岡田 1.米国戦争屋ジャパンハンドラーの正体が見え始めた

nk2nk22011-05-18

【】最近の露骨な小沢はずしにみる米国戦争屋ボスの影
1.米国戦争屋ジャパンハンドラーの正体が見え始めた
・・・
最近、悪徳ペンタゴン日本人の頭目である読売ナベツネがゾンビのごとく再登場、小沢はずしと
大連立(親・戦争屋の大政翼賛会)を画策し始めています。また、民主党岡田幹事長(戦争屋ジャパンハンドラーに操られるトロイアの木馬)が、その正体を現しました(注1)。 彼は、2005年の小泉郵政
選挙で、故意に民主を自爆させた利敵政治家のひとりで、トロイアの木馬・前原氏と同じ穴のムジナです。
本ブログでは、米国戦争屋ジャパンハンドラーの対日ステルス支配をウォッチし続けていますが、最近の日本の政治動向を観察すると、彼らジャパンハンドラーの正体が透けてみえるようになりましたさすがのお人好し国民多数派も、薄々、その正体に気付き始めたのではないでしょうか。

それでは、彼らジャパンハンドラーの背後に居るのは誰でしょうか、本ブログでは、
米戦争屋ボスをデビッドRFと見立ててきました。

2.米国戦争屋のボスについて
3.デビッドRFを取り上げる際の注意点

4.米国政府要人とデビッドRFの関係
 米国では、9.11事件はインサイド・ジョブ(自作自演)であるという説がネットで流されており、その企画を行ったのがCFR(外交問題評議会)であるとうわさされています。 CFRはRF財団の支援で運営される民間シンクタンクであり、とりわけ共和党系の過去、現在の米国政府要人はほとんど、CFRの
メンバーといわれています。 そのため、共和党と一部の米民主党系の米国政府要人はほとんど、
デビッドRFの息がかかっているとみなされています。

5.デビッドRFは米国政治に関してステルス化している
・・・ しかしながら、JFKケネディ)やニクソンのように、大統領になったとたん、デビッドの意思に
反する行動を取ると、暗殺したり、失脚させたりすることも可能です。
 上記のように、デビッドの特徴は、傀儡政治家を操って、米国政治を動かす闇の支配者であることです。 しかしながら、彼は決してオモテにでませんから、米国民も世界の人々も、彼が米国政治をウラから操っているとは知らないのです。 ただし、近年、ネットの発達にて、デビッドが米国における闇
の権力者であることを多くの人が知るようになっています。

したがって、米国政治を分析する際、ときの政権の動きをみると同時に、デビッドRFの戦略や
考えを知っておく必要があります。
・・・ デビッドは1973年に日米欧三極委員会(TLC)を結成し、日本を先進国に仲間入りさせよう
としました。その意味で、デビッドは米国のみならず日本の政治にも極めて関心が高いのです。




6.デビッドRFは自己顕示欲がないわけではない
 デビッド自身は、自分が米国を実効支配していると、内心、自負しているのでしょうが、米国民の多くは、薄々、そのことに気付いていても、正式には大統領が米国の最高権力者ですから、まだまだ、
デビッドではなく、大統領に対する、尊敬の念、期待が強いのです。

7.RF回顧録になんらかの真実が隠されている
 デビッドRFは2010年現在、95歳ですが、余命が残り少なくなっています。彼が、死ぬまでに回顧録を出版して、自己顕示欲を満たそうとするのは人情でしょう。 デビッドはステルス化しているとはいえ
彼にはもはや怖いものはないわけです。
そのため、上記、回顧録には、彼の本音がでてしまうわけです。
 この回顧録こそ、彼を研究する絶好の材料を提供しています。
もちろん、彼が指示したと疑われる数々の政治工作、謀略の真相の記述は、巧みに回避されて
います。
 しかしながら、彼の戦略や思想を研究する際、それなりのヒントを、上記、回顧録は与えてくれます。
われわれ日本国民は、米戦争屋ジャパンハンドラーに、これ以上翻弄されないようにするため、
彼らのボス・デビッドRFの戦略や思想をもっと、知っておくべきです。
・・・
最近の露骨な小沢はずしにみる米国戦争屋ボスの影 - 新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21142527.html   サン ヨリ
⇒ 対戦争屋・CIAおよびデビッドRF省でも秘密裏に作って対応を考慮すれば
今の(米国への税金?をたんまり払い続けているために、景気浮揚の兆しも見えない)日本経済
ひいては日本を救うことが出来るのでは?

【】メディアや文化人が「小沢一郎支援」側に次々と転向している。
・・・ まともな「メディア」や「文化人」たちは、「検察の暴走」や「検察審査会の暗部」「マスコミの情報操作」という現実を知るまでもなく、実は内心は「小沢一郎支持」であり、そして今や実質的には「小沢一郎応援団」「小沢政権待望論」であることが、次第に明らかになりつつある。たとえば、先ごろ、豊島公会堂の小沢支援シンポジウムや日比谷公会堂三井環支援シンポジウム等に結集した文化人、ジャーナリストたちは言うまでもなく、そして僕はあまり好きではないし、言論人としても、学者思想家としても評価していないが、一応、メディアの世界では、「脳科学者」としてそれなりに有名人であるところの茂木健一郎までが、最近、「週刊朝日」の企画で、小沢一郎と対談し、意気投合したそうである。むろん、これはほんの一部であって、小沢一郎支持を公言する文化人やジャーナリストは少なくない
・・・ もはや、「小沢一郎」は、マスコミや文化人、ジャーナリストが捏造した「悪のシンボル」では
ないどころか、日本の混迷と迷走を打開してくれるかもしれない「救世主のシンボル」へと変わりつつ
あることが分かるだろう。  ・・・

  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101211/1292050078   サン ヨリ
⇒ どうみても菅、千石、岡田、前原などのやっていることは異常、異常極まりなし。
マニフェストもずた袋化している。 支えている悪徳ペンどもよ、その中のまだ純・日本人
よ、たて内部情報の公開を!
日本が食い尽くされたら年金も出ないよ、もうそろそろ米国債の急降下、最後の砦:郵貯まで
食われたら惨めだよ!!!

【】 民主党の小沢派が今やるべきこと
・・・ 先の事を予測することはなかなか難しいが、私は小沢氏の言葉を信じる。  与党民主党にとってまず先決なのは国民のために必要な重要法案を通すために必要な「過半数」を維持することであり、今のねじれのままでは到底うまくいかない。 だから民主党議員は両院議員総会を開くならば菅内閣を全員退陣させることが先決である。 そして小沢氏、もしくは小沢派、鳩山派で占めた内閣を作ることだ。

これで菅や仙谷などが自ら離党し民主党から出て行ったとしら、それこそ願っても無いチャンスである。 菅派、前原派など今の現状でまとめて離党しても次の選挙で必ず落選することは目に見えているのであり、この派閥は私利私欲旺盛な議員の集まりだから必ずほとんどは寝返って小沢・鳩山派に合流するだろう。現在民主党は衆参合わせて412名。 菅、仙谷、前原などが離党し、開いたところを埋め合わせして衆参過半数を維持するために自民党みんなの党以外の国民新党などの野党と組めば良い。 
おそらく自民党の中からも更なる離党者も出てくるだろう。 過半数にするために公明党の動きが重要になるが、
・・・ この特に衆議院での民主党議席数を考えれば、そして郵政改革案など早急に決めなければなrない。 来る米国破綻による大恐慌が現実となれば米国は売国奴を今以上に脅し上げて米国痛みを少しでも和らげるために郵政の350兆円を米国に垂れ流せるようにしていくだろう。
だから小泉がしゃしゃり出てくるのである。  郵政改革案とは日本を守るための金融鎖国なのだ。
そして小沢氏か小沢派が首相になれば検察、警察、裁判官などの司法官僚をはじめ、腐敗高級官僚や省庁、マスゴミに対する正義の逆襲が始まるのである。
(甦る日本) http://ameblo.jp/kriubist/entry-10732547177.html   サン ヨリ

いまが鬩ぎ合い中か、新党結成も良いが民主党を乗っ取る選択肢もあるよ、
もう一回代表戦を? 議員だけで厳格にやれば

【】サイバー攻撃?(中部電力電圧低下)
今回、中部電力で起こりました電圧低下ですが、中国によるサイバー攻撃ではないかとも一部で言われており、もしこれが事実となりますと、中国は日本の生命線である電力を事実上支配下におさめたことになります。
 世界中で中国によるサイバー攻撃が問題になってきており、今回の電圧低下・バックアップ不能・制御装置不能が中国によるサイバー攻撃によるダウンとなれば、日本の安全保障はもはや機能しないことになります。
 (システムを作りましたのが日立であり、かりに日立の欠陥であれば、日立にとりましては打撃ですが、日本の安全保障にとっては「よかった」ということになります)

 原因究明が急がれますが、日本はサイバー攻撃に最も弱いと言われており、今後、航空管制・交通信号・新幹線・鉄道網に
侵入されることになれば、日本が受けるダメージは計り知れません。
 また原発の制御装置がハッキングされた場合、日本は事実上、なすがままという状態に陥ります。
 中国のサイバー攻撃に対抗出来る国は世界にはないとも言われている今、日本の安全保障政策を根本から見直す必要があります。    
NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3141172.html  サン ヨリ

日本のはお粗末だね、国を挙げて対応を 
【】今、世界中で国債暴落、国家破産リスクが取りざたされており、国家公務員・地方公務員へのボーナス支給は今回が最後になるかも知れません。
  
NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3141005.html  サン ヨリ

【】「2012年」まで後1年余り・・・。
アメリカ合衆国と国民 ■
中央集権の強固な日本人には理解し難い事ですが、アメリカ合衆国は中央集権と地方分権の微妙
なバランスで成り立っている国です。
清教徒をはじめアメリカに殖民した人々は、原住民の土地を奪いながら、開拓を進め、村を作り、
街を作り、そして州単位の自治組織を作っていきます。さらに州が集まる事で、ヨーロッパからの独立
を勝ち取ります。こうしてアメリカ合衆国という連邦国家が誕生しました。

ところが、各州や国民は連邦政府を手放しで信頼していた訳ではありません。アメリカ合衆国憲法
連邦政府の横暴から国民を守る為の憲法で、政府の暴走に対しては国民が銃を持て対抗する
権利が保障されています。
日本人からは分かり難いのですが、アメリカ国民の銃の所持は独立の証であり、彼らの権利の
象徴なのです。
連邦準備制度やドルの成立に絡む不正 ■
中央銀行制度に関してもアメリカ国民は懐疑的でした。連邦政府の力が過度に強まるのを恐れた
議会は、中央銀行の設立に反対する議員も多数おり、アメリカ合衆国は1913年にウィルソン大統領
オーウェン・グラス法に署名するまで中央銀行がありませんでした。
それまでは、各銀行が金準備を背景に独自にドルを発行していましたが、1907年にロンドンで
手形引き受け拒否が発生して、アメリカの決済システムが混乱した事を受け、中央銀行設立への
機運が高まりました。
このオーウェン・グラス法の成立は、多くの上院議員が休暇に入る12月23日に抜き打ち的に署名
されました。
アメリカの連邦準備制度は、連邦準備制度理事会と12地区に分割された連邦準備銀行により構
成されています。連邦準備銀行は民間の銀行が出資して設立された100%民間の銀行で、
株の53%を日本政府が持つ日銀などに比べ、政府からの独立性の強い制度となっています。

連邦準備銀行の出資者は、ユダヤ系の銀行家達である事から、連邦準備制度の発足をしてアメリカ合衆国を大陸のユダヤ系資本家たち(ロスチャイルド)が乗っ取ったと考える人々も少なくありません
リバタリアンティーパーティー ■
アメリカの中間選挙で注目を集めた「ティーパーティー」は、ボストン茶会事件にちなんだ呼称ですが
、「TAX ALREADY ENOUGH = もう税金は充分だ!!」の略とも言われています。
アメリカには連邦政府発足当時から、連邦から独立する事を目標にする「リバタリアン」という勢力
が存在します。大西洋を単独横断したリンドバーグの父親も、リバタリアンの議員でした。
リバタリアンはヨーロッパによるアメリカの支配を嫌い、連邦政府は外交と防衛に専念すべきと
いう「小さな政府」を主張しつづけています。
共和党の一部にリバタリアン派の議員がおり、ロン・ポールはその代表的存在です。
ティーパーティーで名を馳せたサラ・ペインは保守派の議員で、連邦からの独立などは望んでいま
せん。彼女を後押ししているのは軍産複合体であり、彼女は「強いアメリカの復活」を主張して、保守派の庶民の支持を集める為に、ティーパーティーというシステムを利用したに過ぎません。

ロン・ポールFRBを監視する小委員会の委員長に ■
冒頭の写真は、アメリカの真の独立派「リバタリアン」の頭目であるロン・ポール議員です。彼は以前よりFRB不要論を唱え、リーマンショック後もFRBを査察する法案を議会に提出しています。
 そのロン・ポールが下院の「国内金融政策小委員会」の委員長になった様です。
<WALL STREET JPOUNAL より引用>
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_158501
 米連邦準備理事会(FRB)の解体に意欲を燃やす共和党テキサス州選出のロン・ポール下院議員が、先の中間選挙の結果、来年から共和党が多数を占めることになる下院で、米国の中央銀行にあたるFRBを監督する小委員会の委員長に就任することになった。
 リバタリアンの同議員はこれまで連邦準備制度の廃止を求める法案を提出したほか、「FRB
いらない」と題する本の上梓し、2008年の大統領予備選に出馬した際には一定の支持も獲得した。

 国内金融政策小委員会の委員長への就任は、その上部組織となる下院金融サービス委員会の委員長に就任するスペンサー・バッカス議員(共和、アラバマ州)が9日発表した。国内金融政策小委員会の委員長には、11期目のポール議員が候補になっていたが、共和党指導部は別の議員を選ぶのではないかとの噂も流れていた。
 ポール議員は先月、米議会の新聞に対し、同小委員会にFRB関係者を召喚する意向を示していた。
<引用終わり>
 FRBリーマンショック後、銀行の不良債権を買い上げ続け、そのバランスシートはパンパンに
膨れ上がっています。さらに今後、量的緩和の第二段で6000億ドルの資金をばら撒く予定です。
FRBが買い上げたMBSなどの不良債権をまともに時価評価すれば、FRB債務超過にお陥
っている可能性はかなり高く、ロン・ポールはこの点を追求していくものと思わせます。

州政府から破綻する合衆国 ■
ヨーロッパでPIG’sの財政危機が再度取りざたされていますが、ギリシャポルトガルの経済
規模などカリフォルニアに比べれば微々たるものです。
カリフォルニアは現在でも世界第10位の経済規模を有しています。
そのカリフォルニアが再度、財政破綻の危機に瀕しています。アメリカの州政府の発行する
債券はBABというシステムによって、その利息分を連邦政府が補填する事によりAAAの格付け
を有していました。
しかし、BABが廃止される事となり、アメリカの州債のリスクがにわかに急上昇しています。
11月に地方債の債務保障を行う(モノライン)アムバックが倒産して不安定になっていた州債市場
にさらなるショックが襲い掛かっています。
連邦政府FRBが6000億ドルもの資金を国債買上げで供給し、州政府の債権の安全装置
は外されてしまいました。
リバタリアンならずとも、連邦政府を信用しない国民の心情を察する事が出来ます。

米国債危機に発展する州政府の破綻 ■
現状のっまではカリフォルニア以外の州でも近々デフォルトする州が出てくるでしょう。州債市場
の崩壊は、必ず米国債市場に飛び火します。
ヨーロッパもダメ、アメリカもダメ・・・。はたして、日本だけが無事という事がありうるでしょうか?
各国の国債が暴落する姿を見て、日本の銀行や生保は、はたしてどれだけ日本国債保有
続けられるでしょうか?
既に、三井住友系列は日本の長期国債を手放しています。先日の30年債の入札企業は三菱
野村證券など、ロクフェラーの影響の強い企業ばかりです。
既得権を必死で守ろうとするロックフェラーと、リバタリアン勢力やWikileaksを巧みに使って、
既得権の崩壊を目論むロスチャイルドの暗闘も、そろそろ終盤を迎えています。

「2012年」まで後1年余り・・・。
終末の足音が、ヒタヒタと近づいています。
皆さん、心の準備は宜しいでしょうか・・・?
二つのアメリカ 人力でGO http://green.ap.teacup.com/pekepon/310.html  サン ヨリ
⇒ 資産の確認を! 必要以上の貯金は早めに処分を、タンス預金、金投資、換金性の高い
不動産 投資信託は? 株も縮小 

【】まさに、日本の危機である。
・・・  多くの人が精神医薬を 飲むようになるとどうなるか?
暗示にかかりやすくなり テレビなどの影響を受けやすくなる。
精神医薬によって怒りっぽくなる
http://www.youtube.com/watch?v=mEFPdNv2Ddk&feature=related
7081851
 つまり普通の人でも精神医薬を飲むことで ほとんど悪化していく
多くの危険な精神医薬は 小泉厚生大臣時代に認可されている。
映画 精神
http://www.youtube.com/watch?v=eRtVfP-f9gQ
6432
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332867/
あまりに危険なリタリンなどの実態がばれて 精神医薬産業は 
戦略を変えて 子宮けいガンワクチンなど
ワクチンを税金で接種させる手法を使い始めた。
薬害のおそれ
http://www.youtube.com/watch?v=832QbV5ajqA&feature=fvw
http://www.youtube.com/watch?v=8nRV-KNdRdY
6179
基本的に同じ製薬メーカーである。

そしてオーストラリアでは 子供に対して 「精神病になる前に予防として
精神医薬をとらせよう」 というキャンペーンを行っていた。
こんなことをすれば、まともな子供はみな
実態は、覚せい剤類似物質(例 リタリンコンサータなど)や 怒りっぽくなる薬を強制的にとらされることで だめになってしまう。
・・・ 小野寺光一http://archive.mag2.com/0000154606/20101210063728000.html  サン ヨリ

【】「小沢一郎議員を支援する会」の「緊急声明」。菅・仙石民主党政権の「大連立」大暴走を許すな!
 「小沢一郎議員を支援する会」の伊東章代表世話人より「緊急声明」が出されました。
菅・仙石民主党政権は自らの無能や迷走や暴走を棚に上げて、政権交代の最大の立役者である小沢一郎氏を民主党から完全排除して自民党公明党・み んなの党との「大連立」に
生き残りを見出そう大きな賭けに打って出ようとしています。

我々がこのような菅・仙石民主党政権の「大連立」の大暴走を許せば、戦後まがりなりにも築いてきた日本の「民主主義」「主権在民」「人権擁護」「反 戦平和」の基盤が破壊され、
「独裁政治」「ファシズム」「人権蹂躙」「戦争」「大不況」「弱肉強食」の暗黒の世界に国民全体が巻き込まれるのです。 「緊急声明文」を以下に転載させていただきますので是非お読みいただき皆様の運動へのご参加をお願いいたします。
                       「声 明 文」
・・・ 「小沢一郎議員を支援する会」の「緊急声明」。菅・仙石民主党政権の「大連立」大暴走を許すな! - 杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a5794f3875b6dd6158089ca823c5bc48?fm=rss  サン ヨリ

【】(習近平の時代がくるが。。。)
 ▲「新皇帝」のおなり

 中国共産党第十七期中央委第5回全体会議(五中全会)は十月十八日に閉幕したが、この重要イベントにぶつけるかのように会議最中の同月十六日に成都西安鄭州、翌日からは綿陽と武漢、徳陽などで過激な反日暴動がおきた。公安、軍の一部が上海派と組んでの演出説が強い反日デモだった。

 五中全会は大波乱が予測されたが、いざ蓋を開けると第12次五カ年計画の基本方針は原案通りパス、また今後5年間の経済・社会・民生発展方針もなんなく可決された。「政治改革」は温家宝首相の演説だけ。もっとも注目された権力闘争の決着は胡錦濤ら主流派の計画に齟齬が生じ、子飼いの李克強副首相の躍進はならず、逆に「太子党」(高級幹部の子弟ら)の習近平上海派の強い後押しによって軍事委員会副主席に選出された。
 これにより今後の政局運営を予測するならば「胡錦濤(団派)」vs「上海派」という権力闘争の構造バランスに大きな変化が生まれた。どちら付かずの太子党上海派が引き寄せ、これまでの三派鼎立から上海派太子党連立へと流れが変わりそうなのだ。

 「和諧社会」をめざし所得の均質化、安定した社会を目標としてきた胡錦党政権だったが、改革路線に内心で反対するのは利権構造を活用して富裕層を増やし共産党員の特権維持をとなえる上海派太子党だった。
 かれらは胡・温執行部の「改革」に敵対的なのだ。
 「反日教育」を推進し、矛盾を日本にむけることで政権を維持した江沢民のあとを受けた胡錦濤政権は独自のカラーとして「親民路線」というポピュリズムに訴え、毛沢東思想への回帰を看板として綱紀粛正、汚職追放も訴えた。

 うわべだけとはいえ毛沢東は「誠心誠意人民に奉仕せよ」と言った。胡錦濤は「政治改革」を強調したが、唱えれば唱えるど利権で太る上海派が反発し、汚職構造に手入れをすると特権にぶら下がる太子党上海派に便乗して反発してきた。このため権力中枢は各派入り乱れ、ささくれだっていた。胡錦濤とコンビの温家宝首相は災害が起きるとすぐに被災地へ飛んだりして庶民の人気は高いが、党内の評価はひくい。温は「影帝」と言われた。
 習近平の軍事委員会副主任決定は政治闘争としてみると上海派の勝利におわり胡錦濤指導部はレイムダック入りする懼れがある。

 習近平は二年後の第十八回共産党大会で、党総書記、軍事委主席となり、三年後の全人代国家主席につくと予測される。つまり三権独占が射程に入った。「新しい皇帝」(英誌エコノミスト、10月23日号表紙)の誕生が日程にのぼったのである。

 しかし日本のマスコミの評判とは裏腹に、世界のチャイナウォッチャーの評価は芳しくない。
 香港「りんご日報」(10月21日)は習近平の軍事委員会副主席入りは「ダークホースが王権を手にしたが彼は高級幹部一族の太子党所属であり、特権階級の権利を擁護し、独裁体制を維持させることに汲々とする連中が支持基盤である限り、大変革なんぞありうる筈はない」と冷淡に分析して続けた。「習が『改革派』『開明派』として知られた習仲勲の息子であることだけを理由に、政治改革に大なたを振るい、“中国のゴルバチョフ”になるかもという淡き期待は消し飛ぶだろう」。

 五中全会直前まで中国専門家の多くは、国民から嫌われる上海派の影響力をそぐために胡は習近平の軍事委副主席就任を、もう一年先延ばしにして、腹心の李克強との抗争をコントロールしつつ政権維持に繋ぐだろうと予測していた。
 五中全会直前にノーベル平和賞が民主活動家の劉暁波に決まったことも国民の上海派太子党への反感と怨念を爆発させる絶好の機会となった。中国国内の世論が明瞭に分裂し、党はマスコミを抑えているからノーベル賞に不快感を示したが、民衆はネットやツィッターを通じて万歳を叫んでいた。
 尖閣諸島近海での日中間の衝突を奇貨として江沢民派(上海派)が、「反日」を政治的梃子に活用しはじめたため途中から胡錦濤らの思惑が狂ったのである。「中華思想」という麻薬は大衆を刺激するのだ。
 反日暴動の背後でリモート・コントロールしたのは明らかに「院政」を敷く江沢民のグループだ。思い出されたい。北京五輪と09年国慶節に胡錦濤と並んでひな壇に立った江沢民は「軍を抑えているのはこの俺様よ」と無言の裡に画面を通して訴えた。何の肩書きもないにもかかわらず。

 日本の一部が期待した李克強(副首相)は乱世の指導者としては線が細く、事務屋あがり。あの修羅場、中南海の権力闘争の火力に燃えつきて次の首相さえ危なくなったようだ。李克強とコネが強かった小沢一郎の政治力も日本では沈没寸前だ(李克強は小沢の家にホームスティした経験がある)。リリーフの暫定首相に王岐山(副首相)らの名前が早くも取りざたされている。十月二十四日、G20の帰路、ガイトナー米財務長官はわざわざ遠回りして青島に立ち寄り、王岐山と密談しているほどに。
 ▲習近平は性格が穏和、忍耐力がある?
 さて次期皇帝・習近平とはいかなる性格の、どのような特徴を秘めた人物なのか。
・・・ 宮崎正弘氏  http://www.melma.com/backnumber_45206_5048266/   サン ヨリ

【】 北方領土は日本のものだ、と絶叫し、「平和」な街頭デモに、終始する、日本の腰抜け保守勢力、腰抜け右翼の、無能・無知
 昨今、ロシア大統領は、北方領土訪問を行い、日本に対し、ロシアが、「敵意を持っている事」を公言した。

その背後には、ロシア国内での、ナチス勢力の拡大がある。
ナチス勢力は、隣国=日本を、「軍事力で、制圧し、支配せよ」と、強硬に主張している。
 この主張を「受け」北方領土訪問という強硬手段が、取られた。

このロシアのナチス勢力の動き、
ロシアの諜報・スパイ組織の中に入り込み、「日本に入国しつつある」、このナチス勢力の動き、関係者の実名、企業名を明らかにする。
北方領土は日本のものだ、と絶叫しつつ、「平和」な街頭デモに、終始する、日本の腰抜け保守勢力、腰抜け右翼の、無能・無知を超え、
敵国の、暗躍・活動の実態、その中心人物の実名を具体的に、把握し、対策に動き出さなければならない。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/172464182.html   サン ヨリ








再掲

【】民主党自民党が”大連立”を模索 〜仲介は”アメポチ”ナベツネ也〜
・・・ 政府・与党執行部サイド、読売新聞グループの渡辺会長に自民党との大連立仲介を要請
 フジテレビ系(FNN) 12月8日(水)19時7分配信
 ※ニュース映像   リンク
8日、自民党の谷垣総裁と面会した読売新聞グループ渡辺恒雄会長に対して、政府・与党の執行部サイドが、自民党との大連立を仲介するよう要請していたことが、FNNの取材で明らかになった。
渡辺氏は、民主党側からの大連立呼びかけのメッセージを携えて、自民党の谷垣総裁との対談に臨んだものとみられている。
・・・ 転載終了)

なんと稚拙で愚かな考えであろうか。

”国士”小沢一郎が中枢部にいない今の民主党に、政権与党として国政を担う能力がないことは、尖閣問題をはじめとするこれまでの菅”売国奴”内閣の体たらくさをみれば一目瞭然である。
そして、いよいよ政権維持が怪しくなってきた民主党執行部の出した方向性・打開策が、小沢一郎を再び政権中枢部に据えることではなく、”堕ちた”元与党・自民党との大連立とは”笑止千万”である。
マイナスとマイナスを足してもマイナスが大きくなるだけなんてことは小学生でもわかる話である。

これは「いつか来た道」、かつて政権運営に行き詰まった与党・自民党が、まさかの”禁じ手”である「”政敵”社会党との大連立」を選択したことを思い起こさせる話であり、まさに「歴史は繰り返す」を地で行く話である。

今回の大連立劇については、”フィクサー”として読売新聞グループ渡辺恒雄ナベツネ)が暗躍している時点で、絵を描いたのがアメリカであることは自明であろう。
その舞台裏を覗き込むと、ジェイムズ・ズムワルト、ルース大使、マイケル・グリーンあたりの「ジャパン・ハンドラーズ」(日本あやつり対策班)らがシナリオを描いて、”忠実な飼い犬”ナベツネ伝書鳩として解き放ったということであろう。

最近、アメリカの描く脚本はその杜撰さが甚だしいが、それにしても実に安直で何のヒネリもないシナリオである。
それはまるでメインイベントの何時間も前に行なわれる駆け出しの若手レスラーや、ボクシングの4回戦ボーイによる”しょっぱい”前座試合さながらである。
これまで日本を支配してきたアメリカとその仲間達=”旧勢力”からすれば、”反米派”小沢一郎外しを継続して政権を維持するためには、もうこのような”飛び道具”しか残ってないということである。
 そう言えば、数日前から”A級売国奴小泉純一郎が何やら不穏な動きをしているとの話を耳にしていたが、今思えば、今回の大連立に向けての動きであったのやも知れない。
実際、自民党・清和会の”ボスゴリラ”森喜朗も、ナベツネ・谷垣会談と並行して、総理官邸を訪れて会談をおこなったとの話である。

「会談」などと呼ぶと格好が良いが、事実としては、アメリカから突きつけられた文書(指令書)を前にして「どうするべ?」と皆で腕組みをして、爬虫類並の脳みそで考え込んでいるといったところであろう。
 今晩(12/8)のテレビ朝日報道ステーション」で今回の大連立についてほんの少し報道がされていたが、”御用アナ”古舘曰く、「この大連立にて、菅総理・谷垣副総理体制となり、向こう2年国政を担う
つもり」とのことである。
 一方で、”国営放送”のはずのNHK「ニュースウォッチ9」では本件についてはまったく
触れられず、相も変わらず”海老蔵報道”に多くの時間が割かれていた。
・・・
 話を元に戻すが、果たして、こんな国民を馬鹿にした大連立劇が、”御用アナ”古舘が言うように2年も保つのであろうか?

否、保っても数ヶ月であろう。
最近の地方選や知事選等でことごとく勝利している自民党が、真に信頼を回復したなどと考えているおめでたい有権者はほとんどいないであろう。
多くの有力議員が去り、もはや”抜け殻状態”の今の自民党に何かを期待する方が間違いである。
それ以前の問題として、ここまで日本という国を滅茶苦茶にしたのは紛れもなく政権与党であり続けた自民党であり、こんな連中が再び政権の中枢に登場すれば、国民はすぐにアレルギー症状を再発することであろう。

「破滅へのカウントダウン」byメガデス(1992)
 もし仮に、今回の民主党自民党大連立が実現した場合、言えることは「?自民党の”破滅へのカウントダウン”開始(社民党と同じ末路)」、「?小沢(&鳩山)派議員の民主党大量離脱」の2点であろう。
 本件については、引き続き、今後の成り行きを見守ることとしたい。
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c7f55bdb149cdc3fb629699a4858da25   サン ヨリ
【 政界再編の権力闘争を歓迎する。政治家は、今こそ政治生命を賭けて闘うべきである。 】
・・・ 米国のスパイ「ナベツネ」を軸にした菅民主党と谷垣自民党の大連立の動きを、具体的に察知していたと思われる。むろん、小沢一郎も同じだろう。最近の小沢の激しい動きには、小沢周辺で何かが起きつつあること、あるいは小沢主導で何かが起りつつあることを告げている。どちらが仕掛けたのか分からないが、いずれにしろ民主党代表選以来の激しい権力闘争が始まったと見ていいだろう。言うまでもなく、僕は、かかる権力闘争を歓迎する。今度こそ、「国会の居眠り王」の菅直人を政権から排除し、小沢一郎主導の救国政権を構築すべきである。そして同時に、米国のスパイ、戦後日本の植民地支配の手先、読売・日テレのナベツネ一派を抹殺・追放すべきである。 ・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101210/1291939848   サン ヨリ

【】“小沢叩き”をやりすぎた「週刊現代」の売り上げが半減
 front-yard http://twitter.com/eastwing1/status/12922129603362816
文教堂の売り上げランキング
http://www.bunkyodo.co.jp/c/bookchart/bookchart2.htm
を見るとここんところ総合週刊誌の部数が全体的に下落してる。特にオザワガーやエロで部数を伸ばしたとか言われてる週刊現代が半減してる点が興味深い。小沢の件で完全に一線を越えたことで既存の読者が離れてしまったんじゃないかと。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/172593957.html   サン ヨリ
【】 小沢支持派衆院19人が離党で3分の2割れ、衆院80人と参院11人計91人の新党結党で菅政権崩壊
 ◆衆議院会派別勢力(平成22年10月27日現在)
民主党・無所属クラブ 307 自由民主党無所属の会 117  公明党 21  日本共産党  9
社会民主党市民連合  6  みんなの党  5  国民新党新党日本  4  たちあがれ日本  3   国益と国民の生活を守る会   2  無所属   5    欠員   1
計 480
(過半数241、3分の2=320)
 民主党・無所属クラブ307 +国民新党新党日本4 =311、社会民主党市民連合6 →317、公明党21→338(3分の2=320を突破)
参議院会派別勢力(平成22年12月9日現在)
民主党・新緑風会 106  自由民主党  83  公明党  19  みんなの党  11  日本共産党  6
たちあがれ日本新党改革   5  社会民主党・護憲連合  4
国民新党   3  各派に属しない議員   5     欠員   0
合計 242
(過半数122)
 民主党・新緑風会106+国民新党3=109、社会民主党・護憲連合4→113、公明党19→132(過半数突破) 
民主党は、主流派(206=衆院176、参院35)、小沢支持派(200=衆院130、参院70)という勢力分野から成り立っている。公明党が連立政権に参加ないし協力したとしても、小沢一郎元代表が、「自主的離党」か「離党勧告」かにより離党した場合、小沢元代表を含めて衆院議員19人が離党すれば、「3分の2」を割ることになる。菅直人首相にとっては、元の木阿弥になってしまう。「衆院議員80人」が離党すれば、過半数を割る。
 参院は、小沢支持派のうち11人が離党して、小沢一郎元代表と行動を共にすれば、過半数を割る。
 ◆要するに小沢元代表が、最低「衆院議員80人」と「参院議員11人」の合計91人を引き連れて小沢新党を結成すれば、自民党に拮抗する「第3勢力」(衆院105+α、参院46+α=141+α)か、さらに凌駕する「第2勢力」として存在感を示し、これをベースに自民党額賀派(衆院13、参院16=29)」「宏池会古賀派麻生派」「町村派安倍グループ」「みんなの党(衆院5、参院11=16) 」「たちあがれ日本(衆院3 、参院5=8)」「国民新党(衆院4、参院3=7」「無所属(衆院3、参院3=6)」などを糾合すれば、小沢新党は衆院参院
内閣不信任案は、可決され、菅政権はたちまち瓦解する。総辞職か衆院解散・総選挙へと突入することになる。
  菅首相支持派のなかには、「出て行きたければ、いつでも出て行ってくれ」と強気の発言をする議員が少なくない。返り血を浴びるのもわからない権力闘争未経験の極楽トンボが、民主党にはいかに多いことか。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国オバマ政権とCIAの意向を受けた読売新聞の渡辺恒雄会長と森喜朗元首相が、小沢一郎元代表を、離党・新党結党を促す高等戦術により誘き出し、「保守の男」に戻す

◆〔特別情報?〕フリーメーソンの情報によると、米国オバマ政権とCIAが、「菅直人首相と仙谷由人官房長官の2人を切り、小沢一郎元代表を使う」ことを決定したという。菅直人首相と仙谷由人官房長官の2人が、菅政権延命のためになりふり構わず、社民党福島瑞穂党首と手を結んだことからを「信用できない」と落胆したためである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d205abb37b9c34398e165b749debe733?fm=rss  サン ヨリ

【】小沢国会招致への岡田の焦りが墓穴を掘る
 昨日、自民党本部にやってきた大連立論者の渡邊恒雄氏に、谷垣自民党総裁はこう言ったという。

「小沢さんを切れないような民主党とは組めない」

自民党小沢一郎氏に国会で「説明」をするよう民主党に求めてきたはずだ。ところが実は「切ってほしい」ということらしい。

つまり小沢のいない民主党にすることが、国会招致キャンペーンの真の目的であることを、問わず語りに吐露したことになる。

自民党は政倫審ではなく証人喚問に小沢を招致するよう要求してきた。

原則として非公開の政倫審よりも、メディアのカメラにさらされる証人喚問は、この国の20年来の「改革者」を、異端審問を受ける「悪魔」に見せかけるのに都合がいいのだろう。

現代日本においては、国会やメディアという権威はいとも簡単に、特定の人物に対する集団ヒステリーを生み出すことができる。
・・・
小沢や鳩山のグループにしてみれば、政権交代時の改革理念を捨てて限りなく自民党化しつつある菅政権に、もはや見切りをつけて、グループの結束強化をはかり、野党のなかに連携相手を求めるために、動き始めているようだ。

この動きが、逆に自民党の分裂を誘発し、小政党もからんで政界の新たな再編劇につながってゆくことも考えられる。

この国の政治が安定するまでには、まだいくつかの政変劇を繰り返さなければならないのかもしれない。
|永田町異聞  http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10732115780.html   サン ヨリ



再掲

【】田母神氏と小沢氏の共通点:対米自立
(⇒ 【平和主義者は今の【日本が【米国の核で守られていることを直視し得ない。 【平和主義者の唱える平和は、何の【自助努力もしないで達成されうるものではない。 【平和主義者は【理想論を言っているだけに過ぎない。 【平和主義を唱えうるには自前の【戦力が必須である。 その点、誤解の無いようにしてください。 徐々に進化しているとはいえ、今の弱肉強食の世界では【自国を【防衛できないものは【平和を唱える資格はない。 日本の高度技術でハイテク装備を備えて万全たる準備をしましょう。 それからでも遅くは無い。  その自己主張を言うためには、【完全独立を達成することが前提条件。
当面は【第7艦隊だけで充分だ。 【核は? もう【独自のものを持っているらしい。ただし米国の監視
つきで。 日米安保は日本を封じ込める機能の部分が日増しに増加中だ。 
平和主義者は平和を叫んでも平和は来ないと考える現実主義者たれ! )
(「 【米戦争屋の好戦派は、自分では決して戦争に参加しませんから、戦争を企画しても自分が戦争で
死ぬ恐れはありません、だから、好戦派なのです。」 ⇒ 【卑怯者の集まりです。 【金の亡者の、
【麻薬も大関係するとか )

1.田母神氏はアンチ平和主義者なのか
本ブログの最近のメインテーマは、
日本をステルス支配する米国戦争屋と、そのポチ・悪徳ペンタゴン日本人です。
本ブログNo.242にて、防衛省の元航空幕僚長・田母神氏の発言“アメリカは北朝鮮情報で日本
をコントロールしている”について取り上げました。
本発言は、同氏の近著『田母神国軍』(注1)に書かれています。

 周知のように核武装論者・田母神氏は、ネットの反戦平和主義者からは批判の対象となっています。2009年8月6日、広島原爆慰霊祭の記念日に、同氏が広島にて“ヒロシマの平和を疑う”というタイ
トルで講演しようとしたら、広島の秋葉市長から、日程変更を要求されています。 このエピソードから
核廃絶と世界平和を訴える秋葉市長と田母神氏は真っ向から対立しているように見えます。

 世界平和が決して訪れないよう、さまざまな謀略工作を世界規模で展開している米国戦争屋にとって
、秋葉市長は実にうっとうしい存在です。 2007年に暗殺された伊藤長崎市長と同様、秋葉市長は
彼らにとって抹殺のターゲットとなり得ます(注2)。
それでは、アンチ平和主義者にみえる田母神氏は米国戦争屋の支持者、または米戦争屋のポチ・
悪徳ペンタゴン日本人と同類なのでしょうか。

2.田母神氏は誤解されている?
田母神氏の主張は確かに、一見、アンチ平和主義あるいは軍国主義に見えますが、それでは、
彼は戦争賛美者でしょうか。 彼は自衛隊幹部だった人ですから、国防や戦争のプロです。 
しかしながらわれわれ国民が決して誤解してはならない点、それは、
軍人イコール戦争賛美者では決してない、ということです。
彼は決して戦争賛美者ではありません、田母神氏は米国防総省の軍人プロ主流派に近い思想
の持ち主だと筆者は確信します。

 筆者がかつて勤務した米国シンクタンク・SRIインターナショナルの主要顧客は国防総省ペンタゴン
でしたので、そこの軍人プロの考えを筆者はある程度知っています。 ペンタゴンの軍人プロは、
戦争の悲惨さを熟知しており、戦争は可能な限り、回避すべしという思想を持っています。
決して、決して戦争賛美者ではありません。
 それでは、田母神氏は広島市長の対極に位置するアンチ平和主義者でしょうか、筆者の見方では
田母神氏は、平和が実現すれば、それに越したことはないが、平和を叫んでも平和は来ないと考え
る現実主義者だと思います。簡単に言うと、田母神氏は人間性悪説を採る人物だと思います。

3.米国戦争屋とペンタゴン軍人は戦争観がちがう

 本ブログでいう米国戦争屋と国防総省の軍人プロの関係は、前者が戦争企画者で、後者が戦争実行者です。米国戦争屋には好戦派が存在しますが、ペンタゴン軍人には好戦派はゼロとは言いませ
んが、極めて少ないと思います。
米戦争屋の好戦派は、自分では決して戦争に参加しませんから、戦争を企画しても自分が戦争で
死ぬ恐れはありません、だから、好戦派なのです。

4.田母神氏は小沢氏と同じくアンチ米国戦争屋である

 上記、米戦争屋とペンタゴン軍人の関係から類推すれば、田母神氏は戦争実行者の立場の人物だったわけですから、米戦争屋と同じ戦争観をもっているとは限りません。 筆者からみれば、田母神氏はむしろ、日本でもっとも過激なアンチ米戦争屋に見えます。 それは、上記の同氏近著から伺えます。つまり、田母神氏は、日本の真の独立を志向する人物であり、対米自立論者です、言い換えれば、
米戦争屋ジャパンハンドラーにとって許しがたい日本人の一人でしょう。

 その観点から、戦後日本をステルス支配してきた米戦争屋ジャパンハンドラーからみて、田母神氏
も抹殺の対象となり得ます。
つまり田母神氏と小沢氏は両者、米戦争屋からの抹殺ターゲットとなり得ます。

 米戦争屋の正体を知り、その怖さに精通する田母神氏は、小沢氏同様に、暗殺される危険を十分
、承知して行動しているでしょう。

5.アンチ小沢のネットウヨはなぜ、田母神氏を支持するのか
 筆者の理解では、ネットウヨは、一般的に親米右翼(親・米国戦争屋)であり、アンチ小沢ですが、
田母神氏(アンチ米国戦争屋)を支持しているようです。 このワケは単に、小沢氏が親・中国派で
あるのに対し、田母神氏は、アンチ中国派だからでしょう。 
ネットウヨの本音は、アンチ中国、アンチ北朝鮮、アンチ韓国であって、
決してアンチ米国ではないのです。

要するに、元軍人・田母神氏にとって、米戦争屋(米国全体を指していない)も中国共産党(中国
全体を指していない)も決して油断できない日本国民にとっての脅威の対象なのです。
 ところで上記、田母神氏の近著の出版元は、産経新聞ネットウヨの愛読紙)であり、典型的な
親・戦争屋新聞です。

  産経新聞(親・戦争屋最右翼の悪徳ペンタゴン新聞)は、その意味で、田母神氏(アンチ戦争屋)
の本質をまったくわかっていないということになります。

 したがって、産経新聞を愛読するネットウヨも、田母神氏の本質をわかっていないことになります。

6.田母神氏は当たり前のことを言っているにすぎない
 田母神氏の主張は単純明快です、すなわち、日本は周囲を脅威国に取り囲まれているが、在日米軍は米国民を守るために存在するわけで、日本国民を守る義務はない。 そこで日本は一刻も早く対米自立して、正常な独立国を目指すべきである。 そして独立軍隊を持って、自主防衛することが必須
である。 
周囲の脅威国は核武装しているので、日本も核武装しないと、自国の安全は守れないし、周囲の
脅威国と対等な外交もできない。

 上記の考えは、世界の独立国の常識ですが、日本に限って、戦後65年、このような常識を国民が
もたないよう、米戦争屋ジャパンハンドラーが悪徳ペンタゴン日本人を大動員して、あの手この手で
日本国民を洗脳してきたわけです。

 上記、秋葉氏など平和主義者は、ある意味、米戦争屋から逆手にとられ、巧みに利用されてきたと
言えます。
そこで悪徳ペンタゴン日本人は、今のところ田母神氏を変人扱いしてごまかすしかありません。

われら国民は、米戦争屋の正体に精通している田母神氏の発言に再度、耳を傾けるべきです。

またアンチ戦争屋の小沢氏を批判するネットウヨが、田母神氏(アンチ戦争屋)を支持するのは
自己矛盾していると思います。

注1:田母神俊雄[2010]『田母神国軍』産経新聞社出版

注2:本ブログNo.94『日本の、米国の核の傘からの離脱:命が危ない!秋葉広島市長』
2010年8月7日 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17234741.html

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21095872.html   サン ヨリ
⇒ “田母神氏は、日本の真の独立を志向する人物であり、対米自立論者です、言い換えれば、
米戦争屋ジャパンハンドラーにとって許しがたい日本人の一人でしょう。”とあるように、

【】【続報】小沢一郎氏が「新党結成」を示唆!
小沢氏、新党結成に言及「次のことも考えないと」 舛添氏らとの会合で (産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101210-00000510-san-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/683.html

そのうえで、小沢氏は「民主党への愛着はある。自民党に政治を戻してはいけないし、民主党が今の形で政権を維持させなければいけないと思う。しかし、それがどうしようもなければ次のことも考えないといけない」と発言した。
 低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/172606893.html   サン ヨリ
コメント
01. 2010年12月10日 04:36:34: BdNs9gQekw
過半数以上の民主党議員=>>裁判所、検察、弁護士、政治家、官僚、マスゴミらが私欲利権だけを守る形で裏でつながっている汚い政治屋に成り下がった。
>小沢氏と距離を置く議員からは「小沢氏を離党勧告するしかない」<
過半数以上の民主党議員は日本の事など考えていない、私利私欲だけの知能の低い日本人の恥であり、癌である。
!>情けない、政権交代を実現した小沢さんを「国策捜査」>>
東京地検特捜部が100名の検察官と一年以上の年月と30億円以上の税金を使って行った「国策捜査」でも起訴出来なかった小沢一郎民主党代表 は、「第二の違憲検察」である独立行政権行使「東京第五検察審査会」の二度の嘘「起訴相当」議決で「強制起訴」され現在起訴手続き中だ。しかも、検察審査 会などという怪物の独立行政権行使による国民の人権侵害は、>>内閣も責任を負わない三権のどれにも属さない>違憲行政制度<である。
⇒ いいね!!! 小沢氏よ全面戦争しかないよ。 とりあえずおめでとう
ガセネタの産経だから

【】(連戦が「孔子平和賞」の受賞拒否)
中国の「孔子平和賞」が自爆、連戦が受賞を拒否
  いくら親中派でも「世界の物笑い」になる判断はできた
*********************************
 自爆した。
 いきなり孔子平和賞と叫んでノーベル平和賞式典への牽制を企図しても、受賞と決まった連戦さえ、こりゃまずいと拒否する虚にでたのは北京の計算違いだった。
 台湾でも連戦の態度に評価が高まった。
 けっきょく劉暁波は出席できず、オスロの中国大使館前は中国人、台湾人ならびに世界各地の人権団体活動家が集合、劉暁波の早期釈放をよびかけた。NHKも珍しく劉暁波支援を婉曲に画像表現している。
・・・ 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_5047795/   サン ヨリ

【】「「最高裁のウラ金」 生田暉雄 元裁判官 (最高裁情報)」
最高裁のウラ金 
−正常な司法なくして、正常な社会の発展は無い−   記

目次
 序 裁判官統制と、最高裁ウラ金のしくみの解明
第1章 裁判が主権者の主権実現の手段となることを拒んだGHQと為政者
  第1節 裁判は主権実現の手段である
  第2節 陪審制度を採用しなかったGHQ
  第3節 憲法裁判所制度を採用させなかったGHQ
  第4節 権力統制機能を有する行政裁判の活性化をおそれたGHQや為政者
  第5節 民事裁判を公的法的サービスに徹底させないGHQや為政者
  第6節 検察の思い通りの結果になる刑事裁判を容認したGHQ
     − 気に食わない政治家の排除、闘う労働組合の弾圧も思いのままの
       人権後進国日本 −
  第7節 国連の個人通報制度の未批准
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3723.html   サン ヨリ

再掲
【】 北朝鮮による、韓国砲撃の、真意
北朝鮮による、日本人絶滅・戦略の、真相」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/172173842.html
「インフルエンザの、季節」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/172007127.html

公安調査庁や警視庁公安部=公安警察とは全く別に、
日本の皇室にも諜報・情報組織がある。
そこには第二次世界大戦中、日本軍が朝鮮、中国に侵略した時代の「現地調査記録」が眠っている。
その記録には、北朝鮮には莫大なウラン鉱床が眠っていると記載されている。
現在、世界中で核兵器生産と原子力発電に使用されているウランの2000年分の埋蔵量が推定されている。
古い時代の推定方法であり誤差はあるとしても、100年、200年分と見積もっても世界最大規模の埋蔵量である。
 北朝鮮問題とは、このウランを誰が入手するかと言う、エネルギー争奪戦争の別名である。
このエネルギー資源をめぐり、アメリカ・中国・イスラエル等々が、水面下で争奪戦争を展開している。
ウランの買い付け人は、売り手の「ご機嫌を、損ねては、売ってもらえなくなる。」
イラクを一網打尽に叩き潰した、アメリカが、北朝鮮に長年、手を出さなかった、本当の理由は、そこにある。

オークション、競り市場では、競り人が大声で、「もっと高値で買う人間はいないか?」と怒鳴りながら、値段を吊り上げてゆく。
「もっと高い値段を付けないと、ウランは売らない」と言う、北朝鮮=競り人の、大声が、韓国への砲撃である。
オルタ http://alternativereport1.seesaa.net/article/172463475.html   サン ヨリ
⇒ キタには宝の山あり、ただ今は宝の持ち腐れ 虎視眈々とねらっているようだ。
いわば天皇制を模した金王朝のキタは米国、イスラエルという密通者がいるわけだ。 ヤラセ
が大半だからキタの五月蝿い報道はみなパスしよう。 第7艦隊だけで十分、思いやり予算
すべて自衛隊の増強に廻そう!!! キタとは独自に隠密裏に外交折衝を持てばよし。 拉致
は、国交回復後でないと叶わない? ・・・ 金正日の後継者はメグミさんに絡む。