【】 田母神氏の暴露発言から米国戦争屋の北朝鮮活用戦略を占う

nk2nk22011-05-01

【】 田母神氏の暴露発言から米国戦争屋の北朝鮮活用戦略を占う
1.元自衛隊航空幕僚長米朝関係の本質暴露

筆者は、本ブログを通じて、長年、米朝関係をウオッチしてきました。
 その結果、米朝関係は八百長であり、北朝鮮キムジョンイルは米国戦争屋の大事な“お敵様
”ペット“として、戦争屋ボスに飼われているという立場を取っています。
そのことは拙著(注1)にも明記しています。

2010年11月30日付け日刊ゲンダイによれば、
田母神・元防衛省自衛隊航空幕僚長が“アメリカは北朝鮮情報で日本をコントロールしている”と述懐しているそうです。 日米同盟に関し、防衛省内にて直接の日本側当事者であった田母神氏の本音発言に加え、孫崎享・元防衛大教授の言説を合わせると、悪徳ペンタゴン大手マスコミが絶対に報じない日米関係の内部実態が浮かび上がってきます。
 この日米関係実態は、筆者が上記の拙著にて、日米同盟の専門家ではないにもかかわらず、筆者 の16年半におよぶ米国シンクタンク勤務で得た日米関係経験から、勇気をもって唱えた日米同盟に関する自説と合致し、筆者の説を、説得力を持って裏付けてくれています(注2)。

なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

さて筆者の自説では、日米同盟に基づく日米安保は、檻の柵で説明できます。
日本を守ってくれている(柵)ように見せかけて、実は、日本を封じ込め(檻)、自主防衛、核兵器保有を永久にさせないためのもの(箍、タガ)です。
在日米軍の駐留は、米国民の安全を守るのが第一義優先であり、日本国民の防衛は、結果的に守られるはず、というものです。 この論理を極論すれば、米国民を守るため、日本国民を犠牲にしなければならなくなったら、躊躇なく日本国民が盾にされるのです。
盾が具体的に何を意味するかは察してください。
日米安保に関し日本国民は、長期に政権を握った自民党の詭弁に完全にだまされています。

2.米国戦争屋はキムジョンイル将軍をどのように扱うか
・・・ なぜ、フセインは2006年末に始末されたのでしょうか、筆者の推測では、2005年8月に、イランにてアフマディネジャド大統領が誕生したからだと思います。
米戦争屋からみて、ポスト・イラクの攻略ターゲット(本命の敵)としてイラン(イラク北朝鮮と並ぶならず者国家)が設定されており、そこに、戦争屋のシナリオどおり、絶好の反米大統領(新規お敵様)が誕生しました。 そのため、戦争屋にとって中東の最優先お敵様が、フセインからアフマデネジャドに代わったのです。その結果、フセインが不要になった、ただそれだけです。
・・・
3.極東における米戦争屋の次期最優先お敵様は中国・習近平

 2010年、歴史的な転換が起きました。80年代から30年間、GDP世界第二位を誇った日本が、2010 年、ついに、中国に追い越されました。そこで米戦争屋にとって極東の脅威は、早速、日本から中国にシフトしています。 その意味で、中国主席が戦争屋の次期お敵様候補であるのは確かです。
しかしながら、戦争屋は、世界に向けて、まだ中国をならず者国家に指定できていません。そこで、当分、極東のお敵様・キムジョンイルもしくは後継のキムジョンウンを、顕在脅威国中国および潜在脅威国日本に対する外交カードに利用するしかありません。
近未来、米国が再び、戦争屋政権に戻り、中国をならずもの国家(または悪の枢軸)に指定し、そのときの次期主席(習近平か?)をお敵様の象徴に祀り上げることに成功したあかつきに、初めて、北の独裁者親子が、故・フセイン親子と同じ運命をたどることになります。
・・・

4.キムジョンイルはしばらく米国戦争屋の大事なお敵様

米戦争屋にとって、中国を北に代わるお敵様に位置づけるのは、非常に困難が伴います。
中国は北に比べて、国力がケタ違いに大きいし、ロシアという同盟大国を抱えています。また中国を有望ビジネス機会国とみなす欧州寡頭勢力(戦争屋にとって目の上のタンコブ)が、米戦争屋による中国の仮想敵国化を、簡単に許すはずがありません。
結局、米戦争屋は、しばらく、北の将軍様をお敵様ペットとして飼い続ける他ありません。
その結果、戦争屋は、完全に組伏せている属国日本から極東米軍維持コストを負担させ続けるため、あの手この手で、北を使って、日本国民を翻弄する仕掛けを打ち出してくるでしょう。

既出の居直り田母神氏は、米戦争屋による、北をフルに活用した対日コントロール(ステルス化していて国民に見えにくい)の実態を国民に知らしめようとしているのです。
われわれ国民は、米戦争屋の完全なポチに成り下がった日本の悪徳ペンタゴン・マスコミに期待しても、米朝関係のウラの真実は絶対に見えません。 
その意味で田母神氏の米朝関係の実態暴露に耳を傾けておくべきです。
さもないと、われわれ国民は、米戦争屋と北の将軍様に翻弄され続けることになります。

ところで筆者の懸念は、日米防衛関係の内実に精通している守屋・元防衛事務次官(現在、東京高検により収監されている)と同様に、田母神氏もワナに嵌められ、悪徳ペンタゴン・検察に冤罪で引っ張られる危険があるという点です。
田母神氏は十分、用心して欲しいと願って止みません。

・・・ 新ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20833755.html   サン ヨリ

戦争屋系米国覇権主義者の正体暴露
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr297.htm
この事実をネットで大拡散をしよう!
本当にマスゴ、ミは米国の金融業界の、地方銀行の倒産ラッシュとか、バンカメ、シティなどは既に倒産していること、ドル崩壊とデフォルトで日本所有の米国金融債がゼロになる事等を全然伝えないで、日経がアーミテージマイケル・グリーン、ナイなどの戦争屋?CIAのグループの言を掲載しているんだから話にならない。 おおバカをやっている、編集責任者は首にするしか無し。 昔なら切腹もんだは。 近々、彼らの所業は暴かれて大罰(どんな?)が待っているのだろう? 彼らはどういう心境なのだろうか??? 何時までも続くと思っているのだろうか
1生が全否定される晩年が ・・・

【】 「日本の安全保障環境(何故尖閣で一転したか): 孫崎 享氏」 
・・・ しかし尖閣諸島では日中間で対立が生じない構図存在。
日本の管轄を認める形で棚上げ、これを裏打ちする形で日中漁業協定尖閣周辺も含め相手国船を取り締まらず、違反の時相手国に通報し対処の方針存在。

中国船が来ても撤退を求める形。
従って紛争起こらぬ形。



これを前原氏国土交通省の時、対応変化させ、海保、中国船の停船求め、日中漁業協定以外のルール適用(日本の漁業法など)拿捕恐れ中国船暴れ、国民一気に反中国。

これがその後の日本の安全保障政策に全て影響を与えた。
 ・・・
晴耕雨読 http://sun.ap.teacup.com/souun/3733.html    サン ヨリ
⇒ 前原の犬め! わざとあらげた。 自力で自衛隊だけで守れることを確認してから動け。
戦争屋・CIA派に唆されてまた、やったんだろう。
国交大臣として拿捕し逮捕し、日中間に火をつけた、責任をとるべし。  
閣外へ去れ、いや議員を辞職し京都にひっこめ。 
米軍に頼ってどうするの! 日本の国は自分で守ればよいのだ。 思いやり予算をゼロにしてその分を自衛隊の増強に廻すべし。 所詮、米国はドル崩壊とともに撤退していくのだし。 その前に準備をしておき心おきなくインド、東南アジア、ブラジルなどへのシフトを図るべし!

【】 TV局の高収益と正社員の高給は不当に安い「電波使用料」のおかげ
 いくつか提起させていただきましたが、特にTV局が支払う「電波使用料」が不当に安く決められているためTV局に莫大な「特別利益」を供与してい ることを
指摘しました。

TV局全体の事業収入2兆9676億円に対して彼らが支払っている
電波利用料は0.14%%の42億4641万円でしかないのです。
TV局にとっての「電波使用料」は番組を視聴者に届ける物流費用であり一般商品にとっての
「配送費」に相当するものです。
 たとえば「商品価格」6644円の「ワンピース」をメーカーが直接消費者に届ける場合の
平均宅配料金を300円としますと、「配送費」は商品代金 の4.5%に当たります。
しかしこのメーカーが宅配業者に0.22%の15円しか払っていなければ、差額の300円―15円=285円は
そっくりメーカーの利益となるのです。
・・・
 NHKはじめTV局の正社員が高額な給与を享受してきたのは彼らが高付加価値なサービスを提供した結果ではなく、本来払うべき適正な「電波使用 料」を払わないために

得た巨額な「特別利益」の分け前にあずかっているだけなのです。

総務省は「電波使用料」と「通信免許」をオークション制にして自由な競争と適正な市場価格が反映できる制度に至急変更すべきなのです。
・・・    杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6d0f4562486c82d4d0cc1755e222fe6e?fm=rss   サン ヨリ
⇒ だから政府、官僚どもの言いなりの報道しか出来ないわけです。 不当に安い電波利用権を
奪われかねないので、政府、官僚どもの悪行(あるはずだ)の見逃し金か。

税収アップは先ず国際的にみて不当に安い電波使用料のアップを実現しなさい!


【】

サン ヨリ




再掲

【】 石原知事 「(国民新党の亀井代表に総理を要望 おまえが総理になれ、本気になれ! 
亀井がんばれ! 」 
 ▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101126/lcl1011262308011-n1.htm
【石原知事会見詳報】「亀井がんばれ、亀井」 国民新党亀井静香代表の総理登板を応援 (1/4ページ)
2010.11.26 23:06
 東京都の石原慎太郎知事は26日の定例会見で、来年度の子ども手当について、地方負担を求める姿勢の民主党を批判し、「今の政権もそう長くない。中には国民新党を抱き込んで、亀井静香を総理にするって話もある。 面白いね。 ろくな奴いないもん。
亀井がんばれ、亀井。本気になれ」と語った。会見の詳報は以下の通り。
 ◇
 −−民主党内では、来年度の子ども手当の地方負担を求める方向になっている。
 「一方的な発言でね、地方主権とか分権とか言うけどね。上で物を決めればまかり通るのは、変な話というか、言っていることとやっていることが全然違いますよ。こんなでたらめな政府は何党であろうが許されない」
 −−(負担金は)受け入れられないということ?
 「(地方は)反発するでしょうね。それに賛成する知事って他に全国の知事でいるのかね。いたらお目にかかりたいな。それを知っててか強引に通すのは政府の姿勢としていささか問題がある。今年の年末に恐らく(内閣の)大改造を行うだろう。どういう風に方針が変わるか変わらないか。その前に予算はできると思うんだけども。今の政権もそう長くないんじゃないかな」
 「中には何か国民新党を抱き込んで、要するに亀井静香を総理にするって話もある。結構だよ。
この間、亀ちゃんに『おまえやれよっ』って言ったんだ。
そういう動きがあるなら。願望でね。
『おまえみたいな強い人間が出てこないとこの国は駄目だよ』って。
いいね。面白いね。 そう言う考えの奴がいるんだったら利口だよな。 ろくな奴いないもん。
亀井がんばれ、亀井。本気になれ」
ジャーナリズム http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-578f.html   サン ヨリ

【】 団派と対立する江沢民上海閥
 トウ小平の後、江沢民国家主席になり、団派(下記、北京派)に対向する上海閥(下記、海派)ができあがります。
 現在、中国内部は、団派と上海閥太子党を含む)の対立が起こっています。
トウ小平は、天安門事件時の反民主化の圧力をかわすため、団派ではない江沢民を次期・国家主席に指名します。江沢民の後は、団派の胡錦涛国家主席にすることが条件でした。
彼ら上海閥は、どのように北京の中で権力を気付いたのか?以下、紹介です。
・・・
1989年6月、誰ひとり予想していなかった、無印の本人にも晴天霹靂であった中国共産党総書記江沢民があれよっと誕生した。幸か不幸か、天安門事件という魔物が暴れ騒然とした社会背景ぬきには考えられないハプニングである。お隣の国にもそんな内閣が誕生したことはあるが、そんな僥倖はレアケースだがたまには神のいたずらで起こる。
  ・・・
バブルの狂想曲で我が世の春をうたっていた上海派連中も、第17回共産党大会を境に三権を手放した江沢民はじめ、上海幇の重鎮はみな上海へ活動の拠点を移す。ボスザルのいない北京区は居心地は悪く、上海派は根こそぎ上海へ民族大移動の里帰り。江沢民時代に人が溢れかえっていた北京の上海レストランは今や閑古鳥が鳴いている。(以下、略)  
・・・
現在、上海閥は、太子党(党幹部の子弟)とつながり、豊富な資金をもとに団派と対立しています。
この太子党習近平が次期国家主席になることが決まりましたが、2012年の胡錦涛との交代前に、様々な衝突があることが予測されます。
その裏には、国際金融資本(金貸し)のロスチャイルド系とD.ロックフェラー系の対立があります。

引き続き注視していきましょう。
「中国新人国記」リンクより抜粋引用。
http://tokyo-sansenkai.net/bekkan/nanyakanya/20090324-184.html   サン ヨリ
以上、抜粋引用。
村上祥典  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241400   サン ヨリ

【】 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相の「酒の乱」が日増しにひどくなり、秘書官や事務方を怒鳴り散らしており、伸子夫人が注意しても、ほとんど聞く耳を持たない

◆〔特別情報?〕菅直人首相の「酒の乱」ぶりが、日増しにひどくなっているという。 菅首相の「酒の乱」は、いま始まったことではない。それが、このところ、ますますひどくなってきているというのである。ほぼ毎日、夕方から酒を飲み始め、酔いが回ってくると、秘書官や事務方を怒鳴り散らしている。見かねた伸子夫人が、「毎日深酒するのは止めてください」と注意している。だが、ほとんど聞く耳を持たない。

中国北京政府・遊郭の女将は、乱暴な遊女・北朝鮮がヤクザの大親分の下へ逃げる「足抜け」を許さない
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/31249351b815caaba76696aa2e5898fd?fm=rss サン ヨリ

何をかイワンや? アル中、真性のアルコール依存症⇒ 久里浜行き目前?
欲しいのは酒と首相の座だけの殊勝な?人

【】 中国は、尖閣諸島の「乗っ取り」を、アキラメテはいない
中国は、尖閣諸島の「乗っ取り」を、アキラメテはいない。

中国の準備する、次の戦略、攻撃目標。
日本の取るべき、反撃手段。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、最新号。
「日本が選択すべき、中国への外交戦略

オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/171114174.html  サン ヨリ

【】 尖閣ヴィデオ、流出の次に、準備されている、第二の映像流出「工作」
  前ブッシュ大統領の行ったイラク戦争では、イラク国境で、イラク軍のロシア製戦車T80、400台
と、米国軍の戦車M1エイブラムス、400台が、文字通り「一騎討ち」となった。

イラク軍のT80戦車の照準は、光学式つまり望遠鏡。
米軍戦車M1エイブラムスは、レーザー式、つまりレーザーでポイントを敵戦車に付け、後はコンピューター制御で、自動的に照準を調整しながらポイントに向け砲弾を発射する。
イラク軍T80の砲弾の弾芯は酸化タングステン、これでは米軍M1エイブラムスの装甲板は撃ち抜けない。
 米軍M1エイブラムスの砲弾の弾芯は劣化ウラン弾、これは容易にT80の装甲板を貫通、同時に炎上させる。
 劣化ウラン弾が使用された近隣地域には、「半永久的に」放射能汚染にさらされる事によって、その地域住民に、ガン・白血病等々の病と、DNA損傷によって胎児の奇形などが引き起こされる。
その意味で、劣化ウラン弾の使用は、「人類そのもの」に対する犯罪である。
( さてはてメモ帳 Imagine & Think! 戦争犯罪と思わぬ米国 by ビル・トッテン
http://satehate.exblog.jp/15528970/   サン ヨリ  )
しかし戦力の単純比較「だけ」を行えば、以上のようになる。

 このイラク戦争の「一騎討ち」で、米軍側の被害はゼロ、M1エイブラムス400台は、全て無傷で生き残った。
一方、イラク軍T80、400台は全てが、大破・炎上した。
この戦闘で、地上戦での、米軍戦車M1エイブラムスの圧倒的な優位が明確になった。

現在、北朝鮮軍の戦車の圧倒的多数は、このロシア製の旧式T80である。
在韓米軍の戦車M1エイブラムスと地上戦を行えば、北朝鮮軍は全滅である。

 尖閣諸島北方領土問題で、日本政府の「情報収集、諜報・情報工作能力」の無能は、歴然となり、ひたすら醜態を、さらしている。
国家が無能であれば、民間が補うしかない。
既に、上記の米軍戦車の戦闘能力を示す映像を記録したDVDは、北朝鮮軍高官に、渡されてある。
米軍の戦闘能力を示す軍事的に重要な情報を北朝鮮側に「渡し」、北朝鮮側の防戦能力を強化する、と言う「名目」である。

実質上は「戦っても最初から敗北する事」を、北朝鮮軍幹部に自覚させるためである。
この映像を見、真っ青になった北朝鮮軍幹部達は、既に外国に逃亡する準備を開始している。
 「敵の味方の、フリをし、敵の戦闘能力を破壊する。」
情報戦の初歩である。
 北朝鮮の首都ピョンヤンでは80%以上の一般市民が、携帯電話を持っている。 軍人階級は、それ自体がエリートであり、この携帯電話を所持している階層と、重なっている。

日本国内で廃棄処分にされる旧式の、映像が受信可能な携帯電話は、近い内に、北朝鮮国内で極めて廉価に配布が開始される。 元々、廃棄処分品であり、廉価は当然である。 日本国内で廃棄される携帯電話を集め、北朝鮮に出入りする貿易商社に「輸出」の手配は済んでいる。
この携帯電話には、北朝鮮軍の戦車の無能と、米韓国軍の戦車との能力の差を示す映像が配信される。

T80の、全滅の映像である。
 北朝鮮軍の末端の兵士達は、深夜、ベッドの中で、密かに外国のラジオ放送を小型ラジオを使いイアホンで聞く事を「楽しみ」にしている。 そこに、T80全滅の情報を流す。 北朝鮮軍兵士達は、最前線で、一致団結し、敵前逃亡を開始するであろう。

日本国憲法は、軍隊を持つ事も、戦争を行う事も禁止している。そうであれば、軍事力を行使せず、戦争も行わず、敵軍をカイメツさせれば良いだけである。
 日本の民主党政権の失政の「上げ足を取るだけの、自民党」。 朝鮮半島の人間達に対する人種差別感情を、アオリ、街頭で、中国・北朝鮮「反対」の、デモ行進に「ウツツを、ぬかす」だけの、「反対専門・野党に成り下がった」、日本の保守勢力。
アゲ足取りの国会審議、人種差別感情の絶叫、「平和な行進」に終始するデモ、こうした行為は、
全て、敵軍の戦闘能力を破壊する事に「全く関わりがない」。

その、スサマジイ、観念性が、亡国を促進する。
直接行動によって、
ストレートに敵軍の軍事力を破壊する事が、国と社会を「守る」と言う事である。
オルタナティブ通信  http://alternativereport1.seesaa.net/article/171113415.html   サン ヨリ

【】 北朝鮮 ウラン濃縮問題 遠心分離機の稼働報道は大ウソの可能性
 最近になって北朝鮮の活動が活発になってきている。ウラン濃縮施設が稼働しているという報道や、韓国への砲撃、そして最高指導者の後継問題等であるが、これらの事象に関して、単純に北朝鮮外交政策としてのみ考えられない様なことも含まれる。
 ウラン濃縮問題に関して、誰がこの情報を流しているのかという視点で描かれている記事があったので紹介します。 ・・・
北朝鮮の核施設で、2千台の遠心分離機を稼働させている”....といった情報は、当の国立研究所長が語った話でしかないわけだし、そもそも確証がとれる映像なんて入手できていない。
北朝鮮上空から撮影された衛星写真からは、工場らしき建物は映っているが、それが本当の核施設であるという証拠もない。 
一体全体マスコミ連中は、何を証拠にお茶の間に流しているのか?
・・・
今回も言うまでもない。
政治的な陰謀から北朝鮮の恐怖を駆り立てているだけなのである。
マスコミ各社の報道の仕方は、まさに犯罪行動に等しい。

繰り返すが、北朝鮮ナンバー2の金永南は、米国のCIAと深くつながっていることは過去に何度となく紹介した。 これまで北朝鮮のノドンやテポドンの発射や、核実験といった度重なる挑発行為にもかかわらず、米国は北朝鮮に対して本気で制裁を出したことなんて一度もない。

新聞やTVなどからは、北朝鮮核兵器保有しているという定説を流してきたが、そもそも本当に核を持っているのかどうかは疑わしいのである。
まず、マスコミだけの報道だけだから証拠がないのだ。
テポドンテポドン2の発射については、きちんと報道したことから間違いないだろうが、核保有や開発については政治的なガセネタの可能性も否定できないのだ。
・・・  なぜこんなことが言えるのか?
我が国と完全に敵対している国、北朝鮮の報道が無闇に多すぎるからに他ならない。
日本国民が忘れた頃に、北朝鮮報道をお茶の間に流している。
これによって平和憲法を掲げている日本に対し、米国のスパイ団が日本人を不安に駆りたてさせ、日米安保の重要性を強制的に再認識させているのである。
“やはり、米国に守ってもらわないとダメなんだ” ということだ。
だから米軍基地の維持について、反対意見が多く出てくるにつれて、北からの軍事的挑発を意図的に起こさせているのである。 ・・・  つまり偽ドル札は、米国CIAで作られているという疑惑が持ち上が
っているのだ。
このことは欧州の調査団が公式に報道している。 ・・・
 これからも米国と北朝鮮は密かに手を組んで、日本や韓国に対して、
時々軍事的挑発を繰り返してくるだろう。
〜「ヒルザー・ドットコム」(リンク)より引用〜
http://d.hatena.ne.jp/hillser/20101122   サン ヨリ
⇒ 戦争屋・CIA派のやらせでしょ。  気付きだした日本人もぼちぼち徐々に?
ネットで大拡散していけば、キタの脅威も雲散霧消となるのかな?
朝鮮半島の統一も近々あるとかの情報もあり

『60%もの空室率(大阪)』(NEVADAブログ)リンク
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3119816.html 

【】 私達の暮らし−大増税と戦争
日本国民を騙した民主党マニフェストは詐欺である!
増税の本当の目的と戦争への誘導の罠!
・・・ には要介護の親まで抱えている方も大勢おります。 しかしながら、30代は更に深刻です。
昇給はストップしたままボーナスは年々減少。 正社員に登用されること無く派遣社員のままか、あるいは関連の下請けに転籍です。 バブルの経験もありませんので、美味しい思いは知らない世代です。 収入が安定していない為、結婚もできません。
親と同居している方も大勢おります。20代はもっと悲惨です。
先ず仕事がありません。 選ばなければ仕事はありますが、殆どアルバイトです。
諦めてニートになっている若者も少なくありません。
おおまかに言えば、人口も生活レベルも逆ピラミッド構造なのです。
高齢化社会に突入する日本。 高齢者は、それほど消費しません。
中高年は余裕が無く、若者は購買力そのものがありません。
これで少子化だと騒いでいても絶対に解決はしません。 こんな状態になってしまったのは何故でしょう? この先、本当に日本は国家として残っていると思いますか?
およそ10年間の自公連立政権で、疲弊しきった日本。 そんな日本の政治に愛想をつかし、自民党を見限った日本国民。  薔薇色のマニフェスト民主党政権が誕生。
そして詐欺にあったのです。
配偶者控除への所得制限。 自動車に対する新たな環境税の導入。
そして軽自動車への自動車税4倍計画。 大幅増税のあったばかりのタバコへの更なる課税。
第3のビールへの課税計画。 ありとあらゆる増税プランが議論されております。
そして法人税は減税です。 近いうち現在の管内閣は崩壊するでしょう。
 しかしながら、どんな内閣が誕生しても私達の暮らしはけっして楽にはなりません。
民主党から自民党に政権が戻っても、生活は向上しません。
しかしながら、自公連立の政治で苦しめられた事を忘れさせてくれる程に民主党による政治は劣悪を極めております。
私達、日本人から見ればあまりに無知で幼稚な政府です。
この不景気と就職難は過去の歴史を振り返ると判りますが、戦争への準備が始まった事を意味します
・・・  http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/11/post_fd8e.html   サン ヨリ
⇒ 諦めずに根気よく周りを説得するしかない。 悪徳ペンダゴンを倒そうと。 民主党の菅、千石、前原、玄葉などの元政権は旧来の自民党でしかありません。と。 だから小沢グループおよびその趣旨に賛同するものたちが救いです。 と。
この繰り返しが肝要です。 


【】 米国戦争屋と悪徳ペンタゴンが厄病神:産経新聞愛読者も目覚めたか

1.産経新聞、総理大臣にふさわしい政治家が小沢氏だと?

 筆者の愛読夕刊紙・日刊ゲンダイ2010年11月27日によれば、小沢氏が総理大臣にふさわしい
政治家No.1に選ばれたそうです(注1)。しかもこの調査をやったのが、アンチ小沢マスコミの筆頭格
産経新聞(悪徳ペンタゴン一派)だそうです。つまり、この調査に応じたのは、
産経新聞愛読者でしょうか。それならば、この結果は大変、興味深いものです。

さて本ブログでは、産経新聞は、読売新聞と並び、米国戦争屋およびCIAの代弁機関とみなして
きました、すなわち、産経新聞は、悪徳ペンタゴンの巣窟です。その新聞が、悪徳ペンタゴンの天敵
・小沢氏をヨイショするような調査を発表するとはいったいどうなっているのでしょうか。

なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログのNo.225の
注記をご覧ください。

 産経の意図は、この調査で、当然ながら、米戦争屋お好みの前原氏を次期総理にふさわしい政治家として、産経子飼いの世論調査国民に選ばせる予定だったはずです。ところが、フタを開けてみると、まさかの結果で、これを公表するかどうか、事前に社内で喧々諤々のやりとりがあったと想像されます。それでも、小沢第一位(ただし僅差)として発表せざるを得なかったところをみると、実際はもっと小沢人気が高い結果がでていたのではないでしょうか。しかしながら、この調査は定期的に行われて
いるので没にするわけにもいかず、やむを得ず、公表に踏み切ったのではないでしょうか。
産経としては、まさかの結果にさぞかし、ショックだったでしょう。

2.国民の対・小沢観に変化の兆しか


3.産経愛読者:小沢氏が平成の吉田松陰のように見えてきた?

4.悪いのは小沢氏ではなく、米国戦争屋ジャパンハンドラーと悪徳ペンタゴン日本人ではないか
と国民が気付き始めたか

 小沢氏の政治戦略は一言、『日本を普通の国にする』ことです、極めて単純明快です、すなわち
(1)対米自立、(2)入亜脱米(3)官主導から政治主導(=国民主導)、です。
この政治戦略が意味するところは、現実の日本は、真の独立国ではなく、米国の属国であり、
 日本の国富は、米国に吸い取られ続け、発展する中国と貿易拡大しようとすれば、米国から邪魔
される、そして米国にごまする官僚の天下で、国民の血税を使い放題です。

  つまり、小沢氏は、米国(主に米戦争屋)とそのロボット・悪徳ペンタゴンに立ち向かう政治家であると国民がようやく気付き始めたのです。 本件に関し、悪徳ペンタゴン・マスコミに対峙するネット
世論の影響は計り知れないほど大きいと思います。

5.前原総理シナリオを狙う産経新聞の誤算

 悪徳ペンタゴン産経新聞は、米戦争屋のエージェント・前原氏を次期総理にするためのキャンペー
として、上記、総理にふさわしい政治家調査を実施したのでしょうが、とんだ誤算でした。
彼ら悪徳ペンタゴンがもっとも嫌う結果、すなわち
小沢氏がもっとも総理にふさわしい政治家に選ばれたのです、ザマーミロ、悪徳ペンタゴン

悪徳ペンタゴンは、既得権益にあぐらをかき、権力を悪用して、国民をだまして、自分の都合の
よいよう、世論を操作しようとしてきましたが、今後、その戦術は通用しなくなってきました。

 米戦争屋ジャパンハンドラーと悪徳ペンタゴン日本人による姑息な世論誘導ではもはやごまかしきれ ないほど、日本の経済状況が悪化の一途です。 当然です、日本の貧乏化の元凶は小沢氏では
なく米戦争屋と悪徳ペンタゴン日本人なのですから(注5)。

 あの親米ベッタリ産経の愛読者ですら、今のアメリカ様におカネがないことくらい知っているでしょう
その瀕死のアメリカ様について行っても、日本経済が好転すると考える日本人はもはや
いないのです、米戦争屋代弁機関・産経新聞子飼いの、一部の狂った親米右翼を除いて・・・。

注1:ゲンダイ・ネット、2010年11月27日  
代表を替え民主政権は出直せ http://gendai.net/articles/view/syakai/127656
・・・  新ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20802466.html   サン ヨリ
⇒ “しかし、菅首相のテイタラクを見せつけられ、さすがに能力のない政治家がトップになったら、国がおかしくなり、自分たちの生活がメチャクチャにされると分かった。強いリーダーシップと政治哲学を持った政治家にやらせないと大変なことになると目を覚ましたということです。そう考えると、口先だけの前原誠司には、とても任せられない。やはり、適任者は小沢一郎しかいないとなったのでしょう」(政治評論家・本澤二郎氏)”