11月5日:マスコミの偏向報道を許さないデモが都内であります

nk2nk22011-03-11

【】 11月5日:マスコミの偏向報道を許さないデモが都内であります
 10・24 東京・銀座で1000人規模の「検察、検審を糾弾するデモ」を主催した、
「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」によるデモ第二弾!
「マスコミの偏向報道を許さないデモ」が、
11月5日 午後6時45分(6時30分集合)より明治公園から出発するようです。 
・・・ (甦る日本) http://ameblo.jp/kriubist/entry-10693830158.html   サン ヨリ

【】 三井環氏が民主党「全面可視化議員連」主催の院内集会で「検察の裏金」を全面暴露
【 大手マスコミはこの集会のことは一切報道していません。 】
 10月28日 民主党「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」(川内博史会長)が開催した院内集会で 元大阪高検公安部長三井環氏が「検察の裏金」の実体を全面暴露しました。

三井氏環氏ご自身が松山地検検事正と高知高検検事長を歴任し「裏金」を実際使った経験があるために、検察と大手マスコミが必死に隠してきた「検察の犯罪=裏金」を具体的に暴露できたのです。

三井氏の勇気と覚悟に敬意を表したいと思います。
 この集会を開催したのは民主党「全面可視化議員連」の川内博史衆議院議員辻恵(つじめぐむ)衆議院議員階猛(しなたけし)衆議院議員などです。
「全面可視化議員連」は三井氏の告発を受けて三井氏を法務委員会に参考人招致して「検察の裏金」問題を追及する構えです。

期待しましょう。
 大手マスコミはこの集会のことは一切報道していません。ほとんどの国民は大手マスコミが知っていても報道しない、例の「不作為」のため「検察の裏 金」問題を
ほとんど知らないと思います。
・・・   杉並氏
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6329221502b932509749b107b437b064?fm=rss   サン ヨリ


【】 [斎藤貴男 二極化・格差社会の真相] 菅政権に匂う小泉と同じ悪魔のような人間性

 [厚生労働] 菅政権に匂う小泉と同じ悪魔のような人間性
斎藤貴男 二極化・格差社会の真相】より
これほどの暴言、いや、支配者意識の塊(かたま)りのような立ち振る舞いが、どうして政権を揺るがす大スキャンダルに発展しないのか、不思議でならない。B型肝炎訴訟の和解案に示された数兆円規模とされる国の負担の財源問題で、野田佳彦財務相がさる15日、「国民負担をお願いせざるを得なくなるのではないか」と語った、あの一件だ。
国民負担とは何か。全国原告団の谷口三枝子代表が「国は私たちを国民の敵に仕立てた。被害者を加害者のように扱って踏み潰そうとしている。国は卑怯だ」と語ったそうだが、その気持ちは察するに余りある。
もともと集団予防接種の際の注射器の使い回しが原因なのだ。感染との因果関係を完璧に証明できなくても、その可能性が高いから、国側も和解案を出してきたのではなかったか。
責任はひとえに厚生行政と医療界にある。何よりも、いいかげんな仕事で患者たちをどん底に突き落とした彼ら自身が私財を投げ打ち、周囲もできる限りの負担を買って出るのが人の道というものだ。
足りなければ国民負担も仕方ないにしろ、まずは赤字国債の発行で賄うのが筋である。それが将来の増税につながっていくのが不可避だとしてさえ、仮にも一国の台所を預かる大臣が、賠償を受ける当事者たちに向かって、よくもまあ、恫喝(どうかつ)と嫌がらせを兼ねた、どチンピラ丸出しのセリフが吐けるものだ。
彼らにとっては、他人の不幸など蜜の味以外の何物でもないらしい。患者たちの命をだしに、またぞろ消費税率引き上げ論へと進めたい下心が見え見えで、どうにも見苦しい。“人でなし”とは連中のためにある形容なのかもしれない。
・・・  (ゲンダイのみかた)  http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-8.html    サン ヨリ
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/449.html   サン ヨリ

番外? : 愛情に飢えているのかな?ただ癖は悪そうだ、へそから下はとやかく、上が全然
期待と正反対のことをまだやっている


「05. 2010年10月31日 03:19:39: 4ZVHnBbFFw
兎に角、姦は意地汚い 
様々なインチキ金、機密費、政党交付金で女漁りに狂ったあげく韓国にてめーの汚い餓鬼を作りくさりやがって  そのあげくアメリカ産の狂った牛を韓国クラブで食べ過ぎ、初期のアルツハイマー丸出し  取り巻きも全員同じだ
世界中で放送されているが韓国クラブの”新羅”で出会い子供を作ったキーセンで"韓国情報員
とされるミカさんとの関係を必ずや国会で証言させなければならない 国家の重大事件だ 
姦の野郎!シン姦粕 http://www.youtube.com/watch?v=VdtOvHpB4SA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=3-XEzBvRS2Y&feature=related
http://www.ilyo.co.kr/news/articleView.html?idxno=75940 」

【】  このような斜陽産業の金融業に異常に傾斜し、製造業を捨ててきたのが米国である。
この米国を手本に、日本もおかしくなってきた。そして目先の利益を求めた米国が、
中国という「バケモノ」を育てたと筆者は思っている。     
・・・ 反米勢力を育てた米国 ・・・
金融業は斜陽産業  ・・・
この日をつかめ(Seize the Day)
http://www.adpweb.com/eco/   サン ヨリ

金融業は斜陽産業

【】日米中印の動向と今後の防衛体制
 日中首脳会談がまた、AFPの誤報で中国側から拒否されてできず、その代わりに
約10分間の非公式会談になった。

AFPは「東シナ海ガス田開発の条約交渉再開で両国が合意した」という前原外相の発言を掲載したが、そのような発言は無かったと日本政府の抗議で修正記事を配信した。

このように中国は、対日関係を非常に神経質なまでに気を使っている。 これは自国民
の経済格差の不満がナシュナリズムの感情で燃え上がると政権を倒しかねないという
意識が、そのような行動を取るようである。           Fより

0.はじめに
そして、中国の経済力は大きいので、その経済力に魅せられる欧州諸国は多い。米国と
中国がぶつかると伝統的に欧州に突破口を開く動きをするのが、中国のいつもの手である。今回も日米がタッグを組み、東南アジアやインドをも組み入れようとする動きに、中国は
伝統的な手法をとり始めている。フランスに接近しはじめた。

フランスは、中国へのビジネス・チャンスとばかりに経済使節団を送り、航空大手エア
バスの旅客機売却や原子炉輸出などを目論むし、中国は次期G20開催国であるフラン
スに国際通貨システムの改革問題で、中国人民元を国際的に認知させる方向で対応を
フランスに頼むようである。 また、日本と原子力で競合しているので、中国の反日感情は、フランスには好都合である。
このため、日本と中国をぶつけるために自国通信社であるAFPを使い、誤報を流すと
いう小技までしているように感じる。 戦争は武器輸出国は儲かるし、中国がEUの近くではないのでフランスは高みの見物ができるし、両国に武器が売れる可能性が高い。
これがバックパシングを行う動機である。 東アジア紛争や印中関係悪化は、欧州にと
ってビジネス・チャンスなのである。
 中国の胡錦濤国家主席が11月4日から6日までフランスを公式訪問し、4、5の両日
2度にわたりフランスのサルコジ大統領と会談するという。 
中国包囲網突破作戦が開始する。
・・・ また、インドのシン首相が日本やベトナムを訪問して、「ハノイ協力機構」を設立するという噂が流れているように、日米韓越印の5ケ国での中国包囲網を組む方向にある。
 日印の両国は「戦略的グローバル・パートナーシップ」を今後拡大、強化していく方針
で合意したが、これは裏に「ハノイ協力機構」の設立意図があるようだし、日越の間も
原子力発電所レアメタル開発でも合意している。 これも「ハノイ協力機構」の影を
見る。またインドは、米製P-8I海上遠距離哨戒機4機と水陸両用戦艦4隻を購入する。
今まではロシアから買っていたが、今回米国からにしている。
これも「ハノイ協力機構」が裏にある可能性が高い。
・・・
今までは日米が市場として中国を奪い合う関係であって、米中の経済的な利害が一致し
ていたが、今後は、中国の膨張に対抗するための日米同盟強化という関係になるようだ。日本と米国の同盟価値は、対中防共協定が出来たときでしかない。その真理を松本・ビーアドは見ているのだ。

今まで、米政権内部では、中国への和解や譲歩を説く「叩頭派」、スタインバーグ国務
副長官、ベーダー国家安全保障会議アジア部長、中央情報局(CIA)の実務者たちと、これに対して、中国の対米態度に反発し、現実的で強固な対中政策を求める「失望派」、クリントン国務長官、パネタCIA長官、キャンベル国務次官補、グレグソン国防次官補らが対立していた。
 しかし、「叩頭派」の要求さえ中国は拒否したので、現時点の米政権には中国擁護派
「叩頭派」がいなくなった状態にある。 徐々に、日本と米国の利害が一致して中国台頭を抑えることに向き始めている。この1ケ月の中国の強引な外交が米国政権内の向きを大きく変えたことになる。

中国の温家宝首相は国連総会で一般演説をし、国家主権や領土保全をめぐっては「屈服
も妥協もしない」と表明した。 尖閣諸島沖や南シナ海などで周辺国と緊張が高まる中、譲らない姿勢を国際社会に宣言した。
・・・
国際戦略コラム http://archive.mag2.com/0000018239/20101031112000000.html   サン ヨリ

かなりきな臭くなってきた? 米中蜜月は終わりか? ドル暴落が回避不能に近い状態
になりつつあるようだ。

【】 貧乏人・菅直人首相と仙谷由人官房長官に外交は無理、
日本民族に禍を振りかける疫病神は、早期退陣せよ

△ 「ドタキャン」は、中国共産党1党独裁の北京政府のお家芸である。驚くに値しない。うろたえる必要は、さらさらないのである。それを、振られた彼女のお尻をいつまでも追いかけ、挙句の果てに抱きつこうとする愚かな姿を見せ付けられ続けると、「いい加減にしろ」と堪忍袋の緒が切れる。 言うまでもなく、菅直人首相の矜持丸でない哀れな姿である。 我慢強い日本民族が、ナショナリズムを燃え上がられてくるのは、もはや時間の問題だろう。 
治安当局が慌てても間に合わなくなる事態は、何としても避けなくてはならない。 しかし、
自衛隊の治安出動も想定して、日々の訓練は、怠るべきではない。

△  それにしても、どうしようもなかったのは、北京政府が10月29日、ハノイで日中首脳会談をドタキャンした直後、菅直人首相サイドが、「理解できない」と唖然としたことである。
 中国国営新華社通信が中国外務省の胡正躍次官補の話として「一連のASEAN首脳会議の前夜に、日本の外交責任者が他国とぐるになり、釣魚島(日本名・魚釣島)問題を蒸し返した。 日本側は首脳会談中もメディアを通じ、中国の主権や領土保全を侵す言論をまき散らした」(朝日新聞10月30日付け朝刊1面)と報道している通りだとすれば、菅直人首相サイドは、北京政府側の
動きやその背景についての情報を少しもキャッチしていなかったか、知っていても反映して
いなかったか、ということである。

要するに、北京政府内部、「お家騒動」の真っ最中なのである。・・・ そのうえ、菅直人首相が「美食外交」にうつつを抜かしているのでは、日本民族の命運は、遠からず尽きてしまう。
△ そもそも、北京政府の首脳陣、すなわち、胡錦濤国家主席温家宝首相らどちらかと言えば「親日派」が、いかに危うい状況に立たされているかの配慮が、菅直人首相サイドには、まったく欠如している。
簡潔に言えば、次期国家主席候補者と目されている習近平国家副主席(江沢民国家主席上海派閥=反日教育推進派)に揺さぶられていて、これに人民解放軍の一部が加担
しており、身の危険さえ脅かされているという深刻な事情に対して、あまりにも鈍感すぎる。 だから、「理解できない」としか反応できないのである。
北京政府側の苦境をひとことも理解せず、唖然としているくらいなら、菅直人首相が、
温家宝首相をいつまでも追い掛け回し、抱きつこうとしないで、毅然として相手の出方を
悠然と構えているべきであった。
むしろ、北京政府から総スカンを食らいながら、堂々と靖国神社公式参拝を止めなか
った小泉純一郎元首相の首尾一貫した頑固一徹の政治姿勢の方が、よかった。
所属政党こそ違え、デイビッド・ロックフェラー配下として小泉純一郎元首相からかわい
がられている前原誠司外相の方が、毅然としていて、よっぽどましであった。 対中国北京
政府の外交姿勢は、強硬姿勢の方が、親日派で固めているいまの北京政府にとっては、
かえって御しやすいのである。 何を考えているのか、さっぱりわからない、配慮のカケラもない感じられない菅直人首相サイドに対しては、ドタキャンしかなかったのである。

△ 菅直人首相、仙谷由人官房長官ともども、本来なら、外交交渉の場面に出て来れるような政治家でない。・・・ 
これは、日本民族に禍をもたらすだけであり、疫病神なのである。
仙谷官房長官ともども早期退陣が、心底から臨まれる。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎さんと手を組みたい」と北京政府の胡錦濤国家主席温家宝首相、習近平国家副主席、李克強国務院副総理らは、願っている
△ 「小沢一郎さんと手を組んで国際政治をしたい」−中国共産党1党独裁の北京政府が、このところ、欲求不満を募らせているという。
 胡錦濤国家主席温家宝首相に「親日派」のトップはもちろん、次期国家主席と目されている習近平国家副主席(太子党反日教育を進めた江沢民国家主席上海派閥)、胡錦濤国家主席の弟分である李克強国務院副総理(習近平最大のライバル、共産主義青年団水沢市小沢一郎元代表の私邸に宿泊関係)ら次世代指導者はいずれも、小沢一郎元代表との邯鄲会い照らす連携を熱望しているというのである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1a2ae5dadbd0e1810cc904295850f4f8?fm=rss  サン ヨリ
⇒ かなり前原、小泉のことなど
脱線しているようだ?
小沢擁護派ナラ小沢の天敵: 小泉、前原などを変に誉めそやすのはどうかしている。
彼らは根っからの売国奴だ!!!

【】石井紘基氏の殺人を依頼した背景には、小泉政権周辺の闇将軍の影がちらつく!
20101031 日々坦々
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-date-20101031.html   サン ヨリ



再掲

【】 「石井紘基議員はK氏に相談した翌朝に刺殺され、その際に抱えていた資料は行方不明のまま」・・・
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1302.html  サン ヨリ
 ⇒ 菅は戦争屋・CIAの時限●●か?
アメリカの3つのスパイ養成大学・・・民主党菅直人の奇妙な出自
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157696444.html
菅 で オルタを検索すると
http://alternativereport1.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90%9B&vs=http%3A%2F%2Falternativereport1.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS  
ぞろぞろと   
  
【】 三井氏国会で裏金問題を暴露。可視化議連が実現に動く(大阪スポーツ
 http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html    サン ヨリ
⇒ 検察審査会という諸刃の刃を凶器に変えつつある、内部崩壊中の司法、最高検察、最高裁判所など。   日本を滅茶苦茶にしてきて更にどうしようと言うのか。 
司法権を国民の手に取り戻さないと!

【 検察審査会審査員が不正に再任された濃厚な疑惑 】
・・・  つまり、第一回目の決議と第二回目の決議は、同じ審査員によって行われた可能性が極めて高いのである。 ・・・ 「天網恢恢疎にして漏らさず」
の言葉がある。 不正があれば、必ず明らかになるものである。  
ウエクサ氏 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-6649.html
⇒ 司法権の恣意的なる悪行使は、許されるのか。 千石、前原、菅政権は止めずに
悪行使を示唆、支持中?  米国の戦争屋・CIA派は死に物狂いで、日本から金を ・・・

【】 前原を仕分けしろ! 2012年前原&習金平&CIAの悪夢を打ち砕くために
 日中関係を壊すというミッション
「 ようするに無能なのだ。日刊ゲンダイは「相手の嫌がることをグサリの無神経ガキ首相は罷免されるのか」と書くが、確かに日中関係は前原が辞めない限り改善しない。しかし、罷免されることは、恐らくない。何しろ、日中関係を破壊することこそ前原が米ネオコン・CIAから与えられたミッションそのものだからだ。 」
「「 これほどまでに国益を踏みにじる愚行を繰り返す前原を、大マスゴミは批判しない 」」
 尻尾を振ってハワイに飛び、凶悪糞婆ヒラリーと会談した口先番長・前原。ヒラリーの「日米安保条約第5条の範囲に尖閣諸島が入ることを、再度明確にしておきたい。日米同盟は、米国が世界各地で結んでいる同盟関係の中でも最も重要なものの1つだ。日本国民を守るわが国の義務を重視している」なるリップサービスに喜色満面の前原と、その様子を嬉々として報じる隷米ポチマスゴミの姿にも辟易する。

 鉄道オタクの前原は、ヒラリーにSL模型をプレゼントされてにんまり。ブッシュとともにプレスリー邸を訪問して大はしゃぎした元祖売国奴・小泉の姿を思い出したのは、私だけではあるまい。属国の手先を操るには、その程度の子供だましで十分というのが、米ユダヤの共通認識なのだろう。舐められたものだ。
“前原・クリントン会談、日米同盟強調し中国をけん制”
http://www.afpbb.com/article/politics/2770547/6380532?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

 低脳の鉄砲玉外相・前原はハワイでヒラリーの尻を舐める一方、翌日の日中外相会談では、言わずともいいのに「尖閣は日本の領土」と中国・楊外相のメンツを丸潰しにした。メンツ重視の中国が日中首脳会談を中止にしたのは当然だろう。用意周到に準備されてきた首脳会談を前原は自己顕示欲のために一瞬に壊したというわけだ。
“日中首脳会談中止 元凶はやっぱり前原だった” 
http://gendai.net/articles/view/syakai/127216
 ・・・ そもそもこの前原という男は、今まで何一つ成就させていない。子どもでも疑ってかかるような偽メール事件に引っかかった党代表時代の失敗を手始めに、政権交代以降も国交相として八ッ場ダム問題、JAL再建、高速道無料化・・・まともに進行しているものはない。

 八ッ場ダムは一方的に中止を宣告する前の住民との話し合い、中止時の生活再建案提示など全ておろそかにしたから、うまく事が運びようもない。JALや高速道無料化については、「てっちゃん」だけに飛行機会社も高速道などどうなってもいいというふうにすら見受けられた。高速道無料化などはマニフェスト通りに粛々と進めれば良かったのだ。

 ようするに無能なのだ。日刊ゲンダイは「相手の嫌がることをグサリの無神経ガキ首相は罷免されるのか」と書くが、確かに日中関係は前原が辞めない限り改善しない。しかし、罷免されることは、恐らくない。何しろ、日中関係を破壊することこそ前原が米ネオコン・CIAから与えられたミッションそのものだからだ。

前原を後押しする勢力、そしてなぜ前原なのか?
 前原は、だから米ネオコン・CIAの後押しを受けているのだろう。9月中旬来日したアーミテージが仙石と会談。これは恐らく前原の外相就任を念押しに来た可能性が強い。
“恥をかいたマイケル・グリーンに代わり上司・アーミテージ元米国務副長官が、対日工作の最前線に立つ?”
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8ee8f15b1fa78110746091776be78531

 これほどまでに国益を踏みにじる愚行を繰り返す前原を、大マスゴミは批判しない。いや、それどころか好意的に報じているとさえ映る。 「前原さんなんて期待できそうよね」などと馬鹿宣言を
している中高年に遭遇することも少なくはない(涙)。 そのたびに奴が自分の先輩であることと、にもかかわらず最悪の売国奴だから全く支持できない理由を詳しく説明する。
“前原、発狂 米ネオコンの指令通りに日中戦争へ誘導する馬鹿大臣”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_17.html

 何が言いたいかというと、前原を大マスゴミが好意的に報じていることからも一端が伺えるように、米ネオコン・CIAは、「次期首相を前原に」という路線を考えているのだろう、ということだ。

 裏社会の面々にとって日中戦争を勃発させるには、日本の首相=前原、そして2012年には
国家主席となる路線が敷かれた中国の習金平、これらユダ金の下僕が必要な役者というわけ
なのだ。 米国にとって意のままに操れる前原は願ってもない役者だろう。 ただ、あまりにも馬鹿すぎるから首相に据えるタイミングが問題だろう。 長く持つとは思えない。
“米国CIAは、菅直人首相を短命にし、前原誠司外相を首相に据え、2012年世界大戦を準備する” http://foomii.com/00018/201010012230001297
・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_19.html   サン ヨリ
⇒ 前原なる人物が見えないB層? ネットでしか真実をキャッチアップ不能