【むしろ最近の研究では、このICRPのリスク評価でも過小評価過ぎると

【むしろ最近の研究では、このICRPのリスク評価でも過小評価過ぎると批判されています。 ICRP勧告の10〜100倍のリスク評価をする研究者も存在します。
 はっきりしているのは「どの程度影響があるか明確にはわからない」ということです。
科学的には「影響がない」と言った瞬間にそれはウソです。 影響があるかどうかは、ずっと先になってやっと分かることなのです。 今科学的に解明(証明)されていないからといって後に影響が現れる可能性がないとはいえません。 児玉教授も言っています。 「エビデンス(証拠)を待っていたのでは遅すぎる。】
【】 “原子力安全神話”に代わる原子力継続に必要な信仰“放射能安全神話
  コールスロー 12/10/20 PM09

>安全神話が崩壊した現在、「原発は安全だ」と喧伝してきた学者・官僚・電気業界・マスコミの責任は、内橋氏の指摘する通り、免れえないと思う。 そしてこのような推進キャンペーンを行うシステムそのものも改変されねばならないだろう。
3・11によって「安全神話」が崩壊したのみならず、エリートたちもその正統性を失ったのではないかと思う。 「想定外」「1000年に一度」などといった言葉による責任逃れと彼らの中枢での権力と利権維持・延命を許してはならないと思う。(248282 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=248282)
 しかし、“原子力安全神話”に代わる原子力継続に必要な信仰“放射能安全神話”が作られつつあるように感じます。
 東日本大震災がれき処理を受け入れた東京都へのお礼として、宮城県女川町で水揚げされたサンマ6万匹が10月20日、東京・日比谷公園で振る舞われていたりします
( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121020-00000053-jijp-soci.view-000 )
 少し古くなりますが
『新たな神話づくり「放射能安全神話」〜読売社説 ― 』(http://tomtittot.asablo.jp/blog/2011/12/07/6236556)で
語られたいた「放射能安全神話」がうやむやのうちに日常の中に根付いています。

>2011/12/07 21:58 12月4日の読売に「放射線の影響〜冷静に健康リスクを考えたい」という社説が掲載されました。
 100ミリシーベルト以下の被曝を低線量被曝としていますが、その影響については「これ以下なら影響がないという”しきい値”は存在せず、被曝量に比例した影響が存在する」というのがICRPをはじめとする国際的合意です。
それは「直線しきい値なしモデル(LNTモデル)」と呼ばれています。 読売の社説の通りとすれば、WGはこれも否定するのでしょうか。 むしろ最近の研究では、このICRPのリスク評価でも過小評価過ぎると批判されています。 ICRP勧告の10〜100倍のリスク評価をする研究者も存在します。
 はっきりしているのは「どの程度影響があるか明確にはわからない」ということです。
科学的には「影響がない」と言った瞬間にそれはウソです。 影響があるかどうかは、ずっと先になってやっと分かることなのです。 今科学的に解明(証明)されていないからといって後に影響が現れる可能性がないとはいえません。 児玉教授も言っています。 「エビデンス(証拠)を待っていたのでは遅すぎる。
チェルノブイリで子どもの甲状腺がんが被曝の影響だと証明されたのは事故から20年後だった。20年たって分かったってしょうがない!」日弁連でも、将来に禍根を残さないために予防原則
に基づくリスク評価を求めています。

 喫煙や肥満などの日常的リスクを持ち出して、放射線被曝リスクをことさら小さく見せようとする言説が流布しています。 これはある意味数字のトリックにすぎません。 交通事故死に比べれば殺人や戦争で死ぬ確率は低いから大したことはないと言えますか。 本人責任のまったくない
赤ちゃんや子どもたちがリスクを押し付けられることはおかしくありませんか。

 原発事故により日本の「原発安全神話」は崩壊しました。 ところが今、新たな神話が作られようとしています。
それは「放射能安全神話」です。

放射線を多少浴びても影響ない」「放射能を多少食べても安全」・・・「多少」とか「その程度」とか、アイマイな物言いでゴマカシながら、放射能リスクをウヤムヤにする新たな「安全神話」の誕生です。
 「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません」などと言った福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの山下俊一・長崎大学教授などその張本人の一人です。
文科省が10月に出した副読本をみても、それは「放射能安全教育」になっています。

放射線の影響 冷静に健康リスクを考えたい(12月4日付・読売社説)
http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51788250.html
「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」の抜本的見直しを求める会長声明(日弁連)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2011/111125.html
低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ(内閣府
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/news_111110.html
   さん より

【 野田が、政権延命のみに専念し、政治をサボタージュ自民党公明党は、解散・総選挙のみを要求して、これも政治をサボタージュしている。】
【】 小沢一郎代表は、原発ゼロを目指して、文明史に敢然として挑戦しており、
決して、政局の政治家ではない。
小沢一郎代表は10月16日午前、「脱原発」の取り組みを視察するためドイツを訪問、21日帰国。 この視察には牧義夫幹事長代行、松崎哲久衆院議員、森ゆうこ参院議員(党幹事長代行=参議院担当=兼参議院幹事長)ら側近議員が同行した。
 日本国内では、田中慶秋法相の辞任問題、野田の野党との会談などが行われていたが、この間、小沢一郎代表らドイツ視察団は、脱原発政策を掲げて、日本の原発政策の大転換で「文明史」に挑戦しようと、ドイツで懸命に勉強をしていた。 この成果は、臨時国会をはじめ国会審議で十二分に活かされるばかりでなく、次期総選挙で国民の生活が第一の政策にしっかりと反映されるのは、間違いない。
◆事実、小沢一郎代表の「国民の生活が第一」が10月20日、全国各地の駅頭で、大々的に
街頭活動を開始した。 「これが新党生活、国民の生活が第一の政策だ!」として、
「3つの緊急課題」を訴えている政策は、極めてシンプルだ。
 「自立と共生」の理念と「国民の生活が第一」の原則に基づいて、日本をつくり直し、安全で
公正な社会を実現する。 私たちはまず、国民との約束を守り抜く三大改革を断行する、と宣言し、三大政策を以下のように提示している。

? いのちを守る「原発ゼロ」へ!
「エネルギー政策の大転換」で、10年後を目途に全ての原発を廃止する。 そのために日本の省エネルギー技術と再生可能エネルギーの普及、効率の良い天然ガスコンバインドサイクル火力発電、さらにエネルギーの地産地消を強力に促進する。
それにより、原発立地地域をはじめ、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。
? 生活を直撃する消費税増税は廃止!
デフレ不況下での消費税増税は、消費の冷え込み、とくに中小企業、農林漁業など弱い立場の人たちの暮らしを直撃するので、断固阻止・廃止する。 まずは、ムダづかいの多い特別会計、政府関係法人の廃止と、官僚の天下りの全面禁止を断行する。 増税に頼らずに予算の
つくり方を根本から見直し、「国民の生活が第一」の財源を確保する。
n金融・財政政策の積極的な展開により景気の回復を実現する。

? 地域のことは地域で決める地域が主役の社会を!
 東日本大震災の復輿の遅れに象徴されるように、中央が全てを決めて地方に押し付ける中央集権体制は、国民の声に応えられなくなっている。 行政の権限と財源は地方に大胆に移し
、「地域が主役の社会」を実現する。 特に、国の補助金と政策経費(合計40兆円)を原則、自主財源として地方への交付対象とする。 それにより地域経済を活性化し、デフレ脱却を促進する。

【重要政策】 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は単なる自由貿易協定ではなく、日本の仕組みを大きく変えることになる異質協定であることから、日本固有の文化や日本独自の適切な制度を守るため、TPP交渉参加には反対する。
◆マスメディアは、小沢一郎代表のことを何かにつけて、「政局の政治家」と悪意を込めて、ヤユしたり、非難したり、ひどい扱いをしてきた。 これは、小沢一郎代表を貶める以外の何物でもなかった。 小沢一郎代表の実像は、あくまでも「政策の政治家」であることを忘れてはならない。
自民党幹事長時代の「小沢調査会」は、「日本の国際貢献の在り方」を検討した機関であり、
報告書にまとめられている。 これが、名著「日本改造計画」のなかで結実化している。 その後も、政策を次々に打ち出してきており、決して政局ばかりの政治家ではないことを証明している。
 今回も、野田が、政権延命のみに専念し、政治をサボタージュ自民党公明党は、解散・総選挙のみを要求して、これも政治をサボタージュしている。
 これに対して、小沢一郎代表は、日本の未来、人類の未来を見据えて、原発ゼロを目指して、文明史に敢然として挑戦しているのだ。決して、政局の人ではない。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6f2d0142b6fb8ddc2293445adb12ee61?fm=rss  さん より

【 問題はガラス固化体の放射能は10万年経たないと安全なレベルにならない点だ。 そこで30〜50年ほど冷却しながら保管したあとで、地下300メートル以深の地層に埋めてしまおうというのが地層処分だ。】
【】 人間が20秒で死ぬ「ガラス固化体」管理は10万年!?〈週刊朝日
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121018-00000006-sasahi-soci
週刊朝日 2012年10月26日号
 日本学術会議が高レベル放射性廃棄物をパックしたガラス固化体の地層処分の見直しを提言し、原子力委員会に報告した。 早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏はそのニュースを聞いて、学術会議もようやくまともなことを言い出したという想いと、人類は10万年も先まで生存しているのだろうかという想いが錯綜し、ちょっと複雑な気持ちになったという。
*  *  *
 御承知の方も多いと思うが、ガラス固化体は使用済み核燃料を再処理する際に必ず生産されるもので、極めて強い放射能を有し、そのすぐそばに人間が立つと約20秒で致死量の放射線を浴びるというすさまじい物体だ。 現時点までに日本国内の原発で使用された核燃料をすべて再処理した場合、約2万6000本のガラス固化体になると推定される。
 問題はガラス固化体の放射能は10万年経たないと安全なレベルにならない点だ。 そこで30〜50年ほど冷却しながら保管したあとで、地下300メートル以深の地層に埋めてしまおうというのが地層処分だ。 しかし、地震のみならず、火山大国日本で、10万年も安定した地層を探すことは不可能であり、別の方法を考えろと学術会議は言っているわけだけれど、別の方法はあるかと言うと、どう考えてもないんだよね。

 原発を動かす限り、放射性廃棄物はどんどん蓄積し、未来世代は膨大な国の借金のみならず、膨大な量の放射性廃棄物に悩まされることになりそうだ。 借金はハイパーインフレを起こせば
チャラにできるが、放射性廃棄物にはいかなる手段をもってしてもチャラにできない。
日本の政策を決定する議員や官僚は、今さえ凌げれば後は野となれ山となれと思っているのであろう。
 それにしても10万年も管理しなければ安全にならない装置って、いったい何なんだろう。
現生人類はわずか1万年。 化学燃料を大量に使い出してから200年しか経っていない。
10万年とは言わず、1万年後のガラス固化体の面倒を誰が見るのだろう。 自民党民主党も電力会社もまず間違いなく消滅していると思いますがね。

01. 2012年10月18日 07:33:05 : 8fvRDAdblE
それにセシウムは物質的な活性が高く考えられている保存期間よりも大幅に短くなり、チタン酸化物のセラミックに閉じ込めないといけないと言っている。
ガラス固化技術が実用化されていないにもかかわらずね。
大体何千年〜何万年、安定的に保存できる方法など検証も出来ないわけで、適当にでっち上げればよいとでも思っているのだろう。
高濃度の放射性物質というものは、一部にでも濃度の高まるような流動的ならば臨界に達し、下手をすれば核爆発しかねないもので、ガラス固化技術に代表される放射能物質の長期安定保存というものは、非常に重要な技術という事は間違いない。

02. 2012年10月18日 08:25:07 : 7RPmUxKEpo
人間が本当に責任持てるのは自分の寿命の範囲内。

03. 日高見連邦共和国 2012年10月18日 08:31:28 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
 冷却しなくても『ガラス固化体』が、“崩壊熱”でそれこそ分解・崩壊しない事が確認されなければ、『ガラス固化体』の技術が完成したとは言えない。
結局10万年単位で“冷却が必要”という事実は変わらんのでしょ?
 技術の革新と進歩、それに伴う努力を全否定はしないが、事実と現実はしっかりと認識せねばならない。
“間違った科学知識”によって“間違った政策”が取られないように  ・・・
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/185.html   さん より


【 日本は紳士的というか気が小さいですから、貸し手になってもさほどあこぎな要求はしません。
しかし、中国――と言うか普通の国はカネを貸した国の奥深くに手を突っ込むものです。
米国だって1997年の通貨危機をきっかけに韓国の資本市場に対する影響力を一気に強めたではありませんか。】
【】 「日王への謝罪要求」など韓国の日本への非礼に関しては、米国も相当に驚き、
韓国を叱ったと言われます。 日本に突き放され、中国に引き寄せられる韓国。
 2012年10月19日 金曜日
◆日韓、スワップの切れ目が縁の切れ目 10月19日 鈴置高史
 ちなみに「日韓スワップ」は主にドルと韓国ウォンを交換しますが「中韓」は主に人民元と韓国ウォンの交換です。
韓国が中国製品の輸入代金を支払う際、ウォンを担保に中国政府から借りた人民元を充てれば、貴重な米ドルを使わなくていい。 韓国の対中輸出額は全体の25%を占めていますから、これを完全に実施すれば韓国の米ドル=外貨繰りは相当に楽になります。
ただ、技術的に難しい点も多いので、すぐに実現できる話ではありません。 日韓が神経戦を繰り広げる最中にリークされたところから「もし、日本がスワップを打ち切ったら中国に助けてもらうから問題ない。 韓国が中国ともっと仲良くなれば日本は困るのではないのかな?」と
日本を牽制する意図があったと思います。

真田: 
それより重要で実現性も高いのが、その後に朴宰完・企画財政相が中国に訴え始めた「中韓スワップの恒久化」です。 現在の約束では中韓スワップは2014年10月に終了します。
もし、恒久化できれば、韓国は外貨準備を3600億人民元(約576億ドル)分、未来永劫にかさ上げできます。
外貨の見返りは「ありとあらゆる情報」
私は、韓国が恒久化を求めるのは日本への牽制というよりも、本気で実現したいのだろうと思います。 繰り返し指摘して来たように、韓国の外貨繰りは決して楽ではないからです。
ただ、韓国にとって中国に牛耳られるリスクが一気に増します。
 金融の世界では「おカネを貸す人」の力は絶大です。 契約締結の過程で、どんな情報でも持ってくるよう「借りる人」に要求できるのです。
 ドル不足に悩んだEUが中国におカネを貸してくれ、と頼んだ時、中国の温家宝首相が満面の笑みを持って受け入れたのを思いだして下さい。
 中国は韓国に対し、こうした一種の縛りを掛けてくると思われます。 もちろん、韓国から得た
情報は韓国をコントロールする強い力の源泉になります。

 日本は紳士的というか気が小さいですから、貸し手になってもさほどあこぎな要求はしません。
しかし、中国――と言うか普通の国はカネを貸した国の奥深くに手を突っ込むものです。
米国だって1997年の通貨危機をきっかけに韓国の資本市場に対する影響力を一気に強めたではありませんか。

鈴置:
韓国は日本とのスワップが事実上なくなり、金融的なバックアップは中国に頼る時代を迎えます。メーンバンクだった銀行とケンカしてしまい、おっかない闇金融に資金繰りを頼みに行く中小企業を思いだします。
鈴置さんが2010年に書いたシミュレーション小説『朝鮮半島201Z年』では、米国、日本からスワップを結んで貰えず、デフォルトを起こしそうになった韓国を中国が助けます。 ただ、中国もスワップを通じて外貨を貸すのではなく、急落した韓国の株式を買い占めることで外貨を供給します。 韓国が困った瞬間を逃さず、中国は徹底的に弱みに付け込み、経済的な植民地にしていく……というシナリオでした。
中国が外貨準備の30%を使えば……

鈴置:
スワップ」ではなく、もっと強い支配力を持てる「買い占め」による救済、というアイデアは2008年の韓国危機の際に中国人のエコノミストと話していて気がついたのです。 それを米国人のアジア金融専門家に話したら「十分に起こりうるし、起きたら困るシナリオだね」と苦い顔で答えたのが印象的でした。
もし、韓国総合株価指数(KOSPI)が1000前後に低迷し、ウォンが急落して1ドル=2000ウォンになれば、中国は外貨準備の3%で韓国の時価総額の30%を買ってしまえます。

真田:
実際、2008年以降、中国は韓国の国債を大量に買い始めています。 韓国も痛しかゆしです。国債を買ってくれるのはありがたいけれど、中国が大量に保有すれば、韓国に債権者として口を出してくることは間違いないからです。
鈴置:
では、米国は、韓国を巡る日中間の「通貨戦争」をどう見ているのでしょうか。 1997年の通貨危機の際、日本は韓国からドルを貸してくれと頼みましたが米国から「貸すな」と言われ、断りました。 韓国と極度に関係が悪化していた米国は、韓国を国際通貨基金IMF)傘下で改造しようと考えたから、と言われています。
2008年の通貨危機では韓国は米国に助けられました。 今度は関係がよかったからです。
ただ、米国がスワップを発動してドルを供給してもウォン売りはなかなかおさまらず、韓国が
日本、中国ともスワップを結んでようやく止まりました。

韓国をかまう余裕のなくなった?米国
 2011年の危機でも米国は韓国からスワップを頼まれたようですが、断ったと言われています。
ただ、その代わりに日本に口をきいて、韓国とのスワップ増額に踏み切らせたと見る人もいます。これが今回、打ち切られた日韓間の570億ドル分です。
では、そのスワップを10月末に日本が打ち切ることに米国は反対しなかったのでしょうか。
中国が韓国への影響力を増す契機にするのは間違いないというのに。

真田:
「日王への謝罪要求」など韓国の日本への非礼に関しては、米国も相当に驚き、韓国を叱ったと言われます。日本の面子を考えれば、日本に「韓国とのスワップは続けろ」とは言えなかったのでしょう。
 日本に突き放され、中国に引き寄せられる韓国。 その韓国を中国がどう料理するか――。
米国は中国の出方を確かめているのかもしれません。 あるいは韓国のことを考える余裕など、もう、なくしているのかもしれません。 金融だけとっても自国や欧州の問題で手いっぱいだからです。
米国の影響力が絶大であったとされるIMFでさえも「ドルへの反乱」が起きかけました。 「国際基軸通貨をドルから特別引出権(SDR)に変えよう」と画策する専務理事が登場したのです。
ニューヨークで奇妙な事件が起きて突然辞めることになりましたが……。 いずれにせよ、韓国や朝鮮半島は米国にとって、当面は「どちらでもいい問題」に格下げされつつあるのかもしれません。

韓国の「新思考外交」、軍事に続き金融でも
鈴置:
確かに、過去3回の韓国の通貨危機を見ると、金融面で米国の力が落ちて韓国への関与も薄れる半面、中国の力が急速に増してきたのがよく分かります。
 「沈む太陽の米国、登り龍の中国」を見つめる韓国の心情は複雑です。
 中国に飲み込まれることを恐れながらも、中国に接近せざるを得ない。
韓国が「中国とのスワップ頼み」という恐ろしい身の上に陥ってしまったのは、李明博大統領の竹島上陸と「日王への謝罪要求」が原因でした。 大統領がそうしたパフォーマンスに踏み切ったのは、退任後の逮捕を防ぐためと見る人もいます。 「個人的な利益のために国益を大きく毀損した」といった批判は出ないのでしょうか。
鈴置:
若干ではありますが大統領への批判はあります 。 ただ、日本人が想像するほどではありません。 理由は2つです。 まず、そういう文脈で大統領を批判すれば、日本を応援したと受け止められかねないからです。 反日が国是の韓国で、それはまずいのです。
もうひとつは韓国が、米国から離れ中国に従う「離米従中」外交にすでに転じていたからです(「中国ににじり寄る韓国」参照)。 その一足先に対日政策も「従中卑日」――中国の後ろに
ついて日本を叩く――に転換していました(「『尖閣で中国完勝』と読んだ韓国の誤算」参照)。

 米国から「日本と軍事協定を結べ」と要請されても「日本は謝罪と反省が足りないから」と断る。さらには中国に対し、日本と断った軍事協定を結ぼうと持ちかける(「“体育館の裏”で軍事
協定を提案した韓国」参照)――これが2012年に顕在化した韓国の「新思考外交」です。
 確かに、李明博大統領のパフォーマンスは個人的な動機に突き動かされたものだったと思われます。 それだけ考えると、今回の日韓摩擦は偶発的に起きた事件に見えます。
でも、背景にはこうした韓国の外交戦略の大転換があるのです。
 すでに韓国が安全保障面で「日本ではなく中国と組む戦略」を鮮明にした以上、金融面で「日本よりも中国を頼む戦略」に転じても別段問題にはなりません。
韓国人とって必ずしもうれしいことではないけれど、自然なことなのでしょう。

 いずれにせよ、通貨スワップ打ち切りは、経済にとどまらず外交、安全保障面の“日韓の縁の切れ目”になっていくことでしょう。
 (私のコメント)
中国や韓国の「反日教育」は、結局は自国の外交政策の手足を縛ってしまう結果をもたらしています。 例えば自国で反日デモが起きた場合、それを押さえ込む事は国民に教え込んできた事に反する行為となり、デモが暴走するまで抑える事が出来なくなります。 逆に日本が中国や韓国に対して対抗手段を講じてきた場合に引っ込みが付かなくなります。

親日的だった台湾ですら、馬総統は尖閣の領有を宣言して50隻あまりの巡視船と漁船を送り込んでくるようになりました。 背後には中国からの圧力があるからなのでしょうが、中国経済が巨大化して韓国や台湾が取り込まれてしまう事は十分に想定できます。 ASEAN諸国も親中国と反中国に分裂しています。 アメリカの中にも国務省には親中派がいてアジアの事は中国に任せると言う一派がいます。
キッシンジャーブレジンスキーがその代表ですが、オバマ大統領やクリントン国務長官は就任当初は外交論文を見ても親中派であった。 それがどういう訳か中国包囲を言い出している。
米中間で特に大きな事件が起きたからと言うのではなく、日本に民主党政権が出来て鳩山首相が沖縄の米軍基地の海外移転を言い始めたのがきっかけでは無いだろうか? 

 中国が経済や軍事で強大化すれば近隣諸国が中国になびく事は想定していた事でしょうが、
日本までもがアメリカと距離を置き中国との正三角形を言い始めた。それまではアメリカではジャパンパッシングと言われてアメリカ政府高官は日本を素通りして中国との交渉に明け暮れた。
日米安保も空洞化してアメリカをバックにした自民党政権は国民の支持を失った。
 小沢一郎は「第七艦隊で十分」と言ったとか言わないとか問題になりましたが、日本と中国が手を組めばアジアからアメリカを追い出すことが可能になることを示すものだ。 アジアは経済の中心地となり東アジア共同体からアメリカがはじき出されればアメリカにとっては死活問題になる。 アジアから追い出されないためには日本と手を組まなければなりませんが、だからアメリカは対中国政策を180度の大転換を行なった。
米英などのとるバランスオブパワー戦略は、台頭する国があればそれに対抗する国を当てて勢力の均衡を図る戦略であり、アメリカやイギリスには永久的味方も無ければ敵もいない。
ナチスドイツが台頭してくれば共産主義国家のソ連とも同盟して戦い、中国やロシアと戦ってきた日本を敵とするのも当然の流れだ。 戦後はソ連が台頭して180度戦略を転換して反共産主義として日米は同盟国となった。
そして日本が経済大国となると今度は中国と手を組んでジャパンバッシングにでた。 このようにアメリカはバランスオブパワー外交で台頭する国を叩いてきたから、今度は中国を敵とする事にしたのだろう。 このようなことが出来たのもアメリカが超大国だったからであり、日本もアメリカを信頼しすぎるのは非常に危険だ。 今は味方でもいつ敵に回るかわから無いからだ。

その点では中国は非常に単純であり、中華帝国周辺諸国朝貢外交で覇権国家で来た。
中国は日本を追い抜く経済大国となり帝国としての野心を持つのは当然だろう。尖閣問題や南シナ海の領有問題はその現れですが、今まで味方だったアメリカと衝突するのは当然とも言える。

韓国と台湾は既に中国の勢力下に入り指図されるままに韓国と台湾は動いている。
韓国は地政学的に中国の「冊封」下に置かれて来た。「冊封をうけると定期的な朝貢や中国の暦を使用することが義務づけられるものの,だからといって中国皇帝の政治支配をうけるわけではなく,独立国家としての内実は維持されます。さらに,中国皇帝を中心とした国際的な政治・身分秩序のなかに編成されたわけですから,圧倒的な大国である中国とのあいだに平和的な関係を確保することが可能なだけでなく,同じように冊封を受けている国どうしの安定した関係を確保することも可能になってきます。また,ある領域に対して冊封が行われた場合,冊封を受けた人物以外の勢力が中国皇帝のもとに使節を派遣しても受け付けられませんでしたから,冊封を受けた人物は,中国との関係を権威の裏づけとして自らの支配力を強化することが可能となってきます。周辺諸国の首長にしてみれば,こうしたメリットがあったのです。」 (冊封朝貢

この冊封の定義を当てはめればまさに日本はアメリカの冊封を受けて定期的な朝貢をしている。日本の総理大臣はアメリカ大統領の信任を得なければ政権が長続きしない。つまり日本は朝貢をすることでアメリカの庇護を受けられていますが日米安保はまさに現代の朝貢冊封関係とも言える。国家としては独立していても「皇帝は臣下の礼をとった周辺諸国の首長に対して王号や爵位を与えてその領域の支配権を認知しました。これを「冊封」と言います」と言うように、アメリカの権威を借りて政治家や官僚は政治をしている。

韓国は1000年近くにもわたって中華帝国冊封下に置かれて来た。その証拠に「迎恩門」が漢城に1400年頃から建てられて来た。しかし韓国の歴史教育ではそのようには教えられていないようだ。むしろ日帝時代にどんな非酷い扱いを受けてきたかを教え込む事で小学生のうちから日本に対する憎しみを教え込んでいる。その為の歴史記念館まだ建てられている。

その事によって韓国の外交が制約されてしまって、韓国の李大統領は人気回復策のために竹島に上陸したり「日王への謝罪要求」までするようになった。その為に日本の対韓国感情は悪化して韓国の命綱とも言える日韓スワップ協定の延長が無くなった。後日、麻生元首相に実質的な訂正を行ないましたが、韓国の中国よりの姿勢が鮮明になって来た。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/1bed29bfc1ac22742352f7731ea72e0d?fm=rss   さん より


【 短期金融市場に資金を供給しても、その短期資金が金融機関の与信活動につながらない限り、市場に流通するマネーサプライの増加にはつながらない。
畑に蒔かれることのない種子を大量生産しても、果実が増えることはないのだ。
財政政策当局は財政政策運営の健全性を主張するが、それならばなぜ、金融政策運営の健全性を重視しないのか。】
【】 野田佳彦氏の解散先送り工作は政党交付金目当て
私たちの大切な日本の舵取りをいつまでもペテン師に委ねておくわけにはいかない。
 大多数の主権者国民がそう考えている。
他方、日本の政治を特定の既得権益の利益確保のための仕組みとして温存しようとする勢力は、ペテン師であれ低能力の人物であれ、とにかく目的のためには手段を選ばないとの判断を強めている。

 大事なことは主権者である国民が主権者としての自覚を持ち、この国の方向を定めるのは自分たちであるとの認識をはっきりと持つことだ。
 その際、マスメディアが流す情報というものは、特定の利害関係者、すなわち日本の既得権益の意思を反映した、色のついたものであることを、あらかじめはっきりと知ったうえで接触することが必要である。
いまの政治が混迷を極めている根本的な原因は、野田政権に民主主義政権としての正統性がまったくないことだ。
主権者が選挙で野田政権を樹立したのなら、野田政権には正統性がある。 思う存分、力の限りを尽くせばよい。
 しかし、野田政権はこのようなプロセスを経て誕生していない。

 最大の問題は、選挙の際に主権者と政党とが交わした契約、すなわち「提示した公約に責任を持ち、政権を担う際にはこの公約に基いて政治を運営する」という根本原則が踏みにじられていることだ。
その典型例が消費税問題である。
 消費税増税問題は2009年8月総選挙および2010年7月参院選での最大の争点であったと言ってよい。

この選挙で民主党は、
「シロアリを退治することが先決。シロアリ退治をしないで消費税増税に進むことをしない」
ことを確約した。
 この契約を主権者国民との間で交わして民主党は政権を得たのである。

野田氏が現在進めていることは、この契約と正反対のものである。
野田は主権者国民を騙してシロアリ退治なき消費増税に突き進むことを約束して財務省の支援を得たのである。
野田は自らの魂を売り渡して、首相ポストを手に入れた。
首相ポストが欲しいがために、主権者の意思を踏みにじるという、政治家として許されない行動に進んだのである。

 どんなに綺麗ごとを並べても、この一事によって、野田が「詐欺師」の汚名から離れることは永遠にないだろう。
消費増税に突き進むことが、日本国民の幸福のためであるとの確固たる信念の下の行動であるなら、野田の行動は理解され得るだろう。
 しかし、現実は違う。
 野田は首相ポストを手に入れるという「私欲」を満たすために、主権者国民との神聖なる約束、契約を自ら進んで踏みにじったのである。
 万死に値する行動だ。

国民に巨大な負担を押し付けて、官僚機構はどう行動しているのか。
 「復興」の名を使って、自分たちの身の回りの備品を整備するなど、暴虐の限りを尽くしている。
 国民に負担を求める前に、天下り利権、わたり利権を手放すのが先決だろう。
 野田は2009年にこのことを声高に絶叫しながら、いまや、天下り廃止もわたりの根絶も、一切口にしなくなった。

 財務省はいま、2012年春の日銀人事での天下り利権奪還に全力をあげ始めている。
 日銀の白川方明総裁は、余人をもって代えられない日銀総裁の適任者である。
日本がデフレから脱却できないのは日本銀行の責任ではない。
最大の責任者は財務省である。
 財務省の経済政策が間違いを続けてきたために、デフレが長期化、深刻化しているのである。
その責任を財務省は日銀に押し付けるとともに、この「ガセネタ」を流布することによって、日銀幹部ポストを奪還しようと考えている。

 短期金融市場に資金を供給しても、その短期資金が金融機関の与信活動につながらない限り、市場に流通するマネーサプライの増加にはつながらない。
畑に蒔かれることのない種子を大量生産しても、果実が増えることはないのだ。
財政政策当局は財政政策運営の健全性を主張するが、それならばなぜ、金融政策運営の健全性を重視しないのか。
金融理論の専門家の立場から評価して、白川方明日銀総裁の金融政策運営には非難すべき点はほとんど存在しない。

話が横道にそれたが、野田政権にはまったく正統性がないから、直ちに総辞職ないし解散を行うべきである。
新しく発足させた内閣でも重大問題が次々に発覚している。
暴力団との関係が暴かれると突然体調不良になって病院に入院するなど、箸にも棒にもかからない対応だ。
野田が解散を先送りしようとしているのは、来年支給される政党交付金を1年でも多く確保するためであると思われる。
来年支給される政党交付金のなかの議席割部分は2013年1月1日時点での議席数に準拠して支払われる。
総選挙を実施すればいまの民主党はほぼ壊滅的な影響を受ける。
その場合、民主党が受け取る政党交付金は激減する。
このカネ欲しさに総選挙を先送りすることが画策されている。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-cda0.html   さん より

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【 小沢氏は上記のインタビューで、政府、産業界は原発はコストが安いと言っているが、数十年毎の廃炉処理、核廃棄物処理の方法がないことを考えれば決してコストは安くなく、逆にはるかに高い電力となると述べている。】
【】 今回の小沢氏一行のドイツ訪問は民放、NHKでも紹介された。そのインパクトは大きい (かっちの言い分) 
http://31634308.at.webry.info/201210/article_17.html
2012/10/18 23:03 かっちの言い分
 小沢氏はドイツ側関係者との会談終了後、路上でインタビューに答えた。 今日18日AM6:00からは、ニコニコ生放送森ゆうこ議員がこの会議の内容を詳しく語った。 それも加えて以下に内容を述べる。
 小沢氏は、ドイツでも脱原発にはそれなりの抵抗はあり、2022年ゼロの計画を先延ばしにする雰囲気が出ていた。 しかしアルトマイヤー環境相は、「ドイツは日本の原発事故を受けて脱原発を決め、すべての政党のほか、国民の80%以上がそれに賛成している」と述べた。  森議員はこれに補足して、もっとも原発技術が進んでいる日本ですら事故が起こるのを見て、直ぐにドイツの世論は脱原発になったということである。

 日本では経済界、他の政党も脱原発に反対しており、生活だけが正面切って10年後(ドイツと同じ)に原発ゼロと言っていると述べると、アルトマイヤー大臣はけげんな顔をしていたということである。 日本では大飯原発2基が動いているだけで、他の原発は停止しているのを見て、日本は当然原発ゼロにすると思っていたらしい。 ドイツは現在でも9基の原発が動いているので、やはり日本は見識ある行動を取っていると思われていたということである。
とんだ思い違いである。

森議員は、クリーガー電気水道事業連合代表との会合の話をした。 この事業連合は日本の電気事業連合のようなもので、所謂東電、関西電力等の連合である。 この連合も基本的に脱原発を認めている。 ただ、脱原発をするに当たり、投資したお金に対して何らかの補償をしてほしいと訴える裁判が出されていると述べていた。
 ドイツは2050年には再生可能エネルギーを全体の80%にすると述べている。 森議員は、
ドイツはフランスの原発から電気を買っていると批判があることに対して、ドイツは電力自給率は100%を超えており、EU内で電気も売っている。
電気を買うのは、何かのための相互保障の観点からであることを述べた。

森議員の話の中で印象的だったのは、ドイツに長く住んでいる日本人の話であった。 ドイツは第二次世界大戦を踏まえて、これ以上他国に迷惑を掛けることはしないという意識がある。 したがって国民の80%以上が福島のような事故を恐れて脱原発を考えているのだという話であった。

 日立がリトアニア原発を売り込もうとしている。 私から言わせれば狂気の沙汰である。 もし事故を起こせば、日立は無くなる。 東電のように政府が助けてくれるなどと思っていたら経営者として失格である。 一私企業の利益のため、また増税させるなど許せるものではない。

森議員は、19日には電気料金の負担に直接関わる消費者団体と会合する。 また産業界、
商工会議所代表とも会談すると述べた。 ここが日本と同じことを言うのか非常に興味深い。
 広島、長崎、福島とこれだけ核の被害を実際に受けながら、まだ原発を動かそうなどとは信じられない。

小沢氏は上記のインタビューで、政府、産業界は原発はコストが安いと言っているが、数十年毎の廃炉処理、核廃棄物処理の方法がないことを考えれば決してコストは安くなく、逆にはるかに高い電力となると述べている。
 これこそが、日本を子々孫々まで気遣ってくれる政治家である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/401.html    さん より

【 岡本氏は「小沢代表は、選挙区で第3極が争えば共倒れになるため、『(オリーブの木は)当たり前のことだ』と言っています。第3極で大きな議席を獲得し、政界再編を起こすのが理想形です」と語っている。】
【】 小沢氏の美人側近、倒閣を宣言! 「自ら不信任案提出も」 (ZAKZAK) 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121019/plt1210191551005-n1.htm
2012.10.19 ZAKZAK
 新党「国民の生活が第一(生活)」の小沢一郎代表(70)が、古巣への対決姿勢を強めている。かつての盟友・民主党輿石東幹事長(76)から連携を模索するラブコールを受けながら、
一蹴したのだ。 気になる「日本維新の会(維新)」の橋下徹代表(43)との距離。
次期衆院選を見据えて、剛腕政治家はどう闘うのか。

 「『生活』は期限を切って、10年後の脱原発を主張している」
 小沢氏は17日午後(日本時間同日夜)、ドイツのアルトマイアー環境相とベルリンで会談し、こう語った。 野田政権が「2030年代の原発ゼロ」方針を掲げるなか、さらに踏み込んだ「10年後の原発ゼロ」を公約に掲げるという。
 訪独直前の記者会見(15日)では、小沢氏は「今の野田内閣を信任することはあり得ない」と語り、内閣不信任案に賛成する考えを示した。 輿石氏が、鳩山由紀夫元首相を通じて「国会でもう一度、野党でなく一緒にやれないか」と呼びかけたことを拒絶する発言で、注目を集めた。

 小沢氏の「美人側近」として知られる生活の岡本英子衆院議員は「(輿石氏は)何を訳が分からないことを言うのか、という感想です。 小沢代表も『あり得るわけがない』と話していた」といい、続けた。
 「私たちは、国民との約束を平気で破る野田に付いていけず新党を作った結果、除籍(=除名)されました。 消費税増税原発再稼働、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)にも反対している。 
私を含め、選挙区に民主党に刺客を立てられた仲間もいます。 それなのに自分たちが苦しくなると助け舟を期待するなんて…。 民主党を情けなく思います」
 確かに、衆院の与党過半数割れまで「マジック9」となり、民主党は「何でもあり」だ。 あの鳩山氏を外交担当の最高顧問に復帰させたうえ、竹島の領有権放棄を訴える共同宣言に署名した
無所属の土肥隆一衆院議員まで会派復帰させた。

 自民党公明党は、臨時国会での内閣不信任案提出を模索しているが、生活は政党支持率が低迷しているため、永田町では「早期解散を恐れて、不信任が出れば欠席して否決に協力するのでは」という見方もあった。
 これに対し、岡本氏は「まったく逆です。 『常在戦場』が口癖の小沢代表は、民主党離党予備軍の動きを計算し、自ら不信任案を出して可決させる道も考えていると思う。 私自身、民主党時代より、(生活の方が)ずっとやりやすい。 民主党が『脱原発』などで生活に政策を近づけているので、争点が明確な今のうちがいい」と話した。

 民主、自民、公明3党に対抗する「第3極」は、維新の橋下氏を中心に動いている。 小沢氏は「統治機構改革」を旗印に、中小政党が結集する「オリーブの木」構想を描く。 ただ、橋下氏以外の維新幹部の「小沢嫌い」は有名だ。 果たして、うまくいくのか。
 岡本氏は「小沢代表は、選挙区で第3極が争えば共倒れになるため、『(オリーブの木は)当たり前のことだ』と言っています。第3極で大きな議席を獲得し、政界再編を起こすのが理想形です」と語っている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/429.html   さん より

【 「ハシシタ」報道の意味と日本維新の会無政府主義
【】 橋下ブレーン 小沢に鞍替え 第三極で地殻変動 2012/10/19 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
 ドイツを訪問し、脱原発の現状を視察している「国民の生活が第一」の小沢代表。 環境相や商工会議所、消費者団体の幹部らと、連日、精力的な面談日程をこなしているが、この同行団の中に
橋下徹大阪市長のブレーンがいることをご存じか。 いや、正確には形だけのブレーンと言うべきで、いまや、考え方にギャップがある。
 かつての橋下ブレーンが小沢に鞍替えしつつあるのだ。 第三極の中でも静かな地殻変動が起きている。
 小沢のドイツ訪問に同行したのは「脱原発弁護団全国連絡会」代表の河合弘之氏。M&A訴訟でも活躍している辣腕ビジネス弁護士だが、2人の急接近には必然的理由がある。

もともと「大阪府市絵エネルギー戦略会議」のメンバーだった河合氏は、元改革派経産官僚の
古賀茂明氏や「環境エネルギー政策研究所」の飯田哲也所長らとともに大飯原発再稼働反対の立場で今夏の電力需給問題などに取り組んできた。 しかし、「大阪府市エネルギー戦略会議」は突然、休止に追い込まれ、橋下市長の脱原発への意欲も目に見えて急低下したのは、周知の通りだ。
そこに小沢登場である。 脱原発の姿勢を鮮明にし、今月15日の会見では「今夏は歴史的猛暑だったが、原発再稼働なしで電気は足りた」と言い切った。

「口にこそ出して言いませんが、河合氏が橋下氏に失望し、小沢氏に期待を寄せているのは間違いないでしょう。 そうしたら、小沢氏のドイツ訪問に同行した。 小沢代表は『河合弁護士から
脱原発派の市民団体の意見を聞きたい』と言っています。 両者の接近は本物です」(ジャーナリスト・横田一氏)

◆「維新」への期待が「生活」に
 小沢氏は脱原発などを旗印にした「オリーブの木」構想を打ち出しているが、河合氏は「2025年3月末までの原発ゼロを明言した脱原発基本法への賛否を次期選挙の投票基準にすべきだ」と訴えている。
 両者の思惑、戦略はピタリと一致するし、そういえば、河合弁護士は青森県大間原発の建設差し止め訴訟の原告側(函館市)弁護士になる予定だ。 橋下市長はこの裁判に「行政は政治の力を行使すべきであって訴訟は本筋ではない」と冷や水を浴びせていたから、ここでも河合氏が橋下にガックリしたのは想像に難くない。  こうしてみていくと、脱原発に本気の政治家は限られてくる。
そこに、河合弁護士のようなエキスパートが結集していく。
落ち目の橋下市長と入れ替わるように小沢が注目を浴びていくことになる。
コメント
01. 2012年10月19日 21:48:00 : EZmhrUB1FE
力作
「ハシシタ」報道の意味と日本維新の会無政府主義
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1611.html
  02. 2012年10月19日 21:56:00 : oGt2NtOuC6
(投稿)橋下ブレーン 小沢に鞍替え 第三極で地殻変動
●すごいね。 ドイツ視察によって第三極のリーダーは誰かが明らかになった。
 これで、投稿のように第三極がまとまっていけばいいと思う。 原発0に向けてさらに議論が盛り上がることが予想される。 さすが小沢さんだ。
  03. 2012年10月19日 22:30:24 : Gz4aLLEiJg
政局より政治。 ドイツ視察の小沢氏の行動力には本当に頭が下がる。 意を強くしてドイツとのパイプラインを強固なものにしていく腹が読み取れた。 さすがに機を見て敏なり。
世界の政治家である。-飛車角-
  04. 2012年10月19日 22:38:03 : kTDFIJTzxc
どんなもんなん、ハシゲのブレーンって? 笑
 釣り好きの友人が「宮津にあるエネルギー研究所の火力発電所(75万kW)も動いてなかった!」と怒ってた。  十分足りてたんやろ!(私は、何が何でも原発反対ではないのだが、)
  05. 2012年10月19日 22:47:50 : zxadPjGfNE
小沢生活党が躍進するには、オリーブの木を成功させる必要がある。
 そのためには、統一首班候補を擁立することだ。
 自民党王国山口県知事選で善戦した脱原発派の飯田哲也氏を衆院選出馬を前提に
統一首班候補として擁立してはどうか。
 人気者を探して、統一首班候補に担ぐべし。
 オリーブの木なくして、総選挙勝利なし。 オリーブの木にすべてを賭ける以外活路なし。
■小沢氏「総選挙では″第三極″の候補者一本化を」
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は2012年10月11日午後、
ニコニコ動画の「小沢一郎チャンネル」で、
次の衆議院総選挙で既成の民主・自民・公明体制を打倒して、
「国民のいのちと暮らしを守る新政権」を樹立するため、
日本維新の会みんなの党など「第三極」の候補者を一本化すべきだとの考えを明らかにした。
その中で小沢代表は、「第三極」の各党がバラバラに候補者を擁立したら、
共倒れしてしまい結局、自民党民主党が勝つと指摘。
逆に、「第三極」が連携して、候補者を1人に絞って戦えば、
「極端に言うと、300小選挙区全てで勝利することができる」との見方を示した。
http://news.livedoor.com/article/detail/7036297/
  06. 2012年10月19日 22:57:20 : 3HULYMKw9I
来る者拒まず去る者追わずは小沢のテーゼ?
  07. 2012年10月20日 00:16:57 : ASoliZlDAM
橋下に騙されてはいけません。   実態は、何もできません。
ペテン師になります。 日本をお騒がせしました、と言って、韓国に里帰りするでしょう。
橋下は、全く、くだらんガキだ。
  08. 2012年10月20日 00:39:29 : 6cCmATvr6s
橋下批判はよいが、「在日」認定は、ネトウヨと同じ。
 どうも阿修羅も2ちゃんねるにわいているような頭のおかしいネトウヨが跳梁跋扈するようになったな。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8913.html    さん より

【 北村さんは、検事から『犯行を認めれば罪が軽くなる、と言われた』と明かしています。
誤認逮捕だけでなく、違法な取り調べもあったのです】
【  ロクな捜査もせずに未成年を逮捕し、誤認と分かっても大学側にマトモな説明をしない。 神奈川県警は不祥事ばかり起こす三流警察だが、人の人生を一体何だと思っているのか。 】
【】 PC遠隔操作 問題は「誤認逮捕」ではない 「供述調書デッチ上げ」だ 
2012/10/19 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
 警察庁長官の謝罪だけじゃ済まない
 遅すぎたぐらいだ。 遠隔操作ウイルスによる犯罪予告事件で、警察庁の片桐裕長官はきのう(18日)、警視庁や神奈川県警などに逮捕された4人の誤認逮捕を認め、謝罪する方針を明らかにした。 片桐長官は会見で、「真犯人でない方を逮捕した可能性は高いと考えている」と言っていたが、頭を下げれば済む話じゃない。

 「一連の事件では、大阪市のサイトに大量殺人予告を書き込んだとして、アニメ演出家の北村真咲さん(43)が8月に大阪府警に逮捕されました。 北村さんは一貫して犯行を否認したのに、大阪地検偽計業務妨害罪で起訴。 その後、パソコンのウイルス感染が分かり釈放されたが、北村さんは、検事から『犯行を認めれば罪が軽くなる、と言われた』と明かしています。
誤認逮捕だけでなく、違法な取り調べもあったのです」(司法ジャーナリスト)

横浜市のホームページに「小学校を襲撃する」と書き込んだとして、7月に神奈川県警に威力業務妨害容疑で逮捕され、保護観察処分になった明治大生(19)も検事が調書をデッチ上げた可能性が濃厚だ。逮捕時は否認していたのに、送検後に突然、「楽しそうな小学生を見て困らせてやろうと思った」と涙ながらに供述したというのだ。
全く身に覚えがないのに、なぜ、こんな供述調書が出来上がるのか。 一部報道では、この学生は「元大学生」と報じられている。 誤認逮捕、違法な取り調べで退学処分になったのか。 明治大に問い合わせると、神奈川県警の対応にこれまたビックリ仰天だ。

「逮捕報道直後、大学としても事実関係を確認するために保土ケ谷署に出向いたのですが、『未成年だから』との理由で何ら説明がありませんでした。 その後も再三、問い合わせしているのですが、『捜査中』と言うばかり。 今も本学の学生であるかの確認すら取れていないのです」(広報担当)
 ロクな捜査もせずに未成年を逮捕し、誤認と分かっても大学側にマトモな説明をしない。 神奈川県警は不祥事ばかり起こす三流警察だが、人の人生を一体何だと思っているのか。 一連の事件の「真犯人」を名乗る人物からメールが届いた元検事の落合洋司弁護士はこう言う。

「遠隔ウイルス自体は以前からあり、昨日、今日に開発されたわけではありません。 今回、捜査機関はきちんとウイルス感染の可能性を確認するべきだったのに怠った。 昔ながらのサイバー犯罪捜査の感覚で、IPアドレスとタイムスタンプ(発信日時など)を調べ、パソコンを特定すればいい、と思っていたのでしょう。 この手の犯罪は(被疑者は)犯行をすぐに認めるのがふつう。
否認されれば、おかしいと思わなくてはいけない。 それなのに虚偽自白に見える供述を取っているのは問題です」
この国の捜査当局に任せていたら、冤罪(えんざい)は決してなくならない。
  コメント
 01. 2012年10月19日 21:58:50 : VbWAbFllIA
それにしてもこのなりすましウイルスは良く出来ている。
海外のサーバーを使ったようだが果たして犯人は日本人か?
中国からのサイバー攻撃は日常的で官公庁や大企業はそれなりの防御は
やっているが個人は殆どが無防備。
中国や北朝鮮からだとするとまず捜査は不可能で迷宮入りとなるだろう。

02. 2012年10月19日 22:31:05 : 71dHVRvGnU
担当検事が「裏技を授けて」被疑者から調書を取った。
この検事は「捏造捜査報告書を作成して検察審査会に資料提出した田代検事」同様のシナリオ・ライターなのであろう。『よくぞ犯行を自白させた』と上司からほめられ、「これで出世間違いなし」とほくそ笑んでいたことだろう。
『検察の冤罪作り事件』。なんとも"きび悪い”世界が法務官僚の世界だ。
もし、良心ある法務官僚がいるなら「法務省クーデター」を起こして現体制幹部を葬れ!国民は『法務省クーデター』を全面的に支持する。

  03. 2012年10月20日 00:09:36 : uJgrOuW4bg
検察はさっさと調書捏造を認めたらどうかね。
これを「うそに記載」という。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/8910.html   さん より

【 実父はピキと呼ばれとった。 3人とも在日やった。 暴力団の組員という立場上、名前を出せなかったので、弟に水道会社をやらせていた】
【】 橋下徹氏の生い立ちから府知事選出馬まで     (青空の社会学)&(週刊朝日
 橋下徹氏の生い立ちを調べました。ネットには山ほど、重複した記載があり、
 すべて、公知・既知の事実のようです。ネットの「青空の社会学」と「週刊朝日」を
 中心に適宜、記載してみました。
 私は初めて知ったことが多いので結構驚きでした。
 出自はともかくも、びっくりしたのは
 日本一の売春街の組合(経営者)の顧問弁護士!
 悪徳で有名なサラ金「シティズ」の代理人弁護士を5年間もやっていたとは!
 詳しいかた、ご教示ください。
 最初はネット「青空の社会学」2012-05-08 17:32:21
http://blog.goo.ne.jp/handa3douzo/e/45c414eb00e4abdfb406c3bbf7027f04

先の大阪w選挙で勝ったタレント橋下「維新の会」の本当の姿がようやく見え始めてきました。相変わらずのメディアの異常報道ぶりですが、これからその人物像や政策の本当の中身を連載で追っていきたいと思います。

〈生い立ちから現在まで。〉

1、生まれは大阪府八尾市同和安中地区。
=亡き父親は暴力団、津田組の三羽ガラス!=旧大阪府下同和地区出身で大宅賞作家上原善広氏が『週間45』「最も危険な政治家」(2011年、11月18日号)で詳細に報じています。

週刊新潮」や「週刊文春」(2011年、10月27日号)でも報道しています。
 またノンフィクション作家の森功氏が「同和と橋下徹」でも報じています。
 それによりますと橋下徹は八尾市「安中地区」で生まれています。
 そして父親は在日人で部落解放同盟と深い関係にあったことを書いています。
 橋下氏の実父、故之峰氏とその弟博とし氏の両者をよく知っているいるという安中地区の住民は
「(実父は大男で暴れん坊だった。土井熊系津田組の三羽ガラスとといわれたほどの男やった。
 実父はピキと呼ばれとった。 3人とも在日やった。 暴力団の組員という立場上、名前を出せなかったので、弟に水道会社をやらせていた」

部落解放同盟安中支部書記長の笠原忠は橋下氏の実父とその弟である叔父が所属していた津田組組員だった。
 笠原元安中支部書記長は、詐欺や恐喝でたびたび新聞沙汰になってきた人物である。
 叔父名義の水道会社「丸万土木」※1は八尾市の指名業者でもあったが、部落解放同盟が資金源獲得のために設立した直轄の建設業者団体「大阪同和建設協会」の会員であった。
同和対策事業の肥大化とともに「丸万土木」も潤っていた。                         
その後、暴力団員だった父親は(追われてか)上京し、ガス管をくわえて死亡したとなっています。

2、橋下徹の弁護士活動。=サラ金「シティズ」※2の代理人弁護士。
  橋下徹氏は早稲田大学政経学部に入学。大学卒業の年に司法試験に合格し、97年4月に弁護士登録。翌98年4月に橋下総合法律事務所を開設しています。
 弁護士活動は大阪の売春地帯「飛田新地」※3の顧問弁護士や
サラ金大手「アイフル」傘下の取立て悪徳業者で有名な商工ローン会社「シティズ」の代理人弁護士を勤めています。
 
「シティズ」は99年から04年まで5年間勤めていますが、利息制限法を超える高額の利息支払いを求め、一日でも遅延すると、残金を一括して支払うように債務者に迫り、債務者から全国的な訴訟を起こされてきました。 

3、タレント弁護士時代へ!=(一時間)50〜150万円の報酬。
 テレビ局は至上命題である「数字(視聴率)の取れる」超人気タレントとして番組出演料を支払います。
(関西ローカル番組でおよそ一時間50万円、全国ネットで100〜150万円)
すっかり人気者になった橋下氏は本来もっている「右翼ポピリュスト」として、
歯切れのよい 「核武装発言」や 「日本が一番いけないことは単独で戦争できないことだ」
「徴兵制の復活」  「体罰肯定論」
など過激発言を繰り返します。               
テレビから生まれた、テレビの落し子! 

4、知事選出馬。=テレビタレント選挙。
 08年1月27日の大阪府知事選は、自公支持の橋下氏、民主推薦の熊谷大阪大学院教授、共産党推薦の梅田弁護士の三つ巴となった。 
既に選挙戦告示前から、メディアは人気タレントだった橋下氏に密着し、その発言やパフォーマンスを逐一報道していた。
橋下氏のそれは小泉元総理の「自民党をぶっ壊す」「郵政民営化なくして改革なし」という歯切れの良いキャッチフレーズだった。 
大阪府は破産会社!」「大阪府を解体する!」と繰り返し過激発言を続けた。(実は大阪府は破産会社でも何でもなく、至って普通の財政状態)             (以下略 ※ ★橋下「維新の会」の正体!はPART6まであり、現在に至るまでの詳細な記述が続きます。)
  ※1「丸万土木}
週刊ポスト 2010年04月02日号より
http://www.47ch.net/bbs/test/read/1osaka/1274086583/
橋下知事のパーティ券を購入していた叔父の名は「橋下博ム(ハシシタヒロム)」 
このことからも、週刊誌等に報道されてきたように橋下知事の本名が「ハシシタ」であることは明白。
・「政治資金パーティを含め、企業・団体献金を受けない」と言っていたにもかかわらず、 この大阪府公共事業を請け負う企業役員であるハシシタヒロム氏から献金を受けていたことが、昨年の府議会で発覚
・ハシシタヒロム氏は八尾市で「丸万土木」を営むも96年11月に倒産、その後公共事業入札の「業務屋」「談合屋」

※2サラ金「シティズ」シティズ   
wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA
株式会社シティズは、かつて存在した日本の商工ローンを扱う企業。2002年7月8日に、消費者金融大手アイフルグループ入りしている。
訴訟法務に強く、みなし弁済(貸金業者が不利益にならないようにとの政治的配慮からでき、利息制限法を超える金利を取ってもいい、ということを認めた法。)の主張で有名である。かつて橋下徹弁護士が顧問弁護士を勤めていた

※3飛田遊廓=大阪市の遊廓、赤線である。通称は飛田新地。大正時代に築かれた日本最大級の遊廓と言われ,1958年の売春防止法施行以後は料亭街『飛田料理組合』となっているが、営業内容は1958年以前と何ら変わりがない。
料亭内での客と仲居との自由恋愛という脱法行為として売春防止法を逃れられたためである。
橋下徹氏 大阪の旧遊郭街・飛田新地組合の顧問弁護士だった.旧遊郭で現売春街である。(http://blog.livedoor.jp/seiginomikata8/archives/55501338.html)

<橋下さんは飛田新地の弁護士だったそうですが、裁判記録とかありますか?>
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083189885
 橋下さん...基本的に橋下は「示談専門」って看板で弁護士活動をしていました。
実態はヤクザの片棒担いで被害者に公的機関等に救済を求めない様にするのがその役目です。
 (「助けを求めても誰も助けてくれねぇよ、法的にも助からないって」
と弁護士に言われたらヤクザに脅されている被害者はどう思うか考えてみて下さい)
 こんな感じになった理由は、修行時代(イソ弁と呼ばれていた頃)でさえ裁判のやり方等をろくに学ばず、弁護士事務所の運営方法しか学ばなかった所為で、裁判に実際参加した時は雇い主の意見を只そのまま繰り返して並べるだけの子供の様な事しかできなかったそうです。
そんな感じですので、有名どころは橋下自身の残してる

・万引きじゃない、品物が勝手に買い物籠の中に入ってきただけだ
・雇い主の主張を繰り返してたら相手側の弁護士に呼び出され、「真面目にやれって怒られた」 位じゃないですかね?
次は「週刊朝日」(8/17・24)の
「徹の女好きは実父譲りだ!」橋下市長の親族が”初”告白 
自殺した実父・ピッキャンを追う(概略)
 「コスプレ不倫」で揺れる橋下徹大阪市長(43)。国民の注目が集まるが、時として信じがたい発言、行動もある。それを解くカギが「ピッキャン」と呼ばれた橋下氏の実父だ。「元ヤクザで、自殺した」と報じられた実父と、橋下氏。
血のつながる父子の言動は濃密に重なり合う。
    
 「この前、週刊誌に徹の不倫記事が載ってたやろ。あれ見たとき、ワシは『やっぱりなあ』と思ったんですヤンの子やから、しゃあないな」

大阪・北新地の元ホステスとのコスプレ不倫〃スキャンダルを報じた「週刊文春」(7月26日号)の記事を、こう解説するのは、橋下徹大阪市長の親族のA氏だ。彼が「ピッキャン」と繰り返し呼ぶ人物こそ、橋下氏の実父・橋下之峯(ゆきみね)氏である。

その之峯氏の「女癖の悪さ」`をこう続ける。
 
「私、若いころは大阪・ミナミの繁華街で毎晩よく遊んでたんです。すると、どこから聞きつけたのか、ピッキャンが必ず私のところに来て、気がつくと私の友達の女の子をひっかけていく。嫁さんがいるのにいつもそうで、しばらくするとどこから聞きつけたのかピッキャンが必ず私のところに来て、気が付くと私の友達の女の子をひっかけていく、嫁さんがいるのにいつもそうで、・・・・・・今回の徹の愛人がばれたのも、それと同じじゃないか、やっぱり親子そっくりやで」

 之峯氏は円吉、ナッ夫妻の間に、2男4女の長男として、安中で生まれ育ったようだ。生年は、近所の住民や関係者の話から1934年ごろとみられる。
   
「ハシシタ」から「ハシモト」に

「ピッキャンも、暴力団土井組系の津田組におった。
津田組6人衆とも呼ぱれ、羽振りのいい時代があったわ。
ヤクザやりながら、水道工事の仕事をやる。表は水道、裏はヤクザですわ」
 「水道工事を請けるのに、名刺が必要やった。 ピッキヤンのを見たら、橋下のと
ころに『ハシモト』とふりがなが書いてあった。 それまでずっと『ハシシタ』だった。『なんで変えた?』と聞いたら『橋の下はいややねん』と言う。 それからは
ずっと、ハシモトと名乗ってましたわ」
 実際、私たちが橋下家の取材をし、ているとき、安中の住民たちは、ほぼ全員が「ハシシタ」と呼んでいた。
 之峯氏は当時、橋下氏を産んだ母親とは別の女性と結婚していた。 その女性とは、1962(昭和37)年に結婚したが約1年後に離婚。 それからまた約9ヵ月後に「再結婚」をし、その約3年後に「再離婚」するという、激しい結婚生活を送ったという。

 橋下氏の打ち出す政策でも、親族A氏はピッキャンの「血」を感じることがあるという。 橋下氏が今年2月、「任期中に誘致への道筋を付けたい」と表明した
「カジノ構想]※4も、その一例だという。「ピッキャンは博徒やったからね。安中の近くに、志紀っていうJRの駅がある。昔はその近くに賭場があっ七、ピッキャンもそこによく出入りしてたんですわ。」
 負けた腹いせに、賭場でケンカすることもあった之峯氏について、住民の一人は、こう言う。
「(ケンカは)むちゃくちゃ強かった」この「ケンカの強さ」も、橋下氏とそっくりだ。 橋下氏が卒業した中島中学校(大阪市東淀川区ラグビー部の後輩が証言する。「橋下先輩は、ケンカが強かったと思いますよ。なぜかというと、ラグビー部のキャプテンは、毎年ケンカが強い人がなると決まっていたから」

 女癖、バクチ好き、ケンカが強い
……いくつもの共通点を持つ父・之峯氏と息子の橋下氏。
 「前妻と離婚してからしぱらくして、ピッキャンは東京に行った。 そこで新しい女と結婚してデキちゃったのが、徹ですわ。
 ピッキャンが東京に行く前は、肩の辺りに小さなミッキーマウスみたいな入れ墨があった。
その後、安中に戻ったピッキャンと久しぶりに銭湯で会ったら、背中にすごい大きな入れ墨があった。 『どうしたん?その背中』と聞いたら、『ちゃうねん、彫り師にカネ貸しとったら、返せへんつて言うから、借金のカタに彫ってもらったんや』つて。 計算高いピッキャンらしい。 入れ墨はたしか立派な龍やった」
 自殺6時間前の一ピッキヤンの顔しかし、それから約10日後。猛暑の日に、之峯氏は自殺を図った。その日、この親族は自殺する6時間ほど前に、之峯氏に呼ばれたという。
 「家に行ったら、顔が真っ青なのに、目は充血して、わけわからんこと叫びまくってたんで、クスリでもやっているんかと、私は早々と帰ったんですわ。そしたら、ピッキャンが自殺したつて聞いてね。おまけにまた、徹の母親とも違う別の新しい彼女がおった。女癖が悪いピッキャンらしい最期よ」
 ピッキャンを知る八尾市安中の住民はこう話す。 「ピッキャンは自殺する前に、背中の入れ墨を指さして『こんなくだらんモノは、子どもには絶対に入れさせるな』と言っていたと聞かされた。
もしかしたら、その思いが息子に受け継がれて、今の大阪市職員の『入れ墨調査』につながったのかもしれんわな」
 ※4   http://tanakataisyou.seesaa.net/article/249250115.html

橋下徹はやはり在日コリア人とズブズブです。
橋下のカジノ構想で莫大な利益を享受するのは在日パチンコ業界です。
  橋下徹知事の“出自の秘密”騒動まとめ【週刊新潮・週刊…リストへ戻る 従兄弟が金属バット殺人事件で逮捕1999年11月、従兄弟の男性(伯父の愛人の子供)が、東大阪市の路上で金属バットによる殺人を犯し、逮捕される橋下徹知事の“出自の秘密”騒動まとめ【週刊新潮・週刊…リストへ戻る 従兄弟が金属バット殺人事件で逮捕
1999年11月、従兄弟の男性(伯父の愛人の子供)が、東大阪市の路上で金属バットによる殺人を犯し、逮捕される。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/786.html   さん より

【】
【】 日本の闇権力の豹変:安倍自民党の支持率向上にて、邪魔になった橋下新党
;;;  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30688451.html   さん より

【】
【】 小沢の号令で35名が離党し臨時国会冒頭で不信任案可決の手筈で
野田ブーはその前に総辞職しろという事のようである。
35名が離党すると落選確実の200人も我も我もという事になり偽キムチ議員以外が全員離党してしまうのではないか。
先日毒まんじゅうが300万円ずつ配られた際に一年坊主は執行部の野郎足元をみやがってと捨て台詞を吐いた者が多かった
ようだが同世代で社会人経験のない偽キムチ執行部がなめられるのも当然である。
一年坊主もこの3年で天国と地獄を味わいすっかり世間ずれしてモンスター議員に成長したようである。
潔癖な有権者は彼らにほとほと呆れていると思うが馬鹿官僚・偽キムチ・偽ユダヤの3馬鹿
トリオという大悪を退治するという
立場に立てば彼らが泥水を飲み純粋ではなくなり中悪の嫌な奴らになってしまって残念ではあるがたくましく成長したとも
とれる訳である。
消費増税賛成は確かに腹がたったがその先のTPPのその又先のニューワールドオーダーという世界人口5億人計画を潰す事を
考えれば肉も斬らせないが肉を斬らせて骨を断つでいいのである。
本当はもう少しトロくなければ良かったが、やはり一年坊主で半年決断が遅かったが
その分落選の恐怖を10倍味わってくれたようだからプラマイゼロだ。
これから彼らは自民党黄金期の派閥抗争以上の迫力で野田ブーを引き摺り降ろし
偽キムチ議員から金庫にうなっている金を奪いそれだけが連中の求心力だから
それが無くなったら小沢に頼まれなくても連中を叩き出すだろう。
さんざんお手やお座りやチンチンや三べん回ってワンと言わされてきた怒りは
窓際や社史編纂室に飛ばされた屈辱どころではなく
腸が煮えたくってプリプリのドイツウインナー状態のようである。
これからゴリラ真紀子がプーランになるのかモナ男が盗賊の頭になるのか分からないが
元々小沢民主党で3連覇して得た金であり小沢に返すような律儀さは彼らもないだろうが堂々と奪い返し比較第一党となる新党の結党資金に充てるべきである。
偽キムチ議員をムッソリーニの逆さ吊りみたいにコテンパンにしてちゃっかり消費増税撤回新党を結党すれば自公に戻したくない層がもう一度だけチャンスをくれるから西城秀樹のように
磯野波平さんみたいな頭のチャンスの神様の後頭部をむんずと掴んでものにする事である。
そして解散なき首班指名選挙で小沢を選出してもいいしゴリラ真紀子でも一年坊主代表でもいいから非民主総理を選出して民主か
自公か維新かというどれも選べない政治状況を打破すべきである。

それ以外に生き残る道はゼロ%であり一年坊主クーデターで国民をびっくりさせる事である。
もう民主党という看板はリフォームのしようがないのであり新党・国民の人生が第一を結党する以外ないのである。
週刊朝日が傷つきながらも橋下が偽キムチである事を特定したようで監督退場付きの
逆転満塁ホームランという感じで値千金である。
さんざん差別発言をしてきた橋下は野中のように部落ぶりっ子をしてきたが部落は日本人で少し卑屈だが大和魂や恥の文化を持つ者である。
日本人であれば親父と叔父と従兄弟が殺人犯で自分がサラ金と風俗の顧問でパンツ不倫も
していて人権など主張しないのであり
テレビ出演も府知事選も辞退し大阪の黒字詐欺がばれた時点で市長を辞任するのが普通でありこの期に及んで公人の癖に逆ギレするとは偽キムチそのものの見苦しさで空き缶や野田ブーそっくりである。

個人情報保護法は偽キムチの小泉と大作の出自がばれぬように導入されたものだが無理をすれば道理が引っ込むのであり
公人は出自をさらすのが当然でそれが嫌なら私人に戻ればいいのである。
公人情報保護法などないのであり巨額の裏献金もばれたのだから天下取りを諦めて自民党から出て雑巾掛けから始めればいいのである。
国民は明博君の天皇侮辱以来もう偽キムチを温かい目で見守るという寛大な気持ちはなく
敵とみなし始めた事に気付くべきである。
そういう訳で野田ブーの鉄板キムチ踊りが始まるようである。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/286.html    さん より



【】
【】 じわじわと命を蝕む低線量・内部被曝の恐怖(下) 2012年10月8日  肥田舜太郎 2012年10月15日 21時00分00秒
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/6b432cd422f9547037fab153be77f4e4 より講演本文転載
その後、アメリカに行って、向こうの「ぶらぶら病」の患者を何人もみました。広島と同じです。原因は軍隊のときに、核実験に動員されて、爆発があるときは壕に隠れていて、爆発してから何分たったらこの部隊、次はこの部隊と射撃などを行った。
・・・  http://satehate.exblog.jp/18575781/    さん より

【】
【】 じわじわと命を蝕む低線量・内部被曝の恐怖(中) 2012年10月8日  肥田舜太郎 2012年10月14日 22時00分00秒
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/7acdc80616c1d892a60b7e7bf3522b57 より講演本文転載
 被爆はしたけれど、ピカで焼き殺されず、家は潰れかかったけれども、ぺシャンコにならなかったので助かりました。そこで子どもを立たせました。6歳の男の子でした。泥をはらって心臓の音を聞こうとする。聴診器がないので自分の耳を胸につけて音を聞いたら聞こえない。耳にも泥が詰まっていました。それをとったら音が聞こえた。

おじいさんが一人で留守番をしていました。すぐに病院に帰らねばと思いましたが、これをおじいさんに伝えなくてはいけない。おじいさんに大きな声で「子どもはここにいるよ、元気で心配ないよ、俺は病院に帰るよ」と叫びました。聞こえたかどうか分からないから、赤ん坊の顔をピシャっとたたいて、ワーと泣かせて、それで病院に向かいました。

村は800戸ぐらいの家だった。村の人は全部、家を出てきていましたが、何が起こった分からない。いきなり村にゴーっ戸いう風が吹いて、そうなってしまった。その中を自転車に乗って、走って広島に帰りました。
・・・
http://satehate.exblog.jp/18575779/   さん より


【】
【】 
   さん より

【】
【】 いい
   さん より




【 「日本人よ、死ね!」橋下は自身の胸をが張り裂けるほどの日本人への憎悪と復讐心、そして野望を押し殺し、この国の支配権を握りしめることだけに集中している。】
【】 ハシシタ徹 悪魔の血脈? 橋下徹と父親の秘密 たんぽぽ日記 2012年10月18日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10953191.html
週刊朝日佐野真一が、「ハシシタ 奴の本性」の連載を開始した。
 2011年9月12日夕刻、大坂の中心部は水曜の平日だというのに、時ならぬ交通渋滞に巻き込まれた。 ほとんどの車列は中ノ島のリーガルロイヤルホテルに向かって流れた。  同ホテル3階の「光琳の間」で開かれた「日本維新の会」の旗揚げパーティー会場に上がるエスカレーター前は、午後6時の開場1時間も前から長蛇の列ができた。
ー中略ー

いつも通りのノーネクタイ姿で現れた橋下は、立錐の余地もない会場を眺めて、こう口火を切った。
 「どの新聞もテレビも、有識者もコメンテーターもバカばっかり。 僕が2年前に言った大阪都構想が予測できなかった連中に、30年、40年後の日本を語る資格はありません」
 橋下は会場の雰因気が熱を帯びてきた頃合いを見計らって、新党のロゴマークを発表した。
 大型スクリーンに映し出されたマークは、グリーン地に日本列島の地図が白抜きされ、そこに黒と赤で「維新」と書かれただけのシンプルというより、凡庸なデザインだった。
 橋下はそれを眺めニンマリと笑って言った。 「いいですか。よく見てください。 この地図には
ちゃんと尖閣竹島も入っていますからね」
 会場から大きな拍手が起きた。

橋下はその余韻をしばし楽しむような表情を見せたあと、慣れた手つきでそれを制し、こう宣言した。
 「さあこれから、日本で大戦がはじまりますよ」
 新党の結成宣言というより、テキヤの口上だった。
 その口ぶりを聞いて、昭和末期のバブル時代に一大ブームを巻き起こした細木数子という女占い師が、都内の高級ホテルで開いた会費1万円の講演会を思い出した。
 田舎芝居じみた登場の仕方といい、聴衆の関心を引き付け香具師まがいの身振りと言い、橋下と細木の雰因気はよく似ている。
・・・ 
週刊朝日佐野眞一による橋下徹批判 - 的確で至当
http://critic5.exblog.jp/19276898/
 「国会議員というより、場末のホストと言った方が似合いそうな男たちが、もっともらしい顔でひな壇に並んだところは、橋下人気にあやかっていることが丸見えで、その醜悪さは正視できなかった」(P.21)。
 ほか多数
 週刊朝日 橋下市長の記事でおわび 10月18日 23時38分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121018/k10015852531000.html
 週刊朝日って、芝居しているのカネ  実は、ヒーローを作ろうとして、やっているのカネ  緒方コネクション カネ
 週刊朝日が連載中止 橋下氏出自めぐる記述不適切で 2012/10/19 20:43 【共同通信
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101901002225.html

吉川正治原発ゼロに1票】‏@masa_yosshi
 橋下市長が勝手に任命した「特別顧問」「特別参与」が10月1日で64人になった。 半日働いて日当55000円、東京在住の人には交通費も宿泊費も出る。 マスコミはなぜこうした事実を伝えないのか。 橋下氏のつまらない話は毎日の様に報道するのに。

徴兵制の復活を公言する11人  http://satehate.exblog.jp/18504483/
華麗なる闘い  http://satehate.exblog.jp/18507850/

悪魔が日本を支配し、「戦争地獄」に突き落とす日が、もうそこに迫っている。
http://satehate.exblog.jp/18579232/   さん より

【 こうして並べると実に気が遠くなるような収奪を、われわれは国から受けていると気がつくであろう。
 仔細に見れば、いったいこんな税をなぜとられるの? といいたいようなものがゴマンとある。】
【】 税金に関する陰謀
わが国では一般人4人が1人の公務員(とその家族)を税金で養っている勘定になると、屋山太郎氏の本で読んだことがある。
・・・
 最低の男なのである。 そういう男が「税と年金のスペシャリスト」とチヤホヤされていたのだ。
始めは厚生省(当時)年金局年金課で年金を、大蔵省では主税局一筋で竹下内閣の消費税(3%)施行などから 20 年近く、税制改革に携わってきた人物だった。
 と、こういう不始末もマスゴミ国税庁とつるんで、うやむやに葬りさったのだった。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/298041949.html   さん より