鬱病・総理(普通の精神状態ではない)と(心の病?)無責任・幹事長

【】鬱病・総理(普通の精神状態ではない)と(心の病?)無責任・幹事長の暴走が日本を滅ぼす。
 以前から何回となく指摘してきたことだが、明らかに菅直人首相は、普通の精神状態ではない。
某週刊誌の伝えるところによれば、菅直人首相は、夜も眠れないらしく、夜中に起き出して、一人
で「囲碁ゲーム」に熱中しているらしい。事実かどうか判定しようがないが、テレビ映像や新聞掲載
の写真を通じて、昼間の菅直人首相の、眠そうな、虚ろな「眼」を観察していると、あながち、虚報とも
思えない。
菅直人首相は、明らかに病気である。 病気をごまかすために、恐らく大量の薬を飲んでいる。
昨日は、朝鮮半島への自衛隊派遣の可能性について、つまり戦争アクション映画を連想させる
ような、「拉致被害者」救出大作戦なるものについて、言及したそうであるが、まともな精神状態ならば、こういう発言を、たとえ思っていたとしても、するはずがない。 決して、口には出さないだろう。 それを平気で発言出来るということは、やはり正常ではない。 かなり深刻な病気である。 恐らく、日本国民の大部分は、すでに分かっている。 それが「菅政権支持率20%」台の意味である。 
それがわかっていないのは菅夫妻だけである。 菅直人が、今、やるべきことは、ただ一つ。早く入院し、治療に専念すべきである。ところで、おかしいのは、菅だけではない。
幹事長の岡田も、おかしい。 突然、「小沢招致」問題を政争の道具として持ち出し、で騒ぎ立てて
いるが、なんのことはない。 連戦連敗の無能幹事長の「失政隠し」であることはバレバレである。
某誌には、「岡田の暴走は自分の“失政隠し”なのである。 民主党北海道5区補欠選挙で負け
沖縄県知事選では不戦敗。 そのうえ、いきなり企業献金復活を決めた岡田幹事長には、党内の不満、不信が渦巻いている。」と書かれる始末である。 さて、岡田克也幹事長の実家は、スーパー「ジャスコ」である。 ジャスコは、元々は三重県の「岡田呉服店」であったが、父親の代に、全国展開を目論んで、大阪の某社などと合併し、本社を大阪に移し、「ジャスコ」を名乗るようになった。 多くのスーパーや百貨店が、平成大不況、消費不況の中で、たとえば西武や三越、そごう、松坂屋…等が、次々と倒産や合併、身売りに追い込まれる中で、ジャスコだけが「焼け太り」するかのように大躍進、今では全国的にスーパーと言えばジャスコというようになっている。 何故、ジャスコの「一人勝ち」が可能だったのか。経営者の手腕の違いと言えばそれまでだが、ここに、何か、不自然なもの、不可解なものを感じるのは僕だけではあるまい。 また岡田が、「企業献金復活」を画策するのも、考えてみれば当然のことであろう。 政治家としての岡田は、竹下登の口利きで通産官僚を途中退職し、衆議院に立候補することから始まっているわけだが、最初の選挙は、ジャスコ社員を総動員しての企業丸抱えの選挙だった。
岡田こそ、元祖、「政治とカネ」疑惑にまみれた金権政治家だったのである。 竹下は、岡田の父親を通じてこの話を、岡田本人に持っていったと伝えられているが、ということはつまり、ジャスコは、この時点で、竹下派を中心とした政界ルートと何らかの関係が出来ていたということだろう。 
スーパー業界におけるジャスコの「一人勝ち」の謎も、なんとなく分かるというものだろう。
この問題をもっと追及すべきだろう。 
・・・ 政治発酵 2010/12/12 11:07 もう「クリーンな政治」などと言ってられない程、日本を取り巻く状況は深刻で、アメリカにとっても日本は「生かさず、殺さず」の状況がベストだが、仙・菅ヤマトが自滅するのは目に見えて明らかなので、小沢の力を取り込もうとしているのだろう。大手マスコミの菅離れも明らかで、前回の党首選挙が菅・仙石の頂点だったかと思うと、アメリカによる「使い捨て政権」の使用期限も、阿部政権以降、年々短くなっているのは、アメリカの国力の劣化か、我が国の国会議員の劣化か?いずれにせよ日本を取り巻く状況の変化に、舵を取ることができるのは、今のところ小沢一郎しか考えられない。もう「先延ばし」なんて余裕は残されていない。
鬱病・総理と無責任・幹事長の暴走が日本を滅ぼす。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101212/1292115918   サン ヨリ
【「菅政権は脱小沢で大連立になりふり構わずひた走る:岩上安身氏」 】
・・・ 岩上安身氏のツイートより。
> 船橋洋一・・・>ジェラルド・カーチス ・・・>民主党って、保守政権よりも米国寄りに。『あのジェラルド・カーティスの正体・・・』 http://bit.ly/hEuqhz

この国の中心深くまで、くいこまれていますね。
> エッ、民主党の勉強会(BBL)の講師が一回目が船橋洋一、二回目がジェラルド・カーチス!!!????CIA工作員から何を教わるの?さあ。
「主体性があるように見える隷従の仕方について」ではないでしょうか。
わかりませんが。
> 今後はリチャードアーミテージも招かれそうな予感。  ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3803.html   サン ヨリ
⇒ もうそろそろ何らかの反撃が開始されてもいいのではないか! 国会議員はさっぱり
闇の世界を勉強していない、無抵抗力状態。 厚生省の元次官の件も含めて謀殺が多すぎる、特にコエダメ以降は。 このへんは小沢氏の塾ではしっかりと頭に叩き込まれているはず。 
亀井氏などはもちろんのこと。自民党の愛国派のほうが内情に精通しているのではないでしょうか? また精神系統のクスリは医者の指示どおり飲んではいけない、かなりの確率で廃人に
なる。 初期段階は飲んであとは半分にして断ち切ったほうが楽なはず。 うつ、欝というが
昔も今も変わりなし。 精神科の医者の食べるために患者が増えているだけ。
日光浴びて、笑って、泣いて、リズム運動とマイナス思考を機械的にホカス訓練で治るはずだ。

【〔民主党〕小沢・鳩山・輿石氏が会談した(新党結成も視野に?) 】
 ☆小沢、鳩山、輿石氏が会談=国会招致問題で協議
時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101212-00000057-jij-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/868.html

民主党小沢一郎元代表は12日夜、鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長と都内で会談した。小沢氏の国会招致問題を取り上げる13日の党役員会を前に、対応を協議したとみられる。 ・・・
 66 名前:闇の声
投稿日:2010/12/12(日) 20:02:54

何か三人で集まってるらしいね・・・
さあどうなるかねえ・・・
自分の聞いてる処では、どうも茨城の情勢が良くない。
小沢グループとしては、幹事長の岡田に詰め腹を切らせて、そこから一気に菅直人を揺さぶりたいんだろう。
ただ、即刻菅直人退陣とは行かないと思う。

予算を通すところまではやっておかないと、選挙になった場合国民の生活を放り出したとの誹りを受ける事は避けられないし、第一今火中の栗を拾う勇気ある政治家はそうそういないだろう。

敢えて言えば、この前も書いたが大連立の選管内閣にするか、或いは内閣改造で仙谷更迭の鳩山副総理で小沢色を強めて行くか
・・・
低気温   http://alcyone.seesaa.net/article/173046694.html   サン ヨリ

【】仙谷氏「ふざけるな」大声で恫喝
・・・ こうした雰囲気にあおられたのか、仙谷氏は10日昼のBS番組収録前、前をうろちょろするカメラマンを「ふざけるな!」と大声で恫喝。別の場で小沢氏除名の可能性を問われ、周囲に「僕が除名なのか?」と言い返すほど、慌て始めた。 ・・・
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_democratic_party__20101212_26/story/11fujizak20101211001/  サン ヨリ
⇒ やくざの親分のほうが似合うのでは?

【】明日発売の「週刊ポスト」に首相と官房長官の金銭スキャンダル掲載
 951 名前:無党派さん[sage]  投稿日:2010/12/12(日) 06:17:02 id:TIMtYTnS

週刊誌【週刊ポスト】12月24日号(今週号)
 → 怒り爆発の対談:〈全てを知る男が「収監直前」で洗いざらい語った〉
鈴木宗男×"気骨のジャーナリスト"上杉 隆
「〈スクープ〉野中弘務氏の「圧力」で官房機密費"重大証言"を"抹殺"したTBS」
→本誌怒り爆発の徹底糾弾:大新聞・テレビはこの情報をネグっている!

▼「小沢一郎のカネが怪しいのなら、こいつらは「真っ黒」だ!
菅直人は党のカネを事務所費に、仙谷由人は子分に「小遣い」配り
ウィキリークスが次に暴く「沖縄・売国密約」
 (いずれもソースは今日付けの全国紙の広告。明日は新聞休刊日です。)

《備考》
☆クリーンすぎる菅直人首相に「政治とカネ」の重大疑惑が浮上した!
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/789.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2010 年 9 月 13 日
arths2009   http://twitter.com/arths2009/status/24331551468
 週刊現代がスクープ《菅直人にもあった「政治とカネ」の重大疑惑》
菅が代表を務める政治管理団体「草志会」で毎年政治資金パーティーや懇親会を開催し、
しかも民主党本部から06〜08年の3年間で1億3400万円献金を受けているが、99年から10年間、人件費「0」になっている。

arths2009   http://twitter.com/arths2009/status/24332290072
菅直人の「政治とカネ」
草志会」と同じ住所の「応援する会」が10年間で2億2700万円人件費を計上。 
肩代わりさせているのではないかとの疑惑。 これは経費の付け替えであり「陸山会事件」
と全く同じ政治資金規正法の虚偽記載にあたる。

arths2009   http://twitter.com/arths2009/status/24334781918
菅直人の「政治とカネ」
政治資金規正法では「事務所費は家賃など事務所の維持に通常必要とされるもの」と定めている。「草志会」は築27年のマンションにあり家賃が年間342万円計上、収支報告書には10年間で 1億6300万円、1年で1630万円で、事務所費が異常に高い。 サン ヨリ
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/172995249.html   サン ヨリ
⇒ 日本の検察(行政府のひとつ)は、内閣総理大臣の手中にあり 菅では?
危険極まり無し。

【】 小沢一郎元代表と読売新聞wグループの渡辺恒雄会長・主筆が築き上げようとする「大連立」
・・・
 ◆2010年7月13日付けブログ−小沢一郎前幹事長、森喜朗元首相ともに米国ロックフェラー財閥のお家騒動に巻き込まれ、疲れ果てて和解へ
 「ここに来て、森喜朗元首相から小沢前幹事長に『もうロックフェラー財閥のお家争いに巻き込まれるのは、止めよう』と『和解』の申し入れがあったというである。もう疲れ果てているのである。それにしてもなぜ森元首相の方から和解を申し込んできたのか。一つには、先月、小沢前幹事長が、読売新聞社グループの渡辺恒雄会長に使いを派遣し『自民党と大連立したいので仲介して欲しい』と依頼したと渡辺会長自身が朝日新聞アエラのインタビューで明かしているような事情がある。もう一つは、小泉元首相が、ディビッド・ロックフェラー側から受け続けてきた金銭がらみの脅しにもう堪え切れなくなったという事情もあるらしい。小沢前幹事長が、森元首相とうまく和解し、自民党という『元の鞘』に納まることができれば、日本の政界に再び平和が訪れるということになる」
◆2010年7月27日付けブログ−小沢一郎前幹事長を「検察審査会」に審査を申立てた怪しげな「市民団体」の背後に米国CIAの影あり
 「アメリカの対日政策の実力者であるマイケル・ジョナサン・グリーンが原子力潜水艦で隠密行動していたというまるで「007」まがいの話に、私も驚いたのだが、人目につかない方法としては、『さすが、アメリカ人らしい』と感心する。ただし、日本テレビ読売新聞社系列)の取材陣とカメラマンが羽田空港八丈島空港で待ち構えていたのは、偶然ではなく、小沢事務所が日本テレビに事前にリークしていたのか、小沢一郎前幹事が親しくしている読売新聞グループ渡辺恒雄会長に通報していたのか、いずれかが考えられる。そうでなければ、何日も空港を張り込んでいることはできない。ちなみに、マイケル・ジョナサン・グリーンは、これまで読売新聞紙上にしばしば登場している。関係が極めて深い」
◆2010年8月4日付けブログ−急に精気がなくなった菅直人首相、心臓が弱い小沢一郎前幹事長、この勝負は生命力の強さで決まる
 「読売新聞が8月4日付け朝刊1面の連載企画『民主イズム−第6部内憂外患2』で『小沢氏は戦闘モード』と題して、新聞ジャーナリズムに映った小沢一郎前幹事長の近況を報じている。記事は『小沢氏は石川訪問以降、1か月近く公の場に姿を見せていない』と述べて、最後に『小沢氏自身、最近は周囲にこう説いているという。【これからは何が起きてもおかしくない】』と結んでいる。 代表選に向けて、各派閥幹部が盛んに勉強会を開催するなど、騒然とし始めている。各陣営は、それぞれの勉強会に、スパイ議員を潜り込ませて、情報収集に躍起となっている。当然、このなかには、諜報、謀略が飛び交うのである。ニセ情報をつかまされたら大変だ」 「しかし、小沢前幹事長は、メディアのなかでたった一人、読売新聞グループ渡辺恒雄会長兼主筆だけには、逐一情報を伝え、報告している模様だ。読売新聞は、つい先ごろまで『政治とカネ』問題をめぐり厳しい論調で小沢前幹事長を批判道していたはずなのに、ここにきて急に軟化してきているのである。 これは、渡辺会長と親密な中曽根康弘元首相が3年前に描いたと言われる『大連立構想』が再び息を吹き返してきたからに他ならない。それが結果的に『中連立』あるいは『小連立』に終わろうとも、これら二人の長老は、日本のために最後のご奉公をしようとしているかに見える。それを成就させてくれるのが、小沢前幹事長であると信じているらしい」
民主党代表選挙が2010年9月14日行われ、菅直人首相と小沢一郎元代表が争い、菅直人首相が勝つ。国会議員票は、菅直人首相206票、小沢一郎元代表200票〕

◆2010年12月9日付けブログ−「大連立」には、菅直人首相の「ゲゲゲの大連立」と小沢一郎元代表の「レレレの大連立」の2つがある
 「読売新聞グループ本社渡辺恒雄会長・主筆が8日、自民党本部を訪れ谷垣禎一総裁と約1時間サシで話し合った。渡辺会長・主筆は、福田政権時代に浮上した自民、民主両党の大連立構想に深くかかわっており、谷垣総裁とも大連立について意見交換した。しかし、こちらは、『ゲゲゲの大連立』で、谷垣総裁は『小沢元代表を切れない菅首相は.信用できない』と消極的だったという。 これを受けてか、岡田克也幹事長が、菅首相と話し合い、『小沢元代表を国会招致する議決』を行う方向に舵を切ってきた。小沢支持派は、絶対阻止に動いている」  

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表の離党・新党結党の構えに、菅直人首相が小沢一郎元代表への小ざかしい「抱きつき作戦」で姑息にも必死に延命を図ろうとしている

◆〔特別情報?〕 民主党執行部が、2011年4月の統一地方選挙で「大惨敗」する恐怖に怯えている。
岡田克也幹事長をはじめ、自分の選挙はともかく、選挙ベタである。 朝日新聞は12月11日付け朝刊1面で「統一選擁立民主進まず−44道府県議選、目標の半数」という見出しをつけて、
自民党に比べて「大幅に出遅れ」ている現状を報じている
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/25a0b4872fbda39901850c296f6f5147?fm=rss  サン ヨリ
⇒ 菅、千石、前原、岡田などの政権は、日本をずたずたにしてまだ延命しょうとしている。
菅は、酒を食らって精神関係のくすりなどを飲んでいるなら、一層、正常な行動は取れなくなる。
いまよりより更に酷くなるぞ。 
肛門さまよ会津の恥おとこ。 君の性格というよりは本性は悪、最悪だ。

【】 おやおや、「大き過ぎても潰せる」気運の高まりから、懸命に保身を図っているご様子。バンカメも、いずれこれに続くのか。
シティは政府FRBが潰しにくいように、少し外堀を埋め始めているのですね。しかし、我々はこいつらを絶対に潰さなくてはならない。「やり得は許さない」、そのような断固とした決意をもって、世論をもって潰しにかかりたいものです。
弱者を追いつめ、マネ−ゲ−ムに明け暮れ、最後には金融システムをぶっ壊した。このような、いわば酒酔い運転で、かつ「ひき逃げ」を犯したような存在を放置しておくわけにはいかない。米政府、FRBがいくらゾンビ・シティを守ろうと働きかけても、我々は理性、世論をもって、この「酔っ払いひき逃げ犯」を死刑台まで引っ張ってこなくてはならない。 ・・・
ゾンビ・シティグル−プの悪足掻き:イザ!
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1972220/   サン ヨリ
⇒ 酒酔い運転者は現行犯検挙し収監すべし! 
日本の金融機関の総損失額は如何に!

【】 中国のインフレ5・1%って、本当にそんなに低いのか?
  預金準備率を18・5%に嵩上げして、ことし六回目の調整
・・・ 「経済数字は信用できない」(李克強副首相、ウィキリーク)が、或る程度の推測は可能となる。  諸物価高騰の最たる者は野菜(60%)、果物(45−60%)、生鮮食料品以外の物価も上昇しており、ガソリンスタンドも経営を圧迫している。
 中国系のメディアをみても「果物屋の店先ではリンゴもバナナも山積み、消費者が高くて手を出さず、売れ行きは八割減」「ラーメン屋は材料費の値上げにくわえ、最低賃金法で店員の給与が暴騰し、経営難。ラーメンの屋台でも『倒産』の危機が囁かれており」と報道している。
・・・ 宮崎氏 http://www.melma.com/backnumber_45206_5049728/   サン ヨリ

【】
  サン ヨリ





【】最近の露骨な小沢はずしにみる米国戦争屋ボスの影
1.米国戦争屋ジャパンハンドラーの正体が見え始めた
・・・
最近、悪徳ペンタゴン日本人の頭目である読売ナベツネがゾンビのごとく再登場、小沢はずしと
大連立(親・戦争屋の大政翼賛会)を画策し始めています。また、民主党岡田幹事長(戦争屋ジャパンハンドラーに操られるトロイアの木馬)が、その正体を現しました(注1)。 彼は、2005年の小泉郵政
選挙で、故意に民主を自爆させた利敵政治家のひとりで、トロイアの木馬・前原氏と同じ穴の
ムジナです。
本ブログでは、米国戦争屋ジャパンハンドラーの対日ステルス支配をウォッチし続けていますが、
最近の日本の政治動向を観察すると、彼らジャパンハンドラーの正体が透けてみえるようになりましたさすがのお人好し国民多数派も、薄々、その正体に気付き始めたのではないでしょうか。

それでは、彼らジャパンハンドラーの背後に居るのは誰でしょうか、本ブログでは、
米戦争屋ボスをデビッドRFと見立ててきました。

2.米国戦争屋のボスについて
3.デビッドRFを取り上げる際の注意点

4.米国政府要人とデビッドRFの関係
 米国では、9.11事件はインサイド・ジョブ(自作自演)であるという説がネットで流されており、その企画を行ったのがCFR(外交問題評議会)であるとうわさされています。 CFRはRF財団の支援で運営される民間シンクタンクであり、とりわけ共和党系の過去、現在の米国政府要人はほとんど、CFRの
メンバーといわれています。 そのため、共和党と一部の米民主党系の米国政府要人はほとんど、
デビッドRFの息がかかっているとみなされています。

5.デビッドRFは米国政治に関してステルス化している
・・・ しかしながら、JFKケネディ)やニクソンのように、大統領になったとたん、デビッドの意思に
反する行動を取ると、暗殺したり、失脚させたりすることも可能です。
 上記のように、デビッドの特徴は、傀儡政治家を操って、米国政治を動かす闇の支配者であることです。 しかしながら、彼は決してオモテにでませんから、米国民も世界の人々も、彼が米国政治をウラから操っているとは知らないのです。 ただし、近年、ネットの発達にて、デビッドが米国における闇
の権力者であることを多くの人が知るようになっています。

したがって、米国政治を分析する際、ときの政権の動きをみると同時に、デビッドRFの戦略や
考えを知っておく必要があります。
・・・ デビッドは1973年に日米欧三極委員会(TLC)を結成し、日本を先進国に仲間入りさせよう
としました。その意味で、デビッドは米国のみならず日本の政治にも極めて関心が高いのです。

6.デビッドRFは自己顕示欲がないわけではない
 デビッド自身は、自分が米国を実効支配していると、内心、自負しているのでしょうが、米国民の多くは、薄々、そのことに気付いていても、正式には大統領が米国の最高権力者ですから、まだまだ、
デビッドではなく、大統領に対する、尊敬の念、期待が強いのです。

7.RF回顧録になんらかの真実が隠されている
 デビッドRFは2010年現在、95歳ですが、余命が残り少なくなっています。彼が、死ぬまでに回顧録を出版して、自己顕示欲を満たそうとするのは人情でしょう。 デビッドはステルス化しているとはいえ
彼にはもはや怖いものはないわけです。
そのため、上記、回顧録には、彼の本音がでてしまうわけです。
 この回顧録こそ、彼を研究する絶好の材料を提供しています。
もちろん、彼が指示したと疑われる数々の政治工作、謀略の真相の記述は、巧みに回避されて
います。
 しかしながら、彼の戦略や思想を研究する際、それなりのヒントを、上記、回顧録は与えてくれます。
われわれ日本国民は、米戦争屋ジャパンハンドラーに、これ以上翻弄されないようにするため、
彼らのボス・デビッドRFの戦略や思想をもっと、知っておくべきです。
・・・
最近の露骨な小沢はずしにみる米国戦争屋ボスの影 - 新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21142527.html   サン ヨリ
⇒ 対戦争屋・CIAおよびデビッドRF省でも秘密裏に作って対応を考慮すれば
今の(米国への税金?をたんまり払い続けているために、景気浮揚の兆しも見えない)日本経済
ひいては日本を救うことが出来るのでは?

【】メディアや文化人が「小沢一郎支援」側に次々と転向している。
・・・ まともな「メディア」や「文化人」たちは、「検察の暴走」や「検察審査会の暗部」「マスコミの情報操作」という現実を知るまでもなく、実は内心は「小沢一郎支持」であり、そして今や実質的には「小沢一郎応援団」「小沢政権待望論」であることが、次第に明らかになりつつある。たとえば、先ごろ、豊島公会堂の小沢支援シンポジウムや日比谷公会堂三井環支援シンポジウム等に結集した文化人、ジャーナリストたちは言うまでもなく、そして僕はあまり好きではないし、言論人としても、学者思想家としても評価していないが、一応、メディアの世界では、「脳科学者」としてそれなりに有名人であるところの茂木健一郎までが、最近、「週刊朝日」の企画で、小沢一郎と対談し、意気投合したそうである。むろん、これはほんの一部であって、小沢一郎支持を公言する文化人やジャーナリストは少なくない
・・・ もはや、「小沢一郎」は、マスコミや文化人、ジャーナリストが捏造した「悪のシンボル」では
ないどころか、日本の混迷と迷走を打開してくれるかもしれない「救世主のシンボル」へと変わりつつ
あることが分かるだろう。  ・・・

  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101211/1292050078   サン ヨリ
⇒ どうみても菅、千石、岡田、前原などのやっていることは異常、異常極まりなし。
マニフェストもずた袋化している。 支えている悪徳ペンどもよ、その中のまだ純・日本人
よ、たて内部情報の公開を!
日本が食い尽くされたら年金も出ないよ、もうそろそろ米国債の急降下、最後の砦:郵貯まで
食われたら惨めだよ!!!

【】 民主党の小沢派が今やるべきこと
・・・ 先の事を予測することはなかなか難しいが、私は小沢氏の言葉を信じる。  与党民主党にとってまず先決なのは国民のために必要な重要法案を通すために必要な「過半数」を維持することであり、今のねじれのままでは到底うまくいかない。 だから民主党議員は両院議員総会を開くならば菅内閣を全員退陣させることが先決である。 そして小沢氏、もしくは小沢派、鳩山派で占めた内閣を作ることだ。

これで菅や仙谷などが自ら離党し民主党から出て行ったとしら、それこそ願っても無いチャンスである。 菅派、前原派など今の現状でまとめて離党しても次の選挙で必ず落選することは目に見えているのであり、この派閥は私利私欲旺盛な議員の集まりだから必ずほとんどは寝返って小沢・鳩山派に合流するだろう。現在民主党は衆参合わせて412名。 菅、仙谷、前原などが離党し、開いたところを埋め合わせして衆参過半数を維持するために自民党みんなの党以外の国民新党などの野党と組めば良い。 
おそらく自民党の中からも更なる離党者も出てくるだろう。 過半数にするために公明党の動きが重要になるが、
・・・ この特に衆議院での民主党議席数を考えれば、そして郵政改革案など早急に決めなければなrない。 来る米国破綻による大恐慌が現実となれば米国は売国奴を今以上に脅し上げて米国痛みを少しでも和らげるために郵政の350兆円を米国に垂れ流せるようにしていくだろう。
だから小泉がしゃしゃり出てくるのである。  郵政改革案とは日本を守るための金融鎖国なのだ。
そして小沢氏か小沢派が首相になれば検察、警察、裁判官などの司法官僚をはじめ、腐敗高級官僚や省庁、マスゴミに対する正義の逆襲が始まるのである。
(甦る日本) http://ameblo.jp/kriubist/entry-10732547177.html   サン ヨリ

いまが鬩ぎ合い中か、新党結成も良いが民主党を乗っ取る選択肢もあるよ、
もう一回代表戦を? 議員だけで厳格にやれば

【】サイバー攻撃?(中部電力電圧低下)
今回、中部電力で起こりました電圧低下ですが、中国によるサイバー攻撃ではないかとも一部で言われており、もしこれが事実となりますと、中国は日本の生命線である電力を事実上支配下におさめたことになります。
 世界中で中国によるサイバー攻撃が問題になってきており、今回の電圧低下・バックアップ不能・制御装置不能が中国によるサイバー攻撃によるダウンとなれば、日本の安全保障はもはや機能しないことになります。
 (システムを作りましたのが日立であり、かりに日立の欠陥であれば、日立にとりましては打撃ですが、日本の安全保障にとっては「よかった」ということになります)

 原因究明が急がれますが、日本はサイバー攻撃に最も弱いと言われており、今後、航空管制・交通信号・新幹線・鉄道網に
侵入されることになれば、日本が受けるダメージは計り知れません。
 また原発の制御装置がハッキングされた場合、日本は事実上、なすがままという状態に陥ります。
 中国のサイバー攻撃に対抗出来る国は世界にはないとも言われている今、日本の安全保障政策を根本から見直す必要があります。    
NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3141172.html  サン ヨリ

日本のはお粗末だね、国を挙げて対応を 
【】今、世界中で国債暴落、国家破産リスクが取りざたされており、国家公務員・地方公務員へのボーナス支給は今回が最後になるかも知れません。
  
NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3141005.html  サン ヨリ

【】「2012年」まで後1年余り・・・。
アメリカ合衆国と国民 ■
中央集権の強固な日本人には理解し難い事ですが、アメリカ合衆国は中央集権と地方分権の微妙
なバランスで成り立っている国です。
清教徒をはじめアメリカに殖民した人々は、原住民の土地を奪いながら、開拓を進め、村を作り、
街を作り、そして州単位の自治組織を作っていきます。さらに州が集まる事で、ヨーロッパからの独立
を勝ち取ります。こうしてアメリカ合衆国という連邦国家が誕生しました。

ところが、各州や国民は連邦政府を手放しで信頼していた訳ではありません。アメリカ合衆国憲法
連邦政府の横暴から国民を守る為の憲法で、政府の暴走に対しては国民が銃を持て対抗する
権利が保障されています。
日本人からは分かり難いのですが、アメリカ国民の銃の所持は独立の証であり、彼らの権利の
象徴なのです。
連邦準備制度やドルの成立に絡む不正 ■
中央銀行制度に関してもアメリカ国民は懐疑的でした。連邦政府の力が過度に強まるのを恐れた
議会は、中央銀行の設立に反対する議員も多数おり、アメリカ合衆国は1913年にウィルソン大統領
オーウェン・グラス法に署名するまで中央銀行がありませんでした。
それまでは、各銀行が金準備を背景に独自にドルを発行していましたが、1907年にロンドンで
手形引き受け拒否が発生して、アメリカの決済システムが混乱した事を受け、中央銀行設立への
機運が高まりました。
このオーウェン・グラス法の成立は、多くの上院議員が休暇に入る12月23日に抜き打ち的に署名
されました。
アメリカの連邦準備制度は、連邦準備制度理事会と12地区に分割された連邦準備銀行により構
成されています。連邦準備銀行は民間の銀行が出資して設立された100%民間の銀行で、
株の53%を日本政府が持つ日銀などに比べ、政府からの独立性の強い制度となっています。

連邦準備銀行の出資者は、ユダヤ系の銀行家達である事から、連邦準備制度の発足をしてアメリカ合衆国を大陸のユダヤ系資本家たち(ロスチャイルド)が乗っ取ったと考える人々も少なくありません
リバタリアンティーパーティー ■
アメリカの中間選挙で注目を集めた「ティーパーティー」は、ボストン茶会事件にちなんだ呼称ですが
、「TAX ALREADY ENOUGH = もう税金は充分だ!!」の略とも言われています。
アメリカには連邦政府発足当時から、連邦から独立する事を目標にする「リバタリアン」という勢力
が存在します。大西洋を単独横断したリンドバーグの父親も、リバタリアンの議員でした。
リバタリアンはヨーロッパによるアメリカの支配を嫌い、連邦政府は外交と防衛に専念すべきと
いう「小さな政府」を主張しつづけています。
共和党の一部にリバタリアン派の議員がおり、ロン・ポールはその代表的存在です。
ティーパーティーで名を馳せたサラ・ペインは保守派の議員で、連邦からの独立などは望んでいま
せん。彼女を後押ししているのは軍産複合体であり、彼女は「強いアメリカの復活」を主張して、保守派の庶民の支持を集める為に、ティーパーティーというシステムを利用したに過ぎません。

ロン・ポールFRBを監視する小委員会の委員長に ■
冒頭の写真は、アメリカの真の独立派「リバタリアン」の頭目であるロン・ポール議員です。彼は以前よりFRB不要論を唱え、リーマンショック後もFRBを査察する法案を議会に提出しています。
 そのロン・ポールが下院の「国内金融政策小委員会」の委員長になった様です。
<WALL STREET JPOUNAL より引用>
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_158501
 米連邦準備理事会(FRB)の解体に意欲を燃やす共和党テキサス州選出のロン・ポール下院議員が、先の中間選挙の結果、来年から共和党が多数を占めることになる下院で、米国の中央銀行にあたるFRBを監督する小委員会の委員長に就任することになった。
 リバタリアンの同議員はこれまで連邦準備制度の廃止を求める法案を提出したほか、「FRB
いらない」と題する本の上梓し、2008年の大統領予備選に出馬した際には一定の支持も獲得した。

 国内金融政策小委員会の委員長への就任は、その上部組織となる下院金融サービス委員会の委員長に就任するスペンサー・バッカス議員(共和、アラバマ州)が9日発表した。国内金融政策小委員会の委員長には、11期目のポール議員が候補になっていたが、共和党指導部は別の議員を選ぶのではないかとの噂も流れていた。
 ポール議員は先月、米議会の新聞に対し、同小委員会にFRB関係者を召喚する意向を示していた。
<引用終わり>
 FRBリーマンショック後、銀行の不良債権を買い上げ続け、そのバランスシートはパンパンに
膨れ上がっています。さらに今後、量的緩和の第二段で6000億ドルの資金をばら撒く予定です。
FRBが買い上げたMBSなどの不良債権をまともに時価評価すれば、FRB債務超過にお陥
っている可能性はかなり高く、ロン・ポールはこの点を追求していくものと思わせます。

州政府から破綻する合衆国 ■
ヨーロッパでPIG’sの財政危機が再度取りざたされていますが、ギリシャポルトガルの経済
規模などカリフォルニアに比べれば微々たるものです。
カリフォルニアは現在でも世界第10位の経済規模を有しています。
そのカリフォルニアが再度、財政破綻の危機に瀕しています。アメリカの州政府の発行する
債券はBABというシステムによって、その利息分を連邦政府が補填する事によりAAAの格付け
を有していました。
しかし、BABが廃止される事となり、アメリカの州債のリスクがにわかに急上昇しています。
11月に地方債の債務保障を行う(モノライン)アムバックが倒産して不安定になっていた州債市場
にさらなるショックが襲い掛かっています。
連邦政府FRBが6000億ドルもの資金を国債買上げで供給し、州政府の債権の安全装置
は外されてしまいました。
リバタリアンならずとも、連邦政府を信用しない国民の心情を察する事が出来ます。

米国債危機に発展する州政府の破綻 ■
現状のっまではカリフォルニア以外の州でも近々デフォルトする州が出てくるでしょう。州債市場
の崩壊は、必ず米国債市場に飛び火します。
ヨーロッパもダメ、アメリカもダメ・・・。はたして、日本だけが無事という事がありうるでしょうか?
各国の国債が暴落する姿を見て、日本の銀行や生保は、はたしてどれだけ日本国債保有
続けられるでしょうか?
既に、三井住友系列は日本の長期国債を手放しています。先日の30年債の入札企業は三菱
野村證券など、ロクフェラーの影響の強い企業ばかりです。
既得権を必死で守ろうとするロックフェラーと、リバタリアン勢力やWikileaksを巧みに使って、
既得権の崩壊を目論むロスチャイルドの暗闘も、そろそろ終盤を迎えています。

「2012年」まで後1年余り・・・。
終末の足音が、ヒタヒタと近づいています。
皆さん、心の準備は宜しいでしょうか・・・?
二つのアメリカ 人力でGO http://green.ap.teacup.com/pekepon/310.html  サン ヨリ
⇒ 資産の確認を! 必要以上の貯金は早めに処分を、タンス預金、金投資、換金性の高い
不動産 投資信託は? 株も縮小 

【】まさに、日本の危機である。
・・・  多くの人が精神医薬を 飲むようになるとどうなるか?
暗示にかかりやすくなり テレビなどの影響を受けやすくなる。
精神医薬によって怒りっぽくなる
http://www.youtube.com/watch?v=mEFPdNv2Ddk&feature=related
7081851
 つまり普通の人でも精神医薬を飲むことで ほとんど悪化していく
多くの危険な精神医薬は 小泉厚生大臣時代に認可されている。
映画 精神
http://www.youtube.com/watch?v=eRtVfP-f9gQ
6432
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332867/
あまりに危険なリタリンなどの実態がばれて 精神医薬産業は 
戦略を変えて 子宮けいガンワクチンなど
ワクチンを税金で接種させる手法を使い始めた。
薬害のおそれ
http://www.youtube.com/watch?v=832QbV5ajqA&feature=fvw
http://www.youtube.com/watch?v=8nRV-KNdRdY
6179
基本的に同じ製薬メーカーである。

そしてオーストラリアでは 子供に対して 「精神病になる前に予防として
精神医薬をとらせよう」 というキャンペーンを行っていた。
こんなことをすれば、まともな子供はみな
実態は、覚せい剤類似物質(例 リタリンコンサータなど)や 怒りっぽくなる薬を強制的にとらされることで だめになってしまう。
・・・ 小野寺光一http://archive.mag2.com/0000154606/20101210063728000.html  サン ヨリ

【】「小沢一郎議員を支援する会」の「緊急声明」。菅・仙石民主党政権の「大連立」大暴走を許すな!
 「小沢一郎議員を支援する会」の伊東章代表世話人より「緊急声明」が出されました。
菅・仙石民主党政権は自らの無能や迷走や暴走を棚に上げて、政権交代の最大の立役者である小沢一郎氏を民主党から完全排除して自民党公明党・み んなの党との「大連立」に
生き残りを見出そう大きな賭けに打って出ようとしています。

我々がこのような菅・仙石民主党政権の「大連立」の大暴走を許せば、戦後まがりなりにも築いてきた日本の「民主主義」「主権在民」「人権擁護」「反 戦平和」の基盤が破壊され、
「独裁政治」「ファシズム」「人権蹂躙」「戦争」「大不況」「弱肉強食」の暗黒の世界に国民全体が巻き込まれるのです。 「緊急声明文」を以下に転載させていただきますので是非お読みいただき皆様の運動へのご参加をお願いいたします。
                       「声 明 文」
・・・ 「小沢一郎議員を支援する会」の「緊急声明」。菅・仙石民主党政権の「大連立」大暴走を許すな! - 杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a5794f3875b6dd6158089ca823c5bc48?fm=rss  サン ヨリ

【】(習近平の時代がくるが。。。)
・・・ ▲習近平は性格が穏和、忍耐力がある?
 さて次期皇帝・習近平とはいかなる性格の、どのような特徴を秘めた人物なのか。
・・・ 宮崎正弘氏  http://www.melma.com/backnumber_45206_5048266/   サン ヨリ

【】 北方領土は日本のものだ、と絶叫し、「平和」な街頭デモに、終始する、日本の腰抜け保守勢力、腰抜け右翼の、無能・無知
 昨今、ロシア大統領は、北方領土訪問を行い、日本に対し、ロシアが、「敵意を持っている事」を公言した。

その背後には、ロシア国内での、ナチス勢力の拡大がある。
ナチス勢力は、隣国=日本を、「軍事力で、制圧し、支配せよ」と、強硬に主張している。
 この主張を「受け」北方領土訪問という強硬手段が、取られた。

このロシアのナチス勢力の動き、
ロシアの諜報・スパイ組織の中に入り込み、「日本に入国しつつある」、このナチス勢力の動き、関係者の実名、企業名を明らかにする。
北方領土は日本のものだ、と絶叫しつつ、「平和」な街頭デモに、終始する、日本の腰抜け保守勢力、腰抜け右翼の、無能・無知を超え、
敵国の、暗躍・活動の実態、その中心人物の実名を具体的に、把握し、対策に動き出さなければならない。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/172464182.html   サン ヨリ


再掲

【】民主党自民党が”大連立”を模索 〜仲介は”アメポチ”ナベツネ也〜
・・・ 政府・与党執行部サイド、読売新聞グループの渡辺会長に自民党との大連立仲介を要請
 フジテレビ系(FNN) 12月8日(水)19時7分配信
 ※ニュース映像   リンク
8日、自民党の谷垣総裁と面会した読売新聞グループ渡辺恒雄会長に対して、政府・与党の執行部サイドが、自民党との大連立を仲介するよう要請していたことが、FNNの取材で明らかになった。
渡辺氏は、民主党側からの大連立呼びかけのメッセージを携えて、自民党の谷垣総裁との対談に臨んだものとみられている。
・・・ 転載終了)

なんと稚拙で愚かな考えであろうか。

”国士”小沢一郎が中枢部にいない今の民主党に、政権与党として国政を担う能力がないことは、尖閣問題をはじめとするこれまでの菅”売国奴”内閣の体たらくさをみれば一目瞭然である。
そして、いよいよ政権維持が怪しくなってきた民主党執行部の出した方向性・打開策が、小沢一郎を再び政権中枢部に据えることではなく、”堕ちた”元与党・自民党との大連立とは”笑止千万”である。
マイナスとマイナスを足してもマイナスが大きくなるだけなんてことは小学生でもわかる話である。

これは「いつか来た道」、かつて政権運営に行き詰まった与党・自民党が、まさかの”禁じ手”である「”政敵”社会党との大連立」を選択したことを思い起こさせる話であり、まさに「歴史は繰り返す」を地で行く話である。

今回の大連立劇については、”フィクサー”として読売新聞グループ渡辺恒雄ナベツネ)が暗躍している時点で、絵を描いたのがアメリカであることは自明であろう。
その舞台裏を覗き込むと、ジェイムズ・ズムワルト、ルース大使、マイケル・グリーンあたりの「ジャパン・ハンドラーズ」(日本あやつり対策班)らがシナリオを描いて、”忠実な飼い犬”ナベツネ伝書鳩として解き放ったということであろう。

最近、アメリカの描く脚本はその杜撰さが甚だしいが、それにしても実に安直で何のヒネリもないシナリオである。
それはまるでメインイベントの何時間も前に行なわれる駆け出しの若手レスラーや、ボクシングの4回戦ボーイによる”しょっぱい”前座試合さながらである。
これまで日本を支配してきたアメリカとその仲間達=”旧勢力”からすれば、”反米派”小沢一郎外しを継続して政権を維持するためには、もうこのような”飛び道具”しか残ってないということである。
 そう言えば、数日前から”A級売国奴小泉純一郎が何やら不穏な動きをしているとの話を耳にしていたが、今思えば、今回の大連立に向けての動きであったのやも知れない。
実際、自民党・清和会の”ボスゴリラ”森喜朗も、ナベツネ・谷垣会談と並行して、総理官邸を訪れて会談をおこなったとの話である。

「会談」などと呼ぶと格好が良いが、事実としては、アメリカから突きつけられた文書(指令書)を前にして「どうするべ?」と皆で腕組みをして、爬虫類並の脳みそで考え込んでいるといったところであろう。
 今晩(12/8)のテレビ朝日報道ステーション」で今回の大連立についてほんの少し報道がされていたが、”御用アナ”古舘曰く、「この大連立にて、菅総理・谷垣副総理体制となり、向こう2年国政を担う
つもり」とのことである。
 一方で、”国営放送”のはずのNHK「ニュースウォッチ9」では本件についてはまったく
触れられず、相も変わらず”海老蔵報道”に多くの時間が割かれていた。
・・・
 話を元に戻すが、果たして、こんな国民を馬鹿にした大連立劇が、”御用アナ”古舘が言うように2年も保つのであろうか?

否、保っても数ヶ月であろう。
最近の地方選や知事選等でことごとく勝利している自民党が、真に信頼を回復したなどと考えているおめでたい有権者はほとんどいないであろう。
多くの有力議員が去り、もはや”抜け殻状態”の今の自民党に何かを期待する方が間違いである。
それ以前の問題として、ここまで日本という国を滅茶苦茶にしたのは紛れもなく政権与党であり続けた自民党であり、こんな連中が再び政権の中枢に登場すれば、国民はすぐにアレルギー症状を再発することであろう。

「破滅へのカウントダウン」byメガデス(1992)
 もし仮に、今回の民主党自民党大連立が実現した場合、言えることは「?自民党の”破滅へのカウントダウン”開始(社民党と同じ末路)」、「?小沢(&鳩山)派議員の民主党大量離脱」の2点であろう。
 本件については、引き続き、今後の成り行きを見守ることとしたい。
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c7f55bdb149cdc3fb629699a4858da25   サン ヨリ
【 政界再編の権力闘争を歓迎する。政治家は、今こそ政治生命を賭けて闘うべきである。 】
・・・ 米国のスパイ「ナベツネ」を軸にした菅民主党と谷垣自民党の大連立の動きを、具体的に察知していたと思われる。むろん、小沢一郎も同じだろう。最近の小沢の激しい動きには、小沢周辺で何かが起きつつあること、あるいは小沢主導で何かが起りつつあることを告げている。どちらが仕掛けたのか分からないが、いずれにしろ民主党代表選以来の激しい権力闘争が始まったと見ていいだろう。言うまでもなく、僕は、かかる権力闘争を歓迎する。今度こそ、「国会の居眠り王」の菅直人を政権から排除し、小沢一郎主導の救国政権を構築すべきである。そして同時に、米国のスパイ、戦後日本の植民地支配の手先、読売・日テレのナベツネ一派を抹殺・追放すべきである。 ・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101210/1291939848   サン ヨリ

【】“小沢叩き”をやりすぎた「週刊現代」の売り上げが半減
 front-yard http://twitter.com/eastwing1/status/12922129603362816
文教堂の売り上げランキング
http://www.bunkyodo.co.jp/c/bookchart/bookchart2.htm
を見るとここんところ総合週刊誌の部数が全体的に下落してる。特にオザワガーやエロで部数を伸ばしたとか言われてる週刊現代が半減してる点が興味深い。小沢の件で完全に一線を越えたことで既存の読者が離れてしまったんじゃないかと。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/172593957.html   サン ヨリ

【】小沢国会招致への岡田の焦りが墓穴を掘る
 昨日、自民党本部にやってきた大連立論者の渡邊恒雄氏に、谷垣自民党総裁はこう言ったという。

「小沢さんを切れないような民主党とは組めない」

自民党小沢一郎氏に国会で「説明」をするよう民主党に求めてきたはずだ。ところが実は「切ってほしい」ということらしい。

つまり小沢のいない民主党にすることが、国会招致キャンペーンの真の目的であることを、問わず語りに吐露したことになる。

自民党は政倫審ではなく証人喚問に小沢を招致するよう要求してきた。

原則として非公開の政倫審よりも、メディアのカメラにさらされる証人喚問は、この国の20年来の「改革者」を、異端審問を受ける「悪魔」に見せかけるのに都合がいいのだろう。

現代日本においては、国会やメディアという権威はいとも簡単に、特定の人物に対する集団ヒステリーを生み出すことができる。
・・・
小沢や鳩山のグループにしてみれば、政権交代時の改革理念を捨てて限りなく自民党化しつつある菅政権に、もはや見切りをつけて、グループの結束強化をはかり、野党のなかに連携相手を求めるために、動き始めているようだ。

この動きが、逆に自民党の分裂を誘発し、小政党もからんで政界の新たな再編劇につながってゆくことも考えられる。

この国の政治が安定するまでには、まだいくつかの政変劇を繰り返さなければならないのかもしれない。
|永田町異聞  http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10732115780.html   サン ヨリ
ないと叶わない? ・・・ 金正日の後継者はメグミさんに絡む。