【 】 ホントにヤバイ アメリカ 

【 】 ホントにヤバイ アメリカ 
アメリカ国内においても、ドルに対する信用低下、財政破綻、失業者の増加といった危機が進行中です。

                                                              • -

今回は、アメリカのとんでもない状況を見てみましょう。「週刊現代」9月3日号からの引用です。

▼ドルを見放すアメリカ人
日本円は世界一強い通貨ですから、あまりドルのことは考えません。しかし、自国通貨が信用できない発展途上国の人たちは、ドルやユーロの動きに敏感です。

ちなみにロシア。ソ連崩壊後、ロシア人は自国通貨ルーブルを信用しなくなりました。銀行も信用しない。それで、貯金は「ドルを自宅で」が常識になりました。ここ数年は、原油高でルーブル復権し、ドルを持つ人はいません。ドルよりは、まだユーロのほうが信用あります。
さて、アメリカ。なんとアメリカ国内で、ドル以外の通貨が流通するようになっています。
2002年にソルトレイク・オリンピックが開かれた、ユタ州。そこで、驚くべきことが起こっているのです。

ユタ州が今年5月、“異例の措置”を決定した。ドル以外に金貨と銀貨を「通貨」として認める法律を制定。これを定着させて州内のスーパーマーケットやガソリンスタンドなどでドル紙幣に加えて金貨や銀貨で支払えることを目指しているというのだ。>(週刊現代 9月3日号)
 ・・・ 
▼公務員の給料が払えない
日本では現在、「もっとも安心なのは公務員」と思われています。大不況でも「給料は上がりつづけるし、リストラはない」と信じられている。なんでも、サラリーマンの平均年収は400万円、公務員の年収は700万円だとか。それで、民主党はかつて「公務員の給与2割削減」を公約にかかげていました。

ところで。国が危機的状況になると、公務員もひどい目にあいます。リストラもあるし、給料だってバンバン減らされる。ロシアでは90年代、公務員の給料が1万円以下は当たり前でした。それで、賄賂が日常的になってしまったのです。今でも、たとえばギリシャでは、公務員のリストラと給与削減が問題で、大規模なデモが起こっています。で、アメリカはどうなの?
 ・・・ <サンフランシスコ市役所では職員の40%がレイオフ(一時解雇)された(伊万里氏)という。>(同上)

40%(!)がリストラされた?!!!繰り返しますが、これ「市役所」の話ですよ。アメリカでは公務員もバンバンリストラされていると。

<こうした公共サービスのカットや停止が全米各地にひろがっていることから、米国民は一層ドル不信を強めているのだ。>(同上)
ロシア政治経済ジャーナル No.762 2011/9/6号 ★ホントにヤバイ アメリカ(実例集) ・・・ http://archive.mag2.com/0000012950/20110906024139000.html   サン ヨリ

【 】  野田内閣、情報弱者の知らぬ裏の顔
野田内閣、情報弱者の知らぬ裏の顔 2011/ 9/ 4 8:55 [ No.4430458 / 4436000 ]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=4430458

投稿者 : kussotarekillerno1
 この事実が広く国民に伝わるのに3カ月もかからない。
その頃には内閣支持率20%台に下落。

・総理 野田佳彦外国人参政権に事実上賛成(定住者に賛成)。 民団から30万円の献金。 民団に謝辞

・ 総務 川端達夫帰化人。 外国人参政権賛成。 人権擁護法賛成。 兼職違反。北朝鮮学校無償化の会議を非公開で開く
・法務 平岡秀夫帰化人。 外国人参政権賛成。 「リンチで殺す側にも事情がある」。人権擁護法賛成。 死刑反対。 極左

・外務 玄葉光一郎国会図書館法。 詐欺フェストで開き直り発言。 「俺の選挙区にタンクローリーを出せ」

・財務 安住淳国会図書館法。 言論弾圧家。 ちびっこギャング。 「ガソリンを学校のプールに」

・文部科学 中川正春外国人参政権賛成。 朝鮮総連と癒着。 国会図書館

・厚生労働 小宮山洋子帰化人。 外国人参政権賛成。 国会図書館法。 夫婦別姓。 二重国籍

・農林水産 鹿野道彦外国人参政権賛成。 パチンコ議員。 会見場の国旗に一礼せず

・経済産業 鉢呂吉雄帰化人。 外国人参政権賛成。 人権擁護法賛成。 日朝友好議員連盟。 日教組。 社民出身

・国土交通 前田武志外国人参政権賛成。 パチンコ議員

・環境/原発 細野豪志:1000万人移民受け入れ。 国会図書館法。 子供の運動会を欠席してモナと京都不倫旅行

・防衛 一川保夫外国人参政権賛成。 有権者に逆切れ暴言。 民団と癒着。 
・ 「安保については素人」

内閣官房 藤村修外国人参政権賛成。 民団と癒着

・国家公安 山岡賢次帰化人。 外国人参政権賛成。 選挙違反。 民団と癒着。パチンコ議員。 強行採決を連発。 問題言動多すぎ

・郵政改革 自見庄三郎朝鮮学校の無償化推進。 サラ金パーティ券

内閣府特命担当 蓮舫帰化人。 北京大学留学。 仕分けパフォーマー
・ 「日本の財務大臣にチャイニーズを」と雑誌で主張

東日本大震災復興 平野達男:不都合な発言に対し「青山を逮捕しろ!」

・国家戦略担当 古川元久外国人参政権賛成。 パチンコ議員。 1000万人移民受け入れ

・幹事長 輿石東:「竹島は韓国のもの」。 日教組議員。 選挙法違反。 選挙管理委員会も虚偽開票の疑い

関連
「どじょうは犬のえさか?」:犬も歩けば朝鮮人にあたる!?
http://quasimoto.exblog.jp/15384038/
野田首相公明新聞を毎日読んでいます」 公明党 山口代表へ」  
http://news.ap.teacup.com/nippon_iikuni/319.html

報じられなかったプルトニウム「大量放出」の事実
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/18245

放射能防御関係
原発情報 トマトについて
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
人間と環境への低レベル放射能の脅威 2 + (食事的)防御法のいくつか
http://satehate.exblog.jp/16691730/

新しい証拠はアスパルテームが有害であると確認 by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/15974259/

秋月医師の「長崎原爆記」 + 福島3号機爆発への一仮説
http://satehate.exblog.jp/16458127/
・・・
 ・・・  http://satehate.exblog.jp/16820022/  サン ヨリ


【 】 財務省と財界が「野田総理」を待望する理由
  栗

 松下政経塾出身の初の首相が誕生した。
政経塾出身の国会議員は1期生の野田首相含め38人。今や公明党(40人)に次ぐ「第4勢力」となりつつあり、財界にとっても待ちに待った首相誕生となった様だ。

以下、Gooニュースより
リンク


「菅抜き・非小沢」で野田佳彦首相。これが財務省が待望する次期政権の姿である。財務省は全力で政治家・野田氏を支えなければならない。

「今年は大きな節目になる。特に大事なのは、社会保障の安定強化と消費税を含む税制抜本改革の一体的実現だ。覚悟は持っている。政治生命を懸けて実現する。みなさんとしっかり作戦会議をしながら、何としても実現したい」

1月5日、野田財務相が行った年頭訓辞の言葉に勝栄二郎事務次官以下、財務省幹部は酔いしれた。これは次期首相への立候補宣言だ。

自民党政権時代、財務相(旧蔵相)は首相への登竜門であり、官庁の中の官庁と呼ばれる財務省(旧大蔵省)と手を結ぶことが政権運営の肝だった。野田氏の年頭訓辞は、今も財務省内に崇拝者の多い、消費税生みの親、竹下登元首相の気迫を思い起こさせた。増税から逃げない姿勢こそが財務省が理想とする首相像だ。

2009年9月の民主党政権誕生後、財務省が手塩にかけた政治家が「野田佳彦」である。鳩山内閣で財務副大臣に就き、菅内閣財務相に昇格した。野田氏は政権交代以降、最も長く一つの省庁、財務省に留まっている政治家である。

松下政経塾1期生で千葉県議を経て国政を志した経歴は、どちらかと言えば党人派であり、政策通とは言い難いが、今や民主党きっての財政通、財政再建派となった。

ある財務省有力OBは「政権交代時、財務省は大臣に恵まれたが、何よりも幸運だったのは、藤井氏が副大臣に野田氏を連れてきたことだ」と語る。脱官僚を掲げる民主党政権誕生に霞が関は緊張感に包まれたが、財務省は大蔵官僚出身の藤井裕久氏を迎え、丹呉泰健次官(当時)ら幹部の頬は緩んだ。だが、逆に野田氏には「丹念にお育て申し上げないといけない」と緊張感を抱いていた。

反小沢の姿勢が災いし、副大臣に甘んじたが、党内では「花斉会」を率いる派閥の領袖。派手さはないが、将来の首相候補の一人だった。

財務省で予算編成を統括する主計局担当となり、勝主計局長(当時)らが教育係を務めた。事務方の話に真摯に耳を傾け、専門知識を次々と吸収、日銀の金融政策決定会合にも出席するなど経験を積んだ。09年11月には、英セントアンドルーズで開かれた20カ国・地域(G20財務相中央銀行総裁会議財務相代理として副大臣では異例の出席を果たし、国際舞台も踏んだ。予算編成では、各省との折衝で前面に立ち、「税制は古本伸一郎政務官、予算は野田副大臣の頑張りが大きい」と省内で評価を高めた。財政、金融、国際会合、省庁折衝と英才教育が施されてきた。

財務省に限らず、有望と見込んだ政治家をシンパに育てるのは霞が関の習わしである。約15年前、財務省が将来の財務相、さらには首相候補と見込んだ政治家は梶山静六官房長官(当時)門下で頭角を現した与謝野馨氏だった。その与謝野氏は政権交代後、訪れた財務省幹部に「野田を大事にしろ」と語ったという。

財務省シンパ・財政再建派の系譜は、竹下氏から与謝野氏へ、与謝野氏から野田氏へと引き継がれ始めている。菅直人首相の退陣表明後、後継候補に名前が挙がるや、小沢グループを中心に「増税マニア」「財務省の組織内候補」「財務省の操り人形」と野田批判が起きるのはある意味では当然と言えた。

「前原ではなく野田だろう。首相判断がふらつくようでは経済復興は期待できない」(財界関係者)

野田待望論は財界にも広がる。前原誠司外務相は人気は高いが、八ツ場ダム建設中止や日本航空支援問題、尖閣諸島沖漁船衝突事故など、いずれも独断で目算なく行動し深みにはまった。これでは戦後最大の国難に対処できないというのが財界と霞が関の共通認識だ。

慎重すぎて面白みがないとも言われるが、野田氏の安定した国会答弁と記者会見の受け答えは周囲に安心感を与える。発言が二転三転したり、言を左右にすることもない。財界幹部は「脱官僚・政治主導ごっこは限界。次の首相には官僚を使いこなす能力が求められる」と指摘する。

財務省も財界も菅首相を完全に見限り、仙谷由人官房副長官の動きに合わせ、それぞれに思惑を抱き、野田支持で走り出した。

(月刊『FACTA』2011年7月号、06月20日発行) ・・・ 財務省シンパ・財政再建派の系譜は、竹下氏から与謝野氏へ、与謝野氏から野田氏へと引き継がれ始めている。菅直人首相の退陣表明後、後継候補に名前が挙がるや、小沢グループを中心に「増税マニア」「財務省の組織内候補」「財務省の操り人形」と野田批判が起きるのはある意味では当然と言えた。

「前原ではなく野田だろう。首相判断がふらつくようでは経済復興は期待できない」(財界関係者)

野田待望論は財界にも広がる。前原誠司外務相は人気は高いが、八ツ場ダム建設中止や日本航空支援問題、尖閣諸島沖漁船衝突事故など、いずれも独断で目算なく行動し深みにはまった。これでは戦後最大の国難に対処できないというのが財界と霞が関の共通認識だ。

慎重すぎて面白みがないとも言われるが、野田氏の安定した国会答弁と記者会見の受け答えは周囲に安心感を与える。発言が二転三転したり、言を左右にすることもない。財界幹部は「脱官僚・政治主導ごっこは限界。次の首相には官僚を使いこなす能力が求められる」と指摘する。

財務省も財界も菅首相を完全に見限り、仙谷由人官房副長官の動きに合わせ、それぞれに思惑を抱き、野田支持で走り出した。

(月刊『FACTA』2011年7月号、06月20日発行)  http://news.goo.ne.jp/article/facta/business/20110902-01-00-facta.html    サン ヨリ

【 】 読売新聞を読めば米CIAが野田佳彦首相に期待していることが手に取るように分かる
  ・・・ 
 ?新首相が環太平洋経済連携協定(TPP)に関する見解を明白にすること。(小さな農業圧力団体によって、国の将来が左右されることなど想像し難い)
◆このアーミテージ元副朝刊の要望に平仄を合わせる形で、読売新聞は9月5日付朝刊「総合面」(3面)の「社説」で「外交立て直し まずは日米同盟の再構築だ」という見出しをつけて、アーミテージ元副長官の具体的要望をさらに掘り下げて、懸案の解決に向けて具体的な行動をとるよう求めている。
前日の9月4日付朝刊「社説」では、「財政健全化 消費税率引き上げへの道筋を 先送りは国家の信認揺るがす」という見出しをつけて、野田佳彦首相に要望している。
 これは、2010年7月の参院選直前に菅直人首相(当時)に米国が「消費税をアップさせよ」と強い圧力をかけてきた路線を踏襲するものである。
 いずれにしても読売新聞は米CIAの広報紙と言ってよく、それだけに、米CIAが日本をどうしようとしているのか、どうして欲しいのかを知るのには、最も手っ取り早い。實に役立つ新聞ではある。
  ・・・ 
野田佳彦首相の後見人・藤井裕久財務相は、「大平内閣を目指せばいい」と指南というけれど、消費税に斃れた大平正芳首相の真似をさせて大丈夫か?
◆〔特別情報?〕
 野田佳彦首相は、藤井裕久財務相を後見人にしているという。だが、大蔵官僚出身の老財政家である藤井裕久財務相を後見人にしていて大丈夫かという懸念が、どうしても拭えない。小沢一郎元代表の元側近であることを自任して、まさに虎の威を借りていた時期はあるけれど、いまは、小沢一郎元代表を裏切った老人である。 ・・・  http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3067d859f8c8a62942c351de91820126?fm=rss  サン ヨリ


【 】 機密費主導か 政調会長代理という最高ポストにバルタン星人政治家
 仙○が なんと政調会長代理という新設ポストをつくって
そこに就任をしようとしている。 この国家は くまのぬいぐるみが
総理大臣をやっているが

それは、党の政調会長の前原ロボット閣下の承認をえなければ
何も政策はすすめられないという とても奇妙な条項をつくっているのである。
この前原ロボット閣下は 誰かの命令で動いている のが明らかだが
いったい誰がこのロボットに命令を下しているのか よくわからなかった。
 ・・・  http://archive.mag2.com/0000154606/20110906083000000.html    サン ヨリ

【 】  「福島からの報告、そこでは沈黙と嘘が住民を殺す」 元フランス環境大臣コリンヌ・ルパージュ
福島原発事故に関して、国内大手メディアが政府や東電や御用学者の「大本営発表」報道しか流さない中で海外メデイアは独自の調査報道や客観報道に力を入れています。
 フランスの元環境大臣コリンヌ・ルパージュ女史が最近福島を訪れ見聞した報告記事がフランスのインターネット新聞「Rue89」に掲載されていましたので日本語に訳しました。
ルパージュ女史は記事の中で、「福島原発事故は終息に向かっている」という大手マスコミの嘘に日本でもフランスでも騙されていると指摘し、福島の事態は終息どころか
悲劇的に進んでいると告発しています。
1000万人の「賢明な国民」に届くように情報拡散をお願いします。

■ 「福島からの報告、そこでは沈黙と嘘が住民を殺す」
元フランス環境大臣コリンヌ・ルパージュ(現カップ21代表)

(日本語訳山崎康彦)
2011年9月2日 仏インターネット新聞「Rue89」
http://www.rue89.com/corinne-lepage/2011/09/02/de-retour-de-fukushima-ou-le-silence-et-les-mensonges-tuent-220331 

福島からの報告、そこでは沈黙と嘘が住民を殺す
 すでに数週間前から、福島原発事故の危機はすでに現実的な問題ではなくなっている。
大多数のフランス国民は、問題はすでに解決されており、東電と汚染水処理を担当するアレバ社は完全に事態を掌握していると思っています。
避難すべき住民はすでに避難しており、放射能の測定値は低下し,フランスから見ると日本は原発を間もなく再開するように見えます。
フランスの原子力ロビーから情報提供されたフランスのマスコミは、この原子炉、あの原子炉が間もなく再開されるだろうと報道しています。しかしそれらは悲劇的な嘘なのです。

数百万平米の水が汚染されている
まず第一に、私は環境大臣、環境副大臣福島県副知事にお会いしましたが、彼らは「危機は去っていない。 何も解決していない」と言っていました。
正確な情報は非常にまれなのです。
日本の行政当局は「3つの原子炉の炉心が溶融し圧力容器を貫通したこと」を認めています。
しかもいまどのような状態なのか分からないのです。
特にもっとも肝心な点である格納容器が溶融した核燃料で穴が開いたかどうかさえも分からないのです。
もしも格納容器に穴が開いていたとしたら、必然的に地下水は放射能に汚染されたことになります。
グリンピースは汚染水の処理に関して、処理はたった今始まったばかりと言っています。
日本の行政当局は誰も話したがらない放射能に汚染された汚泥が増え続けていることと
数百万トンの汚染水が貯まっていることを認めています。

放射能測定器が空港で止められている
二つ目に心配なことは、福島地方に居住している家族が文字通り悲劇的な状況です。
私は断固とした決意をもって闘っている女性達が率いる数百家族が集まっている市民団体と2時間話をしました。
彼女たちの言う事は十分理解できます。
彼女たちに起きたことはかつて私たちがチェルノブイリ原発事故の際に遭遇した事と同じなのです。
地震と大津波が襲ってきた時全てが混乱していました。
 ・・・ 
 ・・・ 

  • 杉並からの情報発信です

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4bac2acbcdf0bbd7d79e9f2d11f0ee81?fm=rss   サン ヨリ

【 】 イスラエルを悪者に仕立てるトルコ
イスラエルが、国際的にも国内的にも追い込まれた状態になっている。背景には国際ユダヤ資本の動きがあるのか。
・・・ トルコのエルドアン政権は2年ほど前から、それ以前のイスラエルとの親密さを捨て、中東イスラム世界から英雄として見られることをめざす「ネオ・オスマン戦略」ともいうべき戦略をしだいに強めてきた。パレスチナ人に対する弾圧など、イスラエルの国家行為のうち世界から非難されるべきものを声高に非難していくやり方だ。今回の提訴は、その流れの一環で、国際法廷に引っ張り出して裁くことで、イスラエルに公式に「悪」のレッテルを貼ろうとする新たな展開だ。トルコ政府は今回、提訴と同時に、イスラエルとの軍事協力をすべて中止し、自国に駐在するイスラエル大使を追放した。(近現代の終わりとトルコの転換) 
・・・
在米イスラエル右派のロビー活動によって、オバマ大統領を筆頭とする米政界の人々は、イスラエルを批判することが全く許されなくなっており、米政界が丸ごとイスラエルの傀儡のようにふるまっている。今夏、80人以上の米国会議員がイスラエル政府の招待でイスラエルを訪問している。米政界では、表向きイスラエルに全力でゴマをすっても、腹の中はイスラエルに対する嫌悪で煮えくり返っている政治家がたくさんいるはずだ。彼らは、イスラエルが滅亡すれば良いとか、イスラエルとイランが戦争して相互に滅ぼしあえば良いとか思っている。
・・・ イスラエルは、裏に米国がいるのを感じているので、トルコと敵対関係になることを避け、事を穏便にすませようとしている。その分、イスラエルは悪者にされっ放しになっている。(反イスラエルの本性をあらわすアメリカ)
パレスチナ国連加盟の前哨戦  
・・・ 同時に、国連のIAEA国際原子力機関)が、イスラエルアラブ諸国の両方を招き、中東非核化の会議を再開したいと言い出している。この会議の標的は、こっそり核武装して200発以上の核弾頭を隠し持っているイスラエルである。イスラエルは今のところ出席を拒否しているが、ずっと拒否し続けられるとは思えない。
・・・ イスラエルは、国際的にも国内的にも追い込まれた状態で、パレスチナが世界から国家として認められる日を迎えようとしている。
田中宇の国際ニュース解説 http://tanakanews.com/110905israel.htm より転載します。

脳を透明化する試薬、ヒトへの応用も
http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/world/ecoscience/20110905002-ng.html  ・・・   サン ヨリ

【 】 深度10km人工地震  ・・・   
gabricoさんのメモ役立ちましたね
米国、北極で17〜18日に9個の水爆を爆発させる 2008年11月22日 (土)
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/17189-0073.html

まず、これ。
HARRPグラフがキチガイの様に振り切れていたので報告だけ
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/688.html
投稿者 ブッダの弟子 日時 2008 年 11 月 19 日 18:02:03: WrVq5GKL9DWTY
確かに18日にHAARP Fluxgate Magnetometer(磁気計)が過去にないほどすさまじく振れている。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
どうやら、この理由はこれのようだ。
カナダの研究者、リビングストーン氏によると、17〜18日にかけての18時間で、米国が北極で9個の水爆を爆発させている。
Nine Arctic Nukes Exploded in Eighteen Hours
http://educate-yourself.org/zsl/arcticnukes18nov08.shtml
どうやら、この理由はこれのようだ。

カナダの研究者、リビングストーン氏によると、17〜18日にかけての18時間で、米国が北極で9個の水爆を爆発させている。
Nine Arctic Nukes Exploded in Eighteen Hours
http://educate-yourself.org/zsl/arcticnukes18nov08.shtml
さてはてメモ帳 Imagine & Think! http://satehate.exblog.jp/16815924/ サン ヨリ

【 】  【 】  米国とカダフィは協力体制にあったそうですが?リビア反政府勢力を指揮していたのはアルカイダだった?
 世界中の騒乱の多くは、米国による自作自演や茶番、工作活動の結果として起こ
っているわけだが、また一つ綻びが生じた。
 リビアカダフィ側がCIAやMI6と密接な協力体制を築いていたことを示す文書が大量に発見されてしまった。
米英情報局とカダフィ体制 協力示す文書発見
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011090502000023.html
 欧米への強硬姿勢で知られたリビアの旧カダフィ体制が、米中央情報局(CIA)や英秘密情報局(MI6)と水面下で密接な協力関係にあったことを示す大量の秘密文書が、リビアの情報当局の事務所跡で見つかった。 米国はブッシュ政権時代にテロ容疑者をリビアに引き渡し、尋問を依頼するなどしたとみられ、人権団体などの批判が高まりそうだ。
 協力体制があったにもかかわらず、破綻寸前の米、仏、英はリビアの石油強奪を行った。 一説に金本位制の新しい通貨をつくろうとしていたカダフィの狙いを打ち破ることも目的の一つだったとか。 そうなれば、金の現物不足に陥っている英米仏はリビアの石油取引から排除されてしまう。 タングステンメッキで誤魔化した金(ゴールド)は中国にばれているので、同じ手は何度も通用しない。
 協力体制があっても、このようにカネと資源が絡むと、いとも簡単に牙を剥くのが金融悪魔ユダヤ人の性質である。
 さて、もう一つリビアに絡んでは、すでに茶番劇が発覚している。カダフィと敵対するリビア反政府勢力はアルカイダの支配体制にあるという。
 あれ、表メディアの常識ではアルカイダは反米・反西側ではなかったかな。そのアルカイダが米英仏と対立するカダフィを攻撃している。つまり、アルカイダは米英仏のお仲間?
 読者の皆さんにとっては、アルカイダが米CIAによって育成された協力組織であり、敵役を偽装するCIAエージェントに過ぎないことなど先刻ご承知だろう。
 が、表向きには「テロとの闘い」におけるテロ一味であり、米国と対立するはず。
 このように、リビアカダフィアルカイダ、CIAをめぐっては、恐ろしいまでに滑稽な茶番劇が繰り広げられているようだ。もともと連中は、みな身内も同然だった。だが、カダフィは破綻寸前の連中の餌食になってしまった。カダフィは、むしろ被害者といってもいいくらいだ。
 目先のカネ、石油のためには、もはやなりふり構っていられない。多少(どころではないが)の矛盾は無視するしかない。シナリオ上のつじつま合わせなどしている余裕はない。概ね、こんなところでしょう。
リビア反政府勢力、首都攻勢の構え−カダフィ大佐アルカイダの扇動と非難
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_187358/?tid=mideast
 リビアの反政府勢力は24日、首都トリポリへの攻勢を強める構えを示した。これに対し、最高指導者カダフィ大佐は反体制勢力が国際テロ組織アルカイダ支配下にあると非難した。
 トリポリの西方約50キロのザウィヤでは24日、銃撃戦が展開された。カダフィ大佐は国営テレビとの電話を通じて、ザウィヤの市民に23分間にわたって語りかけ、「この茶番は何事か? ザウィヤの皆さんはオサマ・ビン・ラディンに寝返ったのか? 彼が皆さんの息子たちを洗脳したのだ」などと批判した。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_7.html

【 】  元CFRが首相補佐官。対米奴隷外交を継続か
懸念してきた長島昭久の防衛相、外務相抜擢は避けることができたようだが、
首相補佐官への起用が決まった。
 この男の悪影響は、鳩山政権下で防衛大臣政務官を務めた時でも明らかとなっている。
 政治的・外交的に頓珍漢な野田を更なる対米隷属に誘導していくのは間違いないだろう。官邸に常駐している米国人ディビッド・ウォーラーから野田への連絡役でも務めるつもりか。
 政務調査官の前原と二人によって、挟み撃ちするように東アジア内での日本の孤対米従属姿勢の強化が図られることになる。
“野田内閣では、元CFRの長島昭久の動向に要注意だろう。”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201108/article_39.html
首相補佐官に長島・末松氏、首相が方針
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110905-OYT1T00603.htm?from=main3
政府は5日午後、臨時閣議を開き、副大臣政務官人事を決定する。

 副大臣の認証式は同日夕の予定だ。
 また、野田首相は5日、長島昭久末松義規衆院議員を首相補佐官に起用する方針を固めた。
 一方、民主党松本剛明前外相と加藤公一首相補佐官国会対策委員長代理に充てる方向で調整。同党枠の衆院委員長人事では、中井洽予算委員長の留任のほか、議院運営委員長に小平忠正氏、国家基本政策委員長に田中慶秋氏の起用がそれぞれ固まった。

 これまでに固まった副大臣政務官は次の通り。(敬称略。参は参院議員)
 【副大臣】▽内閣府中塚一宏石田勝之▽総務=黄川田徹松崎公昭▽法務=滝実▽外務=山口壮、山根隆治(参)▽財務=五十嵐文彦(再任)、藤田幸久(参)▽文部科学=奥村展三森裕子(参)▽厚生労働=牧義夫、辻泰弘(参)▽農林水産=筒井信隆岩本司(参)▽経済産業=松下忠洋(国民新)▽国土交通=松原仁▽環境=横光克彦▽防衛=渡辺周

 【政務官】▽総務=福田昭夫、主浜了(参)、森田高(参、国民新)▽法務=谷博之(参)▽外務=中野譲、加藤敏幸(参)、浜田和幸(参、無所属)▽財務=吉田泉(再任)▽文部科学=城井崇、神本美恵子(参)▽厚生労働=藤田一枝、津田弥太郎(参)▽農林水産=仲野博子森本哲生▽経済産業=柳沢光美(参)▽環境=高山智司▽防衛=下条みつ神風英男

(2011年9月5日14時44分 読売新聞)
・・・ http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_6.html   サン ヨリ

【 】  うなぎ登りのどじょう内閣、末路はやっぱりどじょうか?
◆どじょう内閣、各紙、各局の世論調査によると、野田佳彦内閣の支持率が軒並み「54%〜60%」と高い数字を示している。
鰻の滝登りは、出世の象徴だが、どじょうのうなぎ登りは、長城から奈落の底へと突き落とされる悲劇のエピローグである。国民の気持ちもマスメディアの心根も、秋の空の如く、飽きっぽくて、気まぐれである。
 内閣に与えられた点数は、いわば持ち点と同じで、時々刻々、減っていく。
「減点法」により、失政を重ねていくごとに、目減りし、遂には、限りなく「ゼロ」に近づいていく。
 現代の厳しい政治状況では、多少の実績を上げても、点数が増えることはない。実績を上げて当然と思われているからである。
・・・ 小沢一郎元代表細川護熙元首相、野田佳彦候補との3者蜜会、小沢一郎別働隊の動きなどから、野田政権誕生の秘話が次第に明らかになりつつある

◆〔特別情報?〕
 小沢一郎元代表に近い筋からの情報によると、先の民主党代表選挙の際、小沢一郎元代表の指揮の下、別働隊(衆参国会議員約60人)が、野田佳彦候補を当選させるために地下に深く潜航して、工作したという。 この作戦は、オバマ大統領から指令を受けた米国対日工作担当者であるマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長とその上司であるリチャード・アーミテージ元国務副長官から「松下政経塾出身の野田佳彦財務相を当選させよ」と強い指示(実態は命令)されていたためである。
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