【 米国主導のTPPは、日本を米国サイドに囲い込むのに利用される可

【 米国主導のTPPは、日本を米国サイドに囲い込むのに利用される可能性が大です。
 そして、米国はちゃっかり中国と二国間で別途、貿易協定を結び、漁夫の利を得よう
とするはずです。
 米戦争屋に毒された悪徳ペンタゴン日本人指導層は、相も変わらず、日米同盟の深化
ばかり、なんとかの一つ覚えのように吠えていると、いつの間にか、
米国オバマ新政権からハシゴを外される可能性があります。】
【】 TPP交渉参加表明で米オバマ新政権に尻尾を振ったつもりの野田総理:中国重視のオバマにハシゴを外される可能性が大
1.年内の衆院総選挙の争点はTPPか
 2012年11月16日、衆院が解散され、年内の総選挙が行われる見通しとなりました。
 米大統領オバマの再選が決まり、11月14日深夜、野田総理オバマと10分間の電話会談を行って、TPP交渉参加表明を行ったと報道されています。 そこで、今回の年内総選挙はTPP選挙と言われています。 15日、JAは早速、TPP反対決起集会を開いています。
そして、500万人のJA関係者に向かって、次期総選挙ではTPPに賛成する候補者に投票しないよう呼びかけました。
 日本政治に対する選挙民の関心は、景気回復、消費増税、震災復興、原発問題、そしてTPPくらいでしょう。 TPPに関心が高いのは、やはり農家です。
米や小麦などの関税が撤廃されたら、日本の農業は壊滅することが見えています。
JAがTPPに反対するのは当然です。
一方、米国市場に依存するグローバル日本企業で構成される経団連などは、TPP賛成ですから、日本のTPP参加を巡って、国論は真っ二つです。
われら選挙民は、経団連を支持するか、JAを支持するかの二者択一を次期総選挙で迫られます。
 本ブログのTPPに対する見解はすでに明らかにしています(注1)。
それはTPPが日本の食糧安全保障を脅かすことが明らかなので、日本の農業を壊滅させる危険のあるTPPへの日本参加は反対です。

2.野田総理オバマ政権二期目における米中関係の流動化が見えていないのではないか
 再選の決まったオバマに尻尾を振ることしか能のない野田総理のTPP認識は、2010年11月に行われたAPEC横浜にて議論された中国抜きのTPPそのままなのではないでしょうか(注1)。 しかしながら、この時期とオバマ再選以降の近未来のアジア太平洋地域における米国の外交戦略は大きく異なってくるのではないでしょうか。
 今後、二期目の米オバマ政権とポスト胡錦濤の中国習近平・新政権の外交がどのように
推移していくのか、現段階では不確実です。
  一方、今、はっきりしていること、それは、本ブログ前号No.674にて示したように、
再選後のオバマの対日関心は決して高くないということです(注2)。
アジアへの輸出を増やして、米国内雇用を改善したいオバマ新政権にとって、輸出先として万年不況の日本市場より、高成長の中国市場の方が魅力的なのは明らかです。
そこで、来年早々、オバマ新政権は、同じく新政権となった中国・習新政権にアプローチするのは間違いありません。 オバマ新政権は、これまでの米戦争屋政権と違って、
対中仮想敵国視を大幅にトーンダウンさせるはずです、その証拠に、オバマ政権は2014年リムパック(環太平洋合同軍事演習)には、中国を参加させると表明しています(注3)。 
米国覇権主義者にとって、まさに“昨日の敵は今日の友”なのです。
このリムパックは、元々、アジア太平洋地域において、中国やロシアや北朝鮮など共産主義国家を仮想敵国と見立てて軍事演習する趣旨のものですから、ここに中国を参加させるというオバマ政権は、かつての米戦争屋系米政権とは180度、異なるとみなすべきです。
にもかかわらず、米戦争屋に戦後67年も牛耳られてきた悪徳ペンタゴンの日本人指導層には、米国のアジア太平洋戦略の転換がなかなか理解できないようです。
悪徳ペンタゴン外務省官僚に翻弄されていると推測される野田総理も対米認識の転換が
できていないと思われます。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。

3.日本にとって、TPP参加は日中離反に利用されるだけ
 オバマ新政権にとって、アジア太平洋地域でもっとも関心の高い国、すなわち、米国産業界にとって有望市場国は日本ではなく、中国であることは明らかです。
 そこで、オバマ政権は何とかして対中輸出を推進したいはずです。 その際、米国にとって、日本は対中貿易のライバルとなります。
その結果、米国は日本を孤立化させようとするのは当然です。 その意味で、
米国主導のTPPは、日本を米国サイドに囲い込むのに利用される可能性が大です。
 そして、米国はちゃっかり中国と二国間で別途、貿易協定を結び、漁夫の利を得ようとするはずです。
 米戦争屋に毒された悪徳ペンタゴン日本人指導層は、相も変わらず、日米同盟の深化ばかり、なんとかの一つ覚えのように吠えていると、いつの間にか、米国オバマ新政権からハシゴを外される可能性があります。

注1:本ブログNo.222『日本のTPP加盟:エンバーゴ(兵糧攻め)の国家リスクあり』2010年10月29日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19914670.html
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30885313.html   さん より

【 詐欺師宰相は12月上旬に何かを仕込んでいる
ペテンのオンパレード状態である。
肝心要の「天下りとわたりの根絶」http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-3b19.htmlなど、まったくやる気がない。
こんな日本政治を日本の主権者国民は許すのだろうか】
【】・・・ 2009年の政権交代は、うたかたの幻と消えてしまう。
野田が年内投開票の日程を選んだ最大の理由は、小沢生活党の脅威を感じているからだ。
民主党消滅の回避よりも小沢生活党のせん滅の方が優先順位の高い課題なのだ。これが米国の意志である。
何がなんでも小沢生活党を潰す。
これが、野田が命じられたミッションである。
 野田は12月4日から16日の間に、サプライズを仕込んだものと見られる。
拉致関連かロシア関連か。 いすれにせよ、こうした分野のサプライズイベントを政治利用することが計画されているはずだ。

問題は日本の主権者国民がマスメディアに流されるかどうかだ。
本当の戦いは、「対米隷属」対「自主独立」であり、
原発・消費税増税・TPP推進」対「原発・消費税増税・TPP阻止」
である。
日本の主権者国民がこの対立軸を正しく把握するかどうか。

もうひとつのポイントは、「原発・消費税増税・TPP阻止」勢力が大同団結できるかどうかだ。
この政策を共有する勢力が大同団結しないということは、対米隷属勢力に加担することを意味する。 共産党を含めて全面的な選挙協力体制の構築が絶対に必要だ。
主権者国民の賢明さとともに、主権者国民サイドの政党の賢明さも問われている。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/12-16c6.html  さん より

【】
【】 NHK森本健成アナ痴漢逮捕に冤罪の声 驚愕の続報!
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65832022.html さん より
【】 老害三宅死亡、民主6人離党、小沢秘書の冤罪証拠不採用、NHKアナ痴漢は植草型の冤罪か、偽キムチの時代は終わりである。
偽キムチハマコーに続き小沢叩きの急先鋒の偽キムチ三宅が死亡したがやれやれである。
時代の変わり目に象徴的な人物が亡くなるが三宅の死亡は偽キムチ時代の終焉を象徴しているようである。
今度ゴキブリに生まれ変わってきた時はせいぜい長生きする事である。
小沢の無罪判決潰しは偽ユダヤが人工地震でも起こすのかと思ったが海老名みどりの緊急記者会見ではスピン
できないとみてよもやの焼き豚ガリレオ解散を持ってくるとはそれだけ偽ユダヤも追い詰められていたという 事だろう。
これから投票日まで民主党は離党者が続きとても選挙にはならない筈である。
国民は相変わらず消費増税反対の政党に投票しようとしているのであり偽キムチ石原に派手なパフォをさせた
所で所詮は自公別動隊であり尖閣詐欺を起こした張本人で偽ユダヤのパシリがバレバレなのである。
ユダヤのパシリのダライ・ラマも偽キムチ右翼や偽キムチオウムに会いに来ているようで折角石原がオウム
色を消そうとしても台無しであり偽キムチというのはやる事なす事チグハグである。

偽キムチ裁判所は小沢無罪の衝撃を抑える為に同じく冤罪の秘書を証拠もないのに冤罪の証拠を却下してまで
推認有罪詐欺で突っ走るようである。
もう小沢判決で期ズレ詐欺は秘書を含めて問題なしと判決が下り西松詐欺も白旗で水谷詐欺も破産管財人
裏金の存在を否定してしまったから推認有罪の根拠はゼロになったにも関わらず有罪イメージを継続する為に お笑い裁判を続行するようである。

もう新聞もテレビも国民から見捨てられているのにご苦労な事である。
NHKのアナが痴漢で逮捕されたようだが著名人の痴漢は大抵は偽ユダヤと偽キムチに都合の悪い人物を貶める
場合が多いが植草の痴漢も冤罪である。
このアナもまともな小沢報道でもしようとして嵌められたのではないか。
偽キムチ安倍は昇進が内定した窓際族のようなはしゃぎようだがまるで偽キムチ前原がオウンゴールを決める
直前といった風情である。
どこでどうしてどうなるのかは分からないがどこかでヘマをしてまたもや腹痛で退場するのが目に見えるようである。
永田町ではドタバタ新喜劇を演じているが国民の側は普通に投票し普通に不正開票を監視し普通に生活する事である。
ユダヤと偽キムチの騙しのテクニックというのは相手に喜怒哀楽を与えてその隙を突くというのがパターンであり
相手が白けているとやりようがなく勝手に滑ったり転んだりするのであり白けずに普通でいれば尚更やりにくいので ある。
普通の対応が第一という事である。  
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/381.html

【 ごみうり新聞は盛んにTPP解散を煽っている。
煽っているどころかTPPに賛成することが日本のためだ、米国との良好な関係を維持するための必要不可欠な最優先政策だと説いている。】
【】 TPP解散を仕掛けた財務官僚と読売の高笑い
 >野田佳彦首相は14日夜、オバマ米大統領と電話で約10分間会談し、20日にカンボジアで開かれる東アジアサミットの機会を利用して会談することで一致した。環太平洋連携協定(TPP)への日本の交渉参加に向けた連携強化も確認した。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=270570 270570
 結局はTPP参加に向けての解散ということか。。
それを煽る読売の動きを天木直人が解説しています。
 「TPP解散を仕掛けた財務官僚と読売の高笑い」
http://www.amakiblog.com/archives/2012/11/15/ 天木直人のブログ
>>>
しかし中曽根や小泉も真似のできなかった事を野田はやってのけた。
 それはこの国の政治を対米従属一色にしてしまうことだ。
 野田がここまで強引に解散に踏み切った理由がここにある。
皆の驚きと当惑を尻目に野田異様なまでの落ち着きと張り切る様(さま)の理由がここにある。
これが戦後の日本の政治の行き着く先であろうとは誰が予想できただろうか。
 その片棒を担いだのがごみうり新聞だ。
 今度のTPP解散劇を見ると、ごみうりを除くメディアは遅れをとって振り回されている。
きょう15日の他紙はそろって大きく解散記事を掲げているがごみうりのそれは
どことなく冷めていると思えるのは気のせいだろうか。
そんなことはとっくに知っていたといわんばかりだ。
それどころかごみうり新聞は次のステップに移っているかのようだ。
ごみうり新聞は盛んにTPP解散を煽っている。
煽っているどころかTPPに賛成することが日本のためだ、米国との良好な関係を維持するための必要不可欠な最優先政策だと説いている。
TPPに反対する政党や政治家はそして学者や有識者はこれからの日本では生き残れないと言わんばかりだ。
TPPに反対する国民は愚かだといわんばかりだ。
>>>http://www.amakiblog.com/archives/2012/11/15/    ### さん より

【  女性議員、畏るべし ー森ゆうこ議員と姫井議員ー。 「はたともこ」 】
【】 有楽町線イトシアまえの小沢新党「国民の生活が第一」街宣
森ゆうこ議員と姫井議員ー。 お二人の力強い演説に感動しました。 さらに司会をしていた「はたともこ」の話もよかった。 女性議員、畏るべし・・・という感じでした。
特に、これまで、あまり聞いたことのなかった姫井議員の力強い、理路整然とした演説には驚きました。 迫力満点でした。 参議院から衆議院に鞍替え、まだ選挙区は未定らしいですが、新天地に挑戦するそうです。
新天地でも、是非、頑張って欲しいと思いました。昨日は、緊急の仕事があり、途中で帰りましたが、最後まで盛り上がったようです。
週刊金曜日」編集部の伊田さんが来ていたのにはびっくりしました。
後で、ツイッターを見ると、急いで駆け付けてくれたようです。 他にも、たくさん、御馴染みの顔が。
僕のブログの記事を見て、駆け付けたという人も何人かいて、ちょっと恐縮・・・。
橋本久美さん(東京11区立候補予定、現・豊島区議)から電話がなければ、僕も知らなかったはず。 余裕があれば、最後まで付き合い、どこか近くの居酒屋あたりで、一杯やりたかったのに・・・と思いながら電車に乗りました。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121115/1352966825   さん より

【 この間に国家を揺るがすような大事件が起きれば、選挙が吹き飛んでしまうかも知れないというのです。 確かに予め成り行きが判っていれば、解散に打って出ることもできます。 あれだけ解散を渋っていたのに突然翻意したのは、変と言えば変です。】
【】離党者続出でも起死回生を狙う悪の民主党
 14日の解散発言後、民主党からの離党者が相次いでいます。既に7名が離党ないし
離党の意向を示していて、実質的に過半数割れの状態に陥っています。
 予想された展開ですが、今更離党したところで選挙対策に過ぎませんから、議員が続けられる保証はありません。 中には自民党に入党する者もいて、唖然とさせられます。
勝ち馬に乗って政権与党に属していたいわけで、度し難い権力亡者と言わざるを得ません。
今回の解散は「自爆解散」と呼ばれますが、野田自身は自爆する気などなく、選挙後も代表の座に居座って政治の主導権を握るつもりです。 選挙に大負けしたらそんなことはできないはずですが、そこは強かなどじょうですから、きっちり計算済みです。
離党者の続出は想定通りで、野田らは議員たちの動静を観察しています。 自分たちに反対する人間はどんどん去ってゆけばよいと、悠然と構えています。
 総選挙では惨敗が確実ですが、それは現有勢力で戦った場合の話で、分母の数が減ってしまえば、落選者の割合は減ります。 確実に当選が見込まれる人間だけを残しておいて選挙に臨めば、「惨敗」の汚名は着ずに済みます。 それを狙っているのでしょう。
今の民主党議員は全員落選しても不思議ではありませんが、世の中には色々な人がいますから、こんな体たらくでも支持者はいます。 これまでの付き合いもありますから、
明白な売国奴でも上手いこと言ってまた国政に戻ってくることでしょう。

 純化された民主党など見たくもありませんが、その数によっては政局のキャスティングボードを握ります。 世論調査では自民党の支持率は25%ぐらいですから、単純に割り振っても120議席で、過半数にはとても届きません。
3党合意があるので、民主党との連立話が出てくるはずです。
それに、参議院では民主党は辛うじて第一党の座を保っていますから、自民党衆院を制したとしても、協力を要請される運びとなります。 来年夏のダブル選挙はないと言われた理由はここにあります。
 ここまで計算済みですから、民主党幹部は「去る者は追わず」の態度なのです。
中々強かで、3世4世の坊っちゃん議員が多い自民党より一枚も二枚も上手です。
裏で解散を工作したのは財務省だと言われています。
2014年4月から消費税を上げるには、名目でも3%の経済成長が必要です。 景気条項と言われるもので、努力目標に過ぎませんが、幾ら何でもマイナス成長している場合は増税などできません。 しかし、今のままでは3%の経済成長率など夢のまた夢です。
 民主党政権は無能ゆえ、名目でも経済成長させるのは無理と、財務省は見限ったのです。増税法案を通した時点で野田の役割は終わっていたのです。
 財務省は、長い付き合いのある自民党の方が頼りになると判断したのです。
自民党が「国土強靭化計画」として200兆円のバラマキをぶち上げたり、
安倍が金融緩和を日銀に慫慂したりしているのはこのためです。
 しかし、欧米が極度の不況で、中国など新興国の景気減速が急速に進んでいる中、3%の経済成長などとても望めません。 金融緩和もさして効果がありません。
グローバル経済ですから、当然の話です。 こんな状況で増税しようとするのは、端から間違っているのです。
 財務省の工作に乗ってしまった野田ですが、このまま続投するというまさかの展開も
皆無ではありません。 植草一秀氏は野田を全く信用しておらず、来月4日の公示から16日に選挙の間にサプライズが起きる可能性を指摘しています。

 この間に国家を揺るがすような大事件が起きれば、選挙が吹き飛んでしまうかも知れないというのです。 確かに予め成り行きが判っていれば、解散に打って出ることもできます。 あれだけ解散を渋っていたのに突然翻意したのは、変と言えば変です。
 しかし、今のところそうした兆候はありません。 中国では習近平が全権を掌握することになりましたが、軍を含む要所を胡錦濤派(共青団)が押さえており、突如過激な軍事行動に出る気配はありません。 胡錦濤が完全引退するのは来年3月ですから、何か起きるとしてもその後と予想されます。
 唯一の懸念は、イスラエルハマスの間で戦闘が激化していることで、追い詰められたイスラエルが中東大戦争を引き起こした場合は、我国の政局にも大きな影響を及ぼします。 
シーレーンが脅かされて原油の調達が滞れば、一大事です。
 米国の大統領選では、疑惑のハリケーン「サンディ」の襲来がオバマに有利に働きましたが、同様の展開にならないとも限りません。
野田を見くびるととんでもないことになるかも知れないので、充分な警戒が必要です。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-806.html  さん より

【 また予測されたように胡錦涛の秘蔵っ子だった令計画は政治局員からも漏れた。
 胡錦涛は「見えない院政」を敷いたフシがある。】
【】 政治局25名を色分けしてみると)
 この習近平政権は頭だけ自派だが、実働部隊は殆どが団派
  胡錦涛は名を捨てて団派(共産主義青年団)が実権を事実上掌握したのではないか?
****************************************
政治局25名の色分け(*印は政治局常務委員)
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習近平派 習近平* 王岐山* 劉雲山* 張高麗* 張徳江* 

李克強派 李克強* 李源潮 王炉寧 劉延東(女) 劉奇保 許其亮 王洋 胡春華 栗戦書 郭金龍 馬凱 張春堅

上海派(江沢民派の影響が強い) 愈正声* 韓正 孟建柱

不明或いは中立  氾長龍 李建国 趙楽際 孫春蘭(女) 孫政才
 こうみると、政治局全体25名のなかで、李克強がこれから率いることになる団派は多数派を占めていることが分かる。
下馬評で政治局入りするとされた陳明銘と周強は「落選」。 ただし周強は最高裁のトップに回るとされる。
また予測されたように胡錦涛の秘蔵っ子だった令計画は政治局員からも漏れた。
 胡錦涛は「見えない院政」を敷いたフシがある。
第一に政治局常務委員の王岐山劉雲山張高麗張徳江、愈正声の五人は60歳代後半で「次」がない。 五年後に焦点をあてたとすれば、次の五年間に中国の政治決定、政策を主導するのは政治局の中堅どころ、すなわち李克強以下の団派で李源潮劉延東、王洋の「三羽がらす」(いずれも政治局常務委員にはなれず)に加えて、首都北京の書記を担う郭金龍、中央弁公庁主任となって習近平官房長官訳をつとめる栗戦書、軍の制服組の事実上のトップ(副主任)となった許其亮、そして軍との連絡調整役という中枢を担う劉奇保と、いずれもが団派であり、五年後にはいきなり第六世代のチャンピオン胡春華を浮上させるというビジョンがあるのではないのか。

 第二に北京、上海、天津、重慶という四大都市と広東省深センという中国の中でも顕著な繁栄都市は上海をのぞいて団派人脈がおさえた。
 第三に胡錦涛が党の軍事委員会主任も降りたのは、江沢民院政に終止符を打つための道連れであったとするなら、飾りの主任となる習近平のまわりを囲むのは胡錦涛派ばかり。
副主任の許其亮が主導権をにぎり、参謀部、政治部も団派。
 予算を認めれば第二砲兵(戦略ミサイル軍)も、いずれ団派主導に追随せざるをえず、軍内で団派の大物、劉源と張海陽がメンバー入りから外され、習近平に近い太子党が得たのは総後勤部と総装備部、国防部長となった常万全は江沢民派だが、しょせん、軍のなかで国防部長は飾り、実力は総参謀部長、総政治部長に比べるとかなり低い。
   ○○○○
 さぁ、中国に習近平・新皇帝の対日強硬政治が始まる! 宮崎正弘の新刊
習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、定価1575円)
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 尖閣諸島を強奪しようとする中国に新指導者が誕生した。 ところが改革のニュアンスがともなわない守旧派ぞろい、暗い印象がさきにたつ顔ぶれ、指導力がほとんど感じられない。
習近平太子党からあがってきた独自的な個性も特色もない、カリスマ性を欠落させた人物。 それゆえに周囲の強硬タカ派にたぐられ、対日強硬路線を突っ走るだろう
昔から中国では二流の指導者ほど国内矛盾をすり替えるために対外戦争を起こした!
 尖閣に「偽装漁民」が上陸し、奪回作戦に挑む日本との間に軍事衝突が起こる可能性が日増しに高まってきた!
対日経済制裁、日貨排斥は中国経済を苦しめるだろう
バブルはすでに崩壊しており、各地の暴動はまったくおさまらない
国民の共産党幹部らの腐敗への怒りは沸騰点に達している
これら諸矛盾を日本への感情にすり替える目的で次の戦争が準備されている!
そのとき、日本は怯懦のまま朽ちていくのか?  ・・・
http://melma.com/backnumber_45206_5699123/   さん より

【 何とも見事で理想的な景気回復ではないか。
だが、頭を冷やして考えてみればわかる。
これらの数値は前年比マイナスが続く鉄道貨物輸送量とは真逆である。 モノが全然動いていないのに、どうして生産も消費も大幅に増えるのか。】
【】 「中国景気回復」は真っ赤な嘘 モノが動かずなぜ生産や消費が増えるのか
  2012.11.16 夕刊フジ 連載:「お金」は知っている
 中国政府は11月に入って「経済の持ち直し」を示す指標を次から次へと発表した。もとより、中国の経済データは国内総生産(GDP)を始め、多くが信憑性に欠けることで定評がある。 14日に終わった第18回共産党全国大会に合わせて、大本営発表を通じて「景気好転」を演出していると疑うべきだろう。
 そこで、筆者が作成したのがグラフである。 データは鉄道貨物輸送量と銀行による中長期融資を採用した。 というのは、10月25日の本欄で紹介したように、李克強副首相が以前、米国の駐中国大使に向かって、中国のGDP統計は人為(MAN−MADE)で信頼できないと明言し、電力消費、鉄道貨物輸送量と銀行融資の3つの指標をもとに実際の経済成長速度を測定する、と打ち明けた。 「重量をもとに運賃を計算する鉄道貨物量はかなり正しい」「銀行融資実行額も支払い利息を計算するために正確」と、両データは李氏お墨付きである。
モノの動きを反映する鉄道貨物は6月以降、マイナスの伸びが続き、10月は9月よりさらに悪化している。 銀行の中長期融資は企業の設備投資や不動産開発を反映するが、10年初めの不動産バブルのピーク時以降、増加率が鈍化したまま、最近では底バイの状態。
 他方、通常前年比10%台の増加にとどまる短期資金の融資は、最近では20%台の高い伸びが続いている。 企業などの資金繰りが苦しくなっているのだ。
中国の内需の低迷は輸入減少にも表れており、日本からの輸入は10月、前年比10%以上も減った。 尖閣諸島国有化に反発した党主導の反日デモ日本製品不買が影響した面もあるだろうが、実は輸入減は対日に限らない。 中国経済にとって不可欠な機械・電気設備の日本からの輸入は9月、同12%減だったが、欧州連合(EU)からは同15%減ともっと落ち込んでいる。 世界の工場、中国の景気の低迷は極めて深刻だ。
にもかかわらず、日本などのメディアが中国景気の「明るい兆し」を報じるのは、大本営発表のデータを丸のみするからだ。 中国国家統計局が9日発表した10月の鉱工業生産は前年比9・6%増、小売売上高は同14・5%増とめざましく回復し、消費者物価指数は同1・7%増とインフレは抑制されている。
何とも見事で理想的な景気回復ではないか。
だが、頭を冷やして考えてみればわかる。
これらの数値は前年比マイナスが続く鉄道貨物輸送量とは真逆である。 モノが全然動いていないのに、どうして生産も消費も大幅に増えるのか。
国家統計局は、共産党大会で10年間の「高度成長」実績を誇る胡錦濤総書記や温家宝首相の意をくんで、都合のよい数値をはじき出したに違いない。 汚職・腐敗が蔓延し、富の格差が絶望的にまで開いている。 その政権の結末が大不況と認めるなら、胡錦濤政権の大失敗はなおさら明白だ。 さらに党独裁体制の正当性は吹き飛んでしまう。 
(・田村秀男)
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2928579/   さん より

【】
【】 新しい文明のレシピと世界権力(お金)の秘密

      
      
        
                       東京講演 決定!

                    12月8日(土)@東京

                   11月23日(金祝)@博多
                  11月24〜5日(土日)@熊本

                    世界権力の構造と歴史
            貨幣と中央銀行天皇の金塊とM資金の秘密
                  911前夜 + 満州事変前夜
                   新しい日本(世界)のレシピ



野ブ田の「 自爆テロ解散 」で、糞忙しい年末の最中に日本はまたぞろ醜悪な選挙戦に突入となりました。 民主党自民党の二大政党は、アメリカの民主党共和党2大勢力を真似て作られたもので、この2大政党制と小選挙区制を謳い上げ、強引に導入したのが他ならぬ小沢一郎その人。 ロックフェーラーの飼い犬として長らく仕えていたようでしたたが、ジェイ・ロックフェラーの失墜に伴って、本来の日本人の心が目覚めたのでしょうか? そうあってほしいものと願うところではありすが、いずれにせよ、2大政党制や現在の選挙制度、或いはそのその選挙制度を支える教育システム・メディア構造・産業構造・労働者組織自体が「 自作自演 」のシステムそのものであり、ほとんどの日本人は「 なんだか変だ。。。」と思いつつも、その思考形態( 土俵 )から抜けだせないでいます。

これは、そのように洗脳された結果でもありますが、自分と自分の家族の利益のみを近視眼的に見るように教育 = 洗脳 されてきた結果であり、眼差しを世界や文明、宇宙( 時空 )といった大きな枠組でその真実をつかむ時、まったく別の視点が生まれてきます。

世界の文明を1万2000年のスパンで眺め渡すと、その変遷が手に取るようにわかります。 「 有史 」と呼ばれる記録の残っている文明史は6000年。 その間の文明は基本的には発展的に現在まで変遷してきました。 そして現在の文明は、ニュートン力学( 1687年の「 プリンキピア 」)と産業革命( 1735年の蒸気機関の発明 )から約300年続いているものと見て良いでしょう。
文明の様相は、経済とそれを支える基本的な生産技術によってその性格を決定されます。

今、相対性理論量子力学ニュートン力学 )の「 ウソ 」がバレはじめ、そのまことしやかな「 説 」がどのようにして何のために張り巡らされてきたかも明らかになりつつある一方、「 説 」ではない宇宙そのものの働きをそのまま顕す 「 宇宙の摂理 」 に基づいた様々な知見と技術が誕生し、新しい文明への移行準備体制が完了しつつあります。

世界の文明史を繙くならば、その発展様式は一様ではなく、例えば、お隣の支那では「 帝国封建主義 」から「 議会制民主主義 」や「 市場資本経済 」を経ることなく、「 偽りの共産主義( 本来の共産主義は最も発展した資本主義の先に登場するもの ) 」からいきなり「 金融資本主義 」へと移行したところにチグハグな現象や偏り、底の浅さが露呈してしまいます。
日本は織田信長の時代にあってすでにヨーロッパの知見と技術、経済システムに劣らないポテンシャルを有していました。 欧米が産業革命を経て世界を蹂躙できたのは、日本が江戸幕府によって国内に閉じこもってしまった結果である。 との見方も成り立ちます。
「 歴史に If はタブー 」とされて来ましたが、一体誰が「 タブー 」としたのでしょう? もしも信長が暗殺されず、家康が鎖国しなかったなら、、、、、世界は今とは随分様子が異なることとなったことでしょう。

日本は「 Japan As No.1 」の時代、世界最高水準の科学・産業水準に達し、それが故にアメリカ&日銀の謀略によって、バブル〜バブル崩壊〜失われた20年 の歴史を歩まされて来ました。 しかし「 塞翁が馬( 風吹けば桶屋が儲かる )」で、詐欺商法とイコールと云っても過言ではない一部上場企業が疲弊する中、市井の開発者は着々と「 新産業革命 」の準備を蓄えて来ました。

次の文明を唱導できるのは、日本以外にはあり得ません。
「 覇道から王道へ 」
そして、アメリカがこれに続くこととなるでしょう。

そんな6000年のタブーを破る 新しい日本 = 新し地球文明 を開始するにはどのようにすればよいか?
その具体的な手法の前に、1万2000年の歴史と現代の諸相の「 本当の姿 」を認識することが大切です。

先週開催した大阪と、来週の九州、ジョン・レノン命日の東京では、前回の「 天皇家の成立と日本の成立 」 に続き、現在の世界の構造とその核心とも言えるお金=経済・金融の話題を中心に時事問題をからめてお送りします。

さて、世界で偶発的に起きる事故・事件・事象・戦争は、実は偶然などではなく、世界を自在に操ろうとする存在によってプログラムされた結果として必然的に引き起こされています。

 尖閣紛争、シリア内戦、アラブの春、JAL123便撃墜御巣鷹山事変、
 バブル崩壊リーマンショックドバイ・ショック、ユーロ危機、
 LIBOR不正事件、CO2問題、TPP、消費税増税、小沢問題、
 橋本龍太郎急死、和歌山カレーヒ素事件、地下鉄サリン911、、、等など。

これらを理解する上で大切なのが、見えざる首謀者の姿 構造とその動機。
今回は、こうしたプログラム(力)を行使する存在の構造とその成り立ち(歴史)を展望します。 と書くと、副島さんやベンジャミンの世界権力者図鑑を思い出す方も多いかもしれませんが、そこで登場する人物たちはあくまで表の操り人形たち( 使用人 )であり、極端な言い方をするなら、ご本尊への視線を逸らすために用意されたダミーにしか過ぎません。
その根は深く、古い歴史を持っています。 そうした由緒ある( って笑っちゃうけど )世界の権力構造を知ることでターゲットの絞り込みと戦略の先鋭化が可能となります。
時事問題ではそうした世界権力のプログラムを背景に、シリア問題と尖閣問題が今まさに、911直前の状況と満州事変・日中戦争直前と酷似した状況としてアジアの両端で創り出され、世界を悲惨で地殻変動とも云える危機の淵に投げ込まれようとしている状況をお伝えします。
 前回の講演会でお話したように、先進国の人々の意識を精神世界や金融・経済破綻にひき付けながら、その裏で世界支配中枢が、静かにNWO( New World order = 新世界秩序= ワンワールド = 人間牧場 )と呼ばれる体制への移行を進めつつあります。
そうしたプログラムの設計手法、そして今後の展開を解説します。
 また、世界権力( 世界覇権 )のコアとも云える「 お金 」の秘密や、その存在が噂される「 天皇の金塊 」の正体と歴史、そして昨年来 またぞろ風邪のように東京・大阪で流行している「 M資金 」の真髄に長年迫り、遂に解き明かした意外なその正体、
さらに世界権力がリーマン・ショック以来推進してきた金融事件や経済事件の「 金融ブラックホール 」とも呼べる構造と目的、今後の目論みなどについてもお話します。

 世界権力 = 覇権 のパワーは圧倒的で我々一般市民は彼らの世界操作に対してまるで無力な存在であり、ただただ翻弄され弾圧・収奪されるだけの存在なのでしょうか?
     そんなことはありません。
 一人ひとりが目覚め、「 それ言っちゃ〜、お終めぇヨ 」の「 お終い 」な話しをタブーを破ってバンバン行うことで、「 権力 = 裸の王様 」が実は最初っから裸だっと、指差し笑いが出来るようになり、この下らない「 猿の惑星 」からようやく「 新人類 」の文明へと移行できるようになるのです。
 その「 新人類( 80年代の流行語は予告編に過ぎない )」への進化への鍵となるのが、プラーナ呼吸。 酸素呼吸と同時に行うこの宇宙のエネルギーに対する知識と呼吸方法と獲得することで、あらゆることが可能になります。
6000年以上前に喪失した「 全智全能 」の復活。
これが新しい地球文明移行へのパスポート。

今回は時間的に限りがあるものの、誰にでも出来るアカシックレコードへのアクセス方法、プラーナ呼吸の実技レッスンを行います。
プラーナ呼吸で簡単な病気などは自分で直してしまうことも出来るようになります。
またプラーナ呼吸を通じて頭で考えるのではなく、ハラで感じる。 腑に落とす。 ハラへの据わりを感得して情報や人物の正偽・清濁を見極める = 本物を見極めるための基本メソッド獲得へとも繋がります。
多くの人の意識が開かれるようになる時、世界の文明は相転移現象を迎え、70億の民が豊かに平和に暮らせる惑星となることになるでしょう。
                           Imagine
                       1980年12月8日

                                                                                                                                                        • -

                          開催概要
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http://nueq.exblog.jp/19507384/   さん より

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さん より

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さん より

【 「日本人は人種的に劣っているので、食料であるクジラ・マグロを奪い食料難に追い込み絶滅せよ」】
【】本当は「日本人絶滅」を目指している国際社会
・・・ http://alternativereport1.seesaa.net/article/301882274.html  さん より

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さん より



【 落選危険度B」になると、政界引退を表明している”原発の伝道師”たる渡部恒三や、松原仁国家公安委員長古川元久国家戦略相、前原誠司政調会長樽床伸二幹事長代行といった現役幹部らの他、小宮山洋子、馬渕澄夫といったところがずらりと名を連ねている惨状である。
また、「落選危険度C」では、鳩山由紀夫元首相や菅直人前首相といった首相経験者たるビッグネームと共に、歴史に悪名を残すであろう”売国宰相”野田佳彦、フクシマ原発事故における”戦犯”枝野幸男や細野”モナ”豪志までもが入ってくるという救いようのない状態である。】
【】 【再褐】ひと目でわかる落選危険度ランキング付き 民主党落選議員182人実名リスト
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http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/32a8f86cd6c060aac8582788589d779e さん より

【 いずれも1審で出なかった「新事実」で、裏金の授受を打ち消す内容ばかり。
控訴審では当然、これらの新証拠を採用して審理を尽くすべきだが、
飯田裁判長は真相究明から逃げた。】
【】 東京高裁が握り潰した水谷裏ガネ証言崩す新証拠
http://gendai.net/articles/view/syakai/139642 11月15日 日刊ゲンダイ
 ・・・ http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/832.html  さん より

【 「野田は離党者が出ても構わないと思っている。 むしろTPP賛成を“踏み絵”にし、わざと離党者を増やすつもりです。】
【】 「年内解散」強行 野田首相が狙う民主議員70人追放 (日刊ゲンダイ) 
  http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7392.html ・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/794.html  さん より

【 野田は、輿石東幹事=小沢一郎代表合作「野田降ろしクーデター計画」に仙谷由人前原誠司枝野幸男3人が乗っていたのを知り大ショック、狼狽、激怒して解散宣言!】
【】 小沢一郎代表は、習近平国家副主席、李克強副首相と親密であり、総選挙後、
日中関係改善に重用すべきだ
・・・  野田は、輿石東幹事=小沢一郎代表合作「野田降ろしクーデター計画」に仙谷由人前原誠司枝野幸男3人が乗っていたのを知り大ショック、狼狽、激怒して解散宣言!
◆〔特別情報?〕
 野田は、ドジョウであることを忘れて、「国民の生活」ではなく、「自分の見栄」=「格好づけ」を最優先、「伝家の宝刀」を抜いてみたくて、「金魚」になって、退陣しようとしている。 すなわち、野田は11月16日、衆院解散を断行、総選挙(12月4日公示、16日投開票)を執行する。 これに先立ち、「0増5減」法案、特例公債法案を成立させ、定数削減に見通しをつける。 しかし、これらは、みな「国会議員」にかかわる事項にすぎず、「国民の生活」に直接関係はない。 それどころか、国民年金減額法改正案を成立させて、「年金生活者」に打撃を与えようとしている。 10月から大不況のサイクルに突入している現実を理解せず、野田は、自民党公明党と手を結んで国民いじめの「苛政」=「悪政」を推し進めようとしている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/acb223a7222374d666df0756e10eb41e?fm=rss
さん より