均当選率は「風」を考慮しても、せいぜい25%程度ではないか維新

【 平均当選率は「風」を考慮しても、せいぜい25%程度ではないかと思われます。
政治評論家の鈴木哲夫氏による比例も入れての候補者数120〜140人を前提にすると、30人〜35人程度ということになります。 多くても50人以下でしょう。
自殺した閣僚の選挙区に真っ先に狙いを定めた点を報道陣に問われた橋下氏は「すべきじゃない。 選挙屋として見られるのは間違いない。 国民がすぐに引いてしまう」と反発した。】
【】 ●「橋下新党はどの程度議席がとれるか」
1992年7月の第16回参院選で、日本新党比例区に17人の候補者を立て、党首の細川護煕小池百合子両氏を含む4人の当選を勝ち取っています。 当選率は23.5 %です。
当時日本新党には何の組織もなかったのですが、かなりメディアで話題になっており、初陣にしては大きな成果を上げたのです。
 その人気の高さを証明したのは、1993年1月の新潟県白根市市議選です。 日本新党の単独推薦候補者が、自民党日本社会党両党の推薦候補を破るという快挙を成し遂げたのです。
これは日本新党の人気が地方にも浸透していたことを示しています。
 さらに1993年6月の東京都議会議員選挙では、22人の公認候補者を擁立し、実に20人を当選させ、都議会第3勢力に躍り出たのです。 その勢いで、同年7月の第40回衆院選で、候補者57人中35人を当選させたことは、昨日のEJで述べた通りです。
当選率は実に60%を超えているのです。
 しかし、日本新党の選挙は、人気の中心人物である代表の細川護煕氏がつねに先頭に立って行われているのに対し、日本維新の会の場合は、人気の中心の橋下代表が選挙には出馬せず、大阪市政を担っているのです。
 これでは、大阪を中心とする関西圏では強いものの、その人気はとても全国には及ばないでしょう。  そういう点を考慮して、日本維新の会の当選者数を推測すると
平均当選率は「風」を考慮しても、せいぜい25%程度ではないかと思われます。
政治評論家の鈴木哲夫氏による比例も入れての候補者数120〜140人を前提にすると、30人〜35人程度ということになります。 多くても50人以下でしょう。
 テレビの報道や新聞をみると、橋下旋風で過半数だって可能性があるような気がしますが、同じ「風」でも、民主党政権交代したときの「風」とは違うような気がします。
明らかに、異質の「風」なのです。
 民主党は長い野党時代に、国会活動を通じて、当時の与党である自民党を相当追い詰めています。 あの消えた年金問題をはじめ政官財の癒着の追及や、小泉構造改革新自由主義)の否定など鋭く政権与党に迫っています。 そういう民主党の活躍を国民は目にして、「一度民主党にまかせてもいいのではないか」と思ったに違いないのです。
 それに加えて見逃せないのは、2003年(平成15年)の民由合併です。 当時の民主党は、
地方組織が磐石ではなく、どちらかというと、都市部を中心に「風」頼みの選挙を行ってきたので
す。
小沢氏は、各議員・候補者に徹底した地元活動を求めるなど地盤の強化に力を注いだのです。
 その結果が2007年4月の統一地方選挙の勝利に結びつき、7月の第21回参院選自民党を破って大勝利し、参議院での与野党逆転を果たしているのです。 さらに小沢氏は、参議院での多数を武器に与党に激しく抵抗する「対立軸路線」を敷き、自民党政権を追い込む戦術を駆使し、遂に2009年8月の衆院選与野党逆転を実現したのです。
 民主党の巻き起こしたあの「風」は、以上のような長年の積み上げによるものであり、現在日本維新の会に吹いている「風」とは違うのです。 それに国政選挙において、過半数を獲得するのは
「風」だけでは無理なのです。
 まして、今回は人気を背負っている党代表の橋下徹氏が選挙の先頭に立たないのです。いや、本当は立ちたいのでしょうが、立てないのです。 なぜなら、もし、橋下氏が大阪市長を投げ出して
国政に進出したら、現在橋下氏に吹いている「風」は、逆風になる恐れがあるからです。
「橋下は国政に出るために大阪府市を利用した」と判断されていまうからです。 大阪といえども、4割もの反橋下勢力があって、完全支配ではないのです。
 もうひとつ日本維新の会には、不安材料が出てきています。
 それは、2トップの橋下市長と松井知事の間に明確な考え方のズレが出てきていることです。
それは、みんなの党との連携の決裂から目立つようになってきているのです。
 最近の出来事でいうと、国民新党の松下金融担当相の自殺に伴う鹿児島3区補選について、松井知事はすぐに「候補擁立を検討する」と発言したのですが、次の日に橋下氏は「擁立すべきではない」と反対しています。 そして、正式に補選には出ないことが決定されたのです。
 このツートップはかなり意見が違うのです。 しかし、国会議員を日本維新の会に招致することについては、もともと自民党員である松井氏が詳しいので、橋下氏はかなり自分の意見を抑えて松
井氏の提案を受け入れているようにみえます。
 この橋下、松井両氏の関係について、政府事情通は次のように述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 あの2人は持ちつ持たれつ、利用し合っているのが実情です。
 府議から知事にまでノシ上がった松井は、橋下あっての松井。
 ただし、橋下も、市議団と府議団を松井が押えているため、彼に頼らざるを得ないのです。        ──政府事情通         ──9月15日付、日刊ゲンダイ橋下徹の正体」
 選挙をコントロールしているかに見える松井氏ですが、これまで国政選挙の経験はなく、とくに
地方の組織づくりについては素人同然です。維新の関係者は次のように述べています。
 橋本さんと松井さんのズレが大きくなっています。 たとえば、みんなの党との関係です。
橋本さんはみんなの党とも手を結びたいが、松井さんは消極的。
小沢一郎氏との関係もそうです。  橋本さんは小沢氏のことを政治家として高く評価しているが、
 松井さんが毛嫌いしている。(中略) もともと我が強く、利害で一緒に行動している2人だけに、いずれ決定的に対立するのではないか。 維新の会関係者/日刊ゲンダイ橋下徹の正体」
                 ── [橋下徹研究/51]
≪画像および関連情報≫
 ●橋下市長と松井知事のちぐはぐな関係
  大阪維新の会が9月12日、大阪市政治資金パーティーを開き国政進出を目指す新党「日本維新の会」結成を正式に宣言した。 維新の会代表の橋下徹大阪市長(43)はこの日、衆院鹿児島3区補欠選挙への対応をめぐり、同会幹事長の松井一郎大阪府知事(48)の方針を一喝。
順風満帆の新党だが、幹部の「対立」騒動という思わぬ船出となった。 橋下氏を困惑させたのは松井氏が示した「ハイエナ作戦」だ。 金融郵政民営化担当相だった松下忠洋氏の死去に伴う10月28日投開票の衆院鹿児島3区補欠選挙に、松井氏はこの日午前日本維新の候補者擁立を検討する方針を表明。
自殺した閣僚の選挙区に真っ先に狙いを定めた点を報道陣に問われた橋下氏は「すべきじゃない。 選挙屋として見られるのは間違いない。 国民がすぐに引いてしまう」と反発した。
「2トップ」の意見が食い違うのは初めてではない。 今月3日、日本維新党首のポストを巡り、松井氏が「橋下さんしかいない」と発言したことに対し、翌4日、橋下氏は「あくまで松井知事の
個人的な見解だ」と反論。 最終的には党首は橋下氏に落ち着いたが、ちぐはぐな対応を見せていた。 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120913-OHT1T00024.htm
http://electronic-journal.seesaa.net/article/293026720.html   さん より

【 仮に彼が政治家でなかったら、立派な結婚詐欺師になっていた事であろう。
彼の言葉から修飾語を取り除いて分析する事が肝要だ。 美辞麗句、修飾語を除くと、そこに残されたものはファシズム的強行決定だけなことはよく判る。 おそらく、国賊的政策決定に、野田用語を修飾的に挿入することで、本論を和らげ、酷い仕打ちがさも快感であるように感じさせる言辞を弄する点は天才的と言っても良いだろう。 】
【】 「官僚の官僚による官僚のための政治」 その操り人形がコンプレックス野田首相
 野田と云う男の精神分析をしても始まらないが、何らかのコンプレックスから生じたトラウマのようなものに取り憑かれている感じがする。 あの相田みつお風な言葉の使い方、新興宗教信者のような目、謂うならば何者かに操られている人間と云う感じだ。 おそらく、何者かが、特定の人物を指し示しているわけではないだろう。
 今夜の見出しになっている「官僚」に対してもコンプレックスがあるようだし、経団連のような大企業の幹部連中に対してもコンプレックスがある。 当然、東大や京大教授などと云う肩書を見ただけで、竦み上がるとか、舞い上がる心理状態にあるのだろう。
 野田は「東大話法」に心底弱いと云うか、頭から信じてしまう傾向が顕著なのだろう。 つまり、「権威」と呼ばれる類のすべてに弱さを有し、ついつい、その権威の前に出ると、同じレベルに“俺も到達している”と云う事を知らせるために、同調と云う波長に合わせてしまうのだろう。
このような傾向を持つ人間の多くが「成り上がり者である」。 野田自身、完璧な成り上がりだ。一見世襲や名家の出自でないことが「長所」(庶民の出身)なのだが、その長所が
重大な欠点になっている。

 正直、野田と云う歴代首相の勘定にも入らないような男の心理分析など無用なのだが、取り敢えず内閣総理大臣なのだから、始末に負えない。 このコンプレックスを抱えたまま、日本の行く末を決定するような重大政策をこともなげに、まったく議論もなく、アリバイだけを準備して、大増税を決定し、原発事故終息宣言をし、再稼働も易々と決定し、尖閣の国有化、「決められる政治!先送りは許されない!」と醜いナルシストと化している。

 彼の資質を判断する場合、間違わない為に、彼の言葉から修飾語を取り除いて分析する事が肝要だ。 美辞麗句、修飾語を除くと、そこに残されたものはファシズム的強行決定だけなことはよく判る。 おそらく、国賊的政策決定に、野田用語を修飾的に挿入することで、本論を和らげ、酷い仕打ちがさも快感であるように感じさせる言辞を弄する点は天才的と言っても良いだろう。
仮に彼が政治家でなかったら、立派な結婚詐欺師になっていた事であろう。
結婚詐欺師とは、絶対にモテナイ容貌である事が必須だ。
 小沢一郎の考えた英国二大政党の実現。 構造的構築に、小沢は成功したのだが、残念ながら現時点では“仏作って魂入れず”である事は否定できない。 それに気づいた小沢が、民主党離党と「国民連合」(オリーブの木構想)の実現に邁進しているのだが、マスメディア全勢力を敵に回し、何処まで闘えるものか、ため息の出る日々である。
民主党と云う政党が自民党以上に親官僚で属米精神に満ちていると云う事実が判明しているのだから、日本の二大政党理念は当分オワズケである。

 最終的に、現在の永田町に巣食う政治家の多くは、既存の権益勢力に、何らかの形で保護されて政治家の生命を維持している傾向がある。 党員そのものも、一定の団体による動員が多いわけで、個人が自発的に党員になっているケースはあるが、主流ではない。政治家は選挙で当選するかどうかが最重要課題なので、政治理念の実現や政策への関与度などは、選挙戦での宣伝として使える程度の主張に留まるわけである。
結局は、日本の統治機構を司る霞が関官僚の独壇場となってしまうのは、統治システムそのものが生みだす自明的結果である。
 鳩山・小沢民主党政権の樹立が“泡沫の夢”となった事は重大な反省が求められるが、このまま自民民主等々の政治劣化を起こしている政党及びその政治家に国政を委ねる限り、官僚統治をブレークスルーする事は不可能である。 既得権益を温存する事が日々の生活上優位と思う人々も多いのだが、事実は損をしているのに、既存の世界が壊れたら明日の命も不確かになるような恐怖心が付きまとうのだろう。 気持は判らんでもない(笑)。
しかし、官僚統治機構が崩壊しても、完璧に消え失せるわけではなく、機能は残る。
権限が縮小していくだけなのだが、その辺を上手に説明している政治家が居ないのも事実だ。
 野田のコンプレックスに何処まで国民がつき合うのか判らないが、厚顔無恥な権威コンプレックス男に、ファシズム的政策を矢継ぎ早に行わせていくと、のっぴきならない事態を招くかもしれない。 その事の方が、余程怖いのである。
日本維新の会」なるものが、それなりの旋風になっているが、維新八策等々を読んでみても、直近の政治課題である、尖閣問題・竹島問題・原発政策・消費増税に明確な回答は出していない。
TPP推進、市場原理主義、中央集権解体、福祉切り捨ては明確だが、その政策の実現が直近の政治課題を解決する道筋を詳らかにしていない。 ヤハリ弁護士コンサルタント業者同様の汗を掻かない人種の集団なのだろう。 “名を残したい”一心で政治を行う輩が集う永田町と云う風情になっている。
実に恐ろしき事だが、それが日本の実相の鏡と心当たる部分も多いので、多くを語る事は控えておこう。
 それにしても、「国民の生活が第一」の情報が不足気味だ。 小沢支持者にしても気がかりな部分である。 マスメディアのナッシング戦術や尖閣オスプレイ問題が喧伝され、民主自民の党首選にスポットが当たり、本当に「生活」はどこに行ったのだろう?と云う不安さえ憶える。
勿論、選挙は地道な日々の積み重ねであることは承知しているが、幾分心もとなさを感じないわけでもない。 おそらくみんなの党の渡辺が、維新に未練たらたら、決断しないところに問題もありそうだ。 原口、川内らが民主党を離党するかどうかも注目だが、鳩山は離党発言を撤回したという。
まぁ暫く解散はなさそうなので、地道な運動も良いのだとは思うのだが、一抹の寂しさもある。
世相を斬る あいば達也リンクより転載します。
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/0ca09b1891be95c3ffbe73e79687d6b2   さん より

【 米国が中国との軍事関係を強めることを世界中が知る。
  知らぬは日本だけ。
  いつまでもジャイアンが後にいると思っている。
  そしてアジアの孤児に。】
【】 「米国としては日本をオフショアバランスに使いつつ台頭する中国の力も利用したい:孫崎 享氏」   https://twitter.com/magosaki_ukeru
 米軍:日米安保作成にあたり、ダレス「我々が望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保する。
 それが米国の目標です」。
 これを担保しているのが現在の日米地位協定です。

占領軍→行政協定→地位協定
米軍の実質的権限全く同じ。
日本は米軍から独立していないのです

NATO条約「武力攻撃時、安全回復の為、必要と認める行動(兵力使用を含む)を直ちに執る」。
 日米安保条約「(日米双方は)自国の憲法上の規定及び手続に従つて対処する」。

両者の違い、極めて鮮明であること、お解りでしょう。
米中: よく見て!18日星条旗新聞
   「訪中のペネッタ国防長官”我々の目的は世界で最も重要な二国間関係を築くこと。緊密な軍事関係が強力な関係の鍵”。」
  他方日本では安倍・石破両氏、中国を強く批判(18日朝日)。
 米国に踊らされ、梯子外される運命の日本。
 米中: 16日ロイターPanetta seeks closer Sino-U.S. ties as China military expands。
  米国が中国との軍事関係を強めることを世界中が知る。
  知らぬは日本だけ。
  いつまでもジャイアンが後にいると思っている。
  そしてアジアの孤児に。
twitter連絡あり。
  18日ロイター「米中海軍がアフリカの角沖で海賊と戦うために合同演習実施」。
  米中合同演習、極東でされなくてよかったですね。
 皆様。
 skywave1493 「記事の中で中国海軍を2014年のRIMPACに招待したとあるのも興味深い
ですね。
米国としては日本をオフショアバランスに使いつつ台頭する中国の力も利用したい。
日本はこの辺りの思惑もしっかり認識しておく必要がありますね。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8626.html   さん より

【 「全てのガンは、発見された時点で、別の臓器に移転が有るか無いかのどちらかであり、移転がないガンは放置しても移転しないと考えられ、私はそれを“がんもどき”と名付けました。 これは、いわゆる良性の腫瘍で、悪さをせず患者と平和共存していくものです。」とおっしゃっています。 …ガンは、凶暴なものもおるけど、8〜9割はおとなしい。】
【】 検診でガンにされ、無駄な治療で殺されるガン患者
 「公的な健康情報に誤りや嘘が多く、かえって健康を害することが多々あります。そうしたことから真の健康情報の発信に燃えている還暦過ぎの青年です。」という薬屋の店主のブログに興味深い記事を見つけたので紹介します。

 「新がん革命」(安保徹船瀬俊介・キ ジュンソン著)(ヒカルランド)という書籍リンク が紹介されているのですが、製薬メーカーからの膨大な寄付金による癒着によって、医療行政が歪めれており、その結果、検診でガンにされ、無駄な治療で殺されるガン患者を生み出している。
 実際、『あるアンケートで、271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と質問したら、270人が「断固NO」と回答しました。
また、ガンになった東大医学部の4人の教授たちは、患者に抗がん剤を繰り返し打ってきたのに、自分たちがガンにかかると、4人とも抗がん剤は断固拒否し、食事療法でガンを治した』というびっくりするような話が掲載されています。
 以下引用です。
 まず、「検診でガンにされる」とは、どういうことかというと、次の2点が挙げられます。

 第1に、先に記事にしました「放射線瞬間被曝とだらだら被曝は大違い」の中で紹介しました「チェコ・リポート」で明確になった、X線被曝によるガンの発生です。胸部X線撮影という弱い瞬間被曝でも発ガンするのです。 それよりも桁違いに大きな被曝をさせるCTスキャンとなると、被害は実に甚大で、日本人のガン患者10人に1人はCTによる発ガンであると言う医師もいらっしゃるほどです。

 第2に、誤診です。 放置しておいても問題のない良性のものと死に至る悪性のものとの区別がつかないのです。 慶大医学部近藤誠医師によると、「ガンの専門化たちは、ガンの定義を諦めました。 それまでのガンの定義は、『成長して将来患者を殺す異常細胞』と考えていたのですが、顕微鏡などの発達で、ガンも十人十色、百人百色と言ってよいほど様々なタイプがあることが分かってきました。
おとなしいものもいれば、凶暴な奴もいて、その顔付きだけでは判定できなくなってきた。」
 そこで、近藤医師は、「全てのガンは、発見された時点で、別の臓器に移転が有るか無いかのどちらかであり、移転がないガンは放置しても移転しないと考えられ、私はそれを“がんもどき”と名付けました。 これは、いわゆる良性の腫瘍で、悪さをせず患者と平和共存していくものです。」とおっしゃっています。
 また、昇幹夫医師も、「病理学会に行くと、いわゆるガン判定がある。悪性、良性の区別で議論を散々闘わせたあげく、大御所が出てきて、これはクロッ!と言ったらクロになる。 シロッ!と言ったらシロなんです。…ガンは、凶暴なものもおるけど、8〜9割はおとなしい。
近藤先生の“がんもどき”は、いい言葉。それをまとめて全部いっしょくたに(抗がん剤放射線で)攻撃している。間違いやと思います。“あやしい奴はガンにしとけ”とはね。」

 加えて、昇医師は、「老衰で亡くなられたお年寄りを解剖したら、約8割にガンがちらほらあった。」と言われます。大往生した老人たちは、それでもガンで亡くなったのではなく、老衰で自然死したのですから、老人にガンがあるのは当たり前なのです。良性のガンは、何のことはない、単なる“こぶ”に過ぎないのですからね。
 さらに、安保教授は、「75歳以上のガンはほっておいても大丈夫です。病院で調べて、見つけるからだめになる。だから、病院に行ってはだめなんだ。」とまでおっしゃいます。


 次に、「無駄な治療で殺される」とは、ガン“三大療法”での“虐殺”です。
 猛毒の抗がん剤、有害な放射線、不要な手術でもって、ガン患者は、「毒殺」「焼殺」「斬殺」されているのです。

 その第1の抗がん剤抗がん剤を投与すると、リンパ球は激減します。つまり、ガン細胞と闘うNK細胞を殲滅してしまうのです。一方、抗がん剤はガンにはほとんど無力ですから、抗がん剤を打って一番喜ぶのはガン細胞なのです。

 たしかに、抗がん剤で一部のガンは縮むことはありますが、ガン細胞は抗がん剤の毒性に対して、自らの遺伝子「反・抗がん剤遺伝子」を変化させ、抗がん剤を無力化させてしまいます。これは、農薬に対して昆虫が耐性を獲得するのと同じメカニズムです。
 これに加えて、抗がん剤でガンを叩くと、良性であった“がんもどき”が悪性の「本物のガン」に変異してしまうのです。そして、叩けば叩くほどガンは凶暴化してしまうのです。

 こんな無用な抗がん剤が盛んに使われているのですが、あるアンケートで、271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と質問したら、270人が「断固NO」と回答しました。また、ガンになった東大医学部の4人の教授たちは、患者に抗がん剤を繰り返し打ってきたのに、自分たちがガンにかかると、4人とも抗がん剤は断固拒否し、食事療法でガンを治したという呆れた話もあります。

 第2の放射線治療ですが、これも抗がん剤と同様に、リンパ球を激減させ、また、良性であった“がんもどき”を悪性の「本物のガン」に変異させてしまいます。
 第3の手術ですが、手術によって体の抵抗力が落ちるのは当然で、ガンを増殖させる一因となってしまうのです。
 これだけに止まりません。ガン“三大療法”によって、本来備えている免疫力が極端に低下し、様々な感染症を拾うことになり、ガン死者の8割の死因は、ガンではなく感染症であったという事実もあるのです。

 こうまで間違った治療がなぜ行われているかと言えば、それは、医師たちは「治療ガイドライン」という指針に従わざるを得ないからです。 その指針を作成するに当たっては、医師と製薬メーカーとの驚くべき癒着が明らかになっています。 医師に対する製薬メーカーからの膨大な寄付金です。ここで、はっきり現代医学の“黒い病巣”が見えてきます。

 以上、要旨を紹介しましたが、これが現実であり、抗がん剤の許可権限を有する厚生労働省の課長でさえも「こんなものを保険適用するのはおかしい」と叫んでおられるのですが、巨大な利権構造を変えるのは何とも困難なもののようです。

 最後になりましたが、本物のガンは、現代医療では治癒させることが全く不可能なのですが、その治癒法も本書で紹介して見えます。
 その方法は、自然療法など自然治癒力を上げるだけでガンは治せるというものでして、小生がこのブログ(カテゴリー:癌(がん、ガン))の中で今までに紹介したものと基本的には同じです。併せてご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/d115e2c96fefb2be9f70e0a28725c3fc  さん より

【 つまり、このデモや暴動の中国国内での意味は、胡錦涛派転覆させ、
習近平派に実権を握らせる事。
 そして、将来に予定している日中戦争担当政権の基盤を作る事。】
【 ところが、ユダ米CIA直下の東京地検&マスコミ部隊の総攻撃で、鳩山-小沢ラインは崩壊!
さらに、ユダ米工作員のホモ野田、ホモ前原、ホモ岡田、チビ安住などの妖怪部隊が
民主党政権を乗っ取ってしまいました。】
【】 CIAが反日デモ&暴動を激化させる4つの理由     まとめ記事, 極東
 中国への反日デモや暴動が激しくなっています。
 このデモ、実は先日のアメリカのQE3と深い関わりがあるのをご存じでしょうか?

 日中緊迫、円が売られる 欧米市場で78円台後半
外国為替市場では日中関係の悪化を受け、円が売られやすくなっている。日本時間で17日の
欧米市場では1ドル=78円台後半、ユーロに対しても一時1ユーロ=103円台後半をつけた。
ただ、18〜19日に開かれる日銀の金融政策決定会合の結果次第では円高圧力が再燃するとの見方も根強い。今週の円相場は神経質な展開になりそうだ。
欧米市場では一時、円が78円台前半から一気に79円近くまで売られた。 「日中の関係悪化が日本経済の打撃になるとみた海外投機筋が円売りを増やしているようだ」(外国銀行)。
前週末には、米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和第3弾(QE3)の実施を決定した後に、1ドル=77円13銭と約7カ月ぶりの円高水準をつけていた。
その後、政府・日銀による円売り介入への警戒感と日中関係の悪化から円高が修正されている。
今週、市場参加者が注目するのは日銀が開く政策決定会合だ。 追加の金融緩和を見送れば、市場参加者が日米の中央銀行の緩和姿勢を比べて日銀の方が弱いと意識し、一時的に円買いが高まる可能性がある。   2012/9/18 0:18
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC17002_X10C12A9NN1000/

▼QE3とドルの崩壊と日本への妨害工作
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120901/1346507027
 先日、アメリカでは、量的緩和第3弾が行われ、
またまた大量にドルを市場に投入し始めています!
 これ、簡単に言うと、お金が足りないから印刷しちゃおう!という事。
放っておけば、ドルがダブつきドルの価値が下がってしまいます。
 今のところ、ドルは世界の基軸通貨になっていますが、
ドルの信用が揺らぐと、世界中でドルが使われなくなってしまいます。
 アメリカという国はご存じの通り、世界からの借金だけで食べている国。
つまり、世界中の人間がドルを買って使ってくれる=金を貸し続けてくれるから
破綻しないで存在し続けている訳です。

▼軍事と金融とアメリカの本質
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120204/1328319655
 つまり、QE3による急激なドル安は、アメリカの国家破綻を意味します!
 ドルがポシャった場合、円が基軸通貨になるのは確実ですよね?
そこで、QE3後日本に何らかの妨害工作を仕掛けてくると思っていたら、
答えは『反日デモ&暴動の激化大作戦』でした(笑)
 もちろん、暴動を影で操っているのは、ご存じユダヤ米国CIAの皆さんです!
本当に毎度、毎度、幼児が考えるようなバカバカしい事を、よくもまあ真剣に(笑)
 さてさて「ユダヤ米国プロデュースの反日デモ&暴動」
ドル防衛の他にも、いくつか目的があるようですので、簡単に整理します。

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分断統治
直接的なドル防衛以外でも、トップクラスの経済力を持っている日中が組んでしまったら、
世界の経済の覇権を握ってしまうのは、火を見るより明らか!
 こうなってしまったら、世界の覇権は白人から黄色人種にうつってしまいます。
そんな事にならないように、極東全体をいがみ合わせて分断統治するのが、
ユダヤ金融勢力の基本戦略になっています。

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■中国国民の右傾化=ユダ金傀儡政権の強化=日中戦争担当政権の樹立
このブログでも、何度かお話していますが、現在、中国では、反ユダ金の胡錦涛派が、
ユダ金傀儡の習近平派を完全に抑え込んでいます。
 つまり、中国はユダヤ金融勢力がコントロール出来ない国になりつつある訳です。
胡錦涛主席の引退と今後の中国の政局
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120904/1346768718
このため、反日デモのプラカードを見ると、反政府=反胡錦濤派のスローガンが書いてあったり
毛沢東や薄煕来を支持するなんて、尖閣反日とあんまり関係ないですよね?(笑)
 つまり、このデモや暴動の中国国内での意味は、胡錦涛派転覆させ、
習近平派に実権を握らせる事。
 そして、将来に予定している日中戦争担当政権の基盤を作る事。

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■日本国民の右傾化=ユダ金傀儡政権の強化=日中戦争担当政権の樹立
日本でも、ユダ米の謀略がなければ、小沢一郎氏などの反ユダ金グループが
政権を握っていた事でしょう。
 ところが、ユダ米CIA直下の東京地検&マスコミ部隊の総攻撃で、鳩山-小沢ラインは崩壊!
さらに、ユダ米工作員のホモ野田、ホモ前原、ホモ岡田、チビ安住などの妖怪部隊が
民主党政権を乗っ取ってしまいました。
 ここに来て、ようやく国民も民主党はヤバイと思い始めた訳ですが、
本来は民主党がヤバかったんじゃなく、ユダ米工作員妖怪部隊と東京地検&マスコミ部隊が
ヤバイんです。
 そこで、民主党を乗っ取られてしまった小沢一郎氏は「国民の生活が第一」という
新党を立ち上げると、この辺りの真実を知ってるネットユーザーは支持がダントツ。
 すると、ユダ米マスコミ部隊は、「国民の生活が第一」の事は一切報道しない!
という戦略を取り始めているのが現在の状況です。
 さてさて、この状況に中国のデモを上手にブレンドして、CIAジャパンハンドラーズちゃんが
何を企んでいるかと言うと、
これは、いつものようにマスコミ部隊の世論調査=世論操作が教えてくれています(笑)
▼NHKの世論調査と次期総選挙の得票改竄予定
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120816/1345083138
 最近の世論調査では、自民党の支持率が上がって来ているという事にしたいようです。
そして、自民党の石破センセーが首相候補ですか?
 ホモで軍事オタクで、ネトウヨの星で背後は統一教会でしたっけ?(笑)
 そして、もちろん、橋下センセーの日本維新の会も大躍進を遂げる予定らしいです。
高級クラブとコスプレが大好きで、権力を得るためなら主義主張はコロコロ変えて、
背後はやっぱり統一教会ですよね?(笑)
 そして、このお二人の大センセーに共通する主張は、
核武装、徴兵制、憲法九条改変など!
 つまり、マスコミの世論調査結果=ユダ米行動予定によると、
石破センセーと橋下センセーを組ませて、ガチガチのCIA直属統一教会政権を樹立して。
 日中戦争に備えるという事!

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■まとめ
CIAが反日デモ&暴動を激化させる4つの理由
・ドル防衛   ・分断統治
・中国国民の右傾化=ユダ金傀儡政権の強化=日中戦争担当政権の樹立
・日本国民の右傾化=ユダ金傀儡政権の強化=日中戦争担当政権の樹立
・・・  http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120918/1347931417   さん より

【 今回の異常な反日デモには、『警察だけではなく、軍隊も加わったのか。』北京のネットユーザはミニブログで次のように述べている。 「朝陽公園の近くで大勢の私服軍人を見た。】
【】 中国の反日デモは、『私服警官や軍人が暴徒化を煽った』事を報じる華僑系報道機関
 今回の「反日デモ」とは一体何だったのだろう。 日本車、日本料理屋、日本製家電ブランドの看板のある店が多くの学生や労働者に襲撃されたのだから、
これは「デモ」というより、むしろ「暴動」に近い。
 1989年以降、中国政府は民衆デモをいっさい許可せず、厳しく統制してきた。
 しかし、今回の尖閣諸島に係る反日デモは、ほぼ全国に組織化した状態で広がり、なおかつ
警察や公安が緩い態度を示す等は、いずれも異例のこと。
 なんとその背後には、私服警官や、軍人がデモを煽ったという証拠画像や、証言もあるようだ。(※詳細画像などは、リンク先参照)
==============転載開始==============
 中国内部の記事を日本に伝える『大紀元』より以下転載。
反日デモ 私服警察が組織し、暴徒化あおる
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/09/html/d89533.html 
 【大紀元日本9月17日】 近日、史上最大と言われる中国での反日デモは、100以上の都市に広がっている。 北京、西安、長沙、青島などではデモの一部は暴徒化し、デモ参加者は日本車や警察車両を棒や椅子で破壊し、また日系スーパーなどでは放火や商品を略奪などの事件が起きた。
★1989年以降、中国政府は民衆デモをいっさい許可せず、厳しく統制してきた。 しかし、今回の尖閣諸島に係る反日デモは、ほぼ全国に組織化した状態で広がり、なおかつ警察や公安が緩い態度を示す等は、いずれも異例のことだ。
 また、現役の警察が私服でデモに参加していることも確認されている。 彼らは率先してスローガンを叫んだり、群集を挑発して暴徒化をあおったりしていたことが複数の地方で目撃された。
 たとえばミニブログ・微博には「西安反日デモ隊の中では『リーダーの兄貴(私服警官)に注目しよう』「環状南路では車が3台転倒されたが、この男(私服警官)がやった」などの書き込みがある。
 また別の情報として、ネットユーザ「zeming」も微博で証言した。「みなさんに西安市の車の破壊屋さんを紹介しよう。 私は今日、鐘楼あたりを回っていたところ、あの人(私服警察)が毎回の破壊行為に参加していた。 まさにチンピラだ」
 その後、別のユーザーがこの「車破壊屋」グループの活動を観察し、現場写真をサイトに掲載した。 彼らは道具などを周到に準備しており、あわせて8台の車を破壊したという。
 またネットユーザー「庫布奇三散」によると、西安で率先して車を破壊したデモ隊のリーダーの名前は朱錮、漢族、1965年7月16日生まれの中国共産党党員。
大卒で1988年に警官となり、西安市新城分局などを経て、現職は新城分局胡家廟派出所長の役職にあるという。
 その後ミニブログで、スピーカを手にしてデモ隊をリードするこの派出所所長の写真が流された。だが写真はしばらくして削除された。
★私服警察らが反日デモをリードし、率先して暴徒化を先導したのは、西安に限らない。
★先日、河北省滄州で行われた「反日、釣魚島(尖閣諸島の中国名)を守れ」デモでは、録画記録によると、デモ隊の先頭の車に乗り、国旗を振りながらスローガンを叫んでいる人物は、実は地元公安局の交通警察隊長で、しかもネットで「天地凡人」と名乗り関連活動を呼び掛けていたという。
 山東省威海市公安局長も率先して「釣魚島守れ」デモに参加していた。 しかし、この情報はサイトで流された後、しばらくして削除された。 下は、削除された関連サイトの写真。

★今回の異常な反日デモには、『警察だけではなく、軍隊も加わったのか。』北京のネットユーザはミニブログで次のように述べている。 「朝陽公園の近くで大勢の私服軍人を見た。
彼らは大型のバスに乗車した後、軍服に着替えていた。 その後、窓のカーテンを閉めバスを発車させた。 おそらく、一日の『暴徒』活動が終わったというのだろうか」
 前出のような反日デモの真相は、中国の一般市民、とりわけネット上で続々と暴露された。
そのため、当局は情報検閲を厳しくし、現時点では「警察が率先してデモ」などのようなキーワードで関連の情報を検索することは、かなり難しくなってきた。
 このような異常現象に対し、あるネットユーザは「西安の車破壊のケースからみれば、このデモは組織されたものであり、かつ警察が表と裏でリードしたことは明らか」とコメントを残した。

★中国のネット評論家・石訥氏は「マフィア組織の者を街頭に出し、群衆を暴徒化をあおった後、その罪を民間人になすりつける。 これは計画的に民主主義的行動や民意を弾圧するための口実にするものだ」と指摘している。
 このように、反日デモは決して領土の主権など表層的な問題ではなく、党内闘争や国民の独裁政権への不満などさまざまな要因が混じっており、きわめて複雑で混沌たる情勢である事が伺える。
(翻訳編集・呈工)
==============転載終了=============
尚、wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%B4%80%E5%85%83 によれば、
今回紹介する『大紀元』は、紙面およびウェブサイトで、「中国共産党の圧力に屈せずいかなる検閲も受けていない」ことを売りにしており、「中国国内では発信されない自由民主に基づく視点」で、中国時事や文化記事を中心に報道している。
 中国大陸以外で生活する中国人向けに記事は書かれており、中国共産党の内政や外交問題を報道し続けている。 特に中国共産党に対する報道姿勢は非常に批判的なスタンスだ。
さん より

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【 朝日の論説委員は、米国の手先か、世界屈指のバイオ化学メーカー「モンサント社」(ベトナム戦争のとき、枯葉剤を大量製造)=世界最大穀物商社「カーギル社」=化学肥料会社「住友化学」(米倉弘昌会長=経団連会長)のパシリとしか見えない。】
【】 23年遅れでようやく中国共産党1党独裁の北京政府が、崩壊の危機に陥っている。
 ・・・ 中国はいままさに、「革命前夜」にあるという。 これは歴史の必然である。 1989年、共産主義国ソ連東欧諸国崩壊、天安門事件から、23年遅れでようやく中国共産党1党独裁の北京政府が、崩壊の危機に陥っている。
権力闘争が激化し、国内が北京派勢力と上海派勢力に大分裂し、さらに全体が7分裂状態となり、この機に乗じて、新疆ウイグルチベット内モンゴル、東北部(旧満州)が独立するという。
この大分裂は、フリーメーソンイルミナティによる策謀でもある。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a1db0d227478f55232b905803cdcecb8?fm=rss  さん より

【 これは明らかに反日デモの変質を意味している。 つまり「反日」に名を借りての政府批判であり極左勢力が全国で一斉に巻き返しを謀ろうとしたようである。
 毛沢東の写真を掲げること自体が現政権への暗喩的な批判なのである。】
【 石原も日本外交も間違っていない。むしろ、中国の胡錦濤 (フーチンタオ)が、石原慎太郎の政治謀略に乗せられ、大失策を演じたと考えるべきだろう。戦争状態こそ日常である。平和時にも「戦争状態」は続いている。ただ見えないだけである。 ⇒ 賢明とは言えないが? 胡錦濤
内憂を外部転換している模様? 】
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120919/1348017385  】
【】 中国「反日デモ」は静かに変質した
  18日のデモに夥しき毛沢東の写真は何を意味するか?
・・・ http://melma.com/backnumber_45206_5655390/   さん より

【 最近の日本は突きつけられるまで判らない。
 中国10月の党大会を控え穏健路線はとれない。】
【】 「尖閣:米国企業は中国を最大の市場と位置付け、着々と進出している:孫崎 享氏」
https://twitter.com/magosaki_ukeru
 ・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/8616.html   さん より