【 キタは大日本帝国の息のかかった国。 体制は戦前の天皇制度をま

【 キタは大日本帝国の息のかかった国。 体制は戦前の天皇制度をまねた形態。
 資源はアジア随一の多さ、ウランも含む。 拉致はキタの軽率さと日本への憧れの象徴てきなもの? なにしろ金正日自体が日本人、今の金正雲はメグミとのかけあわせ。
可能な限り国交回復を急いで緊急援助して中心国へのテークオフに力をつくすべし。
恩知らずの韓国とは経済面の付き合いにとどめ、退潮中の戦争屋・CIAと袂を分かて】
【】見えてきた飯島訪朝の正体と安倍首相の残された道  天木 直人 
http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20130519-00025045/
5月19日  天木 直人 | 外交評論家
 どうやら飯島訪朝の正体が見えてきたようだ。
 メディアが報じる様々な憶測記事の中でも群を抜いて的確な分析をしていたのがきょう5月19日の朝日聞の検証記事だ。
 それを要約するとこういう事になる。
 もともと対北朝鮮強硬派の安部首相だが、拉致問題解決への思い入れも強い。
 しかし、ミサイル発射や核実験を繰り返す北朝鮮への制裁が高まる中では日朝交渉再開の糸口はつかめない。
 「米国の拉致問題への関心は高くない。
 核問題が解決されれば置き去りにされかねない。
 日本が主体的に取り組むしかない」。
 そう思い定めた安倍首相は、圧力が弱まっても拉致問題解決を探る対話に踏み出したのだ。
 しかし賭けは裏目に出た。 密かに飯島氏を平壌に送ったのにそれを北朝鮮側が公表し、米韓政府が聞いていない、
 北朝鮮制裁強化の邪魔をするな、と反発した。
 北朝鮮側もまた、飯島訪朝を日米韓分断に利用しようとあからさまな宣伝をした。
 これでは、このまま日朝協議に突き進むわけにはいかない。
 とたんに安倍政権は「拉致、核、ミサイルの包括的解決が基本的方針」(菅官房長官記者会見)と言わざるを得なくなった。

以上が今度の飯島訪朝の正体であることはほぼ間違いない。
 そうだとすれば今後の見通しは暗い。
 飯島訪朝は軽率の極みだったということになる。
 ただでさえ歴史認識問題などでギクシャクしている米国、韓国との関係を、更に悪化させただけで終ることになる。
 しかし安倍首相はここでオメオメと引き下がる必要はない。
 安倍首相には最強の道が残されているのである。それは何か。
 実は北朝鮮との国交正常化については、米国や韓国と比べて日本こそ最も有利な立場にある、最短距離に立っている、
 という現実だ。果たして安倍首相がこの事に気づき、あの小泉首相でさえも出来なかった日朝国交正常化に向かって確実に歩を進めるだろうか。

すべては安倍首相に対米自立外交を行なう勇気と覚悟があるかにどうかにかかっている(了)
       ◇
拉致問題解決目指す 安倍首相、訪朝を主導
http://www.asahi.com/politics/update/0519/TKY201305190010.html
5月19日 朝日
 突然の飯島勲内閣官房参与北朝鮮訪問は、首相官邸が主導した。対北強硬派で知られる安倍晋三首相が、持論の「圧力」重視から「対話」路線を模索。自らの思い入れが強い日本人拉致問題の解決に向け、日朝交渉の糸口をつかむ狙いがある。その一手は功を奏するのか――。

■対話を模索
 【小野甲太郎、望月洋嗣】「飯島参与からは菅義偉官房長官が話を聞く。必要があれば、直接話を聞く」
 安倍首相は18日午後、訪問先の大分市内で記者団の取材にこう答えた。それまで繰り返してきた「ノーコメント」から一転、飯島氏の訪朝を初めて認めた。同じころ、東京都内のホテルでは菅氏が帰国直後の飯島氏から「本音の話をした」と報告を受けていた。
 飯島氏の訪問を主導したのは首相と菅氏だった。訪朝直前、首相は飯島氏に「随行員と重要なやりとりをするときは必ず筆談で行うように」と指示。北朝鮮側に盗聴されないよう注意を促すなど心を配った。そして首相と菅氏はこう言って送り出した。

 「今回は相手が何を望んでいるのか、まずはそれを聞き出してきてくれ」
 もともと首相は対北朝鮮強硬派で、「普通の国ではない。普通に話し合っても問題は乗り越えられない」という北朝鮮観を持つ。これまで一貫して「圧力」に軸足を置いてきた。
 小泉内閣官房副長官時代の2002年には小泉純一郎首相(当時)の訪朝に同行。一時帰国した拉致被害者5人を北朝鮮に引き渡すことに反対し、北朝鮮の反発を買った。今年4月のケリー米国務長官との会談では「交渉のたびに裏切られたことを忘れないでほしい」と忠告した。
 一方、安倍首相は拉致問題解決への思い入れも強い。昨年末、拉致被害者の家族会と面会し、「もう一度首相の職に就いたのも、拉致問題を解決しなければならないという使命感からだ」と説明。思いを同じにする盟友の古屋圭司氏を拉致問題相に起用した。
 だが、北朝鮮はミサイル発射や核実験を繰り返し、拉致問題を議題にする日朝交渉は再開の糸口もつかめない。高齢化が進む被害者の家族からは「圧力だけではなく対話も」という切実な声が届き、首相周辺は「時間はない」と焦りを見せていた。
 そんな折、北朝鮮側が小泉元首相の政務秘書官として日朝交渉に関わった飯島氏を受け入れる意向を伝えてきた。「米国の拉致問題への関心は核・ミサイルほど高くない。核開発問題を解決したら置き去りにされかねない。日本が主体的に取り組むしかない」。そう思い定めた首相は、圧力が弱まっても拉致問題解決を探る対話に踏み出した。

■米韓は反発 
 対話に踏み出したとはいえ、日朝交渉は容易ではない。政府間協議は昨年12月の北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射を機に中断。今年4月から自衛隊は「かつてない緊張感」(小野寺五典防衛相)で次の発射の警戒を続ける。日本が表だって協議再開に応じられる状況にはない。
 そこで飯島氏をひそかに平壌に送ったのに、北朝鮮側が公表。米韓両政府当局者から事前に連絡がなかったとして不興を買う。来日した米国のデービース北朝鮮政策特別代表は17日、飯島氏訪朝の結果を含め「これからは緊密な情報交換が大事だ」と安倍官邸の高官らに説いて回った。
 日中韓の歴訪を終えたデービース氏は18日、成田空港で「北朝鮮が関係各国の立場の違いを利用し、分断を図る戦略に移行するとわかっていた」と記者団に強調。
北朝鮮が挑発行為を弱める一方で、外交交渉を装って日米韓の結束を崩すことへの
警戒感を示した。
 飯島氏の訪朝が判明してから、菅官房長官は記者会見で「拉致、核、ミサイルの包括的解決が基本的方針」と繰り返さざるを得ない。 北朝鮮に関する16日の日米局長級協議では「北朝鮮とは非核化に向けた対話であるべきだ」という確認すら迫られた。
 ただ、独自外交の選択肢は捨てていない。首相側は不信感を示した米政府に対し、日本単独でも拉致問題の解決に向けて日朝交渉を進める姿勢を伝えた。

 打開に向け安倍首相は日朝首脳会談も否定しないが、ハードルは高い。02年の小泉首相訪朝の際は外務省が1年にわたり極秘に準備。今回は官邸主導で外務省との連携は弱い。外務省幹部は18日、今後の展開について「本当にわからない」と繰り返した。
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/845.html   さん より

【 衆参ダブル選挙が行われる可能性もありますが、その際に不正工作がなされて自公が圧勝してしまえば、その時点でこの国の民主主義は名実ともに終焉を迎えます。 不正工作の決定的証拠を掴むことができるかどうかにこの国の未来がかかっており、この夏に正念場を迎えることになります。
→ ムサシを外せ、疑わしきは外せだ。 すくなくともムサシの結果をサンプリング
調査してその正当性を再確認せよ。 おそらく穴だらけの不正の山であろう。 衆議院選挙の無効かを促進せよ!!! 】
【】不正選挙追及は命懸け
 今月11日にパキスタンで総選挙が行われ、ナワズ・シャリフ元首相が率いる最大野党・イスラム教徒連盟が選挙区で第1党になりました。 シャリフ元首相は、無人空爆による武装勢力暗殺作戦など米国の「対テロ戦争」を批判してきた人物です。
 米国は「対テロ戦争」という名目でパキスタン無人偵察機を飛ばし、勝手に空爆しているため、その被害は無関係の一般国民にまで及んでいます。 我国におけるオスプレイ訓練どころの騒ぎではなく、国家主権は完全に無視されています。
 パキスタンは核保有国ですが、それにもかかわらずこうした有様で、米国の横暴ここに極まれりといった感じです。 日本もその内、同様な事態に陥ることでしょう。
米国の横暴振りを批判してきた人物が率いる政党が勝利したわけで、当然の結果だと考えてしまいがちですが、そうは行かないようで、ここでも不正選挙が行われ、米国と通じたシャリフ氏率いるイスラム教徒連盟が勝つように工作された模様です。
 シャリフ氏はムシャラフ政権によって二度国外追放されていますが、その際に米国の「同盟国」であるサウジアラビアに亡命しています。
サウジは我国同様、徹底した従米国家です。
 それに今回の選挙結果について、ニューヨーク・タイムズが15日付社説の中で、「クーデターが支配した国家に平和的な政権移行をもたらした」と総選挙の実施を歓迎していますから、米国の筋書き通りの展開だったわけです。

 米国は露骨なダブルスタンダードを駆使し、気に入らない人物や政党が選挙で勝利すると、「民主的ではない」として結果を認めようとしません。 ロシアの選挙では、常に反プーチン勢力に肩入れしています。 シャリフ氏は歓迎されたわけですから、米国のエージェントであることが直ぐに判ります。
 痛ましいのは、この選挙での不正工作を追及していた野党の女性副党首が殺害されたことです。 東京新聞は、本日付でこう報じています。(http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013052002000107.html)

   野党副党首 射殺される パキスタン
バンコク=杉谷剛】パキスタン南部カラチで十八日夜、野党パキスタン正義運動(PTI)の女性副党首ザラ・シャヒド・フセインさん(59)が何者かに銃撃され、死亡した。 フセインさんは十一日に行われた総選挙と州議会選挙の投票で、組織的な不正があったと主張。 一部の地域で再投票が行われる矢先だった。
 現地からの情報によると、フセインさんが仕事で自宅を出たところ、バイクの三人組の男が銃で脅してハンドバッグを要求。
バッグを渡すと、顔に銃を発射して逃走した。
 カラチの選挙では、投票用紙の束を投票箱にねじこむ男の姿がネットで暴露されるなど不正が次々と判明。 PTIはクリケットの元スター選手のイムラン・カーン党首やフセインさんが選挙管理委員会に再投票を要求、カラチを強力な支持基盤とする野党ムータヒダ民族運動(MQM)と対立していた。
 けがで入院中のカーン氏はツイッターで、「再投票に反対するMQMは、わが党の労働者やリーダーをテレビであからさまに脅迫した。
フセインさんはテロの標的にされた」と名指しで非難した。
 警察はテロだけでなく強盗殺人の可能性もあるとして三人組の行方を追っている。

再投票は十九日にカラチ市内の四十三カ所の投票所で、軍や警察が厳戒態勢を敷く中で行われた。
MQMと与党パキスタン人民党は再投票に反対して投票をボイコットした。
 パキスタン最大の商業都市カラチでは、政争や利権絡みとみられる殺人事件が多発。二〇一〇年の州議員補欠選挙では五十人以上が死亡した。
 単なる強盗を装っていますが、素直にハンドバックを渡したのにフセインさんは顔を撃たれていますから、狙った上での犯行と見られます。
 我国と違って、不正選挙を追及するのは命懸けなのです。

 カラチの選挙では、投票用紙の束を投票箱にねじ込んだりしていたそうですから、
やることが派手です。
これに比べると、自動読取装置のプログラムを改竄するという日米の手法は如何にも陰険な感じがします。
 今度の参院選でも不正工作が行われる公算が大ですが、選挙の公正さに人々が疑いを抱くようになったら、その国の民主主義は終わりに近づいています。 というより、そもそも民主主義が根付いていないと言った方が正確かも知れませんが…。

 衆参ダブル選挙が行われる可能性もありますが、その際に不正工作がなされて自公が圧勝してしまえば、その時点でこの国の民主主義は名実ともに終焉を迎えます。 不正工作の決定的証拠を掴むことができるかどうかにこの国の未来がかかっており、この夏に正念場を迎えることになります。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-983.html   さん より

【 かわいそうなのは菅だ。 史上最悪の首相の君だよ。 民主党をぶち壊したのが君の
最大の功績? 5枚舌の浅はか極まりなしのオトコ。 やはり韓国出だよ、こんなの担ぐ民主党の国籍不明議員数多。 韓国出の国会議員は選ばないようにしないといけない。 ニホンの国益なんぞ一顧だにしない、きやつらは。
自ら不正選挙で党首に不正になったくそ餓鬼だよ。 民主党は日本人議員とそうでない議員に大至急分裂するのが筋だ!】
【】袋叩きの小沢氏「かわいそう」と同情の声
東スポ 05月16日http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/142484/
昔の面影はない。 生活の党の小沢一郎代表(70)が「かわいそう」と同情されている。 11日の「民主党公開大反省会」で菅直人が「これほどひどいとは思わなかった」と、欠席裁判のように小沢氏を罵倒。 ネット選挙を見据えてフェイスブック(Fb)を始めても、批判の書き込みがチラホラ。
参院選での起死回生策はまだ見つからない。
 「大反省会」と銘打った割には、大方の予想通りの展開となった。 参加者には菅、枝野、長妻と口達者な3人が集まっただけに、言い訳大会の様相を呈した。
 東日本大震災の対応の不手際について、菅は「政治休戦をしなければならないのに、そうはならなかった」と自民党が政局に走ったと批判。 2009年の政権交代選挙で掲げたマニフェストについても、枝野は「結果的に大風呂敷になった」と反省を口にするも、「自民が反対、民主が賛成のものだから、国会で野党の抵抗に遭う」とごく当たり前のことを言った。
 小沢の話になると、言葉を濁す枝野に対して菅はベラベラとしゃべりだした。「私は小沢さんのことがよく分かる。 自分の権力が最大限の状態を維持したい人。 自分の政治的影響力が一番大きくなるには何を言えばいいかが、すべての判断基準になっている。 そういう傾向があるのは分かっていたが、これほどひどいとは思わなかった」。自分のことを棚に上げて、小沢氏を批判した。
 自分のいないところでボロクソに言われた小沢氏には同情が集まっている。
 自民党時代から小沢氏を知る永田町関係者は「最近、小沢氏がFbを始めたんですが、批判の書き込みがあって見ていてつらかった。 家の庭にいる鳩の写真を載せていたのですが、『家でも鳩と仲がいいのか!』と鳩山さんにひっかけた批判を書かれていて…。せっかく始めたFbなのに、かわいそうに思っていました」と話す。
また、Fbをめぐってはトラブルもあった。 元秘書の川島智太郎衆院議員(49)は4月19日のツイッターで「Fb運営されている方に相談です。 小沢一郎さんのページがニセモノと判断されてFbから削除されてしまってますが本物ですよ。
急ぎ通常に戻していただければと思います」と悲鳴。
なんとなりすましと判断されて、削除される憂き目に遭っていたのだ。
 もう踏んだり蹴ったり。「自民党に風が吹いている参院選は捨てて、衆院選に焦点を合わせるしかないのではないか」(野党関係者)。展望は開けていない。  
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/818.html   さん より

【 私は石原氏や橋下氏は、派手に右翼的な振る舞いをする事によって、日本を中国や韓国と敵対させたり、あるいは、日本の右傾化を煽って、「日本は反省していない」というイメージを諸外国に与える使命を帯びた人物だと思っています。】
【】橋下氏は政治家を引退すべきだ・・・・獅子身中の敵  
■ 言っていい事と悪い事がある ■
 橋下大阪市長の「風俗業の活用」発言は、政治家としてはあまりにも不用意な発言です。
 政治とは汚い世界であり、戦争を始めとする大国間のパワーゲームも汚れきった世界です。 それが故に、世界の政治家や軍人は表向きの体面を重視します。
 間違っても、本当の事は言わないし、臭いものには徹底的に蓋をします。

 橋下氏の発言は、居酒屋のサラリーマンの会話では問題無いかもしれません。
 不謹慎を承知で言うならば、沖縄で頻発する米軍兵のレイプ問題の解決に、風俗業の「米軍優待券」などは実効性のある対策である事は、男性諸氏ならば理解出来るかと思います。
 しかし、これはあくまでもプライベートな会話での話であって、政治家がインタビューで堂々と発言する内容では決してありません。
 米軍も米政府も、「命を賭して世界を救っている」(というタテマエ)の兵士の尊厳が侮蔑されたとして、橋下氏に強い抗議をする事は当たり前の事です。

■ 従軍慰安婦問題の底部で繫がる橋下発言 ■
 橋下発言は従軍慰安婦問題で攻勢を強める韓国には強力な援護射撃です。
 「有力政治家が、従軍慰安婦という世界の軍隊の闇に部分を、無反省に肯定するのだから、韓国の主張はウソでは無いのだろう・・・」
 こう考えても不思議ではありません。
 従軍慰安婦問題は厄介な問題です。
事の発端は朝日新聞の捏造記事と、一部の人権弁護士らのスタンドプレーから始まります。
「強制連行」が実際に行なわれたかどうかは、今となっては検証が難しいのですが、
慰謝料欲しさに、「自分は強制連行された」と申し出る元慰安婦の方も多い事も事実でしょう。
 ところが、日本は加害者側ですから、ある意味「戦争の犠牲者」である慰安婦を「嘘つき」と攻撃する姿は、海外から見れば快いものではありません。
 各国、強制連行は無かったにせよ、同様な慰安組織を従軍させていた関係上、それぞれ後ろ暗い過去を背負っているだけに、「従軍慰安婦は必要だった」と表立って主張されると、眉をひそめてNOと言って「自分達は違うぞアピール」をしたくなる事は当然です。
 ですから、「従軍慰安婦アメリカ軍にも存在したじゃないか」などと政治家が言い出せば、「オイ、あのクレージーなヤツを黙らせろ!!」となるのも当然です。
 今回は「橋下発言は間違い」としてメディアは取り上げていますが、「従軍慰安婦の強制連行は歴史的に事実に反する」とか「従軍慰安婦はお金が欲しさに自ら応募して来た」とか声高に主張する事は、世界的に見れば「日本人は国全体が女性差別者」だとか「日本人はレイプを罪と思っていない」と見られても不思議では無いのです。

従軍慰安婦問題」の最大の「落とし穴」は、「真実」を主張すれば主張する程、自分達の立場を貶めることにある事を、日本人は早く気付くべきでしょう。

■ ナチスの犯罪の信憑性には疑問があっても、謝罪し続けるドイツ ■
 この点ドイツはシタタカです。
 アウシュビツなどのユダヤ人の強制収用施設での虐殺には、様々な疑問が投げかけられていますが、ドイツ国内の有力者が、この事を口にする事はありません。
 ドイツは戦後一貫して、ナチス戦争犯罪を謝罪し、賠償金を払う事でEUの中心的な国に返り咲き、気が付けば合法的に「拡大マルク=ユーロ」を通して、ヨーロッパを支配するに至りました。
 ヒットラー第三帝国の野望は、60年を経て実現したとも言えます。
そして、戦後ドイツを非難した国々を、経済的に締め上げている・・・・。
 ここら辺にドイツ人一流の美学を感じます。
直情的に騒ぎ立てる東洋の島国の国民とは、周辺国との争いの歴史の深さが違うのでしょう。
 「腹芸」は日本人のお家芸の様に思われていますが、芸が通じるのは共通の文化圏の中限定です。
西洋には西洋の「腹芸」がある様です。

■ 日本の国益を敢えて削ぐ橋下氏 ■
 橋下氏の今回の発言は、従軍慰安婦問題で攻勢を仕掛ける韓国に対して、アメリカが援護射撃するに値する十分な根拠と理由を提供してしまいました。
米軍を「レイパー」と名指しする日本人は、許すことは出来ない敵と認定されたのです。
 「私は○○は在日だ!!」などと個人を批判する事は好みません。
(「ふーん、そうなんだ・・・」って2chを見るのは好きですが)
 しかし、あえて日本の国益を削ぐ様な、石原氏や橋下氏は看過出来ません。
石原氏の尖閣都有発言と、橋下氏の今回の発言は、明らかな利敵行為です。

■ ネオコンの自滅戦略に似ている ■
アメリカのネオコン共和党の極右勢力と思われています。
しかし、彼らは若かりし頃、社会主義的な思想を持っていました。
日本の全共闘の世代と同様に、彼らはある時点で妥協し、そして共和党の中に浸透してゆきます。

 田中宇氏は彼らを「隠れ多極主義者」と称しています。
アメリカの覇権戦争を派手に「やり過ぎる」事で、アメリカを財政的に逼迫させ、アメリカの国益を削ぐ勢力だと分析しています。
 騙すなら味方から、潜入するなら敵の中は謀略の基本です。

私は石原氏や橋下氏は、派手に右翼的な振る舞いをする事によって、日本を中国や韓国と敵対させたり、あるいは、日本の右傾化を煽って、「日本は反省していない」というイメージを諸外国に与える使命を帯びた人物だと思っています。

■ 日本人の民度が試されている ■
「政治家」として、事実であっても決して口にしてはいけない発言をした橋下氏を、
日本国民がどう判断するのかを、世界は見守っています。
 「本当の事を言って何が悪いんだ」とか「橋下氏の発言は間違っていない」などの意見が噴出する様だと、世界は日本を「野蛮な国家」と認定します。
 現代的なモラルを持った国民は、橋下氏の政治家の引退を迫らなければいけないのです。
これは、日本国民に課された踏み絵とも言えます。
 川口氏を攻め立てる時間があるのなら、国会は橋下氏を参考人招致して、彼の発言の重みを、世間に知らしめるべきなのです。
 民主党社民党共産党公明党にとって、今こそ政敵の橋下氏の政治家生命を絶つ最大のチャンスです。
もし、彼らが行動を起さなければ、私は彼らが裏で利害を共有しているという妄想を抱いてしまいます・・・。
 本日は個人攻撃になてしまいましたが、政治家の一言は国家の信用すらも揺るがす事を、日本の国民も政治家も知るべきだと思います。
 オバマさんなんて、「美人判事」と言っただけで、セクハラだとして袋叩きですから・・・。
勿論、韓国政界の問題なんて、論外ですが・・・。
 まあ、政治家なんて稼業は、エネルギーが有り余っていて、多少エッチな人でなければ勤まらないのでしょうが・・:・おっと、これは失言。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1124.html   さん より

【 先進国で国家主権を奪われているのだから、日本以上の破綻国家はないともいえる。
 この国を支配しているのは米国であり、米国からの自立をとなえる政治家には、例えば小沢一郎のように後ろから弾が飛んでくる。
 すなわち司法官僚(東京地検)とマスメディアによって「人物破壊」が謀られる。】
【】「日本はすでに破綻国家である:兵頭正俊氏」  その他
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 日本はすでに破綻国家である。
 その理由のひとつに領土支配の喪失がある。
 北方4島、竹島尖閣、それに福島原発を中心とした人の住めない放射能汚染地域を喪失している。
 特に原発事故によって、我が国が広大な領土を失ったという視点は重要である。
 
既得権益支配層は、原発事故による領土喪失という認識を嫌がる。
このことが原子力行政のあからさまな失敗なので、そのことに触れられるのを嫌がるのである。
 しかし原発事故は広大な領土の喪失であり、我が国が破綻国家である、ひつの例証となっている。
 我が国が破綻国家である例証として、「公権力の独占の喪失」がある。
 我が国の場合、公権力の頂には、外国の米国が存在している。
 その下に官僚・財界が存在し、その下に立法府とメディアが存在している。
 我が国の、消費税増税、TPP参加、原発維持推進などを初めとして、重要な政策は、「対日改革要望書」、「日米経済調和対話」、「ジャパン・ハンドラーズ」や米国シンクタンクの提言をベースにして作られている。
これこそ最大の公権力が外国にある、破綻国家の最大の例証である。
先進国で国家主権を奪われているのだから、日本以上の破綻国家はないともいえる。
 この国を支配しているのは米国であり、米国からの自立をとなえる政治家には、例えば小沢一郎のように後ろから弾が飛んでくる。
 すなわち司法官僚(東京地検)とマスメディアによって「人物破壊」が謀られる。

我が国が破綻国家である例証として、政府が、米国と官僚に隷属し、90%の法案が官僚による「内閣立法」であることを挙げることができる。
 しかもその官僚は米国の「ジャパン・ハンドラーズ」や米国シンクタンクの提言を忠実に法案化しているのだ。
 つまりこの国は腐敗し、破綻しているのである。
 我が国が破綻国家である例証として、消費税増税実施後に実質的な増税額は世界最高レベルになるにもかかわらず、対GDP社会保障費支出は先進国中最低であることなどを挙げることができる。
 国民へのサービスを提供できなくなった国家は破綻国家である。
 我が国が破綻国家である例証として、菅政権によるSPEEDIシステムによる核拡散予測情報の隠蔽が挙げられる。
 菅政権は、SPEEDI情報を、米軍には3月14日には提供していた。
 にもかかわらず、国民に情報を提供したのは3月23日だった。

9日間の時間差は破綻国家が露出したものである。
 破綻国家の、破綻した菅政権によるSPEEDI情報の隠蔽が、いかに残酷なことであったか。
 3月15日・16日にかけて福島第一原発放射性物質飛散が最大値を記録したのである。
 この間に雨が降り、大量の放射性物質飛散によって多数の住民が、大量の放射能を被曝してしまった。
http://sun.ap.teacup.com/souun/10958.html   さん より

【 安倍の言う『戦後レジームの克服』は『強い日本』「美しい日本を取り戻せ」という政治スローガンに結実し、国防軍憲法改正、など愛国的情念が吹き出たのは安倍の個性、性格、そして祖父岸信介からの伝統でもあるが、主として中国の勃興と挑戦が原因でもあり、これらのテーマへ安倍政権が挑戦するのは参議院自民党が圧勝してからのことである」としてエコノミスト誌は締めくくった。】
【】「安倍首相は『大宰相』の可能性――右傾化批判一転、米で好評価の兆し」(産経)
  英国メディアは安倍首相を「スーパーマン」とYENマークで表紙に
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  産経が伝えた(5月20日付け)。
 「安倍首相、大宰相の可能性――右傾化批判一転、米で好評価の兆し」
 米国が懸念するのはリベラルなメディアが繰り返し「ナショナリスト」をいう語彙を多用して安倍首相を戦前の軍部と同レベルの印象を与える情報操作だが、背後に特定のくにぐにのマスコミ工作がある。 とくに米国は依然として日本を属国もしくは保護領扱いしているので、パワーの突出を好まない。
 「ナショナリスト」は日本ではやや肯定的に使われるが、欧米ではやや否定的なニュアンスがある。
ならば適切なる語彙に何を用いたほうが良いか?
愛国者」である。
 ところが日本では愛国者が否定的意味合いを含めて用いられるため、欧米と日本に認識のギャップが生じている。
 さて英誌『エコノミスト』(2013年5月18日号)の表紙デザインをみて驚かされた。
 空飛ぶ謎の飛行物体を見て、「あ、鳥だ」「いや飛行機だ」「違うあれはスーパーマンだ」という定番の科白が「あれは日本だ」と置き換えられ、スーパーマンのコスチームを着た安倍首相の胸元、「S」のマークがYENの[Y]である。
そしてこういう説明がある。
アベノミクスナショナリズム、そして中国への挑戦」。
同誌はかく曰く。
「六年前に石もて追われるかの如く退陣した安倍と、いま就任以来数ヶ月の安倍とは別人である」。
「安倍は健康を回復し、日本の国際的地位を回復するプログラムを実行に移し、株価は55%回復し、GDP成長は第一四半期に3・5%上昇し、内閣支持率はなんと70%だ」
 「かれの試みはいまだ道半ばだが、安倍は大宰相に確実になるだろう(will surely be counted as a great prime minister)。
 驚き桃の木、あの辛口の対日論調で有名だったエコノミストが評価を前向きに変えているのだ。
 しかし、将来の疎外要因をつけくわえると、として同誌は追加分析を行う。
アベノミクスにとって二つの懸念材料は第二四半期の経済成長が低下し、消費税の導入を遅延せざるを得ない状況の到来と、TPPをめぐっての電力、製薬、農業団体、とりわけロビィからの妨害である。
 中国との確執は、尖閣から沖縄へと論議が発展し、日本は自衛隊国防軍に呼び換えようと安倍が呼びかけ、また閣僚の靖国参拝が続いているが、こうした日本ではまだ少数派の対米不満組と中国への強い姿勢の維持をする主張が(国際的には)ナショナリストと認識されることであり、それよりも経済の繁栄を確固たるものとするべきであろう」

▼景況感の好転は何によってもたらされたのか?
 たしかに経済方面での安倍政権の政策発動による株価の躍進ぶりは現時点では高く評価できる。
なぜ日本が急速に回復軌道に復帰できたかは、第一に安倍政権誕生という明るい展望のもと、株高、円安、外国人投資家の市場への本格参入であるが、気分が陽転して経緯がなによりも重要である。
 安倍は最初に「財政出動」で10兆円余の補正予算を組んで、景気を刺激した。
つぎに『三本の矢』を発表したが、同時に『失われた二十年』の元凶とされてきた
日銀総裁を入れ替え、成長型重視、金融緩和に踏み切らせた。
 英誌『エコノミスト』は、この間の分析を詳細に書いており、安倍の『三本の矢』なるは、藩祖・毛利元就の遺訓であり、三人の兄弟は堅く団結せよという毛利家の家訓となって明治維新へと繋がった。
安倍の選挙区である長州は日本歴史の重要なタイミングで重大な役割を果たしており、安倍首相は、そのことを明らかに踏まえている」。
したがって安倍がチェアをつとめるいくつかの諮問委員会の決定に注目するのである。
 しかし「日本のかかえる財政問題は既にGDPの240%に達する累積赤字、しかも医療保険、介護、年金がGDPの26・1%、すなわち124兆円にも膨れあがっており、これからは増税と予算削減というディレンマの克服が政治課題となるだろう。
老齢化する人口動態の一方で、消費税率を2014年から15年にかけて10%に倍増する二重の難題がある」
 安倍の言う『戦後レジームの克服』は『強い日本』「美しい日本を取り戻せ」という政治スローガンに結実し、国防軍憲法改正、など愛国的情念が吹き出たのは安倍の個性、性格、そして祖父岸信介からの伝統でもあるが、主として中国の勃興と挑戦が原因でもあり、これらのテーマへ安倍政権が挑戦するのは参議院自民党が圧勝してからのことである」としてエコノミスト誌は締めくくった。
   □□□
・・・ http://melma.com/backnumber_45206_5822989/   さん より

【 参院選の資金調達のために「ある物資」を供給するためだという。「ある物資」とは言うまでも無く核だろう。 ⇒ ぼかしているのか? 不確かな情報なのか?
 核の原料の日本に有り余っているプルトニウムなのか、はたまた日本製の核平気なのか? 全然わからん。】
【】安倍首相が飯島に北朝鮮訪問を命じた理由
  オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/361589902.htmlによれば、
安倍→飯島の北朝鮮訪問は、参院選の資金調達のために「ある物資」を供給するためだという。「ある物資」とは言うまでも無く核だろう。18日の日本海に向けたミサイル発射は、日朝政府の内通をカムフラージュするためだとも考えられる。

米国政府は、この訪朝のニュースに不快感を示した。 不快感を「示してみせた」だけなのか、本当に知らなかったのか。 記事によれば、安部―飯島ラインのバックには、米国ではなく英国金融筋がついており、この訪朝はオバマとの首脳会談で冷遇された
意趣返しだという。
 以下、http://alternativereport1.seesaa.net/article/361589902.html
より引用。

                                                                                                                                • -

 小泉政権時代、首相の北朝鮮訪問を実現させ、拉致被害者の一部帰国を実現させた飯島勲が、2013年、安倍内閣内閣官房参与として北朝鮮を訪問した。
 この北朝鮮訪問につき、事前に通告が無かったとして、米国政府は不快感を表明している。
 小泉政権時代、北朝鮮が必要としている「ある物資」につき、飯島は内閣官房機密費によって国際市場で買い付け、北朝鮮に「進呈」し、見返りに拉致被害者の一部帰国を手に入れた。
 国際市場では12億円弱で購入された「ある物資」は、内閣には100億円で購入と報告され、差額の88億円余りは、ピンハネされ、自民党の選挙資金となった。
 ピンハネされたのは、国民の支払った税金である。
 2013年7月の参議院選挙の選挙資金「調達」のため、安倍首相の命を受け、飯島は小泉時代の「同工異曲」を演じている。

 今回は、北朝鮮の核ミサイル開発に関与してきた北朝鮮内部へのパイプを持つ英国のICI等が仲介となり、ロンドンの金融スジが飯島のバックに付いていたため、米国は「無視」された。
 米国系デリヴァティブ・ヘッジファンドを使い、米国がヨーロッパ金融危機を作り
出した事に対する、英国の反撃=米国へのイヤガラセに、安倍が「乗った」形となり、オバマ=安倍首脳会談で、「軽く扱われた」安倍の返礼が行われた事になる。

安倍は、当然、今後、米国からの反撃を予想しなければならない。
 第一次安倍内閣も、それで引責辞任となった安倍は、今回は「準備万全」であるのか?

                                                                                                                                • -

引用以上。
さん より

【腐った集団。
原発推進派は被曝による人体への影響はなく,放射線恐怖症に取り付かれた人間が心理的に自分を病に追い込むのだと主張します。
 しかし,人間と同じような現象がハタネズミ,ツバメ,カエル,ネズミに起きているが,それらの動物が放射線恐怖症にとらわれるということはないので,そのような反論には根拠がありません。 】
【】チェルノブイリ被害の全貌 アレクセイ・ヤブロコフ博士
         カテゴリ:チェルノブイリの汚染 公開日: 2013/05/18
 詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1585

『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』刊行記念
アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会
 日時: 5月18日(土)午後6時30分〜
会場: 星陵会館  主催: チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト
共催: ピースボートグリーンピース・ジャパンFoE Japan、グリーン・アクション、原子力市民委員会
協賛: 岩波書店   説: 崎山比早子   司会: おしどりマコ
参加費: 1,000円(邦訳書持参の方は無料)
 
チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト
http://chernobyl25.blogspot.jp/
【寄付のお願い】
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原発推進派は被曝による人体への影響はなく,放射線恐怖症に取り付かれた人間が心理的に自分を病に追い込むのだと主張します。
 しかし,人間と同じような現象がハタネズミ,ツバメ,カエル,ネズミに起きているが,それらの動物が放射線恐怖症にとらわれるということはないので,そのような反論には根拠がありません。

チェルノブイリの教訓
(1)「放射能の状況は安全です」と言う,当局の宣言を信用してはならない。

(2)空気,大気,食品,水に関しては独立した放射能モニタリングを確立しなければならない。(つまり,原発推進文部科学省にやらせてはいけないということ。)

(3)放射性核種の中で体内に取り込まれてしまった放射性核種のモニタリングも独立した形で確立しなければならない。(つまり,県民健康調査委員会などにやらせてはいけないということ。)

WHOはIAEAに気を使って,放射線の人体への影響に関して本当のことを言わない。

わたしもこの方の発言や著作物を通して,チェルノブイリの真実に関する知識が人々に,特に汚染地域に住む人々に広がるって,ひとりでも多くの人が知った事柄に従って行動を取ることを願っています。
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7124657.html  さん より

【東京(臨海部、冷却は江戸川か多摩川利根川水系)、
大阪(淀川水系)、
名古屋(木曽川水系)に作ることを提案と反対のプレゼンテーションする、】
【】「原発問題の解決方法 果てしない議論を終えよう!  武田邦彦 」  原子力・核問題
 原発問題の解決方法 果てしない議論を終えよう!平成25年5月13日 武田邦彦(中部大学)
 原発問題をテコに日本に民主主義を定着させる第一歩にしたら良いと思う。まず原発に関心のある、政府、専門家、環境運動家、反対派、電力会社(やりたい会社)が、今、ある原発は議論せず、
1)三重県伊勢市か、鹿児島県知覧(南九州市)に集まり、
2)「モデル原発(100万キロワット級)」を3つ、
東京(臨海部、冷却は江戸川か多摩川利根川水系)、
大阪(淀川水系)、
名古屋(木曽川水系)に作ることを提案と反対のプレゼンテーションする、

3)モデル原発から発生する核廃棄物を直ちに建設都市が引きうける、
4)このことを東京、大阪、名古屋で住民投票を行い、すべて否決されたら原発は即時中止する.

5)もし1つの都市でも賛成が得られたら日本全員の国民投票を行う、
6)建設された原発の電力は立地住民が使用しうる、
 という手順を提案する。

テレビ・ネット中継、できれば新聞報道のもと、推進側代表が2日間、推進理由を述べ、反対派代表が2日間、反対理由を述べる。質疑応答無し.真剣勝負. その後、直ちに都市投票を行う。
 これで原発の議論を打ち止めにしよう。
(音声で少し迷いながら言ったので、鹿児島県鹿屋市と言っていますが、知覧町の方が良いように思います。)

コメント
01. 2013年5月17日 17:33:29 : M3odlEje92
武田さんのいうとおりだ。

02. 2013年5月17日 18:08:27 : fpyMtHSNBM
絶対安全だという福一が核爆発し、核を大拡散、大被曝の事実。
それらの物理的被害や人的傷害致死罪、又は完全補償を片付ける事。
他の核パワー施設も同様の爆発、核大拡散の可能性が科学証明され、
即時停止、廃絶、核発電契約破棄が、決まってんだよ。
それ以外は、経済でも、社会でも、科学でも、法でもなんでもない大嘘。
こんな核被曝付きの電気利用契約など誰もしていない。
核をばら撒き続けるキツネは、再稼動し被曝死しても、核を全廃し刑に服すも、
どちらに転んでも死だから、人類道連れ策と、キツネの利権獲得、人類奴隷付き。
聞く耳など無いので、海外に核販売の地球・人類詐欺までし、核拡散の絆、
核を食って応援、大嘘のシステムを復興の連続現行実行犯に至る。
つい先日、武田は、行動に移る時であると語ったばかり。
嘘のコメント、嘘の芝居、時間稼ぎ、はぐらかし、生き残りは止めよう。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/10949.html   さん より


【】
【】

さん より