【 日本の輸出の20%が中国向けです。 アジア、オセアニアなど中国

【 日本の輸出の20%が中国向けです。 アジア、オセアニアなど中国と関係が深い国まで合わせると60%に達する。 中国経済が低迷したら、日本の輸出は立ち行かなくなってしまう。 さらに心配なのは、米国経済への影響です。 
・・・ もし、中国が米国債を買わなくなったり、売ったりしはじめたら、米国債も、ドルも、暴落してしまう。】
【】 市場に飛び交う 中国経済7月崩壊説
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8897.html
2013/5/27 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
東証も暴落させた景気悪化
 やっぱり中国バブルは崩壊するのか――。 東証暴落のキッカケとなった中国経済の急速な悪化。 5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、好不況の境目となる50を7カ月ぶりに下回った。 この先、中国経済は3〜6カ月間、伸び悩むという数字だ。
 PMIの悪い数字が伝わっただけで株価が急落しただけに、もし、中国経済がはじけたら、日本経済が大打撃を受けるのは間違いない。
いま市場では「中国バブル7月崩壊説」が飛び交っている。

 7月崩壊説」の根拠となっているのは、国務院発展研究センターの研究員が書いたリポートだ。 研究センターは、中国政府のシンクタンクである。 政府の一大機関である
研究センターが〈中国の経済危機は2013年7月か8月に起きる〉と報告しているのだ。
〈もはや中国の高度成長の時代は終わった〉〈中小企業は倒産し、銀行は破産し、地方政府は破綻する〉と詳細に記し、
7月崩壊の原因を〈不動産バブルの崩壊と、地方債務の危機だ〉と分析している。
 これはタダ事じゃない。 実際、石炭の在庫が07年12月以降、最多になるなど“生産活動”は急激に低下している。 7月崩壊を見越してか、ゴールドマン・サックスは、つい最近、保有する中国工商銀行の株をすべて売却することを決めている。
中国バブルが崩壊したら、日本経済はどうなるのか。

 東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満氏はこう言う。
「世界第2位の経済大国である中国の経済がガタついたら、日本への影響は計り知れない。 現在、日本の輸出の20%が中国向けです。 アジア、オセアニアなど中国と関係が深い国まで合わせると60%に達する。 中国経済が低迷したら、日本の輸出は立ち行かなくなってしまう。 さらに心配なのは、米国経済への影響です。 中国は総額3兆ドルの
外貨準備高の約50%を米国債で持っている。 これまで米国は中国に米国債を買ってもらっていた。 もし、中国が米国債を買わなくなったり、売ったりしはじめたら、米国債も、ドルも、暴落してしまう。
 円高も進む。 世界経済は再び危機に直面する恐れがあります」

安倍政権も市場も「アベノミクス」に浮かれているが、隣国でとんでもないことが進行していることを知るべきだ。
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/123.html  さん より

【 原子力は、高レベルの廃棄物も何んとか処理できるっていうことでスタートしたんです。 ところが40年たっても、処理できないってことがわかったわけです。 今ね。 そうなると、これはもう原発とさよならするしか方法がない】
【】小沢一郎氏は3年後の再逆転に満々の自信
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/b7df5d29934fb9b786b8ad06ba9ed62e
05-29  生き生き箕面通信
 「僕は3年後には、絶対また政権交代になると思っています。 そのために小選挙区制にしたんだから。 得票率、得票数が変わらないのに3分の2取れるということは、小選挙区制だからです。 4年前はその逆だったんです。
今度また3年後に再逆転するということは必ずできる。むしろ容易なことなんです」
「年末の惨敗の結果、みんな今、くしゃっとなっちゃっていますね。 青菜に塩みたいに。 しかし、そんなことではいけません。
自由党民主党が合併したときと同じような勢力になったということです。
振り出しに戻っただけのことです。次の総選挙で再び政権を奪取すればいいのです」
 これは小沢一郎氏が、週刊朝日のインタビューに答えた発言です。 同誌の最新号(6月7日号)に、「私が憲法改正に反対する理由」というタイトルで、「参院選からアベノミクス、TPP、原発まで答えた」独占インタビューが4ページにわたって掲載されています。

 小沢氏が憲法改定に反対する理由は、きわめて明快です。 「平和主義という日本国憲法の理念を変えることは革命にあたる。 だから変えることはできないんだ」です。「『先に手続きを変えようとするのはあべこべだ』。
小沢一郎・生活の党代表は、インタビューで憲法改正に意欲を燃やす安倍首相をコテンパンにやっつけた」と、リードで書いています。
 普天間基地の移設問題についても、非常に簡明に答えを出しています。 「辺野古に大きな飛行場は必要ないし、普天間も僕は要らないと思います」と、必要ないものは
必要ない、要らないものは要らない、というのです。
 根本には、「米軍の軍事戦略が今や、第一線部隊はもう前線におく必要がない。 引き上げようということなんです。 だから海兵隊も事実上、グアム島やハワイのほうに引き揚げています」と、米軍自体が沖縄からの引き揚げにかかっているという事実を指摘しています。 「ドイツをはじめヨーロッパからも撤退している。
だから沖縄には要らないんです、海兵隊の実戦部隊は」

では、空白となる沖縄の防衛はどうするのか。 「沖縄と周辺地域に防衛の空白が出るとしたら、それは日本がやるべき話なんです、日本の領土なんですから。 アメリカにおんぶしているということがおかしな話です」。 自分の身の安全をアメリカさま任せにするのではなく、自分の身は自分で守る。当たり前のことです。
 辺野古の海については、こう言っています。 「沖縄のあの海をこれ以上埋め立てるっていう発想は、僕はとんでもないことだと思います。 ましてあそこは白いジュゴンの最北棲息地であって、きれいなサンゴ礁の海ですから。 沖縄の資産であるとともに日本の大事な自然資産です。 これはもう、僕は絶対反対ですね」

 原発については――。 「僕らだって、自民党時代を含めて原発依存の政策を採ってきた責任はあるが、現在、福島で大変な事故を起こして、これだけその深刻さがわかったわけですよね。 原子力は、高レベルの廃棄物も何んとか処理できるっていうことでスタートしたんです。 ところが40年たっても、処理できないってことがわかったわけです。 今ね。 そうなると、これはもう原発とさよならするしか方法がない」

 アベノミクスは――。「アベノミクスって何だっていう話です。 具体的には何もやっていない。 従来の自民党と同じ、公共事業を増やして、日銀が国債をむやみやたらと買い入れるだけの話だから。 (中略)、結局、株と不動産に流れるわけです。またバブルですよ。 株が上がって、じゃあどれだけの国民が儲かっているんですか」
 アベノミクスの結果、国民生活は悲惨なことになると心配しています。 「儲かるのは、消費税も払わない輸出大企業だけです。 円安でガソリンは上がる、漁業、農業の燃費は上がる、飼料は上がる、食糧は上がる、化学製品は上がる、みんな値上げになります。 円安はちょっと歯止めがきかなくなる可能性があります。
そうすると日常の物価上昇がものすごいことになる」
「結局アベノミクスは、格差をどんどん大きくする。 大多数の国民は所得は上がらないままに物価高に苦しむという話になるんです。 僕は今年中にそうなると思う。
ですから、安倍にミクスという幻想は近いうちに崩れてしまうと思いますね」

 小沢氏は、国民が不幸になることを望んでいるわけではありません。
国民という有権者が、自民党政権を選んだ結果について語っているだけです。
 ボクも、小沢氏とほぼ同じ見方をしています。 問題は、格差がさらに広がって悲惨な国民生活が現実になったとき、その国民が今度はどのような決断をし、どのような政治勢力に自分たちの命運をかけるか、です。 アメリカでは、格差を助長する共和党を応援する国民がいぜん多数います。 自分たちが虐げられていても、それが自覚できないような世論操作が行われている結果です。
 日本ではどう判断されるでしょうか。 日本の有権者は――。 2か月後の参院選と3年後の衆院選で、私たちが結論を出すことになります。
それは、日本の未来の姿に対する結論ということになります。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/483.html  さん より

【 個人で株で多少儲けることができたかも知れない程度。 何しろ本家本元が
日本の20倍以上の2万兆円の財政赤字を裏抱えしている基軸通貨の国。 基軸通貨
金融・詐欺師集団の総力をあげて、糊塗しているだけ。 確かにデフォルトすれば大
痛手がこの国を襲う。が、長引けばその深さは増すばかりだ。 NY市場の盛況などは
人為的なもの。 FRBが株を買い支えているとか。 アベノウソ混ぜゴチャゴチャなどは所詮は、赤字を増やす、公共事業の大盤振る舞いがメイン。 円安と物価高でアウト。 しかも中国バブル大崩壊で輸出もダウン。 所詮、アベは雲散霧消。 まだ
不正選挙やったら、昭和初期の二の舞か???  】
【】室井佑月 アベノミクス景気回復報道に「ホンマかいな?」 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130529-00000001-sasahi-bus_all  週刊朝日 2013年6月7日号
 作家の室井佑月氏は、近ごろの経済ニュースに疑問を感じるという。
*  *  *
 今年の春闘は政府による賃上げ要請で、一部の企業がボーナスアップ要求に満額回答したことが話題になった。
 ほんでもって、テレビでは評論家が出てきて、「アベノミクスにより、日本は景気が良くなり明るくなった」と堂々といっている。ホンマかいな?
 たしかに株の値段は上がって、ボーナスアップした会社もあったことにはあった。
しかし、株を買っているのは一振りの生活に余裕がある層だけだし、ボーナスが上がったのも一部の大手企業だけだ。 給料アップしたのはもっと少ない、ほんの何社か。景気がほんとうにこれからズンズン良くなっていくというなら、ここらで給料が上がったっていいのにね。物価も上がっていることだし。
 思い返せば数年前、景気が良くなって、高度成長期のいざなぎ景気を上回ったことがあった。 しかし、企業は内部留保金を貯めるだけで、サラリーマンの給料は上げてくれなかった。 だから今回も、(まったく企業はケチケチしてんな)というふうに受け取ることもできる。 が、今回はそれともまたちょっと違っている気がして……。
 結局、安倍総理にせっつかれた大手企業のほんの一部が、しぶしぶボーナスアップに踏み切っただけの話なんじゃないか。
 というのも、どこの企業からも、「ヒヤッホーッ! これから先、こういう世界展開をしてウハウハになる」という鼻息荒い話が聞こえてこない。

 自分を含め、まわりを見渡しても、景気良さそうにしている人はいない。
 あたしのまわりだけが辛気くさいのだろうか。 いや、そんなことないよね。 友人のそのまたまわりの人々の生活状況まで聞きまくったが、苦しくなっているか、すっごく頑張って現状維持という人が多いぞ。
 当たり前だよな。 給料は上がらなくて物価だけ上がっているんだから。
 なのに、どうしてメディアでは景気が回復してこれから庶民の暮らしぶりも良くなる、という報道ばかりされるんだろうか。

 いくら安倍さんにゴマをすりたいからといっても、その報道には無理があると思う。テレビ局だって、不景気から抜け出したなんて話は聞いてないよ。 マジで景気が持ち直しつつあるというのなら、生活保護の受給者が増えつづけているのはなぜ? 
そして、どうして今、生活保護制度を改正し、利用者のハードルを上げようとして
いるわけ? 不正受給者のことが話題になったが、それはほんの一部の人間。

 これからズンズン景気が良くなるのなら、受給者は減ってくわけだし、物価も上がっているんだから、むしろ受給額を増やすって展開にならないか。
 言ってることとやってることが矛盾してる。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/481.html  さん より

【コーヒーの効用(効能)と害について - Cafe Goju
々と書きましたが、やはり珈琲は自分が楽しむ為の飲み物、嗜好品です。こういった効用を目的に飲むことはあまり勧められません。
また珈琲に限らず、効用、効能のあるものは少なからずその反対の作用も持っています。
「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」
難しいことを考えず、素直に美味しく飲むことが心と体に一番良いと私は思っています http://www.cafegoju.com/coffee/coffee_02.html
【】 寿命を縮める朝の意外な飲み物!
http://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11528153399.html から転載します。
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朝に飲むと老化が進む飲み物が4つあります。
1.レモンティー
 レモンに含まれる“ソラレン”という物質があります。
このソラレンを摂ると、紫外線に敏感に反応しやすくなり、
わずかな紫外線でもシミを作りやすくしてしまうのです。
2.冷たいミネラルウォーター
 冷たい飲み物は、起きたばかりの胃腸に負担をかけます。
消化器系である胃腸の細胞を傷つけ、老化を早めることに つながります。
胃腸に負担をかけず、体を目覚めさせるのに最適なのは 常温の水や白湯です。

3.コーヒー
 朝に最適と思われているコーヒーですが、意外な落とし穴が
ありました。 コーヒーに含まれるカフェインは、血糖値を上げ 過ぎてしまうためです。 起床後30分たってから飲むのがベター。
4.栄養ドリンク
 朝の栄養ドリンクもコーヒーと同じくカフェインが多く含まれている
ため、血糖値が上がってしまいます。疲れが取れたわけではなく、
体に貯蓄されているだけ、ということが分かっています。

一番意外なのはコーヒーですね。
よくメリットばかりが取り上げられていますが、
実は、デメリットもたくさんあります。
 上記にあるように血糖値が上がるということから、
老化はもちろん、糖尿病、精神的にも「うつ」傾向や 情緒不安定になりやすくなります。
 まとめますと、
●中毒性があることから、摂取をやめると
 頭痛、イライラ、震えなどが起きます。
●鉄分やミネラルの吸収を阻害することから、
 貧血、新陳代謝の低下、骨粗鬆症、心臓発作を  引き起こします。

●ホルモンバランスを崩すことから、
 生理不順、不妊乳がん前立腺がんの危険性もあります。
●DNAを傷つけ、複製を妨げることから、
 老化・加齢促進、妊婦の異常出産(奇形児)などの恐れがあります。
このような恐ろしいデメリットがありますが、
これだけ日常に根付き、習慣化しているのは、
やはり、中毒性があるからなのでしょう。
 メリットばかり取り上げられることも、ちょっと不自然で、
医学界と産業界の癒着があるかもしれません。
 ちなみにカフェインが含まれるものは、コーヒーの他に
お茶、コーラー、チョコレート、健康ドリンク、風邪薬が あります。
 リピーターをつくる、それがビジネスで儲ける鉄則。
(たとえ薬であっても・・・)
http://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11528153399.html  さん より
【 「コーヒー飲み過ぎ」で死に至る?意外と危険な落とし穴http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20120324/Biranger_35421.html 】

【 それは何もしなくても加速度的に国債残を増加させる悪夢だ。
しかも個人所得の増加なきインフレが何なのか、企業の新規投資なき経済が成長を
指向しているのか、マスメディアの「お囃子」が導いていた催眠術から醒めて、日本国民はマスメディア頼りでない事実を知るだろう。 それこそが最大の橋下効果だ。】
【】 橋下氏の勇気ある自滅的「慰安婦」対決により維新が力を失い、野党共闘の芽が出てきた。     05/30
 慰安婦問題に関して全面的に橋下氏を支持するものではないが、少なくとも多くの日本国民にとって「慰安婦」が何だったのか理解できたのではないだろうか。
そうした意味で橋下氏の功績は称えなければならない。
しかし大阪市議会は橋下氏に「辞任を求める」問責決議を可決したという。 安倍氏も腰砕けに逃げた「慰安婦」問題で反日マスメディアに対決して自滅した橋下氏の骨を拾う政治家が皆無なのは「意気地無し野郎たち」と罵声を浴びせるしかない。
 橋下氏の欠点は決定的に「自分の目でしか物事を見られない」ということだ。 自分が溢れる性欲をコントロールできず愛人とコスプレを楽しんだから、日本軍兵士のすべてが「慰安婦」を利用したと考えてしまった。 橋下氏は自らの発言で同様に「米軍は風俗を利用せよ」と発言したことが批判と反発を呼び、米軍兵士と米国民を貶めたことに気付かされたようだが、なぜ日本軍兵士たちと日本国民に対しても同様に貶めたと気付かなかったのだろうか。

現代の日本でも法に違反して様々な形態の売春婦が存在する。 だから日本国民の男子がすべて売春婦を利用していると主張するのは間違いだ。 女性といかがわしいプレーをする飲食店があるのも様々な情報から承知しているが、だから日本国民男子がすべて飲食店の女性たちとアブノーマルな不倫・愛人関係になると思い込むのも間違いだ。
 そうした意味で橋下氏は過去の日本国民と現在の日本国民を貶めた。 自分の観念だけで断定的に主張するのは危険だ。 それなら「反日教育」に従って「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」を梃子に日本を批判する中国民や韓国民と何等変わらないことになる。

ただ勇気ある自滅的な主張により「慰安婦」が実は捏造に基づくものだと多くの日本国民が知った功績は多としなければならない。 これまで保守系政治家すら口を噤み反省の姿勢を示して来た。
それは自らが売春婦を必要とした過去に鑑みて赤面しているからに他ならない。
慰安婦は売春婦であり、当時の日本は売春を禁じていなかったから、売春宿経営者が兵営の近くに「慰安所」を設営し、日本陸軍は兵隊たちの健康管理のために軍医を派遣して慰安婦たちを定期的に検査していた、ただそれだけのことに過ぎない。
それでもバカな外人記者が「娘を売った親は強制的に日本陸軍に奉仕したではないか」と言い募っていたが、それは当時の日本各地の農村でも繰り広げられた風景だ。
貧乏人の娘が遊郭に売られてゆく悲劇は日本全国にゴマンとあった。
 それなら欧米諸国が人権に完璧な歴史を有しているのか、と反論したい。グゥーの音も出ないはずだ。欧米諸国こそ世界人類に対して神をも恐れない蛮行を繰り返し、アフリカやアジアや南米各地を侵略し現地住民を奴隷として使役したではないか。 それらに対して一言でも詫びて賠償金を支払ったのか、盗人猛々しいとはまさしくこのことだ。
日本国民は日本の先人を恥じる必要もなければ今を生きる日本国民も贖罪意識を持つ必要もない。 胸を張ってアジア諸国民を植民地から解放するために戦い、敗れはしたが戦後に全世界の植民地が独立する契機となったのを誇るべきだ。
現在の史観は戦勝国による偏ったモノでしかないが、戦後史が見直される時期は必ず到来する。 いつかは時期を指摘できないが、少なくともそれは米国による世界支配の戦後レジューム体制が崩壊した後なのは明確に指摘しておこう。 そうすれば日本の自滅的な戦争は植民地解放戦争だったと再評価され、戦地に散った多くの日本軍兵隊たちの御霊は安らかに冥土へ旅立てるだろう。

ただ、橋下氏の自滅的行為により維新の会は崩壊状態に陥り、政界で力を失ったことにより自民党補完勢力が崩壊したのは慶事だ。 これから参議院選までの感に、反自公政権である程度野党共闘が構築される芽が出てきた。
これこそが大きな橋下効果だ。マスメディアが意図的に光を当て続けてきた維新の会の自滅はマスメディアの政界操縦戦略に大きな齟齬を生じさせたことだろう。マスメディアがスルーし国民の目から隠し、政治家たちに「小沢氏は終わった」と発言させて来た小沢氏が再び脚光を浴びて登場する環境が整いつつある。
円安・株高に象徴されるアベノミクスと呼ばれている経済状態だが実態は何もない。やがてマスメディアによる「お囃子」による躁状態から国民は目覚めて、国民経済が陥っている危機的な実態に気付くだろう。 何よりの危機は長期金利の上昇だ。
それは何もしなくても加速度的に国債残を増加させる悪夢だ。
しかも個人所得の増加なきインフレが何なのか、企業の新規投資なき経済が成長を
指向しているのか、マスメディアの「お囃子」が導いていた催眠術から醒めて、日本国民はマスメディア頼りでない事実を知るだろう。 それこそが最大の橋下効果だ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3090361/  さん より

【 インディアンと蔑称されてきた先住民から略奪した土地の全てを返却し、先住民虐殺について謝罪し賠償金を十分に支払った上で、初めて、「人権問題に敏感になる権利」が発生する。
 アメリカ社会に、人権問題について語る資格など、毛頭、存在しない。
 偽善者は、その偽善の数々を列挙され指摘されると、反論不可能に陥り、最後は激怒する。
 アメリカ社会が激怒した理由は、そこにある。 】
【】 橋下大阪市長は、周辺のサポート体制が出来ていない
1900年に終わるアメリカの「西部開拓」によって、アメリカは東海岸から西海岸までの「統一」を完了する。
 文字通りの「アメリカ国家の統一」が完成する。
 この「西部開拓」は、インディアンと蔑称されてきた先住民をピストルとライフル銃によって虐殺し、その土地を略奪する事によって「成し遂げられた」。
 虐殺=人権侵害によって、アメリカ国家は成立している。
 親子二代にわたり大統領を生み出したブッシュ一族、そして大統領を2人輩出したルーズベルト一族等は、
 アメリカ国家黎明期からの、麻薬密売業者として富を蓄積してきた。
 この大統領一族は船舶でトルコに乗り付け、アヘンを購入、中国へと運搬し、そこで売却し巨額の利益を上げ続けてきた。
 この麻薬売上金で中国人奴隷を購入し、アメリカ本国へ「持ち帰り」、鉄道建設工事に「投入」した。
 この鉄道工事によって、アメリ東海岸から西海岸までの統一運搬路線が形成され、商品と人間の「アメリカ国内での自由流通=自由貿易」が可能となった。
 この鉄道建設が、「アメリカ第二の国家統一」となる。
 ブッシュ一族が鉄道屋である理由は、ここにある。
 麻薬密売と奴隷貿易が、アメリカ国家を「統一」させた。
 麻薬密売と、奴隷売買=人身売買=人権侵害がアメリカの「国家統一原理」である。
 この人身売買には、中国人女性を売春婦として売買する事も含まれていた。

 20世紀、21世紀、世界各地で軍事力を展開する米軍の、その世界各地の基地周辺には売春宿が群れをなし、そこで米軍兵士が買春し続けてきたことは常識である。
妻・恋人と長期間、引き離され市民としての常識的な性活動を否定される「軍という社会集団そのものの歪み」が、買春を兵士に強制してきた。
 「軍組織が買春することが、ケシカラン」という主張は、塩に塩分が含まれているのがケシカランという議論と同一である。 軍隊が存在する以上、買春は存在し続ける。
 売買春を人権侵害として糾弾する者は、軍隊の存在そのもの、戦争の存在そのものを糾弾しなければ、根本的な解決策は見い出すことが出来ない。

軍隊の存在と、買春の存在は「同義」である。
 橋下大阪市長の発言に、「人権問題に敏感な」アメリカ社会が激怒した。
 アメリカ社会には、ニューヨーク、ロサンゼルス等、大都市の各地で多数の街娼が立ち、売春組織が存在し、ポルノが解禁されているアメリカ国家の「恥ずかしい国是」を是正してから、初めて、激怒する権利が「発生」する。

自己が全裸で街を歩き回りつつ、全裸はケシカランと怒鳴っても、あまり説得力は無い。
 アメリカ社会が、人権問題に「本当に敏感であるなら」、インディアンと蔑称されてきた先住民から略奪した土地の全てを返却し、先住民虐殺について謝罪し賠償金を十分に支払った上で、初めて、「人権問題に敏感になる権利」が発生する。
 アメリカ社会に、人権問題について語る資格など、毛頭、存在しない。
 偽善者は、その偽善の数々を列挙され指摘されると、反論不可能に陥り、最後は激怒する。
 アメリカ社会が激怒した理由は、そこにある。

アメリカ社会は建国以来200年以上にわたり、一度として先住民虐殺について謝罪した事は無い、偽善社会である。
 他人の偽善を暴きたて他人の誤った認識を糾弾し続けたソクラテスは、皆に憎まれ、最後は毒を飲み自殺するよう判決を言い渡された。
 橋下は、アメリカの「宣伝広告会社」等を複数、雇い、駆使するほうが得策になる。
 橋下・トップ周辺のサポート体制が出来ていない。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/364649987.html    さん より

【  米国の恥、人類に対して害をなす米国の代表企業。 TPPでニホンを食べに
くるぞ。 ← グリフォセート農薬は、“耐性雑草”を生み出す可能性がある。 農薬は、一番強い雑草を除いて、全ての雑草を殺し、雑草の中でも一番手ごわい種類がその地域に住み着くのだ。 最終的に、弱かった雑草は遺伝子プールから間引かれて、“耐性雑草”だけが残るようになる。 この時点で、現代の農薬はほとんど役に立たなくなり、はるかに強力な(そして、より毒性の高い)農薬を使用することが必要になる。】
【】 エージェント・オレンジから農薬や遺伝子組み換え作物まで。モンサントを信じてはいけない理由 Josh Sager        2013年5月30日 (木)
エージェント・オレンジから農薬や遺伝子組み換え作物まで。モンサントを信じてはいけない理由 Josh Sager theprogressivecynic.com 2013年4月30日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-3936.html
  Josh Sager - 2012年6月  (Image Credit: Rasa13)
モンサント社は、現在世界最大の農薬、バイオ技術企業の一社だ。
 同社の製品は、大半の農業部門、公有地維持、造園に用いられており、アメリカ全土のほとんどの店で見受けられる。 モンサントは、広範な製品群を擁する数十億ドル規模の企業であり、遺伝子組み換え作物の最大の生産者の一社だ。
 企業としてモンサントは、新規のより安全な農薬や、より丈夫な遺伝子組み換え作物を生産者だと宣伝している。 不幸にして、モンサントが実際に世界に送り出してきた物は、彼等が喧伝したり、あるいは我々が社会として望んでいるものと全く違う可能性が高い。

 モンサントは、新種の農薬から、遺伝子組み換え作物に至るまで、多くの製品を生産しており、いくつかの深刻な論争の中心となってきた。 多くの場合、モンサント社は、潜在的に有毒であることが分かっていた製品を製造し、利益を得る為、そういう製品を販売し続けてきた。 違法ではないにせよ、主に安全基準を緩和させることを狙ったモンサントの莫大なロビーイング活動の故に(モンサントは、ロビーイング2011年会計年度中だけでも、630万ドルを費やしている、モンサントのロビーイング活動についてのより詳細な情報については、こちらのリンクを参照)、企業の利益のための有毒化学物質の販売は、極めて不道徳であり、またモンサント社製品の使用を評価したい人々にとって、関連もする。要するに、モンサントが、有用な製品という表示で、毒物を販売した前歴は、同社が販売するいかなる製品についてであれ信頼できるかどうかという
疑念を投げかける。

初期の時代に、モンサントは、様々な工業用途に使われるPCB (ポリ塩化ビフェニル)を製造していた。 PCBは非常に安定しており、液体絶縁物としての機能は優れているが、事実上あらゆる種類の生命に対して、極端に有毒だ。 発がん性があり、毒性が高く、皮膚や粘膜に触れると腐食する。 PCBの毒性にまつわる証拠が累積しても、1977年に、PCBのあらゆる国内製造を政府が禁止して、製造停止を強いられるまで、モンサントはPCBを製造し続けた。

モンサント社には、新規の強力な農薬を生み出すという、長く、時として不幸な実績がある。 ベトナムで、ジャングルを破壊する為に使われた悪名高い“エージェント・オレンジ”と、強力な農薬DDTが、モンサントが初期に製造していた農薬の二大製品だ。 エージェント・オレンジDDTは、人の生命や環境に大変な被害を引き起こすため、現在禁止されているが、モンサントは、両方が合法であった間、ずっと製造し続けた。 その使用が余りに危険だと見なされて以降の、モンサント農薬の販売により、人間の健康と環境に対して莫大なコスト引き起こされ、多くの命を奪い、生態系を破壊したが、モンサントには莫大な利益もたらしたのだ。
 現在、モンサントは、強力で、建前上安全な農薬として、過去数十年間、最も広範に用いられている除草剤“ラウンドアップ”のメーカーだ。 ラウンドアップの主要有効成分は、グリフォセートであり、それは最も一般的な雑草にとって、極めて有毒だ。
更に、好機を利用して、モンサントは、グリフォセートの毒性の影響を受けず、成長過程で、この農薬を使うことができる“ラウンドアップ耐性”遺伝子組み換え植物を
販売してきた。

エージェント・オレンジ”やDDTほど危険でないとは言え、グリフォセート農薬使用にまつわるいくつかの問題がある。 抗生物質が“耐性菌”を生み出すのと同様に、グリフォセート農薬は、“耐性雑草”を生み出す可能性がある。 農薬は、一番強い雑草を除いて、全ての雑草を殺し、雑草の中でも一番手ごわい種類がその地域に住み着くのだ。 最終的に、弱かった雑草は遺伝子プールから間引かれて、“耐性雑草”だけが残るようになる。 この時点で、現代の農薬はほとんど役に立たなくなり、はるかに強力な(そして、より毒性の高い)農薬を使用することが必要になる。
 耐性雑草を生み出す可能性に加え、グリフォセート農薬を、ヒト細胞、特に胎児に対する損傷と結びつける研究もある。 グリフォセートは、FDAによって比較的安全と見なされている(毒性度III)が、たとえ極めて薄められていても、胚細胞、胎盤細胞を損傷しかねないことを示す研究もある。 グリフォセートが胎児に対して持つ潜在的な危険性は、農薬が広範に使用されていることと、低濃度で損傷を引き起こすことを考えれば、とりわけ心配だ。
 ある種のヒトの細胞への損傷に加えて、グリフォセート農薬添加物(例 ラウンドアップの“不活性”成分)蓄積し、実験用ラットに遺伝子損傷を引き起こすことを示している。 農薬添加物は、そのような損傷を起こすには大量に用いる必要はあるものの、人など他の哺乳類に対しても、そうした損傷がありうるかどうかという疑問を提起する。

モンサントの事業の大部分は、現在“遺伝子組み換え生物”(GMOs)の分野のものだ。これはつまり、同社が、病気への耐性を増し、栽培しやすくし、収穫量を増し、
害によってたべられにくくしようとして、作物の遺伝子構造を変えているということだ。不幸にして、GMOは、遺伝子組み換えの意図せざる影響や副作用に悩まされることが
多く、その結果、GMOは人が消費するのは危険になっている。

モンサントは、同社のGMO製品、つまりGEトウモロコシや、牛の遺伝子組み換え型成長ホルモンの安全性を巡る、いくつかの深刻な論争巻き込まれたが、それでも同社は、同社の商品を販売し続けてきた。
 最近、インターナショナル・ジャーナル・オブ・バイオロジカル・サイエンスに掲載された研究は、モンサントの遺伝子組み換えトウモロコシの消費と、肝臓と腎臓の臓器障害とのつながりを示しているように見える。 この損傷は、トウモロコシに使われている遺伝子組み換え農薬と整合し、農薬は消費されるよりずっと前に分解するという
モンサントの主張に反証するように思われる。 モンサントGMトウモロコシは、
消費者の臓器障害を引き起こすかも知れないという証拠にもかかわらず、モンサントは同社製品のリコールを拒否している。
 有毒の可能性がある同社トウモロコシのリコールの拒否と、自社の利益の為に、消費者に損害を与えてきた同社の実績と組み合わせは、同社の商品を消費する人々の健康に対する同社の配慮は、大きな疑念を投げかける。

ブドウ糖果糖トウモロコシ・シロップは、大半の加工食品の欠くことができない素材だという事実を考えると、モンサントの遺伝子組み換えトウモロコシの安全性を巡る疑念は特に重要だ。 モンサントGE“ラウンドアップ耐性”トウモロコシは、大半の
アメリカの高果糖トウモロコシ・シロップの主原料なので、このトウモロコシによって引き起こされる潜在的悪影響は膨大な可能性がある。

モンサントの企業行動は、歴史的にも、現在も、消費者の安全より、自社利益を優先していることを実証している。 有毒であろうとなかろうと、法律的に、販売可能な限り、モンサントが製品を販売するだろうことは明らかだ。
 モンサントには、有毒な商品を販売するという特徴があるだけでなく、同社は毒性が明らかになった後でさえも、そうした商品が違法になるのを防ぐためのロビーイングをしており、商品が社会に対してもたらす損害を悪化させている。 モンサントは、年間何百万ドルもロビーイングに費やしており、ワシントン DCの“回転ドア”(業界の専門家達が、監督官になる、あるいはその逆)を、実に大量に利用している。
 モンサント製品の中には、まさに宣伝されている通りに、清潔で安全な農業商品もあるだろうが、危険な商品を売ってきた同社の実績からすれば、大衆にとって、同社製品を信じるべき理由はほとんどない。 モンサント社は、同社製品が、社会に対し危害をもたらすのもかまわず、私的な利益の為に、毒物を何度も販売してきた。
監督機関が、モンサントを、その怠慢に対して制裁しない以上、モンサントに立ち向かい、同社の悪行を大声で叫ぶのは大衆の責任だ。

今度、皆様が購入しようかと考えている商品に関してモンサントの名を聞かれた際には、購入を考え直していただきたい。 食品が安全だったり、他の食品より品質が高かったりする可能性は十分あり得る。 しかし、そうした食品が、読者の健康に有害な可能性も高いのだ。 モンサント潜在的に有毒な商品の代替品が非常に豊富にあるのに、読者や家族の健康で賭博をする必要などあるだろうか?

 記事原文
 Why Not to Trust Monsanto
http://theprogressivecynic.com/2013/04/30/why-not-to-trust-monsanto/
以下は元ページで
++ 最近、スピンが多いと思いませんか
関連  人口削減狂想曲  http://satehate.exblog.jp/15444899/
 池田大作ゲーテ たんぽぽ日記 + 「私は究極の敵と出会った。その敵とは人類だ」  http://satehate.exblog.jp/18430216/

食品安全「近代化」法   http://satehate.exblog.jp/15550325/
 ほか
http://satehate.exblog.jp/20291197/   さん より





【 ニホンに原爆を落した米国の連中:発展して戦争屋・CIA派に成り上がった。 
彼らにいい様にあしらわれて年間数十兆円の米国債を買わされている。
原発だらけにして何時でも放射能汚染に出来るように調教された国。 
ネット右翼はその事実を調べようともしない、で 戦争屋にいわば薬漬けにされている。 それに間接的に手を貸しているマスゴミ。 もうそろそろ気が付け!!!
核までは持つ必要ないが、日米安保を大幅縮小し独立したらいいだろう。 大東亜戦争を戦った国は何処に行ったの? ドイツ、イラクフィリッピンには米軍はいないぞ。 アフガンももうすぐだ。 】
【】 「日本は戦争はできない国になっており、
原発を持つ能力も技術もないことを自覚することだ:兵頭正俊氏」 原子力・核問題
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 原発問題を、もっと軍事的観点から取り上げて論じるべきである。
・・・ 最優先事項として福島原発の収束と住民の避難・移住に政府が取り組む。
 日本は海岸線に54基もの原発を作り、福島原発は炎上している。
 戦争はできない国になっており、原発を持つ能力も技術もないことを自覚することだ。  http://sun.ap.teacup.com/souun/11044.html   さん より

【 今のうちにモンサントの悪魔の種を根絶やしにしないといけんのでは。
 そして経団連会長(住化:悪魔と提携?)の人選もモンサの深慮遠謀か。
 モンサの手の入った食べ物は口にいれるな。 もんさの資本はかのデビッドRF系統の模様。 バザールーアシュケナージー本来のユダヤ人では無い偽キムチならぬ、偽
ユダヤ、ロシア人4千万虐殺+ロマノフ王朝ぎゃくさつのロシア革命のトップ層の7割バザールゆだや 】
【】 遺伝子組替え種子による作物は、「‘殺虫剤を含む植物’と見なすことが可能である」〜食せば80%の発がん性が実証された
  世界で一番売れている除草剤モンサントラウンドアップ、そのライセンス契約条件により使用しなければならない同社のGMO種子(遺伝子組み換え種子)に対する危険性が叫ばれています。 今まで「安全であることが証明されていない」から危険…程度の認識でしたが、ここに紹介する記事は、80%が発ガンする危険極まりない代物である実験結果をレポートしています。  ・・・
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/gmo-2b02.html  さん より

【 原子力の安全性の本質は、実は「技術的安全性」ではない。
本当に重要なのは「人的・組織的・制度的・文化的安全性」と呼ばれるもの。
 こうした人的ミスによる事故がある限り、国民からの信頼回復は遠い】
【】「原発再稼働問題は、好調の安倍政権を失速させる大きな要因となる
:田坂広志氏」  原子力・核問題
・・・ 原子力の安全性の本質は、実は「技術的安全性」ではない。
本当に重要なのは「人的・組織的・制度的・文化的安全性」と呼ばれるもの。
 こうした人的ミスによる事故がある限り、国民からの信頼回復は遠い⇒東海村の日本原研機構での放射能漏れ事故で新たに24人の研究者の被ばくが判明
 原発再稼働問題は、好調の安倍政権を失速させる大きな要因となる。
 さらに、この「原発パンドラの箱」からは次々深刻な問題が飛び出してくる
⇒ 再稼働・賛成30%、反対52%。
 自民党支持層でも賛成38%、反対46%。
 アベノミクスを評価する層でも賛成37%、49%反対(日経)
 一流のプロフェッショナルは、必ず、若き日に「優れた師匠」との邂逅を得ています⇒ 日経BizCollege 「田坂教授に聞く 知的プロフェッショナル 成長の技法 
第3回」 「師匠」を見つけて私淑し、同じ部屋の空気を吸う http://nkbp.jp/14U63Ik

・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/11041.html  さん より

【 国内に企業が投資してこそ国内経済が成長し国民所得が増大する。
企業の海外移転を促進してはならない。 国内産業の空洞化を招くだけだ。 いかに日本企業の海外投資金額が増えようと、それは1%の取り分を増やすだけで99%の
人たちの職と分け前を奪うだけだ。 ⇒ 海外移転税の新設を。  】
【】 企業の設備投資を促進すべく「Uターン投資減税」を設けよ。
 ・・・  http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3089876/  さん より

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   さん より

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