【 ☆エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から

【 ☆エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される】
【】エリザベス女王ローマ教皇に有罪判決!裏には悪魔宗教の存在!新世界秩序=悪魔教による支配!
 一部のネット上では「エリザベス女王ローマ教皇に有罪判決」と騒ぎなっていますが、私は有罪判決そのものよりも、有罪判決の内容と背後に注目するべきだと考えています。以下は今回の有罪判決について取り上げている情報。

☆Guilty verdict Pope Ratzinger, Queen Elizabeth Windsor will go to jail, itccs.org – Common Law Court, Surrender or be arrested
URL http://www.empowernetwork.com/drjanet/blog/guilty-verdict-pope-ratzinger-queen-elizabeth-windsor-will-go-to-jail-itccs-org-common-law-court-surrender-or-be-arrested/

☆Our Citizen Jurors will speak to the World This Saturday – Their Common Law Court evidence is broadcast to millions on American Television – and Plans to Arrest the Guilty Move Forward
URL http://itccs.org/

☆GUILTY! - Final Verdict is Rendered in First Common Law Court Case against the Vatican and Canada for Genocide
URL http://www.salem-news.com/articles/february252013/itccs-judgement.php

☆子供5万人大虐殺の罪でローマ法王エリザベス女王に対し懲役25年の有罪判決
URL http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/66217145.html

 エリザベス女王ローマ教皇に有罪判決が下されるキッカケとなった事件とは、エリザベス女王バチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺です。この事件について簡単に説明すると、カナダにあるインディアンの為の寄宿学校で、子どもたちの殺害が行われていたというものです。
 この虐殺行為は1960年代から行われていたとのことで、カナダの上層部やエリザベス女王ローマ教皇(協会関係)などによって、情報が徹底的に隠されていました。殺害された子供の総数は実に5万人とも言われています。

☆カナダにてアボリジニの子供達の大虐殺?



☆エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される
URL http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11043517110.html
引用:
By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
(2011年10月8日の記事です)
・・・
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11480619760.html  さん より

【 おい戦争屋・CIA派主導の、不正選挙を7月の参議院選挙でやらかすな!!!
 やったらニホンの民主主義はごまかしの終わりだよ。】
【】 施政方針演説とTPPと原発再稼働
 安倍晋三首相が施政方針演説を行なったそうです。
 昨日の投稿でもお話した通り、TPPへの参加表明は避けたものの
参加には意欲を見せるとともに、原発再稼働を明言したそうです。
 首相、TPP参加に意欲「経済連携を」 原発再稼働も明言 施政方針演説
安倍晋三は28日午後の衆院本会議で再登板後初の施政方針演説を行った。 焦点の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加問題に関し「今後、政府の責任において判断する」としつつも、「国益にかなう経済連携を進める」と訴え、参加への強い意欲を表明。
原子力政策では「安全が確認された原発は再稼働する」と改めて明言した。
演説は約1万200字で、最近の同じ演説の中では平均的な長さ。
首相は演説で、TPPについて先のオバマ米大統領との首脳会談の結果「『聖域なき関税撤廃』は前提ではないことを確認した」と言明。 貿易・投資のルールづくりへ積極的に乗り出し「アジア・太平洋地域、東アジア地域、欧州などとの経済連携を戦略的に推進。 外交力を駆使して守るべきものは守る」とし、交渉参加に向けた決意を明らかにした。
同時に、TPPに参加した場合の国内対策として「攻めの農業政策」の必要性を強調、「未来に希望の持てる『強い農業』をつくる」と約束した。
原子力を含むエネルギー政策では「エネルギーの安定供給とエネルギーコストの低減に向けて責任ある政策を構築する」と指摘。 その上で東電福島第1原発事故の反省を踏まえ「原子力規制委員会の下で妥協することなく安全性を高める新たな安全文化をつくる」と説明し、安全が確認された原発の再稼働に乗り出す考えを打ち出した。

政権の最優先課題の経済再生政策では「家計」への還元を重視し、雇用と所得の拡大につなげていく考えを表明。「強い経済を取り戻す」と訴えた。
また、「人工多能性幹細胞(iPS細胞)を利用した再生医療創薬」など成長分野も示し、政府が積極的に後押しする姿勢を鮮明にした。
産経 2月28日(木)14時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00000547-san-pol

TPPへの参加に意欲を見せ。
そして、原発再稼働を明言???
 いやいや、安倍ちゃんたらもう、本当に天性のギャガーだね?
この期に及んでも、まだ命がけのギャグをぶっ込んで来るんですからー(笑)
 とりあえず、下記の画像を見てください!
おいおい、安倍ちゃんよー。
最近ちょっと、おイタが過ぎるんじゃねーか?(笑)

一発ギャグも、あんまりしつこいと笑えねーぞ!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130301/1362063729  さん より

【−−今後の国会では憲法改正が大きなテーマになります。どう対応しますか。
 亀井氏 現憲法は改正しづらい憲法で、現状は条文を解釈している。それを是正するのはいいと思う。】
【】 亀井と小沢の剛腕ひねり炸裂で参院選の行方は? (ハイヒール女の痛快日記) 
Author: 東京ルミックス 自称、東京オシャレガール。東京杉並区に在住。
井の頭沿線。
超主観的立場から、実話、ニュースなど、さまざまなジャンルの出来事を私流にメッセージします。 文中は基本敬称略としています。

亀井と小沢の剛腕ひねり炸裂で参院選の行方は?
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1151.html
2013.02/27  ハイヒール女の痛快日記
 はじめまして!東京ルミックスです。
ハイヒールを脱いだ6日間は落ち着かない日々だ!?
自民党は同党に復党願を提出した国民新党の自見代表の復党を認めない方針を固めた。自見は参院選全国郵便局長会の支援を得られないことから、都合のいい復党計画を
練ったが、石破の手であっけなく潰えた格好だ。
 ソーいえば、国民新党の元祖亀ちゃんはどうしてんだあ? ググったら毎日の対談記事が見つかった。
 石原氏には政治家としての野望があったのか?という質問に亀井は、彼は首相を目指していたし、私も可能だと思っていた。 国民新党とたちあがれが新党を作れば、自民圧勝はないと踏んでいた。 他党にめぼしい首相候補はおらず、石原氏中心の連立政権が作れると考えた。
 石原氏は「小沢一郎氏と組むのは嫌だ」と言ったが「そんなことを言っていたら駄目だ」と諭していた。 石原氏も昨年2月ごろには「小沢氏と組んでもいい。これを明かすタイミングは亀ちゃんに任せる」と言っていた。 それなのに橋下氏と組んだ。
政権が取れると思ったのだろう。
 これを見る限り、亀ちゃんやるね!
石原はくだらない政治屋、ただの利権屋ね。
 しかも、維新の会は思ったほど議席を獲得できず、石原も埋没してしまっている。
橋下も国政政党の代表とは言え、なんだかんだ言ってもただの大阪市長。 国会に
直接立てる訳でもない。 二人とも脇役を演じて完全に欲求不満の態でしょう。
石原、橋下のどっちかが、
小沢と嫌々でも組めば日本の政治は大きく変わっていただろう。
 さらに亀ちゃんは「日本未来の党」に合流について、政治家の信頼がないので民間人にでっかい火柱を打ち上げてもらい、その呼び掛けに応じて政治家が結集しようと私は考えていた。 名前は言えないが、著名人や経済界の有力者だ。
 だが、衆議院解散が早まり、火柱を打ち上げられなかったという。
 亀ちゃんも理念はあるが、今ひとつ纏める力が欠けてるよね。 あー残念!

小沢氏は政治家のトップを探していて「嘉田さんがいい」との考えだった。 さらに嘉田氏と小沢氏側との間で公約や主導権をめぐる争いがあり、選挙で負けた。
小沢氏から急いで会いたいと言ってきたので会談し、
世間から悪者扱いされるかもしれないので共同代表はやめなさい。とアドバイスをした。
 結局、亀ちゃんが加わった「日本未来の党」も纏められなかったのね。ひょっとして小沢、嘉田連合は、亀ちゃんが上手にジャッジメントしていれば、大勝利していた可能性もあったはずだわ。 政界を流れ流れて一兵卒として緑の風に加入した亀ちゃん。
 
一兵卒のつもりが生活の党に代表復帰して最後の政権交代にかける小沢氏。
 2人ともいい意味でも悪い意味でも、昭和の匂いがする政治家だが、まだまだ政治理念や政策では安倍の比ではない。 ブレーンに丸投げをするにしても弱者中心の政治でなればならない。 少なくとも国民が上を向いて歩けるような日本にしてよね!
 亀井、小沢連合は十分あり得る。今こそ、長い政界の経験を生かした一発大逆転の必殺剛腕ひねりあたりで、アベノミクスに浮かれてる、自民党にも国民にも喝を入れて欲しい!
 さしずめ参院選でね。 まさか必殺技がないなんて言わないでしょうね?
       ◇
 特集ワイド:亀井静香氏に聞く 新党構想頓挫の背景 「石原氏、後悔してるはず」
http://mainichi.jp/feature/news/20130207dde012010018000c.html
毎日 2013年02月07日 東京夕刊
みどりの風」の亀井静香元金融担当相は独自の政界再編を構想し、奔走してきた。昨年の衆院選前には石原慎太郎氏を担いで新党の結成を目指したが、同氏は橋下徹
大阪市長が率いる「日本維新の会」に合流し、構想は頓挫。
背景に何があったのか。 今後の政界の行方をどう見るか。松田喬和専門編集委員が迫った。【構成・瀬尾忠義】
 −−衆院選後の石原氏と橋下氏をどう見ていますか。
 亀井氏 私は「橋下氏と組んでもいいが、使われてはいけない」と助言してきたのだが、石原氏は橋下氏に使われてしまっている。 維新は、共同代表が2人の二頭政治みたいになり、どういう日本を作るかも分からない。 石原氏は今は「しまった」と後悔しているでしょう。 橋下氏は府知事や市長としては既成概念を打ち破ってきた革命家。 
 だが、国政に手を出したのは火遊びが過ぎた。 国政進出がうまくいきそうにないから、石原氏に丸投げした。 参院議員になっても首相にはなれないので参院選には出ないだろう。
橋下氏は今、国政で影響力を発揮できず、つまらないと思っているはずだ。

 −−そもそも亀井さんが構想した「石原新党」は可能だったのでしょうか。
 亀井氏 衆院選の1年半前から石原氏に「このままでは日本は沈む。 亀ちゃん、
一緒にやろう」と誘われ、自民や民主の一部も含めて結集しようと、政策を検討してきた。 ところが、橋下氏が昨年2月か3月「維新の会を全部差し上げますから一緒になりませんか」と、石原氏にちょっかいを出してきた。 石原氏は私ら既成政治家の肩車に乗るのは新鮮味がないと考え、橋下氏に乗り換えた。

 −−何があったのですか。
 亀井氏 石原氏が、国民新党たちあがれ日本を母体とする新党構想を白紙撤回したのは昨年4月。 ところが同6月13日、石原氏に呼ばれて都道府県会館の東京事務所に行ったら「亀井さんらと新党を結成する。都庁の会見で発表する」と言う。 だが
翌日、園田博之氏(たちあがれ日本幹事長=当時)から電話があり「石原氏は23日に維新政治塾の講演を頼まれている。その前に新党結成を打ち上げるのはまずいから発表を延ばす」と言われた。 すぐに石原氏に電話すると弁解するから「あなたはやる気がないな。お前一人で死ね!」と告げて切った。
 その後も石原氏は「新党結成は9月まで待ってくれ」と煮え切らなかった。 自民党総裁選に長男の伸晃氏が立候補していたからだろう。 それならばそう言えばいい。
知事辞職を表明(同10月25日)する前夜、石原氏から「一緒に新党を作ろう」と再び誘われたが断った。 同志をないがしろにし、上から目線でモノを言う男には日本を変えることはできないと判断した。

 −−石原氏には政治家としての野望があったのか?
 亀井氏 彼は首相を目指していたし、私も可能だと思っていた。 国民新党とたちあがれが新党を作れば、自民圧勝はないと踏んでいた。 他党にめぼしい首相候補はおらず、石原氏中心の連立政権が作れると考えた。 石原氏は「小沢一郎氏(現・生活の党代表)と組むのは嫌だ」と言ったが「そんなことを言っていたら駄目だ」と諭していた。 
石原氏も昨年2月ごろには「小沢氏と組んでもいい。これを明かすタイミングは亀ちゃんに任せる」と言っていた。
それなのに橋下氏と組んだ。 政権が取れると思ったのだろう。

 −−亀井さんは、民主党を離党した山田正彦元農相と「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」を結成し、第三極の結集を目指しました。

 亀井氏 脱原発に向けタイムテーブルを作り、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)や消費増税に反対を訴える党と合流しようとした。 民主からの賛同者も含め最低でも40〜50人が行動を共にすると考えたが、民主から誰もついてこなかった。

 −−衆院選前、嘉田由紀子滋賀県知事が率いる「日本未来の党」に合流しました。
 亀井氏 政治家への信頼がないので民間人にでっかい火柱を打ち上げてもらい、その呼び掛けに応じて政治家が結集しようと私は考えていた。 名前は言えないが、著名人や経済界の有力者だ。 一方、小沢氏は政治家のトップを探していて「嘉田さんがいい」との考えだった。 だが、衆議院解散が早まり、火柱を打ち上げられなかった。さらに嘉田氏と小沢氏側との間で公約や主導権をめぐる争いがあり、選挙で負けた。 小沢氏から急いで会いたいと言ってきたので会談し「世間から悪者扱いされるかもしれないので共同代表はやめなさい。きれいに別れよう」とアドバイスをした。 私も「自分の志は遂げられない」と未来から離れた。 その後、みどりの風亀井亜紀子幹事長から
合流を要請され、受けることにした。

 −−自民党圧勝の選挙結果をどう見ますか。
 亀井氏 世界的にここ数年で政権がひっくり返った国が多い。 日本も4年前に民主党が政権を取るという逆襲が起きた。 ところが政治を変えられず自民党に先祖返りした。 その原因は国民がどうしたら自分たちの生活や国が良くなるのかを考える力が
なくなってきているからだ。

 −−安倍政権の評価は?
 亀井氏 小泉純一郎元首相が壊した社会、経済を作り直さないと本格的な経済成長はできないが、アベノミクスは金融政策だけの片肺飛行。 例えば公共工事では、中央のスーパーゼネコンが地方の小さい仕事まで取りに来る。 大企業が下請けに対して優越的な地位を利用して仕事をしている。 これらを是正しないといけない。 また、非正規雇用から正社員に切り替え、富を分配し直さないといけない。

 −−原発再稼働を容認する意見があります。
 亀井氏 放射能をエネルギーとして使うのは無理。 原発を輸出するためにも脱原発は都合が悪いとの主張があるが、
唯一の被爆国の日本がもうかればいいとの発想は駄目だ。

 −−今後の国会では憲法改正が大きなテーマになります。どう対応しますか。
 亀井氏 現憲法は改正しづらい憲法で、現状は条文を解釈している。それを是正するのはいいと思う。
 しかし、今の日本人は、本来の日本人の心を失っているのではないか。 昔はみんなで幸せになろうと、貧乏人の家に生まれても才能を伸ばしていける社会だった。 それを取り戻さないうちに、国の方向を決める改憲を押し付けるようなことには反対だ。
 憲法問題で政界再編が起きるだろう。 改憲は、米国やアジア諸国からのプレッシャーに毅然(きぜん)として対応し、かつナショナリズムを抑制するものにせざるを得ないだろう。
==============
 ■人物略歴
 ◇かめい・しずか
 1936年広島県生まれ。東京大経済学部卒。62年警察庁入庁。 79年衆院議員に初当選。運輸相(現国土交通相)、建設相(同)、自民党政調会長などを歴任。
2005年、自民党を離党し、国民新党を結成。 09年、鳩山内閣で金融・郵政改革担当相に就任。 12年4月、消費増税法案に反対するため、法案賛成の国民新党を離党。 同11月、日本未来の党に入党。 現在、みどりの風に所属。
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/474.html   さん より

アベノミクスの影で、世界の投資家らが考えていることは何か?
宮崎正弘 『世界は金本位制に向かっている』】
【】 『世界は金本位制に向かっている』(扶桑社新書)
  副題「ゴールドで世界支配を目論む中国」
 ドル基軸崩壊後を予測する最新刊です
 定価720円 + 税
 アマゾンで予約募集開始しました
http://www.amazon.co.jp/dp/4594067778/

(あとがきから抜粋)「本書執筆中にふたつの「大事件」が起こった。あまりに迅速に、しかも本書の予測通りに事態が展開したので怖いほどである。
第一は2013年2月2日、東京金が史上最高値をつけたことだ。
第二は同じ週の米国議会の動きだ。「財政の崖」回避のためにプラチナ・コインを一兆ドル発行するという議論が沸騰点を迎え、議決には到らなかったとはいえ、世界のマスコミが注目した。
プラチナはゴールドと並ぶ価値があり、コインも世界各地で製造販売されている。日本では米国イーグル通貨が有名だ。
週刊誌『タイム』(12年1月21日号)はこう書いた。
「福祉と医療、保険制度の財源を如何にするか、議会は真剣かつ深刻が議論が必要とされ、その過渡期に財政の危機を回避するアイディアの一つが議論されることは何もしないよりマシだと民主党ベテラン議員は言うが、プラチナコイン発行など『まったく愚か』(クルーグマン)と反対論が強まった」
結局、このアイディアは否決されたのだが、金本位制に反対の民主党が賛成に回り、金本位制復帰に賛成の多い共和党が反対したという皮肉な結末も党派の議会運営をめぐる駆け引きであり、近未来にまた出てくるアイディアだろう。
かくして明日の経済展望は明確には見えてこず、賢明な投資家はキャッシュポジションを高めながら次のチャンスに備えている」。

アベノミクスの影で、世界の投資家らが考えていることは何か?
宮崎正弘 『世界は金本位制に向かっている』(扶桑社新書)
 定価720円 + 税
 アマゾンで予約募集開始しました http://www.amazon.co.jp/dp/4594067778/
  ○○○ ○○○ ○○ ・・・
http://melma.com/backnumber_45206_5770587/  さん より

【なぜ安倍氏は企業に国内Uターンを呼びかけないのだろうか。 海外に進出した企業がすべて成功しているわけではない。 国内に残り続けた企業が後進的な経営感覚で企業家として失敗しているわけでもない。 たとえば自動車製造業としては珍しく海外企業展開に消極的だったスバルの快進撃を見れば良い。】
【】 マスメディアが持ち上げるアベノミクスの正体は。
    2013/02/28 06:11
アベノミクスはデフレから脱却するために、「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」の「3本の矢」からなる取り組みを講じていくこととされている。
一本目と二本目の矢は従前の景気対策となんら変わりない。 むしろ一時期持て囃された米国財政健全化に成功したレーガノミクスでは減税と規制緩和が二本柱であったのに対して、アベノミクスでは「消費増税」が待ったなしとして来年度に控える増税路線を採っている。 これではアクセルとブレーキを同時に踏んでいるのと同じことだ。
自動車でブレーキとアクセルを同時に踏むと、安全性の確保からブレーキ機能の方が上回るように設計されている。 つまり自動車は止まるが、アベノミクスの場合はどうなのだろうか。
デフレ経済からの脱却では円安により輸入消費財の値上がりがジワジワと家計を直撃し始めている。 値上がりという面からだけ見ればインフレだが、それがデフレ経済からの脱却かというと意味が少し違っている。
デフレ経済は景気が悪いことを意味し、適切なインフレは好景気を意味する。つまり金融政策で現れるデフレやインフレターゲットによる消費財の値上げは「悪性インフレ」でしかなく、景気後退下のインフレ(スタグフレーション)で、避けなければならない経済政策だ。
安倍氏は国民経済をどうしようとしているのだろうか。 三本の矢だなどと表現した政策の実行順位は、まず経済成長策がありきではなかっただろうか。

経済成長なき財政政策で景気が良くならないのはバブル崩壊以降の自民党政治で散々実験して失敗してきたはずだ。 その結果として赤字国債の山を築いたのだという経験則に学ばないとしたら愚かそのものだ。
デフレを克服するには減税と金融緩和だというのはどの経済学の教科書を紐解いても書かれていることだ。 しかし、この国の財務官僚はまず増税して後に、やっと本格的な金融緩和に乗り出した。 これでは効果が半減するのは明らかだ。
しかも経済成長戦略が明確に描けていない。 なぜ海外へ移転した工場や企業を国内へ呼び戻そうとしないのだろうか。 海外移転が即ち先端的な経営ではなく、企業にとっては単なる人件費削減でしかない。

国民経済にとって企業の海外移転は国内経済にマイナスの要因をもたらすものでしかなく、経済成長の真逆を地で行くものでしかない。 この国のマスメディアは世界戦略企業家は海外移転だ、などと工場や企業が日本から移転することをさも善であるかのように煽り続けてきた。 その結果が長期的な就職難を招き、デフレ経済をもたらしてきた。
なぜ安倍氏は企業に国内Uターンを呼びかけないのだろうか。 海外に進出した企業がすべて成功しているわけではない。 国内に残り続けた企業が後進的な経営感覚で企業家として失敗しているわけでもない。 たとえば自動車製造業としては珍しく海外企業展開に消極的だったスバルの快進撃を見れば良い。
日本という安定的な社会インフラと治安の良い社会と勤勉な日本国民という労働力を利用しない手はないだろう。 それが即ち国民経済を拡大へと導き、経済成長の原動力となることをなぜ理解しないのだろうか。
そのためには海外へ移転した工場や企業がUターンする場合の投資を減税対称にするとか、海外へ移転した原価償却資産の圧縮経理とか特別減価償却を認めるとか、そうした国内回帰を促進する政策を大胆に実施すべきだ。
外国投資家が日本をどう見るかなどというのは、どうでもよいことだ。 海外の投機家たちやエコノミストたちの殆どがクライアントに忠実なだけで、公平に経済実態を見ていないのはリーマンが破綻する直前まで彼らが警鐘を鳴らさなかったことからも明らかだ。 日本政府なら日本企業が国内で経済活動を行い、国民格差が少しでも解消され、働きたい国民のすべてが安定的な職に就けるようにすることが社会保障の面からも必要なことは百も承知のはずだ。
 この国のマスメディアは広告料を支払ってくれる企業に甘い。 実はその企業が国内経済を破壊していようと、一向に構わないかのようだ。 海外生産した安い製品を国内へ持ち込めばその企業は利益を上げるかもしれないが、国民の多くの職を奪う結果になっていることに思いが到っていない。 日本企業であれば日本国民の幸せを願うべきだ。そうした願いの頂点に政府があり、首相たる安倍氏が存在しているはずなのだ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3012578/   さん より

【 戦争屋・CIA派の対日工作者たちは、
「米中戦争」を念頭に、まず、中国北京政府首脳部と親しい生活の党の小沢一郎代表を排除して、「日中戦争」に向けて日本を引きずり込もうとしているように見える。
日本国民の多くは、この危険な道に対して、いかにも鈍感であり、「戦争反対」の抗議の声が一向に盛り上がってこない。
⇒ 何ってことだ! 馬鹿新聞と馬鹿テレビしか見てないからだ。 】
【】 米CIAに牛耳られている安倍晋三は、「米中戦争」「日中戦争」に備えて、防衛予算を増額すべきだ
◆「日本の防衛費をGDPにふさわしい規模に増額せよ」と勧告している「アーミテージ・レポート」に従順に応えようとしている安倍晋三は、訪米中にCSIS(戦略国際問題研究所)で演説していた。
米CIA対日工作者であるハーバード大学ジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期目)、マイケル・グリーンCSIS日本部長ら、いわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」の牙城だ。
今回の安倍晋三の訪米は、何としても早期にオバマとの首脳会談を実現したいと熱望する気持と、日米関係を牛耳ろうとする対日工作者の「利権堅持」の意欲とが合致した賜物だった。 「財政の壁」問題を抱えて苦悩し多忙なオバマにはスケジュール的にも余裕はなかったのに、それをゴリ押しして、形だけの首脳会談を実現した感が強い。
◆問題は、野田が、閣議決定して尖閣諸島の国有化を断行し、胡錦濤国家主席のメンツを丸つぶれにし日中関係をグチャグチャにして以来、両国は「武力行使」から「日中戦争」へと最悪の事態に突き進んでいる。 この状況を見て、対日工作者たちは、
「米中戦争」を念頭に、まず、中国北京政府首脳部と親しい生活の党の小沢一郎代表を排除して、「日中戦争」に向けて日本を引きずり込もうとしているように見える。
日本国民の多くは、この危険な道に対して、いかにも鈍感であり、「戦争反対」の抗議の声が一向に盛り上がってこない。
◆であるならば、安倍晋三は、アーミテージ・レポートが勧告しているように、防衛費をいまの4兆円程度よりも数倍に増額して、航空母艦原子力潜水艦などの建造により、防衛力を強化する必要がある。
 朝日は2月27日付朝刊「7面」で、「補正予算効果に疑問」「ミサイル購入で景気浮揚?」という見出しをつけて、批判している。 だが、「ミサイル購入」を「景気浮揚策の1つ」と決めつけるのは、日本の「防衛」を軽視するもので間違いである。皮肉をこめて言うならば、日中関係までも対日工作者に仕切らせようとするなら、これに従順に応じて、防衛費を増額するのが筋であろう。
本日の「板垣英憲情報局」
アルジェリア隣国マリの戦闘が激化するなか、日本はパキスタン海軍と協力してシーレーン防衛を強化、防衛予算増額を迫られている
◆〔特別情報?〕
北アフリカ西部のアルジェリア武装勢力日揮天然ガス関連施設で人質事件を起こし、日本人10人が殺害されたのに、早くもその記憶が薄らぎ始めている。
しかし、武装勢力の本拠地である隣国マリでは、内戦が収まるどころか、フランス、英国連合軍に加えて、オランダ軍が加勢しているばかりか、隣国チャドも戦闘に加わり、事態はますます悪化しているという。 日本から北アフリカに進出している企業も気が気ではない。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3986776966d45233e18fafa0255a4222?fm=rss
 さん より

【「 『言うべきことは言えたと思います』と言っていました。『もしかしたらあす釈放になりますね』と」(片山容疑者の弁護人・佐藤博史弁護士)】
【】[PC遠隔操作裁判] 弁護側の"奇襲"に検察はどう出る!? (日刊ゲンダイ) 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8152.html
2013/2/26 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
こりゃ、やっぱり無罪だゾ
◆明らかになってきた「デッチ上げ捜査」
PC遠隔操作事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔容疑者(30)がきょう
(26日)午後1時半から、東京地裁の法廷に立つ。弁護側が請求した勾留理由開示
公判で、片山本人も「無実」を訴える予定だ。
 勾留理由開示公判は、容疑者が勾留理由の説明を裁判所に求めるものだが、片山の弁護人を務める佐藤博史弁護士(64)らは今回、異例の“奇襲作戦”に出た。 裁判官や検察官に被疑者への本人質問を求めたのである。
 「通常の刑事裁判では、公判前整理手続きを行い、あらかじめ争点をハッキリさせます。 弁護側にとっては検察側の質問内容がある程度予想できるために反証の準備がしやすい。 ところが今度の裁判で弁護側が求めたのは『何でも質問して構わない』というもの。検察側から法廷でどんな質問が飛び出すのか分からず、容疑者にとって極めて不利なことを今回の勾留理由開示公判でわざわざ求めたのです」(司法ジャーナリスト)

弁護側が「どんな質問もOK」と強気の姿勢なのは、「無実」に絶対的な自信を持っているからだ。片山は10日に逮捕されてから2週間以上にわたって警察の留置場に勾留されているが、弁護側が取り調べの可視化を申し入れた後の19日以降は取り調べナシの状況が続いている。 黙秘しているワケではない。 「録音・録画すれば応じる」と言っているにもかかわらず、警察・検察が逃げ回っているだけだ。 それでも警察は「証拠はある」なんて強がっているが、ウラでは捜査員が勝手に「親子の縁を切る」と書いた調書のサインを片山の母親に迫っていた。 こうなると「サイバー捜査」でも何でもない。
「ウソの供述調書」をチラつかせて容疑者に自白を強要する得意の「デッチ上げ捜査」である。この事件では誤認逮捕された大学生が自白調書を捏造(ねつぞう)されていたことが問題になったが、警察は全く反省していない。
検察だって、こんな状況で一体どうやって起訴・不起訴の判断ができるのか。

佐藤弁護士がこう言う。
「片山さんは黙秘権も使わず、『何でも答える』と言っている。検察もここが勝負でしょう。法廷で質問するべきです」
弁護側がこれだけ「お膳立て」しているのだ。検察は立件に自信があるなら、検事が正々堂々と法廷に出てきて、本人に何でも聞けばいい。
     ◇
遠隔操作事件、片山容疑者が法廷で潔白主張 :TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5267202.html
パソコンの遠隔操作事件で逮捕、勾留されている男に対し、裁判官が勾留の理由を説明する手続きが東京地裁の法廷で行われました。出廷した男は「寝耳に水。私は一切、関係ありません」と自らの潔白を主張しました。
「私は、遠隔操作の犯人ではありません」(片山祐輔容疑者)
黒のトレーナーにベージュのズボン姿。逮捕以来、初めてとなる公の場で男は「無実」を主張しました。
パソコンを遠隔操作して「殺人予告」をインターネット掲示板に書き込んだとして、今月、威力業務妨害の疑いで警視庁に逮捕された片山祐輔容疑者(30)。26日の法廷は、片山容疑者が「自らを勾留する理由の説明」を求めて開かれたものです。
冒頭、裁判官が「逃亡と証拠隠滅のおそれがある」と勾留の理由を述べると、片山容疑者はポケットから手書きの紙を取り出し、自らの主張を一気に読み上げました。
「突然、家宅捜索され寝耳に水のことでした。私は一切関係ありません。他の誤認逮捕された人と同じです。1日も早く自由にしてください」(片山容疑者)
「江の島に行ったんですか?」(弁護人)
「野良猫がいたので写真撮影をした可能性はあるが、首輪はつけてない」(片山容疑者)
「犯行に関連するものが発見されることは?」(弁護人)
「されるはずがない」(片山容疑者)
片山容疑者は傍聴席を何度も見るなど落ち着きのない様子でしたが、終了後は弁護人にこんな感想を漏らしたといいます。
「 『言うべきことは言えたと思います』と言っていました。『もしかしたらあす釈放になりますね』と」(片山容疑者の弁護人・佐藤博史弁護士)
片山容疑者の弁護人は、裁判所に対し27日にも片山容疑者の「勾留取り消し」=釈放を求めることにしています。(26日16:38)
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/464.html  さん より
【 それにしても、なぜ、警察も検察もここまで取り調べの可視化を拒否するのか、不可解な限りです。 よほど都合の悪いことがあるのでしょう。 そこまでして、「被疑者に有利な供述」を証拠化したくないのでしょうか。 質問の内容に根拠がないのが、バレバレだからでしょうか。
 それとも、よほど録画されたら困るようなことを言いたいのでしょうか。 】
【IP偽装事件:検察と警察は青ざめているのではないでしょうか】 
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/498.html
 2013-02-27  八木啓代のひとりごと  それにしても、単なる威力業務妨害なのに、まるで三浦事件や和歌山カレー事件を彷彿とさせるような凄い騒ぎのIP偽装事件。
 まるで犯人=有罪が確定したかのような片山容疑者。おそらく、彼の穏和そうな外観から、締めればすぐ吐くとでも思ったのでしょうか。
 本人の全面否認に加えて、あの足利事件佐藤博史弁護士が弁護人となったことで、やや報道も引いているようなここ数日です。
 しかも、なんと、あの木谷明弁護士(東電OL事件でゴビンダさんの勾留請求を拒否した元判事)もが、片山氏の無実を確信しているということで、弁護団に加わられたこともあり、警察はますます追い詰められた状況となってきました。
 それにしても、なぜ、警察も検察もここまで取り調べの可視化を拒否するのか、不可解な限りです。 よほど都合の悪いことがあるのでしょう。 そこまでして、「被疑者に有利な供述」を証拠化したくないのでしょうか。 質問の内容に根拠がないのが、バレバレだからでしょうか。
 それとも、よほど録画されたら困るようなことを言いたいのでしょうか。
 片山氏を取り調べた山口警部補は、一度たりとも、片山氏に「iesys.exe」について尋ねていないばかりか、どさくさまぎれに、片山氏が「C#」も扱えるかのような調書をでっち上げて、署名指印させ、つまり、無実の決定的な証拠を消し去ろうとしたことがすでに、弁護側から明らかになっています。 これこそ、偽計業務妨害ならぬ、偽計による取調べというべきものでしょう。
 なんといっても、片山氏の母上に、勝手に、「親子の縁を切る」という文書に署名させようとして、片山氏を心理的に動揺させようとしたぐらいです。(もちろん、母上は拒否されましたが)
 ということで、何と弁護団は、被疑者に対する裁判官質問を請求する、という手で来たとか。 つまり、裁判官に質問してもらって、それを録画する、と。
 で、昨日の東京地裁で、異例の潔白発言というわけです。
 http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20130227-1090768.html
 問題の猫については、すでに皆様からコメントでお知らせ頂きましたように、「江ノ島での『猫の撮影日時』と『容疑者の映った時間』のズレ」というまとめサイトで、詳細に分析されていました。
 http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/20130211/1360566049
 
 片山氏が語る江ノ島での行動は、1月3日午後1時台にバイクで江ノ島に到着し、神社にお参りしたのち、商店を覗きながら、午後2時半頃、頂上に辿り着いたという。 この日の人出は多く、大道芸などを横目に数匹の猫を抱いたり、写真を撮ったりした。そして、3時半頃には頂上を後にしたということです。
 その時間は、警察が持っている片山氏のスマホの写真のexifデータで確認されているはず。
 一方で、上記サイトでは、テレビ朝日(と思われる)ニュース番組の地元の人の証言で、3日の夕方4時30分〜5時に見た時には首輪はなくて30分くらい後に見たときは(首輪が付いてた)
と紹介され、その証拠のテレビ画面のキャプチャも載せられている。
 つまり、ポイントは狭まってきていたわけだ。
 確かに、1月3日なら、5時半近くならもう暗い。 犯人が首輪をつけるとしたら、監視カメラに映りにくい時間だろう。
 もちろん、1月3日につけた首輪が1月4日付けの神奈川新聞に乗せられるわけがないので、100円ショップで買った首輪ははじめからふたつあったことになる。(この点は警察も認めざるを得ないはずだ)
 だとしたら、昼間に撮られている猫の写真は、監視カメラが設置される前の、12月に撮影されたと見るほうがよほど自然だろう。

 こちらのサイト http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/20130102/1357091600 によると、例の雲取山の写真も、偽造である可能性は高そうだし、そもそも、片山氏は、2010年頃から、毎週のように江ノ島に行って、猫に座布団まであげて可愛がっていたようだし、さらに最強の弁護団。警察はいよいよ苦しくなりそうです。
遠隔操作ウィルス事件・片山祐輔容疑者弁護人 佐藤博弁護士会
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_YBBo5EdF2E
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/498.html

【 】
【】
 さん より

【】
【】 
 さん より







【 ねえねえ、共同通信さん!
世論調査って、いつから一発ギャグになったの?(笑)
 ちなみに、ロシアの声のネットアンケートでは、 約60%がTPPに反対しています。⇒ 新聞はもう見るな。 テレビもネットで裏を取ってから信じよう?】
【】 TPPの党内調整とマスコミの世論誘導と人工地震
TPP交渉参加の自民党内の調整が、
予定通りシャンシャンと済んだそうです。
・・・  で、最後にユダ米さん!
 最近何だかめちゃくちゃ寒い気がするんだけど、
もしかして、日本列島冷却中?(笑)
 って事で、みなさーん!
ユダヤ米国が日本を揺らしたり冷やしたりしながら、
参院選前までに強引に日本をTPPに引きずりこもうとしてますよー!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130226/1361845205  さん より

【】
【】 TPP、そして戦争の理由 プラトンの場合 その1
 安倍晋三オバマとの会談を終えて帰国した。
安倍は「日米同盟の信頼、強い絆は完全に復活したと自信を持って宣言したい」と自画自賛したが・・

首脳会談、米側は抑えた反応 メディアの関心も低調

安倍晋三首相とオバマ米大統領の初の首脳会談をめぐり、米政府はオバマ大統領の発言をほとんど発表せず、米メディアの関心も低調だった。実務的に会談に臨んだオバマ氏の姿勢は、政権交代の成果を政治的にアピールした安倍氏とは対照的だった。
 22日午後、ホワイトハウスの大統領執務室。会談を終えた安倍、オバマ両氏が記者団の前に姿を現した。両首脳が会談内容について説明した後、米メディアからオバマ氏に飛んだ質問は、日本とは関係ない米政府支出の強制削減について。オバマ氏は質問に答えた後「これは米国内向けの質問だから、次の質問は安倍首相に」と促したが、米側記者から会談に関する質問は出なかった。
 そのオバマ氏も、日本の記者からの「尖閣問題についての考えを説明してください」という問いかけには答えなかった。米政府は会談後、環太平洋経済連携協定(TPP)についての共同声明の文書を発表しただけで、会談全体の意義については触れなかった

朝日より
 アメリカのメディアは安倍晋三をまったく無視した。
 オバマは日本のTPP参加に伴い、
アメリカが大量に栽培している遺伝子組み換え作物を堂々と輸入させるため、
日本が現在行っている「遺伝子組み換え作物は使用していません」という食品表示
撤廃を求めた。
 実際、アメリカでは遺伝子組み換え作物に大規模な助成金が出されてきたため、
アメリカ国内で生産されている大半の作物が毒性のある遺伝子組み換え作物に転換されてしまった。
日本に輸出されている大豆やコーン、小麦などはあ100%に近いくらい遺伝子組み換えであると考えてよいだろう。
 その遺伝子組み換え作物が、「遺伝子組み換えでない」と表示して日本で販売されている。
 こうしたアメリカ製品の表示すり替えは日常的なことであり、
先日もアメリカ産の魚類の多くが、
別種の高級魚の名にすり替えられて販売されていることが報道された。

 アメリカの企業は人間を騙して稼ぐことを恥とは思っていない。
「騙される方が悪い」というのが企業家や政治家の本心である。
 TPPによって、アメリカから大量の遺伝子組み換え作物狂牛病に犯された牛肉、
得体の知れない毒性を秘めた魚たちが続々と輸入され、
日本人の健康を奪ってゆくことだろう。
 これらの危険食品と放射能に犯された危険食品が体内で合成されたとき、
どのようなことが人体に起こるのか、
彼らは研究成果を待っているのである。
 我々はTPPという人体実験にかけられるのだ。
・・・
今またTPPというアメリカ流の新たな魔術に引っかかり、
我々はさらなる試練の中へと投げ込まれるであろう。
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11101010.html  さん より

【政治劣化現象ラッシュ : 「聖域なき関税撤廃を前提とはしない」
つまり、 「一方的に全ての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められるものではないことを確認」
 しただけなら、有権者の抱く懸念はまったく解消されたことにはならない。
 なぜなら、  「あらかじめ約束することが求められない」
ことが確保されただけなのであって、
「交渉の結果として「すべての関税を撤廃すること」は否定される」
ことが確約されたわけではないからだ。 】
【】 超重大テーマのTPPで日本国民を欺く安倍政権
 1枚のポスターがある。
  ウソつかない。  TPP断固反対。  ブレない。
  日本を耕す!!自民党
  とある。「日本を耕す!!」とあるから、農業地帯を中心に掲載したポスターであろうか。
 昨年12月の総選挙に向けた選挙対策ポスターなのであろうか。
・・・ こうした、「言葉の綾」をかいくぐる「詐欺的」政治手法の横行が、政治不信を増幅させ、政治の劣化を招いていると思う。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-9428.html  さん より

【】 自民党という危険極まりない隷米独裁政党の暴走を許すな。
 おざなりの日米首脳会談により「聖域なき関税撤廃ではないと確認した」と安倍氏は成果を披瀝し、TPP参加へ向けて党内の一任を取り付けたと宣言した。
 自民党の安倍政権は小泉政権と同じく危険極まりない政権だ。米国の要請に従って日本国民を不幸にするのも厭わないかのようだ。
・・・ http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3010199/   さん より

【 】
【】20世紀を支配したニュートン力学と進化論
 20世紀を支配した思想はニュートン力学とダーウインの進化論である。資本主義も共産主義もその上に成り立っている。 ニュートン力学は予定調和説により、神のみぞ知る未来に向かって人間及び自然界は運動を続けるという思想である。 ダーウインの進化論は進化が突然変異により起こり、劣性種が淘汰されたという思想である。 私はこの二つの思想が、人間が戦争することを許容したと考えている。 ニュートン力学は、運動量保存則により物体は未来永劫に運動するものであるが、何故その運動が始まったかを説明しないから、その運動が何処へ行き着くかも説明しない。 それは一神教の神のみぞ知るところであるが、一神教は戦争をしてはならないとは教えない。
 全世界がキリスト教もしくはイスラム教にになるときにのみ平和が訪れると信じている。 ダーウインの進化論は、優勢種が生き残ることを必然と考えている。
ダーウインの進化論は何故進化し、どの様な方向に進化するかを応えていない未完成な学説である。
21世紀は生命の意味、進化の意味を科学的に明らかにするときである。 生命と進化の意味を明らかにすることなく21世紀を平和の世紀にすることはできない。

 この秘密を解き明かすのが量子力学である。 量子力学は宇宙の始まりであるビグバンの解明にも使われている。 重力を生み出すヒグスの存在を予言している。 宇宙の誕生を解き明かす量子力学は、生命の誕生を解き明かすツールで無ければならない。
何故物理学者は宇宙の誕生ばかりに目を向けて生命の誕生に目を向けないのか?
最も重要な事は存在の意味を明らかにすることなのだ。 私達が生きる意味を量子力学は語っているのだ。
自然界には階層性が有るが、各階層は多数の同種個体で形成されている。電子の階層があり人間の階層がある。 多数の電子で構成され、多数の人間で構成される。 電子にはそれぞれ個性が有るが、その事はとりもなおさず、電子に意志が有ることを物語っている。 自由意志は個性であると言って良いだろう。 それぞれの電子は存在の意味を持っているが、その存在は他者により規定されている。 他者が居るとき初めてその電子に存在の意味が発生する。 Schrodinger方程式はその事を語っていた。
即ち電子は互いに共生する存在だったのだ。 その電子で構成される人間には個性があり、とりもなおさず意志を持ち、他者が居るから己の存在が定義されている。
各階層においてそれが存在の意味であり、存在が共生により成り立っていることを量子力学が示していた。 量子力学波動方程式は実は状態方程式であり、存在方程式だった。 存在方程式は存在の在り方を科学的に与える物である。 従って生命現象を解き明かすためにも用いることができる。 こうして、量子力学は、21世紀に生命の意味を明らかにするツールとしてクローズアップされる。 そして既におわかりのように、他者により規定される存在は、共生こそ生命現象であることを語っている。
量子力学は共生の在り方を導く学問として発展するだろう。 量子力学は21世紀の基本思想である。

 私はこの中に、進化の意味を感じ取ることができる。 何か決められた進化の形が有るわけではない。神のみぞ知る進化の行く末が有るわけではない。 進化は単に共生するために、より多くの共生を実現する形を探るように進化が起きる。 他者を淘汰した結果進化が起きたのでは無い。 他者を抹殺することは、自分自身の存在を否定する事だからだ。 その様な進化はいずれ無をもたらすものであることを量子力学という科学が示している。 人類が発展すべき共生の道筋をSchrodinger方程式で解くときが来るだろう。

 皆さんの中には、時間が進化する物だと考えている人が有るだろう。 しかし進化には決められた方向性が有るわけではない。時間軸という共通の座標が有るわけではない。 
アインシュタインの特殊相対論はその事を示している。 実は時間は2つの個体が
対話するのに要する時間であり、対話に伴う時間である。 アインシュタインが示した物は、地上と高速の物体が対話するのに要する時間を示した物だ。 私の「対話原理」を用いると、特殊相対性理論はいとも簡単に説明できる。 対話はあくまで2つの個体間に発生する物で、別の個体間には別の対話が発生する。 時間は対話に要する時間であり、個体から離れた時間が存在する訳ではない。 従って、時間は進化する物では無い。 進化は、個体間の対話によりもたらされる。そ の対話は、共生を見つけるために行われる。 共生が21世紀のキーワード(続)

 詳しくは、拙著「量子力学が明らかにする存在、意志、生命の意味」をご覧下さい。Amazonで入手できます。
http://blogs.yahoo.co.jp/mirrorcle_hironari/11195587.html  さん より



【 日本の中枢を米戦争屋に乗っ取られ、彼らの言いなりになっていることに何の疑問ももたないのは世界でも日本人くらいでしょう。
日本はもうおしまいですね。
 ⇒ まったく同感。 不正選挙を追求しないなんて信じられない。】
【 オバマからみれば、安倍総理も今の日本も、オバマの宿敵・米国戦争屋の傀儡ですから、オバマ安倍総理に対しても日本に対しても快く思うはずがないのです。】
【】 米中韓朝のみならず、世界からもバカにされる日本の支配層とお人好し国民
: 日本の中枢は米国戦争屋に乗っ取られていることがバレバレ
1.安倍総理の訪米:予想通り、オバマ大統領の素っ気ない応対
・・・   国民皆保険維持に懸念 厚労省 TPP、医療浮上で
・・・
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-902.html   さん より

【 ? オバマ大統領は「米中戦争」を計画、米軍の身代わりに「日本の国軍」を尖兵にしようと策動 ⇒ オバマではなく戦争屋・CIA派ですね? 】
【】
【】小沢一郎代表は、親しい間柄の安倍晋三首相を「いい子だ」と言い、密かにバック・アップしている  ・・・
・・・ http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/0725f39cc46454c829bb17832d3c85c5
 さん より

【 若者を食いつぶして、日本社会を滅ぼすのが、ブラック企業なのである。
 よく、「合コンすれば少子化は解決する」という、あきれるほど能天気な議論を
目にする。
 少子化の原因は、長時間労働と先行きのたたない不安定な雇用である。】
【】 「日本の企業社会は、「人類とミスマッチ」である。日本の少子高齢化の事実を見れば明らかだ:今野晴貴氏」  その他
https://twitter.com/konno_haruki
> 今野晴貴ブラック企業を読んだ。 ブラック企業は暴言を含む過度なハラスメントにより社員に自分が悪いと思いこませるという。 「お前は全然ダメだ」と結論ありきの「指導」をして自主退職に追い込む戦略的パワハラも組織的に行われるという。
鬱病になった場合は休職にして労災認定を避けるという。
 日本の企業社会は、「人類とミスマッチ」である。 ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/10149.html  さん より