【】対米自立志向政治家による  救国の 政界大再編を期待する

【】対米自立志向政治家による  救国の 政界大再編を期待する

1.菅民主党に未来はない
 2011年度予算関連法案を期限まで成立させることが絶望的となった菅政権は、いよいよ追い詰められてきました。菅政権の運命は野党自民党と小沢系民主党議員に握られてしまいました。民主党衆院議員は、もし解散・総選挙になって、民主党公認で立候補すれば大負けすることが見えています。国民は、菅政権が悪徳ペンタゴン(米国戦争屋ジャパンハンドラー含む)に操られていると知らなくても、2009年8月の総選挙で掲げたマニフェストを今の菅民主党は守っていないことはわかっており、もし、選挙があれば民主党公認候補には投票しないでしょう。だから民主党衆院議員はみんな、戦々恐々です。菅首相ですら、自分の選挙区で落選する可能性が高いのです、それほど、今の民主党は危機なのです。

2.民主党議員は雪崩を打って、菅支持から離反する予感
 小沢氏や河村氏や亀井氏は、現況をよくわかっており、いつ解散・総選挙になってもよいように、
準備を進めています。もし、危機意識をもつ民主党議員の受け皿が整えば、彼らは雪崩を打って、
そっちに動く可能性がでてきました。

 そして政界大再編が起こる可能性があります。

3.前原総理シナリオ断固阻止勢力が台頭
菅内閣総辞職→前原総理誕生というシナリオに赤信号が灯っています。前原総理シナリオ絶対阻止
という動きがでているからです(注1)。そして、悪徳ペンタゴン・マスコミの足並みにも乱れが生じて
います。
 米戦争屋は中東での親米政権打倒運動に気を取られて、今、日本への介入の動きが弱まっていると感じられます。そのスキを突いて、前原総理シナリオ妨害運動が始まっています、動機はともあれ、この運動は大歓迎です、なぜなら、本ブログでは再三、前原総理シナリオの危険性を主張してきましたので・・・。
こうなってくると、解散・総選挙の可能性がいっそう強まります。

4.予想される新たな動き
 2009年の政権交代時に政権を握った小沢・鳩山・亀井トリオはいずれも、元・自民党政治家です。
解散・総選挙になれば、自民、民主を超えた政界大再編は不可避です。そこでキーマンとなるのは
やはり亀井氏です。
自民、民主の対米面従腹背の大物政治家は、前原総理シナリオが悪夢の小泉時代の再来となり
、また小泉政権よりさらに亡国政権となることは容易にわかるはずです。
この視点から、ポスト小泉の自民の動きを振り返ると、安倍、福田、麻生と変遷していますが、
米戦争屋の求めていた竹中、小池などの総理シナリオを巧みに、かわしています。

安倍、福田両氏は、親・戦争屋清和会所属でしたが、本音では対米面従腹背総理であったことは
間違いありません、麻生氏もそうです。

 そこで、亀井氏が動いて、自民の対米面従腹背政治家および、小泉時代に自民を出た平沼氏など
と連携が進む可能性があります。その共通目標は、小泉クローン政権再来の断固、阻止です。

5.自民、民主に潜む悪徳ペンタゴン政治家を少数派に追いやる
民主、自民には、悪徳ペンタゴン政治家が少なからず潜んでいますが、民主、自民の枠を超えて
、本音では対米自立志向の政治家が糾合すれば、相当の勢力になるはずです。
民主を離脱した小沢、鳩山系議員は亀井国民新党や河村減税党に合流して、第三勢力の新党
設立が期待されます。

 一方、自民は元々、対米面従腹背政治家が主流ですから、上記、小沢系第三新党は、自民と連携
していくことになるでしょう。 その先駆けとして、河村氏は自民の大村氏と組んでいます。
この体制ができあがると、今の民主は次期選挙にて間違いなく少数政党に転落します、かつての
社会党と同じ運命です。

そこで、国民は売国奴の悪徳ペンタゴン政治家を絶対に、当選させないよう、政治家の真贋を
見分ける目を養う必要があります。

民主、自民にさじを投げた国民は、第三勢力としてみんなの党に関心をもっているようですが、
この党の本性は、親・戦争屋政党です。 国民が官僚独裁を嫌っていることに付け込んで、官僚
と対峙する振りをして国民を惹き付けていますが、実は、米国利益優先の党です。
ただし、この党は若いので、基本方針が変わる可能性もあります。

・・・   新ベンチャー革命2011年3月3日 No.306
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23123728.html   サン ヨリ

このとおりいけいけ! 
菅政権の逆をやれば全て正解だ!
TPPは直ちに参加とりやめ、大幅減税だ! 日本は独自の防衛力を直ちに構築すべし!

【】 いじめられっ子(小沢一郎)世にはばかる!・・・雨にも負けず 仲間のイジメにも負けず マスコミの批判にも負けず
 「憎まれっ子世にはばかる」という言葉がある。
正しく小沢さんに当てはまりそうな言葉である。
しかし私には小沢さんが「いじめられっ子」にしか見えない。
マスコミに叩かれ       同僚議員にいじめられ
検察に濡れ衣を着せられ  官僚からは無視され
アメリカからも嫌われる

いじめているのは「既得権益」を持つ人々や「政権」という巨大な権力を持つ「おぼっちゃま達」である。
しかし、この「いじめられっ子(小沢一郎)」は他の子達とは一味ちがう。

小沢さんと同じ岩手県出身の宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」を思い出す。

雨にも負けず (マスコミの偏向報道にも負けず)
風にも負けず (検察の謂れなき圧力にも負けず)
雪にも夏の暑さにも負けぬ (オリジナル民主党と呼ばれる仲間のイジメにも負けず)
丈夫なからだをもち (丈夫なからだと強靭な精神力を持ち)
慾はなく (地位や金にはこだわらない)
決して怒らずいつも静かに笑っている (たまに怒るが・・・笑)
・・・
みんなにでくのぼーと呼ばれ (時には「悪魔」とさえ呼ばれながら)
褒められもせず (批判ばかりされているが)
苦にもされず (ただ黙々と)
そういうものに (国民のために働く)
わたしはなりたい (そういう政治家に私はなりたい)
・・・
ただでさえ支持率が低いことに加え、統一地方選で惨敗を喫したら、とても選挙が戦えるような状況ではなくなる。さらにそこへ「人気急上昇中」の河村氏率いる「減税日本」が選挙区に殴りこみをかけてきたら「増税やTPP推進、マニュフェスト修正」を旗印にしてまともに戦うことができるのか?自民党との明確な対立軸を打ち出すことができるのか?
対して小沢支持グループは「09年マニュフェストの尊守、消費税引き上げ反対、TPP推進反対」あるいは「減税」を旗印に「減税日本」や「地域政党」と連携し自民党と戦う事ができる。対立軸を明確に打ち出すことができる。小沢さんや河村さんがやろうとしていることは「2ブランド戦略」である。「民主党」というブランドと「減税日本」というブランドをうまく使い分け、場合によっては「その他の地域政党」という第3のブランドとも連携しながら選挙戦を戦うという戦略である。
民主党単独」
減税日本単独」
民主党減税日本
民主党減税日本地域政党
場合によってはこれに「国民新党」「公明党」「社民党」が絡んでくることさえ考えられる。 この戦略の凄さは
?民主党内の反小沢派の議員を追い詰める事ができる。
?地方議会を巻き込んだ戦いになる。(地方議会に対する住民の不満の受け皿になりうる。)
?自民党支持票を取り込める可能性を秘めている。(愛知県がいい例)
?コアな民主党支持層の受け皿になれる。
?みんなの党の支持層からも票を取り込める。
?「TPP推進反対」を打ち出すことで農業団体などの票や地方の保守層の票を取り込むことができる。etc
潜在的な魅力を多く秘めた戦略である。現民主党自民党の政策に対し明確な対立軸を提示することができる。なにより、小沢さんが表に出る機会が少なくてすむ。民主党内にいながら裏で思い切り動き回れる。(2面戦略)
・・・ 政経徒然草 http://haru55.blogspot.com/   サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/809.html 
⇒ このとおり。 優れものだね!

【】イスラエルは傭兵をカダフィに送っている
・・・
カダフィ政権が生き延びようと倒されようと、いずれにしても、濡れ手で粟の金儲けが出来るならば、反イスラエルの国の政府にさえ、その政府を守る傭兵を供給するという、正に【死の商人】の面目約如の行為である。あきれるね。 ・・・ このイスラエルの行動は分からないでもない。要するにカダフィ政権が生き延びて、反政府勢力と対峙するようになれば、統一的なリビアはともかくも、崩壊し分裂し弱体化したリビアが残ることになる。またそうなるまでに内戦状態が継続し、続々と傭兵が送り込まれれば、ますます自分達の懐が肥え、リビアはますます疲弊する。 ・・・
・・・
ROCKWAY EXPRESS  http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/504/   サン ヨリ
⇒ イスラエルの悪賢さ、日本人には真似不可。 
これで日猶同胞だなっていえないね。  宇野のうましかのモサドの犬、猫 ユダヤは自らを
追い込んで誇大なボロコースト引き起こす、シオニストがやらせたとか、黒幕はRS?
ヒットラースターリンもRSの系統と書いてある。色んなものに。 ネットではさてはてかな?

ユダヤは日本人にしたことといえば、原爆製造の実行はユダヤ人のアインシュタイン
オッペンハイマーなどが当たったこと、米国財閥の大半が隠れユダヤ人系統なこと、特に戦後は
デビッドとかいう輩が日本の戦後自民党を政権を自由に操って(大半の米国人にとって何のメリット
も無いのに、サラ金消費の元金となったか)、かなりの戦死者を日本の首相からも出している。
明治期などはいいこともやったがそれは彼らの戦略上からやったことでもある。
私は日本に核攻撃をかける相手として一番危険性のある国は、今でもべいこくであると思っている?


【】平成の開国では無くて、「平成の『壊国』」 だ!
TPPは農業問題ではない
食べものも医療も地域経済も台無しにする「平成の『壊国』」
 目次
◆TPPの本質は日米経済の一体化
◆農業より前に食べものが危ない
◆医療改悪でアメリカ並みの健康格差社会
◆役場の発注を英語で
自由貿易でトクをするのはごく少数の企業
・・・
 農文協の主張:2011年4月 食べものも医療も地域経済も台無しにする「平成の『壊国』」
http://www.ruralnet.or.jp/syutyo/2011/201104.htm    サン ヨリ

TPPは、日本の経済力をデフォルト必定の米国に取り込んで
その富を搾り取ることにある。
TPPを声高に叫ぶ住友化学の製品の不買を行おう!!!
輸出大企業も同様に行おう! TPPに尻尾を振る、みんなの悪党(江田、渡辺よしみ)は
隠れ小泉党(米国・隷従政党)だ!

【】 日本のマスコミ=CIA
 日本で活動している米国CIAの「外国放送モニタリング・サーヴィスForeign Broadcast Monitoring Service」は、日本のTV放送等々に出演する「学者・評論家」の「コメンテーター人名録=Commentator Profile」を作成している。
 そこには各コメンテーターの思想傾向、特に「反米的思想、発言の前科」等が詳細に記録されている。こうした米軍にとっての「要注意人物」を出演させたTV番組等には、このモニタリング・サーヴィス部から直接、あるいはスポンサーを通じて「警告」が行われる。警告の仕方は、直接的なものと、プロデューサー等の車が「何者かによって」パンクさせられている、深夜自宅に「嫌がらせ電話」が繰り返される、自宅玄関前に深夜「生ごみが、ブチマケラレル」、クレジットカードが突然使用不可になる等々、様々である。

TV番組に、どの評論家が出演し、「どのような発言を行うか」、言論の自由は、こうして軍・諜報組織によって「コントロール下」に置かれている。「市民が、どのような思想を持ち、どのように考えるか」は、あらかじめ軍・諜報組織によって「決定されている」。

憲法によって言論の自由が保障されているから、言論の自由が「存在する」と考えるのは愚考である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/188689622.html   サン ヨリ

菅がいかに売国行為をやっているかの実例だ。
前原とは違った意味での売国奴
日本の首相、閣僚、党の幹部は絶対米国・戦争屋とあってはならない。


【】 アメリカに異変が起きている! 6カ月以内に再び米国発の何かが?
 米国の友人から、今後2週間以内にアメリカ議会で予算が通過しないと、政府のあらゆる機関が動けなくなる非常事態が現実のものとなる、と云う一次情報がもたらされた。「あいば君の云う通り、アメリカはヤバイかも?最近本気でそのように感じることが増えてきているんだよ」と語っていた。彼は白人である。
 真偽や事実関係のほどは現時点でたしかめてはいないが、その他の米国周辺情報等々を総合的に検証してみると、杞憂だよと笑っていられない事態かもしれんない。

≪米下院がつなぎ法案可決、上院も2日に採決
 [ワシントン1日 ロイター]米下院は1日、2週間分の政府資金を確保するためのつなぎ資金法案を賛成多数で可決した。これにより連邦政府機関閉鎖は一時的に回避されるが、民主・共和両党の隔たりは大きく問題の解決には至っていない。
 民主党が主導する上院では2日に同法案を採決し、可決されれば直ちにオバマ大統領に送られる。 法案は共和党側が提出、335対91で可決した。これにより、今年度(10―9月)予算の承認に18日まで猶予が生まれた。
 現在の暫定予算は3月4日が期限だった。≫(ロイター)

上記のようになったので、2週間分だけの予算が通過する運びになったようだが、まだまだ共和党民主党オバマ大統領とのチキンゲームは続くことになりそうで予断を許さない。
 問題は単に大統領選を睨んでの攻防と云う単純なものではない点が問題なのだ。 今年2月
に登場する筈だった「新100ドル札」の印刷の具合が悪いとかの理由(筆者はこの理由を信用
していない)で発行が延期されたり、どうも腑に落ちない事が米国政府内で起きているようだ。

ドル基軸通貨の放棄も視野に、何らかの戦略を米国政府が考えている可能性は否定できない。まさかと思うが、この際だから、一気に「アメロ」を基軸通貨にしてしまうのも選択ではないか?
揺れている感じがする。
 TPPをオバマが突然持ち出した意味合いも、関連づけて考える必要があるのではないだろ
うか? 菅直人ダボハゼの如く喰いついたTPPだが、オバマAPECで突然飛びついたのに
は、充分意味があると考えるべきである。

この疑惑を筆者に分析しろ!と云うのは酷である。 朝日新聞日経新聞経済記者に任せよう
ではないか(笑)財務省の官僚たちでも、関連づけた分析は無理だろうね(笑)突然、あり得ない事が起きて、「青天の霹靂です」と阿呆なコメントを語るのが精いっぱいだろう。 またまた、与謝野
が蜂に刺された程度です、と米国債が紙くずになっても言い続けるに違いない。

米国が世界に散らばる星の数ほどありそうな大使館等に対し、ドルの保有を低くし、地元通貨乃至はユーロなど兌換性の高いものに変更するようにと云う指示も出していた。
 まして、2月中旬にはヒラリー国務長官が、この星の数ほどの大使連中を本国に全員(260人?)召喚して、重大な国際レベル会議を開く、とのたまったのだが、そんな国際会議など聞いた事もない。 全大使の数は星の数には及ばなかったが260人以上だ。(笑) 開戦直前でもない
限り、こう云う事態はアメリカの歴史上ない事だ。

FRBバランスシートのトンデモナイ状態になった債務超過を一点突破する為の訓令指示が出て
いる可能性はある。 基軸通貨変更宣言、デフォルト宣言、ドルの大幅切り下げ、ウィキリークスからの決定的脅し等々考えれば切りがない。

今夜は危ない情報だけを分析なしに垂れ流す。 あまりにも大きすぎるアメリカの財政的困惑と
云うか混沌、何かが再び起きればリーマンショックなんてものではなくなると云う、不安を煽る情報で申し訳ないが、筆者の能力では分析は到底不可能だ。

俯瞰的に高橋乗宣氏のコラムを掲載しておくので、今夜の情報と重ね合わせ、皆さまなりに推理していただくのが適切かと思われる。
≪ドルの没落と中東の政変は根っこが同じ 世界は平準化し混沌としている
 チュニジアの政変に始まった中東の混乱が拡大している。すでに、エジプトとイエメンでは、大統領が次の選挙への不出馬を表明した。 長期政権のシリアやヨルダン、アルジェリアリビアでも民衆が怒りをぶちまけている。 次は、どこから火の手が上がるのか、まったく分からないような
状況だ。
「辛卯」の年は、抑圧されていたエネルギーが発現するとされている。干支の因縁も軽んじることができない。中東の反政府デモは、たまりにたまった市民の不満が、一気に爆発したものだ。噴き出したパワーはアラブ全体に広がろうとしている。 「人」「モノ」「カネ」が自由に行き交うグローバル化は、「情報」の垣根も取り払った。伝播(でんぱ)の背景には、インターネットの普及もあるのだろう。だが、それによってパックスアメリカーナは崩壊の途上にある。
 冷戦時代が終わり、米国は事実上、世界で唯一の大国となった。一方で、ドルは基軸通貨としての使命を果たせなくなっていく。米国は経常赤字を垂れ流し、 ドルは底が抜けたように安くなった。それでもドルによる決済が主流になっているのは、惰性に過ぎない。ニューヨークは決済システムが整備されている。その優位性だけで、基軸通貨然としているだけだ。
 かつて、高金利をテコに世界中からカネを集めた強さは見る影もなくなった。世界的な通貨切
り下げ競争の中で、空前の低金利による金融緩和策を打ち、景気を刺激するのに精いっぱい。
金利のドルは国外で投機マネーに化け、あちこちで悪さをするようになっている。上海を中心
とした中国の不動産や金、資源のバブルは、ドルの没落と無縁ではないだろう。
 だが、世界はまだ、ドルに代わる新しい基軸通貨を決めていない。米国が大国としての力を維持できなくなっても、ほかに中心となるべきものがないのだ。 だから、世界は混沌としている。
 グローバル化には、世界を平準化させる作用がある。 しかし、それは柱を失うことでもある。
その結果、いつどこで何が起きても不思議ではないような時代になった。 この先はいったい
どうなるのか。見通すのは困難だ。予想しようにも、結局、成り行きに任せるしかない。そんな無力感に覆われてしまう時代である。 ≫(日刊ゲンダイ:高橋乗宣の日本経済一歩先の真相より)
世相を斬る あいば達也 http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya   サン ヨリ

デフォルトはある日突然現実化する。 米国債を購入した連中の刑事責任の追及が
本格化せよ!!!


【】保守とは綺麗ごとで己の汚い部分を覆い隠し、利権を現状維持もしくは拡大させる者たちのことである
・・・
 また日本の政治家で「保守派」といわれている国会議員や評論家・企業のお偉いさんがいるが、「保守派」という言葉はあるが「真の保守」はいない。 あえていえば以前、小林よしのり氏が言っていたように、保守とは飼い犬の「ポチ」であり、その飼い主が米国である。したがって「親米ポチ(保守)」が正解。 日本・日本国民にとってどんなに不利な内容の命令(条約など)を押し付けられようとも、国民の血税を、返済する気など全くないご主人さま(米国)に吸い上げられようとも、国家・国民ではなく己の利権維持と拡大が約束されるならば、それが彼らの現状維持(保守)なのである。 国民はここのところを十分に理解しなければならない。
またなぜ官僚組織(行政事務員連合)が米国に頭が上がらないかといえば、第二次世界大戦の戦争責任を米国様から逃して頂いたからだ。  そして戦前に神に祭り上げ、ご主人様としてそれまで隠れ蓑にしてきた天皇から、新たなご主人様米国に乗り替わったのである。 しかし国民に対してはそのことは秘密であり、天皇は神ではない権力のない象徴として、それでも日本の権威として国民に崇めるよう、そしてその天皇に仕えている官吏=官僚=お上は”偉いのだぞ!”と暗黙の了解で国民に認めさせてきた。
そして大企業やマスゴミも、米国に利益をもたらすよう加担しなければ、官僚組織によって攻撃される。 日本国・国民支配を許されている官僚組織には頭が上がらない(不正を糾弾したり楯つけば、”官僚が作った法律や規制”で経営者がでっちあげで逮捕されたり最悪は倒産させられる事態にまで追い詰
められる)のである。 だから最近の事例でいえば郵政民営化もそうだが、多くの大企業やマスゴミもTPPや為替介入の本当の内容や意味を綺麗ごと=嘘で国民を目くらましている。
また社会保障は少なからず必要な面はあるが、あまりにも綺麗ごとを主張しすぎて国に頼り過ぎてはいけない。 国に頼れば頼るほど官僚の力と利権が増え続けるのだ。 だからそこで出てくるのが減税であり、それが官僚の力を削ぐ最も有効な手なのである。  減税とは税収が減るのも確かだが、その反面、自分たちで使える金が増えるということでもある。 
今まで税として国に預け、ズサンな運営や湯水のごとく官僚・公務員の利権に使われてきたために、本来自分たちで稼いでも使えなかった(強制的に搾取されてきた)分が自由に使えて経済も活性化する。 米国にも垂れ流せなくなる。 所得が増え生活に余裕ができて子供を生む人も増えるだろう。 家族の絆が強くなり、年をとっても国に依存することも少なくなっていくだろう。  そして本来日本人が育んできた共生社会が生き返り、格差も少なくなるはずだ。  ただ、それは国に頼らず個人、家族、地域が
自立することでもあるから、失敗は自己責任という点も十分理解して生きなければならない。 
しかし共生社会が復活すれば最悪な人生になったとしても、今の日本のままでいるのとは違い、
誰かが手を差し伸べてくれるかもしれない。
・・・
 大マスゴミからも免許をはく奪し、言論の自由が保障されている日本を確立するために、上杉隆氏らのような自由な報道体制を支持して大きくしていく必要もある。  ・・・
 http://risingsun-kiri.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-ce2f.html  サン ヨリ

【】 TPPや規制仕分けは、
「平成の開国」などのスローガンでひとくくりにできる問題ではありません。

過去にフランスやブラジルの反対で潰された
「投資の自由化」を、日本に受け入れさせようとしている
アメリカの戦略が見え隠れします。
 詳しくは【今週のNewsピックアップ】で。 今週も、よろしくお願いします!
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■■目次 

【今週のNewsピックアップ】
●自分たちでさえTPPのことが、よく分からない
民主党は誰のために規制仕分けをするのか?
●規制仕分けという茶番劇

【今週の三橋、実況中継】
レッツノート大活躍中!

■■maincontents ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

【今週のNewsピックアップ】
●自分たちでさえTPPのことが、よく分からない

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10814560316.html

民主党は誰のために規制仕分けをするのか?

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10815756486.html

●規制仕分けという茶番劇

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10817782878.html

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3月6日及び翌日(7日)に、
民主党は五反田の巨大ホールで「規制仕分け」を開催します。

この規制仕分けですが、アメリカのUSTR(米国通商代表部)の
報告書に基づいて行われ、TPPに向けた下準備なのではないかという
「疑惑」が持ち上がっています。

アメリカはTPPの作業部会に
「金融」や「投資」に関する規制緩和を追加しましたが、
金融や投資の自由化を実現するには、
日本がこれらの分野における規制緩和を行わなければなりません。

そして、アメリカは以前は年次改革要望書で、
現在はUSTRの報告書で、
日本に様々な規制緩和を求めているのです。

別に、規制緩和が全て駄目だという気はないのです。
それにしても、それぞれが国民を
二分するような大問題であるにも関わらず、
殆ど情報がオープンにされず、
「規制仕分け」といったパフォーマンスで実現に持ち込まれては、
国民としてはたまったものではありません。

特に、「投資」分野の自由化は、
WTOでさえ「国益を害する可能性がある」ということで、
自由化対象分野に含まれていません。

アメリカは94年にNAFTAに
「投資の自由化」を押し付けました。

その後、WTOへの押し込みは発展途上国の反対で失敗。

さらに、OECDへの押し込みも、フランスの反対で失敗。

さらにさらに、米州自由貿易地域(FTAA)への押し込みも、
ブラジルの反対で失敗したわけです。

NAFTA以外で失敗に終わった「投資の自由化」を、
TPPを利用して日本に受け入れさせようとしている
アメリカの戦略が見え隠れします。

わたくしは別に反米でも何でもありませんし、
アメリカが自国の雇用のために日本に市場の自由化を迫るという
構図は理解できます。何しろ、90年の日米構造協議以降、
延々とこのスタイルの「構造改革要望」が続いていたわけです。

それにしても、情報はオープンにしてもらい、
国民が理解した上で、
自由化等のプロセスを進める必要があると考えます。

TPPや規制仕分けは、「平成の開国」などのスローガンで
ひとくくりにできる問題では全くないのです。
・・・
三橋貴明 サン ヨリ

【】暴力独占機関としての国家……カダフィは、何故、しぶといのか?

  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110303/1299084400  サン ヨリ
 
【】〔愛知県議選〕みんなの党公認候補が公認返上して大村新党に乗り換え
 田中輝(愛知県)
http://twitter.com/#!/tatelll/status/43087236731904001
1、民主党佐藤夕子衆議院議員(愛知1区)が民主党を離脱し、『減税日本』に入る事を決めた。
2、四月の愛知県議選で『みんなの党』から立候補予定の岡田恭和氏が『日本一愛知の会』にくら替え出馬。
中日新聞より)
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/188656045.html  サン ヨリ


再掲
【】 小沢氏に追い風か、前原総理シナリオ妨害勢力の正体とは?

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23116934.html  サン ヨリ
【】 新党結成が加速化? 民主、小沢系の佐藤夕子議員が離党へ。
16人の造反劇につづいて、いよいよ本格的な民主党崩壊が始まったようだ。河村たかし名古屋市長の後継者として、先の政権交代選挙で初当選した小沢系の佐藤夕子議員が離党したらしい。後は雪崩現象がおきるかどうかだが、むろん、この雪崩現象を押し止める力は、今の菅政権執行部に残されてはいない。これで、小沢グループによる集団離党、新党結成の動きは、さらに加速化し、本格化する。
山崎氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110303/1299114199  サン ヨリ

【】TBSに続いてテレビ朝日も「前原誠司疑惑」の報道を開始した
「850 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 18:06:11.23 id:kqiJb2RQ [17/18]
ついにテレ朝も動いたか。 これはもうダメかもしれん。
少なくとも前某だけは。
「 851 名前:無党派さん[sage]  投稿日:2011/03/02(水) 18:06:13.02 ID:0d3dQjYt [7/7]
テレ朝「前原は額は少ないが、仮に反社会勢力とかかわりのあるカネであればとんでもない話だ」
「884 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 18:14:47.21 id:dQJqrheA [8/8]
 前原が偽装して隠蔽したパ券購入がフロント企業からのものとみられ
しかもその関係者から前原に他ルートでもカネが流れてるだけでなく
蓮舫や野田にも流れていたようで今回のキャンペーンで暴かれる深度がわからんのよね〜
がんばって〜
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/188572473.html   サン ヨリ
⇒ 一丁上がりといけばOK!
ついでに
【】【重要】前原誠司疑惑がみんなの党自民党にも飛び火する可能性! 
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/188544822.html   サン ヨリ

【】 小沢元代表は近く、第2陣「50人」を会派離脱させ、菅内閣不信任決議案に賛成、「倒閣」する。
 小沢元代表は3月1日、政治資金規正法違反での強制起訴などを理由に判決確定まで党員資格停止処分とされたことに対する不服申し立てを、秘書を通じて行った。、
 不服申し立てが却下されれば、その段階で、すでに会派「民主党・無所属クラブ」からの離脱を申し出ている衆院比例代表単独選出組16人(小沢支持派)に続いて、さらに第2陣「50人」を会派離脱させる。  この「50人」には、旧自由党のメンバーが多数含まれている。先陣隊と第2陣を合わせれば、造反組は66人となる。
 衆院過半数は、「240議席」(定数480−欠員2=478→1/2以上)であるので、民主党単独307−66=241(過半数を1議席上回るのみ)。 国民新党新党日本4との連立311−66=245(過半数を5議席上回るのみ)。
 しかし、小沢派本体の小沢元代表本人、山岡賢次副代表、田中真紀子元外相、小林興起衆院議員、これにいまは無所属の石川知裕衆院議員、鳩山邦夫総務相中島正純衆院議員を加えると7人となる。これだけでも、過半数を割ることができ、
野党自民党菅内閣不信任決議案を提出すれば、賛成に回る。
このほか、「隠れ小沢支持」が、最低でも「30人」は堅い。 
・・・
 小沢元代表は、原口一博総務相を「小沢支持派の後継者」にする意向を固めている。だが、いきなり原口一博総務相を立てると「小沢色」が強くなり、大連立政権を樹立する際、自民党のアレルギーを招く恐れがあるので、原口一博総務相は、将来の「玉」として温存し、しっかり育てることにしている。
 とりあえずは、亀井静香石原慎太郎古賀誠平沼赳夫などのベテランで連立政権をつくり、政権運営することを決めて、新党結成を含めてその準備を進めている。
◆私の3月2付け有料ブログ〔特別情報?〕で、TBS系のKBSが3月1日夕、「前原外相、収支報告書に事実に反する記載」とのタイトルで、「前原外相の『政治とカネ』にまつわるニュースを流した」と書いた。 これは、TBS系のKBSの「特ダネ」だった。
 「次期総理候補の現職閣僚に、『政治とカネ』の問題です。 前原外務大臣政治団体政治資金収支報告書のパーティー券の購入者の欄に、事実に反する記載をしていたことが明らかになりました。なぜか、名前がよく似た全く別の2つの会社の『住所』と『社長名』が組み合わされて記載され、それぞれの社長は『パーティー券を買った覚えは無い』と話しています」
 政治資金収支報告書に架空のパーティー券収入を計上していたという疑惑であるところが、一夜明けた3月2日、TBSが、続報を流した。驚くことに、前原外相のほかに、蓮舫行政刷新担当相、野田
財務相まで、似たような「政治とカネ」スキャンダルが判明したというニュースを伝えていた。 また、
産経ニュースは3月2日、「前原、蓮舫、野田…ポスト菅3閣僚にカネ醜聞! 民主“内ゲバ”激化」と
いうタイトルで、この事件の詳細記事配信した。
◆この事件の真相はともかく、「一体、ネタ元は、だれだ」と犯人探しが、大変賑やかに行われている。当初は、「高級警察官僚出身である国民新党亀井静香代表か」、「仙谷代表代行が、前原外相を差し置いて、先に総理大臣になりたいので、ネタを提供したのではないか」などと喧しいことであった。
 だが、2日になると、詮索の幅が狭まり、「菅首相サイドが、「ポスト菅」の下馬評の高い前原外相、
蓮舫行政刷新担当相、野田財務相の3人を潰すために仕掛けたのではないか」という噂まで囁かれるようになった。
 蓮舫行政刷新担当相は、民主党から「東京都知事選挙に立候補して欲しい」と盛んに打診されてきた 。けれども、あの強くの顔で、「一番じゃないとダメ」と頑として首をタテに振ろうとしない。 密かに
行った世論調査の結果、「落選確実」のデータが出たのが、気に食わない。 それどころか、「菅首相
の人気取り」に利用されたくないのだ。自分はいつも「2番以下」では、プライドが許さない。
 それどころか、参院から衆院への鞍替えを希望していると言われている。これが「総理大臣への野望を抱いている」と受け取られて、早々と「蓮舫潰し」として表れたという説である。
 菅首相は、政権担当の実力もないことがバレバレなのに、権力亡者になり、一日も長く政権の座にしがみつこうとしている。
 菅首相の無能にホトホト呆れて、一日も早く政権から引きずり降ろそうとしているのが、仙谷代表
代行、前原外相、蓮舫行政刷新担当相、野田財務相ら、いずれも菅首相の側にいて、本来なら、
菅政権を支えなければならない政治家たちである。
 このことを察知している菅首相は、腹の中は、怒りで充満しているにもかかわらず、表面的には、ニタついているのだ。
 というように、首相官邸は、いまや「内ゲバ」状態で、文字通り救いようのない「グチャグチャだ」という。リビアどころの話ではない。
 バカなのは、小沢元代表と小沢支持派の「数の力」に頼らなければ、代表選挙で選出されないのに、小沢元代表の「党員資格」を剥奪し、小沢支持派の反感を買うことばかりに専念している。
加減乗除の簡単な算数ができないのだ。情けないこと限りなし。 
 本日の「板垣英憲情報局」
米国ゲーツ国防長官が、海軍軍艦数隻と海兵隊リビア近海に派遣、上陸作戦の構え、日本も穀物価格高騰に加え、原油・レギュラーガソリン価格高騰が、家計を直撃する!
 ◆〔特別情報?〕
 チュニジアで起きた「ジャスミン革命」が発端になり、エジプト、リビアサウジアラビアクウェートバーレーンオマーン、イラン、アルジェリアモルジブへと伝染しているなかで、原油価格が高騰し、レギュラーガソリンの全国平均小売価格は、9カ月ぶりの高値水準となっている。
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【】小沢元代表が第2の矢、第3の矢を菅首相に放ち「トドメ」を刺し、亀井静香代表を首相に担ぐ
 平成23年度政府予算案が衆院本会議で可決成立した。この瞬間から日本の政治は、大政変に向けて、大車輪で動き始めた。 菅首相に「トドメ」を刺し、国民新党亀井静香代表を「救国内閣」の新首相に担ぎ上げる舞台づくりが急速に整えられていく。
 衆院本会議は3月1 日午前3時すぎ、平成23年度政府予算案を採決し、民主党国民新党の賛成票295、自民、公明、みんな、共産、社民など野党各党が反対したほか、民主党会派に離脱届を提出した比例代表議員16人全員が欠席した結果、反対票158票により、可決成立した。 
参院で否決されても、日本国憲法第60条第2項の「30日」条項により、自然成立する。
◆だが、賛成票票は、予算関連法案の衆院再可決に必要な3分の2に当たる318議席には遠く及ばず、予算関連法案の成立が絶望的となった。 菅首相は、窮地に追い込まれていることがはっきりした。
 菅執行部に造反して欠席したのは、次の小沢支持派16人。渡辺浩一郎(比例東京)▽大山昌宏(比例東海)▽小林正枝(比例東海)▽菊池長右エ門(比例東北) ・・・ ▽熊谷貞俊(比例近畿)▽川島
智太郎(比例東京)▽笠原多見子(比例東海)▽川口浩(比例北関東)、このほか、山花郁夫氏は「公務」のため、羽田孜氏は「体調を考慮」のため欠席していた。
 小沢元代表は、予算案の採決結果を注意深くみていた。 というのは、第1の矢として、先陣隊16人を放ち、続いて、第2の矢として、「50人〜60人」を放つ準備を進めていたからである。 さらに、第3の矢も放つ構えだ。 要するに、小沢支持派を大量離党させて、新党を結成し、大連立政権を樹立
する段取りである。 
衆院で予算案が可決されて、笑みを浮かべているのは、菅首相だけだ。 菅執行部の役員たちは
、小沢元代表が第2の矢、第3の矢を放つ準備を着々として進めているという気配を感じて、完全に
ビビッている。 これが、「採決に欠席した小沢支持派16人」に対する処分に、明確に表れた。
処分の手が震えているのだ。
 産経ニュースは3月1 日、「民主、欠席16人を大甘処分 渡辺代表は党員資格停止、15人は厳重注意」のタイトルをつけて、以下のように配信した。
 「民主党は1日午後の役員会で、平成23年度予算案の衆院本会議採決を欠席した16議員のうち、代表格の渡辺浩一郎衆院議員を6カ月間の党員資格停止処分とし、他の15人を厳重注意とする方針を確認した。 岡田克也幹事長が同日夕の常任幹事会で発議する。
 党幹部からは『予算案への造反は、首相指名選挙や内閣不信任案での造反に匹敵する重罪』(国対幹部)との意見もあったが、党内では、すでに民主党会派からの離脱を表明している16人が集団離党に踏み切ることを懸念する声もあった。 このため渡辺氏は3段階ある処分の中で最も軽い党員資格停止に、他の15人は処分とは別の『措置』にあたる厳重注意とした」
◆処分が重くても軽くても、民主党からの大量離党は、もう止めることは、不可能である。

この事態に対して、いまだに「ノー天気」なのが、菅首相である。 周辺に「衆院議員任期4年丸々,
政権を担当する」と変な自信を振りまいているという。 だから、「もはやこれまで」と政権を放棄する
ことは、絶対にありそうにない。
 結局、引きずり降ろすしかないのである。 方法はただ1つ、菅内閣不信任決議案を衆院で可決成立させることである。 自民党をはじめ野党から提出してもいい。 また、小沢元代表が新党を立ち上げれば、新党から提案することもあり得る。
 小沢元代表は、その票読みをすでに済ませており、決議案が可決成立すれば、菅首相は、衆院解散・総選挙か、総辞職の二者択一を迫られる。
 全国の地方議員や地方議員候補者たちは、小沢新党の旗揚げを首を長くして、一日千秋の思いで待ち望んでいるそうである。
 本日の「板垣英憲情報局」
小沢元代表亀井静香代表、石原慎太郎知事の「建設3人組」が、「救国内閣」を樹立、亀井静香首相、石原慎太郎首相、小沢一郎首相がいよいよ「景気を浮揚」する時が来た
 ◆〔特別情報?〕
 サンデー毎日が3月13日号で「菅は最小不幸、 ニッポン最大不幸、 マジな救国シナリオ一部
始終 亀井首相『選挙管理内閣』のち『石原慎太郎』本格政権樹立」−「▼『小沢・亀井』秘密ホットラインの計略 ▼松木謙公政務官辞任で始まる菅『解任動議』ほか」との大見出し、小見出しを賑やかに
つけて、これから起こり得る政治ドラマを予測している。 これは、「小沢元代表国民新党の亀井
代表=東京都の石原慎太郎知事」の地下水脈における「蜜月関係」から見れば、ごく自然な政権構想であり、むしろ保守勢力にとっては、「待望の救国内閣構想」である。
地下から湧き出すように、その実態、正体が徐々に姿を現してくる。
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売国奴の菅の最後がもうすぐだ!!!
これほど喜ばしいことはないぞ。 TPPはやんわりと交渉を停止させ、消費税の減税では
なく、大幅な減税により景気浮揚だ!
コスト意識した公共事業を盛り上げて地方の中小土建に金を、北海道新幹線
中小企業だけ法人税減税だ! キタとの完全国交回復に向けて援助を、べらぼうな当たらない
ミサイル防御システムを購入するよりは安価。