【原因がデフレであることははっきりしています。

【原因がデフレであることははっきりしています。
 このデフレ──その原因を作ったのが橋本政権の消費増税であることと、そのうちの13年間は自民党政権であり、その経済運営に大きな責任があります。 もちろん自民党時代も財務省が牛耳っており、自民党の経済失政の責任は財務省・日銀にあります。】
【】 アメリカ政府の命令に従って、東京地検特捜部は動く
アメリカ政府の命令のままに、
盲目的に従い、動く、東京地検特捜部の、
売国と、奴隷国家の、アサマシイ、スサマジイ、実態。 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
アメリカ政府の命令に従って、東京地検特捜部は動く」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/245122058.html  さん より

【 そもそも資本主義は、国の経済主体──企業、家計、政府などが借金を増やして投資を拡大していくことが、成長の基本なのです。 したがって、負債残高の増大に焦点を当てて批判することは
資本主義における成長そのものを否定することになります。 ところが現在、これを意図的にやっているのがほかならぬ日本の財務省なのです。】
【】歴史に学ばない野田政権と財務省
 財政の健全化を消費増税で野田政権と財務省は解決しようとしているが、それこそ最悪の方法である。
 日本の財政は大きな問題をかかえています。 なぜなら、税収でその年の歳出を賄えない状態にあるからです。 毎年赤字国債で穴埋めをしなければならず、財政の健全化を図る必要があります。 
しかし、政府がいうようにきわめて危機的であり、デフォルトの危険性があるかといわれると、必ずしもそうであるとはいえないのです。
解決する方法はあるからです。
 現在、野田政権は「消費増税」でそれを解決しようとしているのですが、実はそれこそ最悪の方法なのです。 どうして最悪なのでしょうか。 これについて考えてみることにします。
 これについては、いろいろな所説があるのですが、経済評論家の三橋貴明氏の解説が大変わかりやすいと思います。 三橋氏の次の近著が参考になります。 同書をベースとして、以下に
解説をします。 詳細は本を読んでいただきたいと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――
    『2012年/大恐慌に沈む世界/甦る日本』  三橋貴明著/徳間書店
 添付ファイルを見てください。 これは主要国の政府の負債残高の推移を示したものです。
これを見ると、日本の政府負債残高は少なくともここ数年は急激には増えているわけでは
ないことがわかると思います。
 このグラフは「2000年=1」としたとき、政府の負債残高がどのくらい増えているかを示しています。 これによると、日本の政府負債残高は、2000年対比で1.5 倍になっていますが
 これはイギリスやフランスよりも低く、イタリアやドイツとほぼ同じ増加率であるといえます。
 これに対して韓国や中国の政府負債残高は激増しています。 とくに中国の伸びは群を抜いています。 しかし、誰も中国や韓国は財政破綻するとはいいません。 どうしてでしょうか。
 それは、中国や韓国は政府負債残高が激増しているものの、GDPもその分だけ大きく拡大しているからです。 経済の規模が拡大していれば、政府負債残高が増えてもそれは当然ですし、
何ら問題はないからです。
 そもそも資本主義は、国の経済主体──企業、家計、政府などが借金を増やして投資を拡大していくことが、成長の基本なのです。 したがって、負債残高の増大に焦点を当てて批判することは
資本主義における成長そのものを否定することになります。 ところが現在、これを意図的にやっているのがほかならぬ日本の財務省なのです。
 添付ファイルにも見るように、日本の政府負債残高の伸びは抑制的です。 しかし、対GDP比率でみると200%を超えており年々悪化しつつあります。 そのため、財務省は対GDP比率の悪
化を強調し、それが問題であるとして、増税に結び付けようとしているのです。
 それでは、対GDP比率はなぜ悪化しているのでしょうか。
 いうまでもなく、GDPが伸びていないことが原因です。 いつから伸びていないのかというと、1997年から2011年までの15年間にわたってその伸びはゼロなのです。
 その15年間の名目GDPを示しておきます。 スタートの1997年は橋本政権が消費税を3%から5%に2%上げた年なのです。 その結果が15年間の経済低迷につながったのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
 ≪名目GDPの推移≫
 97年 516兆円 橋本 I 04年 498兆円 小泉
 98年 505兆円 小渕 I 05年 501兆円 小泉
 99年 498兆円 小渕 I 06年 507兆円 小泉
 00年 503兆円  森  I 07年 516兆円 安倍
 01年 498兆円 小泉 I 08年 504兆円 福田
 02年 491兆円 小泉 I 09年 471兆円 麻生
 03年 490兆円 小泉 I 10年 479兆円 鳩山
       http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html
―――――――――――――――――――――――――――――
 1997年から実に15年、名目GDPは515兆円からはじまって、2010年の479兆円、まったく伸びていない。 平均値は465兆円です。 ちなみに2011年の予測値は470兆円です。
原因がデフレであることははっきりしています。
 このデフレ──その原因を作ったのが橋本政権の消費増税であることと、そのうちの13年間は自民党政権であり、その経済運営に大きな責任があります。 もちろん自民党時代も財務省が牛耳っており、自民党の経済失政の責任は財務省・日銀にあります。
しかし、彼らは反省も責任も何ら感じていないのです。
 しかし、国民の大きな期待を背負って政権交代を果たした民主党は、積年のデフレからの脱却を果たして経済回復に取り組むどころか、菅、野田政権にいたっては、財務省の傀儡政権に成り果て、こともあろうに不退転の決意で大増税をやろうとしているのです。 あの橋本政権の経済
失政に何ら学ぶことなく、またしても消費税を上げようとしているのです。
 目的は「税収」を増やすことなのです。 野田政権は、財務省から吹き込まれ、日本は既に成熟国であり、大きな経済成長は望めないという前提に立って、税収を増やすためには増税しかないと考えているのです。 何しろ自民党以上に経済学の基礎に欠けている内閣で、財務省のいいなりです。
 しかし、その前提からして間違っています。 財務省と日銀は、15年間もデフレを放置し、挙句の果てにまたしても増税をやろうとしている。 そして、いうに事欠いて「日本経済のケースは他
国と違い特殊」のようなことをいっています。 「愚者とは歴史に学べない人である」という言葉かありますが、それはそっくり野田首相財務省の高級官僚、日銀総裁に贈りたいと思います。日
本を潰す気なのでしょうか。   
Electronic Journal http://electronic-journal.seesaa.net/article/245264346.html   さん より

【】日本を守るのに右も左もない 2011年の世界情勢を振り返る(3)【日本編】〜そして2012年日本はどうなる?〜
昨年末から3回にわたり、お伝えしてきた2011年を振り返るシリーズ。
今回はシリーズ最後の【日本編】です。
昨年日本でも様々な出来事がありましたが、ここではその中でも取り分け大きな出来事として「311東日本大震災福島原発事故」「TPP問題」「地方政党の躍進」に絞り、そこから人々の「意識」に力点をおいて振り返り、2012年の行方に繋げてみたいと思います。
■バックナンバー
2011年の世界情勢を振り返る(1)【全体編】
2011年の世界情勢を振り返る(2)【中東編】
激動の2011年を振り返る(3) 〜熾烈さを極めた金融勢力の争い〜

■311東日本大震災福島原発事故
日本の昨年一番の出来事といえば、なんと言っても東日本大震災とそれに続く福島原発事故と言えるでしょう。 これらを契機に様々な意味で人々の意識が大きく転換した1年でした。
原発事故は本能を直撃するような危機意識を生気させるとともに、人々に「危険な原発を使い続けてまで便利で快適な生活を続ける必要があるのか?」と、深く本能レベルに突き刺さり、過剰な消費を抑制する意識をもたらしました。  さらに電力会社による電力不足キャンペーン(それ自体誤魔化しだが)ともあいまって、「もったいない」や「節約志向」など無駄な消費
そのものへの意識転換の新パラダイムを引き起こしました。
さらに原発は、官僚、御用学者→マスコミらによる「安全神話」があり、誰もが何の疑問を
抱かずそれを信頼してきた。 今回の原発事故を受けて、このマスコミ支配の大きさに気づ
かされるとともに、原発さらには現代の生活を支えてきた「科学技術」に対する不信という
意識潮流を生み出したといえるでしょう。

これら本源回帰は、本能レベルでの深い意識転換であり、さらに科学技術不信という大きな意識転換にもかかわらず、官僚、御用学者とそれらと結託したマスコミは人々の期待とは裏腹に誤魔化しに終始した結果、人々の彼らに対する不信と、無能視がピークに達しました。

人々が、本能レベルでの深い意識転換(本源回帰)を引き起こしたにも係らず、官僚、学者、マスコミらが無能である事が明らかになり、普通の人々との間には深い断層が生まれました。その結果ツイッターをはじめとするネットを使った事実収集機運が一期に高まり、さらに
先行き不透明感は予知・予言、アセンションなどへと人々を収束させました。
一歩進んで、もはや自分たちで何とかするしかないという課題収束が高まり、その行動規範としての「絆」など新たな規範観念づくりを模索し始めた1年であったと言えるでしょう。

■追い詰められたアメリカ・ロックフェラーが生き残りをかけて日本に強要したTPP
2010年10月に当時の菅直人首相が突如TPPへの参加表明を行いました。
アメリカは、ドル(米国債)暴落の危機に瀕し、もはや行き場の無い袋小路に追い詰められている状況でした(これは今も変わらない)。 そういう状況下で、当初小国4カ国による経済
連携協定にアメリカが割って入り主導権を握ろうとした時期と、菅首相がTPP参加表明を行った時期は一致します。
アメリカ政府は公式にTPPの目的は輸出拡大とし『アメリカの輸出品の拡大は、アメリカの景気回復、およびアメリカでの高品質の雇用の創出と維持にとって重大』明言しています。そして背後からTPPを推し進めようとしているのが追い詰められたロックフェラー系企業です。

当初、工業生産を取るか農業生産を取るかといった二社択一の矮小化された図式で議論
されたましたが、徐々に本来の狙いが明らかになってきます。 それは金融やサービスも
含めた全ての貿易障壁の撤廃にあり、つまり完全な日本支配(属国化)です。

TPP問題の本質は、景気回復に意味があるかどうか、などという小さな問題ではなく、日本がアメリカと完全に一体化する道を歩むのか、すなわちアメリカによる日本植民地化を認める
のかどうか、という問題なのです。


このような国の先行きを大きく問うような大問題にもかかわらず、官僚や、マスコミ、そして大企業を中心とした経済界等は問題を矮小化し、アメリカの言いなりで従米路線をつき進みました。 これは震災や原発事故と同様に人々の期待にこたえるものではなく、中央官僚やマスコミらの無能視を加速させ、人々の事実収束、本源回帰、課題収束を高める事に繋がりました。 特に地方を中心としてTPPへの反対や慎重論が強まり、それに呼応するかの
ように、地方のマスコミが反TPPを展開したのは、新たな可能性を感じさせた年でもありました。

■地方政党の躍進⇒地方発の可能性
2011年2月に民主党を脱党し地方政党「減税日本」を立ち上げた河村たかしが、名古屋市長選で圧勝。同時期に大阪でも圧倒的支持を受けた橋下大阪府知事が、「大阪都構想」、さらには「関西州」(道州制)を盛んに宣伝。。地方首長発の地方分権の機運が盛り上がりました。

河村氏を支持したのは、新たな支持層ではなく、前回の市長選で河村を支持(当時民主党)した層が、民主党中央からの方針を無視して河村氏に投票。
センセーショナルに減税を打ち出した河村氏のような無所属候補にとって最も不利なのはマスコミにそれを報道させない事です。そして実際マスコミは選挙そのものをあまり報道しませんでした。
にもかかわらず、河村氏が当選したのは、この段階で民主党を見限った層が大多数を占めたということであり、さらに民主党でも自民党でもなく、中央政党そのものを見限ったという民意が高まったという事を意味します。
中央政党の勢いは衰え地方発の政治が実現に向けて動き出した年でした。

そしてこの流れは年末の大阪W選挙で、勢いを加速させました。
11月に大阪都構想を掲げる橋下大阪府知事が市長選に蔵替えし圧勝。自身の所属する大阪維新の会大阪府知事選でも圧勝しました。

これら地方政党躍進の背景には、震災や原発事故を契機とした、本能に近い位相での本源回帰と、中央官僚やマスコミへの無能視からくる、もはや遠い世界のプロに任せておけず「自分たちでやるしかない」という意識が根底にあり、それらが身近な地元と繋がった事が強く影響していると考えられます。

■2012年、日本はどのような年になるのか?
震災、原発や、TPP問題を契機に中央の官僚、マスコミへの不信感と無能視がピークに達する一方で、
地方政党が躍進するなど「地に足が着いた地方」の可能性が有力視される年となりそうです。

意識潮流としては、上記社会統合のプロへの無能視から、事実収束や予知予言収束は一定強まるものの、それらは民主主義や人権、自由、平等などの近代思想(旧観念)の壁にぶつかって容易に答えが見出せない状況が続きそうです。その意味で危機発の事実収束だけでは、一定の行き詰まり感があるかもしれません。
一方で、根底では本源回帰や「もはや自分たちでやるしかない」といった課題収束が強まっており、それを実現する規範観念(言葉)づくりが高まりを見せるでしょう。(昨年は「絆」や「もったいない」、「節約」など一定結実)。
その規範観念を実現し充足するには、皆に共認される必要があり、それを根拠づけるための新理論の必要性
が認識されるものと予想されます。
※ ここでの新理論とは共認を目的とする以上、集団統合、もっと広めれば社会統合理論である必要がありますが、これは目先の工夫志向や実践志向だけでは太刀打ちできない領域であり、先駆者による新理論を一から勉強し習得すべき課題です。つまり本源回帰を根に持った課題実現のためには、新理論の勉強が必要
※ という意識を
※ どこまで顕在化出来るかどうかが鍵を握りそうです。

・・・ http://www.sayuu.net/blog/2012/01/002191.html  さん より

【】機密費証言の野中氏が官僚傀儡クーデターの影の立役者だった (太陽光発電日記by太陽に集いしもの
  http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-60e5.html 
2012年1月 8日 (日)
機密費証言の野中氏が官僚傀儡クーデターの影の立役者だった

鳩山・小沢退陣・・野中氏が官僚傀儡クーデターの影の立役者だった
官僚支配の傀儡政権と成り下がった今日の民主党政権の姿は、政権交代を実現した2009年選挙のマニフェストを実現しようとしながらも、マスコミの集中砲火で平成22年(2010年)5月末に小沢氏・鳩山氏が退陣した段階で決まっていたと思います。
今にして思えば、政権交代後、対米自立と脱官僚の両方を同時に目指したのが間違いで、ある意味アメリカには面従腹背で、主敵を霞ヶ関の官僚組織に絞れば、電通PR費の影響下にあるマスコミにあれほど叩かれることもなかったと思いますが・・・後の祭りですね。
おかげで、菅直人江田五月に代表される”市民派”と称する”プロ市民”連中の、”絶対自分の非を認めず、どこまでいっても責任を他に転嫁する””本来の日本人ではありえないえげつない人間性”をいやというほど見せ付けられることになったわけです。
それにしても、”政治とカネ”での”市民派”連中の動きには驚かされました。
野党が無罪と知りながらも政局のために冤罪を悪用するということもあるかもしれません。ところが、人権擁護・冤罪糾弾の立場に立つと思ってた民主党内の”市民派”が、政敵である小沢氏をつぶすために積極的に明確な”冤罪”である”陸山会事件”を悪用しようとしたわけです。
客観証拠の裏付のない川村尚水谷建設社長のガセ証言だけが頼みの冤罪事件である”陸山会事件”を利用して、小沢氏除名処分を迫ったわけですから、彼ら”市民派”の冤罪糾弾・人権擁護運動というものは、政治闘争の目的のための手段に過ぎない、こころないものだということがよく分かりました。(当時の取調べ担当の検事からガセネタにおどらされただけの無理筋事件という決定的な証言もでていますが、うそつき村のマスコミは大きく取り上げていません。)
結局のところ、彼ら”市民派”の主張する社会正義というものは、自分に都合がいい自己実現手段の一つにすぎないということなんでしょう。
平然とウソをつき、居直る体質、いくら選挙でNOをつきつけられても権力を握り締め居座るあさましさ・・・。以前東京都民は青島という市民派知事に幻滅させられましたが、さすがに”市民派””人権派”に投票する人は、一連の民主市民派の姿を見て激減したはずです。
民主党内部には、いろんな人がいて、市民派というのは一部にすぎません。一連の国民に対する裏切りをかさねた執行部とは別の位置にいる人もいます。しかし、いくら口では批判をしていたとしても、そんな執行部の下で平気で頭数に甘んじてるわけですから、このまま民主党の議員でありつづける議員には、落選の洗礼を受けてもらいたいと思います。

さて、話が横にそれましたが、民主が国民に対する背信行為を連発するきっかけとなる鳩山・小沢退陣の裏に野中元官房長官の存在があったことに気づいたので、それをお話したいと思います。
後から参加した小沢氏が、民主党内で多数派を占めることができたのは、旧民社党・旧社会党出身議員グループとのつながりを重んじてきたからということは、誰でも知っている話です。
小沢・鳩山体制をつぶすためには、その党内支持基盤である、旧民社・旧社会を切り崩すというのが近道ですが、同和つながりの民主センゴク官房長官と元自民野中元官房長官の仕掛けがあったんじゃないかと思うできごとが、平成22年(2010年)5月に行われました。

それは”野中元官房長官の官房機密費実在証言”です。
野中氏の証言スクープが何の脈絡もなく唐突にTBSの特番で取り上げられ、他の週刊誌でもとりあげられ、”機密費まつり”といわれる状況になったんですが、何故かマスコミの機密費汚染に話題が及び始めたら言いだしっぺの野中元官房長官が突然だんまりに転じて、いつしか、自然消滅してしまった不思議な出来事でした。
その不思議ななりゆきに疑問を呈する指摘がないまま、記憶がうすれつつありましたが、小沢新党つぶしに野中・センゴクがタッグを組んでいるという話を聞いて、やっぱりと思ったしだいです。
”機密費”報道の起点となったTBSの報道を改めてみてみると、メインターゲットが機密費にたかった与野党の政治家ということがはっきりしています。
当時、野中氏が証言した理由として、”娘に証言すべきといわれた”と良心の呵責に耐えかねて証言を決意したみたいなことが報じられていましたが、あらためてみるととんでもない言い草です。
本音を言えば、土地改良区の予算配分でコケにされた小沢氏への意趣返しで、小沢氏の与党内支持基盤の旧社会・民社の離反を仕掛けるために、機密費乞食ですねに傷を持つ議員に揺さぶりをかけたというのが本当の理由だったのではないでしょうか?
一連の選挙公約実現のための法案が軒並み廃案になった要因は、社民党の離脱で参院議決ができなくなったことでした。
与党離脱の社民党内の強力な推進者が・・自治労出身の又市元幹事長というのも今にして思えば、なるほどと思えます。(又市氏といえば名古屋のデリヘルで本番要求して拒否され料金を値切ってトラブルになったくらい、機密費乞食臭がぷんぷんする逸材ですw)
かたや民主党内に目を転じてみると、反小沢のセンゴクGだけでなく旧民社・社会系の議員からも、参議選のための鳩山小沢退陣を求める声が、急に大きくなって退陣への流れができました。
よく考えると、CM売り上げと引き換えに反小沢PRを請け負ったTBSがスクープ報道をした不思議、唐突な社会党出身の赤松農林大臣が辞任発表とか、小沢氏の盟友だったはずの石井一の離反とか、センゴク・野中のシナリオの下で、昔の機密費乞食をした過去でゆすられ、民社・社会出身者が切り崩された可能性を感じる事象もあったんですが、多くのネットユーザーも、機密費証言をした野中元官房長官をヒーロー扱いでしたから、まんまとはめられたという気がしますね。
代役としてカン体制が発足するわけですが、党内論議もない消費増税政策を打ち出しながら、徹底した小沢はずしをすすめる、官僚傀儡クーデターそのものの政権で、その惨状は今日まで続いています。
小沢氏は、いまだに機密費でゆすられているかもしれない輿石幹事長を信じて新党に二の足を踏んでいるようですが、情に流されてしょせんサラリーマンあがりの小人物を大事にしすぎたら、結果的に日本に対する責任を果たせなくなると思うのですが、そうなったらそうなったで、それまでの人物ということかもしれません。
最後に当時のスクープ報道の動画掲載しますので、狙いは与党内の機密費乞食議員という目で、冷静に見てください。
それにしても、野中元官房長官・・・私怨で晩節を汚したと思うのは私だけでしょうか?やっぱ”出自は出自だ”という結論を生みそうである意味・・残念な話です。

参考動画
野中元官房長官の官房機密費証言は小沢鳩山体制つぶしの第一歩だった。
官房機密費の実態(1)

http://www.youtube.com/watch?v=WekLyWV2noQ&feature=player_embedded 
官房機密費の実態(2)

http://www.youtube.com/watch?v=DkKFGv4fx40&feature=player_embedded 
官房機密費の実態(3)

http://www.youtube.com/watch?v=4pwYi_CwZ2c&feature=player_embedded 
官房機密費の実態(4)

http://www.youtube.com/watch?v=8RLNY69snz8&feature=player_embedded 
官房機密費の実態(5)

http://www.youtube.com/watch?v=M53y66hfO3U&feature=player_embedded 

2012年1月 8日 (日)

さん より

【】 「小沢代表は復興新党を」 達増知事が提唱 (岩手日報) 
 「小沢代表は復興新党を」 達増知事が提唱
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120107_2
2012/01/07 岩手日報

 民主党元代表小沢一郎氏を代表に「復興党」の結成を―。達増知事は6日の定例記者会見で、野田佳彦首相が進める消費税増税について「復興の足かせになる」とあらためて反対の意向を示し、マニフェスト政権公約)順守を掲げる小沢氏の下での新党結成を提唱した。
 達増知事は消費税増税について「復興にとって非常に足かせになり、日本全体の経済も鈍化する」と反対の考えを強調。小沢氏が掲げるマニフェスト順守や地域主権について「大勢が賛成できる。志ある国会議員は直ちに一緒に実現を目指してほしい」と期待感を示した。
 その上で「復興党のような新党を立ち上げ、代表に(小沢氏に)なってくださいといった形もあり得る」と述べた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/564.html  さん より

【】
さん より

【】
さん より

【】4号機、空焚き。1月1日のあの地震で4号機の冷却プールの配管が壊れ、空焚き状態でした。
  4号機、空焚き。1月1日のあの地震で4号機の冷却プールの配管が壊れ、空焚き状態でした。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11130505993.html
2012-01-08 22:38:01 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援

゚ω゚)各自、翻訳してくれ。 http://translate.google.co.jp
4号機、空焚き。
 1月1日のあの地震で4号機の冷却プールの配管が壊れ、空焚き状態でした。
Unit 4 verbrenne den Himmel.
Broken pipe in die Kühlung Pools an Nr. 4 am 1. Januar dieses Erdbeben war das kochende Zustand.
Unit 4 boiling, no water.
Broken pipe in the cooling pools at No. 4 on January 1 of that earthquake was the boiling state.

(゚ω゚)ソース。。。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/28786180.html
http://megalodon.jp/2012-0108-2237-48/blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/28786180.html
「 se さま 」 からの、『 生の情報 』 ・・・
2012/1/8(日) 午前 11:11
この所の放射性降下物の件だが、作業員から情報を聞いたので
書いときます。
1月1日のあの地震で4号機の冷却プールの配管が壊れ
空焚き状態になったそうです。
聞いた彼の言葉を借りて言わせてもらうと
「どうせ後から隠しきれなくなって情報が出てくるから、
信じる信じないは自由だけど、後からじゃ後悔しかないよ。
マスクくらいしておきな」
だそうです。

(゚ω゚)このような観測、意見もある。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1057.html
Sun.2012.01.08
原発放射能
4号機の使用済み燃料プールにいる作業員たち
(゚ω゚)別のソース発見。戦争はこれからやってくる。。
2012/01/07
第109号:新年の憂うつ
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■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□
   
田中優の“持続する志”
 優さんメルマガ 第109号 
       2012.1.7 発行
 http://tanakayu.blogspot.com/
■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□
□◆ 田中 優 より ◇■□■□
「新年の憂うつ」
**************
 新年、あけましておめでとうございます。
 しかし今年は「おめでとう」と言いにくいという賀状もたくさんあり
ましたね。でも新たな年を生きて迎えられたことを喜ぶ意図でしょうか
ら、おめでとうございます。
 でも新年早々、うれしくない話です。
 「収束宣言」なるものが、まともにモノを考えていない人たちから発
表されていました。細野原発担当大臣は、「住民が追加で避難しなけれ
ばならない事態はもう絶対起こらない」と言ったそうです。
一方で東京電力西沢社長の年頭あいさつは、
「(昨年は)天地がひっくり返った1年だった」と述べたそうです。
 「あんたが言うな!」と思うんですよね。交通事故の加害者が、
「天地がひっくり返った」とは言わないでしょ?
 しかも東京電力は、除染についても「ボランティアで協力したい」
「お手伝いしたい」と言っているのです。
「誰のせいだよ!」と突っ込みたくなります。要は責任を取らなきゃ
いけない加害者だという意識がないんです。
 これって日本によくあることですね。戦争責任にしたって、誰もが
「その時代には反対できなかった」とか、「せざるを得なかった」とか
言って、誰もが主体的に動いていなかったと責任を逃れています。
いや、違いますね、主体的に判断しなかったことが犯罪なんです。
 原発を推進してきた人たちの大半もまた、こんな無責任な人たちです
ね。安全委員の長だった斑目氏は、ばりばり業界から寄付金を受け取っ
ておいて、ばれると「私は変な使い方をしていないから、みなさんに判
断してもらえばいい」と言ってます。 いや、もらうこと自体が問題な
んですよ。みなさんの判断じゃなくて、あなたの無責任極まりない行動
が問題なんです。
 そして収束宣言して「避難は絶対起こらない」と言った直後の元旦、
関東を地震が襲ったわけです。地震はわずか震度4、日本じゃさほど驚
かないレベルです。ところがそこから、福島第一4号炉の冷却水の漏れ
が始まったわけです。これ、政府は「最も核燃料の溶融が懸念された
4号機について耐震補強工事を施すなどし、こうした(危機的な)事態
は回避された」と言っていたんです。今回の冷却水漏れは、4号炉が
地震で傾いたことが原因と見られています。
「耐震補強工事を施し、危機は回避された」んじゃないんですか? 
また「想定外」なんでしょうか。
 そっちは想定外でも、「最も核燃料の溶融が懸念された4号機」であ
ることは変わらないわけですよね。
 みなさん覚えていますか? 4号炉が爆発したとき、この原発は稼働
していなかったんです。原子炉の隣にある「使用済み核燃料のプール」
に置いてあった、冷却中の使用済み核燃料が水を失って熱くなり、燃料
棒を覆っているジルコニウムが溶けて水素を発生させたんです。それで
爆発したんです。
その冷却水が今、漏れているんです。爆発して、どこまで核燃料が溶け
たのか、まだ分からないままです。しかもその位置は、原子炉の高さと
同じ高さにあります。この4号炉が崩れ落ちたら、核燃料がそこらに散
らばってしまいます。誰ももう冷却できません。メルトダウンして、
チャイナシンドロームになるのは避けられないじゃないですか。
それが「最も核燃料の溶融が懸念された4号機」なんです。
 それを管理しているのが「絶対起こらない」という政府の細野原発
当大臣と、自分の責任だと思っていない東京電力なんです。
危険だと思いませんか?
 「耐震補強工事を施した」と言われても、震度4で影響が出ちゃう対
策ってどんなもんなんですか?近所のボロ家だって傾いてないっすよ。
これが怖いんです。あなたたちが信頼できないんです。言ってる端から
ボロが出てるじゃないですか。ジンクスで言うなら、「住民が追加で避
難しなければならない事態」はきっと起こるでしょう。毎回裏目に出て
いますから。
 ぼくは2011年3月15日朝に流したように、もう一度「できるだけ避難
を」というメールを残念ながら流さなければならなくなるかもしれませ
ん。今すぐではないですが、準備をしておいてほしいと思います。日本
地震の極めて多い国です。しかもその地震の数は、2000年以降は桁外
れに多くなっています。
震度4で傾いて水漏れする原発が、今後も無事であると予想するほうが
難しいです。しかも使用済み核燃料の束は、1,331体もあるんです。
こいつが頭から降ってきたら、もう無理ではないですか? 
日本の中だけで避難しても足りないかもしれません。運が悪ければ、
核爆発するほどの量です。
 1月5日の夜には、福島県中通りのほうに震度4の地震がありまし
た。かすってるじゃないですか。原発のある浜通りまであと少しです。
 この使用済み核燃料を、一体ずつ抜き取って、別な場所に、安全に管
理しなければならないと思います。収束宣言は、それからにしてくださ
い。核燃料がどうなっているのかわからないのに、収束宣言するのはば
かげています。もっと責任感を持って、もっと真剣に考えてください。
 日本は原発を建てたときから、地震津波に関しては保険を掛けられ
ませんでした。確率が高すぎるからです。しかも今回の事故を「津波
せい」にしようとしてます。「千年に一度の津波」だと。でもそれもウ
ソですね。 IAEA国際原子力機関)に報告した津波高は「14〜15
メートル」ですが、それは水が上がった「侵入高」でしょ? 津波
波の高さである「津波高」で言うことになっているんです。今回の津波
高は7メートル程度です。昭和8年にも同程度の津波が東北に来ている
じゃないですか。百年も経っていないんです。
それでも「千年に一度」ですか?
 ぼくらの将来をなくすのは、政府や東電のような「無責任と不真面目
さ」のおかげだと思います。しかし私たちも反省すべき点があります。
「自分で判断してこなかったこと」です。
考えるのをあきらめて、どっかの無責任な専門家を信じて、自分の生命
に対して無責任な態度をとってきたことです。
 とりあえず避難できる準備をしてください。仕事も学校も家も何も捨
て去る準備を。
今の福島第一4号炉の状態は、それほど危ういと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/901.html  さん より

【】
さん より

【】
さん より


日本原子力研究開発機構だ。 国からの約119億円の委託費に対し、3つの共同企業体(JV)への再委託費は総額約72億円。 堂々40億円以上の“ピンハネ”である。 】
【】 [総額40兆円]除染利権の独占を許すな!
  原発利権に群がった面々が除染利権に巣くう様子が語られています。
『[総額40兆円]除染利権の独占を許すな!』(日刊ゲンダイ2012/1/7)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4694.html より転載します。
原子力ムラが焼け太り
 野田首相が8日に福島県を訪れる。年頭会見でも「除染をしっかりと実現することが福島再生につながる」と息巻いていたが、はたして除染の裏でうごめく利権集団に気付いているのか。原発を造って稼ぎ、壊れても稼ぐ――。モラルなき原子力ムラの住人たちである。

原発建設実績トップ3が次々と授業受注
 国の除染作業は(1)有効な除染方法のデータを集積する「モデル事業」 (2)資機材の保管場所や作業員の休憩所など役場に除染の“前線基地”を造る「先行除染」 (3)警戒区域計画的避難区域の「本格除染」――と、3段階で進められる。 作業を発注するのは、環境省福島市に開設した「福島環境再生事務所」。 女性スキャンダルで懲戒処分を受けた経産省の西山英彦元審議官も所属している(現在は東京で待機中)。
 すでに昨年11月末からモデル事業が始まったが、そこでは除染をめぐる原子力ムラのドロドロとした利権構造が浮き彫りとなっている。

事業を受託したのは、原発を推進してきた独立行政法人日本原子力研究開発機構だ。 国からの約119億円の委託費に対し、3つの共同企業体(JV)への再委託費は総額約72億円。 
堂々40億円以上の“ピンハネ”である。

さらに問題なのは、再委託先のJV。幹事会社は原発建設の受注でトップ3を占めるスーパーゼネコンだ。原発建設の実績がそのまま横すべりして、除染ビジネスの受注に反映された形である。

「受注したのは鹿島と大林組大成建設の3社です。 全国の全57基(総建設費13兆円)の原子
炉建屋のうち、鹿島は24基、大林組は11基、大成建設は10基の建設実績を誇ります。 原発
業界で“打ち出の小づち”と呼ばれ、1号機の建屋を請け負ったゼネコンが後発機の建屋も総取りするのが慣例でした。 福島第1原発は6基とも鹿島が受注しました」(建設業界関係者)

原発利権に群がった面々が除染利権に巣くう――。 これには福島県内の業者からも「スーパーゼネコンは下請けも県外の系列会社を連れてくる。 福島再生のための事業なのに、地元にカネは落ちてこない」と不満の声があがっているが、まだまだ序の口である。
除染事業を担う環境省は本紙の取材に「今後の先行除染や本格除染は、モデル事業で得られた知見や労務管理を基に受注先を決める方針」(水・大気環境局)と答えた。 モデル事業を請け負った
ゼネコン3社にとって、その実績が今後の除染ビジネスの受注にも有利に働くのは間違いない。

12年度予算案では、除染と汚染ガレキの処理に4513億円が盛り込まれた。 政府が見込む除染関連費は、13年度まででも計1兆円以上。 その後も最大で東京ドーム22杯分という汚染土壌を収容する巨大ハコモノ、「中間貯蔵施設」の建設が待ち構えるのだ。
「少なく見積もっても40兆円もの予算が除染に費やされる」(建設業界関係者)との推算もあり、スーパーゼネコンは手ぐすね引いていることだろう。

東大アイソトープ総合センターの児玉龍彦教授は「原発施工者が独占する除染では国民の信頼は得られない。 
除染予算は幼稚園の除染などに使えるよう自治体に分配すべきだ」と主張している。 このまま、原子力ムラの焼け太りを許していいのか。 野田は児玉教授の意見に真摯に耳を傾けるべきである。      さん より




【総理になってからの野田氏は10年当時に外務大臣をやっていた前原氏とそっくりです。
目がうつろで、まったく国民が視野にないということです。  】
【】 野田総理と前原氏・菅元総理の共通点:目がうつろで何者かにマインドコントロールされているかのようだ

1.2012年初頭、完全に居直った野田総理
 ネットの投稿を閲覧すると、民主党野田政権の居直りに対する呆れ返りや怒りの論評が増えています。 野田総理は国民視線に対する畏怖の念が皆無で、彼の視野に入っているのは官僚や財界やマスコミの悪徳ペンタゴン勢力および悪徳ペンタゴンを操る米国戦争屋ジャパンハンドラーのみです。
なお、上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
野田総理が過去の歴代総理と決定的に異なるのは、国民目線を全く感じていないという
点と民主党の未来への配慮がゼロである点です。
こんな居直りリーダーをもったわれら日本国民はほんとうに不幸そのものです。

2.野田総理の挙動はもはや正常ではない
 責任ある地位に立つ人間が居直るという状況はめったにあるものではありません。とりわけ政治家は国民選挙で選ばれており、かつ国民の血税で報酬を得ていますから、その基本
認識をもった正常な人間なら、おのれの言動に関して、常に国民目線を意識するのが普通
ですが、彼にはそれが全く欠落しています。

 野田総理が国民の意思を無視して暴走すれば、次期総選挙で民主党が大敗北するのではないかという危惧が生じるはずで、その感情がおのれの暴走に一定の歯止めをかけるのが正常な人間の挙動ですが、野田総理にはそのような挙動がなく、民主党の未来のことを全く考えず、目先の問題だけで動いています。 この状態はもはや正常ではないと言って過言
ではないでしょう。

3.野田総理は何者かにマインドコントロールされた状態にあるのではないか
 野田総理の言動・挙動の異常さから考えられるのは、彼は何者かにマインドコントロール
されているのではないかということです。
 この状況には強い既視感があります、それは2010年11月にさかのぼりますが、当時の
外務大臣は前原氏でした。 当時、テレビに登場する前原氏の挙動は尋常ではありません
でした。 そのことは本ブログ(注1)に記録されています。

 総理になってからの野田氏は10年当時に外務大臣をやっていた前原氏とそっくりです。
目がうつろで、まったく国民が視野にないということです。
 もうひとつ、同様の症状は3.11事件直前の菅総理にも観察でき、本ブログ(注2)に記録
されています。

4.野田・前原・菅の3氏はいったい誰にマインドコントロールされているのか
 本ブログの主張に従えば、野田・前原・菅の3氏は典型的な悪徳ペンタゴン政治家ですから
、3氏はやはり米国ジャパンハンドラーを含む悪徳ペンタゴン勢力の何者かにマインドコント
ロールされているとみなすことができます。
 本ブログ(注3)では、前原氏は小泉政権時代から、米国戦争屋のエージェントであり、野党第一党であった民主党に潜り込まされたトロイアの木馬であるとみなしてきました。 したが
って、本ブログで彼は米国ジャパンハンドラーからマインドコントロールされている危険人物
であるとみなしてきました。

 小泉政権時代の前原氏の役割は、隷米小泉政権を守るために民主党が絶対に政権を取
らないよう、常にオウンゴールを放って、民主の支持が自民を超えないようすることでした。
 ちなみに、小泉政権時代の小沢氏は前原氏の役割を知って、彼を民主内で泳がせていたのです(注3)。 すなわち当時の小沢氏は米国戦争屋に面従腹背の姿勢だったとみなせ
ます。
一方、菅氏の目がうつろになってきたのは10年6月に総理になって以降だと思われ
ますが、菅氏は総理大臣になって初めて米国ジャパンハンドラーから強いプレッシャー
を掛けられ始めたと思われます。
 彼は総理になってから、何かに怯えており、落ち着きがなかったという印象です(注2)。

 さて、それでは野田総理はどうでしょうか。 彼は前原氏と同様、松下政経塾出身ですが
民主党議員時代から米国ジャパンハンドラーが前原氏同様に野田氏を子飼いエージェン
トにしてきたとは思われません。

5.野田氏は前原氏の代わりに総理になっていることを自覚している
 米国戦争屋ジャパンハンドラーのうちネオコン一派は、タイミングを図って、前原氏を総理
にして、日中関係を悪化させ、あわよくば極東戦争を起こしたいわけですが、そのウラを知る小沢・鳩山グループの策動によって、ポスト菅総理に前原氏が総理になるのだけはなんと
か阻止されました(注4)。

要するに、野田氏は前原総理シナリオを封じるための蓋の役だったのです。 野田総理
自身もそのことをよくわかっています、だから、瓢箪から駒で総理になれたお返しに、一川・
山岡という小沢系議員を閣僚に入れたのでしょう。
 野田総理はこの1月13日に内閣改造をすると示唆していますが、自公に問責決議された
一川・山岡コンビを更迭するはずです。

 米国ジャパンハンドラーは、民主も自公も両方ともにコントロールしていますから、ミエミエ
出来レースです、ほんとうにバカバカしい日本の与野党の無様さです。
このような情けない日本の政界環境の下、野田総理はいつの間にか、米国ジャパン
ハンドラーとそれに連なる悪徳ペンタゴン官僚の意のまま動くようになったと思われます。

 この異常な政界状況を打破するには、今すぐ、民主党を分裂させて、野田政権の息の根をとりあえず止めるしかありません。 その後、衆院総選挙となっても、民主の代わりに自公
を選ぶのは国民にとって不毛の選択となります。 
今の民主も自公も同じ穴のムジナですから・・・。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28062358.html  さん より

【[ユーロ]自体が危機ではなく、ゴールドマン・サックスを先頭とする[投機資本]= ユダヤ国際金融資本が利益と支配を狙ってEUの[実体経済]に攻撃を仕掛けて[危機]を作り出している、と見るべきでしょう。 】
【】 [ユーロ危機]は仕掛けられた危機!
 私は1月6日のブログに[中央銀行の[金融独裁]反対する新たな動きが始まっ
た!]という記事を書きハンガリーの国会がハンガリー中央銀行の[独立]を
規制する法案を可決したことを書きましたが、ユダヤ国際金融資本の手先である
3大格付け会社(S&P,ムーデイーズ、フィッチ)は 早速ハンガリー国債を[投機的]
に格下げして[ハンガリー危機]を演出しまています。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a72ae34bf3de680ec0b12595f4954b77 

[ユーロ危機]がここに来て一段と進んできていますが、[ユーロ危機]とは
[ユーロ]自体が危機ではなく、ゴールドマン・サックスを先頭とする[投機資本]=
ユダヤ国際金融資本が利益と支配を狙ってEUの[実体経済]に攻撃を仕掛けて[危機]を作り出している、と見るべきでしょう。
[ユーロ危機]の本当の狙いは、冷戦後の米国が[日本の経済力]を敵として
[日本経済力破壊作戦]を仕掛けてまんまと成功したのと同じく、[米経済防衛][ドル防衛][米国債防衛]のために、米国が英国と一緒になって[EUの経済力]を敵として破壊する[EU経済力破壊作戦]だと思います。
 [EU経済力破壊作戦]の裏の司令塔はロスチャイルド、表の司令塔は米政府と
FRBとBIS(国際決済銀行)とIMF、尖兵はゴールドマン・サッ クスと3大格付け会社
(S&P,ムーデイーズ、フィッチ)でしょう。
▲ [EU経済力破壊作戦]の手順
(1)ゴールドマン・サックスが巨額な財政赤字に苦しむ当時のギリシャ政府と結託して、
ゴールドマン・サックスからの融資を元に[粉飾決算書]を作成し2004年の[ユーロ
加盟]をさせた。
(2)ギリシャは[ユーロ加盟]によって景気が上昇し公務員優遇処や放漫財政
   で財政赤字を膨らませた。
(3)3大格付け会社は[ギリシャ国債]をわざと高い格つけにして主にEUの主要
銀行が購入するように仕向けた。
(4)2008年ギリシア政権交代によって[粉飾決算]が暴露され巨額な
財政赤字が暴露された。
(5)2010年3大格付け会社は[ギリシャ国債]の格付けを一気に6段階格下げ
して[ギリシャ危機]を演出した。
(6)2011年紙くず同然の[ギリシャ国債]を大量に抱えたEU主要銀行は経営
危機に陥った。
(7)特に大量の[ギリシャ国債]を抱えたフランスとドイツの主要銀行は政府による
資本増強で救済された。
(8)[ギリシャ]の次には200兆円の財政赤字を抱えた[イタリア]が
ターゲットとされ同じ作戦が実行された。 ちなみにギリシャの新首相も
イタリアの新首相もECB新総裁も全員ゴールドマン・サックスの元重役。
(9)[ギリシャ]→[イタリア]→[スペイン]→[フランス]→[ドイツ]へ 
   と[危機]を拡大させ[EU経済力破壊]し[ユーロ]を弱体化させる。

▲ 米英の[EU経済力破壊作戦]に対抗してEUがとるべき作戦
(1)国際投機資金に課税する[トービン税]を早期に導入する。
(2)[ユーロ危機]を仕掛けたゴールドマン・サックスを始めとする投資銀行
ファンドなど[投機資本]を営業禁止にする。
(3)[ユーロ危機]を仕掛けた3大格付け会社を営業禁止とする。
(4)EU各国はユーロと自国通貨の二本立てとする。
(5)EU各国は中央銀行を国有化する。
(6)英国をEUから除名する。
(7)BISを改革しロスチャイルドの影響を排除する。
(8)民間銀行から[信用創造特権]を剥奪して[通帳マネー]と[投機マネー]を根絶する。
杉並 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b7bfff454ee60d22c64462eb2a2eee93?fm=rss     さん より

中央銀行の[金融独裁]反対する新たな動きが始まった!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a72ae34bf3de680ec0b12595f4954b77
日本を実質的に支配している「日銀」を解体し国有化せよ!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4890b2e80386699378d5264417af7229
[通帳マネー]の正体を知れば[見事にダマされている]ことに驚愕するだろう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c76ef8a5b079c4bdb113cfdfc7e3e928
「通帳マネー」と「投機マネー」が無い「新しい社会」は意外と早く実現出来る!(続き)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/5b3f80d000b29fbb20f913bdee984166
「通帳マネー」と「投機マネー」がない「新しい社会」の実現に向けて!(1)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9d4ba806dea751d10779bbcfef9ad297
「通帳マネー」と「投機マネー」がなくなった「新しい社会」は一体どのような社会なのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/df07605fcded72e24ef63fc375a15642
銀行に「通帳マネー」「投機マネー」を作らせない方法!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e30d630293ed344a7cf90a5597a30f96
預金口座をメガバンクから地域銀行へ移そう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/eb0135d17528a9ac9a8509c7148e4157
銀行が他人の預金を基に膨大な「通帳マネー」を作る仕組み!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dd1601911e5db7a09b31139289eeaf45
我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6c8c64dd895800aca69b3eec55979430

「築地移転」は石原都知事と「特権・利権勢力」が犯す巨大権力犯罪!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/40ca5bd0fd3962958be66388b93868fb 
実体経済」と「投機経済」どちらに属しているかは「顔」に現れる!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c51430e6e48e583d51f77c4c688b555d

今こそ「通帳マネー=投機マネー廃止革命」を!  2011-11-17
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1580fd8372a818927d9ed403face1af7 
「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を学びましょう!
2011-11-16  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dba7776f46dadc93777711dd4ebe6c21

二つの「信用創造特権」を剥奪すれば世界は劇的に変わる!
2011-11-15 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/0d464ee1ddf31d81ed8b62059cc5431a
今の資本主義は「投機マネー」が「実体経済」を破壊する 「超金融資本主義」!
2011-11-14 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1b97f8e1122315947ffb6f4072ed0279

中央銀行と民間銀行から「信用創造特権」をはく奪すれば 70%の不幸は解決される!
2011-10-27 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/f5ef542f3ac5c18b16bb446a0e597e7a
すべての国民は「お金のしくみ」を学び「信用創造特権」の実態を知るべし!
2011-10-25 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/06ddcc6a5d77e19a74511d201142f9b6

【  米国防総省好戦派は、朝鮮半島を「第3次世界大戦」(核戦争)の戦場にしようと策動中】
【】 「悪魔の祖国」=「第3次金王朝」への「兵糧攻め」を一段と強化し、地上から葬ろう   ・・・
 しかし「敵に塩を送れ」という図々しくも厚かましい要求をした国は、未だかつて聞いたことがない。 ところが、北朝鮮政府が2011年12月末、米政府に「穀物支援」を要求して拒否されたという。 読売が1月8日付け朝刊「2面」で「北、穀物支援を要求」 「新体制初 米に直接伝達 米は拒否」、「国際面」(6面)で「正恩体制安定へ食糧」「北、支援要求 米、軍への転用懸念」という見出しをつけて報じている。
乞食はもらいクセがつくと、次第に「要求型」に変わり、さらに「恐喝型」へと変身し、その末にいつの間にか「既得権益」し、「支援を義務化」するまでになる。 これが一般的な乞食の習性だ。だが、独立国が敵対する国々に対して、支援を強要し義務化するようになると、尋常ではない。 支援国は、バカではないかと見られるし、自国民から「何をやっているのか」と厳しい批判にさらされることになる。
◆これらバカな国の代表が米国と日本だ。 中国も支援国の1つではあるが、この国は、北朝鮮を含めて朝鮮半島を属国としてきた経緯があるので、北朝鮮を事実上、奴隷扱いして地下資源などと取れるものは、しっかり取っているから、損をするどころか、巨利を得てきている。 しかも、中国とロシアは、難民流入を阻止するため国境に軍隊を配置して、厳重警戒態勢を敷いている。 いわゆる「6者協議」といっても、利害関係は異なる。 
 それにしても、おかしいのは、北朝鮮政府は、そんなに食糧事情が悪化しているのなら、どうして軍事同盟関係にあり、宗主国でもある中国北京政府や関係の深いロシアに対して強力支援を要求しないのかということである。 何も敵国である米国に要求するのか、理解に苦しむ。 同胞国である韓国には、支援が少ないと不平を言い、その挙句の果てに、砲弾を撃ち込んでくる。 朝鮮戦争が「休戦状態」にあり、事実上の戦争状態が続いているのであるから、支援を求めるのはおかしなことだ。
◆米国は、北朝鮮が核開発を行わないことの見返りに重油や食糧を支援し、日本もこれに同調してきた。 だが、北朝鮮が核開発を止めるどころか、「先軍政治」を掲げて核開発を続け、イランやシリアへの核輸出さえ疑われてきた。
 米国は2011年12月中旬、北朝鮮に「乳幼児や高齢者などが対象となる粉ミルクや栄養価の高いビスケットの提供」することに同意していた。 にもかかわらず、これに満足せず、「穀物を中心とする大規模な食糧支援の実施」を求めてきたという。 これに対して、米国は、「軍用の備蓄に回る危険がある」と疑い、穀物支援を拒否したという。 当たり前である。 人民に食糧を与えられず、餓死者が続出しても放置しているような政府は、政府の名に値しないし、
◆ もはや国家とは言えない。
日本は、「悪魔の祖国」である「第3次金王朝」をこの地上から葬るためにも
、「兵糧攻め」を一段と強化する必要がある。 日本国民4は、日本国憲法前文
に明記しているように「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占め
たいと思う」と誓い、実行している立場から、「第3次金王朝」の存続を許して
はならないのである。
 本日の「板垣英憲情報局」
北朝鮮金正恩政権は不安定、中国北京政府、韓国政府は、政権交代最中にあり、米国防総省好戦派は、朝鮮半島を「第3次世界大戦」(核戦争)の戦場にしようと策動中
◆〔特別情報?〕
朝鮮半島の軍事情勢について、フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク発)が、不穏な情報を伝えてきている 。それは、「第2次朝鮮戦争」の勃発に発展しかねない「不穏な情報」である。 米海軍特種工作部隊が策動しているというから、恐ろしい。
板垣 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8296e68b945fd5abad67d49a73d22209?fm=rss
    さん より

【「モサド工作員」】
【】 噂は本当だったか    属国離脱
 だいぶ前になるが、佐藤優氏の発言に一目おいていた時期があったが、最近は完全に馬脚を現している。
 よく言われる「モサド工作員」というのは単なる誹謗中傷の噂かと思っていたが、米国寄り・イスラエル擁護の数々の発言から考えて、あながち遠くはない。 工作員でないとするならば、相当に分析力が腐っているということになるだろう。
 イランから原油を輸入する国の金融機関に米国が独自制裁を科すことになっている。EUなどは歩調を合わせているが、いまのところ日本はイラン制裁に慎重である。 佐藤優氏は、この日本外交について、制裁強化の流れに逆行するもので日米同盟に亀裂を有無可能性があると警告している。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201201/article_11.html   さん より

【】【】 中国「米国は他人の迷惑を考えない乱暴な行為を慎むべき」
アジア太平洋重視の軍事戦略というが、結局のところ、アジアの富にたかろうとして
いるだけ。
 米国に「アジア太平洋を重視して」とは、誰も頼んでいない。 あ、日本国内の隷米害務官僚や政治家は頼んでいるかもしれませんな。
中国、米国の「迷惑行為」けん制 アジア重視の新軍事戦略で
http://www.cnn.co.jp/world/30005188.html
http://blog.zokkokuridatsu.com/201201/article_10.html  さん より

「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
2011-11-22 15:01:44
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/af79216e18fcd1d3524582b0bae9414a
ユーロ危機」は誰が止められるのか? 2011-11-24 02:34:33
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/75f7c7dc2893aacfa3bf955e923eacd3 
「ユーロ危機」を仕掛けたのは「ゴールドマンサックス」! 2011-11-27 11:46:54
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1529b676171c0b42141fee973e4bcbe5

【 起訴権を検察は手放すことによりその裁判で何があろうと検察の責任は回避される。 そして責任の存在すべき検審会委員たちは「善良な市民」で「法の専門家でない」ため責任を問われない。 ただただ
検審起訴された被告だけに実態不明な不利益が課せられるだけだ。 これほど検察と司法当局にとって好都合な制度は二つとないだろう。】
【】 内閣改造で最大の適材適所は総理大臣を小沢氏に代えることだ。
 内閣改造で最大の適材適所は総理大臣を小沢氏に代えることだ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2561926/
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2561926/   さん より
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/513.html 

【やはり偏差値エリートの官僚組織というのは、入試の成績がよかっただけの真性アフォ野郎の巣窟なんですね。】
【】 気がつけば毎年10兆円も食い物にされ・・・民主官僚傀儡政権    高橋洋一
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-b636.html 
2012年1月 6日 (金)
気がつけば毎年10兆円も食い物にされ・・・民主官僚傀儡政権

以下参考記事
ダイヤモンドオンライン・・高橋洋一”俗論を撃つ!”http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/6684.jpg

03. 2012年1月06日 23:49:44 : dw7OSa0BUE
>超難関の東京大学法学部を卒業
そう超難関の東京大学法学部を卒業以外には何の能力も無い人達
増税増税と騒いでいるのも
他には何も思いつく力が無いから
・・・
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-b636.html さん より