【在日米軍が一定の対中牽制になっているのは確かですが、やはり自分

在日米軍が一定の対中牽制になっているのは確かですが、やはり自分の国は自分で守るのが基本です。
在日米軍を必要と考える国民は発想転換して欲しい。 日米同盟上の契約では、
日本を守るは在日米軍ではなく、自衛隊なのです。】 
【】 官僚の虎の威・在日米軍はいずれ撤退する:日本の防衛は自衛隊が担うべき

1、日本の権力構造の実態について
 2012年2月22日付けの田中宇の国際ニュース解説『日本の権力構造と在日米軍』(注1)は本ブログのメインテーマである悪徳ペンタゴンと関連する話題であり、日本に巣食う悪徳ペンタゴン権力構造に関する田中氏の見解とみなすことができます。 田中氏の見方、それは日本国民にとって目の上のたんこぶである在日米軍を日本につなぎとめているのは官僚であると言うものですが、そういう側面が現在の日本にあるのは事実だと思います。
なお上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

 日本の権力構造の実態について、大手新聞や本屋の店頭に並ぶ多くの書籍をいくら読んでも、的確に書かれていることはほんどありません。 その意味で、田中氏の見解の方が、その実態を的確に描写していると確信します。
ネット国民は田中氏ブログを含むネット情報を通じて日本の権力構造の実態を知るようになっています。 とりわけ2009年3月の小沢氏秘書逮捕事件以降、今日まで国家権力による小沢氏無力化のための様々な失脚工作を知るようになり、この小沢氏無力化工作事件を通してかなり権力の実態を把握するようになったと思います。 しかしながら、それでもまだネット国民は日本国民全体と比べれば少数派です。 大多数の国民は日常、大手マスコミや本屋の書籍などから情報をとっているので、日本の権力構造の実態を知ることはありません。

2.小沢氏失脚工作事件が国民に気付かせたこと:政治を骨抜きにして維持される官僚権力
 2012年初頭現在、依然としてまだ決着していない司法官僚による小沢氏無力化失脚工作事件は、上記、田中氏の表現を借りれば“政治を骨抜きにして維持される官僚権力”の暴走そのものです。 今や、官僚権力は居直っており、国民からどんなに批判されようと、どんなに顰蹙(ひんしゅく)を買おうと我関せず、平気で人権蹂躙するようになっています。

田中氏によれば、官僚が国民の代表である政治家より実質的に優位に立つため、在日米軍の虎の威を借りているということになります。 本ブログでは在日米軍とは米戦争屋の私有軍隊で、米国民には米国政府の軍隊のように見せているとみなしています。 米国戦争屋は実質的に、日米太平洋戦争における米国勝利の貢献者であり、日本を戦利品とみなして、戦後66年間も私物化してきたと本ブログではみなしています。

 米戦争屋は対米敗戦国・日本の官僚機構を解体せず、その代わり官僚に日本統治を代行させようとしました。 そのため、戦後60年以上、米戦争屋ジャパンハンドラーたちは日本の官僚エリートの親米化に努力してきました。 そして現在では日本の官僚エリートはことごとく親米化し、悪徳ペンタゴン官僚となっています。 その日米癒着構造の実態を田中氏は鋭く指摘しています。

3.小沢氏が目の敵(かたき)にされるのは日本の対米自立を目指したから
 周知のように、小沢氏が悪徳ペンタゴン官僚から目の敵にされているのは詰まるところ、小沢氏が本気で日本の対米自立を目指したからです。 対米自立(厳密にいえば米戦争屋ジャパンハンドラーからの自立)は筆者の悲願ですが、日本国民全体は必ずしもそうではありません、残念ながら・・・。
 前出の田中氏によれば、在日米軍が日本から出て行って、もっとも困るのは官僚であるということになります。 そこで、官僚が総力を上げて、対米自立を唱える小沢氏の無力化工作に血道を上げているわけで、今では多くの国民にその陰謀が見破られています。 にもかかわらず、官僚は国民目線をまったく恐れていません、なぜなら、国民には官僚罷免権がないからです。

4.非民主・非自民の第三極は対米自立党であるべき
 現在の日本では、民主、自民という既成大政党への国民の信頼感はもはやゼロとなっており、国民過半数が非民主・非自民の第三極新党を求めています。 その受け皿として、橋下大阪市長率いる大阪維新の会が台頭していますが、国民にはまだこの新党の正体が把握できていません。
 本ブログでは第三極新党は対米自立を目指すべきと考えます。 国民多数派は日本が
官僚主導のエセ民主主義国家であることは見抜いたと思いますが、日本が、国民の代表である政治家主導の真の民主主義国に脱皮するためには、官僚機構の大手術が不可避です。ところが、官僚機構を巧妙に利用する在日米軍および米戦争屋ジャパンハンドラーが日本に巣食っている限り、官僚主導は崩せないことがわかります。

 要するに、在日米軍および米戦争屋ジャパンハンドラーの日本撤退こそ、日本が真の民主主義国家に脱皮できる早道であるということです。

5.在日米軍の日本撤退は時間の問題
米国戦争屋の対日代弁者・日高義樹氏の近著『帝国の終焉』(注2)には最新の米戦争屋の極東戦略(対日戦略含む)が示唆されています。 米国政府の極東戦略は基本的には今年11月の次期大統領選挙結果で米民主党が勝つか、共和党が勝つかで決まるわけですが、どちらが勝とうが、在日米軍は縮小・撤退の方向であることに変わりはありません。

 在日米軍の威光を利用する日本の官僚主導体制は早晩、綻ぶ(ほころぶ)運命なのです。

6.在日米軍がいないと中国が攻めていると怖がる国民が少なくない
 2009年9月、対米自立を目指して誕生した小沢・鳩山政権が1年未満で簡単に崩壊した原因は、直接的には親米官僚による陰謀工作ですが、間接的には日本国民の間で対米自立の固い決意ができていなかったからです。 なぜなら、日本が中国からの侵略を免れているのは在日米軍のおかげだと信じ込んでいる国民が少なくないからです。 在日米軍が一定の対中牽制になっているのは確かですが、やはり自分の国は自分で守るのが基本です。
在日米軍を必要と考える国民は発想転換して欲しい。 日米同盟上の契約では、日本を守るは在日米軍ではなく、自衛隊なのです。そのことは田中氏も指摘しています(注1)。

 ところで日高氏は日本の核武装を奨めています。 現在の官僚の発想は、日本が米国の核の傘に入るというものですが、なぜ、日高氏は日本の核武装を奨めるのでしょうか、その理由は、米国の国防予算削減戦略と関係します。 米戦争屋の戦略は国防費の削減を兵員削減で行おうとするものです。 その代わり、軍事企業への調達を減らすどころかむしろ増やして、米国の世界一の軍事技術力を維持することを最優先するというものです。
日高氏の論調から窺えるのは、米戦争屋は、日本独自の核兵器開発は認めないが、米軍事企業から核兵器を輸入するのは容認する方向のようです。 米国軍事企業の軍事技術力を維持するのに、背に腹は代えられないのでしょう。

注1:田中宇の国際ニュース解説『日本の権力構造と在日米軍』2012年2月22日
http://tanakanews.com/120222japan.htm
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28604633.html   さん より

【】 
【】 明日、発売の「サンデー毎日」が「最高裁事務総局」の談合疑惑を追跡しているようだ。「日刊ゲンダイ」は、昨日、最高裁事務総局による新聞社への「検閲疑惑」(共同通信)を
報じていたが、「日刊ゲンダイ」「プレイボーイ」「サンデー毎日」と、毎日のように「最高裁
事務総局」の犯罪を取り上げているわけだが、
なんと、あの朝日新聞でさえ、「小沢一郎インタビュー」を掲載したらしい。
関係者の話では、マスコミ各社から、小沢一郎には取材の申し込みが殺到している模様だ。田代検事による捜査報告書の偽造問題で、「小沢一郎無罪」の可能性が濃厚になって、
マスコミと言えども、「最高裁事務総局」の犯罪を、無視・黙殺するわけにはいかなくなったのだろう。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120227/1330332699   さん より
【】  検察裏金問題:大スクープ・「元祖・悪の検事総長 原田明夫」は、ぬあんと、小泉純一郎と・・。(古川利明氏){2004年記事
 2012-02-25 :(「日々担々」資料ブログ)
大スクープ・「元祖・悪の検事総長 原田明夫」は、ぬあんと、小泉純一郎と・・・・。
(『古川利明の同時代ウォッチング』2004年 12月 04日)
 直談判し、「加納駿亮の福岡高検検事長昇任人事」を受け入れてもらえるよう、“土下座”をしていた!――日歯連迂回献金事件で、検察が小泉内閣中枢の汚職を立件しない(できない)最大の理由は、「三井環」の存在ゆえである

腐れ法務・検察は三井環氏の口封じのための不当逮捕に絡み、時の政権中枢、すなわち、「小泉純一郎」に大きな「借り」があるのです。

私はこれまで本サイトで、三井氏が法務・検察の裏金である「調活費(=調査活動費)」の実態を内部告発するきっかけとなった、かつての上司である加納駿亮の福岡高検検事長昇任に関して、原田明夫以下、当時の法務・検察の首脳が官邸と裏取引したということは、既に書いていますが、そのディティールを私がこのほど独占入手しましたので、その実態を公表します。
 で、その「加納人事」の件をめぐり、01年10月27日の土曜日に、東京は麹町の後藤田正晴の事務所を訪れ、検事総長原田明夫法務省事務次官松尾邦弘法務省刑事局長・古田佑紀の「法務・検察の3首脳」が足を運び、「加納人事が実現しないと、検察が崩壊します」と後藤田正晴に泣きを入れます。
 なぜ、後藤田正晴だったかといいますと、この刑事局長だった古田は、後藤田が宮沢内閣の法務大臣だったときにカバン持ち(=法相秘書官)をやっていた関係で、後藤田と面識があったからです。

 んで、ここまでは既に本サイトで書いている話で、この先の情報が私の「単独スクープ」になりますが、この翌日の10月28日の日曜日に、同じ麹町の後藤田の事務所に、ぬあんと小泉が飯島勲を引き連れて足を運び、後藤田も立ち会いのもと、原田明夫小泉純一郎が直接、面会しているのです(結局、この場にいたのは、原田明夫小泉純一郎飯島勲後藤田正晴、そして後藤田の秘書の計5人)。
 もちろん、ここで原田は“土下座”までして(実際に手をついて、頭を床にすりつけて土下座をしたかどうかはわかりませんが、実質的には「土下座同然」でしょう)、何とか加納人事を受け入れてもらえるよう、懇願します。
 そこで、小泉が出した答えが、「人事は認めてやるから、(裏金詐取で刑事告発された加納の)シロ、クロをはっきりさせろ」ということだったのです。

 そして、ここで加納の刑事処分が「シロ」、すなわち、「嫌疑なし不起訴」であることが原田明夫の判断によって決まったわけで、ぬあんと、この4日後の11月1日に加納駿亮を福岡高検検事長に昇格する人事の内定を政府が出します(閣議決定が11月13日で、発令は11月15日付け)。ちなみに、この翌日の11月2日付け読売新聞朝刊の4頁には、「福岡高検検事長昇格」が内定した加納駿亮のガンクビ(顔写真)が出ているのです。
 
 んで、それからにわかに刑事告発から半年以上も経って、加納に対する“捜査”にわかに始まり、加納の神戸地検検事正時代の調活費流用については、大阪高検が11月5日、さらに高知地検検事正時代については、高松高検が11月13日にそれぞれ、真っ白白という「嫌疑なし不起訴」という結論を出したというわけです。
 ちなみに、ヒマな人が、原田明夫(いま、こいつは国外に“逃亡”しとるけどな)や小泉純一郎、もしくは後藤田正晴のところに行って、「ホンマでっか?」と尋ねても、「事実無根」だとか、橋龍のように「覚えていない」とトボけられるのがオチですので、念のため(笑)。

 これが、三井氏が言うところの「けもの道」ですが、この「加納人事」で法務・検察は、政権中枢の最深部にいる小泉純一郎には、まったくアタマが上がらないため、小泉がピンチになるような捜査は、絶対にできないのです。そりゃ、そうでしょう。小泉がケツをまくって、「いいか、01年10月28日のことをいつでもバラすで」と言ったら、もう、検察はオシマイですので(笑)。
 ちなみに、この日(=01年10月28日)の小泉の行動を翌29日付け毎日新聞朝刊の「首相日々」で確認しますと、午前中は「公邸で過ごす」とだけ書かれており、午後から小泉の行動が出てくるのは、「午後5時13分に公邸から官邸に入り、同20分に内幸町の帝国ホテルに入って、歌舞伎俳優の尾上辰之助の結婚披露宴に出席し、午後9時59分に公邸に戻った」とあるだけです。
 まあ、この日は日曜日だったので小泉も超ヒマで、コッソリと後藤田の事務所に行くにはちょうそいい日で、平日ではないため、さらに政治部の官邸詰めの記者の連中も休みを取っているので、原田との密会にはとても都合がよかったのです。

 それから日歯連のヤミ献金事件では、これまで旧橋本派への1億円提供がことさらクローズアップされ、国怪での野党の質問もそれに集中しましたが、小泉の表情はほんと、「のうのう」としてて、ほんと、「対岸の火事」を見てる雰囲気なのです。
 それもそうでしょう。別に旧橋本派の1億円提供は、あくまで自民党内の、旧橋本派の問題であって、小泉の内閣の問題ではないとタカを括っているからです(ま、いちおう、小泉は自民党のソーサイですから、その責任があるのは言うまでもないですから)。

 ところが、「厚生労働政務官佐藤勉」の贈収賄事件は、そういう言い訳がまったく通用しません。
 なぜなら、佐藤勉は小泉が任命したれっきとした小泉内閣の閣僚の一員であり、そいつの汚職が立件されるということは、小泉の政治責任にダイレクトに結びつくからです。
 しかし、小泉純一郎にも、佐藤勉にも私がはっきりと言いますが、大丈夫、事件として立件されることは120%ありません!
 なぜなら、「現・悪の検事総長 松尾邦弘」も、前任者の原田明夫と一緒になって、後藤田の事務所に出向いて、アタマを下げに行っているわけですから(笑)、小泉を追い込むような捜査ができるわけがありません。
 というわけで、この日歯連迂回献金ギワクでは、佐藤勉はどうせ不起訴処分になるに決まってますので、小泉純一郎クンの政治責任が問われることもないですし、また、休みの日にはゆっくりとオペラや映画でも見て、英気を養ったらいいでしょう(#小泉クン、オマエが官邸で会った冬ソナのチェ・ジウが主演してる「誰にでも秘密がある」が結構、オモロイらしで。どうせ、年内はヒマなんだから、ワシと一緒に見に行こうや)

元記事リンク:http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5098.html#more
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/806.html   さん より 

【菅は落選を 出来たら獄舎に 野田、千石、岡田、前原なども
【】 【原発対応】「菅さんが出てこないようにと何人かから頼まれた」当時の菅直人首相による「人災」を証明 民間事故調報告書
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54190773.html   さん より

【4、データを取らない/証拠を残さない   5、ひたすら時間稼ぎをする】 
【】 水俣と福島に共通する10の政府とマスコミによる手口
 2012年02月28日
水俣と福島に共通する10の政府とマスコミによる手口
特集ワイド:かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く
 ◇共通する「責任逃れ」「曖昧な情報流し」 繰り返してほしくない「被害者の対立」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120227dde012040007000c.html

水俣と福島に共通する10の手口■
 1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
 2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
 3、被害者同士を対立させる
 4、データを取らない/証拠を残さない   5、ひたすら時間稼ぎをする
 6、被害を過小評価するような調査をする
 7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる
 8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む  9、海外に情報を発信しない
10、御用学者を呼び、国際会議を開く

一つ付け加えると、上の10の手口には、必ずそれを実行する“マスコミ”がいるのである
いつの時代も変わらない、日本政府の狡猾な手口とマスコミに騙される国民
水俣病の場合
1956年「熊本県水俣市で発生が顕著化」
   ↓
1958年「熊本大学医学部水俣病研究班が水俣病の原因物質は有機水銀であると公表」
     →水俣病有機水銀原因説に対して新日本窒素肥料や日本化学工業協会などは強硬に反論
     →水銀説を否定する御用学者、マスコミに登場
      政府:「因果関係認める根拠ねーし」
   ↓
1968年 政府:「水銀はちょっと原因かも・・・でも俺たちのせいじゃねーし」
   ↓
2004年 政府:「はいはい、すみませんでした。」
水俣病wikipedia
↑もうこれからの未来を見てるようです。
苦しめられた人たちは、約半世紀ほど、苦しめられ続けます。
足尾銅山鉱毒事件も、殆ど全く同じ手法だよね
  日々雑感 http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54189873.html   さん より

【 問題は「温暖化」や「寒冷化」では無く、人々が「科学のウソ」に騙され易い事 ■】 
【】 人は騙されやすい・・・温暖化の呪縛から未だに解放されな人々  温暖化問題
 ■ 「二酸化炭素由来の温暖化仮説」を信じている人はまだ居るのだろうか? ■
・・・
 ■ 未だに「温暖化」を信望するメディア ■
 国際温暖化パネルの主要メンバーのメールが流出し、
・・・
■ 問題は「温暖化」や「寒冷化」では無く、人々が「科学のウソ」に騙され易い事 ■
世の中の多くの人が、「温暖化」に疑いを持つ中で
学校では必死に「温暖化」の授業が行われています。
この事を問題と思う方も多いでしょう。
それでは現在、学校で一番力を入れている事は何かご存知ですか?
それは「放射線の恐怖を生徒に植え付ける事」です。
 中3の娘は理科の授業で、放射線測定をしています。
そして教師は生徒達に、東海村の臨界事故で死亡例を説明しています。
中性子を直近から浴びた被曝事故の例を挙げて、
福島と同列で語る事が、授業という名目で行われているのです。
人々は「科学のウソ」に騙され易いものです。
特に、「温暖化」や「インフルエンザ」や「放射線」といった、ある目的を持って
一大キャンペーンが成される「ウソ」に無防備です。
 最近
明らかになってきた「温暖化の嘘」を検証する事で、
放射線の嘘」も疑う目を持ちたいものです。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/700.html さん より

【】 経常収支が赤字になっても、まともな経済運営さえすれば問題はない
 世界全体を見ても経常収支赤字国は多いが、それらの国で成長率が低かったり、金利が高かったりということはない。経常収支赤字国といっても、経済成長や金利は経常収支国黒字国とほとんど変わらない。

高橋洋一の俗論を撃つ!(http://diamond.jp/articles/-/16266     さん より

【】 フリーエネルギー研究の第一歩〜空中の電磁波から電気を回収
http://wired.jp/2011/07/11/%e7%a9%ba%e4%b8%ad%e3%81%ae%e9%9b%bb%e7%a3%81%e6%b3%a2%e3%81%8b%e3%82%89%e9%9b%bb%e6%b0%97%e3%82%92%e5%9b%9e%e5%8f%8e%ef%bc%9a%e5%8d%b0%e5%88%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e5%9b%9e%e8%b7%af%e3%81%a7/    さん より

【米国は同98% これ嘘 2倍以上だ。 欧米は純債務。 日本は総債務で比較しているとか
【】  日本が世界金融危機の次なる「誘発点」に―米誌  
・・・ http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/247.html    さん より

【全国の検事正以上の全ての者は、もれなく公費から捻出した裏金で私的な飲食・遊興費の支払いをさせており、法務・検察の幹部は首脳陣に至るまて腐敗仕切っている。 これは紛れもない真実である。】 
【】  法務・検察組織の不正を暴く ?正義を求める法務・検察組織の一員から?
 http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5096.html  
「日々担々」資料ブログ  2012-02-25(20:53)
http://www.rondan.co.jp/html/news/homu/  (論壇 平成11年5月19日)
 法務・検察組織の不正を暴く
 週刊誌の報道で話題になっている 「法務・検察組織の不正経理を暴く告発文」 を入手した。
 以下その全文---。

                                                                                                                                                      • -

 ・・・
不正義を暴くには、マスコミや国会以外にはない。
 マスコミー社でもよい。 この情報を真摯に受け止め、真剣に取り上げていただきたい。
 一社が報道すれば、蜂の巣をつついたように的確な内部情報が寄せられよう。
 法務・検察組織の首脳・幹部は麻痺状況を呈するだろう。

平成11年4月25日        
正義を求める法務・検察組織の一員から
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/793.html    さん より


在日米軍が一定の対中牽制になっているのは確かですが、やはり自分の国は自分で守るのが基本です。
在日米軍を必要と考える国民は発想転換して欲しい。 日米同盟上の契約では、
日本を守るは在日米軍ではなく、自衛隊なのです。】 
【】 官僚の虎の威・在日米軍はいずれ撤退する:日本の防衛は自衛隊が担うべき

1、日本の権力構造の実態について
 2012年2月22日付けの田中宇の国際ニュース解説『日本の権力構造と在日米軍』(注1)は本ブログのメインテーマである悪徳ペンタゴンと関連する話題であり、日本に巣食う悪徳ペンタゴン権力構造に関する田中氏の見解とみなすことができます。 田中氏の見方、それは日本国民にとって目の上のたんこぶである在日米軍を日本につなぎとめているのは官僚であると言うものですが、そういう側面が現在の日本にあるのは事実だと思います。
なお上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

 日本の権力構造の実態について、大手新聞や本屋の店頭に並ぶ多くの書籍をいくら読んでも、的確に書かれていることはほんどありません。 その意味で、田中氏の見解の方が、その実態を的確に描写していると確信します。
ネット国民は田中氏ブログを含むネット情報を通じて日本の権力構造の実態を知るようになっています。 とりわけ2009年3月の小沢氏秘書逮捕事件以降、今日まで国家権力による小沢氏無力化のための様々な失脚工作を知るようになり、この小沢氏無力化工作事件を通してかなり権力の実態を把握するようになったと思います。 しかしながら、それでもまだネット国民は日本国民全体と比べれば少数派です。 大多数の国民は日常、大手マスコミや本屋の書籍などから情報をとっているので、日本の権力構造の実態を知ることはありません。

2.小沢氏失脚工作事件が国民に気付かせたこと:政治を骨抜きにして維持される官僚権力
 2012年初頭現在、依然としてまだ決着していない司法官僚による小沢氏無力化失脚工作事件は、上記、田中氏の表現を借りれば“政治を骨抜きにして維持される官僚権力”の暴走そのものです。 今や、官僚権力は居直っており、国民からどんなに批判されようと、どんなに顰蹙(ひんしゅく)を買おうと我関せず、平気で人権蹂躙するようになっています。

田中氏によれば、官僚が国民の代表である政治家より実質的に優位に立つため、在日米軍の虎の威を借りているということになります。 本ブログでは在日米軍とは米戦争屋の私有軍隊で、米国民には米国政府の軍隊のように見せているとみなしています。 米国戦争屋は実質的に、日米太平洋戦争における米国勝利の貢献者であり、日本を戦利品とみなして、戦後66年間も私物化してきたと本ブログではみなしています。

 米戦争屋は対米敗戦国・日本の官僚機構を解体せず、その代わり官僚に日本統治を代行させようとしました。 そのため、戦後60年以上、米戦争屋ジャパンハンドラーたちは日本の官僚エリートの親米化に努力してきました。 そして現在では日本の官僚エリートはことごとく親米化し、悪徳ペンタゴン官僚となっています。 その日米癒着構造の実態を田中氏は鋭く指摘しています。

3.小沢氏が目の敵(かたき)にされるのは日本の対米自立を目指したから
 周知のように、小沢氏が悪徳ペンタゴン官僚から目の敵にされているのは詰まるところ、小沢氏が本気で日本の対米自立を目指したからです。 対米自立(厳密にいえば米戦争屋ジャパンハンドラーからの自立)は筆者の悲願ですが、日本国民全体は必ずしもそうではありません、残念ながら・・・。
 前出の田中氏によれば、在日米軍が日本から出て行って、もっとも困るのは官僚であるということになります。 そこで、官僚が総力を上げて、対米自立を唱える小沢氏の無力化工作に血道を上げているわけで、今では多くの国民にその陰謀が見破られています。 にもかかわらず、官僚は国民目線をまったく恐れていません、なぜなら、国民には官僚罷免権がないからです。

4.非民主・非自民の第三極は対米自立党であるべき
 現在の日本では、民主、自民という既成大政党への国民の信頼感はもはやゼロとなっており、国民過半数が非民主・非自民の第三極新党を求めています。 その受け皿として、橋下大阪市長率いる大阪維新の会が台頭していますが、国民にはまだこの新党の正体が把握できていません。
 本ブログでは第三極新党は対米自立を目指すべきと考えます。 国民多数派は日本が
官僚主導のエセ民主主義国家であることは見抜いたと思いますが、日本が、国民の代表である政治家主導の真の民主主義国に脱皮するためには、官僚機構の大手術が不可避です。ところが、官僚機構を巧妙に利用する在日米軍および米戦争屋ジャパンハンドラーが日本に巣食っている限り、官僚主導は崩せないことがわかります。

 要するに、在日米軍および米戦争屋ジャパンハンドラーの日本撤退こそ、日本が真の民主主義国家に脱皮できる早道であるということです。

5.在日米軍の日本撤退は時間の問題
米国戦争屋の対日代弁者・日高義樹氏の近著『帝国の終焉』(注2)には最新の米戦争屋の極東戦略(対日戦略含む)が示唆されています。 米国政府の極東戦略は基本的には今年11月の次期大統領選挙結果で米民主党が勝つか、共和党が勝つかで決まるわけですが、どちらが勝とうが、在日米軍は縮小・撤退の方向であることに変わりはありません。

 在日米軍の威光を利用する日本の官僚主導体制は早晩、綻ぶ(ほころぶ)運命なのです。

6.在日米軍がいないと中国が攻めていると怖がる国民が少なくない
 2009年9月、対米自立を目指して誕生した小沢・鳩山政権が1年未満で簡単に崩壊した原因は、直接的には親米官僚による陰謀工作ですが、間接的には日本国民の間で対米自立の固い決意ができていなかったからです。 なぜなら、日本が中国からの侵略を免れているのは在日米軍のおかげだと信じ込んでいる国民が少なくないからです。 在日米軍が一定の対中牽制になっているのは確かですが、やはり自分の国は自分で守るのが基本です。
在日米軍を必要と考える国民は発想転換して欲しい。 日米同盟上の契約では、日本を守るは在日米軍ではなく、自衛隊なのです。そのことは田中氏も指摘しています(注1)。

 ところで日高氏は日本の核武装を奨めています。 現在の官僚の発想は、日本が米国の核の傘に入るというものですが、なぜ、日高氏は日本の核武装を奨めるのでしょうか、その理由は、米国の国防予算削減戦略と関係します。 米戦争屋の戦略は国防費の削減を兵員削減で行おうとするものです。 その代わり、軍事企業への調達を減らすどころかむしろ増やして、米国の世界一の軍事技術力を維持することを最優先するというものです。
日高氏の論調から窺えるのは、米戦争屋は、日本独自の核兵器開発は認めないが、米軍事企業から核兵器を輸入するのは容認する方向のようです。 米国軍事企業の軍事技術力を維持するのに、背に腹は代えられないのでしょう。

注1:田中宇の国際ニュース解説『日本の権力構造と在日米軍』2012年2月22日
http://tanakanews.com/120222japan.htm
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28604633.html   さん より

【】 
【】 明日、発売の「サンデー毎日」が「最高裁事務総局」の談合疑惑を追跡しているようだ。「日刊ゲンダイ」は、昨日、最高裁事務総局による新聞社への「検閲疑惑」(共同通信)を
報じていたが、「日刊ゲンダイ」「プレイボーイ」「サンデー毎日」と、毎日のように「最高裁
事務総局」の犯罪を取り上げているわけだが、
なんと、あの朝日新聞でさえ、「小沢一郎インタビュー」を掲載したらしい。
関係者の話では、マスコミ各社から、小沢一郎には取材の申し込みが殺到している模様だ。田代検事による捜査報告書の偽造問題で、「小沢一郎無罪」の可能性が濃厚になって、
マスコミと言えども、「最高裁事務総局」の犯罪を、無視・黙殺するわけにはいかなくなったのだろう。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120227/1330332699   さん より
【】  検察裏金問題:大スクープ・「元祖・悪の検事総長 原田明夫」は、ぬあんと、小泉純一郎と・・。(古川利明氏){2004年記事
 2012-02-25 :(「日々担々」資料ブログ)
大スクープ・「元祖・悪の検事総長 原田明夫」は、ぬあんと、小泉純一郎と・・・・。
(『古川利明の同時代ウォッチング』2004年 12月 04日)
 直談判し、「加納駿亮の福岡高検検事長昇任人事」を受け入れてもらえるよう、“土下座”をしていた!――日歯連迂回献金事件で、検察が小泉内閣中枢の汚職を立件しない(できない)最大の理由は、「三井環」の存在ゆえである

腐れ法務・検察は三井環氏の口封じのための不当逮捕に絡み、時の政権中枢、すなわち、「小泉純一郎」に大きな「借り」があるのです。

私はこれまで本サイトで、三井氏が法務・検察の裏金である「調活費(=調査活動費)」の実態を内部告発するきっかけとなった、かつての上司である加納駿亮の福岡高検検事長昇任に関して、原田明夫以下、当時の法務・検察の首脳が官邸と裏取引したということは、既に書いていますが、そのディティールを私がこのほど独占入手しましたので、その実態を公表します。
 で、その「加納人事」の件をめぐり、01年10月27日の土曜日に、東京は麹町の後藤田正晴の事務所を訪れ、検事総長原田明夫法務省事務次官松尾邦弘法務省刑事局長・古田佑紀の「法務・検察の3首脳」が足を運び、「加納人事が実現しないと、検察が崩壊します」と後藤田正晴に泣きを入れます。
 なぜ、後藤田正晴だったかといいますと、この刑事局長だった古田は、後藤田が宮沢内閣の法務大臣だったときにカバン持ち(=法相秘書官)をやっていた関係で、後藤田と面識があったからです。

 んで、ここまでは既に本サイトで書いている話で、この先の情報が私の「単独スクープ」になりますが、この翌日の10月28日の日曜日に、同じ麹町の後藤田の事務所に、ぬあんと小泉が飯島勲を引き連れて足を運び、後藤田も立ち会いのもと、原田明夫小泉純一郎が直接、面会しているのです(結局、この場にいたのは、原田明夫小泉純一郎飯島勲後藤田正晴、そして後藤田の秘書の計5人)。
 もちろん、ここで原田は“土下座”までして(実際に手をついて、頭を床にすりつけて土下座をしたかどうかはわかりませんが、実質的には「土下座同然」でしょう)、何とか加納人事を受け入れてもらえるよう、懇願します。
 そこで、小泉が出した答えが、「人事は認めてやるから、(裏金詐取で刑事告発された加納の)シロ、クロをはっきりさせろ」ということだったのです。

 そして、ここで加納の刑事処分が「シロ」、すなわち、「嫌疑なし不起訴」であることが原田明夫の判断によって決まったわけで、ぬあんと、この4日後の11月1日に加納駿亮を福岡高検検事長に昇格する人事の内定を政府が出します(閣議決定が11月13日で、発令は11月15日付け)。ちなみに、この翌日の11月2日付け読売新聞朝刊の4頁には、「福岡高検検事長昇格」が内定した加納駿亮のガンクビ(顔写真)が出ているのです。
 
 んで、それからにわかに刑事告発から半年以上も経って、加納に対する“捜査”にわかに始まり、加納の神戸地検検事正時代の調活費流用については、大阪高検が11月5日、さらに高知地検検事正時代については、高松高検が11月13日にそれぞれ、真っ白白という「嫌疑なし不起訴」という結論を出したというわけです。
 ちなみに、ヒマな人が、原田明夫(いま、こいつは国外に“逃亡”しとるけどな)や小泉純一郎、もしくは後藤田正晴のところに行って、「ホンマでっか?」と尋ねても、「事実無根」だとか、橋龍のように「覚えていない」とトボけられるのがオチですので、念のため(笑)。

 これが、三井氏が言うところの「けもの道」ですが、この「加納人事」で法務・検察は、政権中枢の最深部にいる小泉純一郎には、まったくアタマが上がらないため、小泉がピンチになるような捜査は、絶対にできないのです。そりゃ、そうでしょう。小泉がケツをまくって、「いいか、01年10月28日のことをいつでもバラすで」と言ったら、もう、検察はオシマイですので(笑)。
 ちなみに、この日(=01年10月28日)の小泉の行動を翌29日付け毎日新聞朝刊の「首相日々」で確認しますと、午前中は「公邸で過ごす」とだけ書かれており、午後から小泉の行動が出てくるのは、「午後5時13分に公邸から官邸に入り、同20分に内幸町の帝国ホテルに入って、歌舞伎俳優の尾上辰之助の結婚披露宴に出席し、午後9時59分に公邸に戻った」とあるだけです。
 まあ、この日は日曜日だったので小泉も超ヒマで、コッソリと後藤田の事務所に行くにはちょうそいい日で、平日ではないため、さらに政治部の官邸詰めの記者の連中も休みを取っているので、原田との密会にはとても都合がよかったのです。

 それから日歯連のヤミ献金事件では、これまで旧橋本派への1億円提供がことさらクローズアップされ、国怪での野党の質問もそれに集中しましたが、小泉の表情はほんと、「のうのう」としてて、ほんと、「対岸の火事」を見てる雰囲気なのです。
 それもそうでしょう。別に旧橋本派の1億円提供は、あくまで自民党内の、旧橋本派の問題であって、小泉の内閣の問題ではないとタカを括っているからです(ま、いちおう、小泉は自民党のソーサイですから、その責任があるのは言うまでもないですから)。

 ところが、「厚生労働政務官佐藤勉」の贈収賄事件は、そういう言い訳がまったく通用しません。
 なぜなら、佐藤勉は小泉が任命したれっきとした小泉内閣の閣僚の一員であり、そいつの汚職が立件されるということは、小泉の政治責任にダイレクトに結びつくからです。
 しかし、小泉純一郎にも、佐藤勉にも私がはっきりと言いますが、大丈夫、事件として立件されることは120%ありません!
 なぜなら、「現・悪の検事総長 松尾邦弘」も、前任者の原田明夫と一緒になって、後藤田の事務所に出向いて、アタマを下げに行っているわけですから(笑)、小泉を追い込むような捜査ができるわけがありません。
 というわけで、この日歯連迂回献金ギワクでは、佐藤勉はどうせ不起訴処分になるに決まってますので、小泉純一郎クンの政治責任が問われることもないですし、また、休みの日にはゆっくりとオペラや映画でも見て、英気を養ったらいいでしょう(#小泉クン、オマエが官邸で会った冬ソナのチェ・ジウが主演してる「誰にでも秘密がある」が結構、オモロイらしで。どうせ、年内はヒマなんだから、ワシと一緒に見に行こうや)

元記事リンク:http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5098.html#more
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/806.html   さん より 

【菅は落選を 出来たら獄舎に 野田、千石、岡田、前原なども
【】 【原発対応】「菅さんが出てこないようにと何人かから頼まれた」当時の菅直人首相による「人災」を証明 民間事故調報告書
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54190773.html   さん より

【4、データを取らない/証拠を残さない   5、ひたすら時間稼ぎをする】 
【】 水俣と福島に共通する10の政府とマスコミによる手口
 2012年02月28日
水俣と福島に共通する10の政府とマスコミによる手口
特集ワイド:かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く
 ◇共通する「責任逃れ」「曖昧な情報流し」 繰り返してほしくない「被害者の対立」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120227dde012040007000c.html

水俣と福島に共通する10の手口■
 1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
 2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
 3、被害者同士を対立させる
 4、データを取らない/証拠を残さない   5、ひたすら時間稼ぎをする
 6、被害を過小評価するような調査をする
 7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる
 8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む  9、海外に情報を発信しない
10、御用学者を呼び、国際会議を開く

一つ付け加えると、上の10の手口には、必ずそれを実行する“マスコミ”がいるのである
いつの時代も変わらない、日本政府の狡猾な手口とマスコミに騙される国民
水俣病の場合
1956年「熊本県水俣市で発生が顕著化」
   ↓
1958年「熊本大学医学部水俣病研究班が水俣病の原因物質は有機水銀であると公表」
     →水俣病有機水銀原因説に対して新日本窒素肥料や日本化学工業協会などは強硬に反論
     →水銀説を否定する御用学者、マスコミに登場
      政府:「因果関係認める根拠ねーし」
   ↓
1968年 政府:「水銀はちょっと原因かも・・・でも俺たちのせいじゃねーし」
   ↓
2004年 政府:「はいはい、すみませんでした。」
水俣病wikipedia
↑もうこれからの未来を見てるようです。
苦しめられた人たちは、約半世紀ほど、苦しめられ続けます。
足尾銅山鉱毒事件も、殆ど全く同じ手法だよね
  日々雑感 http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54189873.html   さん より

【 問題は「温暖化」や「寒冷化」では無く、人々が「科学のウソ」に騙され易い事 ■】 
【】 人は騙されやすい・・・温暖化の呪縛から未だに解放されな人々  温暖化問題
 ■ 「二酸化炭素由来の温暖化仮説」を信じている人はまだ居るのだろうか? ■
・・・
 ■ 未だに「温暖化」を信望するメディア ■
 国際温暖化パネルの主要メンバーのメールが流出し、
・・・
■ 問題は「温暖化」や「寒冷化」では無く、人々が「科学のウソ」に騙され易い事 ■
世の中の多くの人が、「温暖化」に疑いを持つ中で
学校では必死に「温暖化」の授業が行われています。
この事を問題と思う方も多いでしょう。
それでは現在、学校で一番力を入れている事は何かご存知ですか?
それは「放射線の恐怖を生徒に植え付ける事」です。
 中3の娘は理科の授業で、放射線測定をしています。
そして教師は生徒達に、東海村の臨界事故で死亡例を説明しています。
中性子を直近から浴びた被曝事故の例を挙げて、
福島と同列で語る事が、授業という名目で行われているのです。
人々は「科学のウソ」に騙され易いものです。
特に、「温暖化」や「インフルエンザ」や「放射線」といった、ある目的を持って
一大キャンペーンが成される「ウソ」に無防備です。
 最近
明らかになってきた「温暖化の嘘」を検証する事で、
放射線の嘘」も疑う目を持ちたいものです。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/700.html さん より

【】 経常収支が赤字になっても、まともな経済運営さえすれば問題はない
 世界全体を見ても経常収支赤字国は多いが、それらの国で成長率が低かったり、金利が高かったりということはない。経常収支赤字国といっても、経済成長や金利は経常収支国黒字国とほとんど変わらない。

高橋洋一の俗論を撃つ!(http://diamond.jp/articles/-/16266     さん より

【】 フリーエネルギー研究の第一歩〜空中の電磁波から電気を回収
http://wired.jp/2011/07/11/%e7%a9%ba%e4%b8%ad%e3%81%ae%e9%9b%bb%e7%a3%81%e6%b3%a2%e3%81%8b%e3%82%89%e9%9b%bb%e6%b0%97%e3%82%92%e5%9b%9e%e5%8f%8e%ef%bc%9a%e5%8d%b0%e5%88%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e5%9b%9e%e8%b7%af%e3%81%a7/    さん より

【米国は同98% これ嘘 2倍以上だ。 欧米は純債務。 日本は総債務で比較しているとか
【】  日本が世界金融危機の次なる「誘発点」に―米誌  
・・・ http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/247.html    さん より

【全国の検事正以上の全ての者は、もれなく公費から捻出した裏金で私的な飲食・遊興費の支払いをさせており、法務・検察の幹部は首脳陣に至るまて腐敗仕切っている。 これは紛れもない真実である。】 
【】  法務・検察組織の不正を暴く ?正義を求める法務・検察組織の一員から?
 http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5096.html  
「日々担々」資料ブログ  2012-02-25(20:53)
http://www.rondan.co.jp/html/news/homu/  (論壇 平成11年5月19日)
 法務・検察組織の不正を暴く
 週刊誌の報道で話題になっている 「法務・検察組織の不正経理を暴く告発文」 を入手した。
 以下その全文---。

                                                                                                                                                      • -

 ・・・
不正義を暴くには、マスコミや国会以外にはない。
 マスコミー社でもよい。 この情報を真摯に受け止め、真剣に取り上げていただきたい。
 一社が報道すれば、蜂の巣をつついたように的確な内部情報が寄せられよう。
 法務・検察組織の首脳・幹部は麻痺状況を呈するだろう。

平成11年4月25日        
正義を求める法務・検察組織の一員から
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/793.html    さん より