2012年に何が起きるか? ■国家機能の崩壊が始まった人類は、悪

nk2nk22011-04-14

 【】 ■国家機能の崩壊が始まった
・・・ 中国嫌いで知られる小泉首相でさえ、尖閣列島問題の困難さを理解して、政治的知恵で対応していたことを前原大臣は無視したわけだ。中国から激しい対抗措置があることは予知できたはずだ。しかし、国家の意思として逮捕という措置を決めた以上、それを貫かなければ国家は機能しなくなる。ところが、9月24日、勾留延長中の船長を那覇地検は釈放すると発表した。理由は「国民生活と日中関係に配慮して」というものであった。
 この措置には国家としていくつかの重大な問題がある。まず、密約とはいえ従来の慣行を破り、船長逮捕を命令した前原国交大臣は釈放の時点で政治責任を負うべきである。ところが当の前原氏は、釈放の時点で外務大臣である。しかも、釈放を強く要請したのは、クリントン国務長官が前原大臣に対してであったといわれている。これではマッチポンプではないか。ここに根本問題がある。
 次に、那覇地検の船長釈放理由である。「法と証拠」が理由でなく、政治的な判断であることは一目瞭然だ。仙谷官房長官がいかに三百代言の説明をしても、

最高検を説得して那覇地検を利用したのは明かである。中国との関係を考えて政治的判断を行うならば、菅首相の指示で法務大臣による指揮権発動によって釈放すべきであった。同時に船長逮捕を指示した前原外務大臣には政治責任を負わせ、辞任させるべきであった。
・・・ それは菅政権の政権担当能力の問題である。船長の釈放を三百代言で検察権の行使として、菅首相政治責任で行わなかったことは「責任の回避」として、世界中に菅首相の無能さと、国家機能の崩壊を見せつけた。
 APECを直前に、警察関係のテロ情報がネットに漏れた事件も重大である。ロシア大統領の北方領土訪問も菅外交の恥といえる。何のための政権交代であったのか、国民は怒りをもって見つめている。
■もう一つの国家機能の崩壊
 菅政権が、日本という国家の機能を崩壊させている原因はいろいろある。
・・・
「日本一新運動」の原点(27) ── 国家機能の崩壊が始まった
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/11/27.html   サン ヨリ

【】 (尖閣)漁船激突動画流出は米国と官僚組織による菅・仙谷用済みの合図
・・・ 私はおそらくこの動画流出劇は米国と親米官僚・国会議員が米軍の予備軍のような海保を使った菅・仙谷への「用済み」の合図だと考える。  親米議員といえば親米なのにウルトラ・ナショナリスト(超右翼)であるはずの前原誠司だが、この尖閣諸島問題の火付け役も前原誠司だ。 しかし今現在は前原誠司の問題ではなく菅・仙谷(馬淵)の問題にすり替えられている。 前原の外交手腕もそれほど批判されていない(マスゴミでは。ネットではサンド・バッグ状態だが)し、前原はまるで尖閣諸島問題に関しては他人事のような振る舞いである。
 米国や官僚組織は身内の検察や裁判官を使って一番の邪魔者である小沢氏をひとまず押さえ込むことに成功し、無能の菅と仙谷を使い民主党の反勢力も検審会の議決などを利用し取り込ませ民主党内も支配した。 しかし無能は無能、所詮それだけの存在でしかない。  そもそも中国(北朝鮮も)と米国は裏で繋がっているのでありお互いの国益のために日本を脅し利権を奪い去ることに菅・仙谷は利用されたのだ。 しかしそれもまだ気付かない。 何故なら無能で馬鹿だからだ。 そのうち内ゲバで自滅する末路なのだろう。

そうなれば米国にとっても米国が目論んでいるであろう次の総理大臣に前原誠司にするにしても、自分たちの手を汚さずに菅・仙谷が自滅していくのだから非常に都合が良いではないか。 今月28日には投開票の沖縄知事選も控えている。  基地移設反対の伊波氏が当選すれば米国の議会では軍事費大幅削減に動いているが、ここ東アジアに巣食う日米安保マフィアたちは米国本土から直接見えないことをいいことに、どんな手を使ってでも居座るつもりだ。

少し前には米国は韓国とつるみ韓国兵を犠牲にしてまでも北朝鮮が魚雷で韓国の艦船を沈没させたなどというプロパガンダ(嘘)を流し、今度は中国の漁船激突船長逮捕で日中間でお互いがナショナリズムを煽るようにさせられている(しかしこれもまた全体から見ればほんの1部でしかない)。 そして菅・仙谷が自分たちの地位を守るために必死こいてこの問題を鎮静化させようとしていた矢先に動画流出で四苦八苦させられている。
・・・ 元々がこの程度の数字であり、以前の60%台の数字はマスゴミ世論調査も行わず適当に示した数字でしかない。
 この菅・仙谷用済み動画流出とに合わせて、米国は中国軍の脅威を17日に公式に発表する。

(甦る日本) http://ameblo.jp/kriubist/entry-10709239846.html   サン ヨリ

菅・仙谷は米国によって作られ米国によって潰される。 しかしその次の首相は前原誠司ではない。 たった1人国民によって選ばれた小沢一郎氏しかいないのである。

小沢よ全面戦争に打ち勝とう
そのうち悪徳ペンダゴン側に、義憤にかられた内部告発者がでてくるはずだ!!!

 副島隆彦氏、中田安彦氏 新刊のお知らせ http://ameblo.jp/kriubist/entry-10709755482.html
「ヨーロッパ超富豪 権力者図鑑」が発売されます。  前回の「世界権力者 人物図鑑」に引き続いて、一般庶民レベルでは想像もつかない生活をし莫大な資産を持つ超富豪たちの世界戦略などが顔写真入りで解説されているようです。  ・・・
 日本のマスゴミも当然無視であり、知っているとしてもナベツネ船橋洋一などの米国支配層と繋がっているレベルだけであり、それ以外の政治部部長や編集委員、下っ端はこれらの奴隷みたいなものであり本当の構図を理解できていないでしょう。
このような内容の本を読んで1つ1つ理解してくことが、支配層たちに洗脳されずに済む予防にもなるはずです。

【】 人類は、悪魔崇拝者たちに人質にされた
http://satehate.exblog.jp/15467541/   サン ヨリ
⇒ これは本当の話のようです。ね ⇒ 退治

【】 2012年に何が起きるか?
・・・
民主党オバマ政権が景気浮揚のための財政出動で重い足かせをはめられた。となると、再選をめざすオバマ政権はいよいよ金融の量的緩和第2ステージ「QE2」とドル安政策を延々と続けざるを
えない。 米連邦準備制度理事会FRB)のバーナンキ議長は株価を下支えする効果を見込んでいるようだ。 FRB内部には株価が上がれば、資産効果により、個人消費が上向くとの期待がある。
オバマ政権はドル安で輸出を倍増させたい。
■ 一夜でインフレへ
ところが、マネーは反乱する。
株式ばかりではなく、原油、金、穀物、さらに日本円の投機にも向かう。
すると、デフレ・モードは一夜にしてインフレ懸念に変わり、金利の高騰、ドル暴落不安が市場を
覆うだろう。
 中国の方はこの10月の中国共産党中央委員会総会(5中総会)で、習近平氏が中央軍事委副主席に選ばれ、2年後の第18回党大会で交代する胡国家主席の後継者としての地位を固めた。 それは単なる政治的行事にとどまらない。 既得権益をほしいままにする党幹部人事が2年後には一新されるわけだから、それまでの間に利得を最大化しようと各地、各所に陣取る党官僚が策謀をこらす。
党官僚は政治ルートを使った融資を引き出し、不動産開発など投資を拡大し、各地の国内総生産(GDP)を膨らませる。 不動産が過熱気味なら、今度は株式市場に資金を投入し、株価を引き上げ、売却益を懐にする。 しかし、不動産に続き株式もバブル化の不安がつきまとう。中国内部では2012年
までに不動産・株式大暴落が起きるとする風説が後を絶たない。
■始まっている危機
 ミクロ面では、各地でのビジネス利権がからむ。 レアアースの「禁輸」は代表例である。レアアース資源の7割以上を内モンゴル自治区の企業が独占している。 内モンゴル自治区の最高権力者は
胡錦濤総書記・国家主席の側近中の側近とも言うべき党エリートである。 党中央は内モンゴル企業
を中心に乱立する中国国内のレアアース採掘企業90社を統合するプランを作成した。 すると、各地のレアアース産地が反発し、生産と出荷が混乱した。 この再編計画がちょうど中国漁船の尖閣諸島沖での衝突事件と重なり、日本側では北京による「対日報復」で輸出手続きを止めたと受け取った。
だが実態はレアアース利権をめぐる中国の権力闘争である。
・・・
イザ! http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1895046/   サン ヨリ
⇒ “すると、デフレ・モードは一夜にしてインフレ懸念に変わり、金利の高騰、ドル暴落不安が市場を覆うだろう。” 日本はインフレ起きるのだろうか?

【】 イノベーションは常に極東から起こった
 「東洋が生み西洋が盗んで育てた近代技術」
ヨーロッパにおいて、磁器は「チャイナ」、漆器は「ジャポン」である。それらは輸入された当時ヨーロッパ世界にとって最先端工業製品だった。
近代に至るまで世界的な発明は常に中国で行われた。近代ヨーロッパはそれを模倣したに過ぎない。しかし、世界を支配する技術力へと精錬したのはヨーロッパだった。
・・・ JBプレス より 
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4837   サン ヨリ

【】 『TPP等、太平洋地域、世界規模での自由貿易の推進の目的は、世界ナチス帝国の建設である』
既報のように、アメリカ国家の建国資金は、前ブッシュ大統領一族の経営する、「麻薬密輸企業」ラッセル社の麻薬売り上げの利益によって「拠出」されていた。

アメリカ国家は、麻薬資金によって、建国された。

この麻薬企業ラッセル社は、ブッシュ、ルーズベルト、クーリッジ一族によって経営されていた。
この経営者達は後に、全員、アメリカ大統領になる。

アメリカ国家が、麻薬資金で創立された以上、麻薬の売人が次々と大統領になる事は、「当然」である。
アメリカの国土を東西に統一する鉄道網は、中国人を始めとした、アジア人の奴隷によって建設された。この鉄道網が、アメリカ国家を「事実上」統一し、ビジネス上・経済上の一体化を実現させ、アメリ国家統一の推進役となった。

ラッセル社は、アジア人・中国人を麻薬漬けにし、アジア人を麻薬欲しさに「何でも従順に命令に従う」奴隷とする「兵器」として、麻薬を使用した。 麻薬によって「何でも従順に命令に従う奴隷」を手に入れ、その奴隷によってアメリカ国内の鉄道網=アメリカ国家の「統一」は形成された。
この手法は、後に、米軍によって、アジア人を「何でも従順に命令に従う奴隷とする」、麻薬を使った戦争・戦略として発展させられ、人間奴隷化を達成するための「心理戦争」と名付けられた。

このアジア人を奴隷とするための心理戦争の専門研究所として、米国ジョンズ・ホプキンス大学は創立された。 創立資金は、「全額、麻薬企業ラッセル社から出され」ていた。 1865年、初代ジョンズ・ホプキンス大学総長に就任したダニエル・コイト・ギルマンは、ラッセル社の経営者の1人であった。
 1945年、第二次世界大戦末期、日本が米国に対し全面降伏を申し出ていたにも関わらず、米国は「日本の全面降伏の申し出を無視し」、広島と長崎に原爆を投下し、日本人を大量虐殺した。
 これは「一般市民が、どの位、大量虐殺されれば、その国の国民、軍部が戦意を失うか」という、「心理戦争の効果」を実験するためであった。
この原爆投下作戦を立案し、作戦の細部を作成し、日本人の戦意喪失のリサーチ・分析を行ったのが、心理戦争研究の「専門大学」ジョンズ・ホプキンス大学であった。
広島、長崎への原爆投下は、ジョンズ・ホプキンス大学による「日本人に対する人体実験」として行われた。 ・・・このポール・ニッツ高等国際研究大学院には、第二次世界大戦ナチス・ドイツアドルフ・ヒトラーの戦争計画・戦略を立案し、ユダヤ人大量虐殺を指揮したドイツの地政学研究者達が集められ、ジョンズ・ホプキンス大学に「職を得た」。
以後、ジョンズ・ホプキンス大学が、ナチス組織の「後継者・生き残りの場所」となる。

ナチスの生き残り達の指導者となったポール・ニッツが、この研究所で、日本に米軍を常駐させる、日米安保条約の原案を起草する。
日本に米軍を常駐させる事で、常に「軍事力で日本人を脅迫し、アメリカに逆らう事は、マズイ」という心理を形成するための心理戦争の一環として、米軍の日本常駐は「考案」された。
同時に、この研究所では、「日本の食糧自給を破壊し、食糧を米国からの輸入に依存させる事で、米国には逆らえない、逆らうと食糧が手に入らなくなる」という、「武器としての食糧」戦略が形成される。

日本の食糧自給率の低さは、米軍の軍事戦略として、形成されてきた。
このポール・ニッツは、軍事産業ディロン・リードの経営者であり、ディロン・リードの経営陣、ウィリアム・ドレイパーjr、ジェームズ・フォレスタルが、日米安保条約を起草した事は既報の通りである。
ポール・ニッツは、同時に、1947年、米国国務省政策企画局の局長に就任し、ジョンズ・ホプキンス大学に集まったナチスの学者達の政策を実行に移す。 ニッツは「貿易自由化の名前の下に」、日本を始めとした世界各国が、その食糧・石油エネルギーを米国に「依存せざるを得ない」経済構造を作り、「米国の支配を受け入れさせる心理戦争」として、ガット(関税と貿易に関する一般協定)を創立する。これが後の、WTOとなり、TPP等の「自由貿易推進」の基礎となる。

自由貿易という「美しい言葉」は、麻薬密売企業ラッセル社の、麻薬によるアジア人の奴隷化、広島・長崎への原爆投下という日本人に対する強制的人体実験、日本の食糧自給の破壊による日本人奴隷化・支配の「心理戦争」戦略の、別名であった。
ユダヤ人排斥」という排他的なスローガンを掲げる事によって、世界支配に失敗したナチス組織が、「再起を賭け」、ジョンズ・ホプキンス大学に結集し、「ユダヤ人排斥」というスローガンに代わるものとして「発明した」のが、自由貿易という思想であった。
・・・
日米安保条約を作り、日本に米軍常駐を行わせ、自衛隊を作り、日米軍に莫大な兵器を売り、金儲けを行ったディロン・リード社。

90年代には、中国に戦闘機を売り、核ミサイル誘導装置を売り、その誘導装置が北朝鮮に流れ、中国・北朝鮮による核ミサイル攻撃の恐怖に日本人を追い込んだディロン・リード社。そして中国・北朝鮮の核ミサイルを迎撃するために、MDミサイル防衛システムを、日本に売った兵器商社ディロン・リード。
 中国・北朝鮮と日本、アジア人同士が核ミサイル戦争で殺し合いを行えば、ディロン・リード社は、「大儲け」である。
ナチス組織が作り上げた「自由貿易思想」の実働部隊が、このディロン・リード社であった(ガット・ウルグアイ・ラウンド等の、「ラウンド交渉」スタイルの、自由貿易交渉の原型・出発点が、ガット・ディロン・ラウンドと、なぜ、呼ばれてきたのか?)。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/169546612.html   サン ヨリ

【】 アイルランド危機の根は根深い。資金をかき集め、これをディリバティブや不動産投資につぎ込んだ。  ・・・  結局は世界的なインフレーションが起こり、それが借金の棒引きにつながるのだろう。 ・・・

⇒ “ しかし不動産市場は、いったん頂点を打つとズルズルと10年20年と下げ相場が続く。住宅ローンなどは30年以上の長期ローンが主力であり、再び不動産ブームが起きるにはそれだけ長い期間がいる。だから数年もすれば住宅市況が持ち直して銀行も一息つけると言う事は無く、年数が経てば経つほど不良債権の額が大きくなっていく。 ”
デフレ退治はこれも困難らしい、大々的な景気回復策(財政支出と大幅サラリーマン減税など)を
よくなるまで打たないとNG、長期政権でこれをやらないとダーメ?




再掲

「 APECは大成功と自画自賛して憚らない。???」 ×××
「 内閣支持率の急落について周辺に『本当にそんなに国民の反応は悪いのかな。 いろいろ進展させたり、成果が出てきた部分もあるのに』という」」???   ×××
【】 「本当にそんなに国民の反応は悪いのかな」という「裸の王様」菅直人首相の未来は、ほとんどなさそう
 日本海軍の事実上の創設者とも言うべき勝海舟が、著書「氷川清話」のなかで、「古今の人物論」と題して、冒頭「大人物の出現は百年後」として以下のように述べている。
 「全体大きな人物というものは、そんなに早く現れるものではないョ。通例は百年の後だ。いま一層大きい人物となると、二百年か三百年の後だ。それも現れるといったところで、今のように自叙伝の力や、何かによって現れるものではない。二、三百年もたつと、ちょうどそのくらい大きい人物が、ふたたび出るじゃ。そいつが後先のことを考えてみるうちに、二、三百年も前に、ちょうど自分と同じ意見を持っていた人を見出すじゃ。 そこでそいつが驚いて、『なるほどえらい人間がいたな。二、三百年も前に、今、自分が抱いている意見と、同じ意見を抱いていたな。
これは感心な人物だ』と、騒ぎだすようになって、それで世に知れてくるのだョ。 『知己は千載の下に待つ』と
いうのは、このことサ。今の人間はどうだ。一人もおるまいがノ」
勝海舟は、自ら生涯に出あった大人物について、2人挙げて、こう語っている。
 「おれは、今までに天下で恐ろしいものを二人見た。それは、横井小楠西郷南洲(隆盛)だ」 
 この「氷川清話」は、晩年の勝海舟の談話を記録したものである。 いまから、112年〜113年前の1897年(明治30)〜1898年(明治31)ごろ、東京赤坂氷川町の氷川神社の近くにあった勝海舟邸で、弟子などに囲まれながら行った座談を速記したものだという。
 明治維新から142年を経て、いまの日本を見ると、勝海舟が「今の人間はどうだ。一人もおるまいがノ」と嘆息
したのと同じように、「一層大きい人物」は、一人もいない。 
みな、小者や曲者ばかりである。その代表者が、菅直人首相と仙谷由人官房長官である。 姑息で小ざかしいことの連続である。
 中国の胡錦濤国家主席やロシアのメドベージェフ大統領らやはり姑息で小ざかしい国家指導者に小バカにされているわが姿にも気づかず、APECは大成功と自画自賛して憚らない。

◆朝日 ・・・これらの結果から支持率急落の主な原因が、外交にあるのは、明らかである。
◆しかし、最も深刻なのは、「支持率は27%」という数字を突きつけられても、相変わらず「ノー天気」な菅首相の態度である。 埼玉新聞が11月16日付け朝刊「第2総合面」(2面)の「フォーカス」欄で、「政権、責任論の拡大
警戒性 余勢駆る自民に他党複雑」と題して、次のように報じている。

 「こうした中で菅直人首相の危機意識だけはあまり高くないよう。 内閣支持率の急落について周辺に『本当にそんなに国民の反応は悪いのかな。いろいろ進展させたり、成果が出てきた部分もあるのに』という」
 首相執務室には連日、大勢の人々が訪れ、まるで洪水のようにさまざま報告する。だが、いずれもバイアスがかかった報告ばかりで、真実を伝える「生の情報」は、極めて少ないという。 首相執務室は、皮肉にも「情報過疎空間」である。 菅首相が、「本当にそんなに国民の反応は悪いのかな」と不思議がっているのが、「情報過疎空間」であることの何よりの証拠である。「裸の王様」の未来は、ほとんどなさそうである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金屏風事件で知られる八重洲画廊の真部俊生元社長が、世界の有名画家の作品を売却したがっている

◆〔特別情報?〕かつて「金屏風疑惑」で画商界を騒がせた八重洲画廊の真部俊生元社長が、最近、長野県内の山奥に隠棲しながら、世界の有名画家の作品を売却したがっているという話題が流布されている。http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cd97624ecd8b513bedded424ae9b03da?fm=rss  サン ヨリ

一刻も早く退場を! 普通は親しい誰かさんに率直な意見を聞くものだ、それが宰相よ!

【】 おぞましい 田原総一郎! こんな奴が政治討論の司会だなんて
・・・
 また、全共闘くずれのヒッピーたちが、全員全裸で結婚式をやることになった。 その余興として花嫁が列席者全員とセックスをすることとなる。 スタッフも全裸で撮影していたが、花嫁がスタッフともセックスしたいと言い出したため、
== 田原は、自ら名乗り出て、ジャーナリズム http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-372a.html   サン ヨリ

えー! よっぽど神経が麻痺しているのだろうか? この神経で偽の悪徳ペンダゴンの中心の宣伝マンを地でやっていたのだ。 田原悪太郎だ!

【】911ゼロは  ・・・  暗殺者は誰だ http://www.youtube.com/watch?v=aygXHFNmBg0
松田光世氏が非常に重要な情報をツイッターで流している最中
(低気温のエクスタシーbyはなゆー)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/377.html  現在7254
http://alcyone.seesaa.net/article/142271869.html  から転載。

2010年02月27日
松田光世氏が非常に重要な情報をツイッターで流している最中
菅直人財務大臣の元政策秘書で、日本経済新聞の記者だったこともある松田光世
氏 (自称:どらえもん)のツイッターに物凄い情報が流れている。
http://twitter.com/matsudadoraemon

田中角栄の真実2
http://www.youtube.com/watch?v=NJO5ZXjAo2E&feature=related 110回
911ゼロは 私は5回見た。
この映画は日本の近未来を表している。
・・・

松田光世氏が非常に重要な情報をツイッターで流している最中(低気温のエクスタシーbyはなゆー)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/377.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 2 月 27 日 14:22:19: KbIx4LOvH6Ccw
http://alcyone.seesaa.net/article/142271869.html から転載。
菅直人財務大臣の元政策秘書で、日本経済新聞の記者だったこともある松田光世氏(自称:どらえもん)のツイッターに物凄い情報が流れている。  http://twitter.com/matsudadoraemon