【 TPPの本質は、米国の軍事力と政治力を背景にして、

【 TPPの本質は、米国の軍事力と政治力を背景にして、
ユダヤ金融勢力が日本の郵貯医療保険知的所有権や大企業の株などを全て握り、
間接的に、日本国民の資産を総取りする協定な訳です。】
【】 安倍晋三のインタビューと米国でリークされたTPPの正体
 安倍晋三が、日銀総裁に黒田氏を指名した理由や
TPP交渉参加について、テレビのインタビューに答えたそうです。

 安倍、近いうちにTPP交渉参加を正式表明すると言明…農業品目へは「聖域」も
安倍晋三は、昨日(3月4日)放送のテレビ番組『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)のインタビュー取材に応じ、日本銀行総裁候補として黒田東彦氏を指名した理由について、「大胆な金融緩和、2%の物価上昇率達成、及び物価安定に完全に賛同してくれたため。デフレ脱却に向け、その意志と能力を持っている」と話した。
加えて「世界に対し、日本の金融政策の正しさについて理論的に説明でき、(諸外国の金融当局との)人的ネットワークも持っている。 また、アジア開発銀行総裁を務め、日銀という大きな組織をマネジメントする能力もある」と評価した。
黒田氏が掲げている「2年以内に2%の物価上昇率達成」という目標については、「政府としては早期に達成するため、正しい手法をとっていく」と前向きな姿勢を示した。

また、2月22日(日本時間=23日)に行われた日米首脳会談において、交渉参加の意向を表明している環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について、「今月中にも正式な参加表明を行うのか?」との質問に対し、「具体的な時期については申し上げられない。 アメリカ側の国内への説明などもあるため、アメリカと歩調を合わせながら進めていきたい。 しかし、そんなに時間をおくことは考えていない」と、早期に正式表明を行う意向を明らかにした。
TPPによる関税撤廃にあたり「聖域」とする品目については、「具体的な品目はまだ定かではないが、アメリカとの共同声明文書の中で、『日本には、一定の農産物にセンシティビティ(重要項目)が存在する』と明示している」と話し、農業品目について一定の配慮を行う可能性を示唆した。
国内の規制緩和・改革については、「まだ難しい分野が残っているが、(そうした分野は、規制改革を進めれば)その効果も大きい。 再生医療創薬、医療機器分野(の規制緩和について)は、今国会中に法案を出す。成長が見込めるエネルギーや、小売りの自由化、発送電分離の検討も進め、今年の年央を目処にまとめていく」と語った。

また、関係悪化が懸念される中国への訪問時期について聞かれ、「(中国政府の主要な)人事が3月に終了する。 それまでは(中国は)外交上積極的な姿勢はとれないという識者の見解をよく聞くが、私もそう思っている」と話し、訪中は4月以降になるとの見方を示した。
Business Journal 3月5日(火)0時22分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130305-00000301-bjournal-bus_all
 さてさて、細かく記事を見ていくと・・・
 まずは、黒田東彦氏を日銀総裁に指名した理由は、
「大胆な金融緩和に完全に賛同してくれたため。その意志と能力を持っている」
「(諸外国の金融当局との)人的ネットワークも持っている。」
 つまり、簡単に言うと、
ユダヤ金融勢力ともコネがあって』
『金融緩和せよ!という彼らの命令に、完全に賛同し実行する意志と能力を持っている』 からだそうです。
 そして、TPPに関しては「早期に正式表明を行う意向を明らかにした」そうです。
 ちなみに、12月16日の衆院選前は、
安倍ちゃんたら、こんな風に言っていたんですよー(笑)
 およよー?
安倍ちゃんたら、3ヶ月前の事、もう忘れちゃったんだね?
 さらに、この記事の中にある

アメリカ側の国内への説明などもあるため、アメリカと歩調を合わせながら進めていきたい。」という部分に注目してください!

 実は、アメリカ本国の方でも、TPPが問題になっているんです。
 日本のマスコミでは、TPPの本質から目を逸らすため、
相変わらず、農業だの自動車だのと、そんなトコに焦点を集めようとしています。
 ところが、TPPの本質は、米国の軍事力と政治力を背景にして、
ユダヤ金融勢力が日本の郵貯医療保険知的所有権や大企業の株などを全て握り、
間接的に、日本国民の資産を総取りする協定な訳です。

 さらに、上記の動画で分かる事は、アメリカ国民もTPPによって、
全ての資産をユダヤ金融勢力とその傘下の世界中の大企業に総取りされてしまうという事。
 つまり、TPPとは「米国による対日侵略」ではなく
「米国ユダヤ金融資本による世界各国政府侵略」だったという事。
 さらに詳しい解説は下記を参照の事。
▼(重要)アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_188.html
 いやはや、これじゃあ、『アメリカ側の国内への説明などもある』というよりも
どうやって、アメリカ市民を誤魔化すか考えてる最中って事ですよね?
 オバマ大統領が、必死に銃規制をして、
市民から銃を取り上げようとしていた意味が、良く分かりますよね?(笑)
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-907.html  さん より

【 真犯人を名乗る人物は「逮捕された彼は真犯人ではないのですから。 今回の事件でも、警察はまだ懲りていないのです」とも書いており、けっこう警察に対して挑発的なコメント。】
【】 C#で組まれコンパイルされたプログラムは、容易にソースコードを復元できます。
ソースコードが発見された、ということ自体が、警察による捏造であると断言できます。
  2013年3月5日 火曜日
◆【遠隔操作ウイルス事件】真犯人を名乗る人物が新たな書き込み「逮捕された彼は真犯人ではない」「誤認逮捕5人も狙い通り」 3月4日 ロケットニュース
 http://news.livedoor.com/article/detail/7464183/
パソコンを遠隔操作するウイルスを使用し、警察の捜査をかく乱。 それにより4人もの無実の人たちを誤認逮捕・検挙させるに至った「遠隔操作ウイルス事件」。 この騒動はIT関連会社社員(30歳)が逮捕されたことにより、一段落したかのように思えた。
しかし2013年3月3日の早朝、インターネット掲示板に真犯人を名乗る人物が新たな書き込みをし、物議をかもしているのである。 真犯人を名乗る人物は、以下のようなコメントを書き込みしている。
・真犯人です
■はじめに
そろそろいい頃合かと思ってスレ立てします。 今回の声明をメールで送らなかったのは、メールを受け取ったはずなのに、それを無視して公表しなかった人がいるからです。
■誤認逮捕で5人逮捕
狙い通りに動いて頂けて嬉しいです。 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という、私の唯一の目的は完全に達成されました。 誤認逮捕された方の人数が、5人となったのも狙い通りです。 巻き込んでしまい申し訳ありません。 
私の時には誰も助けてくれませんでしたが、今回は社会が味方です。
ソースコードが事件の証拠とされている点について
C#で組まれコンパイルされたプログラムは、容易にソースコードを復元できます。 
また、復元されたソースコードを再びコンパイルすれば、件のトロイと全く同じバイナリが出力されることも確認しました。 それが本当に証拠となり得るのでしょうか・・・? 疑問です。 つまり、ソースコードが発見された、ということ自体が、
警察による捏造であると断言できます。 なにせ、逮捕された彼は真犯人ではないのですから。今回の事件でも、警察はまだ懲りていないのです。
 取調べの可視化を頑なに拒否しているのが、その証拠です。「事件は現場で起きているんじゃない、取調室で捏造られているんだ」ということです。
■最後に
何か質問があればどうぞ(引用ここまで)
……という書き込みがされている。 真犯人を名乗る人物は「逮捕された彼は真犯人ではないのですから。 今回の事件でも、警察はまだ懲りていないのです」とも書いており、けっこう警察に対して挑発的なコメント。
さらに「証拠をアップロードしました。これで私を信用していただけるかと思います」とも書き込みし、自分が真犯人であることを示すキーファイルをインターネット上にアップロード。
インターネットユーザーがいろいろと調べていった結果、青ジャージの2人組が出てくる映像ファイルが出現したという。 これはいったい何を意味するのか?
本当に真犯人なのか? 便乗犯なのか? 解明が待たれる。

◆遠隔操作ウィルス事件続報・報道されない容疑者側の言い分から見えてくること 2月25日 ビデオニュース・ドットコム
 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20130225-01-0901.html
 遠隔操作ウィルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者の弁護人を務める佐藤博史弁護士が2月21日、片山氏との接見後に記者会見に応じた。 佐藤氏は片山氏と事件を結びつける決定的な証拠は何一つ示されていないとして誤認逮捕を主張、捜査手法の問題点や事件への疑問を語った。
 佐藤氏によると、警察は片山氏の自宅の鍵をあずかり、家に自由に出入りできる状態にあるという。 また、片山氏の母親から聞いた話として、自宅前にメディアが押しかけ自由に動けない母親のために、警察は日用品の買い出しなどの手助けをする一方で、母親に対して片山氏と親子の縁を切ると書かれた調書への署名を求めてきたが、母親はこの要求を断ったという。

 遠隔操作ウィルス事件では、これまでに4人が誤認逮捕され、うち2人に嘘の自白が強要された。 警察が容疑者の一人の父親に対して、親子の縁を切るとの調書に署名させるなどして、容疑者を嘘の自白に追い込んだことが批判されている。
 また佐藤弁護士は、ウィルスのデータが保存されたメディアが埋め込まれた首輪を片山氏が猫に着けたことが疑われている点について、片山氏が江ノ島を去った1月3日の午後3:30以降にその猫が首輪をつけていない写真が見つかれば、片山氏無実の決定的な証明になるとして、写真の提供を呼びかけた。 1月3日の午後に片山氏が猫と接触したとされる江ノ島の山頂付近では、大道芸が行われており、多くの観衆が写真撮影をしていたという。
 佐藤博史弁護士は、冤罪となった足利事件で菅谷利和さんの弁護人としてDNAの再鑑定を求め、再審で無罪を勝ち取ったことで知られる。
         

 佐藤博史弁護士: 問題はですね、猫に接した可能性のある時刻が2時半から3時半の間なんですけど、問題のその猫ですね、首輪をつけていたという猫。彼はこの猫を膝の上に抱いて、接触して、写真も撮った可能性があると、私たちに言っているわけ。
 その時間は、どのくらいの時間かというと、2.3分じゃないかと思うと言っておりました。 その時にですね、頂上のところがどういう光景だったかというと、大道芸を横でやっていて、周りにたくさんの人がいたと言うんですよ。その時に、猫をやっていると。 それで皆さんに考えてもらいたいんだけども、彼はですね、そういうたくさんの人が見ているところで首輪を付けていることになっているわけです。 その日は三が日の三日なわけなんですけど、沢山の人が訪ねていて、デジカメを持っていたわけですね、スマホも含めて手にしていたわけですよ、たくさんの人が。今インターネット上で、この猫の写真を撮っているという人たちがこの問題に気付いて、どんどん投稿しているらしいんですけど、今この写真は、午後2時50分頃に撮られた問題の猫らしいんです。これは首輪をつけていないんですね。 この写真では。そうするとね、2時50分の時点で、猫が首を付けていなかったと考えられます。 それで、片山祐輔が抱いたときには猫には首輪はついていなかった。
 問題は、彼が頂上を立ち去るのが、正確な時間が分からないんですけれども、彼が立ち去った後も、猫の首に首輪がついていなかったとすると、彼は犯人でないってことになります。 だから、仮に3時半に山頂を過ぎたとして、午後4時の時点で、この猫を撮った人がいて、その時に首輪がついていなかったとすると、もうそれだけで無実の証明になります。(後略)
(私のコメント) 「株式日記」では、植草一秀氏への国策捜査以来、警察や検察のやり方に批判を述べてきましたが、容疑者を長い間拘留して自白を強要するようなやり方は旧式な捜査方法であり、無実の容疑者でも自白させられる危険性を遠隔操作ウィルス事件で証明されてる。 狭い取調室で朝から晩まであの手この手で自白を強要しますが、ネパール人の東電OL殺害事件も冤罪だった。 DNAの違いが決定的な証拠になりましたが、今回の事件でもコンピューターのプロを警察は雇って捜査すべきでしょう。
 私自身はコンピューターのプログラミングの素人ですが、逮捕された容疑者はC#を操作できず、にも拘らずコンパイルされたプログラムは、容易にソースコードを復元されていたそうです。
「真犯人」は「つまり、ソースコードが発見された、ということ自体が、警察による捏造であると断言できます。 なにせ、逮捕された彼は真犯人ではないのですから。今回の事件でも、警察はまだ懲りていないのです。」と指摘している。
警察や検察が証拠品を捏造することは、フロッピーを偽造した事件もありましたがやりかねないことだ。 中途半端にパソコンに詳しいとそのような事をしがちですが、数億件あるメールを遡って捜査するしか方法はないのではないだろうか。 海外のサーバーの記録を調べなければなりませんが、そのような捜査プログラムを組めば出来るのではないかと思う。 しかしそれが出来る警察の捜査官がいない。
警察や検察に限らず、日本企業や公共機関は海外からのサイバー攻撃に無関心すぎるのはどうしてなのだろうか? アメリカや中国ではサイバー攻撃をする部隊が編成されてプロフェッショナルを養成していますが、日本の警察や検察はそこまで手が回らないようだ。 日本の情報家電産業でもハード機器には強くてもソフトプログラミングでは下請け企業任せで、韓国のサムスンにも後れを取ってしまった。
「遠隔操作ウイルス事件」は、従来の捜査手法では手も足も出ないのであり、犯人が防犯カメラに写る様な真似をするだろうか? 関東連合ルーマニア国籍の少年のような殺人犯なら防犯カメラに写るようなへまをするでしょうが、知能犯がそんな真似するわけがない。 確かに猫にメモリーは付けられていたが、容疑者が直接つけているところを防犯カメラが撮っていたわけではない。参賀日の人の多いときにそんな事するだろうか?
マスコミが調査報道することもなく、警察の記者クラブ発表を垂れ流すばかりで真相が究明されなくなりましたが、それだけ新聞社もテレビ局も調査報道能力がなくなっている。 新聞社やテレビ局もネットの世界とは無縁ではないのだからコンピュータ犯罪に詳しい記者がいてもいいはずですが、「遠隔操作ウイルス事件」でも、そんなウイルスがあることすら当初は報道されなかった。

福島原発災害でも、原発の事が分かる記者がおらず、MHKに僅か二人の科学担当記者がいるだけだった。 コンピュータ犯罪も同じであり、大手マスコミは専門の記者を養成すべきなのですが、日本企業はプロフェッショナルを養成する事を嫌う。 だから社会部や政治部や国際部や経済部などをたらい回しにしてしまう。 これではまともな記事は書けず、海外特派員になっても数年で帰って来てしまう。 一つの仕事でプロになるためには10年はかかりますが、10年も同じ場所にいると小山の大将になってしまって上司も使いにくくなるからだ。
コンピューターの言語でも、Visual C++ .NET (C++/CLI)、Visual J# .NET (Java)などいろいろありますが、何のことかさっぱり分からない。C#と言うコンピュータ言語は初めて聞きますが特殊なんだろうか? 犯行に使われたウイルスにはC#が使われていたが、容疑者はC#の経験がほとんど無いようだ。 それがコンパイルされてソースコードが復元されたとなると、証拠の捏造になるのではないだろうか? 
あるいは容疑者のパソコンを真犯人が遠隔操作してコンパイルしたとも言えるかもしれない。これではソースコードがあったからと言って犯人とは決められない。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/379b6f8e4e76034fea5ea7f1fe074a39?fm=rss
 さん より

【 その佐藤&木谷の強力タッグがK容疑者を「真犯人でない」と主張する最大の根拠が、「彼にはウイルスをつくる能力がない」というものだ。 一連の事件に使われた遠隔操作ウイルスはC#というプログラミング言語で書かれているが、K容疑者はこの言語が使えないと言っている。】
【】 PC遠隔操作事件 東京地検が処分保留で容疑者を釈放していた!(山口一臣) 
http://news-log.jp/archives/6981    3月4日 山口一臣 News Log
パソコン遠隔操作事件で警視庁など4警察の合同捜査本部に逮捕されていたIT関連会社勤務のK容疑者が、こんどはハイジャック防止法違反で再逮捕された。 3月3日、ひな祭り日の出来事だ。
報道に接した人の多くは「あのオタクの猫マニア、そんなひどいことまでやってたのか」と思ったかもしれない。 もしそうだとしたら、警察による情報操作がまんまと成功したと言ってもいい。 当初の逮捕容疑である威力業務妨害は3年以下の懲役または50万円以下の罰金という罪だが、ハイジャック防止法違反は1年以上10年以下の懲役という非常に重いものだからだ。
 だが、このニュースで注目すべきはそのことではない。

本当に重要なのは、この日勾留期限を迎えた当初の逮捕容疑について、東京地検が「処分保留で釈放した」という部分だ。 つまり、あれだけ大騒ぎした江の島の猫の首にウイルスのソースコードが入った記憶媒体を取り付けたという一件は、証拠がなくて起訴できなかったというわけだ。

再逮捕直後の容疑者への接見を終えた弁護人の佐藤博史弁護士を直撃すると、「やはり、我々が当初から指摘していたとおり、決定的な証拠(容疑者が猫の首にメモリーをつけている映像)はなかったということです。 第一ラウンドは、我々の完全勝利」と自信のほどを見せていた。
K容疑者は再逮捕の容疑についても「身に覚えがない」と否認しているという。
 佐藤弁護士も当初は、あれだけ誤認逮捕を繰り返した警察が同じミスを犯すわけがないと思っていた。 そこで、取調官に「決定的な証拠映像があるなら、早めに示して欲しい。むやみに否認を貫かせるつもりはない。 本当に彼が真犯人なら弁護士として(罪を認めるように)説得もしたい」と話したが、担当検事は沈黙のまま、
警察側は、「あれ(映像があるというの)はマスコミが言ってるだけ」などと言い出す始末だったという。

K容疑者は江の島へ行ったことはもちろん、問題の猫に触ったこと、写真を撮ったことも認めている。 それどころか、真犯人がマスコミなどに送ったメールに写真添付されていた雲取山に登ったことも、(写真に写っている)アニメキャラの人形をネット通販で購入したことも認めている。 いずれも警察にとっては有利な状況証拠だ。 だが、それと「犯行」を結びつける証拠が決定的に欠けているようなのだ。

一見すると容疑者の「余罪」が次々と明らかになり、事件が拡大しているかのように思えるが、事態は真逆だ。
警察はかなり、追い込まれている。 現状では容疑者を有罪にできるだけの証拠がないため、なんとか時間稼ぎをしようというのが再逮捕の真相で、メディアは本来、そのことを大きく(先に)報じるべきなのだ。
しかし、実際は再逮捕されたことばかりがクローズアップされている。 それどころか、東京地検の処分保留は書いていても、「釈放」の事実を書いていない記事も少なくなかった。
正しくは、検察によって一度は釈放された人物を警察が再び逮捕したという話だ。
これをきちんと書けば、世間の受け止め方もだいぶ違っていたはずだ。
 前回の逮捕の時も「猫カフェ」で遊ぶ容疑者が盗撮されたり、逮捕直前の未明にメディアが容疑者の自宅前に集合していたりと警察によるリークが目に余った。
今回も逮捕の2日も前から「再逮捕へ」という観測記事が垂れ流された。通常、捜査当局は逮捕もしていない段階で「逮捕の方針を固めた」などという“前打ち”報道を極端に嫌うものだが、各社一斉にまるで発表があったかのような報道ぶりだ。
「3月3日までに自白しないとさらに重い罪で逮捕するぞ」という容疑者に対する警察のメッセージをメディアが代弁しているかのようだった。

もうひとつ、今回の事件でメディアはほとんど報じていないが、弁護団足利事件菅家利和さんの冤罪を晴らしたことで知られる佐藤弁護士とともに元判事の木谷明弁護士が加わったことがある。 木谷弁護士は東京高裁の裁判官として東電OL殺人事件のゴビンダ裁判に関わった。 一審で無罪となったゴビンダさんに対して検察側は逃亡の恐れがあるとして勾留請求をしたが、当時東京高裁の裁判官だった木谷氏が検察側の主張を退け、勾留を認めなかった。
木谷氏はこの決定後に東京高裁を依願退職して弁護士になる。 検察側は諦めずに
何度も再請求を繰り返し、最終的に勾留が認められた。 だが周知のとおり、その後、ゴビンダさんの無罪が明らかとなり、木谷裁判官による決定は法曹界から高い評価を受けている。
 その佐藤&木谷の強力タッグがK容疑者を「真犯人でない」と主張する最大の根拠が、「彼にはウイルスをつくる能力がない」というものだ。 一連の事件に使われた遠隔操作ウイルスはC#というプログラミング言語で書かれているが、K容疑者はこの言語が使えないと言っている。無論、罪を逃れるために嘘をついている可能性もある。そこで弁護団が勤務先の社長や同僚に当たったところ、異口同音に「彼にはC#でウイルスをつくるような能力はない」と話したという。勤務先の社長はすでに警察にも同じことを伝えているようだ。
 さらに、佐藤弁護士によると、K容疑者のパソコンにはC#でのプログラム作成に必要なソフトをインストールした形跡がなくK容疑者自身「使ったこともない」と話しているとも。 もし、本当にウイルスをつくる能力がないとすると決定的だ。 真犯人は別にいることになる。 再逮捕の容疑とされる「遠隔操作ウイルスを使って他人のパソコンから日本航空に飛行機爆発予告のメールを送りつけた」という話も、彼がC#言語やウイルスを自在に使いこなせなければ成り立たないのではないか。
 
もちろん、K容疑者が人前では使えないふりをしていた可能性も否定できないし、前述のとおり警察にとって有利な状況証拠もある。 だが、裁判になれば検察は、勤務先の社長や同僚の証言を覆し、彼に「能力」があることを立証しなければならない。
ハードルはかなり高い。警察のリーク情報に依存して報じるメディアのニュースを見ていると、捜査は順調に進んでいるかのような印象だが、実は再逮捕でさらにドロ沼にハマっているのである。
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/658.html  さん より

【それでも安倍氏は米国から良く思われたいために、TPPで日本国民の富や安全を差し出すつもりだろうか。いい加減目を醒ませ、日本国民よ。】
【】 米軍が駐留しているのは何のためか。
 昨夜、韓国で駐韓米軍兵士が無軌道な事件を起こしたようだ。 それに対して出頭してきた米兵を逮捕したものの、韓国に米軍に対する強制捜査件がないため今後どのようにして犯罪を立件していくのか韓国政府も頭が痛いようだ。
同様に、日本でもオスプレイの訓練を九州地区から四国和歌山地区へと変更して明日から低空訓練をするという。 突然の変更に日本政府も戸惑っているようだが、オスプレイは何のために日本に駐機しているのだろうか。
役立たずの用心棒なら帰ってもらいたい。 傍迷惑なだけだ。
これまで在日駐留米軍が日本の防衛のために直接に働いたことは一度としてない。
半島の戦争に日本の基地から直接出撃したが、それは東西対立という米国の都合によるものだった。 半島がすべて北朝鮮になったとしても、日本にどれほど現在の韓国以上の悪しき影響があるというのだろうか。
とりたてて日本の「犯罪」を世界へ向かって騒ぎ立て、日本から賠償金を毟り取ろうとする乞食国家韓国が北朝鮮とどれほど異なるというのだろうか。
米国の都合で日本がいつまでも反日国家と付き合うのはウンザリだ。 韓国は金輪際お付き合いを絶ちたい国だ。 韓国が北朝鮮に殲滅されようがどうなろうが、日本国民にとって知ったことではない。
中国や半島国家とのお付き合いは願い下げだ。 もはや一銭たりとも日本国民の税を与えることは罷りならない。
その韓国でも米兵が我が物顔で無軌道な所業に及んでいる。 勘違いした米国の破天荒な振る舞いが、その国民にまで及んだ結果だ。

TPPも米国通商代表部という背広を着た米兵のような乱暴者による所業だ。 交渉の間は一切内容を公開してはならないし、後に離脱することは許されない、というヤクザの固めの杯以上の理不尽な世界だ。
まさしくマフィアのボスが米国で日本はシノギを奉納する三下扱いだ。

 わざわざ訪問しても親分や若頭の出迎えはなく、晩飯も勝手に食えといわれ、昼飯時に会っても水しか出なかったという。 そしてはるばる遠方から訪れた兄弟分を世間に「共同記者会見」で披露することもなく、握手ですらオバマは記者たちに求められてポーズを取ったに過ぎない。
 安倍氏は「日米同盟は完全に復活し、大成功だ」と叫んだが、良く見ると冷遇された悔し涙が目尻から流れている。 温家宝が訪れた時の下にも置かない持て成し振りと比較するまでもなく、韓国大統領が訪問した際の扱いと比較しても情けないほどだ。
それでも安倍氏は米国から良く思われたいために、TPPで日本国民の富や安全を差し出すつもりだろうか。いい加減目を醒ませ、日本国民よ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3017213/  さん より

【 要は景気を7月までは上向かせて消費税の増税を実施したいだけ、の景気アップ。
 黒田氏は、2年程度で2%の物価上昇を目指すとしていますが、要はできないということです。 その間に僥倖でデフレ脱却が出来ればよいと都合のよい展開を期待しているに過ぎません。 これまで15年かかってもできなかったことが、一層厳しさを増しているこのご時世で達成できるとは到底思われません。 】
【】 次期日銀総裁の役割は消費増税の地ならし
 昨日の衆院議院運営委員会で、次期日銀総裁候補の黒田東彦アジア開発銀行総裁が所信を述べ、「2%の物価上昇率目標の早期実現」に向けたデフレ脱却の決意を示しました。
安倍政権の意を体した発言で、情けないことに民主党も黒田氏を適任と見做しています。

 マスコミも、民放各社の電波利用料が更に引き下げられ、来年の消費増税でも税率据え置きの内諾を得ているのか、黒田氏に対する批判は余り見られません。 完全に安倍政権にひれ伏しています。(実際は官僚とその後ろ盾の米国を気にしているのですが…)
 これまで日銀は世界に先駆けて金融緩和を行って来ましたが、デフレ脱却はできませんでした。 グローバル経済で給料は下げられる一方ですから、幾ら金をジャブジャブにしても消費は伸びません。 構造的に無理なのです。
 総裁候補の黒田氏も、それは解っているはずです。 その証拠に、議員から「雇用
の改善にどうつなげるのか」と訊かれても、政府の施策に期待すると逃げていますし、「国債等の買取で銀行に積み上げられた資金をどのように市中に流すのか」と具体策を訊ねられても、「最も効果的な手法を採る」と抽象的な受け答えに終始しています。

 銀行に資金が積み上がっても、それが設備投資などの形で企業に貸し出されなければ、何の意味もありません。資金需要がなければ、投機に使われるだけです。
 黒田氏は、2年程度で2%の物価上昇を目指すとしていますが、要はできないということです。 その間に僥倖でデフレ脱却が出来ればよいと都合のよい展開を期待しているに過ぎません。 これまで15年かかってもできなかったことが、一層厳しさを増しているこのご時世で達成できるとは到底思われません。
 黒田氏を日銀総裁候補としたのは、氏が財務省出身であることから判るように消費増税を正当化するためです。来年4月から消費増税を実行するかどうか、政府は今秋に最終判断しますが、その元となるデータは夏のものが使われます。そのデータを形だけでも嵩上げさせるのが黒田氏の役割です。

 こんなことは判り切っているのに、大本営発表に終始するマスコミは実態を隠して政府礼賛報道を繰り返しています。 本当に腐りきった組織で、放送免許を取り上げるべきです。
 与党批判・政府監視が野党の役割ですが、野党第一党民主党が政府に擦り寄っているのですから目も当てられません。 昨年夏に消費増税法案をゴリ押しする際に、民自公で密室談合を行いましたから、安倍政権を批判すれば火の粉は自分たちにも降り掛かってきます。 それ故追認せざるを得ないのです。
 こんな野党は不要で、与党入りするか、さっさと議員辞職すべきです。 民主党は潰れてしまった方がよかったのかも知れません。 少なくとも、民自公の密室談合にかかわった旧幹部連は放逐すべきで、このままでは夏の参院選も惨敗必至です。

 金融緩和が一段と進められれば、資産インフレが起きて格差が一層広がります。
投機が盛んになって、持てる者が更に豊かになります。 その一方、円安で輸入品やエネルギー価格が高騰し、庶民の生活は打撃を受けます。
収入が増える見込みは殆どありません。

 こういう状況で更に消費増税を強行しようとしているのですから、まさに苛斂誅求で、為政者というのは真に恐ろしい人たちです。
 国民のなけなしの資産を奪い取って、
2京円にも及ぶ米国の借金の穴埋めに使い、自分たちはそのお零れに与るつもりなの
です。
 同じ顔をして同じ言葉を喋っていますから、為政者たちはそんな酷いことをしないだろうと甘い考えを抱いている人たちが未だに多いのですが、彼らは米国に洗脳されていて日本人とは言えません。(血統的にも日本人でない人たちが多いようです)
 この現実に多くの人が気付けば事態は改善される見込みがありますが、どうも難しいようです。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-907.html  さん より

【】
【】 2013年3月 4日 (月)
 「ホテルオークラ絡みの事件」考
 「★阿修羅♪Ψ空耳の丘Ψ61」の愛国日本氏の2013.3.4日付け投稿
「日本の将来、世界の将来はどうなるのか (小石泉の礼拝説教集)」が次のように伝えている。
「『橋下氏と前原政調会長は、この前ホテルオークラで秘密裏に会い、そして地下通路を使って駐日米国大使館に入っていったらジョセフナイ、リチャードアーミテージ、マイケルジョナサングリーンさらにはカートキャンベルという事実上『日本のトップ』たちが待っていたようです』ということになる。(ホテルオークラアメリカ大使館は隣接している) これは非常に信憑性が高い。 私は人づてに聞いたのでその人物への
アクセス方法は知らない」。
 小泉牧師紹介のこの証言の真相はさておき、「ホテルオークラアメリカ大使館は隣接している」は動くまい。 今、地図で確認すると確かに隣接している。 ホテルオークラアメリカ大使館が地下通路で繫がっているのかどうか。 これは確かめようが
ないとすべきだろうが、確かめられないものでも確かなことがある。
そういう例としよう。
 「ホテルオークラ」で、れんだいこが思い出すのは、ロッキード事件の贈収賄容疑の決め手となった伊藤供述書の「ホテルオークラの駐車場のホテルサイド玄関先での金銭授受」の下りである。 これにつき、れんだいこは従来「荒唐無稽にも」と云う線で読んできた。 しかし今気づいた。そう単純ではない、裏意味があるのではなかろうかと。

 ホテルオークラアメリカ大使館は隣接しており秘密の地下通路があるとして、そういう曰くつきのホテルの玄関先での金銭授受と云うことになれば、それが拵えられたストーリーであろうとも、その意味するところは「これはアメリカ様の絶対命令的シナリオである」と云う裏メッセージとなっているのではなかろうか。
そうならば、日頃、国際金融資本に飼われて立身出世したシオ二スタン一同は、
ホテルオークラ絡みの事件」と聞いただけで直立不動となり、後は角栄訴追の云いつけに唯々諾々となるしかなく、お調子者はアメリカ様のお墨付きをバックにはしゃぎ廻るのではなかろうか。 そういうことだったのかと今にして思う。 そういう意味で
今後は、「ホテルオークラ絡みの事件」とならばアンテナを働かせておきたい。
その芸能版が「六本木ヒルズ絡みの事件」なのではなかろうかとも思う。
http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-f470.html  さん より

【】
【】 
 さん より









【 ロリ女史は「TPPは強制力のある世界統治体制に移行する恐れがあります。」と断言していることは本質を衝いている。この動画を見て、TPPに賛成する日本の知識人や政治家が、どれほど野蛮で愚劣極まる盲目性を露呈しているか目に余るものがある。】
【】 拡散希望!!米国市民団体『パブリック・シチズン』がTPPの危険を暴露。必見!!
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/03/post-287b.html
・・・ TPPについては「マスコミに載らない海外記事」様の、2012年8月26日の記事、「TPPは貿易協定の衣を着た企業による世界支配の道具Democracy Now!書き起こし」がとても詳しい。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/tpp-dec7.html
 さん より

【 安倍政権はいわば猛烈な口先介入を行い、円安誘導を行った。 政府関係者はこれを「デフレ脱却のための措置を講じ、その意思を表明しただけで、為替操作には当たらない」と繰り返している。
 だが、こうした詭弁が厳しい国際場裏で一切通用しないことは、その後の、とりわけ欧州要人たちの発言からも明らかだ。】
【 仮にアルゼンチンが再度デフォルトとなれば、アメリカだけ
ではなくイタリアにも「飛び火」するのである。 まさに「ドル安・ユーロ安」の
ダブル・ショックへの導火線だ。
 ・・・
●為替マーケットにインサイダー規制はない
・・・
●金融メルトダウンからの脱出のため主要国全てが輸出増進を図っている
・・・
●キャリア外交官時代に見た外国に従い易い日本人の性
「これをやってはいけない」と外国に言われ、ルールが決まってしまうと素直に国内法を整備し、これに従うのが日本人の性(さが)だ。
 しかし米欧は全く違う。 何が違うのかと言うと、ルールをつくりながら平然とそれを破るのだ。 むろん、表向き政府当局は「ルールの遵守」を謳い、実際そう行動する。
 だがそのルールにとって「想定外」の出来事の発生をあえて招き、それによる反射的効果によってルールが破られてしまうような事態を創り上げるのだ。

●ルールを守った者だけが馬鹿を見る?「円バラマキ論」に納得してしまう日本人
 ・・・
●緒戦はわざと勝たせるものの……太平洋戦争を「通貨戦争」に当てはめる
・・・
●G20の共同声明による縛り、ほくそ笑む米欧の「次の一手
 ・・・
  ここで言う「市場外」「想定外」の出来事が何になるのかが、1つにはカギを握って来る。 中東における本格開戦なのか、イタリアなど南欧諸国のデフォルト・リスク拡大なのか、はたまた米国債の格下げ騒動なのか、あるいはこれら全部なのか。 想像は尽きず、予め決め打ちすることは不可能だ。
  とりわけ気になるのが、今週27日から始まる、2002年にデフォルトとなったアルゼンチン国債の取り扱いを巡るニューヨーク控訴審裁判所での公判の行方だ。 
  その債務交換を拒むヘッジファンドによる提訴を受けての公判だが、仮にこれで
アルゼンチン政府が敗訴となれば、そのデフォルトへの急転換が現実味を帯びてくる。
  つい10年ほど前にデフォルトになったはずのアルゼンチンは、今や「G20」の
一国として処遇されている。 当然、そこにはアメリカを中心とする西側諸国が盛んに投資しているが、その一方でこの2月には国際通貨基金IMF)より消費者物価指数を巡る改竄疑惑を指摘され、データの再提出を命じられているのだ。

  そこに来て、ニューヨークにおける訴訟騒動なのである。 しかも厄介
 なのは、かつてデフォルトになったアルゼンチン国債を大量に持っていると考えられるのが、歴史的にも同国と関係性の強いイタリア人たちだということだ。
  そのため、仮にアルゼンチンが再度デフォルトとなれば、アメリカだけ
ではなくイタリアにも「飛び火」するのである。 まさに「ドル安・ユーロ安」の
ダブル・ショックへの導火線だ。
 ・・・
  そうなれば、まさにビナイン・ネグレクトの再来だ。今度は「タンゴ効果」とでも呼ばれる中、強烈な円高が事実上放置されることになる。

●すでに金融マーケットにおいて「対日宣戦布告」が発せられた
  だからこそ、「疑いようのない2つの事実」に立ち返る必要がある。そして
・・・
 (引用以上)
 欧米が狙う「想定外の危機によるドル安・ユーロ安・円急上昇」→「財政出動で日本バブル化」のその先には日本バブル崩壊から日本資産の外資乗っ取りが待っているのは間違いない。 TPPはそこをターゲットに準備されているのだろう。
 そしてそのような罠に気付くことなく目先の景気のためだけにTPP容認に転じているとすれば、安倍自民党はお粗末というほかない。
http://diamond.jp/articles/-/32507  さん より

【 橋下なら相手を叩きのめすディベート術やインチキプレゼンテーション能力を重視するはずだ。 およそ人間力などは一切必要無しと思ってんじゃないかしら?
考えてみると石原も年だし、いつ万が一になるやもしれない。
ソーなれば、維新の会は間違いなく分裂する。】
【】 小沢一郎政治塾の開校式で、安倍総理松下政経塾、維新政治塾に痛烈な批判!
 小沢一郎政治塾の開校式で、安倍総理松下政経塾、維新政治塾に痛烈な批判!
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1153.html
・・・ そうなんだよね。 特に松下はロクでもない人間ばかり輩出してんだよねー!
先の民主党政権時は野田はじめ松原、前原、玄葉と詐欺政権を担った連中ばかりだ。吉田松陰松下村塾とは月とスッポンだわね。 維新はできたばかりだから、体制
に影響はないがウザいばかりなり。
  まあ、この人数も維新塾などに比較して少ないなどと色々ほざく人間がいるんだろうね。 小沢氏も政治は数という論理だが、逆に政治塾は数より資質だ。 人間教育を学べば自ずと政治家としても大成するはずだ。森羅万象すべて勉強してほしいとは、
 小沢氏らしい薀蓄の深い言葉じゃないかしら?

橋下なら相手を叩きのめすディベート術やインチキプレゼンテーション能力を重視するはずだ。 およそ人間力などは一切必要無しと思ってんじゃないかしら?
考えてみると石原も年だし、いつ万が一になるやもしれない。
ソーなれば、維新の会は間違いなく分裂する。
 橋下もいつまで安泰でいられるか分からない! ・・・
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/645.html  さん より

【毎時1000万ベクレルも出し続けている原発は世界中で福島だけです。
毎時1000万ベクレルを出しているという事は普通ならば大騒ぎをするレベルです。】
【】 <異常事態継続中>昨日も今日も明日も毎時1000万ベクレル放出中&作業員死亡
・・・ http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/529.html  さん より

【 そして、日本はハワイに次ぐ51番目の州として、アメリカ合衆国の属国になってしまうのです。
TPPは、1990年台の「年次改革要望書」以来の米国(多国籍企業)の要求の総決算とみなせます。 これまでズルズルと要求をのんできた日本が、TPPの限って対等な交渉ができるはずがありません。
マスコミはまったく信用できません。この現実を多くの人に伝える必要があります。】
【】 TPPでどうなる?日本の医療
日本がTPPに参加すると、薬価制度が廃止され新薬の値段が跳ね上がるだけでなく、ジェネリックは一掃されて、薬剤費全体が高騰する。混合診療の実現で、患者が求める医療が次々と保険対象外に・・・
 ・・・ http://www.hajime-clinic.com/   さん より

【 戦争屋・CIA派とは、広島、長崎に原爆を落とした連中の末裔。 おそらく
 彼らは自民党自民党に投票した日本人を馬鹿にしているよ。 ・・・
国民はTPPが壊国条約であることを自覚して徹底的に反対する必要がある。
そうしなければ安倍の一存で参加が決定されることになる。】
【】 郵政民営化と同じように、騙しの手口でTPP参加に邁進しそうな危険な情勢
ネット界だけでなく、農業団体、地方自治体などいたるところでTPP絶対反対の声が上がっている。そもそも、野党時代の自民党安倍総裁もTPP反対を唱えていたはずだが、いまの流れは、放置するとTPP参加に邁進しそうな状況のようだ。
・・・http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=273426  さん より