菅直人 は 史上最低、最悪、最大の裏切り政治家

nk2nk22011-05-24

【】 菅直人 は 史上最低、最悪、最大の裏切り政治家 である
「つまり、菅直人は国民の政権交代への期待をすべてブチ壊し、霞が関独裁、対米従属のタガの締め直すために育てられた政治家だったのだ、、、」
 http://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2010/12/post-3787.html   2010/12/13
愛読しているブログ「憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ」さんが、菅直人について「市民派政治家ということ自体がまったくの偽装だったと判明状態のアホカンに何の期待もすでになく、史上最低の首相の最高ランクと認定するしかない」とおっしゃっている。
そのエントリーはこちらだが、私もこの認定には激しく同意する。
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2010/12/post-3fb8.html
菅に比べれば安倍、麻生などというのは可愛いものであって、単にヴァカが間違って総理大臣になったに過ぎないし、小泉(&竹中)がやったことは滅茶苦茶ではあったが、しかし国政選挙の洗礼に耐えたという点では菅よりも評価すべき点がある。
私が菅直人を許せないのは、この男が自分に課せられた使命をずっと隠しながら野党の側に身を置き、政権を奪取すると見事に「野党第一党の有力な総理大臣候補」の仮面を脱ぎ捨てて、本来の「権力に仕込まれたウイルス(あるいはスパイ)」の本性をさらけ出したことである。
・・・  もし昨年、小沢一郎が総選挙の際にそのまま代表を務めて総理大臣の座を得ていれば、今ごろ自民党はぐうの音も出ないほどに壊滅的な状況に陥っていただろう。
ところが、ここでこの国の真の権力は、政権交代はやむを得ない流れだとしても、せめて小沢一郎だけは総理大臣にさせないという決意のもと、「政治とカネ」という事件を捏造した。
この結果、小沢は代表の座を降りざるを得なかったが、しかし見事に総選挙による政権交代に導き、その最大の功労者として鳩山政権成立後は幹事長に就任した。
というのも、総選挙による政権交代というのはあくまでも序章であって、既得権益勢力からの決別という大改革の本番はこれからであったからだ。
・・・  ところが菅直人参議院選挙に勝つつもりはまったくなかった。そして飛び出したのが、消費税増税発言だ。
参議院選挙の民主党の候補者たちは、よりによって味方の大将に後ろから鉄砲で撃たれたのである。私も参議院選挙の候補者陣営にいたからよくわかる。あの選挙での「菅直人はけしからん」という声の大きさは、「小沢はけしからん」という声の比ではなかった(というより後者はほとんどなかった)。
幸い私の支援した有田芳生さんは当選したが、菅直人の撃った弾に当たって当選できなかった候補者は山のようにいる。
・・・(誰も通らない裏道) 純一 http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/113.html   サン ヨリ
⇒ 菅直人岡田克也前原誠司等、民主党トップは、密かに、アメリカCIAの対日エージェントと、密会、会談を行っている http://alternativereport1.seesaa.net/article/166692590.html 
アメリカの3つの【スパイ養成大学・・・民主党・【菅直人の奇妙な出自 オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157696444.html
事務次官守屋は、なぜ逮捕されたか・・・東京地検特捜部=東京痴顕特躁部」 オルタナティブ通信  http://alternativereport1.seesaa.net/article/70330905.html 
【】 日刊ゲンダイ「仙谷官房長官を目くらまし“偽装降格”」
 今日は早めに日刊ゲンダイ!(^^)
http://twitpic.com/3g2cxh   株式会社 日刊現代
http://twitter.com/nikkan_gendai/status/14896892781531136  日刊ゲンダイ 【政治】
仙谷「官房副長官に降格」 
江田五月官房長官にして実権は手放さない
この目くらまし作戦で「問責」しのげると計算する厚かまし
低気温  http://alcyone.seesaa.net/article/173449128.html   サン ヨリ
⇒ 法相もついでに辞めなされ! 戦争屋・CIA派に所属か! これは裏切りだね、何しろ6月のクーデターの主役:総会屋のやくざ弁護士?
民主党へ投票した国民に対する裏切りに気付いていないで、妙にはしゃいでいる だけ
権力を行使することに喜びを感じるタイプ、5年生で在学中に司法試験合格とか

【】検察の、小沢一郎ツブシの、真の目的である
= 自民党の与党時代に警察官僚として出世させてもらってきた、警察官僚が自民党に「恩返し」し、再度、自民党が与党になった場合、「与党復帰への成功報酬」として、さらなる出世を手に入れることが  ⇒ 漆間などかあのあほめ、政権奪回したら ・・・
 1986年、日本の代表的な軍事産業であり原子力発電所のメーカーである三菱重工が、1000億円もの多額のCB=転換社債を発行した。

この莫大な金額のCBは、バブル景気に乗り完売するが、CBは株価と連動して価格が上昇する。この1000億円のCBは発売されて2週間で額面100円が206円に上昇し、2倍の価格になった。

 三菱重工自衛隊防衛省(当時は防衛庁)への戦車等の兵器販売、原子力発電の推進で、自社に「優遇措置」を取ってくれた自民党政治家達に、このCBを発売前に100億円分、販売していた。自民党は100億円が2週間で、206億円になる、「大儲け」を手に入れた。

自民党三菱重工への「優遇措置」とは、他の企業の兵器を購入せず三菱重工の兵器を購入し、また値引きを要求せず、三菱側の「言い値」で防衛省が兵器を購入した事を指す。
 また、原子力発電所建設については、原子力発電の技術的に危険な面に「うるさい事を言わず」、その建設費への補助金等も三菱側の「言い値」で自民党政府が支払いを行った、と言う事である。

つまり国民の税金を「湯水のようにムダ使いした」という事である。
自民党三菱重工の系列である三菱銀行から100億円借り入れ、CBを購入し、2週間後、206億円で市場で売却し、106億円もの利益を得た。

これは事実上のワイロであり、こうした「不正な資金が自民党の活動資金となってきた」。
この106億円の内、最も多額なワイロを受け取っていた政治家が、日本に原子力発電を初めて導入した中曽根康弘であった。日本に原子力発電を導入し、日本国民を放射能汚染の危険性に直面させながら、三菱重工原子力発電所の建設工事を「与えた」見返りに、中曽根は三菱重工から、ワイロを受け取っていた。
 東京地検は、このワイロ問題を摘発しようと捜査に乗り出したが、その捜査を警察組織の最高権力者である最高検察庁検事総長河上和雄が「捜査の停止命令」を出し、自民党政治家達のワイロ受け取りを「見逃した」。
自民党の各派閥のリーダー全員が、このワイロを受け取っており、事件として立件すると自民党の政治家の大御所・全員を逮捕する事になり、自民党が潰れる」という理由であった。

検事総長河上和雄は捜査官達を、「お前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か?」と怒鳴り付け、捜査は打ち切られた。
犯罪者の摘発は「どうでもいい」、自民党以外の野党には「絶対に政権を渡さない」、これが、日本の検察=東京地検の「至上命令=仕事」である事が明確に出ている。
 どの政党を政権与党にするかは、国民が選挙で決める事であり、「たかが」警察の最高権力者でしかない検事総長「ごときに」国の政治の方向を決定する権利・資格等、一切無い。

警察こそが国を動かし、国民が、何を考え、どのように選挙で投票するかを警察が左右して良い、という傲慢と、民主主義の基本さえ理解していない、日本の検察・東京地検の無知から来る支配欲・権力欲が、ここに露骨に出ている。
 現在の、小沢一郎の政治資金疑惑で、「自民党以外の野党であった民主党が政権に就いたため、民主党政権を打倒する目的で」、検察が、民主党小沢一郎の元秘書等を「逮捕して見せ」、民主党のイメージダウン=次期選挙での敗北を「画策している」、その悪質な情報操作、国政への介入・恫喝は、「余りに露骨で、低劣」である。
「お前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か?」と怒鳴り付け、「犯罪者を見逃した」のが、検察の最高権力者=検事総長河上和雄であった事実、「国政を自分達の思うがままに左右する事が、検察の最高レベルの仕事、至上命令」と検事総長が考えている事実を、日本国民は、明確に記憶に留めなくてはならない。

この河上和雄が、現在、日本テレビの解説員として、また日本テレビの顧問弁護士として、TVに出演し、小沢一郎の摘発に関し、東京地検の捜査が正しい等々と解説を加えている事が、
今回の「小沢問題の本質を良く物語っている」。
犯罪者を見逃す事を生業としてきた元・検事総長=インチキ警察の代表=河上和雄は、「自民党をツブシ、野党に政権を、渡したままにしておけるか」と正直に話すべきであろう。パチンコ業界を警察が支配下に置き、その利益の「ウワマエを警察官僚が自分の懐に入れる」ための組織=社団法人遊技産業健全化推進機構を「作ってくれた自民党への恩返し」が、小沢一郎・摘発の「真意」であるとも
正直に語るべきであろう。 自民党のワイロ犯罪を見逃す返礼として、社団法人遊技産業健全化推進機構の代表理事に座り、「利権の甘い汁を吸い続けているのが」、この元検事総長河上和雄である。    

この元・検事総長自身が、パチンコ業界と自民党から受け取っている「裏金」こそ、明るみに出し
摘発しなければならない「日本国家の、ガン細胞」である。
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/173373289.html   サン ヨリ
⇒ 日本は三権分立の国では無い。 捜査の可視化の早期実施だね。
【】 「朝スバ」で与良正男と杉尾秀哉を論破した森ゆうこの感動的勇姿、
世に倦む日々(機密費中毒の与良と杉尾は恥を知るべきです) 小沢内閣待望論
・・・ 視聴者を圧倒的に説得した。こういう映像を私は見たかったのである。胸のすく思いで、今日はとても気分がいい。興奮が続いている。人材が政界に払底し枯渇する中、この快挙と圧巻で、森ゆうこは次の総理候補になったとさえ言っていい。論点は二つあった。一点はマスコミ批判で、特にTBSの「朝ズバ」が、西松事件に関して小沢一郎に贈収賄の疑惑を向ける「証言者」の捏造ビデオを放送した点を衝き、こうした根拠のない小沢疑惑をマスコミが流し続けるから、世論調査で9割の人間が「政倫審に出るべき」の回答になるのだと喝破したこと。もう一点は西松建設の裁判についての説明で、西松の元部長が法廷で証言した結果、迂回献金のダミー会社とされた企業はダミーではなく実体があった事実が明らかとなり、検察は訴因変更に追い込まれ、西松裁判そのものが消滅していると暴露したこと。急所であるこの二点が鋭く切り込まれ、論理明晰に滔々と論じられ、ゲッベルス与良正男も杉尾秀哉も顔色を失ったまま沈黙せざるを得なかった。論戦は森ゆうこの圧勝で、まさに日本海海戦的なパーフェクトゲームで終わり、朝ズバ軍の反動艦隊は撃滅された。苦虫を噛み潰す杉尾秀哉の表情をカメラが捉え、吊し上げてリンチする思惑が外れた不興を映していた。  
・・・
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-430.html   サン ヨリ
アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/167.html   サン ヨリ
⇒ 「第1条には「放送の不偏不党」が謳われている。 第3条には「政治的に公平であること」と規定されている。 放送法は放送事業に携わる者の憲法である。
みのもんた与良正男や杉尾秀哉がやっていることは、公然たる放送法違反行為ではないか。
ナチスの宣伝相のプロパガンダと同じだ。日本の民主主義を破壊しているのは、
彼らマスコミの人間である。」 ⇒ 同感同感
⇒ テレビ、マスゴミは洗脳機関ゆえ、批判精神を持って覗くこと。
【】米国戦争屋ボスの研究(その1):米国覇権主義者人脈形成
1.日本の先進国病悪化の一途

現在の日本の政治状況は悲惨そのものです。国民も日本政治に失望しているでしょう。2009年
8月末、戦後65年のほとんどを政権党で過ごした自民党民主党に敗北、歴史的な政権交代が実現
しました。 ところが、それから1年ちょっと、現在の民主党は、政権末期の自民党となんら変わらな
い状況です。国民は自民党に愛想を尽かし、今、民主党にも愛想を尽かしています。

 政権交代しても、国民生活は向上せず、展望も開けません。 新卒の採用状況も最悪、雇用環境
も悪化しています。 そして政府は国民に増税を強いて、企業減税に走っています。

 国民の血税で食っている国会政治家、日本政府官僚、地方自治体公務員、地方議員は、おのれ
の雇用と食い扶持を守ることしか関心ありません。

一方、日本企業は、落ち目の日本市場を見限り、海外市場開拓に余念がありません。
このように、今の日本では、国家をリードするはずの政官財のトップの結束がなくなって、
それぞれが、バラバラになって動いています、なんと情けないことか。

2.大手マスコミ報道の異常偏向と堕落   ・・・
3.日本に取り憑く米戦争屋の研究が不可欠 ・・・
4.米国戦争屋ボスの経歴         ・・・
5.デビッドRFの活躍は主に戦後    ・・・
6.DRは銀行家でもあった          ・・・
7.DRと米国主導の国際公的機関とのつながり
・・・  
ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21252286.html   サン ヨリ
⇒ DRよ、己の人生を総括しよう?

【】 「豪政府独立機関 FTA神話を打ち砕く 米国等との既存協定に利益なし 政府は貿易政策見直しを」
オーストラリア生産性委員会”(Productivity Commission)*が12月13日、オーストラリアが今までに結んだ自由貿易協定(FTA)は考えられているような利益をまったくもたらしておらず、却って多大なコストを生み出しているという1年にわたる調査の結果を報告した。  *オーストラリア人の経済・社会・環境福祉に関する政府の独立研究諮問機関。
 この研究報告は、多くの地域貿易協定において、「加盟国間の貿易が拡大したとか、域外よりも急速に拡大したという経験的証拠はないとしている」と分析した2003年8月のWTO報告(WTO世界貿易報告、地域貿易協定に懸念,03.8.22)の結論を再確認するものだろう。報告は貿易政策と地域貿易協定締結プロセスの全面的見直しを勧告している。これは、二国間または地域貿易協定は必ずや貿易拡大と経済成長に寄与するという神話に取りつかれ、にわかに地域貿易協定に前のめりになった日本政府(日あ本に重症FTAEPA)フィーバー 戸別所得補償も農山漁村再生ではなくFTA推進のため,10.9.29)への耳をつんざくような警鐘(それでも、権力闘争に明け暮れる政府・与党の耳には届かないだろうが)でもある。
 報告によると、ビジネスは、オーストラリアが過去に結んだ6つのFTA(対ニュージーランドシンガポール、タイ、米国、チリ、ASEAN)が商業的利益(commercial benefits)を生み出したことを示す証拠を提供しなかった。協定外の国から輸入される製品で作られた商品の販売を困難にする複雑な規則(原産地規則)により、貿易が実際に減少している場合さえ見られる。これら原産地規則を守るための高価な域内産部品への切り替えや、規則を満たすことを証明するための膨大なペーパーワークで生じる追加コストが、関税撤廃の利益を超えてしまうことも起きる。
 その他、米豪FTAに盛り込まれた著作権条項や製薬企業の権利拡大がオーストラリアに多大な追加コストを生み出したことも指摘されている。
・・・   http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/globalisation/regional/news/10121301.htm   サン ヨリ
⇒ TPPとは、米国による完全属国化の道である。 日本にとって今後崩れ行く国と付き合っても
現状より更にひどくお金が強奪されるだけ。 戦争費用などは全部自前で稼ぐべし、思いやり予算
などは即、自衛隊の増強に廻して、来るべき米軍の本格撤退に備えるべし。
今後は、米国と交易してもデメリット(輸出代金が貰えない、貰ってもドル価値の低下で真っ赤になるとか)が大幅に増えていくだけ。
こんなことを多少不安はあるけど、ドル・ベースの資産を損切り出来ないもと大金持ち、中金持ち
、小金持ちは、今後確実にワンランク・ダウンすることでしょう。



再掲

【】 正論 小沢一郎正義の味方論! ロッキードの作家; 立花、特捜検事の堀田は土下座して国民に謝れ!!! 中曽根はP3Cで21億円の賄賂強奪犯だ?
小沢一郎氏抹殺事件」は田中角栄氏抹殺の「ロッキード事件」と同じ構図だが必ず失敗する!
 1972年2月に発覚した「ロッキード事件」は、実はニクソンキッシンジャー米政権が米国の世界支配に逆らう田中角栄氏を「反米政治家」と断 じてCIAと東京地検特捜部に直接指令を出し

事件をでっち上げ大手マスコミを使って「悪徳政治家」「金権政治化」の世論をつくり、田中角栄氏を政治的にも物理的にも抹殺した「政治謀略」だった可能性が暴露されています。

 田中角栄氏は1976年7月に受託収賄外国為替・外国貿易管理法違反の疑いで逮捕・起訴され裁判中に脳梗塞となり最後はぼろぼろの姿で亡くなられました。

田中角栄氏の愛弟子であった小沢一郎氏への東京地検特捜部と大手マスコミによる一連の攻撃は38年後の今再現された「ロッキード事件」そのものです。 ・・・
 「政治倫理審査会への強制招致」と「民・自・公・み」の「大連立」の策動はすべて米国支配層の明確な意思に基づいてCIAと日本人エージェントで ある菅・仙谷・前原・岡田民主党執行部、自民党清和会・公明党

検察・警察、裁判所、大手マスコミ、経団連、極右・暴力団によって実行されているのです。

 インターネットの爆発的な普及はここ5−6年のことですが、もしも1970年代にインターネットが今のように普及していたら、東京地検特捜部と 大手マスコミの「大本営発表」による世論誘導の嘘と欺瞞に

多くの国民が気づき「ロッキード事件」は違った展開になっていたと思われます。
  インターネットが日常生活に欠かせないインフラになった現在、「小沢氏抹殺事件」と「ロッキード事件」とは一体どこが違うのでしょうか?

最大の違いは、田中角栄氏は検察と大手マスコミによってねつ造された「反田中」の世論に孤立無援だったのに対し、小沢氏一郎氏は真実を見抜く多くの国民の支持・支援をすでに

獲得しており支持が日々増えている事です。

 なぜならば、小沢一郎氏こそ「国民生活が第一」「対等な日米関係」を掲げて国民の多数の支持を獲得して昨年9月の歴史的な政権交代を成し遂げた 張本人であったことです。

2009年8月30日の総選挙で3000万人有権者が「大企業優遇」「対米従属」「弱肉強食社会」の自公政権を拒否して「国民生活が第一」「対等 な日米関係」「自立共生社会」の鳩山・小沢民主党政権を選択しました。

すなわち「米国からの自立」を政権公約に掲げて多数の国民の支持を得たのです。
・・・ しかし今回の「小沢氏抹殺事件」では「小沢氏抹殺」を実行する検察と大手マスコミと菅・仙谷・前原・岡田民主党執行部に対して,多くの国民がネットを媒体にして情報交換をし猛烈な批判と

抗議行動を全国的に繰り広げているのです。

一連の大手マスコミによる「小沢バッシング」報道の嘘と欺瞞を看破して「小沢氏抹殺事件」の背景や真相を理解して「小沢氏支援」に立ち上る賢明な国民が増えてきているのです。

ロッキード事件」では米国支配層による政治的陰謀の真相が隠され検察と大手マスコミによる「金権政治家」「悪徳政治家」のイメージが国民の頭に 刷り込まれた結果、

   田中角栄氏への支持・支援は極端に限定されたのです。

小沢一郎氏抹殺事件」は田中角栄氏抹殺の「ロッキード事件」と同じ構図ですが、インターネットの力と賢明な国民の力で必ず失敗することは明らかです。
杉並から http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4fb50cc90e86f381b034df60a6ab5d29?fm=rss  サン ヨリ


【】ウィキリークス事件の裏表
ウィキリークス事件の裏表』(田中宇の国際ニュース解説) 
ウィキリークス暴露に空騒ぎするマスコミ
ウィキリークス諜報機関に入り込まれている? ・・・
▼国連を監視するつもりが怒らせる
▼英国の世界支配の道具だった「外交」の崩壊
http://tanakanews.com/101213wikileaks.htm    サン ヨリ
⇒ RSなどの欧州寡頭勢力の元にあるのでは? すくなくとも戦争屋・CIA派にとっては
情報漏えいは危機だ。 オバマはRF側ではなくアンチRF側だ。

【】 中曽根元首相の「政治とカネ」作戦に、小沢代表、鳩山前首相「真正保守政党」結党の陰謀が仕込まれている
 ◆中曽根康弘元首相が自民党谷垣禎一総裁に伝授した老獪な作戦が、ついに民主党を分裂寸前まで追い詰めている。
 中曽根元首相が谷垣総裁に作戦伝授したのは2010年1月7日のことだった。 【産経ニュース】が1月7日付けで「中曽根康弘元首相等新年挨拶・・・通常国会で戦うときは谷垣氏に「鬼になれ!」との見出しを就けて、以下のように伝えていた。
 「『戦うときは積極的に戦え』−。中曽根康弘元首相は7日、新年のあいさつに東京・虎ノ門の事務所を訪れた自民党の谷垣総裁に対し、通常国会に臨む姿勢をこう強調し、温厚で『お人よし』といわれる谷垣氏に『鬼』になるよう指導した。 中曽根氏は、鳩山首相民主党小沢幹事長の政治とカネをめぐる問題を攻めるよう具体的なアドバイスも行った」
 伊藤英樹検事総長東京地検特捜部検事時代から、「巨悪は眠らせない」と言って朱房十手を翳して中曽根元首相の「政治とカネ疑惑」めぐり徹底的に追及していたのは、有名な話である。 中曽根元首相がダグラス・グラマン航空機不正取引疑獄事件、リクルート疑獄事件などと疑惑に包まれてながら、その都度、スルリ、スルリ(正確には、ウナギのようにヌルリ、ヌルリ)と掴み所なく身を交わし、結局、天皇陛下から大勲位を授与されて逃げ切られて、「鬼検事」伊藤検事総長も、逮捕できなかった。 以後、中曽根元首相は、「無色透明な巨悪」の異名をつけられて、いまなお健在である。
 「政治とカネ」をめぐり裏も表も知り尽くし、東京地検特捜部とのせめぎ合いも潜り抜けてきた、煮ても焼いても食えない百戦錬磨の中曽根元首相である。
 「無色透明な巨悪」から見れば、小沢元代表、鳩山前首相のすいずれも、まだまだ修行が足りない。「灰色」か「スリガラス」では、まだ東京地検特捜部に尻尾を捕まえられてしまう。
 そこを中曽根元首相は政治の立場から、「鳩山首相民主党小沢幹事長の政治とカネをめぐる問題を攻めるよう」にと、「攻めどころ」、言うなれば、「弁慶の泣き所」を具体的に伝授、アドバイスしていたのである。
◆中曽根元首相は、自分の元秘書で直弟子の与謝野元財務相にも、同様に、伝授していた。 それがズバリ現れたのは、与謝野元財務相が2010年2月12日午前の衆院予算委員会の集中審議で「実母からの資金提供」に関して鳩山首相に対して行った厳しい質問であった。
 【産経ニュース】が2月12日付けで、「与謝野氏『首相は平成の脱税王』『子分に金配った』の弟証言で激しく追及 首相は全否定」の見出しをつけて、こう報道している。
 「鳩山首相は12日午前の衆院予算委員会の集中審議で、自らの偽装献金事件の原資となった実母からの資金提供に関し「母に金の無心をしたり、『子分に配る金をくれ』などと言ったりするわけない」と述べ、事件への関与を否定した。 質問に立った自民党の与謝野元財務相が、首相の実弟である鳩山邦夫総務相の証言として『兄貴がしょっちゅう母のところに行き、子分に配る金をもらっていた』と紹介した。 これに対し、首相は『まったくの作り話だ』と激高。 『母にたずねていただいても結構だ。 (邦夫氏が)なぜそんな話をするのか信じられないし、残念だ』と語り、証言を否定した。 与謝野氏は首相が民主党議員や秘書を介して同僚議員に金を配っていたとも主張。偽装献金事件については『元秘書はあなたを守るために献金を偽装した。 あなたが訳の分からないカネをドンドン持ってきて記載のしようがないからだ』と指摘した上で『あなたは首相をやっている資格はない。 平成の脱税王だ』と激しい言葉で追及した。 知性派らしからぬ激しさに『冷静な与謝野氏の言葉とは思えない』(菅副総理・財務相)との声も漏れた。 これに関連し、鳩山邦夫氏は12日午前、都内で記者団に『母から電話で、お兄さんは子分を養うためにお金が要るといっているといわれたことがある』と述べた」
 その与謝野元財務相は、後に自民党を離党して谷垣総裁と決別して、平沼赳夫経済産業相とともに、たちあがれ日本の共同代表に就任している。 谷垣総裁は、バカの一つ覚えの如く、相変わらず小沢元代表の「政治と
カネ」を追及、国会への証人喚問を要求し続けている。 中曽根元首相伝授の「政治とカネ」作戦を継戦中である。自民党建て直しや政策課題への取り組みは、そっちのけで、民主党打倒を目標に「衆院解散・総選挙」を声高に叫んでいるのだ。
◆しかし、中曽根元首相は、何を目的に「政治とカネ」作戦を伝授したのであろうか。 政権を自民党に奪還させるためだけだったのであろうか。
 鳩山前首相の母・安子さん(病み上がりで欠席)が2009年3月7日、ホテルオオクラ「平安の間」で「鳩山一郎50年祭」を催した際、ゆかりの人が大勢集まった。 このなかで、中曽根元首相、読売新聞グループ渡辺恒雄会長・主筆が主賓として挨拶に立っていた。 中曽根元首相は「鳩山兄弟がもう一度一緒になって日本のために働くように」という趣旨の話をしていた。 遅れて、小沢代表(当時)が姿を現し、祭壇に手を合わせて帰って行った。
ここには、派閥の違う森喜郎元首相や福田康夫元首相は、招かれていなかったけれど、現在「大連立」を画策
している重要メンバーが揃っていた。
◆ということで、中曽根元首相伝授の「政治とカネ」作戦には、左派・新左派政治家が牛耳っている菅政権から、
小沢元代表や鳩山前首相を切り離して、「真正保守の政党」を結党させる目的が仕込まれているものと感じられる。
 この目的実現のために、あえて、鳩山前首相の「母のカネ問題、小沢元代表の「政治とカネ問題」をしつこく言い立てていると読める。 「政治とカネ」は、民主党分裂、菅政権打倒を目的とする戦術用語なのである。
 バカなのは、この戦術用語を真に受けて、小沢元代表の首を差し出せば、菅政権を延命できると勘違いしている菅首相と仙谷官房長官、それにマスメディアの大部分である。 
現代日本最後の妖怪変化、中曽根元首相の深謀遠慮をさらに、陰謀を深読みしなくてはならない。

本日の「板垣英憲情報局」
菅直人首相が硫黄島で戦死者の遺骨収集、菅直人首相退陣の「骨を拾う」のは、唯一の同志・伸子夫人のみか

◆〔特別情報①〕
仙谷官房長官が、沖縄の米軍基地について、沖縄県民に対して「甘受していただきたい」と述べ、これが仲井真弘多県知事はじめ、沖縄県民の感情を逆撫でし、猛反発を食らい、直ぐにこの発言を撤回したのは、明らかに 仙谷官房長官の失態であった。
 沖縄県民の感情を傷つけたのは、「甘受」といういかにも法律的な用語であった 。民法に出てくる「受忍限度論」と同種の法律的な用語を使ったところに、 仙谷官房長官の理詰めの「冷酷さ」がある。
 言い換えれば、仙谷官房長官は、政界という法律をつくる空間にいて、
法律家(弁護士)気分を抜け切れず、政治家に成り切っていない。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/19583ed5aaf2025bd8089d4be58ece4e?fm=rss    サン ヨリ
⇒ どこまで本当か嘘か? 中曽根は真性の戦争屋・Cia派に属しているのでは? このことはネットの世界では、いわば常識化している事実。 それが小沢、鳩山に真性保守の新政党の樹立を委託していると取られかねない言葉の羅列? 
小沢、鳩山新党に対米隷従は期待できない、せいぜい日米安保・現状維持のうえで、ある程度の
米国危機への支援くらいか。 国民の暮らし向上と両立できるのだろうか?

【】 ほーら、そろそろ本音が出てきたぞ! 随時、本音ラッシュになろだろう。 
時事通信政治部長民主党政権は小沢氏抜きでは機能しない」
 Mirukumi  http://twitter.com/mirukumi/status/14596496179593216
時事通信政治部長山田さん、TBSラジオでの発言「(菅総理は)仮免じゃなくて、私に言わせれば無免許なんです。もう、はっきり言うことにしたんです。要するにこの政権は小沢さんがいる事で成り立ってるんです。小沢さんがいないと、機能しないんですね」とか。坊っちゃん、お穣ちゃん、降りなさい!

kabumasa(コイズミが反吐が出るほど嫌い)http://twitter.com/onsenkabumasa/status/14603363039576064
だから、小沢排除に必死なんだろう。
kabumasa(コイズミが反吐が出るほど嫌い)
http://twitter.com/onsenkabumasa/status/14589928226684928
 日本クサレマスゴミのクサレの証明が小沢一郎悪者視。 小沢一郎に関してはいつも政治とカネと
妄想をコクだけで大きな記事に出来、まともな取材をしなくても実に手っ取り早く自分たちには好都合な国民騙し誘導記事を捏造できる。 しかし、宗主様のアメリカの選挙では莫大なカネが集められるのはスルーだ。

kabumasa(コイズミが反吐が出るほど嫌い)
http://twitter.com/onsenkabumasa/status/14617827319218176
 政権与党幹事長イオン岡田の自分のもっとも重大な任務である選挙結果に全く責任感じることもなく、小沢国会招致問題を煽って責任転嫁する下衆ぶりには反吐が出るばかり。 テメエのイオングループとの政治とカネ問題の説明責任をまず果たしな。
一方最大野党自民の幹事長もそれ以上の馬鹿ゲスなんだが。
低気温のエクスタシー http://alcyone.seesaa.net/article/173386861.html  サン ヨリ
⇒ そうや腐れマスだ、ここを潰す前に、捜査の可視化などが宝刀だ。 特捜潰せば万事解決する
わけでは無い! 戦争屋・CiA派のジャパン誤誘導者をスパイ防止法でふんじばることだ。
抵抗するなら国軍を使うのが最適か?
日本のマスゴミは、最低の中の一番最低だ。 富山賢人?は日本の悪性の一番舵取りを正力以来
継続しているようだ。 田布施のある県二つも日本を敗戦に導いた。 山口出のばか丸出し首相
とここもラッシュだ。
【】 イタリアの暴動   ・・・ ヨーロッパ中の若者は不満が高まってきており、どのような行動に走るか予想がつかなくなってきている面もあり、このような時に、イスラム過激派がテロ等を起こすこともあり得、ヨーロッパは大激動となるかも知れません。
NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3148918.html   サン ヨリ
⇒ 日本もそろそろ警鐘の意味合いで、就職難民の若者が決起すべきなのでは? 今の不要な即刻、退陣が切望されている菅、千石、前原、岡田政権、甘い汁を吸い続けている財界人、働きも悪いくせ
に税金で高給をとり、天下りまでしている、自分だけおいしい官僚、嘘と捏造報道に明け暮れるマス塵
を対象にデモを! 検察の不正などを追及すべく立ち上がろう、ここは穏健デモで




再掲

【】 えらくお怒りになっていらっしゃいます。
ここまで言われても対米隷属を続けるのか
・・・ 誰のおかげで、延命できたと思っているのだ、無芸大食のアメリカよ。プラザ合意と紙屑米国債大量購入のおかげで今のアメリカがあることを分かっていないようだな。アメリカの金融システムは、とっくに崩壊しているはずだ。

 そこまで言うのならば、いますぐ日本から手を引け。郵政民営化改革法案も邪魔するな。小沢一郎の政治生命抹殺を企てているのもお前らだろう。ユダ金もろとも一人で滅んでいけ。属国離脱への道 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_4.html サン ヨリ

【】 菅政権支持率19.7%に続落 次期総理に小沢氏25.7%(オリーブニュース世論調査-有効回答数3011件)
・・・ 菅首相は辞任すべきだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
菅政権の支持率は19.1%と遂に20%を割り込む一方、不支持率は79.8%となった。
もう恥ずかしくて街頭で手を振れない不人気である。
こんな人を先頭にして統一地方選挙を戦えと云うのだろうか。
仙谷官房長官に対しては72.0%が辞任すべきと回答している。
次期総理候補には、逆風をもろともせず小沢一郎が25.7%でトップに立った。
次は前原氏11.8%、岡田氏9.0%、渡辺喜美8.7%、谷垣氏5.1%、舛添氏4.7%と続く。
政党支持率では、民主党が遂に30%台を割り込み29.1%、自民党が追い上げ22.2%、みんなの党が遂に20%台乗せとなった。
自・みんな・公明で45.5%となり、民主・社民・国民新の33.1%を大きく突き放す。
選挙すれば民主は大敗の情勢である。
世論調査を素直に読めば誰が見ても菅総理辞任、小沢内閣だ。
・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/843.html    サン ヨリ

【】権力という魔物に取り憑かれた菅・仙谷の強欲と不誠実な日々
・・・ この全体の流れを見れば、いかに国会招致問題を恣意的に持ち出してきたかが、わかってくるというものだ。
 臨時国会も終わり、野党も要求していないのに、与党がなぜ
この時期にこの問題をあえて出すのかと、鳩山さんも疑問を呈していた。
 これは明らかに仙谷官房長官の問責決議問題の誤魔化しスピンであり、茨城県議選惨敗スピンであると同時に、大連立対策でもあるだろうということは容易に想像できる。

そんな仙谷氏の辛辣な手法に日刊ゲンダイが噛み付いた。
≪[党内抗争激化]「更迭」される前に先手・延命策打った仙谷長官の悪辣≫
という強烈なタイトルで、

≪国民の関心が薄かった「政倫審」が、いきなり大問題になった裏には、「陰の総理」仙谷官房長官の悪辣な生き残り策が隠されている。≫
として、民主党関係者の話として次のように書いている。

≪「小沢周辺は、茨城県議選で敗北したら地方議員を中心に“執行部批判”が噴出すると、かなり前から懸念していました。
小沢周辺が心配したのは、求心力を失い、支持率が下がった菅内閣では、通常国会を乗り切れないということ。 とくに、問責決議が可決された仙谷官房長官が閣内に居座ったままでは、野党
が審議に応じないことは目に見えている。 もはや、誰の目にも通常国会の前に内閣改造を行って、仙谷長官を更迭するしかないのは明らか。 実際、小沢グループは県議選後、両院議員総会の開催を求め、その場で仙谷長官の更迭を要求するつもりでした」≫

これを察知した仙谷一派が、先手を打つように持ち出したのが、小沢の「政倫審」招致だったと分析している。
・・・
日々坦々 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-794.html    サン ヨリ
⇒ 
やりたい放題の千石、悪代官此れに極まり! 彼には引退の花道は無い。
蛇蝎の道を歩む、菅夫婦、女房のほうが悪度大! 左翼もどきほど手癖の悪く、御しがたいもの
無し、こんなことをしている中に何兆円以上の国富が消えていくーーーー。

【】ニュージーランド緑の党 TPPが自国の土地のコントロールと経済主権を奪う恐れ
・・・ ともあれ、日本だけでなく、オセアニアの農業大国でも、TPPにかかわる心配の種は尽きないようだ。
 TPPに関する日本の関心は専ら農業への影響に注がれており、一般国民の関心は薄いが、米国がかかわるFTAEPAは、単に貿易障壁を取り払うだけでなく、まさに国家主権、法制度、環境や国民の健康・命にさえかかわる。例えば、遺伝子組み換え食品の表示制度の廃止、BSE発生国からの月齢制限なしの牛肉輸入なども強要されるだろう。消費者は、食料が安くなるから結構だとか、あるいは関心ないとか言っていていいのだろうか。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/globalisation/regional/news/10120701.htm    サン ヨリ

【】・・・ 日本人同士で話をすると、中国人はウソをつくとか、お金に汚いとか、自分のことだけを考えている、さらには、「恩を忘れる」などと悪口がでる。しかし、考えてみると、日本のように「国」があって、襲ってくるとしたら盗賊ぐらいというのんびりした国と、「時には人口の9割、つまり10人に9人が殺されてしまう」とか、「もともと居た人たちはほとんど姿が見えなくなり、その代わり北の方から馬に乗ってきた人ばかりになった」などという過酷な歴史を背負った民族は甘い生活ができるはずもない.
・・・ http://takedanet.com/2010/12/post_d2d5.html   サン ヨリ

【】客家とは?
華僑の約1/3を占める客家(はっか)。 孫文や?小平等を送りだした客家とは?
(参照:客家人の一覧 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A2%E5%AE%B6%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 )
以下、田中宇の国際ニュース解説「台湾の客家に学ぶ 1999」より。
・・・ 客家は、長い中国の歴史の中で「よそもの」扱いされてきた経緯が長く、社会の中で少数派として不利益を蒙りやすい立場にあった。そのため古くから、子供たちに知的資産をつけることで、生きる力をつけさせようと、教育熱心な親が多かったといわれる。 ・・・
政治戦略に長けていた客家は、もっと大きな中国大陸全体の歴史にも、大きな影響を残している。
 漢民族の王朝と、北方から攻めてくる騎馬民族の王朝とが、代わる代わる政権を取るという、中国の歴史の中で、客家は、騎馬民族に追われて南下した漢民族の王朝高官たちの末裔である、と言い伝えられている。そのため客家は、異民族の支配に屈しない人々としての誇りを持ち、客家語は古い時代の正統的な漢民族の言葉であると自負している。
・・・
 こうした歴史から、客家は「漢民族復興の旗頭」とも言われているが、
http://tanakanews.com/990915hakka.htm    サン ヨリ


【】 日米地獄へ道連れ経済(副島輶彦氏)←非常に参考になります。 fighter
小沢一郎民主党元代表・次期総理の良き理解者であり、強力な支持者である国際情勢予言者の副島輶彦氏から、最新刊「日米地獄へ道連れ経済」(祥伝社)が出た。今後の国内・国際情勢を展望するうえで、非常に参考になる。 ・・・
この、①ドル、②株価、③債券(国債)の3つともが目出度く暴落すると、アメリカ合衆国の信用は地に墜ちる。アメリカ合衆国は、あと2年で(すなわち2012年中に)世界覇権国の地位から滑り落ちる。
米国が世界覇権国の座を失うという見方には賛同したい。特に、諸般の事情を考慮すれば、あと2年というのは正鵠を射ている。ということで、今は攻勢に立っているかに見える反小沢連合軍(財務、法務・検察官僚、米国を盲信する資産家がその柱、その走狗が政治屋と大手マスコミ)だが、同連合軍の大将は根っこが枯れつつある米国悪徳金融資本なので、いずれ反小沢連合軍も衰退・滅亡するだろう。
・・・ http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/870.html  サン ヨリ
⇒ 小沢氏または小沢グループ頭目に据えよ! TPPなぞは米国の属国から植民地化
へ進む道。 このさい米国とは手を切れ、どうせ米国向け輸出は急減少のもうけも極小化する
はず(誰もがわかっているように)

【】 民主党党員よ、小沢一郎の元に集結し、「菅、仙谷、岡田」抜きの「新民主党」を再構築し、政権交代の原点に立ち戻れ。
・・・ 小沢は、「茨城が惨敗すれば、地方が火を吹く・・・・」と言ったらしいが、さすが「選挙の神様」である。小沢一郎の言う通りになったと言わなければならない。
間違いなく、これから「地方の反乱」が始まる。 その引き金を引いたのが茨城県民だったということだろう。茨城県民は、やはり見るべきところは見ていたのだ。
東京のマスコミ関係者は、たとえば朝日新聞の「星浩」等を筆頭に、盛んに「小沢一郎問題」を、民主党惨敗の原因の一つとして囃し立てているが、つまり小沢一郎の「政治とカネ」問題や「政倫審招致」問題が影響したかのように言っているが、
茨城県民は、菅直人仙谷由人の「裏切り」と「失政」には関心はあっても、「小沢一郎問題」などには何の関心もない。地方の県議選挙で、「政治とカネ」が選挙の争点になるはずがない。
茨城県議選の結果が示しているのは、私利私欲に溺れて、国民の夢を踏み躙っている「菅内閣の総辞職」と「仙谷由人退陣」だろう。 つまり、茨城県民主党党員が求めているのは、国民に愛想を尽かされた菅直人仙谷由人に、即刻、退陣してもらって、その後を、もう遅いかもしれないが、もう一度、「国民生活が第一」という政権交代の原点に立ち返って、小沢一郎鳩山由紀夫を軸にして新民主党を再構築してくれ、ということだろう。 
ところが、デクノボー幹事長・岡田克也には、日本国民の多くが、小沢一郎の「政倫審出席」と「説明」を求めていると写るらしい。 馬鹿も休み休み言え。 日本国民は、そんな暢気なことを求めるほど余裕はない。 岡田が、突然、「小沢一郎政倫審招致問題」を騒ぎ出した背景には、「小沢一郎をつぶせ」という低次元の権力闘争しか関心のないらしい仙谷由人がいるが、仙谷由人のバックには、これまた「小沢一郎憎し」に凝り固まった元自民党官房長官野中広務がいるらしい。
岡田克也仙谷由人野中広務」という、「小沢一郎つぶし」に狂奔するしか能のない「反小沢三人組」が仕組んだのが、今回の不発に終わった「小沢騒動」であったと言っていい。 ところで、原口一博総務相が、13日、民主党小沢一郎元代表を支持するグループが開いた会合で、こう発言していた、「政権交代を勝ち取ったトップ(小沢氏)のクビを差し出して何をしようというのか……」と。
しごくまともな批判である。
 山崎 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101214/1292256475  サン ヨリ

いつも適切な表現だ。 願わくは、小沢政権が正夢になることだけだ。 
官僚どもは米国しかも、戦争屋・CIAのごろつき集団に組しても、日本が疲弊したら年金も出なくなるし、おいしい天下りシステムも機能不全に陥ることが予想できないのだろうか? このアホ共だよ。
自分で自分の給料分を直に稼いでみなさい! たぶん君たちには生涯できないよ。
なんやかんや言っても、君たちは極潰し、旧軍の海軍大学校出、陸軍大学校出とそん色なく同じ穴の狢で試験エリート=実戦で役立たずのあかんたーれ集団。
敗戦の原因は旧軍のトップ層の不出来にあり。
一定以上の知性あらば、あとはその人の運で成功か失敗が決まるもんだ。
その点を省みないから、今の米国隷従の官僚トップ層になったのだ。もうすこし真剣に
反省しておればこうはならなかったはず。 戦争屋・CIAのゴロを追い出す算段を
命をかけて考え抜き実行せよ!!!