控訴資格が無い(自称)指定弁護士が控訴をした?? 《指定弁護士の控

検察審査会の代わりに弁護士資格を持つ自称指定弁護士の連中には、
議決をする事 も 議決書を書く事 も 許されない。】
【】 控訴資格が無い(自称)指定弁護士が控訴をした??  《指定弁護士の控訴は無効》 
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/366.html  
控訴資格が無い(自称)指定弁護士が控訴をした??
http://nekonyan1.blog.fc2.com/blog-entry-146.html
2012-05-11(22:12) 吾輩は猫さんの徒然なるままに
吾輩は猫さんです。  今日も書きたい事を書きます。
辛口にね。……笑( ̄▽ ̄)
◆◆◆控訴資格が無い(自称)指定弁護士が控訴をした??◆◆◆
 指定弁護士が控訴したが……何かが変だ。
そう思いここ毎日、検察審査会法と刑事訴訟法、刑法を眺めていて気が付いた事があった。
 指定弁護士の控訴に法律的疑問があります。
 控訴資格は指定弁護士にないと私は思うが、……。
検察審査会法と刑法、および刑事訴訟法をみてどの既定に基づいて一審の無罪判決に対し控訴したのか
理解ができない。……!?(・_・;?何故??
 大まかな話をする今回の裁判は申立て告発(真実を求める会)人に対し、検察審査会が強制起訴を決定し、
管轄の裁判所が選定した指定弁護士が検察官の代わりに公判を担当した。
 尚管轄裁判所は指定弁護士の能力に疑問を持つ時にいつでも解雇が可能と検察審査会法ではなっており、
一見同一に思える刑事訴訟法の裁判の確定迄、指定弁護士が受持つとの文面が無い。
検察審査会法では一審に指定弁護士の担当は法律上、正当でも、二審を同一の弁護士が指定弁護士
として担当できるとも控訴できるとも書いていない。
 そして、更に細かく見て行くと今回の一審の指定弁護士に控訴する権限が無いとしか……………
考えられなくなった。………!(◎_◎;)オヤオヤ

【刑事事件の公判手続きは検察官にしかできない。】
★根拠の法律★検察に刑事事件起訴独占に関する法律。
 刑事訴訟法の  第二章 公訴
 第二百四十七条  『公訴は、検察官がこれを行う。』
 刑事事件で検察官が公訴しない例外に、検察審査会の議決(強制起訴)での指定弁護士による公訴手続きがある。
…ではその例外を見てみよう。……(^O^)/ソレソレ
★根拠の法律★
 検察審査会法の 第七章 起訴議決に基づく公訴の提起等
 第四十一条の九  第四十一条の七第三項の規定による議決書の謄本の送付があつたときは、裁判所は、
起訴議決に係る事件について公訴の提起及びその維持に当たる者を弁護士の中から指定しなければならない。
○2  前項の場合において、議決書の謄本の送付を受けた地方裁判所が第四十一条の七第三項ただし書
に規定する地方裁判所に該当するものではなかつたときも、前項の規定により裁判所がした指定は、
その効力を失わない。
○3  指定弁護士(第一項の指定を受けた弁護士及び第四十一条の十一第二項の指定を受けた弁護士
をいう。以下同じ。)は、起訴議決に係る事件について、次条の規定により公訴を提起し、
及び
その公訴の維持をするため、検察官の職務を行う。
ただし、検察事務官及び司法警察職員に対する捜査の指揮は、検察官に嘱託してこれをしなければならない。
 尚、受け付けする裁判所は管轄の裁判所とある。
陸山会事件の場合の管轄裁判所は東京地方裁判所となる。……( ̄▽ ̄)成る程ね!!

★根拠の法律★
 検察審査会法の第四十一条の七  検察審査会は、起訴議決をしたときは、議決書に、その認定した
犯罪事実を記載しなければならない。
この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を
特定しなければならない。
○2  検察審査会は、審査補助員に前項の議決書の作成を補助させなければならない。
○3  検察審査会は、第一項の議決書を作成したときは、第四十条に規定する措置をとるほか、
その議決書の謄本を当該検察審査会の所在地を管轄する地方裁判所に送付しなければならない。
ただし、適当と認めるときは、起訴議決に係る事件の犯罪地又は被疑者の住所、居所若しくは
現在地を管轄するその他の地方裁判所に送付することができる。
 よって、検察審査会の議決書が管轄の裁判所に届いた時、初めてその管轄の裁判所は、公訴の提起
及びその維持に当たる者を弁護士の中から指定する。
つまり、指定弁護士を決められるのだ。

指定弁護士は裁判所が指名する迄、存在しないと解釈できる。……!(◎_◎;)驚きだぁ
 つまり、今現在の陸山会事件担当指定弁護士はいない筈だ……。
 検察審査会法をそのまま読めば、議決書が届かないと管轄の裁判所は指定弁護士を決められないし、
いわんや管轄の裁判所は指定弁護士に検察の代わりに、刑事被告人に対する公判手続きをさせる事は
できない筈だ。 (上記 刑事訴訟法247条を参照)

検察審査会法の第41条9の2を見ると地方裁判所に該当するものがなかった時の文面を、今回の控訴により
高等裁判所と読み替えると、高裁で公判手続き、つまり、控訴手続きをするのも検察審査会の議決が必要だし、
高等裁判所による指定弁護士の再度任命が必要だろう。
この指定弁護士に任命(指定)がなければ、刑事訴訟法247条の検察官の代わりに公判手続きをする事は
できない筈だ。
 よって、検察審査会による強制起訴控訴の裁判は、控訴した場合一審と同じ指定弁護士が公判を受け持って
良いと法律には書いていません。
寧ろ、高裁が指名する弁護士は違う可能性が高い。

検察審査会法の文面では指定弁護士は管轄の裁判所が指名するもので、陸山会事件の裁判での一審の
指定弁護士の身分はあくまで一審の公判だけの筈です。
だから、今回の控訴手続きを一審の指定弁護士が誰の許可を取ってどの様な法律に基づき行ったかを
問いたい。

【法律に基づかない自称指定弁護士の控訴は無効】
 繰り返しになりますが………。(⌒-⌒; )
 検察審査会法では、審査会の議決書(強制起訴)の存在を条件に指定弁護士を管轄の裁判所が決める事に
なっています。
かつ指定弁護士は公判を任かされる事になっています。
だから逆に、指名するのも裁判所なら、裁判所は指定弁護士の能力を見て解任する事ができます。
 でも、これは管轄の審議だけの筈です。
現時点で同じ指定弁護士が控訴して二審の裁判を続けて良いと誰も許可していない筈ですよ。…( *`ω´)

陸山会事件の裁判では強制起訴裁判となったが、判決は2012.4.26の一審判決で無罪と出ている。
強制起訴の問題は検察審査会法を改正する事で対応するべきだが、欠陥法でも法律である為仕方がない。
しかし、今回の指定弁護士による控訴に関しては別問題だ。

控訴をして良いとは書いていない。
しかも、一審の指定弁護士が控訴する資格は法律文面に無いし、そうとしか読めない…
………と言うよりできないが正しいだろう。
 更に、指定弁護士だけで控訴を決めている所も大問題だ。……( *`ω´) おかしいぞォ

控訴をするにしても、普通は最初の告発人(この場合は、謎の市民団体?…笑)と検察審査会への申立て人
の意見を聞いて行うべきだろう。
それらの意見を聞かないで控訴が有り得るだろうか?

一般の裁判では告発人が裁判を取り消す事も有りうる。
つまり、控訴して裁判を継続するかの意思確認が絶体に必要だろう。

…そうでなければ全ての裁判が原告人、被告人の意思と関係なく弁護士の勝手な判断で最高裁まで
争う事になるよね。
 そう考えれば、今回の控訴は弁護士の更なる越権行為である。

検察審査会法41条の9第3項
『指定弁護士は、起訴議決に係る事件について、次条の規定により公訴を提起し、及びその公訴の維持
をするため、検察官の職務を行う。』
………とあるが、先程から説明の通り、公判の維持とは文面どおり読めば、一審の指定弁護士が検察官
の職務を行うのは一審の判決が出てその裁判が閉廷される迄だ。
 よって、一審の指定弁護士に控訴権は無い。…( ̄▽ ̄)

逆に今回の自称指定弁護士は次の刑法に触れる可能制がある。
 実は、控訴の際には控訴趣意書を提出する事になっている。
 今回の指定弁護士の連中は確か事実の誤認が有るので控訴すると発表した。
 証拠をこれから検討するとTV記者会見で述べている。
彼らは刑事訴訟法317条を知らないのだろうか………。

刑事訴訟法317条「事実の認定は、証拠による。」
 そして………
第三百八十二条  
事実の誤認があつてその誤認が判決に影響を及ぼすことが明らかであることを理由として
控訴の申立をした場合には、控訴趣意書に、訴訟記録及び原裁判所において取り調べた証拠に
現われている事実であつて明らかに判決に影響を及ぼすべき誤認があることを信ずるに足りる
ものを援用しなければならない。
 つまり、現在彼らの手持ちの明らかな証拠で示すしかないのだ。
あれだけ偏った国策捜査の下手すれば全ての調書が却下されかねない状況で、その証拠部分を
特定もせず、控訴趣意書にどうやって証拠を添付できるのか??

控訴する理由が極めて軟弱で弱いのだ。
だから……
第三百八十六条  左の場合には、控訴裁判所は、決定で控訴を棄却しなければならない。
三  控訴趣意書に記載された控訴の申立の理由が、明らかに第三百七十七条乃至第三百八十二条
及び第三百八十三条に規定する事由に該当しないとき。

今の控訴趣意書の段階でも棄却理由が極めて高い。
…そうなると裁判を継続する事が目的で控訴したと捉える事ができる。
……これは……
 刑事訴訟法第183条『告訴、告発又は請求により公訴の提起があった事件について被告人が無罪又は免訴の裁判を受けた場合において、告訴人、告発人又は請求人に故意又は重大な過失があったときは、その者に訴訟費用を負担させることができる。』

刑法172条『人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、
3月以上10年以下の懲役に処する』
………となっている。………( ̄▽ ̄)
 そして、指定弁護士の扱いは「みなし公務員」です。
検察審査会法の第四十一条の九 の5
『指定弁護士は、これを法令により公務に従事する職員とみなす。』とある。
 だから……根拠の薄い事で人の自由を縛ったり、名誉を傷付けると……
刑法193条 条文 公務員の職権乱用
 公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、
2年以下の懲役又は禁錮に処する。
……と言う罪に問われかねないのだが、彼らはそれを承知しているのだろうか?……!?(・_・;?

三審制だから合法?…そもそも自称指定弁護士に控訴権が無い。】
 一審の指定弁護士が三審制を主張し控訴を続ける事は法律で規定されていない為、控訴は無効である。
検察審査会法を読めば公判手続きは強制起訴を受けた時点でのみ指定弁護士による公判準備と公判手続き
が可能であり、一審の指定弁護士でそれが成り立つの一審の判決までだ。
 仮に公判維持を三審までと広義に捉えても、控訴手続きには再度検察審査会なり議決が必要となるし、
そうでなければ、検察の控訴判断が必要だ。
 つまり、控訴権限は刑事訴訟法247条の通り検察に判断が一度戻ると解釈し、指定弁護士に
控訴を行う権限は無い。
 だから、一審の指定弁護士が今も指定弁護士を名乗るのはおかしいですよね。……(^◇^)笑
 自称指定弁護士の控訴手続きは法律的要件を満たしていないと考えられる。
つまり、正しくない手続きで控訴を行っている。
……こんな無茶苦茶は認められない。……怒( *`ω´)

.【裁かれるべきは魔女狩をする地検特捜部!!】
 大体、この裁判に関しては捏造証拠で仕立てた国策裁判であり、裁判すること自体が無駄と言っている。
ちなみに欧米は、冤罪の温床になると検察側による上告を認めないそうだ。
日本の司法制度は遅れすぎている。……(ーー;)フッ〜
 捏造調書の田代元検事が上司の命令で捏造内容を維持するよう指示されたらしい。
検察審査会に出した証拠も捏造、その捏造を上層部から指示されていたとなれば、他の調書類も
全て証拠不採用とすべきだろう。

『人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上
10年以下の懲役に処する』(刑法第172条)
………とあり、強制起訴権限を持つ検察審査会に捏造調書に基く意見書を送った田代元検事や上司の佐久間元特捜部長等は刑事罰に問われるべきだろう。
 尚、違法な見込み捜査と捏造調書類のこの陸山会事件の裁判を控訴審でだらだら継続すべきではない。

【自称指定弁護士は何を根拠に指定弁護士を名乗る?】
 指定弁護士がもし、高等裁判書へ控訴する旨の議決書もどきを検察審査会に成り代わり自分達で
作成していたら、それは無効である。
検察審査会法では……
第6条 次に掲げる者は、検察審査員の職務に就くことができない。
………
3.裁判官
4.検察官
9.司法警察職員としての職務を行う者
12.弁護士(外国法事務弁護士を含む。)及び弁理士……
 とあり、検察審査会の代わりに弁護士資格を持つ自称指定弁護士の連中には、議決をする事も議決書を
書く事も許されない。

自称指定弁護士の三匹はまず指定弁護士である根拠を法的に示せ!!!……( *`ω´) 怒
東京高等裁判所は司法見解を示し、控訴を棄却すべきだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/366.html   さん より

【「無罪」に対する控訴は法律で明文化しないかぎり、憲法に違反することは法治国の原理だ。】
【】 「日本一新運動」の原点―109{○憲法違反の指定弁護士による「小沢無罪」控訴を許しては・・}(日本一新の会。)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/365.html  メジナ
「日本一新運動」の原点―109    2012年05月20日  :(日本一新の会。)

   日本一新の会・代表 平野貞夫妙観

憲法違反の指定弁護士による「小沢無罪」控訴を許してはならない!
 小沢裁判の指定弁護士は5月9日(水)、東京地裁の「無罪」判決に対して東京高裁に控訴した。 これは憲法第31条(法定の手続きの保障)に明確に違反するものである。
法曹マフィアによる日本国の劣化は、最悪の事態となった。最早「法治国家」とはいえない。総力を挙げて、司法・法曹界正常化のため、国民による大掃除が必要である。
 そもそも、検察審査会法による指定弁護士の起訴(公訴)権が、合憲か否か、根本問題があるが、ここでは百歩譲って触れないこととする。 但し「控訴権」については明文の規定は
ない。
 検察審査会法の解釈運用で行っているのだ。 以下、条文に基づいて論じてみたい。
 検察審査会法第41条の9第3項本文は「指定弁護士(略)は、起訴議決に係る事件について、次条の規定により公訴を提起し、及びその公訴の維持をするため、検察官の職務を行う。(略)と規定している。 これを、「控訴」の法的根拠として、実務上運用されているのだ。

 「陸山会小沢問題」は、検察が総力を挙げて捜査し、2回に渡って不起訴としてものを、政治や検察の関与が疑われる中で、東京第5検察審査会が強制起訴したものだ。 その第一審で、明確な「無罪」判決を受けたものを引き続き刑事被告人として、さまざまな自由を奪い刑罰を受けるかのごとき立場に置くことはきわめて重大な問題である。
これを「公訴の維持をするため、検察官の職務を行う」という曖昧な規定で、「控訴権」とするのは明らかに違憲行為である。
 憲法第31条を見てみよう。 「何人も、法律の定める手続きによらなければ、その生命もしくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない」とある。 この憲法の規定から、指定弁護人の役割である「公訴の維持をするため、検察官の職務を行う」(検審法)の適切な解釈・運用は、「有罪」判決に対して、被告人が控訴した場合に限定するべきである。
「無罪」に対する控訴は法律で明文化しないかぎり、憲法に違反することは法治国の原理だ。
・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/365.html   さん より



【】
【】
さん より


ロスチャイルド財閥の支配が復活、バーゼル3の規制により、日本の銀行は、三菱東京UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・グループに大再編】
【それでなくても、日本国民の多くは、北京政府の後進性、横暴性と凶暴性にカリカリしているからだ】
【】 胡錦濤国家主席は、「新疆ウイグル族を大虐殺」して手はベットリ血塗られて、恐怖に苛まれ弾圧強化
◆中国の胡錦濤国家主席は、「新疆ウイグル族の大弾圧」、言い換えれば、「大虐殺」により、その手はベットリと血塗られている。 東アジアやASEAN諸国の嫌われ者になっている中国共産党1党独裁の北京政府が今度は、「亡命ウイグル人組織による『世界ウイグル会議』の日本開催」にカリカリしており、自由民主主義国である日本に「イチャモン」をつけること自体、中国共産党1党独裁の北京政府の後進性を証明している。
中国の程永華駐日大使が、亡命ウイグル人組織による『世界ウイグル会議』の日本開催に反発し、日本の与野党の国会議員多数を恫喝する抗議文を送り付けてきていたという事実は、これまで隠忍自重していた日本国民の「民族感情」を覚醒させ、「反中国意識」を高ぶらせる大きなキッカケとなっている。
それでなくても、日本国民の多くは、北京政府の後進性、横暴性と凶暴性にカリカリしているからだ。 中国人民に何が起ころうとも、それは北京政府の責任となる。
胡錦濤国家主席は、「新疆ウイグル族の大弾圧」、言い換えれば、「大虐殺」により、その手はベットリと血塗られている。 このため、「新疆ウイグル族」から恨まれ続けており、悪夢に苛まれて、枕を高く眠れない毎日を送っていると見られる。
 これは、エキセントリックな抗議文を送り付けてきた事実が、何よりもよく物語っている。
胡錦濤国家主席は、今年11月、実質的に国家主席の座を降りる。 権力の座から降りた権力者は、警備が薄くなる。 恨み骨髄の人民から命を狙われやすい。
 ロシア国民2000万人を虐殺したスターリンは、最高権力者の座にいるときから、暗殺の恐怖に苦しめられて、虐殺をさらに繰り返したと言われている。 権力の座から降りた後のことを考えれば、胡錦濤国家主席が最も恐れているものの正体は、明らかである。
 それゆえに、胡錦濤国家主席はいま、新疆ウイグル族に対する弾圧に一段と力を入れているという。 胡錦濤政権は、新疆ウイグル自治区全域に「戒厳令」を敷いて、新たな弾圧に余念がない。 デモを徹底的に封じこめるために、新疆ウイグル族の抹殺を目的とする武装警察の大部隊、その数1000人を新疆ウイグル自治区の区都ウルムチをはじめとするカシュガルなどの主要都市に投入している。 このほか、人民解放軍部隊が「新疆軍区」に10万人を駐留しているという。 この緊迫状況は、日本列島からは、想像だにできない。
 胡錦濤政権は約1ヵ月前から、新疆ウイグル自治区の区都ウルムチでき武力弾圧を強行しているのだ。
 【参考引用−?】時事通信社jijicomが5月19日午前4時34分、「ウイグルは『存続の危機』=カーディル議長と会見」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「都内で開かれた『世界ウイグル会議』第4回代表大会出席のため来日中のラビア・カーディル議長は18日、都内で時事通信とのインタビューに応じた。 同議長は『ウイグルは今、存続の危機にある。 アジアに(ウイグルの窮状を)伝えるべきだとの運動方針を決めた』と述べ、アジア各国での活動を強化していく決意を語った。 初めて日本で代表大会を開催したことについては『アジアにウイグル問題を伝えていくために、民主的で自由で優しい国である日本を選んだ』と説明。 
『日本も私たちと同じく中国の侵略や同化策の脅威に直面している」と述べ、日本に協力を求めた。 中国政府によるウイグル民族の中国同化策により、新疆ウイグル自治区に住む漢民族の割合がこの50年間で4%から50%以上に拡大したと指摘し、『自治区の中でも少数民族になってしまった』と強調。 「(ウイグル民族の)文化やアイデンティティーが消滅するスピードが移住者の増加で加速している』と危機感を募らせた。 ただ、『中国を怒らせる考えはない。平和的に主張し、一対一で平和的な対話をしたい』とも述べた。カーディル氏は今回の代表大会で議長に再選された。これまでの活動について『ウイグル問題を世界にアピールする声となり、海外のウイグル人を団結させた。 世界の政治家とウイグル民族とをつなぐ懸け橋の役割を果たした』と振り返った。 ◇ラビア・カーディル氏略歴ー中国新疆ウイグル自治区生まれ。不動産取引や貿易で成功し『中国十大富豪』にも数えられたが、漢族によるウイグル族弾圧を批判し、00年、国家機密を外国に提供した罪で懲役8年の有罪判決を受け服役。国際社会からの批判が高まった05年病気治療を理由に釈放され、米国に亡命した。06年世界ウイグル会議議長に就任。 ウイグル人民族自決権確立を訴え、ノーベル平和賞候補にもなった。 11人の子どもの母で、『ウイグルの母』とも呼ばれる。65歳。(時事)」
【参考引用―?】ZakZakが5月18日、「中国ふざけるな!大使“恫喝文”に自民有志が抗議へ」という見出しをつけて、以下のように報じている。 .
 「中国の程永華駐日大使が、亡命ウイグル人組織による『世界ウイグル会議』の日本開催に反発し、与野党の国会議員多数に恫喝とも受け取れる抗議文を送り付けていた問題で、自民党有志議員が連名で18日、程氏に『抗議文』を送付することが分かった。 『脅迫状ともいうべき文章だ。 中身も極めて一方的で、看過するわけにいかない。 内政干渉もはなはだしい』自民党有志による『日本ウイグル国会議員連盟』の会長、古屋圭司衆院議員は18日、党本部で記者会見し、怒りをあらわにした。 連盟によると、程氏の抗議文は、自民党議員だけで100人以上、他党議員にも送られており、総数は相当数に上るとみられる。
問題はその内容。 チベットウイグルは中国のおかげで経済発展を遂げており、人民は権利が保障されて幸せに暮らしている、不法な独立運動に日本は加担しないように−と要請するものだが、以下のように、あまりにも高圧的なのだ。『チベット独立』勢力を支持せず、舞台を提供せず、いかなる形でも接触しないことを希望する』『日本政府が(世界ウイグル会議開催)を認めれば、中国の安定と安全利益を損なうだけでなく、日本自身の安全にも害がある』まるで日本の安全を脅かすような文面。
中国は日本を属国とでも思っているのか」
本日の「板垣英憲情報局」
世界はロスチャイルド財閥の支配が復活、バーゼル3の規制により、日本の銀行は、三菱東京UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・グループに大再編へ
◆〔特別情報?〕
 世界の支配構造が、大きく変化したことが、国際政治の支配構造に激変をもたらしているのと同じように、国際金融の支配構造とともに、日本金融の支配構造の変化をもたらしつつある。国際金融業界の事情に詳しい筋の情報によると、とくに三菱東京UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャル・グループの「3つのメガバンク」のなかで、淘汰が行われ、2つのフィナンシャル・グループに集約されるというのである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f3101db1a36ad43b3e7b54920d0c3428?fm=rss
さん より

放射能に詳しい人物に確認したところ、原因物質は放射能に間違いないとのことです。放射能によって塩素が変化し、ホルムアルデヒドが発生した可能性が高いとのことです。】
【】 利根川水系ホルムアルデヒド騒動も放射性物質が原因か?
 マスコミでは、浄水場の水質検査でホルムアルデヒドが基準以上で検出され原因はいまだ解らないとしています。しかし、これも放射性物質が原因と想定されることがツイッターで拡散しつつあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
知人が利根川水系の某浄水場に電話し確認したところ、報道とはまったく違う事実が判明しました。
 *浄水場で電話で応対した人物は、次のように語ったそうです。
「採取した水にホルムアルデヒドが含まれていた訳ではない」
「水質を調べる試薬を入れたら、基準を超えるホルムアルデヒルドが発生したので騒ぎになった」
「何かの物質があってホルムアルデヒドが発生した訳だが、その物質が分からない」
「原因物質を特定するために専門機関で調べてもらう予定だが、どこでやるかはまだ未定」

 結局、問題は解決していないのに、「断水」を解除するとのこと。あまりの無責任さには驚きです。
 *放射能に詳しい人物に確認したところ、原因物質は放射能に間違いないとのことです。放射能によって塩素が変化し、ホルムアルデヒドが発生した可能性が高いとのことです。

 化学の世界ではベータ線を発する放射性物質が塩素が結合すると、ホルムアルデヒドクロロホルムが発生するのは常識とのこと。
 断水の「解除」によって間違いなく、多くの方が内部被爆する筈です。恐ろしいことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 化学の世界では常識である反応について官報、マスコミでは報じられない。
これがいま最大の危機なのかもしれません。
ヤスの備忘録 http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-243.html#comment
さん より

【広域に緊急断水が実施されたにもかかわらず、有害物質の発生源が被害地域住民に知らされないまま、断水解除というのはどうも解せません、政府と関係自治体、そしてマスコミは被害地域住民に何か隠しているような気がします。】
【】 関東北部利根川支流からの有害化学物質検出の怪: ケムトレイル

1.これまで30年以上も経験のない緊急断水:ケムトレイルか?
2012年5月19日、千葉県北西部の水道がいっせいに緊急断水されました。 筆者の住む八千代市も断水し、昨夜は不自由しました。
 筆者は八千代市に住んで30数年経ちますが、これまでこのような不自由な経験は記憶にありません、極めて異例です。
 さらに言えば、5月上旬に起きたつくば地域の大竜巻も関東地域では初めて観ました。
何かクサイと思っていた矢先、ネットではケムトレイルのうわさが立っています。
なるほど、と思いました。
 なお、本ブログでは、昨年の3.11事件以降、日本はショック・ドクトリンのターゲットにされているという見方を取っています。
そのような観点に立つとケムトレイル疑惑が俄然、浮上してきます。

2.5月18日まで米韓合同演習(巨大雷嵐作戦)が行われていた
 マスコミ報道によれば、5月7日より18日まで米韓合同演習マックスサンダー(巨大雷嵐作戦)が韓国近海で行われていました。 この巨大雷嵐作戦と連動するかのように、5月6日、つくば地域を含む関東北部で実際に過去、経験のない巨大雷嵐が襲来し、アメリカ並の巨大竜巻が起きています。
 そして、5月19日、今度は巨大雷嵐作戦の完了と連動するかのように、関東北部巨大雷嵐襲来地域から有害化学物質が利根川支流を通じて千葉県北西部に流出しています。
その結果、千葉県北西部の八千代市の我が家では突然の水道断水に見舞われました。
この非常事態に遭遇して、筆者は、これはショック・ドクトリンによるテロではないかととっさに疑いました、なぜなら、八千代市に住んで30年以上、こんな経験は初めてだったからです。

 先日の大竜巻と今回の取水時有害化学物質検出の相関が証明されているわけではありませんが、米軍がケムトレイル気象兵器を保有しているのは間違いありません。 なぜなら、
米軍は60年代、ベトナム戦争で気象兵器を使用しています。 その名はポパイ作戦です。
これは航空機により空中にケムトレイル人工雲発生用化学物質(ヨウ化銀)を大量に散布することにより人工的に雨雲を発生させる方法です。 空中散布されたケムトレイル化学物質はいずれ地上に降ってきて、川に流出するのは明らかです。
 ベトナム戦争から半世紀近く経った現在、ケムトレイル気象兵器としての雨雲発生技術は大きく進歩しているはずですが、軍事技術なので秘密となっています。
上記、ケムトレイル用化学物質にはヨウ化銀以外にアスベストバリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属が使用されるようです。

3.ゲリラ豪雨発生地帯と有害化学物質の流出疑惑地域が一致
 今回、利根川支流流域の自治体水道施設の取水場にて有害化学物質が安全基準値を超えて検出されていますが、その上流にて、最近、大竜巻を伴うゲリラ豪雨(巨大雷嵐)が頻発しているのは確かです。
 マスコミ報道によれば、今回の千葉県北西部における断水理由は取水場にて基準値を超えるホルムアルデヒドが検出されたからだそうですが、水道水用取水場にて塩素と反応してホルムアルデヒドを検出させる有害化学物質はヘキサメチレンテトラミンとのこと。 この物質は合成ゴムやプラスチック樹脂の硬化剤に使用されるようです。
利根川支流流域にこの物質を扱う工場が存在するようです。
現段階では人工雨雲の核となるケムトレイル有害物質とヘキサメチレンテトラミンの関係は不明です。 現在では人工雨雲の核種用化学物質としてヨウ化銀以外にさまざまな物質が開発されているわけで、米国では人工雨雲の核種用物質は商品として販売されているようです。 しかしながら、それがどのような物質であるかは残念ながら不明ですが、どうもケムトレイル気象兵器用と民間向け人工降雨用とは核種用物質が異なるのではないでしょうか。

 いずれにしても、われら国民には5月6日につくば地域を襲った巨大雷嵐にケムトレイル技術が使用されたかどうかも不明ですし、今回の広域断水事件の原因がケムトレイル物質に起因するのかどうかも不明です、残念ながら・・・。 ただ、そのような可能性があることは認識しておくべきです、わが身やわが家族の安全のために・・・。

4.有害化学物質検出の利根川支流上流の埼玉県の反応がおかしい
ところで今回の広域断水事件で筆者が不思議に思うのは、千葉県北西部中心に広域に
水道断水事件をもたらすほど大量の有害化学物質が利根川支流で広域に検出されたにもかかわらず、千葉県北西部利根川支流の上流に位置する埼玉県の発表がどうも煮え切らないことです。
 利根川支流上流地域でヘキサメチレンテトラミンを誤って外部流出させる工場は極めて限られるわけですから、その疑いがある工場はただちに特定できるはずです。 にもかかわらず、有害物質の流出源特定に関する埼玉県の動きが極めて鈍重であることから、検出されたのがほんとうにホルムアルデヒドだったのかすらも疑われます。
 さらに、有害物質検出の割には意外と早く、半日で断水が解除されました、なぜすぐに解除できたのでしょうか、この点もあいまいです。
 そもそも、なぜ広域に緊急断水しなければならなかったのか、そして、なぜ、意外に早く断水解除ができたのか、この辺の理由説明が明確ではありません。

千葉県北西部の利根川支流に唐突に有害物質が広域に検知され、広域に緊急断水が実施されたにもかかわらず、有害物質の発生源が被害地域住民に知らされないまま、断水解除というのはどうも解せません、政府と関係自治体、そしてマスコミは被害地域住民に何か隠しているような気がします。

 3.11事件以降、我が家では水道水を飲み水に使用していませんが、これからも水道水は飲み水には利用できそうにもありません。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29422900.html   さん より

【】 みのもんた嘘ズバ!叩き2日目/TBS本社前での街頭演説初日は警官の妨害で・・・ 〜 新党市民(政治団体藤島利久
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/381.html  街カフェTV
生中継画面と元記事は ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/05/post_0080-1.html
 赤坂TBS本社前正午からの演説初日は、TBS関係者が110番通報したようで、巡査・警官が見る見る集まって来た。 画面には2・3人しか映ってないが、下っ端から上役まで警官7・8人が集まって来て私の演説を妨害しようと。。。
【赤坂TBS本社前初日演説を警官が妨害】
警視庁職員は、我々国民の税金で暮らしている。 国民の命令を聞けば良いんだが、解らないらしい。『道路使用許可は取りましたか?』と嘘の質問をする。 そんなものは要らないのに・・・
 私の演説を遮ろうとして『お話を聴かせてください。』と言う。。。そんなことを言わなくても私が演説しているんだから、黙って聴いていればいいんだ。 集会でも、デモでもないから、何の許可も要らない。 私がいつものように街頭演説しているだけ、そして、それを聴きに自分の意志で勝手に集まった(お散歩しに来た)方々がいるだけだ。。。何の問題もないのだ。
 それを警官が大勢集まって来て、あたかも私達が違法な行いをしているかのように周りの人にまで詰問するから、通りがかりの方の中で調子に乗った者が出てくる。悪循環だ。

映像では、35分15秒過ぎに、頭のおかしいおじさんが自転車で通りかかり、『うるさい!』と言う。 『あっちへ行ってください。』と言うと、マイクをもぎ取ろうとした。 
ふざけた行為を警官は注意しているのかと思えば・・・ なんと、その頭のおかしいおじさんが、『こいつらは、小沢に金でも貰っているのか?』と吐き捨てた言葉に、『そうだろう』と応じていた。
 これは見過ごせなかった。
 私が、『お前、警官が職務中にそんなことを言って良いのか?』と問い詰めると、『良いんだ。』と開き直った。。。 もう、無茶苦茶だ。 理屈もへったくれも無い。 ただただ私の街頭演説を妨害したいのだ。
 これは法的措置を視野に入れて厳しく対応しなければならない。

私は、植草一秀氏が提唱する「主権者国民連合」の骨子(脱原発・反TPP・消費増税反対の3本柱)の説明で全国を廻る予定を組んでいる最中だ。 数多くの賛同を得るために全国各地で街頭演説を繰り返す予定だ。

 こんな妨害に屈してはならない。
 初日演説は、撮影電池が途中で切れて映っていないのだが、警官が次第に増え、私の演説を聴いている方々を追い払うようなことをするから、とうとう頭にきて私が怒った。。。
かなりの剣幕で怒りまくったので相当険悪な雰囲気になった。
 途中、年配の警官が胸を突き出して私に迫ってきた。(此れを突き返すと公務執行妨害で逮捕される。仕掛けて来たな)と、咄嗟に判断し、『お前は何をやっているんだ。』と睨み合いになったが、こちらが合法的に対処して『警察官は法律を守れ!法律を勉強しろ。』と、毅然とした態度で注意すると、とたんに目が泳ぎ出した。。。

このように初日の演説は散々だった。
っま、それも想定内だ。 2日目以降は警官もおとなしくするだろう。 なんせ、こちらは何の違法行為もしていない。 正しいことを主張しているだけだ。 嘘をついているのは、みのもんただ。 TBSの虚偽報道をこそ警官は咎めなければならないのだ。
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 昨日20日から3日間連続で赤坂TBS前での街頭演説を行っています。 ランチタイムには大勢のサラリーマンがこの周辺を闊歩します。 是非、私と一緒に『マスコミは真実を報道しろ! みのもんたズバっと嘘つくな!』と叫んでください。 現場でお待ちしております。

これない方は、街カフェTV生中継をご覧ください。
 5/20〜22.12:00〜
  「TBSみのもんた嘘ズバ!」に対する抗議演説(3日連続)

【街カフェTVと主権者国民連合の目標】
 街カフェTVは、次のような社会目標を掲げて活動しています。 また、植草一秀氏が提唱する「主権者国民連合」の創設趣旨に賛同することを、力強く表明しています。 
 危険な原発は要らない⇒ 自然エネルギーで行こう!
真実を伝えない記者クラブは要らない⇒ 市民メディアで行こう!
国民の権利を護らない司法は要らない⇒ 国民審査で最高裁にX(罰)を!

「主権者国民連合」は、脱原発・反TPP・消費増税反対!
国民主体の政治勢力を創る。。。今、行動しなければならない。
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その他の情報はブログ先頭ページへ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/381.html   さん より

【日本は世界的にみてもクスリの種類が多いといわれます。WHO(世界保健機構)では「270種類もあれば充分」と指摘しているのに対し、日本では1万1000種も認可されています。
また食品添加物の認可数も多く、イギリスの約20倍、ドイツの6倍、アメリカの3倍にも上ります。“化学物質先進国”、そういわざるを得ないのが現状です。】
【】 化学物質大国ニッポン〜クスリの認可数1万1000種、食品添加物はイギリスの約20倍!〜
クスリも食品添加物も、とても身近なものです。
私が高校生で受験勉強をしていたとき、頭が痛くなったらすぐにEVEやバファリンを飲んでました。 ちょっと疲れたら目薬。 お腹が痛くなったら胃薬。便秘になったら便秘薬。
下痢になったら下痢止め。
身体に不調が出たらすぐに薬に手を伸ばす。
それが当たり前になっていますが、昔はよほどのことがない限り薬は使われませんでした。
いきなり薬を使わないというのは難しいとは思いますが、使うにしてもきちんと事実を知って、判断をしていく必要があります。

 以下、100%フルーツ&ベジタブルガーデンライフ(リンク)から引用します。

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「昔の日本の家庭ではクスリはタンスの上や引き出しなど、子供の手には届きにくいところで保管されていました。 しかしいまは食卓にも違和感なく置かれるようになっています」、以前こうした内容の本を読みました。
よほどのことがない限りクスリは使わない、置かれる場所からもその意識が表れているのを感じます。
 こういうと、「むかしのクスリは高価だったからだよ」、そんな声も聞こえてきそうです。それも確かでしょうが、問題は私たちの意識にある安易さです。 痛くなったらすぐおクスリ、すぐに何でもどんな時もクスリに頼ろうとする姿勢にあるのではないかと思います。

今回はクスリに対する理解をもう少し深めてみたいと思います。
【急性と遅発性】
クスリの副作用には2種類あるといわれます。
 簡単に言えば、「急性」と「遅発性」とに分けられます。急性症状は原因も特定しやすく危険性も明らかなのですが、一方の遅発性となると難しい。
加齢や何らかの条件が重なることで表面化するからです。
 クスリを開発する際の臨床試験は、長い場合でせいぜい5年程度といわれます。 そこでたとえ「安全」という結果が出ても、それでは短すぎるといった声も根強いのです。

【化学物質先進国!?】
毎日服用するものならば最低10年は「副作用」のリスクを測定し、その上で安全性の有無を判断しなければならないというわけです。 さらに毒性の検証は成人を対象に行われるケースがほとんどで、幼児や子供は対象にされにくいことも指摘されます。 毒への耐性は体重に比例しますから、お子さまをお持ちの方はより一層の注意が必要になります。
私たちはクスリを飲む以上、「急性・遅発性」、2つのリスクを分かった上で使う必要があります。
 日本は世界的にみてもクスリの種類が多いといわれます。WHO(世界保健機構)では「270種類もあれば充分」と指摘しているのに対し、日本では1万1000種も認可されています。
また食品添加物の認可数も多く、イギリスの約20倍、ドイツの6倍、アメリカの3倍にも上ります。“化学物質先進国”、そういわざるを得ないのが現状です。
 この背景には新薬開発競争があるのですが、この量からも開発から短い期間で販売されていることが見え隠れするようです。 安全性の検証への不安を覚えずにはいられません。

【良い医者・悪い医者の見分け方】
クスリの副作用は他の薬との飲み合わせによって起こるケースも少なくありません。
『患者よガンと闘うな』で有名な近藤誠先生(慶大講師)は「一度に3錠以上のクスリを出す医者を信用しないように」と著書の中で述べています。
 さらに「5錠以上を一度に飲むような行為は極めてリスクである」と指摘しています(『よくない治療、ダメな医者から逃れるヒント』講談社+α文庫)。
複数のクスリの飲み合わせによっては思わぬ事態を招くことにもなりかねないというわけです。
 昔がすべてよかったというわけではありませんが、私たちはあまりにも安易にクスリやサプリメントを使い過ぎてはいないでしょうか。
 これは田んぼや畑においても同じです。 作物にとって“農薬はクスリ・肥料はサプリメント”にあたります。
肥料が大量に使われ、それに比例して農薬も使われていく。 それが私たちの日々の食事から毎日体に入り蓄積されていくのですから。
  
化学物質先進国であるのと同時に、肥料・農薬先進国という実態も知らなければなりません。 絶対飲んではいけないとは言いません。 でもリスクのあるものという認識を持った上で、慎重には慎重を重ねたいものです。

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http://blogs.yahoo.co.jp/kotamarin/archive/2012/05/17   さん より


【】
【】
さん より




【石原バカ親父が橋下を担いだところで 「ひよこ」に何が出来るの。
40年も、お国の税で政治をしてきて 政治のイロハも理解出来ない親父は
「口だけ番長」の男でしかない。 】
【】 ご主人様・小沢に、石原、大村、橋下、暗闘激化?
(ハイヒール女の痛快日記)  
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/339.html  
石原都知事が定例記者会見で「小沢元代表と一緒に行動するなら、そんな人間と仕事するつもりは毛頭ない」と発言した。 それについて、小沢氏との連携を模索する愛知県の大村秀章知事は同日夜、記者団に「誰と組むかより、何を目指すかが重要。
石原さんが何を目指しているかがわからない」と反発した。 さらに「政治活動をやられるのは自由だし、大いにやられたらいい。独りぼっちで」などと述べた。
 石原は落ちぶれかけたお山の大将だ。 尖閣諸島購入は世間の耳目を引きたいがためのパフォーマンス色も強い! 石原の小沢氏嫌いの根拠は簡単でしょ。小沢氏は大人数のグループを率いている。
現実にどんなにバッシングを受けても失脚しない。強制起訴を受けても甦る。さすがの既得権益者もこれにはまいっているようだ。
 小沢潰しの国策捜査も無駄な結果に。無実なんだから当然と言えば当然だが・・・
普通であれば、大概の人間は滅入ってしてしまう。 ところが、小沢氏は強靭な精神力と計り知れない魅力を維持している。 政治家としての力量に加えて人間として懐の深さが尋常ではない。 まさしく、黙って俺について来いだ。

小沢グループの人間が離れていかないところが如実にそれを証明している。 過去に亀井静香平沼赳夫舛添要一など続々と新党を結成したが、党員に裏切られたり、全員鳴かず飛ばずだ。 比較するまでもないか?
要は石原は自分より影響力の大きい、ツーか、政治的実力者の小沢と組めば自分が埋没してしまうのを恐れている。 結局、自分がいつも一番でなければ気が済まない勘違い野郎なのだ。
 事実石原は「東京と大阪が連携して新しい人材を政界に送り込む。 全体で連帯し、日本の維新の会のようなものをつくりたい」と大阪市の橋下の大阪維新の会が開いた「維新政治塾」と連携した政治家育成に意欲をみせているという。 いいように橋下に持ち上げられて、結果的に取り込まれていることに気づいてない。
 気の毒だが旬の橋下の方が政治的ポピュりズムを煽るのも1枚2枚も上だ。 さすがジジイ殺し橋下!
いずれにせよ第三極作りでは、国政でトップを走り続けた小沢がキーマンになる。
橋下、河村、大村では経験不足だ。 もち民主、自民は蚊帳の外だ。 愛知の大村、河村、大阪の橋下と小沢氏合体があるのか?

訪米中の野田は帰国後小沢氏と腹蔵なく話し合うと言っているが、消費税増案を引っ込めない限り政局は混迷を極めそうだ。 どんなに石原が奇妙奇天烈発信をしても、もはや日本の政治力学的には、所詮、刺身の妻でしかない。 
主人は小沢に決まっている。サァ、ご主人様の動きに注目したい。
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1021.html 
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/339.html   さん より
 03. 2012年5月19日
野田がどのように足掻いても無理は無理。
石原バカ親父と橋下が組んでもダメは駄目。 野党が解散を望んで解散しても国会に帰れず。 過半数はどこにも取れないが 
まとまった小沢派が大勢力になります。
石原バカ親父が橋下を担いだところで 「ひよこ」に何が出来るの。
40年も、お国の税で政治をしてきて 政治のイロハも理解出来ない親父は
「口だけ番長」の男でしかない。

【 これは嘘情報。 そもそもキタの核は、イスラエル、戦争屋・CIAが出どこだ、よ!!!】
【】 どこも報じていない朝鮮半島の核緊迫 [春名幹男 「国際情報を読む」] (日刊ゲンダイ) 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5805.html 
2012/5/17 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
 北朝鮮住民が李明博・韓国大統領の顔をつけたネズミの人形を棒で叩けば、一方の韓国人は金正恩第1書記の大ポスターを切り裂く。 この程度であれば、漫画のような話だが、軍事面はそれで済まなくなってきた。 
朝鮮半島に核危機再来の危険が忍び寄っている。 米国は、韓国に米国の核兵器を再び持ち込むべきかどうかの検討を本格的に始めようとしている。
 米下院軍事委員会はこのほど、2013会計年度国防支出権限法案の修正項目で、韓国への核兵器再配備に関して国務・国防両省に報告するよう求めることを可決した。
米国は、ブッシュ(父)元米政権時代まで戦後33年間、韓国に核兵器を配備していた。
その数は最大時1000発。 朝鮮戦争時には核兵器の使用を検討したことさえある。
 しかし、1991年、ゴルバチョフソ連大統領の呼び掛けに応じて、韓国配備の核兵器をすべて引き揚げた経緯がある。
 北朝鮮はミサイル発射に失敗したが、次は核実験準備を進めているようだ。 実験場の咸鏡北道豊渓里で掘削した土砂が積み上げられているのが衛星で確認された。米安保当局は今、核抑止力に腐心している。
 金第1書記は2月、朝鮮人民軍総参謀部直轄の第842軍部隊を視察した。
核兵器と中・長距離弾道ミサイルの管理・運用を担当する部隊である。彼が「核の統制権」を引き継いだに違いない。
 こうした動きに対して韓国国会では与党ハンナラ党鄭夢準元代表が、北朝鮮の核の脅威に対抗するために米戦術核兵器の再配備を求めるべきだと表明した。 米国家安全保障会議(NSC)のセイモア大量破壊兵器担当調整官は韓国紙に「韓国が米戦術核兵器の再配備を要求すれば、米国は応じるだろう」と述べた。

米軍が韓国に核を再配備することになれば、数年後、配備予定のF35戦闘機にB61戦術核弾頭を搭載する可能性がある。 あるいは核弾頭搭載の原子力潜水艦を韓国に定期的に寄港させることも可能だ。
 それにしても、「核兵器のない世界」を目標に掲げるオバマ政権が核抑止力を強化するのはどうなのか。 可決された修正項目では、「韓国への配備」ではなく「西太平洋への配備」とされている。 
日本近海で核搭載原潜の活動が活発化し、それが反核運動を刺激する恐れがある。

◇春名幹男 早大客員教授。 1946年、京都市生まれ。 大阪外大卒。 共同通信ワシントン支局長、特別編集委員を経て現職。 95年ボーン・上田記念国際記者賞受賞。「秘密のファイル―CIAの対日工作」など著書多数。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/337.html   さん より
01. 2012年5月18日
我が国は朝鮮半島の茶番に付き合う必要なし。
北がアメリカの意向に逆らう動きをすれば朝鮮沖に潜む原潜から核弾頭付きのミサイルを平壌に撃ち込まれることは彼らも知っているはず。朝鮮半島尖閣北方領土で騒ぎを起こして得をするのはアメリカの戦争屋です。F35の調達がキャンセルされそうなので、ちょっと花火を上げているだけです。
02. 2012年5月18日
北鮮が飴政府の意向に逆らうなんてことは99.9%無い
北鮮はいまや飴政府の忠実なエージェントとして働いてる
迫撃砲による延坪島攻撃も飴政府の指令通りである
この攻撃で韓国政府はパニックを起し
今世紀最悪の不平等条約であり物別れ寸前だった米韓FTAに合意しちまった
 その前にはテポドンを日本上空を通過するよう発射させて
日本政府にPAC3を導入させてる
 バレバレの二人羽織りが未だに続けられてる最大の理由は
マスゴミが飴政府の統制下に入ってるからだ

言っていましたね。

【TPPはアメリカの多国籍企業の思惑のみで構築されたスキームであり、無理を通そうとすると絶対に後で問題が起きる。】
【】 TPP政府代表に外務官僚が就いた意味―政治家はプランCを用意しているか?
・・・ しかし、外務官僚となると厄介だ。通産省経済産業省にもアメリカのロビイストみたいな官僚はいないわけではないが、外務省経済局は事実上、年次改革要望書の窓口機関でもある。日米同盟を重視するという暗黙の圧力で、アメリカ主導のTPPに傷を付けないという国益以前の動きをするのではないかという懸念が否定出来ない。
 そもそもまだ混沌としているアジアの経済秩序に、極めて高度な通商協定であるTPPは不向きだ。地域の経済統合はヨーロッパの例を見ればわかるように時間をかけて行うものだ。TPPはアメリカの多国籍企業の思惑のみで構築されたスキームであり、無理を通そうとすると絶対に後で問題が起きる。
・・・
 そもそもまだ混沌としているアジアの経済秩序に、極めて高度な通商協定であるTPPは不向きだ。地域の経済統合はヨーロッパの例を見ればわかるように時間をかけて行うものだ。TPPはアメリカの多国籍企業の思惑のみで構築されたスキームであり、無理を通そうとすると絶対に後で問題が起きる。
 例えば、TPP加盟から脱退する要件をどうするのかとか、TPPにより経済的な不利益が生まれた場合に各国政府がどのような対応策を打ち出すことが許容されるのかとか、そういう問題がクリアされていない。
 その時に、「傷を少なくする」というダメージコントロールの発想も必要になるだろう。
http://amesei.exblog.jp/15892013/   さん より


【】
【】 「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著
アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日
 副島隆彦を囲む会の中田安彦です。今日は2012年5月14日です。
 今日は、私たち副島国家戦略研究所の古村治彦・研究員の初めての単著である『アメリカ政治の秘密〜日本人が知らない世界支配の構造』(PHP研究所・刊)を紹介します。 この
本はアメリカによって終始コントロールされてきた日本政治についてその一番核心を知りたい人がまずもっていま読まなくてはならない本であると、私は推薦したいと思います。
 この本にはあまり難しいことが書いていない。 重要なことだけが、極めて適切に簡潔に鋭く抉り出されている。 そして、なぜ日本の政治が良くならないのかということについての重要な指摘がある。
 一般読者は、他の日本の政治に関する新刊書を読む前にまずこの本を真っ先に読むべきだ。 そうすると、現在の日本の政治家たちが何故ここまで追い詰められているのかが手に取るようにわかる。 その他の本はその後で読めばいい。 そういった意味で「日本政治の正しい見方」を教えてくれる本である。
 本書では、小沢一郎という政治家にたいしてなされた個人攻撃、謀略国策捜査の背後にあるとされ、名前が取りざたされた民主党内部の大物政治家たちについても脇役としての扱いではあるが、もちろん書かれている。
 私は自著『日本再占領』の中で同じようにこの問題について取り組んだが、その際に解き明かせなかった部分を古村研究員は、彼が持つ日本政治史に対する深い知識を駆使することで、見事に解き明かしている。
 といっても、この本が日本の政治について述べているのは全8章のうち、第4章以後からである。 前半の4章は、去年話題になった「アラブの春」の話題や、その中東政策をめぐってのアメリカのオバマ政権内部の政策論争について書かれている。 古村研究員はアメリカの大学に留学中に、向こうの政治学を学んでいる。 アメリカの世界介入の背後にある「民主化」(デモクラタイゼーション、強制的民主化)という戦後アメリカの外交の基本政策について、アメリカの大学で教えられる基本的な学説の内容を極めてわかりやすく噛み砕いて説明してあるが、そればかりではなく、

その「民主化政策」がアメリカの世界覇権の維持拡大にどのように利用されたか、ということまで具体的な例をあげて説明してある。

 カーティスは反小沢の江田五月・前参議院議長とも仲が良い。江田はカーティスとの交遊録を自分のサイトで公表している他、カーティスだけではなく、三極委員会創始者デイヴィッド・ロックフェラー本人とも関係があることがわかっている。

また、これは古村氏は述べていないことであるが、江田五月はいろいろと暗躍があるようだ。小沢一郎のもとに結集しようとする政治家に直接恫喝を加えていたことが、民主党森ゆうこ議員らの証言で明らかになっているが、江田五月はもともと政治家になる前は裁判官であり、弁護士出身の仙谷由人・元法務大臣官房長官と並び、反小沢の急先鋒である。仙谷は小沢一郎の政治資金をめぐる裁判で検察官役を務めた指定弁護士3人らと同じ「第二東京弁護士会」の中のサークル「全友会」のメンバーであるという。

 この本は、アメリカの日本支配の秘密を知りたい一般読者層にも読みやすく、それだけではなく、日本の大新聞記者、政治家、知識人に少なからず衝撃を与え、今後も語り継がれる一冊になることは間違い無いと私は断言したい。

 中田安彦拝
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 「ジャパン・ハンドラーズによる日本管理なんてネガティブなことをぐずぐず言っていても仕方がない。前向きにならなきゃ」という意見を言われたことがある。しかし、こうした意見は、日本の現状から目を背けるだけの空元気、盲目的な突撃至上主義でしかない。

 ジャパン・ハンドラーズの作り上げた人脈の地下茎は、与党であり続けた自民党だけでなく、野党にも及んでいた。だから、二〇〇九年に政権交代が起き、民主党が政権与党の座についても何も変わらない。そのことを私は本書の後半部で書いた。ジャパン・ハンドラーズたちは、自民党が与党時代に既に野党にまで触手を伸ばしていた。そして地下茎のような人脈を形成していた。自民党だけでなく、民主党にまでアメリカからの毒がまわっている。アメリカは、日本で政権交代が起きても、実質的には何も変化せず、うまく管理ができるように準備を整えていた。それは、現在の民主党政権の体たらくを見れば明らかだ。

 日本の政治家や財界人がアメリカからの管理を脱することは大変難しい。しかし、アメリカの衰退が始まっているこの時期から少しずつでも属国の立場からの脱却を準備すべきだ。そのためには、まずは日本の現状を正しく理解することだ。現在の政権与党の民主党までもアメリカに管理されているのだという認識をもっと多くの日本人が持つことだ。今からでも日本がアメリカの属国であり、エリート層には毒が回っているのだということを認識を国民が持つことが重要だ。

 私にとって初めての単著となる本書を出版するまでには多くの方々のお世話になりました。
副島隆彦
  「この「今日のぼやき 広報ページ」記事を印刷する」
・・・
http://www.snsi.jp/tops/kouhou   さん より

【】 特別な国」アメリカの終焉 
アメリカは世界の中で「特別な国」として君臨してきましたが、もはや「普通の国」になるしかないようです。
 (以下引用)

普通の国」ではない、というのが彼らが超法規的な仕方で自国の国益を守ってきたときの切り札だった。
でもアメリカ人は「自国さえよければそれでいい」という恥ずかしいほどリアルな本音を口にできる「普通の国」の国民であることを願うようになった。
・・・
http://blog.tatsuru.com/2012/01/12_1128.php   さん より