【 】  小沢一郎氏は次回の民主党代表選におそらく出馬する

【 】  小沢一郎氏は次回の民主党代表選におそらく出馬する
  ☆小沢氏、来年の民主党代表選に出馬も (産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110903-00000531-san-pol

http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/895.html

山岡賢次国家公安委員長は3日のテレビ東京番組で、来年の民主党代表選に小沢一郎元代表が出馬する可能性に言及した。「1年先のことを予測できる人はいないが、必要とされれば、そういうこともあるかもしれない」と述べた。野田佳彦首相の民主党代表としての任期は来年9月まで。
 826 名前:バカボンパパ[sage]
投稿日:2011/09/03(土) 17:19:00.30 id:hZbBZRPV [32/32]
野田がダメならいよいよ出陣だね。
足りない2割は野田G、玄葉Gからもらえるし。

836 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2011/09/03(土) 17:22:00.28 id:dxBWm5Ps [3/3]
小沢系三会派、馬淵、輿石、鳩山、原口、樽床、
このあたりは手堅く纏めて欲しいね。あとは日和見民社ものってくる。
問題はやっぱりサポ票やね。
とにかく小沢首相目指して応援しよう。
・・・ 
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/224103488.html   サン ヨリ

【 】 悪魔の選択
 最近、海外メディアによる日本政府の非人道的な原発事故対応・・・福島の住民を避難させないことへの批判報道が増えています
たとえば、ドイツのZDF-Frontal21の報道
ドイツ福島原発事故 その後
子供の被曝許容量を年間20ミリシーベルトに引き上げられたことへの批判、放射能汚染の実態を住民に知らせない日本政府への批判をしています。
CBSの福島レポート  米CBSリポート
ここでも、福島の住民を避難させない日本政府を批判しています。
もうひとつ、CNNのレポート.
CNNレポート「食品の安全に対して日本政府は信用できるか?」
食品の安全に対する日本政府の姿勢に、疑問を示しています。
このように、海外のメディアは一様に日本政府の姿勢に疑問を呈し、批判しています。
   ◎ なぜ、福島の住民を避難させないのか。
   ◎ なぜ、子供に年間20ミリシーベルトもの「殺人的な量の」放射線を浴びせるのか。
この疑問を解くカギを、京都大学の小出助教が話しています。
6分過ぎからの話に注目してください。
なぜ政府は福島の住民を避難させなかったのか
小出助教の話では、つまり日本という国家が、「福島の住民を被曝させる選択」をしたのだというのです。
   『これまで日本が作ってきた法律を、厳密に守ろうとするなら、福島県全域に匹敵するような
   広大な面積の土地の住民を追い出して無人にしないといけない』
   『それは、日本という国家から見ると、多分受け入れられない』
   『もうこうなっては、住民を被曝させるしかない。 そういう選択を国家がしたんだと思います』
そんな広大な土地の住民を避難させるとなると、莫大な費用がかかるし、それよりなにより、そんな大掛かりな住民避難をやろうとしたら、まさに、世界を震撼させる大事件になってしまいます。
上記ドイツのZDF-Frontal21の報道の後半で、クリストファー・バスビー氏が言っています。
   『日本政府の無責任さはまさに犯罪的だ』  『子供に平気で高い放射線被曝をさせている』
   『この判断は間違いなく多くの子供を死にいたらせるだろう』
想定をはるかに超える未曾有の原発事故を目の前にして、政府閣僚も霞ヶ関官僚も電力会社幹部も、どう対応していいのか、何をすべきなのか・・・・全くなすすべがなかったのかも知れません。
彼らは、ただひたすら事故ができるだけ小さくて済むことだけを願うがあまり、大変な間違った選択をしてしまったのです。 福島の住民を避難させなかったために、本来しなくても良かったはずの被曝をさせてしまったのです。
   これはまさに、悪魔の選択です。
やがて、福島や近隣の県で、ガンの発生率が急上昇してくるでしょう。もちろん、政府も役所も原発事故との
・・・ http://tetsuro999.blog.eonet.jp/default/2011/09/post-47ad.html   サン ヨリ

【 】 日本の売国奴の親玉連中も、そろそろ崩壊寸前かもしれませんな
 今週のWeekly geo-political news and analysis(“Secret meeting of 57 finance ministers on ship charts new financial system”)によると、57カ国の蔵相による新しい国際的金融システムを話し合う会合が欧州近海で開かれたが、米国とその手先の日、仏、独、伊の代表は除外された。ビルダーバーグ、CFR、三局委員会のメンバーは参加を拒否された。J・ロックフェラーなどは会合が行われている船に乗り込もうとしているところをパージされたとか。

 真実か否か判断はつきかねるが、先日の米国東部地震も、地震波形から判断するにどうやら人工地震である。これは自作自演ではなくて、連中が築いた地下通路を核爆弾で爆破された結果のようだというし、連中内部ももはや大混乱なのが実情ではないか、ユダ金連中の立場は急速に追い詰められているものと思われる。

 そんな折、属国日本に誕生した新内閣は相変わらず対米従属のラインナップ。これからどうやって共倒れしていくのか、楽しみに見学させていただきましょう。
“Secret meeting of 57 finance ministers on ship charts new financial system”
http://benjaminfulford.net/
“57カ国会議 J ロックフェラー氏参加拒否される 犯罪銀行家十万人逮捕近し”
http://www.youtube.com/watch?v=EGrAqfnx-DU

属国離脱への道-ウェブリブログ  ・・・ http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_3.html   サン ヨリ

【 】 台湾人が見た終戦直後の朝鮮人 台湾人SAI KONSAN
 リトルボーイとファットマン以来、ちょっと頭がぷっつん気味ではありますが、暴走にはならないよう、事実と思われることを並べていきたいと思います。
先の、現実にオウム真理教とロシア政府との仲を取り持った人物は、加藤六月草川昭三、後に山口敏夫が関っている。この三人の政治家のなかで、とくに熱心だったのが草川昭三である。では、草川昭三とはどんな人物なのか。
 草川昭三昭和三年生まれ。名古屋第一工芸高卒。愛知県選出の衆議院議員。最初は民社党から出馬、後に公明党となる。当選七回。 早くから在日朝鮮人の差別問題に取り組み、公明党のなかでも朝鮮半島に明るい人物とされる。
に関して、その前段階を思い出しておかねばならないと思います。(よくご存じの方も多いかと思いますが、意外と知られていなかったりもするので、載せておきます。こういうものは、自分でタイプう打ちしなくても検索で出てくる便利な時代となりました、今のところですが)

台湾人が見た終戦直後の朝鮮人 台湾人SAI KONSANの著書
http://nandakorea.sakura.ne.jp/frame.html の一部
「台湾人と日本精神」 〜日本人よ胸を張りなさい〜 から抜粋。※著者は岐阜の航空学校に所属していた。
◆ 1945年8月15日・・・
1945年8月15日、日本は敗戦した。
山奥での作業中に年輩の日本兵(教官)が「負けた!」と隊からの伝令を話したまま、呆然と立っていた。
我々(台湾人生徒)は何が起こったのか全く分からなかった。
(中略)
しかし隊長の青ざめた表情は自体の深刻さを表現していた。しばらくして、敗戦の事実が我々、台湾人生徒にも正式に伝達された。悔しさと無念の気持でいっぱいになり、溢れる涙で頬を濡らした事を鮮明に覚えている。無性に悔しかった。他の台湾出身生徒も同じ心境だった。
 しかし、朝鮮出身の生徒達は、その日から食糧倉庫、衣服倉庫を集団で強奪していた。滅茶苦茶な暴虐・強奪の有様だった。 我々は複雑な心境でそれを眺めていた。
(中略)
敗戦は、それまで1つだった国民を3つの国民に分けてしまったのだ。
・・・ 
(中略)
しかし日本人がいなくなると、武器倉庫や飛行機etcの警備が出来ない。そこで連合軍が来るまでの約2ヶ月間、「学校・練習場・格納倉庫・武器倉庫・飛行機」etc・・・全ての軍の施設を我々40名の台湾人生徒が守る事になったのだ。
朝鮮人は信用できない。だから君達(台湾人)が守ってほしい」・・・そう言い残して日本人上官は去った。
台湾人生徒はこれまでの経験に照合し、了解した。

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◆帰国の為に汽車で日本の九州へ・・・
急な日本の敗戦で、私は心の切り替えが出来なかった。日本兵の軍服で汽車に乗っていた私は、周囲からは敗戦で消沈した日本人に見えたのだろう。
 8月15日から急に横暴になった朝鮮人に嫌がらせされた。座席に置いた新品の飯盒を朝鮮人に盗まれた。取り返そうとすると、「お前はなんだ!朝鮮人を侮蔑したな!降りて来い!」と、たちまち数人に囲まれてしまった。
一人と多数・・・勝てない・・・。
「ごめんなさい。私の勘違いでした」と謝り、ピンチを逃れる事しか出来なかった。
 それから佐世保に到着するまでの30時間・・・朝鮮人は執拗に私と日本人乗客を苛め続けた。 若い女性がトイレに行こうとすると通路を塞ぎ、「次の駅で窓から降りろ!」と命令し、苛めていた。 朝鮮人の酷すぎる情けない行為を、私は内臓が沸騰するような怒りを感じながら眺めていた。
黙って見ているしか出来なかったのだ・・・。

(中略)
佐世保のキャンプで私は面白い場面に遭遇した。
あの朝鮮人たちが、「中華民国台湾青年隊」の腕章を着けた我々にお世辞を言いながら擦り寄ってきたのだ!それは中華民国が連合軍の一員であったからだ。
弱者には傲慢で、強者には媚びる・・・。 そんな朝鮮人の極端な習性を私は目撃したのだった。  しかし、大国の狭間で生存しなければならなかった環境が、そうした民族性を育んだのだから、今更、それを責めても仕方が無いだろう・・・。

おまけ
直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日)
信越黒井駅ヤミ米ブローカーの朝鮮人3名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、 「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!!」と叫んで、その乗客をホームへ引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。 朝鮮人3名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。 なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。
        (愛すべきニッポンの隣人達から)
  さてはてメモ帳 http://satehate.exblog.jp/16799508/  ! サン ヨリ

【 】   ・・・   サン ヨリ

【 】  必読!別冊宝島「日本を脅かす!原発の深い闇」の際どい内容!
 ●まえがき
原発は国ぐるみの詐欺

東京電力福島第一原子力発電所の人災事故によって、この国の本性が明らかになりつつある。
一言でいえば“八百長国家”の姿だ。
国民が汗水たらして稼いだカネの上澄みを、強力な利益共同体がかすめとる。
その親玉が、原発シンジケートだったのだ。 利益の源泉は電気料金と税金。
電力会社は事業にコストをかけるほど、利益を電気料金に転嫁できる、儲かる。
原発は危険ゆえに、税金も喰いちぎるコスト高な事業だ。 そのカネに群がったのが政治家、官僚、ゼネコン、商社、メーカニ、流通、学者、メデイア、文化人……。 つまるところ、オールジャバンの原発利益共同体である。 原発のカネは―度喰ったらやめられない――。
目下、その事実を隠すために、大量の「嘘」と「隠蔽」がまかり通っている。
電力不足キヤンペーン、政治の原発再稼動宣言……。
許しがたいのは「暫定規制値」を都合よく引き上げ、放射能漏えいによる被曝や食品汚染の実態を、国ぐるみで隠そうとしていることだ。
この巨大な詐欺とどう対峙すればいいのか?  原発の間は深い――。
その事実を知り尽くすこと、そして声を上げ続けること。 本誌がその―助となれば幸いである。

別冊宝島編集部