今年2011年は、国民による悪徳ペンタゴン退治の年にしたいと念じてや

nk2nk22011-06-16

【今年2011年は、国民による悪徳ペンタゴン退治の年にしたいと念じてやみません。さもないと、
われわれ国民は、間違いなく、極東戦争に巻き込まれてしまいます。 】

【】 2011年こそ、日本をステルス支配する悪徳ペンタゴンを退治する年にしよう!
1.日本を動かしているのは政治家とは違う何者かである
 戦後日本は、米国占領軍GHQによって、民主化が行われ、米国型の民主主義が導入されたと、われわれは学校で教わってきました。 確かに、国会議員や自治体議員は定期的に行われる国民選挙で選ばれていますから、国民の代表ということになっています。
それでは、民主主義国の真反対国家といわれる北朝鮮はどうでしょうか、この国はキムジョンイル独裁国家となっており、国民選挙でも、満票で選ばれています。
北朝鮮の政治に国民の意思は反映されません。
われわれ日本国民にインプットされている北朝鮮のイメージは非常に悪く、キムジョンイル=独裁者=悪徳権力者のイメージです、かつてのドイツ・ヒトラーと同じです。

それでは翻って、日本は北朝鮮とは対極に位置する透明なる民主主義国といえるのでしょうか。
 2009年9月に歴史的政権交代が実現、そのとき国民は民主主義国のありがたさを実感したと
思います。 やっぱり、日本は北朝鮮とは違うと・・・。 しかし、2011年初頭、多くの国民は、日本は
 国民に選ばれた政治家の指導する民主主義国家なのだろうかと疑問を持ち始めているのでは
ないでしょうか。 
なぜなら、日本を支配している別の何者かの存在に気付き始めたからです。
それは、政治家とは別の何者かですが、それが誰なのか、よく見えません。

2.日本を動かしている何者かの正体とは
 本ブログでは、日本を実際に動かしているのは米国戦争屋ジャパンハンドラーおよびそのロボット
・悪徳ペンタゴン日本人とみなしています。
 なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225
の注記をご覧ください。
 悪徳ペンタゴンには政治家も一部、含まれますが、日本支配の主導権を握っているわけではあり
 ません。 現実には、米国戦争屋が戦後日本を闇支配してきたと本ブログではみなしています。
 しかしながら、彼らは国民の目からステルス化(闇の権力化)しており、ほとんどの国民は、
その存在に気付いていません。 ところが、
小沢氏主導による政権交代以降、多くの国民はステルス化した何者かの存在に気付き始めました。
本件に関して、ネット世論の貢献は絶大です。

3.悪徳ペンタゴンの手口は日本特有のものではない
本ブログにて、昨年12月、米国戦争屋ボスの研究シリーズ(10回)を行いました。 その結果、
米国戦争屋ボス・デビッドRFの国家支配手口の最大の特徴こそ、このステルス化であることが
 わかりました。 つまり、ステルス支配とは、近代的民主主義国家を実質的に支配する手口を意味
します。 その意味で、北朝鮮の独裁者支配体制は20世紀の遺物です。
この手口が戦後日本に適用され続けていますが、この手口は米国に対する国家支配にも適用
 されています。 しかも、日本よりそれがもっと徹底的に行われています。 米国の大統領制とは、
ステルス支配者に実に好都合な仕組みです。
米国の大統領は、完全に、傀儡化しているといえます。
逆らうとJFKケネディ)の二の舞です。実にはっきりしています。

日本が大統領制でないのは、明治維新後に導入された英国政治体制の仕組みが戦後も踏襲され
ているからです。 なぜなら、日本には天皇制が存在しているので、王室をもつ英国型の政治体制
が適用されているにすぎません。

4.日本と米国のステルス支配の違い
近代日本のステルス支配者は官僚集団(軍国時代は軍事官僚)です。 日本における官僚のステ
ルス権力体制はまさに共産主義国仕様に近く、絶対的権力です。 一方、米国の官僚は単なるサ
ーバント(大統領政権への奉仕者)です。 官僚の権力度が、日米で大きく異なります。 
日本は英国型の政治体制とはいえ、この点はちゃっかり英国を真似ていないのです。

現代の日本における悪徳ペンタゴン体制は、米国戦争屋のステルス支配体制と、1940年体制
呼ばれる強固な日本政府官僚によるステルス支配体制が連携・野合した構造をもっています。
それだけ、鉄壁な体制です。

戦後日本を米国戦争屋の戦利品とみなしてきた戦争屋ボス・RF家は、日本の官僚支配体制に
いち早く、目をつけ、温存して抱き込んだのです。 だからこそ、典型的な反・民主主義体制である
戦前の1940年官僚支配体制が今日まで続いています。

5.日本人エリートの抱き込み
 戦後、日本人学歴エリートの憧れは、米国留学でした。そこで、有名なフルブライト奨学金をもらって
、米国留学するのがエリートの誉れでした。RF財団は、フルブライト奨学金プログラムに寄付して
いるはずです。 なぜなら、RF財団とフルブライト財団の間で幹部人事交流が行われていますから。
 このようなシステムで米国留学を果たした日本人エリートがもっとも、親米化しやすいのはあきらか
です。 例えば、悪徳ペンタゴン日本人の代表・竹中平蔵氏もその口です。
 米国留学を果たした官僚の一部は、筋金入りの悪徳ペンタゴンに成長、戦争屋のロボットとなります。ただし、元通産官僚で、現・民主党議員の小林興起氏のように、官費米国留学官僚の中には、米国
を客観的にとらえる人物もいますが、例外でしょう。

6.属国のステルス支配に不可欠なエージェントの養成
属国支配ノウハウに優れるRF家のデビッドにとって、RF家による対日支配に不可欠なのが
日本人エージェントの養成と活用です。 このための人心懐柔にRF家は投資を惜しみません。
その投資効果は抜群で、日本のステルス支配は世界でも稀にみるほど成功しています。

こうして、米国戦争屋は、戦後日本の政官財に多数の日本人エージェントや親米日本人を養成
することに成功しています。
 親米日本人のうち、とりわけ官僚は、1940年体制に組み込まれ、基本的に反・民主主義者となって
います。 
戦争屋は、日本政府の官僚幹部人事に間接的に、介入することによって、容易に、日本の官僚
機構を牛耳るようになっています。 その結果、今日の悪名高い悪徳ペンタゴン体制が確立
しており、悪徳ペンタゴン日本人は極めて反・国民的であり、場合によっては米国戦争屋利益を
最優先する売国日本人そのものです。

筆者は、米国シンクタンクの日本支部に16年半、勤務した過去がありますが、今の日本政府は、
まさに、米国政府の日本支部と同じで、日本支部である日本政府の幹部は、常に、米国本部
(米国政府)ボスの顔色を窺っています。
その米国政府ボスも、実は傀儡であって、背後にRF家が控えています。

7.日本国民は、今の日本政府は米国政府の支部と同じであると認識すべき
 さて、日本における悪徳ペンタゴン・エリートによるステルス支配体制は、当然ながら、米国同様
に、総理大臣や閣僚を傀儡化します。 つまり、民主主義体制を形骸化させるわけです。
 また、政権交代によって、悪徳ペンタゴン体制解体に挑戦してきた小沢氏を、彼ら悪徳ペンタゴン
は執拗に迫害し、菅総理は傀儡化されているわけです。
この悪徳ペンタゴン体制を解体させるには、小沢氏単独では絶対に不可能です。 やはり、国民
 のパワーが必要です。 国民が民主主義パワーをもつための第一歩、それは、現状の日本に
  おける強固な悪徳ペンタゴン体制の正体に目覚めることです。
そうすれば、大手マスコミ(悪徳ペンタゴンの仲間)の欺瞞性が明瞭に見えてきます。

 2009年の政権交代は、ステルス化している悪徳ペンタゴンの正体に、国民が気付くきっかけを与え
ました。
今年2011年は、国民による悪徳ペンタゴン退治の年にしたいと念じてやみません。さもないと、
われわれ国民は、間違いなく、極東戦争に巻き込まれてしまいます。
・・・
ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21791445.html  サン ヨリ

だから役人の総人件費2割カットが急がれるのだ。 
浮いたお金で景気回復可能、増税など不要で国民の暮らしが良くなる。 

米国はドル崩壊、デフォルトでハワイまで撤退の線だから、今こそ彼らの火事場泥棒を
許すマジ!!!

菅、仙石、前原、岡田などの政権は早急に消去要なのだ。 特に危ない前原は閣外へ緊急に退出
させるべし! 仙石、野田は米国金融債を勝手に買いまくっているのでこれも早急に
岡田は三菱UFJ(デビッドの影響力大。だからとんでもないハゲタカ・ファンドなどの尻拭いをさせられて非常に危ない状態とか?)筋からイオンが絡み売国化中。
玄葉、長島、肛門わたなべなども要注意。
あとみんなの悪党のわたなべなども

世界寡頭制力のトップ交代が2012年までに行われる事態になっているらしい(小沢氏の発言にあり)ので、今年中に逆転が行われるとミタイ!

【】 日本を守ってきたのは、預貯金好きの高齢者、カネ余りの日本経済を動かせるのは小沢一郎元首相ただ一人だ
 日本は、国際金融資本(ロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥など)に狙われて久しい。とくに米国クリントン政権民主党)時代には、超低金利政策を強制され、おまけに「日本版の金融ビッグバン」を強要されて実行させられた。国際金融資本の狙いは、国民金融資産(当初1200兆円)の10%吸い上げであった。言い換えれば、日本国民を金融・証券などの資本市場という賭博場に引き込んで、丁半バクチで負けさせて、自己責任と称して賭け金を根こそぎ巻上げる算段をしていた。
◆だが、クリントン大統領をはじめ、ロバート・ルービン財務長官、後任のローランス・サマーズ財務長官も、あるいは、その背後にいたデイビッド・ロックフェラーも、ほとんどが当てが外れたのである。餌食にしよと考えていた国民個人金融資産が投資資金として金融・証券などの資本市場に流れず、それどころか、どんどん膨張し、「1500兆円」へと増えて行ったのである。
 さすがのサマーズ財務長官が、クリントン政権が終わったとき、「日本人は、どうして株や投資信託、外貨預金とないのか」と地団太踏んで悔しがりながら、ハーバード大学総長に天下りしたのは、いまでも語り草になっている。そのサマーズ財務長官が、女性に対する侮辱発言でハーバード大学を追放されたのに、今度は、オバマ政権(民主党)のNEC(国家経済会議=大統領直属の諮問委員会)委員長に就任したものの景気や雇用の回復の遅れに妙案を出せず、クビになった。
◆逆に言えば、日本を守ったのは、日本国民、いや、大東亜戦争の砲弾を潜り抜けてきた高齢者たちであった。三悪(酒と女と博打)に溺れることを厳に戒められ、律儀に守ってきた世代である。日本政府の社会保障政策を疑い、信頼せず、老後の安心のためにひたすらコツコツと「預貯金」に励んできた。投資という丁半バクチには、手を出さなかったのである。
 金融機関には、250兆円、日本郵政には350兆円(実際には、すでに減少ているとの説も)とも言われる巨額の資金が蓄えられている
 さらに、日本の大企業は、トヨタ自動車を筆頭に、バブル経済崩壊により受けた打撃への反省から内部留保に努めてきた。この結果、市中は、バブル経済期をはるかに上回るカネ余り現象が起きている。もう1つ、財務省が管理している国有財産や皇室関係の莫大な資産は、計り知れない。東京地検特捜部が、うっかり踏み込みかけて、恐れをなして手を引いたと言われる、だれも手を出せない株式の山である「VIP口座」もある。これらの巨額な資産、資金があるので、日本が経済的に沈没することはあり得ない。
 また、大企業の70%は、ギリギリの赤字決算により、国税である法人税を免れて、政府の台所を借金漬けの赤字財政を継続することにより、米国政府やデイビッド・ロックフェラーからの理不尽な財政支出を拒んできた。
◆ところが、バブル経済崩壊後の日本の歴代政権は、市中に有り余る資金を動かす才覚を持たなかった。菅直人政権も然りである。現在の日本において、これができるのは、小沢一郎元代表ただ一人である。ジョン・D・ロックフェラー4世と親密なるがために、同族でありながら、宿敵となっているディビッド・ロックフェラーに嫌われ、命さえ狙われてきた。だが、日本市中の余剰金ばかりか国家の資金を動かせる政治家のが小沢一郎元代表ただ一人であると知っているので、容易には手を出せないでいる。痛し痒しというところである。この小沢一郎元代表の価値を国民の多くも、マスメディアも、十分理解していない。日本の政治の不幸は、ここにある。

本日の「板垣英憲情報局」
国際金融機関は、「日本のインフラ、工場群システム、施設」を担っている大企業の株買占め、土地、企業そのもの買収にかかってくる

◆〔特別情報?〕フリーメーソンイルミナティ(光明会)の情報(ニューヨーク発)によると、国際金融機関(ロスチャイルド財閥系、ロックフェラー財閥系など)が、いよいよ「4月ごろ」から、日本の金融証券市場に出動してくるという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ff18399166e1aa91896da4c399921487?fm=rss   サン ヨリ

RSもRF(隠れユダヤ)、背後にいるスイス金融資本家、欧州寡頭勢力(ユダヤの血混交)
強欲極まりなし( ⇒ これは治らない、悪イシキ保有者だから)
彼らは、日本株下げておいて下がったところ(空売り)で買い占める、個人も民間金融機関も年金基金なども同様にしましょう! PKOは売国奴行為そのものだ。

今のあほ菅政権は売国政権、財務省法務省検察庁売国奴マンうじょうじょいるらしい。
売国行為を糾弾し追及しよう。 
内部リーク(大多数の国民の利得関連の)は愛国者の責務だよ!

マスゴミなどは、自らの権力と権益の維持のためとあらば、何でもやるゴロツキ集団。
彼らの不法行為売国行為などは無限責任そのもの、政権を確実にとって後追いでもしょうがないが
不言実行あるのみか?
マスゴミなどに自助努力など期待するなど無理、われだけよければよしイズムの信奉者だからだ。

【】 『デフレの正体―経済は「人口の波」で動く』 (読書備忘ノート 藻谷浩介)
・ ・・ 何がいいたいかというと、日本の経済的な停滞は輸出、つまり国際競争力が落ちたとかという話ではなくて、「内需の縮小」の結果である。経済の老化といってもいい。

日本はブランド力を高める作戦にもっとシフトして、フランス、イタリア、スイス型の高付加価値経済を目指さなければならない。中国でも十分作れるものを人件費の高い日本で作ろうとすれば、ワーキングプアーが大量発生する。そうではなくて、中国やインドの発展をにらんで、フランスやイタリアのような付加価値を作る経済に早く移行するべきである。
・・・
 (今後どうなるか&処方箋)
輸出は、中国やアジアが人口ボーナスを享受できる限り好調だろう。数字の上では好景気であるが、一切国内消費に回らない実感なき好景気と内需縮小が続く。
現役世代の受け取る雇用者所得は減少を続け、内需も縮小していく。輸出企業の設備投資や企業収益は増えるので、GDPは増加し、数字だけ好景気ということになる。これがGDPの弱点。

企業が若手の人件費(付加価値の一部)を上昇させ、内需を刺激する必要がある。人件費を削って、生産性が向上したと思うのは大きな誤り。コスト競争力が増えるだけであり、付加価値は減っている。
また、決して消費に回さない裕福な高齢者から若者に富を移転していかなければ内需は刺激されない。被相続者が67歳平均というわが国では、相続以外の方法でもっと若い人に富を移転する必要がある。

稼いだ外貨を内需に回す仕組みを考えなければならない。「モノづくり」さえしていれば日本は何とかなるという信仰は捨てないと、日本経済は死んでしまう。

今後必要なのは、?高齢富裕層から若い世代への所得移転の促進、?女性就労の促進をして退職高齢者の穴を埋めること、?付加価値の高い訪日外国人観光客の増加が肝要である。
具体的には、?として団塊世代の退職で浮く人件費を若者の給料に回すこと、高齢者市場の開拓により高齢者の消費をアップさせること、生前贈与促進による直接的移転、の3点である。
?としては、専業主婦の4割程度が働けば団塊世代の退職を補えるのでその環境を整えることである。
?としては、公的支出の投資効率・費用対効果が極めて高い外国人観光客誘致をしっかり行うことであり、JNTOの機能強化は必須である。
団塊の世代が働き始める時に高度成長が始まった。(MHK特番より)
・・・
具体的には、?として団塊世代の退職で浮く人件費を若者の給料に回すこと、高齢者市場の開拓により高齢者の消費をアップさせること、生前贈与促進による直接的移転、の3点である。
?としては、専業主婦の4割程度が働けば団塊世代の退職を補えるのでその環境を整えることである。 ・・・
読書備忘ノート 藻谷浩介
http://syohyouhiropiro.blog107.fc2.com/blog-entry-33.html    サン ヨリ

観光立国は規模がそんなに大きくないが、これも中程度あるので必須。 それよりも農業大国化を
目指すべし、農産物の輸入は基本無の覚悟でやれば出来るのでは?

老人介護は給料あげないと、医療の無駄なガン治療費17兆円を半分以下にもっていけるはずだ、
ガンの3大治療「手術、放射線抗がん剤」は、死期を早めるだけのものだ。 それよりは代替療法
力を入れよ、ガン検診なんか受けては駄目だ。 所詮、人間はガンを大量に保有している。 生きて
られるのは、ガン細胞を縮小、消滅させる、免疫力(リンパ液とキラー細胞を必要な分出せる体を保持すればよいのだ) の働き。 そのためにはガンだって自然治癒力で治るように自然治癒力の強化を
はかればよいだけ。
そのためにも過労はするな、マイナス感情はホカセ、笑い一杯の感謝十分の生き方を実践しよう!!!

【】 ・・・  ペ−パ−マネ−(擬似マネ−)の世界では通常、ドルの下落=ユ−ロの上昇という関係が一般的です。基軸通貨の下落=受け皿通貨の上昇、となるわけです。ところがユ−ロという受け皿通貨に異変が生じてしまったので、受け皿通貨の下落=基軸通貨の上昇、とは行かなくなってしまったのです。そのため、ユ−ロには劣るがその受け皿通貨の1つである円が上昇しているわけです。しかし、あまりにもペ−パ−マネ−(擬似マネ−)全体の異常ぶりに対して、普段は登場の出番のないリアルマネ−(実物マネ−)の金を眠りから起こさなければならない事態だということで、ここ数年、金が台頭しています。安全資産として金に避難、シフトして、下界で繰り拡げられるペ−パ−マネ−(擬似マネ−)の異常ぶりを高見の見物としているわけです。ユ−ロが傷ついたと言っては金に逃げ込み、ドルが傷ついたと言っては金に逃げ込んでくるわけです。

2011年 金相場編:イザ! http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/2094523/   サン ヨリ

【】 ヒズボラは、アレキサンドリア教会攻撃を「もっとも危険な陰謀」と非難
・・・  変わらず、「アルカイダ」の名前が出てきているようだが、その背後に存在する黒幕が問題である。
 レバノンヒズボラの哀悼と非難の声明の中にあるように、これはアラブ・イスラム諸国民の分裂を画策したものと考えるべきであろう。
 
 アルカイダの狙いは、本来はアメリカやイスラエルのはずだったのだから、エジプトのコプト教などの少数派をいじめるような行為になんらの世界戦略的視点は存在しない。ようするにアラブ諸国内での宗教的多様性に狙いを定めて、動揺と分裂を引き起こす陰謀と見て間違いないだろう。
・・・
ROCKWAY  http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/477/   サン ヨリ

アルカイダは戦争屋・CIAの所有物、ときどきイスラム・テロを打つが最近はすべて疑われだした。


【】 「小沢で明け、小沢で暮れる去年今年」 読み人しらず 
・・・ 、「改革勢力の中に反革命分子を作った」ことこそが政治の混迷の最大唯一の原因・元凶なのだ。国民は、日本は民主主義の衣をまとっているが、実体は「世論ファシズム国家」であることを、直感的に理解している。誤った歴史を繰り返してはならない。
・・・
われわれの先祖は、たとえ貧しくても、礼儀正しく、思いやりがあり、気品に満ちた風格を作り上げていたのである。「未開の野蛮人」どころか、世界有数の文化人であり、文化国家だった。・・

 ひるがえって、尖閣諸島問題の責任を一検察官に押し付け、地方選の連戦連敗は小沢の責任だと言い、あまつさえ、政権交代の大功労者を追放しようとする菅総理は常軌を逸している。また、言葉尻を捉えるだけで、骨太の政権構想もなく、大局観に立って政治を正す能力も気概もない野党も同罪である。これでは世界の物笑いだ。

 民度を超える政治家はいないという。であるならば、志のある自立した個人が立ち上がり、民度を高めるしかない。2011年はそうした新しい一年にしたい。私の初夢である。 ・・・
(二見伸明) http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/557.html   サン ヨリ

再掲
【】 菅政権の本質とも思える二つの象徴的なニュースと朝ナマでの印象に残った二つの発言がシンクロ!
?12兆円はどこへ? 
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/528.html 投稿者 行雲流水
昨年末の菅政権の本質とも思える二つの象徴的なニュースと朝ナマでの印象に残った二つの発言がシンクロ!  http://etc8.blog83.fc2.com/blog-date-20110101.html 
 昨年末に、今の菅政権の本質とも思える二つの象徴的なニュースがあり、それと朝ナマでの二つの印象に残った発言と、ちょうどシンクロしていた。
まず、朝ナマでの発言で印象に残ったものを二つ。
■その一つが、ちょっとうがった見方だったが、森永卓郎氏が次のような内容のことを言っていた。
公務員改革や地方への交付金など、思い切った改革を当初の予定通りできていれば、12兆円は出せ(マニフェストも実現でき)た。
それをやとうとしたから前原・野田グループに潰された。かれらは増税をしたいがためにわざと捻出させなかった。
■もう一つが東京新聞長谷川幸洋氏の、何故、菅政権の支持率が落ちたかに答えて次のような
ことを言っていた。
逆に、なぜ300議席を取れて政権交代できたかといえば、自民党とはっきり違って「脱官僚」と言った
からできた。
じゃあ、なんで支持率が落ちたかと言えば、「脱官僚」を止めたから落ちたんですよ。
脱官僚」を止めたら何が起こったか、というと海上保安官尖閣ビデオを流しちゃったんですよ。
まさに官僚の側から反乱(氾濫)が起きちゃったんですよ。
この二つに対応する年末の象徴的報道は次の二つである。
・・・ 日々坦々 http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/528.html   サン ヨリ


【】 アメリカ陸軍の、日本国内での、スパイ活動
 米陸軍第17地域支援群が管理する東京・外苑西通り(港区六本木7−23−17)の赤坂プレスセンター内にある「アメリカ陸軍国際技術センター・太平洋」は、
日本国内の科学技術研究の「軍隊による監視」を仕事としている。
この米陸軍組織は、日本の民間企業・大学等の研究機関での科学技術研究情報を収集し、軍事
利用可能と考えた技術に対し、資金援助・研究環境の整備、研究者をアメリカの大学の研究職に
斡旋・紹介する等の「便宜を図り、返礼として」研究成果を買収・買い取る交渉を行っている。

一研究者が米陸軍への「協力を拒否、または研究成果の売却を拒否」した場合には、米軍第500
軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentと連携しながら、その研究者の身辺
を「探り」、私的な不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、その研究者へ
の「脅迫による協力強要」、そして「強要行為があった事への」口封じが行われる。
 「必要に応じて」こうした私的情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定の
研究者・大学教授「ツブシ」が行われる。

米軍諜報部・スパイ組織による、この活動の領域は、軍事技術から民間先端技術分野に拡大し
つつある。 諜報・防諜分野に全く手の付いていない日本が、早期に手を打たない場合、日本の
技術研究者達は「米国が運営する科学技術分野の奴隷農園の奴隷」と化す結果になる。
・・・ オルタ http://alternativereport1.seesaa.net/article/178083893.html   サン ヨリ

【】 〔テロを危惧〕原発迫撃砲などで狙える「死角」があるように見える 波高い。奥にみえるのが福島原発
http://twitpic.com/3m9jjf
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/178072379.html    サン ヨリ

【】 ・・・ 民主党内主権者国民勢力は悪徳ペンタゴン勢力との闘いに勝利を収め、民主党の実権を奪還しなければならない。民主党内悪徳ペンタゴン派は民主党を脱党して、「みんなの党」と合流するなりして、主権者国民に分かりやすい行動を示すべきである。
・・・
首相公邸新年会が寂しいものに終わった意味 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-ce18.html    サン ヨリ

【】【小沢一郎が「【小沢支持デモ」に「感激」だそうだ。
 小沢一郎氏 ネット上で自然発生した「小沢支持デモ」に感激  NEWS ポストセブン [1/1 10:05]
 この夏頃から全国各地で「【小沢一郎支持デモ」というのが起きている。インターネット上の呼びかけで自然発生的に1000人以上集まる。普通の市民が自発的にいわゆる「政治とカネ」の問題を調査したり、検証したりしている。特定の政治家に対して、国民がそういう形で集会やデモをすることなどかつてなかった。そのことについて、小沢氏は――。『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者・渡辺乾介氏のインタビューに、小沢氏が答えている。
小沢 :みんな互いに知らない人たちなんですってね。
―― そうです。
小沢: それが自然発生的に起きるということは、日本の社会ではなかったことじゃないですかね。僕も大変感激しているんですけれども。
――しかし、ネット社会の新しい展開を、多くの国民はまだ知らない。
小沢: 新聞、テレビが無視して、全然伝えないからね。
――「小沢糾弾の市民集会」ならば報道するだろう。
小沢 :(苦笑しながら)うん。ほんとうにね。ただ、国民の皆さんのほうが早く目覚めてきているというのは、一つには新聞、テレビ以外のメディアが増え、それを利用する人たちが急増したからですね。それが様々なネットです。しかも、ネットを利用する人たちは、かつては行動しない人が多かったですよね。ところが、今はお互いに呼びかけ合って行動するようになってきたでしょう。
――ええ。
小沢 :選挙でもそうなんですよ。これは7〜8年前かな、自由党はネットでは常にダントツの支持率だったんです。 だけれども現実の選挙では1割しかとれなかった。でも今は、ネットの声が現実に近づいてきた。
――国民は「政治とカネ」の報道漬けにされ、小沢は不正な金で不動産を買ったとか、そういう印象を刷り込まれてきた。あなただって生身の人間だから、憤怒のマグマがたぎっているんじゃないか。
小沢 :肩が痛かったり、腰が痛かったりね(と苦笑い)。体は、まあ大丈夫だけれども、なるべく新聞、テレビは見ないようにしている。
※週刊ポスト1月7日号 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110102/1293914392  サン ヨリ
⇒ 立ち上がれ庶民サマだ。 自発的、自然発生的なところが最良だ。
 政治にも関心を持ち、投票は絶対はずさず。 無関心層なんか格好悪いものだ。 無関心層がかっこいいとも取れる等のマスゴミの言葉は偽りまみれ。 所詮、マスゴミとは金貸しの雇われ宣伝マン。 
金と地位に本能的になびく傾向がここ10数年続いている。
 
【】 2012年までに【世界権力交代 : 【小沢予言の真意とは
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21743997.html     サン ヨリ
今年は小沢派の年か?

【】 【菅氏は【歴代総理の中で【一番愚かで、一番【実害のある人物ではないだろうか?
・・・ 国民の多くは、民主党に与党が代わり、国が少しでも良い方向に変わろうとすることに期待をしただろう。マスコミは連日首をとったように与党を貶めて騒いでいるが、しかし多くの国民は声をあげないだけで、それほど馬鹿ではない。今の問題の根幹が、自民党時代からの問題の先送りにあったこともわかっているだろうし、与党が変わったぐらいで、それほど急激に生活が良くなるなどとは、ほとんどの人が思ってはいないだろう。  ・・・
 しかし問題は、
【現総理のまったくというくらいに、【国民を【顧みない態度にある。 【増税発言に代表されるように、
【マニュフェストはすでに【形骸化されているようだし、それらは間違いなく民主党の支持率低下に直結している。それに拍車をかけているのは、支持率を回復しようと色々な問題をそっちのけにして現首相がしている、連立の画策だったり、内輪もめ(小沢氏問題)だったりに他ならない。
 このまま【菅政権が続けば、下手をすれば国民の成長の証とも言えた「一歩」ですら無駄であったと、多くの国民は考えかねない。 それは、さらなる政治への無関心と諦観を増長し、少しでも前進したはずの国民が、再び元の木阿弥どころか、さらなる後退を余儀なくされる事態すら考えられる。
そうすれば、ますます政治が国民の手を離れるのは間違いない。 国の主は政治家ではない、国民である。 それがわからない政治家が首相を務めることは、日本国民全体の不幸であると思う。
多摩湖判官びいき  http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/516.html 
olive!news  http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=102006   サン ヨリ

一番害あったのがこえずめだ! スパイ防止法を早急につくり国外追放せよ。 誰を?
決まっているだろう。
スパイ防止法成立を阻む勢力は売国奴集団。 自主独立には戦前同様とはいかないが米軍に頼らずに守れる費用を投入要、思いやり予算をカットしその分を注げ