【日本政府の中枢である官邸に外国人が常駐するのは独立国としては常

【日本政府の中枢である官邸に外国人が常駐するのは独立国としては常識的に有り得ない話ですが、 】
【 】  東日本破滅の寸前だった東電福島原発事故:政府が原発災害対策記録を隠蔽しなければならない隠された理由とは?
1.日本政府の原子力災害対策本部は議事録を残していなかった、エーホントー!
  2012年1月22日の夜のNHKニュースによれば、3.11事件勃発以降、官邸に設置された原子力災害対策本部の議事録が存在しないことが判明したそうです。 このニュースを聞
いて多くの国民は仰天したでしょう。なんていい加減なのだと・・・。

そして、多くの国民は、よほどまずいことが議論されていたのではないかと疑うのが
普通です。
このニュースを聞いてとっさに筆者の脳裏に浮かんだのが“米国政府の要求にて、
官邸に米国人の原子力専門家を常駐させることを
日本政府がしぶしぶ認めた”という情報が3.11事件後の4月にマスコミで報道された事実です(注1、注2)。
日本政府の中枢である官邸に外国人が常駐するのは独立国としては常識的に有り得ない話ですが、当時の菅総理が米国政府の強い要求に屈して、米国人駐在を認めたもので、
官邸内の原子力災害対策本部の会議に米国政府の派遣した米国人原子力災害専門家が
参加していたはずです。 当時の菅政権も今の野田民主政権も隷米主義の極致ですから、米国政府から議事録の公開罷りならぬと恫喝されたら、イエスサーと答える選択肢しか、今の野田政権にはないわけです、ほんとうにお粗末です。
ところで、悪徳ペンタゴン隷米菅政権の粗相を、これまた悪徳ペンタゴン隷米NHK
なぜ国民にあえてバラしたのでしょうか。 筆者はこの方が疑問です。
 なお、上記、悪徳ペンタゴンおよび彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログの
No.225の注記をご覧ください。

2.SPEEDIの情報は国民より先に米軍に提供されていた、エーホントー!
 福島原発事故放射能拡散シミュレーションを行なったSPEEDI(System for Prediction of Environmental Emergency Dose Information:緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシム
)のデータは国民より先に米軍に提供されていたことが1月16日、文科省から公表され
ています(注3)。
これを聞いた国民は非常に不愉快な気持ちに襲われたでしょう。
なんだ日本政府は国民より米国の方が大事なのかと・・・。
この文科省リーク情報と上記NHK報道を重ね合わせると、今回の福島原発事故の直後
から、米国政府が日本政府に異様に干渉介入していたことが浮かび上がってきます。

3.政府は福島原発事故の最悪シナリオ(起こり得たシナリオ)を国民に公表しなかった
 2012年1月22日のマスコミ報道(注4)によれば、福島原発事故にて現地東電社員・現地作業員全員の退避命令を政府が出した場合、当然、冷却が行われず事故原子炉が放置されるわけですが、その場合、どのような放射能被害が出るかのシミュレーションが政府内で行
われたそうです。 これを公表すると日本全国がパニックに陥れられると官邸が判断、この
シミュレーション結果は国民に対して封印されたそうです。
ところで、東電福島第一原発の吉田所長(事故当時)は2011年12月、食道がんと診断されて現場常駐中止を余儀なくされていますが、所長交替時のマスコミ・インタビューに答えて、
事故直後の1週間は、死を覚悟したことが数回かあったと告白しています。 これは事故直後
、全員現場から退避せざるを得ない危険な局面に遭遇していたことを意味します。 いずれに
しても結果的に吉田所長は死を覚悟して踏ん張ったのは確かであり、彼の部下も所長に
従って現場に決死の覚悟で踏みとどまったのです。

本ブログでも現場の決死の踏ん張りを高く評価していましたが、やはりその通りだった
のです(注5、注6、注7)。
 もし、現場の人間がおのれの命惜しさにトンズラしたら、事後現場からなんと250km圏内の東日本・関東地域の数千万人が避難しなければならなかったはずです。 ちなみに、筆者
の家族はそうなったら、山口県の生まれ故郷に逃げる予定でした。

4.3.11事件後1週間は東日本破滅の一歩手前だった
 政府・官邸が原発事故勃発後の公式記録を国民に対しても全世界の人に対しても隠蔽しなければならない理由が浮かび上がってきます、事故から1週間は東日本破滅の寸前だったのです。 この当時のやりとりの記録を国民に公表すると国民は腰を抜かすことになります。原子力なんてとんでもない代物だ、よくも我々国民を騙してきたなと国民の怒りは収まら
ないでしょう。
上記のように、ちらほらと政府隠蔽情報が漏れ始めたということは、結果的に、東日本破滅が奇跡的に回避されたからです。 なぜ、回避されたか、それは吉田所長を筆頭に現場の
人間が決死で踏みとどまって冷却を続けたからです。
この人たちは相当被曝しているはずですが、その犠牲と引き換えに東京を含む東日本の
数千万人の避難が回避されたということです。

現実に関東全域数千万人の人間が全員無事にこの狭い日本で避難できるところはあり
ません。 想像しただけでゾッとします。

5.原発災害対策に関し米国政府はなぜ、異様に干渉介入したのか
 上記の情報からわかること、それは米国政府が事故直後から、やけに必死で原発事故放射能汚染規模の情報を入手しようと躍起になっていたということです。 なぜ、米国は日本
政府の中枢の官邸にまで入り込んで原発事故情報を取ろうとしたかというと、やはり在京
米国人9万人の国外避難を想定していたからだと思われます(注8、注9)。
 この原発事故勃発時、通常は、日本近海に1隻しかいない米空母がなんと2隻(ロナルド
レーガンジョージ・ワシントン)も居たのです(注10)。

 とりわけ通常は日本近海にはいないはずの空母ロナルド・レーガンが特別に東シナ海
来ており、3月10日まで米韓軍事演習をしており、偶然にも演習が終わった翌日、実に
タイミングよく3.11地震が発生したのです。
  つまり、米国政府は3.11事件に備えて空母2隻を日本近海にスタンバイさせて、いつで も在京米国人9万人の避難ができる即応体制をとっていました。 彼らが強圧的に原発
災害情報を日本政府から奪おうとするのは、彼らにとって当然だったのです。
 それにしても米国政府の在京米国人避難準備はあまりに手回しが良すぎるような気が
します。
 そして、3.11事件以降、米国専門家が常駐していたと思われる官邸の原子力災害対策
本部の記録に関し隷米野田政権は記録をとってなかったなどととぼけて隠蔽するのは、
日本国民に絶対に知られたくない秘密があるからではないかと疑わざるを得ません。
・・・  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28211932.html   さん より

【米国、欧州から「日本は1人勝ちするな」とクギを刺されているなかで、日本企業は、海外企業の買収に意欲的だ 】
【 】 日本には高等教育を受けた「超エリート」は数多くいても、「真のリーダー」は不在だ
◆ 日本には「リーダー不在だ」という思いが強いのか、NHKが1月21日午後7時30分から8時
45分まで「NHKスペシャル 危機の時代のリーダーを生み出せ!午後9時から10時15分まで「NHKスペシャル 日本でリーダーを生み出す決定打は何か?」というテーマで、番組を構成していた。
 しかし、結論的に言えば、「エリート養成論」が強すぎて、「リーダー輩出論」になっていなかった感は拭えなかった。 「エリート」は、高等教育によっていくらでも養成できるけれど、「真のリーダー」は、高等教育をいくら高等にしても輩出させることができないからである。 知能指数が高く、偏差値も「70以上72、73」であっても、そして知識豊富で優れた技術を身につけていて「超エリート」になり、組織の頂点に立ち得たとしても、「真のリーダー」にはなれない。 
政治家で言えば、古くは関白・豊臣秀吉公、近くは田中角栄元首相、経済人で言えば、松下
幸之助翁、農政家では二宮尊徳翁などは、「真のリーダー」であった。 だが、高等教育から
生まれた「真のリーダー」ではなかった。 高等教育はもとより、初等中等教育すらまともに受けていなかったからである。
 もし、高等教育を受けた「超エリート」のなかから「真のリーダー」が生まれるのなら、日本には「真のリーダー」がうじゃうじゃ、馬に食わせるほどいるはずだからである。 真のリーダー不在を嘆き、待望する必要はないのである。
 ならば、なぜNHKは、「スペシャル番組」まで組んで、「リーダー」を生み出そうと躍起になるのか。それは、ここ数年、政治の世界で「リーダー不作」が続いているのが原因であるからであろう。 安倍晋三福田康夫麻生太郎鳩山由紀夫菅直人野田佳彦とどう見ても、「真のリーダー」とは思えない。 この危機の時代を切り抜けるには、みな役不足である。 これらの国家最高指導者に共通するのは、「最低最悪」という言葉である。 これは、国民有権者やマスメディアも悪い。
「真のリーダー」たり得る小沢一郎元代表を寄ってたかって袋叩きにして、政界から葬ろうとして
きた。 つまり、いまの国民有権者、マスメディアは、「真のリーダー」を必要としていないのではないかとさえ感じられるのだ。
◆それでも、地域によっては、国政レベルにしろ、地域レベルにしろ、「真のリーダーの輩出」を待望する気持ちが強いところが少なくはない。  ・・・
◆私は、以下のようなレジメに従い、「真のリーダー論」を話した。
[1〕国家最高指導者(トップリーダー、首相)の条件
「将帥の具備すべき資性としては、堅確強烈なる意志及びその実行力を第一とし、至誠高邁なる品性、全責任を担当する勇気、熟慮ある大胆、先見洞察の機眼、人を見る明識、他人より優越しありとの自信、非凡なる戦略的識見、卓越せる想像力、適切なる総合力を必要とす」(陸軍士官学校「統帥綱領」より)
「将帥は事務の圏外に立ち、超然として、つねに大勢の推移を達観し、心を策按と大局の指導に集中し、適時適切なる決心をなさざるべからず。これをなし得ると否とは、実に将帥その人の自覚と信念に関す」(陸軍士官学校「統帥綱領」より)
「将帥の決心を準備し、これを実行に移すための事務は幕僚以下の職務にして、将帥は幕僚を信任して、その局に当らしむるを要す」(陸軍士官学校「統帥綱領」より)
「将帥の真価は実に難局に際して発揮せられる」(陸軍士官学校「統帥綱領」より)
 *福田赳夫総理大臣は、「旧制高崎中学校→第一高等学校一東京帝国大学法学部→大蔵省
→ 在英日本大使館(ロンドン)赴任→主計局長」と絵に描いたような超エリート。
「オールマイティ」の総理大臣。
*総理大臣在任中は、秘書官(事務方)に小和田恒(後の外務事務次官)、保田博(後の大蔵
事務次官)、棚橋祐治(後の通産事務次官)を配置。政務秘書官は、福田康夫(後の総理大臣) 
ダッカ事件「人の命は地球より重し」
*日中平和友好条約締結(安岡正篤「王道と覇道」)
「政治力」=「人と資金を動かす力」のある政治家であること。
? 「景気を押し上げる5つの基礎的条件」を揃えられる政治家であること
政治理念・哲学・政策を持った強力なトップリーダーであること。
政財官学界から最低5〜6人、多くて10人前後の「仕掛け人」のチーム編成ができる政治家であること。
国家のビジョンの掲揚(国家戦略・基本政策・実行計画の設定)・・・IT革命と金融革命が同時進行しているなかで、「IT社会」と「人生100年社会」という新しい社会を建設する。
新社会建設のための「資金」の調達
国家総動員態勢の確立・・・官民一致団結、挙国一致体制(人・モノ・カネ・情報・価値の動員、投資マインド熱、消費マインド熱、マスコミのフィーバー)
? 国民に愛される「君子」=「ジェントルマン」であり、リーダーとして国民に「希望を配る人」
(ナポレオンの名言)であること。
? 危機管理に強い政治家であること(一旦緩急に即応、自然災害に万全の備え)

〔2〕現状
? 政治、経済、社会、自然ともに「拍子」(リズム)が狂っているので、様々な異状
 現象(病理現象)が起きている。
  *宮本武蔵は著書「五輪書」の「地の巻」の最後の項「兵法の拍子の事」のところで「いずれ
の巻にも拍子の事をも専ら書き記す也」と述べ、勝負に勝つには、一にも二にも「拍子」が
大事であるとわざわざ力説している。 武蔵流兵法「神髄」である。 いま世界は、「スピード」
と「効率化」が求められ、人間の「体内リズム」との齟齬が生じている。「自然のリズム」を
回復させるのは政治家をはじめリーダーの役目である。 
このリズムの異常に気づいている政治家は少ない。
*「景気10年サイクル説」
●1952年秋〜1962年夏(不況)
○1962年秋〜1972年夏(好況)=高度経済成長
●1972年秋〜1982年夏(不況)・・角福戦争福田赳夫総理大臣が先行すれば、「リズム」が守れたが、田中角栄総理大臣先行により、「リズム」が狂う。
○1982年秋〜1992年夏(好況)=バブル経済 
●1992年秋〜2002年夏(不況)
○2002年秋〜2012年夏(好況)
●2012年夏〜2022年夏(不況)

? 指導者と補佐役の関係は、大切である。「永遠のナンバー2」(上杉景勝に仕えた直江兼続)は、貴重な人材である。だが、なかなか得難い。
? 政治力のある政治家が少ない。 ましてや「景気を押し上げる5つの基礎的条件」を揃
 えられる政治家がいないばかりか、危機管理に強い政治家がいない。

〔3〕 日本の政治の流れと展望
 2012年世界大乱、「民衆の反乱、主要国最高指導者の交代への対応が求められる。
 米国経済の困難、欧州債務危機金融危機による悪影響と対策、米国からの激しい対日要求 (経済=TPP参加、環太平洋軍事覇権の再構築)
「日本管理委員会」の米国対日工作担当者らによる日本政治と日本政府に対するコントロールの強化が進む。
〔4〕 これからの日本政治と展望、トップリーダーの使命と役割
 民の声=天声人語によく耳を傾ける。
 「経済社会のリズム」に合わせて。 善政を行う。
 *「景気サイクル10年説」―現在は「2002年10月」から始まった「大勢上昇経済」の
最終年、「2012年8月」に終わり、その後、「不況期」に入る。
外交力に優れ、欧米の財閥や対日工作者を手玉に取れる。
 *坂本龍馬船中八策」(八策 金銀物価宜シク外国ト平均ノ法ヲ設クベキ事)、福田赳夫
総理大臣の若かりしころ「パリのロスチャイルド」とのエピソード。
【参考1】 「君子」と「ジェントルマン」
   「君子」の「君」は、尹+口。「尹」は神杖を持った聖職者、口は祝詞を収める器。
聖職者の「聖」は、「耳+口+壬」。「壬」は、「人の挺立する形。神の声を聴き得る人を示
白川静「字通」より)
 「ジェントルマン」(gentleman)=「紳士」。 紳士とは、社会的に高い地位にある男性。
 過去には、英国における歴史的社会階層であるジェントリに属する者。 ノブレス・オブリージュ
(仏: noblesse oblige、フランス語発音: [nɔblɛs ɔbliʒ] ノブレッソブリージュ)は、直訳すると「高貴さ
は(義務を)強制する」を意味し、日本語では、しばしば「位高ければ徳高きを要す」などと訳される。一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指す。
【参考2】 「王道と覇道」(中国宋代の哲学者・邵康節)  ・・・
【参考3】「リーダーの心得10か条」(変革のための指針)
?悪条件のなかで建設する。      ?具体的「戦略」として確立する。
?分身と協力者をひとりずつ増やす  ?変革とは時間がかかることを覚悟
?したがって一歩ずつ歩め、一口ずつ食べる
?他人(物事)は思い通りにならないのが通常と思え
?与えられるのを待っているだけでは流される  ?まず自分から変われ
?レベルが高い方が苦労するになっている ?嘆きの人生か楽しみの人生か二者択一
   (「情勢判断学会」城野宏会長より)  ・・・
本日の「板垣英憲情報局」
米国、欧州から「日本は1人勝ちするな」とクギを刺されているなかで、日本企業は、海外企業の買収に意欲的だ
◆〔特別情報?〕
 欧州債務(借金)危機・金融危機が、世界恐慌を引き起こすのではないかと心配されているなかで、米国、欧州をはじめ世界各国が、「日本は1人勝ちするのは止めてくれ」と叫んでいるという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/dd84f5f69fc6239ff7c947766a1b6580?fm=rss       さん より

【 】【 】 日本に「強いリーダー」がいないのは、だれも望んでいないからです。
日本人は世界のなかでダントツに権威や権力が嫌いな国民だったのです。
・・・ 驚くべきことに、日本人のうち「権威や権力を尊重するのは良いこと」と答えたのはわずか3.2%%しかいません。逆に80.3%が「悪いこと」と回答しています。この結果がいかに飛び抜けているかは、権威や権力への信頼度が2番目に低い香港でも22.6%が「良いこと」と回答していることからも明らかです。   ・・・
 日本の歴史を振り返ると、「独裁者」と呼べそうな支配者は織田信長くらいしか見当たらず、徳川家康を筆頭に、あとはみんな調整型のリーダーばかりです。だとしたら日本人は、大昔から権威や権力を嫌ってきたのかもしれません。
もちろんこれについてはいろいろな解釈があるでしょうが、ひとつだけはっきりしていることがあります。
日本に「強いリーダー」がいないのは、だれも望んでいないからです。これまで1000年以上にわたってそうだったのだから、これからもたぶんずっとそうなのでしょう。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ae35de8602c3c26d86c1f38b47137201?fm=rss        さん より

【 】【 】 自民党大会がTPP推進モンサント米倉氏にヤジ
 「天下り根絶なき消費増税粉砕」

これが民主党の公約だ。
 
野田首相方針を「天下り根絶なき消費増税」方針を全面攻撃して正論を提示する民主党議員の、
街頭演説動画はhttp://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo 
国会演説動画はhttp://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120109/1326095651 
 を、さらに広く拡散いただきたい。
  メルマガ読者が教えて下さったが、
夕刊フジしんぶん赤旗がこの衝撃動画映像を紹介した。
夕刊フジはパクリの高橋洋一氏の執筆記事で、情報入手元を明かさずのパクリ記事、しんぶん赤旗は、街頭演説年月日を2009年8月15日と特定した。
夕刊フジhttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120120/plt1201200836000-n1.htm
しんぶん赤旗 bbchttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-22/2012012201_04_1.html
 さらに、高橋洋一氏ルートを伝ってだと思われるが、中川秀直氏までが、同じ街頭演説文字起こし原稿を引用するに至っており、情報拡散は幾何級数的に進行中である。
 中川秀直氏ブログhttp://ameblo.jp/nakagawahidenao/entry-11142323140.html
 通常国会で、映像の視聴ないし、音声の紹介が行われることは間違いないだろう。議員はテレビ中継に合わせてこの問題を紹介するべきだ。
 
 民放各社も、視聴率競争があるから、最後は競って衝撃映像を放映することになるだろう。早い者勝ちだから、一部の番組で、すでに仕込みに入っていると思われる。
公務員に対する処遇としては、定年までの就業を保証すれば十分である。
民間企業でも、退職後の就職の世話をするというが、基本的には定年
の年齢までの就業保証に過ぎない。
 退職、就業を繰り返し、法外な退職金を稼ぐ利権を放置することは許されない。
 民間企業ではとうの昔に年功序列は崩れている。 公務員の年功序列を排除して、定年までの就業を保証すれば、それ以上の面倒を政府が見るべきでない。
 
 官僚利権を根絶できなければ、この国の官権体質は永遠に変わらない。
 さて、自民党の党大会に経団連会長の米倉弘昌氏が出席し、あいさつしたところ、「こんな奴に話をさせるな」などのヤジが飛んだそうだ。
 下品な話ではあるが、ヤジが飛ぶのもやむを得ないだろう。
 かつての経団連会長には、それなりの人格者が就任したこともあったが、直近、一、二代の経団連会長は、あまりにも小粒である。
 米倉氏は一生懸命にTPP推進の旗を振っているが、私利私欲の見地だけから意見を述べているに過ぎないと思われる。
 冷静にTPPを分析する限り、日本のTPP参加表明が妥当と考えられる根拠は皆無に近い。

TPP参加賛成論を整理すると、その論拠は以下の三つに分類できる。
 第一は、「自由貿易は善いことだからTPPに参加するべきだ」とするもの。単純明快だが、単純すぎる。
 第二は、「日本は好むと好まざるとにかかわらず、いずれ必ずTPPに参加せざるを得なくなるのだから、早めに入っておくべきだ」というもの。
 第三は、「国内の、生産性向上が遅れている分野の改革を促進するには、TPPに参加してショックを与えた方が良い」というもの。
 概ね、この三つに整理できる。
 
 第一の、「自由貿易が善いこと」というのは、総論としては正しい。比較優位に基づいて生産を行い、国と国の間で交易することにより、経済活動全体のパイを大きくすることができる。一般論として自由貿易推進は正しい。 しかし、世の中の何よりも自由貿易が重要というわけではない。自由貿易がもたらす弊害もある。 メリットとデメリットを正確に分析して、その上で結論を得るのが正しいアプローチである。
自由貿易は善いことだからTPPに参加すべき」論は、この意味で短絡的すぎる。

第二は、外交自主権の放棄だ。日本が熟慮してTPPに参加すべきでないと判断すれば、TPPに参加しなければよいのだ。いずれ、米国に強制されてTPPに参加するのだと決めてしまうことは、日本が独立国ではないことを宣言するのに等しい。
 これと類似した判断として、日本は米国の機嫌を損ねることができないから、米国の機嫌を損ねないようにTPPに参加するべきと考える見解も、ほぼ同一である。 独立国としての気概を持たなければ、国の尊厳など守れない。
 第三は、二つの問題を混同する乱暴な論議である。国内産業の活性化と、TPP参加問題は、まったく次元の異なる別の問題だ。 二つを区別できないような、ち密さに欠ける論議では、国益を守れない。
 
 こうなると、重要なことは、TPP参加のメリットとデメリットを冷静に分析することとなる。
 結論を先走って述べれば、日本を含む10ヵ国のメンバーとしてTPPを考えた場合、日本のメリットは極めて限定的で、デメリットが非常に大きいと言わざるを得ない。
 政府は「アジアの成長を取り込む」と主張するが、中国の入らないTPPでアジアの成長を取り込むことはできない。
 日本外交の戦略性欠如を絵に描いたような失態が、野田政権の対応である。
お知らせです
1月28日に天木直人さんと、現下の山積する内外諸問題について緊急対談することになりました。
この緊急対談の模様を、有料メールマガジン読者限定で、生中継動画配信いたします。
アーカイブ配信は有料メールマガジン読者限定で1月末まで実施します。
誠に申し訳ありませんが、2月入り後は、アーカイブ配信でも動画を見ることはできません。
植草 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/tpp-d519.html    さん より

【 】【 】

   さん より

【 】【 】

   さん より




【野田の「増税反対」を居丈高に叫ぶ演説の動画が出回り、そのあまりの「口の軽さ」と「尻の軽さ」が、つまり「変節」「転向」「ブレまくり」の政治家ぶりが暴露され、格好の物笑いの種になっているらしい。 】
【 】  吉本隆明の『転向論』を読み直せ。野田内閣の消費税増税岡田克也の入閣と同時に本格的に動き出したが、はたしてどうなるものやら。 岡田が表に出てうまく行ったためしはない。 岡田、前原が、例によってマスコミと連動した作戦としてテレビ出演を繰り返し、マスコミと一体になって国民への洗脳工作に動き出したようだが、多くの国民は、岡田や前原の正体を見破っており、洗脳されるどころか消費税増税には激しい拒否反応を示している。自民党大会でも、消費税増税の旗振り役の経団連会長の米倉某が登壇し挨拶を始めるや、「こんな奴の話は聞きたくない」というわけで、激しいヤジが飛んだらしい。それでも強行突破の姿勢を崩さないのは、野田の背後に、さらに強力な援護者・支持者がいるからだ。そもそも、野田に関しては、二年ぐらい前の選挙演説での増税反対の動画がネットを中心に出回っており、野田の「口の軽さ」とブレまくりの「変節ぶり」が、格好の笑いものになっている。
 「ブレない」「不退転の決意」を繰り返して、強力なリーダーシップを自作自演している野田佳彦だが、ネットの世界では、二、三年前のものらしい野田の「増税反対」を居丈高に叫ぶ演説の動画が出回り、そのあまりの「口の軽さ」と「尻の軽さ」が、つまり「変節」「転向」「ブレまくり」の政治家ぶりが暴露され、格好の物笑いの種になっているらしい。
それを知ってか知らずにか、野田内閣とマスコミが一体になった「消費税増税」のキャンペーンが
始まった。 テレビや新聞を通じて日本国民に対する洗脳工作が始まったというわけだろう。
「ブレない」「不退転の決意」を繰り返す奴にろくな奴はいない。 転向、変節を繰り返し、「不退転の決意」どころか、ブレまくりの人生を繰り返してきたような詐欺師にかぎって、こういう言葉を、立石に水のごとく叫びまくるものである。 
詩人・思想家の吉本隆明の代表作の一つに『転向論』というものがあるが、吉本隆明がそこで論じているのは、「転向者」批判ではなく、「非転向者」批判である。 つまり「転向しなかったこと」、「ブレなかったこと」を得意気に自慢する非転向者の心理的、倫理的、あるいは認識論的いかがわしさへの批判である。 たとえば、思想を貫き、それ故に逮捕・拷問・獄死した小林多喜二や、転向を拒絶して終戦時まで獄中生活をつづけた宮本顕治・・・などが、戦後、肯定的に評価されたわけだが、吉本隆明は、むしろ彼ら、非転向者の欺瞞性を徹底的に批判し、告発している。 逆に、転向せざるを得なかったが、決して主義主張を捨てたわけではない作家・中野重治の苦悩を、吉本隆明は高く評価する。
中野重治は、『村の家』という作品で、転向者の心理と論理、そして決意を描いている。 人間は、
転向せざるを得ない時もある。 転向しないで最後まで主義主張を貫くことが、一方的に偉いわけではないというわけである。 
むしろ、「ブレない」とか「不退転の決意」を軽々しく叫ぶ人間こそいかがわしいのだ。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120123/1327294516   さん より

【 「電気料金は包括原価方式で意図的にコストがかかるようになっている。 昨年、
電気料金に保養所や社内のサークル活動費など発電と無関係の費用が原価に組み込まれていたことが明らかになっていますが、料金の決め方がいい加減なのに値上げは納得できるわけがありません。 本社ビルなど土地や資産売却を進める、役員をリストラするなど値上げの前にやれることはまだたくさんあります」  】
【 】 ボーナス支給、税金で救済…東電のやりたい放題を許すな!
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4796.html#more 
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2012/1/19)

企業の次は家庭用も10%値上げ
東京電力の値上げ発表に、産業界から怒りの声が上がっている。 大口需要家向けの電気料金を4月1日から平均17%値上げするというもの。 原発事故後、火力発電に頼らざるを得ず、燃料費がかさみ経営を圧迫している――などと東電は説明するが、自分たちの原発事故想定が甘かったくせに、利用者に料金転嫁とはフザケた話である。

「大口向けは料金変更に政府の認可がいらない。 東電は、自社の経営状態と照らし合わせ、法律にのっとって値上げ申請するのは、当然の権利とすら思っている」(経産省関係者)
企業向けだから、一般消費者は関係ないと思ったら大間違いだ。 企業のコストが
上昇すれば、当然その製造物やサービス価格に上乗せされる。 値上げ分のいくらかは消費者が背負わされるのだ。 「料金の17%値上げは、消費税の5%アップよりひどい」
(大手メーカー社員)なんて皮肉まで聞こえてくる。
さらに東電は、大口向けの次は、家庭向けの値上げまで明言している。 今日の
朝日によれば、東電は上げ幅10%台を求めていて、政府と調整に入ったという。
最終的には経産省の認可が必要だが、「家庭用も値上げしないと債務超過に陥ってしまう」と、泣き落としで認めさせようという魂胆だ。 全て東電ペース。
こんなやりたい放題が許されていいのか。
経済アナリストの菊池英博氏がこう言う。
「電気料金は包括原価方式で意図的にコストがかかるようになっている。 昨年、
電気料金に保養所や社内のサークル活動費など発電と無関係の費用が原価に組み込まれていたことが明らかになっていますが、料金の決め方がいい加減なのに値上げは納得できるわけがありません。 本社ビルなど土地や資産売却を進める、役員をリストラするなど値上げの前にやれることはまだたくさんあります」
東電は先月、夏に続き冬のボーナスを支給した。 平均額は昨冬の半分を下回る37万4000円だが、「値上げ」を口にするなら、ボーナスゼロが当然だ。 未曽有の事故を起こしながら相変わらずのぬるま湯体質、非常識な感覚は、独占企業のおごりだ。
値上げの次は東電の実質国有化が待っている。 税金を使った東電救済策で、
値上げと国有化のダブルパンチ。 国民は虎の子のカネを巻き上げられてしまう。
「やはり東電はJAL方式で会社更生法を適用すべきです。 損害賠償はどこまで
膨らむか分からず、いずれ国に助けてもらわなければ、会社は成り立たない。
だったら、いったん法的に整理して、減資で株主責任を問い、債権カットで銀行にも
責任を負わせるべき。 値上げは東電をスッ裸にした後の話です」(菊池英博氏=前出)
東電を税金で救済するなら「株主責任や金融機関の債権放棄が必要」と言っていたのは枝野経産相だ。 勇ましい発言をもう忘れたのか。 民主党政権が甘チャンだから、東電にナメられるのだ。
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4796.html#more   さん より

【▼朝日 → 朝日CIA新聞  朝日も残念ながら、CIAエージェントです。 】
【 】 四大新聞社の 裏側 と 実態!(まとめ)  (ニュースの真相)
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/185.html
  2012-01-17
野田政権は、岡田克也氏を副総理に据え、消費税増税やさらなる売国政策に向けて、ガチガチの布陣で臨むようです。
いやー、野田さん! あんた、マジでスゲーわ!
あなたが元々言ってた事は・・・
天下りを根絶すれば、12兆円以上節約になる!
・これは、消費税の5%にあたる!
・だから、天下りをやめれば消費税増税は必要ない!  って、事じゃなかったっけ? それが、今やってる事は何?  もー、開いた口が塞がらないとはこの事。
ところで、こんな異常事態なのに、
どうしてマスコミは黙っているのでしょうか?
マスコミって、本来独立性を保った一般市民のための監視機関ですよね?
それが、なぜ???
実は、大手のマスコミは、 市民側ではなく、ガチガチのアッチ側の勢力だから!
今日は、「新聞社の裏側と実態!」ということで
とりあえず4大新聞を挙げてみます。
▼読売 → 読売CIA新聞
読売は、この新聞社 中興の祖と言われる正力松太郎氏が
CIAのエージェントだった事は、すでに有名な話でWiki Pediaなどにも普通に記載されています。  ちなみに、正力松太郎氏のCIAのコードネームはポダム(podam)
 日テレのコードネームはポダルトン(podalton)。
もちろん今も、日本国民のための新聞社ではなく、米国に利益誘導したり、
情報統制したりするための新聞社という事になります。
Wiki Pedia 正力氏と読売新聞と日テレとCIAの関係>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E#CIA.E3.81.AE.E5.8D.94.E5.8A.9B.E8.80.85.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E6.B4.BB.E5.8B.95

▼朝日 → 朝日CIA新聞
朝日も残念ながら、CIAエージェントです。 歴史は緒方竹虎氏が主筆だった時代まで遡ります。
CIAは緒方氏にポカポン(pokapon)というコードネームを付け、
鳩山一郎氏の後継総理大臣に据えようとしたようです。
Wiki Pedia 緒方氏とCIAの関係>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%92%E6%96%B9%E7%AB%B9%E8%99%8E#CIA.E3.81.AE.E7.B7.92.E6.96.B9.E6.94.BF.E6.A8.A9.E6.93.81.E7.AB.8B.E5.B7.A5.E4.BD.9C
この流れから、朝日グループは以前からCIAエージェントだったようですが、
いよいよ論調がおかしくなって来たのは、主筆船橋洋一氏になってから。
船橋氏の友好関係を見ると、小泉元総理や竹中平蔵氏、そして、ジョセフ・ナイ氏、マイケル・グリーン氏などと友好関係が深く、売国北朝鮮・同和勢力・CIAと、これだけで充分過ぎるほど。
ところが、さらに、元CIA幹部のRobert Crowley氏(故人)が遺した情報提供者リストに 朝日主筆船橋氏の名前があるんです。
朝日主筆船橋洋一はCIA協力者リストに名前がある>>
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/420.html
朝日も、日本国民のための新聞社ではなく、米国に利益誘導するための新聞社という事になります。

▼毎日 → 創価学会付属毎日新聞
毎日は、正直言って経営破綻寸前の新聞社です。
毎年の決算を、経理上の離れ業を使って乗り切ってるような部分があります。
では、何で経営を支えているかと言うと、他社の新聞の代理印刷が収入源です。
で、どこの新聞の印刷代理をしているかと言うと、産経新聞もありますが、
創価学会聖教新聞が相当な部数を占めています。
つまり何が言いたいかというと、
毎日新聞は、創価学会の下請け新聞になってしまっているという事です。
Wiki pedia 経営危機で創価学会の印刷請負をする毎日新聞>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E#.E4.BB.96.E7.B4.99.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
創価学会と言えば、世界の麻薬販売を一手に仕切るアメリカCIAの下部組織で、
出身地の北朝鮮からの覚醒剤の日本国内卸とマネーロンダリングを一手に
引き受けています。
つまり、毎日新聞もまた、売国&米国利益誘導型新聞という事になります。

産経新聞 → 統一教会付属産経新聞
産経新聞は、元々世界日報という新聞でした。
世界日報はどんな新聞かというと、統一教会の機関紙です。
世界日報統一教会産経新聞の関係>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%97%A5%E5%A0%B1_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%29
統一教会と言えば、やはりCIAの下部組織で、 南米ルートの麻薬の日本国内卸とマネーロンダリングを担当しています。  
産経新聞も、やはり売国&米国利益誘導型新聞です!
っと、こんな感じで、日本の4大新聞は全滅です!
正直言えば、本当はテレビも全滅なんです。
「えっ? でも、新聞もテレビも正しい情報、報道してるじゃん!」
なーんて声も、聞こえて来そうですね?
天気予報や普通のニュースは、正しい報道するんですよー。
ただ、都合の悪い事は報道しない訳です!
だから、増税を反対するという報道が、ほとんどないんですね。
さすがに嘘を書くわけには行かないので、こんな手法が採られていたのでしょうが、
最近は、平気で嘘を報道するようになり始めています。
ジャーナリズムの精神は、一体どこへ行ったのでしょうか?
そんな中、中日新聞だけが唯一、増税する前に天下り根絶だろ?
と正論を報道してくれたそうです。
増税推進岡田副総理のイオンに官民癒着の大疑惑
こうしたなかで、これもメルマガ読者が情報提供くださったものだが、中日新聞が1月14日付朝刊社説「増税前にやるべきこと、野田改造内閣が発足」のなかで、「天下り根絶どこへ」の小見出しを付けて正論を示した。
「さらに、取り組むべき行政改革から「天下り根絶」が完全に抜け落ちているのはどうしたことか。
天下り先の独立行政法人に多額の予算を投入し、その法人が仕事をさらに下請けに丸投げする。この「天下り・丸投げ」構造を改めない限り、行政の無駄はなくならない。天下り根絶こそまさに行革の本丸だ。」
と指摘した。
すべてのマスメディアが、財務省の差し金で、行政改革の内容から「天下り根絶」を抜き取っているなかで、ようやく、中日新聞が風穴を開けた。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-fe74.html
ホッ! 地方新聞はまだ生きてた!
地方紙の他は、まともなのは日刊ゲンダイぐらい?
▼野田二枚舌首相 過去のペテン演説を見つけたゾ
http://gendai.net/articles/view/syakai/134639
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/185.html   さん より
【 ? 】 2012年人類が被る3大リスクの危険性
・・・ しかし、この奇想天外なことに関しての読者の皆さんの反応があまり良くないと感じたので、最近は、「洗脳」をテーマにして、私も含め現代の人類がいかに「洗脳」されているかを記事にしてきたのです。
その「洗脳」に気づき、自らが「洗脳」を解かない限り、次のステップである「気づき」、「目覚め」、「覚醒」には到底及ばないと思われるからです。
悪魔連中が仕込んだ馬鹿げた「洗脳」を解き、「気づき」、「目覚め」、「覚醒」し、宇宙の法則、自然の法則、波動の法則の一部分を理解することにより人間の本質を理解し、その本質を高め3.のテレポーテーションに備えることが出来るようになると思います。

皆さんも肌で感じておられると思いますが、2012年はあらゆる危機が起こる年であると思います。

2012年に、1.の世界同時金融経済大恐慌と2.の第三次世界核戦争が起こるリスクは高いと思いますが、テレポーテーションが起こるまでには4〜5年の猶予があると思います。
・・・  http://blog.kuruten.jp/katukan01/192425  さん より

【 】 福島原発事故後の隠された最悪の想定 京都大学助教 小出裕章氏の語る
 ユーチューブ動画より
20120109 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=wvgs2R4Raio
このラジオ放送の9分40あたりから、小出教授が福島4号機の危険性
について語っています。そのなかで相手の女性が語るには、事故後の
2週間で政府が想定していた最悪のシナリオが今になって明らかになって
きたと言う。 これは4号機の使用済みの核燃料のプールの中にある燃料が
溶けると想定していたという。 最悪の場合どういうことが起こるかというと、住民で
移転を希望する人がいたら移転を認めるべきという地域はどこまでかというのが、
半径250kmの外側まで発生する可能性があるという。
250kあたりはどこかというと、横浜あたりという。 つまり東京も含めて首都圏
の多くの地域から非難が必要であるという事態を政府が想定していた
という話がでてきた。 ここから小出教授が4号機の危険性について語って
いきます。    音声録音は13分12秒です。
///////////////・・・///////////////
福島第1原発:最悪シナリオ封印 菅政権、なかったことに (毎日新聞) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/397.html
4号機建屋の見たくない画像 (カレイドスコープ ) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/338.html
  さん より
【 】 4号機建屋の見たくない画像
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1074.html    さん より
【 】 ・・・ 「何を考えているんだ」などのヤジが飛んだ。
 自民党はTPPについて、野田政権の対応を批判しているが、参加の是非については態度を明確にしていない。党大会終了後、石原幹事長は「経団連の会長としては当然と思う」と述べ、米倉氏の発言に理解を示した。  ・・・
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20120122-567-OYT1T00445.html 
  さん より

【 】
  さん より

【 】
  さん より

【】官僚に絡め取られた野田総理:野党時代は“すばらしい政治家”だった?
1. 野田総理の二枚舌演説の証拠画像がネットの話題に
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28187719.html  さん より
二枚舌演説の証拠画像 http://politics2.blog137.fc2.com/blog-entry-3419.html

イラク戦争の際、小泉・竹中政権が30〜40兆円規模の大量の米国債を買って間接的にブッシュ米戦争屋ネオコン政権の実行したイラク戦争の戦費負担に協力して】 
【】 新型ウィルスは生物兵器であることをみずからばらした米国:
イラン先制攻撃のシグナルか・・・ 
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28198113.html  さん より

【石川調書は小沢裁判の唯一ともいうべき、有罪のよりどころなのだが、】
【】  「それでも小沢「無罪」をツブす3つの勢力 (日刊ゲンダイ) この国の司法は疑惑まみれ 」  
それでも小沢「無罪」をツブす3つの勢力2012/1/21 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

 この国の司法は疑惑まみれ
小沢一郎・元民主党代表(69)の「魔女狩り裁判」。 公判で、検察審査会(検察審)が小沢を起訴議決した際に根拠となった検察の「捜査報告書」の捏造が発覚し、検察官役の指定弁護士側は「万事休す」とみられている。 ところが、それでも安心できない。 小沢を「有罪」にしようとする勢力がうごめいているからだ。
➀ 検察「横ヤリ」
➁ 「ヒラメ」裁判官
(3) 指定弁護士「暴走」
   日刊ゲンダイもこの国の腐れぶりには切れたようだ。
 どんな攻撃を受けるかわからない。 全力で支えなければならない。
 このような情報を拡散するのが一つの手。 デモにも参加し街頭でも訴える。
 チラシもまきます。やりますよ。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/6548.html  http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/187.html  さん より

アメリカから切り離されるドル】 
【】 最後に笑うドル?・・・アメリカをドルから切り離す? 人力でGO
■ 「世界恐慌」の確率は50%越え? ■
世界経済が破綻して「世界恐慌」が発生する確率は
50%を超えているのではないかと思います。http://green.ap.teacup.com/pekepon/655.html   さん より

【 原発の老朽化をはかるうえで重要な指標に、圧力容器の「中性子照射脆化」というものがあります。 】
【】  [放射能]玄海原発は爆発する34(eirene’s memories )東京大学名誉教授の井野博満氏の警告
・ ストレステストの安全性評価委員会で、後藤氏とともに傍聴者排除に対して抗議の意思を示した井野博満 東大名誉教授
 中性子の放射化による劣化によって、金属はガラスのようになっちゃって、低温の水を入れるだけでガラスのように脆く爆発する危険を以前から指摘されています。
http://sun.ap.teacup.com/souun/6544.html   さん より