【 区割り変更と選挙制度改革が終わったら、「1票の格差是正」を名

【 区割り変更と選挙制度改革が終わったら、「1票の格差是正」を名目に衆議院を解散して衆参同日選挙とかありそうな気がする。
自民党の支持率が今の水準を保っていれば単独で衆議院議席3分の2とかも狙えるわけだし。】
【】 2013年3月26日火曜日今年7月に「衆参ダブル選挙」になるとの見方が急浮上してきた
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☆昨年衆院選違憲・無効と判決 広島高裁、初のやり直し命令
共同通信
http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013032501001763.html
 同種訴訟の無効判決は初。 直ちに無効とはならないが、格差の抜本的な是正に乗り出さなかった国会に司法が選挙のやり直しを命じる異例の事態となった。
             ↓
 197 名前:窓爺 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(5+0:15) ◆45xZXHpXn.
投稿日:2013/03/25(月) 22:22:32.29 id:SLzPCjN2
今年の7月に衆参ダブルって言ってる奴も居るな
どうみてもミンス(注:民主党)イジメ以外の何物でもないw
 336 名前:無党派さん
投稿日:2013/03/26(火) 00:31:36.83 id:VrJfewqf
区割り変更と選挙制度改革が終わったら、「1票の格差是正」を名目に衆議院を解散して衆参同日選挙とかありそうな気がする。
自民党の支持率が今の水準を保っていれば単独で衆議院議席3分の2とかも狙えるわけだし。
 342 名前:無党派さん
投稿日:2013/03/26(火) 00:57:29.32 ID:9vy3V1O8
その可能性高いな。
衆参同日選なら、資金力的にも自民圧倒的有利だし、比例では全然勝てていないから、伸びしろはまだまだある。
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/03/blog-post_6403.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+blogspot/HeEzQ+(%E4%BD%8E%E6%B0%97%E6%B8%A9%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%BC%EF%BC%88%E5%86%AC%E5%AE%AE%EF%BC%89by%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%86%E3%83%BC)&utm_content=Google+Reader   さん より

【 安倍晋三首相の健康問題についての極秘情報が飛び込んできた
さっさと消え去れ。 アメ公の犬!!! 】
【】 広島高裁が、野田前首相断行の総選挙に違憲・無効判決、国会議員の憲法尊重・擁護義務が問われている     03月26日
◆広島高裁(筏津〈いかだつ〉順子裁判長)は25日、広島1、2区について『違憲で無効』とする判決を言い渡した。広島1区の当選者は岸田文雄外相(自民)、2区は平口洋衆院議員(同)。野田佳彦前首相がヤケッパチになり解散して断行した総選挙が「違憲・無効」と厳しく処断されたのである。野田佳彦前首相が、「マニフェスト違反」により、国民有権者にウソをつき、その上塗りをして、違憲である解散・総選挙を断行して、国民有権者を二重に裏切ったばかりでなく、憲法違反の当事者として断罪されたとも言える。これに加担したマスメディアも同罪である。
 弁護士らが1962年に始めた一票の格差訴訟で、これまで、「違憲判決」はあったが、無効判決が出たのは全国で初めてだ。言い換えれば戦後初である。この意味で画期的である。「違憲判決」を下していながら、「無効」と判決しないのであれば、司法権が持っている「憲法裁判所」としての機能を自ら否定するのに等しく、この意味でも、今回の判決は、実に素晴らしい判決である。
日本国憲法は、改めて言うまでもなく、第99条(憲法尊重擁護の義務)で次のように規定している。
 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し順守する義務を負ふ」
 この規定に「国民」という言葉がないのは、憲法が国民から国家権力者に宛てられたものであるからだ。国民が「権力者は、この憲法を守れよ」と命じているということである。
 「憲法尊重擁護の義務者」である国会議員、とりわけ野田佳彦前首相が、「違憲」と判決されている「選挙区」を放置したまま総選挙を断行したのは、第99条にも違反している。となれば、速やかに「選挙区」を合憲状態に速やかに修正して、衆議院解散・総選挙をやり直す必要がある。
 憲法違反の状態で選ばれた国会議員が、法律を制定するというのは、これまた憲法違反である。このことに何の躊躇もなく、国会議員として活動すること自体、憲法の冒涜である。
憲法違反を平気で行っている国会議員、そのなかでも安倍晋三首相が、日本国憲法の改正に最も熱心であるというのは、何とも皮肉というか、奇妙奇天烈なことである。しかも、県法改正条項(3分の2条項)を「過半数条項」に変えて、いつでも容易に憲法改正できるようにしようと画策しているのは、実に国民主権を無視しているとしか思えない。「憲法尊重擁護の義務者」である権力者が、勝手気ままに憲法改正をしてよいというものではないのである。
◆さらに言えば、これまで司法権、すなわち、最高裁判所をはじめ高裁、地裁は、憲法判断に臆病だった。このため、「憲法裁判所」の機能を果たすことなく、怠慢だった。違憲立法審査権が形骸化させている。自衛隊の存在にしろ、原子力発電の立地問題にしろ、国民・住民サイドに立たず、常に国家権力側に立ったいい加減な判決を下し続けてきた。司法権は、決して国民・住民の味方ではなかった。要するに、基本的人権を守る最後の砦ではなかったのである。
 だから、選挙区の区割りの是正についても、実に大甘の判決を続けてきた。この点でも、今回の広島高裁の判決は、高く評価できる名判決である。

【参考引用】 朝日が 3月25日午後4時9分、
「昨年の衆院選は無効 一票の格差訴訟で初判断 広島高裁」という見出しをつけて、以下のように配信 した。
「【山本孝興】『一票の格差』が最大で2・43倍となった昨年12月の衆院選をめぐり、弁護士グループが『法の下の平等を定めた憲法に違反する』として選挙の無効(やり直し)を求めた訴訟で、広島高裁(筏津〈いかだつ〉順子裁判長)は25日、広島1、2区について『違憲で無効』とする判決を言い渡した。
弁護士らが1962年に始めた一票の格差訴訟で、無効判決が出たのは全国で初めて。
 ただし筏津裁判長は、衆議院の選挙区画定審議会が昨年11月26日から区割りの改定作業を始めたことを重視。
 無効の効果は、1年後の今年11月26日の経過をもって発生すると述べた。
 広島1区の当選者は岸田文雄氏(自民)、2区は平口洋氏(同)。 ただ、被告の広島県選挙管理委員会は上告するとみられ、最高裁で無効判決が確定しない限り失職はしない。 高裁は選挙時の区割り規定そのものを違憲と判断したが、無効訴訟は選挙区ごとに起こす形式となっており、対象となった広島1、2区のみを無効とした。 最も人口の少ない高知3区の有権者の1票に対し、広島1区の有権者は0・65票、2区は0・52票で、格差はそれぞれ1・54倍と1・92倍だった。
 一連の訴訟では、二つの弁護士グループが全国14の高裁・支部すべてで、計31選挙区を対象に提訴。 6日の東京高裁を始め、5高裁・支部違憲としたが、弊害が大きい場合はあえて無効としなくてもよい『事情判決』の考えを採り、違法の宣言だけをした。
名古屋、福岡の両高裁は『違憲状態』と判断した」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相の健康問題についての極秘情報が飛び込んできた
◆〔特別情報?〕
 安倍晋三首相の健康について、極秘情報が飛び込んできた。 国家最高指導者の健康問題については、古今東西、「トップシークレット」にされている。 古くは中国の秦始皇帝が暗殺(耳の穴に針を差し込んで殺害)されたときは、その事実が長く隠されていた。
 政権が崩壊するとその瞬間から政変が起こり、場合によっては国家が危急存亡の危機に陥ってしまうからである。 これは現代においても同様である。
ならば、安倍晋三首相の健康の具合は、一体どうなのであろうか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d160d26d5cc78efe63dbdb0cb7bf83bf?fm=rss
 さん より

【 このまんまで行きますと,また自民党の長期政権になりかねない。
もう一度過去の轍を踏む。
 過去の失敗をまたぞろ国民の皆さんの負担の下に行なう事になってしまいます。】
【】 「生活の党 小沢一郎代表 広島 街頭演説 」  その他
   http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2013/03/post-cc99.html
130320 【支持者書き起こし】
?  2013年3月20日(水) 広電電停本通駅前
〈 注;傘をささずに演説。すぐにずぶ濡れになってしまう雨の中 〉 
 亀井(静香)先生のお供をして参りました小沢一郎でございます。 ( 聴衆・大拍手と声「いいぞ!」 )
おかげでワルにされてしまいましたけれども, (聴衆・笑,再び大拍手と声「いいぞ!」 )
 亀井先生と同格に扱って頂いたという事を考えれば大変光栄な事でございます。 ( 聴衆・笑・拍手 )
 今日はここに一緒に立っております佐藤公治(さとう・こうじ)君の夏の参議院選挙,なんとしても佐藤公治(さとう・こうじ)議員その人のためにも,そしてこの広島県のためにも,そして何よりも,日本の国政のためにも,何としても皆様の御力をお借りしたい。
その思いで今日は参りました。(一部省略)

 御承知のように,わたくし自身3年半前に,自民党政治では国民の暮らしを守れない。
ここで自民党政治から脱却して,そして政権交代を皆さんの御力で実現させて下さい。
そうお願いを致しました。 (亀井氏が,雨にずぶ濡れている小沢議員をタオルで拭く)

その結果,本当に皆さんの御力で,戦後初めての本格的な政権交代が行なわれました。
 しかし,その民主党政権は皆様の御期待に反して,ほんとうにその経過を見ましても,国民の皆様のその期待に,充分応える事は出来なかった。 その事につきましては,わたくし自身,皆様に,国民皆さんにほんとうに申し訳ない,そういう気持ちでいっぱいであります。
 わたくし自身,その間3年半にわたりまして,検察の国家権力によりまして政治活動を妨害されて参りました。
 しかし,それはそれとして,本当にこの事は,民主党政権が何も為し得ずして,そして国民の皆様の期待に応え得ずして終わってしまった事を,誰よりも誰よりもわたくし自身本当に申し訳なく,そしてまた残念でなりません。 しかし皆さん,昨年末の結果は,この民主党政権の自らもたらした結果ではあります。
ですから,その事自体は甘んじて受けなければなりませんけれども,しかし皆さん,本当にこのままでいいのでしょうか。

安倍政権,今,メディアの鐘や太鼓の御囃子の中で皆様に何とはなしの期待を抱かせておりますけれども,やっている事は何の事はない,かつての自民党政権がやって来た手法と同じ事であります。

わたくしはその意味において,小泉政権もそうでありました,郵政改革さえやれば日本の改革は前進するんだ,そして皆さんが幸せになるんだ,生活が豊かになるんだ,そう小泉さんが言いました。 あの時は確か80%近い国民の支持でありましたけれども,皆さん,その政治の結果はどうなったでしょうか。

国民所得はあれ以来ずーっと下がりっぱなしであります。
10%近く国民の所得は下がりました。
 大企業は大きくなり,その内部留保は250兆円260兆円と言われております。
 しかしそれは国民皆さんには配分されずに,国民所得は10%も下がったというのが現実であります。
 去年の所得も下がりました。

そして今この安倍内閣,このままで本当に国民の皆さんの暮らしが豊かになるんでしょうか。
 向上するんでしょうか。 国民所得が本当に増える何らかの根拠はあるんでしょうか。

わたくしは自民党政治の再現は,決して皆さんの幸せをもたらすことはない,そのように考えております。
 そして何よりもですね,わたくしは戦後ずーっと政権交代がなかったこの日本社会において,民主主義国家で半世紀以上も政権交代がなかった。
 そんな国は世界中どこにもありません。
 それを,わたくし共が皆さんの御力で成し遂げた。
 これを民主党政権が失敗に終わったからと言って,しょうがない,またずっと自民党で,これでは日本の民主主義は,永久に我が国に定着する事はありません。
 そしてそれは,社会の停滞をもたらして,国民の皆さんの生活を,この国を,後戻りさせるだけであります。

わたくしはどうしてもですね,個別の色々な政策問題と同時に,もう一度,もう一度,本当に政権を担当できる,国民の皆さんの期待をきちんと政治の上で実現できる,そういう受け皿を,政党を,グループを何としても創らなければならない。
 そう思っております。

どうか皆さん,そうでなければ日本の政治の前進もない。 そして日本は何時まで経っても政治的には後進国,そう言われ続けてしまします。
 わたくしはそういう意味において,どうしても次の総選挙,ここでもう一度政権を奪還し,そして国民の皆さんの暮らしに目を向けた政治を創り上げて行きたい。
 そのように思っております。 そして,その第1歩が今年の夏の参議院選挙であります。

ここでまた,本当に自民党が圧勝するような結果になってしまったら,今申し上げましたように,日本の前途は非常に暗いものになってしまいます。
 何としてもですね,わたくしは,この参議院選挙をまず第1のステップにして,そして来たるべき総選挙で,もう一度国民の皆さんが,ああ,このグループなら,この連中になら政権を任せてもいいやと,そう思える政党・グループを創り上げなければならない。
 わたくしは,その基を築く事が,基礎を築く事が,わたくしの政治家としての最後の役目と思っております。
 そしてこの民主主義の,議会制民主主義の基を築き,そして日本の将来を次の世代の人に譲り渡して行きたい。
 わたくしはその次の世代を代表する選手として,今,脇に立っております佐藤公治(さとう・こうじ)君。
 ほんとうに長い長い付き合い,友人として同志としての付き合いをして来た佐藤公治(さとう・こうじ)君であり,その人物も頼れる人柄も全部知り尽くしておりますし,また、亀井先生もほんとうに公治君を可愛がって育てて頂いております。

どうか皆さん,わたくしも最後の御奉公として,今言った事を一生懸命,必ずやって行きたいと思っております。
 そして松明を,バトンを,佐藤公治(さとう・こうじ)君に引き継いで行きたい。そういう,本当にそういう思いでおります。
 今,この街頭から皆様にこうしてお願いしておりますが,どうかこの思いをおくみとり頂きながら,皆さん自身のために,そして日本の将来のために,皆さんの御支援と御決断,御理解をぜひともお願いするものであります。
 ほんとうに悪天候の中,こうして大勢の皆様,街頭にお出まし頂きまして,誠にありがとうございました。

どうか皆様の温かい御支援を重ねてお願い申しあげまして,御挨拶といたします。
ありがとうございました。 よろしくお願いいたします。(小沢氏・礼を繰り返す・背広もずぶ濡れ)(聴衆・拍手)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 生活の党 小沢一郎代表 広島 街頭演説 
? 2013年3月20日(水)フジグラン東広島店前 
(一部省略)個別の政策論につきましては,市長さんからもそして亀井先生からも,TPPの問題点,あるいは原発の問題,あるいはこんにちの安倍政治の問題点,お話しがありました。

わたくしは重ねて申し上げませんけれども,本当に皆様にお考え頂きたいのは,昨年の総選挙。我々,民主党,そして民主党と同様にわたくし共もたいへん厳しい国民の皆さんの御批判を頂きました。これは,その結果は,わたくし共,甘んじて,そして反省を込めて受け入れなければなりません。
 わたくしは,御承知のように,3年半前の総選挙におきまして,自民党政治では国民の皆さんの暮らしを守って行く事はできない。
 大変化のこの世の中について行けない,対応できない。 だから政権をわたくし共に任せて頂きたい。 そう言ってお願いを致しました。

わたくしは先頭に立って,全国を,全都道府県を回って,国民の皆さんにお願いを致しました。
 その我々の気持ちを良として頂きまして,国民の皆さんは政権を任せた。 民主党政権ができました。
 しかしながら,この民主党政権は皆さんに御約束した事を為す事も出来ず,そしてまた皆さんの期待を担って本当に良い政治をする事は出来なかった。 その結果の,国民の皆さんの昨年末の御批判であります。

その総選挙の後に結果として,自民党の政権がもう一度再びできました。
 もちろん,政治はですね,国民の皆さんのためのものです。 国民の皆さんの暮らしが良くなれば,どの政党であっても構いません。 自民党であろうが民主党であろうが何党であろうが,本当に良い政治をしてくれるならば,国民の皆さんにとっては,どんな政党でも良い筈であります。
 しかし,皆さん,3年半前に自民党政治では駄目だ,と,そう国民の皆さんが判断した。
去年の選挙の結果出来た今の自民党政権は,かつての自民党とどのように違っているで
しょうか? 

今,色々マスコミが持て囃して,如何にも新しい国民の皆さんのための政治が為されるかの如く報道しておりますけれども,現実にやっております事は,かつての自民党政権と同じ
手法,同じ官僚制機構の上に乗っかった官僚主導の政治を,ただ繰り返しているだけであります。

わたくしは,そういう意味で本当にこのまんま何とはなしに自民党民主党が駄目だから自民党政権でしょうがないやと,ここで国民の皆さんが諦めてしまったらば,わたくしは,本当に日本の将来と言うものは暗澹たるものになってしまうのではないかと,特に国民の皆さまの暮らしを守って行く事は出来ないのではないかということを非常に心配致しております。

それは,TPPの問題もその一つであります。
 あるいはまた,中国や朝鮮半島の世界的な不安定な地域に存在している日本。
 朝鮮に動乱が勃発したらどうするのか,中国はどうなるのか。 これは本当に深刻な問題であります。
 そういう政治的問題と同時に,デフレ脱却・景気を良くすると言ってますけれども,またぞろヨーロッパにおいてはユーロの危機が叫ばれております。
従いまして,本当にこれからの政治の舵取りは大変なんです。

わたくしはその意味でですね,何党の政権でも良いですけれども,本当に政権交代可能な議会制民主主義を作んなきゃいけない。
 なぜ作んなきゃいけないかと言いますと,現在の政権与党が本当に国民のほうを向いていない, 国民の生活と暮らしを考えていない政党であれば,すぐ,それに取って代わる政党が存在するという事がですね,政治に緊張感を持たせ,そして国民の皆さんのために頑張ろう!という事になる訳じゃありませんか。

戦後半世紀以上にわたって自民党政権が続いた。
 取って代わる政党がなかった。
 ですから色んな問題が起きてきた訳でしょう。
 このまんまで行きますと,また自民党の長期政権になりかねない。
もう一度過去の轍を踏む。
 過去の失敗をまたぞろ国民の皆さんの負担の下に行なう事になってしまいます。
だから,わたくしは本当に民主党政権が皆さんの期待に応える事ができなかった,そして
そのような形で,民主党政権が終わらざるを得なかった。

大変皆さんに申し訳ないと同時に,残念でなりません。
 しかし今言った様に,だからと言って諦めたんでは,日本の民主主義は永久にこの国に定着しません。
 わたくしはこういった中から,もう一度ですね,もう一度政権交代可能な勢力をどうしても創り上げて,そしてお互いに緊張感の中で政治を行なっていくという,本来の民主主義国家の在り方に日本をして行かなくちゃならない,そういう思いでおります。
 今,ほんとうに我々小さな勢力になってしまいましたけれども,この思いは必ず国民の皆さんに通ずるとおもいますし,国民皆さんの日々の生活の中から必ず,やはり競争相手の政権を担える政党がなくちゃ駄目だと,そういう認識を持って頂ける,そのように,わたくしは確信しております。

そういう意味で今なお全国あちこちを皆さんにお話をしながら歩いておる訳であります。
そのためには,まず最初の関門が,スタートが,今度の夏の参議院選挙であります。

わたくしは今申し上げましたように,私の自民党を離党して以来の最大の目標は,本当に日本を民主主義国家にする事。そのためには議会制民主主義,政権交代可能な議会制民主主義を日本に打ち立てる事。それがわたくしの夢であり,また政治家としての使命だと,そう思っております。
 民主党政権では失敗してしまいましたが,その事を充分我々反省しながら,次の総選挙では何としても,もう一度政権を奪還し,政権交代可能な日本を創り上げたい。
そのように思っております。
 わたくしは,その事でわたくしの政治家としての本当に最後の御奉公として,この民主主義を日本に定着させる。その第一歩を自分の力で,何としても皆なと一緒に創る。
 そして,そのあと次の世代に改革を譲り渡したい。バトンを譲りたい。そう思っております。

その次の時代を,次の世代を引っ張って行く代表者が,ここにいる佐藤公治(さとう・こうじ)君であります。 (聴衆・拍手)
 佐藤君はわたくしのオヤジさんの代から本当にお世話になり,そしてまた彼自身をよく知っている1人であります。
本当に皆さんのために一生懸命ひたすら頑張ってくれる,そういう真っ直ぐな男であります。
 どうか皆さん,亀井先生が仰っていた様に,こんにちの政界にいちばん必要とされるのは,ひたすら,直向きに国民の代表として一生懸命努力する,そういう政治家がわたくしは必要だと思っております。

どうか皆さん,わたくしが本当に最後の力を振り絞って,政権交代可能な日本の第1歩を築き上げると同時に,その後の日本を,この佐藤公治(さとう・こうじ)君に託して行きたい。
 そう思っておりますんで,どうぞ次の夏の参議院選挙におきましては,もう一度,広島の代表として,皆さんの代表として佐藤公治(さとう・こうじ)参議院議員を誕生させて国会に送って頂きますよう,重ねてお願い申しあげまして,街頭からの御挨拶といたします。

どうぞ皆さんよろしくお願いします。ありがとうございました。(小沢議員・深々と礼を繰り返す)
ありがとうございました。(聴衆・拍手)
以下省略
http://sun.ap.teacup.com/souun/10418.html   さん より

【 馬鹿の上塗りの、軽薄、科学音痴、阿呆の首相だね!!!
 日本は救われないは。
とにもかくにも二度と不正選挙をやらせてはならない。 日本の恥ばかりか
サラリーマンなどの生活者の死に通じるぞ。結局は。
(在日との噂のある)甘い利明特命大臣 の 罷免を!
← 「安倍政権が原発再稼動を容認するまでの時間稼ぎ」とみて間違いないであろう。
 フランス・アレバ社関係者による「2013年に日本国内の6基の原子炉を再稼動させる可能性がある」との発言である。 】
【】 【原発関連情報】着々と進行する「TPP参加」「消費増税」「原発再稼動」
 21世紀の日米修好通商条約とも言うべきTPPへの参加が表明され、日本経済(→国民生活)は搾取対象として確実にロックオンされた状況ですが、さらにその先には民意を無視した“原発再稼働”が画策されているようです。
 
「TPP交渉」への参加表明にて、その正体が売国宰相であることがスッカリばれてしまった安倍晋三であるが、「TPP参加」にて国内世論が二分されているドサクサに紛れて着実に進められているのが「原発再稼動」である。
もうお忘れの方も多いやも知れないが、以下の毎日新聞記事にあるように、安倍晋三は2月28日の国会における施政方針演説にて「原子力規制委の判断にて”安全”が確認された原発は再稼働する」と明言しているのである。

その中で安倍首相は「新たな”安全文化”を創り上げる」などと眠たい話をしているが、現実は「新たな”安全神話”を創り上げる」の間違いであろうことは賢明な皆さんならもうお気づきのことであろう。

即ち、”詭弁”を弄して原発の再稼動に漕ぎつける算段だということである。

原発立地地域の「活断層問題」については、「原発の安全性の判断を司る」とされている原子力規制委が東通原発敦賀原発2号機の直下に「活断層」があると明確に指摘しているにも拘らず、そんな指摘などお構いないに東北電力関西電力がこれに異議を唱え、気がつけば問題が棚上げにされ、有耶無耶にされているのである。
一体何のための「3条委員会」たる原子力規制委かという話である。

これは以下の「週刊大衆」記事にて指摘されているように「安倍政権が原発再稼動を容認するまでの時間稼ぎ」とみて間違いないであろう。
 そしてもう一点、個人的に最も注目しているのが、以下のイランラジオ記事にて報じられている、フランス・アレバ社関係者による「2013年に日本国内の6基の原子炉を再稼動させる可能性がある」との発言である。

この発言が意味するところは、世界の原子力政策を牽引している米仏の原発推進勢力の中で、「今年中での日本国内の原発再稼動」が”規定路線””決定事項”となっているということである。

その傀儡たるニッポンの安倍政権は、その決定を忠実に履行するよう求められているに違いないであろうことは想像に難くない話である。

即ち、言うことを聞かなければ、安倍晋三以下、アメポチ閣僚どもは”命の恫喝”を受けるということであり、それ故、今後、死に物狂いで「原発再稼動」に邁進するであろうということである。

昨晩、福島第1原発にてネズミ一匹のせいで大規模な停電事故が発生し、1、3、4号機の使用済み燃料プールの冷却システムが停止するという、原発の”脆弱性”を露呈する事故があったが、「こんな事故に水を差されては大変」とばかりに大手マスゴミ総動員で同事故は矮小化され、やがて「事故そのものが無かったも同然」とされることであろう。 (実際の原因は、ネズミ一匹などではなく、もっと重大な欠陥が隠蔽されていることであろう)
 
まったくの私見であるが、TPPが一区切り(?)ついて息つく暇もなく、今月中か来月早々には「原発再稼動」の動きが目に見えて活発になることであろう。
 宗主国アメリカ様の要求する「TPP参加」「消費増税」「原発再稼動」の”3点セット”の実現は、民主党政権であれ、自民党政権であれ、何も変わらないのが実情であるが、我々国民からみれば、良くも悪くもグダグダでこれらが遅々として進まなかった民主党政権時より、(作られた)圧倒的支持率を背景とした現自民党政権下の方がより”危険度”が増していると認識することが肝要であろう。

兎にも角にも、”3点セット”の最後の課題である「原発再稼動」に向けた政府・官僚・経団連・マスコミら対米従属売国奴による壮大なキャンペーンが間もなく開始されることであろう。
ヤレヤレである。
安倍”売国”政権の総仕上げ 「TPP参加」の次に目論む「原発再稼動」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2b52fdf7373f3466a93416c859df900c
<暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜>より
(転載開始) ◆安倍−甘利が目論む「原発再稼動」の悪夢
 「週刊大衆」(3月11日号)
○アマリにも酷い!
 東日本大震災から、まもなく2年。世論調査では相変わらず「やがては原発廃止」が7割近くを占めているが、安倍内閣はソ〜ッと原発再稼動に動き始めた。
 しかも電力会社各社は、再稼動に都合の悪い事実をひた隠しにしている。 2月初めに発覚したのが、昨年2月、東電の「国会事故調査委員会への検査妨害」だ。
 「事故調の立ち入り調査の目的は、福島第一原発の非常用復水器の故障原因の究明でした。 非常用復水器は、全電源が落ちても自動的に原子炉を冷やす、いわば最後の安全装置。 もし、故障原因が津波ではなく地震なら、全国の原発の耐震基準を大幅に上げねばならないわけです」(事故調関係者)
 これに対し、東電の担当者は、「建屋内は真っ暗、道を間違えると放射線量が高い区域に入ってしまう。案内できない」と調査を断念させた。
 ところが、「実際は建屋内には水銀灯が煌々と点いていて、作業員が仕事をしていた。なんのことはない、悪質な調査妨害がまんまと成功したんです」(前同)

「事実隠し」はまだある。
 全国の原発再稼動の条件として、原発立地地域の「活断層問題」がある。 地震活断層がずれれば、原発は崩壊する。 原子力規制委員会は青森にある東北電力東通原発直下の活断層の危険性を指摘しているが、肝心の東北電力が詳細なデータを出さないのである。
 しかも、東北電力の梅田赳夫副社長は記者会見で、「活断層を否定するデータを集める」と開き直った。
 こうした電力会社の態度について、野党ベテラン議員は、「安倍政権が原発容認するまでの時間稼ぎ」と酷評し、こう続ける。

「なかでも電力会社が頼りにしているのが、甘利明特命大臣の存在です。甘利氏は根っからの原発推進論者。2年前に福島原発事故が起きて、世論の批判が盛り上がったときに、自民党原発推進の会を作った。 そして、その会長就任の会見で、"我々は市民活動家じゃない"と宣言しました。
つまり、経済財政担当大臣就任は"安倍さんの再稼動シフト"だったんです」

このままでは、原発再稼動と新設は時間の問題だ。
◆仏原子力大手アレバ社、「日本で原子炉6基の再稼動の可能性あり」
 2013/03/05(火曜) 20:30 イランラジオ
フランス原子力大手アレバ社が、日本で原子炉6基を再稼動させる可能性があるとしました。
 ロイター通信の報道によりますと、アレバ社のウルセル最高経営責任者は4日月曜、「アレバ社は、安全基準を遵守した上で、2013年に6基の原子炉を再稼動させる可能性がある」と語ったということです。
この報道によりますと、日本の全ての原発の再稼動には、まだ数年はかかる見通しだということです。
 ウルセル最高経営責任者はこれについて、「今年中に、日本の原発全体の3分の2が再稼動することになり、停止されたままとなるのは残りの3分の1程度だろう」と述べました。
この報告から、日本企業が原発の早期運転再開を希望しているものの、日本の原発の安全責任を負っている当局は福島原発事故と類似した事故の再発防止のため、さらに安全措置を徹底させようとしていることが分かっています。
◆<施政方針演説>「安全確認された原発は再稼働」安倍首相
 毎日 2月28日
安倍晋三は28日午後の衆院本会議で、第2次安倍内閣発足後初めての施政方針演説を行った。 首相は「原子力規制委員会の下で、新たな安全文化を創り上げ、安全が確認された原発は再稼働する」と明言。 「原発の再稼働は、原子力規制委の専門的知見の判断による」との自公連立政権合意から一歩踏み込んだ。

〜後略〜

アメリカの核戦略に日本も組み込まれており、「原発再稼動」はその戦略上欠かせないため、「TPP参加」「消費増税」はもちろんのこと、「原発再稼動」もアメリカからの要求で押し進められている可能性は極めて高いと思われます。
【参考】
原発関連情報】日本の原発開発はアメリカの核戦略に規定されている!?
http://blog.kankyo-sizen.net/blog/2013/03/001301.html
 しかし、放射能汚染事故から2年が経った現在も、福島原発は全く収束の見通しが立っていません。 それどころか、更に大惨事が発生する危険性すらあります。
先の3/18(月)19時頃に福島第一原子力発電所で発生した大規模な停電について、海外(ロシア)報道では、「メルトダウン寸前かつ事故後3時間は発表を伏せられた」と報じられています。
ロシアの報道記事には「25人の専門家を派遣し、30時間を費やして修復作業を終了。事故は3時間伏せられ、メルトダウン一歩手前だった。」と書かれています。
 そういえば、停電が発生したのは7時くらいでしたのに、報道の第一報が入ってきたのは9時とか10時でしたね。 あの時は情報収集に追われて気が付きませんでしたが、確かに停電から数時間が経過して報道というのは遅すぎます。
ロシア報道: 福島原発の停電は危機的な状況だった!停電の原因は2号機と関係している?
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11494654276.html
<正しい情報を探すブログ>より
国民そっちのけで、政・官・メディアが一丸となって原発再稼働へ邁進しているようですが、そもそも原発の安全性は創作神話、必要性はなしであったことが明らかになってきています。
 
【参考】
原発問題から見える特権階級・近代科学の問題性7〜安全性を置き去りにした“安全神話”  http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11494654276.html
原発関連情報】そもそも原発が止まっても”停電”も”電力不足”も起きない
  http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/09/001181.html
 今必要なのは、なし崩し的な原発再稼働を画策したり、それを見逃したりすることではなく、福島原発事故の今後の影響も含めた実態を明らかにし、収束に向けて全力を尽くすこと、そして、自然の摂理から逸脱することの危険性を自覚し、本気で自然の摂理を学ぶ(同化する)ことだと思います。
http://blog.kankyo-sizen.net/blog/2013/03/001301.html   さん より

【 “安倍政権が画策する サラリーマン使い捨て地獄”
<残業代ゼロ、発明対価ナシ、派遣業また緩和> ⇒  誰だ! 自民党に投票した
奴は!!! 株高でも給料は下がるぞ。 】
【 国民を愚弄する安倍不正選挙首相 八百長の王??? 】
【】ユダ金株主の手先・安倍&竹中が進めるホワイトカラー残業代0円政策
 ジャパンハンドラーズの手先を務める安倍晋三が、TPPに続いてなにやらユダ金を狂喜させるべく馬鹿げた政策に踏み出すようだ。
 サラリーマンの残業代を合法的に0円にする『ホワイトカラーエグゼンプション』を俎上に挙げた。検討しているのは、もちろん産業競争力会議。安倍の強い意向でメンバー入りしたと伝えられる竹中が主導しているのは明らかだろう。
 残業代が0になって喜ぶ筆頭は、ユダ金株主。そもそも大手企業の株主にユダヤ人が多くなったのは竹中の構造売国が原因である。竹中は、このユダヤ株主至上主義を完成させようというのだろう。もちろん安倍も同罪である。会社は株主だけの持ち物じゃない。株主至上主義というのは日本人の考え方にそぐわない。

 ま、サラリーマンの皆さんもいいかげん馬鹿新聞・テレビが煽っているアベノミクスとやらに浮かれることなく安倍晋三の本質を見極めるべき頃合いというところだろう。
 “安倍政権が画策する サラリーマン使い捨て地獄”
http://news.livedoor.com/article/detail/7529225/
<残業代ゼロ、発明対価ナシ、派遣業また緩和>
 安倍政権がブチ上げている経済政策の3本の矢のうち、具体的な中身がサッパリだった「成長戦略」の正体が見えてきた。ズバリ、企業の利益を最優先させ、サラリーマンの権利を奪い、使い捨てにするための“戦略”だ。明らかになった正社員の解雇規制緩和はホンの序の口。安倍バブルの裏で、政府の有識者会議が恐ろしい議論を加速させている――。
 21日の知的財産戦略本部の専門調査会では、従業員の「発明」に関する権利を会社の帰属とするルール見直し案が浮上した。青色発光ダイオード(LED)の特許裁判のように「発明の対価」をめぐって企業側が訴えられるリスクを回避するのが狙い。従業員はどんなにスゴい発明をしても、ビタ一文もらえなくなる恐れがある。
「ほとんど報じられないが、政府の規制改革会議は、サラリーマンの残業代を合法的に0円にする『ホワイトカラーエグゼンプション』を検討課題に上げています。前回の安倍政権時代に断念したもので、アベノミクスの追い風に便乗して導入してしまえ、という魂胆がミエミエです。ほかにも、派遣労働者の派遣期間や業種の制限緩和も検討課題に出てきました。小泉政権時代の派遣法改正で非正規社員が急増し、社会の格差が拡大したのに、性懲りもなく同じ議論が始まりつつあるのです。委員からは、“派遣業者は悪質であるという『性悪説』を見直す必要があるのでは”なんて意見も上がっています」(野党関係者)
 正社員をクビにしやすくするための規制緩和を議論した15日の産業競争力会議では、安倍首相も「雇用支援策を『雇用維持型』から『労働移動支援型』へシフトさせる」との方針を打ち出した。「労働力の流動化」「適材適所社会」などとキレイ事が並んだが、要するに使い捨て。これが導入されたら、サラリーマンは死ぬまで根無し草のような暮らしを強いられることになる。
 有識者会議には大企業の幹部がゾロゾロ名を連ねる。許せないのは、庶民を苦しめる一方で、自分たちだけが甘い汁を吸おうとしているヤカラがいることだ。
<一方、パソナ会長の竹中平蔵は“濡れ手で粟”>
「その筆頭が産業競争力会議の委員、竹中平蔵慶大教授です。正社員の解雇促進と派遣業の規制緩和で喜ぶのは人材派遣会社ですが、竹中氏は09年以降、人材派遣大手パソナグループの取締役会長を務めている。正社員の解雇ルールの見直しは、マッチポンプです。かつて、規制改革会議を牛耳ったオリックス会長の宮内義彦氏は、小泉改革利権でビジネスを拡大させたといわれた。安倍政権の会議にも、アベノミクス利権で二匹目のドジョウを狙う“政商”が紛れ込んでいます」(政界事情通)
 彼らの利益追求の前では庶民なんて虫ケラ同然。
 世のサラリーマンはこれから始まる地獄を覚悟しておいた方がいい。
日刊ゲンダイ2013年3月22日掲載)
http://blog.zokkokuridatsu.com/201303/article_21.html さん より







【 きちんとした議論をしようとする市民や学者を彼らは『TPPお化け』論者とレッテル貼りをして、際物扱いしている。
しかし、今回の『極秘文書』の暴露で、『TPPお化け』論は完全に敗北した。
 決して『お化け』ではない。 われわれに突きつけられた法律的な現実なのだ。
そのことを、ここに宣言する。
 われわれは、騙されてはいけない。騙されないだけの知恵と勇気と信念、
そして諦めない心さえあれば、われわれが敗北することは絶対にないのだ。】
【】 TPP『極秘文書』公開〜TPPは『お化け』ではない。
・・・ しかし、今回の『極秘文書』の暴露で、『TPPお化け』論は完全に敗北した。 決して『お化け』ではない。 われわれに突きつけられた法律的な現実なのだ。そのことを、ここに宣言する。
 われわれは、騙されてはいけない。騙されないだけの知恵と勇気と信念、そして諦めない心さえあれば、われわれが敗北することは絶対にないのだ。
(転載終了) 「街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋」
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2013/03/post-afbf.html
 さん より

【 TPP参加の条件はISD条項の削除である。
これまでのISD条項関連の訴え、とその結論をデータベースとして全面公開せよ。
 もし、ISD条項が削除されなかった場合、それを審議する国際仲裁の人選と投資家優先の規定を変更せよ。 グローバリズムは人種差別欧米中心である事を忘れてはいけない。】
【】 TPP、ISD条項で日本の秩序は崩壊する
TPP参加の条件はISD条項の削除
・・・ http://akane-gumo.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/tpp-6d9d.html  
 さん より

【 しかし、米国戦争屋はそれでは困ります。 この辺で戦争を起こし、軍産複合体を維持しようと躍起になっています。 まずいことにその方向に事は進んでいますから、情報収集して不測の事態に備える必要があります。】
【】 半島有事の機が熟しつつある
 朝鮮半島では緊張が高まっていて、いつ戦闘が開始されても可笑しくない状況です。
・・・ 安倍は自分の手柄のようにしていますが、これは従来からの米国政府の方針です。  しかし、米国戦争屋はそれでは困ります。 この辺で戦争を起こし、軍産複合体を維持しようと躍起になっています。 まずいことにその方向に事は進んでいますから、情報収集して不測の事態に備える必要があります。
平和ボケしていると、展開の速さについて行けなくなります。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-925.html   さん より

【 高濃度汚染の東京であることが、改めて判明したことになる。汚染がれきも犯人だろう。   政府や都庁が、責任ある調査を行っていないことは気付いていたが、正にこうしたデータ発覚を恐れてしなかったのであろう。 嘘と隠ぺいも極まっている。】
【 そのさい、セシウムだけの測定器ではだめだ。
ウランやプルトニウムストロンチウムなども同時に測定しなければ、都民は枕を高くして眠れない。 】
【】 <五輪どころではない東京・放射能汚染>
 維新の代表として1度だけ国会で質問したらしい石原慎太郎前知事。 今も病院に雲隠れしたままだ。 本当に病が重いのか、周辺での憶測は広まっている。 元側近によると、この人物は利権・金への執着ぶりは尋常ではないという。 その利権の一つがオリンピックの開催問題で、彼の後継者も同じラッパを吹いている。 だが、東京の放射能汚染はひどいらしい。日本共産党の都議団調査で判明した。 政府と都庁の怠慢を裏付けた格好である。 ・・・
汚染瓦礫で放射能汚染は東京に限らない。 全国に拡大させてしまっているのだから。
福島東電事件は今後とも問題を複雑化、拡大させていくだろう。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52025686.html   さん より

【 二国間協定のFTAよりもさらに厳しいTPPへ参加すべきとマスメディアは大応援団を形成している。
なぜTPPに仕組まれたISD条項を子細に報道しないのだろうか。 それは
非関税障壁撤廃」に名を借りた米国流の統治を参加国に強制する仕組みに過ぎない。】
【】 TPP対策で本腰を入れるべきは輸入関税を既得権としてぬくぬくとしていた天下りたちの一掃ではないか。   ・・・
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3030710/   さん より

【 米国オバマ政権は、TPPを大義名分として日本の中央省庁に日系3世、4世を送り込み、これをキッカケに「中央省庁の乗っ取り」を図ろうとしているとも言われている。 TPPを盾に各省庁が握っている許認可権限を取り払い、「無力化」して、米国の意のままに操ろうとしているのだ。】
【】 安倍晋三首相は、TPP交渉を官僚に丸投げし、米国に中央官庁を乗っ取られる
   2013年03月25日
安倍晋三政権は3月22日、TPPに関する閣僚会議の下に甘利明TPP担当相を本部長とする約100人体制の政府対策本部を設置、 ・・・
 ・・・
◆〔特別情報?〕
 民主党参院議員の離党が相次いでいるなかで、輿石東幹事長(民主党参院議員会長)が、「自分も離党したい」と側近議員に本心をポロリと漏らし始めているという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/09f5929f90e5b5f8fbc7bf88b2e37044?fm=rss さん より

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