【 なんと連中は竹中平蔵を次期衆院選に擁立する候補者選定の公募委
【 なんと連中は竹中平蔵を次期衆院選に擁立する候補者選定の公募委員会委員長に起用するというのだ。
“維新の衆院選候補者選定、委員長に竹中平蔵氏”
安倍晋三が選ばれて喜んでいるのは、ネトウヨと統一邪教だけだろうが、安倍みたいなクズを選んでしまうようでは自民党はもう終わり。】
【】 竹中に安倍。維新も自民も冗談みたいなキャスティング。軍事連立政権への序章か。
いまだ維新に期待を抱くお目出度い方々が少なからず存在するようだが、そういった方々ですら幻滅せざるを得ない新展開が明らかとなった。
なんと連中は竹中平蔵を次期衆院選に擁立する候補者選定の公募委員会委員長に起用するというのだ。
“維新の衆院選候補者選定、委員長に竹中平蔵氏”
http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC2701D_X20C12A9EB1000/
竹中平蔵といえば、もはや説明も要らない平成史上最悪の売国奴であり、世が世なら打ち首獄門級の罪人である。
私は、小鳩政権が失敗したのは米国・官僚の抵抗を受ける前に、竹中を吊し上げて逮捕しなかったことに一因がある、と考えている。
00年代、日本をハイエナユダ米に売り渡し、失われた20年の元凶となった人物を特定し、問題の本質を明らかにする必要があったのだ。
そうすることにより、ユダ米及び売国官僚の抵抗を封じることができたはずだと考える。
ところが日本維新の連中は、そのユダ金の手先の棟梁ともいうべき竹中を重用し、小泉竹中改革をさらに推し進めるというのだから、お話にならない。
もはや議論は必要ないだろう。維新の連中は、明治維新のお目出度い立身出世主義の勘違い志士たちと同様に、ユダ金の走狗と化すつもりだ。
さらに冗談みたいな悪夢が、自民党の総裁に安倍晋三が選ばれたこと。
次期衆院選で予定通り不正が行われれば、自民と維新による連立政権が誕生する可能性が高い。
安倍と橋下による軍事政権の樹立である。
憲法9条改正、徴兵制、そして核武装。
まだ救いがあるのは、維新のインチキぶりが選挙前に明らかとなりつつあることと、安倍晋三がとことん無能であることだ。
安倍晋三が選ばれて喜んでいるのは、ネトウヨと統一邪教だけだろうが、安倍みたいなクズを選んでしまうようでは自民党はもう終わり。
もっとも他の候補が石原に石破に町村では、どうしようもない。いずれ劣らぬ従米連中ばかり。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201209/article_9.html さん より
【 1.最近の維新はブレが拡大し、「風」がやみつつある
もっと正確にいうならば、日本維新の会が第2自民党化しつつあって、その基本姿勢は大きく変質しつつあるのです。】
【】 ●「3つの争点の2極の戦い」(EJ第3395号)
民主党の輿石幹事長の続投が決まったことで、当面選挙が先送りされることは確実の情勢です。選挙が先送りされて困る政党は自民党、公明党、日本維新の会であると思います。
自民党は資金不足であり、選挙が延ばされれば延ばされるほど苦しくなります。
ちょうど民主党が、麻生首相に2008年10月から2009年夏まで選挙を延ばされて資金不足に苦しみ抜いたのと同じ目に遭うことになります。
自民党では消費増税でできた余力の資金を使い、ゼネコンに対して「10年間で総額200兆円の公共事業」というニンジンをぶら下げ、カネと票を集めるべく既に動き出しています。しかし
選挙の時期が先送りされると、自民党は苦しくなります。
これに対して日本維新の会は、選挙が先送りされればされるほど選挙準備が進むので有利であると考える人が多いですが、それは逆です。それは、次の2つの面でマイナスです。
1.最近の維新はブレが拡大し、「風」がやみつつある
2.個人資金での選挙戦であり、長期戦では苦しくなる
―――――――――――――――――――――――――――――
ここまで述べて来ているように、最近の維新は2011年の大阪府市ダブル選挙のときに比べると、勢いが衰えつつあります。
維新八策をめぐるブレが多くなっているのが原因で、時間が経つにつれて、「風」がやむ可能性が高くなります。
さらに日本維新の会の今回の選挙戦は、個人資金での戦いであり、長期戦になると軍資金が切れる恐れがあります。供託金に加えて選挙事務所の運営には人件費を含めると、数千万円の経費がかかり、それを長期間続けると、資金切れになる候補者が続出することになります。
それでは、選挙までの時間があると、有利になる政党はあるのでしょうか。
それがあるのです。国民の生活が第一をはじめとする野党7会派による「国民連合」です。これは時間があればあるほど選挙準備が整い、無視できない存在になります。
選挙戦を熟知している小沢氏のことですから、現在着々と手を打っています。 しかし、大メディアはこの国民連合の動きは知りながらあえて黙殺し、報道しないようにしています。
しかし、そのため、大方の政党は、国民連合の動きがわからなくなっています。
きっと小さい政党の集まりなので、馬鹿にしてどう動こうが影響がないと考えているのだと思いますが、そう考えているとしたら、きっと選挙で手痛い目に遭うことは確実であると思われます。
次期衆院選は、「3つの争点をめぐる2極の戦い」になるといえます。
―――――――――――――――――――――――――――――
1.消費増税法凍結
2.原発ゼロを実現
3.TPP当面反対
3つの争点から考えてみます。
1の「消費増税法凍結」については、自公民プラス日本維新の会は消費増税に賛成なので、国民連合はあくまで消費増税に反対し、増税法の凍結を目指すという
ことを争点にします。 先の中小野党連合による野田首相問責決議案の趣旨に沿う動きです。
2の「原発ゼロを実現」は、自公は基本的には容認姿勢ですし民主党も討議の結果、「2030年度に原発ゼロ」の目標を閣議決定しようとしたのですが、結局できなかったのです。 日本維新
の会も当初は大飯原発再稼動反対を唱え、脱原発を明確に打ち出していたのですが、最近は大きくトーンダウンし、維新八策最終版では、この問題は抽象的な表現に後退してしまっています。
TPPについては、明確に賛成を唱えているのは日本維新の会だけです。 自公については「情報がない」といって一応反対していますが、その本音は賛成であろうと思います。
これに対して国民連合ではTPP反対を打ち出していますが、
国民の生活が第一では、小沢代表としては基本的に自由貿易は賛成であり、最後まで態度を明らかにしなかったのです。 しかし、このほど3のように「TPP当面反対」を打ち出したのです。
この件についての小沢一郎代表の見解です。
―――――――――――――――――――――――――――――
ひとつは自由貿易という基本的な経済原則の要素。 もうひとつは米国特有の思惑があります。自由競争、自由貿易の原則は誰も否定できない。 できる限り世界中で自由な経済取引が行われることは良いことですが、今、米国が主張しているTPPをそのまますぐ受け入れることとは別問題。
日本の国民生活をちゃんと守るシステムをつくったうえで、吟味してやらなければならない。
(現時点で交渉に参加すれば、米国の)意のままにやられてしまいます。
──小沢一郎代表の見解 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1649.html
―――――――――――――――――――――――――――――
続いて、なぜ「2極の戦い」になるのかです。 本来は次の「3極の戦い」になるはずだったのです。
1. 自公民連合
2.日本維新の会
3. 国民連合
ところが、日本維新の会が消費増税を容認し、原発政策に関しても少なくとも反対はしない容認姿勢を見せているので、限りなく自公民連合に近くなっています。 そのため、1と2は1つの極を形成し、3はその対極というかたちで、「2極の戦い」になるはずです。 もっと正確にいうならば、日本維新の会が第2自民党化しつつあって、その基本姿勢は大きく変質しつつあるのです。
── [橋下徹研究/57]
≪画像および関連情報≫
●「生活」東祥三幹事長の定例記者会見より
一般論で言えば、小沢代表が明確にしているように、私たちはいわゆる国内、内政の事ではなくて貿易として考えたときに自由貿易を主体的に推進していかなくてはならない。 そういう立場に立っている人々だろうと考える。 そういう意味において、将来、理想的に言えば関税が撤廃されていくというのは当然前提として考えていかなければならない。
アメリカは、野田総理とのTPPに関する議論のなかで、アメリカのTPPにおける国益をきわめて明快に定義されている。 それは自動車、医療、保険だと。この三つの分野において、アメリカとしてはそこに国益を見出すとしている。 ところが、日本の交渉の仕方は、TPPを通じて何を国益として得ようとしているのかという交渉の方針がない。 ただ言っていることは、枠組みつくりに参加したいということだけだ。 今TPPに参加しなければ、その枠組みのルール作りにも参加できないというきわめて抽象的な話しかない。
これでは、賛成せよといっても、賛成することはできないということを言っている。 全面的に、このTPPにすぐに参加することまで賛成ているわけではない。 基本的には交渉する人間が何をもって TPPから国益を追求するのかということが不明確である限りそれに対して賛成はできない。
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1649.html
http://electronic-journal.seesaa.net/article/294237791.html さん より
【 さらに冗談みたいな悪夢が、自民党の総裁に安倍晋三が選ばれたこと。
次期衆院選で予定通り不正が行われれば、自民と維新による連立政権が誕生する可能性が高い。 安倍と橋下による軍事政権の樹立である。】
【】 手をつなぐおじさんの総裁選で蘇った自民崩壊のA級戦犯
民主党政権がお粗末なのはわかりきったことだが、候補者五人がもっぱら民主党批判を唱和して、それぞれの意見の違いをはっきりさせない自民党総裁選は、「手をつなぐおじさんの会」をことさら強調したショーのようで、気色の悪さといったらなかった。
民主党が喧嘩ばかりしているからといって、いまさら「一致団結箱弁当」を持ち出さなくてもよさそうなものだが、論争なき総裁選に傾けたマスメディアの異様な情熱や、野田が間髪を入れず安倍新総裁に祝いの電話を入れたという報道をながめるに、世の中やはり、「体制翼賛」に向かっているのかと、なおさら不気味に思える。
それにしても再び安倍晋三をトップに選ぶ自民党というのは、よほど寛容の精神の持ち主が多いとみえる。
参院選で「私をとるか、小沢さんをとるか」と国民に迫った末に惨敗、「安倍をとらなかった」民意を無視して総理の座にしがみつき、あげくの果ては、国会で所信表明までしておきながら、テロ特措法の延長に反対する小沢に以下のような恨み節を残して、唐突に政権を投げ出した。
「本日、小沢党首に党首会談を申し入れ、私の率直な思いと考えを伝えようと、残念ながら党首会談については、実質的に断られてしまったわけであります。 先般、小沢代表は民意を受けていないと、このような批判もしたわけでございますが、大変残念でございました」
厚労省指定特定疾患の難病、潰瘍性大腸炎の持病が悪化したのが辞任の原因だったのだが、参院選と同様、嫌われ者「小沢」の名を出して自らをかばったのである。
もうあれから5年余りの時が流れたというのに、安倍の幼児性、あるいは「人のせい」にする性癖が改善されたとは思えない。
総理経験者として、いささか言動が軽すぎるのも気になるところだ。
彼は昨年5月20日、記者を集めて、菅の原発対応に関する、ある情報を吹聴した。
その内容は、安倍が出したメールマガジンで知ることができる。
◇ 安倍晋三です。
福島第一原発問題で菅の唯一の英断と言われている「3月12日の海水注入の指示。」が、実は全くのでっち上げである事が明らかになりました。
複数の関係者の証言によると、事実は次の通りです。 12日19時04分に海水注入を開始。
同時に官邸に報告したところ、菅が「俺は聞いていない!」と激怒。 官邸から東電への電話で、19時25分海水注入を中断。 実務者、識者の説得で20時20分注入再開。
…しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです。◇
鬼の首でも取ったような、この文面のはしゃぎようはどうだろう。 実際には海水注入は続いており、ガセネタだったことがのちに判明している。
国会事故調報告によると、事実はこうだったようだ。
「12日19時04分に海水注入を開始。 19時25分、官邸にいた東電の武黒フェローは、吉田所長との電話により海水注入の開始を認識したが、官邸にて海水注入のリスクについて検討中であったため、吉田所長に対していったん停止を指示した。 吉田所長は、テレビ会議システムの発話上、海水注入の中断を命ずるも、実際には継続しており、海水注入は中断されなかった」
その後、筆者の知る限りでは、元総理として一定の影響力をもつ安倍がこの偽情報を公に訂正した形跡はない。 人間の品格としていかがなものか。
どの候補者が総裁になっても、似たようなものであるが、もしもマスメディアが喧伝するように自民党政権が復活し、安倍が首相になるようなことがあったら、安倍版「決断できない政治」ショーの再現を、いやというほど見せつけられるに違いない。
新 恭 http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11365144627.html さん より
【 サンフランシスコ条約では急いで作ったため、日本に放棄させる島々を決めたのです。
放棄後どこに属するかは紛糾する可能性があったので明確にしなかった。
それが今日の混乱の一因。
竹島は放棄の対象外です。】
【】 「尖閣で紛争するなと主張。読売新聞1979年頃
、何故変わったか。背景に米国。:孫崎 享氏」 憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/magosaki_ukeru
尖閣: 読売新聞まともの時代もあったのだ。
日本今何故かくも戦闘的な国家になったか。
1979年5月31日読売社説「尖閣問題を紛争のタネにするな」。
「日中平和友好条約で領有権問題は“触れないでおこう”方式で処理された。
日中双方共領土主権を主張し、現実に論争が存在することを認めながら、 この問題を留保し、将来の解決に待つ事で日中政府間の了解がついた。
それは共同声明や条約上の文書になっていないが、政府対政府のれっきとした“約束事である”ことは間違いない。 約束した以上はこれを遵守するのが筋道である。
園田外務大臣は「我が国は刺激的、宣伝的な行動は慎むべきだ」と 国会で答弁した。
それが日中間の了解事項に沿う姿勢だと思う。 今後とも尖閣諸島に対して慎重に対処し、決して紛争のタネにしてはならない。」
読売新聞1979年頃、尖閣で紛争するなと主張。
何故変わったか。 背景に米国。 日中間を緊張させ自衛隊の傭兵化を進める。 マスコミが煽り、世論が踊る
26日 読売 「中国、尖閣領有権の棚上げ要求…外務次官会談」、タイトルは理不尽なことを要求しているイメージ創設。
しかし、読売さんよ。 自社の昔の社説を見て下さい。
1979年5月31日読売社説「日中平和友好条約で領有権問題は“触れないでおこう”方式で処理。
日中双方共領土主権を 主張し、論争の存在を認めながらこの問題を留保し、将来の解決に待つ事で日中政府間の了解がついた。
それは共同声明や条約上の文書になっていないが、政府対政府のれっきとした“約束事である”ことは間違いない。 約束した以上はこれを遵守するのが筋道である」
本当は合意の再確認要請
ポツダム宣言で「日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルヘシ」。
本州等4島除けば「吾等(連合国)ノ決定スル諸小島ニ局限セラルヘシ」であり、ここでは「固有の領土だから日本の物」という概念は通用しない。
それなのに日本国民なんと騙されてきた事か
領土: (問い:佐渡も決定された事実はありや?)
連合軍最高司令部訓令第677号は日本の範囲として約一千の隣接島とし、日本の範囲から
除く島を明記しています。
(問い:連合国側は、尖閣諸島や竹島の帰属をどの国のモノと取り決めたのでしょうか?)
サンフランシスコ条約では急いで作ったため、日本に放棄させる島々を決めたのです。
放棄後どこに属するかは紛糾する可能性があったので明確にしなかった。
それが今日の混乱の一因。
竹島は放棄の対象外です。
: (問い:ですが領土問題を中立にする国はあるのでしょうか?)
棚上げ等で領土問題の比重を下げるケースは存在。
旧独領アルザス=ロレーヌ(現在仏領)も政治問題の重要性極めて低い。
今やこの地方に独から通勤する事態も発生している。
関岡英之: 24日に発売された『アメリカに潰された政治家たち』を記念し、週刊ポスト(来週発売)で関岡氏と対談。
関岡氏は、銀行員の緻密さと発言の大胆さ持つ希有の人材。
感心。
例えば、関岡氏は歴代農相の在任期間を示し、如何に短命かの表提示。
米国の圧力に抵抗する事の困難かを実証。
逆に生き残ったのは石破氏。 極めて稀な存在。
オスプレイから始まり、TPP, 年次改革要望書や中川財務相死亡事件(掲載は不明)等。
小泉政権の郵政民営化、そしてここでの解散、反対者の切り捨て、選挙での刺客等米国隷属体制構築の一環と関岡氏指摘。
実に内容濃い対談
中国外交官の分析: 韓国保守とは不思議な存在。
中国に靡いている。
(参考韓国の輸出は日本を1にすると米国2で、中国3.韓国産業界は完全に中国市場を重視) 自民党・すとーむ 「福田元首相 次期選挙出馬せず。
孫崎亨さんの戦後史の正体を読むと、同じ短命首相でも福田氏は米国の要求を跳ねつける等の首相としての矜持があったとされる。
腹痛でリタイアした安倍氏とは違うんですと言うところだろう。
この人に再登板して欲しかった。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8698.html さん より
【】
【】 アルバート・パイクの予言 第三次世界大戦 中国のバブル崩壊と同時に、
アメリカが中国に侵攻開始か!!
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/207.html
軍人、弁護士、作家として活躍していた
アルバート・パイクhttp://www.threeworldwars.com/albert-pike.htm は、
1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。
KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。
1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。 これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。
手紙には、
「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」
そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、
いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。
■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦
ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を
イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。
さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。
■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦
「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。
■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦
シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。
さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、
ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。
と書かれていたという。
第一次大戦、第二次大戦は、パイクの予言どおり実行されたが、第三次大戦がどうなるのであろうか?
どの国と、どの国が戦争を起こす可能性があるのかを推測してみた。
イルミナティは、悪魔経とわれるユダヤ経の組織だが、
シオニストたちは、戦後アメリカという新興国に入り込み、
経済界・司法界・政界そして軍部のすべての主要ポストにつき、
ユダヤ人以外を家畜同然に扱う「世界奴隷化計画」という人類狂気プランを実行している。
第三次大戦は、その総仕上げだと思うが、
パイクは、イルミナティ・エージェントと異教徒の間で起こると示唆している。
イルミナティ・エージェントとは、当然アメリカだと思うが、
敵対する国とは、どこなのだろうか?現実に即して考えてみた。
現在のアメリカは、
・ドルの衰退によるドル基軸通貨制度の崩壊の危機
・6500兆円もの累積財政赤字問題
・2016年に迎える自国の石油枯渇問題
の国家崩壊の危機ともいえる問題に直面している。
しかし、そんな瀕死のアメリカが、
いままでと同様ンあ覇権国として君臨する方法が、ひとつ残されている。
それは、
・ドル基軸通貨制体制の維持と、
・中東・カスピ海周辺諸国の石油・天然資源の所有
を行うことである。
しかし、その実現に立ちはだかっている国がひとつある。中国だ。
つまりアメリカは、中国を消滅させるか、
親米反ロの傀儡政権を樹立し、ドル圏にならない限り、自国の消滅は確実なのである。
さらに、いまのままアメリカが黙っていても
中国のGNPは、2018年にアメリカを抜き世界一になるとされている。(エコノミスト紙)
シオニストたちにとって屈辱的なのは、
奴隷や家畜対象である「中国人」が、自分達のかわりに、覇権大国になることだ。
多くのアメリカ国民は戦争に反対だ。しかし、
自分たちの欲に取り憑かれたユダヤ金融資本家や、悪魔経のイルミナティたちは、
是が非でもアメリカを、戦争に向かわざるを得ないのだ。
ちなみに、覇権国から脱落したロシアも、「アメリカ憎し、中国怖し」の考えのため
米中で戦争を起こし、両国が共倒れになることは、願っているのである。
■アメリカが仕掛ける 対中国との第三次大戦のシナリオ
基本的には、03年から05年に仕掛けた、
旧ソ連のグルジア、ウクライナ、キリギスのカラー革命を真似るのではないかと思います。
時期としては、
早ければ2015年に起きるといわれている、中国のバブル崩壊にあわせるのではと思います。
具体的なプロセスとしては、
中国のバブル経済が、バブル崩壊のシグナルを出し始めます。
アメリカは、中国にある日本と欧州に
「戦争をするから中国から撤退せよ!」と警告を繰り返し出します。
中国から外資が全部引き上げた時点で、
米欧は一斉に、対中国への金融経済テロを実行します。
例えば、ドルや米国債のディフォルトなどを発動します。
中国のバブル崩壊が起き、国内の混乱と政府への打撃が深刻化します。
ここで、かねてから香港や台湾のNPOやNGOを拠点に、
アメリカCIAやモサドが買収などで仕込んでいた中国共産党や軍部の不満分子(例えば江沢民派)、
組織グループが傀儡救世主として現れ、
都市部では、若者たちにツイッターやFaceBookなどで呼びかけ、
地方都市y農村部でh、貧民層、中産階級をまとめ、大規模な民主化デモを仕掛けます。
最終的には全国各地で一斉に起きる数億人のデモで、共産党内部では大混乱を起こします。
そして、台湾が独立宣言を行います。
それを受け、中国は即座に台湾への侵攻を開始。
アメリカは、これを口実に参戦、北京を攻略・制圧。
これを機に、中国に親米反ロの新たな傀儡民主政権が樹立するのだ。
ユーゴスラビアや旧ソ連諸国のアメリカの動きをみると、大体このようなシナリオかと思う。
以下おまけ
●2012年、中国経済はいよいよバブル崩壊か!世界経済の新たな震源地に ノーベル経済学賞Pクルーグマン博士分析より
●温州で工場経営者が次々と夜逃げ=中国経済の不吉な前兆
●中国造船企業、受注激減で相次いで倒産「将来2、3年のうちに半分が消える」
http://hellow42.blog.fc2.com/?editor
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/207.html さん より
【】
【】
さん より
【 空母に書かれている16のしるしは、訓練に限られることを示している、と中国その他の専門】
【】 空母を就役させる中国、しかし専門家は効果に疑問
遼寧艦の甲板に勢ぞろいする中国海軍兵
◆9月27日
中国の初の空母ということで「遼寧艦」の就役式には胡錦濤国家主席や温家宝首相も参加したという。陸軍国であった中国が、海軍国としても一流になりたいという願いが露になった一件である。
しかし、この遼寧は実際は使い物にならない、と言われているという。良くて中国の周辺国に対する「脅し」用だ、というわけだ。そもそも航空母艦といわれるが、この空母に乗せられる艦載機がない。乗せても離着艦ができない。つまりだたの飾り、という実態なのだ。
大人のおもちゃというと、変なものを連想する向きもあろうが、そんなにかわいいものではないが、これは一種の大人のおもちゃである。南シナ海でその「威容」を示せば、フィリピンやベトナムが震え上がるだろう、と読んでいるのかもしれない。しかし、実際はベトナムの所有するロシア製Su-30はこの「空母」の脅威となるものであり、実際の戦闘でも起きようものなら、遼寧からは航空機は飛び立てず、反対に陸上基地から発信するベトナムのSu-30がこの空母にダメージを与えることになろう、というのだ。
それでも中国は「空母」なるものを持ちたかったのだ。空母保有国のリストの中に中国も入りたかったのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●空母を就役させる中国、しかし専門家は効果に疑問
http://www.nytimes.com/2012/09/26/world/asia/china-shows-off-an-aircraft-carrier-but-experts-are-skeptical.html?_r=0
【9月26日 By Jane Perlez – New York Times】
中国首脳のトップの参席する儀式の中、中国は最初の空母を就役させた。この動きは、周辺海域で周辺国との間で緊張が高まっている中で、中国が増大する軍事力を見せるためである。
将校らはこの空母は廃棄された船をウクライナから1998年に購入し、中国が改装したもので、国家主権を防衛する為のものだ、と語った。この問題は東シナ海の島の所有権で日本と言い争っている政府の試金石となっている。
胡錦濤国家主席、温家宝首相の見守る中、就役したにもかかわらず、また中国の軍事専門家らのこの船の重要さに関しての熱のこもった評価にもかかわらず、この船は当分の間は訓練とテストにのみ使用されるだろう。
空母に書かれている16のしるしは、訓練に限られることを示している、と中国その他の専門
・・・ http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/816/ さん より
【】
【】
さん より
【 つまり、国民の税金を”東日本大震災の復興”に使うと言って徴収しておきながら、まったく違う所で使われてるって話です。】
【】 復興予算の使い道〜流用以外の何物でもない〜
なかなか直接の被災者以外は復興に対して、知る機会はあまり持っていない。声が上がらないから直接の被災者でない我々は、復興が進んでいるものだと思ってたのに、どうもそうじゃないってことがわかってきた。それも、最悪の事態になってるようだ。
以下、毎日.jpより引用
ーーー
「シロアリ」との批判に抗弁できるだろうか。 東日本大震災の復興対策として計上された予算の多くが被災地以外に支出されていたことが表面化している。
来年度予算の概算要求でも復興予算の約4分の1は被災地との直接の関係が不明な経費が占める。 震災対策を隠れみのに中央官庁が分捕り合戦を演じているとすれば許し難い背信行為だ。 過去の支出と来年度概算要求の徹底精査を求めたい。
復興対策をめぐっては5年間で19兆円の大枠があるが、突破は確実視されている。 政府は
今年度予算までに原発事故に伴う除染費用や使われなかった経費を除き、約17兆円を計上している。
ところが、被災地から遠く離れた全国の建設事業や企業の立地補助金などに相当の費用があてられていた。 「全国防災」や地域経済再生などを名目とする支出が復興基本方針で認められていたためだ。
復興財源は25年間にわたる復興増税などでまかなわれた。 被災地外に支出された予算には必要なものもあるかもしれないが、少なくとも復興財源をあてることに国民の合意は全く得られていない。 「復興予算」には中央官庁が所管する独立行政法人への支出もまぎれこんでいる。
財政難の中で国民負担でやっと絞りだした財源に各省が群がり被災地支援を圧迫しているとすれば、罪深い。
ーーー
つまり、国民の税金を”東日本大震災の復興”に使うと言って徴収しておきながら、まったく違う所で使われてるって話です。
では、どんな使い方されてるのか......
■沖縄県国頭村の海沿いの国道の補修工事費として5億円(国土交通省)
■北海道と埼玉県川越の刑務所の職業訓練に2800万円
■被災地でのテロ対策の車購入に2800万円(公安調査庁)
■反捕鯨団体対策と調査捕鯨への補助として23億円」(農水省)
■老朽化した国立競技場の補修費に3億円(文部科学省)
■岐阜県関市にあるコンタクトレンズメーカーの新しいライン建設の補助など国内立地費用(経済産業省)
■終了したはずの事業=外国人の若者を日本に招待する青少年交流=の復活(外務省)
東北で起きた震災に復興予算で沖縄の防災工事するとか、直接関係の無い国立競技場の改修するって、意味不明じゃないですか?! さらに、反捕鯨団体対策って言うのは、いわゆるシーシェパード対策費なわけですが、ここに予算使う理由が、「シーシェパードを追い払うことで被災地のみなさんに勇気を与える」ってことらしいです。
さらにさらに、震災で福島第一原発事故が起こったにも関わらず、その復興予算で「核融合研究設備費」に充ててますから......これは、もう犯罪と言っていいレベル。
他にも、東北とは関係ない「中央合同庁舎施設の改修費」「東京の税務署改修費」「被災地以外の国立大学改修費」など、ここぞとばかりにやってしまえ的なものばかり(ちなみに、福島大学の壁にはヒビが入ったままらしいです......それでも、被災地”以外”の大学優先って......)「自衛隊の弾薬購入費」に関しては、復興とは全く関係ない話。
なぜ、こんなことになるのか?
「東日本大震災からの復興の基本方針」って言うのがありまして、ここに復興予算をどう使うかって定義されてるわけですが、「3、実施する施策」って項に「(ハ)上記と同様の施策のうち、東日本大震災を教訓として、全国的に緊急に実施する必要性が高く、即効性のある防災、減災等のための施策」って一文が書かれている。
この一文で、復興予算が、何にでも使えるようになっちゃったわけです。
ー引用元ー
・ネタックス
「もうこれは犯罪レベル認定!?「復興予算の流用」が酷い」
・社説:復興財源の流用 罪深い「官」の背信行為(毎日.jp)
http://mainichi.jp/opinion/news/20120924k0000m070112000c.html
ー参照リンクー
・東日本大震災からの復興の基本方針(PDF)
https://docs.google.com/viewer?url=http://www.reconstruction.go.jp/topics/doc/20110729houshin.pdf&pli=1
さん より
【 中国首脳は、小泉総理を毛嫌いしていましたが、安倍総理は不思議に、毛嫌いされていませんでした。 中国首脳は、小泉氏は対米面従腹従の総理であるが、安倍氏は対米面従腹背の総理であると見破っていたのかもしれません。今回、どうなるでしょうか。 】
【】 尖閣挑発の石原都知事の愛息総理就任シナリオ崩される 安倍元総理が自民総裁就任:
1.石原都知事のシナリオ崩れる:自民党総裁に選ばれたのは長男でなく、安倍元総理だった
2012年9月26日午後、自民党総裁に安倍晋三・元首相が選ばれました。本ブログの本音では、石原都知事のパペット長男でなくてホッとしました。
石原ジュニアが選ばれたら、日本政治は、父・慎太郎氏の思うつぼとなるからです。今年4月、米戦争屋系ヘリテージ財団にてブチ上げた石原都知事の唐突な尖閣挑発は、米国戦争屋の日中対立激化戦略に乗っかった危険なシロモノであり、同氏の長男の総理就任シナリオとセットになっていると、本ブログでは理解してきました(注1)。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。
周知のように、石原の尖閣挑発および野田の尖閣国有化を端緒に、日中対立が激化しています、まさに米戦争屋の思うつぼに嵌っています、日中両国は・・・。
ところで、本ブログでは、今日行われた自民総裁選に重大な関心を寄せていました。なぜなら、上記、石原都知事の尖閣挑発とこの自民総裁選は密接につながっていると読んだからです(注2)。
とりあえず、石原都知事の構想した愛息総理就任シナリオが消えたことは喜ばしい現象です。
2.橋下新党がなぜ、安倍氏に接触したかの謎が解ける
今、ポスト野田政権の覇権争いが始まっており、最近、橋下新党・日本維新の会が結党されていますが、その橋下大阪市長が、結党前の今年8月、唐突に安倍氏に秋波を送ったことがありました(注3)。
今回、安倍氏が自民総裁に選ばれたことから、やっぱりと頷きました、なぜなら、石原都知事の尖閣挑発と橋下新党起ち上げと安倍自民総裁就任(ポスト野田の新総理の可能性大)がすべて、つながっていることが見えてきたからです、本ブログが睨んだとおりの透け透けのシナリオが動いています。
このシナリオを闇で操っているのは、言うまでもなく、米戦争屋ジャパンハンドラーでしょう。
彼らジャパンハンドラーの懸念、それは、ポスト野田民主政権の覇権争いにて、安倍自民が単独過半数を取れる可能性が低いという現実です。 そこで、彼らは、それに備えて、自公を橋下新党と連立させるシナリオを考えていることがもう丸見えです。
われら国民は、米国ジャパンハンドラーおよび、その協力部隊・半島系宗教団体UC(注3)の
対日支配戦略を見破りましょう。
3.安倍総理シナリオは石原ジュニア総理シナリオよりはましか
いずれにしても、不幸中の幸いで、石原ジュニア総理シナリオが成立しなくてホッとしました。
安倍氏は、野田総理に代表される面従腹従の隷米・悪徳ペンタゴン政治家とはちょっとましで、対米面従腹背政治家ではないかと、本ブログでは期待しています。 その根拠は、安倍政権時代、安倍総理は米戦争屋から失脚工作を受けた過去があるからです(注4、注5、注6)。
安倍氏は、2006年9月、総理就任後すぐの、その10月に、日本国首相の慣例であるアメリカ様詣でをせず、いきなり訪中しています(注7)。 そして、極東国際軍事裁判(東京裁判)にて日本の味方をしたインドのパール判事の墓参をしています。 この行動から、安倍氏は本音では、米戦争屋による祖父・岸信介のA級戦犯判決を今もって不服としている証拠です。
今、ネットで人気の孫崎享氏は、安倍氏の祖父・岸信介は、対米自立派だとみなしていますから、その孫・安倍氏が対米面従腹背の隠れ対米自立派(=核武装派)であることは充分、あり得ます(注8)。
つまり、安倍氏は愛国右翼・故・中川昭一氏に近いのです、その証拠に、故・中川氏の超党派右派組織“創生「日本」”を引き継いでいますから(注9)。
米戦争屋から面従腹背と見破られて、ひどい目に遭った安倍氏は、米戦争屋のオモテもウラも知り抜いています。 その点、他の隷米政治家とは異なると信じたいところです。
ところで、安倍氏は潰瘍性大腸炎で突如、総理を辞任したと多くの国民は理解していますが、それは、理由の半分であり、実際は、小泉氏と違って、米国にわれらの国富を要求通りに献上できなかったため、米国ジャパンハンドラーの怒りを買って、詰め腹を切らされたと、本ブログでは理解しています(注6)。
最後に、靖国問題を巡って日中対立の起きた2006年当時、中国首脳は、小泉総理を毛嫌いしていましたが、安倍総理は不思議に、毛嫌いされていませんでした。 中国首脳は、小泉氏は対米面従腹従の総理であるが、安倍氏は対米面従腹背の総理であると見破っていたのかもしれません。今回、どうなるでしょうか。
注1:本ブログNo.588『晩節を汚す石原東京都知事:日本経済の未来より長男の総理実現を優先する愛息家に成り下がる』2012年6月10日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29621381.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30530751.html さん より
【 とても安倍晋三にその度胸があるようには見えない。「弱い犬ほどよく吠える」という話の典型ではないのか。今、日本が直面しているのは、アメリカからの自立、そして中韓台からの自立である。】
【】 日中軍事衝突・日中戦争なし。
中国は、日中軍事衝突を回避し、経済戦争・外交戦争に切り替えてきた。
日中戦争の引き金を中国が引くのではと思わせた尖閣諸島事件だったが、1000隻の漁船団を尖閣諸島に送り込むと恫喝しながら、官制デモを抑制し、同時に1000隻の漁船団を送り込むことを回避した時点で、今回の「日中軍事対立」は中国側の戦略的失敗に終わったことは明らかである。 その後も、中国政府関係者は、日中国交回復40年記念式典の中止や国連での韓国との連携確認など、激しい情報合戦や恫喝を繰り返しているが、これらは明らかに、中国が、本格的な日中戦争や米中戦争に発展しかねない軍事対決を回避し、経済戦争、外交戦争、情報戦争に戦略転換したのだと見ていい。 ところで、今回の尖閣諸島をめぐる軍事対決事件は、戦火を交えることなく終わったとはいえ、日本が、「戦争をする国」に変貌したことを意味する事件であった。
これは、同時に、日本が、戦後、長く強いられてきた「謝罪外交の終焉」を意味している。
つまり「戦争責任を謝罪する国」から「戦争の可能性を所有する国」への変貌は、日本が「独立国家」「普通の国家」になるためには必要不可欠な道である。 言い換えれば、「対米自立」を目指すならば、「対中自立」も「対韓自立」「対台自立」も、つまり「謝罪外交からの脱却」も目指さなければならないということである。 さて、自民党総裁が安倍晋三元首相に決まったようだが、誰であろうと、自民党の政治家たちの多くは、安倍晋三を筆頭に「対中強硬論」を叫んでいるが、アメリカに対してはどうなのか。 そもそも、中国が、尖閣の領有権を理由に、軍事的占領、そして本格的な戦争を仕掛けてきた時に、はたして戦争で対抗する気があるのか。
とても安倍晋三にその度胸があるようには見えない。「弱い犬ほどよく吠える」という話の典型ではないのか。今、日本が直面しているのは、アメリカからの自立、そして中韓台からの自立である。つまり本格的な独立国家への道である。
今こそ、小沢一郎のような「腹の座った」「懐の深い」・・・政治家が、日本には必要なはずだが・・・。 する必要のない戦争をしないためには、換言すれば国民に無用の戦争で無用の苦しみを与えないためには、いつでも戦争できる度胸と精神力、洞察力を持った強い政治的リーダーが必要なのだ。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120927/1348713413 さん より
【】
【】 小沢裁判「控訴審」即日結審で、小沢無罪へ。
指定弁護士が出していた証人申請を却下。 新しい証拠も証人もなく、一審と同じように無罪となることは確実となった。 しかし、日本国民が払った代償は大きかった。
時計のネジを三年前に戻すことは出来ない。
東京地検特捜部、司法官僚、マスコミ、民主党議員を筆頭に自民党から共産党までの代議士たち・・・の責任と犯罪を、歴史的に追求しよう。
9月28日 シンポジウム参加のお願い(一部訂正)
小沢一郎議員を支援する会 http://minshushugi.net/
初秋の候、皆様におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。 既にお知らせしております当会のシンポジウムが、以下の要領で開催されます。 皆様お誘い合わせの上、多数ご参加下さるようお願いします。 ・・・
htttp://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120926/1348631983 さん より
【 サリン撒いたら死刑になったり20年近く追われるのに、放射能撒いたら税金で会社を助けボーナスもらえる狂気の国・日本。】
【】 韓流ブームと橋下ブームは同じ黒幕 野次馬 (2012年9月25日 10:21)
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/09/post-1210.html
床屋談義というんだが、無責任な素人がパーパー言いたい事を言ってるというレベルでは、ハシゲもそれなりの論客なんだが、当事者となると、途端に元気がなくなって、大人しくなってしまう。
コイツが威勢良いのは、自分に関係ないところだけです。 そのまんま東と同類。 女癖が悪いのも同じ。 要するに、目立ちたがりだけの空っぽ。
既にボロボロなので、来年の衆参同時選挙まではとても保たないです。 だからって、浮動票が自民党に戻るかというと、それはない。 つうか、自民党は結局、アベッチで決まりそうなので、ますます旧弊なイメージで固まってしまう。 口だけ右翼。 身体も気持ちも脆弱な世襲のオボッチャマ政治家で、親韓の権化w
もっとも、すんなりアベで決まるとも限らない。死んたろが放火魔のご褒美としてHELIてじ財団からもらってきた300億をばら撒いてノビテルが票集めやってるというが、どんなもんかね。
総裁選には公職選挙法は適用されないので、貰い放題w 一票一億円です。 ノビテルが総裁になったら楽しいのにね。 パパのロボット金権バカ政治家w 毎日、ブログのネタには困らないw かくして、裏切られ続きのナイーブなネトウヨ諸氏の頼るべき藁しべは何処?
まーた金が欲しいのか乞食が 野次馬 (2012年9月25日 11:34)
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/09/post-1211.html
とりあえず、日本中の警察官を総動員して、不法滞在の売春婦狩りやれよ。韓国と中国だけでどんだけ捕まるかw 世界中に向けて、娼婦が連行される様子をどんどん流せ。屑警察がコリアンバーから賄賂貰って見逃してんじゃねーぞ。赤坂署とかw そんだけでいい。何万人も売春婦が捕まりゃ、世界も「従軍慰安婦」とやらの正体に気が付くだろうw
++ この笑える批評はいいな
要約
橋下、日本破壊・朝鮮維新を後援しているのは
パチンコ屋・マルハンその他
パソナ・竹中平蔵
マッキンゼー・大前研一その他多数
ソフトバンク・孫正義(日本人のお父さんは犬)
民団 解同
創価学会・公明党
統一教会
日本破壊・笹川競艇朝鮮財団・ちきゅう号・日本沈没作戦
日本人財産没収大好き・イルミナティ・デーブ・スペクター、キアヌ・リ−ブスほか (ゴールドマン・サックス後援、ゴールドマン・サックスは、郵政完全乗っ取り後、日本国債を大暴落させる予定であろう → 気が触れたら戦争戦争)
・・・国なし、宗教なし、財産なし、そして「一つのものとしての世界」は、エリートが新世界秩序によって作り出そうと努めているグローバルな社会主義システムを記述するための良い方法である。
橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が事実上の次期衆院選公約「維新八策」で掲げる相続税強化策に関し、不動産を含む遺産の全額徴収を検討していることが9日分かった。
で、竹島では争わず、中国と戦わせる、砕氷船作戦 昔と同じ、偽装右翼
やってることが 恨日プロトコール + 日本の恩人?
http://satehate.exblog.jp/18384632/
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。 いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。
これそのまま
ゴイムは財産没収・奴隷として働いてればいいんだよ。奴隷として役に立たなくなったらさっさと死んでもらいます。いらない人口過剰だもんね。
Saike@Saikeman
SPEEDIのデータを隠して東北の方々を見捨てて被曝させた政府が、今度は『絆が大事です。東北の一日も早い復興の為に瓦礫の広域処理にご理解を!』とか熱く語ってる。 このおかしさに気づかない人には、一度テレビのコンセントを抜いて一週間くらい瞑想でもしてみる事をオススメするよ。
onodekitaさんがリツイート
Hayashi Moriyuki@MORIMORIKIDS
サリン撒いたら死刑になったり20年近く追われるのに、放射能撒いたら税金で会社を助けボーナスもらえる狂気の国・日本。
++ サリン撒きでも、真犯人は、追われていないし、嘲笑っていますがね
・・・ http://satehate.exblog.jp/18493067/ さん より
【 安倍晋三総裁誕生で、
?? 日本は米国兵器産業の「良いお得意様」となり、軍事大国化へ驀進する】
【】 ・・・ 海上保安庁巡視船の背後に海上自衛隊の最新鋭護衛艦を発見して、中国人は「日本は本気で戦争をするつもりだ」と恐れをなした
◆〔特別情報?〕
フリーメーソン・イルミナティ(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、中国共産党1党独裁の北京政府が、「日本が本気で戦争を仕掛けてくるのではないか」と極度の恐怖心を抱いて、過剰反応しているという。漁船5000隻や監視船多数を尖閣諸島に繰り出したものの、海上保安庁の巡視船の背後に海上自衛隊の最新護衛艦がいるのを発見して、「日本は本気で戦争をするつもりだ」と恐れをなし、引き揚げたとみられる。中国人が怯える海上自衛隊の最新護衛艦とは?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f02458643c42a1fb3d02597d89158227?fm=rss さん より
【 重要なことは、この法輪功プロパガンダが、日本国民にも行われている点です。 これにより、われら日本国民は、中国はなんとひどい国かと思わされるでしょう。
日中を対立させたい勢力にとって、日本国民の対中感情を悪化させることは必須なのです。
そして、戦争をビジネスとする米戦争屋は、このようなプロパガンダ技術に非常に優れています。
4.世界規模で戦争を企む米国戦争屋は中東でもプロパガンダに余念がない】
【】 20年後の中国は世界の最貧国になるとヒラリー米国務長官が対中挑発したのはほんとうか?
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30530153.html さん より