【 維新は第三局として立ち位置を明確にすべきだったのだ。 つまり

【 維新は第三局として立ち位置を明確にすべきだったのだ。 つまり、既存政党 VS 第三局
 の二極化を政策面で明瞭にすべきだった。
 戦争第一+新自由主義第一 では国民の支持は得れない。 全然ムリです。
 既存政党に対する小沢を中心に第三局勢力として一丸となり、
自公民に対し政策論争をすべきだったのだ。 ⇒ 後悔、先にたたず? 】
【】 私の予言通り 選挙前に早くも「維新消滅」へ・・東京大阪で苦戦!
超高層マンション スカイヲーカー)
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52011769.html
 「「台風の目」とみられた日本維新の会は選挙区では、石原慎太郎代表の地盤である東京都では全敗の危機、本拠地の大阪府でも苦戦している。」
 「ところが、比例の維新の当選予測は1議席であり、選挙区で新人が頑張って票を稼いでも当選は比例単独の中田氏1人ということになりかねない。 維新の新人候補は「捨て駒にされるのではないか」と疑心暗鬼になっている。」

 大手マスコミ自体が主導してドラを叩きまくってもてはやしていた橋のした維新が案の定大崩壊を引き起こしているようだ。 自腹で選挙に挑んでる素人維新塾集団は、供託金も選挙費用もすべて捨て金になり、借金で首が回らなくなって、破産者続出するんじゃないかと思う。
今度は、「破産申請は橋下総合法律事務所にお任せ!今すぐ西天満へGO!」なんてことになるんだろう。 維新塾生の破産者続出で「橋のしたくん焼け太りか」といいたいところだが、選挙後、公職選挙法で逮捕されたり、大阪市長のリコール騒動が引き起こったり、あっちこっちから損害賠償請求の嵐となって、にっちもさっちもいかなくなるんだろう。
 
石原は惨敗後、「入院」を決め込むつもりだろうし、ついでにたちあがれ日本の老人集団もおしまいになってしまうんだろう。 それにしても、何で橋のしたくんは、石原と組んだのか。
みんなの党のワタナベと組むほうが政策的に一元化しやすかっただろうし、それよりも私なら「小沢」と組んでいたね。
 維新は第三局として立ち位置を明確にすべきだったのだ。 つまり、既存政党 VS 第三局 の二極化を政策面で明瞭にすべきだった。
 戦争第一+新自由主義第一 では国民の支持は得れない。 全然ムリです。 既存政党に対する小沢を中心に第三局勢力として一丸となり、自公民に対し政策論争をすべきだったのだ。
 今回の選挙でそれで大勝してるのだ。 残念だね。 一瞬だが勝機はあったんだけどね。
その一瞬の勝機をすくい切れなかった。 維新が惨敗後、米国はボロボロになった橋のしたくんを見捨てるんだろう。 賞味期限が終わったなんて言い方されるんだろうな。
かわいそうな橋のしたくん。一発逆転を狙った政治家転向作戦は失敗なのか。結局は・・。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/824.html   さん より


【 たとえ自分の利害に反したとしても、原発をそのままにしておいたら、より大きなマイナスが発生するということを、ドイツ人は合理的に判断したのです。 原発を止めれば、電気代が上がるというが、高レベル廃棄物の処理や万が一の事故のコストを考えて、ドイツは合理的に判断したのです」 】
【 責任といえば、そんな民主党と一緒になって、小沢バッシングを続けた大マスコミもひどいものだ。 小沢が無罪になった後も謝罪するわけでもなく、まだ叩いている。
 「天が裁きますよ。 『お天道様は見ている』。 私はこういう主義。 夜陰に乗じて悪さをしても朝が来る。 白日の下にさらされるのです」】
【】 未来の党 小沢一郎激白? 「脱原発デモで日本人は変わった」
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-2529.html#more
2012/12/12 日刊ゲンダイ :『文殊菩薩(ブログ版)』
 新聞の世論調査では厳しい「未来」だが、小沢一郎は自民圧勝に疑問を投げかけている。
その根拠のひとつが、3・11以降続く官邸前の脱原発デモだ。 政府の言うことを黙って信じていた国民が、自ら立ち上がり、原発に「ノー」を突きっけた。 こうした動きはこれまでの日本になかったことだ。 彼らの票はどこにいくのか。 選挙最終盤のインタビュー第2弾。

◆自民圧勝予測に人きな疑問
 「また自民党に戻すというそんな消極的なあきらめを日本人はするだろうか。 原発反対のデモを見ても、もう少し積極的に前向きに行動し、判断する習慣が付いてきているんじゃないか」
 メディアの「自民圧勝」の予測に小沢はこう疑問を投げかけた。
 新聞の世論調査では、まだ4割の有権者が投票先を決めていないし、「原発をやめるべき」は半数を超える。10日には敦賀原発の下に活断層があることがわかり、再稼働がほぼ不可能になった。
 あれだけの事故が福島で起きたのだから、日本縛が原発に慎重になるのは当然だ。

 未来の党の政策の柱は10年後の「卒原発」。
小沢は、2022年の原発全廃を決めているドイツを今年10月、訪問した。
 ドイツにできてなぜ、日本にできないのか。
 「未来は候補者を120人立てました。 なんとかして、その半分の勢力は取りたい。 きちんとした良識ある政党で3ケタ欲しい。 3ケタを取るのは大変なんだけど、そうすれば国会で存在感が出せる。 少しでもこれに近い数字を国民が選んでくれたらいいなと思っています」
 一定の勢力を維持できれば、来夏の参院選が面白くなる。 自民は参院過半数を得ていないし、民主党は今度の選挙で惨敗すれば、政党としての基盤を失ってしまう。
その時に真の第三極が存在感を持っていることが大事になる。
 そうなれば参院選は徹底的にやる。 今度は07年の民主党が60議席取った時の改選です。
2人区で自、民が議席を分け合うような結果にならない可能性もある。
参院で一定の勢力を持てれば、自公の言う通りにはいきません」
 
「ドイツが脱原発をしたのは福島の事故がキッカケでした。 それなのに、当事国の日本では
脱原発を明確にしている政党は我々のような小政党しかない。 そう話したら、ドイツの環境大臣は驚いていた。 日本では政官業に学者やメディアまでが癒着する『原子力マフィア』が大きな力を持っている。 ここが、新しいエネルギー転換を阻んでいる。 ドイツにもそういう勢力はあるそうです。 しかし福島の事故を見て、財界や労組も含め、全国民が一致して脱原発を決めた。
たとえ自分の利害に反したとしても、原発をそのままにしておいたら、より大きなマイナスが発生するということを、ドイツ人は合理的に判断したのです。 原発を止めれば、電気代が上がるというが、高レベル廃棄物の処理や万が一の事故のコストを考えて、ドイツは合理的に判断したのです」
 脱原発のデモを見れば、日本にも合理的で冷静で、主体的に、主体的に政治を変えようという有権者大勢いる。 だから、自民圧勝にはならない。 「未来にもある程度の票が集まると見ているのだが、ではどれくらい取れるるのか。

◆一定勢力を確保すれば参院選で勝負できる
 小沢が目指してきたのは政権交代可能な2大政党の樹立だった。 民主党政権の自滅でそれは失敗に終わってしまった今、今後はどうするつもりなのか。
 「今でも2大政党制を目指していますよ。 だから、この年になって新発をつくって、ガラガラポンして、もう一度やりなおして、と思っている。 民主党政権が成功していたら、自民党はいったん、潰れたでしょう。 それがいいと思っていた。 そのあとに、新しい、健全な自民党的政党が芽生えてくるのがいいと思っていたが、潰れる前に自民党が何も変わらないままよみがえった。
民主の責任は極めて重いと思います」
 責任といえば、そんな民主党と一緒になって、小沢バッシングを続けた大マスコミもひどいものだ。小沢が無罪になった後も謝罪するわけでもなく、まだ叩いている。
 「天が裁きますよ。 『お天道様は見ている』。 私はこういう主義。 夜陰に乗じて悪さをしても朝が来る。 白日の下にさらされるのです」
 さて、16日の結果はどうなるのか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/857.html   さん より

【 この国の病巣とは不可視化された財政構造であり、独立行政法人を主体とする官吏機構の不労所得に他ならない。
 小沢一郎は前回の総選挙に引き続き、特別会計の廃止と外郭団体の統廃合、天下り禁止を掲げているのだけれど、これはすなわち国家権力との対峙を意味するのであり、一連の疑獄事件が既得権益者による弾圧であったことは語るまでもない。 】
【 つまり官吏の権益のためだけに存在する100余の外郭団体による借財が、増税社会保障の削減という形で、国民の負担に付け換えられているということだ。 】
【】 結局は小沢一郎グループの政策が真っ当であり、むしろ圧倒的多数の政治集団が支配の下部構造に過ぎないのでは
『無題』
結局のところ、まともな政治集団というのは小沢一郎のグループだけなのだろう。 候補者が乱立するなか、彼らのマニフェストは極めて異質なのだけれど、実際のところ支持者ですら核心をほとんど理解していないのだと思う。
 我々はメディアの常套句に幻惑され本質を見失いがちなのだが、この国の病巣とは不可視化された財政構造であり、独立行政法人を主体とする官吏機構の不労所得に他ならない。
 小沢一郎は前回の総選挙に引き続き、特別会計の廃止と外郭団体の統廃合、天下り禁止を掲げているのだけれど、これはすなわち国家権力との対峙を意味するのであり、一連の疑獄事件が既得権益者による弾圧であったことは語るまでもない。
 この国の実行予算とは国家歳入の6倍超となる特別会計であり、どのように高邁な経済理論を振りかざしたところで、税収が40兆円規模でしかないのに270兆円規模の歳出を継続すれば破綻することはわかりきっているだろう。
このシステムは間違いなく、今後10年内に大破局をもたらす。
 国庫財政は単式簿記という前近代的なシステムによりブラックボックス化されているのであり、つまり旧ソ連と同じく国民はキャッシュフローを周知されず、市場経済ではなくノーメンクラツーラ(特権官僚)によって官製経済が実践されているわけだ。
 82兆円という国家債務の約50%が外郭団体の発行した財政投融資債であることは既述のとおりなのだが、国民の90%以上は財政投融資の意味すら理解していない。
 つまり官吏の権益のためだけに存在する100余の外郭団体による借財が、増税社会保障の削減という形で、国民の負担に付け換えられているということだ。
 石井紘基は生前に「400兆円の債務が国民の負担となる」と警告していたのだけれど、特殊法人改革が行われる2001年時点でこれらの借金は417兆円規模に達し、そのまま国債に合算され国民の負債として転化されたのだから、予言は見事に成就したと言えるだろう。

特殊法人独立行政法人として継続しているのだが、中央官庁からの天下りは拡大し、給与体系が国家公務員を上回るなど、利権構造はむしろ強化されている。 特別会計の不可視化により人件費総額など国政議員ですら把握していないのだが、補助金だけでも実に国防費200%を上回る12.7兆円に達しているわけだ。
 この国の貧困率はすでにOECD加盟国中7位まで上昇し、GDPに占める教育費の割合は34カ国中最低であり、財源不足を理由に消費税率が倍に引き上げられようとしているのだが、つまり国民は2万7千人中央官庁OBを頂点とする権益集団のために犠牲を強いられている。

以上を踏まえるならば、小沢一郎グループの政策がいかに真っ当であり、むしろ圧倒的多数の政治集団が支配の下部構造に過ぎないことが理解できるのではないだろうか。
メディアは「金と政治の問題」という醜いレトリックで執拗に小沢に対する攻撃を繰り返したのだけれど、金が目的であるのであれば、小泉純一郎竹中平蔵のように粛々と官僚機構と日本経団連の意向に従って政策を実践するのであり、むしろ合法的に莫大なインセンティブ(成功報酬)を確定できていただろう。
 小泉純一郎法人税減税や会計制度変更など、経団連の政策課題を達成した論考として、傘下のシンクタンク顧問に就任。 竹中平蔵は派遣労働法改正に取り組み、業界売り上げを2.3兆円から7.7兆円に拡大した貢献によりパソナの会長に就任し、それぞれが莫大な報酬を得ていることは公然だ。 これが「金と政治の問題」でなく、なにが「金と政治の問題」というのか?
彼らの背徳によって、今や1000万人労働者が年収200万円以下だ。

特別会計独立行政法人問題など解決したところでインセンティブは皆無なのであり、むしろそれは自身の地位や生命すらも脅かす行為であるのだから、小沢一郎が私心なき政治者であることはもはや説明するまでもないだろう。
 なお、これは非公式であるだけれど、小沢代表は原子炉事故にも言及し、被爆地住民の避難や児童の疎開を実行すべきだと述べているという。 今回の選挙結果は個々の生命や生存率に
直接かかわるのであり、ぜひ皆さんには賢明な選択をして頂きたいと思う。
(独りファシズムhttp://alisonn003.blog56.fc2.com/blog-entry-306.html  さん より

【 その意味でパキスタンは米戦争屋に恐喝されている属国(日本と似たような存在)なのです 】
【】 北朝鮮の弾道ロケット発射を支援しているのはイランなのか?われら国民はマスコミ報道を安易に鵜呑みにしてはならない!
1.北朝鮮、日韓政府の不意を突いて人工衛星ロケット発射を強行
 2012年12月12日午前、北朝鮮人工衛星ロケット(日本のマスコミはミサイルと断定)を打ち上げたようです。前日までは、技術的トラブルがあって修理の必要が生じたため解体されているという情報が韓国サイドより流されており、北も発射期間を1週間延長すると発表した矢先でした。韓国も日本も完全に不意を突かれた格好です。
 本ブログでは北朝鮮ロケットについてすでに取り上げています(注1)。
 本ブログでは北が大チョンボしてくれることを期待していましたが、ロケット打ち上げそのものは成功したようで、がっかりです。
 これで、12.16総選挙では似非右翼候補(北朝鮮脅威を煽る輩)に追い風が吹きそうです、ヤレヤレ・・・。しかし、われら国民はこのような露骨な演出に翻弄されないよう冷静になりましょう。

2.北朝鮮のロケット技術を闇支援しているのはイランか
 12月12日のテレビ報道番組では、北のロケット発射支援をしているのはイランだと言って
いました。
 一方、本ブログでは、米国戦争屋ネオコンが北の背後で暗躍しているととらえています(注1)。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。

 悪徳ペンタゴン・大手テレビ局は故意に、北のロケットとイランの関係を示唆していますから、多くのお人好し国民は北のロケット発射はイランの支援だと思い込むでしょう。 また、朝鮮日報も12月10日、そのように報じていますから、韓国民もそれを信じるでしょう(注2)。しかし、ちょっと待ってください。 もし、イランがほんとうに北のミサイル技術を支援しているのだったら、あのアメリカ様がなぜ、おとなしくしているのでしょうか。 イランを仰々しく非難してもよさそうなものですが・・・。
 ちなみに、イラン政府は北へのミサイル・核協力を否定しています(注3)。

3.北朝鮮パキスタンのカーン博士(核技術の専門家)の関係
これまでの世界の常識では、北に核技術を供与したのはパキスタンのカーン博士と、長年、オモテムキには言われています(注4)。
 そのパキスタンはすでに核技術もミサイル技術ももっています(注5)。
そして北のノドンを購入したともいわれています。
 核技術やロケット技術に関して、技術先進国ではないパキスタンがカーン博士ひとりのノウハウで核技術やロケット技術を単独で開発できるとは到底、信じられません。
 ところで、パキスタンと言えば、米戦争屋ジャパンハンドラーの代表・リチャード・アーミテージを連想します、なぜなら、彼はパキスタンとは深い関係にあるからです(注6)。 ブッシュ米戦争屋政権の実行したアフガン戦争のとき、パキスタンムシャラフ大統領を恐喝したことで有名です。本件、ムシャラフの告白でばれた話ですが、アーミテージ本人もこれを後に認めています(注6)。
 以上の事実を総合すると、パキスタンのカーン博士は、米戦争屋CIAネオコン、その仲間・イスラエル諜報機関モサドや英国の諜報機関MI6の暗躍をカムフラージュする存在とみなせます、9.11事件における首謀者役だったオサマ・ビンラディンとよく似た存在です。
そういえば、オサマ・ビンラディンも、米戦争屋の敵・タリバンのいるアフガンではなく、なぜか、親米のはずのパキスタンで暗殺されています(注7)。 その意味でパキスタンは米戦争屋に恐喝されている属国(日本と似たような存在)なのです。

4.イランは北朝鮮に技術指導できるほどの技術先進国なのか
 イランは米戦争屋ネオコンなど親イスラエル勢力の敵役国です。 そして、北朝鮮も米戦争屋ネオコンの敵役国(悪の枢軸)(注8)です。
 だから、北朝鮮とイランが核やミサイルで技術協力していたら、米戦争屋ネオコンはそれこそ、鬼のクビでも獲ったかのように大騒ぎするはずです。
 本ブログの見方では、イランは決して技術先進国ではなく、イランの核・ミサイル技術を背後から支援しているのはロシアだとみています。
 したがって、イランは北朝鮮の核・ミサイル技術開発を指導する能力はないとみなしています。
 既出の朝鮮日報(注2)は北のロケット技術支援をしているのはイラン人と断定しています。本ブログでも何者かが、北に核・ミサイル技術を売り、その技術指導しているとは思いますが、それがイラン人だという韓国マスコミ報道を鵜呑みするのは早計でしょう。 もしイラン人なら、米戦争屋CIAネオコンモサド・MI6が放っておくはずがありません!
 ちなみに、朝鮮日報は日本の産経や読売のような親・米戦争屋ネオコン系の韓国マスコミのようです(注9)。

注1:本ブログNo.689『貧困小国・北朝鮮の核技術もミサイル技術も日韓国民の血税で賄われている疑惑あり:北朝鮮脅威を煽る似非右翼候補に絶対投票するな!』2012年12月9日
   http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31031312.html
注2:朝鮮日報“ミサイル:イランの技術者、北の発射場付近に滞在か”2012年12月10日
   http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/10/2012121000689.html
注3:ロイター“イラン外務省、北朝鮮へのミサイル・核協力を否定”2012年12月12日
   http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8BB01020121212
注4:アブドゥル・カディール・カーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3
注5:パキスタンの核実験(1998年)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%A0%B8%E5%AE%9F%E9%A8%93_(1998%E5%B9%B4)
注6:リチャード・アーミテージ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8
注7:ウサーマ・ビン・ラーディンの殺害
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%BB
注8:悪の枢軸
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E3%81%AE%E6%9E%A2%E8%BB%B8
注9:朝鮮日報
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%97%A5%E5%A0%B1
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31050160.html   さん より

【 NHK,日本テレビ、読売、産経、日経、朝日などの、マスゴミ
自民圧勝の情報を意図的に流布しているが、まだ投票先を決めていない勢力が民自維新以外の政党に投票を集中させると、まったく異なる結果が生まれる。】
【】 主権者国民の2割が覚醒し、脱原発=再稼働阻止、消費税増税廃止、TPP不参加の意思を明確に示せば選挙結果は大逆転
>全有権者の2割が動き、
脱原発=再稼働阻止、消費税増税廃止、TPP不参加
>の意思を明確に示せば、選挙結果が大きく変わる。

『主権者国民の2割が覚醒すれば選挙結果は大逆転』(植草一秀の『知られざる真実』)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/2-8196.html   より転載します。

                                                                                                                              • -

第46回衆議院総選挙の投開票日まで1週間になった。
有権者の約半分が投票先をまだ決めていない。
 過去の総選挙データを元に考えると、全有権者の2割の得票を得た勢力が政権を担う。
  ただし、480議席のうち、300議席小選挙区であるから、多くの小選挙区で一票差でもよいから第一位の得票を獲得することが勝利のカギを握る。
 メディアは自民圧勝の情報を意図的に流布しているが、まだ投票先を決めていない勢力が民自維新以外の政党に投票を集中させると、まったく異なる結果が生まれる。
情勢激変の可能性は低くない。
すべての有権者に投票所に足を運んでもらわねばならぬ。
 そして、この、いわゆる支持政党なしの主権者に、日本の「未来」に必ず清き一票を投じてもらわねばならない。
 何よりも重要なことは、今回の選挙が「政策選択選挙」であるということだ。

原発と消費税とTPP】についての結論が今回の総選挙後に決定される。
 今回の総選挙結果が、この三つの重要問題の結論と直結する。
 したがって、この三つの問題に的を絞って主権者国民が判断を示すことが絶対に必要だ。
 このことは明白である。
日本の「未来」を定める三大テーマと言って過言でない。
 ところが、マスメディアがまったく見当違いの報道を続けている。
 景気・経済成長、社会保障問題、憲法改正などを重要争点として提示しているのだ。

「消費増税の是非」を掲げているマスメディアはほとんどない。
 その背景に「TPR」がある。 財務省の世論操作プロジェクトの名称だ。
 TAXのPRだから「TPR」で、言葉の上でPRとされているが、実際は「情報操作」である。私は、大蔵省がTPRを創設した際の事務局メンバーであるから、この情報に間違いはない。
 財務省が「消費税増税の是非を問う選挙」という選挙の位置付けを封殺している。
この「行政指導」によって、中日新聞東京新聞を除くほぼすべてのマスメディア=マスゴミが、「消費税増税の是非」の文字を一切報道しない。
 しかし、消費税増税は本来、今回の総選挙の最大のテーマのはずである。

原発問題が生じたから、主役の座を原発に明け渡した感があるが、本来は今回の総選挙で、国会が主権者国民の意思を踏みにじって決めた消費税増税「案」について、最終判断を下す必要があるのだ。
 そして、原発再稼働問題。
 選挙目当てで、各政党が「脱原発」もどきの発言を示しているが、当面の最大の問題は「原発再稼働」なのだ。
 原発再稼働を始めれば、なし崩しで原発利用継続に移行する。
 民主党などは、「1930年代の原発ゼロを目指す」としているが、「目指す」というのは、「原発ゼロにはしない」と同義である。
 民主党が20年も30年も先のことを約束して信じる者がいるなら、信じる者が愚かと言わざるを得ない。
 2009年の明確な約束さえ、踏みにじって居直る政党の、20年先の「目指す」方針など、意味は皆無だ。
 要するに、総選挙後のことを考えるなら、「原発再稼働」を認めるのかどうかが焦点なのだ。
原発反対」の意思を持つ国民は、「再稼働を認めない」ことを明示する政党に投票するしかない。
 明確な約束を示し、しかも、信用できる政党だけが、清き一票を投じる対象になる。

そして、TPP。
 日本がTPPに入るということは、名実ともに日本が米国の植民地になるということだ。 日本の諸制度、諸規制は米国化されることになる。
 コメ農業は破壊され、日本の伝統、文化、国土は限りなく破壊される。
 公的医療保険制度が破壊され、金持ち以外は十分な医療を受けることができなくなる。
この道を選ぶのかどうか。
それを決めるのは主権者国民。その決断のタイミングが今回の総選挙である。
原発・消費税・TPPの最重要争点を隠すことをメディアが誘導している。
 裏側には財務省のTPR=情報操作活動がある。
この事実を日本のすべての有権者に知らせねばならない。
 そして、これまで投票所に足を運ばなかった主権者、そして、まだ投票先を決めていない主権者に、投票所に足を運び、原発・消費税・TPPについて、意思表示することを強く促さねばならない。

有権者の2割が動き、
脱原発=再稼働阻止、消費税増税廃止、TPP不参加」
の意思を明確に示せば、選挙結果が大きく変わる。
 12の政党が乱立しているが、新党改革新党日本を個人商店とすると、10の政党で争われることになる。このうち、
民・自・公+国・みん・維新の6党は、
対米隷属=原発・消費税増税・TPP推進勢力  と考えて良いと思われる。
 これに対して、
未来・共産・社民に大地の4党が
自主独立=原発・消費税増税・TPP反対勢力
と考えて良い。

原発・消費税増税・TPP反対の主権者国民はこの4党に投票することが正しい選択である。
 小選挙区では、この政党のなかで、当選可能性のある政党に清き一票を投じるべきだ。
 共産党が300に近い候補者を立てているから、ほとんどの選挙区に、最低でも一人はこの陣営に属する候補者が存在すると思われる。
 比例は、このなかで、自分の考えにもっとも近い政党を選べばよい。
 日本の主権者国民の判断で、
原発再稼働阻止、消費税増税廃止、TPP不参加
をどうしても決めなければならない。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/2-8196.html   さん より

【 「酸水素ガス」(OHMASA-GAS)=オオマサガスは多分OK。
 だがエネルギー・マフィアに徹底的に邪魔されるのでは?
 その後進展しているのだろうか。 資金面でついてくるはず。 最悪、お得意の手 あやめ ・・】
【】 東京の下町工場の社長が水から作れる無尽蔵のエネルギーを発明した。
オオマサガスは10kwhで作り20kwhの電力を作り出す
 OHMASA-GAS|新しいエネルギー「オオマサガス」公式サイトトップページhttp://www.ohmasa-gas.org/
   http://togetter.com/li/319317
じじぃの「日本テクノ・オオマサガス・下町の発明王!ウェークアップ
 http://d.hatena.ne.jp/cool-hira/20110717/1310850569
   株式日記と経済展望  http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu244.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
水を超振動撹拌装置で電気分解すると、酸素と水素の結合体が出来る。
OHMASA-GASは10kwhの電気で20kwhの電気を起こすことが出来る!
  2011年7月16日 土曜日
 東京の下町工場の社長が水から作れる無尽蔵のエネルギーを発明した。
ウェークアップより
 オオマサガスは10kwhで作り20kwhの電力を作り出すことが出来る!
ウェークアップより
プロパンガスと混ぜて自動車や発電機を動かし、出るのは水だけで低公害。
ウェークアップより
◆「地球から生まれた第2の水」(OHMASA-GASのご紹介) 2010年4月4日 ひろふみのブログ  http://ameblo.jp/hirofukkun/entry-10499311759.html
 それでは、前回のブログの「水から生まれた究極のフリーエネルギー」「地球から生まれた第2の水」についてご紹介させてもらいます。
内容につきましては、「水と平和」グローバルフォーラムの3月20日に大政社長がスライドで説明された内容と当日配布されていた資料をもとにまとめさせてもらいました。

動画については、前回のブログでもご紹介させてもらいました。
http://lohasu-ichiba.com/hpgen/HPB/entries/25.html
 さて、地球の表面積の約70%を占めている海水は太陽光エネルギーを地球誕生以来約20億年も吸収し続けております。 この「酸水素ガス」(OHMASA-GAS)の最大の特徴は、太陽光から波動を利用した水の電気分解により、この光輝く太陽エネルギーを再現することができる点です。
水と太陽の大融合のようで、感動してしまいます。
特殊な振動撹拌(波動)下で水の電気分解を行うことにより、振動流動下での電解時にナノ・マイクロバブル(酸素と水素のガスが微細な泡になったもの)が生成します。これが破裂することにより、強力なエネルギーが起こり、その結果、安全な酸素と水素の結合体のガス(OHMASA-GAS)が得られます。
 このOHMASA-GASは、−178.7℃で液化が始まり(比較:酸素−183℃、水素−253℃)、冷却を続けることにより液体となります。その液化物(地球から生まれた第2の水)は、また温度を上昇させると気化し、再燃焼することができます。
 OHMASA-GASの特徴です。
?安全に高圧縮(20Mpa)ができます。
?耐漏洩性に優れています(1年間貯蔵しても、何ら圧力の降下はない)。
?OHMASA-GASを高圧縮に貯蔵されたボンベに異常は発見されませんでした。

?火焔の温度及び燃焼性について 、約600℃〜700℃の比較的低温状態ですが、その対象物によって3000℃以上の高エネルギーを発揮できます。
?燃焼後の排気ガスは水蒸気であり、CO2、NOXやSOXがまったく排出されません。
?専用の燃料電池が現在、開発されていませんがPEM型の燃料電池を使い、同じ条件下で
純水素との比較を行いましたが、OHMASA-GASの方が純水素より約5〜7%起電力が大きいという結果になりました。

?エンジンがOHMASA-GASにより爆発もせずに軽快に運転できます。なお、燃焼温度は、従来の化石燃料と同じ温度であるので、特別な材料は必要としません。
?ガス発電機では、天然ガスLPガスと同様に発電できます。

 OHMASA-GASの実施例です。
? ポータブル・ガス発電機にOHMASA−GASを0.2Mpaに圧力調整をし、ガス発電機に供給をして発電を行ったところ、エンジンが快適に作動し、同様の発電が得られました。  しかし、プロパン専用のガス発電機の為、発電条件などの微調整がなされないので、その発電効率等は今後の課題となりました。
? 小型ガス・エンジンの作動試験を実施…プロパン用のカセット・ボンベで運転できる芝刈り機のエンジン(750W)にOHMASA−GASを1.5Mpaに圧力調整をし、供給を行ったところ、エンジンが快適に作動することができた。又、 アクセル・レバーによる回転数の増に対しても全く問題なく快適に作動した。

?チタン、タングステンの溶融気化に成功しました。
?今後はより大きなエンジンの作動実験を行い、乗用車等の実用化を計画しています。
 OHMASA-GAS発生装置の型式です。 電源はすべてAC200V×3相です。
 型式  ガス発生量m3/H
?3型   0.1〜0.3        
?25型   0.5〜2.5
?30型   0.5〜3.0
?特殊   3.0
 
OHMASA-GASの用途です。
? 自動車の燃料。  ?発電機の燃料。  ?一般エンジンの燃料。  ?船舶の燃料。  
? ?航空機の燃料   ?ロケットの燃料。 ?潜水艦の燃料。  ?ボイラーの燃料。
?化石燃料の補助燃料。  ?金属等の切断加工分。 ?老朽化した建築物の破壊。
?その他、気象用、医療用。
 本当に大きな可能性を感じる偉大な発明です。
最後に、OHMASA-GASの将来性と意義についてです。
 OHMASA-GASを製造するにあたり、その電気分解に要する供給電力は「風力」、「太陽光」や安価な夜間電力の使用が有効ですが、長期的には原子力発電による電力を使いガスの製造コストを下げる事や又、電解効率の上昇などでガス発生を増大させる研究などにより、その実用化はあらゆる分野に急速に拡大し世界的なクリーンエネルギーの主流となることでしょう。
 前回のブログでも書かせてもらいましたが
正義感や恐怖を超えた位置から、
日本発で、
 研究者、技術の方々、多くの方々のご協力で、
 この地球から生まれた第2の水が普及することを心より願います。
 宜しければ、是非とも皆様のお力を戴けないでしょうか。
 
このフリーエネルギーの普及のために、もしご紹介やリンクを貼って戴ける方がおられたら、これ以上の喜びはございません。
 ご検討の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
(私のコメント)
 今朝のウェークアップで自ら作ることが出来る夢のエネルギー源が紹介されていました。水を超振動撹拌装置で電気分解すると酸素と水素がナノレベルで結合したガスが生成されます。
従来は水を電気分解すると水素と酸素が発生しますがこれは分子レベルの気体ですが、水素と酸素が混ざると大爆発します。 しかしオオマサガスはナノレベルの結合体であり爆発しない。
 今までも水を燃料に変える試みは行なわれてきましたが、いわゆるペテンでありインチキなものでした。 しかし水を超振動撹拌しながら電気分解すると原子レベルの水素と酸素原子が結びついた新しいガスが出来る 。これは科学の常識からは考えられないことですが、目の前で再実験してガスが生成できるからインチキではない。
 すでに、オオマサガスは金属の切断などに利用されていて、融点が3000度以上のチタンやタングステンなども切断することが出来るそうです。 さらに実用化が近いと思われるものには、自動車のプロパンガス50%とオオマサガス50%の燃料で、従来のプロパン自動車よりも出力が出て、CO2も半分にする事が出来るようです。
 私が注目するのは、天然ガス発電所などでの発電であり、従来の半分の天然ガスで同量の電気を発電できることです。現在の天然ガス発電所で改造の必要性もなく出来るから、天然ガスが値上がりしても安い電力を供給することが出来る。しかもオオマサガスは水素と酸素で出来ているから燃焼しても水しか出てこない。
 さらに注目されるのは、燃料電池や水素自動車の水素に代わる燃料としての実用性だ。番組でも芝刈り機のエンジンでスクーターを動かしていましたが、危険な水素でなくとも水素自動車を動かすことが出来るだろう。水素エネルギーは未来のエネルギーと言われてきましたが、扱いが難しく爆発の危険性がある。しかしオオマサガスなら安定的で長期の保存が出来る。
 このようにびっくりするほどの大発明なのですが、マスコミでもほとんど報道されないのは、原子力マフィアやオイルマフィアが妨害しているからだろう。水からエネルギー源が出来るようになると、石油産業や原子力産業界が大ダメージを負ってしまう。まさにノーベル賞物の大発明なのですが日経新聞にも囲み記事で小さく紹介されているだけです。
 「株式日記」では、藻から油を作ることを紹介しましたが、10倍の効率で油を藻から生成できるニュースもネットでしか話題になっていないのはなぜなのだろうか? 今までならオイルマフィアや原子力マフィアの力が大きくて、代替エネルギーの開発は潰されてきましたが、石油の値上がりや原子力発電その事故などでエネルギー危機が叫ばれるようになると、代替エネルギーの話題にスポットが当たるようになります。

 既にオオマサガスには、出光石油などが資本出資して開発されていると言うことです。日本でも原発事故で電力会社の権威は失墜して、経済産業省でも原子力一派は壊滅状態になるだろう。それが町工場の社長が発明したオオマサガスが注目されて、自動車業界や電力業界を大きく変える元になるだろう。危険な原子力発電より、無尽蔵にある水からオオマサガスを生成して発電に使ったほうが有効だろう。CO2削減にもなる。
 船の動力にもオオマサガスで動かして燃料を船の中で生成しながら走れば、無限の航行が出来るようになる。原子力空母ならぬオオマサガス空母を作って航行すれば燃料補給もいらないから、高価な原子力空母は要らなくなる。潜水艦も燃料電池で動けば海水から燃料と酸素を作れるから長期間の潜行も可能になるだろう。
 なぜ超振動撹拌しながら電気分解するとオオマサガスが出来るのかは、科学的には分かっていませんが、科学的な常識にとらわれていると科学者にはこのような発明は出来ないだろう。これを町工場の社長だと、経験からの閃きで試してみたら成功したと言うことですが、東大の理学部の教授にはこのような発明が出来ない。

 日本における一番優れた人材は中小企業の社長に集中しており、東大を出て役所や一流企業に勤めているのはバカばかりだ。経済学界でも同じであり、経済学者よりも中小企業の社長のほうが経済のことを良く知っている。私も不動産の零細企業の社長であり、経済の事は財務省や日銀官僚よりもよく分かっているのと同じだ。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/429.html   さん より
 ・・・ 04. 2011年7月16日 20:33:22: 0X9wkfvRjY
フリーエネルギー関係はすぐ工作員がでますね。このまえyou tubeの動画を阿修羅に貼り付けたら早速ヘリが爆音を上げて自宅を飛行。しかしアメリカ、オーストラリア、そのほかで続々と動画が出るし、自作してるし、キットの販売もしている。日本人で自作した人もグーグル検索でたくさん出てくる。工作員が全部つぶすのはもう無理です。
http://www.ai-yuuki-kansha.com/tenemos/
フリーエネルギーモーター
自然法則を利用して製作したのが、フリーエネルギーモーターです。われわれも呼吸して生きているように、モーターにも呼吸を設けることで消費電流は0になります。従来のモ­ーターは呼吸をさせないため電流の消耗が多いのです。この吸引呼吸型モーターは、害を出しません。むしろ空気清浄器になるくらいです。
(ユーチューブ解説より)
 不思議だけど、現実に目の前にあるのです(@@
テネモスショップでも見れますよ。
「あれはね、微調整が大変だったんだ、諦めかけてポコンってたたいたら上手くいったんだ」
「今つくってるのは、だれでも調整できる形になってきてるよ」
なんてお話を伺いました。 フリーエネルギーモーターも、いよいよ家庭に1台の時代が来るのですね〜 楽しみ♪
 
【「軍備を拡張して核武装を目指すということなのか。 裏に政治的意図が隠されていると思う」】
【】 小沢氏が、核武装憲法改正を謳う馬鹿右翼政治家を批判
私は自分の子どもを戦地に送りたいとは思わない。ユダ米に乗せられてそのような方向に舵を切る馬鹿右翼政治家には政権を担ってほしくはない。
 米軍の属国下で憲法改正をしてしまうのは、日本にとって自殺行為というしかない。
国防軍に徴兵制に核武装。誠に威勢が良いが、背後で嗤うのはユダ米である。
都合の良い手先ができた、と。

 小沢氏はこのことを正確に見抜いているようである。
小沢氏、憲法改正に懸念表明 自民、維新の公約で
http://news.livedoor.com/article/detail/7225459/
 日本未来の党小沢一郎衆院議員(元民主党代表)は12日、日本外国特派員協会で講演し、自民党日本維新の会が公約で憲法改正を掲げていることに懸念を表明した。
「軍備を拡張して核武装を目指すということなのか。 裏に政治的意図が隠されていると思う」と述べた。民主党時代の衆院選マニフェスト政権公約)を念頭に「国民に訴えたことを継承して目的を少しでも達成できるようにしたい」と強調した。より
http://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_9.html   さん より

【 内容は眉唾ものの点が多々あるが、マスゴミが取り上げないのはおかしい?
ここでもマスゴミは腐っているのか。 北のミサイルは戦争屋・CIAによるヤラセそのもの。二 ニホン側の悪徳ペンダゴンは戦争屋のシナリオの通り驚いてみせて、米国産の兵器を高値で買わせられている。 もう茶番は終わりだ、デビッドRFの大凋落が始動したのだから。 オバマは戦争屋
・CIAの対極にある。
 ← 国連海洋法条約で、韓国が竹島周辺海域から日本船を排除することが協定違反と認められれば、韓国の竹島領有も否定されることになろう。】
【】 竹島問題も国際司法裁判所への提訴しか方法は無いのだろうか? 小谷氏の意見では、「国際司法裁判所への提訴は当事者双方が合意せねばならず、これまでも日本側の2度の呼びかけを韓国側は拒否している」から、国連海洋法条約に基づく紛争処理として訴えるべきだと提案している。これは漁業協定などの仲裁裁判所ですが、双方の合意無しでも訴える事ができる。しかしマスコミはこのような手段があることも報道しない。

漁業協定だから領土問題とは関係は無いのですが、小谷氏は、「領有権そのものについてはこの強制調停という方法は使えないが、韓国が竹島周辺海域から日本船を排除することが協定違反と認められれば、韓国の竹島領有も否定されることになろう。」と結んでいる。北方領土の漁業権についても国連海洋法条約で訴えたらどうだろうか? 
日本が武力による解決が出来ないし、アメリカの中東問題で手一杯であり、国連海洋法条約に基づく紛争処理でしか当面は打つ手が無い。衆議院選挙の真っ最中ではありますが、政治家は口だけで言うだけでロシアの大統領や中国の国家主席の前に出ると何も言えなくなってしまう。アメリカの大統領は面会すらしてくれない時期が続いた。戦前の日本は元々交渉下手であり武力で解決して来た。しかしアメリカによって武力を取り上げられてしまったから、中国、ロシア、韓国、台湾によって日本の領土問題は分捕り合戦が行なわれている
・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/184604688a1bee5f95647d4c95c07c21?fm=rss さん より

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さん より

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さん より



【 ◆あてにならない世論調査
 だからこそ、「未来の党」に期待がかかるのだが、小沢は意外にも「手ごたえを感じる」と言った。 
「新聞テレビの調査はあてにならないんですよ。(2000年の総選挙でも選挙前)自由党の支持率は2%くらいだったが、比例で600万票を取った。 前回の政権交代のときも民主党は直前まで
自民党にリードを許していた。 】
【】 未来の党 小沢一郎激白 ?  「国民よ、茶番選挙に もっと怒れ!!」
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-2515.html#more
2012.12.11 日刊ゲンダイ :『文殊菩薩(ブログ版)』
  大マスコミの選挙予測ではあまり伸びていない「日本未来の党」だが、今度の選挙戦での役割は重要だ。 談合3兄弟といわれる民自公に石原・維新も連携をにおわせ、選挙後には超タカ派連合の?大政翼賛会?ができそうだからだ。
それを阻止すべく、旗揚げしたのが「未来の党」なのである。
 その立役者、小沢一郎に現状の分析、今後の戦い方、これからの日本の政治の行方を聞いてみた。
 〜後略〜
http://www.bllackz.com/2012/12/blog-post_10.html   さん より

【 福島原発事故の遠因を作ったのが安倍だと言われている。 折角原発の危険性を質問主意書の中で指摘されながら、これを無視して必要な対策を取らなかった。
ここできちんと対応していれば、放射能事故は防げたのだ。
 にも拘らず、平然と原発推進維持と言う。 普通なら抑制が掛かる所が掛からない。 首相などやってはならない人物だ。 本当に馬鹿げている。 もうこの国のいい加減さ、酷さがこれ程明らかになった時も無かった。】
【】 本当にほんとうに、あべちゃん政権で本当にいいんですかぁ??』
  〜後略〜 
 http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/072a65a2113f490fd5b996d2c90c4078  さん より

【 一般国民の政治意識は低く、地方では日本維新の会ですら名を知られていません。
日本未来の党は尚更で、いきなり嘉田氏がマイクを握っても「あのひと誰」という感じで、急拵え
の政党の名など浸透していません。 小沢氏は知名度があり、無罪判決も確定したのですから、正々堂々と党首として戦えばよかったのです。】
【】 自民圧勝で我国は建国以来最大の危機を迎える
 ・・・
 菅政権や野田政権は史上最悪の内閣と見られていますが、今後それが児戯に等しいような売国政権が誕生することになります。
我々は、その中で生き残る術を考えなくてはなりません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-832.html   さん より

【 最終的にまとめられた委員会の意見書にも「管理費の徹底的な見直し」「概ね3割の縮減を
目指す」などと書かれていて、猪瀬氏の意見が反映されたことがハッキリわかる。 ・・・
猪瀬氏はそこにメスを入れようとしたのだろうが、安全性まで置き去りにされた印象は拭えない。】
【】 「笹子トンネル崩落は猪瀬直樹が招いた悲劇 道路公団民営化で「コスト3割減」を主張
・・・ 民営化推進の過程で議題に上ったのはコスト削減だった。 民営化すればムダが削れる。
・・・ この人物が都知事でいいのか。有権者はしっかり考えるべきである。
・・・  http://sun.ap.teacup.com/souun/9412.html   さん より