尖閣挑発は中国の罠:日本の有事にアメリカ様は救世主となってくださ

【 石原氏は狡猾な米戦争屋および、彼らと水面下でつながる中国軍事勢力にまんまとだまされたということです。彼は米戦争屋の極東分断統治戦略(注4)と、中国軍事勢力の尖閣乗っ取り作戦に利用されただけの哀れな存在だったのです。】
【  一連の尖閣騒動は、すべて、中国軍が尖閣海域の地下資源権益を日本から奪い取るための罠かもしれないのです、そして、日本は彼らの罠に嵌っている可能性があります。 】
【】 尖閣挑発は中国の罠:日本の有事にアメリカ様は救世主となってくださるのか、親米右翼のみなさん!
1.尖閣周辺にて日中艦船の軍事衝突が起こる可能性が高い
 尖閣諸島の領土問題を巡って、日中軍事衝突の危機が現実化しています(注1)。 この近海では日本の艦船と中国の艦船が毎日、にらみ合いをやっているわけですが、この状態が続けば、
偶発的に軍事衝突に至るのは時間の問題です。
 具体的には、中国側が日本側を挑発攻撃し、それに対する反撃の形で、日中艦船の撃ち合いとなるシーンが容易に想像できます。
 今の海戦は先手必勝ですから、先制攻撃を仕掛けた方が勝つ可能性が高いわけです。
 中国海軍はすでに尖閣乗っ取り作戦を練っているのではないでしょうか。

2.尖閣周辺にて日中海戦が勃発したら在日米軍はどうするのか
 われら国民の多くは日米同盟があるので、もし、中国艦船が自衛隊艦船を攻撃したら、在日米軍が中国艦船を撃退してくれるはずと思っているかも知れません。 日本には親米右翼が大勢いて、中国や韓国に対して強気の発言をしますが、なぜ、彼らはそうなのでしょうか。 彼らはいざとなれば、アメリカ様が日本の守ってくださると信じているのでしょうか、もしそうなら、振り込め詐欺の被害に遭うお年寄りと同レベルでしょう。
 日本の有事にアメリカ様が救世主になってくださるかどうか、非常に疑問です。
 現在、アメリカでは、アンチ米国戦争屋のオバマ政権と、下野している米戦争屋の暗闘が繰り広げられています(注2)。
 中国海軍が盛んに日本を挑発しているのは、日本の背後に控えるアメリカ様の軍事覇権流動化のスキを突いているということです。
 なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。

3.日中軍事衝突でアメリカが日本の味方をしなければ、日本は負ける
 今の自衛隊は先制攻撃ができないため、中国軍から先制攻撃を仕掛けられたら負ける可能性が非常に高いといえます。 つまり、自衛隊は米軍との連合を組まない限り、中国軍に勝てる見込みはないのです。 このことは日本に蔓延する親米右翼もわかっています。
そして、彼らは、有事の際、米軍は日本の味方をしてくれると信じて疑いません。
 ところで、親米右翼のアイドル・石原慎太郎氏が対中挑発を決行した米国戦争屋系シンクタンクヘリテージ財団はチャイナマネーを取り込んでいるという記事(注3)が存在します。
この記事を観て、親米右翼のみなさんはどう思うのでしょうか。
 一連の尖閣騒動は、すべて、中国軍が尖閣海域の地下資源権益を日本から奪い取るための罠かもしれないのです、そして、日本は彼らの罠に嵌っている可能性があります。

4.親米右翼のアイドル・石原慎太郎氏は米国戦争屋と中国軍事勢力に踊らされただけ
 上記の記事(注3)を書いた春名幹男氏は、石原氏はヘリテージ財団がチャイナマネーを取り込んでいることを知らなかったのではないかとみていますが、本ブログもその見方に同感です。
 それならば、石原氏は狡猾な米戦争屋および、彼らと水面下でつながる中国軍事勢力にまんまとだまされたということです。彼は米戦争屋の極東分断統治戦略(注4)と、中国軍事勢力の尖閣乗っ取り作戦に利用されただけの哀れな存在だったのです。
 米戦争屋は80年代に仕掛けたイラン・イラク戦争と同じ手口(注4)で、今、日中軍事衝突を演出しているとみなすべきです。
 ちなみに、80年代のイラン・イラク戦争時代、イラクの味方だった米戦争屋は、2003年、イラクを攻撃しています、彼らにとって、今日の友は明日の敵なのです。

 親米右翼のみなさん、それでも、米戦争屋を信じるのですか。
 また、親米右翼のお仲間・悪徳ペンタゴン・マスコミは米戦争屋の指示通り、日中軍事衝突を煽っているようです(注5)。
良心的な軍事評論家・神浦元彰氏の証言から、日本のマスコミは米戦争屋のプロパガンダ機関であることが明白です。
 このような悪徳ペンタゴン・マスコミに洗脳されて、日本には親米右翼が量産され、安倍政権を支えています、なんと哀れな日本国なのでしょうか、心底、情けない。

注1:本ブログNo.717『尖閣にて日中軍事衝突が避けられない情勢:米国戦争屋のポチ・石原・前東京都知事の高笑いが聞こえるようだ』2013年2月7日
 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31405499.html
 注2:本ブログNo.716『オバマ政権内の反戦主義閣僚と米国戦争屋の暗闘開始:極東米軍リストラのために北朝鮮脅威に終止符が打たれるかも』2013年2月3日
 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31380269.html
 注3:「日々担々」資料ブログ“石原の「尖閣購入発表」の舞台に中国マネー[春名幹男「国際
情勢を読む」]”2012年11月1日
 http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7305.html
注4:本ブログNo.199『米国戦争屋の東アジア分断統治戦略を日本人は知っておくべき』2010年9月22日
 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18808617.html
注5:神浦元彰 @kamiura_jp “「中国軍と自衛隊の軍事衝突が起きる」とTVで話して
欲しい・・・”2013年2月5日
https://twitter.com/kamiura_jp   ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31411097.html   さん より

【 小沢幹事長が「不起訴」と決まったとき、安倍元首相は「鳩山政権が不起訴にした(指揮権発動の意か)」と、麻生前首相は「灰色幹事長だ」と、それぞれコメントした。
内閣総理大臣をやった政治家が、この問題でこんなコメントを出したことに、私は奇妙さとともに両首相の心理的幼児性、すなはち、自己の行動の辻つま合わせを感じざるを得ない。 】
【】 西松事件・大久保秘書逮捕の真相を究明すべし!平野貞夫氏が、驚くべきことを書いている。  http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130206/1360101587
2013-02-06 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
 西松事件・大久保秘書逮捕の真相を究明すべし!平野貞夫氏が、驚くべきことを書いている。「小沢潰し」「政権交代潰し」の政治謀略は、大久保秘書事件から始まったが、その背後で
大久保秘書逮捕を指揮した人物がいたというのだ。 当時の法務大臣森英介である。

西松事件・大久保秘書逮捕の真相を究明すべし!
参議院議員 平野 貞夫
 (平成22年)5月13日(木)、3人の経済人から夕食に招かれた。 話題は政治の劣化や経済再生などで、民主党政権への提言を聴く機会でもあった。
 その中で、驚くべき情報を教えられた。 A氏の発言で要点は次のとおり。
  「私は森英介法務大臣と昵懇で、時々会食していた。 昨年3月西松事件で小沢事務所の大久保秘書が逮捕された問題について、?あれは私が指示した事件だ?と、現職の法務大臣からの直接の話を聞いた。 こんなことが許されてよいのか、と驚いた」
 A氏は私にこの情報を伝えるにあたって、悩んだ末のことだと思う。 経済人としての立場もあり、私は実名を明らかにするつもりはない。 私があえてこの情報を世の中に明らかにするのは、A氏の説明を聞いて私が「なるほど、さもありなん」と、私自身が森法相(当時)から直接に、それに関連する指摘を受けていたからである。

 平成21年3月1日(日)、大久保秘書逮捕(3月3日)の前々日、私は千葉市で森法相と会う機会があった。 千葉知事選挙の吉田平候補者の出陣式の行事の席だった。 堂本知事(当時)に、私に関して聞くに堪えない中傷・誹謗の発言をしたことを、明確に記憶している。
「堂本知事さん、この平野という人物は平成になって日本の政治を混乱させた人で、小沢一郎も問題があり悪人だが、この人が小沢さんよりもっと悪人なんですよ」
 この森法相の発言は、私にとって心に刺した棘のようになっていた。 3日の大久保秘書逮捕
の後、それとの関連について考えてみたが、直接につながる材料がなかった。 私も強制捜査
の対象になっていたことは、元特捜部長などの言動から後になって知ったものだ。
 A氏の発言は、私にとって想定外のものだった。 森法相の私への発言をつながり、西松事件大久保逮捕に政治が関与していた傍証となる。
当時の麻生政権が民主党への政権交代阻止のためあらゆる方策を行使していた状況をみても、指揮権の発動も含め、政治の関わりを徹底した調査が必要である。
 法律専門家によれば、大久保秘書逮捕の「政治資金虚偽記載容疑」は、常識論として検察の独自判断で行う法論理ではない。
特別な政治力が動かなければ、やれることではないという見方もある。

 西松事件水谷建設問題、小沢陸山会の虚偽報告問題など、昨年からの小沢民主党幹事長をめぐる「政治と金」の問題は、詳細な法理論も大事である。 それと同樣に事件背景や権力の動きについて総合的に調査が必要である。
 本年2月4日、小沢幹事長が「不起訴」と決まったとき、安倍元首相は「鳩山政権が不起訴にした(指揮権発動の意か)」と、麻生前首相は「灰色幹事長だ」と、それぞれコメントした。
内閣総理大臣をやった政治家が、この問題でこんなコメントを出したことに、私は奇妙さとともに両首相の心理的幼児性、すなはち、自己の行動の辻つま合わせを感じざるを得ない。

 昭和9年の検察ファッショ・「帝人事件」は、起訴当時の警視総監・藤沼庄平が、「起訴は司法省行刑局長の塩野季彦らが内閣崩壊の目的をもって仕組んだ陰謀だった」と証言したことから、
犯罪のデッチアゲであったことがあきらかになった。
 時代の変わり目で、政治権力のかもし出す形相について、私たちは厳しい監視の眼が必要である。 昨年からの「政治と金の問題」の本質は、検察とマスコミの無作為の共謀であったことを検証する必要がある。
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/556.html   さん より

【 国会事故調は重要機器の非常用復水器が、東電の主張と違って地震直後に壊れた可能性があるとして確かめるつもりだったが、この説明で調査を断念した。】
【 嘘の核心はその嘘によって「何を隠そうとしたのか」です。
 そこを追求しないと。 ⇒ 津波でなく地震直後に早々とパイプ、非常用復水器などが破断して
いた。 震度6の強震に耐えられない原発を野放し運転していた。
 原子力馬鹿ムラ ⇒ 刑務所にかくりも 】
【】 .東電 国会事故調にウソ 「原発内真っ暗」 → 調査断念
   【木村英昭】東京電力が昨年2月、福島第一原発1号機の現地調査を決めた国会事故調査委員会に、原子炉が入る建物の内部は明かりが差し、照明も使えるのに、「真っ暗」と虚偽の説明をしていたことがわかった。
 国会事故調は重要機器の非常用復水器が、東電の主張と違って地震直後に壊れた可能性があるとして確かめるつもりだったが、この説明で調査を断念した。
 国会事故調は解散しているが、現地調査の責任者だった田中三彦元委員(元原子炉設計技術者)は東電の虚偽説明で調査を妨害されたとして7日にも、衆参両院議長に非常用復水器の調査実施を申し入れる方針。

国会事故調は、2011年3月11日の地震発生直後に1号機原子炉建屋の4階で「出水があった」との目撃証言を複数の下請け会社の労働者から得た。
 非常用復水器のある4階も、天井が壊れているため、自然光が差し込んで明るい。 東電はこの映像はカバー設置前に撮影したものと説明していたが、実はカバー設置4日後の撮影だった=東電撮影の映像から
 (朝日新聞 動画あり) http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201302060574.html
 国会事故調で嘘の証言をするのは問題ですが,それは嘘の核心ではなく,単なる嘘の言い訳ですね。
 嘘の核心はその嘘によって「何を隠そうとしたのか」です。
 そこを追求しないと。
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6911293.html   さん より

シェールガスはカナダなどにもあるよ。 
安倍首相が、「TPP参加」をオバマ大統領との首脳会談のお土産に持っていく、米国はシェールガスを30%安で東電に売ってくれる、TPP反対はどうする?】
【】 「北京の大気汚染『動物実験のよう』」と中国は国難に直面、東シナ海でじゃれている暇はない
◆「一発の銃声」が、大戦争の発端になったケースは、過去、いくつもある。西南戦争のキッカケは、政府軍から発せられた一発の銃声だった。西郷隆盛は、「しまった」と思わず声を上げたという。
 オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝・国王の継承者フランツ・フェルディナント夫妻が1914年6月28日、サラエヴォ(当時オーストリア領、現ボスニア・ヘルツェゴビナ領)を視察中、セルビア人の青年ガヴリロ・プリンツィプによって暗殺された事件。 このサラエヴォ事件がキッカケとなって、第1次世界大戦が開戦した。
1937年7月7日、北京(北平)西南方向の盧溝橋で、日本軍と中国国民革命軍第二十九軍が、「一発の銃声」で衝突する事件が起きた。 中国では一般的に七七事変と呼ばれる。この事件が、支那事変(日中戦争)の直接の導火線となった。だが、何者が、「銃声」を発したのかは、未だに不明である。
 今回。中国人民解放軍の海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃管制用のレーダーを照射したという報道は、これらの「一発の銃声」によって勃発した戦争を否応なく想起させた。「一触即発の不測の事態」ということだ。
NHKは2月5日午後5時50分、「中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射」というタイトルをつけて、以下のように報じた・
「小野寺防衛大臣は緊急に記者会見し、東シナ海で先月30日、中国海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことを明らかにしました。 小野寺防衛大臣は『大変異常なことであり、一歩間違えると危険な状況に陥ることになると認識している』と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。 この中で小野寺防衛大臣は、先月30日午前10時ごろ、東シナ海で、中国海軍のジャンウェイ2級フリゲート艦が、海上自衛隊護衛艦『ゆうだち』に対し、射撃管制用のレーダーを照射したことを明らかにしました」
◆しかし、習近平総書記、李克強政治局常務員が、3月15日に、国家主席、首相に正式就任するのを控えて、日中戦争に踏み切るはずはないので、日本側で過剰反応する必要ない。
そのうえで、あえて言うならば、人民解放軍は、中国が直面している国難に、真剣に取り組むことの方が、大事なのではないか。
それは、大気汚染、水質汚染である。 中国人が、最も好きな「人海戦術」を取るべきである。
 中国共産党人民解放軍の総兵力は224万人(陸軍160万人、海軍26万人、空軍38万人)である。この総力を挙げて、環境汚染問題に取り組めば、相当効果を上げるはずである。
朝日が2月6日午後10時59分、「北京の大気汚染「動物実験のよう」 日本大使館が説明会」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「【北京=坂尻信義】中国の大気汚染で在留邦人に不安が広がっていることを受け、北京の日本大使館は6日、駐在員やその家族らを対象に説明会を開いた。 大使館側は、いま北京に暮らす人々は「動物実験のような状況」に置かれていると指摘した。 説明会には約150人が集まった。環境省から出向し、日本で公害訴訟を担当した経験もある岡崎雄太1等書記官は、肺がんやぜんそくを引き起こす微小粒子状物質PM2・5による「激甚な大気汚染」が1月に頻発したと説明。北京で環境基準が達成されたのは4日間しかなかったという。 さらに岡崎氏は、自宅で使っている空気清浄機のフィルターが1カ月で茶色になった例などを挙げ、「自分の子供の肺がこうなっているかと思うと、ぞっとする」と率直に語った」
 中国共産党人民解放軍のとくに海軍は、東シナ海に繰り出して、海上自衛隊護衛艦を相手にじゃれている暇はない。そうしなければ、世界中の笑いものになる。
本日の「板垣英憲情報局」
安倍首相が、「TPP参加」をオバマ大統領との首脳会談のお土産に持っていく、米国はシェールガスを30%安で東電に売ってくれる、TPP反対はどうする?
◆〔特別情報?〕
 安倍首相が、今月下旬に訪米し、オバマ大統領と首脳会談するのを前にして、東電が、米国産の新型天然ガスシェールガス』を30%も安く調達できることになった。 東電への輸出には、FTA(自由貿易協定)締結国以外への輸出認可が必要となるけれど、これは、「TPP参加」によってクリアされる見通しだ。 つまり、安倍首相が、すでに訪米に際して、「TPP参加」をお土産にすることが明らかになったと見られている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/070179e3522d3d3cd87f1a2c19985991?fm=rss さん より

【】
【】 中国、軍部が暴走か 次は威嚇の模擬弾発射の可能性! レーダー照射 (ZAKZAK) 
 中国海軍のフリゲート艦が海自護衛艦ゆうだち(写真)に射撃管制用レーダーを照射。戦闘行為開始に等しい危険な挑発だ
中国、軍部が暴走か 次は威嚇の模擬弾発射の可能性! レーダー照射
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130206/plt1302061821009-n1.htm
2013.02.06 夕刊フジ
 中国海軍の艦船が海上自衛隊護衛艦とヘリコプターに対し、攻撃前提の射撃管制用レーダーを照射していたことが判明した。 一歩間違えれば戦闘が起きていた可能性が高く、極めて危険な状況に直面していたことになる。 日本が沖縄県尖閣諸島を国有化して以降、中国の挑発は過激化するばかり。 専門家は「今回の行為は、尖閣問題で日本から譲歩を引き出す思惑も
あるが、人民解放軍内部で存在感を示したい海軍の暴走が要因では」と分析する。 

 日本と中国が戦闘状態になってもおかしくない異常な事態が起きていた。
 防衛省によると、東シナ海の公海上で1月30日午前10時ごろ、中国海軍のジャンウェイII級フリゲート艦が、約3キロ先から海自護衛艦「ゆうだち」に射撃管制用レーダーを照射。 同月19日午後5時ごろにも、中国海軍のジャンカイI級フリゲート艦が、数キロ先から海自護衛艦「おおなみ」搭載ヘリにレーダーを照射したと疑われる事案が発生した。

 射撃管制用レーダーは「FCレーダー」とも呼ばれ、ミサイルや火砲などを発射する際、目標の距離や針路、速力、高度などを正確に捕捉し自動追尾する「ロックオン」に用いるもの。 照射はいわば「攻撃予告」で、「照射された側が対応行動として先に攻撃しても、国際法的に何ら問題ではない」(防衛省幹部)ほどの危険な行為だった。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「射撃管制用レーダーを使う時というのは、攻撃の一歩手前を意味し、ボタンさえ押せば、ミサイルや速射砲が即座に発射される状況。
 宣戦布告をしたのと同じで、米軍に同じことをやれば戦闘が始まっていただろう」と解説する。
 同氏によると、中国海軍のフリゲート艦は東シナ海に展開する東海艦隊に所属する艦船で、状況から推察すると、「ヘリには速射砲を、護衛艦には対艦ミサイルの発射姿勢をみせたと考えられる」という。
 仮にそうなら、中国軍は、ヘリから艦船、速射砲から対艦ミサイルと攻撃対象とそのレベルを段階的に引き上げたことになり、世良氏は「次は発射のボタンを押すだけ。
実際に攻撃を仕掛けてくる可能性が飛躍的に高まった」と警告する。

 元航空自衛隊員の軍事ジャーナリスト、鍛冶俊樹氏は中国の行為をこうみている。
「海軍は開戦の準備として情報を収集している。 最も知りたいのが自衛隊側の交戦規定。極秘のものだが、各種の反応をみることによって全体像をつかむことができる。 交戦規定が分かれば、相手の弱点をつかめる。 今回はレーダーを照射し、海上自衛隊はレーダーを認識はできるものの、ただちに反応してこないということを把握した」
 相手がレーダーを向ければ、こちらもレーダーを向けるのが軍事的な常識とされ、鍛冶氏は「日本側はそれをしないと判明したことで、中国側は『最初の1隻は確実に沈められる』と自信を深めたはずだ。 次はさらに突っ込んだ反応をみるため、威嚇射撃で模擬弾を発射してくる恐れがある」と予測する。

 習近平共産党中央軍事委員会主席(総書記)の重要指示に基づき、「臨戦態勢」を強化する中国。 1月14日の軍機関紙「解放軍報」も、総参謀部が全軍に対し、「戦争の準備をせよ」と指示したと報じた。
 中国全土をあげて好戦ムードが高まっているようにうかがえるが、『中国人民解放軍の内幕』(文春新書)などの著書で知られるジャーナリストの富坂聰氏は、別の見方を示す。
 「党中央は基本的に大枠の指示しか出さない。 今回の軍事行動は『尖閣問題で日本に譲歩しない』との党の方針を受け、現場判断で行われたのではないか」
 その背景を「軍内部のアピール合戦が激化し、特に海軍では好戦論が暴走気味になっている」と説明する。
 3月には習体制下で初めての全国人民代表大会全人代)が開催されるが、富坂氏は、ある危険な兆候を危ぶんでいる。
 「懸念されるのは、現場の暴走を止めるシステムが中国政府の中で構築されていないということ。清王朝末期とそっくりだ。 中央政府が弱体化し支配力が弱まったことで、各地で紛争が起こり
、大規模な戦争に突入していった。 今は、日中戦争前夜の状況とも酷似している」

 不測の事態への準備を怠ってはならない。
02. 2013年2月06日 22:36:19 : t55v1JHa9Q
極論ではあるが、この中国という民族は、チベットやウィグルなどの問題をみるにつけ、国家を運営・管理する能力を持っていないのではないかとさえ思えてくる。
中国人に統治そのものを任せてはならないという議論は、もしかしたら、すぐ将来の常識になるのかも知れない。

03. 2013年2月06日 23:17:10 : CvQdXOJnNs
領海侵犯されても日本が実力行使しないんだから、中国人の考え方からすると
さらにもう一歩進めてくるのは当然。
中国人は相手との妥協点を探るときに、まず一歩進めて相手の反応が弱いと
さらに一歩進める。 そして、相手が強い反応をしたときになってやっと、
妥協点がそこまでは無理なのだと考える。
こういうことはネットの日中の歴史についてのものに詳しく載ってる。
ところが政治家も外務官僚もこういうことを知らないらしいんだな。
それとも怖くて度胸がないのか、あるいは買収されてるのか。
今回も口先だけの抗議なら、中国はまたまたもう一歩進めてくるだろう。
05. 2013年2月07日 11:59:17 : Kse53zYp5s
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000003-cnippou-kr
<レーダー照準>尖閣上空で日米中が一触即発の状況
      中央日報日本語版 2月7日(木)10時27分配信
1月19日・30日の東シナ海上空の様子。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000003-cnippou-kr.view-000
先月19日午前、東中国海(東シナ海)の尖閣諸島(中国名・釣魚島)北側の上空。 米国の早期空中警戒管制機(AWACS)に突然、中国空軍の「殲−10」戦闘機2機が接近してきた。
殲−10は中国が自主開発した最新鋭全天候超音速戦闘機。 戦闘機2機には武器が搭載されていた。 南京軍区空軍部隊所属のこの戦闘機は、上海外郭地域の空港からスクランブル(他国航空機の領空侵犯などによる緊急発進)したのだ。
 AWACSは非常事態となった。 AWACSは地上9000メートル上空から、胴体に装着された9メートルの円盤レーダーで地上400キロの地域を監視できる「空を飛ぶ管制塔」だ。
23人の乗務員が搭乗する。 東中国海上空にAWACSが配置されたのはわずか9日前。
この地域で中国戦闘機の監視を強化するためだった。

中国の殲−10は、東中国海に投入されたAWACSを執拗に追尾した。 AWACSが避ければ、殲−10が追うという場面が続いた。 日本自衛隊にも非常警報が鳴った。 沖縄県日本航空自衛隊那覇基地から自衛隊所属の戦闘機が次々と緊急発進し、東中国海上空へ向かった。
AWACSを護衛し、中国戦闘機を退かせるためだった。
 すると中国も正面から対抗した。 上海だけでなく、尖閣諸島から380キロ離れた福建省に前進配置されていた数機の殲−10が緊急発進した。 一触即発の状況だった。
 そしてこの日午後5時ごろ。中国海軍の護衛艦「ジャンカイI級」が、日本海自衛隊護衛艦「おおなみ」から発進した哨戒用ヘリコプター「SH60」を狙った。 警戒監視のために飛行中だった「SH60」に射撃管制用レーダー(Fire−control radar)が照射されたのだ。 ミサイルや艦砲を撃つ直前に標的に照準を合わせる行為だ。 反射して戻ったレーダーの電波に基づき標的の位置を特定した後、ミサイルなどを発射する。

「ロックオン(Lock−on)、ロックオン」。 日本自衛隊のヘリコプター「SH60」に警報が鳴った。
航空機や艦艇の場合、照射された電波を感知すれば、自動的に警報音が鳴る。 日本自衛隊に緊張が流れた。 一般的に、射撃管制用レーダーが照射されれば、数秒以内に射撃が行われるのが通例だからだ。 それでも専守防衛を規定した憲法に反して先制攻撃をすることもできない。 中国軍艦の砲門もヘリコプターには向けられていなかったという。レーダー照準は数分間続いた。避ければまた追いかけてくる状況が繰り返された。 結局、中国軍艦からの発射はなかった。
 これは東京にある日本防衛省首相官邸に直ちに報告された。 4日後の先月23日深夜には、米国と日本の国防当局者間の緊急電話会議が開かれた。
 偶発事故に両国がどう対応するかを議論したと伝えられたが、詳細な内容は知らされなかった。
 続いて先月30日午前10時には東中国海、尖閣付近の公海上で中国海軍「ジャンウェイII級」が3キロ離れた日本海護衛艦「ゆうだち」にまた射撃管制用レーダーを照射した。 同じように数秒ではなく数分単位だった。
 朝日は、尖閣周辺での当時の日米中間の緊迫した状況を、複数の軍事専門家の証言を引用して6日報じた。 同紙は「先月19日、AWACSをめぐる緊急発進と中国軍艦による射撃管制用レーダー照射の関連性は明確でないが、緊急発進が続いて、衝突も十分に起こりうる緊迫した状況だった」とし「中国は米軍のAWACSが東中国海に投入されることで、中国沿岸部の軍事基地とミサイル情報が探知される可能性を深く懸念している」と伝えた。
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台湾漁船、尖閣に接近…放水する日
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/649.html   さん より

【 「憲法を変えなければ戦争ができない」ときちんとつぶやくべきだ。
 平和憲法を変える理由は戦争をできる国にする以外にありえないのだから。
平和を求める人間ならば、逆に憲法9条を守り、 世界に広めてゆくはずである。
 中国もどうせレーザービームを照射するなら、この上から目線男のオツムに当ててみてはどうか。】
【】 戦争老人石原慎太郎のお言葉 「憲法を変えなければ、戦争ができない」
父親引き合いに「早く決断しろ」 慎太郎氏、渡辺氏に
 「青嵐会では、おまえの父親とよく判断を下していた。早く決断しろよ」。
日本維新の会石原慎太郎共同代表は5日、国会内でみんなの党渡辺喜美代表と鉢合わせし、維新が呼びかける合流を促した。
 喜美氏の父、美智雄氏(故人)と石原氏は、自民党の若手議員が1973年に結成した政策集団青嵐会」に名を連ねた仲。 石原氏の呼びかけに、渡辺氏は「オヤジは即断即決でした」と振り返った。
 石原氏に「最近は癖のある政治家がいなくなったが、おまえは癖がありすぎだ」と言われた渡辺氏は「はいっ」。 日ごろ舌鋒(ぜっぽう)鋭い渡辺氏も大先輩には笑顔で応じるしかなかった

朝日より
まあ、とても分かり易い記事だ。
石原慎太郎の性格がよく出ている。
 さすがの渡辺善美も石原の前では蛇に睨まれた蛙ということか。
橋下徹相手では対等以上に見せているが。
 その石原がツイッタ―を開始したそうだ。
いきなり「憲法を変えなければ」というつぶやきらしい。
 憲法を変えなければと言っているが、
その理由が正しく書かれていない。
 「憲法を変えなければ戦争ができない」ときちんとつぶやくべきだ。
 平和憲法を変える理由は戦争をできる国にする以外にありえないのだから。
平和を求める人間ならば、逆に憲法9条を守り、 世界に広めてゆくはずである。
 中国もどうせレーザービームを照射するなら、この上から目線男のオツムに当ててみてはどうか。

暴走老人に「癖がありすぎ」と言われ、
 渡辺も心の中では「あなたほどじゃないけどね・・」と思っていたはず。
 暴走老人と独裁市長の「戦争への旅」は今日も続く。
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11080765.html   さん より

【 7年前には癌細胞が老化させられる可能性が示されていた。 そして悪性度の高い癌を患った患者が、自然免疫によって癌細胞の老化を促進させ退行させたという例も見つかっている。】
【】 副作用のない癌治療へ向けて
7年前には癌細胞が老化させられる可能性が示されており、実際に動物実験では、癌細胞を殲滅することに主眼を置いた治療を行うよりも、免疫系によって老化を促進するほうが効果的であることが示されている。
科学ニュースの森http://blog.livedoor.jp/xcrex/archives/65731935.html より、紹介します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(以下、引用)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
背景:
現在医学の発達によって様々な疾患が克服されているが、癌については根本的な治療法は開発されていない。 外科的に摘出するだけでほぼ再発しないようなもの以外は、化学療法や放射線療法も利用されているが、それらには大きな副作用が伴ってしまう。

要約:
この度、ドイツはエバーハルト・カール大学テュービンゲンのMartin Rocken博士らによって初めて、免疫系が癌細胞を永久的な休眠状態へと至らせられることが示された。 科学的には老化として知られるこの現象によって、癌細胞や周囲の組織を破壊することなく癌の生命活動を停止させることができる。
 約50年前、アメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソンによって「癌との戦争」が宣言された。
大きな予算と物資の提供を受けて、癌は早期に克服できるものと期待された。 研究者や臨床医は、薬を利用した化学療法や免疫細胞であるナチュラルキラー細胞によって、周囲の環境を含む癌細胞の殲滅方法の獲得に心血を注いだ。
 この戦争の過程で、癌の発達に関する多くの知識が得られ、診断方法が確立していった。また様々な種類の癌に対して、外科手術による摘出、放射線療法、化学療法、免疫療法などが発達していった。
 しかし最も重要な「完全勝利」までは至っておらず、癌細胞の殲滅に焦点を当てるという戦略に疑問が呈され始め、The Lancetのエッセイなど様々な科学誌上で議論が沸き起こった。
そしてRocken博士の研究チームによってこの度、ヒトの免疫系は癌細胞の老化を促進し成長を止められることが示された。

癌治療の研究や感染症の免疫学において、インターフェロンや腫瘍壊死因子と呼ばれるシグナリング分子が注目を集め研究されている。 多くの研究者は、癌細胞やそこに栄養を送る血管を破壊するためにこれらの物質を利用し、Rochen博士らも同様の目的で研究を行っていた。
しかし彼らは、これらの物質を混ぜ合わせて利用することで、癌細胞が破壊されずに成長を止めることを発見した。
 7年前には癌細胞が老化させられる可能性が示されていた。 そして悪性度の高い癌を患った患者が、自然免疫によって癌細胞の老化を促進させ退行させたという例も見つかっている。
また実際に動物実験では、癌細胞を殲滅することに主眼を置いた治療を行うよりも、免疫系によって老化を促進するほうが効果的であることが示されている。

 このように理論的であったものから実践的な結果が現れてきており、将来的に副作用の全くない癌治療が可能となるかもしれない。 Rocken博士によると、おそらく力ずくでは癌との戦争に勝利することはできないだろうという。 その代わり、癌細胞に対する免疫反応を喚起することが重要となるだろうという。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用おわり)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【】
【】 
   さん より




【  われら日本国民の一部の愚かな政治選択によって、日本は戦争の世紀に叩き込まれる
シナリオ(注3)が現実化しています。】
【】 尖閣にて日中軍事衝突が避けられない情勢:
米国戦争屋のポチ・石原・前東京都知事の高笑いが聞こえるようだ
1.尖閣諸島周辺にて日中軍事衝突の危機高まる
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31405499.html   さん より

【】
【】 映画【東京原発
映画【 東京原発】予告編
昨晩、本当に偶然なのですが、スカパーの無料放送でこの映画を主人がチョイスしま
した。
・・・  http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-836.html   さん より

【】
【】 「長谷川幸洋 『政府はこうして国民を騙す』〜政府は平気で嘘をつく〜:原発事故及び東電処理に関して」  
 2013年02月02日(土)長谷川幸洋著 『政府はこうして国民を騙す』〜政府は平気で嘘をつく〜1月18日発売の最新刊より第2章導入部を抜粋

賢者の知恵

第2章 政府は平気で嘘をつく
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/9953.html   さん より

【】
【】 信じがたい開票作業の実態〜こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール先住民族末裔の反乱) 
  http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24483851.html
2013/2/5(火) 午後 5:22 先住民族末裔の反乱
 ・・・
 以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。
1.立会人の統制業務の信憑性について
 ・・・ http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/535.html   さん より

【 戦争屋・CIA派が米国の政府代表と思っている連中 阿呆の代名詞。 オバマはアンチ
戦争屋なんやで。アホな戦争屋なんやで。アホな安部、石破、麻生などそろいもそろって
退陣だ。 本国の米国は戦争屋・CIA派は急凋落中なことをまったく理解していない模様。
戦争屋・CIAはきっぱり手を切れ!!! それからだ。 暗殺怖いだと。それなら議員、首相
になるな。 公安、警察などから戦争屋・CIAのエージェントを叩き出せ。 司法省、最高裁
検察庁などからも。 議員、マスゴミトップ層などもからも一掃せよ。 
そうなれば、小沢の生活党に一歩近づくぞ。 それも大事だが、総力を挙げて福島原発
鎮火 ・・・ 廃炉せよ、急いでだ。
中国問題は小沢を外相にスカウトして解決にあたれ。 いっそのことを首相にしたらば。】
【】 オバマ米国にハシゴ外された安倍政権 (日刊ゲンダイ) 
  http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7999.html
  13/2/5 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
 集団的自衛権 行使容認にソッポ
◆首脳会談でアピールするつもりがダメ出し
・・・ http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/199.html    さん より

【 各国は、金融危機だ、このままでは国家破綻だと言って、凄まじい勢いで金融緩和をしてきた。 たとえばドルやユーロ、ウォンの量が2倍になったのに、円の量が変わらなければ、円のみ価値がハネ上がって超円高になる。 われわれはその状況に、ひたすらじっと耐えてきたわけだ。
 現在の為替相場は、言ってみればこうした「行き過ぎた円高」が是正されているだけのこと。ところが諸外国は、それを「日本の横暴だ」と非難しているのだから、正直、開いた口が塞がらない。】
【】 本当に儲かるのはこれからだ どこよりも詳しい「安倍バブル」の実情 (週刊現代) 
 本当に儲かるのはこれからだ どこよりも詳しい「安倍バブル」の実情
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/9959.html   さん より

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さん より

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さん より