4号機プール崩壊対策 増税には、「乗数効果」の反対の効果がある。

【 4号機プール崩壊対策は、政策論など立場の相違を超越して国民の総力で取り組むべき問題】
【】 福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601 
セシウム137による不妊化、心疾患、心不全をはじめとする人体への影響まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130162797765531901 
・・・  4号機問題は各方面で大きな反響を呼んでおります。

知人から転送頂いた別添の米国の核科学者Robert Avarez 博士の見解によれば福島第一原発に存在するセシウム137は3.93億キュリーで、チェルノブイリ事故により放出された総量の200倍以上とのことです。 また、これは大気中で行われた核実験及び世界中の再処理工場がこれまでに放出した総量の1.45倍〈145%〉以上とのことです。

福島第一原発の原子炉建屋内の燃料プールと共有プールにある使用済み燃料棒の数は圧力容器内のものを除き合計すれば11442本になります。国民の誰もが 驚くと思われます。日本の、そして世界の命運が激増する余震如何にかかっている状況下で4号機問題が緊急の最優先課題となっていないことはもはや許されな いと確信します。

昨晩福島で震度5弱地震がありました。ゾッとしました。
この問題の重大性からすれば再稼動問題にせよ、浜岡再開にせよ問題外に映じます。
放置できないと信じます。

政策論など立場の相違を超越して国民の総力で取り組むべき問題です。
・・・  http://satehate.exblog.jp/17799539/   さん より

【耐震補強工事はやっているというが、あの強烈な放射能影響下で、完全に施工できたの
でしょうか? 強化クリートを注入してダム化しないと安心できない。 スマトラでも起きた本震に匹敵する余震に耐えうるのだろうか? 野田ではダメひきずりおろせ! 】
【】 福島第一原発4号機倒壊で首都圏壊滅!? 小出裕章氏 (誰も通らない裏道) 
YouTubeより転載 福島第一原発4号機倒壊で首都圏壊滅!? 小出裕章
http://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2012/04/youtube4-a84b.html 
2012/04/09 誰も通らない裏道
    ここ数日、当ブログを更新できなかった。
その間にも、史上最低の現政府は大飯原発を再稼働させようと蠢(うごめ)いている。
本当にどうしようもない国だとしか言いようがない。
 以下は、YouTubeにアップされている小出裕章氏のインタビューだが、是非、ご覧いただきたい。 現時点で「2」はまだ視聴回数が2,000回に満たないが、ここで小出氏がおっしゃっていることがとくに印象に残ったので、その部分だけは書き起こしておく。

「私は自分が立ち入る放射線管理区域をできる限りきれいにしてあります。もちろん、放射線管理区域の一部の場所では、放射能があるために被曝が避けられない場所もありますけれども、でもほとんどの場所というのはきれいです。私がそこの床に寝たところで、私の体が汚れないというぐらいにはきれいしてあるのです。ところが、福島原子力発電所の事故で、すでに何万平方キロメートルという広さの大地が放射能で汚れてしまっている。福島県は本当にすごい汚染になっているわけですね。そこで未だに人びとが生活をしているし、子どもたちも生きているし、中には泥んこになって遊んでいる子どもたちだっているんだと思います。そういうところの人たちが被曝をしたくないと思うのであれば、彼らが生きているごく普通の生活をしている場所から、私が管理している京都大学原子炉実験所の放射線管理区域に逃げ込んで来れば、被曝が少なくて済むという、そういう状態なんです。もう本当に信じることができないようなひどいことが今起きているのです」

「日本の国がまともな国ではないと、ずっと前から思ってきましたけれども、これほどひどかったのかというのは、今になって思います。 事故を起こしてしまって、人びとをそのまま被曝地に放置するなんていうことが、どうしてできるのか私には未だにわからないし、再稼働させるなんて言い出すわけですよね。 おまけに原発を他国に輸出するなんていうことまで言い出す国なわけで、本当にどういう国なのか理解を越えるほどに驚いています」

「ウラン自身が毒物ですけれども、その毒物を核分裂させてしまうと十億倍の毒物に膨れ上がるのですね。 その毒というのを私たち人類はなんとか無毒化できないかと研究してきたわけですけれども、それができないのです。 そうなったら仕方がないから、どこかに隔離しようということになっているわけですが、隔離して核分裂生成物が元々のウランの放射能の量になるまでには百万年かかるといっているわけで、そんなことできる道理がないのです。 ですから、私たちはたかが電気のために原子力なんていってきましたけれども、そうやることで無毒化できない毒物を日夜つくり続けて、私たちの子ども、孫、そしてその子ども、孫と、人類からすれば永遠という期間にわたって、私たちの享楽的な生活のツケを残すということをやろうとしているのです。 それだけ考えても、こんなものはやってはいけないと気がつかなければいけないと思います」
 福島第一原発4号機倒壊で首都圏壊滅!? 小出裕章氏1
http://www.youtube.com/watch?v=Y5J33LdXK58&feature=player_embedded#! 
福島第一原発4号機倒壊で首都圏壊滅!? 小出裕章氏2
http://www.youtube.com/watch?v=Ixjexzt9lY4&feature=player_embedded 
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/672.html   さん より

【こんどは何を要求してくるのだろうか? 前回はパック3】 
【】 北朝鮮弾道ミサイル発射 VS  自衛隊の核ミサイル戦争理論
北朝鮮が、弾道ミサイルの発射準備を進めている。
 非核三原則があるため、日本の自衛隊に関しては核ミサイル武装は「タブー」であると考える事が常識となっている。
 実際には40年以上前から、自衛隊は核ミサイル戦争を想定した戦略を立てている。
自衛隊の「内部文書」から、
 北朝鮮のミサイル発射への「対応策」を考える。
   詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、バックナンバー10月号(2009年)。
「日本核武装論は無知の産物」 http://alternativereport1.seesaa.net/article/263484638.html   さん より
【 洗剤で釣られて、ゴミウリを買うなかれ。 CIAに献金しているようなもので、間接的に
自分の首を絞めているようなものだ。 】
【】 マスコミ=CIA
読売新聞、日本TVが、CIAの末端組織である事は、良く知られている。
アメリカの巨大マスコミを「支配」する、
CIAの人脈・金脈、
マスコミとは、CIAの別働隊である事実関係を、実名で読解する。
  詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/263484941.html   さん より

【以下が「検察対小沢の全面戦争」の真の狙いでもあった。 今や野田政権は利権複合体の下僕となって大増税に突っ走っている。 政治は停滞し、期待を裏切られた国民は政治・経済・社会の変革への希望さえ見いだせなくなりつつある。    】
【】 みんなの党渡辺代表 小沢氏無罪で政局は増税から逆回転予測 (週刊ポスト) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/674.html 
 みんなの党渡辺代表 小沢氏無罪で政局は増税から逆回転予測
http://www.news-postseven.com/archives/20120409_100578.html 
週刊ポスト 2012年4月20日
 政治資金規正法違反で強制起訴された小沢一郎・元民主党党首に対する判決が4月26日に下る。
 「小沢一郎裁判」とは何だったのか。
 政権交代直前の西松建設事件捜査で小沢一郎氏は民主党代表を辞任し、政権交代を実現した直後には陸山会事件捜査で幹事長を辞任、そして民主党代表選さなかの検察審査会の強制起訴議決で刑事被告人となった。

 捜査の現場指揮を執った吉田正喜・東京地検特捜部副部長(当時)は、
「これは検察対小沢の全面戦争だ」
 と捜査に当たる検事たちに檄を飛ばし、新聞・テレビは「巨悪に挑む正義の検察」を礼賛するリーク報道を展開してきた。
 その異様さを、日本の現代政治を30年以上にわたって研究してきたオランダ人政治学者カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、霞が関、検察、大メディアという利権複合体が体制にとって脅威である小沢氏の評判や人物像を破壊して政治的に抹殺しようとする「人物破壊」だと指摘した。

 問題は、破壊されたのが小沢氏の政治的人格だけではないことだ。
 捜査から公判までの3年間で、検察の“みせしめ捜査”に恐れをなした民主党政権は権力機構の改革から逃げ出し、いまや野田政権は利権複合体の下僕となって大増税に突っ走っている。 政治は停滞し、期待を裏切られた国民は政治・経済・社会の変革への希望さえ見いだせなくなりつつある。
 それが「検察対小沢の全面戦争」の真の狙いでもあった。 ウォルフレン氏のいう官僚・司法・報道機関の利権複合体は、もはや小沢氏が無罪になろうと、有罪であろうと、「国民の政治への期待を奪い、体制変革の芽をつぶす」という目的を九分九厘まで達成したと考えているはずだ。

 この4月26日に東京地裁で小沢公判の一審判決が下る。日本の政治に、残りの一厘から再び体制変革の歯車を動かすダイナミズムが残っているかが問われている。
 永田町は小沢氏への判決を固唾をのんで見守っている。 消費税増税法案だけではなく、野田政権の命運をも大きく左右するからだ。

 増税反対を掲げるみんなの党渡辺喜美・代表はこう見る。
「私はまず無罪判決だろうと考えているが、その場合、民主党内では増税反対派へのレバレッジが働いて増税派との力関係が逆転する。 野田首相増税連合を組もうとしている自民党の谷垣執行部も戦略が狂う。 4.26を境に政局の歯車が増税から逆回転し始めることになるだろう」
 民主党でとくに見逃せないのは中間派の動向だ。 野田は「増税に命を懸ける」と宣言し、新聞・テレビは増税に反対しているのは小沢グループだけのように報じているが、実際は、党内では増税推進派の方が少数派で、反対派や声をあげない慎重派(中間派)が大部分を占めている。
 そうした党内事情を露呈したのが、3月28日未明に前原が大荒れの中で増税法案の党内審査を打ち切った後に行なわれた秘密交渉だ。 輿石東・幹事長が混乱収拾のために増税推進派、中間派、反対派から党役員以外の議員を公平に2人ずつ出して話し合いを持つことを指示し、反対派は川内博史、恵の両氏、中間派は馬淵澄夫氏と篠原孝氏が出席したが、推進派から出たのは吉良州司氏だけだった。

増税推進派には政府と党の役職についている議員以外でめぼしい者がいない。
あとひとりが見当たらなかった」(出席者)というのである。
交渉は反対派を説得できずに決裂した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/674.html   さん より

【】 放射能汚染について、海への拡散状況について紹介します。
原発事故から半年たった記事(動画)http://vimeo.com/32330059
太平洋の汚染が拡がっています。銚子沖の黒潮が壁となり、東京湾への拡がりは少ないようです。
◆2012年1月のNHK報道によると、東京湾の汚染も川を経由し、拡がっています(調査結果より) http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-550.html 
京大防災研究所の山敷研究室のシミュレーションによると、平地から川を通じて東京湾に流れてくるセシウムは、まず6ヶ月で川に移動するそうです。そして東京湾セシウムが最大になるのは2年2ヶ月後だそうです。東京湾はかなり奥まっていて拡散しにくいので、この汚染は10年以上続くということでした。

最高裁判事全員×印だよ。 司法改革せにゃならぬ。】
【】 [福島第1原発事故]は最高裁事務総局の[原発は止めない]という裁判方針によって引き起こされた!(1/5)
・・・ 
●ページNo1 [週刊プレイボーイ3月16日号]最高裁事務総局が[原発訴 訟]を歪めている!取材・文・撮影 西島博之氏

最高裁判所事務総局にいる300名のエリート裁判官は、3000名の全裁判官の人事権を一手に
にぎっており、彼らの意向に逆らう判決を書いた裁判官は大都市の裁判所から地方都市の下級裁判所
一生ドサ回りさせられる[懲罰人事]の対象となります。

日本の裁判官が[ヒラメ裁判官]となる大きな理由がそこにあります。
 時の政権の意向と原発建設によって巨額な利権を享受する[原子力むら]の意向を受けた最高裁事務総局は、
原発は止めない]という裁判方針を裁判官に指示してきました。その結果日本の[原発訴訟]は高裁、最高裁
一度も勝訴すること無く全て原告敗訴に終わっているのです。

今まで全国各地で[原発訴訟]が提起されましたが、ほとんどが地裁段階で敗訴となっています。
しかし例外的に2006年3月24日金沢地裁井戸謙一裁判長は能登半島にある北陸電力志賀原発2号機の
運転を差し止める判決を出しました。 しかしその後名古屋高裁で[差し止め判決]は破棄され最高裁で上告棄却 されたのです。
昨年3月11日に襲った大地震と大津波によって、すべての電源を喪失して核燃料がメルトダウンメルトスルーして
高濃度の放射性物質を空気、土、地下水、山林にまき散らし今も収束していない[福島第1原発事故]は、
最高裁が[原子力ムラ]の利益のために[原発の危険]を警告してきた住民による[原発訴訟]を全て潰した結果
起こったのであり彼等が引き起こしたのです。
最高裁は[原発推進]に手を貸しただけでなく[原発の暴走]を許してきたのであり[福島第1原発事故]に直接的な 責任を負っているのです。
 これまでの[原発訴訟]を潰してきたすべての裁判官と[原発は止めない]という裁判方針を出してきた最高裁事務総局の
エリート司法官僚を探し出し、彼らに責任を取らせる必要があるのです。
 フリーライターの西島博之氏は[週刊プレイボーイ]3月16日号に記事【最高裁事務総局が[原発訴訟]を歪めている!】を
書かれています。この記事は最高裁の[重大事故は起きない][原発は止めない]という裁判方針こそが福島第一原発大事故を
引き起こした原因であることを初めて詳細に告発した衝撃的な記事です。

▲ [原発訴訟]と[小沢裁判]共には最高裁事務総局の意向で決まる!
4月26日に一審判決がでる[小沢裁判]のこれまでの公判で、謎の組織[検察審査会]は実は最高裁事務総局が実質的に支配している
組織であることが暴露されました。
 証拠を集められず自ら起訴できなかった検察は、最高裁事務総局と弁護士会事前協議して[検察審査会]による2度の[起訴相当議決]で
小沢一郎議員を[強制起訴]させたのです。最高裁は[検察審査会]の審査員を恣意的に選びだし、検察は捏造したウソの捜査資料を審査員に提出し、
弁護士は審査補助員として[小沢氏と3人の秘書の関係はクザの親分と子分と同じで絶対的な服従関係]と説明させたのです。

原発訴訟]と[小沢裁判]は共に最高裁事務総局の意向で決まるのです。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/37de27b9064f0ae8cfbc1dc129ad20c3?fm=rss  さん より


【】
【】

さん より



【前原、樽床は大差で負け 】
【 】 民主党自民党も歴史的大敗を喫し、二度と政権与党に返り咲くことはないかもしれない。
 滑り的大勝を、今度は「維新の会」が収める。民主党自民党
歴史的大敗を喫し、二度と政権与党に返り咲くことはないかもしれない。
 2012年4月9日 月曜日
◆東京では分からないハシズム台風、猛烈な勢い 生データ公開衆議院48選挙区4800人に本誌がアンケート 橋下「維新の会」 近畿地区で全勝!前原、谷垣も落選民主、自民は歴史的大惨敗 4月9日 週刊現代
 「私らから見ても、政権交代から2年半余り、中央の民主党は期待外れもいいところ。衆院選があれば負け確実な情勢で、特に1回生議員は維新と正面から敵対したら、対抗馬が出てくると神経質になっている。なんとか維新の連中と仲良くしようとしている国会議員もいっぱいいますよ」
 リアリストの橋下氏らしく、維新ブームの一方で、すでに近畿では公明党選挙協力の話し合いが水面下で行われており、公明党候補が立つ選挙区には、維新候補を立てない代わりに比例票を回してもらう算段を付けているとされる。また、関東ではみんなの党との連携、中部では河村たかし名古屋市長率いる減税日本との連携も視野に入れる。

 さらに、橋下氏に近い「維新の会」幹部が、こんな戦略を明かす。
「『維新政治塾』には3326名の応募があったけど、3月24日の第1回講義までに約2000人に絞った。ここからさらにふるいにかけて、絞り込みを続ける予定や。どの程度まで人数を絞るかは決まってない。それが橋下戦略で、いつ選挙があるかわからん状況やのに、これが候補者ですとやったら、あっという間に飽きられる。だから、選挙の直前までちょっとずつ、ちょっとずつ絞り込んでいく。そのほうが精鋭揃いという印象になる。
 それに選挙が近づくにつれ、現職の国会議員からも『維新から出馬させてくれ』と言うてくる人が出るのは間違いない。小沢(一郎)さんのグループでも、内閣不信任案に賛成した人は、こちらが推薦するという可能性はある。当初、『維新塾から候補者を出す』と言うてた橋下さんが、最近『維新塾は候補者を決めるところではない』なんて言い出したのも、ギリギリまで状況を見極めるためや」
・・・
前原、樽床は大差で負け
「既存政党に期待できないから」(42歳男性)
「何だかんだと言って、行動に移さない政治家が多いなか、すべてが正しいとは限らないが、行動を起こす、決断をする姿勢は評価できると思います」(52歳男性)
「とりあえずの政策・対策ではなく、根本的に制度を見直していこう、という気持ちを感じる」(31歳女性)
 独裁者、ハシズムヒトラー・・・・・・。東京では政治家や識者が、橋下徹大阪市長がいかに危険な存在かを喧伝している。自民党谷垣禎一総裁も地元・京都の講演で、橋下氏について、
政党政治が駄目だということで昭和10年代に日本で軍部が出てきた。ヒトラームッソリーニが出てきた時もそういう雰囲気だったのだろう」
 と警戒感を露わにした。

 冒頭に挙げたのは、その谷垣氏の選挙区である京都5区で、「いま衆院選があるなら橋下『維新の会』の候補に投票したい」と答えた有権者に、その理由を聞いたものである。
橋下氏には批判的な有権者でも、いまの政治に嫌気が差しているという点において、こうした声に同調する人が大半ではないか。
批判が上がれば、その批判者の名前を挙げながら激しく反論するのが橋下氏の特徴的な政治手法。その是非はともかく、関西風に言えば、極めて「リアクション芸」に秀でた政治家であり、それが関西人の心を掴んでいるのは間違いない。
 では、実際のところ、橋下氏および「大阪維新の会」は近畿地区でどのくらいの支持を集めているのか。  ・・・
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32236 
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/189705224cbd8be22c22d87eeb3d2a95?fm=rss
さん より

【 】【 増税には、「乗数効果」の反対の効果がある。
「逆乗数効果」と言ったらいいかもしれない。】
【】  悪官僚と馬鹿政治家とお人好しの国民…消費税増税の逆乗数効果
消費税増税の負の影響は散々言われている。
それでも野田は、「不退転」だとか「命を懸ける」とか、自分一人で盛り上がっている。

野田の洗脳は解けない。
・・・ http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-262.html   さん より

【 もし「小沢一郎有罪」の判決でも出るようなことになったら、それこそ、「体制側」にとっても、取り返しのつかない危機的状況に追い込まれることになるだろう。  】
【】  「小沢一郎裁判」とは何だったのか?
今月末(4/26)に小沢一郎裁判の判決が出るわけだが、もはや、「有罪か無罪か」に一喜一憂する段階を過ぎている。 有罪にしろ無罪にしろ、目先の政治動向は別としても、それが日本の政治を大きく左右するとは思えない。
・・・
 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120409/1333927314   さん より