韓国の現状? ところが韓国企業の財務諸表は信用出来ない、粉飾され

【】 ! 韓国の現状? ところが韓国企業の財務諸表は信用出来ない、粉飾されているからです。 (引用注:捏造だらけだということで)
 爆弾発言!韓国大統領「北朝鮮の復興は日本に金を出させる」と YouTube
 爆弾発言!韓国大統領「北朝鮮の復興は日本に金を出させる」と
北朝鮮の復興は心配ない。 日本にやらせるのだ。
私が全てのカネを出させる。  
我々はすでに日本を征服しているからだ。
やつらの金は我々が自由にできる。 日本の連中は何も知らない!
フジテレビが証拠。 日本人はよだれをたらして見ている。
私にまかせろ。 日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ。 
 (注:「よだれをたらして」というのは、もちろん「犬のように」という意味)ー
 李明博
 日本人なら見るべき 「日本人は韓国人の奴隷にしてやる」
http://www.youtube.com/watch?v=Bpa_iRkpGuk
http://ameblo.jp/asuka-1020-umare/entry-11013451326.html
韓流スター「悪いことする時は日本人と言うんだよな、必ずね」 フジデモ
http://www.youtube.com/watch?v=Jqf78Lt40EE&feature=related

逆に韓国に住んでる日本人は人間扱いされてないようです。
http://damenews1000.blog129.fc2.com/blog-entry-51.html
韓国が在韓の定住日本人に対して行っている制度(ほんの一例)
◆就労権剥奪      ◆国民年金に加入させない
◆住民登録させない  ◆ローンを組ませない
◆身分鉦の発行が受けさせない  ◆電話回線に加入させない
◆不動産を保有させない       ◆生活保護適用除外
◆公務員にさせない     ◆銀行における銀行の当座取引、預金、送金、融資
 韓国人につけるクスリ
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c50cd6f.b2b6d1d7.0c50cd70.7ed5a05d/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3664181%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11537425%2f
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51497979.html
http://kappatrendy.blogstation.jp/archives/4960157.html

19 可愛い奥様 sage New! 2011/09/23(金) 01:48:20.32 ID:+S9GFog5P
【学校に例えてみました。子供にでもわかります。】
★隣のクラスの給食費を自分たちのクラスが払うことになる→【朝鮮学校無償化適用】
★学級委員を決める多数決で、関係ない隣のクラスが投票に参加する→【外国人参政権
★スポーツ大会で優勝したのに、隣のクラスが優勢だったと言われ、表彰式はしてもらえない。でも隣のクラスが優勝したら、授業を休止しても表彰式を盛大に行う)→【反日放送】
★隣のクラスで自分達のクラスの生徒を殺す絵を書かせている。  そんな絵を描かせる同じ先生が、隣のクラスとは仲良くしなければなりません、と言いに来る。(片務的日韓友好)→【反日放送】
★悪い事をした隣のクラスの人を注意したら、自分が停学→【人権侵害救済法
★クラスのお楽しみ会にいつも隣のクラスの人ばかりが発表してる→【フジテレビ】
★どんな授業でも、なぜか先生は隣のクラスのいい所を突然話し始める→【フジテレビ】
 何故ソフトバンクが韓国にデータセンターを作ると批判されるのか?
http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-96.html 

韓国銀行取り付け騒ぎ     9月21日(水)
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-785.html
 産経新聞の1面に「境界」というタイトルで「韓国発、したたかな戦略」という記事が2日続けて載っています。
 この記事の?には韓国ポップスのK-POPを取り上げ、「優れたエンターテインメントを擁して境界を越え、国家を挙げて突き進むさまが見て取れる」と韓国の海外戦略の巧みさを書いています。
 そしてNHKのプロデユーサー山中宏之氏には「今や、海外での日韓の立場は完全に逆転しつつある」、「経済は中国、文化コンテンツは韓国、日本は何をカードに勝負していくのか」と語らしています。
 翌日の記事?には韓国は世界トップクラスの科学者育成を目的に2003年度に超エリート高校の科学英才学校を設置、ノーベル授賞者の輩出を目指すと書かれています。
韓国教育に詳しい
 ・・・ 次回も腐っている金融業界、経済界について書いて行きますが、すべての基本は人格に帰結していきます。これまで韓国の光が短期で消えて行くのは、結局人間性に問題があるのではないかと思っています。

W杯を世界はこう見た
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/wcup.html
韓国経済はすでに終わっている    9月23日(金)
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-786.html
 ・・・ さてはてメモ帳 http://satehate.exblog.jp/16900868/   さん より

【】  似非右翼からポチ言論人・政治家、司法権力まで、小沢攻撃に精出す人々に共通する指揮系統
 「今は恐らく、『反米』と思わざるをえませんがね。(中略)彼は言うならば、ペテン師ですね。」
リチャード・アーミテージ『日米同盟vs中国・北朝鮮 アーミテージ・ナイ緊急提言』)
彼(マイケル・グリーン)が、今の「小沢攻撃、小沢を排除せよ」の東京のあらゆる権力者共同
(コンスピラシー)の頂点に居る謀略人間である。
(「副島隆彦 学問道場」より)
 検察の犬や魂を売った似非判事を直接的にしろ間接的にしろ操っているのは、マイケル・グリーンアーミテージらに代表されるジャパンハンドラーであろう。
  私は、彼らに対する激しい怒りを禁じ得ない。 他国に土足で入り込んできて、謀略の限りを
尽くして自らの属国利権に拘泥する。
 それ以上に許すことができないのは、こうしたジャパンハンドラーズの手先となる売国奴の日本人たちである。 奴らは手先となることで自らの利権・地位を担保してもらう。
 マイケル・グリーンアーミテージジェラルド・カーティスジョセフ・ナイらは、国民の敵である大マスコミから知日派などと祭りあげられ、ことあるごとに内政干渉紛いの小沢批判を繰り広げてきた。
 連中の人脈の中に、前原誠司長島昭久といった民主党内油堕米奴隷がいることもはっきりしている。  そして、ネットを中心に言いがかりにも等しい激しい小沢攻撃を繰り広げてきたのが、朝鮮邪教の配下にあると思われる低IQの似非右翼・ネット右翼どもである。 この連中が拠り所
とする親米保守の無能言論人も似たようなものだ。 結局、朝鮮邪教自体が日本におけるCIAの工作部隊のようなものなので、同じ支配下にある。
 小沢秘書に不当判決を下した登石郁朗の背景・出自は明らかにされなければならない。
このような人間が司法に携わっているという事実は、日本がもはや暗黒国家に成り下がっている証左。
 やはり、一度、落ちるところまで落ちないと、日本人は目覚めることはないのであろうか。
 「やっぱり、小沢は悪いことをやっていたんだね」
 とメディアを丸呑みしているB層、お前らから滅んでいってくれ。
属国離脱 ・・・ http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_33.html  さん  より

【】●「小沢氏3秘書へ疑惑の有罪判決」(EJ第3148号)
  2011年9月26日、陸山会裁判の判決が言い渡されたのです。 判決は3人の小沢氏の元秘書はすべて有罪という驚くべきというか、唖然とする判決だったのです。
 大久保隆規被告 ・・・・・      禁錮3年6月求刑   禁錮3年/執行猶予5年判決
 石川 知裕被告 ・・・・・        禁錮2年求刑    禁錮2年/執行猶予3年判決
 池田 光智被告 ・・・・・        禁錮1年求刑    禁錮1年/執行猶予3年判決
―――――――――――――――――――――――――――――
 これを見るとわかるように、検察側の論告求刑をそのまますべて認めた判決です。これについて、26日のアサヒコムは次のように報道しています。
 土地取引をめぐる事件で登石裁判長は、小沢元代表から借り入れた土地購入代金の4億円を、石川被告が複数の口座に分散入金し、その後集約して組んだ定期預金を担保に銀行から融資を
 受けたことを「隠蔽(いんぺい)工作」と指摘。 「4億円を隠すため、故意に虚偽記載したのは明らかだ」とした。 水谷建設からの裏献金については「石川被告と大久保被告に5000万円ずつ
渡した」とした同社元社長の証言は信用できると判断。
 動機を「4億円の原資を追及され、水谷建設からの資金が明るみに出ることを恐れたため」と、検察側の主張通りに認めた。                    ──アサヒ・コム
 これを読むと、水谷建設の裏献金をすべて認めているということがわかります。 裁判に出てきた証人のいうことは信頼できるとしており、それだけで有罪の判決を下したのです。
唖然として言葉がないという感じです。
まさに「司法の危機」です。
 当初多くの検察調書を証拠として採用せず、裁判所は検察の違法な取り調べを認識し、
少しは反省しているのかと思ったら、検察側の言い分を証拠もないのにすべて認めて有罪にしたのです。 やはり、検察と裁判所は同じ穴のムジナであるということがよくわかったというべき判決だったのです。
 これは小沢氏の元秘書3人の裁判というよりも、日本を支配しているのは官僚なのか、政治家なのかを決める戦いなのです。 官僚機構にとってもはや自民党は敵ではなく、政権交代した民主党も完全に骨抜きにしています。 怖いのは小沢一郎の率いるグループだけです。 もし、小沢氏が来年の4月に無罪になれば、9月の代表選に出馬し、民主党の主流として、いや最悪の場合は総理として復活してくる──これは彼らにとって悪夢なのです。
 もちろん、3秘書はすべて控訴するはずです。 26日夜、石川知裕議員は会見を開き、「証拠もないのに水谷建設からの献金を認めて判決するとは許せない」として、27日にも控訴すると言
明しています。 他の2人も当然控訴すると思われます。
 官僚機構にとって、二審や最高裁で無罪が出てもいいのです。 官僚にとっては3秘書を有罪にすれば、小沢氏はその道義的責任を問われるので、その影響力を削ぐことができ、検察審査会の裁判も有利に進められると判断しているのです。 このように検察と裁判所が繋がっているのなら、検察審査会も間違いなく繋がっています。 彼らにとっても危機なのです。 したがって、あらゆる手段を駆使して、小沢氏の人格破壊を行っているのです。
 それに彼らにとって強い味方である記者クラブメディアが例によってあることないこと書き立てるに決まっているので、小沢氏のイメージは地に落ちる──そのように考えているはずです。
そうすれば代表選に出ても勝てないだろうと見ているのです。
 こういう事態は予測されたのです。 もし、今回裁判所が3人に無罪判決を出すと、検察の権威は泥にまみれ、再起不能になるでしょう。 したがって、何が何でも有罪にする必要があったわけです 。また、水谷建設からの裏献金をムリ筋でも裁判所が認めると
小沢氏に対する検察審査会裁判でも、この問題を取り上げやすくなります。 検察官役の弁護士も、小沢氏に対して有罪判決を出したいのでしょう。 ましてこの裁判の担当裁判官は、今まで無罪判決をほとんど出しことのない人物といわれています。
 裁判では、石川氏が4億円を複数の口座に分散したり、4億円を定期預金にして同額借り入れるという行為を資金を隠蔽するための工作と裁判長は決めつけていますが、これはきわめておかしな話です。 そんなことは企業でよくやることだからです。 現金はそれがたとえ担保になって使えなくても、帳簿上存在する方がいろいろな意味において企業にはメリットがあるのです。
そのために利息がかかったとしてもです。
 もっともこのあたりのことについて、石川氏がうまく説明できていないことも確かです。そうであるとしても、そのことが違法であるはずもありません。 このような怪しいことをしているのだから、
有罪というのでは無茶苦茶です。 この点については改めて
詳しく述べることにします。
 この3秘書の有罪判決については、現時点ではあまりにも情報が少ないのです。 おそらく明日から来週にかけて多くの情報が出てくるものと思います。 そこで、今週はこの問題はひとまず
おいて、別な観点から政治の問題を論じ、十分な情報収集をしたうえで、改めて今回の判決の問題点を検証する予定です。
 野田内閣は完全に財務省に牛耳られており、バックにいる財務省事務次官勝栄二郎氏が
動かしています。 そのため、「勝栄二郎内閣」と呼ばれています。ここにきて週刊誌などではそう書くようになってきています。 ここまで日本経済をだめにした責任は財務省と日銀にあります。それに懲りもせず、この経済状況において、増税をやろうとしているのです。
野田内閣では日本は沈む一方です。        ─── [日本の政治の現況/74]
≪画像および関連情報≫
 ●26日のBSプライムニュースを見て追加コメント
  ―――――――――――――――――――――――――――
  26日のBSプライムニュースでは、またしても、解説委員(フジテレビ経済部長/安倍宏行氏)がおかしな発言をしている。 小沢氏から借り入れた4億円を収支報告書に記載しな いで隠し
たといっている。 しかし、これは事実と異なる。 官報にきちんと記載されていることは、EJで何回も述べている通りである。 それに、あの宗像弁護士を呼んできてコメン トを求めている。
これはフェアではない。少なくとも弁護側の弁護士も呼ぶべきではないか。 しかし、その宗像氏ですら水谷建設の裏献金については証拠を示しておらず、状況証拠のみであるといっている。実に疑惑に満ちた判決であったということである。
Electronic Journal  http://electronic-journal.seesaa.net/article/227727750.html   さん より 

【】  小沢一郎元代表は、登石郁朗裁判長らが世間知らずの「ペーパー秀才」であることに気づかず、大誤算!
 ◆「腑に落ちない」とい憂鬱な気分が、一夜明けて、一日経ても晴れない。小沢一郎元代表元秘書3人(石川知裕元秘書=衆院議員、大久保隆規元秘書、池田光智元秘書)が、執行猶予付の禁固刑という有罪判決を受けたからではない。仮に政治資金規正法違反(虚偽記載)という犯罪があったとしても「判決理由」が、「腑に落ちない」のである。それは、この裁判が刑事裁判であるからだ。
 ?いわゆる「4億円」は、一体、どこへ消えたのか。依然として不明である。 
 ?水谷建設の元常務、元専務が石川知裕元秘書、大久保隆規元秘書にそれぞれ5000万円計1億円は、これも一体、どこへ消えたのか。 依然として不明である。
 この2人が、小沢一郎元代表に報告をしないで、「ネコババ」した可能性について、東京地裁(登石郁朗裁判長)は、よく調べたのであろうか。 政界では、秘書が自分のものにしてしまうことは、よくあることであるのに、調べが不十分ではないか。 そればかりではない。 資金を手渡した元社長用意した元常務、運んだ元専務が、こちらも「ネコババ」した可能性について、東京地裁は、よく調べたのであろうか。

石川議員に5千万円、大久保元秘書に5千万円を手渡したとする場面を川村尚・元社長が法廷で詳しく語り、資金を用意した元常務、運んだ元専務、授受に同席した別の建設会社長らが次々に検察側の主張に沿う証言をしたことが、判決が『事実』と認定する決め手となった。当時の実質的トップだった水谷元会長だけが弁護側の証人として『(提供した)その場に立ち会っておらず、本当に金が届いたか分からない』と証言していた。石川議員らの有罪判決を受けて、水谷元会長は「検察側が裏金の有無を争点にしたことに『おかしなことだ』と不満を漏らし、『石川議員が気の毒だ』と話した」
 このなかで、とくに川村尚・元社長が法廷で石川議員に5千万円、大久保元秘書に5千万円を手渡したとする場面を詳しく語り、「資金を用意した元常務、運んだ元専務、授受に同席した別の建設会社長らが次々に検察側の主張に沿う証言をした」という行は、かなりウソ証言っぽい。というのは、現金を授受する場所に、「別の建設会社長ら」が同席していたということは、常識ではあり得ないからである。
 かなり以前の話だが、不動産業界団体の幹部2人が、小沢一郎元代表に政党役員室で面会して、現金3000万円の入った紙袋を直接手渡そうとしたところ、小沢一郎元代表は、周りにいた秘書や事務職員らを全員、部屋から出してから、紙袋を受け取り、片手を上げて、ただ一言「おうっ」と言っただけだった。渡した2人は、何かお礼の言葉の1つでもかけてもらえるかと期待していたのに、余りにもそっけない態度だったので、気が抜けたと、不満をぼやいていた。だが、よく考えてみると、これは小沢一郎元代表一流の金銭授受の仕方だったとも言える。そこでお礼めいた言葉を何かしゃべれば、後に、証拠とされる危険がある。だから、迂闊な言葉を吐いたりはしない、極めて用心深いのである。
 小沢一郎元代表は、秘書たちにも、日ごろから金銭授受の仕方について、自分と同様に、余人を交えないように注意し、訓練していたはずである。だから、「別の建設会社長らが同席していた」というのは、「本当かな」と疑問を持たなければならない。登石郁朗裁判長はじめ裁判官が、検察側が仕立てた証人に騙された可能性は、十分にある。検察側による「証人」版の改竄である。海千山千の建設業者が、世間に疎い裁判官を騙すのは、ちょろいものである。逆に、司法試験合格というペーパー秀才に世の中の酸いも甘いも含めて、実社会の裏表、いわんや真実を基礎から教えるのも極めて難しい。ペーパー秀才は、先入観、思い込みで被告人を判定してしまうから恐ろしい。冤罪は、法廷でも仕立てられるのだ。
 ?石川知裕元秘書から事務を引き継いだだけで、「虚偽記載」と言われるものに直接関与したとは思えない池田光智元秘書まで、なぜ有罪判決が下されたのか。
 小沢一郎元代表は、判決を聞いた直後、「池田くんは、気の毒だったな」とポツリと語ったという。事件に巻き込んでしまったという思いからであろう。それにしても、小沢一郎元代表は、登石郁朗裁判長らが世間知らずの「ペーパー秀才」であることに気づかず、大誤算を犯してしまった。
・・・ みずほ銀行が、三菱東京UFJ銀行に吸収合併、米国救済の生け贄にされる
◆〔特別情報?〕
 財務省日本銀行奥の院に通じた筋の情報によると、「みずほ銀行三菱東京UFJ銀行に吸収合併させる計画が着々と進んでいる」と言い、これは「オバマ大統領の米連邦政府の財政ピンチから米国債が再びデフォルト(債務不履行)寸前に陥っているので、これを救うのが目的」だという。
一体、どういう意味なのか。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/caa6338b05b24bfa7587199e17820422?fm=rss  
さん  より

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・・・     さん  より

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・・・     さん  より

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・・・     さん より

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・・・     さん  より


【】 小沢氏秘書裁判: 俺様に逆らう奴は、証拠がなくても有罪にしてやるという
政治家全員への恫喝だ!
 1.小沢氏秘書3人に証拠なしで裁判所が有罪判決を下した
 2011年9月26日、政治資金規正法違反で起訴されている小沢氏の秘書3人の裁判が行われ、
3人とも執行猶予付きの有罪判決が出ました。
 本ブログは政治家としての小沢氏を支持していますから、このニュースは予想した最悪の結果でした。筆者はもうちょっとまともな結果を予測していました。なぜなら、被告の一人・石川議員が東京地検
捜部取り調べを密かに録音しており、その人権蹂躙の内容から、裁判所は、東京地検特捜部の取り
調べ調書の証拠採用をしないと公表していたので、ひょっとしたらという淡い期待がかすかにあった
からです。
 しかしながら、やっぱり、裁判所は正義の味方ではないと思い知らされました。
 今回の裁判の特徴は、検察の調書に依存しなくても、裁判官独自の判断で有罪判決が出せることを証明したことです。 つまり、有罪判決を立証する有力証拠がなくても裁判官の判断で、国民を有罪
にできることを証明しました。

 この裁判は、国民に対し、国家の都合によって、いつでも国民を有罪にできることを見せつけました。その意味でこの裁判は画期的な裁判(悪い意味で)だと思います。 我ら国民の過去の常識、
すなわち国民を有罪にするためには、有罪の証拠が必要であるという常識を裏切ったわけです。

2.日本が悪徳ペンタゴン独裁国家となったことの証(あかし)
本ブログでは、2009年政権交代の挫折により、日本は悪徳ペンタゴン独裁国家になると主張
しています(注1)。
なお、上記、悪徳ペンタゴン日本人および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログの
No.225の注記をご覧ください。
  今回の裁判にてわかったこと、それは、検察が国民に対し人権蹂躙行為を行なっても、裁判所は
国民の権利を守らず、検察を守ることが証明された点です。
この事実が示しているのは、いよいよ日本が悪徳ペンタゴン独裁国家になったということです。

3.小沢秘書逮捕は、小沢氏の失脚工作そのものだった
 本ブログでは、2009年3月の小沢氏秘書の逮捕は、国策捜査とみなしています(注2)。この当時
自民党の支持率が落ち、次期選挙で政権交代が起こる可能性が極めて高まっていました。
  政官・マスコミの悪徳ペンタゴン連中は、小沢氏を敵視し、なんとか失脚させようと狙っていました、なぜなら、小沢氏が政権を獲ると、悪徳ペンタゴンのうち、とりわけ官僚にとって既得権益を脅か
される可能性があったからです。
その観点から、政治資金規正法違反容疑での小沢氏秘書逮捕は、小沢氏失脚工作の一環で
 あることは明らかであり、悪徳ペンタゴンにとって、小沢氏を失脚させることが本来の目的であり、
 秘書逮捕はその手段に過ぎません。 したがって、今回の裁判の有罪判決は最初から決まって
いたということです。
 したがって、今回の裁判の細かい内容を詮索しても時間の無駄ということになります、悪徳ペンタ
ゴン司法官僚は国民に対し、すでに居直っています。

4.悪徳ペンタゴンの居直り
小沢氏を無力化したい悪徳ペンタゴン連中は、その企みを国民に知れてもかまわないと思って
います。 今回の裁判でそれが露呈されています。
 彼らはすでに居直っているわけです。 彼らの狙いはただ一つ、それは、小沢氏を政界から追放
することです。 小沢氏さえ追放すれば、日本は悪徳ペンタゴンの天下になると思っているのです。
 彼らは一貫して、国民目線を無視して小沢氏への失脚工作に血道を上げています。 なぜなら、
国民多数派はいかようにも誘導できると思い込んでいるからです。 彼らにとって唯一の懸念、
 それは、政治的に覚醒したネットの小沢支持者くらいのものでしょう。 しかしながら、それは、
国民全体からみれば、ごく少数派ですから無視できると思っています。

5.悪徳ペンタゴン官僚による政治家全員への暗黙の恫喝
 今回の裁判で悪徳ペンタゴン官僚が日本の政治家全員に示唆している暗黙の恫喝、それは“俺様
 に逆らう奴は、俺様の都合でいつでも失脚させるぞ、俺様の言うことを聞けば、見逃してやる”と
いうものです。
極論すれば、日本の政治家は悪徳ペンタゴンのパペット(操り人形)になっておきさえすれば、
悪徳ペンタゴン検察から少々のスキャンダルは不問にしてもらえるということです。
悪徳ペンタゴン検察は、政治家はオカネが要るということをよく知っています。

6.第二、第三の小沢は出現するのか
 国民にとって、今、小沢氏が無力化されると、日本の対米自立は遠のき、国民本位の政治も絶望
的となります。 そこで、第二、第三の小沢的政治家の出現が期待されます。 民主党には親小沢
議員の中に、そのような政治家がまだ居ますが、残念ながら、民主党議員の過半数は、悪徳ペンタ
ゴン政治家あるいは悪徳ペンタゴンに屈してしまっているサラリーマン根性の政治家です。
  ここで、米国に目を向けてみると、国民の味方であったJFKケネディ)大統領は、世界的寡頭勢力に逆らったので、みせしめに暗殺されましたが、その後の米大統領は全員、JFKの遺志を継ぐ勇気
ある人物ではなく、世界的寡頭勢力に妥協しています。

 その例から類推すると、小沢氏が悪徳ペンタゴンに無力化されると、当分の間、悪徳ペンタゴン
本気で挑戦する政治家はもう出現しそうもありません。

 悪徳ペンタゴン・マスコミに誘導される国民が多数派の日本では、今後、悪徳ペンタゴンのやりたい
放題が続くことになります、くやしながら・・・。
ネットで、政治的に覚醒する国民が一人でも増えてくれることを祈るばかりです。
・ ・・
・ 新ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26714643.html  さん より

【】 「2012年小沢政権つぶし」に裁判所が前面に出てきた!
・・・  この判決は事前の「無罪」悪くても「罰金刑」の大方の予想を見事に裏切った全くの不当判決です。
東京地裁登石裁判長がもしも日本国憲法第76条第3項【裁判官の独立】「全ての裁判官はその良心に従い独立してその職権を行いこの憲法及び法律のみ拘束される」の規定に忠実であれば
「無罪」判決を出していたはずです。

東京地検特捜部が2009年3月3日に開始した「西松建設事件」強制捜査で100人の検事と一年以上の歳月と30億円以上の税金を使っても立件できなかった「水谷建設からの1億円闇献金」容疑事件を、
東京地裁登石裁判長いとも簡単に「事実」として認定してしまったからです。

 東京地裁登石裁判長は検察が総力を挙げても立件出来なかった「水谷建設からの1億円闇献金」容疑を「陸山会土地購入事件」の公判の中で川村水谷建設元社長と水谷建設元常務と下請け会社の社長3名が「確かに全日空ホテルで石川秘書に渡した」との証言のみを採用していとも簡単に事実認定したのです。
 もしも「水谷建設からの1億円闇献金」容疑が事実であれば、東京地検特捜部はとっくの昔に本命の小沢一郎民主党代表(当時)を「収賄罪」や「受託収賄罪」で逮捕し起訴していたはずです。
 検察は小沢一郎氏を起訴出来なかったために、2010年1月15日に強制捜査を開始した「陸山会土地購入事件」で、小沢氏が土地購入のために一時的に立て替えた4億円の中に
 「水谷建設からの1億円闇献金」が入っており4億円の出所を隠すために元秘書3名に銘じて政治資金報告書に「虚偽記載」させたと「嘘の容疑」をでっち上げたのです。

 小沢一郎氏は一時立て替えた4億円の原資について、父親の遺産相続、父親の湯島の自宅の土地を売って世田谷の現住所に引っ越した際の差額、そしてそれまでの貯金だと公に説明しています。
 今朝のTBS「朝ズバ」では、司会のみのもんたが「政治家が4億円も現金を持てるのですかね?」と振ると「それはないですね」と杉尾秀哉解説委員室長がしたり顔でコメントしていましたが、
・・・   杉並からの情報発信です
・・・ http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4493d6e54ba1baa9e78cfb1eb06f37c9?fm=rss   さん より

【】 根拠なく推測と矛盾だらけの陸山会判決
 いま、東京地裁、登石郁郎裁判長の判決文要旨を読んでいる。この矛盾に満ちた文章が、この国の司法の場で通用することに唖然とするばかりだ。たとえば、陸山会事件に関するこの記述。

◇ 04年分収支報告書に「借入先・小沢一郎 4億円、備考・04年10月29日」との記載がある。・・・
石川被告は4億円を複数の口座に分散させた後、陸山会の口座に集約しているが、4億円を目立
たないようにする工作とみるのが自然だ◇
それが自然だろうか。 であるなら、なぜ04年収支報告書に「4億円を小沢氏から借りた」ことを記載するのだろうか。

こういうくだりもある。 「これらの事実を総合的に検討すると、石川被告は4億円の収入や、これを原資とした土地取得費用の支出が04年分収支報告書に載ることを回避しようとする強い意志を持って種々の隠ぺい工作をしたことが強く推認される」

不可解な文章ではないか。 これに対しても同じ疑問をぶつけたい。 ではなぜ、04年収支報告書に
小沢氏からの4億円借り入れを記載したのだろうかと。
 ・・・   永田町異聞  http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11030862496.html   さん より
【】 「状況証拠どころか「推定有罪」、公訴範囲も逸脱、有罪根拠もズタボロの“歴史的”トンデモ判決」
 陸山会3秘書判決:状況証拠どころか「推定有罪」、公訴範囲も逸脱、有罪根拠もズタボロの“歴史的”トンデモ判決     投稿者 あっしら 日時 2011 年 9 月 27 日 から転載します。
 昨日(9・26)の陸山会3秘書に対する政治資金規正法違反の東京地裁判決は、“小沢一郎”絡みなら有罪に違いないという推定をベースに公判が進められ、そのまま判決まで出たとしか思えないトンデモ判決だ。
 BSフジのプレミアムニュースに出演していた元東京地検特捜部長の宗像氏が驚くほどの判決である。もちろん、宗像氏は、有罪判決に驚いたわけではなく、判決文で示された有罪の根拠及び理由に対してである。
 宗像氏や若狭氏(NHKニュース)など元検事は、直接的な証拠なくても客観的な“状況証拠”があれば有罪になることを示した判決だと説明し、宗像氏は検察の期待(予想)を超えるさらに踏み込んだ判決文だと評していた。
 郵便料金不正事件の村木公判で有名になった検察の“構図=ストリー”に、裁判官がそのまま乗っかるだけではなく、“構図=ストリー”がさらにもっともらしく見えるよう脚色まで加えた判決だ。
 阿修羅でも、東京地裁登石裁判長が供述調書の多くを不採用としたことで無罪の可能性が高いという見方が広がった。
 しかし、結局のところ、登石裁判長をはじめとする裁判官は、「検察は無理強いで調書を採る必要なんかないんだよ。小沢は、その政治力で東北地方の公共事業を差配し裏でカネを懐に入れている。水谷建設の元社長の証言さえあれば十分だ。その証言だけで、裏金を隠すために政治資金報告書に虚偽の記載をしたことは認定できる」という考え方をしていたのだ。
 このような考え方をする裁判官は、「有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という推定無罪の考え方を無視するにとどまらず、「悪いうわさが立つ人や嫌疑をかけられた人は有罪と推定する」という
民主制ないし近代的司法制度にはふさわしくない思想の持ち主だと指弾せざるを得ない。

 登石裁判長らをそのように判断した理由を、部分的なものだが、わかっている範囲の判決文で説明したい。
(お断りしておくが、被告である陸山会の3人の秘書が、判決で認定されたことのどれも行っていないという主張をするものではない。 ただ、裁判官の判決の根拠がデタラメだという主張である)

 引用元を記載していない引用は、今夜のBSフジの「プレミアムニュース」より:
● 小沢氏からの借り入れ4億円を未記載にした動機 
【判決文の該当部分】
「検察官は4億円の原資を積極的に立証していないから「公にできないもの」であると見るには証拠が足りない。 しかし、小沢氏が明らかに証明することが困難である限り動機と認定することが可能である」
「当時、胆沢ダム工事の建設利権をめぐる報道がなされ、小沢氏はマスコミのターゲットになっていた。石川被告が4億円の原資に関して追及されることは予測でき、借入れの事実を隠蔽しようとしたことが推認できる」
[コメント]
 とりわけ最初の判決内容は、何を言いたいのかさえわかりにくいものだ。
 陸山会の3人の秘書が被告であるのに、主導も共謀も立件できないということで検察は起訴しなかった「小沢氏が明らかに証明することが困難である限り動機と認定することが可能」というのは、小沢氏が不実記載を主導したかのような印象を与える“誘導判決”であり、刑事裁判の原理原則から大きく逸脱するものである。
(たとえ誤った認定であっても、石川被告らがきちんと説明できなかったことを理由にしているのなら許容範囲だ)
 さらに、刑事裁判における挙証責任は検察官にあるという原則を知っている人には、判決対象の
被告でもない小沢氏に挙証を求めるかのような内容は、刑事裁判の原則に背いた言いがかりとしか
思えないものである。

 ここで持ち出すのは劣悪な裁判官に乗せられたかたちになるが、小沢氏は、野党やメディアなどの“説明要求”を受けて、4億円の原資について、「(1)1985年に自宅土地の売買などをした後、税引き後に残った2億円を積み立てておいた銀行口座から89年11月に引き出した2億円(2)97年12月に銀行の家族名義の口座から引き出した3億円(3)2002年4月、家族名義の口座から引き出した6千万円を事務所の金庫に保管していた。04年10月にはこの金庫に4億数千万円残っており、うち4億円を陸山会に貸し付けた」と説明しており、「小沢氏が明らかに証明することが困難」という認識は、説明した内容を否定する証拠を示さなければ妥当性がまったくない。

 今回の裁判は政治資金規正法違反(不実記載)が起訴内容なのだから、理由(動機)は付け足しでしかなく、「陸山会が04年度に小沢一郎から借り入れがあったのに政治資金収支報告書に記載していなかった事実があったのか」が重要な争点になる。
 04年度の収支報告書には、小沢氏からの4億円の借入れが記載されているのだから、それ以外に実質として小沢氏からの借り入れと言える4億円があったのかが問題になる。

 小沢氏から借りた4億円を担保(陸山会名義の定期預金)に銀行から4億円借りたことをもって、小沢氏から8億円の借入れがあったということはできない。
 その場合は、小沢氏からの借入れは記載されている4億円だけであり、未記載の借入れは、りそな銀行からの4億円ということになる。

 政治資金団体は法人格がないので、りそな銀行との金銭消費貸借契約の主体は小沢氏になっている可能性が高い。(自民党も幹事長の名義で借金するという)

 名義は小沢氏の可能性もあるりそな銀行からの借入れ4億円も、小沢氏からの借入れと記載しなければならないというのなら、陸山会が資産とする土地や建物も、登記上は小沢氏名義になっていながら陸山会政治資金収支報告書に記載されているのは“不実記載”ということになる。

 04年度の収支報告書にも、借入金残高として、小沢氏約4億9千万円・りそな銀行約4千7百万円と記載されている。
 名義はともかく実質の判断で政治資金団体が銀行から借入れを認められているのなら、未記載の借り入れ4億円は、小沢氏からではなく、りそな銀行からとなる。
 りそな銀行からの借入れ4億円が不記載であることは確かだが、陸山会会計責任者が、04年度の借入れを8億円ではなく4億円と認識しても、それほどおかしなものとは言えない。
 ともかく土地を購入するために4億円が必要で、陸山会はそれを小沢氏からの借り入れで賄うことにしたという感覚であり、陸山会が8億円も借り入れを行ったという感覚はなかっただろう。
(土地取得時期のずれ問題:地目の関係もあり、売買契約、代金支払い、仮登記、所有権移転登記のどの段階で取得と記載したかという問題は、犯罪の構成要件として決定的な問題ではないと思っている)

 二つ目の判決文のなかのどうでもいいことを先に触れるが、胆沢ダム工事の建設利権をめぐる話は西松建設絡みで08年から09年にかけてマスコミで取り上げられたと記憶しているが、04年度の収支報告書を提出した05年3月近辺で、小沢氏が胆沢ダム利権絡みでメディアのターゲットになっていたのだろうか?
 前述したように、04年度の政治資金収支報告書には、小沢氏から4億円の借入れがあった事実が記載されている。
 裁判長が「石川被告が4億円の原資に関して追及されることは予測でき、借入れの事実を隠蔽しようとしたことが推認できる」と言うのなら、04年度の政治資金収支報告書には、小沢氏から4億円の借入れがあった事実が記載されている理由を説明しなければならない。

 原資の追及を避けるために「借入れの事実を隠蔽しようとした」のなら、記載した借入れ4億円は、小沢氏ではなく、りそな銀行と記載するほうが“自然”なのだから、判決の認定(追認)は奇妙なものである。
● 水谷建設からの裏金授与認定
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/5596.html  さん より

【】 日刊NewStream(2011年9月26日付)〜「歴史的な虚偽か」尖閣問題の真相が明らかに〜
 ニュースの見方が変わる『日刊NewStream』をお届けします。
●「歴史的な虚偽か」尖閣問題の真相が明らかに
(巡視船に衝突する中国漁船)
 仙谷氏のブレーンとして官邸の事情に通じた松本氏が「釈放は官邸側の政治判断で行われた」と証言した意義は大きい。菅、仙谷両氏らは「政治判断ではない」と強弁してきたが、それが国民を欺く「歴史的な虚偽」だった可能性が高まった。
 船長の逮捕から釈放に至る過程では、中国の度重なる抗議やレアアース(希土類)の対日輸出禁止報道、中国当局による中堅ゼネコン「フジタ」の社員拘束など恫喝(どうかつ)ともいえる言動があった。中国との関係悪化を避けようと、政治が事実上司法に介入しながら、船長の釈放は「地検独自の判断だ」(仙谷氏)との形を取り繕ったとしたなら「重大な虚偽工作」といっていい。(9/26 産経新聞
 尖閣問題が日中関係悪化の火種として仕組まれたこと、そして三権分立が実際には存在しないことが明らかになった。
三権分立の成立構造はどうだったのか?改めて歴史に遡って捉えておく必要がありそうだ。
バルセロナで最後の闘牛   ・・・ 
 路上で世直この判決を受けて3被告が控訴すれば、裁判は、東京高裁に移り、また延々と続くことになる控訴、上告まですれば、裁判中は、立候補できるけれど、いつまでも裁判を抱えているのも辛い。ならば、早めにクリアして、次の次を狙うのが得策かも知れない。
 しかし、この判決では、「虚偽記載罪」と言っても、政治資金規正法に基づく収支報告書には、資金の出入り、つまり収支について、実際には事細かに記載する欄もスペースもない。検事や裁判官は、記載されていることを形式的にしか真偽を判定するしかない。実態的なことまでは審理できない、いわば大雑把な記載が許されているのが、収支報告書の性格であるにもかかわらず、資金の趣旨、目的まで踏み込んで判断しているのは、そのこと自体が違法なのではないかという疑問がある。要するに、形式犯をいかにも、収賄罪のように自然犯扱いして審理して判決を下しているということだ。
◆さて、小沢一郎元代表の刑事裁判が10月6日、東京地裁で初公判が行われ、2012年4月には、判決が下る予定である。今回の3人の被告に対する有罪判決が、どう影響するのか、あるいは、しないのか。多くの国民が、気にしていることである。
 この3人の被告に対する判決は、「東京地検特捜部の捜査→起訴→公判→求刑→判決」というようにまさに予定のシナリオ通り進められてきた結果ということになった。東京地裁石川知裕衆院議員に関する検事調書38通のうち、11通を不採用にしたとはいえ、大勢は、変わりがなかった。
 小沢一郎元代表については、「東京地検特捜部の捜査→不起訴(2回)→市民団体による東京第一、第5検察審査会への申し立て→第5検察審査会が「強制起訴」議決→起訴→公判→求刑→判決」という流れになっている。東京地裁が、「小沢一郎元代表の関与」を認定するか否かが、最大の焦点となる。
 裁判官が違うので、「裁判官の職権の独立」から、どんな判決が下されるかは、即断できないけれど、東京地検特捜部による「2回の不起訴処分」を重視して、「無罪判決」を下す可能性は、大である。つまり、楽観的すぎるかも知れないが、「陸山会事件」の刑事責任を3被告に止めて、終わらせるということだ。かくして、小沢一郎元代表が、「無罪」を勝ち取ることになる。http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51285908.html  さん より

【】 小沢一郎元代表は、石川知裕大久保隆規、池田光智の有罪判決で、「無罪」勝ち取りの可能性大か?
「 東京地裁の登石郁朗裁判長は、「物証主義」否定、「疑わしきは罰する」最悪な判決を下した劣悪な裁判官だ
◆〔特別情報?〕
 刑事裁判は、いつから「推測」を重ねる推理小説まがいに堕落したのであろうか。 一体、「物証主義」はどこに行ったのか。 「疑わしきは罰する」のかと言いたい。 」
・・・   この判決を受けて3被告が控訴すれば、裁判は、東京高裁に移り、また延々と続くことになる控訴、上告まですれば、裁判中は、立候補できるけれど、いつまでも裁判を抱えているのも辛い。ならば、早めにクリアして、次の次を狙うのが得策かも知れない。
 しかし、この判決では、「虚偽記載罪」と言っても、政治資金規正法に基づく収支報告書には、資金の出入り、つまり収支について、実際には事細かに記載する欄もスペースもない。検事や裁判官は、記載されていることを形式的にしか真偽を判定するしかない。実態的なことまでは審理できない、いわば大雑把な記載が許されているのが、収支報告書の性格であるにもかかわらず、資金の趣旨、目的まで踏み込んで判断しているのは、そのこと自体が違法なのではないかという疑問がある。要するに、形式犯をいかにも、収賄罪のように自然犯扱いして審理して判決を下しているということだ。

◆さて、小沢一郎元代表の刑事裁判が10月6日、東京地裁で初公判が行われ、2012年4月には、判決が下る予定である。 今回の3人の被告に対する有罪判決が、どう影響するのか、あるいは、しないのか。 多くの国民が、気にしていることである。
 この3人の被告に対する判決は、「東京地検特捜部の捜査→起訴→公判→求刑→判決」というようにまさに予定のシナリオ通り進められてきた結果ということになった。 東京地裁石川知裕衆院議員
に関する検事調書38通のうち、11通を不採用にしたとはいえ、大勢は、変わりがなかった。
 小沢一郎元代表については、「東京地検特捜部の捜査→不起訴(2回)→市民団体による東京第一、第5検察審査会への申し立て→第5検察審査会が「強制起訴」議決→起訴→公判→求刑→判決」という流れになっている。 東京地裁が、「小沢一郎元代表の関与」を認定するか否かが、最大の焦点となる。 
 裁判官が違うので、「裁判官の職権の独立」から、どんな判決が下されるかは、即断できないけれど、東京地検特捜部による「2回の不起訴処分」を重視して、「無罪判決」を下す可能性は、大である。
つまり、楽観的すぎるかも知れないが、「陸山会事件」の刑事責任を3被告に止めて、終わらせるということだ。 かくして、小沢一郎元代表が、「無罪」を勝ち取ることになる。
・・・ 
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/373580af3216c6263f77d9146b5c17b5?fm=rss   さん より

【】 本性剥き出し米官業利権複合体による不当判決  植草一秀の『知られざる真実』
・・・ この不当極まりない判決が示すものは、日本の既得権益、日本政治の支配者がいかに小沢一郎氏を恐れているのかという事実である。
 大久保隆規氏の無罪は動かせぬものであったはずだが、裁判所は無理を押し通して有罪判決を示した。
小沢一郎氏の元秘書3名に対する有罪判決は、当然のことながら、これから始まる小沢一郎氏の裁判にも影響を与える。
 
 この状況のなかで、日本の既得権益、日本政治の支配者たちは本性を現し、獰猛な牙をむき出しにした。この刃は小沢氏だけに向けられたものではない。主権者である国民に向けられたものであることを私たちははっきりと認識しなければならない。
  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-29b8.html   さん より

【】   現代社会を「支配し・動かしている」、戦争ビジネス会社


前回記事、「CNN・TVの、正体」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/226989670.html
 「偽装倒産」によって、世界を金融危機に追い込んだ銀行リーマン・ブラザース。
この銀行が経営している、デマ宣伝機関が、CNN・TVである事は前回報じた。
リーマン・ブラザースと共に、このCNNを経営しているのが、銀行ドレクセル・バーナム・ランベールである。
 80年代には、ジャンク・ボンド=ゴミクズ債券を世界中に販売し、やがてジャンク・ボンドが暴落することによって世界中を金融パニックに陥れたのが、  このドレクセル・バーナム・ランベールであった。
 90年代初頭に始まる湾岸戦争=第一次イラク戦争は、この金融危機を戦争=軍事産業の活性化によって「乗り切ろうとする」所から始まった。
 この戦争経済の「仕掛け人」が、ドレクセル・バーナム・ランベールであった。
 2011年現在の、金融パニック、80年代の金融パニックを「画策した犯人」達が、同一金融グループである事が分かる。
 世界を金融恐慌に追い込み、戦争を画策する、このグループは、戦争で金儲けを行う兵器商人サフラを「子会社」とし、
 戦争を「すばらしい」と宣伝する、CNN・TVを「経営している」。
 「自分で戦争の原因である金融パニックを作り出し、戦争はスバラシイとCMし、兵器販売で利益を上げる」構造が、
この企業グループの、事業提携、親会社・子会社のネットワークの中に、明確に見えている。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/227523688.html  ・・・   さん より

【】


・・・   さん より

【】


・・・   さん より


【】  西松・陸山会事件被告は判決と関わりなく完全無実
・・・ 裁判所が示す判決について、あれこれ論評が示されることになるが、日本の警察・検察・裁判所の現状を踏まえる限り、このような政治的背景を強く有する事案についての評価は、裁判所の判断と離れて行う必要がある。
 つまり、日本の警察・検察・裁判所は信頼するに値しないという事実を、すべての市民が認識する必要があるのだ。  ・・・ 
植草一秀の『知られざる真実』
・・・ http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-4e0d.html   さん より
【】 放射能放出なんと1.5京ベクレル!!
 放射能汚染水は海に垂れ流しになっているようです。本当に日本の魚を食べられなくなりそうです。  『放射能放出なんと1、5京ベクレル!! 日本の魚は危険!! 妊婦と子供は絶対に食べるな!! 東電幹と経産省幹部を火炙り刑にしろ!! 』(渡邉正次郎 NewsToday)
http://maglog.jp/nabesho/Article1335773.html より 転載します。

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放射能放出なんと1、5京ベクレル!!日本の魚は危険!!妊婦と子供は絶対に食べるな!!東電幹と経産省幹部を火炙り刑にしろ!!(本文は日刊ゲンダイを参考にしました)

<今ごろ検査強化だと?・・・>
とんでもない数字が公表された。
 福島第1原発事故で、日本原子力研究開発機構は、海洋への放射能放出総量が1、5京ベクレルを超えるとの試算をまとめた。 東電が4〜5日月分として推定していた放射線量の3倍以上に
上る。
心配なのが魚の汚染だ。 福島県は4月にコウナゴが出荷停止して以来、漁業を自粛している。同県の海の汚染はいまも深刻で、7日にはっぴょうされたイシガレイの放射性セシウムは1?あたり1030ベクレルと、暫定規制値(500ベクレル)の2倍以上だった。
宮城や岩手、茨城などの水産物からも基準値以下ながらセシウムが検出されている。 数字は農水省のHPにアップされているが、福島以外はサンプル数が少ない。

農水省は。
「検査機械が少ないうえに鮮魚は詳しく検査すると傷んでしまうので、細かく調べきれない」
と説明する。
その一方で宮城県石巻港では6日、震災後初めて水揚げされたタコやカレイなどが並んだ。気仙沼沖などではカツオ漁の一部が再開している。魚は本当に安全なのか?

放射能を防ぐ知恵」の著者であるNPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏が言う。
「500ベクレル以下なら安全という言葉を信じてはいけません。3月にドイツ放射線防護協会は大人は8ベクレル、子供は4ベクレル以下にするべきだという基準値を提案しました。
500ベクレルがいかに甘い数字かが分かります。 いまだに海の仲は放射能でグジャグジャ
なのです。 九州で水揚げされた魚も安心できません。 太平洋の真ん中で取られたものを
宮崎などに運ぶからです」

小若氏は、政府は国民の生命のために、漁業従事者に所得補償と賠償金を払い、今後3年間は漁業を停止するべきだと主張する。
「とくに心配なのが妊婦さんです。 魚を食べて対内被爆したら胎児はまだ安全ですが、孫と子々孫々まで傷ついた遺伝子が受け継がれ、障害やがんを発症してしまいます。
妊婦さんは絶対に魚を食べてはいけないし、子供はできるだけ食べないようにしてください」
(小若順一氏)

水産省は今ごろになって福島沖周辺の検査強化をアピールしているが、海は広い。ストロンチウム汚染の可能性も否定できない。 消費者は国の言うことをうのみにせず、リスクを覚悟したほうがいい。
 注・ 衝撃が大きいのでまだ配信していないが、八月、東電内部から「放射能汚染水は海に
垂れ流しになっている」の告発が入っている。 筆者が告発を発表する前にこの記事が出た。
やはり告発は事実だ。 東電幹部よ、貴様らは火炙りか釜茹で刑だ!!
・・・ http://maglog.jp/nabesho/Article1335773.html   さん より

【】  日本は世界に冠たる冤罪国家。 登石郁朗なるゴロツキ裁判官が日本を暗黒国家につき落とす笑止千万な判決
これまでの公判の怪しい動きから、恐らくこうなるだろうと予想された判決が陸山会事件で
なされた。 秘書3人全員が有罪。 執行猶予付きであるが。 便宜上、「陸山会事件」と書いたが
、本来なら事件ですらない。
 大マスコミの皆さんも鬼の首でも取ったように、嬉々として報じている。 どうせ記者連中にした
ところで、何が問題なのかすらまともに理解していないのだ。 真実は下記の植草先生の記事にある。
“西松・陸山会事件被告は判決と関わりなく完全無実”
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-4e0d.html
 裁判長の登石郁朗なる人物の情報はネット上にもほとんどないが、確実に対米隷属のゴロツキであることが証明された。 どうしても日本を衰弱させたくて仕方ないようである。
 まあいい。 このまま野田や前原・仙谷、そして対米隷属官僚に意のままに気の済むように日本を向かわせればいいだろう。
 滅び行く大国アメリカと一緒に、崩れ落ちていくだけだ。 宿主がくたばれば寄生虫も生きていけないように、いずれ売国官僚や売国政治家の命運も尽きる。
 ゾンビ自民が小沢氏の承認喚問を叫び、それを言い訳に野田は小沢氏の座敷牢生活を確実
なものにさせる。
 仮に小沢派が民主党を飛び出して新党をつくっても、売国民主と自民で大連立するだけなので、小沢派は野党になる。
 これで、TPPも増税も何の問題もなく実行されるだろう。  これで、日本終了か。
 いや、しかし表メディアが報道しないだけで、こうしたCIAの飼い犬のような司法の力の拠り所
となっているアメリカの寿命もそう長くはない。
 いずれにしても、ジャパンハンドラーとその手先どもの愚行の成り行きをじっくりと見物させて
いただきましょう。
石川議員らに有罪=「裏献金」受領を認定−元秘書3人の共謀成立・陸山会事件判決
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011092600329
 小沢一郎民主党元代表資金管理団体陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、虚偽記載罪に問われた元秘書3人の判決が26日、東京地裁であり、登石郁朗裁判長は衆院議員石川知裕被告(38)に禁錮2年、執行猶予3年(求刑禁錮2年)、元公設第1秘書大久保隆規被告(50)に禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年6月)、元私設秘書池田光智被告(34)に禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮1年)をそれぞれ言い渡した。元秘書側はいずれも全面無罪を主張していた。
 判決は、中堅ゼネコン水谷建設からの1億円の裏献金の授受を認め、虚偽記載の動機になったと認定した。 小沢元代表政治責任が改めて問われそうだ。
 土地取引をめぐる事件で登石裁判長は、小沢元代表から借り入れた土地購入代金の4億円を、石川被告が複数の口座に分散入金し、その後集約して組んだ定期預金を担保に銀行から融資を受けたことを「隠蔽(いんぺい)工作」と指摘。 「4億円を隠すため、故意に虚偽記載したのは明
らかだ」とした。
 水谷建設からの裏献金については、「石川被告と大久保被告に5000万円ずつ渡した」とした同社元社長の証言は信用できると判断。動機を「4億円の原資を追及され、水谷建設からの資金が明るみに出ることを恐れたため」と、検察側の主張通りに認めた。
 公判で地裁は、検察側が請求した供述調書の大半を不採用としていた。判決は、起訴内容の一部を除いて、3人の共謀が成立すると判断した。(2011/09/26-17:10)
属国離脱 ・・・  http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_32.html   さん より