霞ヶ関・天下り問題] 霞ヶ関に屈服した菅内閣<1>なんだかキナ臭い

【】 なんだかキナ臭い 米国が半狂乱、故に 菅政権も半狂乱 !  
 小沢一郎検察審査会の「起訴相当」二度議決といい、検察官役の大室弁護士らの動きとイイ、
菅政権の政治的動きに、奇妙に連動している違和感がある。
勿論、起訴相当二度議決は、速やかに起訴すべきとなっているのだから、遅きに失っしたきらいさえある。今週の火曜、水曜には判る事だが、民主党両院議員総会を岡田が急遽開催すると言ったり、仮にそれに合わせて大室弁護士らの起訴が実行されたなら、これは大掛かりな 闇司法が動いている と理解してイイだろう。
仙谷が介在しているというレベルではなく、もっと大きな権力がこれを動かしていて、その指示のもと、菅政権が動いている、と考えた方が妥当なようだ。仮に、そのような動きで、政治や司法が動くようだと、法律論として「小沢一郎無罪」、と云う理屈が壊れる危険を感じる。
これは、単に杞憂と云うことではない。法律なんか、どうにでも解釈し捻じ曲げてしまう、強烈なパワーの存在があれば、それはすべて可能なのである。 基本的に、陰謀説の類は避けて通っていたのだが、そんな事は言っていられないところまで、状況は迫っているかもしれない。
疑えば切りがないのが、この世の中だが、「もっと大きな権力」の存在を無視して、現在起きている様々な出来事を論理的に説明出来ない現実があり過ぎる。 小沢一郎西松建設献金疑惑による東京地検特捜部の、いきなり秘書逮捕以降、論理的にあり得ない出来ごとの連続が、我が国の政治と司法、安保の世界で展開している。
これは、まさに変なのだ。絶対に変だ!それらのすべてを、詳細に語ることは避けるが、異様である。
西松献金問題が変だ、民主党代表選の開票作業も変だ、それに呼応して議決された検察審査会も変だ。尖閣列島の中国漁船事件も変だ、朝鮮半島での二つの事件も変だ。 菅直人が急激に人格障害状態で「小沢抹殺」に奔走している事実も変だ。
年頭の会見で、似合いもしない「不条理」なんて言葉を使ったのも変だ、国対委員長に渡辺恒三の名が取り沙汰されるのも変だ、何が何でも反小沢で民主党を動かそうと云う決意も変だ。

これは「もっと大きな権力」が半分姿を現して、必死で動き出した兆候だと言えるだろう。
これは、我が国は相当危険な領域に入り込んでいる予感がある。 「もっと大きな権力」が傀儡政治や傀儡司法、傀儡安保では危なくて見ていられない。もうなりふり構わず、支配してしまえ、と云う決意さえ感じる。
宗主国アメリカは民主主義、法治国家を建前として、我が国を支配してきたが、菅民主党政権では、傀儡操り政治、行政、司法、安保が成立しない。
民主主義、自由主義を認めておいては、米国の利益に反する国家になるかもしれない。
つまり、米国の国益に反する国家が生まれる危機 である。
第3位の経済大国・日本と第2位の経済大国・中国の接近は、明らかに米国の国益に反する。 
この点について、異論をはさむ、米国論壇は少ない。 
東アジアが中国、日本を中心に経済圏を構築したら、米国の経済は疲弊する 否、破綻する。
「もっと大きな権力」は米国だ。 日本を恐怖に陥れなくてはならない。 彼等の今や生命線は日本
なのだ。 以前紹介したように、CIAの頭脳ナイ教授 と アーミテージが激しく動いている。
ゲーツ国防長官もクリントン国務長官も激しく動いている。
中国と日本を分断する為にだけ動いている。
前原の動きは、明らかに売国の動きだ。 
岡田が仲井真を脅しに沖縄に行くようだ。おそらく、闇の中で、辺野古移転を呑ませる下地作りだろう。いつの日か、仲井真は辞任と引き換えに辺野古移転を呑むだろう。 マスメディアは、中国人民軍の
暴発リスク、北朝鮮キチガイじみた火遊びと小沢の強制起訴で国民と政治家を煽り、菅民主党
谷垣自民党の「救国連立」の政権成立まで手を緩めない意気込みを感じる。
正直、オバマ政権は当初中国との連携を模索した筈だ。しかし、中華思想と共産一党独裁国家は、米国と対等以上の理屈で対抗、同じアジア人であっても、甘ちょろい日本人とはまったく異なる中国人の厚い壁に跳ね返された。 つまり、対中戦略に大失敗したのだ。 故に、どんなことをしても日本の
米軍基地と資産が必要不可欠なものになったと云うことだ。
ジャパン・バッシングからジャパン・パッシング、そしてジャパン・ウォッチングに変わってしまったので
ある。 隷米主義者には涙が出るほど嬉しい出来事だ。 身の毛がよだつ前原誠司の天下が近い。
本当に凄い事が起きているようだ。
小沢一郎の裁判の結果だって危なくなる。もう無茶苦茶と云うか、奇妙な理屈をつけるに相違ない。
水谷建設の裏金1億円の授受は事実だ、と裁判官が認めるリスクが大きくなっている。
もう理屈抜きに、隷米以外のものはすべて、破壊する行動に出る可能性が高い。 米国の日本に対して行っている行動は、嘗ての南米やメキシコで行われた国家的陰謀であり、最近ではイラク、アフガンで行われているのと実質変わらない。
軍事的介入は、実は米軍基地がある事で成就しているのだ。筆者の今夜の予感が杞憂であることは良い事だが、多分杞憂ではないだろう。 米国の狙いは、東西冷戦並の東側の防波堤に、前線は韓国、後方は日本と 要塞で賄おうとしている。 そして、米軍のコントロールでしか動けない自衛隊の軍事を増強、軍産複合企業の利益を守り、国際金融の自由化で日本企業のグローバル化に拍車をかけ、
小泉竹中時代の数倍の規模にしようとしているのだろう。
ここまで、米国が髪振り乱して半狂乱な動きをするから、菅直人も半狂乱になっている可能性もある。検察も裁判所も、同じ状況だ。 マスメディアも官僚も皆同様の匕首を米国から突きつけられている
状況かもしれない。 
菅内閣改造で、船橋や渡辺恒三が入閣するかしないか、良いバロメーターになるだろう。
筆者のようなコラムを書くブロガーにとっても、笑っていられる時間は少ないのかもしれない。今現在の日本を取巻く、
あらゆる権力は民主主義も法治主義自由主義も通じない超法規権力「もっと大きな権力」:米国が動き捲っている、とみた方が解釈が成り立つ状況に至っている。
(世相を斬る あいば達也) 純一
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/02924fc63197eac3eea3d3989314ae97   サン ヨリ
あしゅhttp://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/167.html   サン ヨリ

ナイ、カーチスなどに、もううまくはいかないことを知らしめる時期だ! 
彼らの実行部隊、日本人の 
本当に情けない奴らだ。 : 関東広域暴力団、エセ右翼および右翼大崩れ、統一教会系、ちょうせん絡みの連中、自衛隊・けいさつ崩れとか、いずれも屑どもが大量に雇用されているのか。
⇒ この連中を取り締まっているのはどこだ?

官僚、ますごみ、経済界、学会などの連中を取り締まるのがどこなのや?
特捜部なのでは!!!
電通などは早くに潰してしまおう! 大企業の製品を購入しないことだ。


【】 小沢一郎氏「大企業の倫理観が損なわれたのは小泉氏のせい」
・・・
 経済アナリストの森永卓郎さんからは、こんな質問がありました。
菅内閣はドル安政策をとるアメリカを恐れて金融緩和に踏み出せない。菅内閣の為替政策は、日本経済ではなくて、アメリカ経済のためにやっている。 普天間飛行場の移設問題と同じ構図です。
急激な円高、円安を止める手段をとることも、一定部分はアメリカに認めさせる外交をする力を
持たなければいけないのに、政治家は逃げている」
小沢: 「それは一面、その通りなんです。 ただ、円高といっても、大企業は何も困っていませんよ。
何だかんだいうけれど、ちゃんとリスクヘッジしているからです。 日本は1ドル=80円になろうが
70円になろうが、そんなに大したことはないですよ。
 困るのは、円高を理由にして、雇用を、給料を減らされる人たちと、買い叩かれている下請けの中小・零細企業なんです。 そこを守ってやらないと、日本経済をほんとうに再生させることはできませんね。
 僕は別に大企業が悪だといっているわけではありませんよ。 ただ、企業経営者の倫理観という
ものが、近年、急速に薄れてきた。 どこの世界も、どこの分野も同じだけれど、昔は自分が苦労しても
、社員はクビにしないようにという責任感があった。 今はむしろ中小・零細企業の親方の方が一生
懸命になって雇用を守っているでしょう。 大企業ほどスパスパとクビを切っている。 そういう企業の
倫理観、日本的な会社のよさが全くなくなってしまった。
そういう風潮も小泉政策が助長しましたね。だから、根本的なところから直さないと駄目だと思います」
週刊ポスト2011年1月21日号
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/897.html   サン ヨリ

小泉みたいな精神を病んでいるのを、まさか首相にするなんて、あほな国だ。 その時の議員連中は一回総括しないといけない。 二度と選ばないと。 
米国にカモにされてこの苦しみだ、正社員でいたって、会社倒産すれば、病気で倒れれば、失地回復のすべを自ら断ち切ってしまった民衆。 自民党になんて投票する奴のきがしれない。 
今の歪んだ労働形態(派遣、契約社員全盛時代)をぶち破らないといけない。
民主党も菅にかんたんにまかせたからこの結果、菅、仙石、前原などは何をしたの
マニフエスト破りばっかり。 前原はアーリントン墓地に行ったらしい、こやつこそ尖閣問題を寝た子を
起こした売国奴だ。
まさか売国奴を首相なんかにしたら ・・・

【】 菅直人首相の「人事下手」をカバーできるのは、松下政経塾出の野田佳彦財務相原口一博総務相らだ
⇒ 能天気、板垣だ。 野田はアウトだ。
・ ・・ 
しかも、民主党は人材不足。そのなかから、反主流派の小沢派、鳩山派を敬遠すると、ますます人材不足である。下手をすれば、内閣改造が、菅政権の命取りになりかねない。
 策士の仙谷官房長官は、閣外に放り出す。 この政治家は、所詮、日の当たるところに出るべき人
ではなかった。 ドブネズミは、ドブに身を深く沈めて、策謀に悪知恵をめぐらしているのが、最もお似合いである。 その悪知恵に舌禍が加わり、菅政権の疫病神となった。 間違って続投を許せば、菅政権の疫病神どころか、葬儀人になることは、請け合いである。
◆何度も言うけれど、徳川家康が「及ばざるは、過ぎたるより優れり」と遺訓に書き残しているように、「できすぎ」「やりすぎる」「法律を振り回しすぎ」はよくない。 仙谷長官は、従来、秘書官を財務、外務、経産、警察の4省庁からの出向者4人であったのを12人も集めるなど「やりすぎ」であった。
また、政治交渉の場を法廷闘争と勘違いして、高級官僚以上に「法匪」ぶりを示した。
・・・
 本日の「板垣英憲情報局」
米国の借金は1京3600兆円に膨れ上がり、財政破綻国家に転落、もはや救い難く、FRBもお手上げ、米国債をただの紙切れにし、借金棒引の「チャラ策」しかなさそう
◆〔特別情報?〕
 米国FRBは、これからの通貨を「電子マネー」に決めて、そのための準備に入っている。
紙幣は、印刷が大変であり、北朝鮮などによるニセ札発行が止まず、硬貨も同様であるからである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/84028b72a1bd2c2e2d40ace918e89d47?fm=rss   サン ヨリ

船橋などを入閣させたらアウトだ。 福島の肛門も。

【】 テレビ視聴率が示した民意に民主党議員はどう応えるのだ
・・・
 このインタビュー番組を視た人は、小沢氏こそが日本の国を思い、「国民の生活が第一」の政治を志向する政治家だと分かるはずだ。だが、その小沢氏をマスコミと菅政権は排除しようとしている。なぜだろう。マスコミは、小沢政権が成立すると既得権益が侵害される。だから反小沢になる。そして、そのマスコミの後ろでは、「国民の生活が第一」とは考えない官僚・財界などの既得権益者が蠢いている。

だが、菅首相が反小沢に執念を燃やすのは全く理解できない。マスコミに便乗して訳の分からない「政治とカネ」を喚き同志を売る姿は異常である。同志だけではない。
政権交代に託した国民の思いを裏切り、既得権益者に媚を売る姿には呆れるだけだ。
西岡参議院議長は、8日発行の文芸春秋菅首相を「国家観、政治哲学を欠いたままで国を担う資格なし」と切って捨てたそうだ。これがまともな政治家の感性だろう。

人間としてまともな政治感覚を有している民主党議員ならば、政治的思惑の入り込まないテレビ視聴率が、民意を正しく伝えていると認識すべきだ。そして、国民の負託に応えるために、来る両院議員総会や党大会で代表交代を迫るべきだ。今なら、まだ民主党が国民の信頼を取り戻す機会と時間は、僅かに残っている。国民から最後通告レッドカードを出される前に、4人組*の追放を図るべきだと考える。
*注:菅、仙谷、岡田、枝野の4人(敬称略)

1月5日のテレビ視聴率
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/1bb692b16984eec639f094fd3570139f
<徳山 勝> ( 2011/01/08 18:30 )
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=102361
olive!news  ( 徳山 勝 ) pochi
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=102361   サン ヨリ

【】 霞ヶ関天下り問題] 霞ヶ関に屈服した菅内閣<1>
 菅政権の「公務員改革」のやる気のなさを国会審議の場で堂々と批判し、仙谷官房長官から「恫喝(どうかつ)」された経産省エリート官僚の古賀茂明氏(55)。 古賀氏は霞ヶ関きっての「改革派」として知られる。 なぜ、菅内閣で「政治主導」が進まないのか、なぜ「公務員改革」が必要なのか聞いた。

人事で“政治主導”を縛らないのが間違い
―――民主党は「政治主導」、「脱官僚支配」を掲げて、政権に就いたはずでしたが、菅内閣
すっかり官僚に取り込まれてしまいましたね。

「全くの私見ですが、官僚といきなり事を構えるのはよくないという計算が働いたとしても不思議では
ありません。 財務省と全面戦争をするのはやめようという判断をしたのでしょう。
官のなかで“頼れる”のは、やっぱり財務省だからです。 昨年9月の政権交代直後の概算要求の
見直し、3カ月という短期間での予算編成、さらに、事業仕分けもあった。
これらを成功させ、政権交代をアピールするためには財務省に協力してもらわなければできない。
全面戦争はまずいことでしょう」
 
―――財務省は、藤井裕久大臣が代わった頃から本格的に攻勢に出た。菅財務相(当時)は、2月のG7財務相会合でポツンと一人孤立したり、自民党の国会質問に答えられず立ち往生したり、財務官僚がサボタージュしたのか、恥のかきっぱなしでしたね。

「真相はわかりませんが、そうしたことを経験すると、なおさら、これは財務省を敵に
回しては何もできないと考えたとしても不思議ではありませんね。 消費税発言の頃は完全に取り込まれたとも言われましたが、そういう背景もあったのかもしれませんね。

民主党の失敗は、政権交代直後に“政治主導”を進めるための人事をやらな
かったことです。 民主党は、幹部職員には全員辞表を書いてもらう、と言っていた
はずなのに、結局、実行しなかった。 もし、この政策をやりたいから協力して欲しい
と役人に求めたうえで、日付を空欄にした“辞表”を預かり、成果が上がらない場合は
日付を埋めて辞めてもらうようにしていれば、いまのような事態にはなっていなかったはずです」(つづく)
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-38.html   サン ヨリ

はやく菅の顔と声をきかせるな!

【】 昭和恐慌に学ぶデフレ脱却法(No.33)
昭和恐慌の前には、やはりバブルがあった。下の物価指数のグラフを見ていただきたい。 ・・・ 中国などに進出できた。そこで設備投資計画も十数倍に増加し銀行も積極的に融資に応じた。1990年前後で起きたバブルにそっくりだ。
1920年株式市場が大暴落し、反動恐慌が勃発した。戦後欧米企業が進出してきて、売れなくなった。そこで輸出が減少し、生産設備が過剰となり遊休化した。大量の不良債権も発生。1923年の関東大震災も事態を悪化させ、1927年には金融恐慌も発生した。
・・・ 「失われた10年」の最後に、昭和恐慌を引き起こした浜口内閣は、小泉内閣と非常によく似ていると言われている。両者とも国民に対し「緊縮財政の痛みに耐えよ」と訴え、デフレ下の緊縮財政を強行した。
・・・ デフレ下での緊縮財政が成功するわけがなく、それに対する多くの批判があった。例えば三土忠造は『経済非常時の正視』の中で次のように批判している。
・・・
・・・国民挙って節約すれば、他人の生産した物を買うことが減少すると同時に、自分の生産した物の売行も減少する。従って売買の中間に立つ取引運搬等も減少して結局生産消費取引の減退、言い換えれば経済生活全体の縮小に終わって、国民の多数は消費節約による支出の減少よりも、生産品の売行不振・価格の下落・商取引の減退による収入の減少の方が大きくなって、国民全体の懐具合が悪くなるという結果になるのである。有益無益を問わず、ただ消費の節約と言うことは、道徳場から言っても意味を為さず、又今日の経済生活から言っても決して産業の振興、貿易の発展を促す所以ではない。」
 デフレの下で、歳出削減と増税を検討している今の政府は、この批判をよく読んで教訓にすべきだ。すでに述べたように1920年代から続く「失われた13年」に終止符を打ったのは、高橋是清蔵相の大規模な景気対策であった。
・・・ 昭和恐慌に学ぶデフレ脱却法(No_33) 日本経済復活の会
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/no-bda4.html   サン ヨリ

経済を知らない奴が首相になっても1歩下がっていいが、その代わりに高橋是清などの財政
・経済・国民の暮らしに精通した成功者が担当するのがいいのだが
今の政権みても誰も経済のことを知らないで済むと思っているのか?
米軍基地に屯しているJHの支持待ちがうじょうじょしていてはNGだ。 横田、ざま基地返還を
要求しなさい。 そして粛々と国外退去してもらおう。


再掲
【】 米戦争屋ボスの鬼気迫る反撃:坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

1.世界的寡頭勢力内のすさまじい死闘
2.ジェイRFがすさまじい反撃に遭っている
・・・

3.デビッドRFはジェイRFや欧州貴族に強い負い目がある
4.ジェイRF系勢力に逆風。
・・・  新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21979203.html   サン ヨリ

【「新ワクチンでヘルスケアーや健康再生サービス(中絶)の偉大な仕事ができれば、90億人の10−15%を削減することができる」 
⇒ ビル・ゲイツが 言っている。 MS社もデビッドRFの傘下 】

【】 ベトナム戦争戦争犯罪会社米国モンサント社が南米で同様の犯罪を犯している
 ・・・ モンサント社ベトナム戦争で犯した「戦争犯罪」を一切問われることなく、今では遺伝子組み換え作物と除草剤を世界中にセット販売して年間売上高 110億ドル(2008年約9130億円),http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201003061520516
■ 南米を襲う遺伝子組み換え大豆と枯れ葉剤
   2011年01月06日 日刊ベリタ編集部
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201101060905584

アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルにわたって遺伝子組み換え大豆の栽培によりすさまじい事態が起きている。
モンサント社の除草剤によってベトナム戦争で多数生み出された出生障害に類似したケースが続出している。
実態調査を発表しようとしたら、組織的な暴力団に暴行を加えられ、アムネスティ・インターナショナルが真相究明を要求する事態に。遺伝子組み換え大豆は何をもたらすのか、国際的な科学者のチームが共同で調査を発表した。これはその紹介である。 
・・・ - 杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/eb85d48f04a12dad74f6e3042848e291?fm=rss   サン ヨリ

ビルゲイツが何故あんなにも急速にMS帝国を構築できたのか? MS帝国では無く、デビッドRF帝国
なのだよ!
孫のソフトバンクも孫は顔見世の表の顔で、実権はSBIの北・・・ 裏にはマードック
デビッドが控えているのだ。 ソフトバンクは使うな!とか

TPPを礼讃している輩はどこの所属か? 決まっているのだよ。 デビッド系統だ!
あの人種差別主義者の巣窟、大嘘の緑の革命で散散な目にあっているのに、こりもせず残っている
米国製造の暴力会社だ。
モンサント社、悪魔の組織 人口大幅削減をむき出しにして各国に遺伝子操作種を購入せよと
圧力をかけている。 
同社はデビッドRFの配下そのものだ。

TPPなどに入れば、毒まみれの米国産の食物を食べなければならないよ! これは本当のことだよ吉野家の牛丼など食べる気ある! 
米国産の果物、小麦などには収穫後の毒入りの農薬などが混じっていると聞いているが?
貴方はどうするの? それでも食べるの?  
また郵貯マネーは2012年までに紙くず化される予定の米国債に化けてしまうのよ。 米国デフォルトに備えて貯めておいた金がスッカランカンになるのだよ。
財務省と菅政権のあはどもが脅されて殺される?から言うこときかないと駄目だとパニックって購入するんだって。 ⇒ さっさと辞めればいいのだ。 

それでも貴方はTPPに加盟したいの? となるのだが。 年間20〜30兆円も米国にただでご提供しているんだって、脅されて。 これではデフレ下の不況になるに決まっているは。
30兆円もあれば今頃高度成長時代並の好景気で万歳だよね?
これを日本側でやっているのが、いわゆる悪徳ペンダゴンだ。 わずかばかり?の涙金が欲しいがために自分らの勝手な既得権を手放したくないらしい。

だから何の問題も無い小沢派を偏執狂てきに詐欺的に叩きまくっているんだよ!!!


【】 TPP「開国」報道に待ったの動き
・・・
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/tpp_2.html   サン ヨリ