【財務省の狙いは、いうまでもなく省益。 握れる予算を増やし、天下

財務省の狙いは、いうまでもなく省益。 握れる予算を増やし、天下り先を温存したいだけだ。 経済界は、戻し税をフトコロに入れる狙いもあるが、本線は法人税減税の財源に消費税を充てたいだけである。 】
【】 野田首相の深刻な症状〜こんな時になぜ増税なのか
 日刊ゲンダイは変わらず国民目線でガンバってくれています。
野田首相の深刻な症状 こんな時になぜ増税なのか』(日刊ゲンダイ2012/1/7)リンクより転載します。

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彼にやらせていたらヒトラーや東条と同じ病人政権が国家を悲劇にする
なんだか世の中、「財政破綻回避のためには消費税増税やむなし」のムードにされているが、ダマされちゃあいけない。こんなのウソ八百だ。

大震災を千載一遇のチャンスとして増税をもくろむ財務省の狙いは、いうまでもなく省益。 握れる
予算を増やし、天下り先を温存したいだけだ。 経済界は、戻し税をフトコロに入れる狙いもあるが、本線は法人税減税の財源に消費税を充てたいだけである。 その財界スポンサーの金魚のフンとなって増税の推進役を買って出ている大新聞。 みんな個利個略なのだ。
だいたい、「財政再建のため」だの「第2のギリシャ化を防ぐ」なんて理由からして大違い。サカサマだ。

経済アナリストの菊池英博氏が言う。
「こんなデフレ不況の中で大増税なんてやったら、消費が冷え込み、逆に税収が一気に落ち、財政悪化、財政危機に拍車をかけてしまうだけですよ。 それは過去の歴史が証明していて、15年前の97年、当時の橋本内閣が消費税3%を5%に上げ、特別減税を廃止して国民に年間9兆円の負担増を強いた。 どうなったか。 株は暴落し、消費縮小が起こり、すごい景気後退を招いた。 この年、GDPは23年ぶりのマイナス成長でした。 だから増税しても、税収は増えるどころか、減ってしまった。拓銀や山一が破綻する金融不安まで招き、以降、この国は深刻なデフレ不況に突入してしまったのです。 今回だって97年の二の舞いになるのは目に見えています。
いや、あのとき以以上にひどいことになります」
消費税増税社会保障費に回すと野田政権は言っているが、税収が落ちたら、回すもヘッタクレもない。
それを承知で、大新聞などは毎日毎日、「ツケを子や孫に回すな」とデマを飛ばしているのだから
罪深い。

◆ほかにやるべきことが山とあるのによりによって大増税

それにも増して問題なのは野田ドジョウ首相だ。政治家たるもの、バランス感覚や複眼的な思考が不可欠。 この世界的経済危機の中で大増税を進めれば日本の景気にどんな悪影響があるか。
それを考えれば、財務省や財界に振り回されることはないはずなのに、ナント先頭に立って大増税に入れ込んでいる。 そこが理解できない。

他に仕事がないのならともかく、いま野田政権がやるべき緊急課題は他にいっぱいあるだろう。企業を苦しめ、産業空洞化と雇用悪化を進めている超円高の対策はどうするのか。 日銀を動かして
、大胆な金融緩和で円安にもっていく政策になぜ本腰を入れないのか。
底ナシの株安も放置のままなのか。
野田が首相就任直後にホザいていた「被災地の復興と原発収束が最優先課題」の公約はどうしたのか。 業者と役人と自治体に任せっぱなしで終わりなのか。 放射能封じ込め、脱原発エネルギー
政策は進めないのか。
被災民は半殺しのままか。

外交だって、北朝鮮との関係修復のチャンスなのに、何もしないから、中国・ロシア・韓国に揺さぶられて領土をいいように占領させている。 いま首相が陣頭指揮する政治課題は山とあるのだ。
それなのに、よりによって経済危機と財政破綻を呼び込む大増税に目の色を変えているのだからアタマは大丈夫かと思えて仕方ないのだ。 経済評論家の杉村富生氏が「増税と歳出カットで財政再建を成し遂げた国は古今東西ない」と断言したが、そういう常識も耳に入らないとなると重症だ。

野田は最近、「ネバーネバーネバー ネバーギブアップ」の「不退転の決意」で「大義があることを伝えていけば局面は変わる」なんて大げさなことを言い始めている。 これはもう完全に妄想に取り付かれている証拠。 精神の病、パラノイアである。
「強固で体系化した妄想が持続するもの」「ひとつのテーマの妄想をもとにして、周囲の出来事をどんどんそれに関係づけていき、妄想が広がっていく」「妄想以外では、話はまとまっており、普通に生活をしていることが多い」――辞書などにはパラノイアの解説がこう載っている。
野田の言動とピタリ一致だ。国のトップがパラノイア。これはやばい。

◆パラノイア首相を野放しにしておいたら大戦の二の舞いだ

野田首相はもう正常の思考力を失っている。 そう考えるしかありませんね。思考回路が、増税だけに向かっている。 財務省、財界、メディア、アメリカなど自分を支える強いものに気に入られようとして、さらに突っ込んでいく。 だんだん選択肢がなくなり、国民生活のことも眼中にない。
これは70年前の開戦前夜の官邸と変わりありませんよ」筑波大名誉教授の小林弥六氏(経済学)がこう言った。
 国力・軍事力で圧倒的に勝る米英を敵に回して戦争をしても、勝ち目はない。 国が滅びるのは目に見えている。 だが、東条英機は戦線拡大で動く陸軍にも、開戦を叫ぶ扇動メディアや大衆にも、いい顔をしているうちに引っ込みがつかなくなって開戦へ踏み切った。 それで日本は200万人以上が戦死し、焦土と化したわけだが、状況はいまも同じというのだ。
「はたから冷静に見れば、世界同時恐慌の中で大増税に踏み切ったら国が滅びるのは明らかなのに、どんどん自分の考えだけに凝り固まっていく。 ここで増税を決めないと日本の将来はないと、勝手に成功のストーリーをつくりあげて、硬直化していく。 わが身かわいさで開戦を決めた東条と
野田首相は同じ思考回路。 非常に危険です。 
国民は本気で野田降ろしを急ぎ、食い止めなければいけません」(小林弥六氏=前出)

野田のしゃべりや人柄だけ見ていると、一見まともで体系立って財政のことを考えているように見えるが、それがパラノイアの特徴だ。 ヒトラーも口は達者だった。 だが、大本がイカれて狂っている。
そこが問題なのだ。 このままだと東条やヒトラーの破滅政権と同じ道に引きずり込まれる。
政官財・報道に、世論まで一体化してしまったら、また悲劇の繰り返しだ。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4698.html  さん より

奥田碩トヨタも、御手洗冨士夫のキャノンも、たったの1円も消費税を払わなくて済んでるどころか、何百億円ものキックバックを受け取り続けてて、ウハウハ状態が続いてる。】
【】 ツイッターでは「大企業の輸出戻し税」への関心が強い
 大企業をはじめ特権階級が消費率税の引き上げを望むのには、輸出戻し税という補助金が増える仕組みがあります。その欺瞞性をようやく庶民も気付き始めてきたようです。
 『〔増税ツイッターでは「大企業の輸出戻し税」への関心が強い』(低気温のエクスタシーbyはなゆー)http://alcyone-sapporo.blogspot.com/2012/01/blog-post_9020.html 
より転載します。

                                                                                                                              • -

ツイッターと、既存メディアとの落差を示す好例。
三宅雪子民主党だが、この人はガチ)
リンク
いつも政治は福祉と言ってきたが、年末の税調で政治は税、税こそ政治であるとも感じた。日本は大財閥が半分以上を占める韓国と違い99・7%が中小企業だ。まさに日本の屋台骨である中小企業を守らなければならない。大企業の輸入戻し税についてのツイートが多い。
三宅雪子民主党だが、この人はガチ)
https://twitter.com/#!/miyake_yukiko35/status/154763589385846785 
ばたばたしていて間違えました。輸入→輸出です。再送します。

●剛  https://twitter.com/#!/take4j/status/154764649487802368 
 輸出大手企業が部門を独立させ別会社にする構図は輸出戻し税と関係あると思う。トータルで輸入から輸出に関われば輸入時の消費税が戻ってくるだけだから輸出企業への優遇措置なのだが‥。 別れると輸入してる企業が払う消費税が、そのまま輸出企業に輸出戻し税として入る構図へ

●剛 https://twitter.com/#!/take4j/status/154716371505262593 
 大企業からの中小企業への代金支払いは消費税内税方式。だから、支払い代金に対して増税分利益が減る。大企業は輸出戻し税により、中小企業からの消費税がそのまま大企業の懐へ。今が3兆円だとしたら倍になるから6兆円。消費税は国に一切入らず経団連企業に入る
●剛 https://twitter.com/#!/take4j/status/154759718445924353 
 輸出戻し税は輸入から輸出を一つの会社で行うなら必要。しかし、例:元は日立だったが、現在、日立(輸出)とルネサス(輸入)に別れるとどうなるか?と考えると、日立は輸出戻し税の還付金が入るがルネサスは消費税払い損。そういう構図にするため別れたのだと思う

経団連売国連 (きっこの日記。2006.12.12)
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/12/post_8a0e.html 
 この、「輸出戻し税」って言う呆れ返るシステムによって、奥田碩トヨタも、御手洗冨士夫のキャノンも、たったの1円も消費税を払わなくて済んでるどころか、何百億円ものキックバックを受け取り続けてて、ウハウハ状態が続いてる。細かいことを書くのはメンドクサイから、チョー簡単に説明すると、この「輸出戻し税」ってのは、「ニポンで消費してるニポン人からは消費税を巻き上げられるけど、外国の消費者からはニポンの消費税は取れないから、輸出する商品には消費税をかけなくていい」ってことになってて、それにともなって、「輸出する商品を作るための材料などにかかってた消費税は、申請すれば、あとから返してくれる」ってことになってる。そして、この「あとから返してくれる」ってのが、「輸出戻し税」ってワケだ。
(略)
 あたしたち庶民は、100円のものを買うんだって5%の消費税を払ってるって言うのに、ニポンを代表する大企業が、本来は332億円を納税しなきゃなんないのに、それをたったの1円も納税してないどころか、逆に、1964億円もの莫大な税金を返還されちゃってるのだ。     さん より

日本原子力研究開発機構だ。 国からの約119億円の委託費に対し、3つの共同企業体(JV)への再委託費は総額約72億円。 堂々40億円以上の“ピンハネ”である。 】
【】 [総額40兆円]除染利権の独占を許すな!
  原発利権に群がった面々が除染利権に巣くう様子が語られています。
『[総額40兆円]除染利権の独占を許すな!』(日刊ゲンダイ2012/1/7)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4694.html より転載します。
原子力ムラが焼け太り
 野田首相が8日に福島県を訪れる。年頭会見でも「除染をしっかりと実現することが福島再生につながる」と息巻いていたが、はたして除染の裏でうごめく利権集団に気付いているのか。原発を造って稼ぎ、壊れても稼ぐ――。モラルなき原子力ムラの住人たちである。

原発建設実績トップ3が次々と授業受注
 国の除染作業は(1)有効な除染方法のデータを集積する「モデル事業」 (2)資機材の保管場所や作業員の休憩所など役場に除染の“前線基地”を造る「先行除染」 (3)警戒区域計画的避難区域の「本格除染」――と、3段階で進められる。 作業を発注するのは、環境省福島市に開設した「福島環境再生事務所」。 女性スキャンダルで懲戒処分を受けた経産省の西山英彦元審議官も所属している(現在は東京で待機中)。
 すでに昨年11月末からモデル事業が始まったが、そこでは除染をめぐる原子力ムラのドロドロとした利権構造が浮き彫りとなっている。

事業を受託したのは、原発を推進してきた独立行政法人日本原子力研究開発機構だ。 国からの約119億円の委託費に対し、3つの共同企業体(JV)への再委託費は総額約72億円。 
堂々40億円以上の“ピンハネ”である。

さらに問題なのは、再委託先のJV。幹事会社は原発建設の受注でトップ3を占めるスーパーゼネコンだ。原発建設の実績がそのまま横すべりして、除染ビジネスの受注に反映された形である。

「受注したのは鹿島と大林組大成建設の3社です。 全国の全57基(総建設費13兆円)の原子
炉建屋のうち、鹿島は24基、大林組は11基、大成建設は10基の建設実績を誇ります。 原発
業界で“打ち出の小づち”と呼ばれ、1号機の建屋を請け負ったゼネコンが後発機の建屋も総取りするのが慣例でした。 福島第1原発は6基とも鹿島が受注しました」(建設業界関係者)

原発利権に群がった面々が除染利権に巣くう――。 これには福島県内の業者からも「スーパーゼネコンは下請けも県外の系列会社を連れてくる。 福島再生のための事業なのに、地元にカネは落ちてこない」と不満の声があがっているが、まだまだ序の口である。
除染事業を担う環境省は本紙の取材に「今後の先行除染や本格除染は、モデル事業で得られた知見や労務管理を基に受注先を決める方針」(水・大気環境局)と答えた。 モデル事業を請け負った
ゼネコン3社にとって、その実績が今後の除染ビジネスの受注にも有利に働くのは間違いない。

12年度予算案では、除染と汚染ガレキの処理に4513億円が盛り込まれた。 政府が見込む除染関連費は、13年度まででも計1兆円以上。 その後も最大で東京ドーム22杯分という汚染土壌を収容する巨大ハコモノ、「中間貯蔵施設」の建設が待ち構えるのだ。
「少なく見積もっても40兆円もの予算が除染に費やされる」(建設業界関係者)との推算もあり、スーパーゼネコンは手ぐすね引いていることだろう。

東大アイソトープ総合センターの児玉龍彦教授は「原発施工者が独占する除染では国民の信頼は得られない。 
除染予算は幼稚園の除染などに使えるよう自治体に分配すべきだ」と主張している。 このまま、原子力ムラの焼け太りを許していいのか。 野田は児玉教授の意見に真摯に耳を傾けるべきである。      さん より

【】 年始に思い出したい日本人の誇り〜人種差別がなくなったのは日本のおかげ?
 ・・・ ■1.人種差別撤廃への日本の宿命■
 Japan On the Globe 国際派日本人養成講座
_/_/            
_/_/  地球史探訪:人種平等への戦い
_/_/
_/_/           ■ 目 次 ■
_/_/  1.人種差別撤廃への日本の宿命
_/_/       2.国際連盟への期待
_/_/  3.人種平等条項提案
_/_/       4.ウィルソン大統領の逃亡
_/_/  5.国民平等の原則を
_/_/       6.葬られた賛成決議
_/_/  7.激化する人種紛争
_/_/       8.世界的混乱が予想される
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
・・・
http://archive.mag2.com/0000012950/20120106145802000.html
 さん より

【】【】  “最後の被曝医師”肥田舜太郎氏が語る内部被曝の脅威 〜放射線に対抗する唯一の方法〜
  本ブログにて、“最後の被曝医師”と言われる肥田舜太郎氏を取り上げるのは、これで3回目である。
今回取り上げるのは、広島への原爆投下により自ら被曝した体験を持つ肥田氏が、改めて「内部被曝」の恐ろしさについて述べているものである。
3部構成になっている記事であるが、特に注目すべきは、【中編】にて語られている「放射線に対抗する唯一の方法」であろう。
本ブログも含め、ネット上のいたる所で福島原発による放射性物質について、「危険だ」「大変な事態だ」というものは多数目にするが、「ではどうすればよいのか?」ということについて具体的にコメントされているものはほとんど見かけないのが実情であろう。
当たり前である。
長期間に渡る低濃度放射線被曝が人体に与える影響については、世界中のどこを探しても、その医学的研究成果が(表向きには)存在しないからである。
即ち、我々は今、「未知の世界」を生きており、”原発マフィア”の手によって、今まさに低濃度放射線被曝の人体実験のモルモットにされているのである。
今回、肥田氏が指南する「放射線に対抗する唯一の方法」は、以下に転載した記事にあるように、「人間が潜在的に持ち合わせている放射線に対する免疫力を高める」ことである。
摂生した生活を送ることでその免疫力を低下させないようにすることが大切とのことである。
狭い日本、全国規模の物流網が完全に構築されている現状、福島周辺からいくら離れた場所に暮らしていようが、スーパーや外食産業に汚染食材が流通していることは自明であり、「内部被曝」から逃れることはもはや不可能であろう。
であれば、同氏が指南しているとおり、人間が本来備えているという放射線に対する免疫力を高める生き方を信じて、これを実践するのも1つの選択肢であろう。
現代の社会生活スタイルを考えると、同氏の言う「摂生して免疫力を高める生活」を送ることは容易ではないが、放射線と日々向き合う中、これにどう対峙してよいのかわからない我々にとっては、ひとつの”拠り所”として大きな意味を持つと感じる次第である。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/21a3e9405efb1b8653f041a6f6260695 さん より

【米国防総省好戦派は、朝鮮半島を「第3次世界大戦」(核戦争)の戦場にしようと策動中】
【】 「悪魔の祖国」=「第3次金王朝」への「兵糧攻め」を一段と強化し、地上から葬ろう   ・・・
 しかし「敵に塩を送れ」という図々しくも厚かましい要求をした国は、未だかつて聞いたことがない。 ところが、北朝鮮政府が2011年12月末、米政府に「穀物支援」を要求して拒否されたという。 読売が1月8日付け朝刊「2面」で「北、穀物支援を要求」 「新体制初 米に直接伝達 米は拒否」、「国際面」(6面)で「正恩体制安定へ食糧」「北、支援要求 米、軍への転用懸念」という見出しをつけて報じている。
乞食はもらいクセがつくと、次第に「要求型」に変わり、さらに「恐喝型」へと変身し、その末にいつの間にか「既得権益」し、「支援を義務化」するまでになる。 これが一般的な乞食の習性だ。だが、独立国が敵対する国々に対して、支援を強要し義務化するようになると、尋常ではない。 支援国は、バカではないかと見られるし、自国民から「何をやっているのか」と厳しい批判にさらされることになる。
◆これらバカな国の代表が米国と日本だ。 中国も支援国の1つではあるが、この国は、北朝鮮を含めて朝鮮半島を属国としてきた経緯があるので、北朝鮮を事実上、奴隷扱いして地下資源などと取れるものは、しっかり取っているから、損をするどころか、巨利を得てきている。 しかも、中国とロシアは、難民流入を阻止するため国境に軍隊を配置して、厳重警戒態勢を敷いている。 いわゆる「6者協議」といっても、利害関係は異なる。 
 それにしても、おかしいのは、北朝鮮政府は、そんなに食糧事情が悪化しているのなら、どうして軍事同盟関係にあり、宗主国でもある中国北京政府や関係の深いロシアに対して強力支援を要求しないのかということである。 何も敵国である米国に要求するのか、理解に苦しむ。 同胞国である韓国には、支援が少ないと不平を言い、その挙句の果てに、砲弾を撃ち込んでくる。 朝鮮戦争が「休戦状態」にあり、事実上の戦争状態が続いているのであるから、支援を求めるのはおかしなことだ。
◆米国は、北朝鮮が核開発を行わないことの見返りに重油や食糧を支援し、日本もこれに同調してきた。 だが、北朝鮮が核開発を止めるどころか、「先軍政治」を掲げて核開発を続け、イランやシリアへの核輸出さえ疑われてきた。
 米国は2011年12月中旬、北朝鮮に「乳幼児や高齢者などが対象となる粉ミルクや栄養価の高いビスケットの提供」することに同意していた。 にもかかわらず、これに満足せず、「穀物を中心とする大規模な食糧支援の実施」を求めてきたという。 これに対して、米国は、「軍用の備蓄に回る危険がある」と疑い、穀物支援を拒否したという。 当たり前である。 人民に食糧を与えられず、餓死者が続出しても放置しているような政府は、政府の名に値しないし、
◆ もはや国家とは言えない。
日本は、「悪魔の祖国」である「第3次金王朝」をこの地上から葬るためにも、「兵糧
攻め」を一段と強化する必要がある。 日本国民4は、日本国憲法前文に明記しているように「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと
努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」と誓い、実行している立場から、「第3次金王朝」の存続を許してはならないのである。
 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北朝鮮金正恩政権は不安定、中国北京政府、韓国政府は、政権交代最中にあり、米国防総省好戦派は、朝鮮半島を「第3次世界大戦」(核戦争)の戦場にしようと策動中
◆〔特別情報?〕
朝鮮半島の軍事情勢について、フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク発)が、不穏な情報を伝えてきている 。それは、「第2次朝鮮戦争」の勃発に発展しかねない「不穏な情報」である。 米海軍特種工作部隊が策動しているというから、恐ろしい。
板垣 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8296e68b945fd5abad67d49a73d22209?fm=rss
    さん より


【】【】 噂は本当だったか    属国離脱
 だいぶ前になるが、佐藤優氏の発言に一目おいていた時期があったが、最近は完全に馬脚を現している。
 よく言われる「モサド工作員」というのは単なる誹謗中傷の噂かと思っていたが、米国寄り・イスラエル擁護の数々の発言から考えて、あながち遠くはない。 工作員でないとするならば、相当に分析力が腐っているということになるだろう。
 イランから原油を輸入する国の金融機関に米国が独自制裁を科すことになっている。EUなどは歩調を合わせているが、いまのところ日本はイラン制裁に慎重である。 佐藤優氏は、この日本外交について、制裁強化の流れに逆行するもので日米同盟に亀裂を有無可能性があると警告している。
“【佐藤優の地球を斬る】日米同盟に亀裂生む親イラン政策”
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/541194/
 玄葉が無能だという認識は万人に共通するものだろうが、イラン制裁に慎重な態度を取り米国の大義なき強奪戦争に一定の距離を置く姿勢は全く間違っていない。 これまでの対米隷属ぶりからすれば、イラン制裁にホイホイと従わない姿勢は評価すべきものだ。
 この佐藤優氏の発言は、旧来の親米ポチの言論人の枠組みと全く変わらない。
 日本は米国の戦争経済戦略などに惑わされることなく、イランから原油の輸入を続けるべきだ。 
http://blog.zokkokuridatsu.com/201201/article_11.html   さん より

【】 「賢明な国民」は「反ファシズム国民戦線」を結成して「特権・利権勢力」を打倒しなければならない!
(写真は東京地裁登石裁判長)
いつもお世話様です。
■「賢明な国民」は「反ファシズム国民戦線」を結成して「特権・利権勢力」を打倒しなければならない!
▼ 世界と日本を支配しているのは「米軍産複合体+CIA」と「ユダヤ国際金融資本」
● 10月6日の初公判における小沢一郎民主党代表の「冒頭陳述」は闘争宣言!

・ブログ記事が「阿修羅」に投稿され第4位にランクされています
2011-12-20 16:40:16
前田元検事公判証言に対してなぜ民主党小沢支持議員は沈黙を守っているのか? (杉並からの情報発信です)  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/780189752ce9618726dff4a510a26314 
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/65600d28612833a6718b414f1d7f49fa

・前田元検事公判証言に対してなぜ民主党小沢支持議員は沈黙を守っているのか?
2011-12-18 17:36:28
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/bbef25bb8d66d8b98b71ebb48917935e
・・・
▼ 第二部のテーマ「登石判決の放置は法治主義の否定」
元吉岡吉典共産党参議院議員政策担当秘書を18年間務められた染谷正圀氏より
貴重なお話をお聞きしました。
染谷さんのお話の中で重要と思われる3件を以下に箇条書きします。この3件は
登石裁長の「弾劾裁判所訴追」の訴追理由に書くべきものです。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/109c49ada7cf49378b7d4b3980ed8de0 

・明日12月11日(日)午後2時「日曜討論会」のご案内です(3回目)
2011-12-10

・12月11日(日)午後2時「日曜討論会」のご案内です
2011-11-30
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/58569098f465ba5af3dca441dc13522f
・「賢明な国民」は「反ファシズム国民戦線」を結成して「特権・利権勢力」を打倒しなければならない!  2011-10-08
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/65600d28612833a6718b414f1d7f49fa

・国民は東京地裁登石裁判長を「裁判官弾劾裁判所」に訴追して罷免する権利を 持っている! 2011-09-30  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2c2d70ae276d969ee46135c6fef74909

前原誠司氏をはじめとする「米国スパイ」を摘発し永久追放しなければならない!
2011-09-08  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e3d2e47520d90dce2e19807b34462845
前原誠司氏はやはり米国のスパイだった!
2011-09-06 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/d132132bd2dbf1275a199550d1ef3e56

日本の国家債務950兆円は米国が仕掛けた「日本経済破壊作戦」に闘わずして敗北したことが原因!
2011-10-31  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/26428574e46d926d8824cc7fabe25f07


【】【】
    さん より

【】【】
    さん より

「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
2011-11-22 15:01:44
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/af79216e18fcd1d3524582b0bae9414a
ユーロ危機」は誰が止められるのか? 2011-11-24 02:34:33
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/75f7c7dc2893aacfa3bf955e923eacd3 
「ユーロ危機」を仕掛けたのは「ゴールドマンサックス」! 2011-11-27 11:46:54
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1529b676171c0b42141fee973e4bcbe5


【総理になってからの野田氏は10年当時に外務大臣をやっていた前原氏とそっくりです。
目がうつろで、まったく国民が視野にないということです。  】
【】 野田総理と前原氏・菅元総理の共通点:目がうつろで何者かにマインドコントロールされているかのようだ

1.2012年初頭、完全に居直った野田総理
 ネットの投稿を閲覧すると、民主党野田政権の居直りに対する呆れ返りや怒りの論評が増えています。 野田総理は国民視線に対する畏怖の念が皆無で、彼の視野に入っているのは官僚や財界やマスコミの悪徳ペンタゴン勢力および悪徳ペンタゴンを操る米国戦争屋ジャパンハンドラーのみです。
なお、上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
野田総理が過去の歴代総理と決定的に異なるのは、国民目線を全く感じていないという
点と民主党の未来への配慮がゼロである点です。
こんな居直りリーダーをもったわれら日本国民はほんとうに不幸そのものです。

2.野田総理の挙動はもはや正常ではない
 責任ある地位に立つ人間が居直るという状況はめったにあるものではありません。とりわけ政治家は国民選挙で選ばれており、かつ国民の血税で報酬を得ていますから、その基本
認識をもった正常な人間なら、おのれの言動に関して、常に国民目線を意識するのが普通
ですが、彼にはそれが全く欠落しています。

 野田総理が国民の意思を無視して暴走すれば、次期総選挙で民主党が大敗北するのではないかという危惧が生じるはずで、その感情がおのれの暴走に一定の歯止めをかけるのが正常な人間の挙動ですが、野田総理にはそのような挙動がなく、民主党の未来のことを全く考えず、目先の問題だけで動いています。 この状態はもはや正常ではないと言って過言
ではないでしょう。

3.野田総理は何者かにマインドコントロールされた状態にあるのではないか
 野田総理の言動・挙動の異常さから考えられるのは、彼は何者かにマインドコントロール
されているのではないかということです。
 この状況には強い既視感があります、それは2010年11月にさかのぼりますが、当時の
外務大臣は前原氏でした。 当時、テレビに登場する前原氏の挙動は尋常ではありません
でした。 そのことは本ブログ(注1)に記録されています。

 総理になってからの野田氏は10年当時に外務大臣をやっていた前原氏とそっくりです。
目がうつろで、まったく国民が視野にないということです。
 もうひとつ、同様の症状は3.11事件直前の菅総理にも観察でき、本ブログ(注2)に記録
されています。

4.野田・前原・菅の3氏はいったい誰にマインドコントロールされているのか
 本ブログの主張に従えば、野田・前原・菅の3氏は典型的な悪徳ペンタゴン政治家ですから
、3氏はやはり米国ジャパンハンドラーを含む悪徳ペンタゴン勢力の何者かにマインドコント
ロールされているとみなすことができます。
 本ブログ(注3)では、前原氏は小泉政権時代から、米国戦争屋のエージェントであり、野党第一党であった民主党に潜り込まされたトロイアの木馬であるとみなしてきました。 したが
って、本ブログで彼は米国ジャパンハンドラーからマインドコントロールされている危険人物
であるとみなしてきました。

 小泉政権時代の前原氏の役割は、隷米小泉政権を守るために民主党が絶対に政権を取
らないよう、常にオウンゴールを放って、民主の支持が自民を超えないようすることでした。
 ちなみに、小泉政権時代の小沢氏は前原氏の役割を知って、彼を民主内で泳がせていたのです(注3)。 すなわち当時の小沢氏は米国戦争屋に面従腹背の姿勢だったとみなせ
ます。
一方、菅氏の目がうつろになってきたのは10年6月に総理になって以降だと思われ
ますが、菅氏は総理大臣になって初めて米国ジャパンハンドラーから強いプレッシャー
を掛けられ始めたと思われます。
 彼は総理になってから、何かに怯えており、落ち着きがなかったという印象です(注2)。

 さて、それでは野田総理はどうでしょうか。 彼は前原氏と同様、松下政経塾出身ですが
民主党議員時代から米国ジャパンハンドラーが前原氏同様に野田氏を子飼いエージェン
トにしてきたとは思われません。

5.野田氏は前原氏の代わりに総理になっていることを自覚している
 米国戦争屋ジャパンハンドラーのうちネオコン一派は、タイミングを図って、前原氏を総理
にして、日中関係を悪化させ、あわよくば極東戦争を起こしたいわけですが、そのウラを知る小沢・鳩山グループの策動によって、ポスト菅総理に前原氏が総理になるのだけはなんと
か阻止されました(注4)。

要するに、野田氏は前原総理シナリオを封じるための蓋の役だったのです。 野田総理
自身もそのことをよくわかっています、だから、瓢箪から駒で総理になれたお返しに、一川・
山岡という小沢系議員を閣僚に入れたのでしょう。
 野田総理はこの1月13日に内閣改造をすると示唆していますが、自公に問責決議された
一川・山岡コンビを更迭するはずです。

 米国ジャパンハンドラーは、民主も自公も両方ともにコントロールしていますから、ミエミエ
出来レースです、ほんとうにバカバカしい日本の与野党の無様さです。
このような情けない日本の政界環境の下、野田総理はいつの間にか、米国ジャパン
ハンドラーとそれに連なる悪徳ペンタゴン官僚の意のまま動くようになったと思われます。

 この異常な政界状況を打破するには、今すぐ、民主党を分裂させて、野田政権の息の根をとりあえず止めるしかありません。 その後、衆院総選挙となっても、民主の代わりに自公
を選ぶのは国民にとって不毛の選択となります。 
今の民主も自公も同じ穴のムジナですから・・・。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28062358.html  さん より

【[ユーロ]自体が危機ではなく、ゴールドマン・サックスを先頭とする[投機資本]= ユダヤ国際金融資本が利益と支配を狙ってEUの[実体経済]に攻撃を仕掛けて[危機]を作り出している、と見るべきでしょう。 】
【】 [ユーロ危機]は仕掛けられた危機!
 私は1月6日のブログに[中央銀行の[金融独裁]反対する新たな動きが始まっ
た!]という記事を書きハンガリーの国会がハンガリー中央銀行の[独立]を
規制する法案を可決したことを書きましたが、ユダヤ国際金融資本の手先である
3大格付け会社(S&P,ムーデイーズ、フィッチ)は 早速ハンガリー国債を[投機的]
に格下げして[ハンガリー危機]を演出しまています。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a72ae34bf3de680ec0b12595f4954b77 

[ユーロ危機]がここに来て一段と進んできていますが、[ユーロ危機]とは
[ユーロ]自体が危機ではなく、ゴールドマン・サックスを先頭とする[投機資本]=
ユダヤ国際金融資本が利益と支配を狙ってEUの[実体経済]に攻撃を仕掛けて[危機]を作り出している、と見るべきでしょう。
[ユーロ危機]の本当の狙いは、冷戦後の米国が[日本の経済力]を敵として
[日本経済力破壊作戦]を仕掛けてまんまと成功したのと同じく、[米経済防衛][ドル防衛][米国債防衛]のために、米国が英国と一緒になって[EUの経済力]を敵として破壊する[EU経済力破壊作戦]だと思います。
 [EU経済力破壊作戦]の裏の司令塔はロスチャイルド、表の司令塔は米政府と
FRBとBIS(国際決済銀行)とIMF、尖兵はゴールドマン・サッ クスと3大格付け会社
(S&P,ムーデイーズ、フィッチ)でしょう。
▲ [EU経済力破壊作戦]の手順
(1)ゴールドマン・サックスが巨額な財政赤字に苦しむ当時のギリシャ政府と結託して、
ゴールドマン・サックスからの融資を元に[粉飾決算書]を作成し2004年の[ユーロ
加盟]をさせた。
(2)ギリシャは[ユーロ加盟]によって景気が上昇し公務員優遇処や放漫財政
   で財政赤字を膨らませた。
(3)3大格付け会社は[ギリシャ国債]をわざと高い格つけにして主にEUの主要
銀行が購入するように仕向けた。
(4)2008年ギリシア政権交代によって[粉飾決算]が暴露され巨額な
財政赤字が暴露された。
(5)2010年3大格付け会社は[ギリシャ国債]の格付けを一気に6段階格下げ
して[ギリシャ危機]を演出した。
(6)2011年紙くず同然の[ギリシャ国債]を大量に抱えたEU主要銀行は経営
危機に陥った。
(7)特に大量の[ギリシャ国債]を抱えたフランスとドイツの主要銀行は政府による
資本増強で救済された。
(8)[ギリシャ]の次には200兆円の財政赤字を抱えた[イタリア]が
ターゲットとされ同じ作戦が実行された。 ちなみにギリシャの新首相も
イタリアの新首相もECB新総裁も全員ゴールドマン・サックスの元重役。
(9)[ギリシャ]→[イタリア]→[スペイン]→[フランス]→[ドイツ]へ 
   と[危機]を拡大させ[EU経済力破壊]し[ユーロ]を弱体化させる。

▲ 米英の[EU経済力破壊作戦]に対抗してEUがとるべき作戦
(1)国際投機資金に課税する[トービン税]を早期に導入する。
(2)[ユーロ危機]を仕掛けたゴールドマン・サックスを始めとする投資銀行
ファンドなど[投機資本]を営業禁止にする。
(3)[ユーロ危機]を仕掛けた3大格付け会社を営業禁止とする。
(4)EU各国はユーロと自国通貨の二本立てとする。
(5)EU各国は中央銀行を国有化する。
(6)英国をEUから除名する。
(7)BISを改革しロスチャイルドの影響を排除する。
(8)民間銀行から[信用創造特権]を剥奪して[通帳マネー]と[投機マネー]を根絶する。
杉並 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b7bfff454ee60d22c64462eb2a2eee93?fm=rss     さん より

中央銀行の[金融独裁]反対する新たな動きが始まった!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a72ae34bf3de680ec0b12595f4954b77
日本を実質的に支配している「日銀」を解体し国有化せよ!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4890b2e80386699378d5264417af7229
[通帳マネー]の正体を知れば[見事にダマされている]ことに驚愕するだろう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c76ef8a5b079c4bdb113cfdfc7e3e928
「通帳マネー」と「投機マネー」が無い「新しい社会」は意外と早く実現出来る!(続き)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/5b3f80d000b29fbb20f913bdee984166
「通帳マネー」と「投機マネー」がない「新しい社会」の実現に向けて!(1)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9d4ba806dea751d10779bbcfef9ad297
「通帳マネー」と「投機マネー」がなくなった「新しい社会」は一体どのような社会なのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/df07605fcded72e24ef63fc375a15642
銀行に「通帳マネー」「投機マネー」を作らせない方法!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e30d630293ed344a7cf90a5597a30f96
預金口座をメガバンクから地域銀行へ移そう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/eb0135d17528a9ac9a8509c7148e4157
銀行が他人の預金を基に膨大な「通帳マネー」を作る仕組み!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dd1601911e5db7a09b31139289eeaf45
我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6c8c64dd895800aca69b3eec55979430

「築地移転」は石原都知事と「特権・利権勢力」が犯す巨大権力犯罪!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/40ca5bd0fd3962958be66388b93868fb 
実体経済」と「投機経済」どちらに属しているかは「顔」に現れる!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c51430e6e48e583d51f77c4c688b555d

今こそ「通帳マネー=投機マネー廃止革命」を!  2011-11-17
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1580fd8372a818927d9ed403face1af7 
「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を学びましょう!
2011-11-16  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dba7776f46dadc93777711dd4ebe6c21

二つの「信用創造特権」を剥奪すれば世界は劇的に変わる!
2011-11-15 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/0d464ee1ddf31d81ed8b62059cc5431a
今の資本主義は「投機マネー」が「実体経済」を破壊する 「超金融資本主義」!
2011-11-14 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1b97f8e1122315947ffb6f4072ed0279

中央銀行と民間銀行から「信用創造特権」をはく奪すれば 70%の不幸は解決される!
2011-10-27 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/f5ef542f3ac5c18b16bb446a0e597e7a
すべての国民は「お金のしくみ」を学び「信用創造特権」の実態を知るべし!
2011-10-25 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/06ddcc6a5d77e19a74511d201142f9b6

【  米国防総省好戦派は、朝鮮半島を「第3次世界大戦」(核戦争)の戦場にしようと策動中】
【】 「悪魔の祖国」=「第3次金王朝」への「兵糧攻め」を一段と強化し、地上から葬ろう   ・・・
 しかし「敵に塩を送れ」という図々しくも厚かましい要求をした国は、未だかつて聞いたことがない。 ところが、北朝鮮政府が2011年12月末、米政府に「穀物支援」を要求して拒否されたという。 読売が1月8日付け朝刊「2面」で「北、穀物支援を要求」 「新体制初 米に直接伝達 米は拒否」、「国際面」(6面)で「正恩体制安定へ食糧」「北、支援要求 米、軍への転用懸念」という見出しをつけて報じている。
乞食はもらいクセがつくと、次第に「要求型」に変わり、さらに「恐喝型」へと変身し、その末にいつの間にか「既得権益」し、「支援を義務化」するまでになる。 これが一般的な乞食の習性だ。だが、独立国が敵対する国々に対して、支援を強要し義務化するようになると、尋常ではない。 支援国は、バカではないかと見られるし、自国民から「何をやっているのか」と厳しい批判にさらされることになる。
◆これらバカな国の代表が米国と日本だ。 中国も支援国の1つではあるが、この国は、北朝鮮を含めて朝鮮半島を属国としてきた経緯があるので、北朝鮮を事実上、奴隷扱いして地下資源などと取れるものは、しっかり取っているから、損をするどころか、巨利を得てきている。 しかも、中国とロシアは、難民流入を阻止するため国境に軍隊を配置して、厳重警戒態勢を敷いている。 いわゆる「6者協議」といっても、利害関係は異なる。 
 それにしても、おかしいのは、北朝鮮政府は、そんなに食糧事情が悪化しているのなら、どうして軍事同盟関係にあり、宗主国でもある中国北京政府や関係の深いロシアに対して強力支援を要求しないのかということである。 何も敵国である米国に要求するのか、理解に苦しむ。 同胞国である韓国には、支援が少ないと不平を言い、その挙句の果てに、砲弾を撃ち込んでくる。 朝鮮戦争が「休戦状態」にあり、事実上の戦争状態が続いているのであるから、支援を求めるのはおかしなことだ。
◆米国は、北朝鮮が核開発を行わないことの見返りに重油や食糧を支援し、日本もこれに同調してきた。 だが、北朝鮮が核開発を止めるどころか、「先軍政治」を掲げて核開発を続け、イランやシリアへの核輸出さえ疑われてきた。
 米国は2011年12月中旬、北朝鮮に「乳幼児や高齢者などが対象となる粉ミルクや栄養価の高いビスケットの提供」することに同意していた。 にもかかわらず、これに満足せず、「穀物を中心とする大規模な食糧支援の実施」を求めてきたという。 これに対して、米国は、「軍用の備蓄に回る危険がある」と疑い、穀物支援を拒否したという。 当たり前である。 人民に食糧を与えられず、餓死者が続出しても放置しているような政府は、政府の名に値しないし、
◆ もはや国家とは言えない。
日本は、「悪魔の祖国」である「第3次金王朝」をこの地上から葬るためにも
、「兵糧攻め」を一段と強化する必要がある。 日本国民4は、日本国憲法前文
に明記しているように「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占め
たいと思う」と誓い、実行している立場から、「第3次金王朝」の存続を許して
はならないのである。
 本日の「板垣英憲情報局」
北朝鮮金正恩政権は不安定、中国北京政府、韓国政府は、政権交代最中にあり、米国防総省好戦派は、朝鮮半島を「第3次世界大戦」(核戦争)の戦場にしようと策動中
◆〔特別情報?〕
朝鮮半島の軍事情勢について、フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク発)が、不穏な情報を伝えてきている 。それは、「第2次朝鮮戦争」の勃発に発展しかねない「不穏な情報」である。 米海軍特種工作部隊が策動しているというから、恐ろしい。
板垣 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8296e68b945fd5abad67d49a73d22209?fm=rss
    さん より

【「モサド工作員」】
【】 噂は本当だったか    属国離脱
 だいぶ前になるが、佐藤優氏の発言に一目おいていた時期があったが、最近は完全に馬脚を現している。
 よく言われる「モサド工作員」というのは単なる誹謗中傷の噂かと思っていたが、米国寄り・イスラエル擁護の数々の発言から考えて、あながち遠くはない。 工作員でないとするならば、相当に分析力が腐っているということになるだろう。
 イランから原油を輸入する国の金融機関に米国が独自制裁を科すことになっている。EUなどは歩調を合わせているが、いまのところ日本はイラン制裁に慎重である。 佐藤優氏は、この日本外交について、制裁強化の流れに逆行するもので日米同盟に亀裂を有無可能性があると警告している。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201201/article_11.html   さん より

【】【】 中国「米国は他人の迷惑を考えない乱暴な行為を慎むべき」
アジア太平洋重視の軍事戦略というが、結局のところ、アジアの富にたかろうとして
いるだけ。
 米国に「アジア太平洋を重視して」とは、誰も頼んでいない。 あ、日本国内の隷米害務官僚や政治家は頼んでいるかもしれませんな。
中国、米国の「迷惑行為」けん制 アジア重視の新軍事戦略で
http://www.cnn.co.jp/world/30005188.html
http://blog.zokkokuridatsu.com/201201/article_10.html  さん より

「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
2011-11-22 15:01:44
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/af79216e18fcd1d3524582b0bae9414a
ユーロ危機」は誰が止められるのか? 2011-11-24 02:34:33
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/75f7c7dc2893aacfa3bf955e923eacd3 
「ユーロ危機」を仕掛けたのは「ゴールドマンサックス」! 2011-11-27 11:46:54
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1529b676171c0b42141fee973e4bcbe5

【 起訴権を検察は手放すことによりその裁判で何があろうと検察の責任は回避される。 そして責任の存在すべき検審会委員たちは「善良な市民」で「法の専門家でない」ため責任を問われない。 ただただ
検審起訴された被告だけに実態不明な不利益が課せられるだけだ。 これほど検察と司法当局にとって好都合な制度は二つとないだろう。】
【】 内閣改造で最大の適材適所は総理大臣を小沢氏に代えることだ。
 内閣改造で最大の適材適所は総理大臣を小沢氏に代えることだ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2561926/
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2561926/   さん より
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/513.html 

【やはり偏差値エリートの官僚組織というのは、入試の成績がよかっただけの真性アフォ野郎の巣窟なんですね。】
【】 気がつけば毎年10兆円も食い物にされ・・・民主官僚傀儡政権    高橋洋一
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-b636.html 
2012年1月 6日 (金)
気がつけば毎年10兆円も食い物にされ・・・民主官僚傀儡政権

以下参考記事
ダイヤモンドオンライン・・高橋洋一”俗論を撃つ!”http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/6684.jpg

03. 2012年1月06日 23:49:44 : dw7OSa0BUE
>超難関の東京大学法学部を卒業
そう超難関の東京大学法学部を卒業以外には何の能力も無い人達
増税増税と騒いでいるのも
他には何も思いつく力が無いから
・・・
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-b636.html さん より