【 雲南省の干ばつについては、その問題が「どうやら非常に深刻であ

【 雲南省の干ばつについては、その問題が「どうやら非常に深刻であるらしい」と感じるのは、中国のメディアを見ても「現場の写真」がほとんど出てこないのです。 
たまにあるのは、下のような観光地絡みのものです。】
【】中国の行動のカオスは何を意味する?: 北朝鮮国境沿いに戦車隊を派兵し、日本へは戦闘機40機による威嚇。フィリピンにも南沙諸島問題の威嚇を強める
 ペアの概念の宇宙の中では「混沌と無秩序」は無限に連動して拡大する(かもしれない)
北朝鮮と中国と国境沿いに軍と戦車の大隊を派兵したことを報じるインターナショナル・ビジネス・タイムスの記事より。写真に写っているのは北朝鮮の兵士。

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無秩序な軍行動をはじめた中国のこの数日のできごと
 米国のニュース投稿サイトに「中国が異常に燃えている(英語)」というタイトルの投稿があり、それは、今回タイトルにもした最近の中国の、異常ともいえる周辺地域への挑発行動について各国の報道メディアから抜粋したものでした。
 日本に関してのニュースは普通に報道されているでしょうが、産経から簡単に抜粋しておきます。
40機とありますが、一説には 100機ほどの機影があったという話もあります。

尖閣に中国軍機が40機超飛来 「前代未聞の威嚇」
msn 産経ニュース 2013.04.27
尖閣諸島周辺の日本領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、尖閣周辺に飛来していたことが分かった。
複数の政府高官が26日、明らかにした。
 軍用機は戦闘機が大半で、新型のSu27とSu30を投入。 航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。
政府高官は「前代未聞の威嚇だ」と指摘している。
この問題は日本の問題で他でも多く報じられると思いますので、他のことについていくつか記しておこうと思います。

 まず一番上に挙げました「中国軍が北朝鮮国境沿いに戦車団を含む大軍隊を派遣した」という報道についてを簡単にご紹介します。 そして、実は先週から、北朝鮮側も国の各地にバリケードを作り続けています。合わせてご紹介します。
 上のインターナショナルビジネスタイムスの記事の概要です。

China Orders Troops and Tanks to North Korean Border
IBTimes 2013.04.26

中国は北朝鮮国境に軍と戦車団を派兵した
中国は、地域での緊張が高まる中で、北朝鮮国境の軍事プレゼンスを強化している。
 鴨緑江で区切られている北朝鮮と中国との間の戦略的に重要な境界の領域に、中国自民解放軍の一団が、戦車数十台と共に動員されたと伝えられている。 現在、中国軍は朝鮮半島における緊張継続について厳戒態勢にある。
 この中国軍の展開について、米国ワシントンの政府筋のレポートからの引用によれば、仮に朝鮮半島で戦争が起きた場合、北朝鮮から中国に流入してくると思われる大量の難民に対処するために部隊を展開しているのではないかと述べている。 中国版ツイッターには、国境近辺に動員されている中国軍の写真が投稿されている。
また、動員数は今後さらに増加するという報告もある。
 この中国軍の大規模な派兵は、過去数週間に渡って目撃されているが、これについての公式なアナウンスは中国政府からはおこなわれていない。 中国は最近、北朝鮮が新たな核実験をおこなうことを警告していた。
 北朝鮮と中国との国境は、たとえば、ロシアと北朝鮮との国境と比べると相対的に無防備な状態といえる。
 ワシントンの報告によれば、中国はこの地域の貿易の利権に大きな興味を持つ。そのために、この境界と接する領域での緊急時には、中国軍の動員は不可欠であると考えているという憶測もあるという。

 韓国との国境のエリアに「対戦車バリケード」を築き始めた北朝鮮
 これは少し前の記事になりますが、日本語の報道にはなっていないようですので、簡単にご紹介します。 韓国やロシアで報道されていたものですが、最初に報道したは中国の北京テレビでした。
 以下は、韓国のメディアを翻訳したものです。

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KONAS (韓国) 2013.04.24
北朝鮮が、休戦ライン近くに戦車進入阻止用のバリケードの建設を始めた
中国の北京TVで「北朝鮮の兵士たちが戦争準備」との報道
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/kita-barricade.jpg
北朝鮮が休戦ライン付近に韓国の戦車の進入を阻止するためのバリケードを設置していることが伝えられた。
 中国の北京TVは 4月 23日、北朝鮮が休戦ライン近くに丸太や石、コンクリートなどで戦車の侵入阻止用のバリケードを作っていると報道した。 放送では、この日、北朝鮮軍が道路沿いに大きな柱を設置する場面を暴露し、戦争が勃発すると、この障害が南に向かって対するように装備されており、韓国の戦車と軍隊を阻止するためのものと判断されると伝えた。
 北京TVはまた、北朝鮮が戦車に対してのバリケードを設置するということは決してよく見られることではないとし、北朝鮮の軍人たちが戦争に備えたものと見られると
付け加えた。

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 というような感じで、どうも東アジアは、日本も含めて極度に緊張しているようです。
さらに、中国は領土問題では、ベトナムやフィリピンとも摩擦を起こしていますが、この「中国が様々な問題を抱える時期に合わせる」ように、フィリピンにまで挑発を
仕向けています。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/ph-ch-01.jpg
▲ フィリピンが、南沙諸島からの撤退を拒否したとを報じる中国メディア。 先に、中国はフィリピンに「ただちに"不法占拠"をやめて、南沙諸島から出ていくように」とフィリピンに通達を出していたようです。 グローバルタイムズより。
 どうやら、中国はいろいろなところに一斉に軍を動員しているのですが、ここまで派手に(秘密裏にではないということ)だと「中国の国内での問題」を勘ぐりたくもなります。
 中国には常にいろいろな噂が囁かれます。
中国経済のバブルが崩壊する可能性
・地方政府への民衆の反乱は増加する一方という話
・政権と軍部の対立
鳥インフルエンザの拡大
・地方の自然災害の拡大
などが言われる中国ですが、鳥インフルエンザに関しては 4月 24日に、それまで毎日発表していた新たな患者数の統計の発表を「停止」しています。
 また、自然災害では地震などもありましたが、雲南省での干ばつなどは希に見るひどさになっているようで、雲南省ではこの数年ずっと干ばつ気味で小雨だったものが、
ここにきてその最大値に達しているようです。

それぞれ、下に記事にしていますので、ご参考くだされば幸いです・
・中国政府がインフルエンザの全国における発生状況の日々の報告を「停止」
 http://119110.seesaa.net/article/357627096.html 2013年04月28日
・中国雲南省の干ばつが極めて深刻な事態に: 被災者は 1200万人を越える
 http://119110.seesaa.net/article/357338474.html 2013年04月26日
 雲南省の干ばつについては、その問題が「どうやら非常に深刻であるらしい」と感じるのは、中国のメディアを見ても「現場の写真」がほとんど出てこないのです。 
たまにあるのは、下のような観光地絡みのものです。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/unnan-1000nen.jpg
 干ばつの影響を最も深刻に受けていると思われる「農場」などの写真は中国メディアに皆無といってもよく、推定ですが、多分、何らかの報道管制が存在するような気もします。 2010年の雲南省の干ばつの時には、連日、農地の写真がメディアに出ていたことを考えてみると、それよりひどい災害に際して1枚の写真もないというのはやはり不自然に感じます。

 鳥インフルエンザにしても、私自身もともと中国の発表している数字を信用しているわけでもなく、加えて、「中央政府からの日々の報告が停止」ということになったことで、鳥インフルエンザの問題も決して楽観できるものではないというようには思います。
 まあ、 H7N9 は楽観しようが悲観しようが予防しようがないことは、先日までの、

・21世紀のパンデミック: ウイルスが人を選ぶのか? 人がウイルスを選ぶのか?
 http://oka-jp.seesaa.net/article/354540920.html  2013年04月08日
・「インフルエンザウイルスはヒトからヒトへ感染していくものではなく、宇宙から
個人に直接感染するものである」という説を今一度思い出し
http://oka-jp.seesaa.net/article/356109527.html 2013年04月19日
 などの鳥インフルエンザ関係の記事にも含まれている内容(あくまで私の考え方です)ですが、それでも、現状くらいはリアルタイムで知りたいという部分はあります。それがウソの数字でも。

5月は転換点になる時のひとつかもしれないですね。
転換といっても、「何から何に転換するのか」はよくわからないですが。

ラトビアの川に開いた「小さな地獄の水門」
 そういえば、ラトビアの川底に開いていると思われる「何もかも吸い込んでいく渦」というものが話題となっています。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/lat-001.jpg
 単なる川の渦巻きに見えますが、これを現地の人が撮影した動画が YouTube にアップされていますが、スゴイですよ。何もかも飲み込んでいく。

「地獄の渦」というような概念に近いものがあります。
その動画も貼っておきますが、7分くらいとわりと長いです。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=eqROBTVgL6A
いっぽうでは、ロシアのスモレンスク市という街では、舗装された駐車場の地面がいきなり破れて、熱い水が吹き出し続けていたりします。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/rw-07.jpg

▲ ロシアのスモンレンスク市で、突然コンクリートの大地から温水が噴き出したより。
今いろいろな方面で起きている様々なことは確かに無秩序で無制御に見えますが、
ひとつの無秩序は他の無秩序と「秩序を持って」連動しているということも普通に宇宙の法則だと思います。
 もしそうならば、カオスが広がれば広がるほど、さらに加速度的に広がって、完全に弾けるまでどこまでも無秩序に拡大していくのかもしれません。
・・・ http://oka-jp.seesaa.net/article/357773346.html  さん

【米国に一喝されればたちどころにおとなしくなるほかはない安倍首相とその取り巻き愛国・保守たちである。
 空威張りの情けない連中である。】
【】ジェラルド・カーティスに叱責された安倍首相  天木直人 
http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/63924600.html
★「天木直人氏の視点ー(2013/04/25)」★ :本音言いまっせー!
 どうやら安倍首相は取り返しのつかない誤りをおかしたようだ。
 2月の訪米で米国に約束したはずの愛国・保守的な言動の封印を、
ここにきて立て続けに解き放ち、中国、韓国との関係をかつてないほど
悪化させた。
 加えて米国がもっとも不快に思う戦後体制の否定(レジームチェンジ
を再び口にし始めた。
 そんな安倍首相に対し、きょう4月27日の朝日が、ジェラルド・カーティス米国コロンビア大学教授(日本政治)の「安倍首相 反発招く『歴史』なぜ語る」と題する投稿を掲載した。

 その内容は驚くほど厳しい批判だ。
 靖国問題憲法改正、歴史の見直し、戦後体制変更(レジームチェンジ)など
安倍首相のすべてを否定している。
 いうまでもなくジェラルド・カーティス氏は米国の意思を日本において 実現する
役割を負わされたジャパンハンドの一人だ。
 いうまでもなく朝日は米国の代弁メディアだ。
 その朝日がジェラルド・カーティス氏の論評をこのタイミングで掲げて安倍首相の一連の言動をこれ以上ない言葉で批判する。
 これは異常なことである。
 それほどまでに米国が安倍首相に対する危惧を抱き始めたということだ。
 この事はジェラルド・カーティス氏が中曽根、小泉両首相を一貫して褒め称えてきた事と好対照である。
 もはや安倍首相はその愛国・右翼的政策を封印して、対米従属一辺倒
の安倍首相に戻らざるを得ないだろう。
 そしてその事は安倍首相を支えている愛国。 保守のとりまき議員やとりまき支持者たちを失望させることになる。
 しかし彼らもまた安倍首相の変身に黙ってついていくほかはない。
 米国に楯突いて安倍首相が倒れたら元も子もないからだ。
 米国に一喝されればたちどころにおとなしくなるほかはない安倍首相とその取り巻き愛国・保守たちである。
 空威張りの情けない連中である。
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/818.html  さん

【彼らが推進しているTPPは「自由な企業活動」を実現するために参加国の政府、議会、裁判所の手足を縛り、企業活動や金融システムに対する規制、食糧の安全、環境汚染の防止、労働者の権利保護、社会保障制度などを各国の政府や議会が決定することを困難にする。 インターネットの監視、規制も同時に進んでいる。
 そうした主権放棄政策を推進している安倍政権が「主権回復の日」なるイベントを企画した。悪いジョークとしか言いようがない。】
【】 悪いジョーク 櫻井ジャーナル
 TPPで主権を放棄し、米国の巨大資本を儲けさせるシステムを築き上げようと必死の安倍政権が「主権回復の日」なるイベントを企画したが、これを受け入れる人の無神経2013.04.27
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201304270000/
 4月28日、「昭和節」の前日に政府は「主権回復の日」式典を開催するらしい。「日本国との平和条約」の発効したのが1952年4月28日だったので、それを記念するのだという。
 この条約は1951年9月8日、アメリカとイギリスが主導する形でサンフランシスコのオペラハウスにおいて調印された。日本の全権団は首相兼外相の吉田茂をはじめ、大蔵大臣の池田勇人衆議院議員苫米地義三星島二郎参議院議員徳川宗敬、そして日銀総裁一万田尚登。条約に調印したのは日本を含めて49カ国。その中には中国(中華人民共和国中華民国)、ソ連ポーランドチェコスロバキアユーゴスラビア、インド、ビルマ(現在のミャンマー)は含まれていない。朝鮮半島の国の名前もなかった。
 本来なら、日本を占領していたアメリカはこの条約によって軍隊を引き上げねばならなかったのだが、現在も居座っている。  連合軍の占領は終わるが、同時にアメリカ軍の占領が始まったというわけだ。
言うまでもなく、アメリカ軍の日本占領は「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」に基づいている。 この条約も1951年9月8日に調印され、翌年の4月28日に発効している。 調印の場所はアメリカの第6兵団が使っていたプレシディオ。
その1週間前、同じ建物でアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの3カ国が「ANZUS条約[ANZUS]に調印している。

 日本側で調印式に参加したのは吉田首相ひとりだった。
 平和条約と安保条約が調印される前年の4月、昭和(裕仁天皇ダグラス・マッカーサーと会った1週間後に池田勇人蔵相は、秘書官だった宮沢喜一をともなって訪米、アメリカ軍を駐留させるために「日本側からそれをオファするような持ち出し方を研究」してもかまわないというメッセージを伝えている。
ところが、その3カ月後に吉田首相は参議院の外務委員会で、アメリカに「軍事基地は貸したくないと考えております」と発言している。 嘘を言ったのか、吉田の与り知らない場所で基地の提供が決められたのか・・・。
 1951年1月にはジョン・フォスター・ダレスが率いる講和使節団が来日、アメリカが「望むだけの軍隊を望む場所に望む期間だけ駐留させる権利」を求め、2月にダレスは天皇側の要請で天皇と会った。 その会談でダレスは天皇に対し、「日本側の要請に基づいて米軍が日本とその周辺に駐留すること」について説明、天皇は「衷心からの同意」を表明している。 そして1951年9月8日を迎えた。
 1952年4月28日に平和条約/安保条約が発効すると、アメリカは沖縄を基地化しはじめ、1955年の段階で沖縄本島の面積の約13%が軍用地になったという。 
このとき、ラテン・アメリカへの棄民も実行されたが、アメリカ軍から「トラブル・メーカー」だと見なされた人を追放する手段にも使われたと言われている。

 土地の略奪やラテン・アメリカへの棄民をアメリカ軍が続けていた1955年から57年にかけて、興味深い人物が琉球民政長官を務めている。ライマン・レムニッツァー[Lyman Louis Lemnitzer, 1899.8.29-1988.11.12]だ。
後に統合参謀本部議長に就任、キューバアメリカ軍を軍事侵攻させるために「ノースウッズ作戦」という偽装テロのプランを立てた人物。
その時代、1956年10月に比嘉秀平琉球主席が55歳の若さで急死している。
 沖縄は日本の「人身御供」になった。 昭和天皇アメリカの支配層へ沖縄を捧げたのである。
 沖縄が日本領になるのは、「明治王朝」になってから。 この新王朝は1871年7月に廃藩置県を実施、全国を中央政府が支配するシステムを導入する。 これで「藩」は廃止されたはずなのだが、1872年に琉球藩を設置、79年に沖縄県を作った。
 いわゆる「琉球処分」である。琉球は17世紀から島津氏の植民地的な存在になっていたが、形式上は独立国家で、中国(明/清)との冊封関係は維持されていた。
廃藩置県の後に藩を作るという不自然なことを明治政府が行う発端になる事件が1871年10月に起こっている。 宮古島の漁民が難破して台湾に漂着、そのうち何人かが殺されたのである。 この事件を理由にして台湾へ軍隊を派遣しようということになり、 そのために宮古島の漁民を日本人にする必要があった。 1874年に明治政府は台湾へ派兵する。 (引用注:これも忘れないようにしたい)

1875年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦が派遣して挑発、「日朝修好条規」を結ばせて清国の宗主権を否定させ、94年には「邦人保護」を名目にして軍を派遣、日清戦争へとつながる。 日本の東アジア侵略は琉球処分から始まっている。
ちなみに、福沢諭吉が『脱亜論』を発表したのは1885年のこと。 日本の東アジア侵略が開始されて10年以上が経過していた。
 「日帝」の前後  http://satehate.exblog.jp/16739350/

同胞韓国人は嘘つきばかりである 金満哲
http://satehate.exblog.jp/16844910/
 韓国人教授(88)「殺される覚悟で言う。韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ」 http://satehate.exblog.jp/18425252/
 (これらも思い出すべきである。私は、一方的日本悪玉説は採らない。 欧米帝国主義を跳ね返すべく戦ったこと、その結果、アジア諸国の一応の独立がもたらされたことも思い出すべきである)
 (が、)

現在の安倍晋三政権だけでなく、菅政権や野田政権も日本をアメリカの巨大資本に捧げようとしてきた。 彼らが推進しているTPPは「自由な企業活動」を実現するために参加国の政府、議会、裁判所の手足を縛り、企業活動や金融システムに対する規制、食糧の安全、環境汚染の防止、労働者の権利保護、社会保障制度などを各国の政府や議会が決定することを困難にする。 インターネットの監視、規制も同時に進んでいる。
 そうした主権放棄政策を推進している安倍政権が「主権回復の日」なるイベントを企画した。悪いジョークとしか言いようがない。
(ある「指導者たち」は、連中とつるんで、国民を騙していたのも事実である)

おまけ
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/328106667428413441
 安倍晋三は明日「主権回復の日の式典」を行なうそうです。 敗戦国を属国とした不平等な「日米地位協定」やロシアに強奪されたままの「北方領土」や韓国が領土だと主張している「竹島問題」をそのままにして式典を行なえば、安倍政権はアメリカやロシアや韓国の言いぶんを認めることになりますね。
 https://twitter.com/kikko_no_blog/status/328108417715666945
きっこ ‏@kikko_no_blog

日本国民に対して掲げた「TPP断固反対」という公約はアメリカからの電話1本でソッコー変更。村山談話を批判しても2日で取り下げ。沖縄中の人たちが反対してるのに平然と県内移設。 ここまで腰抜けなのに、どの口で「主権回復の日」なんて言ってんの?安倍内閣ほどの「内弁慶内閣」は前代未聞。
 この国の終わり  日本民族 怪死の謎を解く 林 秀彦
http://satehate.exblog.jp/17485718/

 アメリカが国政を壟断(ろうだん)する状況で「主権回復の日」はあり得ない 2013年4月28日 (日)
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/04/post-9e06.html
 ある米海軍特殊部隊員からの重大メッセージ・・・NWOアメリカの危機 2013年04月28日
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51880351.html

・・・彼が教えてくれたことは。。。アメリカ全土に仕掛けられた(想定)100基の核爆弾が5月5日に爆破されることになるだろう、というものでした。 ただし、5月1日は人間の生贄を行う重要なサタン儀式が行われる日ですから、5月5日の前後に核攻撃が行われる可能性の(も)あります。 また、核攻撃の犠牲者はサタンの生贄として捧げられるそうです。・・・
 イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D. 
http://satehate.exblog.jp/10518866/
・・・ヨーロッパに基盤をおいて、それは「世界秩序」を計画している。 それはその初期の試みであるナチズムや共産主義をピクニックのように見えるようにするだろう。  
 イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D. テクスト版1   http://satehate.exblog.jp/15393618/

イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D. テクスト版2   http://satehate.exblog.jp/15393655/
 イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D. テクスト版3   http://satehate.exblog.jp/15393673/

ホワイトハウス・ダウン
http://satehate.exblog.jp/19801410/
新世界のためのアジェンダ
http://satehate.exblog.jp/6991054/

■中東和平の完璧な、手の施しようのない瓦解。
バチカンエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊される。
■すべての宗教は世界的規模で崩壊する。 すべての宗教は禁止される。

■国連は臨時単一政府を樹立する。
■新しい単一世界国家の市民が出現する。 アメリカ、イギリス、中国の政府は瓦解し、その他の世界も無政府、無秩序状態に陥る。
■新しい政府機構は14万4千人(ものみの塔エホバの証人の世界)のエリート官僚と、600万人プラスアルファの役人が支配する。

■新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始される。
(予定年はずれているので外しました、でも、「イヴェント」計画は続いているのでしょう)
http://satehate.exblog.jp/19926209/   さん

【今後はブラック企業からはモノを買わないようにしないと。
 柳井とは恥知らずの男だ、トックニ帰化している口か?】
【ニクロ労働者は年収百万円でいい。ユニクロ製品変えるだろうか?】
【】「ユニクロ社長発言:貴方の会社の製品誰が買っている:孫崎 享氏」
晴耕雨読) 
ttp://sun.ap.teacup.com/souun/10730.html
2013/4/26 晴耕雨読
 https://twitter.com/magosaki_ukeru
 ユニクロ社長、労働者は年収百万円でいい。
経済人の考え。
 23日朝日
グローバル化の問題。10年前から社員にもいってきた。 将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減る。 低賃金で働く途上国の人の賃金にフラット化するので、年収100万円のほうになっていくのは仕方がない」
 ユニクロ社長「自分達は年収一億円以上、自分の社で働く労働者は百万円でいい」、こういう台詞は昔の経営者は吐かなかった。
 そして今このセリフを吐く柳井ユニクロ会長を日本の代表的経済人ともてはやす。

日本の指導者層に国民一体感は喪失。
「俺偉い。汝ら労働者と同じじゃない。」
ユニクロ社長発言:貴方の会社の製品誰が買っている。
まさか社長さんのように年収一億円以上の層ではないだろう。
 自分の消費者のことを考えたら、その層を如何に豊かにするかを考えるのが普通だろう。
傲慢な人間だ。
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/643.html   さん

安倍晋三の余りの高揚振りに、マスコミは一切口をつぐんでしまった。
憲法改変も現実味を増してきた。 原発再稼働も目前に迫っている。 消費税も待っている。 TPPもどうにもならない。
まるでまともな判断力を失っている。 どれもこれも自爆政策である。】
【】国民の嫌がることばかりやる安倍晋三
 そして……。
 子供の喧嘩と笑ってばかりもいられない。
実際に命のやりとりをさせられるのは大人の方なのだから。
 安倍晋三の余りの高揚振りに、マスコミは一切口をつぐんでしまった。
憲法改変も現実味を増してきた。
原発再稼働も目前に迫っている。
消費税も待っている。
TPPもどうにもならない。
まるでまともな判断力を失っている。 どれもこれも自爆政策である。
 靖国への国会議員大量参拝も薄気味悪い。
 安倍首相、閣僚の靖国参拝への中韓反発に「脅かしに屈しない」
「国のために尊い命を落とした尊いご英霊に対して、尊崇の念を表する、これは当たり前のことであり。わが閣僚においては、どんな脅かしにも屈しない、その自由を確保しているのは、当然のことだと思います」

どこの国にも追悼施設はある。
そう言って、こいつらはよくアメリカのアーリントン墓地を引き合いに出して靖国を正当化するが、見当違いも甚だしい。
墓に入れることと神として祀ることとはまるで違うだろう。
死者に対する追悼、感謝、尊崇の気持ちを表すのなら墓参りで十分だろう。
 それにしても不思議なのは、この連中はそれぞれ関係のなさそうな問題で何故こうも足並みが揃うのか?
TPP・靖国原発・消費税・改憲……。
どれもこれも国民の嫌がるものばかりではないか。

安倍晋三の頭の中では、いわゆる新自由主義と右翼的体質が渾然一体、快適に調和しているのだろうが、不思議な現象である。
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-403.html  さん

【中国が円安の衝撃を和らげるためには人民元を切り下げるしかない。 中国は通貨の自由変動相場制をとっている日米欧と違って、外為市場介入によって人民元相場の変動幅を小さくする管理変動相場制をとっている。】
【】円高是正が中国経済を沈み込ませる なぜか?
    2013/04/26 23:27
  【お金は知っている】円高是正に困惑の中国 人民元切り下げに動けない深いワケ
  4.26 夕刊フジ
 先のワシントンでの20カ国・地域(G20)財務相中央銀行総裁会議では、
日銀の異次元で大胆な金融緩和政策が容認された。 ところが、韓国と同じく中国は円高是正に困惑している。なぜか。

 グラフは、中国の鉄道貨物輸送量(各月までの12カ月合計)前年比増減率と1人民元当たりの円相場の推移を対比させている。 鉄道貨物輸送量は、中国の李克強首相が以前に「最も信頼性のある経済指標」として推奨した。 中国の国内総生産(GDP)統計は信憑性に乏しいが、鉄道貨物データは経済実体を正直に反映していると李氏は認めている。
http://tamurah.iza.ne.jp/images/user/20130426/2139887.jpg

 興味深いことに、2007年前半までの円安期に鉄道貨物伸び率は減速し続け、08年9月のリーマン・ショック後の超円高局面に入ると一挙に回復した。 そして、12年秋から円高是正が始まるのに合わせたように、貨物輸送の増加率は下がり、今年に入るとマイナスに落ち込んだ。 総じてみると、円安または円高是正局面ではモノの動きが鈍くなる、つまり景気が失速するように見える。

理由は推測の域を出ないが、一般的に言えば、円安期は日本企業が国際競争力で優位に立ち、日本国内で増産する。 円高局面では中国からの輸出が活発化すると考えられる。 そんな背景から鉄道貨物が変動するのだろう。

中国自身の内部要因もある。 不動産価格の下落や欧州危機の影響で11年初めから内需や輸出の伸びが減速し続けている。 鉄鋼、自動車、家電など主力産業の生産過剰とともにモノの輸送量が減り始めた。 そのサイクルがアベノミクスによる円高是正局面と重なっているわけで、このまま円安に加速がかかると中国景気には一層の下方圧力がかかることになる。

中国が円安の衝撃を和らげるためには人民元を切り下げるしかない。 中国は通貨の自由変動相場制をとっている日米欧と違って、外為市場介入によって人民元相場の変動幅を小さくする管理変動相場制をとっている。
従って、人民元を当局の意のままに切り下げることもできるが、米国は中国が意図的に人民元をドルに対して安い水準になるよう操作していると批判している。 切り下げると、米国から「為替操作国」だと認定され、制裁関税を適用されかねない。
中国自身も国内事情の制約を受けている。 というのは、中国の党幹部とその一族や大手国有企業はこれまで国外でため込んだ巨額の外貨を、中国国内に投資して不動産や株で運用してきた。 これらが「熱銭」と呼ばれる投機資金であり、その流入によって不動産バブルの崩落は食い止められ、株価も崩壊を免れている。
通貨当局はこれまで熱銭を国内にとどめるためもあって、人民元レートを小刻みに切り上げてきたが、一転して人民元切り下げ政策に転換すれば、1000億ドル単位の熱銭が国外に逃げ出す恐れがある。
アベノミクスによる円安に対し、中国はどうにも動けない。(産経特別記者・田村秀男)
■関連記事
 ⇒円安で韓国経済が打撃を受けるワケ… 急激ウォン安で融資引き揚げも
・・・ http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/3060586/   さん

有識者が考えて不可能だという結論が出ているにも関わらず,見直すと言い出しています。
 わたしには,完全に詰んでいる将棋でまったをかけているようにしかみえません。
 経済産業省は潔く負けを認め,「核のゴミ」処分を見直すのではなく,原子力発電そのものを見直すことが必要だと思います。】
【】 「核のゴミ」処分見直しへ
   カテゴリ:原発と廃棄物経済産業省
  原子力発電最大の課題である「核のゴミ」、高レベル放射性廃棄物の最終処分が
行き詰まっていることから、経済産業省は、今の取り組みを抜本的に見直すとして、来月から具体的な検討を始めることになりました。

原発から出る「核のゴミ」、高レベル放射性廃棄物については、国が法律で地下
深くに埋めて最終処分する計画を決め、平成12年から処分場の候補地選びを始め
ましたが、10年以上たっても候補地は決まっていません。
  計画が事実上行き詰まるなか、経済産業省は今の取り組みを抜本的に見直す必要
があるとして、来月から有識者による委員会で具体的な検討を始めることを決めました。
 最終処分を巡っては、日本学術会議が去年、地震活動が活発な日本で数万年以上にわたって安定した地層を確認することは難しいなどとして、今の国の方針を見直し、回収が可能な形で数十年から数百年程度、地上や地下に暫定的に保管すべきだと提言しています。
 経済産業省は、こうした提言も踏まえて最終処分の方法の見直しも議論するとしており、自治体任せの処分場の候補地選びの方法や、国の関与の強化などについても検討するとしています。
 そのうえで、全国の都道府県が参加する協議会を設置し、原発が立地する自治体以外からも核のゴミの処分計画について意見をもらい、原発最大の課題の解決につなげたいとしています。
 (NHK NewsWeb 動画あり 4月24日 4時5分)
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 有識者が考えて不可能だという結論が出ているにも関わらず,見直すと言い出しています。
 わたしには,完全に詰んでいる将棋でまったをかけているようにしかみえません。
 経済産業省は潔く負けを認め,「核のゴミ」処分を見直すのではなく,原子力発電そのものを見直すことが必要だと思います。
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7084825.html  さん

【 税金、核廃棄物処理費用、事故保険料などを入れると火力に4比べて馬鹿高い】
【】原発の電気は安いのか?  専門家は誠意を持って
「tdyno.190-(13:57).mp3」をダウンロード
 http://takedanet.com/files/tdyno.190-(13:57).mp3
http://takedanet.com/images/2013/04/29/bandicam_20130429_143358886.jpg

原発の電気は安い」という人がいますが、それには条件があります。
1)税金をたっぷり使う、
2)電力会社に社会的正義はない、
ということです.そのことを良く知っている専門家は声を上げてください。
  (平成25年4月29日)
http://takedanet.com/2013/04/post_4349.html   さん

【】
【】
さん


胡錦濤前主席が天皇の訪中などに拘ったのは、天皇を元首と見ているためで、日本の総理大臣は格下として扱っています。
 だから首相の温家宝に専ら相手をさせたわけです。
 官僚組織も戦前のままで、内務省は解体されましたが、厚労省などの各省に分割されただけで実情は余り変わっていません。 財務省(旧大蔵省)は全く無傷のままで、最近まで統制経済を続けていました。
 戦前の体制は未だに続いているのですが、それを主導したのはもちろん昭和天皇です。】
日米安保の重要性は否定できません。 それなら負担は国民が等しく、本土でも米軍基地を引き受けていくべきです。 憲法改正に声高な政府や政治家が日米地位協定改定には及び腰なのはなぜか。 国民のために当たり前のことを主張し要求していくのが独立国の政府、正しいことに勇気をもって立ち向かうのが独立国の国民。 】
【】政府に問う「誰の主権がとのように回復されたのか」
 今日4月28日は「主権回復の日」で、天皇、皇后両陛下も出席される初の式典が催されます。61年前の1952年のこの日に講和条約が発行したわけで、普通ならばお目出度い日であり、これまで大々的に式典が行われて来なかったこと自体、可笑しかったのです。
 しかし、実際には主権など回復していないのですから、誰も真面目に祝う気になどならなかったのです。 安倍は歴史に関して疎いようですし、余り関心があるようにも見えませんから、誰かに命じられるままに突っ走っているのでしょう。
・・・

歓喜と不安交錯の記念日
 ・・・
◆沖縄の犠牲に支えられて
・・・
◆日本全体で考える
 昭和を継いだ今上天皇の沖縄への思いはことに深いようです。 昨年十二月の七十九歳の誕生日のお言葉は「日本全体の人が沖縄の人々の苦労を考えていくことが大事」でした。沖縄こそ真の主権回復の一歩にしたいものです
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-960.html  さん

【重ね煮は、たくさんの素材をひとつの鍋で煮るので、野菜たっぷりの食卓になります。
未病に効く
野菜の皮はむきません! アク抜きもしません!!
野菜の皮にも栄養が含まれています。】
【】野菜をおいしくかつ栄養も丸ごと採ることの出来る方法♪
  しばらく前に流行った重ね煮♪
重ね煮とは野菜の旨みを最大限に引き出す調理法のことです。
具体的には食材を陰陽順に積み重ねて、少ない水で煮るという料理法です。
 以下引用(http://www.kasaneni.com/about/ )
・・・ http://www.kasaneni.com/about/  さん

マイナンバー法案の前提となるシステムの構築が頓挫していることが判明しました。 民主党政権時代からの取り組みが上手く行っていないのです。
 この成り行きに対し、森議員は、「外国にシステムを発注するつもりなのか」と甘利担当大臣に迫っていました。 甘利はこれを全面否定せず、「状況によってはその可能性も有り得る」と驚くべき答弁をしています。
 米国企業に発注するつもりのようで、これは国民の全情報を米国に売り渡す極め付きの売国行為です。】
【】MRI事件は米国による日本収奪作戦の前哨戦
 「第2のAIJ事件」とでも言うべき事件が発生しました。米国の資産運用会社が日本人を騙して1300億円もの金を集め、費消してしまったのです。
 ・・・ 監視委、米資産運用会社に強制調査 1300億円消失か
 ・・・
 それにしても証券等監視委員会の動きは遅過ぎます。 米国様に気を使ったのか、見て見ぬふりをして便宜を図ったのか…。

 TPPに参加すれば米国企業が大手を振ってやって来ますから、こういう事件も多発することでしょう。 その予行演習のため、学習効果を狙ったのでしょうか? 米国企業はたちの悪いところが多いですから、お人好しの日本人はよいカモです。 最後の楽園と見做されているかも知れません。

 昨日の参院予算委員会での森ゆうこ議員の質問で、マイナンバー法案の前提となるシステムの構築が頓挫していることが判明しました。 民主党政権時代からの取り組みが上手く行っていないのです。
 この成り行きに対し、森議員は、「外国にシステムを発注するつもりなのか」と甘利担当大臣に迫っていました。 甘利はこれを全面否定せず、「状況によってはその可能性も有り得る」と驚くべき答弁をしています。
 米国企業に発注するつもりのようで、これは国民の全情報を米国に売り渡す極め付きの売国行為です。 もちろんその際には、「情報漏れがないように万全を期す」などと官僚答弁を繰り返すでしょうが、そんなことを信じる人は誰もいません。
 情報は必ず漏れるもので、この手の不祥事は跡を絶ちません。 政府が情報を売り渡すつもりでやっているのなら尚更で、ダダ漏れとなることでしょう。 TPP発効を控え、日本人の情報は垂涎の的であり、システム構築を任されたら情報を抜き取るに決まっています。

 マイナンバー法案で全ての情報が一元管理されれば有効に活用できますから、安倍政権はそのためにシャカリキになって進めようとしているのでしょう。 全ては、1%の、1%による1%の人たちのための体制を築くためです。
 こう考えると全て辻褄が合って来ますから、恐ろしい話です。 彼ら支配層は、我々と同じような顔をして同じ言葉を喋っていますが、違う生き物としか思えません。
「人類皆兄弟」(笹川良一のキャッチコピー)とは行かないようです。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-959.html   さん

【 FBI,CIA内の戦争屋・CIA派の残党を叩き出して真犯人をあばけ
または類似偽装テロの防止策を実行にうつせ。】
【】ボストンマラソン爆発テロ=「世界を欺く大芝居」の致命的な失敗
1 膝下が爆発で血だらけになった男
・・・ http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2412.html   さん

【「米オバマ大統領と米CIAは、イラクアフガニスタン戦争に大敗北したのに続き、今度は、パキスタンの総選挙で「反米勢力」圧勝により、大敗北する】
大日本帝国の陸海軍の戦死者を神として祭っている靖国神社は「名誉の戦死」も有り得ると覚悟している多くの自衛隊員にとっても「心の支え」であるということをオバマ大統領は知らないと見られる。 】
【】米オバマ大統領が「靖国神社」問題を懸念するも、安倍晋三首相は中国、韓国との勝負に勝つ
◆日本の国防軍皇軍創設を求めている米オバマ大統領が安倍晋三首相の靖国神社をめぐる強硬な言動を懸念している。
「米オバマ大統領と米CIAは、イラクアフガニスタン戦争に大敗北したのに続き、今度は、パキスタンの総選挙で「反米勢力」圧勝により、大敗北する
◆〔特別情報?〕
 米国が、イラク戦争アフガニスタン戦争に事実上、大敗北したのに続いて、今度は、パキスタンでも大敗北しそうである。パキスタンでは、戦争と言っても「熱い戦争」ではなく、5月11日に行われる総選挙である。
オバマ大統領は、親米派ムシャラフ前大統領を説得して亡命先の中東からパキスタンに帰国させて、総選挙に立候補させようとしたが、大統領在任中に犯したテロ事件の主犯として、最高裁判所から逮捕状が出て、逮捕されてしまった。
 総選挙では、「反米勢力」の「イスラム同盟」が圧勝する予想が有力になっているからである。この総選挙を取材しようと、日本を含めて世界各国から、100人以上の取材陣が、パキスタン入りして、取材合戦を進めているという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0bf550cd59441abc98c79982f4cb714a?fm=rssさん

【戦争は何も武器を持って戦うだけではない。 本来ならNHK国益に沿ったそうした役割を大いに果たさなければならないのだが、我が身が可愛いだけの幹部たちに何を望んでも無駄のようだ。 それならせめてもアニメにそうした自由の戦士を登場させるしかないだろう。 アニメこそが日本の中国に対する「自由」の教宣活動の最大の武器になるかもしれない。】
【】なぜソ連は崩壊したのか。
ゴム紐を限界まで伸ばし続けていると元の長さに戻ろうとする復元力は急激に劣化する。 ソ連はロシア周辺部の異民族地域も「ソ連」の領土として強圧的な支配により国家としてのテイをなしていた。 しかし伸びきったゴム紐で縛り続けていては、いつの日にか必ず破綻する。 民族自決の願望は政府の恣意的な論理や強権的な恐怖による支配を、いつの日にか必ず撥ね退けるものだ。
中国もソ連と全く同じ道を歩んでいるように見える。 解放軍による制圧という強圧的な手段を用いて、周辺異民族を中共政府の版図に組み入れているが、それは伸びきったゴム紐だ。 そもそも中国の版図に東北部(旧満州)は入っていなかった。
その歴然とした証拠は万里の長城だ。
万里の長城は東北部の異民族が中国を脅かすために、侵入を防ぐために築かれたものだ。 それが何処にあるのか、世界地図で確認されると良い。 つまり中国の元々の版図は万里の長城以南、ベトナムなどと国境を接す辺りまでだった。 それを中共政府は清として漢民族を支配していた満州民族の故郷までも中国領土に組み入れた。
それのみならず、新疆ウイグル族チベットまでも支配下に置いてきた。 それはソ連が辿った膨張国家と全く同じありようだ。 そして今度は日本領の尖閣諸島にまで触手を伸ばそうとしている。

中国が周辺異民族支配を続けるために割かなければならない軍予算は中国国民の民生予算を浸食している。 満足な医療制度や年金制度を持たないで、どのようにして膨大な国民を支配し続けるつもりなのだろうか。
中国民の子弟の何割かは国外へ留学している。 彼らは自由な国家の自由な空気を吸っている。 そうすると誰に命じられなくても自然と中国国家批判の芽を抱かざるを得ない。 中国政府崩壊の時限爆弾は罰ゲームの膨らみ続ける風船の手渡しのように容赦なく破裂する時へと近づいている。

日本政府は純情にも国際的に例のない中国や韓国に膨大な援助をしてきた。 それにより彼の国国は少しでも早く経済成長を遂げられたはずだ。 しかし、彼の国々は日本に感謝していない。
国家は個人とは全く異なる。 個人なら精神的に成長することはあっても、国家は依って立つ国家戦略を国家破綻までも、あるいは破綻した後までも、放棄することは出来ない。 なぜなら国家は継続しても、指導者は常に先人の成功体験を一から学ばなければならないからだ。 特に強圧的な「恐怖政治」を断行している国家では指導者も強圧的にならなければ、反対に自らが国民によって粛清されかねないからだ。
中国政府は尖閣諸島にも「核心的利益」だと規定した。 しかし、それは中国政府の身勝手な戯言だ。 が、それでも中国政府は大真面目に主張せざるを得ない。
中国政府の幹部から下級官吏まで飽食しているが、国民の多くは貧しいままだ。中国共産党による支配は、しかし毎年千万人を超える離党者が出ているという。 既に中共政府は下部組織員の共産党員まで飽食させる余力はなく、利を得られないどころか身に迫る危険を感じ始めた共産党員が逃げ出している。

日本は中共政府の自暴自棄に備えなければならない。 国内政治の破綻を回避する最終手段は他国との戦争だ。 かつてのソ連になる前の帝政ロシアがそうだった。かつての日本が破れかぶれの米英との無謀な戦争へ突き進んだ理由の一つに軍部の失敗を糊塗するためだったことも挙げられよう。
何であれ暴走を止めるのは難しい。 多くの国民大衆は流れに流されるのにある種の心地よさを感じるからだ。 簡単な話、この国では、今はアベノミクスという株高と円安という金融の現象に過ぎない戯言に、この国の景気が良くなるだとか経済成長するだとか、本末転倒の話に明け暮れている。 まずは経済成長と国内産業活性化策があって、その後に株高が訪れ景気が高揚していくのなら本物だろう。
実態のない戯言に群がるのが国民大衆だ。 拍手喝さいを浴びせて、一瞬の享楽に感情を高揚させる。 そうした国々ではマスメディヤが不完全だ。 政府に支配されているか、あるいはマスメディヤそのものが未発達の国だ。
日本は未発達の範疇に入る。 政府が支配しようとするまでもなく、言論人が自ら尻尾を振って米国や官僚たちの寵児になろうとしている。 冷静な批判を捨て去ったマスメディヤは電気紙芝居そのものだ。
日本から自由とは何か、実証的な社会科学とは何かを中国民に教える息の長い宣伝活動を繰り広げるのも必要だ。 中国の武力に備えるのももちろんだが、軍備の増強だけでなく、伸びきってゴム紐を切るお手伝いをすることも、中国民を政府から離反させるのに有効だ。
戦争は何も武器を持って戦うだけではない。 本来ならNHK国益に沿ったそうした役割を大いに果たさなければならないのだが、我が身が可愛いだけの幹部たちに何を望んでも無駄のようだ。 それならせめてもアニメにそうした自由の戦士を登場させるしかないだろう。 アニメこそが日本の中国に対する「自由」の教宣活動の最大の武器になるかもしれない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3061860/   さん

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