「正社員は解雇が困難だから企業に負担かかる。だから首切り自由化す

【 クズの中の真正のクズ。  気味は引っ込んでいたほうが後楽になるよ。】
【】 竹中平蔵 「正社員は解雇が困難だから企業に負担かかる。だから首切り自由化する」(2ch)
日本人のクズ=竹中。
 2chから
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1362035521/
竹中平蔵 「正社員は解雇が困難だから企業に負担かかる。だから首切り自由化する」
1 : ウンピョウ(埼玉県):2013/02/28(木) 16:12:01.01 id:QQBEZyePP ?PLT(12000) ポイント特典
 成長戦略で雇用制度設計を柔軟にしなくてはならない
 産業競争力会議などを中心にアベノミクスの中での成長戦略がどのようになるのか大変注目を集めている。
金融政策、財政政策は重要だがそれらを超えて更に長期的な経済発展のためには、やはり成長戦略が不可欠である。
そういう中で、規制改革こそが成長の一丁目一番地だということを述べ、
安倍総理も一丁目一番地という使ってくれたわけだが、その規制改革の中で更に重要な規制改革はなんなのだろうか、
そういう点に次第に議論が集まっていくのではないか。 規制改革はかなり幅広くやらなくてはならない。
 しかし、あえてその中の更に中心的な一丁目一番地の中の一丁目一番地として、雇用に関する労働市場に関する
規制改革が重要であるということを述べたい。
 民主党を中心とする政権の最初に社民党が入っていた。 この社民党の影響を非常に強く受ける形で過去何年間かの
雇用政策、労働市場政策というのは正社員を増やす、正社員こそが良い働き方であって、そういった種類の労働を増 やすということにどうしても重きがあった。

しかし、日本の正社員というのは世界の中で見ると非常に恵まれたというか、強く強く保護されていて容易に解雇ができず、
結果的にそうなると企業は正社員をたくさん抱えるということが非常に大きな財務リスクを背負ってしまうので、常勤ではない
非正規タイプの雇用を増やしてしまった。
 本来どのような働き方をしたいかというのは個人の自由なはずで、多様な働き方を認めた上で、それでも同一労働同一条件、
つまり正規も非正規も関係なく全員が雇用保険、そして年金に入れるという制度に修練して行かなければならない。
 今回の成長戦略の中で規制改革に関する制度設計、雇用をより柔軟にするための規制改革がどのように行われるか、
そこに非常に大きな焦点が当たると思われる
 http://policywatch.jp/topics/211

2 : シャルトリュー(愛知県):2013/02/28(木) 16:14:56.66 id:rP5JB2Uk0
まず公務員をクビにできるようにしろよ
3 : アムールヤマネコ(神奈川県):2013/02/28(木) 16:16:09.90 ID:Xi+arjGe0
年金引き上げですか
4 : ウンピョウ(家):2013/02/28(木) 16:18:03.73 id:A0xMePO5P
物価が上がって先行きは不安定になる
まじ助かる
5 : サイベリアン(福井県):2013/02/28(木) 16:19:33.92 id:l2RJnEJh0
言っている事は100%正しいけど
既得権益を持つ正社員の方は怒るでしょうね
6 : チーター(兵庫県):2013/02/28(木) 16:20:19.71 id:Hwqvm8cq0
将来の不安が高まってさらに景気悪くなんだろうが
それすらわかってないとは考えにくいんだが・・・

7 : シャム(東日本):2013/02/28(木) 16:21:27.46 id:j0Ee+sQWO
公務員を減らせ  
話はそれからだジジイ
・・・・  
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/341.html  さん より

【TPP、車は例外受け入れへ 政府、事前協議で米に譲歩
 ニホン側は日本型の健康保険死守、郵貯など死守は可能か? 】
【】 【TPP詐欺】なんだ、もうすでに交渉してるじゃないか。
 TPPに関して、日本政府は米国から日本への輸入自動車関税を当面維持を受け入れ
る方針という。
 これはどういうことかというと・・・。
 TPP=開国と唱える馬鹿がいる。 要するに日本の関税は世界基準より高いから取っ払って、グローバル市場の中で公正に戦おうというわけだ。
 ところがこれが勘違いも甚だしく、日本市場は別に閉鎖されているわけではない。
 自動車の関税に関しても、実は日本はすでに0%。
 http://www.jama.or.jp/lib/jamagazine/200311/09.html
 これに対しては米国は2・5%。
 要するにTPP施行後も、この関税が維持されるというわけ。
 関税撤廃といいながら、アメリカは自動車では逆立ちしても日本に勝てないから
、自国に都合の良いよう運用するわけだ。
 こうした事実に全く触れない大手紙の書き方は誤魔化しとしかいいようがない。
 まあ、何度でも言うが米国車が売れないのは、ハリボテのガラクタだから。
北朝鮮のロケットと同じようなもの。
 TPP、車は例外受け入れへ 政府、事前協議で米に譲歩
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130305-00000036-asahi-ind
朝日新聞デジタル 3月5日(火)16時9分配信
 政府は、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加について、米国が日本からの輸入車にかけている関税を当面維持することを受け入れる方針を固めた。日本の交渉参加にとって最大の懸案だった自動車で譲歩することで、安倍晋三によるTPP交渉参加表明へ大きく前進する。
米国は現在、輸入乗用車に2・5%、トラックに25%の関税をかけている。
TPPは「関税の原則撤廃」が前提だが、TPPに日本が入れば、日本車の輸入が増えるという懸念が米自動車業界に根強い。 このため、米側は今年1月に、自動車の
輸入関税を当面維持する意向を茂木経産相に伝えていた。 
http://blog.zokkokuridatsu.com/201303/article_6.html  さん より

【「釈放したら、証拠を隠したり逃亡すると疑われる理由がある」
裁判長はこういうが、証拠を隠すよりも、
証拠をでっち上げられる可能性のほうが高いだろう。 偉そうに言っていても、
結局証拠なんて何もなかったのだ。】
【こんな無茶苦茶な論理が通るのも、マスコミがついているからだ。
彼らはマスコミさえ味方に付けておけば、あとは何を言われても平気なのだ。
悪人退治の第一歩は、まずマスコミ退治からである。 】
【】 すさまじい論理の崩壊……警察、日銀、裁判所
pc遠隔操作事件の容疑者とされた男性が3月3日に再逮捕された。
容疑者の男性はこれまでの容疑では処分保留で釈放されて、新たに別な容疑で逮捕されたものである。
 パソコン遠隔操作事件、片山容疑者を再逮捕(2013年3月3日 読売新聞)
一方、東京地検は同日、愛知県内の会社のパソコンから殺人予告が書き込まれた事件について、威力業務妨害容疑で逮捕された片山容疑者の処分を保留とした。
同地検は「一連の事件の特殊性にかんがみ、慎重な捜査が必要」と理由を説明し、捜査を継続するとしている。
 いくらなんでもこれはおかしくないか?
「一連の事件の特殊性にかんがみ、慎重な捜査が必要」
だったら、慎重な捜査をしてから逮捕するんではないか?
逮捕してから、「慎重な捜査」?
一度捕まえたらとにかく釈放したくないのだろう。
以前小沢一郎の大久保秘書のときの訴因変更も悪辣だったが、検察も警察もいつまでも変わらないようだ。
変わらないのはマスコミも同じだが。

片山容疑者の拘留延長を認めた裁判官のセリフもおかしい。
 PC遠隔操作事件 逮捕の男、勾留理由の開示求めた法廷で無罪主張 (フジニュースネットワーク 02/26 )
パソコンの遠隔操作事件で、逮捕された男が勾留理由の開示を求めた法廷が、東京地方裁判所で開かれ、男は「わたしは事件とは全く関係ありません。1日も早く自由にしてください」などと、無罪を主張した。
片山祐輔容疑者(30)は2012年8月、愛知県の会社のパソコンを遠隔操作して、インターネットの掲示板にイベントを妨害する内容を書き込んだ、威力業務妨害の疑いで逮捕された。
弁護側は、「片山容疑者が犯人だという決定的証拠がない。取り調べの録音・録画を要求したが、警察は応じない」として、東京地裁に、勾留されている理由を法廷で開示するよう求めていた。
26日に開かれた法廷で、裁判長は「釈放したら、証拠を隠したり逃亡すると疑われる理由がある」などと、勾留が必要である理由を述べた。

「釈放したら、証拠を隠したり逃亡すると疑われる理由がある」
裁判長はこういうが、証拠を隠すよりも、証拠をでっち上げられる可能性のほうが高いだろう。
偉そうに言っていても、結局証拠なんて何もなかったのだ。
検察が裁判長を騙していたのか、それとも裁判長がただのバカ女なのか。

こちらは狂った「物価の番人」
 日銀総裁候補 黒田東彦氏の所信要旨(産経 3.4)
大胆な金融緩和、弾力的な財政政策、中長期的な成長戦略の3つの組み合わせで、
経済の課題を克服していく方向は正しい。 日銀としてなすべきことは、大胆な金融緩和でデフレから脱却し、2%の物価目標をできるだけ早期に実現することだ。 それは可能であり、日銀の使命。2%の物価目標はグローバルスタンダード(国際標準)だ。
 どうせ言うのなら、インフレなき景気拡大を目指すというのが正しいだろう。
インフレは景気拡大に伴って起きる負の側面である。
いわば歓迎すべからざる結果である。
それを目指すって……。
原因と結果の逆転の発想か?
なお言えば、デフレ下での経済成長の実現こそが理想である。
 通貨供給をいくら増やしても、それは国民の上澄みの部分を回流するだけである。
 
甲状腺がん3人、7人疑い 福島県「被曝、考えにくい」(朝日2月13日)
 福島県は13日、東京電力福島第一原発事故の発生当時に18歳以下だった3人が甲状腺がんと診断され、7人に疑いがあると発表した。 チェルノブイリ事故では、被曝(ひばく)から最低4〜5年後に甲状腺がんが発生しており、県は「総合的に判断して被曝の影響は考えにくい」と説明している。
チェルノブイリよりも発生が早いから癌ではない!
凄い理屈である。
普通は、チェルノブイリより早く発生したのなら、汚染がチェルノブイリ以上なのだと考える。 なにも総合的に考える必要はない。
医学的に考えればいいのだ。
 こんな無茶苦茶な論理が通るのも、マスコミがついているからだ。
彼らはマスコミさえ味方に付けておけば、あとは何を言われても平気なのだ。
悪人退治の第一歩は、まずマスコミ退治からである。
頑張れ、小沢一郎
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-398.html さん より

【 税金上取りして、その持参金付きで天下り。 腐ったおとこだ。日本一。
財務省が500億円の大盤振る舞いです」 もう賢明な読者ならお分かりであろう。
 大手メディアは知っていながら決して書かない。
この国は政・官・財・メディアで我々の税金が食い物にしている、
その腐敗の象徴的な人事なのである・・・】
【】 勝栄二郎前財務事務次官天下りが許せない本当の理由 
http://www.amakiblog.com/archives/2013/03/03/
03月03日 天木直人のブログ
 きょう3月3日の各紙が一斉に報じている。 勝栄二郎前財務事務次官が法人向けITサービスを手がけるIIJ(インターネットイニシアティブ)という会社の次期社長に内定したと。
 これだけを見ると単なる官僚の民間企業への社長転出という再就職でしかない。
 しかしインターネットイニシアティブという会社は大企業のほかに官公庁が主な顧客であるネット接続、セキュアリティ、システム構築会社だという。
 官僚の影響力を期待して社長として迎えるのだからこれ以上の「天下り」はない。
 しかしこの人事で見逃せない本当の犯罪的背景がある。

 それを見事に喝破したのが2月27日の日刊ゲンダイの記事である。
 その記事は「勝栄二郎補正予算500億円ブン捕り」と題して要旨次のように書いている。
 きょう(2月26日)に成立する補正予算案13兆1054億円の中に、独立行政法人情報通信研究機構」のIT関連予事業に500億円もの予算がついた。これは野田内閣で消費税増税をお膳立てした勝栄二郎がブン捕った予算だという。 霞ヶ関関係者が言う。 「勝前次官の天下り先が、通信ネットワーク運営会社なのです。 昨年末から、日本のIT事業の草分けであるインターネットイニシアティブ(IIJ)社の特別顧問についている。 そういうタイミングで財務省が500億円の大盤振る舞いです」
 もう賢明な読者ならお分かりであろう。
 大手メディアは知っていながら決して書かない。
この国は政・官・財・メディアで我々の税金が食い物にしている、その腐敗の象徴的な人事なのである・・・
   ◇
<IIJ>社長に勝氏 前財務次官、異例のIT業界へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130302-00000016-mai-bus_all
毎日 3月2日(土)
 法人向けIT事業などを手がける「IIJ(インターネットイニシアティブ)」は2日、前財務次官の勝栄二郎特別顧問(62)が社長に就任する人事を固めた。 創業者の鈴木幸一社長(66)は代表権のある会長に就く。 6月の株主総会後の取締役会で正式に決定する。 勝氏は10年7月から約2年間次官を務め、民主党の野田政権を支え、自民、公明両党との3党合意による消費増税法成立に尽力した実力者。 財務次官OBは公的機関役員などに就く例が多く、上場企業トップ就任は極めて異例。
経営手腕が注目されそうだ。
 勝氏は12年8月に財務省を退官後、同11月に旧知の鈴木氏に請われ、IIJ特別顧問に転身。 実力次官のIT業界入りが話題を集めていた。
 IIJは93年に国内初のインターネット接続サービスを開始。 その後、ネットセキュリティーやシステム構築に事業を広げ、官公庁や大企業向けサービスに強みを持つ。アジアなど海外でもサービスを展開しており、国内外に幅広い人脈を持つ勝氏を次期社長に据え、業容拡大を図る。
 勝 栄二郎氏(かつ・えいじろう)東大法卒、75年大蔵省(現財務省)入省。主計局長などを経て、10年7月、財務事務次官。12年11月からIIJ特別顧問。埼玉県出身。
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/616.html  さん より

【 気違い企業モンサント⇒ 日本からも永久追放しよう。
「マスコミも汚染されている」と書いてないのは不思議な気がする。
大本営広報部、別名マスコミ、放射能を浴びた残骸・石綿が混じった瓦礫以上に危険な、存在してはならない洗脳機関に思える。】
【】 汚染されたアメリカ(マスコミに載らない海外記事http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-fb4a.html 
2013年3月 4日 (月)
 汚染されたアメリカ Paul Craig Roberts 2013年2月24日
 アメリカ合州国では、あらゆるものが汚染されている。
 民主主義は、既得権益連中や腐敗した政治家で汚染されている。
 責任は、法律や憲法から免除される行政府や、大企業がアメリカの選挙を金で買う
権利を最高裁判所によって認められている類の、大企業に対する特別な法的特権に
よって、汚染されている。

憲法は、憲法の禁止事項を行政府の権利へと転換した腐敗した法律解釈と、法律を国民を保護する楯から、政府手中の武器へと転換した、ブッシュとオバマ政権によって汚染されている。
 水は、有毒廃棄物流出、油流出、化学肥料流出で汚染され、赤潮や酸欠海域を生み出し、鉱山から放出される酸のおかげで、プリムネシウム藻等の有害な藻が生まれ、フラッキングで使用される有害化学物質や、フラッキングによって井戸や帯水層に放出されるメタンのせいで、フラッキング作業場近隣の家庭には、シャワーを浴びる際、窓を開けるよう警告する結果になっている。
 土壌の肥沃さは損なわれ、作物には大量の化学肥料が必要だ。 土壌は、果てしない種類の毒物で汚染されており、今やGMO作物に噴霧する、モンサントラウンドアップ除草剤の主成分グリホセートもある。
グリホセートは今や井戸、川や雨にも出現している。

空気は、様々な物質で汚染されており、幼児、老人や、喘息を患っている人々は家の中に留まるよう警告される日がある多くの大都市が存在する。
 こうした費用を考慮に入れないことで得られる利益を積み上げている大企業によって、こうした費用の全てが、社会や一般市民に押しつけられている。
規制されない資本主義はそういう形で機能する。
 我々の食べ物そのものが、抗生物質、成長ホルモン、殺虫剤やグリホセートで汚染されている。

グリホセートは、これまで開発されたものの中で最も危険なものかも知れない。
科学者の中には、グリホセートは主要穀物を絶滅させる可能性があると考える人々がいるが、今やオバマの農務長官トーマス・ヴィルサックが、遺伝子組み換えラウンドアップ・レディー・アルファルファを承認してしまったので、持続可能な乳と肉用の家畜の群れを維持することが不可能になりかねない。

アルファルファは、乳製品用、肉用家畜のための主要飼料作物だ。 遺伝子組み換えアルファルファは、動物用の餌として安全ではない可能性があり、牛乳や肉などの畜産物が、人が食べるのに安全ではなくなる可能性がある。

2011年1月17日、ドン・ヒューバー博士は、ヴィルサック農務長官宛の書簡で、ラウンドアップ・レディー・アルファルファを承認する危険性の概要を述べている。
ヒューバーは、承認を独立した研究でリスクを評価できるまで延期するよう要求していた。 ヴィルサックは、ヒューバーの書簡を無視し、ラウンドアップ・レディー・アルファルファ承認による、アメリカと世界の農業への種子供給を支配しようという同社の意欲から来る、モンサントの独占利益への欲望に合わせて、十日後の1月27日に、ラウンドアップ・レディー・アルファルファを許可した。

 ドン・ヒューバーとは一体誰で、なぜ彼の書簡が重要なのだろう?
 ヒューバーはパーデュー大学.名誉教授だ。 彼は半世紀、植物病理学者、土壌微生物学者だ。 彼には権威者として国際的な評判がある。 アメリカ軍で、細菌戦や病気の大発生等、自然と人工の生物学的脅威を研究し、大佐の地位で退役した。 アメリカ合衆国農務省の為に、新興感染症・病原菌委員会の取りまとめ役をしている。
言い換えれば、彼は科学者という専門職のお偉方だ。
 ヒューバーが農務長官に伝えた内容はオンラインで読むことができる。手短に言えば、長年のラウンドアップ・レディー・GMOコーンと大豆の結果、栄養価が低下し、新たな植物の病気の大発生により、大規模な作物の不作や、家畜の深刻な生殖問題を引き起しており、群れの中には、利益があがる事業を維持するには自然流産率が高すぎるものがある、ということだ。

グリホセートは強力な殺微生物剤 殺生物剤だ。それが、有益な土壌生物を損ない、土壌中の自然のバランスを変え、作物の病気耐性を弱め、コーン、大豆、小麦の
収穫に大きな打撃を与える病気を解き放ち、動物の早すぎる老化と不妊に関係する新たな病原体を生み出した。 ヒューバーは農務長官に、こうした展開は“作物農家、畜産農家、双方の経済的生存能力を脅かす”と述べている。 遺伝子組み換え作物が、かつては決して脅威ではなかった病気に対する遺伝的抵抗力を失ったという証拠は本当のようにに思える。
 新しい病原体が、人の不妊症の増加に関係しているという証拠もあり、我々にはまだ分かっていない、人の健康に対する悪影響がある可能性もある。 フッ化物同様、グリホセートも、様々な形で我々の食事に入り込む可能性がある。 例えば、ビタミンD錠剤のビンのラベルにはこうある。“その他の原料: 大豆油、コーン油”

モンサントは、ヒューバーの主張に異議を唱えており、イオワ州大学と、オハイオ州大学の農業エクステンション・サービスから、その立場の支持を得ている、その。だが、こうしたものが、独立の資金援助によるサービスなのか、企業が支援したものかという問題があり、特に、主にアグリビジネスからの資金提供では、常に専門的なライバル関係の要素があるのだ。

パーデュー大学エクステンション・サービスは、より慎重だ。 一方、それはヒューバーの主張を支持する証拠があることを認めている。 “グリホセート等の除草剤が、植物を病気にかかりやすくする可能性があるという主張は、全く取りえがないわけではない。  研究は、グリホセートや他の除草剤の噴霧を受けた植物が、より多くの生物学的、生理的障害をもちやすいことを示している(Babiker他、2011; Descalzo他、1996; JohalとRahe、1984; Larson他、2006; MeansとKremer、2007; Sanogo他、2000; Smiley他、1992). . . .  研究の中で グリホセートがある場合に、植物の病気のひどさが増しても、必ずしも収穫に影響があるのを意味するわけではないことが示されてはいるが。”
 一方、パーデュー・エクステンション・サービスは“雑草管理用の慎重なグリホセート使用”勧告を主張している。 ところが、ヒューバーの主張の一つは、雑草がラウンドアップ耐性をもち始めていることだ。 使用量は“慎重な”レベルを越えており、
グリホセートが土壌中に蓄積すると、その悪影響は増大する。

26人の大学の昆虫学者による、アメリカ合衆国環境保護庁への提案は、独立した科学者が客観的研究を行う能力に対し、アグリビジネスが押しつけている制限について述べている。 資金提供を止められる脅威がある為、科学者達がそこに名前をだすことを恐れている提案には、書誌参照の一項目として、下記が書かれている。
声明は以下の通りだ。
“事実上、我々全員が研究を行う為には、ある程度業界の協力が必要なので、明細書に科学者の名を載せることは控えた。 声明: 遺伝子組み換え種子の購入に必要とされるテクノロジー/責任契約は、あからさまに、研究を妨げている。 こうした契約は、
研究が業界によって承認されない限り、公的な科学者が、課された役割を公益の為に追求することを禁じている。 アクセスが限定されている結果、テクノロジー、その性能や、経営上の意味、IRM、そのテクノロジーと昆虫生物学との相互作用等々に関する多くの重要な疑問に関し、本当に独立した研究を合法的に行うことは不可能だ。 結果的に、公的部門から、アメリカ合衆国環境保護庁科学諮問委員会へ入るデータの流れは
不当に制限されている。”

モンサントは資金を提供して購入する研究以外のあらゆる研究を防ぐに十分強力なだけでなく、モンサントは、昨年、資金とプロパガンダによって、カリフォルニアでのGMO表記法案成立阻止に成功した。 病気や不妊にしてしまいかねないので、食べ物には気をつけるようにと申し上げたいが、何を食べているか調べることさえできないのだ。
 “自由と民主主義”と“責任ある”政府と”責任ある”大企業があるアメリカに皆様は暮らしておられる。 心配には及ばない。 政府と責任ある大企業が、十分国民の面倒を見てくれる。 特にオバマ、ヴィルサックと、モンサントが。
記事原文
 Polluted America — Paul Craig Roberts February 24, 2013
http://www.paulcraigroberts.org/2013/02/24/polluted-america-paul-craig-roberts/

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「マスコミも汚染されている」と書いてないのは不思議な気がする。
大本営広報部、別名マスコミ、放射能を浴びた残骸・石綿が混じった瓦礫以上に危険な、存在してはならない洗脳機関に思える。  (以下略)
http://satehate.exblog.jp/19590255/  さん より

【地下の反乱なのでは? 電子、陽子、原子にも意識あり。
 日本もいろいろとあるとは思いますけれど、すでに下手な予測も対策も通用しない「段階」に突入していると私は感じています。
だから、何が起きてもできる範囲で普段通りに生きていきたいと思っています。】
【】 世界中の地盤が崩れていく中、世界各地で発生した「震源の深さ 10キロメートル」の地震
▲ 英国サウスヨークシャーで、盛り上がってきた大地で曲げられた線路。地崩れが原因とのことですが、「下から盛り上がって」こうなったようで、地下部分の崩壊の地滑りのように見えます。2月14日。BBCより。

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数年前に私が取り憑かれていた「震源の深さ 10キロ」の地震

 タイトルの「震源の深さ10キロメートル」の地震というのは、何のことだかおわかりにならない方が多いと思うのですが、2009年の春頃てすので、今から4年前になるということになりますが、その頃、どういうわけか、私はこの「深さ10キロメートルの地震」に興味を持って、毎日のようにデータを取っていました。
 下はその頃のブログの記事のインデックスで、毎日のように「深さ10キロメートルの地震」のことを書いていたことがわかります。

▲ 地球の記録の地震カテゴリーより。
この「10キロ」というのはおよそではなく、アメリカ地質調査所( USGS )で、「10.0」と記されているものだけをデータにしていました。9.9キロとか、10.1キロではなく、ジャスト10キロの地震です。

たとえば、下のはその頃、毎日コツコツと更新していたデータの一部です。

▲ 地球の記録「深度10.0km 地震と36万回分の地震MAP」より。
上の10キロの地震を調べている中では、いろいろな島や場所のことを学びました。その中には、不思議な場所などもあり、たとえば、ブーベ島という無人島の存在を知ったりもいたしました。誰も人が住んでいないのに核爆発のようなことが起きた島です。
ブーベ島南アフリカの南南西約 2,500 km に浮かぶ無人島。
 このブーベ島はいろいろと不思議な島で、上の Wikipedia にも、
 1979年9月22日、アメリカの人工衛星ヴェラが、ブーベ島とプリンスエドワード諸島の間で大規模な核爆発のような閃光を観測した。南アフリカ共和国の核実験ではないかという説があるが、原因はよくわかっていない。
 という記述がありますが、南アフリカに当時そのような技術力があったのかどうかなどを含めて、まったく謎の大爆発となっていますが、島の周辺に放射性物資が降り注いだことは事実で、「放射性物質を大量に噴出する何らかの大爆発があった」ことは間違いないようです。
 ここでも、当時、頻繁に「深さ10キロの地震」が起きていました。

 まあ、4年前のことはともかく、そういう作業をしていたので、深さ10キロの地震が世界で発生する頻度というのを大体感覚的に把握していました。

上の図を見てもおわかりかと思いますが、群発地震などでなければ、せいぜい1日に1度くらいで、起きない日も多くありました。
 そして最近、久しぶりにアメリカ地質調査所の地震のデータを見ていましたら、「ギョッ」となったのでありました。

1日の地震の3分の1が深さ10.0キロの地震だった2013年2月25日
 アメリカ地質調査所のデータは、マグニチュード2.5以上の地震だけをデータとして発表します。下のは、そのデータの 2月25日のものです。日本時間だと、今日(2月26日)のものになります。赤で囲んで示した部分が震源の深さで 10.0キロを示しています。
こういうことは相当珍しいと断言できるのですが、ある程度、同じような場所で起きたというのなら、それほど珍しいことでもなくても、地震が起きた場所もバラバラなのです。
 ちゃんと地図にマーキングして示したいのですが、今日は時間があまりなく、アメリカ地質調査所の震源を示した地図の羅列となりますが、下のように、世界各地にまたがっています。
 文字にすると、
02/26 00:39 ハイチ 深さ10.0 km マグニチュード 3.5
02/25 23:38 南太平洋 深さ10.0 km マグニチュード 5.5
02/25 22:53 バハ・カリフォルニア 深さ10.0 km マグニチュード 4.3
02/25 16:48 サンタクルーズ諸島 深さ10.0 km マグニチュード 4.9
02/25 13:41 クイーンシャーロット諸島 深さ10.0 km マグニチュード 4.4
02/25 11:28 南西インド洋海嶺 深さ10.0 km マグニチュード 4.8
02/25 08:03 イラン北西部 深さ10.0 km マグニチュード 4.4
02/25 07:32 日本の本州 深さ10.0 km マグニチュード 4.5
02/25 05:22 チベット自治区 深さ10.0 km マグニチュード 4.6
02/25 03:56 トンガ  深さ10.0 km マグニチュード 4.8

 ちなみに、ふだんの時と、どの程度その回数が違うかというと、この2月25日は、世界で 28回のマグニチュード 2.5以上の地震が記録されて、その中で10.0キロの深さの地震の数が、10回ということになっていましたが、その直近の日の例では、

                                                                                                                                                  • -

2月24日
世界で28回の地震のうち、10.0キロの深さの地震は「0」
2月23日
世界で32回の地震のうち、10.0キロの深さの地震は「2」
2月22日
世界で27回の地震のうち、10.0キロの深さの地震は「2」
2月21日
世界で32回の地震のうち、10.0キロの深さの地震は「1」

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 となっていて、大体これは経験則での平均値と一致する感じです。
 なので、2月25日の「10回」という回数は突出していました。
 しかし、肝心の「だから、それがどうかしたのか?」というと、多分、なんでもないというしかないのです(苦笑)。
 4年前にずいぶんといろいろなものとの因果関係を探したのですが、わからないままでした。
 ただ、この「10キロの地震の起きる場所」というのは、なかなか示唆に富んでいる場所が多くて、この数日の間でも、
アデン湾
2013/02/23 00:04 深さ10.0 km マグニチュード 4.5
 というのがあったり(参考記事:2008年、なぜ世界中の海軍は海賊征伐の目的でアデン湾に向かったのか)、あるいは、2月22日には「インド洋海嶺三重点」という、「インド洋でインドオーストラリアプレートとアフリカプレートと南極プレートが交わる場所」で深さ10.0キロの地震が発生しています。

 上の図の黄色い四角が震源で赤い線はプレートの境界線ですが、海の上なのでよくわからないですので、別の図でご説明しますと、この震源は下の「★」の部分になります。

 プレートの「完全な境目」での地震です。
 まあ・・・他にも、アセンション島っていう名前の島があるんですけど、4年前はそこなんかでも、よく深さ 10.0キロメートルの地震が起きていました。
 どうして、今になって、こんなことを思い出したのかというと、どうも、世界的に、地盤というのか地質というのか、どうも「脆い」のです。
 シンクホールについては過去記事でもよく取り上げることがありましたが、シンクホールではなくとも、どうも「あまりないような地盤沈下の報道が多い」というような印象を受ける最近です。
 ここ1週間くらいの間の、世界での地盤に関しての報道の写真と、その概略を記しておきます。

 ここからです。

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陥没する地球 - 2013年
 イギリス
 Huge landslip buckles railway lines in South Yorkshire
BBC
 サウスヨークシャーで巨大な地滑りが鉄道を押し曲げた
 地崩れにより大地が盛り上り、鉄道の線路を崩壊させ、現在、鉄道網に混乱を引き起こしている。なお、地滑りは現在も大地を移動させているという。

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スペイン
 Un gran deslizamiento de tierras arrasa fincas de cultivo y rompe caminos en Subiza
Noticias 2013.02.21
 スペインでは前例のない土砂崩れが発生
 この数週間続いた豪雨により、道路、農場などが土砂災害の深刻な危機に見舞われている。スビナ他方では 800メートルに渡る非常に広い範囲の地滑りが発生した。まるで大地そのものが移動しているかのような地滑りは、3つの農村の畑を破壊し、交通は遮断されている。

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インド
 200 Handwara families migrate as land develops cracks
Rising Kasmir 2013.02.21
 悪夢のような大地の亀裂がカシミールを分断した
 カシミールのヤムラドバラ周辺の16キロメートルの圏内の、少なくとも 200世帯が大地の亀裂によって避難を余儀なくされている。亀裂は日を追うごとに広がっており、住民たちは悪夢のような日々だと語る。このまま亀裂が広がるようなことになると、大きな混乱をもたらすと考えられている。

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中国
 Massive sinkhole swallows up farm in Sichuan
Shanghai List 2013.02.09
 四川省に巨大なシンクホールが出現
 四川省のウェイヤン群で、突然、水田が崩壊して、数十メートルの穴が開いた。100メートル離れたところに住む村人によると、爆発するような音を聞いたという。死傷者は報告されていないが、住民たちは不安であると共に、この穴を防ぐことに対処する必要がある。

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アメリ
 The Great Collapse: crust weakening, slipping, and collapsing across the planet
The Extinction Protocol 2013.02.25
 ルイジアナで二つ目のシンクホールが開く?
▲ 昨年、ルイジアナに開いた巨大なシンクホール。
 ルイジアナ州にあるペインウー湖( Lake Peigneur )から噴出しし続けている「泡」についての本格的な調査が始まる。住民たちの中には、巨大なシンクホールが開くのではないかと考えている人たちも多い。

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(訳者注) ここまでです。昨年あたりまでと比較しても、目に見える形として、いろいろな自然現象が起きています。日本もいろいろとあるとは思いますけれど、すでに下手な予測も対策も通用しない「段階」に突入していると私は感じています。
 だから、何が起きてもできる範囲で普段通りに生きていきたいと思っています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/332067751.html さん より


【事件が起こると新浪微博の素早い報道は政府を動かすまでになっている。
 しかし、日本では新聞・テレビに対する盲信が強い。
 勿論、新聞・テレビが時の政府を厳しく糾弾し、社会の木鐸の機能を
果たすことはある。
 しかし、歴史や世界を見渡せば、新聞・テレビが統治機構の一部として
機能することの方が多い。】
【】 新聞とテレビをどこまで信じていいか、その判断が日本人に最も求められる  孫崎 享 
  tp://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/63827979.html
孫崎享氏の視点ー(2013/03/03)★  :本音言いまっせー!
 日本の政治の混迷を考えると、マスコミの罪は大きい。
 民主党政権に変わろうとする時、小沢氏を徹底的に叩いた。
結局小沢氏は無罪であったが、マスコミは、小沢氏の人物破壊をし、
政治的に抹殺したといっていい。
 普天間問題では、沖縄県民の望みを踏まえて、最低でも県外を提案し、
防衛・外務が早々と白旗をおろし、首相の意向に全く沿わないことは
民主主義の原則を踏みにじるものとして糾弾されるべきなのに、
鳩山氏攻撃を執拗に続けた。
 原発、TPP,増税オスプレイと国民の目線で考えれば多くの疑問が
あるにもかかわらず、権力の代弁機関となってしまっている。
まあ、読売の渡辺恒雄なんかは、権力はおれだという
倒錯した考えを持っているようである。
 こうした中で、我々は大手メディアをどこまで信じていいか、
真剣に考えるべきだ。
 私がソ連に勤務した時には次のジョークがあった。
「(ロシア語でプラウダは真実という意味で、イズベスチアは
報道という意味である)党機関紙プラウダプラウダなく、
政府機関紙イズベスチアにイズベスチアなし」
 同じように共産体制のチェコのジョークに次のようなものがあった。
「サッカーの試合の結果の点数が報じられたら、100%信じてよい。
天気予報が出たら50%信じていい。政治の報道が出たら0%信じていい」
 共産圏や独裁国では人々は新聞ラジオは政府の支配下にあり、
信じられないと思っている。
 だから、中近東では一般の人々が使うツイッター等が猛威を振るい、
政権崩壊につながる民主化の動きが出た。
 中国でも人々は党の機関紙人民日報などをあまり信用していない。
従ってツイッターの一つ、新浪微博が2012年3月時点で3.24億人を超える
ユーザーがいる。
事件が起こると新浪微博の素早い報道は政府を動かすまでになっている。
 しかし、日本では新聞・テレビに対する盲信が強い。
 勿論、新聞・テレビが時の政府を厳しく糾弾し、社会の木鐸の機能を
果たすことはある。
 しかし、歴史や世界を見渡せば、新聞・テレビが統治機構の一部として
機能することの方が多い。
 加えて、日本では米国が日本を統治・影響力を行使する際に
日本のマスコミ・新聞を利用するケースが多い。
信頼度は不明であるが、読売新聞や、その社主正力松太郎や読売新聞自体、
CIAから特別のコードネームをあたえられる存在であったし、
朝日新聞の緒方についても、
アメリ国立公文書館におけるCIA文書の公開により、
CIAが緒方政権擁立のために積極的な工作を行っていたことが明らかに
なっている」とされている(ウィキペディア)。
 CIAなどが過去日本の報道界に工作を行ったのであれば、
それが今日まで続いていると考えてもおかしくはない。
 いずれにせよ、日本の新聞社は権力の統治機構の一部になり、
米国の日本支配の一部になってきたし、それは多分現在も続いている
と考えてよい。
 多くの国民は新聞は「、社会の木鐸の機能」だけと誤解している。
 だからテレビや新聞が公平でないという。違う。もともと公平でなく、
統治の一部分なのだ。
 そう思えば、新聞、テレビへの全面的依存が終わる。
その時にはソーシャルメディアの重要性は一気に伸びるであろう。
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/644.html さん より
01. 2013年3月04日 01:27:55 : yj5FnYZ31o
>>。ヨサッカーの試合の結果の点数が報じられたら、100%信じてよい。
>>天気予報が出たら50%信じていい。政治の報道が出たら0%信じていい」
僕はもうそうなってしまっていますよ。
野球やマラソンならまあテレビをみていいかった思う。
韓国などの映画は放映がはじまった時点でチャンネルをすぐ変えるし、
ニュースの場合も切ることが多いが、「どれどれ今日はどんな嘘つくのかな」
(笑)っていう感じでみて、阿修羅にきていろいろなソースでいろいろな見方
をみて自分で判断しています。
くだらない番組は「あ、3S政策の番組だ」ってすぐテレビきっちゃう。
いまはテレビより阿修羅や動画での意見ニュース分析のほうがためになります。
ただ阿修羅にも外国のプロパガンダ工作員もでるようになってきているので
それも分析します。だいたい工作員はわかりますね。日本語や考え方が変だ。


【】
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 さん より
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 さん より

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 さん より















【 真犯人を名乗る人物は「逮捕された彼は真犯人ではないのですから。 今回の事件でも、警察はまだ懲りていないのです」とも書いており、けっこう警察に対して挑発的なコメント。】
【】 C#で組まれコンパイルされたプログラムは、容易にソースコードを復元できます。
ソースコードが発見された、ということ自体が、警察による捏造であると断言できます。
 ・・・ 
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/379b6f8e4e76034fea5ea7f1fe074a39?fm=rss
 さん より

【 TPPの本質は、米国の軍事力と政治力を背景にして、
ユダヤ金融勢力が日本の郵貯医療保険知的所有権や大企業の株などを全て握り、
間接的に、日本国民の資産を総取りする協定な訳です。】
【】 安倍晋三のインタビューと米国でリークされたTPPの正体
・・・ http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-907.html  さん より

【 その佐藤&木谷の強力タッグがK容疑者を「真犯人でない」と主張する最大の根拠が、「彼にはウイルスをつくる能力がない」というものだ。 一連の事件に使われた遠隔操作ウイルスはC#というプログラミング言語で書かれているが、K容疑者はこの言語が使えないと言っている。】
【】 PC遠隔操作事件 東京地検が処分保留で容疑者を釈放していた!(山口一臣) 
・・・ http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/658.html  さん より

【それでも安倍氏は米国から良く思われたいために、TPPで日本国民の富や安全を差し出すつもりだろうか。いい加減目を醒ませ、日本国民よ。】
【】 米軍が駐留しているのは何のためか。
 ・・・ それでも安倍氏は米国から良く思われたいために、TPPで日本国民の富や安全を差し出すつもりだろうか。いい加減目を醒ませ、日本国民よ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3017213/  さん より