連合の古賀会長が民主党内の内部抗争にしびれを切らして、「連合幹部

nk2nk22011-05-27

【】 菅直人首相は、リーダーシップを発揮して政権延命にガムシャラ暴走、仙谷由人官房長官はヤケッパチ
 ◆もしかしたら、仙谷官房長官は、いまやヤケッパチになっているのかも知れない。 
参議院で問責決議案を可決されていて、法的拘束力はなくても、政治的拘束力があるので、参議院本会議はもとより、全委員会への出席もままならない。 問責を無視して出席しようものなら、自民党などの野党から、審議ボイコットを食らい、にっちもさっちもいかなくなる。予算案審議どころの話ではい。
 西岡参院議長が12月15日、国会内で行った記者会見のなかで、仙谷官房長官の態度を厳しく批判している。産経ihoneがこの日、以下のように報道している。
 「先の臨時国会参院から問責決議されながら自発的辞任を否定し続ける仙谷官房長官に対し『問責決議を何と心得ておられるのか』などと批判を繰り広げ、早期の辞任を迫った」



 西岡参院議長がわざわざ何でこんなに批判を繰り広げ、早期の辞任を迫ったのかは、仙谷官房長官が8日の記者会見での、次のような発言に原因があった。
 「少なくとも私のところに辞任を要求してきた人や『お前辞めろ』と言ってきた人はいない」
 これに対して、西岡参院議長は反論した。
 「参院が『辞めろ』と言っているわけだから、何を考えてるんだと申し上げたい。 まったく納得がいかない。 参院に対する極めて許しがたい発言だ」
 さらに、問責決議の提出理由をも読み上げた。
 「仙谷官房長官の傲岸不遜な発言、失策の数々には与野党を問わず批判が集中している。 一刻も早く、官房長官が職を辞すことが、菅内閣による日本の国益への損失を少しでも抑えることにつながる」
 国権の最高機関の長、しかも最も権威のある参議院議長に、ここまで痛烈に批判され、諌められては、「もはや、これまで」である。
◆その心境が、仙谷官房長官が16日午前に行った記者会見に如実に表れていた。 毎日が17日付け朝刊で、こう伝えた。
 「『宿題してきました』仙谷官房長官は16日の記者会見でこう切り出すと、約14分間にわたり『菅首相がリーダーシップを発揮した課題』を列挙してみせた。 15日の会見で、法人税引き下げや国営諫早湾干拓事業訴訟の
上告断念以外に首相が決断した例を問われ、即答できなかった」
 いかに実例を挙げて示すと言っても、代表的な例をいくつか示せばいいはずなのに、「30項目羅列」となると、
いささか度が過ぎている。 「誉め殺し」も通り過ぎて「厭味」である。 「実際はみな、自分(仙谷官房長官)が決断して実行したことなのに、菅首相がリーダーシップを発揮したことばかりだと、言えばいいのだろう」と、
聞きようによっては、「無能無策の菅首相」に対する露骨な「あてつけ」の響きがある。
 こういう言い方をして、「最後の抵抗」をしているのであろう。
その心理の底では、「官房長官辞任」の決意が垣間見える。
◆これを感字取っているのか、菅首相が、うっとうしい「仙谷官房長官の拘束」から解放されて、無茶苦茶にリーダーシップを振り回し始めたのである。 ギャグ漫画「天才バカボン」の「目ン玉つながりのお巡りさん」、つまり「日本で一番銃弾使用量の多いおまわりさん」との異名も持つ警官のようにピストルを乱発している感じである。
 菅首相は、ギロチン反対の持論を貫き、国営諫早湾干拓事業の5年間の排水門常時開放を命じた福岡高裁判決を受け入れて「上告断念」を表明した勢いで、今度は、17日午後、沖縄を訪れて仲井真知事と会談して、まったく噛み合わない会話をしても、我関せず、厚顔無恥に勝手な説明で押し切ろうとしていた。
NHKが17日午後7時のニュースで、その様子を報じていた。
 「沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題を巡り、菅総理大臣は、17日午後、沖縄を訪れて仲井知事と会談しました。 仲井知事が、普天間基地の県外移設を求めたのに対して、菅総理大臣は、基地を名護市に移設するとした日米合意への理解を求め、話し合いは平行線に終わりました」
菅総理大臣は「普天間基地の危険性の除去や実現可能性を考えたときに確かに辺野古はベストの選択肢ではないかもしれないが、ベターの選択ではないかと考えている。
国際情勢も考えたなかで、もう一度、考えていただけないか」
 「菅総理大臣は、記者団に対し『普天間基地が今の形のままで残るということは、何としても避けたいと思っており、沖縄の危険な状況や負担の軽減のためにどういう選択肢があるのか、私なりの考え方を申し上げた。
もちろん、仲井知事や多くの沖縄県民の皆さんとの意見の隔たりはあるが、これからも誠心誠意、話し合って
いきたいと思っている』と述べました」
 一方の仲井知事は、会談後の記者会見で、呆れ顔でコメントしていた。
 「辺野古はベストの選択肢ではないかもしれないが、ベターの選択ではないかと言っていた。 こちらは、県外
へと言っており、ノーということだ。 ベストとかベターとかの選択ではない」
菅首相は、沖縄県民の気持ちを本当に理解しようとしているのではなく、政権延命だけにガムシャラになっている。 仙谷官房長官とは別の意味でヤケッパチになっているのかも知れない。 仮免許から本免許になって頑張
るというのは、どうも「わき目も振らず暴走すること」らしく、危険極まりない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
連合の古賀会長が民主党内の内部抗争にしびれを切らして、「連合幹部の間で、小沢人気は高いせっかく政権を取ったのに、分裂するな」と檄を飛ばす

◆〔特別情報?〕
 民主党本部に地方議員や主要団体幹部が小沢元代表の呼びかけで集まった。 
この会合には、小沢元代表が一目おいている連合の古賀会長の姿もあった。 マイケル・クリーンが7月18日、原子力潜水艦で現れたとき、古賀会長を伴っていたのが、想起される。
「小沢元代表は、無罪になり、天下を取る。 いま追い風を受けている」と見られている。
連合幹部の間で、小沢人気は高い。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/49c45a3d047ae37d5fc5a28990495450?fm=rss   サン ヨリ

マニフェスト破りの確信犯、米国隷従の国益を大幅に損ねている現政権を永続させるために躍起
となっている、われよしのみ男は日本には不要だ! 潔くない、非潔―不不潔

【】 戦争屋・CIA派は、必死のようです。 彼らの傘下のシティ、バンカメなどがいよいよ終焉の時を
迎えつつあり、デビッドRFは隠れユダヤ人(WASPでは無い)

  米ユダヤの戦争屋と、日韓の手先ども、そして統一協会を介して深層で米国と結びつく北朝鮮。米ユダヤは、なんとかネズミ講経済を延命させた上で、これら手先の国々を煽っておいて2012年人工アセンションで有耶無耶にしようという考えだろう。

 私たち国民にできることは、マスゴミの煽りに乗って“にわかナショナリズム”に陥ることなく、冷めた目線でいることだろう。“にわかナショナリスト”は似非右翼と同じくらいに滑稽で醜い。戦争だけは絶対に避けるべきだし、それが本当の愛国心なのは言うまでもない。「坂の上の雲」もキャストの演技が素晴らしいのは確かだが、著者の司馬遼太郎軍国主義鼓舞だと勘違いされるという理由から存命中は頑なに拒んできた映像化をなぜ実現させねばならなかったのか?しかも今、この時期に。
・・・   韓国のユダ金・ネオコンの手先どもも必死のようですね 属国離脱への道http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_7.html  サン ヨリ

自然消滅を待ちましょう!
【】 政府紙幣を追求しているブログ
 
・・・  財政的にも制約を受ける中、にわかに脚光を浴びる政策がある
政府紙幣発行』
実はすでに10年以上も前から丹羽春喜教授を中心としたグループが
デフレ経済からの脱却への処方箋として提案し続けている。
そして、ノーベル経済学賞を受賞したスティグリッツクルーグマン政府紙幣発行に対して
肯定的な発言が話題に挙げられたり、ヘリコプターベンという異名をもつバーナンキFRB議長のエピソードなどが紹介され始めると、
高橋洋一東洋大学教授)や経済アナリストの森永卓郎など、政府紙幣発行を唱えるエコノミストや政治家がいっきに増えた。
2009年2月6日には政府紙幣を検討する議員連盟の設立準備会も開かれ、
いよいよ政策提案に向けた議論へスタートした。
マスメディアで取り挙げられる機会が増えたのは基本的には良いことだが、
本来の学説からスタートした極めて論理的な政府紙幣発行論と政治的妥協産物のような政府紙幣発行論を
整理し、歴史的エピソードや金融恐慌に揺れ動く世界経済の時事ニュースなどもおりまぜて考えていきたい。
・・・
政府紙幣を考える  http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik   サン ヨリ

【】 東洋経済12月17日「工場排水をカネに換える、味の素のしたたかな戦略」
 工場から出る排水をカネに換える。一見、無謀とも思える計画を味の素は進めている。
・・・  味丹のような事態に追い込まれることはまれだ。それでも、味丹では排水問題が小売店からの商品撤去に発展するなど、対応を間違えば大きな経営リスクになるのは明らかだ。

味の素が環境リスク対策として取り組んでいるのが、排水技術の高度化とビジネス化だ。
・・・ 副生物を最大に利用 9カ国で専門部隊

 「成功のカギはビジネス化にもあった」と永井常務はふり返る。

 排水処理の際に発生する約230万トンもの副生物を利益を生み出す商品に変貌させたのだ(リンク参照)。副生物は窒素など一般肥料と同じ物質を多く含むため、そのまま液体肥料などとして再利用が可能だ。
味の素でも80年代から肥料化していたが、これまではすべての使用先を見つけられず02年までは
一部を海に投棄していた。
 これを「コプロ(もう一つの製品)」と名づけ、高付加価値化を推進。07年にタイで肥料専用の販社を立ち
上げるなど9カ国で専門部隊を創設。営業担当が直接、散布法などを説明する地道な営業活動で、現在は9割以上を商品として販売し、長年の課題をカネに換えるというウルトラCに成功している。
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/a75cae6680dae8364fb6b2c21958a3cc/ 
  サン ヨリ
⇒ これが日本企業の持ち味だ! 味の素は家庭では使っていない、何故か?
市販品の中にふんだんに入っているから?


【】 船橋洋一氏の朝日新聞主筆退任の意味は次期駐米大使への布石ではないだろうか
・・・  従って、朝日の読者離れは、他紙にくらべ底堅かったのではなかろうか。しかし、朝日はそのインテリ層からも見かぎられているのではなかろうか。
 新聞の購読者数の激減とは直接関係あるのかどうかわかりませんが、ネット情報によると、朝日新聞主筆船橋洋一氏が15日付けで退任したという。
退任は退社とは違うとは思うが、少なくとも主筆を降りたことだけは確かなのであろう。
掲示板阿修羅からの孫引「杉並からの情報発信です」では""朝日新聞主筆船橋洋一氏の「退社」は「対米従属派」の全面敗北の開始を意味している!""
と題して次のようにのべている。
・・・ 〜前略〜

筆者は船橋氏の次期駐米大使への起用は充分あり得るとみます。船橋洋一氏の退社(退任)は喜ばしい事象ではありますが、”メディアにおける「対米従属派」の全面敗北の開始を意味している”と即断するのは早すぎる。  ・・・
 船橋氏の朝日新聞主筆退任は、むしろ、駐米大使への起用への布石ではないだろうか。船橋氏が抜けた後釜は似たもの同志の星浩氏が待っており、朝日の体質が変わるわけではない。筆者の妄想かもしれないが。

 〜後略〜
船橋洋一氏の朝日退任が意味するものは』(いかりや爆氏の毒独日記)
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/3fdd6d6be1fba6881e21fa8db8d625c0   サン ヨリ
⇒ おい止めてくれよ! 

【】 江戸時代は「毛降る」「黒い毛降る」現象の後で大地震が発生している
 ☆「黒い粉」の飛散エリア拡大、深まる謎に広がる不安/神奈川 (カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101217-00000010-kana-l14
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/414.html

県環境科学センターは「物質は0・1ミリほどの角張った形状。 地球に多く存在するケイ素が主成分で自然物の可能性が高い」。 炭素含有量は極めて低いため工場や飛行機の排煙の可能性は低く、人体への影響はないとみられる。 横浜地方気象台によると、15日未明から午前にかけ、河口湖上空2〜3キロ地点で風速約40メートルの強い西風を観測。 突風で舞った富士山の砂が飛来したとの臆測も広がるが、同気象台は「御殿場などで粉じんが未確認のため可能性は低い」。 火山活動が活発化した情報もないという。
               ↓
吉尾慶次郎
http://twitter.com/#!/k26yoshio/status/15602423888347137
昨日、神奈川県の鎌倉周辺で黒い物質が降り積もる、とのニュースがあったのでその後の情報をネットで探ってみたら、「鎌倉・湘南地方に降った『黒い粉』 は、その後の調査で富士山の火山灰の可能性が高いそうだ」と。 しかし、噴火した事実は無いし、山腹の灰が風で舞い来ったのも不自然。謎ですね。
吉尾慶次郎
http://twitter.com/#!/k26yoshio/status/15609630021394432
江戸時代末期にまとめられた『武江年表』という資料には、昨日の鎌倉に降ったような物質
の記述が散見する。 それは「灰降る」「黒い灰降る」などの記述。 これは年代から宝永噴火の灰だと想像できるが、時期に関わらず「毛降る」「黒い毛降る」等という記述があり、
その後、大地震が起きている。
低気温のエクスタシー http://alcyone.seesaa.net/article/173745572.html   サン ヨリ
⇒ 武江年表 とは http://kotobank.jp/word/%E6%AD%A6%E6%B1%9F%E5%B9%B4%E8%A1%A8 
http://www.fsinet.or.jp/~h-arita/sharaku4/shiryo/buko.html 

【】 菅直人内閣小沢一郎氏政倫審招致強行は憲法違反
・・・
 日本の法人税負担は国際比較で見て高くなく、1990年の税収と比較して4分の1程度にまで納税額も減少している。この法人税をさらに大幅に減税することは財政再建の方針にも反している。
 政府税制改革大綱では、2012年度の消費税増税に向けての布石が打たれた。 2012年度の消費税大増税は7月11日の参院選に際して菅直人
が発表したマニフェストにおける最速の消費税大増税日程そのものである。
 菅直人氏はその後にこの公約を撤回し、消費税増税を決定する段階で必ず
総選挙で国民の審判を仰ぐことを約束したが、もともとが、うそつき男であるとの現実を踏まえれば、またうそをつく可能性を否定はし切れない。
 財政再建に反する法人税減税を強行実施するのは、消費税大増税を実現するに際して大資本を応援団として動員するためである。
マスメディアは経営上、大資本の意向に従属する存在である。
大資本がスポンサーとして資金を拠出することで経営が成り立っている。
 NHKは会長人事で会長の内部昇格を目論んでいる。 NHK受信料の強制徴収化も目論んでいる。 この目的を満たすために、悪徳ペンタゴン政権に
全面協力する姿勢を強めている。
 マスゴミが消費税大増税推進の大キャンペーンを張り、一般庶民直撃の消費税大増税に突き進む道が確実に用意され始めている。
 菅直人政権は主権者国民ではなく、大資本を優遇する姿勢を鮮明に示している。 ・・・ また、検察不祥事が燎原の火のように広がるなかで、取り調べ過程の全面可視化すら遅々として進まない。
  米官業のトライアングルが支配する政治、米官業の手先として利権政治屋マスゴミが跳梁跋扈する政治。これが、戦後日本政治の基本構図である。
  この基本構造を打破し、主権者国民を主役とする主権者国民のための政治を実現することが政権交代の課題である。
 6.2クーデターが挙行されたのは、民主党内に悪徳ペンタゴン勢力が多数、送り込まれていたことによる。 ・・・ 政党助成金の問題もある。
年内に、民主党分離が実現する可能性は高まっており、主権者国民はこの変動を歓迎するとともに、この政変が順調に進展するよう、力を注ぐ必要がある。
 植草一秀の『知られざる真実』
 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-a74f.html   サン ヨリ

【】  韓国の覚悟・米国の当惑   
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朝鮮半島情勢が戦争になる可能性を秘めている。 国際戦略コラム Fより

この一週間、韓国、米国、北朝鮮、中国の動向を見ているが、戦争
に向かって、韓国が覚悟を持って訓練を強行しようとしている。そ
の訓練を止めようと米国は動くが、とうとう、韓国は北朝鮮に我慢
できなくなり、北朝鮮を実力で潰すことも視野に入れているように
動きである。
・・・
 http://archive.mag2.com/0000018239/20101218120000000.html

米国の戦争屋・CIA派がキタとタイアップして朝鮮戦争を画策しているのでは? 韓国は半ば強制
されてやらされているだけでは。 韓国としては第二次朝鮮戦争なぞやりたくないし、やればソウルは
火の海になり今までの成果が台無しになる。 キタが座して崩壊するのを手助けしたほうが賢明
なわけ。  米国はオバマは戦争屋・CIA派の暴走を食い止める立場。中間選挙共和党が盛り返し
てきたので、今の小ドンパチが始まったわけ。
米中は蜜月関係を通りこして、どちらのバブル崩壊を間近を控えて、競り合いをしている段階。 
今が頂点の米国の軍事力には中国はさすがに手が出せない、ドル崩壊・実質デフォルトに備えて、米国金融債を大売りしてはNGだぞ、と最後かどうか知らんがすごんでいるのでしょうか?


【】 習近平日中関係改善シグナルに対米隷属内閣はどう応えるか
・・・  時期国家主席となることが確実視される習近平は、胡錦涛温家宝路線とは異なりユダ金・ネオコンと近い江沢民一派。2012年の極東戦争実現に向けて、前原らと並ぶなくてはならない役者の一人と目されている。

 その習近平の発言だけに意外なものだが、対米隷属の菅仙石前原らがこの発言を受け取っても積極的な日中関係の改善に乗り出せないことを見こした上での用意周到な罠ではないか。

 一応、中国としては日本に関係改善のシグナルを送った。これに対して前原あたりが、「関係改善の前提として尖閣は日本の領土であることを中国が認めること」などと言い出しかねない。これで、日中関係がさらに悪化すれば、友好関係悪化の責は日本が追うことにとなり外向的に完敗。習近平は相当にワルだ。

 前原にしても尖閣騒動のさなか中国からの油田共同開発の申し入れをたちどころに拒絶した前科持ちだから、充分にありうる展開だ。ネオコンロボット前原に臨機応変の対応など望む方が無理だ。恐らく今頃どう応えればいいかアーミテージかヒラリーあたりにお伺いを立てているのではないか?

 いずれにしても菅仙石前原の対応は要注目。ストレートに考えれば、習のシグナルを受け入れれば日中関係は改善し、それこそが最大の安全保障になるわけだ。これほどのシグナルを送られて、なおかつ、東アジア共同体を極度に敵視するアメリカの意向を汲んで対米隷属的な対中外交を続けるとすれば、それこそ究極の無能内閣であることを全世界に暴露することとなる。

 習近平の放った罠に乗ればご主人様から恫喝され、反発すれば日中関係悪化の主原因は日本という既成事実づくりに利用される。

 どうせ無能なのだから徹底的に馬鹿ぶりをさらけ出して退場の時期を早めることが、菅仙石前原らに残された道だろう。そしてさっさと自主独立派である小沢・亀井路線に禅譲すべし。
・・・ http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_6.html   サン ヨリ

読み過ぎなのでは。菅、千石、前原、岡田ばか者政権は来年早々轟沈の予定だ。
その後の政権の問題だ。

【】 説明不足は、小沢か?検察審査会か?  (いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」) pochi
説明不足は、小沢か?検察審査会か?
いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」 http://blog.goo.ne.jp/critic11110/d/20101215
2010年12月15日 09時25分44秒

何でもかんでも、しつこく「説明責任、説明責任」と求めるマスコミ人がいるようである。小沢は、説明してない、だから説明しに出て来い、と。小沢に焦点化することによって、得をする連中というのがいるのだろう。これは、まあよい。

とりあえず、実態を検討してみますか。
比較対照として、東京第五検察審査会を取り上げてみますか。
・・・
sengoku38偽計業務妨害強制捜査されない不思議(笑)

NHKが特集で沖縄基地問題を取り上げたのは、少し見直したよ。
「ジャパン・ハンド」として特定の層を紹介していたのは、よく踏み込んだな、と思った。
日本返還前の沖縄では、6歳の少女が乱暴され殺害されたんだ。米兵がやったんだ。この事件に少しでも触れた勇気は、評価したい。
08年の自民党の連中は、国会図書館の資料を閲覧禁止にしたんだ。
>石破は閲覧禁止の問題を説明してみろ

こうやって情報を隠すからこそ、国家権力を信じることなどできないんだよ。マスコミもそれに同調しているからな。従米派の跋扈を許すからこそ、国内勢力が四分五裂となり、叩き落されるわけだ。それを改めるには、まず国内勢力が結集することだ。同じ目標に向かって、戦うべきなのである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/253.html   サン ヨリ

01. 2010年12月15日 21:11:50: lFtrGPhedw
だってさ、お互いが求める説明責任(笑)が違うからな。
マスゴミネトウヨやバイアスがかかってる奴らの説明責任は「はい、私がやりました」とう言うまで説明責任と言い続けるだろう。
でもさ、マスゴミはなんでもかんでも人のせいにする菅の人間性や倫理性に苦言を言わないのが不思議だわ

02. 2010年12月16日 02:31:57: RuT2fICY4Y
説明責任なら、当然テレビ新聞側にあるでしょう。
小沢氏をめぐる政治とカネの疑惑を勝手に焚き付けたのは、第一次的にマスコミによるもの。
卑近な例えで申し訳ありませんが..
質の悪いチンピラに、とつぜん因縁をつけられケンカ沙汰に巻き込まれてしまったようなもの。
この際、そのチンピラの広告塔..つまりテレビ新聞に..しっかりと説明責任を果たしてもらいたいものです。

小沢の鼻ずらをこのようにして
引きずり廻しておけばOKと敵はみている。第四の権力を作らせた、政治家の資質が問われる?
検察審査会制度はチャラにすべし、それより捜査の可視化も急げ!!!


【】 中国政府は「低所得者向け廉価住宅」供給に邁進しスラム地区を改良
☆都市低所得世帯1140万の住宅問題、この5年で解決  (人民日報)
 http://j.people.com.cn/94475/7234434.html
同部門担当者によると、「十一五」期間中、国内低所得世帯の住宅難問題は大幅に緩和され、低家賃住宅、経済適用住宅(政府が低・中所得者向けに提供する廉価分譲住宅)、公共賃貸住宅を中心とした住宅保障制度がほぼ完成した。
低気温  http://alcyone.seesaa.net/article/173782538.html   サン ヨリ

【】 腰抜け=東京地検特捜部の正体
 ・・・ 日本の検察は、単に、自民党の「ご機嫌取りを、行っている」だけの、チアーリーダー組織である。
オルタナティブ  http://alternativereport1.seesaa.net/article/173620443.html   サン ヨリ
⇒ そうとも言えないよ言えっこ無いよ! 小沢政権誕生を戦争屋・CIA派の脅し?により喜んで叩いているではないかあの佐久間の怒あほ樋渡とか税金30億円もかけて延々と東京地検特捜部は完全に米国製!と思う?
 ひっかきまわすのが特技であり趣味??