米原子力潜水艦が日本海に潜航中、オバマ大統領のミサイル発射命令を

nk2nk22011-05-02

【】 米原子力潜水艦が日本海に潜航中、オバマ大統領のミサイル発射命令を待機、北朝鮮を「30分」で崩壊できる
 テレビ朝日NEWSが11月29日、「内部告発ウェブサイト『ウィキリークス』が、新たに25万点にも及ぶ外交文書などをサイト上に公開することにし、その一部をメディアに公開しました。アメリカと韓国が、北朝鮮の崩壊に備えて協議をしていたことも明らかになりました」と伝え、世界に大きな衝撃を与えている。報道の詳細は、以下の通りである。
 「ニューヨーク・タイムズ紙に公開された文書の中には、『北朝鮮が内部崩壊し、南北が統一した際の対応について韓国と協議した』とソウル駐在のアメリカ大使が2月、ワシントンに伝えたとされる文書も含まれています。具体的には、統一後の朝鮮半島アメリカと同盟関係になった場合、中国が持つ懸念に対しては、経済的な側面で対応すれば良いと韓国政府は考えているとしています。ホワイトハウスは、外交政策に甚大な影響を及ぼす可能性があるなどと強く非難しています」



◆このニュースのなかで、「ソウル駐在のアメリカ大使が2月、『北朝鮮が内部崩壊し、南北が統一した際の対応について韓国と協議した』とワシントンに伝えた」という事実から、2つのことが言える。
 ?韓国大統領府(青瓦台)に潜入している北朝鮮のスパイが、「ソウル駐在のアメリカ大使が2月、『北朝鮮が内部崩壊し、南北が統一した際の対応について韓国と協議した」という事実を本国に報告した。
 ?「ソウル駐在のアメリカ大使が2月、協議内容をワシントンに伝えた」という事実を本国に報告した。
◆実は、北朝鮮金正日総書記が2010年1月、延坪島、白翎島など黄海の5島占領を想定した奇襲上陸訓練を行うよう指示し訓練を実施していた。
 韓国海哨戒艦「天安(チョンアン、Cheonan)」が3月26日、黄海上で爆発・沈没、水兵ら46人が死亡した。 
 この事件に対して、韓国以外の専門家も加わった民軍合同調査団が5月20日哨戒艦「天安(チョンアン、Cheonan)」の沈没の原因は、「決定的物証」などから総合的に判断し、哨戒艦北朝鮮の小型潜水艇から発射された魚雷によって破壊されたものであったと結論づけていた。そして、北朝鮮軍は11月23日、突如、延坪島を奇襲的に砲撃したのである。
 金正日総書記が、延坪島、白翎島など黄海の5島占領を想定した奇襲上陸訓練を行わせていたということから、今後、実際に「5島占領の奇襲上陸作戦」が本当に行われる可能性がある。
北朝鮮は「5島占領の奇襲上陸作戦」から、さらに戦線を拡大して、「休戦ライン」を越えて、ソウルに向けて「ミサイル発射」に踏み切らないとは限らない。いつまでも放置しておくと、核兵器開発に成功して、実戦に使用する危険がある。
 そればかりか、イスラエルとイランの核戦争に連動して、核戦争に発展することも予測される。というのは、LAタイムズ紙が11月28日、「北朝鮮が2010年4月、中距離ミサイル18基をイランに販売した」と報じているからである。
 この中距離ミサイルは、NATO圏内の南部ヨーロッパまで飛んで行くことが出来る。当然、イランの宿敵イスラエルに着弾する。このミサイルに核弾頭をセットすれば、いよいよ核戦争が本格化する。米国は、イランに対して厳しい態度で臨んでいるので、イランと連携している北朝鮮を許しておくわけには行かない。
 危険な芽は、いまのうちに摘んでおく必要がある。世界の目は、黄海に注がれているが、日本海には、米原子力潜水艦が、数隻、潜航しており、海上自衛隊の潜水艦隊も同様である。米原子力潜水艦は、オバマ大統領のミサイル発射命令を、「いまか、いまか」と待ち望んでいるという。北朝鮮は、「30分」で崩壊できる。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
朝鮮半島有事が一段と現実化してきている現在、米軍に「沖縄から出て行け」というのは、同盟国が取る道ではない

◆〔特別情報?〕任期満了に伴う沖縄県知事選挙が11月28日に投票が行われ、現職の仲井真弘多知事が再選された。仲井真弘多知事は「今後、政府に普天間基地の県外移設を強く求める」という。
 しかし、選挙期間中、北朝鮮が韓国・延坪島砲撃事件が起き、朝鮮半島有事が一段と現実化してきている現在、沖縄の米軍基地の重要性、必要性が高まっているので、沖縄県民の「県外移設」という願いが実現されることは、かなり遠のいてきている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0a973d3ba8b67b75cfb068c7cf59e251?fm=rss サン ヨリ

オバマは非・戦争屋なので、キタを叩くことはしない。
米軍出て行けと言ってもいいし、
少なくとも抑止力に何の関係も無い海兵隊はグァムへ行くのが正解である。 沖縄の基地は全面的に日本を守るためにあるのでは無いのは事実だ。 大幅縮小可能なはず。 げんにグァム島への移転の
方向にあると米国は言っている。


【】 「検察審査会憲法違反か?森ゆうこ議員vs仙谷法務大臣」 
 「三権分立の枠の中に入っていない、憲法違反じゃないですか?」
森ゆうこ議員のツイートより。

昨日の予算委で「検察審査会違憲ではないかと」と質問。
その後、与野党を超えて、多くの議員から趣旨に賛同、早期に法改正すべき、と声をかけられた。

全ての行政組織は法律にその所轄が明記されている。
つまり、最終的に内閣がその行政権行使の責任を負うー憲法65条、66条。
 しかし検審検察審査会法に裁判所の「所在地」におくとあるだけで、どこが所轄なのか、国家行政組織法など他の法律の何処にも記載がない。

つまり、三権のどれにも属さない、いわば、第四権力である。
第四権力はその権限行使についてどこからもチェックされない。
三権分立の外にある。

三権分立の目的は? 続 三権分立は何のためにあるのか。
権力の分散、チェックアンドバランスによって国民の基本的人権を守るためにある。
一昨日の予算委における、仙石法務大臣のと議論で明らかになったことは、検察審査会の独立した
行政権行使による国民の人権侵害については、内閣は責任を負わないということ。

昨夜、自民党の先生方から、検察審査会などという怪物がどうしてできたのか、との質問を受けた。
いや、先生方も賛成したはず(-。-; 裁判員制度に気を取られ、検審の僅かな法改正に、誰も気づかなかった。
不覚であった。
だが、不覚であったでは済まされない。
 早急に法改正が必要だ!仙谷大臣との議論をもう一度整理し、質問趣意書を提出して法改正を
促すか。
議員立法で改正するか。
本来の立法府の機能を取り戻すために活動を開始しよう!

> 面白い議論でしたがメディアどこも取り上げまあせんでした。⇒YouTube video --
検察審査会憲法違反か?森ゆうこ議員vs仙谷法務大臣 http://youtu.be/PhWL3VN-nV4?a
残念!
も少し続けたかったけれど、時間が足りず。
再トライ! でも、一昨日の特別抗告をききゃくした最高裁とまるで打ち合せをしたような答弁だった。
・・・ 晴耕雨読  http://sun.ap.teacup.com/souun/3743.html   サン ヨリ


【】 12月5日:日比谷野外音楽堂から検察に対する大規模デモが行われるようです
・・・
 12月5日(日)に東京:日比谷野外音楽堂で検察を糾弾する集会が行われた後にデモがあるそうです。 「市民の連帯の会」が先頭に立った大規模な集会・デモになりそうです。 デモというと日本人は何やら関わりたくないと思いがちですが、先進国(欧米)では市民にとってごく当たり前であり、唯一主張(抗議)できる場でもあります。
・・・  今の日本の現状、司法の腐敗に危機感を覚える人々の気持ちは、一刻も早く正さなければならないということで一致しているとは思いますが、「短気は損気」という言葉もあるように、その辺の微妙な感情コントロールもしていかなければいけないでしょう。 だから改革をあせらず楽しくやるということは若者を取り込むにもいいのではないでしょうか。
・・・  若者の中にも今の世の中に不満を持っている者が多いはずですし、その若者のパワーを暴力に変えるのではなく、この市民(国民)が目指す腐敗権力を正すためのパワーにすれば良いのです。 この検察問題(警察
や裁判官も同じですが)は中高年だけの話ではなく、この腐敗権力が温存されることによってこれからも一番長く、そして被害(冤罪など)を受ける可能性や数が多くなるのは今の若者たちになる可能性が非常に高いのであります。 若者が抵抗すれば犯罪や暴力も増え今以上に混沌とした世の中になり、抵抗せずに抑えつけられれば
私が以前から警告しているように警察国家として国民全員が監視され冤罪も増えていくことになるでしょう。
 12月5日はデモの後にカレル・ヴァン・ウォルフレン氏の講演(午後6:00〜)も日比谷公会堂であるようです。
時間のある方、そして検察(司法官僚ら)腐敗組織に疑念をもっている多くの方の参加を期待したいと思います。

(甦る日本)  http://ameblo.jp/kriubist/entry-10721564945.html   サン ヨリ


【】 『ついに崩壊した新聞と検察の「共存共栄モデル」 歩調を揃えて「記事」と「事件」がつくり上げられる仕組み』
 その後に尖閣ビデオの流出というでかい事件が起きたため、つい検証を忘れがちになるのだが、村木厚子・元厚生労働省局長の冤罪事件は、新聞社など日本の報道が長年崇めたてまつってきた「調査報道」にとって「死亡宣告」とも言える強烈なインパクトを持っている。
 つまり、「報道と検察の共存共栄モデル」の終焉である。
新聞社は「共存共栄モデル」にどっぷりとつかっている
 この共存共栄モデルが最初に姿を現したのは1989年の「リクルート事件」報道だ。それ以来21年続けてきた調査報道のメソッドが無力化されてしまったのだ。
 現場の記者だけでなく、新聞社の編集幹部たちは「次は一体何をすればいいのだ」と茫然自失に陥っていることだろう。 もちろん、新聞だけではなく雑誌もそうだ。
 例えば、中小企業経営者福祉事業団(KSD)の古関忠男前理事長が政界工作を繰り広げて逮捕された「KSD事件」(2001年)という汚職事件があった。
これは「週刊朝日」が端緒を発掘し、東京地検が立件した事件である。
 私がこの「日本マスコミ型調査報道の終焉」に感慨を深くしている理由は、実はとてもパーソナルなところにある。 若い頃、自分がそこにいたのである。
 入社3年目の新米として愛知県岡崎支局にいたとき、東京社会部に呼ばれて3カ月間、
リクルート事件取材班に入った。 カバン1つで会社そばのビジネスホテルで暮らしながら、
藤波孝生(故人)など自民党の政治家や財界人を、誇張や比喩ではなく、文字通り24時間追いかけ回していた。
 その時に26歳の若者だった私が今や47歳だ。朝日新聞社の同期入社(86年入社)組は本社デスクや支局長になっている。 当時の先輩だった記者は経営幹部の地位にある。
 つまり新聞社の中は、上から下まで「リクルート事件に始まる共存共栄モデルが1面トップを飾る特ダネ」という環境の中で生きてきた人たちばかりなのだ。
新聞も検察も大義を達成し、共に社会的評価が上がる
 こうした「検察持ち込み型調査報道」の、どこが「共存共栄」なのか列挙してみよう(テレビ局の調査報道を検察が事件化した例を思いつかないので、便宜上主語を
新聞社にする)。
・・・
(JBpress 烏賀陽弘道氏)  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4931   サン ヨリ


【】 No. 676 海防人(うみさきもり)の戦い(下)
・・・  この海保幹部は、「われわれができること」として次のように述べている。
__________
 例えば、尖閣諸島に近づこうとする船をわれわれが侵入を防ごうとするとき、もし相手が停戦に応じなければわれわれが現状でできることは相手の船の針路を巡視船を使って妨害することだけです。
 そうなれば相手も進路をさがして蛇行し、その方向にまたわれわれも船を回すといういたちごっこを演ずることとなります。そんな追いかけっこを海上で繰り広げれば、衝突という事故が起きる確率はどうしても高くなります。
 衝突すればたちまち大問題になって大騒ぎです。かといって遠慮していては侵入を防ぐことはできない。もし衝突を回避しながら侵入を防ぐのだというのが命令なら、それは難しいと答えるしかありません。[1,p48]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・ ■8.「未来永劫いまの体制で尖閣諸島を守っていけるとはとても考えられません」
 しかし、これまでの努力を一瞬にして無にしてしまったのが、今回の中国船衝突事件であった。
 北朝鮮工作船事件の際には、警告を無視して逃げる工作船の船体に射撃をしている。だから、今回も衝突してきた中国漁船に対して、正当防衛として相手の船体に警告射撃をするぐらいはできたはずである。「政治主導」の決断さえあれば。
・・・
http://archive.mag2.com/0000000699/20101128082000000.html   サン ヨリ


【】 本人が署名でも無効のスタンプ続出!名古屋リコール署名縦覧で発覚!
 本人が署名でも無効のスタンプ続出!名古屋リコール署名縦覧で発覚!(太陽光発電日記)
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-2d2f.html
・・・ とくに、日本一クラスの高額報酬をもらっている名古屋市選挙管理委員会の、署名した人の善意を踏みにじるような腹黒い作為には、腹が立って仕方がありませんでした。
なにか悪巧みの尻尾をつかめないかと思って、本日縦覧会場に行ったんですが、自分の署名のある署名用紙みせてもらったら、近所の人が近所を回って集めていた、本人によるまともな署名に無効のスタンプがバタバタ押してあることを発見し、市議会OBの指定席になっている選挙管理員会への疑念がますます高まったしだいです。
実際に署名集めの様子を傍目で見ていただけに、町内の人が集めていた自分の署名がある用紙に、無効のスタンプがバタバタ押された様子をみて”なんじゃこりゃ〜?”とぶっとんでしまいました。
ひょっとして二重に署名したようにダミーの署名用紙を捏造して、まともに町内で受任者が集めた署名を無効にしておいて、ダミーのほうを再審査に回すというように、手の込んだ仕込をしたんじゃないかと思うくらい、近所の人の署名用紙が無効スタンプで埋まってたんです。
後で近所の人から、住所が書ききれなくて住所の番地までしか記入しなかったら無効にされたとかいう話を聞きましたし、署名再審査中に亡くなった方が生前に署名したものが無効になったりしてましたが、ちゃんと近所を回ってとったた人の署名用紙であの無効のスタンプの数はそんな理由だけじゃないですね。 
・・・ (太陽光発電日記) http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/591.html   サン ヨリ

名古屋も酷いね? 次の手を打っているからこれはこれで追求すればよし。 

【】

サン ヨリ


再掲

【】 田母神氏の暴露発言から米国戦争屋の北朝鮮活用戦略を占う
1.元自衛隊航空幕僚長米朝関係の本質暴露

筆者は、本ブログを通じて、長年、米朝関係をウオッチしてきました。
 その結果、米朝関係は八百長であり、北朝鮮キムジョンイルは米国戦争屋の大事な“お敵様
”ペット“として、戦争屋ボスに飼われているという立場を取っています。
そのことは拙著(注1)にも明記しています。

2010年11月30日付け日刊ゲンダイによれば、
田母神・元防衛省自衛隊航空幕僚長が“アメリカは北朝鮮情報で日本をコントロールしている”と
述懐しているそうです。 日米同盟に関し、防衛省内にて直接の日本側当事者であった田母神氏
の本音発言に加え、孫崎享・元防衛大教授の言説を合わせると、悪徳ペンタゴン大手マスコミが
絶対に報じない日米関係の内部実態が浮かび上がってきます。
 この日米関係実態は、筆者が上記の拙著にて、日米同盟の専門家ではないにもかかわらず、筆者 の16年半におよぶ米国シンクタンク勤務で得た日米関係経験から、勇気をもって唱えた日米同盟
に関する自説と合致し、筆者の説を、説得力を持って裏付けてくれています(注2)。

なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログのNo.225の
注記をご覧ください。

さて筆者の自説では、日米同盟に基づく日米安保は、檻の柵で説明できます。
日本を守ってくれている(柵)ように見せかけて、実は、日本を封じ込め(檻)、自主防衛、核兵器
保有を永久にさせないためのもの(箍、タガ)です。
在日米軍の駐留は、米国民の安全を守るのが第一義優先であり、日本国民の防衛は、結果的に
守られるはず、というものです。 この論理を極論すれば、米国民を守るため、日本国民を犠牲に
しなければならなくなったら、躊躇なく日本国民が盾にされるのです。
盾が具体的に何を意味するかは察してください。
日米安保に関し日本国民は、長期に政権を握った自民党の詭弁に完全にだまされています。

2.米国戦争屋はキムジョンイル将軍をどのように扱うか
・・・ なぜ、フセインは2006年末に始末されたのでしょうか、筆者の推測では、2005年8月に、
イランにてアフマディネジャド大統領が誕生したからだと思います。

米戦争屋からみて、ポスト・イラクの攻略ターゲット(本命の敵)としてイラン(イラク北朝鮮と並ぶ
ならず者国家)が設定されており、そこに、戦争屋のシナリオどおり、絶好の反米大統領(新規お
敵様)が誕生しました。 そのため、戦争屋にとって中東の最優先お敵様が、フセインからアフマ
デネジャドに代わったのです。その結果、フセインが不要になった、ただそれだけです。
・・・
3.極東における米戦争屋の次期最優先お敵様は中国・習近平

 2010年、歴史的な転換が起きました。80年代から30年間、GDP世界第二位を誇った日本が、2010 年、ついに、中国に追い越されました。そこで米戦争屋にとって極東の脅威は、早速、日本から中国
にシフトしています。 その意味で、中国主席が戦争屋の次期お敵様候補であるのは確かです。
しかしながら、戦争屋は、世界に向けて、まだ中国をならず者国家に指定できていません。そこで、
当分、極東のお敵様・キムジョンイルもしくは後継のキムジョンウンを、顕在脅威国中国および潜在
脅威国日本に対する外交カードに利用するしかありません。

近未来、米国が再び、戦争屋政権に戻り、中国をならずもの国家(または悪の枢軸)に指定し、そのときの次期主席(習近平か?)をお敵様の象徴に祀り上げることに成功したあかつきに、初めて、
北の独裁者親子が、故・フセイン親子と同じ運命をたどることになります。
・・・

4.キムジョンイルはしばらく米国戦争屋の大事なお敵様

米戦争屋にとって、中国を北に代わるお敵様に位置づけるのは、非常に困難が伴います。
中国は北に比べて、国力がケタ違いに大きいし、ロシアという同盟大国を抱えています。また中国
を有望ビジネス機会国とみなす欧州寡頭勢力(戦争屋にとって目の上のタンコブ)が、
米戦争屋による中国の仮想敵国化を、簡単に許すはずがありません。

結局、米戦争屋は、しばらく、北の将軍様をお敵様ペットとして飼い続ける他ありません。

その結果、戦争屋は、完全に組伏せている属国日本から極東米軍維持コストを負担させ続ける
ため、あの手この手で、北を使って、日本国民を翻弄する仕掛けを打ち出してくるでしょう。

既出の居直り田母神氏は、米戦争屋による、北をフルに活用した対日コントロール(ステルス化
していて国民に見えにくい)の実態を国民に知らしめようとしているのです。
われわれ国民は、米戦争屋の完全なポチに成り下がった日本の悪徳ペンタゴン・マスコミに期待
しても、米朝関係のウラの真実は絶対に見えません。 
その意味で田母神氏の米朝関係の実態暴露に耳を傾けておくべきです。
さもないと、われわれ国民は、米戦争屋と北の将軍様に翻弄され続けることになります。

ところで筆者の懸念は、日米防衛関係の内実に精通している守屋・元防衛事務次官(現在、東京
高検により収監されている)と同様に、田母神氏もワナに嵌められ、悪徳ペンタゴン・検察に冤罪
で引っ張られる危険があるという点です。
田母神氏は十分、用心して欲しいと願って止みません。

・・・ 新ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20833755.html   サン ヨリ

戦争屋系米国覇権主義者の正体暴露
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr297.htm
この事実をネットで大拡散をしよう!
本当にマスゴ、ミは米国の金融業界の、地方銀行の倒産ラッシュとか、バンカメ、シティなどは既に
倒産していること、ドル崩壊とデフォルトで日本所有の米国金融債がゼロになる事等を
全然伝えないで、日経がアーミテージマイケル・グリーン、ナイなどの戦争屋?CIAのグループ
の言を掲載しているんだから話にならない。 おおバカをやっている、編集責任者は首にするしか無し。 昔なら切腹もんだは。 近々、彼らの所業は暴かれて大罰(どんな?)が待っているのだろう?
彼らはどういう心境なのだろうか??? 何時までも続くと思っているのだろうか
1生が全否定される晩年が ・・・

【】 「日本の安全保障環境(何故尖閣で一転したか): 孫崎 享氏」 
・・・ しかし尖閣諸島では日中間で対立が生じない構図存在。
日本の管轄を認める形で棚上げ、これを裏打ちする形で日中漁業協定尖閣周辺も含め相手国船を取り締まらず、違反の時相手国に通報し対処の方針存在。

中国船が来ても撤退を求める形。
従って紛争起こらぬ形。

これを前原氏国土交通省の時、対応変化させ、海保、中国船の停船求め、日中漁業協定以外の
ルール適用(日本の漁業法など)拿捕恐れ中国船暴れ、国民一気に反中国。

これがその後の日本の安全保障政策に全て影響を与えた。
 ・・・
晴耕雨読 http://sun.ap.teacup.com/souun/3733.html    サン ヨリ
⇒ 前原の犬め! わざとあらげた。 自力で自衛隊だけで守れることを確認してから動け。
戦争屋・CIA派に唆されてまた、やったんだろう。
国交大臣として拿捕し逮捕し、日中間に火をつけた、責任をとるべし。  
閣外へ去れ、いや議員を辞職し京都にひっこめ。 
米軍に頼ってどうするの! 日本の国は自分で守ればよいのだ。 思いやり予算をゼロにしてその分を自衛隊の増強に廻すべし。 所詮、米国はドル崩壊とともに撤退していくのだし。 その前に準備をしておき心おきなくインド、東南アジア、ブラジルなどへのシフトを図るべし!

【】 TV局の高収益と正社員の高給は不当に安い「電波使用料」のおかげ
 いくつか提起させていただきましたが、特にTV局が支払う「電波使用料」が不当に安く決められているためTV局に莫大な「特別利益」を供与してい ることを
指摘しました。

TV局全体の事業収入2兆9676億円に対して彼らが支払っている
電波利用料は0.14%%の42億4641万円でしかないのです。
TV局にとっての「電波使用料」は番組を視聴者に届ける物流費用であり一般商品にとっての
「配送費」に相当するものです。
 たとえば「商品価格」6644円の「ワンピース」をメーカーが直接消費者に届ける場合の
平均宅配料金を300円としますと、「配送費」は商品代金 の4.5%に当たります。
しかしこのメーカーが宅配業者に0.22%の15円しか払っていなければ、差額の300円―15円=285円は
そっくりメーカーの利益となるのです。
・・・
 NHKはじめTV局の正社員が高額な給与を享受してきたのは彼らが高付加価値なサービスを提供した結果ではなく、本来払うべき適正な「電波使用 料」を払わないために

得た巨額な「特別利益」の分け前にあずかっているだけなのです。

総務省は「電波使用料」と「通信免許」をオークション制にして自由な競争と適正な市場価格が反映できる制度に至急変更すべきなのです。
・・・    杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6d0f4562486c82d4d0cc1755e222fe6e?fm=rss   サン ヨリ
⇒ だから政府、官僚どもの言いなりの報道しか出来ないわけです。 不当に安い電波利用権を
奪われかねないので、政府、官僚どもの悪行(あるはずだ)の見逃し金か。

税収アップは先ず国際的にみて不当に安い電波使用料のアップを実現しなさい!




再掲

【】 石原知事 「(国民新党の亀井代表に総理を要望 おまえが総理になれ、本気になれ! 
亀井がんばれ! 」 
 ▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101126/lcl1011262308011-n1.htm
【石原知事会見詳報】「亀井がんばれ、亀井」 国民新党亀井静香代表の総理登板を応援 (1/4ページ)
2010.11.26 23:06
 東京都の石原慎太郎知事は26日の定例会見で、来年度の子ども手当について、地方負担を求める姿勢の民主党を批判し、「今の政権もそう長くない。中には国民新党を抱き込んで、亀井静香を総理にするって話もある。 面白いね。 ろくな奴いないもん。
亀井がんばれ、亀井。本気になれ」と語った。会見の詳報は以下の通り。
 ◇
 −−民主党内では、来年度の子ども手当の地方負担を求める方向になっている。
 「一方的な発言でね、地方主権とか分権とか言うけどね。上で物を決めればまかり通るのは、変な話というか、言っていることとやっていることが全然違いますよ。こんなでたらめな政府は何党であろうが許されない」
 −−(負担金は)受け入れられないということ?
 「(地方は)反発するでしょうね。それに賛成する知事って他に全国の知事でいるのかね。いたらお目にかかりたいな。それを知っててか強引に通すのは政府の姿勢としていささか問題がある。今年の年末に恐らく(内閣の)大改造を行うだろう。どういう風に方針が変わるか変わらないか。その前に予算はできると思うんだけども。今の政権もそう長くないんじゃないかな」
 「中には何か国民新党を抱き込んで、要するに亀井静香を総理にするって話もある。結構だよ。
この間、亀ちゃんに『おまえやれよっ』って言ったんだ。
そういう動きがあるなら。願望でね。
『おまえみたいな強い人間が出てこないとこの国は駄目だよ』って。
いいね。面白いね。 そう言う考えの奴がいるんだったら利口だよな。 ろくな奴いないもん。
亀井がんばれ、亀井。本気になれ」
ジャーナリズム http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-578f.html   サン ヨリ

【】 団派と対立する江沢民上海閥
 トウ小平の後、江沢民国家主席になり、団派(下記、北京派)に対向する上海閥(下記、海派)ができあがります。
 現在、中国内部は、団派と上海閥太子党を含む)の対立が起こっています。
トウ小平は、天安門事件時の反民主化の圧力をかわすため、団派ではない江沢民を次期・国家主席に指名します。江沢民の後は、団派の胡錦涛国家主席にすることが条件でした。
彼ら上海閥は、どのように北京の中で権力を気付いたのか?以下、紹介です。
・・・
1989年6月、誰ひとり予想していなかった、無印の本人にも晴天霹靂であった中国共産党総書記江沢民があれよっと誕生した。幸か不幸か、天安門事件という魔物が暴れ騒然とした社会背景ぬきには考えられないハプニングである。お隣の国にもそんな内閣が誕生したことはあるが、そんな僥倖はレアケースだがたまには神のいたずらで起こる。
  ・・・
バブルの狂想曲で我が世の春をうたっていた上海派連中も、第17回共産党大会を境に三権を手放した江沢民はじめ、上海幇の重鎮はみな上海へ活動の拠点を移す。ボスザルのいない北京区は居心地は悪く、上海派は根こそぎ上海へ民族大移動の里帰り。江沢民時代に人が溢れかえっていた北京の上海レストランは今や閑古鳥が鳴いている。(以下、略)  
・・・
現在、上海閥は、太子党(党幹部の子弟)とつながり、豊富な資金をもとに団派と対立しています。
この太子党習近平が次期国家主席になることが決まりましたが、2012年の胡錦涛との交代前に、様々な衝突があることが予測されます。
その裏には、国際金融資本(金貸し)のロスチャイルド系とD.ロックフェラー系の対立があります。

引き続き注視していきましょう。
「中国新人国記」リンクより抜粋引用。
http://tokyo-sansenkai.net/bekkan/nanyakanya/20090324-184.html   サン ヨリ
以上、抜粋引用。
村上祥典  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241400   サン ヨリ

【】 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相の「酒の乱」が日増しにひどくなり、秘書官や事務方を怒鳴り散らしており、伸子夫人が注意しても、ほとんど聞く耳を持たない

◆〔特別情報?〕菅直人首相の「酒の乱」ぶりが、日増しにひどくなっているという。 菅首相の「酒の乱」は、いま始まったことではない。それが、このところ、ますますひどくなってきているというのである。ほぼ毎日、夕方から酒を飲み始め、酔いが回ってくると、秘書官や事務方を怒鳴り散らしている。見かねた伸子夫人が、「毎日深酒するのは止めてください」と注意している。だが、ほとんど聞く耳を持たない。

中国北京政府・遊郭の女将は、乱暴な遊女・北朝鮮がヤクザの大親分の下へ逃げる「足抜け」を許さない
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/31249351b815caaba76696aa2e5898fd?fm=rss サン ヨリ

何をかイワンや? アル中、真性のアルコール依存症⇒ 久里浜行き目前?
欲しいのは酒と首相の座だけの殊勝な?人

【】 中国は、尖閣諸島の「乗っ取り」を、アキラメテはいない
中国は、尖閣諸島の「乗っ取り」を、アキラメテはいない。

中国の準備する、次の戦略、攻撃目標。
日本の取るべき、反撃手段。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、最新号。
「日本が選択すべき、中国への外交戦略
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/171114174.html  サン ヨリ

沖縄まで中国領土と言い出している現状をみると、
日本独自の戦力増強も必要悪としてやらざろうえない。 
日米安保は第7艦隊だけでよい、それなら破棄すると米国がいったら
たんたんと防衛整備を行えばよいだけ。

【】 尖閣ヴィデオ、流出の次に、準備されている、第二の映像流出「工作」
  前ブッシュ大統領の行ったイラク戦争では、イラク国境で、イラク軍のロシア製戦車T80、400台
と、米国軍の戦車M1エイブラムス、400台が、文字通り「一騎討ち」となった。

イラク軍のT80戦車の照準は、光学式つまり望遠鏡。
米軍戦車M1エイブラムスは、レーザー式、つまりレーザーでポイントを敵戦車に付け、後はコンピューター制御で、自動的に照準を調整しながらポイントに向け砲弾を発射する。
イラク軍T80の砲弾の弾芯は酸化タングステン、これでは米軍M1エイブラムスの装甲板は撃ち抜けない。
 米軍M1エイブラムスの砲弾の弾芯は劣化ウラン弾、これは容易にT80の装甲板を貫通、同時に炎上させる。
 劣化ウラン弾が使用された近隣地域には、「半永久的に」放射能汚染にさらされる事によって、その地域住民に、ガン・白血病等々の病と、DNA損傷によって胎児の奇形などが引き起こされる。
その意味で、劣化ウラン弾の使用は、「人類そのもの」に対する犯罪である。
( さてはてメモ帳 Imagine & Think! 戦争犯罪と思わぬ米国 by ビル・トッテン
http://satehate.exblog.jp/15528970/   サン ヨリ  )
しかし戦力の単純比較「だけ」を行えば、以上のようになる。

 このイラク戦争の「一騎討ち」で、米軍側の被害はゼロ、M1エイブラムス400台は、全て無傷で生き残った。
一方、イラク軍T80、400台は全てが、大破・炎上した。
この戦闘で、地上戦での、米軍戦車M1エイブラムスの圧倒的な優位が明確になった。

現在、北朝鮮軍の戦車の圧倒的多数は、このロシア製の旧式T80である。
在韓米軍の戦車M1エイブラムスと地上戦を行えば、北朝鮮軍は全滅である。

 尖閣諸島北方領土問題で、日本政府の「情報収集、諜報・情報工作能力」の無能は、歴然となり、ひたすら醜態を、さらしている。
国家が無能であれば、民間が補うしかない。
既に、上記の米軍戦車の戦闘能力を示す映像を記録したDVDは、北朝鮮軍高官に、渡されてある。
米軍の戦闘能力を示す軍事的に重要な情報を北朝鮮側に「渡し」、北朝鮮側の防戦能力を強化する、と言う「名目」である。

実質上は「戦っても最初から敗北する事」を、北朝鮮軍幹部に自覚させるためである。
この映像を見、真っ青になった北朝鮮軍幹部達は、既に外国に逃亡する準備を開始している。
 「敵の味方の、フリをし、敵の戦闘能力を破壊する。」
情報戦の初歩である。
 北朝鮮の首都ピョンヤンでは80%以上の一般市民が、携帯電話を持っている。 軍人階級は、それ自体がエリートであり、この携帯電話を所持している階層と、重なっている。

日本国内で廃棄処分にされる旧式の、映像が受信可能な携帯電話は、近い内に、北朝鮮国内で極めて廉価に配布が開始される。 元々、廃棄処分品であり、廉価は当然である。 日本国内で廃棄される携帯電話を集め、北朝鮮に出入りする貿易商社に「輸出」の手配は済んでいる。
この携帯電話には、北朝鮮軍の戦車の無能と、米韓国軍の戦車との能力の差を示す映像が配信される。

T80の、全滅の映像である。
 北朝鮮軍の末端の兵士達は、深夜、ベッドの中で、密かに外国のラジオ放送を小型ラジオを使いイアホンで聞く事を「楽しみ」にしている。 そこに、T80全滅の情報を流す。 北朝鮮軍兵士達は、最前線で、一致団結し、敵前逃亡を開始するであろう。

日本国憲法は、軍隊を持つ事も、戦争を行う事も禁止している。そうであれば、軍事力を行使せず、戦争も行わず、敵軍をカイメツさせれば良いだけである。
 日本の民主党政権の失政の「上げ足を取るだけの、自民党」。 朝鮮半島の人間達に対する人種差別感情を、アオリ、街頭で、中国・北朝鮮「反対」の、デモ行進に「ウツツを、ぬかす」だけの、「反対専門・野党に成り下がった」、日本の保守勢力。
アゲ足取りの国会審議、人種差別感情の絶叫、「平和な行進」に終始するデモ、こうした行為は、
全て、敵軍の戦闘能力を破壊する事に「全く関わりがない」。

その、スサマジイ、観念性が、亡国を促進する。
直接行動によって、
ストレートに敵軍の軍事力を破壊する事が、国と社会を「守る」と言う事である。
オルタナティブ通信  http://alternativereport1.seesaa.net/article/171113415.html   サン ヨリ