【 ところが、「日本株式」だけがリターンがマイナスで、リスクも高

【 ところが、「日本株式」だけがリターンがマイナスで、リスクも高い。
日本株だけに投資をしていれば、損をするのは、火を見るより明らかなのだ。
もう損切り で撤退を考えましょう。 深手を負う前に。 外国投資ファンド
いいところを見つけられば ・・・    】
【】まだ日本株を買うの?
 知らないと損する日本株の現実・・日本株を買い続けて損をする人たちの実態!
  http://media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/182
 日本では個人金融資産の6割超が預貯金に滞留しているが、わずかにでも投資をしている人は日本株国債がほとんど。 外国株や外国債券に投資する投資信託等の普及はまだまだというのが現実だ。 ましてや外国株や海外ファンドを直接買う人は少数派。しかし投資家の属性や世代によっては変化の兆しも垣間見れるようだ。
■一般投資家と富裕層に投資志向の違い
アブラハム・プライベートバンク社 と富士経済 が共同で調査した「個人投資家1000人の投資『通算実績』調査(調査期間:2012年5月21日〜6月18日)」 によると、
日本の個人投資家の7割は損益通算でマイナス。 通算損益平均額は▲525万円で、実に「ベンツ1台分」だ。 中でも、日本株で負けている人が全体の約8割で、負けている人は平均して▲53%の損失を出している。
 しかし、損をしていない賢い投資家もいる。それが富裕層だ。
週刊ダイヤモンド(2012年10月20日号)の「富裕層のカネと知恵」特集によると、一般投資家と富裕層では保有資産や将来持ちたい資産が異なることが明らかになった。
アンケートによると、「これから保有・増額したい金融商品」では、「株式」は一般投資家が48.1%なのに対して、富裕層は23.8%にとどまる。
 一方、「これから保有・増額したい金融商品」で、「海外ファンド・海外株式等」が富裕層では55.9%に達するのに対して、一般投資家は8.8%にとどまっている。

この結果について、識者は「一般の個人投資家が最も増やしたがっているのが国内株式。 大半がこれで損をしているのに、まだ懲りずに欲しがっている。 他方、富裕層はすでに日本株に見切りをつけ、より有望な海外に目を向けている」と指摘する。

■30〜40代に日本株離れ現象
そもそもハリー・マーコビッツの投資理論によれば、運用成果を決めるのは個別銘柄ではなく、資産配分(アセットアロケーション)である。
パフォーマンスを決定する要因の影響度は、銘柄選択が5%、タイミングが2%で
あるのに対して、資産配分は実に91%。約9割は資産配分によってパフォーマンスが決まる。
 さらに、リターンとリスクは常に同じ分量ではない。 多くの人が誤解しているが、高いリターンが欲しいからといって、必ずしも高いリスクを取る必要はない。
アセットクラスによって、取ったリスクに対して得るリターンは異なるのが現実だ。
 過去22年間のリスクとリターンの関係をみると、「外国債券」はリスクもリターンも中立的、「外国株式」はリスクが高いがリターンも高い。
ところが、「日本株式」だけがリターンがマイナスで、リスクも高い。
日本株だけに投資をしていれば、損をするのは火を見るより明らかなのだ。

日本ではあまり買えないが、世界にはリスクが低くリターンが高い海外ファンドが多数あり、海外著名金融情報誌バロンズ・ファンドランキングの第100位のファンドでさえ、16%以上のリターン(3年平均リターン)である。
他方、日本で売られている投資信託は1位でも数%(同リターン)のリターンしかない。 日本株メインの投資信託の場合は元本割れの商品が大半だ。(以下略)
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/803.html   さん より

【 ソ連崩壊の主因はスターリン批判にある。よって中国は毛沢東などの先人の
批判はしないぞ。 また軍が党の支配下にあるのを覆したからソ連は駄目になった
ので、軍よ、その轍を踏むなよな! でももう遅いよ。 民衆はインターネットで
目覚めて現在の窮状を打破するには、一党独裁体制の転覆しかないと悟ったよ。
何時まで持つか周体制。 周で一党独裁体制は終焉するはず。
第二の天安門事件は起こるであろう? 今度は一党独裁は瓦解する。 民衆の犠牲者が出るのを憂慮する。 日本は今までうまくやってこれたが、もう一度不正選挙やったら蹶起し昭和初期と同じことが起こりうる心配が ・・・ 】
【】 習近平国家主席発言の本音を探る」(EJ第3549号)
 習近平総書記が昨年広東省に視察に行ったとき、報道されてい
ない次の3つの発言があったのです。
1. 旧ソ連スターリンなど過去の偉人を批判したことで共産主義に対する信仰が
薄れたのである。
2. 旧ソ連は党から軍を引き離し、政治的中立を守らせたことによって共産党
消滅したのである。
 3.民主化が進んでいないことは政治改革の後退ではない。
  中国独自の民主化を進めるべきである。
 この3つのことがなぜ中国メディアで報道されなかったかですが、これは習総書記自身の意向で発言から削除されたのです。 それは胡徳平ら右派勢力からの反発を避けるためです。 習総書記は敵を作ることに過敏な政治家なのです。
 簡単にソ連の歴史を振り返ってみましょう。レーニンの後継者である元ソ連共産党書記長のスターリンは、政敵の大粛清を行い個人独裁の体制を敷いたのです。
 スターリンの生存中は何もいえなかったフルシチョフは、スターリンが死ぬと、その専制政治を批判したのです。 そのため、スターリンを評価する中国との間で激しい
論争が起き、国家間の対立に発展しています。
 習総書記は、このソ連の例を引き、過去の偉人の批判を強く戒めているのです。
具体的には「毛沢東を批判するな」といっているわけです。
 ソ連では80年代後半からゴルバチョフ書記長が出てきて、一党独裁の放棄や国会議員の直接選挙などの大改革を実行します。
90年代に入ると、改革に不満を持った党保守派がクーデターを起こしたのですが、
軍が中立的立場を取ったため、クーデターは中途半端で終わります。
一党独裁を廃止しているので、ソ連の軍は共産党から独立し、中立的存在になっていたのです。習総書記は、これを戒めているのです。今後も共産党一党独裁体制を強
化し、軍は共産党の軍隊としての位置付けをあくまで維持するとしているのです。
 中国政治と外交が専門の毛利和子氏は、旧ソ連と中国の違いについて、次のように述べています。
 ソ連の経済システムは、1930年代からほぼ半世紀にわたってつくり上げられたものである。中国のいわゆるスターリン型の集権システムがはげしい政治変動と恣意的な経済運営で実際には言われるはど機能していなかったのと違って、ソ連では固いシステムができ上がってしまっている。それを抜本的に変えるには相当のエネルギーと観念の転換が必要である。   ──毛利和子著「中国とソ連」(岩波新書) 
    ──加藤隆則/竹内誠一郎著  「習近平の密約」/文春新書911
ゴルバチョフは、経済を改革するには政治改革が必要であるとして政治改革を先行させています。これに対して中国は、政治と経済を分離し、経済改革を先行させ、それに対して一定の成果を収めていますが、政治改革は先送りしています。つまり、習総書
記は西側モデルを目指さず、中国独自の民主化を進めればよいと考えているのです。
 このように報道で伏せられた上記3つに習近平総書記の本音がよくあらわれているのです。つまり、彼は毛沢東式の中央集権によって訒小平の提案した経済発展を進めようとしているのです。
 ソ連が崩壊したとき、習近平は福州市の党委書記をしていたのです。彼はソ連解体に強い関心を示し、同市の課長以上の幹部を500名を集めて次のことを述べているのです。
 前年に党の視察団の一員としてソ連を訪問した。ソ連人民は自家用車を持ち、広い家を持ち、中国人民よりも良い生活をしていたが、今は貧困の中にいる。民主化の代償だ。ソ連共産党の解体は偶然ではなく、欧米など外部の介入に加え内部からの崩壊もあった。我々はソ連と同じ道をたどってはならない。
          ──加藤隆則/竹内誠一郎著の前掲書より
 習近平のイメージは一見すると、庶民派のそれです。しかし、総書記就任直後からの発言を聞いていると、強軍が強国を作るとし、強国の夢の実現として、富国・強軍を説いています。習総書記は広州軍区で「強軍の夢」を実現させるために、次の3つの心
得を兵士に説いています。
  ≪習総書記が説いた3つの心得≫
  1.断固として党の指揮に従うことこそ強軍の魂である
  2.戦って勝利することができることが強軍の要である
  3.法によって軍を厳格に治めることが強軍の基である
        ──加藤隆則/竹内誠一郎著の前掲書より
 軍に対して共産党の絶対的指導──これは毛沢東の軍事思想です。1997年制定の国防法により、「中華人民共和国武装団体は中国共産党の指導を受ける」と明記されています。習総書記は、この毛沢東の軍事思想を守ることを宣言しています。
 胡錦濤習近平の考え方は大きく異なります。人民に対しても
次の違いがあります。
      胡錦濤 ・・・・・・ 「親民」路線
      習近平 ・・・・・・ 「統民」路線
―――――――――――――――――――――――――――――
 しかし、両者の考えるところは基本的に同じなのです。胡は親民でないと人民が爆発すると考え、習は統民しないと暴発は防げないと考えているからです。
    ─── [新中国論/47]
≪画像および関連情報≫
 ●習近平体制/「平和発展」から「富国強兵」へ
 【北京=山本勲】3月5日開幕した第12期全国人民代表大会を機に、中国は胡錦濤体制から習近平体制への10年に1度の政権交代を行う。2003年春発足した胡錦濤政権は外には「平和発展」、内では「調和社会の構築」を唱えた。多くはかけ声倒れに終わったが、努力の跡もうかがえた。対照的に今大会で国家主席を兼任する習近平共産党総書記は「中華民族の偉大な復興」を唱えて民族主義を鼓吹し、富国強兵路線を邁進しようとしている。国際社会は対外強硬姿勢をあらわにする習政権を前に、新たな対応を迫られている。新政権の鮮烈なデビューは、「胡温新政(胡錦濤温家宝の新政治)」と内外の期待を集めた。「調和社会の構築」を唱えて社会格差是正に取り組み、農業関連諸税を全廃するなど一定の成果も挙げた。外交面では江沢民前政権の反日民族主義路線を改め、「善隣友好、平和発展」政策を打ち出した。08年には東シナ海のガス田共同開発で暫定合意するなど、日本 重視の姿勢は随所にうかがえた。
  http://sankei.jp.msn.com/world/news/130306/chn13030608570003-n1.htm
http://electronic-journal.seesaa.net/article/362249525.html  さん より

【「必要だから買う」のではなく「値上がりしそうだから買う」「そろそろ値崩れを起こしそうだから売る」という、肉体的欠乏から大きく離れた、バクチをするような精神下で取引が行われ、膨張してゆくバブル経済は、中央銀行、金貸しの金融政策(金利操作等)により、簡単に暴落してしまうものなのです。】
【】新たなバブルが始まった? 70年以降バブルの崩壊構造 日本〜世界経済 パート?
 みなさん、こんにちは
 アベノミクスの正体と、仕掛け人を明らかにし、いつバブルがはじけるのか?その後の影響は?といったところを追求する、今回のシリーズ「新たなバブルが始まった?」。
  前回の記事「新たなバブルが始まった? 70年以降バブルの崩壊構造 日本〜世界経済 パート?」では、アベノミクスの追究に入る前談として、1970年代以降、日本〜世界で生じたバブル経済に着目し、日本の90年バブルとアメリカのITバブルについて調査しました。
今回の記事、「新たなバブルが始まった? 70年以降バブルの崩壊構造 日本〜世界経済 パート?」では、
サブプライムローン問題、リーマンショックREIT証券について見ていきます
 
?2008年9月リーマンショックとは、米国大手銀行の破綻とそれを原因とする世界同時不況のこと。
アメリカ第4位の投資銀行だったリーマンブラザーズが、サブプライムローンと呼ばれる高リスクの住宅ローンで大規模な損失を計上。その処理に失敗し、2008年9月15日、連邦裁判所に連邦倒産法第11章を申請、事実上の破産となりました。
 別名、リーマンクライシスとも呼ばれる世界金融危機の一つです。
 
サブプライム問題 
 サブプライム問題の原因は、そもそも米国で起こっていた住宅バブルとそれに乗じたサブプライムローンデリバティブとしての性質、さらには不誠実な信用格付け及び、証券化による拡散などが挙げられます。サブプライムローンは通常のローンを組めない様な信用力の低い人達に対し、ほとんど無審査で高利のローンを組ませました。
 貸し手は当初から返済不能に陥ることを予想して、担保にとった住宅を転売することで債権を回収するつもりだったのです。
しかし長らく続いた住宅バブルもFRBによる住宅金利を引き上げを受け、崩壊。一気に滞納額が増加し、それに伴い差し押さえ件数も急増しました。これを受けて住宅価格はさらに下落。サブプライム証券で被った損失を挽回できなかったヘッジファンドが次々と破綻します。投資家も、「次に倒れるのはどの銀行か?」と疑心暗鬼になり資金を引き上げ、結果金融市場の流動性が大きく低下しました。
 
サブプライムローン証券化と拡散 
 サブプライムローンの仕組みを複雑化しているもう一つの要因が証券化と拡散です。
 高金利と担保という前提があるにせよ、そもそもの性質から考えて相応のリスクが存在するのは明白です。そこで、そのリスクを分散させるために証券化という方法が取られました。
 証券化とは、元の貸主(銀行)から債権(返済を受ける権利)を投資家など、他人に移行させることのできる仕組みです。そして、住宅バブルを根拠として、サブプライムローンムーディーズなどの格付け会社から高い評価を与えられ、世界中の投資家や銀行・ヘッジファンドサブプライム証券に投資したのです。この証券化と拡散の流れがサブプライム問題を深刻化させ、2008年のリーマンショックの原因に繋がったのです。
 
リーマンショック 
 サブプライムローンの焦げ付きにより、株や債券など様々な金融商品の価格が暴落。リーマンブラザーズは、メリルリンチ、バークレイズ、バンク・オブ・アメリカなど
米国の金融大手との売却交渉を行いましたが、政府による公的資金の投入が見送られたため、結果的に交渉が決裂します。また、日本のメガバンク韓国産業銀行KDB)も買収に名乗りをあげましたが、64兆円と言われる負債総額のあまりの巨額さに買収を見送ったと言われています。
 
?日本の不動産投資信託REIT)の崩壊、不動産証券化ビジネスの破局
 REIT不動産投信)とは、たくさんの投資家から資金を集めて「不動産」を購入し、そこから生じる賃料や売却益を投資家に配当商品です。投資家には投資証券(株券に相当するもの)が発行され、「株」と同じように4桁の証券コードが割り当てられていて、東証で売買が可能です。このREITの登場により、個人では困難だった不動産投資が、比較的無理のない金額で可能になりました。2002年に登場したREIT証券は、どんどん高騰しましたが、2007年5月末を最高値として、その後わずか1年4ヶ月間で、最高値の28%となってしまったのです。 

?まとめ
 前回、今回で日本〜世界において発生したバブル経済について調査しました。1960年代は、貧困(飢餓)の圧力を前提とする絶対的な私権圧力の下、人々の「物欲」により経済成長を成し遂げていた時代と言えますが、1970年代〜1980年代は、豊かさの実現→市場の縮小による危機感から、国際金融資本家の圧力による政府のバラマキ政策→金余りという状況の中、「金儲けの刺激」によりバブル経済が引き起こされ、やがて崩壊してゆく時代と言えます。「必要だから買う」のではなく「値上がりしそうだから買う」「そろそろ値崩れを起こしそうだから売る」という、肉体的欠乏から大きく離れた、バクチをするような精神下で取引が行われ、膨張してゆくバブル経済は、中央銀行、金貸しの金融政策(金利操作等)により、簡単に暴落してしまうものなのです。
 
さて、今回までの2つの記事で過去に発生したバブル経済について概要をつかんだところで、いよいよ次回の記事ではアベノミクスとは何か?にせまりたいと思います
安部首相の言う3本の矢とはいかなるものなのか?乞うご期待ください
http://www.kanekashi.com/blog/2013/05/002014.html   さん より

【 肉と牛乳は、分をわきまえてたべよう! 牛乳は豆乳で代用し、肉は脂身NG、
赤身でも油、動物性油結構あり。とりあえず今食べている量を半分に。 食べるなら鶏を。 天ぷらも衣をかなり外して。 野菜の先食いを習慣づけよう。 徒歩しながら空想を。 歩けば歩くほど体の細胞さんもきっと喜ぶよ!!! 】
【】肉と牛乳【腸相を悪くする健康によくない食べ物】「肉食で腸壁がかたく厚くなり脂肪層が厚くなる。
憩室(けいしつ)に停滞便(宿便)がたまりポリープを作り、成長しガン化する。」「大腸ガン、大腸ポリープ、憩室炎、子宮筋腫、高血圧、動脈硬化、心臓病、肥満、乳ガン、前立腺ガン、糖尿病などを発病。」
「母乳の代わりに子牛に飲ませると、子牛は4、5日で死んでしまう。」
「市販の牛乳を飲むと、かえって体内のカルシウム量を減らし、骨粗鬆症になる。」『病気にならない生き方』新谷弘実・著 サンマーク出版  2005年7月刊。
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【肉食が腸相を悪くする】

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 肉には食物繊維がなく、脂肪やコレステロールを大量に含んでいることにあります。肉食を続けていると、腸壁がどんどんかたく厚くなる。 脂肪も大量に摂取して腸周辺の脂肪層が厚くなる。
 腸内の圧力が高くなり、「憩室(けいしつ)」と呼ばれるポケット状のくぼみを作り、長く停滞する「停滞便(宿便)」がたまる。
憩室やひだの間にたまった停滞便は毒素を発生、ポリープを作り、そのポリープが成長し、ガン化していく。

腸相の悪化は、大腸ガン、大腸ポリープ、憩室炎などさまざまな大腸の病気を引き起こすだけでなく、子宮筋腫、高血圧、動脈硬化、心臓病、肥満、乳ガン、前立腺ガン、糖尿病などの生活習慣病を発病。
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【牛乳は、体に悪い。】
「牛乳は、消化に悪い。」
 牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化が悪い。
「市販の牛乳では、子牛は4、5日で死んでしまう。」
市販の牛乳は、脂肪分は酸化し、タンパク質も高温のため変質している。
成分がホモゲナイズ(均質化)撹拌され(牛乳に空気が混じり)、乳脂肪分が過酸化脂質「酸化がとても進んだ脂」になっている。
 100度以上の高温で殺菌(エンザイムは48度から115度の間で死滅)するので、大切なエンザイムを含まない。

市販の牛乳を母乳の代わりに子牛に飲ませると、子牛は4、5日で死んでしまう。
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「市販の牛乳を飲むと、かえって体内のカルシウム量を減らし、骨粗鬆症になる。」
 牛乳を飲むと、血中カルシウム濃度は急激に上昇、なんとか通常の状態に戻そうと血中の余剰カルシウムを腎臓から尿に排泄してしまう。 カルシウムをとるために飲んだ牛乳は、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまう。
 牛乳を毎日たくさん飲んでいる世界四大酪農国であるアメリカ、スウェーデンデンマークフィンランドの各国で、股関節骨折と骨粗鬆症が多い。
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◆病気にならない生き方   新谷弘実・著  
 サンマーク出版  2005年7月刊
 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html
・・・略・・・
■ 胃相と腸相が教えてくれたこと
人間の顔に人相のよしあしがあるように、胃腸にも「胃相」「腸相」のよしあしがあります。 人相にはその人の性格が表れるといいますが、胃相・腸相にはその人の健康状態が表れます。
体に痛みや不調が生じていない「未病」の人に、「腸相が悪くなるから動物食は控えてください」といっても、素直に忠告に従って実践する人はあまり多くありません。
そこには、動物食がおいしいからという理由もありますが、いちばんの理由は「見えないから」だと思います。
肉食を続けたとき、腸の中でどのような変化が起きるのか、ぜひ知っていただきたいと思います。
肉食が腸相を悪くする最大の理由は、肉には食物繊維がなく、脂肪やコレステロールを大量に含んでいることにあります。 肉食を続けていると、腸壁がどんどんかたく厚くなりますが、これは食物繊維がないために便の量が極端に少なくなり、その少ない便を輩出するために腸が必要以上に蠕動(ぜんどう)しなければならなくなるからです。 

 つまり、過剰な蠕動運動により、腸壁の大部分を構成する筋肉が鍛えられて厚く大きくなってしまうのです。こうして腸はかたく短くなっていきます。
腸壁が厚くなると、内控は狭くなっていきます。 かたく狭くなった腸の内圧は高くなるのですが、動物性タンパクに加えて脂肪も大量に摂取して腸周辺の脂肪層が厚くなるので、さらに腸壁に圧力がかかります。 こうして腸内の圧力が高くなると、中から外に向かって粘膜が押し出されるという現象が起きます。この現象が「憩室(けいしつ)」と呼ばれるポケット状のくぼみを作り出します。
こうなると、ただでさえ量の少ない便は腸の中を進むのがむずかしくなります。その結果、腸の中に長く停滞する「停滞便(宿便)」がたまってきます。 その停滞便は
腸壁にこびりつくようにたまるのですが、そこに憩室があれば、そのポケット状のくぼみに停滞便が入り込み、さらに排出されにくくなります。
憩室やひだの間にたまった停滞便は毒素を発生し、その部分の細胞に遺伝子変化を起こさせポリープを作り出します。 そのポリープが成長し、ガン化していくのです。

腸相の悪化は、大腸ガン、大腸ポリープ、憩室炎などさまざまな大腸の病気を引き起こすだけでなく、子宮筋腫、高血圧、動脈硬化、心臓病、肥満、乳ガン、前立腺ガン、糖尿病などの生活習慣病を発病します。

■ 食の常識を信じていると命が危ない
牛乳は日本人に不足しがちなカルシウムを多く含むという理由で、とてももてはやされています。
でも、実は牛乳ほど消化の悪い食物はないといっても過言ではありません。牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化が悪いのです。
さらに市販の牛乳はその成分がホモゲナイズ(均質化)されています。つまり、搾乳した牛乳の脂肪分を均質化させるために撹拌されているのです。撹拌するときに牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまっています。
過酸化脂質というのは「酸化がとても進んだ脂」という意味です。いわば「錆びた脂」ということです。これは体に非常に悪い影響を及ぼします。
その錆びた脂を含んだ牛乳を、今度は100度以上の高温で殺菌します。エンザイムは熱に弱いため、48度から115度の間で死滅します。つまり、市販の牛乳というのは、大切なエンザイムを含まないのです。しかも、脂肪分は酸化し、タンパク質も高温のため変質しているという、ある意味で最悪の食物なのです。
その証拠に、市販の牛乳を母乳の代わりに子牛に飲ませると、その子牛は4、5日で死んでしまうそうです。エンザイムのない食物では命を養うことはできないということでしょう。

■ 牛乳を飲み過ぎると骨粗鬆症になる
市販の牛乳が悪いということを、35年前に私に最初に教えてくれたのは、私の親戚の子供たちでした。その子供たちは、2人ともアメリカで生まれ育ったのですが、生後6、7カ月でアトピー性皮膚炎を患いました。
子供たちの母親は、かかりつけの小児科医の指示に従っていたのですが、いくら治療を受けてもアトピーは改善されず、3〜4歳になったころから、ひどい下痢を起こすようになったのです。そしてついに血便まで出るようになってしまいました。びっくりした母親が私を頼ってきたので、すぐに内視鏡を入れて中を見ると、その子供は潰瘍性大腸炎の初期でした。
私はすぐ子供たちが普段からよく食べている食物を調べました。そして、彼らがアトピーを発症した時期が、医師の指導のもとに授乳を打ち切り、牛乳を与えるようになった時期であったことがわかったのです。
私は子供たちの食事から、すぐに牛乳と乳製品をすべてカットするよう指示しました。すると案の定、血便も下痢も、アトピーすらもピッタリ治まったのです。
のちに私の患者さんたちに食歴のアンケートをとるとき、牛乳・乳製品をどれぐらいとっているかという項目を設けたのも、この時の経験があったからでした。その臨床データによれば、牛乳や乳製品の摂取はアレルギー体質をつくる可能性が高いことが明らかになっています。
妊娠中に母親が牛乳を飲むと、子供にアトピーが出やすくなるという最近のアレルギー研究の結果とも一致しています。
日本ではここ30年ぐらいの間に、アトピーや花粉症の患者が驚くべきスピードで増えました。その数はいまや5人に1人といわれるほどです。なぜこれほどアレルギーを起こす人が急増したのか、さまざまな説がいわれていますが、私はその第一の原因は、1960年代初めに始められた学校給食の牛乳にあると考えています。
過酸化脂質を多く含む牛乳は、腸内環境を悪化させ悪玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを崩します。その結果、腸内には活性酸素、硫化酸素、アンモニアなどの毒素が発生します。こうした毒素がどのようなプロセスを経て、どのような病気を招くかはまだ研究段階ですが、牛乳はさまざまなアレルギーだけではなく、子供が白血病や糖尿病などシリアスな病気を発症する原因となっているという研究論文がいくつも出ています。こうした論文はインターネットなどで見ることができますので、ぜひご自分の目で確かめていただくといいでしょう。
いろいろな健康被害をもたらす可能性をもっている牛乳ですが、最大の誤解は、牛乳が骨粗鬆症の予防に役立つといわれていることです。これは大きな間違いです。牛乳の飲み過ぎこそ骨粗鬆症を招くのです。
牛乳のカルシウムは、小魚などの食物に含まれるものより吸収がよいと言われますが、それは少し違います。
人間の血中カルシウム濃度は一定しています。ところが牛乳を飲むと、血中カルシウム濃度は急激に上昇するのです。そのため、体は血中のカルシウム濃度をなんとか通常の状態に戻そうというコントロールが働き、血中の余剰カルシウムを腎臓から尿に排泄してしまうのです。
つまり、カルシウムをとるために飲んだ牛乳は、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまうという皮肉な結果を招くのです。牛乳を毎日たくさん飲んでいる世界四大酪農国であるアメリカ、スウェーデンデンマークフィンランドの各国で、股関節骨折と骨粗鬆症が多いのはこのためでしょう。
これに対し、日本人が昔からカルシウム源としてきた小魚や海藻類に含まれるカルシウムは、血中カルシウム濃度を高めるほど急激に吸収されることはありません。ですから、牛乳を飲む習慣のなかった時代の日本には、骨粗鬆症はなかったのです。

・・・略・・・
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http://enzai.9-11.jp/?p=14708&utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=%25e8%2582%2589%25e3%2581%25a8%25e7%2589%259b%25e4%25b9%25b3%25e3%2580%2590%25e8%2585%25b8%25e7%259b%25b8%25e3%2582%2592%25e6%2582%25aa%25e3%2581%258f%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e5%2581%25a5%25e5%25ba%25b7%25e3%2581%25ab%25e3%2582%2588%25e3%2581%258f%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e9%25a3%259f%25e3%2581%25b9%25e7%2589%25a9   さん より

【 問題なのは、毛沢東が大変贅沢していたことです。 別荘を何十軒も持っていて、
愛人が何百人といたそうです。 しかし、贅沢をしていたのはほんの一部で、学者などの知識人や労働者も等しく貧乏だったのです。 】
【】●「毛沢東とはどういう人物だったか」(EJ第3550号)
 毛沢東というのはどういう人物だったのでしょうか。中国の貧困層には、根強い毛沢東信者がたくさんいます。 それは毛沢東の時代を「貧しいけれど平等だった時代」と懐かしくとらえており同じ貧しいのなら、あの時代に回帰したいと考えているのです。
しかし、毛沢東には次の「2つの顔」があったのです。
  1.強い指導者    2.専制の暴君
 毛沢東は、大衆が生活と生産の労苦を共にする人民公社を作り平等なユートピア社会を築こうとしたのです。 そして当時の強国である米国やソ連を敵に回して戦う英雄というイメージを作り上げたのです。 これが大衆と共に歩む「強い指導者」としての毛沢東のオモテの顔なのです。
 しかし、その一方で毛沢東は自分の政治的野心を満足させるため、法を無視し、政敵を容赦なく弾圧したのです。 そういう毛沢東を一般大衆は「強い指導者」として肯定的にとらえていたのです。 これが「専制の暴君」としての毛沢東のウラの顔です。
 毛沢東は「人民のために奉仕する」という大衆路線を強力に推進したのですが、結局大衆は政治闘争に動員され、利用されたに過ぎなかったのです。 しかし、一般大衆は、毛沢東一派による自らの暗部を隠蔽する教育や宣伝に騙され、改革開放から取り残さ
れ、貧困であっても、それを「貧しくても平等」と美化する路線を支持するようになっていったのです。 それは社会にそれなりの一定の安定をもたらしていたといえます。
 当時の中国の一般大衆は、共産党に造反するとか、暴動を起こすとか、抗議デモをやるとか、そんなことはあり得ないほど従順だったのです。 皆が毛沢東マジックにひっかかってしまっていたのです。
それでも、毛沢東は一般大衆が少しでも不満を持つ状態が起きると、闘争などを起こしてそういう芽を摘んでいったのです。
文化大革命などは毛沢東が自ら作り出したものなのです。
 ジニ係数というものがあります。 ジニ係数とは、社会における所得分配の不平等さを測る指標であり、0〜1までの数値で、数値が1に近づくほど格差が大きく、警戒ラインの0.4 を上回ると社会不安が広がるとされています。
 2013年1月18日、中国は久しぶりに2012年度のジニ係争を発表したのです。0.474 です。 昨年11月の中国共産党大会の政治報告で、所得倍増計画
明示されたのを受けての公表と思われます。 このように中国は国の都合で数字を
公表したりしなかったりするのです。
 しかし、上海の中欧国際工商学院の許小年教授は、発表されたジニ係数について「偽りの数字だ」とコメントし、実際の格差はもっと大きいとの見方を示しています。
許小年教授は昨年12月には中国人民銀行中央銀行)などの調査によると、中国のジニ係数は「2010年に0.61 に達した」とされており、公式統計との乖離が問題となっています。
「0. 61」 がもし本当だとすると、北朝鮮よりもひどいということになります。
この中国のジニ係数について石平氏宮崎正弘氏は次のように述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 石 :むしろいまの北朝鮮が中国の毛沢東時代とよく似ているんです。 ひとにぎりの高級幹部がかなり裕福だという社会構造ですね。 金一族と一部の軍人だけが賛沢に暮らしている。 国民大半は平等に貧困です。 平等に貧困、だからジニ係数はむしろ低い。 むしろ中国より低いです。 みんなが同じように飯を食えない。
国民の90パーセントが飯をちゃんと食えていないんです。
 宮崎:だから中国のジニ係数もずっと今まで0.43〜0.44ぐらいだったのが、
いきなり0.62 というのは、本当に特権階級だけが富をカジっちゃっていることの表れなんですね。          ──石平/宮崎正弘
     「2013年後期の『中国』を予測する」/ワック刊
問題なのは、毛沢東が大変贅沢していたことです。 別荘を何十軒も持っていて、
愛人が何百人といたそうです。 しかし、贅沢をしていたのはほんの一部で、学者などの知識人や労働者も等しく貧乏だったのです。 しかも階級史観からいえば、知識人よりも労働者の方が上であり、圧倒的多数の労働者はそんなことで優越感を持っていたといいます。
 毛沢東がおかしくなったのは、1950年代後半からです。 自信過剰になり、徐々に冷徹なリアリズムを失い、空疎なイデオロギーに凝り固まってしまったのです。
そして、毛沢東の壮大な愚行といわれる大躍進政策の実行に続いて、文化大革命
引き起こしたのです。
 少しでも中国の経済を良くしようとする劉少奇国家主席訒小平総書記などの指導者を毛沢東は「資本主義の道を歩むもの」として断罪し、大衆運動による打倒の対象として失脚に追い込んだのです。 そして空疎なイデオロギーに基づく文化大革命が10年もの長きにわたって続き、中国共産党は崩壊寸前のところまで追いつめられたのです。
 そういう中国を救ったのは、3度の失脚を経験した訒小平だったのです。
訒小平文革終了後の1977年に復権すると、中国共産党を空疎なイデオロギー
から脱却させ、徹底的な現実路線に導いたのです。
 復権した訒小平は3つの国を訪問したのです。 それは自分の頭を切り換えるためであり、それによって中国を再生させようとしたのです。 その3つの国とは、
第1に日本、第2にシンガポールそして第3に米国です。
 しかし、訒小平が3つの国から学んだ経済重視の改革開放路線によって経済的に成長した中国は、現在、再び大きな危機を迎えているのです。─── [新中国論/48]
≪画像および関連情報≫
 ●毛沢東の光と影/ユン・チアン
 日本でも、一時評判になった「ワイルド・スワン」(上下)という本を読んでみた。この本はロンドン大学で教鞭を執っているユン・チアン女史が著した、祖母、母、娘三代に及ぶ女性の目で見た中国現代史である。 著者は、この本の中で毛沢東の政策が、中国の民衆にどれほど大きな犠牲を強いたか歯に衣着せぬ調子で詳述している。 
 例えば、毛沢東はその詩人的着想から大躍進政策をスタートさせた。 全国の農村に原始的な溶鉱炉を築かせて、製鉄事業に着手させたのだ。 農民は農作業を放棄して、鉄の生産を競い合いあったから、農業生産物は激減した。 燃料の薪を手に入れるために樹木は切り倒されて、山は丸坊主になった。 この結果激しい飢饉が起こり
、中国全体で3000万人もの餓死者が出たといわれる。
  幼児を誘拐して来て殺し、その肉をウサギの干し肉と偽って売るような悲惨な事件も起きている。これほどの犠牲を払って生産した鉄は、粗悪でとても使い物にならなかった。 大躍進政策の失敗もあって、実権を劉少奇一派に譲らざるを得なかった毛沢東は、雌伏数年の後に紅衛兵を道具に使って文化大革命を起こす。 当時、中学生だった著者も紅衛兵になって毛沢東崇拝の日常を送っている。 紅衛兵は「旧思想・旧文化
・旧風俗・旧習慣」の四旧打破をスローガンに荒れ狂い、中学生は担任の教師にリンチを加え、大学生は、毛沢東に批判的態度をとる知識人、大学教授、党幹部を広場に引っ張り出して吊し上げた。
    http://www.ne.jp/asahi/kaze/kaze/kizi9.html
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毛沢東元中国国家主席    posted by 平野 浩
http://electronic-journal.seesaa.net/article/362449593.html   さん より

【 微小癌は一日あたり300個以上発生中。 ガン化しないのは自己免疫能力のお蔭。 免疫力アップにつながる習慣をつけよう。 】
【】「がんの早期発見は害」=殺人医学のレールが敷かれている!
 近頃、健康診断や人間ドックが推奨され、「がん」の早期発見によって手術等の治療に着手される方を見受けます。
良いか悪いかと言えば「速く見つかって良かった」というのが一般的な認識の様です。
 しかし、以下に紹介するサイトでは全く認識が異なります!
今までの何となく不安に思っていたものが一気に解消される感じがしました。

「早期発見は害」!
「がん」を発見した時に医者が言う、「余命は○ヶ月です」、「治る確率は高いです」、「大丈夫,私と一緒に戦いましょう!」はたてまえであり、金儲けのためのお客さん獲得合戦なのです。
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http://www1.odn.ne.jp/russia/gan.htm「がんの真実」より引用です。

「早期発見は害」
 現代医学では、早期発見は至上命題です。ガンが大きくなる前に三大療法を行おうとします。ガンが「見つかる」ことを良しとし、「見つける」ことはさらに良しとします。早期発見はガン検診とイコールです。そのあとには、殺人医学のレールが敷かれています。
 何でも早期発見は良いことです。天気予報も、国語の成績低下も、ニキビも、尿路結石もそうです。でも、ガンの早期発見は違います。増殖する点です。現代医学ではガンは除去することしかしません。もし、風邪をひいてノドが痛くなったら、ノドを切除しますか?そんなことはしません。増殖しないからです。正確に言うと増殖するが安静にしてれば、体の抵抗力により間もなく増殖しなくなるからです。現代医学のガンの治療はとにかく小さい間に限ります。大きい場合は抗ガン剤で小さくし、小さくなってる間に放射線で叩くまたは手術で切り取ります。大きくなりすぎたり、数が多くなりすぎると、「手遅れ」「お手上げ」と言われます。

この話の中には重大なウソが3つ含まれています。
1. 早期発見ということ・・・・癌細胞は最初1個、1回分裂して2個、2回分裂して4個、3回で8個、・・・・30回で約10億個で1cmほどとなり、やっと発見できる大きさとなり、さらに数回分裂した場合ガンは1リットルほどとなり死に至る場合も出てきます。十数年かけて30回も分裂したものは晩期発見と言うべきです。

2. 発見したものがすべてだということ・・・・この1cmほどの大きさになった
ガンは、数ミリ、数ミクロンといった他に存在するはずの無数のガンの一つと考えたほうが自然で、その1つだけ始末したらOKという考え方はナンセンス。イタチゴッコともいいます。
早期であることやもっと遅く見つかることにはたいした意味はないと見るべきです。

3. ほっとけばガンは大きくなり続けるものだということ・・・・
実際はガンは小さくもなります。
先述のように自分で本当の治療、つまり「消ガン生活」を行うことです。

ガンを急いで発見する必要は全然ありません。消ガン生活を送っている人に見つかることはないとしても、増ガン生活を送っている人でも、見つかったときから消ガン生活に改めればいいのです。それが体調の不調の際か偶然かはどうでもよく、その際間違った判断だけしなければいいわけです。もちろん発見が早いに越したことはありませんが、それは本当のことを知ってる人にとっては消ガン生活に改める動機になるに過ぎず、本当のことを知らない人にとっては早期発見は害でしかありません。ガン検診を受けると言うことは本当のことを知らない人なので、そういった人がそれを受けたばかりに苦痛を受け、大金を失い、天寿を全うせずに短命で終わる・・・・これが実情です。
(引用終わり)
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 ガンが小さくなるほどの抗ガン剤は必ず正常細胞へ重大なダメージを与えてしまいます。正常細胞よりガン細胞のほうが遥かに強いのです。
 また、放射線は抗ガン剤よりさらに悪です。原爆と同じことです。
 手術もまた、予想外のダメージが起こると言われています。
 これらは全て三大療法では、ガンが治るどころか悪くしかなりません。
 自らの命は自らの行動(生活様式)で守るしか無い様です。   さん より





【 衆参ダブル選挙が行われる可能性もありますが、その際に不正工作がなされて自公が圧勝してしまえば、その時点でこの国の民主主義は名実ともに終焉を迎えます。 不正工作の決定的証拠を掴むことができるかどうかにこの国の未来がかかっており、この夏に正念場を迎えることになります。
→ ムサシを外せ、疑わしきは外せだ。 すくなくともムサシの結果をサンプリング
調査してその正当性を再確認せよ。 おそらく穴だらけの不正の山であろう。 衆議院選挙の無効かを促進せよ!!! 】
【】不正選挙追及は命懸け
・・・ 米国は「対テロ戦争」という名目でパキスタン無人偵察機を飛ばし、勝手に空爆しているため、その被害は無関係の一般国民にまで及んでいます。 我国におけるオスプレイ訓練どころの騒ぎではなく、国家主権は完全に無視されています。 ・・・
   野党副党首 射殺される パキスタン
バンコク=杉谷剛】パキスタン南部カラチで十八日夜、野党パキスタン正義運動(PTI)の女性副党首ザラ・シャヒド・フセインさん(59)が何者かに銃撃され、死亡した。  ・・・
これに比べると、自動読取装置のプログラムを改竄するという日米の手法は如何にも陰険な感じがします。
 今度の参院選でも不正工作が行われる公算が大ですが、選挙の公正さに人々が疑いを抱くようになったら、その国の民主主義は終わりに近づいています。 というより、そもそも民主主義が根付いていないと言った方が正確かも知れませんが…。

 衆参ダブル選挙が行われる可能性もありますが、その際に不正工作がなされて自公が圧勝してしまえば、その時点でこの国の民主主義は名実ともに終焉を迎えます。 不正工作の決定的証拠を掴むことができるかどうかにこの国の未来がかかっており、この夏に正念場を迎えることになります。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-983.html   さん より


【 かわいそうなのは菅だ。 史上最悪の首相の君だよ。 民主党をぶち壊したのが君の最大の功績? 5枚舌の浅はか極まりなしのオトコ。 やはり韓国出だよ、こんなの担ぐ民主党の国籍不明議員数多。 韓国出の国会議員は選ばないようにしないといけない。 ニホンの国益なんぞ一顧だにしない、きやつらは。
自ら不正選挙で党首に不正になったくそ餓鬼だよ。 民主党は日本人議員とそうでない議員に大至急分裂するのが筋だ!】
【】袋叩きの小沢氏「かわいそう」と同情の声
・・・ http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/818.html   さん より

【 私は石原氏や橋下氏は、派手に右翼的な振る舞いをする事によって、日本を中国や韓国と敵対させたり、あるいは、日本の右傾化を煽って、「日本は反省していない」というイメージを諸外国に与える使命を帯びた人物だと思っています。】
【】橋下氏は政治家を引退すべきだ・・・・獅子身中の敵  
■ 言っていい事と悪い事がある ■
・・・
■ 日本の国益を敢えて削ぐ橋下氏 ■
 橋下氏の今回の発言は、従軍慰安婦問題で攻勢を仕掛ける韓国に対して、アメリカが援護射撃するに値する十分な根拠と理由を提供してしまいました。
米軍を「レイパー」と名指しする日本人は、許すことは出来ない敵と認定されたのです。
 「私は○○は在日だ!!」などと個人を批判する事は好みません。
(「ふーん、そうなんだ・・・」って2chを見るのは好きですが)
 しかし、あえて日本の国益を削ぐ様な、石原氏や橋下氏は看過出来ません。
石原氏の尖閣都有発言と、橋下氏の今回の発言は、明らかな利敵行為です。
・・・
■ 日本人の民度が試されている ■
・・・。
勿論、韓国政界の問題なんて、論外ですが・・・。
 まあ、政治家なんて稼業は、エネルギーが有り余っていて、多少エッチな人でなければ勤まらないのでしょうが・・:・おっと、これは失言。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1124.html   さん より


【】
【】

さん より