小沢元代表、ビデオで今後の活動に意欲 「日本の無人島が占領されて

nk2nk22011-04-25

【】 小沢一郎氏のビデオレターを大手マスコミが報道(2)
 昨日のシンポジュームで上映しました小沢一郎氏のビデオレターが毎日放送とTBSで流されたとの情報を有志の方が教えてくれました。
毎日放送とTBSは毎日新聞系列ですので記事は全く同じ文章です。

■ 小沢元代表、ビデオで今後の活動に意欲 2010.11.25 毎日放送
毎日放送

検察審査会によって強制起訴となった民主党の小沢元代表が、支援者にあてたビデオメッセージを通じ、今後の政治活動に強い意欲を示しました。
「まだまだ、これからやらなければならないことはたくさん残っています。全力でその目標に向かって頑張る決意です」(民主党小沢一郎元代表

小沢氏は、「政治とカネ」をめぐる検察捜査のあり方に批判的な民間の支持団体のシンポジウムに、ビデオ収録の形でメッセージを寄せました。
この中で小沢氏は、「これまで目指してきた民主主義を日本に定着させるため、今後更に政治家として活動していく」との考えを訴えました。

また、小沢氏は24日夜、代表選挙で小沢氏を支援したメンバーらと会合し、「いまは選挙をする場合ではない。菅さんを支持した人たちは言うべきことを言っているのか」と
述べました。

■ 小沢元代表、ビデオで今後の活動に意欲 2010.11.25 TBSNews
TBSnews
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b32c7f1924ae972c4e1fae7ff8d025f4?fm=rss  サン ヨリ
【】・・・ 「韓国軍兵士が殺されても、米韓同盟は何もできない」となれば、
「日本の無人島が占領されても、日米同盟は何もできない」と考えますよね。
保有国で常任理事国である中国が、
ついこのまえ土下座させたばかりの日本には強気に出て大丈夫ということになります。
少なくとも、いま尖閣にちょっかいかけている連中はそう思うでしょう。
危ねえなあ。 日本政府はこのどさくさに領土を取られないよう備えるべきと思います。さもなければ北朝鮮上海閥の軍事的冒険は益々エスカレートするからです。
・・・
日本の無人島が占領されても、日米同盟は何もできない、と中国は考える。 - 株式日記と
経済http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/26cf8676e2efd8dbd2731df3b38686f4?fm=rss  サン ヨリ

【】欧州勢力VS米戦争屋のせめぎ合い 北朝鮮の韓国・延坪島砲撃事件の背後にある、
 11月23日、北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃した事件の背後にあるものは?
北朝鮮軍が、まかり間違えば、「第二次朝鮮戦争」の引金になりかねない「冒険主義的な軍事行動」に何故に打って出てきたのか。
直接の理由について、北朝鮮が、米国の権威ある核専門家・ロスアラモス国立研究所のヘッカー元所長を招いてヨンビョンのウラン濃縮施設を視察させ、その報告書が11月22日発表され、このなかで北朝鮮の核開発が予想以上に進んでいることへの驚きがつづられているにもかかわらず、オバマ政権が、対北朝鮮経済制裁を続け、あくまで核兵器開発を止めるように述べるなど冷淡な態度を示していることへの抗議の意図が含まれているという見方がある。
言い換えれば、米国を「米朝直接交渉の場」におびき出そうという意図ということである。
次に、『新ベンチャー革命』2010年11月22日(事件の前日)「北朝鮮、核燃料施設を米国に開示:米戦争屋の企む極東戦争への予防措置か」からの引用。
 2010年11月22日、悪徳ペンタゴン・マスコミの報道によれば、シーグフリード・ヘッカー・スタンフォード大学教授(元ロスアラモス国立研究所所長)が、北朝鮮の依頼により訪朝し、北は同教授に、自国のウラン濃縮装置施設(遠心分離機2000基)をみずから開示したそうです。
(中略)
そこで、北朝鮮は、イラン情勢を横目でにらみながら、米国(主に米戦争屋)に自国の核燃料施設を公開し、核兵器用ウラン(高濃縮ウラン)の製造施設ではないこと認めさせ、近未来、極東戦争が起きた際、米戦争屋からの先制攻撃を受けないようにしたいということです。
3.北朝鮮にアドバイスしているのはアンチ戦争屋の欧州寡頭勢力か
この度、キムジョンイルに自国の核施設を米国に公開するようアドバイスしたのは、欧州寡頭勢力だと思われます。 先日、ソウル
で行われたG20での英仏首脳(欧州寡頭勢力の代理人)の中国への入れ込み様から、欧州寡頭勢力は、中国を巻き込む極東戦争も大反対のはずです。

北は、公開したウラン濃縮施設を自主開発したと言っているそうですが、MOT(技術経営)を専門とする筆者には、到底、信じられません。 キムジョンイルの後継・キムジョンウン(三男)は、スイスに留学していますが、北に核技術を提供してきたのは、スイスのABB(ロナルド・ラムズフェルド元米国国防長官が役員を務めた企業)だと思われます。 その目的は、日本に兆円単位のPAC3ミサイル防衛システムを売りつけるためです(ラムズフェルドマッチポンプ作戦)。 ABBは、北と国交のある英国(欧州寡頭勢力の本拠地)を介して(注5)、あるいは北と国交のあるパキスタンのカーン博士(オランダのウラン濃縮装置メーカー・Urenco勤務経験者)経由にて核技術が北へ供給されたと思われます。

要するに、オバマ政権になって、米戦争屋の”お敵さま”ペットであった北朝鮮は、欧州寡頭勢力と、それに同調する中国・胡錦濤政権に囲い込まれたのです。 だから、将軍様は天安事件以降、頻繁に中国訪問していたわけです。
(中略)
上記のようにイラン戦争勃発に失敗した米戦争屋のセカンド・チョイスである極東戦争勃発のネタとして、予め用意してあった戦争の口実、すなわち”北朝鮮の核施設を先制攻撃すべき”が、欧州寡頭勢力と中国のタッグチームによって、粉砕されたということです。
・・・ 
日本を守るのに右も左もない 北朝鮮の韓国・延坪島砲撃事件の背後にある、欧州勢力VS米戦争屋のせめぎ合い
http://blog.trend-review.net/blog/2010/11/001817.html   サン ヨリ

【】猛烈インフレが中国を襲っている。暴動と社会擾乱の原因はつねに物価狂騰にあり
   天安門事件直前にも28%の猛烈インフレに襲われていた
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 何が直接のきっかけとなったかは後の世の経済史家の研究に委ねることにしよう。
 1988年、中国のインフレは18・8%を記録した。
「89年六月までにインフレは28%にも膨らみ、それが天安門事件へと繋がる一因となった。学生、労働者らの不満は自由、平等を求める胡耀邦追悼だけがきっかけではなかった」(ロイターのコラムニスト、ジェイムズ・サフツ、ITI、11月24日付け)。
 2010年10月の物価上昇は中国の公式統計で4・4%。ところが野菜、生鮮食料品は62%平均で暴騰しており、たとえばキムチは韓国への輸出急増が原因だから、輸出をやめろという声も上がる。
 伝統的漢方薬も50%から100%、価格が高騰している。
 社会不安、社会擾乱、インフレは中国の為政者の強敵、過去にも王朝がひっくりかえる最大要因となった。
 庶民の不満は物価騰貴の原因より、腐敗と富裕層への憎しみに転化する。 物価高騰が生活を貧窮させている一方でBMWやベンツを乗り回して高級レストランで食事をし、美女とホテルで戯れる富裕層への憎悪が拡大する。
 ガス抜きに「反日」を利用したが、これも効き目なく、逆効果だ。
 企業は賃金アップを認め、政府は最低賃金を嵩上げしたが追いつかない。いや、経済原則から言っても賃金上昇がインフレに追いつける筈がないのである。

 ▲食品高騰の背後にも投機集団がいる
 今回のきっかけをFRBの通貨拡大政策に求めるエコノミストもいる。
 FRBは6000億ドルを注入して長期国債を購入すると発表するや、ドルは減価した。
ドル安とアメリカの輸出競争力アップを狙っての措置だが、これが人民元に跳ね返る。人民元はドルとペッグしているため、対円、対ユーロに対しても安くなる。

 それはたしかに中国の輸出競争力を増すが、輸入物価を押し上げる。とりわけ原油、ガス、石炭さえも中国は一部を輸入し、さらに牧畜、畜産業に欠かせない配合飼料は米国からの輸入。トラクターも苗も種子も、そして穀物野菜生鮮食料を運搬するトラックのガソリンも高騰し、悪性のスパイラルは諸物価高騰となる。
 円高デフレに悩む日本と正反対。人民元安はインフレを運ぶのだ。
そのうえ、中国的特質とは、「投機」である。
すなわち昨今の食料品高騰は、背後に投機集団が存在し、猛烈な物価高騰を仕掛けていることだ。
http://www.melma.com/backnumber_45206_5032671/   サン ヨリ


【】北朝鮮による、韓国への「砲撃開始」の、深慮遠謀
 北朝鮮が、韓国との国境線付近、大延坪島付近への砲撃を開始した。
これは明らかな、「戦争行為」である。
 第二次世界大戦中、日本軍と激しい戦争を繰り広げていた米軍・CIA(OSS)は、中国大陸において日本軍と激しい戦闘を繰り返していた中国共産党軍を支援し、中国共産党に対し米軍・CIAは大量の兵器を供給し、軍事訓練を「施した」。
中国において、共産党が軍事力を背景に政権を奪取し、中国共産党政権を成立させる「根源」を作り上げたのは、米軍とCIAであった。
中国共産党軍は、その出発点から米軍とCIAの「中国支部」の側面を持たされていた(注1)。
この中国共産党軍と、北朝鮮は「中朝友好協力相互援助条約」を結んでいる。 北朝鮮が他の国と戦争になれば、その相手国と「自動的に」中国共産党軍は戦争を開始する、という条約である。
北朝鮮軍の行動=中国軍の行動という条約であり、「自動介入条項」と呼ばれる。

2010年現在の、北朝鮮による「砲撃開始」は、そのまま中国軍が「北朝鮮側」の戦力として、この戦争に組み込まれる出発点となる。
 一方、その中国の最大手銀行、中国工商銀行中国建設銀行中国銀行は、株式上場する際、全て米国の銀行に主幹事の担当を依頼し、米国に「事実上、手取り足取り」指南してもらい株式公開を行っている。
特に中国工商銀行は、ゴールドマンサックスから26億ドルもの出資を受け、株式上場を「果たして」いる。

借金「大国」アメリカの最大の資金の貸し手=アメリカ国債の買い手は、中国であり、中国・アメリカは、既に「経済的に一体化」の姿を完成させつつある。
 また、同時に、中国の4大金融機関である中国銀行中国農業銀行中国工商銀行中国建設銀行不良債権は合計で9000億ドル、融資額全体の40%に達している。これは先進国の銀行であれば既に、はるか昔に倒産している水準である。
 アメリカ国内の不動産バブルの崩壊も、FRBが大量の紙幣を印刷し、資金の供給を継続しても、その資金によって不動産の「買い」が入り、不動産価格の下落が止まると言った様相は全く見せていない。
FRBの必死の政策も、恐慌の消火には役立たずとなっている。
ここで、北朝鮮の「砲撃」が開始される。
北朝鮮の「生命線」である、原油供給を続けている中国。 北朝鮮の「外貨・獲得の生命線」である、北朝鮮産ウランの購入を続けているアメリカ政府。北朝鮮が、「最大のパトロン、最大の顧客の意向に沿った、戦闘開始を行う事は、ビジネスとしては、当然」である。 サラリーマンは大口顧客を、赤坂のバーに連れて行き、飲食の接待で顧客を、モテナス。 北朝鮮は、韓国
への砲撃開始で、アメリカ=中国を、モテナス。ビジネスには、常に「付き物」の、接待である。
アメリカ、中国当局の、「口先だけの非難」とは別に、アジアでの戦争の開始は、アメリカ=中国にとっては、「軍事産業の活性化による景気回復」の、カッコウの、チャンス到来である。
 *注1・・・山極晃著  「米戦時情報局の延安報告と日本人民解放連盟」、参照。
・・・
http://alternativereport1.seesaa.net/article/170466963.html   サン ヨリ

【】北朝鮮軍と韓国軍による砲撃戦をめぐり、米国と北朝鮮の誤解の糸をほどくのが、菅政権の重要な仕事だ
・・・ 小沢一郎元代表は、復権の道を驀進、かたや「左翼の壊し屋」の仙谷由人官房長官はいまや「落ち目の勘太郎
◆〔特別情報?〕小沢一郎元代表は、衆議院の解散・総選挙を念頭に政局の行方を見据えている。小沢支持派の引き締めのために、常在戦場を力説しているのである。その一方、「黄金の3年間」と言われているように「衆院の任期満了2013年8月末まで」の貴重な期間に「小沢政権樹立」の可能性も捨てていないという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2a68b75bbdb813257d139dc9e0c486f0?fm=rss  サン ヨリ

【】・・・ ここまで中国が手を焼く理由はなにか?
 簡単である。核兵器である。
北朝鮮の核は突如、北京へ向かうこともあり得るシナリオであり、核兵器北朝鮮保有した以上、北京はキッキュウジョとして謙(へりくだ)りだしたのである。
 こうした物事の本質が日本のマスコミでは理解されていないようである。
・・・
 http://www.melma.com/backnumber_45206_5033557/  サン ヨリ



再掲

【】 北朝鮮の韓国砲撃まで持ち込ませた米韓、そして蚊帳の外で騒ぐ日本のマスゴミ 
・・・ 当時、沈没した場所では米韓の軍事演習をやっており、また今回も米韓の軍事演習を北朝鮮と韓国の領海付近でやっていたようだ。  その前に軍事演習を止めるよう北朝鮮が警告を発してしたらしく、米韓演習のミサイルが北朝鮮の領海に打ち込んだことに対する反撃だったという話も出てきている。

日本、及び日本国民にとっては、実際にどちらがやったやられたという話が重要なのではなくではなく、なぜいつものごとく米韓の軍事演習の時にこのようなことが勃発するのかということを疑問に思わなければならない。 前回の哨戒艦沈没のときも日本では鳩山政権による普天間基地国外移設で盛り上がっていた頃であり、今回は次の日曜日に普天間基地国外・県外移設派の伊波氏と、過去自民党による官房機密費三億円ばら撒きで当選した仲井真氏=どっちつかずで誤魔化しているが、本心は対米従属派 による沖縄知事選があるという、非常に米国(在日米軍日米安保マフィア)にとっての死活問題に近づいている。
 そして米国も韓国も表向きは怒りを露わにしているが、軍事行動まで起して反撃し続けることはしない素振りでなぜだか大人しい。 そして日本も韓国も米国の属国であり、米国も北朝鮮と裏では繋がっている(CIA?NSA?)のは当然のことなのだから、おそらくこれは最初から仕組まれた計画だったのではないだろうか。
・・・ (甦る日本) http://ameblo.jp/kriubist/entry-10716715375.html   サン ヨリ

【】日本の情報の遅さ
・・・ 総理大臣への情報が民間人より遅いという事は日本政府の危機管理能力がきわめて劣っていると言わざるを得ません。
また日本政府の発表ですが、異常な位遅かったのも事実です。 ・・・ 菅総理の第一声がTVを見ながら「大変なことになった」と報じられていますが、これは一般民間人の意見であり、朝鮮半島有事の際には日本にも飛び火するという危機感がみじんも感じられません。
 「日本はこれだけ北朝鮮のミサイルや核弾頭に隣接して、よく平気でいられるものだ」と欧州の外交当局が述べたと日経新聞は報じていますが、まさに、今の政府・日本国民の平和ボケを言い当てています。
 戦争は起こらない、侵略戦争は起こらないという「前提」で日本(人)の思考が出来上がっており、仙石官房長官は、北朝鮮を一方的に非難していますが、これでいつミサイルが日本に発射されるかわからない状態にあるということを分かっていません。
 中国は「関係各国に朝鮮半島の平和と安定に努力するよう希望する」と発表しており、表面上は中立を貫いています。
これはいつ中国にミサイルが飛んでくるかわからない状態に中国を置いておくためであり、バランスが取れています。
・・・
NEVADAブログ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3112750.html   サン ヨリ

【】前原誠司外相が北朝鮮に「弱み」を握られているとの怪情報
219 名前:無党派さん[]  投稿日:2010/11/20(土) 22:40:18 ID:7liKTfxF
月刊テーミス 2010年11月号
北朝鮮が密かに目をつけた前原外相の能面を剥ぐ“作戦”
 折しも北朝鮮拉致問題で何らかの“妥協策”を水面下で提示してきている。
 日朝外交筋が警告する。
「前原氏は中国には強く出るが、北朝鮮問題についてはなぜか腰が引けたようなスタンスが目立つ。北朝鮮側に何か弱みを握られているという情報がある」(公安関係者)
 だとすれば、北朝鮮が仕掛けてくる理由もわかる。
byはなゆー  http://alcyone.seesaa.net/article/170454748.html   サン ヨリ
【〔緊迫した動画〕中国中央電視台が報じた延坪島砲戦
http://alcyone.seesaa.net/article/170457412.html 
【】社民党が「福島みずほ法相」で連立政権に復帰との流言が飛んでいる
 沖縄県知事選で伊波洋一候補が落選した場合には、社民党が「福島みずほ法相」で連立政権に復帰するとの流言が飛んでいる。
なお、仙谷官房長官(弁護士)と福島みずほ党首(こちらも弁護士)は以前、同じ法律事務所に在籍しており、仲が悪くはなかった。
《備考》
福島みずほ
http://twitter.com/mizuhofukushima/status/7298946867138560
今日は、官邸から、党首への説明があるということでそれを巡って議論。参議院予算委員会の理事懇談会も今日は、何度が開かれる予定。予定がどんどん変わって、あわただしい一日です。
http://alcyone.seesaa.net/article/170518535.html   サン ヨリ
 

【】「小沢失脚」謀略を問う 
 「小沢失脚」謀略を問う
(1)検察審査会「起訴議決」の不可解さ
(2)小沢一郎氏をめぐる動きは国家の支配構造から解かなければならない
(3)小沢「起訴議決」の対象となった「虚偽記載」とは何だったのか
(4)小沢「政治とカネ」疑惑は根拠薄弱な妄想の類に過ぎない
(5)民主主義を危機に晒す検察審査会の暴走
(6)小沢一郎氏は日本の国内政治の構造をどう把握するか
(7)小沢一郎氏は日本の外交をどう把握するか
(8)小沢一郎氏の志す改革は既得権益層の利害と衝突する
(9)小沢一郎氏は自身への攻撃をどのように受け止めてきたか
(10)小沢一郎氏をめぐる動きが日本の支配構造を炙り出している
(11)左右の立場を超えて小沢支持層が形成されている
(12)小沢一郎氏を政治的に抹殺しようとする意志が厳然と存在している
(13)日本の支配構造についての理解を広げることが最も肝要である
・・・ (京都弁証法認識論研究会のブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/848.html   サン ヨリ

罪にもならないことに30億円も捜査に金かけていま更に延々と無駄金を捨てている。
しかも自分たちの好き放題の冤罪を悪創造するために。 検察などの捜査の可視化法案を
早く成立させよ。君たちの上司?がいる亡国も可視化をしているぞよ!

【】・・・ 米国学者北朝鮮を訪れて巨大なウラン濃縮施設を見学し、2000基もの遠心分離機を稼働中とのクズ・ニュースが報道されている。すると、待ってましたとばかりに米政府のスティーブン・ボズワース特別代表(北朝鮮担当)が来日し、手先の前原と会談するそうだ。
・・・ 大体、北朝鮮と米ユダヤ統一協会を通じてつながっているのだ。対立は捏造であり、北朝鮮はその存在を許して貰う代わりに極東の火種を演じさせられているにすぎないのだろう。これまでのミサイル発射も八百長である。
・・・ 重ねて言う。北朝鮮と米ユダヤイスラエルは深層では結びついており、むしろこの3国こそが「悪の枢軸」である。日本に核武装させ、北朝鮮を発火点に2012年に日中戦争を含む大掛かりな戦争を仕掛けるシナリオがあると疑ってかかるべきだ。
・・・ おやおや、次々に自作自演の準備が進んでいるようですね? 属国離脱への道
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201011/article_8.html   サン ヨリ

【 北朝鮮が韓国に加えた「砲撃戦」を分析
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241169   サン ヨリ
【 『★北朝鮮砲撃は、米国の策略か・・・』
・・・ 米国の狙いは、半島の軍事的緊張であり、そして日本の武装強である。その先にはあるのは、中国である。中国の喉先に切っ先をつきつけるため日本の軍備増強を図っているのだ。
従って、今後中国の出方次第で、北をけしかけ、本格的な武力攻撃を展開することになるだろう。

国連安保理も効果はない。北朝鮮は、金正恩の体制作りを急ぎ、核開発も進められていく。
・・・  (イーグルヒットクラブG−1 2010年11月23日)http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241169   サン ヨリ
⇒ キタの一部と戦争屋などは通じている。 戦争屋はデビッドのシティ、バンカメなどが倒産の危機に
あるので何時ものように戦争を起こしたがっている。

【】 デビッド・ロックフェラーに忠誠を誓った忠犬のみ長期政権が許されたロッキード事件以降の日本の政治
『記憶の片隅−ロッキード事件の闇(前編) 家畜化する日本人の飼い主はロックフェラー家である!』
〜前略〜
田中角栄にとっての本当の敵は誰だったのか?先ず、事件の先駆けとなった全日空の航空機購入についてのカラクリをご説明する。
当初、全日空の航空機購入はダグラス社に決定していた。これが突如、ロッキード社に変更になって多額の賄賂が飛び交ったのが事件の本丸である。 この事件の全容を考察するにあたり、事件
当時以降の日本の総理大臣とアメリカの大統領を確認しておく。 このロッキード事件を突破口にして、現在も続くロックフェラー家の植民地である日本の歴史を振り返るに当たって必要な時系列及び
人物像を眺めて頂きたい。
先ず日本の総理大臣。

1964年(昭和39年)以降
1964.11.09〜1972.07.07 佐藤 栄作  2798日 在任
1972.07.07〜1974.12.09 田中 角栄   886日
1974.12.09〜1976.12.24 三木 武夫   747日
1976.12.24〜1978.12.07 福田 赳夫   714日
1978.12.07〜1980.06.12 大平 正芳   554日(急死)
1980.07.17〜1982.11.27 鈴木 善幸   864日
1982.11.27〜1987.11.06 中曽根康弘  1806日
1987.11.06〜1989.06.03 竹下  登   576日
1989.06.03〜1989.08.10 宇野 宗佑   69日
1989.08.10〜1991.11.05 海部 敏樹   818日
1991.11.05〜1993.08.09 宮沢 喜一   644日
1993.08.09〜1994.04.28 細川 護煕   263日 非自民・非共産連立
1994.04.28〜1994.06.30 羽田  孜   64日 非自民・非共産連立
1994.06.30〜1996.01.11 村山 富一   561日 自社さ連立
1996.01.11〜1998.07.30 橋本龍太郎   932日 自社さ連立・自民単独
1998.07.30〜2000.04.05 小渕 恵三   616日 自自公連立
2000.04.05〜2001.04.26 森  善朗   387日 自公保連立
2001.04.26〜2006.09.26 小泉純一郎  1980日 自公保連立・自公連立
2006.09.26〜2007.09.26 安倍 晋三   366日 自公連立
2007.09.26〜2008.09.24 福田 康夫   365日 自公連立
2008.09.24〜2009.09.16 麻生 太郎   358日 自公連立
2009.09.16〜2010.06.08 鳩山由紀夫   266日 民主・社民・国民連立
2010.06.08〜      菅  直人       民主・国民連立 
日本の総理大臣は46年間で23名。 平均在任期間は2年である。

行政機関の長である内閣総理大臣の権力とは単なる飾りに過ぎない。 真の権力者は長い年月
の間、君臨しているものである。 つまりアメリカの属国である日本に権力者は不要である。
日本人を食い物にしディヴィッド・ロックフェラーに忠誠を誓った忠犬のみ長期政権が許されるの
である。 つまり長期政権こそが売国奴としての勲章となる。逆らう者は抹殺される。
田中角栄の逮捕時、アメリカはフォード政権であった。 このフォードは無選挙繰り上げの大統領
であり、このフォードによって指名された副大統領にはディヴィッド・ロックフェラーの兄であるネルソ
ンロックフェラーが就任していた。 即ち、ロックフェラー家がアメリカの表も裏も完全支配を目論んで
いた時期である。
いきさつ的にはジョンソン政権が推進していた中国外交路線を継承したニクソン政権。ニクソン
政権はベトナム戦争終結させ平和に尽力。 中国との関係改善がベトナム戦争終結になったの
である。
このノーベル平和賞に値する外交政策はロックフェラー家の逆鱗にふれたらしい。 
このニクソン政権はウォーターゲート事件で失脚し辞任に追い込まれる。
そして徹底的に犯罪者に仕立て上げられていったのである。
もちろん田中角栄はこのニクソン路線に沿った行動をとっていた。
 1972年、日中国交正常化
 1974年、ニクソン失脚。(フォード政権誕生)
 1976年、田中角栄逮捕。
なんとも不幸な歴史である。

しかしながらその後は1977〜1981年までは親中国の民主党政権であるカーター大統領が就任。ロスチャイルド家の息のかかったカーター大統領のおかげで田中角栄は命拾いした。
このカーターは中華民国(台湾)と国交断絶。ついに共産主義の中国と握手したのである。
かろうじて田中角栄は日本の政界のキングメーカーとしての地位を保持し続けた。
しかしながら1981年、共和党レーガン大統領が就任して再びロックフェラー家の圧力が
強まってくる。
1982年に誕生した中曽根内閣は「ロン・ヤス」の関係となって田中角栄の影響力は風前の灯と
なってきた。 1985年、田中角栄はついに自民党から離党。  実質は追放である。
田中角栄の政治生命は絶たれた。
田中派竹下派経世会)へと衣替えした。
以降、1993年に先代のブッシュ大統領が任期を終えるまでロックフェラー家の栄華が続く。
この情勢をしっかりと見つめていたのが小沢一郎である。

1992年12月、小沢一郎自民党を離党。
1993年 1月、クリントン政権誕生。
1993年、6月、宮沢内閣不信任決議案可決。
1993年 8月、細川連立政権誕生。
1993年12月、田中角栄死去。
あまりにも見事なストーリーである。

 この時から小沢一郎は師匠である田中角栄の弔い合戦としてディヴィッド・ロックフェラーと
闘っているのである。 しかしながら、この状況を黙って見ていないのがディヴィッドである。
戦後の日本の政治の骨格であった55年体制、即ち自民党社会党の政党システムを破壊し
当時の誰もが驚く自社連立。 長らく敵対していた両党が突然の握手。
さすがの小沢一郎も驚いたであろう。
ディヴィッドの完全勝利である。
訳のわからない状況に陥った日本人。 社会党支援者は激減していく。 当然ながら社会党
の存在価値は無くなり解党となる。 デイヴィッドはついに公明党の政権入りを決意。
ここでやっと池田大作の登場である。 夢にまで見た政権入りである。 この朝鮮系宗教団体
である創価学会経世会ではさすがに相性が悪い。 よって統一教会の支援を受けている
自民党清和会を政権中枢に配置する事になる。 即ち、自自公政権の誕生である。
この時期は小沢一郎は一時的にディビッドと和解していた模様である。 これによって朝鮮人
色の強い政権が誕生した。
しかしながら間もなく小沢一郎は政権より離脱。 以来、アメリカ共和党の戦争大好きな
ブッシュ家の御子息が大統領の間を含めて自公政権が10年間も続き、日本から活力を奪い
去った。
この間、自民党支持者は高齢化し地方は衰退。小沢一郎は都市部にターゲットを絞り足場固め。
そして2009年、オバマ政権誕生。 再びディヴィッドの影響力低下。 総選挙にて自公政権
は終焉。 マスコミによる自公政権へのバッシングと民主党へのエールにて総選挙は民主党
大勝利に終わった。
ここに小沢一郎を頂点とした朝鮮人大集合の民主党政権が誕生した。
以上がロッキード事件以降のおおまかな日本の政治である。
 〜後略〜
噂の真相-真実を追い求めて!)
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/11/post_8e5a.html   サン ヨリ



【】 今、多くの国民の政治感情は“今の民主はダメだが、自民復活もイヤ”と言ったところでしょうか、つまり、国民の期待に応える“受け皿”がない、国民にとって悲惨な政治状況です。
前原氏は、小泉政権時代から、隠れ小泉一派の筆頭格だったのです。
柳田氏は、かつてまんまと嵌められた故・永田議員(注3)の二の舞です。
・・・
3.世論操作に長ける米戦争屋の誤算:日米、ネット社会の発達

とは言うものの、現在は日米ともに、ネット社会です。
彼ら戦争屋のマスコミ活用の世論操作が昔ほど、通用しなくなっています。

日本の悪徳ペンタゴン・マスコミは、米戦争屋の忠実なロボットで、あの手、この手で米戦争屋
ジャパンハンドラーの対日戦略に協力していますが、そのカラクリはかなりネットで暴かれています。
マスコミが頻発させる世論調査にも、ネットを中心に国民は疑問を持ち始めています。

今回の柳田舌禍事件に関しても、多くの国民にとってはデジャビュ(既視感)が強いでしょう。
かつての森政権、安倍政権、麻生政権時代を思い出します(注1)

 筆者にいわせれば、森政権以降、米戦争屋の日本政治介入が強化され、彼らが、米国や世界各地で行っている政治工作テクニックが、悪徳ペンタゴン日本人に伝授され、日本でも政治家失脚工作
が盛んに行われるようになっています。
 しかし、さすがのお人好し日本国民も、
これだけ同じ手口を繰り返されたら、いい加減、ウンザリでしょう。

4.柳田法相失脚工作の狙い:前原総理シナリオか

 一説には、柳田法相が、検察改革への意欲を示していることから、柳田失脚は、悪徳ペンタゴン
検察の差し金ではないかと言われています。

 本ブログでは、柳田事件は、菅政権崩壊工作(注1)の一環であり、ポスト菅に、前原総理シナリオ
が始動していると読んでいます(注2)。 ポスト小泉以降、米戦争屋ジャパンハンドラーが一貫して望んでいるのは、小泉クローン総理の誕生です。 彼らは、戦争屋隷属の小泉政権にすっかり味をしめたのです。 周知のように、前原氏は、小泉政権時代から、隠れ小泉一派の筆頭格だったのです。
米戦争屋は、民主党が政権獲ったら、いずれ総理は前原と決めていたはずです。

5.柳の下にドジョウは二匹いないよ、戦争屋サンよ

 2001年、米戦争屋主導の、マスコミを大動員した小泉政権誕生工作は大成功し、マスコミ信者の
 お人好し国民もすっかり乗せられました。 ところが、2009年9月に政権交代が起きたように、その間
、10年近く、さすがのお人好し国民も、少しは学習しています。 
さらに、この10年のネットの発達は、小泉政権誕生時代とはけた違いです。

 ところが、米戦争屋ジャパンハンドラーも、悪徳ペンタゴン・マスコミも小泉時代と同じ陳腐な手口を
繰り返しています。 柳田事件に関して言えば、末端工作員を大量動員して、菅内閣閣僚の日常
行動を四六時中、監視して、スキャンダル暴きに奔走していることがミエミエです。

柳田氏は、かつてまんまと嵌められた故・永田議員(注3)の二の舞です。

さて、それでは、戦争屋の思惑どおり、前原総理シナリオは実現するでしょうか。

 筆者は、少なくとも、小泉総理シナリオほど、簡単には行かないと思います。前原氏は、戦争屋ロボット総理を演じる役者としての国民だましの“演技力”において、小泉氏に遠く及ばないでしょう。
さらに、国民も、漠然と、戦争屋およびマスコミの世論操作手口に感づいており、もう易々と乗せられ
ないでしょうし、少なくとも、小泉時代のようなフィーバー現象を再現することは、もはや不可能です。

 戦争屋にとって、小泉クローンとして、民主党には前原氏以外はいないとみているようで、ポスト菅
シナリオとして、前原総理シナリオと、自民党復権シナリオのふたつを想定しているようです。

戦争屋ジャパンハンドラーは、自民党復権シナリオ対策として、小泉ジュニアをヒーロー化しよう
と目論んでいるようです。 
なぜなら、戦争屋ロボット・マスコミの小泉ジュニア・ヨイショがあまりに露骨だからです。
この手口もあまりにミエミエで、国民は感づいていると思います。
つまり、戦争屋常套手口は早晩、手詰まりに陥るでしょう。

民主党の本命・小沢氏は、その虚を突いて、また、再挑戦してくるのでしょうか。
ひとつのきっかけは、
近未来に起こるはずと予測されるD系戦争屋ボスの無力化ハプニングの到来でしょう。
・・・ 柳田法相辞任:米戦争屋常套手口の陳腐な繰り返しに国民ウンザリ

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20665148.html   サン ヨリ
⇒ 95歳云々ではなく、もうそろそろ悪徳ペンダゴン、ペンダコ、冤罪発生装置も
自力で立ち上がれ! 君らの警察力等では在日中心の勢力に闇に ・・・

【】 公明党は「小沢を国会招致しろ」要求を棚上げにする方向
 「今の国会の会期中に小沢氏が説明責任を果たすべきだという考えに変わりはないが、それを補正予算案の締めくくり総括や採決の前提条件にすることは考えていない。審議を前に進めていいのではないか」
☆小沢氏招致 採決の前提とせず (NHK)
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101123/t10015399861000.html
 http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/250.html
エクスタシーbyはなゆー http://alcyone.seesaa.net/article/170341309.html   サン ヨリ
⇒ 公明党もやっと大人になったのかな?
小沢事件ほど検察の劣化を示したものは無い! これは小泉の売国政権以来のことかな?
特捜部自体がGHQ製造、戦争屋・CIAの意向を汲み取って田中角栄を、ロキード事件の主役は
21億円着服した中曽根が主役なのに。 官僚の暴力装置:検察までが米国の95歳の男の意のまま、それでいいのかね悪徳ペめ。 卑怯な男の代名詞

【】「小沢支援デモ」は実行委員会の内部分裂など荒々しく踏み越えて拡大していく。
 全国に拡大しつつある「小沢支援デモ」だが、その実行委員会内部で、主導権争いが原因かどうか知らないが、除名騒ぎや名称変更騒ぎ、あるいは実行委員会内部に紛れ込んでいて、小沢一郎や小沢信者を罵倒・冒涜する工作員の存在が露見するなど、くだらない内紛が起きているらしいが、そんなことは始めから予想されたことであり、別に驚きもしないが、そんな数人の「指導者」気取りの私欲や名誉欲、権力欲などとは関係なく、読者「senoo 」氏からの報告によると、大阪に続けて、名古屋でも「小沢支援デモ」が行われたようである。「小沢支援デモ」なるものは、自然発生的に、同時多発的に起きたものであり、誰か、特定の個人が、指導者として現れ、デモを組織したわけではないだろう。言い換えれば、「小沢支援デモ」に指導者やリーダーなどいらないわけで、「小沢支援デモ」に共感し、デモへの参加者、非参加者を問わず、全員が指導者なのである。「小沢支援デモ」は実行委員会の内部分裂など荒々しく踏み越えて拡大していく。したがって僕は、明日は、組織の実態など何も知らないが、「小沢支援集会」(豊島公会堂)なるものに参加を要請されたので、喜んで参加することにしている。誰が指導者か、誰がリーダーか、なんという組織が主体か、なんて関係ない。ヘーゲルも言うごとく、歴史は、個人の意志や欲望や野心など、情け容赦なく踏みにじりながら、奔流のように進んで行くものである。
・・・ ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101123/1290473430   サン ヨリ
⇒ デモの輪を拡げていきましょう! 日本を官僚の国から庶民の国へ

【】前原誠司石原慎太郎、田母神が「ウルトラ・ナショナリスト(極右)」 3人について共通していることは、「軍事力(国防)強化で他国からの攻撃から日本を守る」ことを合言葉に国民には「保守」と思わせ、本当は中韓北に敵意をむき出しにして東アジア情勢を不安定にさせることによって一番ご利益を授かる米国様に加担する役割に徹しているだけである。 
⇒ 売国右翼だよ! 横田、座間基地返還どうなった?
・・・ 今までTVなどの報道でも、次の首相候補としての小沢氏の位置は非常に低かったのであり、これがいきなり1位になること自体、世論調査というものがいい加減なものであり決して頭から信じてはいけないのである。
 ここで私は小沢氏が1位になったことを批判しているのではなく、私からみれば小沢氏は元々1位のままなのであり、検察やマスゴミの謀略に遭わなければ今頃「総理大臣」として活躍し、日本は大きく変化していただろう。
また小沢氏にわずか1.6%の差で2位につけこんでいる前原誠司の位置をこの調査では注視しておくべきである。

なぜ前原ごときが2位なのか。 過去の偽メール事件もさることながら民主党政権交代を果たして以来、常に前原は民主党が進むべき道を阻むかのように適当な仕事をして中途半端に終わらせ、その責任を後任にすげ替えた形で逃れている。 そもそも尖閣諸島問題は前原が大きくしたようなものだ。 そしてその責任論も今の馬淵国交相にうまくなすりつけた感じで逃げ切っており、マスゴミも前原を一切追及しない。 通常であれば前原など論外で順位にも並べられないのが正常な見方である。

 前原は日本のネオコンであり、それは日本のことを考えてではなく米国の国益に沿うように育てられた操られたネオコンなのである。 米国では前原誠司石原慎太郎、田母神が「ウルトラ・ナショナリスト(極右)」として新聞で紹介されているがすべて嘘である。 これら3人について共通していることは、「軍事力(国防)強化で他国からの攻撃から日本を守る」ことを合言葉に国民には「保守」と思わせ、本当は中韓北に敵意をむき出しにして東アジア情勢を不安定にさせることによって一番ご利益を授かる米国様に加担する役割に徹しているだけである。
本当の保守ならば、今もなお占領し続けている米国に対して敵意を表すべきではないのか?
同じことが中韓北にも言えるが、日中韓北の国民は各国のアホな上層部に騙されないようにして絶対に最悪戦争に巻き込まれることにならないようにしなければならない。
沖縄知事選と前原誠司   (甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10715672712.html   サン ヨリ
⇒ 前原は戦争屋の日本猿であって、日本人だは無い。

【】(習近平次期皇帝にまつわる噂)
・・・ スキャンダル第二弾、香港誌がつたえる
  清廉潔白 {WHO IS FU}と呼ばれても息子は汚職にまみれたように
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 胡錦濤が登場したとき、世界のマスコミは「胡って誰?」と騒いだ。汚職とは無縁の清廉な政治家の登場にみえた。やがて権力のトップに輝くや周りが黙っていない。息子の精華大学系企業役員就任と汚職は、ナミビアから東欧諸国にも飛び火して、「なぁんだ、やっぱり」となった。

習近平が「次期皇帝」ときまるや、世界のマスコミはまた騒いだ。
「習って誰?」
浙江省書記の時代から姉の手広い不動産ビジネスが批判も的となってきた。香港誌『開放』11月号によれば、姉の名前は齋橋橋。89年に香港へ移民し、01年に設立された「北京中民信房地産」系列の深セン傍系企業「深セン遠為実業」をビジネス拠点にデベロッパー、倉庫業、不動産ビジネスに邁進中の由。
 習夫妻の一粒種、習明沢(娘)はハーバード大学留学。この巨額の留学費用をいかに捻出したのかも話題になっている。
そもそも次期国家元首のこどもが外国に住むこと自体、いかがかと問いかけている。しかし馬英九台湾総統)にしても二人の娘は米国在住。中国人のメンタリティにおいて、そのことは問題ではないらしい。
 習近平のもう一つの醜聞は福建省省長時代の愛人問題だが、これは醜聞というより艶聞のたぐい。 香港に限らず海外華字紙では、ともかく習近平の「危機管理能力」を疑問視する論調が多い。 ・・・ 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_5031622/  サン ヨリ
⇒ 臍から下は問わない? 結果だけを見よう。 今の政権は?
国益を害し庶民の味方ではない。

【】「検察の在り方検討会議継続を依頼:柳田法相辞任会見ノーカット版」 
・・・ 歴代の法相答弁の制約に法務官僚が使ってきたのがこの条文。
その解釈問題には絶対に触れられたくないはず。この点について法相として検討を指示し、検察の在り方検討会議でも検討するよう座長に依頼したのは重要な事実だ。

この問題が報じられれば、後任法務大臣への影響は大きい。
http://sun.ap.teacup.com/souun/3708.html   サン ヨリ
⇒ 今にみてろ検察よ、だろうね? 大多数の庶民は
戦争屋に多大な貢献をする行政組織の総人件費は高すぎだ!

【】 ▼ 11月24日(水)シンポジューム「検察・メディア・民主党」ご 案内
・・・ 11月24日(水曜日)午後6時から池袋豊島公会堂でシンポジューム「検察・メディア・民主党」が開催されます。
今回は「小沢一郎議員を支援する会」と「日本一新の会」 の共催となります。 ・・・
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/796018e9b751b5e94f994edd7e5cc88a?fm=rss   サン ヨリ