【もう遠慮はしない 東京地検特捜部が読み始めた 「菅直人の資料」

【 】 悪徳ペンタゴン日本人を操る米国ジャパンハンドラーの手口がばれ始めた
ロスチャイルド勢力がロックフェラー勢力の秘密を暴き始めた。今後の世界情勢の波乱を予感させる。
   新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26396145.html より転載します。

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1.欧州寡頭勢力、米国戦争屋の秘密を暴き始める

 現在、中東ではリビアにて内戦が起きており、カダフィー体制が崩壊の危機にあります。アンチ・カダフィー勢力(反政府勢力)がカダフィー政府を乗っ取ったようですが、カダフィー本人の行方はわかっていません。このリビアの混乱は、イラクフセイン政権崩壊時とよく似ています。

 さて、ロイター報道によれば、この内戦の成果として、カダフィー政権下のリビアにて米国戦争屋CIAや英国諜報機関MI6とカダフィー政権が水面下でつながっていたことを示す証拠が大量に発見されたとのこと。

 ちなみにロイターは、米国戦争屋のライバルである欧州寡頭勢力系の報道機関なので、米国戦争屋に不利な情報を流すことが可能です。

 ところで、もうすぐ9.11事件の満10年(11回忌)ですが、それに関連して、ロイターは9.11事件で救助活動に当たったNY市の消防士のガン罹患率が高い事実も報道しています。この事実は米戦争屋がこれまで強引に押さえてきた公然の秘密でした、なぜなら、9.11事件の真相に直結する重大事実だからです。