【 増田氏は「西欧諸国の知的エリートたちは、植民地の利権がもたら

【 増田氏は「西欧諸国の知的エリートたちは、植民地の利権がもたらす金利収入で、『利口な人間は手を汚さずにぜいたくな暮らしができる』という人生を十数世代、年数にして250〜300年にわたって送りつづけてきた人たちなのだ」と、したためているが、私たちも心のどこかで、ヨーロッパの人たちが贅沢な暮らしをして当然なのだと思っている節があるのではないかと思う。洗脳されているのだ。】
【】 ヨーロッパ人よ、極貧を味わえ
ユーロの債務危機とか新聞はいうが、もう「危機」なんて生易しいレベルは過ぎただろう。
ユーロの破滅は時間の問題になっている。
 だから相対的に円は強くなり、円高は止められない。  「いい気味だ」である。
 奴らはアジア、アフリカ、南北アメリカの富を搾取、強奪してきたのだ。 何億人を自分たちの都合で殺戮してきたか。
 アダム・スミスは倫理性の高い学者だった。 ヨーロッパ人どもがアジア、アフリカ、南北アメリカで行った植民地政策が、いかばかりか野蛮で残虐な、先住民への弾圧、略奪、虐殺に基づくものだったか、その極め付きの蛮行を糾弾している。
 ヨーロッパ人よ、これからは因果応報、オノレらがアフリカ難民並みの極貧暮らしを味わうべし、だ。飢餓に苦しむがいい。
 そうでもしないと、数百年しみついた「精神病」からは抜け出せまい。 テメエたちの信じる神だけが正しくて、精神が崇高で、豊かな暮らしができる資格があるとうぬぼれてきた、精神の歪んだヨーロッパ人は、前非を悔いるために一度どん底を味わうがいい。
 増田悦佐氏の新刊『世界は深淵をのぞきこみ日本は屹立する』(東洋経済社刊)に端的に、今の「ユーロ債務危機」を評した文言があるので、紹介したい。
* *
 なぜ、ユーロ圏諸国では、過重債務諸国の切り離しという、わかりきった被害最小化策がとられないのだろうか。 それは、ユーロ圏の主要国の指導者たちが、いまだに超大国幻想を持っているからだ。
 西欧諸国の世界経済に占めるシェアは、20世紀を通じてジリジリ下がっている。 第二次
世界大戦以後、その地位低下がますます顕著になってきた。
植民地の大半を失ったヨーロッパ諸国の世界経済における地位は、大幅に低下した。

 もう少し視野を広げて、現在、貿易収支が黒字・赤字の国に色分けすると、かつて世界帝国を築いた国々とその植民地だった国々は、ほとんどすべて貿易赤字国になっている。 一方で、かつてそのような栄えた時代がなかった国は、現在では貿易黒字国となっているのだ。
なぜだろうか。
 単純にいうと、世界帝国となった国は、植民地からの収益でいい暮らしができていた。しかし、第二次世界大戦後に植民地が独立すると、その分、生活水準を下げる必要があった。だが、実際は生活水準を下げなかった国が多い。 イギリスがその典型だ。
 こうした国が、貿易赤字を出しつづけながらどのように経済をもたせてきたかというと、国内では、インフレ政策で債務の実質負担を目減りさせることで何とかやりくりしてきたわけだ。
 世界的にはアメリカがかなりの部分の貿易赤字を抱え込む一方で米ドルを増刷しつづけ、インフレで債務を軽減させるということをしてきた。 
基軸通貨である米ドルを擁するアメリカは、何とかこの経済モデルを維持できている。
だが、ヨーロッパ諸国では、ついに借金頼みで稼ぎよりいい生活をする生き方が限界と
なってきたようだ。
 それが、現在のユーロ圏の金融危機の核心だろう。

 考えてみれば当たり前のことだ。 西欧諸国の知的エリートたちは、植民地の利権がもたらす金利収入で、「利口な人間は手を汚さずにぜいたくな暮らしができる」という人生を十数世代、年数にして250〜300年にわたって送りつづけてきた人たちなのだ。 その利権の源泉を取り上げられてしまえば、落ちぶれるのは、当然すぎるほど当然な成り行きだ。
 「自分たちは、天然自然に賢く生まれついているから、アジア、アフリカ、中南米の人間が汗水たらして働いてもできないような生活を、遊び半分仕事半分で十分やってのけられる能力がある」という思いこみを、疑うことさえなかったのだ。
 彼らは、この当然の生活水準の低下を、素直に受入れなかった。

 それでは、ヨーロッパ人はどう考えたのだろうか。 「アメリカはおろか、日本のような成り上がり者にさえヨーロッパが負けるなんてことがあるはずがない。 負けているのは、市場が小さすぎるからだ。 日本でさえ、あの狭い列島に1億2000万〜1億3000万人の市場がある。それに対して、ヨーロッパ最大の人口を擁するドイツでさえ、8000万人強しかいない。だから、負けていたのだ。 
ヨーロッパ諸国が市場を統合してアメリカや日本に立ち向かえば、負けるわけがない」という妄想にとりつかれてしまったのだ。
 しかし、いまだに時代錯誤にも「経済グローバル化の号砲を打ち鳴らした」とほめそやす人もいるユーロ圏の誕生そのものが、いまにして振り返れば壮大な失敗だったことは歴然としている。
   *          *
 増田氏はユダヤ陰謀説を否定している方だが、私はこういう愚劣な経済政策をやってきたのは、ユダヤ金融資本の一味だったと考えている。 ユダヤが、ヨーロッパの知的エリートを成していたし、ユダヤ人でないヨーロッパ人もユダヤに洗脳されて、自分たちは選ばれた人間なのだという傲慢を(心の病気を)抱え込んだのである。
 ユダヤ人とその金融資本勢力に関する以外は、増田氏の見解に教えられるところ大である。
 増田氏の論述に付け加えれば、今なおヨーロッパの知的エリートが世界を支配し続けられるのは、いわゆる歴史と伝統以外に、アジア、アフリカ、中南米の旧植民地諸国や日本に、欧米崇拝信仰があるからであり、もっと言うなら、あくまでヨーロッパにシッポをふることで自分らの利権を守ろうとする輩が、それぞれの国で支配階級にいるからである。

 欧米人知的エリートはそういう人材を、日本、アジア、アフリカ、中南米で育ててきた、その根回しが効いているのである。
 日本でいえば、東大を頂点とする学歴社会がその一端であろう。 そして官僚をほとんど世襲状態で育ててきて、欧米の言いなりになるシステムを創ったからである。
 増田氏は「西欧諸国の知的エリートたちは、植民地の利権がもたらす金利収入で、『利口な人間は手を汚さずにぜいたくな暮らしができる』という人生を十数世代、年数にして250〜300年にわたって送りつづけてきた人たちなのだ」と、したためているが、私たちも心のどこかで、ヨーロッパの人たちが贅沢な暮らしをして当然なのだと思っている節があるのではないかと思う。洗脳されているのだ。

 文化も、豊かな商品も、藝術も、美しい街並みも、うまい食べ物も、医療も、交通機関も、なにもかもみんなヨーロッパから教えてもらったという「事実」を教えられてきた。 日本の女たちを見よ、髪の毛を欧風に茶髪に染め、赤ん坊はおんぶしないでヒモで吊るして抱く形に変えてしまった。 ことほど左様に、欧米コンプレックスに染められている。
 だからいまだに、ヨーロッパ人はふんぞり返り、経済的に苦しくなっても、日本や支那がカネを出して当然ではないかという態度である。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/273982310.html   さん より

【】 野田首相民主党にいる資格はない   テーマ:政治
被爆国でありながら日本政府は電力会社に税金と特権と規制による恩恵をほどこし、国内に原発をつくり続けた。
 あげく、原発が「国民生活を破壊する」ありさまを福島第一原発の事故が見せつけた。
 その国の首相が「国民生活を守る」と大見得切って結論を出したのが、大飯原発の再稼働である。
 殺人犯人が、被害者の亡骸を前に、使った凶器を他人に見せながら、君たちの生活を守るためにこれからもこの凶器を使い続けると宣言しているようで、背筋が寒くなる思いがする。

原発を止めたままでは停電が起こり命の危険にさらされる人も出ると野田首相は言う。
原発を無くさない限り、全国民が命の危険にさらされると、言い直すべきではないか。
 野田はこうも言う。 「福島のような地震津波でも事故を防止できる体制が整っている。
全電源が失われても炉心損傷に至らない」。
 その一方で、万が一に備えて逃げも打つ。
「もちろん、安全基準に絶対はない」「政府の安全判断の基準は暫定的なもの」。
それならなぜ、「事故を防止できる体制が整っている」と断定できるのか。
ごまかしが得意な官僚のいわゆる「霞ヶ関文学」か、それとも財界や霞ヶ関への思いやりが深い野田の論理破綻か。

先に結論があると、こじつけの理屈になる。特捜検察の作文も同じだ。
 そういえば、ウソ満載の捜査報告書を検察審査会に提出して、小沢一郎を強制起訴に追い込んだ田代検事や、その上司である佐久間特捜部長らの犯罪は、閉鎖的なタコツボ論理のなせるわざという点で、野田官邸と通底する。

同じ身内への捜査でも、大阪地検特捜部のケースと違ってマスコミが騒がないのをいいことに、検察庁はなんとか裁判沙汰にせずごまかせないかと思案中のようだ。

このような検察に指揮権発動をしてでも田代検事らの起訴をさせようとした小川敏夫前法相の気持ちもよく分かる。

ただし、退任記者会見で「指揮権発動を考えた」と言うのは、首を切られた悔しさからくる「引かれ者の小唄」のようでもある。

検察への情に厚い野田首相が何と言おうと、法務大臣の権限である指揮権発動をやってしまえばよかったのだ。

いずれにせよ、野田首相は「原発によって国民の生活を守る」と宣言し、この国を旧態依然の官僚国家であらしめる路線を鮮明にしたといえる。

統治機構の改革を掲げて政権交代を成し遂げた民主党に在籍すべき政治家でないことは明らかである。
 新 恭  (ツイッターアカウント:aratakyo)
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11272830644.html   さん より

【】 <速報>  欧米軍部隊の撤兵後、アフガニスタンに中国軍が駐留へ
  胡錦涛、北京の上海協力機構主要会議で爆弾発言、プーチンもびっくり
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 6月6日、北京で開催されている「上海協力会議」には中国、ロシアのほかに中央アジア五ヶ国、インド、イラン、パキスタン、そしてアフガニスタンからオブザーバーが参加した。
 冒頭、基調報告にたった胡錦涛は、「欧米の軍隊がアフガニスタンから撤収した後、わが上海協力機構が地域の平和と安定のために『平和維持部隊』を派遣する用意がある」とした。
 事実上、米軍にかわって中国軍がアフガニスタンの安定治安維持の任務に当たっても良いぞと宣言しているのである。 小誌が以前から指摘してきたように、上海協力機構(SCO)は中央アジアNATO化する。
 詳細は追って。
 「六四再評価はしない」と言いながら実態は再評価の最中ではないか
   江沢民は恩人トウ小平を貶められず、しかし楊尚昆李鵬も陳希同も反旗
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「六四」(89年6月4日の天安門事件)における学生ら自由活動家らの大虐殺は、共産党の「正史」には記載されておらず(「事件はなかった」と言っている。 だから30歳以下の世代は知らない)、体制側の知識人は「共産党史の汚点」と言い、そして党は「反革命暴乱」という
位置づけを変えない。
 ところが、先にも触れたように陳希同(当時北京市長)の回想録(『陳希同親述』)では「あやまった判断、愚かな行為。 わたしは傀儡だった」と総括しているのだ。
▼香港マスコミによれば、回想録出版を阻止できなかった
香港の主力メディアなどよれば、北京中央は回想録出版を阻止できなかった。 香港の言論の自由は守られ、6月4日に開催された天安門事件23周年記念デモには20万人が集合した。
 三年前、2010年に香港で出版直前に絶版・回収されたまぼろしの『李鵬回想録』でも
天安門事件は間違いだったが、武力弾圧はわたしが命じたのではない」と当時、国務院
総理で責任者のひとりだった李鵬は逃げた。
 鎮圧の先頭にたって軍を指揮した楊兄弟、なかでも楊尚昆が、「あれは間違いだった」と痛切に反省したという後世の作り話もネットに流れ出した。 もっとも楊兄弟も、天安門事件
弾圧では「首謀者」に祭り上げられ、やがて足下をすくわれて二人とも事実上失脚した。
つまりはトウ小平に巧妙に舞台で踊らされていたのであり、楊尚昆も陳希同も「わたしは傀儡」と言うのは正しい。
陳希同は05年の陳良宇事件に関しても「最高権力の政敵が始末されただけ、中国ではよくあること」と論評し、薄煕来の失脚も同様な解釈をしているという。
 李鵬のことに戻ると、 香港で趙紫陽回想録を出した出版社から出る予定だった『李鵬日記』は、胡耀邦急逝の1989年4月15日から、趙紫陽解任が正式に決まった6月24日までの71日間を記録したもの。
李鵬のように、弾圧した「勝者」側から見た個人的記録は嘘ばかりだろうが、興味がある。
 ただし、ネットでは彼の日誌が閲覧できた。
 ともかく李鵬は評判の悪い男だった。 ソ連留学、義父(周恩来)の七光りを背にして、共産党の権威を振りかざし、天安門事件では血の弾圧を主張した張本人として民主派の敵、国民の怨嗟の的とされ、海外ではいまも評判は低い。
 それゆえ対照的に趙紫陽の評判が実力以上にたかくみられ、温家宝はその恩恵にあずかって評判がすこぶる良い。 李鵬を反面教師として、庶民派のイメージを腐植するコツを温家宝は体得したからだろう。
あまつさえ李鵬三峡ダムの推進者として電力利権を牛耳ることでもしられ、軍の評判も悪かった(人民解放軍三峡ダム建設に反対したのはインドが攻撃した場合、脆弱で下流全域が洪水となるためだ)。
しかし中国の電力利権をにぎる李鵬にとっては死活的プロジェクトだった。

 ▼「李鵬のあたまは亀の卵」
 天安門事件前後に、ときの首相=李鵬に対して、ジミー・ライがこう言ったのを思い出した。『李鵬の頭は亀の卵だ』(なにも考えていないという軽蔑の形容)。 ジミーは香港で「りんご
日報」を出し、ファッションのジョルダーノ(中国版ユニクロ)を経営、中国でもいくつかの
チェーン店を展開していた。
ジョルダーノは放火され、けっきょくジミーは、ジョルダーノを売却せざるを得なかった。
学生運動の主役だったウアルカイシは言った。
李鵬がもっとも学生運動に理解がなかった」。
 さて李鵬の回想録『六四回想録』が見送られたのは発売日に息子の李小鵬山西省の副省長から常務副省長への昇進が伝わったからだと推定された。
李小鵬成都生まれで、米国留学。 ビジネスに通じ、観光業にも意欲を示すが、国民の評判は悪い。 現在53歳。 だから李鵬回想録の出版中止は、この人事との取引とする観測があがっていた。
それにしても旧幹部たちが天安門事件の責任逃れと重ね、歴史の評価から逃れようとしている事実に留意しておきたい。
胡錦涛は、結局、六四再評価をさけてしまった。 これを武器に江沢民院政という桎梏を打破し、権力を濃厚に固めようと思えば、それが出来た。
 腐敗や汚職の元凶『上海派』から一気に権力を簒奪することが可能だったが、かれは修羅場を血路で切り開く蛮勇に欠けたのである。 ・・・
http://melma.com/backnumber_45206_5578822/    さん より

【】 再稼働反対の署名をしなかった議員一覧
先日、安全対策の出来ていない大飯原発の再稼動を急がないように民主党の117名が署名で要請するというニュースがありましたが、
⇒ 再稼働不満で署名提出へ 民主120人超「慎重に」
⇒ 大飯原発・再稼働に反対で署名した民主党の117人 一覧

こちらのブログの方が再稼働反対の署名をしなかった議員を纏めてくれてましたので、
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11270997064.html 転載させてもらいます。 
再稼働反対の署名をしなかった国会議員への要請を!

[署名しなかった民主党衆議院議員(いわゆる「確信犯」を除く)、氏名/選挙区/Email Address/議員会館の事務所の電話番号]

鹿野道彦 /山形1区/g10795@shugiin.go.jp/0335087205
中井洽  /三重1区/nakai@mie.email.ne.jp/0335087263
中野寛成 /大阪8区/g11730@shugiin.go.jp/0335087411

菅直人   /東京18区/0335087323
横路孝弘 /北海道1区/webmaster@yokomichi.com/0335087516
川端達夫 /滋賀県1区/g01366@shugiin.go.jp/0335087421
赤松広隆 /愛知5区/ajimusho@quartz.ocn.ne.jp/0335087403
大畠章宏 /茨城5区/g01007@shugiin.go.jp/0335087231

岡田克也 /三重3区/webmaster@katsuya.net
古賀一誠 /九州ブロック/g01847@shugiin.go.jp/0335087330
小平忠正 /北海道10区/0335087261
高木義明 /長崎1区/h02653@shugiin.go.jp/0335087420
鉢呂吉雄/北海道4区/h03605@shugiin.go.jp/0335087704
藤井裕久/比例南関東/info@fujii-hirohisa.jp/0335087127
細川律夫/埼玉3区/g04091@shugiin.go.jp/0335087513
松本龍/福岡1区/h04336@shugiin.go.jp/0335087616
池田元久 /神奈川6区/g00369@shugiin.go.jp/0335087391
小沢鋭仁 /山形1区/info@e-ozawa.net/0335087641

玄葉光一郎 /福島3区/g01748@shugiin.go.jp/0335087252
田中けいしゅう /神奈川5区/0335087422
田中真紀子 /新潟5区/0335087302
横光克彦/大分3区/0335087033
安住淳  /宮城5区/g00017@shugiin.go.jp/0335087293
海江田万里 /東京1区/office@kaiedabanri.jp/0335087316
末松義規/東京19区/info@y-sue.net/0335087103
滝実/奈良2区/h02684@shugiin.go.jp/0335087081
樽床伸二/大阪12区/info@tarutoku.jp/0335087201
筒井信隆/新潟6区/g05920@shugiin.go.jp/03350875055
中川正春/三重2区/g03063@shugiin.go.jp/0335087128
原口一博/佐賀1区/0335087238
平岡秀夫/山口2区/g06163@shugiin.go.jp/0335087091
平野博文/大阪11区/hhirano@hi-ho.ne.jp/0335087080
古川元久/愛知2区/info@furukawa.cc/0335087078
山岡賢次/栃木4区/webmaster@yamaokakenji.gr.jp/0335028888
渡辺周/静岡6区/shu@watanabeshu.org/0335087077
五十嵐文彦/埼玉9区/minsyu1231@mbh.nifty.com/0335087317
石毛?B子/比例東京/0335087300
石田勝之/埼玉2/shugiin@ishida-katsuyukki.net/0335087601
大島敦/埼玉6区/oshima.atsushi@gmail.com/0335087093
奥田建/石川1区/kanazawa-ken.gr.jp/0335087606
加藤公一/東京20区/0335087457
小宮山洋子/東京6区/komiyama@t3.rim.or.jp/0335087319
笹木竜三/比例北陸信越/ryuzo@ryuzo.com/0335087341
城島光力/神奈川10区/info@jojima.net/0335087712
武正公一/埼玉1区/voice@takemasa-k.jp/0335087062 
長妻昭/東京7区/akira@naga.tv/0335087456
中山義活/東京2区/info@yoshikatsu.com/0335087188
伴野豊/愛知8区/banno111@ruby.ocn.ne.jp/0335087191
牧野聖修/静岡1区/g12041@shugiin.go.jp/0335087387
松野頼久/熊本1区/y-matsuno@mb.neweb.ne.jp/0335087040
松原仁/東京3区/jin-jin@fsinet.or.jp/0335087452
松本剛明/兵庫11区/info-matsumoto@memenet.or.jp/0335087214
三井辨雄/北海道2区/g06316@shugiin.go.jp/0335087155
山井和則/京都6区/tokyo@yamanoi.net/0335087240
吉田おさむ/大阪4区/yoshida@y-osamu.com/0335087909
吉田公一/比例東京/g12423@shugiin.go.jp/0335087325
阿久津幸彦/東京24区/info@akutsu.org/0335087322
泉健太/京都3区/office@iKENTA.net/0335087005
市村浩一郎/兵庫6区/info@javjav.com/0335087292     
内山晃/千葉7区/g07535@shugiin.go.jp/0335087467
大谷信盛/大阪9区/otani-osaka@abeam.ocn.ne.jp/0335087333
岡本充功/愛知9区/okamoto@mitsunori.net/0335087192
奥村展三/滋賀4区/okumura@okuten.com/0335087515
菊田真紀子/新潟4区/info@kikuta-makiko.net/0335087524
吉良州司/大分1区/h06866@shugiin.go.jp/0335087484
楠田大蔵/福岡5区/daizoo@daizoo.com/0335087241
後藤斎/山梨3区/g05661@shugiin.go.jp/0335087287
近藤洋介/山形2区/yosuke-kondo@nifty.com/0335087605
下条みつ/長野2区/mitsu@mitsu-net.com/0335087336
神風英男/埼玉4区/info@jinpu.ne.jp/0335087027
園田康博/岐阜3区/sonoda.yasuhiro@nifty.com/0335087193
高井美穂/徳島2区/office@takaimiho.com/0335087234
高山智司/埼玉15区/takayama.web@gmail.com/0335087036
田島一誠/滋賀2区/0335087418
田嶋要/千葉1区/0335087229
田名部匡代/比例東北/office@masayo.gr.jp/0335087617
田村謙治/静岡4区/office@tamuken.net/0335087067
津川祥吾/静岡2区/tsugawa-shougo@nifty.com/0335087451
津島恭一/比例東北/info@t-kyoichi.jp/0335087267
津村啓介/岡山2区/youngpower@tsumura.org/0335087088
手塚仁雄/東京5区/y@t440.com/0335083440

寺田学/秋田1区/mail-to-manabu@manabu.jp/0335087154
長島昭久/東京21区/tokyo21@nagashima21.net/0335087309
中塚一宏/神奈川12区/ikko@nakatsuka-net.com/0335087458
中津川博郷/比例東京/h11709@shugiin.go.jp/0335087414
仲野博子/比例北海道/0335087237
長安豊/大阪19区/takashi@nagayasu.ne.jp/0335087455
西村智奈美/新潟1区/niigata@chinami.net/0335087404
古本伸一郎/愛知11区/h07030@shugiin.go.jp/0335087262
松本けんこう/北海道12区/g07351@shugiin.go.jp/0335087306
松宮勲/比例北陸信越/matsumiya-isao@bz03.plala.or.jp/0335087608
松本大輔/広島2区/staff@dakara-daisuke.com/0335087475
三日月大造/滋賀3区/kirari@genki1.com/0335087419
村井宗明/富山1区/info@murai.tv/0335087197
山口壯/兵庫12区/mail@mission21.gr.jp/0335087521
山花郁夫/東京22区/yamahana@mvb.biglobe.ne.jp/0335087314
吉田泉/福島5区/g07207@shugiin.go.jp/0335087260
笠浩史/神奈川9区/info@ryu-h.net/0335083420 
               (以下、続く)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                      以上
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11270997064.html


まぁ、署名した奴の中にも、原発自体は賛成の奴いるでしょうけど、署名すらしない奴は
言語道断でごわす。
この人たちが、民主党を離脱して他の党員になっても絶対忘れないぞ
上の奴等は次の選挙で全員落選するように、呪いをかけちゃうもんね
(σ´・ω・)σ~~~☆オチロ〜
ていうか、「原子炉立地審査指針」に照らしあわせると、
大飯どころか日本には原発あってはいけないんだけどね。
⇒本日の広瀬隆氏出演UST、原発問題「そうだ広瀬さんに聞いてみよう」の最重要ポイント「原子炉立地審査指針」
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56308447.html  ・・・
   さん より

【】
【】 「特定の政治的目的をもって、特定人物に狙いを定め、起訴に持ち込み政治生命、社会的生命を奪う特捜部の動き」  検察・司法・検察審査会
孫崎 享氏のツイート https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru  より。
カーチスと日本政治: フォロアーからの連絡
 「加藤紘一の娘、加藤あゆこや、中曽根康弘の孫で中曽根弘文の息子、中曽根康隆も、カーティス教授とのコネで、国際関係(SIPA)に入学しております。 小泉 進次郎だけではありません。 実力でコロンビア大学に留学した人はカーチスの動きに不快感持った」

米国工作; 昔、日本有力者子弟を米国に留学させ、カーチス等がその工作。
 今米国は周近平等中国の有力者の子弟を米国に。
twitter反応(中共指導者と同じパターン。 米国のこういうところは見上げるものあり。
加藤紘一の娘、中曽根康弘の孫、小泉 進次郎等カーチス経由留学に関してー)

佐藤元福島県知事: 私のtwitter原発・TPP・日米)を元に『転ばぬ先のツイ』を作成中(7月出版予定)。
 この中で佐藤知事に言及。

福島原発の闇
? 藤 栄佐久元知事は一旦承認したプルサーマルを撤回。
 その後、汚職問題で起訴され辞任。 後継知事がプルサーマル承認した。
 プルサーマルの実現に関心を持つグループが佐藤元知事排除の方向で動いたか?
 それが検察の起訴につながったか?
 今でこそ特捜部の動きを人々は疑問視。
 特捜部がわざわざ福島まできて知事収賄罪を調べるなら、当然大規模な汚職事件に違いないと人々は思ったはず。
 そうして、起訴(容疑者)の段階で政治生命は失われた。
 しかし、二審判決文では収賄の事実関係は認められていない。
 特定の政治的目的をもって、特定人物に狙いを定め、起訴に持ち込み政治生命、社会的生命を奪う。
 そうした手法は正しいのか? が特捜部に対して問われている最大の問題点。
 それが、『福島県汚職事件』にも見られた。
 この問題は様々な角度からの再考察が必要である」とtwitter
 この部分も入れる。
 編集者が佐藤知事の写真を使いたいということで、本日私が佐藤元福島県知事に電話。
 実は面識あり。
 私が駐ウズベキスタン大使の頃訪問され、日・ウズベキスタン関係の絆を作って頂いた。
 元々は旧ソ連時代の抑留者の交流が基礎。  とても元気な声。
 意外な事に、私のtwitterをフォローされているということ。
 ウズベキスタンで、市場で食べたアイスクリームが美味しかった等雑談。
 人は思いがけない繋がりで、新たな動きが出る。

脱原発・橋下市長; 8日「橋下氏、”停電リスクに怖気づいた”と再稼働容」。
 ”怖気づいた”は事実なのであろう。
 原発とは本当に恐ろしい世界です。
脱原発: 詭弁の首相8日読売「夏限定の原発再起動では国民生活守れぬ…首相」。
 国民は止めてといっている。  詭弁に国民を使うもう止めてくれ。
 国民生活守れぬではなくて、「夏限定の原発再起動では”私の首相の座守れぬ」でしょう。
 橋下市長といい、首相といい、誰がどのように脅しているのでしょうか。
http://sun.ap.teacup.com/souun/7725.html   さん より

【】
【】 丹羽中国大使の発言と極東戦争担当部隊
このところ、政治家のブチ撒け&爆弾発言が続いてますが、
今度は、官僚がやってくれました!
 中国大使の丹羽宇一郎氏が、石原慎太郎都知事尖閣買い取り計画について、
「重大な危機に陥る」と表明!
 石原知事の尖閣買い取り「重大危機」と丹羽大使
丹羽宇一郎駐中国大使が英紙フィナンシャル・タイムズの取材に対し、石原慎太郎東京都知事尖閣諸島の買い取りを計画していることについて「実行されれば日中関係が極めて重大な危機に陥る」と懸念を表明したことが、7日明らかになった。
発言は7日付の同紙(電子版)に掲載された。
日本の領土である尖閣諸島について、中国側との間で領土問題が存在していると認めるかのような丹羽氏の発言には批判が出ている。 藤村官房長官は7日の記者会見で「個人的に見解を述べたということで、政府の立場を表明したものでは全くない」と不快感を示した。
外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長は同日、丹羽氏に電話で注意した。
民主党の前原も同日の記者会見で「大使としての職権を超えている。我が国の固有の領土たる尖閣諸島について、どこが買う買わないで中国と問題になると言うこと自体、見識が問われる」と強調した。  読売 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120607-00000889-yom-pol
 石原慎太郎氏については、このブログをお読みの方はご存じの通り、
ユダ米軍の極東戦争担当工作員です。
 ですから、尖閣諸島を都で買い取るという計画も、
もちろんユダ米の指示に従って、中国国民を刺激するのが主な目的!
 中国国民が怒ると、親日政策の胡錦濤派が後退して、反日を提唱するユダ米軍中国部隊の習近平一派が、 また力を盛り返すという結果になるでしょう。
 そして、日本では小沢派に実権が行かないよう、野田政権を良い形で終わらせて、
橋下&石原のユダ米軍日本部隊に実権を握らせる!
 こんな感じで、日中の工作員同士に実権を握らせたら、
あとはもう戦争ごっこするだけってシナリオでしょ?
尖閣諸島石原慎太郎ヘリテージ財団
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120418/1334711376 
 ですので、尖閣諸島の買い取りが実行されれば、
「重大な危機に陥る」のは当然の事なのですが、
もちろん、国民のほとんどは、そんな裏事情全く知らないですよね?
 それを、丹羽大使が本当の目的までは言いませんでしたが、
本当の結果をブチ撒けてしまった訳です!
 当然、ユダ米軍野田部隊の藤村官房長官は慌てて、
「政府の立場ではない」と不快感を示して、
 外務省のエライ売国奴さんは、本当の事言ったらイカン!と注意した訳です。
 さらにオマケに!(笑)
石原氏と同じく、ユダ米軍の極東戦争担当工作員の前原も、「「大使としての職権を超えている。」と援護! てか、もっとハッキリ言えば
尖閣買って、日中戦争を起こす事のドコが悪いんじゃ?」
「それが、極東戦争担当チームの使命なんだから、邪魔するな!」って事でしょ?(笑)
いやー、それにしても良い流れですねー。
もう、抑えても抑えても、あちこちから真実が溢れ出てしまいます。
 この流れ、どうやらもう止まりそうにありません
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120608/1339113353#seeall    さん より

【 この会合に対する方針が定まっていない、つまりもう対策方針に効果ないことを認めつつあるのではないでしょうか?】
【】 「米経済失速なら行動の用意」とFRB当局者が相次ぎ発言しているが打つ手なしでは?
      だるま
 米国株の続落、ぜーリック世銀の発言もあり、金融恐慌が現実化するなか、FRB当局者からも、悲観的な発言が報道されています。 
 ロイター 6月7日(木)9時23分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120607-00000035-reut-bus_all より

【首相は「国民生活を守るため」と力説しているけれど、これは「大ウソ」である。 本当は「核燃料プルトニウム」製造再開を世界に向けて大宣言したというのが正確なところである。】
【罪人を裁く立場では無い、現・検察は、特捜部をはじめとして、抜本的な透明化と不祥事に関係した検事の追放を大至急おこなうべき。
まずは、田代政弘検事(法務総合研究所教官)と上司の元特捜部長、佐久間達哉検事(法務総合研究所国連研修協力部部長)ら数人の検事は、全員に刑事被告人として刑務所送りにすべきである。 懲戒処分により、クビにしなくてはならないのは、もちろんである。】
【】 いまの日本に大岡越前守はいないのか、
ゴビンダ元被告は冤罪15年の時間を取り戻せない
テレビ朝日の時代劇「名奉行!大岡越前」、何回も再放送を見るたびに涙を流してしまう。北大路欣也演ずる大岡越前守が、南町奉行所の与力、同心により逮捕された被疑者・被告人が厳しい拷問などで自白に追い込まれて被せられた「冤罪」を自らの努力で晴らしていく。与力、同人の捜査、取調べの杜撰さが次々に暴露されていき、真犯人が明らかになる。  名奉行の独自捜査と名判決がなければ、無実の罪で「はりつけ獄門」「斬首」「火あぶり」などの刑に処せられるところだったという話が毎回出てくる。

 「冤罪」で処刑されて、闇に葬られていく人は、今日でも跡を絶たない。この意味では、
最近の検察官(検事)と刑事裁判官(判事)は、質の劣化が激しいのではないか。そう痛感させられる事件が、多発している。事件を物的証拠によってよくよく吟味もせずに、頭から犯人と決め付けて、「状況証拠」と「推認」を重ねて、有罪判決を下す手法にどっぷり漬かっているとしか思えないのである。鼻から「推定有罪」とされたのでは、たまったものではない。
 検察官(検事)の劣化は、目を覆うばかりである。捜査報告書を捏造作文して、被疑者、被告人を有罪に誘導する。もってのほかだ。
・・・ 野田が大飯原発「3号機」と「4号機」の再稼動に当たり、記者会見して、「プルトニウム製造再稼動」を大宣言、「国民生活」を心配したからではない 
◆〔特別情報?〕
 野田が6月8日夕の記者会見で、関電大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を決断したことを表明した。 首相は「国民生活を守るため」と力説しているけれど、これは「大ウソ」である。 本当は「核燃料プルトニウム」製造再開を世界に向けて大宣言したというのが正確なところである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/61d883d55d38007b6bb46c8c85e19d3e?fm=rss     さん より

【 民主党政権は官僚政治を断ち切ることができるだろうか。 失われた10年、20年の責任は彼らにあると考えて、強行で非情なパージをおこなってもいいと思う。 かれらは日本を壊滅させたA級戦犯なのである。 日本人を苦しめ、不幸にした連中なのである。】
【】 日本をダメにする官僚組織〜戦前のシステムのままに継続している組織
 ひと昔前、民主党政権では「脱官僚」がおおきく掲げられていました。
しかし、官僚のなにが問題なのか、官僚のどんなところがダメなのか、いまひとつはっきりした理由はつかみにくい。
そこで、官僚組織の問題について紹介したいと思います。
ちくま新書『官僚は失敗に気づかない』より
http://ueshin.blog60.fc2.com/blog-entry-1315.html  ・・・
官僚がパージされ、民主政治が日本にあたらしく誕生したら、日本人は幸福になれるだろうか。ぜひ期待したいところだ。
引用終わり
 http://ueshin.blog60.fc2.com/blog-entry-1315.html   さん より

【 尖閣に関わる一連の騒動は、日中関係の悪化、日中戦争惹起、
中国におけるユダ金派・;(江沢民習近平一派)の地位向上などを意図したものであり、
ヒラリーあたりのシナリオに日中の売国奴が役者として動いているという構図。】
【】 丹羽大使の対応は間違っていない。「石原氏の尖閣買い取り、『重大危機』」
 何やら丹羽宇一郎駐中国大使が、尖閣に関連した発言で批判されているようだが、何か間違ったことでも言ったのか? ・・・
http://blog.zokk.okuridatsu.com/201206/article_9.html  さん より
【 石原珍太郎は、丹羽氏に対して「少なくとも日本を代表して北京にいるべき人物じゃない」と、お怒りのようだが、新銀行東京や築地移転など外資に利益を横流ししようと企んだ自らの行為を考えれば、およそ都知事にはふさわしくない】
【】 前原、石原の尖閣戦争煽動屋に丹羽氏を批判する資格なし。尖閣買い取りに反対するのは至極真っ当
 丹羽駐中大使の尖閣購入反対発言をめぐって、やれ越権行為だの、やれ大使にふさわしく内だの、それこそ大使辞任に追い込むような勢いで批判が上がっている。
あえて、もう一度言うが、金融ユダヤ人のシナリオ通りに動いた石原の尖閣買い取りに異議をはさむことは真っ当な日本人なら当然のことであり、なんら不自然ではない。・・・
 時代遅れの戦争屋は、ユダ金ともども滅びゆけ。  
http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_10.html