「日本は金はうんとある、特別会計だって何十兆とすぐ出る」■今回問

nk2nk22011-06-28

【】 ■今回問題となっている、前田恒彦、大坪弘道、は創価学会員である。■
国会等で創価学会追求の急先鋒である民主党・石井一議員を陥れる目的で村木厚子さん冤罪事件をでっちあげたのである。
・・・
私のコメント)マスコミ板にも書きましたが、
検察庁2500人の10%弱が創価学会信者です。
日本を侵食しているカルト創価学会問題を解決しないと日本の未来は暗い。
ドイツは2007年、創価学会をテロカルトにしました。
ニューヨークタイムズやアジア・タイムスも「日本のマスメディアの偏向報道について」指摘してくれている


ように外国メディアの方が信頼できますし、世界中の心ある人達は「カルトに侵食された日本」について
心配してくれています。国際社会へ助けを求めるのが良いかもしれませんね。
英語の出来る人は、外国メディア、大使館、国連等へメッセージを書きましょう。
 改ざん事件の大阪地検特捜部主任検事の前田恒彦氏は創価信者!中国QQからの情報提供!大坪氏も。-c
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/121.html   サン ヨリ
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/422.html   サン ヨリ

これではカルト検察庁だ!!!
「 検察庁2500人の10%弱が創価学会信者です。」は高い!
日本人の3%くらいが創価だ。 副会長250名のうち半分以上が在日と、邪宗統一教会と同じキタ。
おまけにまだ宣言が出ていない名誉会長がキタでの帰化日本人の末裔だ。
警察の比率も高いらしい。
裁判所、キャリア、害務省などが酷いらしい。彼らは国家に奉仕せずソウカに身命をとくしているとか?

【】 「日本は金はうんとある、特別会計だって何十兆とすぐ出る」
亀井静香田中康夫のにっぽんサイコー!]

2011年 今年こそ「信じられる日本へ。」・あけまして・おめでとう・ございます・
哲学も理念も気概も覚悟も皆無な、戦後最悪の政治状況を溶解し、
真っ当なニッポンを再興すべく、今年こそ共に踏ん張りましょう。
・・・
●日本再興の切り札 11/01/01
http://www.youtube.com/watch?v=2xq-8zDN1vM&feature=player_embedded  
15:45〜 
「日本は金はうんとある、ある金を政治がちゃんと使おうとしない。役人の懐に全部しまわれている。」
特別会計だってでてこないというけれど、ゼロベースでやれば何十兆円とすぐでる」
17:45〜
「日本は借金まみれだというのは、財務省が作った迷信です、日本は世界から金を借りていない。」
アメリカには、200兆円以上金を貸している。」
「こんな国が仕事も職もないという摩訶不思議な現象を今年は断ち切る年にしなければならない。
「人災なんです、政治の責任なんです。」
新党日本HP) 亀ちゃんファン http://sun.ap.teacup.com/souun/3968.html      サン ヨリ

菅政権はあほうどもだらけだから、隠し埋蔵金が物凄くあることを理解できないらしいし、埋蔵金
有り場所を知っているキーマンも寄り付かないから
金が無いからマニフェスト破りを平気でやる青二才どもばかり。 中でもゲバリストの弁当やが
国会を法廷と間違えている。 政治も、外交も法治など何も知らない!
経済音痴だらけなのは致命傷だ。 早く政権を投げ出すべし!!! 売国奴の前原を首相に
したらもっともっと酷いことになるぞ。

【】 菅総理ネットで空回り(植草事件真相掲示板より)

  • 菅総理の生の姿」が明らかになった「ネット中継」。 まさしく「空缶」だった

・・・  最後に、”自分は一所懸命やってるが、その思いが国民に伝わらない。萎えて来る”と、自らの努力を理解してくれない嘆きを吐露。
 でも、日々生活で苦しんでいる”国民の思い”を知るのが先という姿勢(言葉)は全く感じられなかった。
 コメンテータの宮台氏が、アリストテレスやマックスウエバー、サンデル教授を引用して、”徳”の政治”論議”へと誘導しようとするが、菅総理は意図が読めない。”サラリーマンの息子(菅総理のこと)が政治に意思を反映できる、市民参加型の政治”を実現したいと強調。議論がかみ合わず、全くの擦れ違い。
 現状認識において、金や管理された秩序だけに価値をおく”日本の格差社会状況”には完全な”KY”ぶりが露呈。
 宮台氏の必死の誘導。神保氏との涙ぐましい菅総理フォロー。でも、動画は正直だ。ホントに何もない”総理大臣”を余すところなく曝け出した。
 編集後記で、宮台氏も神保氏も、菅総理と国民との意識のかい離に”危機感”を抱き、殆ど語る言葉を失くしていたように見える。特に、宮台氏は、頻繁に”溜息”をついていた。  ・・・
JAXVN http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/115.html   サン ヨリ
 菅総理ネットで空回り! 植草事件の真相掲示板  http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/8144    サン ヨリ


【】 前原外相アーリントン墓地献花
・・・ 先日(1/7)に訪米中の前原外相が、アーリントン墓地に献花をしています。これは次期首相は前原だとアメリカが決めたという事でしょうか?

日本人は日本の首相は日本人が決めると思っています。しかし、民主傀儡政権においては、首相はアメリカによって決まる様です。

前原氏が首相に就任した時、私達は「やっぱり」と思うのでしょう。

ここまで書いてから調べてみたら、過去に田中真紀子外相や、現政権では岡田外相、北沢防衛大臣なども献花していました。「献花したから次期首相」というのは根拠の無い噂ですね。
・・・
ほとんど「踏み絵」だね・・・前原外相アーリントン墓地献花
人力でGO  http://green.ap.teacup.com/pekepon/318.html   サン ヨリ

【】 米国防長官訪中:米中新冷戦時代の幕開けか

1.米国戦争屋と中国戦争屋の対決パフォーマンス

2010年1月10日の報道によれば、米国オバマ政権の国防長官ロバート・ゲーツが中国を訪問、梁光烈・中国国防相と公式会談を行っています。この光景はまさに米国戦争屋と中国戦争屋の対決にみえます、ウラ事情に疎い第三者の目からは・・・。

 さて、本ブログで取り上げている米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人は、日米同盟の深化と称して、米戦争屋による日本属国化を強化しようと企んでいます。

なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

2010年11月にアンチ戦争屋のオバマ政権が米中間選挙にて敗北し、以来、米戦争屋の復権が著しくなっています。そして、彼らは今、極東緊張創出作戦を実行しています。具体的には、米日韓陣営vs中露朝陣営の対立を際立たせようとするものです。当然、米戦争屋は中国を仮想敵国視しています。

 その意味で、米戦争屋の新たな極東戦略の展開に際し、対日・対韓軍事属国化のいっそうの強化が不可欠であることがよくわかります。

2.なぜ、米戦争屋は仮想敵国・中国に乗り込むのか

 米戦争屋は中国を仮想敵国視していながら、なぜ、米国防長官が敵国を訪問して会談しているのか、多くの日本国民は不思議に思うはずです、もっとも、そんなことに関心のない日本国民も多いでしょうが・・・。

 この疑問に答えるには、本ブログで唱える“お敵さま”論にて説明する必要があります。

 米戦争屋の基本思想は、(1)戦争を事業機会とみなす。(2)戦争には敵が必要である。(3)戦争ビジネスを持続させるためには、敵を決めて、その敵を戦争ビジネスの“お客さま”(=お敵さま)とみなす。

 この基本思想に基づいて、米戦争屋は極東市場の“お敵さま”を中国に設定しているということです。

 さて米戦争屋は年50兆円規模の無駄飯を食らうモンスターです。その原資はすべて、米連邦政府の国防予算です、すなわち、米国民の税金です。そこで、戦争屋は米国民に向けて50兆円規模の巨額国防予算計上を納得させる理由(口実)が必要です。

 もし、米国の敵が地球上からいなくなれば、当然、上記50兆円は不要であり、その分、米国民の福祉に回せます。米国民にとって、その方がよいに決まっています。

 そこで、米戦争屋は、上記年50兆円予算の半永久的確保のため、米国民向けに中国を敵視する戦略(一種のポーズ)を取り始めたのですが、本音では、中国を大事な“お敵さま”として扱っています。

したがって、ゲーツ長官は、大事な“お敵さま”として、このたび、中国様を訪問した次第です。

3.中国首脳は、米戦争屋のハラを読んで対応している

 今回、中国政府は、中国を仮想敵国視している米国戦争屋の訪中を受け入れています。なぜなら、上記の米戦争屋の基本思想をすべてわかっているからです。

 中国にも戦争屋がいて、周知のように軍事力増強に余念がありません。その中国戦争屋もウラ事情は米戦争屋と同じです。自国国民のみならず、極東周辺国向けに、中国の防衛力増強戦略の口実が要ります。そこで、極東米軍に匹敵する防衛力確保が、中国戦争屋の防衛力増強の口実となっています。

 その意味において、米戦争屋も中戦争屋も見事に、利害が一致するわけです。

 中国は、人工衛星打ち上げロケット、核弾道ミサイル、軍事衛星攻撃兵器、ステルス戦闘機などハイテク兵器を製造する能力を持っています。さらに航空母艦の建造も計画しています。

 現在、米国には350万人もの中国人がいます。しかも、全米の企業や大学のハイテク研究所にも必ず、大勢の中国人研究者が働いています。この現実を踏まえると、米国から中国へのハイテク流出は止めようがありません。

 こうして、中国は、米戦争屋にとって、立派な“お敵さま”に育っています。

 このようなパターンは過去にもありました、それは、1950年代から60年代にかけて航空宇宙開発、核兵器開発を行い、米国の“お敵さま”に成長した旧ソ連です。その旧ソ連と同じパターンを現代の中国が辿っています。なお、旧ソ連の場合、米戦争屋は、ソ連スパイが米国内で軍事技術情報のスパイ活動するのを故意に見逃し、米国の軍事ハイテクを盗ませたことがわかっています。

4.米中戦争屋は軍拡競争で利害一致

 今回のゲーツ米国防長官の訪中の狙い、それは、お互い、自国の防衛予算を確保する口実として、お互いを仮想敵としてうまく利用し、お互い巨額の防衛予算を維持していきましょうという確認でしょう。必要なら、米国の軍事ハイテク知財を中国に有償で供与しますよ、といった会談内容と想像されます。

 こうして、極東米軍の存在そのものが、中国の軍事覇権国化を増長させています。しかも、中国はハイテク軍事力投資をする経済力も備わってきました。そこで米戦争屋としては、中国を、かつてのソ連のような“お敵さま”に育てることに決めたということです。

5.日本は米中戦争屋の板挟みで、踏んだり蹴ったり

 米戦争屋の長期的極東戦略は、米中新冷戦時代の創出であるとみられます。

その中で、日本はどのような運命になるのか、最悪のシナリオは、米国の軍事的パシリにされることです。日米同盟の深化とは、そういう意味です。米戦争屋が復権すれば、日本の郵貯簡保などなけなしの日本国民資産を巧妙に奪い取って、米戦争屋の軍事ハイテク投資と極東米軍コスト負担に回す魂胆であることはもうミエミエです。しかも、悪徳ペンタゴン日本人は、それに協力させられるわけです。

 プロパガンダの専門でもある米戦争屋は、日本国民に対して、中国の軍事脅威を煽りまくる。そして、極東米軍コストを日本国民に全額負担させようと考えているでしょう。そうすれば、米国民から苦情も来ないはずです。

 さらに、中国は軍事覇権国として、極東のみならず、アジア全体の脅威となり、その軍事力をバックに、日本を含むアジア各国に対し、あの手この手で威圧してくるでしょう。その結果、アジアでも裕福な日本は、米戦争屋と中国戦争屋の両方から、常に、脅かされ、あの手この手でカネをむしりとられることになります。

 それでは、極東にて、米中の本格戦争は起きるでしょうか、結論からいうと、米中冷戦が続くものの、全面戦争は起きないでしょう。かつての米ソ冷戦時代と同じです。なぜなら、米中が本格戦争になれば、核が使われ、両者全滅となるからです。

 さて、かつての米ソ冷戦時代、東欧各国では、頻繁に、局地紛争が起きていました。したがって、極東における米中新冷戦時代に入ると、日本周辺にて局地紛争が頻発することは避けられません、すでに、それは始まっています。

 なお、上記、米中新冷戦シナリオは、米戦争屋ボス・デビッドRFが闇の権力を保持している限りでの話です。近未来、デビッド無力化の後、他の誰が、戦争屋の実権を握るかで、シナリオはまた変わります。とにかく、デビッドRFが無力化する日が一日も早く来てほしいと願ってやみません。
米国防長官訪中:米中新冷戦時代の幕開けか - 新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/22005986.html    サン ヨリ

【】


サン ヨリ


【】 経済同友会が提言「消費税率を17%まで引き上げろ」
 ☆経済同友会「消費税17%に引き上げを」  日本の将来像を提言(日本経済新聞)  
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819591E3E3E2E2868DE3E3E2E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/291.html
 11年度中に税・社会保障の抜本改革案をまとめ、消費税率を17年度に17%まで引き上げるべきだと主張。 道州制の導入や環太平洋経済連携協定(TPP)への参加、法人税の一層の引き下げも求めた。
低気温  http://alcyone.seesaa.net/article/180158715.html   サン ヨリ



再掲
【】 なんだかキナ臭い 米国が半狂乱、故に 菅政権も半狂乱 !  
 小沢一郎検察審査会の「起訴相当」二度議決といい、検察官役の大室弁護士らの動きとイイ、
菅政権の政治的動きに、奇妙に連動している違和感がある。
勿論、起訴相当二度議決は、速やかに起訴すべきとなっているのだから、遅きに失っしたきらいさえある。今週の火曜、水曜には判る事だが、民主党両院議員総会を岡田が急遽開催すると言ったり、仮にそれに合わせて大室弁護士らの起訴が実行されたなら、これは大掛かりな 闇司法が動いている と理解してイイだろう。
仙谷が介在しているというレベルではなく、もっと大きな権力がこれを動かしていて、その指示のもと、菅政権が動いている、と考えた方が妥当なようだ。仮に、そのような動きで、政治や司法が動くようだと、法律論として「小沢一郎無罪」、と云う理屈が壊れる危険を感じる。
これは、単に杞憂と云うことではない。法律なんか、どうにでも解釈し捻じ曲げてしまう、強烈なパワーの存在があれば、それはすべて可能なのである。 基本的に、陰謀説の類は避けて通っていたのだが、そんな事は言っていられないところまで、状況は迫っているかもしれない。
疑えば切りがないのが、この世の中だが、「もっと大きな権力」の存在を無視して、現在起きている様々な出来事を論理的に説明出来ない現実があり過ぎる。 小沢一郎西松建設献金疑惑による東京地検特捜部の、いきなり秘書逮捕以降、論理的にあり得ない出来ごとの連続が、我が国の政治と司法、安保の世界で展開している。
これは、まさに変なのだ。絶対に変だ!それらのすべてを、詳細に語ることは避けるが、異様である。
西松献金問題が変だ、民主党代表選の開票作業も変だ、それに呼応して議決された検察審査会も変だ。尖閣列島の中国漁船事件も変だ、朝鮮半島での二つの事件も変だ。 菅直人が急激に人格障害状態で「小沢抹殺」に奔走している事実も変だ。
年頭の会見で、似合いもしない「不条理」なんて言葉を使ったのも変だ、国対委員長に渡辺恒三の名が取り沙汰されるのも変だ、何が何でも反小沢で民主党を動かそうと云う決意も変だ。

これは「もっと大きな権力」が半分姿を現して、必死で動き出した兆候だと言えるだろう。
これは、我が国は相当危険な領域に入り込んでいる予感がある。 「もっと大きな権力」が傀儡政治や傀儡司法、傀儡安保では危なくて見ていられない。もうなりふり構わず、支配してしまえ、と云う決意さえ感じる。
宗主国アメリカは民主主義、法治国家を建前として、我が国を支配してきたが、菅民主党政権では、傀儡操り政治、行政、司法、安保が成立しない。
民主主義、自由主義を認めておいては、米国の利益に反する国家になるかもしれない。
つまり、米国の国益に反する国家が生まれる危機 である。
第3位の経済大国・日本と第2位の経済大国・中国の接近は、明らかに米国の国益に反する。 
この点について、異論をはさむ、米国論壇は少ない。 
東アジアが中国、日本を中心に経済圏を構築したら、米国の経済は疲弊する 否、破綻する。
「もっと大きな権力」は米国だ。 日本を恐怖に陥れなくてはならない。 彼等の今や生命線は日本
なのだ。 以前紹介したように、CIAの頭脳ナイ教授 と アーミテージが激しく動いている。
ゲーツ国防長官もクリントン国務長官も激しく動いている。
中国と日本を分断する為にだけ動いている。
前原の動きは、明らかに売国の動きだ。 
岡田が仲井真を脅しに沖縄に行くようだ。おそらく、闇の中で、辺野古移転を呑ませる下地作りだろう。いつの日か、仲井真は辞任と引き換えに辺野古移転を呑むだろう。 マスメディアは、中国人民軍の
暴発リスク、北朝鮮キチガイじみた火遊びと小沢の強制起訴で国民と政治家を煽り、菅民主党
谷垣自民党の「救国連立」の政権成立まで手を緩めない意気込みを感じる。
正直、オバマ政権は当初中国との連携を模索した筈だ。しかし、中華思想と共産一党独裁国家は、米国と対等以上の理屈で対抗、同じアジア人であっても、甘ちょろい日本人とはまったく異なる中国人の厚い壁に跳ね返された。 つまり、対中戦略に大失敗したのだ。 故に、どんなことをしても日本の
米軍基地と資産が必要不可欠なものになったと云うことだ。
ジャパン・バッシングからジャパン・パッシング、そしてジャパン・ウォッチングに変わってしまったので
ある。 隷米主義者には涙が出るほど嬉しい出来事だ。 身の毛がよだつ前原誠司の天下が近い。
本当に凄い事が起きているようだ。
小沢一郎の裁判の結果だって危なくなる。もう無茶苦茶と云うか、奇妙な理屈をつけるに相違ない。
水谷建設の裏金1億円の授受は事実だ、と裁判官が認めるリスクが大きくなっている。
もう理屈抜きに、隷米以外のものはすべて、破壊する行動に出る可能性が高い。 米国の日本に対して行っている行動は、嘗ての南米やメキシコで行われた国家的陰謀であり、最近ではイラク、アフガンで行われているのと実質変わらない。
軍事的介入は、実は米軍基地がある事で成就しているのだ。筆者の今夜の予感が杞憂であることは良い事だが、多分杞憂ではないだろう。 米国の狙いは、東西冷戦並の東側の防波堤に、前線は韓国、後方は日本と 要塞で賄おうとしている。 そして、米軍のコントロールでしか動けない自衛隊の軍事を増強、軍産複合企業の利益を守り、国際金融の自由化で日本企業のグローバル化に拍車をかけ、
小泉竹中時代の数倍の規模にしようとしているのだろう。
ここまで、米国が髪振り乱して半狂乱な動きをするから、菅直人も半狂乱になっている可能性もある。検察も裁判所も、同じ状況だ。 マスメディアも官僚も皆同様の匕首を米国から突きつけられている
状況かもしれない。 
菅内閣改造で、船橋や渡辺恒三が入閣するかしないか、良いバロメーターになるだろう。
筆者のようなコラムを書くブロガーにとっても、笑っていられる時間は少ないのかもしれない。今現在の日本を取巻く、
あらゆる権力は民主主義も法治主義自由主義も通じない超法規権力「もっと大きな権力」:米国が動き捲っている、とみた方が解釈が成り立つ状況に至っている。
(世相を斬る あいば達也) 純一
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/02924fc63197eac3eea3d3989314ae97   サン ヨリ
あしゅhttp://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/167.html   サン ヨリ

ナイ、カーチスなどに、もううまくはいかないことを知らしめる時期だ! 
彼らの実行部隊、日本人の 
本当に情けない奴らだ。 : 関東広域暴力団、エセ右翼および右翼大崩れ、統一教会系、ちょうせん絡みの連中、自衛隊・けいさつ崩れとか、いずれも屑どもが大量に雇用されているのか。
⇒ この連中を取り締まっているのはどこだ?

官僚、ますごみ、経済界、学会などの連中を取り締まるのがどこなのや?
特捜部なのでは!!!
電通などは早くに潰してしまおう! 大企業の製品を購入しないことだ。


【】 小沢一郎氏「大企業の倫理観が損なわれたのは小泉氏のせい」
・・・
 経済アナリストの森永卓郎さんからは、こんな質問がありました。
菅内閣はドル安政策をとるアメリカを恐れて金融緩和に踏み出せない。菅内閣の為替政策は、日本経済ではなくて、アメリカ経済のためにやっている。 普天間飛行場の移設問題と同じ構図です。
急激な円高、円安を止める手段をとることも、一定部分はアメリカに認めさせる外交をする力を
持たなければいけないのに、政治家は逃げている」
小沢: 「それは一面、その通りなんです。 ただ、円高といっても、大企業は何も困っていませんよ。
何だかんだいうけれど、ちゃんとリスクヘッジしているからです。 日本は1ドル=80円になろうが
70円になろうが、そんなに大したことはないですよ。
 困るのは、円高を理由にして、雇用を、給料を減らされる人たちと、買い叩かれている下請けの中小・零細企業なんです。 そこを守ってやらないと、日本経済をほんとうに再生させることはできませんね。
 僕は別に大企業が悪だといっているわけではありませんよ。 ただ、企業経営者の倫理観という
ものが、近年、急速に薄れてきた。 どこの世界も、どこの分野も同じだけれど、昔は自分が苦労しても
、社員はクビにしないようにという責任感があった。 今はむしろ中小・零細企業の親方の方が一生
懸命になって雇用を守っているでしょう。 大企業ほどスパスパとクビを切っている。 そういう企業の
倫理観、日本的な会社のよさが全くなくなってしまった。
そういう風潮も小泉政策が助長しましたね。だから、根本的なところから直さないと駄目だと思います」
週刊ポスト2011年1月21日号
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/897.html   サン ヨリ

小泉みたいな精神を病んでいるのを、まさか首相にするなんて、あほな国だ。 その時の議員連中は一回総括しないといけない。 二度と選ばないと。 
米国にカモにされてこの苦しみだ、正社員でいたって、会社倒産すれば、病気で倒れれば、失地回復のすべを自ら断ち切ってしまった民衆。 自民党になんて投票する奴のきがしれない。 
今の歪んだ労働形態(派遣、契約社員全盛時代)をぶち破らないといけない。
民主党も菅にかんたんにまかせたからこの結果、菅、仙石、前原などは何をしたの
マニフエスト破りばっかり。 前原はアーリントン墓地に行ったらしい、こやつこそ尖閣問題を寝た子を
起こした売国奴だ。
まさか売国奴を首相なんかにしたら ・・・

【】 菅直人首相の「人事下手」をカバーできるのは、松下政経塾出の野田佳彦財務相原口一博総務相らだ
⇒ 能天気、板垣だ。 野田はアウトだ。
・ ・・ 
しかも、民主党は人材不足。そのなかから、反主流派の小沢派、鳩山派を敬遠すると、ますます人材不足である。下手をすれば、内閣改造が、菅政権の命取りになりかねない。
 策士の仙谷官房長官は、閣外に放り出す。 この政治家は、所詮、日の当たるところに出るべき人
ではなかった。 ドブネズミは、ドブに身を深く沈めて、策謀に悪知恵をめぐらしているのが、最もお似合いである。 その悪知恵に舌禍が加わり、菅政権の疫病神となった。 間違って続投を許せば、菅政権の疫病神どころか、葬儀人になることは、請け合いである。
◆何度も言うけれど、徳川家康が「及ばざるは、過ぎたるより優れり」と遺訓に書き残しているように、「できすぎ」「やりすぎる」「法律を振り回しすぎ」はよくない。 仙谷長官は、従来、秘書官を財務、外務、経産、警察の4省庁からの出向者4人であったのを12人も集めるなど「やりすぎ」であった。
また、政治交渉の場を法廷闘争と勘違いして、高級官僚以上に「法匪」ぶりを示した。
・・・
 本日の「板垣英憲情報局」
米国の借金は1京3600兆円に膨れ上がり、財政破綻国家に転落、もはや救い難く、FRBもお手上げ、米国債をただの紙切れにし、借金棒引の「チャラ策」しかなさそう
◆〔特別情報?〕
 米国FRBは、これからの通貨を「電子マネー」に決めて、そのための準備に入っている。
紙幣は、印刷が大変であり、北朝鮮などによるニセ札発行が止まず、硬貨も同様であるからである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/84028b72a1bd2c2e2d40ace918e89d47?fm=rss   サン ヨリ

船橋などを入閣させたらアウトだ。 福島の肛門も。

【】 テレビ視聴率が示した民意に民主党議員はどう応えるのだ
・・・
 このインタビュー番組を視た人は、小沢氏こそが日本の国を思い、「国民の生活が第一」の政治を志向する政治家だと分かるはずだ。だが、その小沢氏をマスコミと菅政権は排除しようとしている。なぜだろう。マスコミは、小沢政権が成立すると既得権益が侵害される。だから反小沢になる。そして、そのマスコミの後ろでは、「国民の生活が第一」とは考えない官僚・財界などの既得権益者が蠢いている。

だが、菅首相が反小沢に執念を燃やすのは全く理解できない。マスコミに便乗して訳の分からない「政治とカネ」を喚き同志を売る姿は異常である。同志だけではない。
政権交代に託した国民の思いを裏切り、既得権益者に媚を売る姿には呆れるだけだ。
西岡参議院議長は、8日発行の文芸春秋菅首相を「国家観、政治哲学を欠いたままで国を担う資格なし」と切って捨てたそうだ。これがまともな政治家の感性だろう。

人間としてまともな政治感覚を有している民主党議員ならば、政治的思惑の入り込まないテレビ視聴率が、民意を正しく伝えていると認識すべきだ。そして、国民の負託に応えるために、来る両院議員総会や党大会で代表交代を迫るべきだ。今なら、まだ民主党が国民の信頼を取り戻す機会と時間は、僅かに残っている。国民から最後通告レッドカードを出される前に、4人組*の追放を図るべきだと考える。
*注:菅、仙谷、岡田、枝野の4人(敬称略)

1月5日のテレビ視聴率
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/1bb692b16984eec639f094fd3570139f
<徳山 勝> ( 2011/01/08 18:30 )
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=102361
olive!news  ( 徳山 勝 ) pochi
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=102361   サン ヨリ

【】 霞ヶ関天下り問題] 霞ヶ関に屈服した菅内閣<1>
 菅政権の「公務員改革」のやる気のなさを国会審議の場で堂々と批判し、仙谷官房長官から「恫喝(どうかつ)」された経産省エリート官僚の古賀茂明氏(55)。 古賀氏は霞ヶ関きっての「改革派」として知られる。 なぜ、菅内閣で「政治主導」が進まないのか、なぜ「公務員改革」が必要なのか聞いた。

人事で“政治主導”を縛らないのが間違い
―――民主党は「政治主導」、「脱官僚支配」を掲げて、政権に就いたはずでしたが、菅内閣
すっかり官僚に取り込まれてしまいましたね。

「全くの私見ですが、官僚といきなり事を構えるのはよくないという計算が働いたとしても不思議では
ありません。 財務省と全面戦争をするのはやめようという判断をしたのでしょう。
官のなかで“頼れる”のは、やっぱり財務省だからです。 昨年9月の政権交代直後の概算要求の
見直し、3カ月という短期間での予算編成、さらに、事業仕分けもあった。
これらを成功させ、政権交代をアピールするためには財務省に協力してもらわなければできない。
全面戦争はまずいことでしょう」
 
―――財務省は、藤井裕久大臣が代わった頃から本格的に攻勢に出た。菅財務相(当時)は、2月のG7財務相会合でポツンと一人孤立したり、自民党の国会質問に答えられず立ち往生したり、財務官僚がサボタージュしたのか、恥のかきっぱなしでしたね。

「真相はわかりませんが、そうしたことを経験すると、なおさら、これは財務省を敵に
回しては何もできないと考えたとしても不思議ではありませんね。 消費税発言の頃は完全に取り込まれたとも言われましたが、そういう背景もあったのかもしれませんね。

民主党の失敗は、政権交代直後に“政治主導”を進めるための人事をやらな
かったことです。 民主党は、幹部職員には全員辞表を書いてもらう、と言っていた
はずなのに、結局、実行しなかった。 もし、この政策をやりたいから協力して欲しい
と役人に求めたうえで、日付を空欄にした“辞表”を預かり、成果が上がらない場合は
日付を埋めて辞めてもらうようにしていれば、いまのような事態にはなっていなかったはずです」(つづく)
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-38.html   サン ヨリ

はやく菅の顔と声をきかせるな!

【】 昭和恐慌に学ぶデフレ脱却法(No.33)
昭和恐慌の前には、やはりバブルがあった。下の物価指数のグラフを見ていただきたい。 ・・・ 中国などに進出できた。そこで設備投資計画も十数倍に増加し銀行も積極的に融資に応じた。1990年前後で起きたバブルにそっくりだ。
1920年株式市場が大暴落し、反動恐慌が勃発した。戦後欧米企業が進出してきて、売れなくなった。そこで輸出が減少し、生産設備が過剰となり遊休化した。大量の不良債権も発生。1923年の関東大震災も事態を悪化させ、1927年には金融恐慌も発生した。
・・・ 「失われた10年」の最後に、昭和恐慌を引き起こした浜口内閣は、小泉内閣と非常によく似ていると言われている。両者とも国民に対し「緊縮財政の痛みに耐えよ」と訴え、デフレ下の緊縮財政を強行した。
・・・ デフレ下での緊縮財政が成功するわけがなく、それに対する多くの批判があった。例えば三土忠造は『経済非常時の正視』の中で次のように批判している。
・・・
・・・国民挙って節約すれば、他人の生産した物を買うことが減少すると同時に、自分の生産した物の売行も減少する。従って売買の中間に立つ取引運搬等も減少して結局生産消費取引の減退、言い換えれば経済生活全体の縮小に終わって、国民の多数は消費節約による支出の減少よりも、生産品の売行不振・価格の下落・商取引の減退による収入の減少の方が大きくなって、国民全体の懐具合が悪くなるという結果になるのである。有益無益を問わず、ただ消費の節約と言うことは、道徳場から言っても意味を為さず、又今日の経済生活から言っても決して産業の振興、貿易の発展を促す所以ではない。」
 デフレの下で、歳出削減と増税を検討している今の政府は、この批判をよく読んで教訓にすべきだ。すでに述べたように1920年代から続く「失われた13年」に終止符を打ったのは、高橋是清蔵相の大規模な景気対策であった。
・・・ 昭和恐慌に学ぶデフレ脱却法(No_33) 日本経済復活の会
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/no-bda4.html   サン ヨリ

経済を知らない奴が首相になっても1歩下がっていいが、その代わりに高橋是清などの財政
・経済・国民の暮らしに精通した成功者が担当するのがいいのだが
今の政権みても誰も経済のことを知らないで済むと思っているのか?
米軍基地に屯しているJHの支持待ちがうじょうじょしていてはNGだ。 横田、ざま基地返還を
要求しなさい。 そして粛々と国外退去してもらおう。


再掲
【】 米戦争屋ボスの鬼気迫る反撃:坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

1.世界的寡頭勢力内のすさまじい死闘
2.ジェイRFがすさまじい反撃に遭っている
・・・

3.デビッドRFはジェイRFや欧州貴族に強い負い目がある
4.ジェイRF系勢力に逆風。
・・・  新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21979203.html   サン ヨリ

【「新ワクチンでヘルスケアーや健康再生サービス(中絶)の偉大な仕事ができれば、90億人の10−15%を削減することができる」 
⇒ ビル・ゲイツが 言っている。 MS社もデビッドRFの傘下 】

【】 ベトナム戦争戦争犯罪会社米国モンサント社が南米で同様の犯罪を犯している
 ・・・ モンサント社ベトナム戦争で犯した「戦争犯罪」を一切問われることなく、今では遺伝子組み換え作物と除草剤を世界中にセット販売して年間売上高 110億ドル(2008年約9130億円),http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201003061520516
■ 南米を襲う遺伝子組み換え大豆と枯れ葉剤
   2011年01月06日 日刊ベリタ編集部
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201101060905584

アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルにわたって遺伝子組み換え大豆の栽培によりすさまじい事態が起きている。
モンサント社の除草剤によってベトナム戦争で多数生み出された出生障害に類似したケースが続出している。
実態調査を発表しようとしたら、組織的な暴力団に暴行を加えられ、アムネスティ・インターナショナルが真相究明を要求する事態に。遺伝子組み換え大豆は何をもたらすのか、国際的な科学者のチームが共同で調査を発表した。これはその紹介である。 
・・・ - 杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/eb85d48f04a12dad74f6e3042848e291?fm=rss   サン ヨリ

ビルゲイツが何故あんなにも急速にMS帝国を構築できたのか? MS帝国では無く、デビッドRF帝国
なのだよ!
孫のソフトバンクも孫は顔見世の表の顔で、実権はSBIの北・・・ 裏にはマードック
デビッドが控えているのだ。 ソフトバンクは使うな!とか

TPPを礼讃している輩はどこの所属か? 決まっているのだよ。 デビッド系統だ!
あの人種差別主義者の巣窟、大嘘の緑の革命で散散な目にあっているのに、こりもせず残っている
米国製造の暴力会社だ。
モンサント社、悪魔の組織 人口大幅削減をむき出しにして各国に遺伝子操作種を購入せよと
圧力をかけている。 
同社はデビッドRFの配下そのものだ。

TPPなどに入れば、毒まみれの米国産の食物を食べなければならないよ! これは本当のことだよ吉野家の牛丼など食べる気ある! 
米国産の果物、小麦などには収穫後の毒入りの農薬などが混じっていると聞いているが?
貴方はどうするの? それでも食べるの?  
また郵貯マネーは2012年までに紙くず化される予定の米国債に化けてしまうのよ。 米国デフォルトに備えて貯めておいた金がスッカランカンになるのだよ。
財務省と菅政権のあはどもが脅されて殺される?から言うこときかないと駄目だとパニックって購入するんだって。 ⇒ さっさと辞めればいいのだ。 

それでも貴方はTPPに加盟したいの? となるのだが。 年間20〜30兆円も米国にただでご提供しているんだって、脅されて。 これではデフレ下の不況になるに決まっているは。
30兆円もあれば今頃高度成長時代並の好景気で万歳だよね?
これを日本側でやっているのが、いわゆる悪徳ペンダゴンだ。 わずかばかり?の涙金が欲しいがために自分らの勝手な既得権を手放したくないらしい。

だから何の問題も無い小沢派を偏執狂てきに詐欺的に叩きまくっているんだよ!!!


【】 TPP「開国」報道に待ったの動き
・・・
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/tpp_2.html   サン ヨリ