デビッドRF系米戦争屋のロボット・日本の指導層は取り残される

3.デビッドRF系米戦争屋のロボット・日本の指導層は取り残される
日本において、もっとも諜報活動に優れる財務省官僚の最近の動きには、デビッドRF系米戦争屋ジャパンハンドラーへの面従腹背の傾向が観察できます(注7)。 このことから、財務省官僚は狡猾にも米戦争屋覇権の動向についてすでに把握しているようです。

【 オバマの二期目政権はそうなる可能性が高い。 そうなれば、新・戦争屋の対日戦略は大きく変化するであろう。 なお、日本において、ジェイRFとの太いパイプをもつのは、小沢氏やトヨタなど、一部に限られる。
2013年以降、米戦争屋系ジャパンハンドラーがデビッドRF配下の人間から、ジェイRF配下の人間に交代するのかどうかは定かでない。 その行方は、2013年1月、オバマ第二期政権が発足した後に明らかになるはずである。】
【】 日本を闇支配する米国寡頭勢力の覇権が2013年に交代する兆しあり
1.米オバマ政権二期目がもうすぐスタート:
12.16総選挙後、来年2013年の日米関係は変わるはず
 2012年12月は日本において衆院総選挙の時期となっていますが、2013年1月には、
米国オバマ政権の第二期目がスタートします。
 さて、本ブログは米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン勢力の動向ウォッチをメイン
テーマとしていますが、来年以降の日米関係がどのように推移するのか予想してみたいと思い
ます。
 上記、米戦争屋および悪徳ペンタゴン勢力について、本ブログにてすでに定義していましたが(注1)、2013年のオバマ政権二期目スタートと日本での新政権発足を控えて、この際、見直
しする必要があります。
 そこで、本ブログNo.576での定義を今回見直し、下記の注2、注3に更新します。

オバマ第二期政権において、米戦争屋覇権は、デビッドRFからジェイRFもしくは他の誰かに本格シフトする可能性が高いでしょう。 なぜなら、今回の米大統領選にて、米戦争屋の仕切る共和党が敗北したからです。 イラン戦争(本命戦争)もしくは極東戦争(代替案)を企む米戦争屋にとって、今回の大統領選挙にて政権奪還は必須だったのですが、それが果たせなかったということは、デビッドRF系米戦争屋の覇権力に翳りが出た証拠です。
.
2.米国戦争屋覇権に変化の兆候あり
本ブログでは長年、米戦争屋の動向をウォッチしてきましたが、オバマ再選後、彼らの内部で
大きな覇権交代の起きている兆候を感じます。
その兆候の第一、それは、ブッシュ米戦争屋政権(共和党)の要人であったコリン・パウエル氏(ペンタゴン軍人出身)が、ナナナント、民主党支持を表明した事実です(注4)。
パウエルは国防総省ペンタゴン伝統保守派の代表的人物ですが、戦後、ペンタゴンを支配
してきたデビッドRF系米戦争屋、とりわけ、ドナルド・ラムズフェルド元国防長官(ネオコン・シンパ)とは一線を画していました。
パウエルを含むペンタゴンの伝統的主流派の本質は、逆説的ですが、実は、反戦主義者であり、親イスラエルネオコン(戦争中毒の好戦派)とは対極に立っているということです。
このようなパウエル・サプライズは、デビッドRFが共和党に睨みを利かしていた時代には想像もできなかった変化です。
変化の兆候の第二は、オバマ政権がペンタゴンの国防情報局(DIA)を強化するという事実です(注5)。 デビッドRFの支配下にあったCIAに張り合って、DIAを強化するということです。
今後、CIAはリストラが行われて、ネオコン系人脈が一掃されるでしょう。

 変化の兆候の第三は、イスラエルと敵対するパレスチナが国連から国家として認められたという事実です(注6)。 オバマ政権は米国内の親イスラエル勢力に気を使って、オモテムキ反対のポーズを取りましたが、米戦争屋ネオコン(親イスラエル)の後退を彷彿とさせます。
日本はオバマ政権のアドバイスなのか、珍しく、米国と違う賛成票を投じています。 日本政府はすべて、アメリカ様の言いなりですから、日本の賛成票はオバマ政権と水面下で話がついているはずです。
以上、三つのサプライズから推測できること、それは、デビッドRF系米戦争屋の本丸拠点であるペンタゴンの覇権も、米国政府内の覇権も、もはやデビッドRFの指揮下にないことを意味します。

3.デビッドRF系米戦争屋のロボット・日本の指導層は取り残される
日本において、もっとも諜報活動に優れる財務省官僚の最近の動きには、デビッドRF系米戦争屋ジャパンハンドラーへの面従腹背の傾向が観察できます(注7)。 このことから、財務省官僚は狡猾にも米戦争屋覇権の動向についてすでに把握しているようです。
また、日本未来の党を起ち上げて、12.16総選挙に挑戦する小沢氏も、米戦争屋覇権の動向を把握していると思われます。
しかしながら、財務省以外の官僚や民自公および維新の悪徳ペンタゴン政治家や大手マスコミは相変わらず、デビッドRF時代の米戦争屋残党に動かされているようです。
また、日本や韓国を挑発する役回りの北朝鮮も、デビッドRF系米戦争屋の指示通り、日韓の選挙にて、デビッドRF系の親米政治家が有利になるよう、援護射撃のミサイル発射劇を演じさせられているようですが、実に滑稽です。

総選挙を控えて、われら国民はこのような陳腐な茶番劇に絶対にだまされないようにしましょう。

注1:本ブログNo.576『東京地検特捜部は現代版忠臣蔵・小沢内蔵助の遠大なワナに嵌った!
これは恩師・田中角栄の無念を晴らす仇討ちだった』2012年5月5日
 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29279243.html

注2:米国戦争屋とは(2012年12月6日更新版)
 本ブログの定義する米国戦争屋とは、米国最大の財閥であるRF財閥のボス・デビッドRFが
実権を握ってきた米国寡頭勢力または米国覇権主義者集団を指す。 さらに米国戦争屋は、RF財閥を頂点に形成されてきた米国の軍産複合体を中核に据えるが、過激なネオコンも含む。
 戦後日本は、米国戦争屋によってもっぱらステルス支配されてきた。 米国寡頭勢力を構成
する米国覇権主義者には他に銀行屋(欧州寡頭勢力含む)がいて、彼らは国際金融資本や
米国中央銀行FRBを支配しているが、戦争屋に比べて、極東では中国に関心があって、
日本支配への執着心が薄い。 なお、戦争屋ボス・デビッドRFは、軍産複合体に加えて、金融機関も所有している。 彼は元々、チェイス・マンハッタン銀行(現・JPモルガンチェイス)頭取経歴の銀行家の顔ももっている。 ところが2012年6月に97歳を迎えて、デビッドRFの健康状態が悪化、米戦争屋覇権がデビッドの甥・ジェイRF(銀行屋系)に移っているとみられている。なお、ジェイRF(RF4世)にとって、デビッドRFは亡き父(RF3世)の仇(かたき)である。
2012年4月、デビッドRFが設立した三極委員会が東京で開催されたが、これまで必ず出席していたデビッドは今回、欠席している。 彼が車椅子生活に入っていることはすでに確認されていることから、2012年現在、来日するだけの元気は失われていると思われる。
2009年初頭に誕生し、2012年11月の選挙で再任されたオバマ民主党政権は、これまで米国主流であったデビッド率いる米戦争屋(共和党系)というより、どちらかといえば米民主党上院議員・ジェイRF率いる銀行屋系に属しているが、米戦争屋の謀略部隊から常時、監視を受けてきた。 
そのため、オバマ政権が米戦争屋の意図に逆らうと、必ず何らかの妨害工作が行われ、その証拠はいくつも観察できる。 しかしながら、米戦争屋覇権がデビッド系からジェイ系に移れば、
オバマ政権は実質的に、晴れて米国覇権全体を掌握できることになる。 オバマの二期目政権はそうなる可能性が高い。 そうなれば、新・戦争屋の対日戦略は大きく変化するであろう。 なお、日本において、ジェイRFとの太いパイプをもつのは、小沢氏やトヨタなど、一部に限られる。
2013年以降、米戦争屋系ジャパンハンドラーがデビッドRF配下の人間から、ジェイRF配下の人間に交代するのかどうかは定かでない。 その行方は、2013年1月、オバマ第二期政権が発足した後に明らかになるはずである。

注3:悪徳ペンタゴン勢力とは(2012年12月6日更新版)
悪徳ペンタゴンは元・早大教授・植草一秀氏の造語である。 
日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力のうち、特に米戦争屋の利益(私益)を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)米戦争屋系ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする戦争屋系米国人)を指す。 彼ら悪徳ペンタゴンは、アンチ・米戦争屋の小沢・鳩山コンビや亀井・元国民新党を目の仇にしてきた。 そして、2012年12月現在、小沢氏と鳩山氏は民主党から追い出され、亀井氏は国民新党から追い出されている。
ちなみに、上記、悪徳ペンタゴン(5者の呼び名)を本ブログでは、悪徳ヘキサゴン(6者の呼び名)と呼ぶときもある。 悪徳ヘキサゴンの6番目は米戦争屋CIAの極東謀略部隊の下請け組織を指し、半島系宗教団体や日本の親米右翼・ヤクザがそれに該当する。 とりわけ、半島系宗教団体は日本の政界に深く浸透している。
さて、日刊ゲンダイを除く日本の大手マスコミはことごとく悪徳ペンタゴン化していることが、2009年9月の政権交代によってあらわになった。 それは、以下の背景を知れば当然である。

すなわち、戦後、GHQ占領時代、自民党および読売・日テレは、米戦争屋の対外工作機関CIAによってつくられたという過去をもつ。 また、戦後日本の大手マスコミを仕切る電通も、読売・日テレ同様、CIAおよびGHQのテコ入れでつくられているので、日本のマスコミは親・米戦争屋となっている。 そして米戦争屋のつくった自民党に経営人事を握られてきたNHKも、今は親・米戦争屋となっている。
2009年9月、歴史的政権交代にて誕生した民主党・小沢・鳩山政権(アンチ・米戦争屋)は、誕生直後から、上記、悪徳ペンタゴンの猛攻撃に遭って、2010年6月、1年未満にてあえなく崩壊した。 
 その後、発足した菅政権も野田政権も、親・戦争屋政権に豹変し、2012年12月時点の民主党政権は、悪徳ペンタゴン政治家が実権を握っている。
上記、デビッドRFの老齢化とともに、米戦争屋の覇権交代が起きるのは必然であるが、それに伴って、日本の悪徳ペンタゴン勢力が世界から孤立させられる可能性もある。

注4: ブルームバーグ共和党員のパウエル元国務長官オバマ大統領再選を支持”2012年
10月25日
 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MCGXHH6S972K01.html
注5: ヤフーニュース“米国防総省がスパイ1600人を海外に派遣、中国の軍現代化もマーク
対象 シンガポール華字紙”2012年12月4日
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121204-00000023-rcdc-cn

注6: ボイス・オブ・ロシア“パレスチナ、国連に1歩近づく”2012年11月30日
 http://japanese.ruvr.ru/2012_11_30/paresuchina-kokuren-shounin/
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31013950.html  さん より

【 一兵卒となって地方を遊説している小沢氏は、石原慎太郎自民党との連携に前向きなことを捉えて、「旧守勢力である自民党と組もうとしている政党が維新を名乗るのは可笑しい」ときつい一発をお見舞いしています。】
【】 桑名市長選で示された日本未来の党の実力
 直近の世論調査では、自民党が有利な状態で、日本未来の党は支持率が伸び悩んでいるとされています。 相変わらずマスコミは、虎ノ門の指示に従って情報操作しているようです。
 今月2日に三重県桑名市の市長選がありましたが、注目すべき結果が出ています。
新人の伊藤徳宇氏が圧倒的な勝利を収めたのですが、この人は日本未来の党党首の嘉田由紀子氏が塾長を務める未来政治塾の出身です。
 ところがマスコミはこの選挙結果そのものを採り上げず、わずかに報道されたケースでも、
嘉田未来政治塾の存在は言及されていません。日テレNEWS24は、3日付でこう報じています。(http://news24.jp/nnn/news86211255.html)
   桑名市長選、36歳の伊藤氏が初当選(三重県
 2日、三重県桑名市市長選挙の投開票が行われ、前市議会議員で新人の伊藤徳宇氏が、
現職の水谷元氏を破り初当選した。 伊藤氏は現在36歳で、民放テレビ局勤務と桑名市議会議員を経て今回、桑名市長選に2度目の立候補。 合併前の旧桑名市時代を含め事実上の6選を狙った現職の水谷氏を倍以上の得票数で破り、初当選を果たした。 桑名市では去年、公共工事をめぐる入札妨害事件で市の職員や水谷氏の支援者らが逮捕されるなど、不祥事が相次いでいた。当選した伊藤氏は「うみを出し切って、市民が誇れる桑名市にしたい」と意気込みを述べた。 (下線は引用者による)
上述のごとく、伊藤氏の履歴に未来政治塾の名は出て来ません。 今回の総選挙では、
嘉田氏の日本未来の党が(良きにつけ悪しきにつけ)話題をさらっていますから、マスコミなら採り上げてしかるべきです。 わざと無視したとしか思えません。
 この桑名市長選は、現職が長いこと市長の座を独占し、不祥事も相次いでいたことから、
嘉田氏の知名度や塾生の実力による当選と言い切ることはできませんが、圧倒的な得票数から期待されていることは間違いありません。
 嘉田滋賀県知事は近畿地方では人気があって、ここを基盤とする日本維新の会も安閑とはしていられないと言われています。 今回の市長選でこれが裏付けられました。
日本未来の党やその支持者にとって、明るい材料です。
 一兵卒となって地方を遊説している小沢氏は、石原慎太郎自民党との連携に前向きなことを捉えて、「旧守勢力である自民党と組もうとしている政党が維新を名乗るのは可笑しい」ときつい一発をお見舞いしています。
 この点、自民との連携を否定した松井幹事長の方が筋が通っています。 石原らと組んだのが間違いで、これでは支持は伸びません。
空中分解するのも時間の問題でしょう。面白い展開になって来ました。
 http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-825.html さん より

【 アメリカの病院に入院すると高い病院で、一日100万円、
安い病院でも、一日10万円】
【】 TPP加盟で医療崩壊→「アメリカの医療実態」=「日本の医療の未来」
TPPに参加後に、恐ろしい時代がやってくる。
 アメリカの医療を見れば、TPPに参加後の日本の医療の姿が見えてくる。
 アメリカで起きたことは日本でも起こる。
 アメリカ医療はすべて資本の論理で動いている。
 アメリカ人は民間の医療保険に入っているが、民間の医療保険が異常に高い。
 そのため  5000万人以上が、医療保険にはいっていない。
 アメリカの病院に入院すると高い病院で、一日100万円、
安い病院でも、一日10万円
医療がTPPで民営化すれば、アメリカの巨大病院チェーンが日本中の病院を傘下に治め始める。
 国や厚生省が病院買収に異議を申し立てても、TPPに参加したがために、異議は認められない。
 そして  アメリカ方式の医療システム=利益至上主義が日本全国に広がって行く。
 アメリカを知り尽くしている苫米地英人
「TPP参加後の日本医療の未来」
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2295.html  さん より

【 百年以上だ。 町群ごとの集団移転を政府は緊急実行すべし!!!
「出来たら高線量地帯からは避難するべきだ」と述べているのは、技術や処理を待っていては手遅れになってしまうからです。
 とにかくも、大熊町のように「五年」と言わずに安全が確保できるまでは、高線量地帯から離れておくべきです。】
【】 福島県大熊町「5年間帰らない」議会が決定!
大熊町放射線量が高くて遺体収容出来なかった場所・・・    12月05日
福島県大熊町の議会が「五年間は町に戻らない」という決定をしました。 福島県大熊町と言えば、東日本大震災直後に放射線量が高くて遺体の収容が出来なかった場所です。
福島はセシウムだけではなく、プロトニウムやウランと言った半減期が何十年、年百年と長い
核種が多数検出されており、たった五年間で戻れるような環境にするのは不可能だと私は思います。
福島県大熊町「5年間帰らない」 議会が決定、苦渋の決断と町長
 http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012092101001221.html
引用:
 福島県大熊町議会は21日、東電福島第1原発事故で役場機能を移した同県会津若松市で9月議会本会議を開き「5年間は帰町しない」とした町の第1次復興計画案を可決した。
 第1原発がある大熊町は、町民約95%が住む地域が長期避難を余儀なくされる「帰還困難区域」に再編される見通し。 残された地域だけでは生活が成り立たないとして「5年間は帰町しない」と明記した。 区域再編は10月以降になる見通し。
 渡辺利綱町長は議会終了後の取材に「苦渋の決断をせざるを得なかった。 5年間は帰るための環境整備に努める」と述べた。
:引用終了
☆【原発問題】福島県大熊町放射線量が高く遺体収容できず[3/29]
 http://www.logsoku.com/r/newsplus/1301359251/
:引用
 福島県警大熊町東日本大震災の死者とみられる男性の1遺体を収容しようとしたが、
遺体の放射線量が高いため危険と判断し、付近に安置して撤収した。警察庁が28日、
明らかにした。
 警察庁によると、発見したのは27日午前で、発見現場は福島第1原発から
約5キロの屋外。 遺体は地震津波発生直後から原発事故による放射線を浴び続けて
いたとみられる。 県警が持参した測量計で遺体表面を測定したところ、除染が必要な
基準を上回ったという。
 遺体があるとの通報を受け、県警機動隊員や検視官、放射線計測班ら15人が駆けつけ遺体を発見。 遺体袋に入れて付近の建屋内にいったん安置し撤収した。
 警察庁は、作業にあたった警察官の被ばく管理や最終的な遺体の安置場所などについて、
専門家からも話を聞き、今後の対応を決める。
ソース:http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110329t63045.htm
:引用終了

NGOなどの調査結果によると、福島の汚染は減るどころか増えている場所もあると報告されています。 本当に健康のことを考えるのならば、避難したほうが良いでしょう。
少なくとも、五年程度でどうにかなる問題ではないです。

☆【汚染】福島市渡利NGO独自調査で最大30万ベクレル検出、3カ月前と比較して濃度が5倍以上になっている場所も
 http://savechild.net/archives/9797.html
引用:
 
上の地図は文部科学省が作成した土壌汚染マップです。
 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)は、神戸大学の山内知也教授(放射線エネルギー応用科学)に依頼し、9月14日に渡利地区の放射能汚染調査(空間線量および土壌汚染を測定)を行い、その土壌検査の結果で最大で1キログラム当たり30万ベクレルを超える高濃度の放射性セシウムを検出したと発表しました。
3カ月前と比較して濃度が5倍以上になっている場所もあったそうです。

以下は東京新聞より引用です。
 独自調査で最大30万ベクレル 福島市渡利で検出
市民団体「福島老朽原発を考える会」(阪上武代表)などは5日、都内で記者会見し、東電福島第1原発事故の影響で部分的に放射線量が高いとされる福島市渡利地区で独自に土壌を調査した結果、最大で1キログラム当たり30万ベクレルを超える高濃度の放射性セシ ウムを検出したと発表した。
政府は10万ベクレルを超える汚泥についてはコンクリートなどで遮蔽して保管することを求めており、それを上回るレベル。
渡利地区は、ホットスポットとして政府が避難を支援する「特定避難勧奨地点」に指定されておらず、市民団体は「一帯を特定避難勧奨の地区として指定するべきだ」と指摘している。(共同)
2011年10月5日 13時02分 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011100501000338.html
:引用終了

 もちろん、日本の技術者や研究機関は急ピッチで放射能除去技術の研究開発をしており、東大などがセシウム除去効果のある特殊な布などを開発しています。
セシウム:除染布の大量生産に成功 東大など
 http://mainichi.jp/select/news/20121128k0000m040084000c.html
引用:
放射性セシウムを除染できる布の大量生産に成功したと、東京大と不織布(ふしょくふ)メーカー「小津産業」(東京都中央区)の共同グループが27日、発表した。この除染布は厚さも大きさも多様に加工でき、価格は1平方メートルあたり1000円程度。汚染された水に浸すとセシウムを吸着する。 土壌、下水汚泥、焼却灰などへの活用が見込まれるという。
 東大生産技術研究所石井和之准教授らは5月、放射性セシウムを取り込む効果がある粉末状の青色顔料「プルシアンブルー(PB)」を布になじませることに成功したが、量産技術が課題だった。
 その後、原子力発電所や精密機器工場などで使われる特殊な布が、PBとなじみやすいことが判明した。 PBを使った従来の除染用品と比べ、5〜10分の1の値段に抑えられるという。
 セシウム吸着後の布は適切な処理が必要なため、販売対象を自治体や除染業者に限定する。問い合わせは小津産業(03・3661・9545)。【斎藤有香】
:引用終了

ただ、現時点ではセシウムだけではなくプロトニウムやウラン、ストロンチウムなどの多種多様な核種をまとめて消し去ることが出来るような画期的な技術は出来ていません。
しかも、開発出来たとしても、生産、配備、扱う人間の準備などで膨大な時間が必要になります。当ブログで「出来たら高線量地帯からは避難するべきだ」と述べているのは、技術や処理を待っていては手遅れになってしまうからです。
 とにかくも、大熊町のように「五年」と言わずに安全が確保できるまでは、高線量地帯から離れておくべきです。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11420706009.html  さん より

【 市場縮小、合併の失敗の影響を受けたパナソニックは、自己資本が急落。 このままでは、2年以内に債務超過を引き起こしかねず、企業消滅の危機を迎えていると言っても過言ではないです。】
【】 大恐慌の足音・企業は生き残れるか? 第1回 〜パナソニック
今年の春以降、パナソニック・シャープ・ソニーの三大家電企業の経営危機、日本通販の民事再生法申請、スズキ米国法人の連邦破産法申請など、日本企業経営不振や倒産のニュースが再び目立ち始めています。 リーマン・ショック以来進んできた急激な市場縮小が、実体経済を遂に崩壊させ始めたと考えられます。 もし、そうだとすれば、これから2013年3月の決算、さらには来年度、再来年度に向けて、多くの日本企業が極めて厳しい情勢に追い込まれていく可能性があります。 そこで、今回のシリーズでは、有価証券報告書(決算報告)をもとに、幾つかの上場企業の経営状態に焦点を当て、今後どのような事態が予想されるのかを探ってみます。
今回扱う企業は、“経営の神様、松下幸之助”も嘆きそうな「パナソニック」です。
 画像はコチラ

「普通の会社ではない」パナソニック社長、巨額赤字に厳しい表情(2012.10.31)
パナソニックは31日、平成25年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正した。
世界的な景気減速でデジタル家電など、ほぼ全ての事業分野で当初の販売計画を下回る。
(中略)  同日発表した24年9月中間決算も最終損益が6851億円の赤字(前年同期は1361億円の赤字)となり、中間期として過去最大の赤字。 25年3月期の配当は見送る。 無配は
昭和25年5月期以来、約63年ぶり。
(中略) 平成25年3月期の売上高は前期比7・0%減の7兆3千億円の見通しで、8千億円下方修正したが、「下振れ要因の8割がデジタル家電」(津賀社長)という。
テレビの年間販売計画も、1250万台から900万台に引き下げた。
 いつも応援ありがとうございます
パナソニックの経営状況分析
今回シリーズでは、毎年の決算報告に基づいた共通の表形式で、取り上げる各企業の基礎体力と利益状況の分析を行ってみます。表の見方は次の通りです。

企業体力分析の定義

<短期の企業体力を示す『流動比率』>
流動比率とは、流動資産を流動負債で割ったものです。(%で表します)
流動資産とは、1年以内に現金化でき、借金返済の原資です。
・流動負債とは、1年以内に発生する返済義務です。
・流動負債は120%以上あるのが望ましいといわれています。
・これは、1年以内の返済義務に対して、支払い原資が1.2倍あることを示しています。
これ位の余力が必要なのです。
<長期の企業体力を示す『自己資本比率』>
自己資本比率とは、自己資本(純資産)を総資産で割ったものです。(%で表します)
自己資本(純資産)は、総資産から負債(流動負債+固定負債)を引いたものです。
つまり、現在ある資産のうち負債(借金)に頼らずにもっている資産です。
いわば、企業活動で蓄積した資産です。
自己資本比率は、製造業では最低20%が必要だといわれています。

以下は、2007年以降の決算報告によるパナソニックの経営状況です。
パナソニックの企業体力分析

上表より、流動比率(短期体力)は2009年3月ピーク時の160%から3.5年で65%低下しており、12年の第2四半期で100%を切る95%まで低下しました。
自己資本比率(長期体力)は近年約8%ずつ低下し、12年の第2四半期で21%と2007年の
半分以下に落ち込んでいます。 また、2011年3月に2.9兆円あった自己資本が、今年の9月には、1.1兆円に激減。 1.5年間で1.8兆円も減っています。 このまま経営悪化が続けば、
再来年の3月には、パナソニック債務超過に陥る可能性すらあります。
外資比率は、2008年3月に29.2%ありましたが、2012年9月には22.0%にまで低下し、低下傾向にあります。 外国人株主も逃げているようです。

パナソニックの利益状況分析

パナソニックは、2009年にSANYOと合併を果たしています。
売上高を見てみると、2007年9兆円から2009年には7.4兆円と低下しますが、合併後の2010年度には一旦、8.7兆円まで増加しました。 しかし、冒頭のニュースにもあったように2012年度末の予測は、合併前の数字に戻っています。
また、従業員数も2009年SANYO合併時38万人(+8万人)から、2012年3月には33万と5万人減っています。 更に今年も1万人以上の削減が見込まれています。
つまり、事実上SANYOはすでに消滅してしまったと言えます。

パナソニックの経営悪化の主要因
次に、ここまで経営悪化きたす主要因を見ていきたいと思います。
セグメント別の売上と利益

ここ数年売上が悪化しているのは、AVCネットワークス(テレビ、DVDプレイヤー、音響、パソコンetc…)、エナジー太陽光発電リチウムイオン電池etc…)の2つです。
AVCネットワークスは、市場縮小による売上と価格の低下によるものと言えます。
エナジー社は、太陽光発電リチウムイオン電池の収益を見込んでいた旧SANYOとの合併が失敗した結果が顕著に表れています。
地域別売上

地域別売上を見ると、2007年から2011年の4年間で国内8.4%(3828億円)、海外18.6%(8399億円)売上減となっています。 とりわけ、欧州37%、米州22.7%の落ち込みが響いています。
 
◆分析結果(まとめ)
ここまで、経営状況を分析してきましたが、市場縮小、合併の失敗の影響を受けたパナソニックは、自己資本が急落。 このままでは、2年以内に債務超過を引き起こしかねず、企業消滅の危機を迎えていると言っても過言ではないです。
最近のニュースでは、以下のような報道がなされています。
パナソニックがTV事業を縮小、今期1000人超削減へ=関係筋」
パナソニックが携帯事業を縮小、減損処理も=関係筋」
パナソニックが2年連続で巨額赤字、太陽電池事業を縮小へ」
「来期は1万人を削減予定。加えて、88の事業部門を再編して56部門へ」
では、他の家電企業はどうなっているのでしょうか?
次回、大手家電企業「SONY」を見ていきたいと思います http://www.kanekashi.com/blog/2012/12/001953.html  さん より

【 シリアの反政府勢力はまとまりに欠け、しかもシリア人ではない、所謂アルカイダ系といわれる、スンニー派自爆テロも辞さない戦士がシリア領内に数多く流入し、彼らが反政府勢力の一部分を形成している。 大部分かもしれない。】
【】 シリアの軍港にロシア軍艦が入港
 シリア政権を糾弾するトルコ市民
◆12月6日
 ロシアがシリアのタルトス港に軍艦2隻を派遣したようだ。上陸用艦船ということで、シリアに
残っているロシア国籍を持つ者たちの引き上げなども考慮しての行動だろうと言われている。
 ロシアのシリアに対するスタンスは、「シリアの運命はシリア人が決めればよい」というものだ。
ロシアが直接シリアに兵士を送って戦闘をさせているわけではないが、欧米諸国の傭兵戦術に対して、ロシアも軍事顧問団を派遣している可能性はあるだろう。
 シリアの反政府勢力はまとまりに欠け、しかもシリア人ではない、所謂アルカイダ系といわれる、スンニー派自爆テロも辞さない戦士がシリア領内に数多く流入し、彼らが反政府勢力の一部分を形成している。 大部分かもしれない。
 彼らはゲリラ的テロ活動をするから政府軍も対応が困難な事情がある。 それでも2012年の12月まで持ち応えているところを見ても、まだまだ政府軍の士気は衰えておらず、また統一も保たれていると見ていいだろう。
 しかし、NATOがトルコにパトリオット・ミサイルを供給し、ロシアが軍艦を送り、シリア沖にはアメリカの空母も接近してきている現状を考えれば、徐々にシリア紛争が国際的広がりを見せていることが分かる。要注意である。
●シリアの軍港にロシア軍艦が入港
http://www.usnews.com/news/articles/2012/12/05/russia-docks-warships-in-syria-as-nato-arms-turkey
【12月5日 By Paul D. Shinkman】
 欧米の行動と異なるロシアのシリアに対する姿勢が明瞭に示される格好で5日、ロシアの軍艦がシリアの軍港に入港した、と報じられた。
 AFPとインターファックスによれば、二隻の軍艦は珍しく、ソ連崩壊後ロシアで唯一残っている国際軍事基地であるシリアのタルトス港に寄港した。ロシア当局はこの停泊は、燃料と水
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/852/  さん より


【】
【】 
  さん より

【】
【】 超危険!食品添加物ベスト10?
日々の食生活の中で、大量の添加物を摂ってしまっていることはわかるけど、パッケージの裏側を見てもいまいちどれがどのように危ないのかわかりにくいですよね。
食の安心・安全.com(リンク)では、超危険な食品添加物のベスト10として以下の10つをあげています。
・・・  http://shoku99.com/BEST10NEW.pdf  さん より

【】
【】 
  さん より

【】 
  さん より



【  日本維新の会は、いろいろ改革を言っておりますけれども、結局は、最近本音が出てまして、自民党と連携すると言っているんです。 自民党と連携して何が維新でしょうか。
北海道は、「TPP反対」の新党大地が優勢、小沢一郎元代表が、「米国の戦略をよく知らなくてはならない」と言っているTPPの本質とは、何か?】
【】 小沢一郎元代表が、日本維新の会石原慎太郎代表と民主党の野田を
舌鋒鋭く批判の矢を放っている    12月06日
小沢一郎元代表は、総選挙戦の火ぶたが切られると、水を得た魚のように、快進撃を始めた。演説にも力が入り、舌鋒鋭くと、自民党民主党日本維新の会に向けて、厳しく批判の矢を放っている。
・・・
◆〔特別情報?〕
 総選挙戦下の北海道は、「TPP反対」を叫ぶ道民の声が、圧倒している。 このなかで、新党大地鈴木宗男代表)への期待が大きくなっている。 逆に、野田が、「TPP交渉参加」に前向きなことから、民主党は、「全滅」の危機にさらされており、いかに「TPP隠し」をするかに懸命だ。 最大の大物議員である民主党の横路前衆院議長、自民党の町村信官房長官(元文相)らは、果たして当選できるのか、否か。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/bb84a7266e9fa677dfecd6d5a02c1133?fm=rss さん より

【 こうして野田が続投に意欲を見せれば見せるほど、民主党は票を減らすことを覚悟した方がいい。  当たり前の話だ。
 今度の選挙は野田不信任選挙みたいなものだからだ。 大嘘をついて、増税を強行したペテン
首相に退場を迫る。 民主党も政権の座から消えてもらう。】
【】 民主党公認候補全滅の様相 小選挙区民主全員落選選挙の見通し
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7583.html
・・・ ま、今から「野田隠し」をしたところで遅いだろうから、民主党は一蓮托生で沈めばいい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/409.html  さん より

【 (4) ロサンゼルスにある「 妾村 」を一掃
 (5) 米国在住の支那人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容】
【】 戦わずにして支那(中国)に勝てる6つの方法
                      ヒラリー長官の警告
     ヒラリー・クリントン国務長官が9月に訪中した際、支那の指導者に語った内容
 
・・・  http://nueq.exblog.jp/19495561/  さん より

【 円は「安倍相場」で少し安くなったが、この程度では日本の対韓競争力向上にはつながらない。円に対するウォン相場は依然としてリーマン前に比べて5割も安くなったままだ。
  ・・・  その点、日韓スワップ拡大の打ち切りは痛いはずだ。
 日本としては図らずも、日韓の差を縮めるチャンスが到来したが、堂々と国内経済再生のための脱デフレ・超円高是正と取り組めばよい。】
【】  日韓通貨攻防始まる     2012/12/05 13:11
・・・ http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2945360/   さん より

【 供託金が心配されたが、新党「今はひとり」のHPなどで呼びかけたところ、3日夜には全部集まったという。 選対のひとりは「何度か選挙に関わっているが、1日に300万円集まるという事態は見たことがない。 こんなこと初めて」と嬉しそうな悲鳴をあげた。】
【】 衆院選・東京8区 石原親子と戦う山本太郎候補 (田中龍作ジャーナル) 
「日本を取り戻すぞ」拳を突き上げる山本太郎候補者。 =4日午前、高円寺駅前。写真:諏訪撮影=
 【衆院選・東京8区】 石原親子と戦う山本太郎候補
http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005757   12月4日 16:40 田中龍作ジャーナル

 JR高円寺駅北口朝10時過ぎ。 公示2日前になって急きょ出馬を表明した俳優・山本太郎候補の選挙カーがやってきた。 小ぶりのバンの上部には「山本太郎」の看板、車の胴体部分には緑地に白抜きで「本当のこと言って何か不都合でも?」のキャッチフレーズが。
 グリーンのジャンパーにリュックと帽子姿の山本候補が車から現れると、数十人の聴衆から「タロウ、タロウ」のコールが始まった。 マイクを握った山本候補は開口一番、出馬の動機を語った。
 「解散、選挙が決まってからもマスコミは自民・公明・民主・維新とそれにぶら下がっている人しか報道しない。 これは非常にマズイ。 それ以外の考えを持った人がアピールしなければ」。
 また、「反核運動始まりの地、杉並から出たかった」と、東京8区から出た理由も語った。
1954年3月、第五福竜丸事件の後を受けて反核運動を起こしたのが杉並区の主婦たちだったのだ。 「何よりもこの高円寺で、僕は生まれて初めてデモに参加して、大きな勇気をもらった。一生懸命、思いっきり、絶対変えますよ。」

 東京8区は、小選挙区になってから5選を果たした自民党石原伸晃氏の地盤だ。 当初、「最強の相手とガチンコ勝負したい」と語っていた山本さんだが、維新の橋下代表代行が不出馬となったため、石原親子を相手に選んだのだ。
 「石原ファミリーを倒さなければならない。 (聴衆から拍手)09年の自民逆風の中でも勝った強い人です。 とにかくあの人(伸晃氏)は巨大です。 巨大な七光りです。 前から杉並の人達に、ノブテルを倒してほしいと言われていました。」
 「あの人(伸晃氏)は『市民に放射能量を計らせるべきじゃない』と言った人です。 集団ヒステリーじゃない、必要な叫びだ。 その声が聞こえないのなら、政治家なんかやめてしまえ」「簡単に勝てる所がありますよとも言われた。 でも“何となく勝って”では意味がない。
最強に当たって、諸悪の根源のファミリーに当たって突破します。」

 急きょ出馬を決めた山本候補には事務所がないため、衆院選に候補者を立てなかった「みどりの党」が要請に手を差し伸べた。
 20~30名のボランティアたちが、まだ刷り上がっていないポスターの担当分担の打合せを始めた。「自分の選挙区に応援したい候補者がいない」主婦や、ツイッターを見て知った千葉県から来
た若者などもいる。 選挙期間中ボディガードをつとめる男性も運転手もボランティアだ。

 供託金が心配されたが、新党「今はひとり」のHPなどで呼びかけたところ、3日夜には全部集まったという。 選対のひとりは「何度か選挙に関わっているが、1日に300万円集まるという事態は見たことがない。 こんなこと初めて」と嬉しそうな悲鳴をあげた。
 地元の選挙を知っている区議、友人知人や勝手連、ネットやSNSで情報を知り駆け付けたボランティア達。組織に頼らない山本陣営は、「巨大な七光り」とがっぷり四つに組み戦う。
  《文・中山栄子 / 諏訪都》
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/387.html  さん より


【】
【】 
  さん より

【】
【】 
  さん より

【】
【】 
  さん より