民主党・自民党が”大連立”を模索小沢叩き”をやりすぎた「週刊現代

nk2nk22011-05-17



【】民主党自民党が”大連立”を模索 〜仲介は”アメポチ”ナベツネ也〜
・・・ 政府・与党執行部サイド、読売新聞グループの渡辺会長に自民党との大連立仲介を要請
 フジテレビ系(FNN) 12月8日(水)19時7分配信
 ※ニュース映像   リンク
8日、自民党の谷垣総裁と面会した読売新聞グループ渡辺恒雄会長に対して、政府・与党の執行部サイドが、自民党との大連立を仲介するよう要請していたことが、FNNの取材で明らかになった。
渡辺氏は、民主党側からの大連立呼びかけのメッセージを携えて、自民党の谷垣総裁との対談に臨んだものとみられている。
・・・ 転載終了)

なんと稚拙で愚かな考えであろうか。

”国士”小沢一郎が中枢部にいない今の民主党に、政権与党として国政を担う能力がないことは、尖閣問題をはじめとするこれまでの菅”売国奴”内閣の体たらくさをみれば一目瞭然である。
そして、いよいよ政権維持が怪しくなってきた民主党執行部の出した方向性・打開策が、小沢一郎を再び政権中枢部に据えることではなく、”堕ちた”元与党・自民党との大連立とは”笑止千万”である。
マイナスとマイナスを足してもマイナスが大きくなるだけなんてことは小学生でもわかる話である。

これは「いつか来た道」、かつて政権運営に行き詰まった与党・自民党が、まさかの”禁じ手”である「”政敵”社会党との大連立」を選択したことを思い起こさせる話であり、まさに「歴史は繰り返す」を地で行く話である。

今回の大連立劇については、”フィクサー”として読売新聞グループ渡辺恒雄ナベツネ)が暗躍している時点で、絵を描いたのがアメリカであることは自明であろう。
その舞台裏を覗き込むと、ジェイムズ・ズムワルト、ルース大使、マイケル・グリーンあたりの「ジャパン・ハンドラーズ」(日本あやつり対策班)らがシナリオを描いて、”忠実な飼い犬”ナベツネ伝書鳩として解き放ったということであろう。

最近、アメリカの描く脚本はその杜撰さが甚だしいが、それにしても実に安直で何のヒネリもないシナリオである。
それはまるでメインイベントの何時間も前に行なわれる駆け出しの若手レスラーや、ボクシングの4回戦ボーイによる”しょっぱい”前座試合さながらである。
これまで日本を支配してきたアメリカとその仲間達=”旧勢力”からすれば、”反米派”小沢一郎外しを継続して政権を維持するためには、もうこのような”飛び道具”しか残ってないということである。
 そう言えば、数日前から”A級売国奴小泉純一郎が何やら不穏な動きをしているとの話を耳にしていたが、今思えば、今回の大連立に向けての動きであったのやも知れない。
実際、自民党・清和会の”ボスゴリラ”森喜朗も、ナベツネ・谷垣会談と並行して、総理官邸を訪れて会談をおこなったとの話である。

「会談」などと呼ぶと格好が良いが、事実としては、アメリカから突きつけられた文書(指令書)を前にして「どうするべ?」と皆で腕組みをして、爬虫類並の脳みそで考え込んでいるといったところであろう。
 今晩(12/8)のテレビ朝日報道ステーション」で今回の大連立についてほんの少し報道がされていたが、”御用アナ”古舘曰く、「この大連立にて、菅総理・谷垣副総理体制となり、向こう2年国政を担うつもり」とのことである。
 一方で、”国営放送”のはずのNHK「ニュースウォッチ9」では本件についてはまったく
触れられず、相も変わらず”海老蔵報道”に多くの時間が割かれていた。
・・・
 話を元に戻すが、果たして、こんな国民を馬鹿にした大連立劇が、”御用アナ”古舘が言うように2年も保つのであろうか?

否、保っても数ヶ月であろう。
最近の地方選や知事選等でことごとく勝利している自民党が、真に信頼を回復したなどと考えているおめでたい有権者はほとんどいないであろう。
多くの有力議員が去り、もはや”抜け殻状態”の今の自民党に何かを期待する方が間違いである。
それ以前の問題として、ここまで日本という国を滅茶苦茶にしたのは紛れもなく政権与党であり続けた自民党であり、こんな連中が再び政権の中枢に登場すれば、国民はすぐにアレルギー症状を再発することであろう。

「破滅へのカウントダウン」byメガデス(1992)
 もし仮に、今回の民主党自民党大連立が実現した場合、言えることは「?自民党の”破滅へのカウントダウン”開始(社民党と同じ末路)」、「?小沢(&鳩山)派議員の民主党大量離脱」の2点であろう。
 本件については、引き続き、今後の成り行きを見守ることとしたい。
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c7f55bdb149cdc3fb629699a4858da25   サン ヨリ
【 政界再編の権力闘争を歓迎する。政治家は、今こそ政治生命を賭けて闘うべきである。 】
・・・ 米国のスパイ「ナベツネ」を軸にした菅民主党と谷垣自民党の大連立の動きを、具体的に察知していたと思われる。むろん、小沢一郎も同じだろう。最近の小沢の激しい動きには、小沢周辺で何かが起きつつあること、あるいは小沢主導で何かが起りつつあることを告げている。どちらが仕掛けたのか分からないが、いずれにしろ民主党代表選以来の激しい権力闘争が始まったと見ていいだろう。言うまでもなく、僕は、かかる権力闘争を歓迎する。今度こそ、「国会の居眠り王」の菅直人を政権から排除し、小沢一郎主導の救国政権を構築すべきである。そして同時に、米国のスパイ、戦後日本の植民地支配の手先、読売・日テレのナベツネ一派を抹殺・追放すべきである。 ・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101210/1291939848   サン ヨリ

【】“小沢叩き”をやりすぎた「週刊現代」の売り上げが半減
 front-yard http://twitter.com/eastwing1/status/12922129603362816
文教堂の売り上げランキング
http://www.bunkyodo.co.jp/c/bookchart/bookchart2.htm
を見るとここんところ総合週刊誌の部数が全体的に下落してる。特にオザワガーやエロで部数を伸ばしたとか言われてる週刊現代が半減してる点が興味深い。小沢の件で完全に一線を越えたことで既存の読者が離れてしまったんじゃないかと。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/172593957.html   サン ヨリ
【】 北方領土は日本のものだ、と絶叫し、「平和」な街頭デモに、終始する、日本の腰抜け保守勢力、腰抜け右翼の、無能・無知
 昨今、ロシア大統領は、北方領土訪問を行い、日本に対し、ロシアが、「敵意を持っている事」を公言した。

その背後には、ロシア国内での、ナチス勢力の拡大がある。
ナチス勢力は、隣国=日本を、「軍事力で、制圧し、支配せよ」と、強硬に主張している。
 この主張を「受け」北方領土訪問という強硬手段が、取られた。

このロシアのナチス勢力の動き、
ロシアの諜報・スパイ組織の中に入り込み、「日本に入国しつつある」、このナチス勢力の動き、関係者の実名、企業名を明らかにする。
北方領土は日本のものだ、と絶叫しつつ、「平和」な街頭デモに、終始する、日本の腰抜け保守勢力、腰抜け右翼の、無能・無知を超え、
敵国の、暗躍・活動の実態、その中心人物の実名を具体的に、把握し、対策に動き出さなければならない。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/172464182.html   サン ヨリ

【】 小沢支持派衆院19人が離党で3分の2割れ、衆院80人と参院11人計91人の新党結党で菅政権崩壊
 ◆衆議院会派別勢力(平成22年10月27日現在)
民主党・無所属クラブ 307 自由民主党無所属の会 117  公明党 21  日本共産党  9
社会民主党市民連合  6  みんなの党  5  国民新党新党日本  4  たちあがれ日本  3   国益と国民の生活を守る会   2  無所属   5    欠員   1
計 480
(過半数241、3分の2=320)
 民主党・無所属クラブ307 +国民新党新党日本4 =311、社会民主党市民連合6 →317、公明党21→338(3分の2=320を突破)
参議院会派別勢力(平成22年12月9日現在)
民主党・新緑風会 106  自由民主党  83  公明党  19  みんなの党  11  日本共産党  6
たちあがれ日本新党改革   5  社会民主党・護憲連合  4
国民新党   3  各派に属しない議員   5     欠員   0
合計 242
(過半数122)
 民主党・新緑風会106+国民新党3=109、社会民主党・護憲連合4→113、公明党19→132(過半数突破) 
民主党は、主流派(206=衆院176、参院35)、小沢支持派(200=衆院130、参院70)という勢力分野から成り立っている。公明党が連立政権に参加ないし協力したとしても、小沢一郎元代表が、「自主的離党」か「離党勧告」かにより離党した場合、小沢元代表を含めて衆院議員19人が離党すれば、「3分の2」を割ることになる。菅直人首相にとっては、元の木阿弥になってしまう。「衆院議員80人」が離党すれば、過半数を割る。
 参院は、小沢支持派のうち11人が離党して、小沢一郎元代表と行動を共にすれば、過半数を割る。
 ◆要するに小沢元代表が、最低「衆院議員80人」と「参院議員11人」の合計91人を引き連れて小沢新党を結成すれば、自民党に拮抗する「第3勢力」(衆院105+α、参院46+α=141+α)か、さらに凌駕する「第2勢力」として存在感を示し、これをベースに自民党額賀派(衆院13、参院16=29)」「宏池会古賀派麻生派」「町村派安倍グループ」「みんなの党(衆院5、参院11=16) 」「たちあがれ日本(衆院3 、参院5=8)」「国民新党(衆院4、参院3=7」「無所属(衆院3、参院3=6)」などを糾合すれば、小沢新党は衆院参院
内閣不信任案は、可決され、菅政権はたちまち瓦解する。総辞職か衆院解散・総選挙へと突入することになる。
  菅首相支持派のなかには、「出て行きたければ、いつでも出て行ってくれ」と強気の発言をする議員が少なくない。返り血を浴びるのもわからない権力闘争未経験の極楽トンボが、民主党にはいかに多いことか。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国オバマ政権とCIAの意向を受けた読売新聞の渡辺恒雄会長と森喜朗元首相が、小沢一郎元代表を、離党・新党結党を促す高等戦術により誘き出し、「保守の男」に戻す

◆〔特別情報?〕フリーメーソンの情報によると、米国オバマ政権とCIAが、「菅直人首相と仙谷由人官房長官の2人を切り、小沢一郎元代表を使う」ことを決定したという。菅直人首相と仙谷由人官房長官の2人が、菅政権延命のためになりふり構わず、社民党福島瑞穂党首と手を結んだことからを「信用できない」と落胆したためである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d205abb37b9c34398e165b749debe733?fm=rss  サン ヨリ

【】小沢国会招致への岡田の焦りが墓穴を掘る
 昨日、自民党本部にやってきた大連立論者の渡邊恒雄氏に、谷垣自民党総裁はこう言ったという。

「小沢さんを切れないような民主党とは組めない」

自民党小沢一郎氏に国会で「説明」をするよう民主党に求めてきたはずだ。ところが実は「切ってほしい」ということらしい。

つまり小沢のいない民主党にすることが、国会招致キャンペーンの真の目的であることを、問わず語りに吐露したことになる。

自民党は政倫審ではなく証人喚問に小沢を招致するよう要求してきた。

原則として非公開の政倫審よりも、メディアのカメラにさらされる証人喚問は、この国の20年来の「改革者」を、異端審問を受ける「悪魔」に見せかけるのに都合がいいのだろう。

現代日本においては、国会やメディアという権威はいとも簡単に、特定の人物に対する集団ヒステリーを生み出すことができる。
・・・
小沢や鳩山のグループにしてみれば、政権交代時の改革理念を捨てて限りなく自民党化しつつある菅政権に、もはや見切りをつけて、グループの結束強化をはかり、野党のなかに連携相手を求めるために、動き始めているようだ。

この動きが、逆に自民党の分裂を誘発し、小政党もからんで政界の新たな再編劇につながってゆくことも考えられる。

この国の政治が安定するまでには、まだいくつかの政変劇を繰り返さなければならないのかもしれない。
|永田町異聞  http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10732115780.html   サン ヨリ

【】まさに、日本の危機である。
・・・  多くの人が精神医薬を 飲むようになるとどうなるか?
暗示にかかりやすくなり テレビなどの影響を受けやすくなる。
精神医薬によって怒りっぽくなる
http://www.youtube.com/watch?v=mEFPdNv2Ddk&feature=related
7081851
 つまり普通の人でも精神医薬を飲むことで ほとんど悪化していく
多くの危険な精神医薬は 小泉厚生大臣時代に認可されている。
映画 精神
http://www.youtube.com/watch?v=eRtVfP-f9gQ
6432
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332867/
あまりに危険なリタリンなどの実態がばれて 精神医薬産業は 
戦略を変えて 子宮けいガンワクチンなど
ワクチンを税金で接種させる手法を使い始めた。
薬害のおそれ
http://www.youtube.com/watch?v=832QbV5ajqA&feature=fvw
http://www.youtube.com/watch?v=8nRV-KNdRdY
6179
基本的に同じ製薬メーカーである。

そしてオーストラリアでは 子供に対して 「精神病になる前に予防として
精神医薬をとらせよう」 というキャンペーンを行っていた。
こんなことをすれば、まともな子供はみな
実態は、覚せい剤類似物質(例 リタリンコンサータなど)や 怒りっぽくなる薬を強制的にとらされることで だめになってしまう。
・・・ 小野寺光一http://archive.mag2.com/0000154606/20101210063728000.html  サン ヨリ

【】
  サン ヨリ





再掲

【】田母神氏と小沢氏の共通点:対米自立
(⇒ 【平和主義者は今の【日本が【米国の核で守られていることを直視し得ない。 【平和主義者の唱える平和は、何の【自助努力もしないで達成されうるものではない。 【平和主義者は【理想論を言っているだけに過ぎない。 【平和主義を唱えうるには自前の【戦力が必須である。 その点、誤解の無いようにしてください。 徐々に進化しているとはいえ、今の弱肉強食の世界では【自国を【防衛できないものは【平和を唱える資格はない。 日本の高度技術でハイテク装備を備えて万全たる準備をしましょう。 それからでも遅くは無い。  その自己主張を言うためには、【完全独立を達成することが前提条件。
当面は【第7艦隊だけで充分だ。 【核は? もう【独自のものを持っているらしい。ただし米国の監視
つきで。 日米安保は日本を封じ込める機能の部分が日増しに増加中だ。 
平和主義者は平和を叫んでも平和は来ないと考える現実主義者たれ! )
(「 【米戦争屋の好戦派は、自分では決して戦争に参加しませんから、戦争を企画しても自分が戦争で
死ぬ恐れはありません、だから、好戦派なのです。」 ⇒ 【卑怯者の集まりです。 【金の亡者の、
【麻薬も大関係するとか )

1.田母神氏はアンチ平和主義者なのか
本ブログの最近のメインテーマは、
日本をステルス支配する米国戦争屋と、そのポチ・悪徳ペンタゴン日本人です。
本ブログNo.242にて、防衛省の元航空幕僚長・田母神氏の発言“アメリカは北朝鮮情報で日本
をコントロールしている”について取り上げました。
本発言は、同氏の近著『田母神国軍』(注1)に書かれています。

 周知のように核武装論者・田母神氏は、ネットの反戦平和主義者からは批判の対象となっています。2009年8月6日、広島原爆慰霊祭の記念日に、同氏が広島にて“ヒロシマの平和を疑う”というタイ
トルで講演しようとしたら、広島の秋葉市長から、日程変更を要求されています。 このエピソードから
核廃絶と世界平和を訴える秋葉市長と田母神氏は真っ向から対立しているように見えます。

 世界平和が決して訪れないよう、さまざまな謀略工作を世界規模で展開している米国戦争屋にとって
、秋葉市長は実にうっとうしい存在です。 2007年に暗殺された伊藤長崎市長と同様、秋葉市長は
彼らにとって抹殺のターゲットとなり得ます(注2)。
それでは、アンチ平和主義者にみえる田母神氏は米国戦争屋の支持者、または米戦争屋のポチ・
悪徳ペンタゴン日本人と同類なのでしょうか。

2.田母神氏は誤解されている?
田母神氏の主張は確かに、一見、アンチ平和主義あるいは軍国主義に見えますが、それでは、
彼は戦争賛美者でしょうか。 彼は自衛隊幹部だった人ですから、国防や戦争のプロです。 
しかしながらわれわれ国民が決して誤解してはならない点、それは、
軍人イコール戦争賛美者では決してない、ということです。
彼は決して戦争賛美者ではありません、田母神氏は米国防総省の軍人プロ主流派に近い思想
の持ち主だと筆者は確信します。

 筆者がかつて勤務した米国シンクタンク・SRIインターナショナルの主要顧客は国防総省ペンタゴン
でしたので、そこの軍人プロの考えを筆者はある程度知っています。 ペンタゴンの軍人プロは、
戦争の悲惨さを熟知しており、戦争は可能な限り、回避すべしという思想を持っています。
決して、決して戦争賛美者ではありません。
 それでは、田母神氏は広島市長の対極に位置するアンチ平和主義者でしょうか、筆者の見方では
田母神氏は、平和が実現すれば、それに越したことはないが、平和を叫んでも平和は来ないと考え
る現実主義者だと思います。簡単に言うと、田母神氏は人間性悪説を採る人物だと思います。

3.米国戦争屋とペンタゴン軍人は戦争観がちがう

 本ブログでいう米国戦争屋と国防総省の軍人プロの関係は、前者が戦争企画者で、後者が戦争実行者です。米国戦争屋には好戦派が存在しますが、ペンタゴン軍人には好戦派はゼロとは言いませ
んが、極めて少ないと思います。
米戦争屋の好戦派は、自分では決して戦争に参加しませんから、戦争を企画しても自分が戦争で
死ぬ恐れはありません、だから、好戦派なのです。

4.田母神氏は小沢氏と同じくアンチ米国戦争屋である

 上記、米戦争屋とペンタゴン軍人の関係から類推すれば、田母神氏は戦争実行者の立場の人物だったわけですから、米戦争屋と同じ戦争観をもっているとは限りません。 筆者からみれば、田母神氏はむしろ、日本でもっとも過激なアンチ米戦争屋に見えます。 それは、上記の同氏近著から伺えます。つまり、田母神氏は、日本の真の独立を志向する人物であり、対米自立論者です、言い換えれば、
米戦争屋ジャパンハンドラーにとって許しがたい日本人の一人でしょう。

 その観点から、戦後日本をステルス支配してきた米戦争屋ジャパンハンドラーからみて、田母神氏
も抹殺の対象となり得ます。
つまり田母神氏と小沢氏は両者、米戦争屋からの抹殺ターゲットとなり得ます。

 米戦争屋の正体を知り、その怖さに精通する田母神氏は、小沢氏同様に、暗殺される危険を十分
、承知して行動しているでしょう。

5.アンチ小沢のネットウヨはなぜ、田母神氏を支持するのか
 筆者の理解では、ネットウヨは、一般的に親米右翼(親・米国戦争屋)であり、アンチ小沢ですが、
田母神氏(アンチ米国戦争屋)を支持しているようです。 このワケは単に、小沢氏が親・中国派で
あるのに対し、田母神氏は、アンチ中国派だからでしょう。 
ネットウヨの本音は、アンチ中国、アンチ北朝鮮、アンチ韓国であって、
決してアンチ米国ではないのです。

要するに、元軍人・田母神氏にとって、米戦争屋(米国全体を指していない)も中国共産党(中国
全体を指していない)も決して油断できない日本国民にとっての脅威の対象なのです。
 ところで上記、田母神氏の近著の出版元は、産経新聞ネットウヨの愛読紙)であり、典型的な
親・戦争屋新聞です。

  産経新聞(親・戦争屋最右翼の悪徳ペンタゴン新聞)は、その意味で、田母神氏(アンチ戦争屋)
の本質をまったくわかっていないということになります。

 したがって、産経新聞を愛読するネットウヨも、田母神氏の本質をわかっていないことになります。

6.田母神氏は当たり前のことを言っているにすぎない
 田母神氏の主張は単純明快です、すなわち、日本は周囲を脅威国に取り囲まれているが、在日米軍は米国民を守るために存在するわけで、日本国民を守る義務はない。 そこで日本は一刻も早く対米自立して、正常な独立国を目指すべきである。 そして独立軍隊を持って、自主防衛することが必須
である。 
周囲の脅威国は核武装しているので、日本も核武装しないと、自国の安全は守れないし、周囲の
脅威国と対等な外交もできない。

 上記の考えは、世界の独立国の常識ですが、日本に限って、戦後65年、このような常識を国民が
もたないよう、米戦争屋ジャパンハンドラーが悪徳ペンタゴン日本人を大動員して、あの手この手で
日本国民を洗脳してきたわけです。

 上記、秋葉氏など平和主義者は、ある意味、米戦争屋から逆手にとられ、巧みに利用されてきたと
言えます。
そこで悪徳ペンタゴン日本人は、今のところ田母神氏を変人扱いしてごまかすしかありません。

われら国民は、米戦争屋の正体に精通している田母神氏の発言に再度、耳を傾けるべきです。

またアンチ戦争屋の小沢氏を批判するネットウヨが、田母神氏(アンチ戦争屋)を支持するのは
自己矛盾していると思います。

注1:田母神俊雄[2010]『田母神国軍』産経新聞社出版

注2:本ブログNo.94『日本の、米国の核の傘からの離脱:命が危ない!秋葉広島市長』
2010年8月7日 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17234741.html

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21095872.html   サン ヨリ
⇒ “田母神氏は、日本の真の独立を志向する人物であり、対米自立論者です、言い換えれば、
米戦争屋ジャパンハンドラーにとって許しがたい日本人の一人でしょう。”とあるように、

【】【続報】小沢一郎氏が「新党結成」を示唆!
小沢氏、新党結成に言及「次のことも考えないと」 舛添氏らとの会合で (産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101210-00000510-san-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/683.html

そのうえで、小沢氏は「民主党への愛着はある。自民党に政治を戻してはいけないし、民主党が今の形で政権を維持させなければいけないと思う。しかし、それがどうしようもなければ次のことも考えないといけない」と発言した。
 低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/172606893.html   サン ヨリ
コメント
01. 2010年12月10日 04:36:34: BdNs9gQekw
過半数以上の民主党議員=>>裁判所、検察、弁護士、政治家、官僚、マスゴミらが私欲利権だけを守る形で裏でつながっている汚い政治屋に成り下がった。
>小沢氏と距離を置く議員からは「小沢氏を離党勧告するしかない」<
過半数以上の民主党議員は日本の事など考えていない、私利私欲だけの知能の低い日本人の恥であり、癌である。
!>情けない、政権交代を実現した小沢さんを「国策捜査」>>
東京地検特捜部が100名の検察官と一年以上の年月と30億円以上の税金を使って行った「国策捜査」でも起訴出来なかった小沢一郎民主党代表 は、「第二の違憲検察」である独立行政権行使「東京第五検察審査会」の二度の嘘「起訴相当」議決で「強制起訴」され現在起訴手続き中だ。しかも、検察審査 会などという怪物の独立行政権行使による国民の人権侵害は、>>内閣も責任を負わない三権のどれにも属さない>違憲行政制度<である。
⇒ いいね!!! 小沢氏よ全面戦争しかないよ。 とりあえずおめでとう
ガセネタの産経だから

【】(連戦が「孔子平和賞」の受賞拒否)
中国の「孔子平和賞」が自爆、連戦が受賞を拒否
  いくら親中派でも「世界の物笑い」になる判断はできた
*********************************
 自爆した。
 いきなり孔子平和賞と叫んでノーベル平和賞式典への牽制を企図しても、受賞と決まった連戦さえ、こりゃまずいと拒否する虚にでたのは北京の計算違いだった。
 台湾でも連戦の態度に評価が高まった。
 けっきょく劉暁波は出席できず、オスロの中国大使館前は中国人、台湾人ならびに世界各地の人権団体活動家が集合、劉暁波の早期釈放をよびかけた。NHKも珍しく劉暁波支援を婉曲に画像表現している。
・・・ 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_5047795/   サン ヨリ

【】「「最高裁のウラ金」 生田暉雄 元裁判官 (最高裁情報)」
最高裁のウラ金 
−正常な司法なくして、正常な社会の発展は無い−   記

目次
 序 裁判官統制と、最高裁ウラ金のしくみの解明
第1章 裁判が主権者の主権実現の手段となることを拒んだGHQと為政者
  第1節 裁判は主権実現の手段である
  第2節 陪審制度を採用しなかったGHQ
  第3節 憲法裁判所制度を採用させなかったGHQ
  第4節 権力統制機能を有する行政裁判の活性化をおそれたGHQや為政者
  第5節 民事裁判を公的法的サービスに徹底させないGHQや為政者
  第6節 検察の思い通りの結果になる刑事裁判を容認したGHQ
     − 気に食わない政治家の排除、闘う労働組合の弾圧も思いのままの
       人権後進国日本 −
  第7節 国連の個人通報制度の未批准
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3723.html   サン ヨリ

再掲
【】 北朝鮮による、韓国砲撃の、真意
北朝鮮による、日本人絶滅・戦略の、真相」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/172173842.html
「インフルエンザの、季節」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/172007127.html

公安調査庁や警視庁公安部=公安警察とは全く別に、
日本の皇室にも諜報・情報組織がある。
そこには第二次世界大戦中、日本軍が朝鮮、中国に侵略した時代の「現地調査記録」が眠っている。
その記録には、北朝鮮には莫大なウラン鉱床が眠っていると記載されている。
現在、世界中で核兵器生産と原子力発電に使用されているウランの2000年分の埋蔵量が推定されている。
古い時代の推定方法であり誤差はあるとしても、100年、200年分と見積もっても世界最大規模の埋蔵量である。
 北朝鮮問題とは、このウランを誰が入手するかと言う、エネルギー争奪戦争の別名である。
このエネルギー資源をめぐり、アメリカ・中国・イスラエル等々が、水面下で争奪戦争を展開している。
ウランの買い付け人は、売り手の「ご機嫌を、損ねては、売ってもらえなくなる。」
イラクを一網打尽に叩き潰した、アメリカが、北朝鮮に長年、手を出さなかった、本当の理由は、そこにある。

オークション、競り市場では、競り人が大声で、「もっと高値で買う人間はいないか?」と怒鳴りながら、値段を吊り上げてゆく。
「もっと高い値段を付けないと、ウランは売らない」と言う、北朝鮮=競り人の、大声が、韓国への砲撃である。
オルタ http://alternativereport1.seesaa.net/article/172463475.html   サン ヨリ
⇒ キタには宝の山あり、ただ今は宝の持ち腐れ 虎視眈々とねらっているようだ。
いわば天皇制を模した金王朝のキタは米国、イスラエルという密通者がいるわけだ。 ヤラセ
が大半だからキタの五月蝿い報道はみなパスしよう。 第7艦隊だけで十分、思いやり予算
すべて自衛隊の増強に廻そう!!! キタとは独自に隠密裏に外交折衝を持てばよし。 拉致
は、国交回復後でないと叶わない? ・・・ 金正日の後継者はメグミさんに絡む。


【】田母神氏と小沢氏の共通点:対米自立
(⇒ 【平和主義者は今の【日本が【米国の核で守られていることを直視し得ない。 【平和主義者の唱える平和は、何の【自助努力もしないで達成されうるものではない。 【平和主義者は【理想論を言っているだけに過ぎない。 【平和主義を唱えうるには自前の【戦力が必須である。 その点、誤解の無いようにしてください。 徐々に進化しているとはいえ、今の弱肉強食の世界では【自国を【防衛できないものは【平和を唱える資格はない。 日本の高度技術でハイテク装備を備えて万全たる準備をしましょう。 それからでも遅くは無い。  その自己主張を言うためには、【完全独立を達成することが前提条件。
当面は【第7艦隊だけで充分だ。 【核は? もう【独自のものを持っているらしい。ただし米国の監視つきで。 日米安保は日本を封じ込める機能の部分が日増しに増加中だ。 平和主義者は平和を叫んでも平和は来ないと考える現実主義者たれ! )
(「 【米戦争屋の好戦派は、自分では決して戦争に参加しませんから、戦争を企画しても自分が戦争で死ぬ恐れはありません、だから、好戦派なのです。」 ⇒ 【卑怯者の集まりです。 【金の亡者の、【麻薬も大関係するとか )

1.田母神氏はアンチ平和主義者なのか
本ブログの最近のメインテーマは、
日本をステルス支配する米国戦争屋と、そのポチ・悪徳ペンタゴン日本人です。
本ブログNo.242にて、防衛省の元航空幕僚長・田母神氏の発言“アメリカは北朝鮮情報で日本
をコントロールしている”について取り上げました。
本発言は、同氏の近著『田母神国軍』(注1)に書かれています。

 周知のように核武装論者・田母神氏は、ネットの反戦平和主義者からは批判の対象となっています。2009年8月6日、広島原爆慰霊祭の記念日に、同氏が広島にて“ヒロシマの平和を疑う”というタイ
トルで講演しようとしたら、広島の秋葉市長から、日程変更を要求されています。 このエピソードから
核廃絶と世界平和を訴える秋葉市長と田母神氏は真っ向から対立しているように見えます。

 世界平和が決して訪れないよう、さまざまな謀略工作を世界規模で展開している米国戦争屋にとって
、秋葉市長は実にうっとうしい存在です。 2007年に暗殺された伊藤長崎市長と同様、秋葉市長は
彼らにとって抹殺のターゲットとなり得ます(注2)。
それでは、アンチ平和主義者にみえる田母神氏は米国戦争屋の支持者、または米戦争屋のポチ・
悪徳ペンタゴン日本人と同類なのでしょうか。

2.田母神氏は誤解されている?
田母神氏の主張は確かに、一見、アンチ平和主義あるいは軍国主義に見えますが、それでは、
彼は戦争賛美者でしょうか。 彼は自衛隊幹部だった人ですから、国防や戦争のプロです。 
しかしながらわれわれ国民が決して誤解してはならない点、それは、
軍人イコール戦争賛美者では決してない、ということです。
彼は決して戦争賛美者ではありません、田母神氏は米国防総省の軍人プロ主流派に近い思想の持ち主だと筆者は確信します。

 筆者がかつて勤務した米国シンクタンク・SRIインターナショナルの主要顧客は国防総省ペンタゴンでしたので、そこの軍人プロの考えを筆者はある程度知っています。 ペンタゴンの軍人プロは、戦争の悲惨さを熟知しており、戦争は可能な限り、回避すべしという思想を持っています。
決して、決して戦争賛美者ではありません。
 それでは、田母神氏は広島市長の対極に位置するアンチ平和主義者でしょうか、筆者の見方では田母神氏は、平和が実現すれば、それに越したことはないが、平和を叫んでも平和は来ないと考える現実主義者だと思います。簡単に言うと、田母神氏は人間性悪説を採る人物だと思います。

3.米国戦争屋とペンタゴン軍人は戦争観がちがう

 本ブログでいう米国戦争屋と国防総省の軍人プロの関係は、前者が戦争企画者で、後者が戦争実行者です。米国戦争屋には好戦派が存在しますが、ペンタゴン軍人には好戦派はゼロとは言いませんが、極めて少ないと思います。
米戦争屋の好戦派は、自分では決して戦争に参加しませんから、戦争を企画しても自分が戦争で死ぬ恐れはありません、だから、好戦派なのです。

4.田母神氏は小沢氏と同じくアンチ米国戦争屋である

 上記、米戦争屋とペンタゴン軍人の関係から類推すれば、田母神氏は戦争実行者の立場の人物だったわけですから、米戦争屋と同じ戦争観をもっているとは限りません。 筆者からみれば、田母神氏はむしろ、日本でもっとも過激なアンチ米戦争屋に見えます。 それは、上記の同氏近著から伺えます。つまり、田母神氏は、日本の真の独立を志向する人物であり、対米自立論者です、言い換えれば、
米戦争屋ジャパンハンドラーにとって許しがたい日本人の一人でしょう。

 その観点から、戦後日本をステルス支配してきた米戦争屋ジャパンハンドラーからみて、田母神氏も抹殺の対象となり得ます。
つまり田母神氏と小沢氏は両者、米戦争屋からの抹殺ターゲットとなり得ます。

 米戦争屋の正体を知り、その怖さに精通する田母神氏は、小沢氏同様に、暗殺される危険を十分、承知して行動しているでしょう。

5.アンチ小沢のネットウヨはなぜ、田母神氏を支持するのか
 筆者の理解では、ネットウヨは、一般的に親米右翼(親・米国戦争屋)であり、アンチ小沢ですが、田母神氏(アンチ米国戦争屋)を支持しているようです。 このワケは単に、小沢氏が親・中国派であるのに対し、田母神氏は、アンチ中国派だからでしょう。 
ネットウヨの本音は、アンチ中国、アンチ北朝鮮、アンチ韓国であって、
決してアンチ米国ではないのです。

要するに、元軍人・田母神氏にとって、米戦争屋(米国全体を指していない)も中国共産党(中国全体を指していない)も決して油断できない日本国民にとっての脅威の対象なのです。
 ところで上記、田母神氏の近著の出版元は、産経新聞ネットウヨの愛読紙)であり、型的な親・戦争屋新聞です。
産経新聞(親・戦争屋最右翼の悪徳ペンタゴン新聞)は、その意味で、田母神氏(アンチ戦争屋)の本質をまったくわかっていないということになります。
したがって、産経新聞を愛読するネットウヨも、田母神氏の本質をわかっていないことになります。

6.田母神氏は当たり前のことを言っているにすぎない
 田母神氏の主張は単純明快です、すなわち、日本は周囲を脅威国に取り囲まれているが、在日米軍は米国民を守るために存在するわけで、日本国民を守る義務はない。 そこで日本は一刻も早く対米自立して、正常な独立国を目指すべきである。 そして独立軍隊を持って、自主防衛することが必須である。 
周囲の脅威国は核武装しているので、日本も核武装しないと、自国の安全は守れないし、周囲の脅威国と対等な外交もできない。
上記の考えは、世界の独立国の常識ですが、日本に限って、戦後65年、このような常識を国民がもたないよう、米戦争屋ジャパンハンドラーが悪徳ペンタゴン日本人を大動員して、あの手この手で本国民を洗脳してきたわけです。

 上記、秋葉氏など平和主義者は、ある意味、米戦争屋から逆手にとられ、巧みに利用されてきたと言えます。
そこで悪徳ペンタゴン日本人は、今のところ田母神氏を変人扱いしてごまかすしかありません。

われら国民は、米戦争屋の正体に精通している田母神氏の発言に再度、耳を傾けるべきです。

またアンチ戦争屋の小沢氏を批判するネットウヨが、田母神氏(アンチ戦争屋)を支持するのは自己矛盾していると思います。

注1:田母神俊雄[2010]『田母神国軍』産経新聞社出版

注2:本ブログNo.94『日本の、米国の核の傘からの離脱:命が危ない!秋葉広島市長』
2010年8月7日 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17234741.html

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21095872.html   サン ヨリ
⇒ “田母神氏は、日本の真の独立を志向する人物であり、対米自立論者です、言い換えれば、
米戦争屋ジャパンハンドラーにとって許しがたい日本人の一人でしょう。”とあるように、

【】【続報】小沢一郎氏が「新党結成」を示唆!
小沢氏、新党結成に言及「次のことも考えないと」 舛添氏らとの会合で (産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101210-00000510-san-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/683.html

そのうえで、小沢氏は「民主党への愛着はある。自民党に政治を戻してはいけないし、民主党が今の形で政権を維持させなければいけないと思う。しかし、それがどうしようもなければ次のことも考えないといけない」と発言した。
 低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/172606893.html   サン ヨリ
⇒ いいね!!! 小沢氏よ全面戦争しかないよ。 とりあえずおめでとう
ガセネタの産経だから

【】(連戦が「孔子平和賞」の受賞拒否)
中国の「孔子平和賞」が自爆、連戦が受賞を拒否
  いくら親中派でも「世界の物笑い」になる判断はできた
*********************************
 自爆した。
 いきなり孔子平和賞と叫んでノーベル平和賞式典への牽制を企図しても、受賞と決まった連戦さえ、こりゃまずいと拒否する虚にでたのは北京の計算違いだった。
 台湾でも連戦の態度に評価が高まった。
 けっきょく劉暁波は出席できず、オスロの中国大使館前は中国人、台湾人ならびに世界各地の人権団体活動家が集合、劉暁波の早期釈放をよびかけた。NHKも珍しく劉暁波支援を婉曲に画像表現している。
・・・ 宮崎正弘 http://www.melma.com/backnumber_45206_5047795/  サン ヨリ

【】「「最高裁のウラ金」 生田暉雄 元裁判官 (最高裁情報)」
最高裁のウラ金 
−正常な司法なくして、正常な社会の発展は無い−   記

目次
 序 裁判官統制と、最高裁ウラ金のしくみの解明
第1章 裁判が主権者の主権実現の手段となることを拒んだGHQと為政者
  第1節 裁判は主権実現の手段である
  第6節 検察の思い通りの結果になる刑事裁判を容認したGHQ
     − 気に食わない政治家の排除、闘う労働組合の弾圧も思いのままの
       人権後進国日本 −
  第7節 国連の個人通報制度の未批准
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/3723.html   サン ヨリ

再掲

【】「大連立」には、菅直人首相の「ゲゲゲの大連立」と小沢一郎元代表の「レレレの大連立」の2つがある
 ・・・ ◆その渡辺喜美代表は12月9日付けの「渡辺 喜美 渡辺喜美レポート」で、「内閣延命を目論み"大連立"という妖怪にすがる菅内閣」と題して「大きな政府・官僚主導・増税路線・・・複数の"連立構想"が絡み合い国民の政治不信はピークに向かっている」と厳しく批判している。一部を引用しておこう。
 「内閣延命---これだけを目論む末期症状の菅内閣がダッチロールを始めた。大連立という妖怪が徘徊していると思ったら、政策の不一致で離れた女房にヨリを戻そうと声をかける。11月24日と29日の2回にわたり、菅総理の呼びかけに基づき与野党党首会談が開催された。ふたつの会談では、事務方が説明するような通り一遍の説明をわざわざ菅総理が行った。野党側からは、問責決議が可決された仙谷官房長官の罷免を求める声すら上がらない。みんなの党がいなければ、さながら、政府与党連絡会議のようであった。私は、2回目の会議の時、菅総理に対し、『党首会談の意図が分からない。挙国一致内閣と称して大連立でも組みたいのか』と皮肉を込めて申し上げたが、菅総理は沈黙するばかり。
 この党首会談に先立ち、11月18日、菅総理が首相公邸において増税論者の与謝野馨氏と密談をした。内閣支持率がジェットコースターの如く急降下する中で、大連立を画策し、内閣延命を図ろうとする姿がここでも透けて見える」
・・・ ◆案の定、米国側は、菅首相に疑いの目を向け始めている。読売新聞は12月9日付け朝刊「総合面」(2面)で早速「米、社民と連携を懸念−普天間合意 菅政権の履行疑問視も」という見出しをつけて、こう伝えている。
 「社民党との連携についても、米政府関係者は8日、『米国はずっと日本国内の調整を待っているのに、また鳩山政権の繰り返しになりかねない』と懸念を示した」
 菅首相は、まず社民党福島瑞穂党首を吊り上げ、これをエビにして、本命の公明党を吊り上げようとする戦術だ。だが、やすやすと公明党が釣り針に食らいつくか否かは、不明だ。その間に、米国が「菅首相に騙された」と思ってしまうと、菅首相は「一巻の終わり」、いや、米国は、菅首相をとっくの昔に見捨てている。

本日の「板垣英憲情報局」
永田町は、魑魅魍魎が跳梁跋扈し、百鬼夜行が賑やかで、だれが味方で、だれが敵なのか、見分けがつかない
 ◆〔特別情報?〕民主党分裂がますます現実化してきている。永田町は、魑魅魍魎が跳梁跋扈し、百鬼夜行が賑やかである。だれが味方で、だれが敵なのか、見分けがつかず、政治家たちは、疑心暗鬼に陥り、眠れない夜に苛まれている。
 たちあがれ日本与謝野馨共同代表は、菅直人首相に呼ばれて種々アドバイスして、いまや「菅首相に買われた」と噂を立てられながら、本当は「二股膏薬」と言われており、近く親友の小沢一郎元代表と久しぶりに囲碁の手合わせを予定している。
 岡田克也幹事長は、米国に「総理大臣になりたければ、言うことを聞け、さもないと殺すぞ」と脅されているので、政治の師匠である小沢一郎元代表を裏切るフリをせざるを得ない。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/939821cf8294f83b33b2d621338772e9?fm=rss  サン ヨリ

【】 北朝鮮による、韓国砲撃の、真意
 ・・・ 公安調査庁や警視庁公安部=公安警察とは全く別に、
日本の皇室にも諜報・情報組織がある。
そこには第二次世界大戦中、日本軍が朝鮮、中国に侵略した時代の「現地調査記録」が眠っている。
その記録には、北朝鮮には莫大なウラン鉱床が眠っていると記載されている。
現在、世界中で核兵器生産と原子力発電に使用されているウランの2000年分の埋蔵量が推定されている。
古い時代の推定方法であり誤差はあるとしても、100年、200年分と見積もっても世界最大規模の埋蔵量である。
 北朝鮮問題とは、このウランを誰が入手するかと言う、エネルギー争奪戦争の別名である。
このエネルギー資源をめぐり、アメリカ・中国・イスラエル等々が、水面下で争奪戦争を展開している。
ウランの買い付け人は、売り手の「ご機嫌を、損ねては、売ってもらえなくなる。」
イラクを一網打尽に叩き潰した、アメリカが、北朝鮮に長年、手を出さなかった、本当の理由は、そこにある。

オークション、競り市場では、競り人が大声で、「もっと高値で買う人間はいないか?」と怒鳴りながら、値段を吊り上げてゆく。
「もっと高い値段を付けないと、ウランは売らない」と言う、北朝鮮=競り人の、大声が、韓国への砲撃である。
オルタ http://alternativereport1.seesaa.net/article/172463475.html   サン ヨリ
⇒ キタには宝の山あり、ただ今は宝の持ち腐れ 虎視眈々とねらっているようだ。
いわば天皇制を模した金王朝のキタは米国、イスラエルという密通者がいるわけだ。 ヤラセ
が大半だからキタの五月蝿い報道はみなパスしよう。 第7艦隊だけで十分、思いやり予算
すべて自衛隊の増強に廻そう!!! キタとは独自に隠密裏に外交折衝を持てばよし。 拉致
は、国交回復後でないと叶わない? ・・・ 金正日の後継者はメグミさんに絡む。

【】 小渕優子は非難せず 大メディアの「小沢献金」批判は支離滅裂(newsポストセブン)
 それにしても、大メディアの陸山会献金報道は論理が支離滅裂という他ない。読売新聞は、〈「小沢部隊」カネで形成〉(12月1日付)と、小沢氏が昨年の総選挙前に91人の候補に4億4900万円を配ったこと自体を批判した。   しかし、選挙時には、自民党各派の領袖が所属議員に選挙資金を配り、民主党でも、小沢氏だけでなく
菅首相はじめ各グループが傘下の候補者に資金を配って支援している。
小沢氏だけが選挙でカネを配れば悪になり、受け取った側まで批判されるのはなぜか。
 最も倒錯している批判は次のくだりだろう。
週刊ポスト2010年12月17日号
http://www.news-postseven.com/archives/20101208_7517.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/552.html   サン ヨリ
⇒ 小渕優子町村信孝、生方などに特捜の目を移したらいいのでは?
何故やらないのかね。これでは法の下の平等は不平等になっている。恣意的、政治的な特捜部
これでは正義もなにもあったことではない。 先進国では常識になっている、捜査の可視化等
が急がれる。
【【緊迫】民主党役員会が13日に「国会への小沢引きずり出し」を決定 低気温 】
☆民主・小沢元代表国会招致問題 菅首相の招致議決意向に党内親小沢グループから反発
(フジテレビ系=FNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20101209-00000355-fnn-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/635.html
 岡田幹事長は、12月13日の役員会でこうした方針を提起する意向だが、小沢氏に近い議員らは、9日午後に招致反対の集会を予定するなど、一斉に反発しており、ある幹部は「12日の茨城県議選で惨敗すれば、一斉に菅批判の火の手が上がる」と対決姿勢をあらわにしている。
《備考》
茨城県議選、「大苦戦」=地元選出の大畠経産相 (時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101209-00000040-jij-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/633.html
 大畠章宏経済産業相は9日午前、12日投開票の茨城県議選について、旧自由党との統一会派構想をめぐる民主党内の混乱で惨敗した2002年12月の県議選と同様の厳しさとの認識を踏まえ、「大苦戦だ」と述べた。その上で「逆風だが、一生懸命頑張る」と強調した。
大畠氏は衆院茨城5区選出。

【】東京新聞−日比谷デモ取り上げる 
こちら特報部」“検察不信が再燃”大物議員ら「送る会」/市民団体2500人デモ
一部抜粋
――― 異例といえば、五日には東京・日比谷公園で、市民団体による、検察の在り方に抗議する大規模な集会が開かれた。
 集会では、「検察は悪代官だ」などとする鈴木代表のあいさつが音声テープで流され、拍手を浴びた。また検察審査会の不透明性、袴田事件など冤罪が取りざたされる事件での証拠の不開示性などが指摘され、終了後は法務省に向けて約二千五百人がデモ行進した。
 実行委員長の元大阪高検公安部長、三井環氏は「検察を標的にしたく抗議デモは
戦前戦後を通じて初めてだろう」と話す。―――(坂本充孝記者)
メディアも無視できなくなってきましたね。
アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/526.html   サン ヨリ

【】 水谷建設・元会長告白「供述」は偽証だった
( 検察審査員は、前田の引き出した偽証を元に判断した事になります。)
http://blogs.yahoo.co.jp/kuuya72/20811512.html
水谷建設・元会長告白――「供述」は偽証だった 傑作(1)
2010/11/6(土) 午前 11:32政治政党、団体  
水谷建設元会長の「供述」は、 やっぱり偽証であった
 しかるにメディアは、 再度ゼネコン・マネーを俎上に
 執拗な小沢氏への反動攻撃を許さないぞ
 検察特捜が不起訴にしたとしても、検察審査会は「起訴相当」を出す。──何のことはない。はじめから出来レースであったのだ。
・・・  http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/511.html   サン ヨリ


【】転載:アホか?! CIAの手先か?! 民主のガキども?!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/508.html   サン ヨリ
⇒ 品が無いが言っていることは

【】米国の本格的な危機は来年早々か
・・・ その小さな穴になるのがバンカメについての暴露になるおそれがある。  おそらくこのウィキリークスという存在がなければ、現在の米国の金融不安の隠蔽にさらに上乗せして隠蔽&戦争経済で世界各国に対して目くらまし(破綻の先延ばし)をするために、今頃米国はイランか北朝鮮で本格的な戦争に突入していたかもしれない。
・・・  残るはウィキリークスが持つ25万件以上もの機密文書の中から、いつ
米国に対して一撃必殺の暴露が飛び出てくるかが米国が一番恐れていること
だろう。  ウィキリークスとは米軍が民間に払い下げたインターネットを駆使した
情報核爆弾である。  自分たち(米国)が作り上げたインターネットで情報の
核爆弾の攻撃を受けて破綻するのが米国の末路になる日が近づいている。   
それこそ自業自得である。
(甦る日本) http://ameblo.jp/kriubist/entry-10731109516.html   サン ヨリ
⇒ 欧州寡頭勢力は、戦争でもって景気回復しようとする策を取らない。 一方、米国の
戦争屋・CIAは戦争で持って景気浮揚を図るのを常套手段としている。 ウィキリークスで裏情報を流してもらうことはいいことだ。 極東アジア、イランなどで戦争を起こされたら世界は困る。
ウィキリークスの今後の活躍を期待したい。 9.。11の真相も近々、出てくればデビッドRFは万歳の逆となる?

再掲

【】【激震】小沢一郎氏が「民主党の菅代表の解任」目指して決起した模様!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/579.html サン ヨリ