石井紘基議員はK氏に相談した翌朝に刺殺され、その際に抱えていた資

【】 「石井紘基議員はK氏に相談した翌朝に刺殺され、その際に抱えていた資料は行方不明のまま」 
 私も今日、テレビ朝日の番組を見ました(呆頭息子)。
石井紘基議員はK氏に相談した翌朝に刺殺され、その際に抱えていた資料は行方不明のまま http://rocolo.exblog.jp/11497492/
命懸けですからね RT @uesugitakashi 大野公二記者に敬意。
RT @satama RT @uesugitakashi: RT @mitsuya_niwa:『報道発ドキュメンタリ宣言SP』なう。
伊藤白水受刑者:「(石井紘基議員)殺害を頼まれた」 #tvasahi
https://twitter.com/#!/yukaikz/status/29166388716
石井紘基氏殺害は依頼殺人。対価は4500万円。依頼人は現時点では不明。今日はここまで。
https://twitter.com/#!/cronoq/status/29166396110
石井紘基議員は当時「政界を震撼させるすごいネタが入った」ことは記者たちも知っていた。
江田五月氏は「時の権力の中枢に大変な打撃を受けるということ」と表現。時の政権、
小泉純一郎総理時代は、変な事件や死体が出る事件が多かった。ちなみに石井議員の運転手は事件の一週間前に着任という。
https://twitter.com/#!/arths2009/status/29166903090
石井紘基氏事件】運転手が、事件後倒れている石井議員の後ろにしゃがんで、自分の携帯電話でどこかへ電話していた。本人は自動車電話から車両部にかけたと言っている。(石井議員の遺族は事件後一度も運転手に面会したことはない)参照:http://bit.ly/d7O2zy 日々坦々
https://twitter.com/#!/arths2009/status/29166951996
石井紘基議員はK氏に相談した翌朝に刺殺され、その際に抱えていた資料は行方不明のまま…。元大阪高検公安部長の三井環氏は検察裏金疑惑を同じK氏に相談した翌日に逮捕された。そして、その「K氏」は今、この国の首相なのだ…。http://bit.ly/dBej6V
https://twitter.com/#!/ozyszm/status/29166789572
私の記憶では、確か枝野幸男は選挙担当の幹事長代理だったはずで、だとすると参議院選挙に続いてまたもやは敗北を喫したこの男こそが責任を問われるべきだと思うのだが、そのような声はメディアからは上がらず、本日も枝野はいけしゃあしゃあと事業仕分けをしている。
そして民主党法人税を減税する一方で企業献金の受け入れを再開するのだという。
いやはや、坂道を転げ落ちるように旧自民党路線に向かって突き進む菅政権。
ここまでくると、森、小泉以降はともかく、小渕あたりまでの政権の方がマシだったと真剣に思えてくる。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/586.html
【デモ第2弾!】「マスコミの偏向報道を許さないデモ」情報
http://nicoasia.wordpress.com/2010/10/28/
中国と台湾が対立関係にあるという誤った現状認識。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1302.html
Tags:石井紘基 企業献金 幹事長代理
⇒ 菅は戦争屋・CIAの時限●●か?
アメリカの3つのスパイ養成大学・・・民主党菅直人の奇妙な出自
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157696444.html
菅 で オルタを検索すると
http://alternativereport1.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90%9B&vs=http%3A%2F%2Falternativereport1.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS
ぞろぞろと   サン ヨリ
  
【】 三井氏国会で裏金問題を暴露。可視化議連が実現に動く(大阪スポーツ
 今日の特ダネやと思うんですが、
毎日、日経、読売の朝・夕刊ざっとみただけですが、どこにも見当たりません。たぶん朝日の夕刊にも載ってないでしょう。 日刊ゲンダイにも載ってなかたんであきらめてましたが、
大阪スポーツ(通称、ダイスポ)に出てました。
大スポ(大阪スポーツ)によれば
民主党の「取調べの全面可視化を実現する議員連盟」が28日開催した会合に、
三井環さんが、出席して、国会の裏金問題の実態を暴露。
公式の場では、裏金問題の暴露は始めて。国会にも呼んでくださいとのこと。
全部暴露しますと。
詳しくは、大阪スポーツ(東京の東京スポーツは載ってないかな?)を、お読みください。  
101028可視化議連 http://sun.ap.teacup.com/souun/3566.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html    サン ヨリ
  
⇒ 検察審査会という諸刃の刃を凶器に変えつつある、内部崩壊中の司法、最高検察、最高裁判所など。   日本を滅茶苦茶にしてきて更にどうしようと言うのか。 
司法権を国民の手に取り戻さないと!
【 検察審査会審査員が不正に再任された濃厚な疑惑 】
・・・  つまり、第一回目の決議と第二回目の決議は、同じ審査員によって行われた可能性が極めて高いのである。
 2回目の審査補助員弁護士に城山タワー法律事務所の吉田繁實弁護士が委嘱されたのは9月7日だとする情報があり、この情報が正しいとすると、9月14日の審査会決議までの時間があまりにも短いことになる。同じ審査員メンバーで、実質的な論議を行わずに議決をしたのなら理解できるということになる。
 これまで伝えられてきた情報では、7月末で審査員の任期が満了になり、11人の審査員全員が新しい審査員に交代になったというものである。ところが、実際には、いったん任期満了を迎えた審査員全員がそのまま再選任されたということになる。
・・・
 今回、検察審査会が扱っている問題は、日本の政治の根幹に関わるものである。実際、小沢一郎氏は昨年5月まで民主党代表の地位にあり、昨年3月3日の大久保隆規氏の逮捕(三三事変)がなければ、内閣総理大臣に就任していた人物である。
 
 また、本年9月14日には民主党代表選が実施され、当選していればやはり内閣総理大臣に選出されていた人物である。風説によれば、民主党代表選では検察審査会の決議が起訴相当になるとの情報が小沢一郎氏支持議員のひきはがしに使われたともいう。
 
 そのような重大な意味を持つ検察審査会であることを踏まえれば、その運営は透明、公正でなければならないはずである。
 
 国会が開かれているから、国政調査権を持つ国会は、今回の検察審査会の全貌について、徹底した事実解明を行うべきである。最重要のポイントは、検察審査会の審査員が本当に交代したのかどうかである。
 
 また、審査員の選任が本当にくじだけで決められているのかどうか。また、検察審査会の議事内容の公表も誰がどの発言をしたのかを伏せて行うべきである。
 
「天網恢恢疎にして漏らさず」
の言葉がある。
 不正があれば、必ず明らかになるものである。  
ウエクサ氏 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-6649.html
⇒ 司法権の恣意的なる悪行使は、許されるのか。 千石、前原、菅政権は止めずに
悪行使を示唆、支持中?  米国の戦争屋・CIA派は死に物狂いで、日本から金を ・・・

【】 前原を仕分けしろ! 2012年前原&習金平&CIAの悪夢を打ち砕くために
 日中関係を壊すというミッション
「 ようするに無能なのだ。日刊ゲンダイは「相手の嫌がることをグサリの無神経ガキ首相は罷免されるのか」と書くが、確かに日中関係は前原が辞めない限り改善しない。しかし、罷免されることは、恐らくない。何しろ、日中関係を破壊することこそ前原が米ネオコン・CIAから与えられたミッションそのものだからだ。 」
「「 これほどまでに国益を踏みにじる愚行を繰り返す前原を、大マスゴミは批判しない 」」
 尻尾を振ってハワイに飛び、凶悪糞婆ヒラリーと会談した口先番長・前原。ヒラリーの「日米安保条約第5条の範囲に尖閣諸島が入ることを、再度明確にしておきたい。日米同盟は、米国が世界各地で結んでいる同盟関係の中でも最も重要なものの1つだ。日本国民を守るわが国の義務を重視している」なるリップサービスに喜色満面の前原と、その様子を嬉々として報じる隷米ポチマスゴミの姿にも辟易する。

 鉄道オタクの前原は、ヒラリーにSL模型をプレゼントされてにんまり。ブッシュとともにプレスリー邸を訪問して大はしゃぎした元祖売国奴・小泉の姿を思い出したのは、私だけではあるまい。属国の手先を操るには、その程度の子供だましで十分というのが、米ユダヤの共通認識なのだろう。舐められたものだ。
“前原・クリントン会談、日米同盟強調し中国をけん制”
http://www.afpbb.com/article/politics/2770547/6380532?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

 低脳の鉄砲玉外相・前原はハワイでヒラリーの尻を舐める一方、翌日の日中外相会談では、言わずともいいのに「尖閣は日本の領土」と中国・楊外相のメンツを丸潰しにした。メンツ重視の中国が日中首脳会談を中止にしたのは当然だろう。用意周到に準備されてきた首脳会談を前原は自己顕示欲のために一瞬に壊したというわけだ。
“日中首脳会談中止 元凶はやっぱり前原だった” 
http://gendai.net/articles/view/syakai/127216
 
 一寸前になるが、前原は貿易自由化を柱とする環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加を巡って、「日本のGDPにおける第1次産業の割合は1.5%だ。1.5%を守るために98.5%のかなりの部分が犠牲になっている」という第一次産業の切り捨てを示唆する冷酷発言を行い、周囲と国民を呆れさせた。これも米国への手土産というわけだったのだろう。

 そもそもこの前原という男は、今まで何一つ成就させていない。子どもでも疑ってかかるような偽メール事件に引っかかった党代表時代の失敗を手始めに、政権交代以降も国交相として八ッ場ダム問題、JAL再建、高速道無料化・・・まともに進行しているものはない。

 八ッ場ダムは一方的に中止を宣告する前の住民との話し合い、中止時の生活再建案提示など全ておろそかにしたから、うまく事が運びようもない。JALや高速道無料化については、「てっちゃん」だけに飛行機会社も高速道などどうなってもいいというふうにすら見受けられた。高速道無料化などはマニフェスト通りに粛々と進めれば良かったのだ。

 ようするに無能なのだ。日刊ゲンダイは「相手の嫌がることをグサリの無神経ガキ首相は罷免されるのか」と書くが、確かに日中関係は前原が辞めない限り改善しない。しかし、罷免されることは、恐らくない。何しろ、日中関係を破壊することこそ前原が米ネオコン・CIAから与えられたミッションそのものだからだ。

前原を後押しする勢力、そしてなぜ前原なのか?
 前原は、だから米ネオコン・CIAの後押しを受けているのだろう。9月中旬来日したアーミテージが仙石と会談。これは恐らく前原の外相就任を念押しに来た可能性が強い。
“恥をかいたマイケル・グリーンに代わり上司・アーミテージ元米国務副長官が、対日工作の最前線に立つ?”
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8ee8f15b1fa78110746091776be78531

 これほどまでに国益を踏みにじる愚行を繰り返す前原を、大マスゴミは批判しない。いや、それどころか好意的に報じているとさえ映る。 「前原さんなんて期待できそうよね」などと馬鹿宣言を
している中高年に遭遇することも少なくはない(涙)。 そのたびに奴が自分の先輩であることと、にもかかわらず最悪の売国奴だから全く支持できない理由を詳しく説明する。
“前原、発狂 米ネオコンの指令通りに日中戦争へ誘導する馬鹿大臣”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_17.html

 何が言いたいかというと、前原を大マスゴミが好意的に報じていることからも一端が伺えるように、米ネオコン・CIAは、「次期首相を前原に」という路線を考えているのだろう、ということだ。

 裏社会の面々にとって日中戦争を勃発させるには、日本の首相=前原、そして2012年には
国家主席となる路線が敷かれた中国の習金平、これらユダ金の下僕が必要な役者というわけ
なのだ。 米国にとって意のままに操れる前原は願ってもない役者だろう。 ただ、あまりにも馬鹿すぎるから首相に据えるタイミングが問題だろう。 長く持つとは思えない。
“米国CIAは、菅直人首相を短命にし、前原誠司外相を首相に据え、2012年世界大戦を準備する” http://foomii.com/00018/201010012230001297
・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_19.html   サン ヨリ
⇒ 前原なる人物が見えないB層? ネットでしか真実をキャッチアップ不能

【】 米国戦争屋に妨害され続けるオバマの親・中国路線
 1.米国オバマ政権の逆境化の兆候
・・・  しかしながら、今回、オバマはせっかくアジア訪問するのに、肝心の中国訪問の実現できる見通しが立っていません。1年前とは大きな様変わりです。
 さらに、日本国民の期待した米大統領の広島・長崎被爆地訪問は、今回、またも見送られるようです。ただし、すでに、ルース駐日米国大使夫妻が、オバマの代わりに訪問しています。

 これらの事実から、オバマは米戦争屋の巻き返しに対する抵抗力を失っていることがミエミエです。その背景に、米国経済再生がはかどらず、米国民のオバマ政権への不満が高まっている現実が存在します。

 現在の米国経済崩壊の主原因は、100兆円(周辺コスト込みで300兆円)を浪費したブッシュ戦争屋政権の行ったイラク戦争と、その後、誘発された米国発金融危機にありますから、現在の米国の苦境の元凶は米戦争屋にあるのですが、米国民の厳しい目は、ステルス化した戦争屋に向わず、皮肉にもオバマ政権に注がれています。そして、結果的に親・戦争屋の共和党に支持が流れています。これぞ、まさに米国二大政党制という米国民不満キャッチボール・システム、真骨頂の発揮です。以上の米国現象から、米戦争屋というのは、ほんとうに狡猾な勢力であることが伺えます。

2.1年前のオバマとは別人のように様変わり
 ・・・  オバマ政権は、アンチ戦争屋の欧米寡頭勢力(銀行屋中心)の支援によって誕生しており、元々、中国重視の政権でした。そのため、中国を仮想敵国視する米国戦争屋および、そのロボット・悪徳ペンタゴン日本人とは対立関係にありました。
 しかしながら、1年前のオバマ来日時、幸いなことに、日本の政権は、まだ、オバマ政権と同調する、アンチ戦争屋の小沢・鳩山政権でした。だからオバマは、日本にて、上記、東京宣言が実行できたのです。 ・・・
 それが、わずか1年で様変わり、米オバマ政権の入亜戦略はトーンダウン、入亜脱米の小沢・鳩山政権は崩壊してしまっています。

3.オバマの親・中国路線は米戦争屋に妨害され続けている
 筆者の見方では、オバマ政権の親・中国路線は、一貫して、米戦争屋に妨害され続けています。
・・・  しかしながら、その後、2010年3月に予定されたオバマのアジア太平洋地域訪問(米軍普天間基地の移転候補先・グアム訪問が隠された主目的)は、やはり米戦争屋のいやがらせにて、ドタキャンされています(注3)。このドタキャンが、普天間基地グアム移転案を没にし、後の鳩山迷走につながっています。
 そして、今回のオバマ訪日・訪亜日程ですが、上記のように、広島・長崎原爆被災地訪問は不可、訪中も不可という妥協によって、かろうじて、オバマの訪日・訪亜日程が組めています。
 いずれも、戦争屋の恫喝にオバマが妥協した結果であるとみなせます。
広島・長崎のみなさん、オバマ被爆地訪問不可は、米戦争屋(日本への原爆投下の仕掛け人)の恫喝によるものです、くれぐれも、アンチ戦争屋のオバマを責めないでください。さもないと、米国民と同様、責める相手を間違えてしまいます。

さらに、今回のオバマ訪日に際して、またも、きなくさいミエミエのやらせテロ未遂事件が起きています。2010年10月30日、イエメン人アルカイダが、爆発物荷物をシカゴ向けに発送、ドバイ発米国行き貨物機に積まれるところだったというアルカイダテロ未遂事件の勃発です。この事件は、戦争屋が米国にて、もっと大きなやらせテロを起こす準備ができていることを暗示しています。
そうなれば、オバマの外遊は不可となりますから・・・。
 オバマに対し、APECで戦争屋の利益に反する行動(中国と握手)をとったら、ただでは済まないぞという恫喝の匂いがプンプンです。つまり、戦争屋はいつでも、オバマ訪日をドタキャンさせることがきるようスタンバイしているということです。

4.米国民は米国政府の対中強硬姿勢に同調しているのか
 最近、オバマ政権のクリントン国務長官(夫同様に親中派のはずだった)の対中姿勢が強硬化して、中国から反発されています。さて、それでは、米国民は、オバマ政権の対中強硬路線への転向に同調しているのでしょうか。

 最新の米国世論調査(注4)によれば、米国民の対中国観は極めて良好であることがわかります。好感を持っている米国民は49%、悪感情を持っている米国民は36%です。

 この調査から、一般の米国民の多くは、中国を有望な市場とみており。米国企業にとって機会(Opportunity)とみていることがわかります。いずれにしても、これは一般米国民の非常に、健全な反応です。

一方、日本国民の対中国観は、米国民と逆に、好感を持つ国民は26%で、悪感情を持つ国民は69%です。日本国民は世界中でもっとも、中国嫌いの国民であるとわかります。日米の対中観はなんという格差でしょう。これはこれで日本国民の大問題ですが・・・。

 以上の分析から、オバマ政権は、上記、米国民の対中意識とかけはなれた方向に転向しているわけです。このことはいったい何を意味するのでしょうか。

 筆者の分析では、11月2日(スーパー・チューズデイ)に行われる米中間選挙にて、オバマ政権支持が大幅低下する可能性が予想され、今のオバマは、共和党支持の米戦争屋に抵抗できなくなっているのではないかと懸念されます。 それもこれも、お人好しの一般米国民が、狡猾な米戦争屋にすっかりだまされていることに起因します。

5.米戦争屋は日米国民をまたも戦争に誘導している

 上記の米国民の政治意識動向より懸念されるのは、米国民は、共和党ブッシュ政権時代、米戦争屋によって、9.11事件からイラク戦争へと地獄に突き落とされたにもかかわらず、だまされて、
また共和党支持に回帰、再び、戦争屋に翻弄される道を選択しようとしていることがわかります。何と愚かなお人好し米国民よ!
 一方、日本国民は、ブッシュ戦争屋政権の傀儡・小泉政権時代、ひどい目に遭って、貧乏化し、2009年9月、歴史的政権交代を実現したにもかかわらず、米戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴン
日本人にだまされ、わずか1年未満で、小沢・鳩山政権を見捨てました。 そして、再び、小泉時代と同じ、米戦争屋隷属の菅・仙谷・前原政権を誕生させてしまいました。

 狡猾極まりない米戦争屋は、こうして、日米国民を再び、戦争に誘導しています。
われわれ日本国民は、同じ過ちを二度、繰り返さないようにしなければなりません。
そのためには、戦争屋代弁機関に成り下がった悪徳ペンタゴン・日本の大手マスコミ情報のみ
に依存せず、ネット情報にアクセスして国際情勢をよく読む努力を、
われわれ日本国民は怠れません。
・・・ シンべんちゃー
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19984903.html   サン ヨリ

オバマが身動き取れない状態 = アンチ戦争屋の欧米寡頭勢力(銀行屋中心)の支援は
如何に。 この文を戦争屋代弁機関に成り下がった悪徳ペンタゴン・日本の大手マスコミなどの連中が読んで自分の行く末来し方を決めるべし! 単なる亡国の輩となって朽ちるのか
それとも良心の疼きに耐えかねて敢然と立ち向かうのか! 
日本は誰の国かね? カミカゼ特攻隊の気持ちに一回なったらば!!!

【】 中国と米国が同じ病に冒されている
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4760
 http://sun.ap.teacup.com/souun/3566.html
・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/3e9cc1625aa7cfc59fe1c53a01a5e2a2?fm=rss  サン ヨリ

  


再掲

【】 小沢一郎弁護団は何故「特別抗告」に拘るか、逮捕の危険があるからだ!
・・・ 前哨戦として行政訴訟が一定の既定路線として行われたと考えていたのだが、弁護団
最高裁に“違法性を行政訴訟で争わせないとする決定は、憲法で保障された裁判を受ける権利
などに違反する”として高裁の議決が違憲ということで「特別抗告」をした流れは、単なる法廷闘争の既定路線としては、若干違和感がある。
法廷闘争において、一般的手続上、“はてな?”と思う場合、相当の確率で裏がある事が多い。その裏で、最も考えられるのが臨時国会終了後の検察官役の弁護士による、陸山会捜査のやり直しと、小沢一郎の身柄拘束(逮捕)という荒行である。
 このような荒唐無稽な無謀な振る舞いには“まさか!”と思うのが常識だが、この1年半に及ぶ、西松献金問題以降、小沢一郎に降りかかる、あらゆる火の粉、自民党霞が関、検察、検察審査会、裁判所、マスコミの一連の非常識を目撃した筆者としては、“まさか!”にまで考えが及ぶわけである。
郷原氏のツイートでは、≪ アエラ最新号に『「小沢逮捕」はできる』と題する記事。 中身は殆
ど検察ベッタリだが、検審の起訴議決を受けて裁判所が検察官の職務を行う弁護士を指名する
とその弁護士に被疑者逮捕も含む強大な権限が与えられることを指摘した意味は大きい。
だから、無効な議決で弁護士を選任してはならない。 ≫とある。
アエラが内容は希薄だが、このような記事を書いた意図を考えておくべきだろう。
検察審査会ファッショ」が始まるかもしれないと警告乃至は宣言しているのかもしれない。現役検察官に嘱託し、家宅捜索も可能だし、逮捕も法律上可能だ。証拠の改竄等々、前田検事だけの得意技とは思えない。もっと細心の注意の下、改竄のプロが東京地検特捜部には存在すると考えるのが、今や常識だろう。
アエラ朝日新聞系列と云う事は、船橋洋一CIAが息を掛けるのも簡単な事で、検察内部の
リーク情報なしに、この記事を書くことは無理だと推測する。
・・・  政倫審への出席も「野党が俺の出席で、補正を通すのか?その保証は得たのか?本予算はどうするのだ?今度は本予算通過の為に参考人招致か?ふざけるな!生贄じゃないか、おい岡田、舐めんじゃねえぞ!」と小沢が言ったか言わないか判らないが、心境はそう云う事だろう。
つまり、壮大なシナリオを画策した勢力は並の勢力ではないと云う事実を小沢弁護団が明確に自覚した結果が、この最高裁への憲法違反だと云う「特別抗告」なのだと思う。 ・・・ そのような状況になっても、多くの国民が馬耳東風であるなら、二つの選択が我々にはある。一つは、日本国家の独立再生を30〜50年先、宗主国米国が崩壊するまでじっと待つか、小沢を支持する与野党含めた数十人の議員達と言論人が先頭に立ち、草の根国民の一斉蜂起を企て、米国支配勢力の土台を揺さぶるかのどちらかだろう。
「10月24日の静かなるデモ」はその蜂起の見本でもある。そのウネリは必ず、米国の国際的立場を危うくする。その時になれば、シュプレヒコールの質も変わるだろう。
「米軍は日本から出て行け!」「安保絶対反対!」という流れにならざるを得なくなる。このような流れは血が流れる、不幸な事だ、危険な流れだ。しかし、何時か通らなければならない独立国としての洗礼かもしれない。
TPP交渉参加の閣議決定等々、菅民主党の隷米度は日増しに増している。食料自給率など40%から20%以下になることは必定のTPPだ。 菅直人は、藪から棒に、重大なる国家政策を
叫び出す。 こりゃどういうメカニズムになっているのだろう。
筆者には想像もつかない。 法人税減税、消費税増税企業献金OKの決定にせよ、尖閣問題
にせよ、完璧に狂っているか、確信的なのだ。 もう一つあるとすれば、菅直人は脅迫、「囚われ人内閣総理大臣」と考える以外、埒外の政権になっている。
・・・  世相を斬る 氏
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/cdf830fb1fa8c104d2c0ee3aa9533f71   サン ヨリ
⇒ こんな事が罷り通るようでは、日本は民主主義国家、3権分立の国ではなく、
官僚と戦争屋・CIA独裁国家だワー!!!  
おいいい加減にせよだよ。 ここまでやったらきたら蜂起しかない?
ここまで腐った考えの持ち主が主流を占める検察、最高裁判所法務省はどうなっているんだろう
となってしまう。 何をやっているのだろう! もしかして全部腐っているのか!
良心のカケラあらば君たちこそ腹を決めて立ち上がれ!!! 弁護士で食っていけるモノたちよ。
菅が倒れても、(とてつもないボロを出す可能性の高い)前原、千石などが出てきて政権崩壊、
いやその前に
民主党大分裂となるだろう! 今の民主党は最悪、庶民をすっかり騙した罪は超大だ!
棄権せずに反小沢系の議員を消去法で選択を!!!
【】 日本のTPP参加は、環太平洋地域が信頼感薄く、中国覇権、米国カーギル社の穀物戦略から見て時期尚早
 ⇒ 当たり前だ。 最後に入ること、その前にアメリカがこけるから扱(こ)けたら
入会の意味は無し!
  菅直人首相は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に前向きという。だが、時期尚早である。
半世紀は早い。 なぜかならば、EUとは違い、環太平洋地域には、未だ「共同体」が出来ていないからである。
鳩山由紀夫前首相が提唱している「東アジア共同体」ですら夢物語の域を出ていない。
急成長目覚ましい中国の共産党1党独裁北京政府は、いつ手のひらを返して信頼を裏切るかわからない
ほど野蛮である。 尖閣諸島沖の中国漁船(スパイ工作船)衝突事件後の「レアアース輸出禁止措置」(北京政府は否定)が最もよい例で、突然、対日輸出禁止を打ち出す恐れが、今後とも起こり得る。
 これは、自由貿易を標榜する米国も例外ではない。経済制裁と称して、米国の都合で輸出禁止を発令しないとも限らない。大東亜戦争勃発前、米国が対日石油輸出禁止を断行した実例を忘れてはならない。
日米中3国は、本音部分で信頼し切ってはいない。不信だらけである。
◆ここで用心しなければならないのは、TPPに合う産業と合わない産業があることを、当然ながら区別する必要がある。 合わない産業が、食糧生産産業であることは、言わずもがなである。軍事的な安全保障以上に大事なのは、食糧安全保障であり、それ以上に大切なのは、信頼である。その最上級の「信頼関係」がまだ築かれていない。
・・・
 ◆「覇権条項」に明らかに違反している北京政府を信頼して、事を運ぶとひどいめに遭う。「信頼関係」もさることながら、食糧安保が損なわれると日本民族の命運にもかかわる。工業製品の生産は、海外移転できても、食糧
生産を国土ごと海外に移すことはできない。加えて、食糧生産は、天候にも左右される。ここのところを無視してはならない。 
 さらに、日本国民の大半が、認識不足なのは、世界最大の穀物商社「カーギル社」の穀物戦略である。 非上場会社であるだけに実態がよくわからないところが、極めて怪しい。うかうかしていると、生殺与奪権を握られて、日本民族は、大変なことになる。
 菅直人首相が最も神経を使わなくてはならないのは、ブッシュ前 大統領とデイビッド・ロツクフェラーが企てていると言われている「第三次世界大戦」である。
いざ大戦争となれば、軍費はもとより、食糧の自給生産である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
西澤潤一東北大学長が、バチカンから密命を帯び「宗教と科学の調和」という大課題に取り組む「プロジェクトチーム」トップを務め、全世界のカソリック信者に貢献!]

◆日本のノーベル物理学賞有力候補者・西澤潤一東北大学長が、このほど体調不良で慶応大学医学部付属病院に入院という情報が流れている。 西澤元東北大学長は、「ミスター半導体」「光フィバー通信の父」として超有名、電気工学分野の功労者であり、ノーベル物理学賞有力候補者としてマスメディアでも持て囃されてきた。
最近のノーベル財団の傾向としては、多少の例外はあるものの、限りなく100歳に近くなければ、受賞は難し
く、石にかじりついてでも、長生きしなければ、時間切れで受賞を逃しかねないのである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/06ee615c96bae2941c8874df9ee19c9f?fm=rss
      サン ヨリ
⇒ 菅は切れきっているね、切れっぱなし。 用意周到で残忍な戦争屋・CIAの時限爆弾
よーく破裂してくれました。千石が握っている韓国の爆弾もあるし大変だね(笑?)
ノーベル賞はもらえるはずが貰えない人が沢山いる賞。経済学賞なぞもっとも相応しくない!
本当のノーベル賞を創設すべし?

【】 暴力団のトップに居座り、暴力団から金を巻き上げる犯罪組織=警察・検察トップ=検事総長が、小沢一郎摘発をデッチアゲタ
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警察こそが国を動かし、国民が、何を考え、どのように選挙で投票するかを警察が左右して良い、という傲慢と、民主主義の基本さえ理解していない、日本の検察・東京地検の無知から来る
支配欲・権力欲が、ここに露骨に出ている。

 現在の、小沢一郎の政治資金疑惑で、「自民党以外の野党であった民主党が政権に就いたため、民主党政権を打倒する目的で」、検察が、民主党小沢一郎の元秘書等を「逮捕して見せ」、民主党のイメージダウン=次期選挙での敗北を「画策している」、その悪質な情報操作、国政への介入・恫喝は、「余りに露骨で、低劣」である。

「お前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か?」と怒鳴り付け、「犯罪者を見逃した」のが、検察の最高権力者=検事総長河上和雄であった事実、「国政を自分達の思うがままに左右する事が、検察の最高レベルの仕事、至上命令」と検事総長が考えている事実を、日本国民は、明確に記憶に留めなくてはならない。

 この河上和雄が、現在、日本テレビの解説員として、また日本テレビの顧問弁護士として、TVに出演し、小沢一郎の摘発に関し、東京地検の捜査が正しい等々と解説を加えている事が、今回の「小沢問題の本質を良く物語っている」。 犯罪者を見逃す事を生業としてきた元・検事総長=インチキ警察の代表=河上和雄は、「自民党をツブシ、野党に政権を、渡したままにしておけるか」と正直に話すべきであろう。
パチンコ業界を警察が支配下に置き、その利益の「ウワマエを警察官僚が自分の懐に入れる」ための組織=社団法人遊技産業健全化推進機構を「作ってくれた自民党への恩返し」が、小沢
一郎・摘発の「真意」であるとも正直に語るべきであろう。 自民党のワイロ犯罪を見逃す返礼と
して、社団法人遊技産業健全化推進機構の代表理事に座り、「利権の甘い汁を吸い続けているのが」、この元検事総長河上和雄である。 この元・検事総長自身が、パチンコ業界と自民党
から受け取っている「裏金」こそ、明るみに出し摘発しなければならない
「日本国家の、ガン細胞」である。
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http://alternativereport1.seesaa.net/article/167728384.html   サン ヨリ

官僚どもの暴力装置でかつ、財務省よりパワーあるとか、ただ東京地検特捜部は即、廃止を
戦争屋・CIAの日本支配のツールだから。

【】「前原次期首相」をめぐるアメリカと中国の圧力合戦
・・・  それにしても、不思議なのは景気だ。
ここまでの円高(ドル安)になっても景気が本格的に壊れないのもどうしたことか。
日本の輸出産業がアメリカ一辺倒からずいぶんと多方面への輸出に変わってきたということか。
それとも、あまりに景気が悪すぎて、90年代後半以降の大阪経済のように、景気の悪さが当然となってしまっていて、これ以上、悪くなりようもなく、やはり「底値安定」してしまったということなのか。
 そうした中で、六本木では尖閣諸島沖の衝突事故をめぐるデモが3,200人規模で行われ、また先週は、検察の暴走に抗議し、小沢一郎の地位保全を求める1,000人規模のデモが銀座で行われている。

いよいよ、安保デモ以来、日本の民衆も、はじめて直接的な示威行動に出始めているということである。

まさに嵐の前の静けさか。
・・・  こちらは中国の立場である。
前原を次の首相にすえようとするアメリカの思惑を十分に理解しているわけで、仮に前原が首相になった場合、靖国問題を政治利用するなどして、中国に対する対立世論を煽り、そして、アメリカの日本における利権を維持拡大するという、コイズミが行ったことと同じことをするのではないか。
そこを中国はよく分かっている。
よって、まず、前原の政治生命をつぶすために、今回の一連の問題は、前原の責任にあるとして、クビをとりにきているのだ。
もちろん、中国の強みは、相互に貿易高が一位となった経済的な結びつきであり、ここを中国が強硬な態度にでれば、日本の財界があわてはじめ、それが政権への圧力となることを計算しているはずである。

さて、私たち日本人は、こうした状況をどう捉えればいいだろうか。
・・・
 もちろん、小沢一郎のように、国民のための政治を標榜し、アメリカの属国から抜け出ることで、「普通の国」となることで、アメリカ、中国とも互角に渡りあうことを目指した政治家もいる。
 しかし、アメリカによる傀儡統治が戦後長引いたことで、検察や、マスコミなどに見られるように、いわゆる「売国勢力」というか、外国に媚を売ることで、自らの保身につなげてきた勢力が、我が国を支配している現実もある。
彼らが、アメリカの思惑や、官僚権力に歯向かう勢力を、抹殺してしまうのだ。

ただ、とはいえ、時代は動いている。
 私たちは、2010年代は激動の時代を迎えるかもしれない。
その時に、我が国のことは、我が国民が決めることができるような国にするために、国民自身の意識を高めていかねばなるまい。
Aobadai Life  http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10692638565.html   サン ヨリ
⇒ 小沢氏も全面戦争で勝ち抜くしかなし!!! 
強力応援を、次回デモにも積極参加しよう!!!

【】 原発 『原子炉時限爆弾』の危機!?
 「原子炉時限爆弾」広瀬隆著によれば、まもなく起こる東海大地震により、大阪、名古屋、東京が壊滅するという。 東海大地震でなくても、地震原発を直撃すれば、同様のことは起こりうる。本書ではさらに、現在の原発の立地の分析まで行い活火山の真上に立てられた原発に対し警鐘を鳴らしている。
・・・  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=240080   サン ヨリ

もっと小型化し移動可能にすべし! 
【】 火力発電の現状は?
 日本の発電に関する話題では、様々な新エネルギーや原子力の印象が強いように思います。火力発電についても現状を確認してみました。
■日本の発電
 日本の発電日本の発電の6割以上が火力発電によるものです。
当然、発電に用いられる燃料は輸入であり、発電に使われるエネルギーは膨大です。
・・・
(出典:資源エネルギー庁) http://www.shouene-midori.com/2006/05/post_4.html 

■『今こそ石炭にもスポットライトを』2010.09.28  http://dwcp.co.jp/colum/col-20100331-1.pdf 
・・・  しかし、石炭火力がこれほど大きな割合(4割)を占めているとは意外な感じがします。
 当面は、新しい技術による新エネルギーが基盤となることは考えにくく、この火力発電における新たな熱源の開発や、発電機関の多様性が問われてくるのだと思います。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=240066   サン ヨリ

【】 え?首脳会談のキャンセルが『日本人の矜持を天下に示す』だって?
本気で頭おかしいんじゃないのか?
 〔尖閣紛争〕前・防衛政務官民主党議員)が信じられない放言!
byはなゆー http://alcyone.seesaa.net/article/167731351.html   サン ヨリ

長島は長島にあらず、ちょっと頭のよわ●売国奴かな? 次期選挙で彼に投票したら
前原のあ●と同系列だから日中戦争尖閣沖海戦かな?)を誤誘導することに即
繋がるぞ!!! 棄権は金貸しの思う壺だ。

【】

 サン ヨリ












【】 温家宝は、こうした左派グループの突き上げに遭遇し、いま日中首脳会談どころではないのである。会ってしまえば菅直人に強硬ポーズをとらざるを得ず、会わない方が、保守派にもいい顔が出来るという計算が作用している。
 日中首脳会談を中国が拒否というニュース、裏側を読むと、日本にとってマイナスではないだろう。
・・・ みやざき氏http://www.melma.com/backnumber_45206_5009676/   サン ヨリ

【】 小沢一郎氏を守り抜くことは日本の民主主義、主権在民反戦平和を守り抜くこと
  一日10万アクセスを誇るネット世論の第一人者経済学者植草一秀氏が昨日のブログで
小沢一郎氏の「政治とカネ」問題は既成権力と大手マスコミが
でっち上げた嘘であり、
真の核心は別のところにあると鋭く指摘されています。

真の核心とは「米官業が支配する日本を主権者国民が支配する日本に転換するうえでの
象徴的存在が小沢一郎氏であり、小沢一郎氏を攻略するか、小沢 一郎氏を守り抜くかが、
主権者国民と悪徳ペンタゴンの死闘の対象になっている」ことです。
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▼ 小沢一郎氏の問題核心は「政治とカネ」にあらず  植草一秀
2010年10月29日  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-7680.html
マスゴミと利権政党による小沢一郎氏攻撃が続いている。
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杉並氏 
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/57165b1e14581c27430fad6349506f2c?fm=rss   サン ヨリ