報道されない4号機の危機的状況 米と決着?小沢内閣不信任案の署名集

【】 「報道されない4号機の危機的状況について (宮崎学オフィシャルサイト)」 
 報道されない4号機の危機的状況について (宮崎学オフィシャルサイト) 投稿者 七転八起 日時 2011 年 5 月 15 日 から転載します。
http://miyazakimanabu.com/2011/05/15/1054/

宮崎学である。
「被災地からの手紙」を読んだ知り合いの東電関係者から連絡があった。
 その内容は、現在の一番の問題は福島第一原発4号機が危機的な状況にあるということで、またそれは地元の人々の共通の共通認識でもあるとのことだった。
 1号機の状態がにわかに報道されるようになったが、本当にヤバイとされる4号機に関しては何も発表していないでいる政府の対応と問い質しもしない記者たち。これは報道協定をやっているのではなかろうか。
 4号機の情報を集めようと思う。情報公開の場として俺のホームページを提供するし、批判等は俺が責任を取る。
専門家や情報を持っている関係者からの忌憚のない積極的な情報提供を望む。
 4号機について、報道機関が報道協定を結んでいるとしたら、それは政府の無能ぶりを下支えしていることになろう。 つまり、メディアも共犯である。
あるいは、何かを恐れてそのようなことをしているのだろうか?
それが第一点の問題。
 もうひとつは、このような危機的状況において、無能な為政者を引きずり降ろさないでそのまま放置すれば、状況はより悪化するのが当然である。危機に面しているのであればなおさら有能な者が指導しなければならない。危機だから権力闘争をすべきではないということにはならないのである。

知り合いの東電関係者はこうも言っている。「宮崎さん、東京は捨てて京都に帰ったほうがいいですよ」と。
メルトダウンについては、関係者の間では1ヶ月前から常識として認識されていた。
 メルトダウンを立証するのは難しいにしても、メディアは取材で政府に質問をすべきである。 もしかしたら質問をしたのかもしれない。 それでも報道をしないでいるとしたら、それはやはり報道協定としか思えないのである。  この事態においてそれはおかしいだろう。
報道記者、ジャーナリストは勇気をもって情報公開に努めるべきである。
 コメント  01. 2011年5月15日 17:51:31: iQinVlOl1c
 カメラの角度によっては今にも倒壊しそうだ。特に今
 http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/youtube_live/
02. 2011年5月15日 18:11:39: E4bT3Bpr2w
 18時のふくいちライブカメラで見ると、ヘリが数機飛び回っているようです
くわばらくわばら
 03. 2011年5月15日 18:12:24: vYaTE3dzKU
2号機から白煙が上がって間もなく静止画に変わった。何で?(白煙は見える)

04. 2011年5月15日 19:07:14: grGcxfrRNM
浜岡一時停止に関心がいってるが
福島は毎日毎時毎分大変である。
菅よ、どうした。 福島原発の惨事を今すぐ止めろ。 菅よ、早く福島の現場で陣頭指揮をしろ。
乗り込むところが違うだろう。 おまえの代わりはいくらでもいる。 安心しろ。行け、菅。

05. 2011年5月15日 19:07:43: oHWNvEk3m6
YouTube - Japan Confirms Fukushima Nuclear Reactor 4 Leaning And In Danger Of Complete Collapse
http://www.youtube.com/watch?v=Ghc6zk4FN2c

06. taked4700 2011年5月15日 19:18:49: 9XFNe/BiX575U : Dqc5CGFSuB
4号炉、建屋が傾いていると言うことですが、単に、建屋上部のコンクリートパネルが落下しそうと言うことなのではないのですか?それとも、完全に崩落の可能性があるのでしょうか?
 もしそうなら、使用済み核燃料プール自体が完全に壊れて、敷地内に核燃料がこぼれ落ちると言うことですが、そういう解釈でいいのでしょうか?

07. 2011年5月15日 19:33:28: oz33FCcPgo
>>06 プールが壊れて、冷却水が抜ける、燃料がむき出しで散乱するということだと思います。
そうなるともう手がつけられません。
最近は、3,4号機の写真が全く公開されません。 遠くからのビデオ映像だけです。
崩壊が相当進んでいて、パニックになるので国民に見せることができないのでしょう。

08. 2011年5月15日 19:50:33: sXyC9DRNfE
4号機、右に傾いているように見える。 画像が遠くてはっきりしないのですが、どうも
建物の柱や梁の強度が落ちて平行四辺形になって倒壊する感じではなく柱や梁はしっかりしたまま右の地盤が落ちているように見えます。 原発なんていう危ない物は岩盤に当たるまでしっかりパイルを打ち込んでいるだろうからそう簡単に建物の地盤が傾くとも思えない。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/4589.html   サン ヨリ

【】 朝日は、東日本大震災の被災地の惨状を他所にトンチンカン、チンプンカンプンな社説を書き続けている。
 読売が5月15日付け朝刊「総合面」(3面)で
「がれきの山撤去進まず 地元任せ 人手・重機不足」−「広域連携 国の関与不可欠」という見出しをつけて、東日本大震災の被災地が「瓦礫の山」に埋もれている惨状を伝えている。
 これに対して、朝日は相変わらず、トンチンカン、チンプンカンプンな社説を書き続けている。5月15日付け朝刊の社説は、その最たるものだ。 「復興基本法案 『現場感覚』で歩み寄れ」と題して、「政治のもたつきが歯がゆい」と嘆いている。 ならば、どうすればいいのかについては、「菅首相が全責任を引き受けて、与野党を統率せよ」とでも主張するのかと思えば、そうでもない。 「与野党が十分に力をあわせられないからだ。貴重な時間を空費した責任は、与野党双方にある」などと寝ぼけた言い方をしている。 「与野党が十分に力をあわせられない」のは、「国家最高責任者である菅首相が全責任を引き受けること」であるにもかかわらず、朝日論説委員ば「与野党による責任共有、ないし分担」論に立った無責任な論説を続けているのである。
 ここのところに、大変大きなカン違いがある。 与党は、国政の枢要を担い、そのトップである首相が、全責任を担うからこそ、政権を担当できるのであって、その責任を全うする覚悟や自信がないのであれば、下野するしかない。 あるいは、与党内で新たな指導者に交代すべきである。
◆この日の社説で、さらに奇妙奇天烈なのは、国民新党亀井静香代表の動きを批判していることだ。亀井静香代表は、菅首相与野党も、官僚組織を動かせない「無能さ」を見かねて、与野党幹部が加わる「復興実施本部案」を提案、「私が竜宮城に連れて行って上げますから」と言われて、菅首相は、これに乗り、「お任せします。 よろしくお願いします」と言い、その実現に期待していた。 だが、自民、公明両党が拒否したため、頓挫してしまった。
 これに対して、朝日論説委員は「与野党幹部で方針を決め、内閣が従う亀井構想では、首相や閣僚の責任が不明確になる。 元々無理があったと言わざるを得ない。菅首相は、亀井氏の誘いに乗るべきではなかった」と論じている。 菅首相が、「全責任」を担って、強力な統率力を発揮していれば済む、簡単なことなのである。 それができないのを見かねてしゃしゃり出てきただけにもかかわらず、朝日
論説委員にバカにれて、亀井静香代表は、「そりゃないぜベビー」と言いたいところであろう。
 朝日論説委員が、責任感のない菅首相や閣僚たちの肩を持ち、「亀井案では、首相や閣僚の責任が不明確になる」と言うのは、変である。 これでは、与野党幹部の方が、菅首相や閣僚たちよりも、統率力や実力があるように聞こえてしまう。 達磨さんが、逆立ちしたような形になるのが、よほどは心配なのだ。  だったら、どうすればいいと、朝日論説委員は、考えているのか。 それが、この社説では、論じられていない。「船頭多くして船山に登る」のがいいのか、それとも、「学級委員長なきホームルーム」が望ましいのか。よく分からない。もっと分からないのは、責任感もなく、統率力ない菅首相を支持し、弁護し続けている朝日論説委員の真の意図である。
◆何はともあれ、この社説を、以下引用しておこう。
 「菅内閣が、東日本大震災からの復興の理念や実行体制を定める基本法案を国会に提出した。震災から2カ月余り。阪神大震災の時の基本法に比べ、1カ月遅い提出だ。その結果、復興に臨む体制作りも遅れる。政治のもたつきが歯がゆい。直接の理由は、全閣僚が参加する『復興対策本部』を設ける基本法案に対し、与野党幹部が加わる『復興実施本部』案を亀井静香国民新党代表が提唱し、野党側に打診したことだ。結局野党側は応じず、対策本部を設ける案に戻った。与野党幹部で方針を決め、内閣が従う亀井構想では、首相や閣僚の責任が不明確になる。元々無理があったと言わざるを得ない。菅直人首相は、亀井氏の誘いに乗るべきではなかった。こんな話が出てくるのは、震災を経てなお、与野党が十分に力をあわせられないからだ。貴重な時間を空費した責任は、与野党双方にある。基本法案の審議を、出直しの一歩としなければならない。各党とも、基本法の必要性や、復興を担う組織を設けることには異論はなかろう。必要があれば与野党で修正を加え、早く成立させるべきだ。対立点のひとつは、組織のあり方だ。閣僚の合議体である本部か、各省庁と並ぶ復興庁・復興院か。そこは方針の立案や各省との調整にあたるのか、事業の実施まで担うのか。だが、それは深刻な違いだろうか。省庁の縦割りを排そうと各省をまたぐ組織を設けたけれど、組織の中に縦割りが生まれた――。霞が関ではしばしばそんな話を耳にする。どんな組織にしても、それだけで縦割りがなくなるわけではない。かぎは、復興に携わる一人ひとりが被災者の立場に立ち、『縄張りや省益にこだわっている場合ではない』と思えるかどうかにある。そのために大切なのは『現場感覚』ではないか。基本法案は、対策本部のもとに現地対策本部を置くと定めている。これを充実させ大胆に権限を委ねる。自治体と連携し、現地で即決できるようにする。本部長となる副大臣政務官や職員はしばらく交代させず、被災地で腰を据える。後手に回りがちな状況を改めるには、そんな姿勢が必要だろう。衆院に復興や原発問題を審議する特別委員会が設置される。ここでも現場感覚が問われる。委員は被災地に泊まり込み、会議も現地で開くくらいのことをしていい。被災者の思いを肌で感じれば、足の引っ張り合いどころではなくなるだろう」

本日の「板垣英憲情報局」
東日本大震災の復旧・復興の陰で、東京地検特捜部が、有名j私立大学の背任罪、補助金適正化法違反・告発事件を強制捜査中だ
 ◆〔特別情報?〕
 東日本大震災の復旧・復興に大半の国民の意識が集中しているなかで、一般的な事件やニュースが、片隅に追いやられている感が強い今日このごろである。
 ところが、世の中は、様々な事件が生起している。 私の事務所にも、時々、刑事事件に関わるFAXが送信されてくる。 つい最近も、まだ報道されていないけれども、東京地検特捜部がタッチしている事件についてのFAXが送られてきたので、紹介しておこう。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7b8260b9f27ca91589483fc8827d71a2?fm=rss  サン ヨリ

【】 米と決着?小沢内閣不信任案の署名集め開始
・・・
 小沢の政界裏工作こそは小沢の小沢たる所以だ。誰も真似できない工作ができる。24日だったかな、コーモンとの合同誕生会なんてのもその一環だろう。西岡参院議長の超党派議連結成や、民自若手議連の動きなども全て連動している。小沢の猛烈なエネルギーが今政界裏を席巻している風情だ。
 小沢の菅降ろしは米の了解を前提としているだろう。小沢の真の相手は米だ。米との決着無しには菅降ろしは始まらない。始まったという事は決着したという事だ。
 米議会の辺野古不要のアナウンスがここで出てくるのかなぁという気がする。米は菅の統治能力の不全を認識し、日本沈没の愚を避ける為、小沢に道を譲ったと推測できる。
 米も日米関係にギリギリの判断があっただろう。現体制を維持したいのは山々だが、日本沈没じゃ元も子もあるまい。小沢の行動は反米によるものではなく、全く純粋に国家救済によるものだ。米も手出しできる話じゃない。ここまで日本を追い詰めたのは米だ。もうこれ以上の関与はできないという悟りが生じたのだろう。
 小沢はココ最近一貫して菅降ろしにエネルギーを集中させていた。国家沈没の危機感以外の何物でもない。もう如何なる謀略も受け付けない。旧体制も国家あっての話だ。放射能汚染が本当はどこまで行ってるのか知らないが、潜在的に国家沈没の危機がある限り小沢は絶対に動くのだ。それは凄まじいエネルギーだ。小沢周辺はこのエネルギーに完全に感化されている。小沢の勢いはもう抑えられない。政界最大のエネルギー源が国家救済に全生命を懸けて挑んでいる。止められる訳がない。反小沢とか何とかの生温い話とは次元が違う。
 米もこの点でもう小沢に蓋をする訳にはいかない。日本沈没を救える存在は小沢を措いて他にいない。
 万一署名集めに失敗すれば、民主党解党だ。何れにせよ、決定的な局面に至る。菅の放置はもう許されない。政府東電がメルトダウンを認めた事が転換点だったか
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/201.html   サン ヨリ

【】 『炉心溶解』にも冷静で居る社会が恐ろしい。最早「東電」は刑事告発されるべき状況である。 (晴れのち曇り、時々パリ)
 http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/9bbcdb0fb759b84db4bb19fbb04f8e7a
 「燃料が溶けて…原子炉の底が破れている…と言う事を<そう呼ぶ>のであれば、それでいいです」
原子力委の記者会見での、『メルトダウン』の確認に言及されての答えである。
大馬鹿ものめ。 <メルトダウン>以外の何が有るのだ。
毎日毎日、放射能をまき散らし続け、マスコミは当然としても、国民全体が『炉心溶解』状態が起こっていた事を、やっと(渋々)認めた事に対して、騒ぎが起こらない事が、異様である。
炉心溶解。 メルトダウン。 これは、核爆発と同義である。
急激な核分裂(ないしは核融合)が、「核爆発」。 緩やかな核分裂の結果が、メルトダウン
前者は通常、人間の手で制御されて、意識的に発生させられる。
後者は、人間の慢心をあざ笑うかの様に、人間の制御の手を離れて現象が独自に起きる。
結果は、どちらも「無数の被爆者」を出す。
ヒロシマナガサキとは、「過ちは、決して繰り返しません」と誓っている。
外国に落とされた原爆の被害に関して、あたかも自分の罪ででも有るかの如くに。
しかして、「自国」の企業が引き起こした「非人道的大災害」に対して、殆ど「公式な処罰」を求める声が聞こえてこない。
物質的原因の根源である、『GE 』の原子炉や、その特許などに関する事は置いておくとしても、実際に施行建設、運転、発電を行って来た『東京電力』には、一次的責任がある筈である。
政府は、「東電の再建」を前提に、賠償金の政府肩代わりすら、実施されようとしているが、それに先立つ「東電経営陣」への責任問題が、問われていない。
社長と専務の報酬返上。 常務の報酬60%カット。 社員の俸給20%カット。  なんだそりゃ。
被災者への賠償を滞らせない為に、「会社」の存続を図る事自体は、良しとする。
しかし、経営陣は、数代まで遡って「私財を投げ打たせて」賠償させるべきである。
勿論「刑事事犯」としての審判は当然避けられない。 なにしろ、「核爆発」を引き起こしたのだから。
JALの再建どころの話では済まない筈だ。  これまで原発推進を国策で進めて来た。
その国策を採った「自民党」旧政府にも、二次的責任がある。
この点も、実際的にどのように責任を負わせうるか、難しい所も有ろう。
しかし、東電は容赦すべきでない。  人工呼吸器に繋がれた植物状態にしても、「賠償」は完済させる。
その為にのみ、会社を存続させる。  しかし、経営陣は、放置してはならない。
世界中に放射能被害をまき散らす事にもなる、そして国民の「安全で平和な」生活を営む権利を保証する『日本国憲法』に対して、重大な違反である<核爆発>を引き起こすまで、「甘言を弄して」情報を隠蔽し続け、的確な初動的対処を怠り、延命に腐心して来た結果の『炉心溶解』は、人道に対する罪であると確信する。
誰か、告発する「市民団体」はないのか。
こんな時にこそ、国家の怠慢を制して「社会的犯罪」を告発する市民団体の、活躍する舞台なのではないか。
国の根本的改革を志している政治家を、無実の罪で告発する事だけが、存在意義では有るまい。
風評被害」と言う言葉が、一人歩きしている。
しかし、「核爆発」と「放射能拡散」という事態は、完全に深刻な大問題なのだ。
仙台港の、外国船の入港が皆無となった。
日本産の食品に対する輸入規制を実施している国が非常に多くなっている。 外国人は、事の重大さを認識している。  それに反して、日本でやっている事と言えば。
汚染基準の上限を引き下げると、「疎開させる無ければならなくなる学校が、膨大な数になる」という、反人道的理由で、基準値を引き上げて恥じない。
汚染に対処するのでは無く、対処しなくて良いレベルに数字をいじる。
神をも恐れぬ、不届きで鬼畜的な行政官意識。
「炉心は溶解しているが、水温は低レベルに保たれているので、これ以上の不安は無い物と思える」
馬鹿野郎。 自分がその土地で暮らしてみろ。
風評被害では無く、放射能被害なのだ。
そして、その被害は、東電が、政府が、引き起こしている。
事の重大さを。 行政システムの悲惨さを。 被害の大きさを。 事実のもたらす悪影響を。
東電が、メルトダウンを認めた、と言う事実の報道に接して。
ここまで「平静に」対処する報道姿勢が、信じられない。
ここまで「こともなげに」無反応な国民の意識が、信じられない。
「少なくとも3000トンの水が何処かに行っている。。。」
東電は、圧力容器下部の溶接部から漏れ、さらに格納容器から漏水しているとみている。
炉心の冷却水が。 高濃度汚染されている水が。
何処へ言ったか分からない。
海に流れ出した形跡も無いなら。。。 地下水脈に浸透して。。。  その後を考えてみたまえ!  
現実を。 日本人だけが分かっていない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/150.html    サン ヨリ

【】 「FX(次期主力戦闘機導入計画):孫崎 享氏」  憲法・軍備・安全保障
http://twitter.com/magosaki_ukeru
FX(次期主力戦闘機導入計画): 次期主力戦闘機をめぐる動きは莫大な金額に。
過去汚職等頻発。
4月13日、防衛省は米、英の政府からF/A-18E/F、F-35、タイフーンの申し込みを受け付け。
防衛省は11月までに、機種を正式に決定。 戦闘機を巡る攻防は日本だけが舞台でない。
最近は印度。
 ここではオバマ大統領自ら書簡で印首相に圧力。
それにもかかわらず、米破れ、世界の安全保障関係者の大きい話題。
3月15日INDIAN TIMES「オバマ大統領はインド首相に対して米国は2月4日付で“Boeing F/A-181N and the Lockheed MartinF-16IN.を購入することは米印戦略関係に資する”と書簡を発出。
多くの関係者このいずれかの機種になることを予測。
最終候補機種は仏のRafale、英、独、伊、西連合の Eurofighter’s Typhoon。

多分日本で機種選定近づけば、必ずオバマ大統領から首相に:「米機の購入米日戦略関係に資する”と書簡がくるだろう。
その時日本の首相は震え上がる。 日本の首相には印度首相のような対応は夢想だに出来ないだろう。 「何があろうと米国に追随する」これが日本。
しかしこの日本は次第に世界の中で突出した特殊な国となっていく。
http://sun.ap.teacup.com/souun/4579.html    サン ヨリ

【】   電力会社の社員は、日本社会の一員か?
・・・ わたくしも、今回の福島原発の事故は、地震で相当の打撃を受けているはずだと思っていました。
それは単に「推測」ではなく、日本の原発の設計が(原子炉ばかりではなく、すべてが正常に機能すると言う点で)震度5程度なので、震度6の揺れを受けたらある程度破損するのは当然だからです。
この記事のポイントはそこにあります。
3月11日の午後、つまり地震が起こったらすぐ、原発の運転責任者は「大変なことになった。大量の放射線漏れはあり得る」ということが判ったはずです.
そして、半日ぐらい経ったところで、1号機に高濃度の放射線が漏れたのですから、それで確定したでしょう。
なぜ、その時に東電は大々的に言わなかったのでしょうか? その時、直ちに政府と自治体、そしてNHKに通報しておけば、被曝は大幅に減ったはずです。
・・・
http://takedanet.com/2011/05/post_aca9.html   サン ヨリ
■電力会社の社員は、日本社会の一員か?
練馬区日本医師会、イオン、そして表土
■それでも私はなぜかNHKの受信料を払っている??
原子力基本法  文科省に「遵法精神」を求める
■科学者の日記110515 「奴(やつ)」はどこにいるか?
■「被曝場」と化した学校・幼稚園
■科学者の日記110514 医師の100ミリ
■1号機と「メルトダウンhttp://takedanet.com/ 

【 さてはてメモ帳 Imagine & Think! 「被曝場」と化した学校・幼稚園 武田邦彦 】
http://satehate.exblog.jp/16332114/
【 スウェーデン国立研究所の日本人研究員「放射能に対する脱出基準」 低気温 】
http://alcyone.seesaa.net/article/201330006.html

【】 無能国賊幹事長岡田を政界から追放せよ
 岡田という男は、いったい何が目的で政治活動を続けているのであろうか。この男はウィキリークスに暴露されたように鳩山政権下の外務相でありながら米国に通じ普天間問題を混迷させた元凶の一人。ヒラリーにしょんべんちびった時点で政治生命は終わっている。

 その後、菅政権でも非常に性質(たち)の悪い言動を続けている。内閣不信任賛成については「党を離れる覚悟の上で」といい、「大間原発の建設続行はやむを得ない」と言う。笑ったのは、福島原発20km圏内を視察したときのこと。遺体捜索を行う自衛隊員や警察官らを激励。残された家畜の対応について畜産業者と意見交換を行ったが、岡田一人だけ完全防護服の異常ぶり。  ・・・
属国 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_28.html
  サン ヨリ

再掲
【】 ひょっとするとこれで菅直人首相のクビが飛ぶかもしれない
 今入ってきた話だが、菅直人の周囲に異変が起きてるらしいね。
それが大きくなるかどうかはまだ判らないが、事によると週明けに政変の兆候らし気が出るかもしれない・・・

発端は福島の佐藤知事(会津こうもんのおい子、原発推進派)に会っている時の顔つきが全く生気を感じられなかった。

この三四日の間、気になるのは議事録を取っていない事や原発に関する自民党の政策検証を委員会で行うと枝野が言った事・・・これは当然政権維持の為に攻めに出る姿勢だとは思っていた。
しかしそれ以上に何か隠している事実があって、それがもう隠蔽し切れない事態にまでなっているのではと

そう言う話を聞いた・・・つまり、菅を守っていると民主党自体が完全に崩壊しかねない・・・
それが民主党の主だった国会議員全ての共通認識になりつつある・・・
誰かが何かを伝えたんじゃないか、その噂が闇で囁かれ始めている。

もう一つは電力不足を理由に出版物に対する規制を本格的に始めたと言う事だ。
言い換えれば言論統制だ・・・表向きは経済産業大臣のコメントらしいが、実質的には官邸と党中央の意向で、目的は一つだけ。

つまり何かを隠さないと民主党は本当に壊滅する・・・そう言う事らしい。
まだそれ以上は判らないが、危機的な状況に繋がる動きは出てきている。
・・・
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/201053375.html    サン ヨリ