【「辺野沿岸海域の埋め立て許可申請を沖縄県知事に対して行う」と約

【「辺野沿岸海域の埋め立て許可申請沖縄県知事に対して行う」と約束した。 県知事は苦しい立場に追い込まれるが、日米安保条約上の問題だけに拒否することは難しく、結果的に、辺野古も沿岸海域の「サンゴ礁」は犠牲に供されることになる。】
【】第2次朝鮮戦争勃発のとき、日本は「高見の見物」、「竹島攻撃」されても防衛できないのか?     02月24日
◆日本固有の領土である「竹島」をめぐって、韓国との間で、対立が激化しそうな気配だ。 日本側が定めた「竹島の日」の式典に安倍政権内閣府の島尻安伊子政務官が参加したことに韓国側が反発しているのだ。 だが、北朝鮮金正恩第1書紀(元帥)が3回目の「地下核実験」を行う動きを鮮明にしている状況下で、韓国側は「竹島問題」などにうつつを抜かしている余裕はあるのか。
そればかりではない。 金正恩第1書紀は、「米国オバマ政権のバック・アップ」を得て、北朝鮮軍を南進させ、朝鮮統一を図ろうとしているとの情報が飛び交っているというのに、「竹島問題」どころではないはずである。 北朝鮮が南進を開始すれば、「勝負は3日でつく」と観測されており、韓国軍は、事実上、「お手上げ」となるとさえ言われている。 すでに「文明国の一員」となっている韓国軍といまだに野蛮な貧しい生活を強いられている北朝鮮軍とがまともに軍事衝突すれば、「貧しい方が勝つ」と見られているからだ。 「お腹いっぱいに、おいしい物を食して、肥満体になっている韓国軍は、案外とだらしなく、戦意は強くない。 それに比べて、ロクな物も食べず、痩せ細って、飢えている北朝鮮軍の方が、がむしゃらに戦うので強いというワケだ。
栄養失調で死んでしまうよりは、物資豊かな韓国に侵攻して、せめて一口でもうまい物を口にして死んだ方がましだと必死になって戦う。
◆戦争というのは、一旦、戦端が開かれるとそれを途中で止めさせ、和平に持っていくのは簡単ではない。
米国が「3日で勝負がつく」と予測していても、現実には、大戦争に発展する危険がないとは言えない。 そうなると、大被害を被るのは、北朝鮮ではなく、韓国ということになる。 このことをかなり前から予測している米国は、駐留軍を韓国の首都ソウルから南の方へ移動させている。 米軍将兵の多くは、「我々は韓国民のために犬死にしたくない」と痛感しているのだ。 北朝鮮が「地下核実験」に踏み切るか、切らないかのころ、米韓は共同軍事訓練を行い、米軍は原子力潜水艦を参加させたが、これは「単に韓国を助けるフリをしているにすぎない」と見られている。 「いざ」という時に、米軍は真剣に韓国を防衛することなく、沖縄やグアムに退避してしまうのではないかと韓国民たちの間で不安が高まっているという。
◆さて、「朝鮮半島一旦有事」の際、日本はどう対処するのか? 日本国憲法が存在している限り、自衛隊は、日本領土、領海、領空から外に出て、軍事行動を取ることはできない。 ましてや日米両国の間で「集団的自衛権の行使」が認められるようになったとしても、やはり、外に出て共同に軍事行動できないので、「第2次朝鮮戦争」の成り行きを「静観」し続けるよりほかはない。 早い話が「高見の見物」である。
しかし、日本の固有の領土である「竹島」が北朝鮮軍に攻撃され、占領されそうになった場合、自衛隊は軍事行動を取る必要性に迫られる。 けれども、その際には、韓国軍も徹底的に応援するので、この間に割って入るとややこしくなる。 残念ながらこのような緊迫した状態に対して、日米が共同して集団的自衛権を取るべきか否かについて、とくに安倍政権は何も決めていない。 日本は「竹島」を防衛できないかも知れない。
◆〔特別情報?〕
 訪米中の安倍晋三は、2月23日未明(ワシントン時間21日)から、ホワイトハウスオバマと首脳会談を行った。 この中で、安倍晋三は、沖縄軍事工場の辺野古への移設問題について、「辺野沿岸海域の埋め立て許可申請沖縄県知事に対して行う」と約束した。 県知事は苦しい立場に追い込まれるが、日米安保条約上の問題だけに拒否することは難しく、結果的に、辺野古も沿岸海域の「サンゴ礁」は犠牲に供されることになる。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6817a307c31058a7bf779ccf6f740a5e?fm=rss さん より

中国経済が全国規模でどかんと沈没する懼れがある。(中略)
 それも史上空前の規模を伴いそうで、2009年9月のリーマン・ショックの規模を超える超奪級の衝撃が世界を駆け抜ける可能性さえ予測されるのである。】
【】●「中国首脳が抱えている2つの怯え」(EJ第3490号)
 現在、中国国民は尖閣諸島の問題をどのようにとらえているのでしょうか。その一端がわかる人民日報系の「環球時報」が報道した記事をご紹介します。「環球時報」は、数百万人の購読者を持つ中国有力紙の1つです
 中国の一般大衆は、東シナ海の緊張に慣れており、多くの人々は、すでに日中間の
「開戦の最初の銃弾」に対する心の準備ができていて、釣魚島危機を平和的に解決できるという希望を抱く人はますます少なくなっている。──2013年2日7日付
            「環球時報」/「週刊新潮」2/21
 中国は何とかして日本に最初の銃弾を撃たせようとしているようです。 そして、
戦いがはじまればまったく問題なく勝利し、尖閣諸島を奪還できると考えています。
メディアにあらわれた解放軍関係者の発言をまとめます。
◎(もし戦争になれば)我々は瞬間的に日本の戦闘機F15を撃墜する力を持ち、
開戦から30分で日本を制圧し、始末することができる。 中国という戦闘機関は、ついに日本によって起動された。(1月3日の張召忠海軍少将)
◎戦争をけしかけているのは安倍の方だ。安倍の言い分は、戦争したくないなら、
中国が妥協しろというわけだ。 我々の選択は安倍の妄言には付き合わず、軍拡あるのみ。(1月3日香港フェニックステレビ
「中国と日本はどうしても開戦せねばならないか」での唐淳風・商務部研究員の発言。
               ──「週刊新潮」2/21より
 これはマスコミを使った国民に対する洗脳です。 中国には「忍無可忍」という言葉があって、これが尖閣諸島に対する中国人の気持であるというのです。 忍無可忍の意味は、今までさんざん我慢し、耐えてきたが、もはや我慢の限界に達しているという意味なのです。
 つまり、中国はあくまで平和的解決を望んでいるのに、日本の安倍首相は強硬な態度を取り、武力で中国を威嚇しているというマスコミによる刷り込みが、とくに今年に入ってから、一層激しくなっているのです。 日本とは真逆の考え方であり、そっくり中
国にお返ししたい気持ちです。 日本人の方が「忍無可忍」の状態になっているのです。
 日中のどちらが銃弾を最初に撃つかは別として、もし尖閣沖海戦が始まったら、どちらが勝利できるのでしょうか。 習近平総書記は、軍に対して「戦争準備」を宣言し、軍人の報奨金の額を上げるなど待遇改善を指示し、こまめに各地の軍事施設の訪問を重
ねています。
 しかし、習総書記は「2つの怯え」を抱えているといわれているのです。
「2つの怯え」とは何でしょうか。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.軍の暴走で日本との間に尖閣沖海戦が勃発し、尖閣諸島奪取に失敗する
 2.中国経済が失速し、共産党政権が崩壊の危機に瀕する可能性がありうる
 もし、尖閣沖海戦が勃発し、中国が尖閣諸島を獲れなかったらどうなるでしょうか。
 中国国民はマスコミを使った共産党の宣伝によって、戦争になれば100%勝つと信じています。 『小日本、何するものぞ!」というわけです。 したがって、もし敗北すると、共産党政権は持たないと思われます。
 もちろん、日中の戦力は比較にならないほど中国が日本を圧倒しています。 したがって、もし中国が尖閣沖海戦で敗れると、中国は日本に対し、全面戦争を仕掛けようとするでしょうが、それは起こり得ないことです。 日米安保条約が発動され、米軍が
出動するので、それ以上の戦争にはならないと考えられます。
 「2」に関しては、いずれ別のテーマで取り上げたいと思っていますが、ありうることなのです。 現在、中国はかつての清国に酷似しているといわれます。 経済格差が
ひどくなり、腐敗が横行し、各地でデモが多発しており、中央の統制が効かなくなりつつあります。 日清戦争当時の中国はそういう状況だったのです。
 実際に現在中国共産党では、まるで沈没する船からねずみが逃げ出すように、党幹部の米国などへの脱出がはじまっているのです。 すでに脱出者は1万8000人にも達し、持ち出された資産は、3000億ドルにのぼると見られています。 現在の党幹部のなかには、「習総書記はラストエンペラーになる」と予想する者もおり、今や中国共産党は政権維持に必死なのです。
 中国ウオッチャーの宮崎正弘氏は、懸念されている中国バブルについて、次のように述べています。
中国経済が全国規模でどかんと沈没する懼れがある。(中略)
 それも史上空前の規模を伴いそうで、2009年9月のリーマン・ショックの規模を超える超奪級の衝撃が世界を駆け抜ける可能性さえ予測されるのである。 もし人民元がローカル・カレンシーのままであるのなら、世界的規模の激震は起こりえない
 が、ロンドンで、香港で、東京で、人民元オフショア市場が稼働し始めた以上、しかも日本も中国国債を7800億円も保有し、邦銀は中国で日本企業に1兆円前後の貸し出しをしているため、中国のバブル自爆が起きると被害が及ぶことは避けられそうにない。   ──宮崎正弘著『習近平が仕掛ける尖閣戦争』/並木書房
―――――――――――――――――――――――――――――
 そういう国内の社会不安から国民の目をそらさせるために、中国上層部は「反日」を仕掛けているのですが、「2つの怯え」は確実に存在するのです。  
    ―─ [日本の領土/94]
≪画像および関連情報≫
●株バブル崩壊と共に萎む中国人の夢/日経ビジネスOL
 今は、どうなっているだろうか。一ヵ月ほど前。 久しぶりに訪れた中国のいくつかの街で、証券会社に足を運んでみた。
 どこも閑散としていた。 店舗のレイアウトは以前と大きな変更はないようだったが、上海でも湖南省・長沙でも数人が気だるげに端末の前に腰をかけているだけだった。
●携帯での取引が普及した影響もあるだろうが、店頭の活気のなさは現在の株式市況
と無関係ではない。 2012年11月27日、中国株の代表的な指数である上海総合指数は1991.165と、節目となる2000を終値ベースで割り込んだ。
リーマン・ショック後の急落局面以来、ほぼ3年10カ月ぶりだ。
 この指数は2007年秋に6000を超えていた。最高値からの下落率は70%に迫り、日本のバブル崩壊とそれほど大差ない暴落ぶりだ。 どうしてこうなったのか。
中国経済の成長が鈍化している、インフレを恐れて中央銀行が金融を引き締め気味にしている、海外からのホットマネーが流出している・・・。
人によって様々な解釈がある。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121129/240325/?P=1
http://electronic-journal.seesaa.net/article/323861823.html さん より

【 安倍は当たり前のことを述べていたに過ぎませんが、オバマの口から例外措置も有り得るという言質を取ることで譲歩を勝ち取ったように見せかけました。 すべて筋書き通りです。
 総選挙に勝つためのイカサマ行為で、国民は見事に騙されたのです。不正選挙を平気でやるぐらいですから、口先で誤魔化すことぐらい何でもないのです。 】
【 我国には、コレアやチャベスのような人材は存在しないのでしょうか? 経済大国を任じていても、国民を救えないような政府は存在価値がありません。我国の為政者たちは、中南米の反米政治家の爪の垢でも煎じて飲むべきです。 】
【】「聖域なき関税撤廃」云々は安倍の自作自演
 安倍政権は日米首脳会談の成果を強調していますが、安倍が冷遇されていることは否定できません。 出迎えもお粗末なものでしたし、共同声明は出されましたが、恒例の共同記者会見は開かれず、晩餐会もありませんでした。
 外務省や出先の日本大使館の怠慢とも言えますが、権力基盤を盤石にしようとして日米首脳会談を懇請した安倍政権が足元を見られた結果です。
その結果、日本を売り渡したわけで、本当に酷い連中です。
安倍が向こうで約束してきたことは、TPP参加・原発推進・沖縄米軍基地固定化という売国3政策です。 政権維持と引き換えに、この国を生贄として差し出したのですが、米国から見ればTPP以外はかつての状況に戻っただけですから、新味はありません。
安倍の手土産はTPPしかなかったのです。
 安倍は総選挙の時から「聖域なき関税撤廃は有り得ない」と叫んで、TPPに慎重な姿勢を見せていましたが、これは国民を騙すためのパフォーマンスでした。 中日新聞は本日付記事で、米国はどの国に対しても「聖域なき関税撤廃」など要求したことはないとすっぱ抜いています。
 外務省はもちろん、こうした事実を承知しています。「聖域なき関税撤廃」を最初から要求したらどの国も交渉のテーブルに付きませんから、米国はそんなことは言っていないのです。 ただ、「すべての品目を対象とする」としているだけで、例外措置は
交渉の中で決められてゆきます。 だから拡大交渉が始まって3年経った今でも、各国間で綱引きが続いているのです。

 安倍は当たり前のことを述べていたに過ぎませんが、オバマの口から例外措置も有り得るという言質を取ることで譲歩を勝ち取ったように見せかけました。 すべて筋書き通りです。
 総選挙に勝つためのイカサマ行為で、国民は見事に騙されたのです。不正選挙を平気でやるぐらいですから、口先で誤魔化すことぐらい何でもないのです。
 首脳会談での安倍の確認はオバマにとって当たり前過ぎる話で、「コイツ何言ってんだ」と思ったでしょうが、そこは政治家です。
日本国内向けの安倍のパフォーマンスに付き合ってあげたのです。
今回の日米首脳会談は中身がありませんから(いつだってそうなのですが…)、米国のマスコミも記者会見では冷淡でした。 朝日は、その時の模様を次のように報じています。(「NEVADAブログ」)
22日午後、ホワイトハウスの大統領執務室。
会談を終えた安倍、オバマ両氏が記者団の前に姿を現した。
両首脳が会談内容について説明した後、米メディアからオバマ氏に飛んだ質問は、日本とは関係ない米政府支出の強制削減について。
オバマ氏は質問に答えた後「これは米国内向けの質問だから、次の質問は安倍首相に」と促したが、米側記者から会談に関する質問は出なかった。
そのオバマ氏も、日本の記者からの「尖閣問題についての考えを説明してください」という問いかけには答えなかった。米政府は会談後、環太平洋経済連携協定(TPP)についての共同声明の文書を発表しただけで、会談全体の意義については触れなかった。

 これが安倍の言う「緊密な日米関係」だそうで、お寒い限りです。米国メディアは、アメポチの安倍に質問しても意味がないと思ったのでしょう。「偉大なるイエスマン」が相手では時間の無駄です。
 安倍は我国の恥で、こんな為政者を頭として頂くのは情けない限りです。中国は今回の首脳会談の成果について「限定的だ」と言って嘲笑っていますが、その通りです。ゴマをするだけの人間は、どこへ行っても軽蔑されます。
 かつてベエズエラのチャベス大統領は国連総会で演説した際、当時のブッシュ大統領を「悪魔」呼ばわりして物議をかもしましたが、エクアドルのコレア大統領は更に過激な発言をしています。曰く、「ブッシュを悪魔に比べるのは悪魔に失礼だ。悪魔は邪悪だが、少なくとも知性はある」。
 米国大統領にこれだけ悪態をつけるのですから大したものです。日本なら即座に引きずり降ろされることでしょう。エクアドルは中米の小国ですが、ウイキリークスのジュリアン・アサンジの亡命を受入れ、アサンジは現在、ロンドンのエクアドル大使館で保護されています。

 我国には、コレアやチャベスのような人材は存在しないのでしょうか? 経済大国を任じていても、国民を救えないような政府は存在価値がありません。我国の為政者たちは、中南米の反米政治家の爪の垢でも煎じて飲むべきです。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-899.html さん より

【 国際金融は、イスラエル人の選民意識による他の人種への「人種差別」によるジェノサイド=皆殺し戦争と略奪を本質としている。
― そのイスラエル人とは偽ユダヤじゃ、バザール人で7世紀にユダヤ教に改宗したんだとさ。 7百万も死んでいないよせいぜい2百万だとか。 アンネの日記は贋作、作者はアンネの親父など。アウシュビュッツの毒ガスも嘘、使われていないとか。 
大嘘つきの人をだますことを生業としているアシュケナージ。 でも大半のユダヤ人は善良だ。 本来のユダヤ人の祖地はどこや? 日本や、東北だ、北東北がその中心地。
ヤーレンソーラン  】
【】銀行業の本質は戦争による、異人種のジェノサイド=皆殺しである
「次期・アメリ中央銀行総裁・議長=事実上の世界の中央銀行総裁として名前の上がっている、スタンレー・フィッシャーとは何者か」より、続く。
 http://alternativereport1.seesaa.net/article/324260830.html
 中東で繰り返されてきた戦争。この戦争で使用する兵器を中東諸国・イスラエルに売りつけ景気回復を謀り続けてきたアメリカ政府。
 この戦争ビジネスに、世界中から620万%の「高配当」を求め、資金が集まって来る。長い間この「資金集め担当」を担って来たのが、銀行ベアスターンズの経営者アラン・グリーンスパンである。長年、米国中央銀行FRBを支配し、「世界の金融の中枢」となり、金融界の「神様」となって来たグリーンスパンが、なぜ世界の中心と「成る事が出来たのか」。それは、グリーンスパンが、イスラエルの略奪ビジネスを「仕切って」来たためである。
 誰でもが、この略奪ビジネスに投資出来る訳ではない。グリーンスパンの「承諾」が無ければ、投資を「受け付けて」もらえない。世界中の大富豪達が、グリーンスパンに「気に入られよう」と、グリーンスパンの「ご機嫌を取る」。
 皆がグリーンスパンを「持ち上げ」、世界の中央銀行、米国FRBの総裁=議長に祭り上げて来た。長年、米国中央銀行FRBのトップに居座り続けたグリーンスパンの権力は、世界中の大富豪達の「イスラエルの略奪ビジネスを継続し、それで金儲けをしたい」と言う「欲望」に源泉を持っていた。
 世界を動かす金融の中枢メカニズムが、イスラエルの略奪ビジネスにある事を、これは明確に示している。

 国際金融は、イスラエル人の選民意識による他の人種への「人種差別」によるジェノサイド=皆殺し戦争と略奪を本質としている。
 これが世界経済・国際政治の実態であり、21世紀の人類が生きている「現実社会」である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/331375130.html   さん より

【 安倍が信奉して不正選挙も指導してもらった戦争屋・CIA派は米国では凋落中
の身。 オバマはアンチの方よ。 そのせいで以下の結果になるのは必定!】
【】無視された安倍総理
 今回の日米首脳会談を日本側は大きく報じていますが、アメリカ側は「無視」している実態を朝日は  報じています。
*********************************
 22日午後、ホワイトハウスの大統領執務室。
会談を終えた安倍、オバマ両氏が記者団の前に姿を現した。
両首脳が会談内容について説明した後、米メディアからオバマ氏に飛んだ質問は、日本とは関係ない米政府支出の強制削減について。
オバマ氏は質問に答えた後「これは米国内向けの質問だから、次の質問は安倍首相に」と促したが、米側記者から会談に関する質問は出なかった。
 そのオバマ氏も、日本の記者からの「尖閣問題についての考えを説明してください」という問いかけには答えなかった。
米政府は会談後、環太平洋経済連携協定(TPP)についての共同声明の文書を発表しただけで、会談全体の意義については触れなかった。
*************************************
 これが実態です。
『意義について触れなかった』
 日米首脳会談が米側にとり意義がなかったために触れなかったのです。
 日本側の大騒ぎとは裏腹にアメリカの「無視」さは異常な位ですが、安倍総理は日本を二級(二流)国にさせないと表明していましたが、今回の訪米で日本(安倍総理)が2流国扱いされたことを一番感じとっていたのかも知れません。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4406689.html
  さん より

【 だから言っただろう。 中国、韓国は外道のくにだって。 商売で付き合うだけで
OK。 友好親善なら虚偽一杯の半日教育を止めてからでも 遅くはないのでは。
 とにもかくにもすつっぱれ・。】
【】「どうして日本が韓国や中国と最終手段の戦争をするのか。今までの韓国や中国との友好は何だったのか。」  憲法・軍備・安全保障
日本人はいつからこんなにも戦争が好きになったのか:神浦 元彰氏
https://twitter.com/kamiura_jp
 結局、日米首脳会談で「来月、辺野古埋め立て申請へ」が安倍首相のお土産だった。
 名護市の市長選挙が来年1〜2月に予定されており、移設反対の現職が当選すれば埋め立て許可が不可能と判断し、それまでの埋め立て許可を目指す考え。
 辺野古がなくても普天間は固定化しない。
在沖海兵隊が撤退するだけ。
 台湾の馬英九総統は18日の「中国で働く台湾ビジネスマン会議」(非公開)で、中国の「尖閣防衛共闘」を拒絶と改めて強調。
 (毎日新聞 2月23日 朝刊) 馬総統の考えは、日中双方が尖閣の主権を棚上げして、資源の共同開発を図るもの。
 これに中国は何ら平和的な解決方法を提示していないと批判。
 米国防総省は22日、F35ステルス戦闘機の1機からエンジンのブレードの一部に亀裂が見つかり、米軍が運用する51機すべての飛行を禁止する「予防的措置」を発表。
 (共同通信 2月23日 電子版) 

これは空軍仕様のF35Aで、日本の空自が導入する同じタイプ。
 日本の調達計画の遅れが懸念。
 自衛隊と韓国軍が竹島で戦う、自衛隊と中国軍が尖閣で戦う。
 兵器の写真をいっぱい使いたい。
 そんな仮想の戦争企画をやりたいと監修依頼が殺到中。
どうして日本が韓国や中国と最終手段の戦争をするのか。
今までの韓国や中国との友好は何だったのか。
日本人はいつからこんなにも戦争が好きになったのか。

中国が尖閣日中中間線EEZ)の間に「海上ブイ」を設置。
 複数のアンテナがあり、潜水艦データを収集する目的と思われる。
 (産経新聞 2月22日 朝刊) これは潜水艦の音響や磁気、それに海水温や塩分濃度などのデータを採取する。
 荒天では係留ロープがよく切れるので流されないように要注意。
 沖縄の嘉手納空軍基地に無人偵察機「トライトン」を16年から配備することがわかった。
 トライトンはグローバルホークの最新小型版。
 在日米軍基地に配備は初めて。
 高度1万8000メートルの上空から海上のゴルフボールを識別可能。
 (沖縄タイムス 2月22日 朝刊) グアム配備の無人機も増強。

 東シナ海は水深が浅い(100メートル前後)ため、潜水艦作戦が極めて難しい海域。
 夏は上空(航空機)から海中の潜水艦が目視できることもある。
 聴音ソナーも特殊な性能が求められる。
 中国の潜水艦がウロウロできるような海域ではない。
 海自のP3C哨戒機と固定の水中聴音システムがあれば鬼に金棒。
http://sun.ap.teacup.com/souun/10120.html   さん より



【 本心はTPP参加にある。どうしてか?
TPPの狙いは、日本経済の骨までしゃぶりつくしての米国経済の再生だけではない。ワシントンのアジア重視戦略は、中国封じも狙っている。後者に安倍の関心が集まっている。
こうしてみると、日本はもっとも最悪の政権をいただいてしまったことが、容易に
理解できるだろう。】
【】<安倍・瀬戸際外交> <「竹島の日」に政務官出席>
  <米紙で中国批判> <狙いは天皇国家主義の再興>
改憲国防軍
  本澤二郎の「日本の風景」(1287)
<安倍・瀬戸際外交
 安倍が北朝鮮瀬戸際外交を真似ている?石原や野田が突出させた尖閣問題を、さらに棹さしているのである。周辺国の人たちに日本不信を植えつけ、それを逆手にとって国内世論をナショナリズムへ引き込もうというのだ。貿易立国は平和外交を前提にしたものだ。その原則を放り投げて暴走を始めた格好である。安倍・オバマ会談の真相が気になるだろう。
<「竹島の日」に政務官出席>
 島根県は2月22日を「竹島の日」と定めているという。多くの国民は知らないのだが、昨日は新聞テレビが大々的に報じた。初めて見る女性の内閣政務官が安倍と石破の指示で、初めて式典に参加、竹島日本固有の領土論を式典壇場で、用意した原稿を読み上げた。
 即座に韓国で反発の動きが表面化した。日本大使館前での抗議活動、韓国政府の怒りの記者会見と、安倍は狙い通り、反日世論を噴き上げさせることに成功した格好である。
 この様子をテレビで見た「無知の無知」の日本人は、韓国に対して反発することになる。韓国嫌いの日本人を必死で生産する安倍・瀬戸際外交である。
 日本にまともなジャーナリズムが存在すれば、こうした隣国との関係悪化路線に対して、厳しく批判するところだろう。しかし、正論の吐ける新聞テレビは今の日本にない。
<米紙で中国批判>
 ワシントンでは安倍・オバマ会談(2月23日)が1カ月遅れで行われた。訪米前の米紙ワシントン・ポストとの会見で、中国批判を連発した。
 安倍の中国嫌いは祖父・岸信介譲りである。
北京嫌いの台湾独立派や、チベットウイグルの独立派に支援を惜しまない安倍である。彼の戦略的互恵関係の正体は、72年の国交正常化で確立した日中友好否定なのだ。
 首相になっても好んで中国批判を繰り返す安倍である。徹底した反共主義者という点で、自民党最右翼なのだ。8・15靖国参拝も射程内に入った。
 さっそく安倍インタビューに北京から強い反発が飛び出した。日中関係悪化路線に満足する安倍であるが、そんな安倍をリベラルなオバマがどう受け止めたのか?集団的自衛権の行使論に喜ぶようなオバマではないと思うのだが。彼はネオコンが支援したブッシュではない。
 安倍の暴走発言は、そのうちワシントンから漏れてくるだろう。日本国民とアジアの人民はその都度、衝撃を受けることになろうか。
<TPPで中国封じ>
 安倍は国民と自民党議員向けに「聖域なしのTPPに参加しない」と公言してきた。「聖域を認めるTPPに参加する」という立場だ。オバマはそんな安倍に手を差し出すことになろう。
 本心はTPP参加にある。どうしてか?TPPの狙いは、日本経済の骨までしゃぶりつくしての米国経済の再生だけではない。ワシントンのアジア重視戦略は、中国封じも狙っている。後者に安倍の関心が集まっている。
 こうしてみると、日本はもっとも最悪の政権をいただいてしまったことが、容易に理解できるだろう。極右・反共主義の行き着く先である。いくら公明党が取り繕っても無駄だろう。同党は安倍の駒にすぎない。
<狙いは天皇国家主義の再興>
 安倍の政治的目標は平和憲法を改悪・解体することに尽きる。自ら公言しているところだ。12・16総選挙での演説にも現れている。改憲を公約にして選挙戦を強行した自民党初の総裁である。
 「新聞テレビは批判しない。批判できない」という政治環境のもとでの公約でもあった。新聞テレビを封じ込めての演技なのだ。国民に奉仕するはずの新聞テレビを「安倍に奉仕するマスコミ」にしての暴走といってもいい。
 平和憲法を潰したあとの日本はというと、それは天皇国家主義の再興である。戦前回帰・先祖帰りの日本帝国ということになろうか。
 アジア人が絶対に受け入れない政治体制である。軍国主義の復活といってもいい。不可能な政治路線である。しかし、安倍は諦めないで挑戦する。財閥に服従する読売・産経・日経も宣伝に躍起だが、これはどう考えても危険だ。
改憲国防軍
 安倍日程は「聖域のあるTPP」を参院選前にぶち上げてワシントンを喜ばせ、円安誘導目的のアベノミクスで、つかぬ間の株高で富裕層を喜ばせる。それをことさらに宣伝する新聞テレビの力で参院選を勝利する。
 彼の計画では、秋にも改憲を容易にできる改憲を強行する。それこそ世論を2分するような事態に巻き込む。そのための日中・日韓の、さらなる瀬戸際外交を強行して、国民の目を曇らせることに必死となろう。
 その後に国防軍の創設、岸信介の野望である再軍備の完結、戦争国家への日本改造という目的を達成する?こんな大それた政治目標を平和国民もアジアの人民も許すはずがない。
 この間に日本経済はさらに地獄へと落下することになる。貿易立国も崩れる。既に円安で貿易収支は大赤字を記録している。むろん、国家も地方の財政も破綻してゆく。市民はアベノミクスの副作用に今、気付くべきだろう。
2013年2月23日5時20分記
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52022484.html  さん より

発送電分離とのバーターとして、「原発再稼働の約束が結ばれた」と自民党の関係者はいう。】
【】電力会社が発送電分離をしぶしぶ受け入れた理由
 カテゴリ:経済産業省原発と東電
 「発送電分離」決定の裏で、交わされたある「密約」
 「大きな改革を実行することにした。懸念があるから、前に進めることができない、今はまだ決められないでは、困る」
 1月30日、電気事業連合会電事連)会長の八木誠関西電力社長)、電力業界の首脳を前に、茂木敏充経済産業大臣は断言した。茂木が“大きな改革”と言ったのは、「発送電分離」のことだ。なぜ、大臣が、発送電分離を大きな改革と明言したのか。
 昨年1月、電力市場に対して競争原理を持ち込む「電力システム改革専門委員会」が発足し、電力システム改革の議論が始まった。委員会の議論の中心は、「発送電分離」を実行するかどうかだった。
 1月21日、「電力システム改革専門委員会」から発送電分離を盛り込む「電気事業法改正案」が発表された。これで発送電分離の流れは固まり、順調に進むはずだったが、簡単にはいかなかった。

「電力システム改革専門委員会」案が提出された同じ日に、電事連も、A4用紙4枚の意見書を提出したのだ。電事連は、電力会社で構成され、原子力事業を推進して発送電分離に反対してきた、いわば業界団体だ。電事連は、日本の電力市場は、発電部門、送電部門が高度に統合されていて、発送電分離を行えば、良質で安定した電力を供給しづらくなるという主張を繰り返してきた。さらに、電事連は、今回提出された意見書の「電力システム改革の進め方」で、反対の理由を、こう述べている。

原子力事業リスク(不稼働、無限責任、バックエンド、ストランテッドコスト化等)が今後、どのようになるのかが判然としない中、さらに経営の不透明さを増すような分離形態の是非を今判断することは、経営として極めて困難であることをご理解いただきたい」
 原子力事業を続けるのが困難な環境下で、「発送電分離」が盛り込まれたら、経営が成り立たないという論調である。電力会社は自民党に、選挙協力や資金など様々な形で支援してきた過去がある。
 「電事連の幹部が、自民党の経済再生担当大臣、甘利明(旧商工族、経産相経験者)や自民党政調会長高市早苗などを頻繁に訪ねて、発送電分離反対である電事連の立場を説明して協力を求めていた」と、経済産業省の幹部は語る。
 それだけに、21日に「発送電分離」への「賛成」と「反対」の2案が提出されてから、電力事業の所管大臣、茂木が、どのような判断をするのかを、電力業界は息を殺して見守っていた。それから、9日後に告げられた「発送電分離」のGOサイン。この茂木発言に、電力業界幹部は一瞬表情を強ばらせたが、激烈な拒否反応はなかった。それはなぜか?

 発送電分離が決定しても、電力小売りの完全自由化までには、数年かかる現実もある。しかし、電力業界が、「電力システム改革」をしぶしぶ受け入れた理由は、安倍晋三政権とある「密約」が交わされたからだとの指摘がある。発送電分離とのバーターとして、「原発再稼働の約束が結ばれた」と自民党の関係者はいう。

原発利権の裏に、経産省官僚の動きあり
 安倍首相自身、昨年末に政権に復帰するやいなや、民主党が決めた「2030年原発ゼロ」の見直しを明言した。
 安倍は、福島第一原発の事故原因を冷静に見極めたうえでと前置きしながらも、「今後、新たに建設する原子力発電所は、40年前に造られた福島第一原発とは全然違うものだ。
 国民的な理解を得ながら新たに造っていくことになる」と、原発の新設・増設に対し、前向きな発言をしている。さらに安倍だけでなく現政権には、原発の再稼働、新設、増設に対して意欲的な政治家・官僚が多い。
 現政権で経済再生を担う甘利は、経産相在任中の2007年4月、世界第2位のウランの埋蔵量が確認されているカザフスタンを訪れるために、官民挙げて結成した大訪問団の中心にいたことがある。
 この大訪問団には、東電をはじめとする電力各社の社長だけでなく、原子炉メーカー、商社の首脳も加わっていた。
 当時、世界的な“原子力ルネサンス”の動きに対して、経産省の立場で支援したのが、柳瀬唯夫総理秘書官(当時資源エネルギー庁原子力政策課課長)だ。そして経産省から政務秘書官となった今井尚哉。
 今井は、民主党政権時代に陰の首相といわれた仙谷由人(元国家戦略担当大臣)の
懐に飛び込み、国家戦略として“原発輸出”を掲げさせ、UAEアラブ首長国連邦)、トルコ、ベトナムなどへ原発を売り込んだ。今再び、原発の“政官タッグ”が生まれている。
 今夏の参議院選挙まで“寝たふり”を決め込んだ自民党
参院選挙後は、一気に原発再稼働へのギアが入れられる。
 ダボス会議に出席した甘利明経済再生担当大臣。電事連との関係が深い原発再稼働推進派だ。(ロイター/AFLO=写真)
 (PRESIDENT Online)
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 重要な部分を繰り返します。
 電力業界が、「電力システム改革」をしぶしぶ受け入れた理由は、安倍晋三政権とある「密約」が交わされたからだとの指摘がある。
 発送電分離とのバーターとして、「原発再稼働の約束が結ばれた」と自民党の関係者はいう。
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6941916.html  さん より

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【】 偽ユダヤと偽キムチは日本を潰しにかかっているのである、戦場は東京である、離れる訳にいかない者以外は疎開すべきである。
 結論から言うと日本人は血みどろの戦いを制するが軍人以外は東京には不要である。
軍人とは自衛隊という意味ではなく日本経済を支える企業戦士という意味である。
半世紀前みたいに焼夷弾が落ちてくる訳ではないがあの手この手を使って日本を弱体化させようとしてきている訳で一番の
標的は東京である。
 すでに要所要所に偽キムチを配置しているから司法も立法も行政も報道も財界も
常識が機能せず放射能で言えばまともな数字
を出す訳もなく避難勧告も百年経っても何人死のうと出さないから国民の側で判断するしかないのである。
 同時に身動きがとれない者はつまりは東京に必要な人間だから残るべきで東京が快適だからいるだけの女房・子供はいても ・・・
ユダヤはそれが分かっているから福島県民に避難させないようにあの手この手を使って囲い込んでいるがじいさん達はいいが
若者はなんとしても助けなければ駄目である。
予想もつかないが放射能や経済だけでも不気味なのに追い詰められた偽ユダヤは何を繰り出してくるか分からず団塊暇人親父が
八百長博打の為に残るのは勝手にすればいいが
現役世代は逃げられる者は逃げた方がよいのである。

今の心境は必ず最後に愛は勝つーではないが
アホな偽ユダヤと偽キムチに負ける気は全くしないのだが被爆だか破産だか人工隕石
だか分からないが意味もなく東京に残っている馬鹿がアンテナが低い為に大勢犠牲になるような気がしてならずつべこべ言わずに
逃げられる者は逃げろという思いが消えないのである。
私にしても半身であり やばいと感じたら逃げる訳で我が東京とともに自刃するでござるなどという気はさらさらなくソフトは命に
代えてもという気もなくはないが ハードに過ぎない東京など残るに越した事はないが破壊されようがどうでもいいものなのである。
それとどうも
ウルトラ産業革命が起きている気がしてならず 連中に破壊されるのは癪にさわるが過去の遺物に過ぎない東京に若者
が執着する必要などなく福島のじいさんではないが
我々の世代までは東京に愛着もあるが若者はスマホ時代に相応しい自分達の都市を
自分達の手で作るチャンスでもあるのである。
こんな上の世代に都合よくできた東京などにいても上がり目はなく大変だが一から作った方がよっぽど楽しい筈である。
敗戦処理投手か守護神かは神のみぞ知るだが東京でいい思いをしてきた最後の世代に尻拭いは任せてとっとと脱走する事である。

老若男女の戦力が東京に集中しているのは戦略的に非常に不味く東京が潰されたり乗っ取られたりしてもソフトは地方に健在という
形の勝負に持ち込んで連中が
東京を潰しても無意味という状況を作り時間切れで連中の負けという陣形にしたいのである。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/716.html  さん より

【 アメリカの四倍人口がいる“独裁的”中国よりも多くの国民を刑務所に入れている。 恐らくは史上最大の人権侵害国家、アメリカが、絶えず中国の人権問題を非難している。 ワシントンに対する人権侵害告発は一体どこに行ってしまったのだろう?
アメリカにおける法の崩壊は、腐敗した検察官彼らのでっち上げの告訴を遥かに越えている。 見せしめ裁判が必要か欲しいと思わない限り、警察国家は検察官も裁判所も必要としない。 法律メモを作るだけで、単に行政府の幹部の誰かが、その人物がテロと関係している可能性がある、あるいは潜在的に可能だと言うだけで、大統領は裁判無しで、国民を刑務所に投獄でき、裁判無しで処刑できる。】
【】それがこの国で起きたのだ
   Paul Craig Roberts  2013年2月7日
 警察国家は現実だ
 ・・・
TPPのISD条項は、憲法に優先する。
日米宗主国・属国首脳怪談で、関税撤廃の「例外」を事実上認めた共同声明。
「ISD条項は廃止する」という声明ではない。
TPPに加盟すれば、実質、憲法は破壊される。日本満州国化策。属国よさらば。

『例外はあるね』と君が言ったからニ月二三日はサラバ記念日
 大本営広報部は、諸悪の根源、TPP加盟を止めろ、小選挙区制度を止めろとは絶対言わない。「聖域」「例外」の絶叫だけだ。メリットは事実上皆無で、デメリットしかないので詳細記事・報道は不可能だ。
・・・
TPPは憲法違反という話は、下記学習会で拝聴した。
 「ISDの罠 番外 TPPを慎重に考える会学習会(第44回)」講演をされた岩月弁護士のブログ、冒頭のリンクで、当日配布された詳細レジメが、末尾のリンクで資料ダウンロード可能だ。
•レジメ「TPPを慎重に考える会130220」をダウンロード
•資料1 「国家と投資家の間の紛争解決(ISDS)手続の概要」
(平成24年3月 外務省・経済産業省
•資料2 「投資協定の概要と日本の取り組み」
平成24年11月経済産業省通商政策局経済連携課)
• 資料3 「投資協定仲裁の新たな展開とその意義−投資協定「法制度化」のインパクト−」(小寺 彰 経済産業研究所 東京大学大学院総合文化研究所教授)

このレジメを是非ダウンロードされることをお勧めする。ブックレットか新書で緊急発売頂きたいと切に思う。ネットをご覧になっていない方には目に見えないので。

013/02/20 第44回 TPPを慎重に考える会 勉強会 IWJで見られる。無料期間が過ぎれば有料になる。果たして大本営広報部テレビ局、取材にきていたのだろうか?

下記インタビューも必見。大本営広報部絶対に報じない事実がある。

2013/02/21 「TPPは現代の植民地政策」 米韓FTAの惨状からTPPを考える 〜郭洋春氏(立教大学経済学部教授)緊急インタビュー
 「ISDの罠 番外 TPPを慎重に考える会学習会(第44回)」講演をされた岩月弁護士のブログの末尾の言葉、講演でもおっしゃっていた。これが真実。

マチベンは、これまでチャレンジングな訴訟を繰り返してきた。
そんなときに、良心的だとされる専門家に相談すると、軽く扱われるか、冷笑されることが極めて多かった。
誠実にマチベンの疑問に向き合ってくれた専門家は数えるほどしかいなかったのが実態だ。
でも、全てと言っていいけど、数年以内には、マチベンの主張が裁判所でも認められるか、そうでなくても社会が変わった。

世の中の変化の兆候を敏感に察知できるごく少数の人々は存在する。しかし、そういう人が言っていることは、大多数の人に、その時点では通じない。やがて大多数の人も、世の中がそういう人が警告した通りに変わったことに気がつく時がくる。しかしその時点ではもう遅い。
 これから『アメリカ・インディアン悲史』日本版が本格的に始まる。
・・・
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-674a.html  さん より

【 今まではプレの支配下にあttが、プレはパワーダウンで今後の予想は当たらないはずだ。 各自潜在イシキを高めていきましょう。 アトムさんもイシキあり、感謝していけば未来は洋々たるものに変わるはず。 】
【】日本の立替えは?(出口王仁三郎
出口 王仁三郎(明治4年7月12日〜 昭和23年1月19日)は、 新宗教「大本」の二大教祖 の一人。肩書きは「教主輔」、尊称は「聖師」。 もう一人の教祖は出口なお「開祖」
【思想】
● 人は天地経綸の主体なり
・・・
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-879.html   さん より

【 心神 (航空機) – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
 心神 の画像検索結果 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%BF%83%E7%A5%9E&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=b4cpUevtF6nNmQX0kYDQAg&sqi=2&ved=0CD0QsAQ&biw=1366&bih=587
【】驚愕性能!「心神」国産ステルス戦闘機 米紙が報じる日本の次世代戦闘機の開発計画とは?
・・・ 
心神」の驚くべき性能とは
 (これは昨年春の情報の為、更に進化していると想像)
全方位立体映像   視線による複数ロックオン可能
最大8個の目標に同時に攻撃可能  全方位が射程
ゼロ戦並みの旋回性能   アフターバーナー燃焼時は世界最速
アフターバーナー連続燃焼可能時間10分
小鳥ほどの機影しか映らないステルス性
地上からは底面光学迷彩により目視が極めて困難
フレア以外に超高性能自動追尾機関砲によるミサイル迎撃が可能
大東亜戦争時世界を圧巻させた「ゼロ戦」並みの旋回能力
今まで前にいた機体が突然後ろに回り込む恐怖は飛行機乗りにしかわからないらしい。
 そしてレーダーから逃れるだけではなく、目視でも確認が出来ない!!
これが工学迷彩だ。 ・・・
http://ameblo.jp/tosyusai-syaraku/entry-11389945940.html  さん より
日本の工業技術力の結晶「心神多摩湖畔日誌http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-c6a2.html
あらすじ検索サイト あたまにスッと入るあらすじ零の遺伝子 国産戦闘機「心神」 vs F22の攻防 次期FXはまだ終わっていないhttp://atamanisutto.livedoor.biz/archives/51837576.html
目指すは"日の丸ステルス" 
実証機"心神" 小ぶりな機体、優れた機動性 
 期待ふくらむ"平成のゼロ戦
http://www.asagumo-news.com/news/201204/120405/12040502.html