菅内閣の「影の総理」は菅伸子夫人だろ?  ⇒ 正解

【】 菅内閣の「影の総理」は菅伸子夫人だろ?  ⇒ 正解
 昨日の連合会長が取り持った小沢一郎鳩山由紀夫等との会談も、予想通り、物別れに終わったらしいが、そうだからと言って菅内閣に出口があるわけはなく、菅直人の「迷走」がますます顕著になりつつあるというのが現実で、後は野垂れ死を待つしかない。さて、菅直人首相の挫折の根本原因は何処にあるのか。仙谷由人官房長官の存在だろうか。おそらくそうではない。菅内閣を裏でコントロールしているのは仙谷由人官房長官ではなく、「菅伸子夫人」であることを見過ごしてはならない。小沢一郎ではなく、菅伸子夫人を国会に招致すべきである。

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やすこ 2010/12/26 11:13 本日のブログ、お見事です! もうアムネスティへでも訴えるしかないのかと考えるようになっていた矢先で、一気に力が抜けてしまいました。
通りがけ 2010/12/26 13:38 両院議員総会で前原大臣を問責民主党除籍決議するほうが優先する。
投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。
・・・ ヤマザキ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101226/1293326222   サン ヨリ

官房長官 小沢氏は自発的離党も NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101226/k10013080931000.html
⇒ NHKも入るのでは?
これでは益々受信料支払い拒絶者が増えるばっかり

【】亡国の菅政権三大失策      
・・・
百歩譲っても、消費税、TPP、政倫審の三つは、賛否両論が均しく論じられるべきテーマで
あり、問答無用で賛成を押し付けてよい問題ではない。

私は、問答無用で反対と決めてもいいくらいの三大無茶だと思うが、議論の余地は認めてもよい。
それを、マスコミ世論調査とマスコミ論調を後ろ盾にして、しゃにむにつっ走ろうとするのは、間違っている。
そもそも、マスコミがこの三つに関して安易に賛成のスタンスを取るという判断ミス(意図的かもしれないが)をしており、世論も間違った方向に誘導されてしまっているのだ。

菅政権とマスコミが共に三連敗なのである。

さらに問題なのが、政権による進め方の稚拙さである。

結果として、消費税で民主党参院選に大敗してしまった。
 TPPでは作らなくてよい国民間の亀裂を国内的に生じさせ、国際的にはTPP交渉に同席
させてもらえない恥をかいている。

政倫審問題では、予算編成を中心に国民と一体になって政策を実現していくハイライトたるべき年末に、政府・与党のエネルギーのかなりの部分を内部対立と混乱の拡大に費やすという空前の愚挙を天下にさらすはめになっている。

 まあ、悪事に失敗しているのだから、国民生活や民主主義の致命的な破壊に至っていないことは不幸中の幸い(最大不幸中の最小幸福だが)である。

しかし、国の舵取りとは、失敗ということが許されない、真剣勝負の世界である。
失敗したら、政権を譲るしかない。
そのへんの所がはっきり見えてきた今日この頃である。
 亡国の菅政権三大失策 日本一新の会 達増 拓也 (岩手県知事) 晴耕雨読  http://sun.ap.teacup.com/souun/3884.html   サン ヨリ

乞う言う菅違い?しか出来ない政権は塵にだそう!!!
 菅はかなりの“うましか”とわかっただけの菅政権。 特に仙石も酷い、弁護士気分が抜けきれない
総会屋専用の弁護士に戻るべし!
前原は日本人では無いのでは? 在日では無いが米国人なのでは???
TPPなどは属国から植民地への第一歩だ。 日本はFTAだけで十分だ、経団連の言うことなんか
それより輸出還付金を返してもらおう! そして宗教法人などに対しても課税強化を
公共財を利用しているのだから赤字企業にも何がしかの(半分か3分の1程度の)課税をすべし!

宗教法人の税金・会計
http://www.hi-ho.ne.jp/yokoyama-a/syukyohoujin.htm#宗教法人の課税の特徴 
ヤクザが宗教法人を持っていて脱税し放題は良いん? - Yahoo!知恵
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314788523
懲りない宗教法人の脱税
http://www.okumura.ne.jp/2008/12/post-70.html 
きちんと課税しろ!<宗教法人脱税> クルトンパパのいろいろ日記-ウェブリブログ
http://crutonpapa.at.webry.info/200906/article_42.html 

【】 仙谷更迭後の菅改造内閣の目玉は、なんと”CIAの手先”船橋洋一朝日新聞主筆のTPP担当相就任
 ◆船橋洋一朝日新聞主筆のTPP担当相就任も浮上した12・28内閣改造の可能性
 2010年12月25日(土) 現代ビジネス 歳川隆雄「ニュースの深層
   http://gendai.ismedia.jp/articles/print/1806 
●仙谷更迭で「小沢系」細野、樽床、松本を取り込み

「恐らく菅首相にとって唯一の政治主導ではなかったのか」---。12月20日首相官邸で行なわれた菅直人首相と小沢一郎民主党代表との2者会談後に、その概要を聞いた官邸関係者が漏らした言葉である。
・・・
 仙谷更迭後の菅改造内閣の目玉は、なんと”CIAの手先”船橋洋一朝日新聞主筆のTPP担当相就任 - 暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/a5810a5658701514bec6804b859d5660    サン ヨリ

菅政権はもって2月まで
切り下げて1月はじめにしたほうが日本にとって幸せ度大
自分の姿が全く見えない首相だから、

【 隔靴掻痒と鳩山が嘆いた菅・岡田の頑な対応|永田町異聞】
・・・ この強硬姿勢の背景は何か。恐れだろう。
 表面上、強制起訴が待ち受ける小沢氏が窮地にあるように見えるが、実のところ、より心理的に追い込まれているのは菅首相、岡田幹事長らではないか。
 想像するに、その心理の底には、錯覚がある。

尖閣衝突事件をめぐる失政や、閣僚の相次ぐ失言などで、メディアの批判が鋭さを増すにつれて、野党が党利党略でしつこく「政治とカネ」の矛先を向ける小沢一郎氏の存在が、邪魔でしょうがなく見えてくる。
 そして、小沢氏を支持する議員から、党執行部や菅官邸に向けられるまなざしが、とてつもなく強い敵意に満ちているように感じられる。

こうしたある種の被害者意識、あるいは強迫観念から、小沢国会招致という道へ“逃避”しようとして
いるだけなのだが、党首脳らは、それがもっとも国民の喝采を得る近道だと思い込んでいる。
 「迷いの中の是非は是非ともに非なり」ということであり、この種の神経症状から解放されるには、
あたかも化け物のように迫ってくるものの正体をじっと見極めるしかない。
 その正体が、自分たちの「権力欲」そのものであることが分かったら、さっさと、囚われ人の服を脱ぎ捨てて白木綿の装束に着替え、心を解き放つ遍路の旅にでも出ればいい。
 http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10748376118.html 

【 小沢一郎菅直人全面戦争勝利のための基本書 】
・・・ 日本の政界では、菅直人政権がいよいよダッチロール状態に移行している。突然、「立ち上がれ日本」との連立を提案したようだが、本末転倒を絵に描いたような醜態である。
 政権交代の偉業の本来の目的は、この国の政治を変えることである。ところが、菅直人氏の頭のなかは、総理の椅子にしがみつくことしかなくなっているのである。
 実行しなければならない政策課題があり、その基本課題で合意を得られたから連立を組むとの手順が取られない限り、連立組み替えはあり得ないし、あってはならない。
 連立の提案を受けた側も、基本政策の調整もないまま連立の呼びかけがあり、それに応じれば、大臣のポストが欲しいだけだと揶揄されるのが関の山だ。 ・・・
 2011年は、いよいよこの死闘が本格化することになる。日本の命運を決する死闘であると言って過言でない。
 
 主権者国民勢力がこの死闘に勝利して、主権者国民政権を樹立し、自主独立の新国家日本を創設するとき、日本は「真の独立」を勝ち得るのである。
・・・
ウエクサ氏 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-3fd9.html   サン ヨリ

【】 「脱小沢」「小沢切り」を図る「菅首相、岡田幹事長」が、小沢元代表に「政権延命」協力強要は身勝手   出席者全員が「菅首相の花道」という共通認識を持っているので、「言わずもがな」であるという雰囲気を醸し出している。

時事ドットコムが12月25日、「首相と小沢氏、言葉交わさず=連合の会談仲介不発」との見出しで、以下のように報じた。
 「菅首相は25日午前、都内のホテルで民主党の小沢元代表と、連合の幹部らを交えて約1時間会談した。小沢氏の国会招致問題をめぐる民主党内の対立激化を踏まえ、連合の古賀会長が仲介したもので、古賀氏は党内の結束を求めた。 しかし、首相と小沢氏が直接言葉を交わす場面はなく、双方の溝は埋まらなかった。 会談には岡田幹事長、鳩山前首相、輿石参院議員会長が同席。 連合からも地方組織の代表や産別労組の幹部が参加した。
この中で首相は『2011年度予算案の決定を踏まえ、元気な日本をつくりたい』などと語ったが、招致問題には言及しなかった。 会談で古賀氏が挙党態勢の構築を求めたのに対し、小沢氏は『国民の期待に応えられておらず、不徳を恥じている。 通常国会、来春の統一地方選に向け、首相を筆頭に頑張らなければならない』と応じた。 鳩山氏は『政権交代の立役者の小沢氏に衆院政治倫理審査会に出ろという話もあるが、乗り越えなければならない』と、小沢氏招致に反対する考えを示した。これに対し、岡田氏は『真の挙党態勢に向け汗をかいている』と強調した。 会談では、連合側から『統一地方選が目の前に迫っているが、状況は厳しい。 一致結束した態勢が明らかになるようにしてほしい』との注文が出た」
◆この報道を基にするなら、会談の特徴は、岡田幹事長が出席していたのに対して、仙谷官房長官が招待されなかったことと、連合から地方組織の代表や産別労組の幹部が参加していたという点にある。 岡田幹事長は、党を代表しており、出席は当然である。 仙谷官房長官は、参院本会議で問責決議されており、自民党など野党から国会審議拒否の当事者になっているので、いわば「責任を問われる対象」として、この会談には、出席しにくい。
会談出席メンバーを色分けすると、「菅首相、岡田幹事長」VS「小沢元代表、鳩山
前首相、輿石参院議員会長」、これに対して「古賀会長、連合地方組織の代表や産別労組の幹部」は、一応、「中立的」だ。
だが、実態は、「連合地方組織の代表や産別労組の幹部」は、大半が小沢支持派であった。
古賀会長は24日、わざわざ「反小沢」の急先鋒である枝野幹事長代理に会い、「党を分裂させないように」と苦言を呈していた。 枝野幹事長代理が日ごろから、「小沢元代表を党から追い出べきだ」と吹聴しているのを憂慮しているからである。 この意味で、連合は中立的ではなく、小沢支持寄りというのが正確なところである。
 要するに、全体的には、「脱小沢」の旗を掲げる「菅首相、岡田幹事長」に対し、路線変更、すなわち「「脱小沢」の旗を降ろして「挙党態勢確立」を求める大衆団交のような光景だった模様である。
民主党内の亀裂は、「菅首相、岡田幹事長」ら主流派が、「脱小沢」を頑固に守り、小沢元代表を政倫審、あるいは証人喚問に引きずり出し、その果てに「小沢切り」して、政権支持率を浮揚しようと狂奔していることに元凶がある。 その意図を見抜いている小沢元代表は、頑固に「政倫審出席」を拒否している。「切られそうに」なっている当の本人が、自ら進んで出席するはずはない。
 ましてや、「脱小沢」を掲げて「小沢切り」をしようとしている「菅首相、岡田幹事長」が、小沢一郎元代表に対して「政権延命」協力を強要するというのは、身勝手にして虫がよすぎる。 「菅首相、岡田幹事長」ともに自己中毒にかかっている。 だから、「統一地方選が目の前に迫っているが、状況は厳しい。 一致結束した態勢が明らかになるようにしてほしい」との連合側からの注文にも真面目に応えようとしないのであろう。
◆ただし、「首相と小沢氏、言葉交わさず=連合の会談仲介不発」というのは、あくまでも表向きのことである。
 古賀会長が、米国対日工作担当者であるマイケル・ジョナサン・グリーン米戦略国際問題研究所日本部長の意向を受けて、「仲介工作」をしていると受け止めれば、報道という現象を額面通り受け取ると、本質を見誤る。
 少なくとも「この中で首相は『2011年度予算案の決定を踏まえ、元気な日本をつくりたい』などと語ったが、招致問題には言及しなかった」という報道は、出席者全員が「菅首相の花道」という共通認識を持っているので、「言わずもがな」であるという雰囲気を醸し出している。 岡田幹事長が記者会見で「小沢元代表の政倫審招致問題は、話題に上らなかった」と述べていることから、「内閣改造」「大連立」問題に焦点が移っており、対党内、対国民へのアリバイ工作と環境づくりを決めたものと見られる。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
河野・駐ロシア大使は、「自分はロシア専門家ではない」と吐露しており、こんな外交官をモスクワに温存していた菅首相の責任は重い

◆〔特別情報?〕 日本のロシア外交が、デッドロックに乗り上げている。今回、更迭されることになった河野・駐ロシア大使は、「自分はロシア専門家ではない」と吐露しており、こんな外交官をモスクワに温存していた菅直人首相の責任は重い。
また、菅首相は中国の胡錦濤国家主席が会いたがる小沢元代表民主党から追放しようと画策してみたり、ロシアとの関係が深い鳩山前首相もほとんど無視したりしている。
これでは、日中外交、日ロ外交がうまくいくはずがない。 さらに言えば、菅首相が、
北海道の防衛態勢を手薄にしたのも気がかりだ。 陸上自衛隊の配置を南西諸島重視に転換したからである。 ロシアは戦後65年になるいまなお信用できない。
「北の守り」において、「油断は禁物」なのだ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6108925e09787b61e57e986923b86779?fm=rss 
サン ヨリ
⇒ 
ロスケがフランスから上陸用強襲艦を輸入したと。まさか北海道を ・・・


【 「TPP参加を前提とした情報収集や交渉は認めない」 亀井代表 演説 (国民新党HP)】
 
http://www.kokumin.or.jp/interview_report/interview_20101110-2.shtml
平成22年11月10日 亀井代表 演説
「TPP参加を前提とした情報収集や交渉は認めない」亀井代表 演説
平成22年11月10日、日比谷野外音楽堂において、「TPP交渉への参加に反対し日本の食を守る緊急全国集会」が開催されました。音楽堂の収容人数が三千人のところ、入りきれないほど農林水産業関係の方々が全国から集まり、たいへんな熱気でした。そんな中、国民新党の亀井代表も登壇させていただきました。亀井代表の挨拶を報告します。
TPP参加には絶対反対
みなさんご苦労様です。国民新党は、TPP(環太平洋連携協定)参加は絶対に反対であります。「参加を前提にした情報収集や交渉は認めない」という立場で、政府と徹底的に話をしてまいりました。
暮らしを守るのが国家の義務
だいたい皆さんね、TPPなるものが忽然と浮上し、しかもAPECアジア太平洋経済協力)という国際舞台において、前のめりな発言をしていくかもしれないような状況になっていく。これでは政治ではありません。この地球上にはいろんな国があって、それぞれの地域で一生懸命生きておる。そうした暮らしをそれぞれの国が、国対国の交渉において守る責任を持っているんですよ。国家としての当たり前の義務であります、そんなことは。そういうことは、縷々申し上げる必要もありません。
TPPの中身を検討せずに「賛成」と書くマスコミ
・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/804.html   サン ヨリ



【】TPPからみる世界の貿易情勢 〜 アメリカの意図
・・・ 現実は12月6日からニュージーランドで行われた、TPP拡大交渉会合へのオブザーバー参加が
認められず、会議室の外で参加9カ国から事情を聞くことさえ許されませんでした。
このような状況で、日本がTPPへの参加表明を急ごうとするのはなぜか?
その点を考える為に、TPPを通じてアメリカが意図している事は何か?について、今回は扱ってみたいと思います。
■TPP交渉に参加するに当たって、アメリカが要求してきているもの
1.前提条件(自由化例外品目の提示)を持っての交渉参加は認めない。
→自由化対象外品目は、交渉の中でしか決定しない。
2.WTO協定の義務を順守して、日本郵政への優遇処置の撤廃。
→2010年5月21日ジュネーブで行われた協議で、米国と欧州連合日本郵政に関する懸念を表明。
 WTO協定の下で日本が履行を約束した内国民待遇規定(輸入品・サービスに適用される待遇が、同種の国産品・サービスと比べて差別的であってはならないという原則)を順守するように要請している
3.アメリカ産牛肉に対する規制撤廃
→月齢制限の撤廃、SRM(特定危険部位)の範囲の見直し
 先にアメリカとFTA協定を結んだ韓国も、月齢30ヶ月以上の米国産牛肉の輸入を規制しており、今回のFTA合意内容からは外され、継続協議となっている。
また、TPP交渉で扱われている内容は、日本政府には伝聞情報としてしか伝わっていませんが、その中で、
すでにTPP交渉の具体的な作業部会として立ち上げられている内容をみると、TPPを通じてアメリカが狙っている
本当の目的が見えてきそうです。
■TPPを通じてアメリカが狙っていると思われるもの
 TPPのルール作りに向けて、具体的な検討を行う24の作業部会が立ち上げられているといわれています。  それらの作業部会で扱われている内容について、いくつか紹介します
・・・ ここから為替変動率を見ると、円/米ドルの’09/’10比は約20%増、’07/’10比では約50%増です。
一方韓国ウォン/米ドルの09/’10比は約14%増、’07/’10比では約20%減です。
これらを単純比較すると、’09/’10比の日韓差は約6%、’07/’10比の差では約70%となり、
関税率よりも、為替変動率の影響のほうがはるかに大きいことがわかります。
これまでの内容を踏まえて考えれば、農業だけではなく、金融、保険、医療、電波(TV)等、
広い範囲の規制緩和こそがアメリカの狙いと言えるのではないでしょうか?
自由化の名の下に、各国(特に日本)の非関税障壁を取り払い、アメリカのやり方に染め上げて
属国化することが、アメリカの真の狙いだと言っても、言い過ぎではないように思います。
・・・ 金貸しは、国家を相手に金を貸す TPPからみる世界の貿易情勢 
〜 アメリカの意図  http://www.financial-j.net/blog/2010/12/001476.html   サン ヨリ

入るなよ、馬鹿をみるだけよ。 菅、仙石、前原、岡田などは米国ベッタリではなく
米国隷従派だから心配? いや菅はその頃は地獄へ行っているのかな? まだ早いかとにかく最悪の首相の一人だ。
とにもかくにも米国には当面未来は無いね、2012年には基軸通貨から完全に墜ちている。 その前にけつをまくってデフォルト宣言ありだから、米国と貿易しても代金の踏み倒しの可能性すらある!!!

【 トカゲの何とか切り 】
・・・ 検察官は一人一人が起訴したり公判を維持する権限を持っている。であるが故に検察官は「検察官一体の原則」と言って、検事総長を頂点とする指揮命令系統で統一される。それぞれ勝手な判断をする事は許されない。従って逮捕、起訴などの判断は組織が一体となって行う。
 特に政治家が絡む事件では検察は慎重な判断を求められる。民主主義社会に於いて国民の代表である政治家は特別の存在である。 政治家を殺すも生かすも判断は国民に委ねられる。 検察の捜査で政治が混乱すれば国家の安定が損なわれ国民生活に支障が出る。
民主国家の検察が守るべきは国家と国民生活の安定である。 従って政治家に関わる
事件は必ず検事総長を頂点とする検察組織が一体となって判断し、特に国民にとって最も
重要な選挙前の捜査は慎重の上にも慎重さが求められる。
・・・
  この時、東京地検も政治家をターゲットに捜査を始めていた。西松建設事件である。3月に小沢一郎民主党代表の秘書が突然逮捕された。通常ならば任意で事情聴取を行い、逮捕が必要かどうかは最高幹部会議で判断する。また逮捕する前に悪いイメージをマスコミにリークして世論誘導を行うのも常套手段である。ところが西松建設事件でそうした事はなかった。
最高幹部会議も開かずに逮捕に踏み切ったのは「検察官一体の原則」に反して逮捕した事になる。そこからこの事件は上司の命令を聞かない若手検事の「クーデター」と言われた。しかし私はそうした見方に組みしない。「検察官一体の原則」は貫かれていた筈で、もしもの時の責任逃れでそう言う情報を流したと見ていた。かつて見た事も聞いた事もない異常な捜査手法を東京地検が取った理由は他にある。
それは「恫喝」である。突然の逮捕で小沢氏を恐怖させ、取引をするための「恫喝」である。突然の逮捕は「代表を辞めれば秘書は起訴しないし、これ以上はやらない」というサインに私には見えた。そうだとすれば検察はまともな捜査をしようとしていない。極めて政治的な裏のある捜査なのである。検察の裏にそれをやらせた「見えない権力」がいる。
・・・
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/12/post_242.html   サン ヨリ

【】 『検察トップ(検事総長&次長検事)辞任でも「特捜部解体論」は止まらない 17年ぶりに「東京地検特捜部長」経験者が後任に就くが・・・』
・・・ 「検察内部に『あれは大阪の問題』と、事態を矮小(わいしよう)化する声が根強いことに心を痛めた大林氏が、トップの覚悟を見せなければ組織改革はできないと決意したようです。 また、尖閣諸島で起きた中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した
事件で、政府の意思と無関係に那覇地検の判断で漁船の船長を釈放したというシナリオを推し進めたのが大林氏でした。
 その判断によって尖閣事件の映像がネット流出した事件が誘発されたとも言われ、大林氏は自分を苛んだようです」
 12月24日には最高検がまとめた不祥事の検証結果と再発防止策が発表される予定で、大林氏の辞意はその公表を待たずして表沙汰になった。 問題の検証結果には、特捜部を対象に被疑者の取り調べの一部につき録音・録画(一部可視化)を試行することが盛り込まれる見込みだが、次のような批判がすでにある。
裁判員裁判になる重大事件で一部録音・録画が行われていますが、罪状を認めた人に対し、最後に『取り調べで脅されたりしていませんね』と念押しする場面が撮影されているだけ。 特捜部がこれまで行ってきた強引な取り調べを追認する方向に作用
しかねません」(中西祐一弁護士)
 一方、最高検の検証アドバイザーで元特捜検事の郄井康行弁護士は、こう語る。
「私は一部であっても可視化には反対です。大阪の事件の本質的な問題は、脅しや誘導ではなく、出てきた虚偽の供述を鵜呑みにしてしまった点にある。 今回の捜査が
可視化すれば防げたかと言えば、それは違いますし、繋がりはありません」
 だが検察の思惑は、笠間氏を抜擢する人事にこそ見え隠れする。 笠間氏は過去、東京地検特捜部長としてKSD事件などを手掛けた現場派で、法務省での勤務経験はない。 東京地検特捜部長経験者が検事総長に就任するのは、ロッキード事件を指揮した吉永祐介氏以来17年ぶりだ。
 ちなみに、民主党小沢一郎元幹事長の政治資金規正法違反事件について、
笠間氏は、「あの程度の証拠能力では立件できない」と慎重な姿勢を貫いたという。
東京高検 笠間治雄検事長(62)
検察トップに就任する決意を問うと「正式な閣議決定もない段階。言うべき時に言う」と答えた(12月20日)
「笠間氏が '11年1月2日の誕生日で検事を退官するため、大林氏はバトンタッチを急いで、定年を延長させました。 不祥事がなければ、大林氏の後任は小津氏が最右翼でしたが、小津氏は同期の笠間氏の女房役に回ることになりました。
 特捜部という特殊な"組織の論理"こそが最大の焦点なのに、現場の声を代弁することが予想される笠間氏を後任に据えたのは、『検察の在り方検討会議』に対抗すべく、捜査経験の豊富な人材を登用した結果です」(別の全国紙司法担当記者)
 千葉景子法務相を座長に据える「検察の在り方検討会議」(法相の諮問機関)
には、元検事の郷原信郎弁護士やジャーナリストの江川紹子氏が名を連ねる。
「検討会議は、全面可視化を求めて最高検の検証結果を真っ向から批判することが予想されます。 すでに『前時代的である』と検察組織そのものの問題を突いていますから、特捜部の解体など、検察の考える以上の改革案が出されることが予想されます」(同前)
 委員の一人である郷原氏は、こう語る。
「特捜部の構造的な問題であり、大阪と名古屋の特捜部を潰せば解決するという
問題ではありません。 検討会議では、私や江川さんだけではなく、厳しい姿勢で臨むべきという人が大半です。 最高検の検証結果が、取り調べの一部可視化など新聞で漏れた程度の内容であれば、非難囂々となるでしょう」
 当事者の危機意識は、どれくらいあるのだろうか。本誌は12月18日朝、伊藤氏を自宅マンション前で直撃した。
 ---大阪地検特捜部などは、その存在意義そのものを問われているが。
「まあ、そういう説もあるね。 検証(結果)の中で書きますから」

      • そもそも伊藤氏の辞任は、検察不祥事の責任を取ったと理解してよいか。

「僕は( '11年)3月で定年だから、仮に事件が起きなくても、辞めてもおかしくなかったんです」  あれだけの不祥事を起こしておいて司令塔の後任を身内から選んだ。
それこそが検察組織の本音に見える。
・・・ (永田町ディープスロート 現代ビジネス2011年01月06日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1804  サン ヨリ
⇒ 全面可視化の法案成立は今しかなし。
検察とは、官僚の暴力ツール、戦争屋のでもある。
日本の検察の権力は世界一悪い、捜査権まであり、暴走する検察を食い止める機能が皆無!
欧米並みの捜査権無し、独立機能のチェック機関で検察を抑制する機能を設けるべし!!!

【】民主党党大会の前日に「小沢一郎氏が強制起訴される」との噂
 田中龍作(ジャーナリスト)
http://twitter.com/#!/tanakaryusaku/status/18495995704770560
民主党関係者は「1月12日、小沢氏起訴」と読む。この日は党大会の前日。 「親小沢」「反菅」グループの気勢を削ごうという狙いだ。 仙谷官邸のあさましい猿知恵。
 田中龍作(ジャーナリスト)
http://twitter.com/#!/tanakaryusaku/status/18488701319385089
次回「検察のあり方検討会議」は1月13日。大荒れ必至で世間の注目を集める「民主党大会」と同じ日に設定するところがエグイ。というか流石。
 田中龍作(ジャーナリスト)
http://twitter.com/#!/tanakaryusaku/status/18493693229006848
次回の「あり方会議」は昨日出された「最高検の検証結果」を深堀して検討することになっている。民主党大会にぶつけた底意が見える。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/175595796.html   サン ヨリ
⇒ 全面戦争で勝ち抜け! 小沢よ
田中氏の論は??? ⇒ そこまでやれば菅政権は瓦解する。 小沢はうってでる。

【 死別・失踪などで親がいない子供には「こども手当」が受給されない
 菅曲人
http://twitter.com/#!/twitty_pigeon/status/18594136697344000
【親がいない子供にこそ、こども手当てを】死別・失踪など、親がいない子どもには、手当が受給されません。
 原田光久
http://twitter.com/#!/harada/status/18633516879187968
親に現金支給という制度自体要見直し。
byはなゆー  http://alcyone.seesaa.net/article/175632748.html 

杜撰極まり無だ、即、改定せよ!

【】
サン ヨリ


【】
サン ヨリ



再掲
【小沢「事実通りであれば、明らかに領海侵犯だから、
 法に照らして処分すべき。  釈放の決定を那覇地検の次席検事が発表。
 これはまったくおかしい。  役人が国際間の重大問題に関が見て釈放とか逮捕とか、
 そんなバカなことはあり得ないことですよ。   民主主義国家として、政府が決めるべきです。
 それ以上に大事な国益にかかわる問題だから、
 政府がしっかり言わなきゃいけない。  一官僚にいわせるなんておかしい」  】
【】小沢「一番の権力は大きなメディアです。  小沢一郎Ustreamインタビューで見えたもの
12月23日(祝)にフリージャーナリストの岩上安身氏が、民主党の小沢元代表の単独インタビューを行って、この模様が、USTREAMだけでなく、ニコニコ動画でも放送をされて、たいへんな反響となった。
メディアはさっそく、このインタビュー内容を捏造編集して、世論操作用に歪んで報じているが、その報道を鵜呑みにするのではなく、ぜひ、自分の目で一度、見ていただきたい。
実際のインタビュー内容と、メディアが報じる内容が、いかにかけ離れているかということを、まず認識されるはずだ。
■岩上安身氏オフィシャルサイト(映像)       http://iwakamiyasumi.com/
■阿修羅・本のセンセのブログより(テキスト版)  http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/782.html
マスコミは自らに都合が悪いことをけっして報じることはないが、小沢氏はインタビューの中で、マスコミの現状について、次のように語っている。
岩上「説明責任を果たせという周囲の声がありますが
  いつもオープン会見をしておられる。      <省略>
  どんな思いで記者会見をつづけておられたのでしょうか」
小沢「一人の人間として、国民全員に説明するのは不可能。
  だからメディアに説明している。 どなたでもおいでくださいと、
  記者クラブ以外でもどんな人でもいいですよ、という方針でやりましたし、既存の大手メディアから、
  けしからんと言われる理由だったと思いますが、
  本当に改革しようとすると、 旧体制で既得権をもっている人は反発するにきまっている。
  その旧体制の中で一番既得権をもっていたのが
  メディアじゃないでしょうか? 情報独占ですから。情報だけでなく、 いろんな既得権をもっているから。」
岩上 「クロスオーナーシップについてどうですか? 」
小沢 「事実上すでにお題目になっている。徹底しなければならない
   同時に、テレビ、電波の免許、新聞の再販も、 みんなこれは独占権なんですよね。
   ある程度 競争の原理を入れないと、小泉流とは違いますが、
   そんなこと言うから余計にらまれる(笑)」
メディアによる執拗な個人攻撃の理由として、メディア自身が情報だけでなく、さまざまな既得権、独占権をもっていること。そしてそのことに、小沢氏がメスを入れようとしたことが、バッシングの原因になっているという認識をひとつ持っているようだ。
小沢「一番の権力は大きなメディアです。
  それ(メディア)が正確に伝えさえすれば、 かなりの(国のシステムの)部分オープンになると思うんです。  最近の記者は、本人に裏を取るということを ほとんどしなくなっている。
  自分達の都合のいいように報道しちゃいますから。
・・・ だが、実際は、たとえば、中国に対してここまでモノがきちんといえて、また日米同盟のありかたについても、独立国としてはどうあるべきかという角度で考えている政治家はそうそういない。
私たちは、小沢一郎がインタビューで、
 「国民が直接行動するというのが、インターネットで量も質も増えてきたように思います」
と語ったように、既存メディアの世論操作に負けず、国益に資する政治家は誰かということを見極め、
この国の再興のためにも、応援をしていかなければならないと思うわけである。
・・・  |Aobadai Life http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10747203809.html   サン ヨリ

菅、仙石とは雲泥の差だ! 菅も仙石に続いて直ぐやめよ!
もうみっともないぞ。 ゆっくりしてウツ病を治すべし。 重症化したら治りにくいぞ
よ!!! 

【】 菅首相は完全な「うつ病状態」
・・・  私が驚いたのは添付されているホテルに向かう車中の菅首相の写真です。
一点を見つめた険しい表情は完全な「うつ病状態」を表しある種の「狂気」さえも漂わせています。

菅氏が首相の座にしがつき延命のために小沢氏排除に突き進んでいる醜い姿はこの写真が如実に示しています。

もはや国民は彼の暴走を許さなくなってきています。彼の暴走は彼自身の「狂気」によって間もなく終止符を打つと私は思います。

▼ 首相と小沢氏が再会談 連合会長が同席 仙谷長官は招かれず
・・・   - 杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dbc2b3df5ad8559c7d3982022dac9a41?fm=rss

【】 ごろつきマスコミを取り締まる法律こそ、早期成立が望まれる!
【池内正人氏】、【星浩氏】、【橋本五郎氏】、【倉重篤郎】、【】
⇒ いつまでもあると思うな、米国戦争屋・CIAグループ 
ボスが死んだら君らはどうするの!
なべは常ならずだし。  
新聞は今後一層の衰退が定説だ、辞めてからの老後の心配もしたらどうでしょうか? 
虚偽大混じりの不正・報道に対する告訴などを考慮しているのかね?
道を踏み外すなかれ!!!

・・・ メディアの基本姿勢を端的に示すのがテレビ東京副社長池内正人氏の次の記述だ。
 
 記述は、読売・朝日・日経の偏向報道会社が共同して運営しているサイト上に、池内氏が「民主代表選:新聞は世論調査を使う時だ」のタイトルで掲載した記事文中のものである。
 
「・・・“対抗手段”は他にもありそうだ。 大新聞が得意の世論調査
やればいい。・・・これが国政選挙の場合だったら、この種の世論調査は不可能だ。選挙法に触れるかもしれない。しかし一政党内の選挙ならば、規制する法律はないと思う。」
 このような判断で、マスゴミ民主党代表選に際して、激しい小沢一郎氏批判を展開し、インターネット上の中立公正な世論調査で小沢氏支持が圧倒的に多数を占めていたにもかかわらず、「世論は菅直人氏支持」の虚偽報道を展開して、民主党代表選を強引に誘導したと見られる。
 9月2日の公開討論会マスゴミが集中的に小沢一郎氏を攻撃する場として活用されたのである。
 この討論会に出席した読売、朝日、毎日の御用記者が橋本五郎氏、星浩氏、倉重篤郎氏であった。
この9月2日の公開討論会について、本ブログでは9月2日および3日に記事を掲載した。9月3日付記事タイトルは、
「公開討論を卑劣悪質俗悪にしたゴロ○○記者実名」
である。
 
 ゴロ○○記者実名として掲載したのが、橋本五郎氏、星浩氏、倉重篤郎氏である。
 橋本五郎氏は小沢一郎氏に対して、「みんな県外だと受け止めていますよ」とぞんざいな口調で問い詰めた。小沢氏は地元沖縄県民の意思を無視して辺野古移設を決めることはできないとの正論を述べただけなのだ。
 
 星浩氏は、小沢氏の政治資金収支報告について、
「・・・小沢さんの政治資金について起訴立件されたわけだ。虚偽記載額は計算にもよるが、18億に上るわけだが・・・」と発言した。
 マスゴミはこの問題の詳細をまったく報道しない。小沢氏の収支報告には不動産の取得もその原資も、すべてが事実に即して正確に記載されている。 ・・・
ゴロ○○新聞記者の品性下劣さがいかんなく発揮された公開討論だったが、この毎日新聞現役およびOB記者には、品性下劣な者が目白押しで、岩見隆夫氏もその一人である。岩見氏が小沢一郎氏を批判する際、理性も知性も吹き飛ぶ発言が繰り返される。もともと、理性や知性がないのかも知れないが、その発言がただひたすらに感情的であることには驚かされることが多い。
 
 菅直人氏は、12月23日、東京芝公園の「とうふ屋うかい」で、上記三名の新聞記者(橋本・星・岩見各氏)と会食した。公開討論での偏向運営に全面協力してもらったことへのお礼と今後の偏向報道への協力を要請したのではないかと考えられる。
・・・
菅直人氏による偏向御用マスゴミ接待利益供与
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-9fb7.html 
 サン ヨリ
⇒ マスゴミ汚染、菅、仙石、前原、岡田などの汚染 共通項は米国隷従。
情けないね! これで日本人かね?

【 「 わが心職安にあらず、【首相のイスだけが欲しい。 絶対0パーセントになっても。」
【】 ハローワークを視察した菅直人首相が求職者に冷酷な言葉?
平野浩(生命保険会社のOBです)
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/18460457782218752
テレビが流石に映像として流さなかった話がある。12月11日、ハローワークを視察した菅首相
職を求める中年男性が首相に問いかけた。「大変なんですよ。助けてください」。
これに関して菅首相の返事は「はい。ご苦労さん」。 
一に雇用、二に雇用、三に雇用といっていた同じ人とは思えない。
《関連記事》
菅首相、東京・新宿区のハローワークを訪問し生活困窮者への政府の取り組み状況を視察 (フジテレビ系=FNN。12月11日)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/794.html

菅首相が「やっぱり就職を探しているんですか?」と質問すると、相談に来た人は「探してます。住居もないんで」と答えた。
http://alcyone.seesaa.net/article/175450999.html  サン ヨリ
低気温のエクスタシーbyはなゆー
⇒ さもありなん。
わが心職安にあらず、イスだけが欲しい絶対0パーセントになっても。
小泉と同じことをやってどうするの?
政権交代の意義はどうしたのかね。内閣支持率はマサか自分のせいと思って
いないのかね!!!
⇒ やはりうつ病だ? これで精神病者が首相になったのは二度目だ。 ウツ病のクスリ飲んで
毎晩おおサケを飲んだら、うつの症状は益々へんてこな方向に行ってしまう。
こんな状態の菅に政権を任せておいたらこの日本にとって重大なる事態を招くかもしれない。
どうせ言うことを聞く人間では無いから、倒閣するしかなし。 あと女房をとおして説得するしか
無い不幸な日本!!!
岡田もまるであほなことばっかりやっている。相次ぐ地方選の敗退はイオンのお前のセイだ。
イオン不買運動の展開も場合によっては必要か。 (デビッドRF系の)三菱UFJがイオンのメイン・バンク  三菱UFJやめて、リソナかミズホか地方銀行がいいのかも。
三井住友も小泉、竹中の功績でRS系統に3割以上握られているし。

【】 12月6日開催された経済学者植草一秀氏「日本の独立」出版記念講演会のビデオです –
 経済学者植草一秀氏が先日飛鳥新社から出版された「日本の独立」がよく読まれているようです。12月6日日本教育会館一ツ橋ホールでこの本の出版記念講演会が開催され会場いっぱいの800名が参加されました。

出版に尽力された評論家副島隆彦氏も参加され内容の濃い講演会となりました。

以下にYutubeに投稿された飛鳥新社撮影の植草一秀氏の講演部分の映像を転載しますのでご覧ください。
・・・
杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/73900660325a4d0dfc82ede29c90bb13?fm=rss  サン ヨリ

売国奴の菅、仙石、前原、岡田、玄葉、渡部肛門などと人種が違う。

【】 『【年金国家負担】「”埋蔵金”枯渇
 ⇒ 消費税増税」の大ウソ』
・・・ ◆年金国庫負担 消費増税見込む 12年度以降、埋蔵金枯渇
毎日新聞 12月23日(木)12時45分配信

政府は22日、基礎年金の国庫負担割合を50%で維持するのに必要な2.5兆円の財源に、11年度は独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構」の利益剰余金などを充てることを決めた。12年度以降は「消費税を含む税制の抜本改革」で賄うことも確認した。来年の通常国会に提出予定の国民年金法改正案に盛り込むが、成立すれば12年度以降、「埋蔵金」の活用は法的にできなくなる。退路を断ち、消費税増税実現に強い決意を示した格好だ。
・・・
(転載終了)
「案の定この手で来たか。」
上記記事を読んでの率直な感想である。

つい先日、11年度の基礎年金の国庫負担分の財源維持のため、所謂”埋蔵金”(=特別会計の残予算の留保分)の一部をその原資とする報道があり、その際「絶対に何かあるな」と感じて
いたが、何ともわかりやすい戦法で来たものである。
本ブログでは、以前のエントリーにて「”埋蔵金”は総額で200兆円規模にまで膨らんで
いるが、霞ヶ関官僚がこれを握って離さないことは大問題であり、”国家反逆罪的行為”である」ということを繰り返し何度もコメントをしてきた。 に”ギブアップ”宣言をし、”埋蔵金”を削るどころか、逆に「特別会計」に30兆円規模の借金があるかのような”捏造”を大々的に
アピールし、将来の増税に結びつけようなどというあくどい魂胆丸出しのパフォーマンスをしたことは記憶に新しいところである。
即ち、政府・マスゴミをはじめとする対米従属売国奴の間では、”埋蔵金”=”アンタッチャブル”なのである。
※参考:「特別会計事業仕分けどころか、『埋蔵借金』⇒「増税論」を目論む仙石−蓮舫の愚
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/47d206771d2fa21e2569a4564d8c430a 
で、今回、年金の財源として捻出したとされる”埋蔵金”の金額を改めてみてみると、僅かに
2.5兆円である。 総額200兆円規模のうち、たったの1%ちょっとに過ぎない金額である。
これで、「12年度以降の財源はもうありません。なので消費税を増税します。」などというのは戯言(ざれごと)以外の何ものでもなく、国民を馬鹿にするにも程がある話であろう。

たったの1%ちょっとの”埋蔵金”を切り崩すだけで国民を騙して消費税増税ができるのであれば、対米従属売国奴連中にとってそれは「非常に安い買い物」であろう。
政府・官僚・マスゴミがグルになって演出している「”埋蔵金”枯渇 ⇒ 消費税増税」という”大ウソの構図”に絶対に騙されてはならない。 ・・・
(暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/e3ea88cc9d794dfd5092684230c44873   サン ヨリ

官僚富んで国(庶民)破れる。を地でいくあほかん政権、なんたる体たらく
菅も悪いが仙石はもっと政治を卑しいものにしている。 やはり地が出てしまった口か
もっと悪いのは前原だ、クリントンのペット、岡田もそうだ。 岡田、前原とイシキが悪すぎだ。
交代必須だ。 政治家 辞めよだ!!!

【】 「成長のない時代でも確実に膨大な貨幣的富を獲得できる世界システム
http://sun.ap.teacup.com/souun/638.html   サン ヨリ
⇒ まさに夢の世界だ。RFなどの金貸しの夢はもう現実になっている。
国に金を貸しまくって戦争やらせて取り立てる。
人が死のうと、され構わず、金の亡者 腐れユダヤユダヤ人の中のほんの一部だが?

【】中国の成長モデルは持続不可能
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中国の著名なエコノミストで前中国社会科学院世界経済政治研究所所長(1998-2009)である
余永定氏の発言である。  Fより
 中国が1人当りGDP3800ドルで、日本は39000ドルであり、10分の1であるが、10億人という人口から米国の1年間石油消費量以上の石油を消費しているし、いろいろな資源・食料をどんどん消費している。 このため、世界最大のとうもろこし生産国でありながら、とう
もろこしも輸入に転じている。
しかし、米国の1人当たりのGDPは46000ドルであり、中国はまだ11分の1の状態で、
今後も発展する中国の資源・食料消費は拡大することになる。 S&Pは、中国の長期国債
格付けを「Aプラス」から「AAマイナス」に1段階引き上げたように、中国の発展は確実視
している。
 このため、中国は資源確保に余念がない。 中国最大手の国有石油会社・中国石油化工集団は、米石油大手オキシデンタル・ペトロリアムのアルゼンチンの石油・ガス資産を24億5千万ドルですべて買収したと発表した。 同集団傘下の中国石油化工(シノペック)の今年9月までの
取引額は前年比59.8%増の1500億ドルに達しており、中国のほかの2つの大手国有石油会社と手を組んで、世界石油の新たな配分図を構築することを目論んでいる。 しかし、それ
は自国消費分を確保するだけで、世界で確保した石油を他国に供給する余裕はない。
・・・
http://archive.mag2.com/0000018239/20101225153546000.html  サン ヨリ


【】 金利が急騰した中国
 中国の金利が異常な動きをしており、中国の利上げが近いのではないかと見られています。
<上海銀行間金利
翌日物  4.25%(前日比+1.0%)
1週間物 4.93%(前日には一時5.66%にまで上昇)
 翌日物金利が一日で1%も上昇するなど通常は金融危機時以外はあり得ませんが、昨日も1%以上上昇しており、まさに異常な上昇を見せ始めていると言えます。

中国は巨大経済圏ではありますが、自由経済市場ではなく政府が事実上の管理していますので、今回の金利急騰が政府が演出したと見て間違いなく、中国は本格的に金利上昇を行ってくると言えます。
 このような金利急騰を受けて、上海総合株指数は−0.70%となり、ハンセン指数は−3.0%と下落しており、先進国の株価上昇の恩恵を全くという程受けていません。
 むしろ、今後、金利引き上げを受けて、不動産共々急落する可能性が強く、中国のバブルが本格的に崩壊することになります。

一部では中国は統制経済であり「ソフトランディング」が可能とも言われますが、「ソフトランディング」が出来た国はなく、また今や世界と結びついた中国の金融市場が今までと違う(例外)ということはあり得ません。
 中国のバブル崩壊への備えを企業は行うべき最終段階に来ています。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3169901.html   サン ヨリ

制御可能か否か?
制御可能と思っているらしい? たしかに日銀の場合は澄田とかいうフランスRSの秘蔵っ子
がいたためバブル崩壊となった。澄田などの売国奴がいなければもっと制御の効いた不動産下落となりデフレ不況はもっと楽なものになったはずだ。 世界の金貸しどもに大儲けさせることはなかったはずだ。 日銀の49%の株はいったい誰が保有しているのだろうか? 
日本企業に名を借りた ・・・
金貸しの儲けを皆無化する政府紙幣の発行をやればよいのだ。 中国と同様に。
それで経済成長はどんどん進む、輸出比率は15以下に最終的には10%以下に
なれば、日本近海のメタンハイデレード、天然ガス、熱水鉱床周辺の有用鉱物
などのつかみ取りが可能になる。 日本万歳だ!!!

【】労働者の味方のはずの「連合」の会長が消費税率引き上げを容認した  連合 会長が消費増税を容認 社会保障など骨格示す条件で
毎日新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000079-mai-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/825.html
 連合の古賀伸明会長は24日、記者会見し、消費税増税に関し「社会保障と税との骨格をきちんと示せば、消費税の増税があっても受け入れていかなければならないと思う」と述べ、容認する考えを示した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/175192772.html   サン ヨリ

消費税の増税なぞやったら日本経済の先行きは暗い。 こんな自明のことがわかっていて敢えてやる財務省のボンクラどもの気がしれない。 反対する幹部は天下り先を切って民間へ放出だ!
自分がいかに愚かな者かがわかることだろう!
古賀も同じだ。 古賀はもっと消費税云々の正論(財務省、あほなマスゴミは異論として取り上げもしないがこれこそ本当の役立つ正論だ)を少しはスタディせよ。
【FBの発行残高云々について報道するなら、リーマンショック間近の2年前の夏、100兆円の外貨準備金をアメリカにくれてやろうとした渡辺喜美の真実。ここにフタをしてはいけない。
“100兆円アメリカに貢ごうとしていた政治家”
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/10/100_a374.html

【】 為替介入枠を5兆円拡大 何一つ満足に決定できないが、ユダ金へのゴマすりは率先する対米隷属政府
 TPPの指示を仰ぎに尻尾を振って来年早々渡米することを決めたことに続いて、2011年度の為替介入枠を5兆円拡大することを正式決定したと報道されている。要するに、暴落間近の紙屑米国債をさらにたくさん購入すると宣言しているわけだ。
“米ユダヤが日本の奴隷どもを呼び付けてTPP指南をするようです”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_8.html
・・・
属国離脱への道-ウェブリブログ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_10.html   サン ヨリ
⇒ TPPなぞ米国にしゃぶりつくされるだけだ。
農業の振興はまったんなしだ。 モンサントなどの米国産を食えば寿命はちじまるだけだ。よ!