【 びっくりする新事実が分かった。彼らはエリツィンはクリプト・ジ

【 びっくりする新事実が分かった。彼らはエリツィンはクリプト・ジュー(隠れユダヤ人)だったというのだ。彼の本当の名前は、ジェルツマンだった。
 ドイツ系ユダヤ人の名前だ。この第20回党大会では、名前をボリス・ジェルツマンからエリツィンに変更する事が決められた。この変更の理由として、ロシア人はベリアの下で彼の祖父のジェルツマンが何千人ものロシア人を殺害したので、その名前を恐れるかもしれないということからだ。
――― ロシアのユダヤ人は、その多くはバザ−ル・ユダヤ人、7世紀にユダヤ教
改宗した。 いわば偽ユダヤ人だ。 ロシア治世下で結果的に酷い目にあってきた
らしい。 改宗に応ぜず馴染まず、抵抗の歴史。 アシュケナージユダヤ人とも
言う。 パレスティナ人が本来のユダヤ人:スフォラディ。 日本の東北地方とも
密接な関係にあるとも言われている。 】
【】 プーチンイスラエルから世界を救うか?   −最終章−
ロシア艦隊がシリア沖に向かう
◆5月30日
 ノーベル文学賞受賞作家であるロシアのソルジェニツィンによれば、スターリン時代の恐怖政治でユダヤ人がロシア人キリスト教徒を殺害した数は6600万人に及ぶという。

 ロシアの学校では、今やニコライ2世皇帝とその家族を殺害したのはユダヤ人である、と教えているという。こうすることで、ロシア人のユダヤ人に対する意識も明確になることであろう。これは歴史的事実であるから、隠しようも無いことだ。どこかの●●な国家が「従軍慰安婦」だとか、「南京虐殺60万人」とか言って、歴史的事実でないことを教科書で教えるのと、わけが違う。

 こうして、少なくとも世界の国家の中で、プーチンのロシアでは、ユダヤ人の過去の悪業が暴かれて、若い世代にそれが教えられている。これは重要なことである。数千年続いた、実に長いユダヤ人の歴史的問題の最終的解決の時が迫っていることを知らしめる兆候である。このユダヤ人問題の最終的解消は、伊勢神宮を持ち、皇室を持つ日本国によるものとなろう。

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●我ら全員が今やロシア人だ
 プーチンイスラエルから世界を救うか?   −最終章−
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/
【5月25日 Montecristo+Lasha Darkmoon】

 ロシア人にとってユダヤ人は、ロマノフ家の人々は列副されたのだからその方々を殺害したことで神の使者を殺害したという罪を犯した者たちとなるのである。「丁度彼らがかつてイエス・キリストを十字架につけたように」と慰霊祭に参加した人が語った。「ニコライとアレクサンドラは我々の父母である。彼らはまさにロシアの両親であった」と見物人の一人が語った。その他の参加者の一人は、ツァーリズム(皇帝主義)への回帰を熱っぽく語った:「皇帝は地上で神の選んだ者だ。我々は皇帝を必要としている!」(AFP 2008年7月17日)

 ロシアの学校は皇帝の家族を殺害したのはユダヤ人である、と教えている。これが恐らくは、ウィキペディアでさえ殺害者はユダヤ人であると記述するようになっている理由であろう。この事実は以前には語られなかったことであった。「1918年7月4日、チェカはエカテリンブルグのロマノフ家の警護を乗っ取った。彼らはジャコブ・ユロフスキーと一緒であった・・・ユロフスキーはユダヤ人だ」(ウィキペディア)。二人のユダヤ人暗殺者が加わった。アレクサンダー・ベロバロドフとフィリップ・ゴロシュチョキンだ。

 今では、ロシア人はこの恐ろしい犯罪のことを考えるだけで涙する。

 「ユダヤ人だけがこのような血に飢えた犯罪をすることができたであろう」と慰霊祭の参加者の一人は語った。 

 ロシア人作家のソルジェニツィンによれば、ユダヤ人は少なくとも1917年から1953年までのスターリンの恐怖政治の時代にロシア人のキリスト教徒を6600万人殺害したというが、これを忘れる事があってはならない。この同じユダヤ人は今は、欧米社会を支配している。アメリカとヨーロッパを彼らのいるイスラエルから、である。従って、我々は彼らが再び大虐殺を始めないよう、注意していなければならない。次は我々であろうから。


■ロシア艦隊がシリア沖に向かっている

 イスラエルは最近、国際法を破ってアメリカの同意でシリアに対する破壊的な攻撃を行った。ロシアは太平洋艦隊の一部を地中海へ派遣した。これは数十年ぶりのことである。この動きはこれ以上、イスラエルが中東の不安定化を狙って侵略的な行為をしないよう牽制するためだ。

 プーチンはもしもイスラエルが罰せられることなく再びシリアを攻撃することが許されたりすれば、遅かれ早かれ彼らはアメリカが支援に回らざるを得ないことを知った上で、イランを攻撃するようになるだろう、ということを分かっている。プーチンはそれをさせるわけには行かないのだ。そうさせることは、許されざる弱さの現われであり、ロシアの包囲を可能にし最終的な崩壊を可能にさせるであろう。

 プーチンはまた、イスラエルのディモナを狙っている核弾頭搭載の致命的ミサイルが、忘れる事のできない教訓をイスラエルに示すであろう、ということを知っている。プーチンイスラエルから世界を救う必要がある。今や、我々全員がロシア人なのだ。
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%8D%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%AB%A0%EF%BC%8D
  さん より

【】 プーチンイスラエルから世界を救うか?   −その3−
 ロシア人にとってニコライ2世ユダヤ人によって死に追いやられたキリストを彷彿とさせる
◆5月29日
 ロシア革命で虐殺されたロマノフ家最後の皇帝ニコライ2世とその家族らが列福されたことで、その彼らを虐殺したユダヤボルシェビキらがロシア人の敵意の対象になった。これを演出したのがプーチンである。

 プーチンがロシアの歴史を学び、そこで何が行われてきたかを詳細に知って、不退転の決意で、祖国ロシアの復活に命をかけているというのが現在の状況だ。ロシアは二度もユダヤ人たちに殺されたからだ。一度目はロシア革命で、二度目は「民営化」という革命で。そしてそのロシアは復活を果たした。

 従って、プーチンと彼の盟友らが、「シオン長老の議定書」で示されたように世界支配を狙うユダヤ人と対決し、その野望を打破する事こそがロシア復活の鍵であり、ひいては世界をユダヤ支配から救出するための突破口になる、と認識しているであろうことが窺われる。
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【】 われら全員が今やロシア人だ
 プーチンイスラエルから世界を救うか?   −その3−
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/
【5月25日 Montecristo+Lasha Darkmoon】
 1917年の2月革命後、ニコライ2世は退位し、彼の家族らと共にエカテリンブルグの屋敷へ退いた。皇帝、妻、息子、4人の娘達、召使、医者ら全員が1918年7月17日夜、この同じ部屋でボルシェビキによって殺害された。レーニンがモスクワから指令を出して秘密裏に殺害を命じたことは確認されている。

 イギリスのベテラン・ジャーナリストであるロバート・ウィルトンは「ロマノフ朝の崩壊」の中で、皇帝とその家族の殺害が完全にユダヤ人によって行われた事を詳述している。
 「ロシアにおけるボルシェビズムの一切の記録は外国人の侵略という消えない刻印で印象づけられている。皇帝の殺害はユダヤ人のスベルドロフによって慎重に計画され、ユダヤ人のゴロシュシェキン、シロモロトフ、サファロフ、ボイコフ、ユロフスキーによって実行された。これはロシア人が行うような行為ではなく、敵意をもった侵略者によるものである」ロバート・ウィルトン「ロマノフ朝の崩壊」P.148
 2008年7月17日にウィケンティ大主教のレポートによれば、約4万人の人々がエカテリンブルグから18kmのところにある縦坑まで行進を行ったという。ニコライ皇帝、彼のドイツ人妻のアレクサンドラ、そして彼らの5人の子供達の遺体はこの場所に運ばれたのだ。

 ロマノフ家の慰霊祭とあわせて、シオン長老の議定書のコピーが販売に付されていた。このコピーはユダヤ人による世界支配の異様で正確な計画と予言とを開陳しているものである。この議定書のコピーと共に大量の印刷されたパンフレットが配布された。このパンフレットには、「何故、我々はユダヤ・マフィアを嫌悪するのか」と書かれてあった。それには、「これは外国人恐怖症なのか、あるいは自衛か?」と質問が書かれてあった。

 学生のイワン・コルセフは自らを皇帝の横断幕で包みながら、多くの人々の意見を代弁して、「民主主義に未来はない。我々は君主制に戻るのだ!」と語っていた。この横断幕には、「ロシアへの尊敬:皇帝と父祖の地のために」と掛かれたあった。
 この新しい皇帝主義は革命以上のことだ。ボルシェビキが加えたあらゆる苦悩の後のロシアの復活である。ベネズエラの大統領(当時)のフーゴチャベスは彼の2008年7月のモスクワ訪問時の際、この考え方を表明した:「ベネズエラはロシアの復活を大いなる好意をもって注視する」(ディー・ヴェルト2008年7月23日)
 メドベージェフ大統領(当時)はチャベス大統領に敬意を示した。ロシア大統領となった最初の日以来、プーチンの主要なゴールは、ロシアを再び目覚めさせる事にある。プーチンと彼の盟友達は、ロマノフ家を抹殺し5500万人のロシア人を殺害した者たちに対する明確な理解を持っている。

 プーチンにとっては、このユダヤ人オリガルヒ(新興財閥)、並ぶものの無い寄生虫どもの主要な狙いが、ロシアをからからに枯らし、永遠に葬り去ることである、ということは常に明らかなことである。
 プーチンに近いロシア政府の政治家の一人は、最も影響力のあるユダヤ人について以下のように語ったという:「ボリス・ベレソフスキーとヴラジミール・グシンスキーは病気の体の中に入り込んだバクテリアのようだ。しかし体が健康状態になると死に絶える者たちである」(ユダヤ通信社2002年4月2日)。この声明は「我が闘争」の11章の文節を思い起こさせるものだ。「ユダヤ人は永遠なる寄生虫、居候として留まる。丁度悪性のバクテリアが増殖培地が許す限り、速やかに増殖するように」
 ヴラジミール・グシンスキーはロシアのユダヤ中央委員会の委員長であり、ユダヤ世界議会の議長でもある。ロシアからイスラエルに逃避した後、世界のメディアに向かって、ロシアでは、「欧米に対抗する新しい国家イデオロギーを警戒すべきであり、多くの反ユダヤ的性格が存在している」と語った。彼は当時大統領だったプーチンについて、「非常に反ユダヤ的であり、ヒトラーの隠れた崇拝者である」と言った。
 グシンスキーは明らかに、シオニストナチス第二次世界大戦中、秘密協定を結んでいたことを知らないようだし、ヒトラーユダヤ人に対してやったといって非難されている同じ虐殺政策と同じ血塗られた政策を現在、パレスチナの人々に対して行っているということを知らないか、あるいは意に介そうとはしていないようだ。以下のことを忘れてはならない:ユダヤ人はこの瞬間にも、占領したパレスチナの地でシステマチックな虐殺に手を染めている。                                              −その4に続くー

【】プーチンイスラエルから世界を救うか?   −その2−
 ロシア革命時、ユダヤ人ボルシェビーキに殺害されたニコライ2世家族
◆5月28日
 ロシアの「民営化」の際、ユダヤ人たちが寄ってたかってロシアの富を強奪した時、それをそうさせたのがボリス・エリツィンである。その彼が隠れユダヤ人であったという。このような、隠れユダヤ人と言う存在が世界のさまざまな分野で、暗躍している。
このユダヤ人たちが強奪したロシアの富を取り戻した人物がヴラジミール・プーチンだから、彼に対するロシア人の人気が根強いものである事は当然のことなのだ。それをユダヤ系の世界の通信社や主流メディアがこれまた寄ってたかってプーチンを貶める為のあらゆる工作をしてきたのである。それでも、彼の人気は衰えることは無かった。
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●我ら全員が今やロシア人だ
 プーチンイスラエルから世界を救うか?   −その2−
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/
【5月25日 Montecristo+Lasha Darkmoon】
 ソ連邦が崩壊する流れの中で、世界的ユダヤ・ロビーはボリス・エリツィンクレムリンに据えることができた。彼らはひとたびロシアの天然資源を掌握できれば、あるいは少なくともアメリカ軍の保護のもとで動いていれば、永遠に支配できると考えた。彼らはアメリカ軍を警察犬のように使用して問題となるいかなる国に対してもその犬を解き放ってきた;彼らはまたロシアのエネルギー資源を搾取することで地球全体を彼らの奴隷にしようと図ってロシアをも自由にしてきた。エリツィンはロシア軍の解体を慎重にすばやく進めた。
 1990年代初頭、アラブのメディアがエリツィンに関する調査を行った。
この堕落した酒飲み男をユダヤ・ロビーは彼らの傀儡としてクレムリンに据えたのだ。びっくりする新事実が分かった。彼らはエリツィンはクリプト・ジュー(隠れユダヤ人)だったというのだ。彼の本当の名前は、ジェルツマンだった。

 1992年10月28日、ロンドンで発行されているアル・アラブ紙は、以下のような発表を行った。「この名前の変更は、第20回党大会時に決められた。エリツィンユダヤ人である。フォルクスユニオンのメンバーであるリセロフは、エリツィン大統領の姓はジェルツマンだと明らかにした。ドイツ系ユダヤ人の名前だ。この第20回党大会では、名前をボリス・ジェルツマンからエリツィンに変更する事が決められた。この変更の理由として、ロシア人はベリアの下で彼の祖父のジェルツマンが何千人ものロシア人を殺害したので、その名前を恐れるかもしれないということからだ。

 ボルシェビキ革命の後で何千人ものロシアのキリスト教徒を殺害したこのチェカのユダヤ人の孫が、非ユダヤ人を装いながら、突然クレムリンの頂点に立つ犬になったということは驚くべきことだ。

 一切がユダヤ・ロビーにとってはうまく行っているように見えた。そして、ここに青天の霹靂のようにヴラジミール・プーチンのクーデターが起きたのだ。彼はこのどうしようもないジェルツマン・エリツィンを退けた。今日では、エリツィンユダヤ人の出自について主流メディアでさえ議論できるようになっている。そこでは彼は、「キリスト教徒に改宗した」とされている。

 1918年7月17日の夜、エカテリンブルグのエンジニアのイパトジェフの家でツァーの家族を彼らが無慈悲に殺害した時、ボルシェビーキは知らずに、「90年後になってもまだかつてのように強力なカルト」(ディー・ヴェルト2008年7月17日)を設立したのだ。ジェルツマンが彼の権力でツァーの記憶をロシア人の意識から消却しようとあらゆることをしたのだが、そうなのだ。「ボリス・エリツィンはイパトジェフの家を取り壊したのだが、ツァーに対する好意が増大することをロシアで止めることはできなかった」(ディー・ヴェルト2008年7月17日)。 

【 米国のかってし放題! 犠牲になった男に国家賠償・責任は?
事件は全国的に広まり、一日で四六件もの強姦事件が起きたような驚くべき事実を挙げ、また、当時の調達庁が調べたところでは、一九五一年にサンフランシスコ講和条約が結ばれるまでの六年間で、実に二五三六人の日本人男性が、妻や娘を守ろうとしてアメリカ兵に殺害されたとある。】
【】 中国や韓国やアメリカなどと論争する時は、相手がもっとも嫌がる事に
対して、傷口に塩をすり込む様な反撃しなければ、黙らせる事はできない。
           2013年5月31日 金曜日
◆風俗と慰安婦アメリカ兵の問題 橋下発言と、その報道に思うこと 5月31日 降旗 学 [ノンフィクションライター]
 http://diamond.jp/articles/-/36760
日本語で言うところの“風俗”が、英語圏の諸外国に翻訳されたとき“売春”と意味が変わる。 慰安婦(Comfort women)を性奴隷(Sex slaves)と表現するよう命じたのはあのヒラリー・クリントン国務長官で、つい一年前のことだ。
・ヒラリーさんは、ご存じのとおり民主党上院議員です。 おわかりですね、民主党です。 モニカ・ルインスキーさんと“不適切な関係”をもったビル・クリントン元大統領の奥さまです。
・ヒラリーさんが鶴の一声で、従軍慰安婦を性奴隷と言うように、と命じたときの政権与党が、いまは野党に追い落とされた民主党。 当時の玄葉外務大臣は異を唱えたが、従軍慰安婦=性奴隷は瞬く間に国際世論のスタンダードになってしまった。

そういった意味でも、やっぱり何をやってたんだ民主党は、なのだが、ついでに、何をやってたんだ日本のメディアは、にもなる。
・橋下と西村の発言の背景には、そのような国際世論を許容してはならないという強い意志があった――、と私は見ているが、アメリカ兵はどうしてこんなに問題ばかり起こすのだ、と司令官に詰め寄る姿勢を強く見せ、謝罪なり反省の弁を引き出せば、お二人も謝罪する羽目にはならなかったとも思っている。 もっとも、アメリカは謝ったほうが負けの文化だから、めったに謝罪しないんですけどね。

「橋下さんが、米兵による事件、事故が多く起こるのは問題だ。 綱紀粛正はどうしているか、と問うと、司令官は、フィットネスとジョギングだと二回、小ばかにした感じで応えた。 それで橋下さんは業を煮やして、風俗に行けばいいと発言したのです」
・と、橋下さんがジェイムス・フリン司令官と面談した際、同席した下地前衆議院議員週刊文春の取材に応えている。

・すると、橋下さんのほうが焦れて、言わなくてもいいことまでつい口走ってしまったということになる。 捉えようによっては、海千山千の司令官にいいようにあしらわれたとも言える。 若さが露呈したか。

・また、面談での風俗活用発言は、日本側の出席者三〇人全員で口外しないことを
申しあわせていたとのことだが、橋下さん自らが、そのオフレコの禁を破った、と
維新の会関係者が匿名で証言してもいる。

・橋下さんが記者会見で打ち明けたとき、リップサービスの度が過ぎたのか、それとも、よほど言いたいことがあったのかは定かではないが、発言の中から風俗の活用と従軍慰安婦問題に争点が集中した――、というのが今回の騒動だ。
・ともすれば、アメリカの民主党寄りだったり、韓国や中国に“いい顔”を見せたいうえに橋下嫌いな新聞社がとりたてて この騒動を大きくしたのかも。
 ありますね、自虐史観がお好きな新聞社。
・な〜んてバイアスさえかかってしまう。(中略)
・高山さんのコラムによると、日本の敗戦後、厚木にアメリカの部隊が入ったその日の夜、アメリカ兵による最初の強姦事件が起きたとあり、その十日後にも中野のアパートに押し入った米兵が制止する男性ら数人を殴り倒し、押し入れに隠れた女性を襲った等々の記録を当時の新聞から引き出している。

・事件は全国的に広まり、一日で四六件もの強姦事件が起きたような驚くべき事実を挙げ、また、当時の調達庁が調べたところでは、一九五一年にサンフランシスコ講和条約が結ばれるまでの六年間で、実に二五三六人の日本人男性が、妻や娘を守ろうとしてアメリカ兵に殺害されたとある。
・信じられるかい、二五〇〇人以上だぞ。止めようとした男性が二五〇〇人以上も殺害されているのなら、被害に遭った女性はどれだけいると思うのだ。

・私は、決して、古い話だからの一言で片づけることはできないと思う。 アメリカ兵による性犯罪は、いまもなお起きているのだ。 従軍慰安婦制度そのものに目を向け、慰安婦の苦痛を推し量る裁量も大切だが、アメリカ兵の被害に遭った女性、そしてアメリカ兵に殺された男性の無念にも目を向ける必要はあるはずだ。
・だから、私は福島瑞穂さんやフェミニズム運動の方々に問いたいのだ。

・それぞれの立脚点から橋下さんを女性の敵とばかりに批判されるのは結構だが、
アメリカ兵が犯す性犯罪について、この方々はどう思っておられるかということだ。
何かあるとすぐ発言なさるのも結構だが、では、橋下さんのように在日米軍司令部
に乗り込んだことはあるのか。 あるいは、乗り込んでもの申す気はおありなのか。

・それとも、日本のフェミニストはやっぱりアメリカさんにはダンマリですか。
・風俗を活用せよという発言はとりあえず措いといてもらい、その前の、多発するアメリカ兵の性犯罪と事件を何とかできんのか――、とツッコんだ橋下さんは、フェミニストならば“よく言った”と賞賛に値すると私は思うのだが、福島さんらには、橋下さんの意を汲もうとする姿勢はないようだ。

・日本を“レイプ国歌”と指さすアメリカの兵士が、日本に来て女性を襲っているんだぞ。 おかしいじゃないか。
・だから、私は思うのだ。真意を読めない人が、橋下叩きに走るのではないかと。

日米安全保障条約の名のもと、日本国を衛る名目で駐留しておきながら、その日本国の婦女子に悪さをするアメリカ兵を、私は正義漢面した卑怯者たちだと思っている。
わいせつ行為を繰り返す警察官と同じくらい卑劣だとも思う。

・清廉潔白な兵士もいるだろうし、品行方正なお巡りさんだっていることは知っているが、法を犯し、秩序と規律とモラルを踏みにじる兵士や警察官がいることも、紛れもない事実だからだ。
・私の橋下さんへの共感は振り子のように行ったり来たりで、竹島を日韓で共同管理したらいいなどと言ったときは閉口したものだが、多発するアメリカ兵の性犯罪を苦々しく思い、何とかならんのかこいつら、という点に関しては、私はとことん橋下徹を擁護してもいい。

アメリカ兵の愚行暴行蛮行から日本の婦女子を守りたいという考えは、見上げたものではないか。 どう思うよ、日本の男性諸君。
・でも、だからといって風俗を活用せよとの方向に論理が傾くのは稚拙だったとしか言いようがないし、風俗と従軍慰安婦の問題ばかりに固執するメディアも、ちょっとおかしいのです。

・風俗発言に注視するのなら、アメリカ兵の犯罪にも目を向けなければ、フェアな報道とは言えない。 そして、慰安婦を性奴隷に置き換えられたままでいいわけがない。
(私のコメント)27日の外人記者クラブにおける橋下徹大阪市長の記者会見以降の海外の反応は驚くほど少ない。 120人が定員の会見室では足らずに、別室でのモニターを見るしかなかった外人記者たちも沢山出たほどだ。 なぜそれほど日本の市長の発言が注目をされたのかと言うと、朝日からニューヨークタイムズを経由して世界のマスコミが一斉に”Sex slaves”と言う言葉を使って報道したからだ。
それに対してアメリカの国務省のサキ報道官は「言語道断」と反論した。 このアメリ国務省のお墨付きを得て朝日やニューヨークタイムズがさらに橋下批判を大展開した。 橋下市長もツイッターや記者会見で反論して騒ぎはさらに大きくなった。
橋下市長はテレビなどにも出て反日的なマスコミに反撃を加えて論争はヒートアップした。
過去に歴史認識問題でマスコミに叩かれれば、日本の政治家は謝罪させられて責任を取らされて来た。 今回の問題でどちらが勝ったと言えるかは翌日の世界のマスコミの反応を見れば分かりますが、当日のテレビニュースも扱いは思ったほど大きくは無く、翌日のワイドショーでも特集を組むほどではなかった。
海外の反響も扱いは遥かに小さくなりコメントの数も十分の一に減った。

アメリカの国務省も「一市長の発言にコメントしていられない」と反応しなくなった。朝日やNYTにとっては国務省の発言は錦の御旗であり、国務省の発言は日本政府
にとって絶大な威力を発揮する。 しかしノーコメントに切り替えたと言う事は、日本政府の首相や主要閣僚の発言ではないし、日本の一市長の発言に「言語道断」と反応した事自体、アメリカ政府としてはやりすぎだったという反省があるのだろう。
韓国においても各紙のニュースランキングは韓国語版では圏外のランキングであり、新しい発言が得られなかったから関心は薄かったようだ。 冷静に考えてみれば、一市長を辞職に追い込んだところで日本政府にとっては関係が無いし、野党の市長がマスコミにやり込められても自民党は上手く問題から逃げてしまった。
同じような事は、名古屋市の河村市長が「南京大虐殺はなかった」発言でも、中国側がいくら騒いだところで相手は一市長に過ぎず辞職に追い込んでも日本政府は関係が無く痛くも痒くも無い。 このように市長クラスの発言で大騒ぎすればむしろ損するのは中国や韓国やアメリカだ。 市長は日本に数百人もおり中央政界とは関係が無い。
橋下市長を辞任に追い込んでも安倍内閣には関係が無い。

世界的に見れば、第二次大戦では戦勝国だらけであり日本に味方してくれる国は無い。ドイツも同じ敗戦国ですが、日本よりも遥かに大きな十字架を背負っている。 その
ような状況で日本の正当性を主張していく事は長い論争の時間がかかる。 外国から
日本を擁護してくれる論客はいないだろうし、まずは反日左翼と親米右翼の両方を論破していかなければならない。
 親米右翼はアメリカの言う事にべた折れでありアメリカの手先になっている。
反日左翼はもはや国内では消滅して、反原発従軍慰安婦などのフェミニズムや人権活動家に形を変えている。
論争の主体は愛国保守と親米右翼の戦いであり、アメリカ政府が警戒しているのは
国保守の台頭であり、アメリカの議会の調査局では安部晋三首相を「ウルトラナショナリスト」と警戒している。 「性奴隷」の文言も議会調査局が使い始めましたが、
韓国ロビーの工作が効いているのだろう。
・・・
身売りしなければ娘は餓死しなければならなかった。アメリカ議会調査局はどれだけ調査したのだろうか? 確かに今の豊かな社会から見れば娘の身売りは理解に苦しむ事ですが、当時の日本の貧しさがアメリカの研究者には理解できていないのだ。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/bca23ce274fa5b797c96a9ef6a4b6b1c?fm=rss  さん より

【  東京株全面安とアベノミクスの終焉
→ 自然のままに任せましょう。 】
【】 ・・・株価急落「当たり前」=生活・小沢氏
生活の党の小沢一郎代表は30日、東京都内での会合で、東京市場の株価急落に関し「アベノミクスは無理やりつくったマネーゲームなので、こうなるのは当たり前だ」と安倍政権の経済政策を批判した。その上で、「安倍政権が長く続くとは思わない」とも述べた。
時事通信 5月30日(木)21時0分配信
http://megalodon.jp/2013-0531-1047-32/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000182-jij-biz
 アベノミクスは、ユダヤ金融勢力と愉快な仲間達が無理やりつくったマネーゲーム
こうなるのは、当たり前だそうです!(笑)
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130531/1369965329   さん より

【朴大統領は、日朝交渉の「韓国外し」に危機感、米CIA対日工作者は北朝鮮の機関、組織洗い出しに懸命だ】
【】「鈍感な米国人」が韓国の朴槿恵大統領の演説は皮肉を込めた「米国批判」だったと、ようやく気づき始めた              05月31日
◆鈍感な米国人が、韓国の朴槿恵大統領演説の真意に、ようやく気づき始めているという。 「あれは、日本に向けられた批判だったのではなく、米国に向けられた皮肉を込めた厳しい批判だったのではないか」と。
 朴槿恵大統領は5月8日、米国上下両院合同会議で演説し、「日本批判」としてマスコミが取りあげた部分を含めた前後を抜粋すると、次のように述べていた。
「尊敬すべき国会議員の皆様
私たちの第2の旅は、朝鮮半島を越えて広がる北東アジア全体の平和協力のメカニズムを構築することです。
悲しいことに、今日、北東アジア地域の国々全体として達成することができる、絶大なる可能性のすべてを果たすことができていません。
この地域の経済は、さらに大きな影響力を得て、ますます結びついています。 しかし
、歴史から生じる違いは拡大してきています。
 過去に盲目的な人々は未来を想像することができないと言われます。
 これは、明らかに、現時点における問題です。 しかし、より重要な問題は明日です。
昨日起こったことについて失敗がどこにあるかを正直に認めることができなければ、明日はありえません。
アジアは、私が「アジアのパラドックス」と呼ぶ、成長している経済相互依存と政治的な安全保障協力の間の分断で、苦しんでいます。
私たちがいかに、この「アジアのパラドックス」を管理するか、このことがアジアの新しい秩序の形を決定します。
ともに、私たちはこの挑戦に対応しなければなりません。
Honorable members of Congress,
The second leg of our journey extends beyond the Korean Peninsula to all of Northeast Asia where we must build a mechanism of peace and cooperation.
Sadly, today the nations of this region fail to fulfill all that we can achieve collectively. That potential is tremendous.
The region’s economies are gaining ever greater clout and becoming more and more interlinked. Yet, differences stemming from history are widening.
It has been said that those who are blind to the past cannot see the future.
This is obviously a problem for the here and now.
But the larger issue is about tomorrow.
For where there is failure to acknowledge honestly what happened yesterday, there can be no tomorrow.
Asia suffers from what I call “Asia’s paradox,” the disconnect between growing economic interdependence on the one hand, and backward political, security cooperation on the other.
How we manage this paradox―this will determine the shape of a new order in Asia.
Together, we must meet these challenges.」
このくだりについて、朴槿恵大統領がとくに名指ししなかったことから、上下両院議員の中から「日本を批判したのですか、米国を批判したのですか」と発言する議員が
いた。
これに対して、朴槿恵大統領は、ただ、にっこり笑うばかりで、何も答えなかったという。
 日本のマスメディアは、もとより、米国のマスメディアも「日本批判」と解釈して報道した。 これは、オバマ大統領との首脳会談(5月7日)で、朴槿恵大統領が、「日本が正しい歴史認識を持たなければならない」と言及して、安倍政権を批判していたので、上下両院合同会議での演説もこの流れのなかで日本批判したものと受け取られたからだ。
◆しかし、米国のマスメディアの間で、このごろになって、ようやく「朴槿恵大統領の演説は、日本にかこつけて本当は、米国に対して批判していたのではないか」と気づき始める人が増えてきており、この様子は最近、日本の中央政界にも伝えられてきて
いるという。
朴大統領の演説は、日本をイメージさせながら、実は、暗に米国を皮肉的に批判したものと解釈し直されてきているということだ。 まさか、超大国米国の上下両院で、
米国を批判するわけにもいかなかったのである。 だが、本音では、米帝国主義にひどいことをされたという被害者意識はある。
それを美辞麗句に織り込んで、訴えていたともいえる。 
 歴史を遡れば、「日韓併合」は、フィリピン総督だったタフト国務長官(後に大統領)が、桂太郎首相に依頼して密約を結んだうえで、韓国で今日、売国奴と言われている李完用がワシントンで条約に調印して成立したことは紛れもない事実である。
大日本帝国が勝手に侵略して武力で併合したわけではなく、これは、米国帝国主義による「太平洋支配(覇権)戦略」の先端部分で「餌食」にされたことを、韓国の政治家、学者、有識者、マスコミ人たちは百も承知のことである。
そして朴槿恵大統領も、よく知っていることだ。
◆よく聞き直してみると、朴槿恵大統領は、朝鮮戦争で駆けつけてきた多くの戦死傷者を出しながら韓国を助けてくれた米国に感謝の意を表したうえで、これまで韓国が米国に認められようとして、精一杯協力してきたことを懸命にアピールしていた。
「『知らざる国、会ったことのない人々』を守らなねばならないという国の呼びかけに応じていただいた米国の息子、娘らに対し、そして米国に対して敬意を表する。
韓国戦争参戦記念碑に刻まれているこの碑文は毎回訪れるたびに深い感銘を与えてくれます。 自由と民主主義という、人類普遍の価値を守るために血と汗と涙を捧げた退役軍人の皆様に対し、大韓民国の国民を代表して深く感謝いたします。 この席を共にしていただいている退役軍人の皆様、ジョン・コンヤーズ議員、チャールズ・ランゲル議員、サム・ジョンソン上院議員、ハワードコブ議員に対しても心より感謝の言葉を申し上げます。 1953年、6.25戦争の銃声が止まった時点で、1人当たりの国民所得67ドルという世界最貧国だった韓国は現在、世界5位の自動車生産国であり、貿易規模世界第8位の国へと成長しました。
世界の人々はこのような大韓民国の歴史を "漢江の奇跡"と呼んでいます。
しかし、大韓民国の国民は、これを奇跡だとは思ってはいません。 その成就の歴史を造り出すため、韓国人はドイツの鉱山やベトナムのジャングルで、あるいは熱砂の
中東の砂漠で多くの汗を流し、渾身の力を尽くしてきました。 私は今日の大韓民国を造りあげた大韓民国の国民を尊敬し、その国民の大統領となったことを誇りに思っております。 そして誇らしい国民と共に、経済復興と国民幸福、文化隆盛、平和統一基盤の構築という4大国政基調をもって、新たな『第2の漢江の奇跡』を実現していきます。 
 私たちがここに至るまでには、助けてくれた良き友人たちがいました。 特に米国は、最も近くにいた良き友人でした。 私は米国の友情に深く感謝し、この貴重な歴史を
共有してきた韓国と米国が今後造っていく新たな歴史に期待しています。 その土台となってきた韓米同盟が今年で60周年となりました。 今日、私は皆さんに韓米同盟の60年を物語るある家族について紹介したいと思います」
現代史の底流では、イスラエル、米国、ロシア、中國、日本により、中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア」建国計画、朝鮮半島北朝鮮が中心となり「統一」から「大高句麗」建設計画が着々と進んでおり、このなかで、韓国が「蚊帳の外」に置かれている。 この歴然たる事実を察知している朴大統領は、何とか「米韓軍事同盟体制」を強化し、決して見放さないよう米国に訴えていたのである。
 父母を米CIAに暗殺されていながら、米国に依存しなければならない「弱小国・韓国」の悲哀であるともいえる。
 本日の「いたがきえいけん」
朴槿恵大統領は、日朝交渉の「韓国外し」に危機感、米CIA対日工作者は北朝鮮の機関、組織洗い出しに懸命だ
◆〔特別情報?〕
中国共産党1党独裁の北京政府が、国連安保理事会の制裁決議に反して北朝鮮に「原油10万トン、米20万トン、石鹸などの生活必需品」を極秘ルートで支援しているという。 テレ朝NEWSが5月30 日報じた。 金正恩第1書記=元帥の特使として崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長が北京市を訪れ、6カ国協議などを通じた対話などに応じる姿勢を示した見返りだという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a1d22e5f9518c05d35e57676cc700a89?fm=rss   さん より




【 原子力は、高レベルの廃棄物も何んとか処理できるっていうことでスタートしたんです。 ところが40年たっても、処理できないってことがわかったわけです。 今ね。 そうなると、これはもう原発とさよならするしか方法がない】
【】小沢一郎氏は3年後の再逆転に満々の自信
 「僕は3年後には、絶対また政権交代になると思っています。 そのために小選挙区制にしたんだから。 得票率、得票数が変わらないのに3分の2取れるということは、小選挙区制だからです。 4年前はその逆だったんです。
今度また3年後に再逆転するということは必ずできる。むしろ容易なことなんです」
「年末の惨敗の結果、みんな今、くしゃっとなっちゃっていますね。 青菜に塩みたいに。 しかし、そんなことではいけません。
自由党民主党が合併したときと同じような勢力になったということです。
振り出しに戻っただけのことです。次の総選挙で再び政権を奪取すればいいのです」
 これは小沢一郎氏が、週刊朝日のインタビューに答えた発言です。 同誌の最新号(6月7日号)に、「私が憲法改正に反対する理由」というタイトルで、「参院選からアベノミクス、TPP、原発まで答えた」独占インタビューが4ページにわたって掲載されています。 ・・・
 自分たちが虐げられていても、それが自覚できないような世論操作が行われている結果です。
 日本ではどう判断されるでしょうか。 日本の有権者は――。 2か月後の参院選と3年後の衆院選で、私たちが結論を出すことになります。
それは、日本の未来の姿に対する結論ということになります。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/483.html  さん より

【 日本の輸出の20%が中国向けです。 アジア、オセアニアなど中国と関係が深い国まで合わせると60%に達する。 中国経済が低迷したら、日本の輸出は立ち行かなくなってしまう。 さらに心配なのは、米国経済への影響です。 
・・・ もし、中国が米国債を買わなくなったり、売ったりしはじめたら、米国債も、ドルも、暴落してしまう。】
【】 市場に飛び交う 中国経済7月崩壊説
・・・ 安倍政権も市場も「アベノミクス」に浮かれているが、隣国でとんでもないことが進行していることを知るべきだ。
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/123.html  さん より

【 個人で株で多少儲けることができたかも知れない程度。 何しろ本家本元が
日本の20倍以上の2万兆円の財政赤字を裏抱えしている基軸通貨の国。 基軸通貨
金融・詐欺師集団の総力をあげて、糊塗しているだけ。 確かにデフォルトすれば大
痛手がこの国を襲う。が、長引けばその深さは増すばかりだ。 NY市場の盛況などは
人為的なもの。 FRBが株を買い支えているとか。 アベノウソ混ぜゴチャゴチャなどは所詮は、赤字を増やす、公共事業の大盤振る舞いがメイン。 円安と物価高でアウト。 しかも中国バブル大崩壊で輸出もダウン。 所詮、アベは雲散霧消。 まだ
不正選挙やったら、昭和初期の二の舞か???  】
【】室井佑月 アベノミクス景気回復報道に「ホンマかいな?」 
・・・ 「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」
難しいことを考えず、素直に美味しく飲むことが心と体に一番良いと私は思っています http://www.cafegoju.com/coffee/coffee_02.html

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   さん より