【 日経平均が1万円台を切るとか、90円を切る円高にでもなれば、“

【 日経平均が1万円台を切るとか、90円を切る円高にでもなれば、“アベノミクスプロパガンダ”が失効するだろうが、参院選までに、そのような事が起きるとは思えない。
 逆に、そんな早い時期に安倍自民が壊れてしまうのは、小沢にとって良い状況とは言えない。 前述のように、小沢一郎の出番が来るのは、日本の状況が歴然と悲惨なものにならなければならない。 その間は、自民党政治が継続し、日本破壊に拍車がかかる方がベターだ。 】
【】 小沢一郎、あなたの出番は必ず来る 腰を据え、政界における存在感堅持を
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/f3c79ac6cfc74cfcb040f7e591c3591e
   2013年06月16日 世相を斬る あいば達也
 久々に小沢ネタのコラムを書いてみる。 日刊ゲンダイまでが、小沢の復活は無理だと言い出したのでは身も蓋もないのだが、現実、そのような記事を平気で書くようになってしまった。 そんな記事に触発された部分もあるが、“待てば海路の日和あり”
なのではないかと思っている。 その時期は、小沢一郎の年齢を考えると3年後がベストだが、そう都合よく政治の流れが出来るとは思えない。
おそらく、5~7年後になって小沢一郎の出番が来るような気がする。
 小沢支持者の中のは、今年の都議選から小沢の反転攻勢を願う思いを語る人もいるが、そう簡単に小沢一郎の存在価値が、もう一度必要とされる状況は生まれないだろう。
マスメディアや評論家中心に人為的に作られた「世代交代の波」は未だしばらく続く。また、既得権益勢力が寄ってたかって、合法、不法に「小沢潰し」をされた後遺症は
、未だ健在と見るべきだ。 政治の世界は、正論ではなく、現実だけが結果を見せる
わけだから、ここ1,2年が小沢の出番であるわけがない。

 小沢の出番は、小沢が七十代後半になって訪れる。 その理由は、おいおい書くとするが、グローバル世界の副作用が、7割の中間層以下の国民に、身に沁みて理解されるには、その程度の時間は必要だと考えられる。 放射能の内部被ばくではないが、5年後、10年後に、グローバル化社会の弊害、副作用は生活者に襲いかかる。
一部の国民が痛みを感じただけでは駄目なのだ。
その痛みはメジャーなかたちで国民生活を圧迫しなければならない。
これから起きるであろうことを、色々と推理していくと、どうしても痛みが蔓延するのに5年、10年かかってしまうからだ。

 物理的痛みに近い痛みを感じない限り、日本人と云う民族は、変わることが怖いのである。 嫌いだとも言える(笑)。 読売の論説委員橋本が日本人の好例である。
 つまり、背に腹替えられなくなるまで、そのまま座して死を待つ風情なのが日本民族なのである。 人間であれば、痛みが接近していることに気づいても、尚且つ動かない事実は解せないと云う人々もいるだろうが、事実動かないのが日本人だ。 右巻きにも、左巻きにも、噴き上がっている人々は存在するが、絶対にメジャーにはならない。
尻に火がつくまで、日本人は動かない。 仮説でモノを考えるのが不得手、否、怖い、否嫌いなのだ(笑)。
 ゆえに、日本人が火だるまになるまで、ジッと待つのが正しい。 ここで言う“火だるま”がどんな炎なのか、それは敢えて考えないことにしている。 他国からの謂われなき支配かもしれないし、衣食住も儘ならなく生活かもしれないし、夫や子供を戦場に送りだすことかもしれない。 或いは遺伝子組み換え食品による人類死滅のシナリオが作動する現実かもしれない。
 日本中の再稼働した原発が大爆発を起こすのかもしれない。 ただ、人類の文明や
文化の進歩が行き過ぎ、限界が来ているのに、尚且つニトロ燃料でエンジンを駆動させるようなものが20世紀後半から、21世紀初頭と続いているのだから、必ず何らかの形で破綻するのだ。 現在でも、破綻は予期出来るが、予防原則の理が通じない哲学なき日本では、ゆで蛙の鍋に塩や調味料が入れられ、箸で摘まれるまで喰われるとは思わないだろう。

 直近の参院選の展望も、安倍自民の大圧勝を予言している。 現実、その通りになるだろう。 先の衆院選の時点よりも、安倍自民は有利な戦いを行っている。 これは
最大野党・民主党が四分五裂状態を解消できず、ぐずぐずしているのも原因だが、
未だ“アベノミクスプロパガンダ”が有効に作用している要因が強いと云うことだろう。 安倍自身が国会等の言動で「実体経済も上向きだ」と都合の良い(捏造も含む)統計や指標を持ち出し、マスメディアが喧伝するメカニズムはまだまだ続く。
日経平均が10,000円台を切るとか、90円を切る円高にでもなれば、“アベノミクスプロパガンダ”が失効するだろうが、参院選までに、そのような事が起きるとは思えない。
 逆に、そんな早い時期に安倍自民が壊れてしまうのは、小沢にとって良い状況とは言えない。 前述のように、小沢一郎の出番が来るのは、日本の状況が歴然と悲惨なものにならなければならない。 その間は、自民党政治が継続し、日本破壊に拍車がかかる方がベターだ。 日本人が、「米国依存は当然だろう」と云う自明的マインドコントロールから抜け出さない限り、何をやっても、日本は変われないし、独立もやって来ない。 

二度目の敗戦を、アメリカ式グローバル傘下で、再度味わう必要がある。
TPPと云うものが、その速度を早めてくれるのはたしかなので、悪い経験は早目に
済ます方が幸運だ。
 少々破滅論と裏表の小沢復活のシナリオだが、それほど日本の統治機能は腐りながらも頑強だし、国民が押し並べて、政治から痛みを感じてはいない以上、そのような悪条件が整う必要性がある。
 筆者の小沢復活の条件は、もう一つある。
それは、小沢の「自立と共生」の理念に呼応する若い世代(20~30代)からの共鳴が起きること。 その世代の中から、次代を担う人材が生まれること。 このような、
大衆受けする要素が加わらないと、残念ながら「米国依存は当然だろう」と云う自明的マインド覆すことはないように思われる。

 国家の不幸を経てからなどと云う論が邪道なのは百も承知だが、そのようなシナリオでしか治癒し難い程、日本人の感じる力、考える力、怒る力、人を愛する力が衰退していると云うことだ。
 その意味で、TPPと云う毒薬は、日本の破壊を助長し、日本人が自らの足で立たなければ、自分達を助ける道はないと気づく早道とは、言いたくはないが、どうも事実だ。
 どれほど国家の山河が汚染され、日本人が疲弊しても、日本人が日本で生きている限り、再生は可能なのだ。 正論は正論として常に主張する必要はあるが、正論を正論たらしめる為に、蛇の道を選択するのも、処方箋の一つだろう。
 今日のコラムは異論が出そうだな(笑)。
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/425.html  さん より

【】
【】 妄想から始まった”陸山会事件”
http://my-dream.air-nifty.com/photos/uncategorized/2013/06/17/20130617181824_00001.jpg  http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2013/06/post-94f5.html さん より
【 官僚に支配された政権など国民には必要ない。
この国の主権者は国民である。
主権者の声は、消費税増税廃止・凍結であり、脱原発だ。
選挙には必ず行こう。】
【】 「自民党を落とせ、というツイートがたくさん流れている。まともな怒りだ。:兵頭正俊氏」    https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 「グローバル人材の育成」とやらに向けて、学校で英語教育が大流行。
日本語のできない子供たちに、どうして英語ができるのか。
ますます現国の時間が減り、漱石も鴎外も知らない高校生が大量に社会に出て行く。
これはTPP参加後の植民地統治策の一環である。
 安倍晋三は、TPPの反対者は左翼という。 
 しかし左翼の定義を本人はできないと思う。
都合の悪い反対者を、左翼、共産党と決めつけるのは、自民党の昔からの常套手段である。 これが結構効く。
国民の側もよほどしっかりしないと、御用メディアが安倍晋三の味方だからね。
「関西の魚ももう食べられない」。(https://twitter.com/miwakofujita/status/332080315784904704
の産地表示は穴だらけ! ”汚染魚避けるための産地選びはまったく意味ない” 合法的に産地偽造が可能 (原発問題) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/296.html 
放射能汚染は福島から関西へ。
魚もダメか。
まだコメとか野菜は、直販所なら大丈夫かな。
琵琶湖の水が汚染となったら、深刻なことになるね。

 それにしても東電から逮捕者が出ないというのは、法治国家ではないということだ。
自民党を落とせ、というツイートがたくさん流れている。
まともな怒りだ。
 これが都議選、参議院選挙に反映されますように。
官僚に支配された政権など国民には必要ない。
この国の主権者は国民である。
主権者の声は、消費税増税廃止・凍結であり、脱原発だ。
選挙には必ず行こう。
http://sun.ap.teacup.com/souun/11217.html  さん より

【 英国は、ことしはさらに悪化し所得税法人税収とも前年比減、付加価値税収も実質では前年比減収である。
発券銀行イングランド銀行はあわてて資金発行量(マネタリーベース)を猛烈な
勢いで増やしているが、この量的緩和の効き目は消し飛んだ。
 増税派は英国の惨状を直視すべきだ。】
【】 デフレ圧力下の消費増税は必ず失敗する   06/17 12:31
英国の例に学べ! 消費増税で税減収、そしてデフレ地獄に  2013.06.14
夕刊フジ 連載:「お金」は知っている
 来年4月の消費税率引き上げに予定通り踏み切るべきかどうか、安倍晋三首相の周辺では議論が分かれている。
 「予定通りの実行」派と、少なくとも1年は実施を延期し2015年以降に一挙に
10%に引き上げればよい、とする向きに二分されている。
 「延期派」は、アベノミクスによってせっかく脱デフレと景気の本格回復の道筋が見え始めたのに、増税すれば、個人消費が冷え込み、デフレ圧力を招き入れてしまうと恐れる。 本欄や産経コラムなどで2カ月以上前から「消費増税アベノミクスを潰す」と警告してきた拙論に同調する。
 「このまま増税」とする首相周辺も景気やアベノミクス効果への悪影響を懸念しながらも、「政治的には延期は無理」と打ち明ける。
 増税延期ともなれば、自民党内の増税推進派が騒ぎ出し、党内の結束が乱れ、ひいては安倍首相の党内基盤が弱くなるというわけである。

何が何でも増税をめざす財務省の幹部は「増税延期となると、日本が財政再建に消極的と海外の投資家から不信を買い、国債相場が暴落しかねない」と説得に躍起となっている。
 増税推進派議員やメディアの多数はこの論理を真に受けているので、始末が悪い。
消費増税すれば財政再建の道筋が見えるのだろうか。
 拙論は以前からデフレ圧力が根強い中での消費増税はデフレの進行を加速し、経済のパイを萎縮させ、現役世代を苦しめるばかりか、消費税、所得税法人税の基幹税収総額を減らす結果、財政収支が悪化すると指摘してきた。
 1997年度の消費税率引き上げ(3%から5%)の後に起きたのが「15年デフレ」と税収の大幅減だった。
 拙論の指摘については、浜田宏一内閣参与(エール大学教授)も同意する見解を何度も明らかにしている。 財務官僚の意のままに消費増税を推奨してきた御用学者の
多くはこの事実を無視するばかりか、消費増税のデフレ効果、税収減効果を直視しようともしない。
 メディアは当然のごとく御用学者に追随する。
 付加価値増税後、実質マイナス成長税収減に陥った英国
 こうした面々にはグラフを見ていただこう。英国は11年1月から付加価値税(消費税に相当)率を17・5%から20%に引き上げたが、一挙にデフレ圧力が高まった。12年夏にはロンドン五輪が開かれたが、消費は減退したままだ。消費者物価は増税に伴い11年に4%台、12年からは2%台で推移しているが、名目国内総生産(GDP)の伸び率を上回り、11年以降は実質マイナス成長に陥った。所得税法人税などを含む税収総額は12年9月以降前年比マイナスに落ち込んだ。 ことしはさらに悪化し所得税法人税収とも前年比減、付加価値税収も実質では前年比減収である。
発券銀行イングランド銀行はあわてて資金発行量(マネタリーベース)を猛烈な
勢いで増やしているが、この量的緩和の効き目は消し飛んだ。
 増税派は英国の惨状を直視すべきだ。(産経特別記者・田村秀男)
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/3107288/  さん より

【3.11の大地震では、福一原発から178kmも離れた場所が震源地 福一沖合180km 福島第1原発の2号機は、550ガルを受けました。
2008年6月の岩手、宮城内陸地震は、未知の断層でM7.2で4022ガル Wikipedia
4000ガル越え!して山が消し飛びました 4000ガル
 新潟県中越沖地震柏崎原発を襲ったときは、2058ガルを記録しています。
本当に760ガルで大丈夫なのでしょうか!? いつも人間の想像を上回る力を“大自然”に見せつけられてきてオカシイと思わないのでしょうか。
 実質、原子力規制委員は再稼働を容認してんじゃない!? 】
【】 原子力規制委員 関電の大飯原発活断層評価結果を了承 おいおい!ヤバいだろ!      カテゴリ:原発・電力原子力規制委員
 おいおいおい!いいのかよ!?
 大飯原発活断層評価結果を了承  6月11日 6時12分
大飯原発活断層評価結果を了承
大飯原発活断層評価結果を了承2
大飯原発活断層評価結果を了承3
大飯原発活断層評価結果を了承4
大飯原発活断層評価結果を了承5
大飯原発活断層評価結果を了承6
 国内で唯一運転している福井県大飯原子力発電所の安全性を確認している国の
原子力規制委員会は、関西電力との間で議論が平行線をたどっていた周辺にある3つの活断層の連動について、関西電力が最終的にまとめた評価結果をおおむね了承しました。

 原子力規制委員会は、大飯原発の2基について、ことし7月に施行される原発の新たな規制基準に基づき、4月から安全性の確認作業を続けていて、敷地の北西側の海域と東側の陸域にある3つの活断層の連動を検証するよう求めてきました。
 これに対し、関西電力は「3つの活断層は連動しない」として、議論は1か月以上平行線をたどってきましたが、前回の会合で規制委員会の指摘を初めて受け入れました。
 そして、活断層を連動させて、耐震性の基準となる地震の揺れの強さを示す加速度が最大で760ガルであるという結果を最終的にまとめ、規制委員会は関西電力のこの評価結果をおおむね了承しました。

 また、敷地の高さが9メートル70センチある大飯原発の最大規模の津波について、これまでの2メートル85センチを上回る3メートル68センチとした関西電力の評価結果もおおむね了承しました。規制委員会は建物や設備への影響とともに、今月15日の現地視察などで残る過酷事故への対策について確認し、今月下旬に運転の継続か停止かの結論を出すことにしています。
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130611/k10015210181000.html

大飯原発活断層評価結果を了承4
大飯原発活断層評価結果を了承5
 えっつ!?(;゚Д゚)
・・・たった760ガル!? で、 連動する活断層はコレ
 広瀬さんの資料より
大飯原発の危険性-2_01 
 もう敷地のすぐそば(距離にしてたった1Kmの場所)を活断層が走っているわけです。 3.11の大地震では、福一原発から178kmも離れた場所が震源
震源地 福一沖合180km
福島第1原発の2号機は、550ガルを受けました。
 ちなみに、  2008年6月の岩手、宮城内陸地震は、未知の断層で
M7.2で4022ガル   wikipedia
 4000ガル越え!して山が消し飛びました 4000ガル
 新潟県中越沖地震柏崎原発を襲ったときは、2058ガルを記録しています。
 http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu07_j/images/070730d.pdf
本当に760ガルで大丈夫なのでしょうか!?
 いつも人間の想像を上回る力を“大自然”に見せつけられてきてオカシイと思わないのでしょうか。
 結局、これって
実質、原子力規制委員は再稼働を容認してんじゃない!?(゚A゚;)
 だって、関電は1年半前に、 ストレスインチキテスト
 ストレステストでは主にコンピューターによるシミュレーションでどの程度までの地震津波に対して核燃料を損傷せずに耐えられるかなどを解析する。また、福島原発の事故を受けて各電力が実施した緊急安全対策の効果も加わり、大飯3号機は地震に対して想定の1.8倍となる1260ガル(揺れの加速度)までの、津波に対しては約4倍の11.4メートルまでの「安全の余裕度」がそれぞれ確認されたという。
 http://hibi-zakkan.net/archives/11124054.html
 って意味不明のストレステストの結果を原子力安全・保安院に提出してたもんね。
 何だろう・・・!?この関電と規制委員との間の、「取引感」
 頼むよ!規制委員!!
http://hibi-zakkan.net/archives/28237080.html  さん より

【 一票の格差違憲・無効判決が続き、不正選挙疑惑も払拭されていません。
高支持率に支えられているはずなのに地方選挙は惨憺たる有様で、どうも可笑しいと国民は気づき始めています。
 批判に対して敏感なのは自信のなさの表れで、このままでは参院選を切り抜けても
体調不良で職務不能となる公算が大です。】
【】 批判に逆ギレしているようでは宰相の器にあらず
 安倍がフェイスブックを使った個人批判を繰り返していますが、これには唖然とした人が多いのではないでしょうか? 元外務審議官田中均氏が毎日のインタビューの中で安倍政権の外交政策に否定的な見解を示したのが発端で、これに応酬する形で始まりました。
 田中氏の見方の当否は別にしても、総理たるものが一々反応すること自体、可笑しいのです。 官僚の書いたカンペ(カンニングペーパー)を読み上げているだけなので、
余程暇なんだろうと思われても致し方ありません。
 田中氏に対して、「外交を語る資格がない」などと批判していますが、氏は今は民間人ですから自由に語る権利があります。
 最高権力者が言論封殺を謀っているようなもので、非常に問題があります。
 田中氏は当然反論していますが、民主党細野豪志幹事長もこれに参戦し、安倍の対応振りを批判しています。 Jcastニュースは、本日付で次のように報じています。(http://www.j-cast.com/2013/06/16177349.html)
  細野氏が安倍首相をFBで批判 「田中均氏に外交語る資格ない」発言めぐり
民主党細野豪志幹事長(41)が、自身のFacebook安倍晋三首相のFacebookでの発言を批判した。
 6月12日付の毎日で、田中均外務審議官が安倍政権の外交政策に否定的な見解を示したことについて、安倍首相が同日「彼に外交を語る資格はありません」と投稿していた。 これに対し細野幹事長は6月14日、
「田中氏はかつて外務官僚でしたが、今は一民間人。当然、外交について語る『表現の自由』を有しています。最高権力者に『語る資格がない』と断じられた田中氏は語り続けることができるでしょうか。仮に、田中氏が最高権力者の言に逆らって語る勇気を持っていたとしても、メディアは彼の見解をこれからも伝えることができるでしょうか。そのことも私は危惧します。」
と非難した。 続けて6月15日にも、
 「最高権力者が持つ強大な権力を考えたときに、あのような発信は自制すべきであったと私は考えます。」
 「かつての自民党には、権力の恐ろしさを知っている実力者が数多くいました。
歴代総理は、厳しい批判に耐えてきました。 政策に対する評価とは別に、そこが
自民党のすごさだったと思います。 私が見てきた中では、小泉総理があらゆる批判に耐えて政権を運営していた記憶が鮮明です。 今の自民党には安倍総理の発言を諌める人すらいそうもありません。そのことも心配です。」
と懸念を示した。
 全員が満足できる政治など行えない以上、政治家は常に批判に晒されます。 総理となると尚更で、全面的に矢面に立たされます。 それを覚悟した上での就任ですから、結果を出すように努力するしかありません。 一般人のように反応するだけなら、その任にあらずとして辞めてもらわねばなりません。
 細野氏の言い分は尤もですが、安倍はこれに対してもヒステリックに反応し、「民主党は息を吐くようにうそをつく」などと悪罵を投げつけています。 お粗末さに長嘆息せざるを得ません。
 出先のポーランドから投稿したそうですが、外にやることがないのでしょうか?
 一国の総理なら、やるべきこと決断すべきことが多過ぎて、寝る間もないのが普通です。
 外遊する際、安倍の場合は非常にゆったりとしたスケジュールが組まれているそうで、そこまで優遇されているのなら、もっと真面目に仕事をすべきです。 公務の間にネトウヨを刺激しているのですから、話になりません。

 G8開催中の日米首脳会談も流れたようで、安倍は米国にも相手にされていません。習近平に対する優遇振りと好対照で、それだけ鬱憤が溜まっているのでしょう。
誰にも相手にされなければ暇ですから、自分対する批判がなされていないかどうか
探して反応しているとしか思えません。
 一票の格差違憲・無効判決が続き、不正選挙疑惑も払拭されていません。
高支持率に支えられているはずなのに地方選挙は惨憺たる有様で、どうも可笑しいと国民は気づき始めています。
 批判に対して敏感なのは自信のなさの表れで、このままでは参院選を切り抜けても
体調不良で職務不能となる公算が大です。 早く引退して故郷の田布施に戻り、療養に専念された方がよいのではないでしょうか?
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1009.html   さん より

【 モンサントの悪徳性は、ユダヤ(偽ユダヤアシュケナージ)が国を牛耳っている
国:うつくしい国??? の本性そのもの。 モンはデビッドRF(偽ユダヤ系)が
大株主 】
【】発がん物質に汚染された農産物を、農家に強制的に生産させている悪徳企業
発がん物質に汚染された農産物を、農家に強制的に生産させている悪徳企業モンサント社
除草剤を使うことによって「草取り」という重労働が不要になるとし、
草を枯れ死にさせる除草剤によって麦・大豆等々も枯れ死にしてしまうため、「枯れないように遺伝子組換え」された小麦・大豆の種子と除草剤をセット販売する、遺伝子組換え食品の世界最大手モンサント社
この除草剤の成分は、強烈な発がん物質ダイオキシンであり、
遺伝子組換えの小麦・大豆等は、当然、ダイオキシンで汚染されている。
この遺伝子組換え大豆は平然と日本に輸入され、ショウユ・味噌となり日本人の多くが食べている。
 この除草剤と遺伝子組換え種子を農家に使用させるよう、様々な政治圧力を加えているモンサントの策動。
 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、10月号(2010年)。
「沖縄に、ウサマ・ビン・ラディンは現れるか?」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/366689040.html 】

【 プルサーマルは確率未の技術なのになんで再利用できるのか!!!
 阿呆モ休み休み言え。 ← 途上国の核のゴミを一手に集め、日本で再処理をして新たな核燃料として各国に戻す。
 日本の国民から見れば、とんでもない暴挙だが、安倍政権は、これを「世界貢献」であると考えている。
→ もんじゅなんぞ開発なんぞできっこない。米国、フランスはとっくの昔しに
開発を断念している。 】
【】 安倍政権が原発輸出こだわる理由    
 安倍政権は原発輸出に何故こだわるのか。
 それは、原発輸出を日本の原発維持ともんじゅを含めた核燃料サイクル推進の切り札にしたいからだ。 原発を建設した途上国には使用済み核燃料がたまる。 原発導入国には、核爆弾を製造したいと考えている国も多い。 軍事転用を禁じる原子力協定が永遠に守られるとは限らない。
 中東近辺では、インド、パキスタンイスラエルが核を保有し、イランも開発を行っている。 他の国が核開発をしたいと考えても不思議ではない。 各国とも使用済み核燃料を再処理して核爆弾の原料となるプルトニウムを抽出したいと言い出すだろう。
 日本の原発企業の力を借りて、自国の原発企業の輸出を振興したい米国にとって、
この問題は頭痛の種だ。 そこで登場するのが、「正義の味方」日本である。
 途上国の核のゴミを一手に集め、日本で再処理をして新たな核燃料として各国に戻す。
 日本の国民から見れば、とんでもない暴挙だが、安倍政権は、これを「世界貢献」であると考えている。 核不拡散のために日本が貢献するしかないという理屈だ。これは昨年から経産省官僚と自民党議員らが描いてきた青写真に沿って進められている。
 日本がこうした「世界貢献」を果たすためには、日本として核燃料サイクルを大規模に展開しなければならない。 当然、瀕死状態の高速増殖炉もんじゅ」も建設続行ということになる。 もんじゅは、1万点の点検漏れを理由に運転停止命令ということになったが、逆に言えば、点検が終われば運転が許されるというようにもとれる。
 原発輸出で原発事故と核拡散の種をばらまくということは、まさに「死の商人」そのものだ。 安倍総理再生可能エネルギーやスマートシティなどを売り歩く「夢の商人」になるというのは「夢物語」なのだろうか。
 古賀茂明「日本再生に挑む」  (『週刊現代』 6月1日号より)
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 政権が原発輸出にこだわる理由は,米国の核ビジネスに利用されているからなんですね。http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7178772.html さん より

【 こうした国とは速やかに同盟関係を破棄すべきであり、TPP撤退を宣言するべきなのだ。】
【】 ・・・ 連中は異口同音に「テロを防ぐためにはやむを得なかったが、個人のプライバーを犯したのは事実」みたいな戯れ言を言っている。
 これがなぜ見るに堪えない発言かと言えば、ユダ米の連中が言う「テロ」というのは、大抵はCIAなどの米諜報機関が関わる自作自演なのだから。
 911が典型的なわけだが、先日のボストンマラソンテロ事件にしても結局、CIAの暗躍が指摘されているわけなのだ。 ・・・
http://blog.zokkokuridatsu.com/201306/article_3.html

【 中国人に占拠された尖閣諸島の解放を想定した演習が行われる。 演習の実施水域は東シナ海ではなく、米国西海岸、カリフォルニア州。射撃、パラシュート部隊の降下作戦に満ちたこの演習。
 どうやら日本の政治家、国防関係者が得たいと思うのとはまったく異なる結果をもたらすことになりそうだ。 ・・・ 尖閣諸島付近には過去一年、中国、台湾の漁船が入域を繰り返している。 日本の警備艇はこうした漁船の動きを制するために、放水を行わざるを得ない段階まで達しているが、どうやら日本政府は、こうした措置で事態の収拾を図ることはできないとの考えにいたったようだ。】
【】 「「カリフォルニアで尖閣有事を想定した合同演習」(ロシアの声・IRIBの記事)」 
(ロシアの声)http://japanese.ruvr.ru/2013_06_11/115517481/
 カリフォルニアで日米合同演習始まる  11.06.2013, 09:51
11日、米軍と日本の自衛隊は、米カリフォルニア州海兵隊上陸の際の相互行動を仕上げる合同演習を開始した。演習は、26日まで続く。
日米合同演習には、陸上・海上航空自衛隊員およそ一千人が参加、イージスシステム搭載ミサイル護衛艦「あたご」やヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」も加わっている。 また手元のデータでは、米国海兵隊は、船舶及び水陸両用兵器を使用する。
今回の合同演習は、東シナ海に浮かぶ自国の離島防衛を極めて憂慮している日本政府の要請により行われる。日本は、同海域に軍の駐屯地を持っておらず、離島防衛に向けた緊急措置を講ずる考えだ。特に、自国の海兵隊の創設、海上戦闘車両の装備を計画している。
 カリフォルニアでの合同演習のシナリオは、仮想敵によって占領された島々の1つへの両国海兵隊の上陸を想定したもので、伝えられるところによれば、中国は、こうした行為はアジア太平洋地域の不信と緊張を高める恐れがあるとして、演習を実施しないよう求めた。 しかし中国政府の立場には、注意が払われなかった。
日本政府は、演習はいかなる第三国にも向けられたものではないと言明している。
イタル・タス

                                                                                                                                      • -

(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/2013_06_11/115561881/
 カリフォルニアで尖閣をめぐる戦い開始
特集: 私見アンドレイ・イワノフ (18 記事)
タグ:  政治, アジア・オセアニア, 中国, 米国, 私見アンドレイ・イワノフ, 日本食, 解説, 国際
 アンドレイ イワノフ  11.06.2013, 17:10
Picture   Photo: Vesti.Ru
 日米の戦艦、ヘリコプター、海兵隊が参加して、中国人に占拠された尖閣諸島の解放を想定した演習が行われる。 演習の実施水域は東シナ海ではなく、米国西海岸、カリフォルニア州。射撃、パラシュート部隊の降下作戦に満ちたこの演習。
 どうやら日本の政治家、国防関係者が得たいと思うのとはまったく異なる結果をもたらすことになりそうだ。
演習は、昨年から中国に執拗に尖閣諸島(中国名で釣魚諸島)の返還を要求されている日本側からの要請で実施の運びとなった。 尖閣諸島付近には過去一年、中国、台湾の漁船が入域を繰り返している。 日本の警備艇はこうした漁船の動きを制するために、放水を行わざるを得ない段階まで達しているが、どうやら日本政府は、こうした措置で事態の収拾を図ることはできないとの考えにいたったようだ。
 このため日本政府は米国海兵隊に、敵に占拠された領域の解放を学びたいと要請したが、自衛隊としては内心は、学んだ経験が実地に移されることがないよう望んでいるのは明らかだ。 日本としては、中国は、日米同盟が手を組んで尖閣諸島を守り抜こうとする決意を恐れ、仮に武力でこれを奪還しようとするたくらみをもっていたとしても、それを実行に移そうとはしないだろうと期待している。
 今のところ、中国が恐れおののいた様子はない。 中国政府からは相変わらず、古来の主権を回復する、つまり釣魚諸島を奪還する声明が繰り返出されている。 この声明を日本政府は本気にしているかといえば、おそらくそうだろう。
 だからこそ、日本は米国に共同演習実施の要請をかけたのである。
 それでは中国が武力で尖閣諸島を占拠した場合、その攻撃を退けるための軍事支援を米国は本当に行ってくれるだろうか? これに日本が確信を持っているかといえば、
いささか疑問を呈しているのではないか。
 確かに日本の領域が敵国の攻撃を受けた場合、安保条約上、米国は日本を守る義務を負っている。 だが米国は尖閣諸島を日本の領土だと捉えているのだろうか? 米国が認めているのは、現在尖閣諸島は日本の法治領域にあるという点にとどまっており、
この問題について日本の肩を一方的に持つとは一度も言ったことはない。 尖閣諸島は日本が第二次世界大戦の結果失った領域に属している。 米国がこれを日本に返還せざるを得なかったのは、ひとえにアジアの共産主義的脅威を前に日本という連合を持たざるを得なかったからだ。

現在、米国の連合国として中国抑止戦略における日本の役割は再び高まっている。
だが中国は米国にとってライバル国に止まらず、巨大な経済パートナーでもある。
 この2大国の経済はあまりにも密接に絡み合っており、それが断ち切られることに
なれば両国ともにカタストロフィーを味わう。 このため尖閣諸島を理由に米国が中国と喧嘩を始めることはありえない。 また中国も、この諸島が炭化水素、鉱物資源にどんなに恵まれていようと、米国との関係を悪化させることはないだろう。
おそらく両国は互恵的な協力関係をこの先も続けるものと思われる。
米中の協力は中国と日本が尖閣諸島の領有権争いをしていようとも損なわれることはないが、その代わり日中の協力はこの論争のために少なからぬ損傷を受けてしまった。 これは米国にとっては、東アジアの領有権争いと同様、利益しかもたらさない。 中国が東シナ海南シナ海で諸島の領有権を主張することは、それが正当な要求であるかどうかはさしたる重要性を持たず、中国との領土論争を展開する諸国を米国へと接近させる結果につながり、米国製の武器をふんだんに購入させ、この地域の政治的、経済的同盟を米国にとって都合よく、反中国的な方向性へと向かわせるような結果につながる。

米国は、中国と領土紛争を持つ諸国と連合を組むことで、中国に圧力をかけ、同時に中国とは経済協力を結んで利益を得るとは狡猾きわまりないやり方だが、そうした圧力の結果、中国はより譲歩するようになるだろうか? これには疑問の余地が残る。
 この戦法で米国が一方的に勝利するとは言い難いものの、日本も中国の近隣諸国も
米国の行う反中国作戦ゲームに引入られていることは間違いなく、おそらくこのゲームには負けてしまうだろう。 日本は徐々に巨大な中国市場を失いつつあり、すでにゲームでは負けを喫している。 そしてこの結果もおそらく米国の計算の中に入っているのではないだろうか。

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(IRIBラジオ日本語)
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/37862-%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%93%E7%B7%B4
  2013/06/11(火曜) 19:54
 カリフォルニアでの日米共同訓練
  Picture ガッファーリー解説員
 アメリカと日本が11日火曜、カリフォルニア州で共同訓練を開始しました。 この訓練は今月26日まで継続されます。 アメリカはこの訓練の目的を、離島防衛、あるいは救援と発表しています。 15日間に渡るこの訓練・ドーンブリッツにはアメリカ海軍と陸海空自衛隊が参加しています。 日本は3隻の艦艇、1000人の部隊に加え、4機のヘリコプターを伴い、この訓練に参加しています。 さらに、ニュージーランドとカナダの軍隊もこのカリフォルニアでの訓練に加わっています。

 ドーン・ブリッツ「夜明けの電撃」と名づけられた訓練は、アメリカ、日本、ニュージーランド、カナダが参加し、カリフォルニア州で行われています。 昨日まで、カリフォルニアではアメリカと中国の首脳会談が行われていました。 政治問題の専門家の多くは、アメリカと中国は様々な分野での対立とそれから生じる問題にもかかわらず、今も直面している危機や問題の管理能力を有しているとしています。
 とはいえ、アメリカと中国の首脳会談では、アメリカは中国の軍事力の拡大に懸念をあらわにしました。 この首脳会談と時を同じくして、一部の専門家は、海上における中国の軍事力は、アメリカをアジアで問題に直面させる可能性があると警告を発しました。 こうした見解は、アジアでの中国の軍事力の拡大を指摘するもので、アメリカがわずかでも注意を怠れば、中国はアジアで巨大な権力と化すでしょう。

キッシンジャー国務長官はかつて、中国の軍事力と、様々な地域における同国の
台頭について語っており、アメリカには中国が最新鋭の軍需品を自国の防衛に使うのか、それともソ連のように、様々な国際分野でアメリカを問題に直面させるのかが
わからない、としています。
 こうした中、様々な事柄から、今もアメリカと中国は協力を行おうとしていることが示されています。 というのも、両国は安保理常任理事国として、また地域や世界の
問題に影響力を及ぼす国として、互いに政治、安全保障面での支援を必要としている
からであり、その例として、北朝鮮核廃絶に関する合意を指摘することができます。
 しかしながら、アメリカと日本の共同訓練が、中国に対する明らかなメッセージであるのは間違いありません。 なぜなら、中国はアメリカとアジア太平洋で、日本と尖閣諸島の領有権を巡って対立しているからです。 さらに、中国は、アジアでのオバマ
政権の戦略は、中国のアジアでの影響力に対抗するものだとしています。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/11204.html  さん より






【 遺伝子組換え食品を「作った」者達の、本音=人口削減政策。
 ワクチンも一部を除いて同様だ。 エイズ、サーズもそう。】
【】 遺伝子組換えの技術は、人類を滅ぼすために開発された
 ・・・ 「遺伝子組換えの技術は、人類を滅ぼすために開発された」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/366562622.html  さん より

【 聞きごたえあり。 生活の党は、庶民の暮らし最優先の党の一つである。
 ←  今の日本の危機的状況を作り出したのは、(半島系の妻の悪影響強大なる)菅と野田ホモたちと仙谷、江田等。 半島系の血が入るとこういう様になる見本だ。ね。
 彼らには愛国心なるものが果たしてあるのだろうか。 引き際の悪さ、タイミングの無さ、結果がどうなるかの考察欠如、いろいろあってどうしようも無いね。
半島人の血の入った連中は、政治の世界から放逐しないと。
 朝鮮、支那とは経済面の付き合いに留めよ!!!
 彼らは恩を仇でうるような輩に近似している。 
日本にかけているのはエネルギー等だけ、自前のエネルギーの開発が急務。 総力を
あげよ。 エネルギー自立さえ出来れば、TPP、食うための輸出などは不要に
なる。 後は核に代わる抑止力。】
【】 「デイ・キャッチ 迫る参院選 各党に直撃SP! 生活の党・小沢代表登場
 小沢一郎・住民への信頼/地方分権化「徐々に住民の意識によって直して行ける」
 2013/06/15 13:18 銅のはしご
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/11208.html  さん より

【「日本人にとつて、どつちが正しいかといふことは二義的なことなのです。
 大切なのは摩擦といふ醜い状態から早く脱して、和合に到達することであります」。
 本書を読み終えた読者は、「なぜ日本は、TPP交渉への参加を表明してしまったのか」という思いに必ず駆られることだろう。
 その疑問に対する答えのヒントは、この福田の日本人論にある。】
【】 TPP黒い条約「序にかえて」(中野剛志)⇒http://bit.ly/13eFZZQ
TPP批判を通じて、日本人の「論の進め方」に異を唱えることにあった。
・・・
TPPは国論を二分したと言われるが、本当の意味での議論など、行われてはいなかったのだ。
日本人は、元来、和を尊ぶ国民性をもっていた。
 それが明治になって、他人を自己の敵とみなすかのような西洋の対人関係や、正邪・善悪・権利義務をはっきりさせようとする西洋の制度がもち込まれた。
 そして、日本の文化や日本人の国民性を省みない、性急かつ無批判な近代化が進められたのである。
 これこそが、日本および日本人の混乱の原因である。
 そう指摘する福田は、「近代日本の弱点は、……ひとへにその似而非(えせ)近代性にもとづく」と断定している。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/11195.html  さん より

【「自然の法則など」は、特許として申請できない。当たり前の話だ。】
【】「「自然の産物」である遺伝子の特許は認められない 米国最高裁判決は農業バイテ企業にどう響く」     ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/11202.html

【】 「日本ではモンサントGMナタネの合法化儀式が粛々と続く:印鑰 智哉氏」  農業問題    https://twitter.com/tomo_nada
 モンサントに対する米国有機農家たちの集団訴訟棄却、モンサントの未承認小麦に対する農民や市民団体による集団訴訟などモンサントをめぐり大きな動きが続く。
米国での反対はますます大きく。 ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/11207.html  さん より

【 カモは、日本の個人投資家、政府系統の基金などがお決まりの相場。
損切して手じまいにすれば、または塩疼けにすれば?よいのでは。 もう1回上がったら完全に売り切って以降カモから脱出せよ!!! ←
 米投資ファンドを運営するニール・ヘネシー氏は「足もとの乱高下は、急上昇の一時的な調整だろう。 多くのファンドにとって、欧州や新興国に投資するのも簡単ではなく、長い目でみれば、日本株は上昇の余地が十分ある。】
【】 「日本株の急落に備えよ」 米ファンドが出した指令
http://www.asahi.com/business/update/0615/TKY201306150006.html
・・・ http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1009.html  さん より

【官僚に支配された政権など国民には必要ない。
この国の主権者は国民である。
主権者の声は、消費税増税廃止・凍結であり、脱原発だ。
選挙には必ず行こう。】
【】 「自民党を落とせ、というツイートがたくさん流れている。まともな怒りだ。:兵頭正俊氏」   ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/11217.html  さん より

【】
【】 
   さん より

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【】 
   さん より