【 橋下徹の背後に、山口組がいる。

【 橋下徹の背後に、山口組がいる。
橋下を売り出した伸介のバックボーンが山口組であったように、
彼らはひとつである・・・】
【】 橋下徹 ヤクザの血脈 ヤクザと政治家 橋下徹山口組
日本の経済は20年以上も低迷したままだが、関西ではヤクザが公共事業で大儲けしてきた。
 関空などの大型事業が発注されると、
山口組系の土木会社が動き出し莫大な金を稼いできた。
 若頭の高山が15億円もの保釈金を払えたのも、
ひとえに国民の税金が山口組に流れるシステムのお蔭である。
 高山などの朝鮮民族に支配された日本の暴力団に、日本国は支配されようとしている。
この公共事業がヤクザの資金源になるという発想は、
アメリカのユダヤ人ギャングがこっそり日本のヤクザに教えたものだ。
 橋下徹の叔父である橋下博�負(ひろとし)も土木・設備工事会社を経営しており、
橋下徹が知事になってからは着実に売り上げを伸ばしているという。
 その見返りに橋下徹は叔父の博�負にパーティ券を購入してもらっているようだが、
博�負は山口組系土井組組員である。
(このインターネットで変換できない「とし=キョク」という文字を名に持つ純粋な日本人が、
はたしているのだろうか・・・・)

橋下が大阪にカジノを作ろうとしているのも、
すべてこれら、橋下のバックボーンへの利益供与を考えてのこと。
博打は世界的にヤクザの資金源なのだから。
 橋下徹は叔父を通して山口組に公共事業発注という利益供与を図り、
その金からキックバックを受け取っている。
 橋下徹の背後に、山口組がいる。
橋下を売り出した伸介のバックボーンが山口組であったように、
彼らはひとつである・・・
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10955567.html   さん より

【 醜聞を炙り出された閣僚が、次から次へと辞任に追い込まれるという「ドミノ現象」が現出し、
体中に矢を浴びて、七転八倒、遂には、野田政権は、野垂れ死にする。
「後は野となれ、野田となれ」などと悠長に寝言を吐いている暇はなくなる。】
【】 田中慶秋法相がトップの「民社協会」は、政権交代を奇貨として、えげつない利権乗っ取り
集団と化していた
◆「死に体」にいくらドスを突き刺しても、生き返る望みはなく、無駄なことなのだが、政権に恋々とする権力の亡者は、権力放棄ができず、ひたすら見苦しい姿を晒し続ける。
そして恥辱というものに鈍感である。 それがいまの野田の醜態である。
 やはり恥というものを知らない鉄面皮の田中慶秋法相(拉致担当相)が10月23日午前9時、やっと辞表を野田に提出した。 「体調不良」による健康上の理由ということで医師の診断書付きである。 政治的には、これ以上、野田政権に迷惑をかけたくないという。だが、国民への謝罪は、一言もない。
 政治家と暴力団とのつながりは、いわゆる「腐れ縁」というべきケースが多く、それは深くて、切り難い。 野田政権の他の閣僚にも、田中慶秋法相と同類の者が、散見する。 週刊誌にまだ、
尻尾をつかまれていないだけに過ぎない。 しかし、死に体の政権である。 
これから寄って、たかって、胡散臭い閣僚の醜聞に食らいつき、しゃぶり尽くすことになるのは確実である。
そうなると、醜聞を炙り出された閣僚が、次から次へと辞任に追い込まれるという「ドミノ現象」が現出し、体中に矢を浴びて、七転八倒、遂には、野田政権は、野垂れ死にする。
「後は野となれ、野田となれ」などと悠長に寝言を吐いている暇はなくなる。
田中慶秋は、民主党内の旧民社党(労働組合「同盟」)出身者の集まりである「民社協会」会長である。 所属国会議員は 計38名。
役員構成は、会長=田中慶秋、理事長=川端達夫、専務理事=北橋健治※、常任理事=高木義明、山根隆治、吉田治 最高顧問=米沢隆※、中野寛成、常任相談役=玉置一弥(※は元衆議院議員)
 ○衆議院議員は 計24名。 中井洽(11回、三重1区)中野寛成(11回、大阪8区)川端達夫(8回、滋賀1区小平忠正(7回、北海道10区)高木義明(7回、長崎1区)田中慶秋(6回、神奈川5区)城島光力(4回、神奈川10区)伴野豊(4回、愛知8区)松原仁 (4回、東京3区)三井辨雄(4回、北海道2区)吉田治(4回、大阪4区)菊田真紀子(3回、新潟4区高山智司(3回、埼玉15区)中塚一宏(3回、神奈川12区)古本伸一郎(3回、愛知11区)三日月大造(3回、滋賀3区)梶原康弘(2回、兵庫5区)鷲尾英一郎 (2回、新潟2区)野木実(1回、比例北関東)初鹿明博(1回、東京16区)浜本宏(1回、比例近畿)福島伸享(1回、茨城1区)向山好一(1回、兵庫2区)森山浩行(1回、大阪16区)
 ○参議院議員計14名。 直嶋正行(4回、比例区平田健二※(3回、岐阜県柳田稔(3回・衆院2回、広島県)池口修次(2回、比例区岩本司(2回、福岡県)金子洋一 (2回、神奈川県)小林正夫(2回、比例区榛葉賀津也(2回、静岡県藤原正司(2回、比例区
柳澤光美(2回、比例区)山根隆治(2回、埼玉県)加賀谷健(1回、千葉県)川合孝典 (1回、比例区玉置一弥(1回・衆院8回、比例区)=※平田健二参議院議長就任により会派離脱中。
労働組合「連合」は、旧社会党系の「総評」(自治労日教組など官公労、旧国労)と旧民社党系の「同盟」(電力総連、電機労連、情報労連、自動車労連、旧鉄労など)が一つになって出来た。しかし、系列は、むかしのままだ。
 このなかで旧民社党系の「民社協会」は、民主党政権が2009年9月に成立するや、「衆院任期4年の間に、自民党が握ってきた利権をできる限りモギ取れ」と全国の「旧同盟」系列労働組合幹部に、大号令をかけてきた。
 自民党系列の人脈がトップの座を押さえてきた各種業界団体をはじめ、社団法人や財団法人まで乗っ取れという指示である。 政権が何年持つかわからないので、できるだけ早く作戦を展開するようハッパをかけられて労組幹部たちの間から不満の声が漏れてきた時期もある。
 要するに、政権交代を奇貨として、「民社協会」は、えげつない利権乗っ取り集団と化した。
この頂点に立っていたのが、田中慶秋法相だったということである。
本日の「板垣英憲情報局」
「イランは、アラブ世界のクロス・ロードの中心点に位置している」との地政学から、米国やイスラエルから核攻撃を受ける可能性は
◆〔特別情報?〕
 米国によるイランへの小型核攻撃が現実化しつつある緊迫した軍事情勢の下で、「SPF笹川平和財団」の「笹川中東イスラム基金」が10月23日午後4時からイランの碩学2人を東京都港区赤坂の日本財団ビルに招いて、「イラン・エネルギーと中東の地政学」という演題で講演会を開催した。 このなかで碩学2人は、イランの国防は強固であり、米国はもとより、イスラエルが核攻撃してくるとは考えられないとの強気の見通しを示した。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b86a4661afd8526f981e5098c3016d72?fm=rss  さん より

【】
【】 
   さん より
【 在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する。アジアでもっとも強固な支配階層、特権階級となるだろう。
⇒ 民主党帰化人多い、菅、野田も池田大作と同様に大正時代に帰化した集団の血脈が混入していると。
今は不在者投票制度もあるのだから、悪徳ペンダゴンの“選挙に行くのは格好悪い”の悪宣伝に乗らずに、投票すべし。 何しろ誰もが1票しか行使できないのだから。
最高裁もすべて×に遠慮なくしたら。 半島人も中国人も悪辣な性格は治療不可と割り切って
付き合うべし。 謝罪はいい加減にやめよ。】
【】 「これからは我々在日コリアンの時代」 岸和田市掲示板より(2005年) ほか
 【要拡散】在日朝鮮人の悪質な日本人差別思想を広めよう「我々は合法的に日本を侵略する」「どうせデモの1つもできやしない」勝利宣言は敗北フラグと教えてやろう 2012.10.21
http://www.news-us.jp/article/298451499.html
 の続き
2. 「これからは我々在日コリアンの時代」 岸和田市掲示板より(2005年)
65 : 可愛い奥様 :2012/10/20(土) 22:56:16.96 ID:4KR+oKoK0
 タイトル 「これからは我々在日コリアンの時代」  岸和田市掲示板より
投稿者 朴寿達  投稿日 05/06/30 午後 9:49:00

 可決されましたか。 いやめでたい。 日本支配開始の一歩です。
我々は日本への帰化など望んでいません。 日本の兄の国である韓国国民としてのプライドと誇りがありますからね。 民団総連日本の市民団体の方々とともに手を組んで我々寄りの議員をどんどん送り込んでいきますよ。
 当然我々寄り議員は韓国にメリットの大きい条例や法案を作ってくれるでしょう。 60万在日のパワーを見せつけてやります。 コリアン特区コリアン自治区を日本全国に広げます。
そして日本をのっとります。
 マスコミは我々が大勢でちょっと大きな声をだしてやるだけですぐに動きますからね。
この条例成立がそれを証明しているでしょ?
 あとは日本中の在日コリアンコリア系日本人を総動員し日本中の都市街で投票条例を得る。
公務員にもなる。  最後は参政権【日本の主権】を手中に収めます。住民票を移したり引っ越しだってやりますよ。対馬にだって後ろには民主党公明党がついてます。 独島も実質的に我らのものになっていますし強制連行や従軍慰安婦も事実として認められました。

今からこれからですよ。対馬も韓国のものになるでしょう。広島・静岡の首長は帰化した同胞。 もう日本による歴史歪曲や妄言や差別はたくさん。これからの日本の主人は我々コリアンです。
 どうせあなたたちは何も出来やしない。
パチンコ・携帯電話 で我々に貢ぐだけ。
デモの1つもできない。結婚も出来ない。
我々は日本人の主人として日本を変えていく。
あとは我々に任せてあなたたちは消えなさい。
民主党 はわれわれの党。 

3. 在日韓国人の魯漢圭が民団の新聞に書いた内容(2009年)
 民団、地方参政権上程11年、もう待てぬ。共生社会実現のために、われわれは必ず勝つ。勝たなければならない。
在日韓国人、魯漢圭(広島市
 地方参政権があれば、実質日本国内に在日の独立国を建国することが可能。 半島からのニューカマーを、引き入れて日本人を追い出せば誰も、手出しできない。
治外法権の在日独立国家を完成させることができる。
 まずはカナダのケベック州の様な、特別州を作り出すのが在日の当面の目標で、そのための今最も力を入れてるのが、地方参政権獲得闘争の完全勝利。 それは確実に実現へと近づいている。 在日の地方参政権獲得で表社会を制圧。  既に裏社会は殆ど支配下に置き、その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。
 経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ。 やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した。 世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。  もはや完全に
在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
 こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する。アジアでもっとも強固な支配階層、特権階級となるだろう。

4. は以下
君たちの大嫌いな在日
 恨日プロトコール + 日本の恩人? http://satehate.exblog.jp/18384632/
++
以前、こういう投稿を見たことはあったのですが、一部の悪意ある人間のやっていることで、アジア人同士は仲良くやっていかないと、と思ってあまり取り上げないでいましたが、311で完全に
アホだったと気付いてしまいました。

異常人格、暴力団じゃないか
復興というより、日本人総被爆化予算か? 「食べて応援しよう」CM料 首都圏分で総額7860万、全国分は8700万 2012-10-22 20:05:54
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0a1217d8d47c12cb2efdf60d5b4ab937
http://satehate.exblog.jp/18595895/   さん より

【 中国の病院と医師が生きた法輪功学習者やウイグル人チベット人キリスト教信者から強制的に臓器を摘出していることが指摘された"】
【】 米国会議員らが中国共産党による「臓器狩り」証拠公表を要求
 〜闇のビジネス「レッドマーケット」の実態〜
米国連邦議会の議員106人が連名で米国務院に対し、中国共産党による「生体臓器狩り」に関する資料の公表を求めたとするニュースを皆さんはご存知であろうか?
「生体臓器狩り」については随分以前からその”是非”について議論がなされているが、日本国内ではその話題に触れること自体が”タブー”であるかのように、これに関連する報道はほぼ皆無である。
以下に取り上げた中国語メディア「新唐人」によれば、中国共産党が生きた法輪功学習者やウイグル人チベット人キリスト教信者を狙って「生体臓器狩り」を行なっているとの”衝撃的”な内容を報道している。
しかしながら、同報道内容についてはかなり歪曲されたものであるというのが率直な感想である。
何故か?
それはまず第一に、この「新唐人」なるメディアが、中国ではなくアメリカNYに本部を置く”法輪功系”の中国語専門メディアだからである。
即ち、そこに中国共産党を攻撃対象とする”悪しき意図”が働いている可能性が高いということである。
誤解しないで頂きたいが、小生は何も同内容がすべて”嘘っぱち”と言っているのではなく、断片的な事実が歪曲・誇張され、中共を非難する方向に大きく偏向されているのではなかろうかということである。
そして第二には、そもそも論として、何故このような残酷な「生体臓器狩り」が行なわれているかというと、その臓器を買う人間がいるからである。
それも1人や2人といったレベルではなく、病気を抱える、膨大な数の”金持ち連中”による、あらゆる臓器をカネで買うという行為が中国だけではなく世界中で横行し、もはやそれは1つのカネの成るマーケットと化しているのである。

以下の2つ目に取り上げたアメリカ人ジャーナリスト・スコット・カーニー氏のインタビュー記事をご覧頂くとお解かりのように、中国だけでなく、インド、ヨーロッパ、アフリカなど世界中で、靱帯や角膜、心臓、肝臓、腎臓などの臓器、血液、さらには人間本体までが日々売りに出され、買い取られている『レッドマーケット(人体部品産業)』なる市場が存在するのである。

注目すべきは、
「”人の命に対する価値観の違い”が確実に存在し、アメリカでは貧しい人の命は裕福な人の命よりも安い」
「臓器売買は第一世界(先進国)と第三世界の間に限ったことではない」
「医者が解剖学の授業で使う死体を墓場から盗む行為が、アメリカでは1700年代から何度も起きている」
との氏の発言である。

即ち、「生体臓器狩り」は何も中国(共産党)に限った話ではないということである。
加えて、より裕福な国の人間が国境を越えて、より安い第三世界にて”非倫理的な治験”をやっていることは言うまでもないことであろう。え5cc
つまり、「レッドマーケット」と称されている”臓器売買マーケット”が地球規模で確実に存在し、需要と供給が成り立っている限りこれを止める方法はないということである。
 以上より、今回の米国会議員による中国共産党の「生体臓器狩り」追求の動きは”政治パフォーマンス”の意味合いが強いというのが個人的見解である。
「対中国冷戦構造」を演出するべく、今はどんな材料をも「中国叩き」に結びつける風潮があるため、中国叩き報道についてはその真偽についてよくよく吟味する必要があるであろう。 

(転載開始)
◆米国会議員106人 臓器狩り証拠公表を要求
【新唐人2012年10月20日付ニュース】10月4日、米国連邦議会の議員106人が連名で米国務院に対し、すでに掌握していると思われる中国共産党による生体臓器狩りに関する資料の公表を求めました。 同時に、アメリカがすでに証拠を掌握しているのであれば、この罪悪の制止のために、直ちに手を打つべきだと指摘しています。
この連名書簡はアメリカの民主党および共和党のベテラン国会議員が共同で発起(ほっき)し、106人の国会議員が署名し、クリントン国務長官に提出されました。

書簡にはこのような内容が書かれています。  "2001年、中国人医師・王国斎(おうこくさい)氏が下院公聴会で死刑囚の臓器摘出に関与したことを証言。 その後、さらに多くの事実が告発された。 今年9月12日、米国会で開かれた"宗教および政治的異見者からの生体臓器摘出"に関する公聴会では、中国の病院と医師が生きた法輪功学習者やウイグル人チベット人キリスト教信者から強制的に臓器を摘出していることが指摘された"

"国務院には、すでに掌握している中国の臓器移植乱用の罪悪に関する全ての資料、王立軍が成都の米国総領事館に提供した資料を含むすべての資料の公表を求める。 米国がすでに証拠を入手した場合は、措置を取ってこれらの恐ろしい罪悪を制止すべきである"

〜後略〜

◆需要ある限り、闇のビジネスは止まらない 世界の人体部品市場「レッドマーケット」の実態
 ――ジャーナリスト スコット・カーニー氏に聞く
 2012年9月4日 ダイヤモンド・オンライン(World Voiceプレミアム)
インド、中国、ヨーロッパ、アフリカなど世界中で、靱帯や角膜、心臓、肝臓、腎臓などの臓器、血液、さらには人間本体までが日々売りに出され、買い取られているという。 『レッドマーケット 人体部品産業の真実』の著者、スコット・カーニー氏に臓器売買市場の実態を聞いた。(聞き手/ジャーナリスト 大野和基)
Scott Carney
調査報道を専門とするアメリカ人ジャーナリスト。 インドにのべ10年滞在した経験を持ち、テレビ番組やラジオ番組のレポーターも務める。 本書『レッドマーケット 人体部品産業の真実』(講談社刊)にも収められた子どもの拉致、売買を扱った報道では2010年にジャーナリズムにおける倫理賞(The Payne Awards for Ethics in Journalism)を受賞している。

――レッドマーケットという言葉は非常におもしろい表現だと思いますが、ブラックマーケット(非合法市場)やホワイトマーケット(合法市場)に対して、もともと存在する言葉ですか。
 いいえ。 私は人体が売買される、いろいろな方法を表現する言い方を探していました。 単にお金でビジネスをするのではなく、人間にとってもっと重要な、本質的なものが実際に移動しているのです。 ドルだけではそういう市場を計算できません。 生命そのものの価値を計算しなければなりません。 それで、ブラックやホワイトに対してレッドを思いつきました。

――本を読んでいると恐ろしくなってきますが、取材中に脅迫に直面したことはありますか。
 取材の途中で、脅迫を受けるのではないかと心配したときもありました。 例えば、カルカッタの裏通りで人骨ディーラーを取材しているときは、かなり危険でした。 しかし最終的には、ほとんどの関係者に取材することができました。 ただ、驚くべきことは、この人骨ビジネスが実社会で
いかにまともなビジネスになっているかです。
 腎臓を買うために誰かを探しているとき、マフィアのところには行きません。 医師のところに行きます。 白衣を着た医師のところに行きますが、彼ら(臓器売買に携わる医師)は犯罪者です。  
 つまり最悪の犯罪者が、我々が社会でもっとも尊敬している人でもあるのです。 これが、レッドマーケットのおそろしいところです。

――そういう医師は闇取引のことを把握してビジネスをしているのでしょうか。
 もちろんそうです。 間接的にかかわっている人がほとんどですが、中には直接かかわっている医師もいます。 パキスタンで取材した医師は、グアテマラの大学の医学部に行って医師免許を取得し、アメリカで医師をやっていました。 彼は医学部1年のときに、墓場まで行って死体を掘り起こし、それを解剖に使ったと言っていました。 これは今でもやっているそうです。 医学教育を受けるには、本物の死体や骸骨が必要です。 どこかから持って来なければなりません。

○人骨、血液、臓器…… 売買はいとも簡単に行われている
――このレッドマーケットに関心を持った経緯をさらに詳しくお願いします。
 私は以前、インド南部のチェンナイという、津波でひどく破壊された都市に住んでいました。
インドでは20万人の人が津波に流されて亡くなりました。 生き残った何千もの人は巨大な難民キャンプに住んでいました。 日本でも津波が起きたとき同じような状況になったと思います。
 チェンナイでは、そうした難民キャンプとパワフルで裕福な病院が隣り合わせに位置していました。 国で最高の病院です。 その病院が、難民キャンプに住んでいる人の腎臓を頼りにし始めたのです。 “Wired”という雑誌の外国特派員をやっているときも、同じようなことが家の近くで起きました。 私はそのことを最初に暴露した記者です。 それが契機となり、しばらく追跡していたら、
人体の売買がいかに簡単に行われているかに気づいたのです。
 そして、掘れば掘るほど、闇市場が露見してきました。 誘拐されて、アメリカの養子市場に売られた子どもも追跡しました。 人間の毛髪の売買をしている人も見つけました。 病院の部屋に閉じ込められて、無理やり妊娠させられている人もいました。 しかも、何度もそうさせられていることもわかりました。
――人骨ブローカーや血液ブローカーなど、そういうブローカーの中で、あなたにとって何が
もっとも受け入れがたいものであったのでしょうか。
 人間の血液の市場を見つけたときです。 インドで元酪農家の人が、バスの停留所から人を誘拐して、部屋に閉じ込め、採血してその血を売っていたのです。 人を乳牛ならぬ「血牛」として見ていたのです。 彼は3年間、17人から採血し続けて、地元の病院に血を売っていました。
まるで吸血鬼と同じです。 こんなに恐ろしいことはありません。 1パックの血を売って25ドル儲けていました。

――そうやって血を売っている人は、自分がやっていることに対して何も感じないのでしょうか。
 一旦、人体を商品として見るようになれば、何も感じなくなると思います。麻薬と同じです。
――3年ほど前、私は『代理出産 生殖ビジネスと命の尊厳』という本を上梓しましたが、本の中には代理母ブローカーや卵子ブローカーの話も出てきますね。
  キプロス卵子市場になっています。そこには生活に困窮した美しいロシア女性たちがいます。彼女たちから、かなり安い金額で採卵しています。

○レッドマーケットはグローバルな格差のひとつの「症状」
――何がこういう市場を作り出していると思いますか。 もちろん需要と供給の関係がそこには
ありますが、裕福な国と貧しい国の格差も関係していますか。
 それも一部ありますね。 レッドマーケットは、グローバルな格差のひとつの「症状」です。
それは間違いありません。 また人の命に対する価値観の違いも原因としてあります。
アメリカでは貧しい人の命は、裕福な人の命よりも「安い」です。 第一世界(先進国)と第三世界の間に限ったことではありません。

――アメリカでは墓場から死体を盗むことは違法ですか。
 今は違法ですが、アメリカ史ではこれまでanatomy riot(解剖学にかかわる反乱)が17回起きています。 つまり、医者が解剖学の授業で使う死体を墓場から盗み、地元の人がそれを見つけ、医学部に放火して燃やした事件です。 それが1700年代から1900年代の初期まで、17回起きています。
――普通、献体は無料ですが、無料で死体を提供しても、間中に入る業者はぼろ儲けをするの
でしょうか。
 その通りです。 これがレッドマーケットの主要なメカニズムです。

――ということは、献体をする遺族もお金をもらうべきだと思いますか。
 それは社会全体が決めることで、どのコミュニティも議論すべき問題だと思います。 死体に置く価値がどれくらいのものか、私が言うべきことではありません。 ただ、市民はこういう死体を
売買する裏ビジネスが存在することは認識すべきだと思います。 一般的には、いったん人体の組織を商業化すれば、搾取へのドアを開けることになると思います。
 世の中には、腎臓の売買を合法化すべきだという議論もありますが、私は賛成しません。
どんな問題でも賛否の両方に立って議論できる、非常に聡明な人がいます。 私が望むのは、社会に存在する、こういうdepravity(腐敗、悪行)に我々が目を向けて、社会をもっとよりよい方法で運営できるようにすることです。
そうすることでこういう悪行に至る抜け道を許さないことが重要だと思います。

○国境を越えて横行する臓器売買 国際社会は一種の「無法地帯」
――もし一国で禁止したとしても、こういう裏ビジネスは国境を越えることができますね。
 その通りです。 それが、主な問題です。 インターポールも十分パワフルではないし、国連
もパワフルではないし、誰もアメリカに強行的な行動をとってほしいとも思っていません。
つまり、何もかも監視する法的な組織がない状態です。良かれ悪しかれ、それが現実です。

――つまり、需要と供給が成り立っているかぎり、止める方法はないということですね。
腎臓について言えば、単なる需要だけの問題ではありません。 この50年を見ると、腎臓移植の待ち時間は10年くらいです。 アメリカでは年間6万件ほどの腎臓移植が実施されていますが、腎臓提供者を増やしても、待ち時間は変わりませんでした。 25年前は年間1万5000件の腎臓移植がありましたが、そのときも待ち時間は10年でした。 提供者を増やしても、医師たちは人間の臓器の新しい使い道を見つけ、臓器の新たな販売先を見つけるのです。

――UNOS(United Network for Organ Sharing:全米臓器配分ネットワーク)は
きちんと機能しているのでしょうか。 裏で何か悪事は起こっていませんか。
 腐敗は起きていないと思います。 かなりきちんとしたシステムだと思います。 非常に難しい
仕事ですが、頭のいい人が倫理的に問題が起きないよう、頑張って仕事をしています。 でも
透明性はありません。 つまり、腎臓を提供されたとしていも、誰から提供されたかはわかりません。
邪推すればきりがありませんが、透明性がないので、悪事を働こうと思えばできますね。

――医学の発展や薬の開発には、治験が必要です。
 だから、それに乗じて、中国やインドで悪事が起きています。 より裕福な国の人が、非倫理的な治験を、第三世界で安くやっています。 そうして承認された薬を売って、製薬会社は何十億ドルも儲けています。 その薬が開発される過程で治験を受けた人たちに利益が還元されることは、滅多にないのです。
 (転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/19fa763696ea4d9f41b31e87e0435876   さん より

【 公認候補の内定者。 選挙区は未定。】
【】 小沢新党『国民の生活が第一』が、本日(23)、次期衆院選公認候補の第2次内定者24人を発表した。これで小沢新党『国民の生活が第一』の公認候補は53名となった。
橋本久美」さんも含まれています。
公認候補の内定者。 選挙区は未定。
 〔衆院
 相原史乃笠原多見子高松和夫渡辺義彦(以上現)河上満栄、都築譲、中村哲治(以上元)
 井桁亮、内山航、小池隆志、小谷学、小林司白石純子末次精一杉村康之友近聡朗
 中田兵衛、橋本久美姫井由美子日吉雄太松浦武志三浦茂樹三橋真記横田匡人(以上新)
 〔参院
 はたともこ(現)    ・・・
 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121023/1351001552  さん より

【 昼間、家で韓流ドラマばかり見ていたら、 洗脳されない方が不思議なくらいです。
 問題は、何故、マスコミはこんなにも「韓国押し」なのかです。
この明らかに異常な「韓流ブーム」の裏側には、絶対に大きな戦略が隠れています。】
【 長い時間を掛けて、社内でも重要なポストを担う様になったのでは無いか?
 これらの在日勢力は、長い時間を掛けて日本人を「韓流ブーム」を仕掛けたのでしょう。】
【】 変化する親米・・・気付いたらご主人様が変わっていた?  
■ ロックフェラー王国の衰退 ■
 最近、自民党小沢一郎の記事を書いていて、 私自身混乱する事があります。
 例えば、旧自民党の中にも「親米」と「親アジア」の勢力があり、
現在の民主党やそこから分かれた人達にも、「親米」と「新アジア」の勢力が居る。
 この「親米」と「新アジア」を見誤ると、 今後の東アジア情勢を見誤る恐れがあります。

■ アジアの旧支配者のロスチャイルドと、新参者のロックフェラー ■
何でもかんでも「ロスチャイルド VS ロックフェラ」にするのは問題があります。
 しかし、アジアに関してはロスチャイルドが開拓し、
第二次世界大戦以後、ロックフェラーがその支配権を奪ったと考えられます。
ですから「親米」が、ロックフェラー陣営とロスチャ陣営に分かれる様に、
「親アジア」も、両者の対立が存在していると考えられます。

■ ロスチャイルドの支配から共産主義国家へ ■
 アメリカはのロックフェラー支配は第二次世界大戦後に顕著になります。
太平洋戦争は、アジアからロスチャルドを追い出す戦争だったとも言えます。
 第二次世界大戦前、ロスチャイルドソ連と中国を共産主義化し、
それを、アジア地域に広げていこうと試みます。
 旧日本軍は、アジアで中ソと戦っていたというよりは、
共産主義の侵食と戦っていたと言う事が出来ます。
 ところが、日露戦争までは日本はロシアの共産主義革命を支援しています。
それは、敵国ロシアの国内混乱を煽るという目的があったのですが、
日露戦争の戦費を支援しあのはアメリカのシフ商会(リーマンブラザーズ)です。
シフ商会とロスチャイルドの関係は深く、
ロスチャイルド勃興の地であるフランクフルでは同じ屋敷に住んでいた仲だと言われています。
ところが、満州建国以降は、満州を脅かしたのは、ソ連共産党勢力や、中国の共産主義者達です。
 この点だけ見ると日本軍はアジアで共産主義と戦っている様に見えます。
しかし、歴史を結果から眺めると、 日本軍の侵攻は、アジアの旧支配権を崩壊させ、
その後に共産主義国家が建国される下地を作っています。
 日本軍はアジア諸国ロスチャイルドの植民地支配から開放し、
さらには、中国では軍閥などの諸勢力を駆逐します。
そして、日本軍が敗退した後で、多くの国が社会主義国家を建国します。
 教科書では、植民地支配からの開放と書かれている一連の変化は、
ロスチャイルドによる共産主知を利用した国家の改造と考える事も出来ます。

アメリカも太平洋戦争を通して、歴史的大役を担っていたのかも知れません。
当時のアメリカの政府や軍の中枢部に、
多くの共産種知者達が浸透していたと指摘されています。
 日本の軍部にも共産党主義者は浸透しており、
彼らが筋書きを書いたのが、太平洋戦争だったのかも知れません。
 第二次世界大戦後、アメリカ軍はマッカーサーに日本の統治を任せます。
しかし、マッカサーが日本で行った政策の多くは、マイルドな社会主義的な改革でした。

■ アメリカ国内でロックフェラーが台頭 ■
 この頃、米国内ではロックフェラーが台頭します。 国務省とCIAを支配したロックフェラーは、
アメリカ国内から共産主義者達を駆逐します。  いわゆる「赤狩り」と言われる運動です。
 これと呼応するかの如く、マッカーサーが失脚し、 入れ替わりに国務省とCIAの人脈が、日本の統治を始めます。 この流れが、現在まで続いています。

■ 親米と親アジア ■
 戦後自民党アメリカを後ろ盾として安定政権を築きます。
自民党政権は「親米政権」であったと言えます。
 この時代の「親米」=「親ロックフェラー」であったと言えます。
 この構造が変化するのは、多分「小泉時代」からだと思います。
 小泉純一郎はブッシュJrとマブダチだった事から
小泉純一郎はロックフェラー派だと思われています。
 しかし、小泉純一郎の改革は、金融に関する事柄が多く、
これは、この時期アメリカで台頭していた「米金融屋=ロスチャ勢力」の要望を
小泉氏が実行して行ったに過ぎません。
 ロックフェラーもこの時期、金融で大きな利益を出していましたから、
ロックフェラーとロスチャイルドが足並みを揃えていたとも言えます。
 小泉氏は、若い頃から大蔵族の議員でした。 日本の金融を支配する大蔵省や日銀は、
伝統的にロスチャイルドの影響が大きいと思われます。
小泉改革とは、日本の利権の組み換えだったのかも知れません。
これは、アメリカ国内での勢力争いの変化に呼応したものだったと思われます。

■ 共産主義者や在日勢力を利用するロスチャイルド? ■
 戦後、ロックフェラーの日本の利権を代表するのが自民党であたらば、
社会党共産党は、ロスチャイルド勢力であったと見る事が出来ます。
 これらの勢力は中国や北朝鮮ソビエトとの関係を保ちながら、
日本とアジアのパイプを保つ役割を担っていたのでしょう。

朝日はこちらの勢力です。  彼らは在日勢力とも関係が深い事から、
ロスチャイルドは、ロックフェラーの日本支配のカンター勢力として
在日韓国朝鮮人を利用したのでは無いかと私は考えています。
 自民党の大物政治家達は、戦後日本の復興の為に、ロックフェラーと手を結びます。
これを日本人の主流派とするならば、 これに対抗する勢力が国内に必要です。
 共産主義者達は、「反帝国主義」というイデオロギーから、
日本人主流派に対立して行きます。
しかし、共産主義の衰退と共に、この勢力も国民の支持を失ってゆきます。
 これに変わる勢力として、ロスチャイルドは在日の勢力を利用したのでは無いか?
日本人主流派に対抗する為に、在日というカウンター勢力を、
マスコミや、政治の中枢部に徐々に浸透させていったのでは無いか?
 敵を監視するのには、敵対勢力を利用するのが一番です。

■ マスコミの韓流ブームは洗脳に近い ■
 アメリカでは「赤狩り」の後、共産主義者達はマスコミ業界に身を潜めます。
あるいは、ハリウッドが彼らの受け皿となります。
同様に日本においては、最初にマスコミが共産主義の洗脳を行いました。
しかし、共産主義の衰退と共に、この役割は先細りになります。
日本は近年、右傾化したと言われますが、
世界的に見てマスコミが異常に左巻きだっただけの事で、
近年の右傾化は、国民世論の正常化と捉える事が可能です。
 近年マスコミが国民に盛んにプロパガンダしたのは「韓国」です。
韓流ドラマやK-Popsスターらがブラウン管を独占します。
この洗脳効果は強烈で、先日も地元の知り合いの主婦の方2人と話したら、
竹島問題で日韓関係が険悪になっている状況でも、
熱く韓流スターと韓ドラマについて語られてしまいました。
 昼間、家で韓流ドラマばかり見ていたら、 洗脳されない方が不思議なくらいです。
 問題は、何故、マスコミはこんなにも「韓国押し」なのかです。
この明らかに異常な「韓流ブーム」の裏側には、絶対に大きな戦略が隠れています。

■ 共産主義活動から在日勢力が浸透したマスコミ ■
 マスコミ業界は、在日の方が多くいらっしゃるというウワサです。
広告業界も似たようなウワサを耳にします。
 では、何故、在日の人達がマスコミに多いのか?
これは私のあくまでも推測ですが、在日の方達に、社会主義活動家の方達が多かったのでは無いかと推測されます。
 社会の弱者であった在日に方達は、社会の弱者を救うという社会主義に共感したはずです。
当然、学生運動などを熱烈に支持する事になり、
卒業するに当り、マジメな企業から敬遠されます。
 その頃、マスコミは現在の様な花形の企業では無く、むしろヤクザな商売でした。
学生運動社会主義革命を実現出来なかった多くの学生が、マスコミを通して、日本人の目を開かせようとしたとしても不思議ではありません。
 結果的にマスコミの中に、在日の勢力が出来上がり、
コネ採用によって、徐々に勢力を拡大していったのでは無いか?
特に、自出と目的を同じくしているだけに、結束が固く、
社内政治で脱落して行く日本人達を尻目に、
長い時間を掛けて、社内でも重要なポストを担う様になったのでは無いか?
 これらの在日勢力は、長い時間を掛けて日本人を「韓流ブーム」を仕掛けたのでしょう。
 これは、ロスチャイルドの反ロックフェラー戦略と合致したのでしょう。
結果的に、世論を操作して出来上がったのが、「民主党政権」でした。

■ 民主党政権における「親米」の変質 ■
 民主党菅内閣、野田内閣は、自民党以上の「親米政権」です。
 しかし、自民党の「親米」と、民主党の「親米」は、どうも仕える相手を異にしている様です。
 現在、アメリカではロックフェラーが衰退し、
金融関係を中心にロスチャイルド勢力が国家の権力を握っていると考えられます。
 民主党政権がこれ程までに「親米」的になったのは、
民主党という政党を作ったのが、ロスチャイルドだったからでは無いでしょうか?

■ ロスチャイルドが好きな冷戦構造 ■
 イギリスの外交は基本的に地政学的対立を上手に使い、冷戦構造を構築します。
これは、ロスチャイルドの世界戦略とも言えます。
 最近の中東情勢や、東アジア情勢を見ていると、
グローバル化と逆行した動きが顕著です。
 これはロックフェラーの覇権構造が崩れ、
ロスチャイルド好みの世界に、世界が作り変えられている現れでは無いでしょうか?

■ ジャパンハンドラー達は既に寝返った? ■
 アメリカのジャパンハンドラーのアミテージやジョセフ・ナイ
日中韓を歴訪している様です。
 これは、クリントン国務長官に認められた、準正式な訪問だそうです。
 彼らは緊迫する東アジア情勢の調整役を買って出ていますが、
とりあえず、ヤクザが喧嘩の仲裁をする様なもので、
「オレのシマで何やってんだぁ!!」程度の挨拶でしょう。
 ところで、今回の尖閣問題はロックフェラー系のシンクタンクでの
石原東京都知事の発言が発端です。
その後ろに、ロックフェラーの影がちらつきます。
 ところが、野田首相が思いもよらぬ早業で尖閣を国有化して中国を挑発します。
 この二つの動きは連動している様で、全く異なる思惑をはらんでいるのでは無いか?

石原都知事は、ロックフェラーの指示で軍事対立を作り、
日韓両国に武器を売り込み、さらには政治的支配力を回復する為の目的がありそうです。
 ロックフェラーは中国の国際化を後押ししていましたが、
どうも、最近のアメリカは中国を封じ込めに掛かっています。
 本来、ロックフェラーの走狗であったジャパンハンドラー達が、
今回の尖閣竹島問題の仕掛け人であるならば、
彼らは、既にロスチャイルドの軍門に下っているのかも知れません。

アーミテージ安倍自民党総裁とも会談した様ですが、
安倍氏は、日中韓の緊張を高める発言しかしていません。
これが、安倍氏に振られた役割なのかも知れません。

■ ロックフェラーのアメリカから、ロスチャイルドアメリカへ ■
私達は従来のロックフェラーのアメリカの姿を想像していると
世界の未来を見誤る可能性があります。
 知らず知らずの内に、ご主人様が変わっていた・・・・。
 もしかすると、私達はこんな重大な事に気付いていなかったのかも知れません。

そもそも、「ロックフェラー VS ロスチャイルド」という構造自体が、
世界を欺く目的に様にも思えます。  世界の経営者達はシタタカです。
見せ掛けの対立構造を気を取られていたら、
実は両者が結託していた・・・・こういう構造は一番始末に負えません。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/927.html   さん より


【】
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   さん より

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   さん より

【 となると、共産が自民とさして変わらぬように見える。
 共産党と米が今や協力関係にあることにも納得できる】
【】 「日本共産党は領土で中露に強硬姿勢をとり、
小沢事件では検察の立場を支持/検察による捏造問題を無視」   憲法・軍備・安全保障
小野 昌弘氏のツイートより。
共産党の領土問題についての主張:http://t.co/ALKWd3C9 http://t.co/KNCTsITO
 共産党が露・中に対しこれほど強硬姿勢だとは。
 中露の主張を全面否定、さらに全千島領有を主張。
 平和主義を標榜する党とは思えず。  中露との対立を煽っている。
 利するのは米国
 ロシアの声: 北方領土での露の立場  http://t.co/DQ5SKiNR
1)経済協力は行いたい
2)米の戦略パートナーの日本に島が移管された場合、ロシアの太平洋艦隊はオホーツク海
閉じ込められ、太平洋への出口を失う。
 特に冬期は容易に封鎖 -- 今の日本の外交をみれば露の懸念は理解可能
 日本共産党は領土で中露に強硬姿勢をとり、小沢事件では検察の立場を支持/検察による捏造問題を無視 http://goo.gl/VbFlE
 となると、共産が自民とさして変わらぬように見える。
 共産党と米が今や協力関係にあることにも納得できる http://t.co/9lTKqunQ
http://sun.ap.teacup.com/souun/8938.html   さん より

【 産経によるとパトルシェフの来日はロシア側の要請。
 パトルシェフはプーチンの後任としてFSB長官をつとめるなど、スパイ組織のボス。】
【】 「アーミテージら訪問団が本日11時半に官邸を訪れ野田総理と会談した:HEAT氏」
   憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/HEAT2009
 アーミテージら訪問団が本日11時半に官邸を訪れ野田総理と会談した。
 訪問団はアーミ、ジョセフナイ、ハドレー、スタインバーグ。
 芝官房副長官、木寺官房副長官補、伊原北米局長らが同席。
 会談時間は約25分間。
 これに先立ち、訪問団は10時過ぎから約45分間、外務省で玄葉外相とも会談した。

本日からプーチン側近の大物、パトルシェフが来日する。
 明日、玄葉外相と会談する予定。
 産経によるとパトルシェフの来日はロシア側の要請。
 パトルシェフはプーチンの後任としてFSB長官をつとめるなど、スパイ組織のボス。
※ 参考 ⇒寒い国から来るスパイ  http://bit.ly/WYQXxN

TPP本格協議のスタートは11月の米国大統領選後?(THE JOURNAL)⇒ http://bit.ly/WCM278
 「USTRのカトラー代表補は18日に内閣府を訪れ前原国家戦略相と会談した。 同席したのは元外務審議官で、『政府代表』の大島正太郎氏だ。 会談での話題はTPPだった」
 今の「THE JOURNAL」はカトラーと前原の会談に大島TPP政府代表が同席したと書いてるが、国家戦略室公表の文面を見る限り大島が同席したかは不明である(カトラーは前原と大島と別々に会談した可能性もあり、現時点で「同席」は断定できない)。 http://bit.ly/PIM6jD

野田や玄葉と会談したアーミテージら日中訪問団は自民党石破茂幹事長とも会談。
 毎日⇒ http://bit.ly/RWbXnD
 法院“韓米FTA情報非公開が国益符合” ⇒ http://bit.ly/OVQ6fr
 「裁判府は、『韓.米両国が互いに論議した詳細事項を公開しないことに合議しているため、信頼関係を維持するのが国益を守ることだ』と判決を下した」。
※ 米韓FTAの米側の交渉責任者はカトラーUSTR代表補。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8940.html   さん より