【 グダグダ言ってないで前と前々首相をさっさと除名にしなさい。

【 グダグダ言ってないで前と前々首相をさっさと除名にしなさい。
あとそれらの一味も一緒に。 臭いものは元から絶たなきゃダメだ。
A級戦犯達の望み通り第二自滅盗に送りつけてやれ!!!
菅、野田、岡田、前原、枝野、玄葉、辻元、レンホー、他クーデタ一派、
こいつらの面見るだけで、気分がめいる。
 千葉4区で党員サポーター会議を開催してほしい。どのような会議になるか楽しみです。さぞ盛り上がるでしょう。】
【】 「前首相を除名に」…馬淵氏に民主党員ら直言(読売新聞) 
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130217-OYT1T00386.htm?from=main1
 民主党馬淵澄夫幹事長代理が16日、水戸市を訪れ、党員やサポーターとの対話集会に出席した。
 党員らからは「野田前首相を除名にしてほしい」「党の理念が分かりにくい」などと、厳しい意見が相次いだ。
党の再建に向け、全国の党関係者から意見を聞く行脚の一環で、この日は約140人が参加した。
 党員、サポーターからは「民主党には空理空論を言う人が多く、時代の流れを見誤る。世の中で何が起き、何をすべきかの判断ができない」「野田前首相を代えて衆院選に臨むべきだった」など不平不満が噴出する一方、「経済政策に力を入れてほしい」「前議員が活動できる環境作りをしてほしい」との要望があった。
 集会を終え、記者会見した馬淵氏は「(衆院選で)候補者本人が努力しても、かなわない状況を作った政党の責任は重いと強く感じた。厳しい意見を全て受け止めたい」と語った。  (2月17日14時33分 読売)
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/122.html  さん より

【 政府とすれば、円の価値を薄めて借金の価値が半分になれば万々歳です。
 日銀総裁の人事は、その点極めて重要です。 恐らく政府の意を体した人物が選ばれることでしょう。 】
【 しかし、この国を支配しているのは頭が固く既得権益固執する官僚たちですから、彼らが改心するか、要職から追放されなければ悪い方向にしか進みません。 彼らにできるのは、インフレを起こして帳尻合わせをすることぐらいで、米国の謀略が加わると目も当てられない惨状を呈することになります。 】
【】アベノミクスの狙いはインフレによる債務の圧縮
 アベノミクスで投資(投機)に参加する人が増えています。安倍政権は、夏の参院選までは株高を演出し、その後来年4月からの消費増税を睨んだ駆け込み需要となりますので、これほど読みやすい相場はありません。 この際、一儲けしようと思うのも無理なからぬ話です。
 しかし、上げ相場になって一般人が参加した頃には既に手仕舞いになっているのが
普通で、最後にババを掴まされる公算が大です。 円安誘導として海外から批判されていますから、閣僚の一言で相場が乱高下しており、なけなしの金をはたいて相場に参加した人たちは生きた心地がしないことでしょう。
 一攫千金を狙うかどうかは個々人の判断で、自己責任で行うしかありませんが、全財産を注ぎ込むのは危険すぎます。 余裕資金の範囲内に収めておいた方が無難です。(余裕資金がないから一稼ぎしなければならないんじゃないかという声が聞こえてきそうですか…)
 運が良い人は何がしかの金を手にするでしょうが、その後の展開は暗澹たるものです。幾ら2%の経済成長を掲げたところで、消費増税が倍増することが既定路線となっ
ていますから、より一層日本経済は停滞することになります。
 官僚たちはそんなことは百も承知ですから、政府は矛盾した行動を平気で採って
います。 安倍政権の真の目的は、インフレを起こして国民の財産を奪い、膨大な債務を圧縮することです。

 国民の財産を無理に取り上げたら財産権の侵害で憲法違反になりますから、同じ事をソフトに行うつもりなのです。 収入が増えないまま物価が上昇すれば、その分資産価値が目減りします。 インフレになると、国民の財産は奪われます。 目に見えない形で進行しますから、たちが悪いのです。
 収入が変わらないのに貨幣価値が半分になったとしたら、財産が半分召し上げられたことになります。(極めて大雑把な説明ですが) 生活レベルを相当落とさないと、やってゆくことはできません。
 そこまでインフレが亢進するかどうか分かりませんが、日銀総裁が交代して国債の直接引き受けが始まれば、遅かれ早かれ同様な事態となります。
政府とすれば、円の価値を薄めて借金の価値が半分になれば万々歳です。
 日銀総裁の人事は、その点極めて重要です。 恐らく政府の意を体した人物が選ばれることでしょう。 野党には、これを阻止するだけの力はありません。 野党の半分は自民党の別働隊ですから。
 アベノミクスで企業が賃金を増やしてくれればよいのですが、この手法がまやかしであることは重々承知していますから、安倍の要請に応える企業は今のところコンビニ大手のローソンしかありません。 ローソンにしても、賞与を少々上げるだけで、本給には手をつけていません。
 デフレを解消して真の経済回復を図るためには構造改革が必要で、現状のままではジリ貧になります。 構造改革といっても、小泉竹中時代のそれではなく、成長性のある産業を育成強化するというものです。 テレビのように完全に競争力を失った事業に固執していたら、幾ら金をばらまいても経済は回復しません。
 経済成長神話すら揺らいでいますから、発想を転換する必要に迫られています。
しかし、この国を支配しているのは頭が固く既得権益固執する官僚たちですから、彼らが改心するか、要職から追放されなければ悪い方向にしか進みません。 彼らにできるのは、インフレを起こして帳尻合わせをすることぐらいで、米国の謀略が加わると目も当てられない惨状を呈することになります。

 実体のないアベノミクスに踊っている人たちは、こうした危機感を感じているが故に今のうちに何とかしたいと考えているのかも知れませんが、今後の生活を安定的に支える利益が得られるとは思いません。 ジョージ・ソロスは莫大な利益を上げたようですが、インサイダーでない限り真似できません。
 田舎で農業を始めるのも一法ですが、都会生活者には無理でしょうし、それが実現したとしても、TPP参加でモンサントのターミーネーター(自殺)種子しか買えなくなったら生きて行けません。 グローバル化した世の中では政治に背を向けることはできず、遁世は昔日の夢でしかありません。 真に厳しい状況です。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-893.html  さん より

【 オバマ大統領は、このジェイコブ・ロスチャイルド寄りになっていて、米国国防総省(ペンタゴン)の良識派に傾いており、外交政策は、ブッシュ政権のときとは、大きく様変わりしている。
 安倍晋三が、ブッシュ元大統領のときと同じような流儀で、米国の表向きの要求に忠実に従おうと神経質にならなくてもいいとアドバイスしたのである。 TPP参加については、すでに決まっていることであり、参院議員選挙にマイナスにならないように対処すればよいとコーチもしているのだ。】
【】 米国オバマ大統領が「米朝直接交渉」に傾いており、リチャード・アーミテージ元国務副長官がバック・アップ
NHK日曜討論」(2月17日午前8時〜9時)で、与野党代表が、こぞって「北朝鮮」に対する「制裁の強化」を唱えていた。 いつもは与野党がいがみ合っているのに
この問題については、与野党一致ということだ。
 だが、関心のオバマ大統領は、表向き「制裁強化」を発言している割には、その本気性になると、従来の米国の姿勢とは違っている。
北朝鮮がかねてから強く主張している「米朝直接交渉」に理解を示しているフシがあるのだ。 オバマ大統領と一体になってバック・アップしているのが、どうも米CIA対日工作者の中心的人物であるリチャード・アーミテージ元国務副長官である。 日経
のインタビューに答えて、「オバマ大統領」を援護射撃する発言をしている。
◆このインタビュー記事は、2月15日付の日経が配信している。
北朝鮮「金融制裁、テロ国家再指定を」 アーミテージ
オバマ氏に「お土産」不要
――来週の後半にワシントンで日米首脳会談があります。
「私が安倍首相に言いたいのは、オバマ氏はブッシュ前大統領ではないということだ。オバマ氏と友だちになろうとすべきではない。 オバマ氏は極めて事務的で、彼自身もそれを評価する。いわゆる『お土産』は必要ない。日米間の課題を話すことが重要だ。安倍が尖閣を巡る中国の行為や、北朝鮮の次の行動について日本側の見方を説明すれば、有益な会談になるだろう」
この発言の真意は、安倍晋三に「TPP参加というお土産をもって行かなくてもよい。それよりも7月21日の参院議員選挙に必ず勝利せよ」という励ましの意味である。
◆リチャード。アーミテージ元副長官は、共和党ブッシュ大統領第1期目に国務副長官を務めた。
米国最大財閥であるディビッド・RFロックフェラーの配下でもあった。共和党は「戦争好きな政党」である。これに対して、オバマ大統領は、どちらかといえば、平和主義的な民主党に属している。
いま、世界の支配構造は、2011年秋に失脚したディビッド・RFから欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに移っている。 オバマ大統領は、このジェイコブ・ロスチャイルド寄りになっていて、米国国防総省(ペンタゴン)の良識派に傾いており、外交政策は、ブッシュ政権のときとは、大きく様変わりしている。
 安倍晋三が、ブッシュ元大統領のときと同じような流儀で、米国の表向きの要求に忠実に従おうと神経質にならなくてもいいとアドバイスしたのである。 TPP参加については、すでに決まっていることであり、参院議員選挙にマイナスにならないように対処すればよいとコーチもしているのだ。
 本日の「板垣英憲情報局」
北朝鮮が、「中国北京政府」から本気で逃げたがっているのは、なぜか?
◆〔特別情報?〕
「地下核実験」を強行した北朝鮮は、本当に「悪の枢軸国」なのかという素朴な疑問が一部の有識者の間で湧き上がってきている。
北朝鮮のこれまでの主張を振り返ってみると、「米朝直接交渉・国交正常化」を一貫して訴えてきているにすぎない。オバマ大統領はこの事実にようやく気づき、理解を示してきている。ただし、この政策転換により、朝鮮半島が今後どうなるのか不安が募っている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/128957d72c09a65ca1e33fc71624a497?fm=rss
 さん より

【 あくまでも私見であるが、汚染食材を通じた内部被曝等、所謂「放射線被曝」によって、人間本来が持つ免疫力の低下といった異変が顕在化し始めているのではあるまいか?との疑念を感じずにはいられない話である。】
【】 『雑感』 〜その2 「福島第1原発事故と原子力政策」〜
  2013年02月16日 | Weblog
福島第1原発事故と原子力政策
 そうしてもう一点、是非とも触れておかなければならないのが、福島第1原発事故のその後についてである。
  大手マスゴミが東電の相変わらずの腐敗体質・悪質性や、原子力政策にとって
不都合な真実“に触れる肝心な情報をマトモに報道しないという、国民を欺く行為を平然と継続していることは言わずもがなであろう。
  その一方で、大手マスゴミを中心に「被災地の復興の兆し」や「国民による助け合いの”絆“物語」ばかりが喧伝されているがために、世の中、すっかり”フクシマ
忘却モード“に陥っているのが実状である。
  しかし、フクシマ原発事故が一向に収束などしておらず、東日本では震度5クラスの地震が頻発する等、依然として一触即発状態であることは自明であり、問題は何
も解決などしていないのである。
  つい先日のニュースにて、福島県内で2名が甲状腺ガンを発症したことが確認
されたことが報じられた。
しかし、チェルノブイリ原発事故では事故後5年を経過してはじめて甲状腺ガンが増加したとのデータがあることから、時間経過的にこの2名共に「フクシマ由来の放射線被曝による甲状腺ガンではない」との”安直”かつ”本位的”な方向付けがなされると共に、「今後、引き続きこの2名の健康状況を観察していく(治療ではなくデータ採取の目的)」との人を人と思わぬ“非人道的”な行為が公然となされていることが明らかとなった。
改めて、“悪徳医師”山下俊一らによる“棄民”を是とする姿勢に胸糞の悪い思いでいっぱいである。
  そういえば、この山下俊一と同じく、福島県民に対し、万死に値する数々の非人道的行為をおこなってきた“原発マフィア”佐藤雄平知事が体調不良(大腸から出血)で入院をしたとの報があったが、その後、佐藤雄平はどうしているのであろうか?
病に臥せった人物に対し、さすがに「因果応報」とまでは言わないが、
小沢一郎代表の言葉を借りれば「お天道様はお見通し」ということであろう。
 そんな中、自民党復権時より予測できていたこととはいえ、安倍内閣の閣僚から次々に「原発再稼動」「核燃料サイクル事業の維持」という言葉が出てくるのであるから、まったく呆れた話である。
呆れたというよりも、“狂気じみている”と言ってよいであろう。

これらの発言も、先にコメントしたように、「既得権益」(利権)の回復を図らんとする思惑が根底にあって論じられていることは言うまでもないことであろう。
  先の選挙における自民党圧勝劇の結果、日本において長きに亘り原子力政策を推進してきた”原発利権ムラ”の面々が俄然調子づき、「福1」がまったく収束する目処が見えない中、フクシマの反省など微塵も感じさせない傍若無人ぶりであると断じてよいであろう。
  福島第1原発の港湾内で獲れたムラソイから1キログラム当たり25万4千ベクレル(国の基準値は1キログラム当たり100ベクレル)もの放射性セシウムが検出され、政府の推進してきた「除染」がゼネコンらに復興予算を無駄食いさせるだけの全くのデタラメであることが白日の下に晒されようがまったくお構いなしという有様であるが、馬鹿げていてお話にならないとはこのことであろう。
 しかし、「政府・東電・官僚や大手マスゴミ連中は馬鹿じゃないのか?」と言って笑っている場合ではないのも、また事実である。
それは、以前より指摘してきたとおり、フクシマ原発周辺の「汚染食材」や「汚染瓦礫」が現在進行形にて全国に一様に拡散され、「国民皆被曝」という”愚行””蛮行”が着実に推し進められているからである。
実に愚かしいことに、依然として「食べて応援キャンペーン」は継続されると共に、汚染した食材の産地偽装が日常茶飯的におこなわれ、我々国民の日々の食卓に平然と放射性物質に汚染された食材が並んでいるのである。
 また、今年の冬の厳しさのせいか、ここ最近、著名人や我々の身の回りで訃報が相次いでいる。
その死因は肺炎や急性の心疾患といった日常的な病名との診断がなされているが本当にそれだけであろうか?
あくまでも私見であるが、汚染食材を通じた内部被曝等、所謂「放射線被曝」によって、人間本来が持つ免疫力の低下といった異変が顕在化し始めているのではあるまいか?との疑念を感じずにはいられない話である。
  さらに、今冬はノロウイルスやインフルエンザといった感染症が猛威を振るっているが、これも厳しい寒さだけが原因ではないというのが個人的見解である。
同問題については医学的に立証することが困難ゆえ、どこまで行っても議論は平行線であり、何を言っても水掛け論にしかならないであろうが、当局や医療関係者はその事実を認識し疑念を持ちながらも、敢えてそのことには触れずに目を瞑っているのであろう。
 また、ここ最近、声高にその危険性が叫ばれ始めている中国の汚染物質「PM2.5」について、一部の医師らが動脈硬化脳梗塞誘発の危険性を指摘している点についても、これを鵜呑みとせず、フクシマ由来の放射線被曝による健康被害スケープゴートとされている可能性についても疑いの目をもってみる必要性があるであろう。
中国の大気汚染は何も昨日今日はじまった話ではなく、中国の経済成長・発展と共に既に顕在化していた問題であり、何故、今になって急にこれを大手マスゴミが喧伝しているのかという視点にて考えてみて頂きたい。

高度経済成長期の水俣病をはじめとする公害病同様、国家権力がフクシマ原発による健康被害を素直に認めることなどまずあり得ない話であり、今後もあの手この手で被曝による健康被害が有耶無耶にされることであろう。
そして、過去の公害病同様、半世紀以上に亘って、健康被害を受けた国民と国家権力による不毛な法廷抗争が延々と繰り広げられることであろう。
国家権力が健康被害を被った国民が命尽きるまで、”意図的”に「持久戦」を展開するという”愚行””蛮行”が再び繰り返されるということである。
実に嘆かわしい話である。
〜続く〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/03f27905502c2f310ac3550b7438c004
 さん より

【】
【】
 さん より

【】
【】
 さん より

【】
【】
 さん より



【 安倍政権による日本の再生などまったくの夢物語であり、残念ながら我々国民に待ち受けているのは更なる「苦悶の日々」であろう。
⇒ 売り損ねないように早めに売り切れ。 インフレが徐々に昂進するのは確実だ。
現物資産にシフトしないと目減りする。中古マンション、金など。投信などは馬鹿の
やること。 政府はインフレ誘導で財政赤字を半減化したいのです。 どうせ機能しない政府なのだから人数減らして、総人件費減少させるべし。
天下りなんぞ不可能にしてしまえ。 キャリア採用は学業半分、やるき等(サークル活動に重きをおけ)半分に画期的に変えよ。すこしはましな連中を採用できるだろう。】
【 我々国民がまず第一に理解しなければならないことは、この90兆円規模の予算というのが、いわゆる「一般会計」に限った話であり、これ以外に300兆円近い「特別会計」が存在し、この「特別会計」の使途がまったくのブラックボックスとされている点である。
 これまで本ブログにて何度もコメントしてきたとおり、この「特別会計」こそが霞ヶ関官僚が国民の目に触れないことをよいことに、己自身の収入・福利厚生や天下り機関への配布といった使途に供され、官僚の利権・自己権益と化し、日本経済を貶めている諸悪の元凶である。 】
【】 『雑感』 〜その1 「アベノミクスの正体」〜
・・・ http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/23dad3770f0e1d54bb47a8406823663b
 さん より

【 橋下が「脱原発」や「原発再稼働反対」で旗を振ってきたのは、しょせん、世論のブームに乗っただけのパフォーマンスだった。 全然、本気じゃなかったのである。「体罰問題」も同じだ。 この男は注目を集めたいだけ。 理念など何もないのだ。
これが橋下徹の本質。】
【橋下などは、菅、野田、中川秀直、甘利、鉢呂などと同様の類。帰化しても何代かおとなしくしているのが日本人の感性なのでは。 小泉くんは数百年前薩摩に漂流、父方の祖先。 】 
【】 ウソつき橋下 脱原発ブン投げ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8065.html
2013/2/15 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
肝いり「エネルギー戦略会議」3月末まで廃止
橋下市長の肝いりで始まった「大阪府市エネルギー戦略会議」が、3月末で廃止されることが本紙の取材で分かった。  ・・・・
橋下が「脱原発」や「原発再稼働反対」で旗を振ってきたのは、しょせん、世論のブームに乗っただけのパフォーマンスだった。 全然、本気じゃなかったのである。「体罰問題」も同じだ。 この男は注目を集めたいだけ。 理念など何もないのだ。
 01. 2013年2月15日 22:54:23 : OkfupsWRGg
これが橋下徹の本質。
政策など全くない。
02. 増税反対 2013年2月15日 23:01:38 : ehcoR2LmdzYII : D9cvjI5T92
それでも大阪市民と東京都民の一部は支持を止めない。
結局有権者の意識の低さが元凶なんだよな・・・
03. 2013年2月15日 23:05:50 : vgQVMWdybs
 エロ・コスプレ男の橋下には政治哲学は無く、損得勘定だけしか無いということを知るべし。
「詭弁の塊」だ。
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/865.html   さん より

【 アメリカを一括りでみるのではなく、米政府(オバマや政府高官)の発言・発意なのか、ジャパンハンドラーと呼ばれるマイケル・グリーンアーミテージといった“戦争マフィア“の発言・発意なのかを見極めることが重要であり、特に後者のそれは米政府の意向とはまったく別物であると考えることが肝要であろう。】
【】 アメリ軍産複合体が暗躍する東アジア諸国間の緊張
北朝鮮の核実験も中国によるレーダー照射も、アメリカが仕組んだやらせの可能性が指摘されている。 アメリカの軍産複合体(戦争屋)が、東アジアに緊張をもたらすことで武器市場を拡大する為である。
過去に戦争屋が仕組んだ中東不安を考えれば、その可能性は十分にある。
 その大きなスキームに、日本の政局も連関しており、あの従米小泉政権化に暗躍した面々(竹中平蔵飯島勲)が復活しつつ有る。 米軍産複合体(戦争屋)の力はまだまだ大きいことを示している。 次の参院選までの動きには十分に注意が必要だろう。
・・・ http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/9bc0311b9f36af7d30d5042165d490d0 
 さん より

【 闇の勢力からすれば日本の富の収奪がまだ途中なので、日本標的とはいかないとは
思いますが、頭が半分イカレテますのでわかりませんが・・・(>_<)
やっぱり原発はあらゆる意味で怖いです。 自然地震だけとは限らないですね。】
【】 隕石の落ち方ですか?
 米国の地上攻撃用宇宙兵器“神〇杖” 破壊力は核爆弾に匹敵
 宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。 しかも、その宇宙戦争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。 宇宙から地上への究極的な攻撃兵器の構想がある、と軍事評論家の野木恵一氏は指摘する。
・・・ http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-865.html  さん より

【 そのことは同様に中国にも当てはまる話であり、中国政府の発言・発意なのか、北京閥上海閥人民解放軍の勝手な行動・妄言なのか否かを見極めることが肝要であろう。】
【】『雑感』 〜その3 「尖閣問題と日中関係」〜
   2013年02月16日
尖閣問題と日中関係   ・・・
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/9bc0311b9f36af7d30d5042165d490d0
  さん より

【】
【】地球温暖化は世紀の冗談:CO2排出は新氷河期の到来を遅らせることができる(英国ケンブリッジ大)
 地球温暖化は詐欺であり、寒冷化に向かっているのが事実であると当サイトでも明らかになっていますが、CO2排出が氷河期の到来を遅らせることが出来ること、さらにはCO2排出によって地球を暖める必要があるという、ケンブリッジ大科学者のニュースがありました。
「ナリーン♪の庭」http://ameblo.jp/masaminarita/entry-11455794765.html
より紹介。




【 これに対して「良い」棚上げとは、日中関係の大局をふまえていまは領土問題にしないという棚上げです。1972年の日中国交回復交渉において、中国の周恩来首相が田中角栄首相(いずれも当時)に対し、尖閣は「今回は話したくない」と述べたのは、
まさしく「良い」棚上げであるといえます。】
【】 ●「武力での解決を望んでいない中国」(EJ第3487号)
 ・・・
 http://electronic-journal.seesaa.net/article/322278602.html さん より

【 ニホンの為に悪さをする平蔵は表にだすなかれ。 小泉構造・悪改革の首謀者?
オバマは、「日本経済の中枢に入り込み、日本を乗っ取ろうとしている」というが、
この策動に安倍晋三は、まんまと協力させられているというのか? 山林は天皇家が所有していることで大半は守られてきたのに対して、農地は一般の農家が所有しているため、農地法を改正して株式会社が買い取れるようにしてしまうと、たちまち、「外国資本」に食いつぶされることになる。】
【】 安倍晋三の「アベノミクス」は、米国資本に日本の農地の買占めを許す結果に
なる 02月17日
安倍晋三の「アベノミクス」が、次第にその正体を現し始めている。
・・・
オバマは、「日本経済の中枢に入り込み、日本を乗っ取ろうとしている」というが、この策動に安倍晋三は、まんまと協力させられているというのか?
◆〔特別情報?〕
モスクワで開かれた主要20カ国・地域(G20)財務相中央銀行総裁会議に出席した麻生太郎財務相は、「アベノミクスに賛否なし」と記者団に説明したという。一体、これは何を意味しているのか。フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、「アベノミクスはじめ安倍晋三首相の経済・景気政策からG20財務相中央銀行総裁会議まで、すべてのシナリオは、米国が作っているので、だれも反対できなかった」という。「米国オバマ大統領の目的」について、
「日本経済の中枢に入り込み、日本を乗っ取ろうとしている」と説明している。
この策動に安倍晋三は、まんまと協力させられているというのか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6a3cf7d615f7ef7784bb009f06daf662?fm=rss さん より

【 円安効果?  反対に円安不況が襲ってくるかも知れません。
 悲観論とも思えないが?】
【】円安で輸出が増えるという幻想は捨てた方が良い
・・・ 反対に円安不況が襲ってくるかも知れません。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=273095   さん より

【「私(注:アーミ テージ)が安倍に言いたいのは、オバマ氏はブッシュ前大統領ではないということだ。 オバマ氏は極めて事務的で、彼自身もそれを評価する。
いわゆる『お 土産』は必要ない。 日米間の課題を話すことが重要だ。
安倍が尖閣を巡る中国の行為や、北朝鮮の次の行動について日本側の見方を説明すれば、有益な会談 になるだろう」】
【】"Omiyage Diplomacy"(おみやげ外交) と "Parting Gift"(置き土産)
・・・ 
 その間の今後「4年間」もまた日本外交にとっての正念場である。■
http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/24574144.html  さん より