【】 「自給率」より「地給率」

nk2nk22011-06-17

【】 「自給率」より「地給率」
リンクより転載します。

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国の食料自給率は、需要に対して国内生産で賄うことのできる割合のことで(自給率=国内生産量÷国内仕向量×100)で算出される。数多くの食材を品目別に表示するのは不都合なため価値を統一して計算する。一般に使用されているのが「カロリーベース」と「金額ベース」である。

しかし、これも誤解を招きやすい。カロリーベースで40%なのに金額ベースでは65%というのはいかにも日本の消費者が不当に高いものを買わされている印象を与えるからだ。ひとくちに自給率といっても一筋縄ではいかない。が、ともかくカロリーベースでは昭和40年の73%から50年には・、54%へ、そして現在40%。国民の6割が外国の食料で生きていることになる。生産農家からいえばその分職場を失った勘定である。
・・・
 『山下惣一:「自給率」より「地給率」──私がアジアの農村で得た教訓』(News Spiral 山下惣一氏)
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/   サン ヨリ

地産地消」農産物の自給率を高める - 諏訪角を知る
http://suwakaku.co.jp/suwa/2007/10/post-41.php 
⇒ 身近なことから手をつけろだね。 
江戸時代、大正時代にただ戻るだけでOK。

米が自給できているのだから小麦も可能なのでは? 畜産の飼料:牧草、トウモロコシなども
野菜の工場栽培方式の拡大でかなり可能なのではないでしょうか?
農業補助金も欧州、米国並みに手厚くしないといけない。
米国(メキシコ、カナダも怪しい?)の牛肉、豚肉などは食したくないので、豪州、南米、東南アジアなど
からの輸入を継続すればよいー したがって、TPPなどは最初から加入すべきでは無い。 TPPは米国によるブロック経済の再構築、しかも米国デフォトが中国、韓国とかも加入しない現状を考慮すると ・・・
TPPの前提条件 (1)郵貯マネー関連を認めずの条件の撤回と、(2)牛肉の汚染問題(狂牛病)の大幅改善が可能であれば検討しましょう程度でチョンなのでは?

【】 【小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名】

小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名】 http://www.shomei.tv/project-1619.html

【】 「3完」政策で自由と独立を勝ち取れ
・・・ 第二次世界大戦後からは、日本国および日本国民は世界覇権国米国と、ご主人様である米国からの命令があれば問答無用で資金や資産を貢ぐことで日本統治を許されている官僚組織によって支配され税金を摂取され続けている。
 そして過去にもその体勢を打破しようとする有能な国会議員や識者などは巨大な組織の集団に取り囲まれ闇に葬られてきた。 その巨大な集団とはみなさんもご存じである、米国・官僚組織・大企業・売国政治屋マスゴミという5大組織”悪徳ペンタゴン”である。
・・・  本年2011年は米国破綻と大恐慌、戦争?がかなりの確率で起こるだろう。 全ての人を無傷で助けることは不可能だが、被害が拡大する前に、今よりも人々に腐敗した現実に関心を持たせることによって、人はネットやなんらかの形で防衛する知識を得る可能性も高くなるはずだ。  私は日本人だけでなく世界各国にいる友人にもそのことを出来るだけ伝えている。(中には米国人の友人のように「そんなことあるわけない」と反発する者もいるが、それでも伝えていくべきだろうと思う。 その点欧州人は結構納得してくれるし、第一、米国が好きじゃない欧州人はかなりいる。欧州は日本よりも米国の実体を知っている。優れたメディアも多いからだ)
 私は日本と日本国民がある特定の少数の者たちの支配から逃れ自由と主権を奪取するには、時と状況によっては優先攻撃先を変えれる柔軟な体制を取るべきでもあるが、まず最初に菅内閣前原誠司を国政もしくは政権から追放させることが1番最初にやるべきことだ。 GHQが戦後日本を支配するための国民洗脳政策(バカになる政策)3政策(スポーツ・セックス・スクリーン)があったが、私はこの支配者たちを全滅させるべく中長期的な「3完」政策を草の根からやっていくべきだと考える

「3完」とは、完=END(終わる・終了etc)である。  したがって

第一に菅(官)政権を「完」
第二に米国=アメリカ=アメリ”カン(完)”
第三に官僚組織による律令体制を終わらせる=完僚(官僚)

「3S」政策に対して、3つ合わせて「3完」だ。

第一の完はこれは時間の問題であり、ここで重要なのは菅直人だけでなく前原誠司も同時に駆逐しなければ意味がないことも強調しておく。 菅の後釜に前原誠司がなったら米国抱きつかれ地獄への道が菅直人以上に早まるからだ。 菅と前原を追放すれば現在の民主党で政権のトップに立てるものは小沢氏か小沢派+鳩山派しかいなくなる。

第二の完。 これも時間の問題でもあるが、第一の完を成功させておけば第二の完の前に起こりうる米国による最後の日本の資産強奪や戦争加担への道も阻止することも可能になる。  米国が破綻し日本の資産や資金を強奪させられる前に、米国に対して今まで日本国民の税金で買っている戻ってこない米国債(800兆円=副島試算)を出来る限り売り払い、その後速攻で米国に対して「金融鎖国」を実施すべきなのだ。

第三の完。 米国が破綻して弱体化してしまえば、これが米国以上に強力な国民の敵である。だから第三なのである。  敵という表現は正しくないのかもしれないが、国民に対して統制・強制し続けるならば国民の「敵」とみなすしかないのである。

日本の独立のための国民一丸となった結束を強め、3Sを成功させるにはおそらく5〜10年、もしくは20年掛かるかもしれない。 しかし今や国民の多くもこの米国と官僚組織の支配体制(真実)に気付いてしまった。 改革を後戻りさせることはできないし、してはならぬ。 草の根の仲間を増やし、巨大な組織に対してゲリラ戦で勝利を勝ち取るまで戦いが続く。
ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10756997433.html    サン ヨリ

RF家の誰かがいなくなるとかの前提は放り投げて、日本独自に完成させないといけない。
官僚どもも米国の収奪に体を任せていては駄目だとわからないのだろうか? 
まずは官僚の中の愛国派よ立ち上がれ!!!

政治家の中の今の菅、仙石、前原、岡田、玄葉、こうもん渡部などと自民党の清和会の連中は
すべて排除しないと日本の未来は無い!!!
政治と金とは言うが、米国の戦争屋に脅されて円を売って紙くずの米国債を購入する財務省の幹部
と政治や連中こそ政治と金で断固追求しなければならない。
検察、警察、裁判所の裏かね問題も同様に追求せよ!!!
問題となっている小沢問題は最初から問題無しだ!!!


【】 日本振興銀の検証委メンバーは選考中=「発表は来年」と自見大臣
・・・  自見大臣は「金融には信頼が必要だ。それにふさわしい人材を適宜適切に選考中。年を越すが、きちっと大臣としての責任においてやらせていただく」と述べた。
法人としての振興銀木村剛氏ら元役員が6月に刑事告発されているが、起訴内容は銀行法違反(検査忌避)。検証委員会は不透明な設立経緯を含めた調査を目的に掲げている。
同行をめぐっては、粉飾のための迂回(うかい)融資や木村氏や木村氏の妻が社長を務める会社への不正融資、赤字決算公表前の融資先企業への同社株押し付けなどの疑惑がある。
異例の速さで銀行免許が下りた直前に木村氏がりそな銀行救済を突如容認していることもあり、りそな銀行株をめぐる巨大インサイダー取引疑惑にもメスが入る可能性がある。
木村氏は竹中平蔵元金融相時代に金融庁顧問を務め、自らの銀行設立を促す「金融再生プログラム」(通称・竹中プラン)を策定している。振興銀の開業を認可し、りそな銀行救済を決定した竹中氏の責任まで追及されるかが注目される。【了】
・・・ アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/547.html   サン ヨリ
⇒ どこまで菅政権でやる気になるのか?  ・・・
それよりもリソナ疑惑(インサイダー取引の嫌疑)に絡んで
二人で3兆円をもらう予定の竹中、小泉の証人喚問を行う方向で進めるべき。 ・・・ 

脅かされても座にとどまりたいおとこの心情の解明が急務 日本人には理解不能
潔くない 不潔 
不潔政権―菅政権?

【】 (中国人気作家の雑誌停刊命令)
・・・  このブログの電子書籍は150万部を突破し、中国の若い世代から圧倒的な支持をえていた。
 「中国共産党は官僚的、官僚機構という制度上の難題の中で、文化大国をめざす中国は、文化のわからない官僚どもに閉塞されている。やがて中国は『お茶とパンダのくに』として終わりを遂げるだろう」と最後のブログに書いた。
 尖閣諸島帰属問題でも発言し、国民が住居もなく土地の不公平な使用が行われて不満がたまっているのを対日領土問題で民族感情を煽るのはいかがなものか、と皮肉たっぷりに批判した。80年代生まれの若い世代のチャンピオンとして韓寒の筆先は、すこしも衰えを見せず、先鋭的である。
 ・・・ 宮崎正弘 http://www.melma.com/backnumber_45206_5068389/   サン ヨリ

【】 龍は、中国では超越存在、西洋では忌み嫌う物
 >龍は農耕に伴い現れ、治水を通して確立した権力の比喩である。中国では、北方・西方から遊牧民が支配階級として侵入しても、治水の重要性からか、龍を権力の象徴として維持し続けたが、西洋では、龍を排除していった。243005

近代西洋人の考えでは、中国は、龍を尊い物、西洋は、龍(ドラゴン)を忌み嫌う物と認識しているようです。
この違いは、東洋では、自然を超越存在としており、西洋は自然を制覇する存在(人間が唯一の
崇高な存在:ルネサンス)としているからと思います。 古代から略奪種族は自然は制覇する対象
としていたようです。                             岸良造  サン ヨリ

龍はいいものでしょうか? 想像上のものではなく、イシキの世界では存在しています。 悪の象徴
です。 見た目は悪い醜悪、怖さ知らずの人は畏敬しさらに厚かましいことその霊力を利用して
自分だけいい夢を見ようと龍にすがります。 ・・・ 結局は最後に見捨てられます。 非情かつ
、酷薄、人を支配しマックって最後にポイですよ。 それでいいんですか!

【】 さっさと北米大陸に引っ込むべきだ。
適当に受け流していけば、遅かれ早かれ米連銀は倒産しデフォルトだ。
日本は米ユダヤが金融崩壊して自壊していくのを待つのがいいだろう。
“近い将来のデフォルトが確実視されるゴロツキ三流国が、またまた恥知らずな要求を始めました。”
 日米は米軍嘉手納吉のF15戦闘機の訓練の一部をグアム移転で合意したが、アメリカはグアムまでの燃料代負担を日本側に要求した。
 交通費も自力で出せないような貧乏国家は世界中に基地を置く資格はない。 恥知らずな要求などせずに、さっさと北米大陸に引っ込むべきだ。
 日本政府も日本政府で無芸大食のゴロツキの要求をいちいち真正直に向き合う必要など無く、適当に転がしておけばよい。
 一度受け入れるとますます馬鹿は図に乗る。 適当に受け流していけば、遅かれ早かれ米連銀は
倒産しデフォルトだ。日本は米ユダヤが金融崩壊して自壊していくのを待つのがいいだろう。
・・・           属国離脱への道-ウェブリブログ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_2.html   サン ヨリ

2012年に向けて、戦争屋・CIA派は、彼らの本性の略奪度を大幅増加させるだろうよ。
米国金融債を売り払って米国など保有の資源:石油、天然ガス、鉱物資源、農場などを購入しておく
ことだ。 日本国内の彼らの手下どもをふんじばるだけだ。 スパイ防止法の早期成立もあわせて。
今も脅かされている菅、仙石などでは
毛頭無理な話だろうか? 
誰が可能か? ⇒ 決まっているだろう!が

【】 2011年 為替相場編 :イザ!
 個人的には春頃には米国経済のデフレ入りを予想している。それこそ米国の利上げ観測など、ちゃんちゃらおかしいと思っている口である。今は年末商戦の好調な結果を受けて、米景気が持ち直しと映っているようだが、雇用破壊は継続し住宅市場は相変わらずの不調であり、かつてのインフレは住宅市場が創り上げたものだと疑わない自分にとって、今は曇り空で雲の切れ間から太陽が顔を覗かせているだけにしか思えない。
・・・ カリフォルニア州イリノイ州の2州が重度の財政危機に直面していることは事実であり、他の46州も赤字収支で、黒字収支は全米50州のうち2州だけとなる見込みである。それに起因した金融ショックが、どこかで観られる確率はかなり高いものと思われる。ですから、2011年は静かに進行している「デフォルト・バイ・ステルス」に注意を払いたいところである。
・・・
これから先、米国において何かと「双子」に注目が集まりやすいのではないでしょうか。
まず1つの「双子」とは、実質破綻状態にある住宅公社フレディマックとファニ−メイという双子です。もう1つは、こちらも実質破綻状態にあるカリフォルニア州イリノイ州という双子です。2ついっぺんに大騒ぎになるのか、あるいは1つづつ順を追って大騒ぎになるのかは状況次第なのでしょうが、渦中の欧州債務危機にばかり気を取られていると、足元をすくわれるかも知れません。 ・・・
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/2094663/   サン ヨリ
⇒ 
とにもかくにも米国のデフォルトは必定! 時期が何時かだけだ。
70円1ドル時代も春か夏かの問題、秋の可能性も デフォルト宣言した後が買場だよ。
【参考】  【 今後もしばらくは、連銀やジャンク債による資金で米国株が上がり続けるかもしれないが、それは長期的傾向ではない。米国の財政危機は拡大している。
ジャンク債市場のバブルもいずれ崩壊する。 投資をする人は、短期で儲けて再崩壊前に引きあげる覚悟が必要だ。 ただし、いつ再崩壊が起きるか予測は困難だ。 株高の現状は、2000年のIT株バブル崩壊前の株高と似た様相だという指摘もある。    
 債券投資機関ピムコのビル・グロスは、米国の財政危機を受け、ドル建て債券を売り払えと投資家
に忠告している。 代わりに、政府財政が良いカナダやメキシコ、ブラジルの債券を買えと勧めている。 米ドル以外で価値のあるものなら何でも良いから買ってドルから逃げろと言っている。
こうした発言からは、今年中に米国で何らかの金融崩壊が起きても不思議でないと感じられる。】
かような米国の惨憺たる状況だ。
【 今のユーロの混乱は、米英の投機筋などがドル防衛のために債権先物市場でユーロつぶしを画策しているために起きている。財政統合が成功すると、攻撃されにくくなる。 EUは、周辺諸国が脱落して弱体化するか、逆に財政統合して強くなるかの二者択一だ。たぶんドイツの国内政治が、EUをどちらの方向に進めるかを決める鍵を握っている。 】
【】 〔除雪費仕分け問題〕さとうしゅういち氏(民主党)の考察に反響 低気温のエクスタシーbyはなゆー http://alcyone.seesaa.net/article/178221294.html   サン ヨリ

【】 ・・・ 今まで報道が東京地検特捜部という機関を、正義の御旗、あるいは検察の中の検察、日本で一番優秀な部署だ伝えていた所が、莫大な税金を使って何年かかって捜査した案件が起訴でき
なかったらそれがすべてを物語っていると思うが、連日検察側のウソか本当か知らないリーク話を、
一方的に流し続けて小沢氏を金権イメージに仕立て上げてきた。
それが功を奏して、国民のほとんどは小沢=悪だとの認識だ。
報道が公平中立だったら、小沢氏の"政治とカネ"のどこが問題点なのか、どこが糾弾される話なの
か、説明責任があると思うが、この国では、漠然としたイメージだけで語り継ぐ。
それに乗っているのが、菅政権だ。
・・・ アシュ http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/537.html 
⇒ いまのマスゴミの恣意的報道が継続できるはずは無い。
携帯も今のネットレベルにもうすぐよ?


再掲
【今年2011年は、国民による悪徳ペンタゴン退治の年にしたいと念じてやみません。さもないと、
われわれ国民は、間違いなく、極東戦争に巻き込まれてしまいます。 】

【】 2011年こそ、日本をステルス支配する悪徳ペンタゴンを退治する年にしよう!
1.日本を動かしているのは政治家とは違う何者かである
 戦後日本は、米国占領軍GHQによって、民主化が行われ、米国型の民主主義が導入されたと、
われわれは学校で教わってきました。 確かに、国会議員や自治体議員は定期的に行われる
民選挙で選ばれていますから、国民の代表ということになっています。
それでは、民主主義国の真反対国家といわれる北朝鮮はどうでしょうか、この国はキムジョンイル
独裁国家となっており、国民選挙でも、満票で選ばれています。
北朝鮮の政治に国民の意思は反映されません。
われわれ日本国民にインプットされている北朝鮮のイメージは非常に悪く、キムジョンイル=
独裁者=悪徳権力者のイメージです、かつてのドイツ・ヒトラーと同じです。

それでは翻って、日本は北朝鮮とは対極に位置する透明なる民主主義国といえるのでしょうか。
 2009年9月に歴史的政権交代が実現、そのとき国民は民主主義国のありがたさを実感したと
思います。 やっぱり、日本は北朝鮮とは違うと・・・。 しかし、2011年初頭、多くの国民は、日本は
 国民に選ばれた政治家の指導する民主主義国家なのだろうかと疑問を持ち始めているのでは
ないでしょうか。 
なぜなら、日本を支配している別の何者かの存在に気付き始めたからです。
それは、政治家とは別の何者かですが、それが誰なのか、よく見えません。

2.日本を動かしている何者かの正体とは
 本ブログでは、日本を実際に動かしているのは米国戦争屋ジャパンハンドラーおよびそのロボット
・悪徳ペンタゴン日本人とみなしています。
 なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225
の注記をご覧ください。
 悪徳ペンタゴンには政治家も一部、含まれますが、日本支配の主導権を握っているわけではあり
 ません。 現実には、米国戦争屋が戦後日本を闇支配してきたと本ブログではみなしています。
 しかしながら、彼らは国民の目からステルス化(闇の権力化)しており、ほとんどの国民は、
その存在に気付いていません。 ところが、
小沢氏主導による政権交代以降、多くの国民はステルス化した何者かの存在に気付き始めました。
本件に関して、ネット世論の貢献は絶大です。

3.悪徳ペンタゴンの手口は日本特有のものではない
本ブログにて、昨年12月、米国戦争屋ボスの研究シリーズ(10回)を行いました。 その結果、
米国戦争屋ボス・デビッドRFの国家支配手口の最大の特徴こそ、このステルス化であることが
 わかりました。 つまり、ステルス支配とは、近代的民主主義国家を実質的に支配する手口を意味
します。 その意味で、北朝鮮の独裁者支配体制は20世紀の遺物です。
この手口が戦後日本に適用され続けていますが、この手口は米国に対する国家支配にも適用
 されています。 しかも、日本よりそれがもっと徹底的に行われています。 米国の大統領制とは、
ステルス支配者に実に好都合な仕組みです。
米国の大統領は、完全に、傀儡化しているといえます。
逆らうとJFKケネディ)の二の舞です。実にはっきりしています。

日本が大統領制でないのは、明治維新後に導入された英国政治体制の仕組みが戦後も踏襲され
ているからです。 なぜなら、日本には天皇制が存在しているので、王室をもつ英国型の政治体制
が適用されているにすぎません。

4.日本と米国のステルス支配の違い
近代日本のステルス支配者は官僚集団(軍国時代は軍事官僚)です。 日本における官僚のステ
ルス権力体制はまさに共産主義国仕様に近く、絶対的権力です。 一方、米国の官僚は単なるサ
ーバント(大統領政権への奉仕者)です。 官僚の権力度が、日米で大きく異なります。 
日本は英国型の政治体制とはいえ、この点はちゃっかり英国を真似ていないのです。

現代の日本における悪徳ペンタゴン体制は、米国戦争屋のステルス支配体制と、1940年体制
呼ばれる強固な日本政府官僚によるステルス支配体制が連携・野合した構造をもっています。
それだけ、鉄壁な体制です。

戦後日本を米国戦争屋の戦利品とみなしてきた戦争屋ボス・RF家は、日本の官僚支配体制に
いち早く、目をつけ、温存して抱き込んだのです。 だからこそ、典型的な反・民主主義体制である
戦前の1940年官僚支配体制が今日まで続いています。

5.日本人エリートの抱き込み
 戦後、日本人学歴エリートの憧れは、米国留学でした。そこで、有名なフルブライト奨学金をもらって
、米国留学するのがエリートの誉れでした。RF財団は、フルブライト奨学金プログラムに寄付して
いるはずです。 なぜなら、RF財団とフルブライト財団の間で幹部人事交流が行われていますから。
 このようなシステムで米国留学を果たした日本人エリートがもっとも、親米化しやすいのはあきらか
です。 例えば、悪徳ペンタゴン日本人の代表・竹中平蔵氏もその口です。
 米国留学を果たした官僚の一部は、筋金入りの悪徳ペンタゴンに成長、戦争屋のロボットとなります。ただし、元通産官僚で、現・民主党議員の小林興起氏のように、官費米国留学官僚の中には、米国
を客観的にとらえる人物もいますが、例外でしょう。

6.属国のステルス支配に不可欠なエージェントの養成
属国支配ノウハウに優れるRF家のデビッドにとって、RF家による対日支配に不可欠なのが
日本人エージェントの養成と活用です。 このための人心懐柔にRF家は投資を惜しみません。
その投資効果は抜群で、日本のステルス支配は世界でも稀にみるほど成功しています。

こうして、米国戦争屋は、戦後日本の政官財に多数の日本人エージェントや親米日本人を養成
することに成功しています。
 親米日本人のうち、とりわけ官僚は、1940年体制に組み込まれ、基本的に反・民主主義者となって
います。 
戦争屋は、日本政府の官僚幹部人事に間接的に、介入することによって、容易に、日本の官僚
機構を牛耳るようになっています。 その結果、今日の悪名高い悪徳ペンタゴン体制が確立
しており、悪徳ペンタゴン日本人は極めて反・国民的であり、場合によっては米国戦争屋利益を
最優先する売国日本人そのものです。

筆者は、米国シンクタンクの日本支部に16年半、勤務した過去がありますが、今の日本政府は、
まさに、米国政府の日本支部と同じで、日本支部である日本政府の幹部は、常に、米国本部
(米国政府)ボスの顔色を窺っています。
その米国政府ボスも、実は傀儡であって、背後にRF家が控えています。

7.日本国民は、今の日本政府は米国政府の支部と同じであると認識すべき
 さて、日本における悪徳ペンタゴン・エリートによるステルス支配体制は、当然ながら、米国同様
に、総理大臣や閣僚を傀儡化します。 つまり、民主主義体制を形骸化させるわけです。
 また、政権交代によって、悪徳ペンタゴン体制解体に挑戦してきた小沢氏を、彼ら悪徳ペンタゴン
は執拗に迫害し、菅総理は傀儡化されているわけです。
この悪徳ペンタゴン体制を解体させるには、小沢氏単独では絶対に不可能です。 やはり、国民
 のパワーが必要です。 国民が民主主義パワーをもつための第一歩、それは、現状の日本に
  おける強固な悪徳ペンタゴン体制の正体に目覚めることです。
そうすれば、大手マスコミ(悪徳ペンタゴンの仲間)の欺瞞性が明瞭に見えてきます。

 2009年の政権交代は、ステルス化している悪徳ペンタゴンの正体に、国民が気付くきっかけを与え
ました。
今年2011年は、国民による悪徳ペンタゴン退治の年にしたいと念じてやみません。さもないと、
われわれ国民は、間違いなく、極東戦争に巻き込まれてしまいます。
・・・
ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21791445.html  サン ヨリ

だから役人の総人件費2割カットが急がれるのだ。 
浮いたお金で景気回復可能、増税など不要で国民の暮らしが良くなる。 

米国はドル崩壊、デフォルトでハワイまで撤退の線だから、今こそ彼らの火事場泥棒を
許すマジ!!!

菅、仙石、前原、岡田などの政権は早急に消去要なのだ。 特に危ない前原は閣外へ緊急に退出
させるべし! 仙石、野田は米国金融債を勝手に買いまくっているのでこれも早急に
岡田は三菱UFJ(デビッドの影響力大。だからとんでもないハゲタカ・ファンドなどの尻拭いをさせられて非常に危ない状態とか?)筋からイオンが絡み売国化中。
玄葉、長島、肛門わたなべなども要注意。
あとみんなの悪党のわたなべなども

世界寡頭制力のトップ交代が2012年までに行われる事態になっているらしい(小沢氏の発言にあり)ので、今年中に逆転が行われるとミタイ!


【】 『デフレの正体―経済は「人口の波」で動く』 (読書備忘ノート 藻谷浩介)
・ ・・ 何がいいたいかというと、日本の経済的な停滞は輸出、つまり国際競争力が落ちたとかという話ではなくて、「内需の縮小」の結果である。経済の老化といってもいい。

日本はブランド力を高める作戦にもっとシフトして、フランス、イタリア、スイス型の高付加価値経済を目指さなければならない。中国でも十分作れるものを人件費の高い日本で作ろうとすれば、ワーキングプアーが大量発生する。そうではなくて、中国やインドの発展をにらんで、フランスやイタリアのような付加価値を作る経済に早く移行するべきである。
・・・
 (今後どうなるか&処方箋)
輸出は、中国やアジアが人口ボーナスを享受できる限り好調だろう。数字の上では好景気であるが、一切国内消費に回らない実感なき好景気と内需縮小が続く。
現役世代の受け取る雇用者所得は減少を続け、内需も縮小していく。輸出企業の設備投資や企業収益は増えるので、GDPは増加し、数字だけ好景気ということになる。これがGDPの弱点。

企業が若手の人件費(付加価値の一部)を上昇させ、内需を刺激する必要がある。人件費を削って、生産性が向上したと思うのは大きな誤り。コスト競争力が増えるだけであり、付加価値は減っている。
また、決して消費に回さない裕福な高齢者から若者に富を移転していかなければ内需は刺激されない。被相続者が67歳平均というわが国では、相続以外の方法でもっと若い人に富を移転する必要がある。

稼いだ外貨を内需に回す仕組みを考えなければならない。「モノづくり」さえしていれば日本は何とかなるという信仰は捨てないと、日本経済は死んでしまう。

今後必要なのは、?高齢富裕層から若い世代への所得移転の促進、?女性就労の促進をして退職高齢者の穴を埋めること、?付加価値の高い訪日外国人観光客の増加が肝要である。
具体的には、?として団塊世代の退職で浮く人件費を若者の給料に回すこと、高齢者市場の開拓により高齢者の消費をアップさせること、生前贈与促進による直接的移転、の3点である。
?としては、専業主婦の4割程度が働けば団塊世代の退職を補えるのでその環境を整えることである。
?としては、公的支出の投資効率・費用対効果が極めて高い外国人観光客誘致をしっかり行うことであり、JNTOの機能強化は必須である。
団塊の世代が働き始める時に高度成長が始まった。(MHK特番より)
・・・
具体的には、?として団塊世代の退職で浮く人件費を若者の給料に回すこと、高齢者市場の開拓により高齢者の消費をアップさせること、生前贈与促進による直接的移転、の3点である。
?としては、専業主婦の4割程度が働けば団塊世代の退職を補えるのでその環境を整えることである。 ・・・
読書備忘ノート 藻谷浩介
http://syohyouhiropiro.blog107.fc2.com/blog-entry-33.html    サン ヨリ

観光立国は規模がそんなに大きくないが、これも中程度あるので必須。 それよりも農業大国化を
目指すべし、農産物の輸入は基本無の覚悟でやれば出来るのでは?

老人介護は給料あげないと、医療の無駄なガン治療費17兆円を半分以下にもっていけるはずだ、
ガンの3大治療「手術、放射線抗がん剤」は、死期を早めるだけのものだ。 それよりは代替療法
力を入れよ、ガン検診なんか受けては駄目だ。 所詮、人間はガンを大量に保有している。 生きて
られるのは、ガン細胞を縮小、消滅させる、免疫力(リンパ液とキラー細胞を必要な分出せる体を保持すればよいのだ) の働き。 そのためにはガンだって自然治癒力で治るように自然治癒力の強化を
はかればよいだけ。
そのためにも過労はするな、マイナス感情はホカセ、笑い一杯の感謝十分の生き方を実践しよう!!!

【】 ・・・  ペ−パ−マネ−(擬似マネ−)の世界では通常、ドルの下落=ユ−ロの上昇という関係が一般的です。基軸通貨の下落=受け皿通貨の上昇、となるわけです。ところがユ−ロという受け皿通貨に異変が生じてしまったので、受け皿通貨の下落=基軸通貨の上昇、とは行かなくなってしまったのです。そのため、ユ−ロには劣るがその受け皿通貨の1つである円が上昇しているわけです。しかし、あまりにもペ−パ−マネ−(擬似マネ−)全体の異常ぶりに対して、普段は登場の出番のないリアルマネ−(実物マネ−)の金を眠りから起こさなければならない事態だということで、ここ数年、金が台頭しています。安全資産として金に避難、シフトして、下界で繰り拡げられるペ−パ−マネ−(擬似マネ−)の異常ぶりを高見の見物としているわけです。ユ−ロが傷ついたと言っては金に逃げ込み、ドルが傷ついたと言っては金に逃げ込んでくるわけです。

2011年 金相場編:イザ! http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/2094523/   サン ヨリ