【小沢「事実通りであれば、明らかに領海侵犯だから、

【小沢「事実通りであれば、明らかに領海侵犯だから、
 法に照らして処分すべき。  釈放の決定を那覇地検の次席検事が発表。
 これはまったくおかしい。  役人が国際間の重大問題に関が見て釈放とか逮捕とか、
 そんなバカなことはあり得ないことですよ。   民主主義国家として、政府が決めるべきです。
 それ以上に大事な国益にかかわる問題だから、
 政府がしっかり言わなきゃいけない。  一官僚にいわせるなんておかしい」  】
【】小沢「一番の権力は大きなメディアです。  小沢一郎Ustreamインタビューで見えたもの
12月23日(祝)にフリージャーナリストの岩上安身氏が、民主党の小沢元代表の単独インタビューを行って、この模様が、USTREAMだけでなく、ニコニコ動画でも放送をされて、たいへんな反響となった。
メディアはさっそく、このインタビュー内容を捏造編集して、世論操作用に歪んで報じているが、その報道を鵜呑みにするのではなく、ぜひ、自分の目で一度、見ていただきたい。
実際のインタビュー内容と、メディアが報じる内容が、いかにかけ離れているかということを、まず認識されるはずだ。
■岩上安身氏オフィシャルサイト(映像)       http://iwakamiyasumi.com/
■阿修羅・本のセンセのブログより(テキスト版)  http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/782.html
マスコミは自らに都合が悪いことをけっして報じることはないが、小沢氏はインタビューの中で、マスコミの現状について、次のように語っている。

岩上「説明責任を果たせという周囲の声がありますが
  いつもオープン会見をしておられる。      <省略>
  どんな思いで記者会見をつづけておられたのでしょうか」
小沢「一人の人間として、国民全員に説明するのは不可能。
  だからメディアに説明している。 どなたでもおいでくださいと、
  記者クラブ以外でもどんな人でもいいですよ、という方針でやりましたし、既存の大手メディアから、
  けしからんと言われる理由だったと思いますが、
  本当に改革しようとすると、 旧体制で既得権をもっている人は反発するにきまっている。
  その旧体制の中で一番既得権をもっていたのが
  メディアじゃないでしょうか? 情報独占ですから。情報だけでなく、 いろんな既得権をもっているから。」
岩上 「クロスオーナーシップについてどうですか? 」
小沢 「事実上すでにお題目になっている。徹底しなければならない
   同時に、テレビ、電波の免許、新聞の再販も、 みんなこれは独占権なんですよね。
   ある程度 競争の原理を入れないと、小泉流とは違いますが、
   そんなこと言うから余計にらまれる(笑)」
メディアによる執拗な個人攻撃の理由として、メディア自身が情報だけでなく、さまざまな既得権、独占権をもっていること。そしてそのことに、小沢氏がメスを入れようとしたことが、バッシングの原因になっているという認識をひとつ持っているようだ。
小沢「一番の権力は大きなメディアです。
  それ(メディア)が正確に伝えさえすれば、 かなりの(国のシステムの)部分オープンになると思うんです。  最近の記者は、本人に裏を取るということを ほとんどしなくなっている。

  自分達の都合のいいように報道しちゃいますから。
・・・ だが、実際は、たとえば、中国に対してここまでモノがきちんといえて、また日米同盟のありかたについても、独立国としてはどうあるべきかという角度で考えている政治家はそうそういない。
私たちは、小沢一郎がインタビューで、
 「国民が直接行動するというのが、インターネットで量も質も増えてきたように思います」
と語ったように、既存メディアの世論操作に負けず、国益に資する政治家は誰かということを見極め、
この国の再興のためにも、応援をしていかなければならないと思うわけである。
・・・  |Aobadai Life http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10747203809.html   サン ヨリ

菅、仙石とは雲泥の差だ! 菅も仙石に続いて直ぐやめよ!
もうみっともないぞ。 ゆっくりしてウツ病を治すべし。 重症化したら治りにくいぞ
よ!!! 

【】 菅首相は完全な「うつ病状態」
・・・  私が驚いたのは添付されているホテルに向かう車中の菅首相の写真です。
一点を見つめた険しい表情は完全な「うつ病状態」を表しある種の「狂気」さえも漂わせています。

菅氏が首相の座にしがつき延命のために小沢氏排除に突き進んでいる醜い姿はこの写真が如実に示しています。

もはや国民は彼の暴走を許さなくなってきています。彼の暴走は彼自身の「狂気」によって間もなく終止符を打つと私は思います。

▼ 首相と小沢氏が再会談 連合会長が同席 仙谷長官は招かれず
・・・   - 杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dbc2b3df5ad8559c7d3982022dac9a41?fm=rss

【】 ごろつきマスコミを取り締まる法律こそ、早期成立が望まれる!
【池内正人氏】、【星浩氏】、【橋本五郎氏】、【倉重篤郎】、【】
⇒ いつまでもあると思うな、米国戦争屋・CIAグループ 
ボスが死んだら君らはどうするの!
なべは常ならずだし。  
新聞は今後一層の衰退が定説だ、辞めてからの老後の心配もしたらどうでしょうか? 
虚偽大混じりの不正・報道に対する告訴などを考慮しているのかね?
道を踏み外すなかれ!!!

・・・ メディアの基本姿勢を端的に示すのがテレビ東京副社長池内正人氏の次の記述だ。
 
 記述は、読売・朝日・日経の偏向報道会社が共同して運営しているサイト上に、池内氏が「民主代表選:新聞は世論調査を使う時だ」のタイトルで掲載した記事文中のものである。
 
「・・・“対抗手段”は他にもありそうだ。 大新聞が得意の世論調査
やればいい。・・・これが国政選挙の場合だったら、この種の世論調査は不可能だ。選挙法に触れるかもしれない。しかし一政党内の選挙ならば、規制する法律はないと思う。」
 このような判断で、マスゴミ民主党代表選に際して、激しい小沢一郎氏批判を展開し、インターネット上の中立公正な世論調査で小沢氏支持が圧倒的に多数を占めていたにもかかわらず、「世論は菅直人氏支持」の虚偽報道を展開して、民主党代表選を強引に誘導したと見られる。
 9月2日の公開討論会マスゴミが集中的に小沢一郎氏を攻撃する場として活用されたのである。
 この討論会に出席した読売、朝日、毎日の御用記者が橋本五郎氏、星浩氏、倉重篤郎氏であった。
この9月2日の公開討論会について、本ブログでは9月2日および3日に記事を掲載した。9月3日付記事タイトルは、
「公開討論を卑劣悪質俗悪にしたゴロ○○記者実名」
である。
 
 ゴロ○○記者実名として掲載したのが、橋本五郎氏、星浩氏、倉重篤郎氏である。
 橋本五郎氏は小沢一郎氏に対して、「みんな県外だと受け止めていますよ」とぞんざいな口調で問い詰めた。小沢氏は地元沖縄県民の意思を無視して辺野古移設を決めることはできないとの正論を述べただけなのだ。
 
 星浩氏は、小沢氏の政治資金収支報告について、
「・・・小沢さんの政治資金について起訴立件されたわけだ。虚偽記載額は計算にもよるが、18億に上るわけだが・・・」と発言した。
 マスゴミはこの問題の詳細をまったく報道しない。小沢氏の収支報告には不動産の取得もその原資も、すべてが事実に即して正確に記載されている。 ・・・
ゴロ○○新聞記者の品性下劣さがいかんなく発揮された公開討論だったが、この毎日新聞現役およびOB記者には、品性下劣な者が目白押しで、岩見隆夫氏もその一人である。岩見氏が小沢一郎氏を批判する際、理性も知性も吹き飛ぶ発言が繰り返される。もともと、理性や知性がないのかも知れないが、その発言がただひたすらに感情的であることには驚かされることが多い。
 
 菅直人氏は、12月23日、東京芝公園の「とうふ屋うかい」で、上記三名の新聞記者(橋本・星・岩見各氏)と会食した。公開討論での偏向運営に全面協力してもらったことへのお礼と今後の偏向報道への協力を要請したのではないかと考えられる。
・・・
菅直人氏による偏向御用マスゴミ接待利益供与
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-9fb7.html 
 サン ヨリ
⇒ マスゴミ汚染、菅、仙石、前原、岡田などの汚染 共通項は米国隷従。
情けないね! これで日本人かね?

【 「 わが心職安にあらず、【首相のイスだけが欲しい。 絶対0パーセントになっても。」
【】 ハローワークを視察した菅直人首相が求職者に冷酷な言葉?
平野浩(生命保険会社のOBです)
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/18460457782218752
テレビが流石に映像として流さなかった話がある。12月11日、ハローワークを視察した菅首相
職を求める中年男性が首相に問いかけた。「大変なんですよ。助けてください」。
これに関して菅首相の返事は「はい。ご苦労さん」。 
一に雇用、二に雇用、三に雇用といっていた同じ人とは思えない。
《関連記事》
菅首相、東京・新宿区のハローワークを訪問し生活困窮者への政府の取り組み状況を視察 (フジテレビ系=FNN。12月11日)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/794.html

菅首相が「やっぱり就職を探しているんですか?」と質問すると、相談に来た人は「探してます。住居もないんで」と答えた。
http://alcyone.seesaa.net/article/175450999.html  サン ヨリ
低気温のエクスタシーbyはなゆー
⇒ さもありなん。
わが心職安にあらず、イスだけが欲しい絶対0パーセントになっても。
小泉と同じことをやってどうするの?
政権交代の意義はどうしたのかね。内閣支持率はマサか自分のせいと思って
いないのかね!!!
⇒ やはりうつ病だ? これで精神病者が首相になったのは二度目だ。 ウツ病のクスリ飲んで
毎晩おおサケを飲んだら、うつの症状は益々へんてこな方向に行ってしまう。
こんな状態の菅に政権を任せておいたらこの日本にとって重大なる事態を招くかもしれない。
どうせ言うことを聞く人間では無いから、倒閣するしかなし。 あと女房をとおして説得するしか
無い不幸な日本!!!
岡田もまるであほなことばっかりやっている。相次ぐ地方選の敗退はイオンのお前のセイだ。
イオン不買運動の展開も場合によっては必要か。 (デビッドRF系の)三菱UFJがイオンのメイン・バンク  三菱UFJやめて、リソナかミズホか地方銀行がいいのかも。
三井住友も小泉、竹中の功績でRS系統に3割以上握られているし。

【】 12月6日開催された経済学者植草一秀氏「日本の独立」出版記念講演会のビデオです –
 経済学者植草一秀氏が先日飛鳥新社から出版された「日本の独立」がよく読まれているようです。12月6日日本教育会館一ツ橋ホールでこの本の出版記念講演会が開催され会場いっぱいの800名が参加されました。

出版に尽力された評論家副島隆彦氏も参加され内容の濃い講演会となりました。

以下にYutubeに投稿された飛鳥新社撮影の植草一秀氏の講演部分の映像を転載しますのでご覧ください。
・・・
杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/73900660325a4d0dfc82ede29c90bb13?fm=rss  サン ヨリ

売国奴の菅、仙石、前原、岡田、玄葉、渡部肛門などと人種が違う。

【】 『【年金国家負担】「”埋蔵金”枯渇
 ⇒ 消費税増税」の大ウソ』
・・・ ◆年金国庫負担 消費増税見込む 12年度以降、埋蔵金枯渇
毎日新聞 12月23日(木)12時45分配信

政府は22日、基礎年金の国庫負担割合を50%で維持するのに必要な2.5兆円の財源に、11年度は独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構」の利益剰余金などを充てることを決めた。12年度以降は「消費税を含む税制の抜本改革」で賄うことも確認した。来年の通常国会に提出予定の国民年金法改正案に盛り込むが、成立すれば12年度以降、「埋蔵金」の活用は法的にできなくなる。退路を断ち、消費税増税実現に強い決意を示した格好だ。
・・・
(転載終了)
「案の定この手で来たか。」
上記記事を読んでの率直な感想である。

つい先日、11年度の基礎年金の国庫負担分の財源維持のため、所謂”埋蔵金”(=特別会計の残予算の留保分)の一部をその原資とする報道があり、その際「絶対に何かあるな」と感じて
いたが、何ともわかりやすい戦法で来たものである。
本ブログでは、以前のエントリーにて「”埋蔵金”は総額で200兆円規模にまで膨らんで
いるが、霞ヶ関官僚がこれを握って離さないことは大問題であり、”国家反逆罪的行為”である」ということを繰り返し何度もコメントをしてきた。 に”ギブアップ”宣言をし、”埋蔵金”を削るどころか、逆に「特別会計」に30兆円規模の借金があるかのような”捏造”を大々的に
アピールし、将来の増税に結びつけようなどというあくどい魂胆丸出しのパフォーマンスをしたことは記憶に新しいところである。
即ち、政府・マスゴミをはじめとする対米従属売国奴の間では、”埋蔵金”=”アンタッチャブル”なのである。
※参考:「特別会計事業仕分けどころか、『埋蔵借金』⇒「増税論」を目論む仙石−蓮舫の愚
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/47d206771d2fa21e2569a4564d8c430a 
で、今回、年金の財源として捻出したとされる”埋蔵金”の金額を改めてみてみると、僅かに
2.5兆円である。 総額200兆円規模のうち、たったの1%ちょっとに過ぎない金額である。
これで、「12年度以降の財源はもうありません。なので消費税を増税します。」などというのは戯言(ざれごと)以外の何ものでもなく、国民を馬鹿にするにも程がある話であろう。

たったの1%ちょっとの”埋蔵金”を切り崩すだけで国民を騙して消費税増税ができるのであれば、対米従属売国奴連中にとってそれは「非常に安い買い物」であろう。
政府・官僚・マスゴミがグルになって演出している「”埋蔵金”枯渇 ⇒ 消費税増税」という”大ウソの構図”に絶対に騙されてはならない。 ・・・
(暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/e3ea88cc9d794dfd5092684230c44873   サン ヨリ

官僚富んで国(庶民)破れる。を地でいくあほかん政権、なんたる体たらく
菅も悪いが仙石はもっと政治を卑しいものにしている。 やはり地が出てしまった口か
もっと悪いのは前原だ、クリントンのペット、岡田もそうだ。 岡田、前原とイシキが悪すぎだ。
交代必須だ。 政治家 辞めよだ!!!

【】 「成長のない時代でも確実に膨大な貨幣的富を獲得できる世界システム
http://sun.ap.teacup.com/souun/638.html   サン ヨリ
⇒ まさに夢の世界だ。RFなどの金貸しの夢はもう現実になっている。
国に金を貸しまくって戦争やらせて取り立てる。
人が死のうと、され構わず、金の亡者 腐れユダヤユダヤ人の中のほんの一部だが?

【】中国の成長モデルは持続不可能
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中国の著名なエコノミストで前中国社会科学院世界経済政治研究所所長(1998-2009)である
余永定氏の発言である。  Fより
 中国が1人当りGDP3800ドルで、日本は39000ドルであり、10分の1であるが、10億人という人口から米国の1年間石油消費量以上の石油を消費しているし、いろいろな資源・食料をどんどん消費している。 このため、世界最大のとうもろこし生産国でありながら、とう
もろこしも輸入に転じている。
しかし、米国の1人当たりのGDPは46000ドルであり、中国はまだ11分の1の状態で、
今後も発展する中国の資源・食料消費は拡大することになる。 S&Pは、中国の長期国債
格付けを「Aプラス」から「AAマイナス」に1段階引き上げたように、中国の発展は確実視
している。
 このため、中国は資源確保に余念がない。 中国最大手の国有石油会社・中国石油化工集団は、米石油大手オキシデンタル・ペトロリアムのアルゼンチンの石油・ガス資産を24億5千万ドルですべて買収したと発表した。 同集団傘下の中国石油化工(シノペック)の今年9月までの
取引額は前年比59.8%増の1500億ドルに達しており、中国のほかの2つの大手国有石油会社と手を組んで、世界石油の新たな配分図を構築することを目論んでいる。 しかし、それ
は自国消費分を確保するだけで、世界で確保した石油を他国に供給する余裕はない。
・・・
http://archive.mag2.com/0000018239/20101225153546000.html  サン ヨリ


【】 金利が急騰した中国
 中国の金利が異常な動きをしており、中国の利上げが近いのではないかと見られています。
<上海銀行間金利
翌日物  4.25%(前日比+1.0%)
1週間物 4.93%(前日には一時5.66%にまで上昇)
 翌日物金利が一日で1%も上昇するなど通常は金融危機時以外はあり得ませんが、昨日も1%以上上昇しており、まさに異常な上昇を見せ始めていると言えます。

中国は巨大経済圏ではありますが、自由経済市場ではなく政府が事実上の管理していますので、今回の金利急騰が政府が演出したと見て間違いなく、中国は本格的に金利上昇を行ってくると言えます。
 このような金利急騰を受けて、上海総合株指数は−0.70%となり、ハンセン指数は−3.0%と下落しており、先進国の株価上昇の恩恵を全くという程受けていません。
 むしろ、今後、金利引き上げを受けて、不動産共々急落する可能性が強く、中国のバブルが本格的に崩壊することになります。

一部では中国は統制経済であり「ソフトランディング」が可能とも言われますが、「ソフトランディング」が出来た国はなく、また今や世界と結びついた中国の金融市場が今までと違う(例外)ということはあり得ません。
 中国のバブル崩壊への備えを企業は行うべき最終段階に来ています。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3169901.html   サン ヨリ

制御可能か否か?
制御可能と思っているらしい? たしかに日銀の場合は澄田とかいうフランスRSの秘蔵っ子
がいたためバブル崩壊となった。澄田などの売国奴がいなければもっと制御の効いた不動産下落となりデフレ不況はもっと楽なものになったはずだ。 世界の金貸しどもに大儲けさせることはなかったはずだ。 日銀の49%の株はいったい誰が保有しているのだろうか? 
日本企業に名を借りた ・・・
金貸しの儲けを皆無化する政府紙幣の発行をやればよいのだ。 中国と同様に。
それで経済成長はどんどん進む、輸出比率は15以下に最終的には10%以下に
なれば、日本近海のメタンハイデレード、天然ガス、熱水鉱床周辺の有用鉱物
などのつかみ取りが可能になる。 日本万歳だ!!!

【】労働者の味方のはずの「連合」の会長が消費税率引き上げを容認した  連合 会長が消費増税を容認 社会保障など骨格示す条件で
毎日新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000079-mai-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/825.html
 連合の古賀伸明会長は24日、記者会見し、消費税増税に関し「社会保障と税との骨格をきちんと示せば、消費税の増税があっても受け入れていかなければならないと思う」と述べ、容認する考えを示した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/175192772.html   サン ヨリ

消費税の増税なぞやったら日本経済の先行きは暗い。 こんな自明のことがわかっていて敢えてやる財務省のボンクラどもの気がしれない。 反対する幹部は天下り先を切って民間へ放出だ!
自分がいかに愚かな者かがわかることだろう!
古賀も同じだ。 古賀はもっと消費税云々の正論(財務省、あほなマスゴミは異論として取り上げもしないがこれこそ本当の役立つ正論だ)を少しはスタディせよ。
【FBの発行残高云々について報道するなら、リーマンショック間近の2年前の夏、100兆円の外貨準備金をアメリカにくれてやろうとした渡辺喜美の真実。ここにフタをしてはいけない。
“100兆円アメリカに貢ごうとしていた政治家”
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/10/100_a374.html

【】 為替介入枠を5兆円拡大 何一つ満足に決定できないが、ユダ金へのゴマすりは率先する対米隷属政府
 TPPの指示を仰ぎに尻尾を振って来年早々渡米することを決めたことに続いて、2011年度の為替介入枠を5兆円拡大することを正式決定したと報道されている。要するに、暴落間近の紙屑米国債をさらにたくさん購入すると宣言しているわけだ。
“米ユダヤが日本の奴隷どもを呼び付けてTPP指南をするようです”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_8.html
・・・
属国離脱への道-ウェブリブログ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_10.html   サン ヨリ
⇒ TPPなぞ米国にしゃぶりつくされるだけだ。
農業の振興はまったんなしだ。 モンサントなどの米国産を食えば寿命はちじまるだけだ。よ!



【】
サン ヨリ



再掲
【】鳥インフルエンザは、米軍の、生物兵器である
 「今後5年から10年間で、感染性・微生物兵器の開発が必要である。そ れは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
 1969年7月1日、第91回・アメリ連邦議会特別予算委員会小委員会議事録、p129における、米国防総省ペンタゴンの研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求の発言。

「免疫機能を破壊する、生物兵器」とは、エイズ・ウィルスの事を指す。
この連邦議会議事録は、「アメリカ政府が、生物兵器として、エイズを開発した」、明確な証拠である。
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ、「予算は承認されている」。
 ミドリザル?にしか感染しないタイプのエイズ・ウィルスが、人間に感染するようになる遺伝子上の「突然変異」は、数百万年に1回程度の確率でしか起こらない。 有史以来、数千年、人類が腕を3本持つ、あるいは目を3つ持つといった遺伝子上の変化を一切起こしていないように、「万年」単位でしか、遺伝子上の突然変異は起こらない。

突然、人類に感染するようになったエイズ・ウィルス。
突然、人類に感染するようになった、鳥インフルエンザ豚インフルエンザ
 遺伝子工学が、「発達して」以降、数年の間に、多数の、「突然変異」が起こっている事は、自然現象ではなく、「人為」的な、生物兵器の開発と考える事が妥当である。 生物兵器を使った、人類の、
「無差別・大量殺戮が、静かに進んでいる」と考える方が、妥当である。

エイズ・ウィルスは、ペンタゴンアメリカ国防総省が、生物兵器として開発した。それでは、鳥インフルエンザは?
http://alternativereport1.seesaa.net/article/175171545.html   サン ヨリ

ろくでなしのやくざ国家:米国。 その支配層が最悪だ、隠れユダヤであり正統ユダヤ教ではなく、ユダヤ悪魔教を信奉しているらしい。 米国の財閥は、WaSPもいるにはいるがほとんど混血していて、それらが隠れユダヤに流れているのかな?その方が企業経営上得だから。
隠れたほうが好都合なので、そうなっているのだろうか? 
彼らは、ここ5百年の間、植民地主義を振りかざして世界各地で散々な、酷いことをやりちらかして
きた。 東インド会社 http://www.kobemantoman.jp/sub/104.htm などは、悪の権化であり
いまでもスエズとかに名称を変えて存続中。 ・・・
米国を食い物にしているRFなどの隠れユダヤ寄生虫・じんたちは、人口増加に歯止めをかけようと躍起になっている。 世界の世論の監視もあるので、それとは直接に結びつけられない形で
世界人口の減少(主に旧植民地国で)を計画し実行中。 その武器がエイズ・ウィルス、鳥インフルエンザ豚インフルエンザなどであり、文字通りの生物兵器として開発し展開中である。 WHOもそのトップ層がこの実施に加担している。 WHOは腐りきった蛇の紋章を誇りにしている。
日本は、亜細亜の中で最初に先進国となった国なので、彼らの陰謀の拡大を止める義務がある。
ところが日本自体がRFなどの戦争屋・CIA派に強奪されている。 日本人のエージェントが
悪徳ペンダゴンの日本側として雀の涙の強奪資金を喜んで ・・・
かれらの責任の追及を未来永劫続けることが必定!!!

【】 岩上安身氏(IWJ)×小沢一郎氏(ニコ動)
2010年12月24日 posted by kriubist

昨日、岩上安身氏による小沢一郎氏との単独インタビュー(対談)がニコ動で放送された。 ご覧になられた方も多いと思いますが、私が視聴していた時は約8万人だった。
小沢氏が最近よくネットを利用してインタビューなどを受けるのは、ネットのほうは大手マスゴミのように編集もなく生で、ダイレクトに視聴者に小沢氏の言わんとすることを伝えてくれるからである。

TVや新聞ではよく「小沢氏が菅内閣を批判しました」などという表現を使ったりするが、それは会話全体から菅内閣を批判しているように聞こえる(見える)言葉や文章を編集して繋ぎ合わせて報道しているからである。 編集というよりもある意味これも”捏造”になるのではないかと私は感じている。

この岩上安身氏と小沢氏の対談の後に大手新聞社やTVが報道(紙面に載せた)した内容は、やはり小沢氏が「これこれこう言って、菅内閣を批判しました」になっていた。 この動画を見る限りは「批判」というよりも「心配と忠告」なのだ。 小沢氏は菅や仙谷などと違い内ゲバ好きでもなく、政治とはなんぞや、世界とはなんぞやということを日本で一番知っている政治家であり懐が深く広い。

あと驚いたのは、11月に横浜市で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際、小沢氏は中国の胡錦濤国家主席と会談していたことを明らかにしたことだ。 それも小沢氏から会いたいと言ったのではなく胡錦濤からだそうだ。 こういったことはおそらくマスゴミは知っていたかもしれない。
しかし当時それを報道すれば菅直人の立場もなくなってしまっていた(国民に、菅は外国のトップに相手にされていないということがバレてしまうから)のであり、逆に小沢氏がやはり世界のトップとやりあえる人物だと認識されてしまうからマスゴミは報道しなかったのだろう。

こういった話を聞ける(知ることができる)のもネットしかない。 これからネット報道や政治家との対談は益々増えていくだろう。 そして既得権益者である大手マスゴミも、私が以前から言っているように経営者や幹部を全て刷新して心を入れ替えないと近い将来必ず倒産していく。

みなさんもできるならこの動画を多くの人に拡散して下さい。 そして小沢氏はもちろんのこと、岩上安身氏に対しても今以上に活躍して頂くために応援、支援していくべきでもある。
・・・ |ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10746204334.html   サン ヨリ

一見すれば小沢氏に対する疑惑(検察とマスゴミが作り上げた)が払拭される。
全てのヒトが見るべし!!!

【】「日本が持つ「負けしろの大きさ」は外交上の大きな優位性である」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=238666 
○ 政治の混迷・迷走は日本の「強み」を際立たせている
 >その意味で、日本は中国に対して(中国以外のどの国に対しても)外交上、圧倒的な優位にあると私は考えている。
外交上、「一手も打ち間違えるわけにはゆかない」という緊張が日本人には求められていない。
かなり打つ手を間違えても、それが統治システムそのものの崩壊の危機にまでゆきつくことは
ない。 もちろん、その「ゆるさ」のせいで、権謀術数に長けたマキャヴェリストが出てこないという弊はあるが、「凡庸な人間でも外交ができる」という利の方がはるかに大きいと私は思う。>

同じような「逆説的な」日本の強みに言及している文を紹介・引用します。
「政治不在は日本の「強み」の表れかも知れない」
(ダイヤモンドオンライン 12月22日) 山崎 元:経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員
(以下引用)
 政治の世界が情けない状況になってきた。より正確にいうと、元々情けない状況だったのだろうが、それを覆い隠すことができなくなってきた。
   (中略)
 政治は、有効に機能していない。
 現在だけでなく、前を振り返るとしても、安倍、福田、麻生、鳩山と短命の政権が続いたことは、やはり異常だった。 そして、今や、菅内閣もいつ退陣してもおかしくないくらい支持率が下がっている。 加えて、不景気であり、雇用情勢もあまり改善していない。
 通常なら、社会が不安定になり、治安が悪くなるなどの悪影響が出てもおかしくないが、不思議なくらい世間は安定している。 政府に文句を言う国民は多いとしても、体制を変えようとする社会運動は見られないし、諸外国であるような大規模なデモ行進や集会などはない。
 政治のリーダーシップが全くなくても、国民が体制の現状維持を強く望んでいて、社会が安定していることは、日本の特異な強みであるのではないか。 社会に強烈な現状維持志向と安定性
があることが、実質的な政治不在を可能にしているとも言える。

 この強みの意味は、特に経済の上では大きい。 たとえば、ギリシャ・ショックでユーロが売ら
れたときに、米ドルよりも買われた通貨が日本円であったという事実は、日本の社会体制的な
安定性が評価されたと考えるのが妥当だろう。 経済のパフォーマンスが良かったわけでも、
政策に期待が持たれていたわけでもないが、日本政府の債務(円の価値の裏付けは日本政府の債務だ)は世界から相対的に信頼された。 その背景には、日本社会の安定性があった。
(引用ここまで)
 麦秋 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=242709   サン ヨリ

政治の混迷・迷走は日本の「強み」を際立たせている(その2)
 引き続き「ダイヤモンドオンライン」からの引用です。
(引用ここから)
それでは、日本は、誰が動かしているのだろうか。
 筆者が知らないだけかも知れないが、特定の人や組織が、圧倒的な権限をもって日本の社会
を動かしているわけではなさそうだ。 実質的には、官僚機構全体による集団指導体制だと言っていいのではないかと思うが、その中で特定の誰か、ないしは何らかのポストがリーダーシップを
持っているようには見えない。
 大きな役割を果たしているのは、今回の予算の議論でもよく分かるが、既存の行動(支出)は
継続できるが、新しい行動(支出あるいは減税)には恒久的な「財源」が必要だという高いハードルが課せられるような、行政における「現状維持優先の原則」なのだろう。 付け加えると、誰も
突出してはいけないという「リーダーシップ消去の原則」も強力に働いている。
 こうした原則の下で、省庁、局などを単位とした集団同士が関連する業界や政治家などの利益を巻き込みながら、牽制し合い調整を行って少しずつ動いている、というのが、日本運営ルール
のようだ。
 誰も突出できないし、急激な変化を起こすことはできず、時に変化へのあこがれはあっても、
現実問題としては、変化を好まない集団が変化を押さえつけて、国民全体も変化への不安から
これに同意するという構造だ。
 集団的にすくみ合うようにして、安定への求心力が働く社会は、すっきりしないが、意外に強い
社会であるのかも知れない。
 政府も政策もあてにできない。 しかし、この現実を認めて、その前提で、過ごすなら、個人に
とっても、企業にとっても、案外居心地のいい環境だ。
(中略)
将来の人口減やこれを背景とした低成長が心配されているが、既に物質的には十分豊かで
あり、個々人としては、自分の生活レベルのベンチマーク選びさえ間違えなければ、将来の生活をそれほど不安視する必要はない、というのが現実だろうし、多くの国民がそう思うからこそ、
この異様なまでに安定した社会が維持されているのだろう。
(中略)
 政権交代が行われても、政府の行動、ひいては社会が殆ど変わらないし、変えにくい構造に
あることが分かった。 政権が、民主党の現執行部の延長線上でも、小沢氏系の人々でも、
自民党でも、大きな違いはないだろう。
将来、日本社会の階級がもっと明確になったときに、真の意味での政治的対立が生まれて、
大きく体制が変わるのかも知れない。
(引用ここまで)
政治的な立場をあきらかにしない「無党派層」の出現以降、何の策も可能性も提示できない政治家や、大臣、議員の発言の揚げ足取りに嬉々としているマスコミの騒ぎぶりも、次第に見向きも
されなくなっている。
人々のほとんどは、今のところ充足基調にどっぷりつかっているかもしれないが、少なくとも
煽動的な問題意識発よりはよっぽどましなのだと思う。
麦秋  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=242711 
⇒ ううーん?
日本軍は兵隊と下士官が世界一優秀らしい。 へたな指揮官は元々不要。 この伝に近い
ことが政治の世界でも代行されている模様。 キャリアとはあの超ヘボイ指揮官連中に近似。
大蔵省の官僚どもが日本を引率しているからデフレのままなのだ。 財政赤字を増やさない
政府紙幣の発行をやれば全てうまくいくはず。 ただそれを実現しようとすれば、金貸しどもの
猛烈な抵抗と妨害が起こされるだろう! 金貸しどもの儲けを踏みにじるものだから?